楽曲部門第149位(469ポイント獲得)
「青春ウォーーー!!」ジャニーズWEST楽曲情報
- パリピポツアーを思い出させてくれる曲
- 初めて自担を生で見れた曲なので思い出の曲です。
- ジャニーズWESTコンサート「パリピポ」の1曲目が青春ウォーーー‼︎で、始まったというわくわく、ドキドキした気持ちが忘れられません!
- 個人的に今年のジャニーズWESTの曲の中で1番好きな曲です!爽やか!
- 初のライブツアーの一曲目がこの曲でした。中央のステージから徐々に現れるジャニーズWESTとその周りを囲むいつもの関西ジュニアたちを見たときのあのきらめいた雰囲気と、感じたときめきと高揚は一生忘れられないのではないかとお思います。関西のジャニーズの青春はいつまでも止まらへんわ!
- 初めてのツアーのOP曲で、意外な選曲で驚いたのを覚えています。この曲を聴くと、メンバーが手を叩きながら登場してくるあのワクワクドキドキ感をいつでも思い出すことができるので、特別な一曲になりました。
- パリピポツアーのオープニング曲。この曲を聴くと楽しかったツアーを思い出す
- パリピポツアー、まさかの一曲目、いろんな期待を嬉しく裏切ってくれた曲だから。ぶちきれたから記憶があまりないけど(笑)
- ツアーのOPがこの曲だと知った時はあまりにも選曲がピッタリすぎて鳥肌が立ちました。手を大きく振る振り付けでの中間淳太さんの可愛さがものすごかったです。
- 最高に楽しかったツアーのオープニング曲で、その時のとにかくテンションが上がる記憶を蘇らせてくれる一曲
- サビと間奏の曲調の違いが好き!
- 歌詞にジャス民と入っている所がナイス!!ジャニストらしい明るい曲調と、曲中のダンスパートにギャップを感じてキュンキュンしました。
- かわいい、かわいすぎます
- ジャニーズWESTらしくて、いつ聴いてもアガル!
- イントロからテンション上がるし、聞くと元気になれます!!
- パリピポ!ってなるので。
- ジャニーズWEST1stツアーパリピポの1曲目だったのが強く印象に残っています。イントロを聴くだけでコンサートを思い出す曲です。
- 聴くだけでパリピポツアーがよみがえる1曲!
- コンサートの最初で使われていて明るくてテンションが上がりました。
- ジャニーズWESTのパリピポツアーのオープニング曲でした。まさかの青春ウォーーー‼︎って気持ちと始まるコンサートへのドキドキ感を思い出します。
- 聴くたびにパリピポツアーの懐古をしてしまう一番印象深い曲
- パリピポ魂のオープニングがまさかこの曲だとは思わなくて、そのときの衝撃と感動は忘れられない…
- 見て、聞きたいやつ。カ・ワ・イ・イ
- パリピポ魂のツアーOPはこれにして大正解!今でもテンション上げるときはこれ聴きます。
- ジャニーズWEST1stツアーパリピポでの一曲目がまさかあまりフューチャーされていないカップリングなんて思ってもいませんでした。初めて生で聴いたあの日からずっと大好きな曲です。
- 部活の引退パフォーマンスの際にこの楽曲を使用させていただいたので、個人的な思い入れがあります。私の友人はジャニーズの楽曲をあまり好まない人が多いのですが、この曲に関しては「青春っぽくていい!」とほぼ満場一致をもらうことができました。明るくて爽やかな曲調、歌詞が自分の青春と重なりとても好きな一曲です。
青春は止まらへんわ!
- 初めての自担のコンサートの1曲目でとても思い出深く、泣きながら笑ってペンライトを振りました。
- パリピポツアーの1曲目!いい意味でこの曲が1曲目にくるのか!!って衝撃を受けました。振りも可愛くて大好きです!
- 初のコンサートツアーでのオープニング曲。まさかのカップリング曲で、こんなにも気持ちよく裏切られたのは初めてでした。最高にテンションの上がる一曲です。
- CDで聴いて好きだったのですが、パリピポのオープニングがこの曲でもっと好きになりました。振り付けもとってもかわいいです。
- コンサートのOP曲だったので、イントロでものすごく高ぶる!これもコンサートで聞いてよりすきになりました!
- パリピポツアーのオープニング曲でよりいっそう好きになった曲。
- CDを聴いた時の印象は正直覚えてないけれどパリピポの一曲目にこれ持ってきたところから、ダントツで輝いてます!3位の理由は音源だけで選んだからではないからです。
- この曲を聴くと、パリピポが!パリピポツアーが始まっちゃう!!とあのツアーに参加した人なら誰もが言う衝撃的なパリピポオープニング曲。そう来る!?と全員が思ったまさかの青春ウォーーー!!です。未だに聴くとパリピポ始まっちゃう。
- パリピポコンで大好きになった楽曲!!この曲をオープニングに選んだ淳太くんが本当にすごい!!
- とても明るい曲なのになぜか泣きたくなる。ずっと青春していて欲しいなぁと思う。
- ツアーに入って知った曲だった。曲調はポップな感じなのだが、間奏のダンスがガツガツしていて本当にかっこいい!
- パリピポツアーの一曲目でとても盛り上がった曲ですし、私は学生なのですが今ある青春を楽しもう!って思わせてくれる一曲です。
- イントロからドキドキするメロディーが大好きです。青春、というと若い学生のイメージがありますが、ジャニーズWESTに10代は1人しか居ない、しかも学生は1人も居ない!それなのにこの曲から溢れ出る高校満喫爆モテDK感は異常!!
- 2015年のパリピポツアーのあの登場の瞬間が忘れられないです。
- ファンの呼び名「ジャス民」が入っているところが嬉しい。
- 初めて行ったツアーの1曲目てゆうこともあってめっちゃすき!思い出の曲!
- ジャニーズWESTの1stツアーの記念すべきオープニング曲ということで、音源で聴いていたときよりも実際コンサートで見てもっともっと好きになった曲です。この曲を聴くだけであの楽しい時間が蘇ります。
- カップリング曲なのにコンサートのオープニングになった曲でCDで聞いた印象とコンサートで聞いた時のイメージが変わった曲
- パリピポで1曲目に使われて以来すごく好きです。
- パリピポツアーの1曲目で、思い出に残っています。元気な気持ちになれるすかっとした曲です!
- 盛り上がるし、はじめて聴いたときの「なんだこれ!!
(いい意味で)」感は忘れない。
- 勢いある可愛い曲
- パリピポ魂のオープニング曲なのでこれを聴くとパリピポの思い出がよみがえってきます笑
- ツアーが始まるまでは特に印象の無かった曲ですが、パリピポツアーオープニングを飾った途端、楽しかったツアーを象徴する大好きな曲になりました。誰もが予想できなかったであろう一曲目のこの選曲に鳥肌が立ったのを覚えています。
- カップリング曲をコンサートのオープニングに持ってくるのは斬新で聴けば聴くほどハマってしまいました。明るい曲で振り付けは可愛いながらに、間奏のダンスはかっこいい感じでギャップにやられます。
- パリピポツアーのオープニングであり思い出の曲だから。聴くと今でも楽しかったことが思い出されて幸せになるから。
- 個人的に好きな曲です。特に冒頭のじゅんたくんの歌声。
- コンサートで初めて自担を生で見たときに、この曲が最初で涙を流しながら見たことを思い出します!
- めっちゃこの曲すき
- とっても爽やかでフリもかわいいです。
- パリピポ魂
オープニング!!
さいこうな始まり!!
- 初めて聞いたときにすごくいいなーーと思ったし、コンサートでも楽しかった。
- 私にとって初めての現場であるパリピポのオープニング曲。CDで聞いている時から好きだったが、現場に入って更に好きになった。聞くだけでアガる。
- 歌詞にジャス民って入っててジャニーズWESTがファンを大切にしてくれてるのが伝わる。
- この曲を聴くと、パリピぽのライブが思い出され、ハッピーな気分になります!!
- さいこー!
- パリピポコンサートの最初の曲。自担がバックで楽しそうに踊っていたので。あと当時、自担が辞めないか心配だったのでいて安心したのを覚えています。
- ジャニストに「ジャス民」て歌われるとテンションアガりまくりです。初聴で大好きになりました。ポップでキャッチーでかわいくてめっちゃワクワクする今年の一等賞!
- パリピポコン一曲目、この曲からか~~!と思わせてくれたときからだいすきです。パリピポの興奮が甦ります。
- 歌詞にジャス民って入っているのでいつも聴いていて嬉しくなる♡聴いてるといつも手を振りたくなる。個人的には小瀧くんの「サンセットなんでやねんって」のところが好き。
- テンションが上がった!!
- カップリング曲でしたが、パリピポコンサートオープニング曲に。コンサートが始まるワクワク感が込められていて毎回テンションが異様に上がりました。
- カップリングの曲なのに、コンサート1曲目に持ってこれるほどの存在感!圧倒的です!
- コンサートで聞いて、好きになりました。聞くと、コンサートが始まるときのワクワクを思い出してニンマリしちゃいます。
- 待ちに待ったファースト・ツアー。オープニングは何の曲だろう?「エッ、青春ウォーーー!!?ズコー!!!カップリングかーい!」しかし彼らが1度きりしかないツアーのオープニングを飾る曲としてこの曲を選んでくれたことで特に思い入れのない曲でしたが、ツアーを通して1位に選ぶほど好きになりました。ワクワクな気持ちをいい意味で、最高に裏切ってくれた1曲です。
- パリピポのOPでとても盛り上がった!
- パリピポツアーの登場で使われた1曲。
高揚感がたまらない。聴くとパリピポツアーを思い出さてくれる!
- 忘れられないパリピポツアーのオープニング。前奏を聴くだけで、センターステージにせり上がるメンバーが蘇る!
「My Lovin\' Season」菊池風磨(Sexy Zone)楽曲情報
- 風磨くん作詞の歌詞がすごい共感できるから。
- 大切な思い出はアルバムに残らないからこそ素敵なのだと教えてくれた曲。楽しかったあの季節が鮮明に蘇ってちょっとうるっとなります。
- とても楽しい夏でした。風is a Doll?が今年の私のすべてなのでこの曲を選びました。口笛の冒頭を聞くだけで夏を思い出します。
- Helloと悩むところ!風磨くんらしいあったかい曲♡
- 2015年の夏を思い出す曲。「思い出にはしたくない My Lovin' Season」という歌詞が風 is a Doll?公演中の風磨くんの気持ちのようだった。
- 初の作詞作曲、風磨担にとっては風磨くんらしいこの曲は外せません!そしてソロコンオーラスで風isメンバーとこの曲を泣きながら歌った光景は一生忘れません。
- 風磨くんが初めて作曲もした曲!夏の終わりの切なさを風磨くんらしい言葉で表現しています。
- 夏の終わりを歌詞にするなんて風磨くん天才かな?って思いました。風 is a Doll?のあとはしばらくこの曲を聞いてロスってました。“アルバムに残らないから素敵なんだ”の歌詞が特に好きです
- ふまソロが最高だったから。今年1入って良かったと思えた現場でした。
- アルバムに残らないから素敵なんだ。など歌詞が凄く好き。
- 夏の終わりの寂しさを感じさせつつ、爽やかさも残る曲です
ソロコン本編のラストにぴったりでした
- ソロコンサートが行われた夏にぴったりな曲。終わった後も「アルバムに残らないから素敵なんだ」という歌詞を聴く度もうこのメンバーでなにかやることはないんだなあと思いながら寂しく思い出に浸り続けてました。
形に残るということなので、楽しみにしてます(笑)
- 今年初のソロコンサートを行った風磨くんがlastに持ってきた曲です。
大サビを、会場一体となって歌ったあの瞬間は忘れられません。
- 聞く度に風is a dollのあの光景が頭の中にぶわーっと広がってしまう曲。
- 風磨くんの良さがつまった一曲だと思う、優しい歌い方をする風磨くんがとっても素敵。
- 波の音も焼けた砂もアルバムに残らない君の声も。
夏の儚い想い出がつまっています。
- 聞くだけで夏の情景が浮かんでくるような
気分になります。
- 楽しかった夏の記憶と、でもその時には戻れないさみしさと、隣にいられる幸せが混ざりあった曲。
- 夏に大反響をよんだ公演「風 is a Doll?」でいい味を出していた曲。「Beach side楽園水着コレクションは サングラスで目線隠しながら」という歌詞がとても風磨くんらしい海で聞きたい曲No.1!
- 少クラで歌ってた時にマイクが横になっててすごいと思った。この歌好きです。
- ソロライブ、ラストの風景が忘れられないです。とってもとっても貴重な、素晴らしい思い出。
- 夏が大好きな風磨くんが作詞した夏をベースにした一曲。自身のソロコンサート終盤で歌っていたこの曲がすごく心に沁みました。夏が大好きな風磨くんが、大好きな夏に、大好きな仲間と、大好きな歌を歌っていてとても眩しかったです。
- 楽しい夏が終わる寂しさが切ない歌声からよく伝わってくる。しかし、その優しい歌声が次の季節に進む勇気をもくれる。
- 真夏のTDCで君の声はこのままずっと聞いていたい笑っていたいなと歌ってくれた風磨くんをまだ思い出にはしたくない。
- 思い出にはしたくないと何度も叫んだ2015年の夏を思い出す歌。夏の終わりの切なさと綺麗さが上手く表現されています。
- 2015年の風磨さんのソロ曲はどれも秀逸すぎて、順位をつけるのが本当に困りました。本当4曲マルッと1位にしたいくらいです。
まさに、♪ アルバムに残らない君の声も 。何もかもが愛しいから、最後の1秒まで笑ってたいね。思い出にはまだしない、My Love'n Season ♪
最高の夏。最高の歌。
- 風 is a Doll? と共に駆け抜けた風磨くんの夏の記録。音と熱気と息づかい、アルバに残らないからこそ尊い青春がぎゅっと詰まっています。
- 菊池くんと7人の夏の思い出。アルバムに残らないから素敵な夏の思い出になったよ。
- 彼自身が楽しかった一夏を思い返し夏の終わりの切なさをうたう歌だが、タイトル通り聴き手によって自分の好きな季節を投影して聴くことができる歌詞になっているのが天才的。切なくも懐かし気のあるメロディーが、アルバムに残らない素敵な思い出を思い出させてくれる。
- 風 is a Doll ?終盤で歌うこの曲は終わってほしくない最高の夏というような歌詞がコンサートとピッタリで楽しかった夏の想い出と共に記憶に焼き付いてる。
- 風磨くんの柔らかい歌声で癒されます。
今を精一杯生きている風磨くんのように、私もアルバムに残らない風磨くんとの思い出をしっかり心に刻もうと思いました。
- この夏何度リピったことか数知れない一曲
- しっとりとした、夏の終わりにピッタリの曲。楽しくてあっという間に過ぎる、儚い夏の思い出を歌っています。菊池風磨くんのソロコンにて終盤に歌われたことから、ソロコンを思い出します。
- 風 is a Doll?で初めて生で聴いたときすごくいい曲だ、と思った。風磨くんらしい「波の音も焼けた砂もアルバムに残らないから素敵なんだ」っていう表現がやけに風磨くんの声とマッチしていてコンサートでは泣いてしまった
- ひと夏の想い出~歌詞から情景が思い浮かび、感情移入して甘酸っぱい気分になれる曲。
- 風磨くんが初めて作詞だけでなく作曲も手がけた思い出の曲。夏のキラキラも、過ぎてしまう切なさもみんなみんな大切な宝物になりました。
- 風磨くんの曲作りの才能を証明。
- 「波の音も焼けた砂も アルバムに残らないから素敵なんだ」夏に風磨くん初めてのソロコンに行った時の気持ちそのもの。時が経つほど楽しかった時間を忘れないよう手元に残して置きたいけど、残らないからこそ素敵なんだと。
- 夏の歌なのに少し寂しさもあって、楽しかった夏が終わってしまう切なさを歌っている点が風磨くんらしくて良いと思います。この曲はソロコンサートの最後の方でも歌われていたのですが、最高のメンバーと過ごした4日間を振り返って沢山の思い出を噛み締めるかのように歌っていたのが印象的でした。「波の音も焼けた砂もアルバムに残らないから素敵なんだ」という歌詞が特にグッときました。
- 私自身が風磨担だから余計に思い入れがあるのだが、作詞作曲を全て自身で行ったのは初めてだったから
- 夏が終わるときの寂しさを感じる曲。ソロコンサート風 is a doll?の終盤で披露された。仲間たちと海に遊びに行く前のはしゃいでいる映像が流された。
- 風磨ソロで泣きながら聞いた曲。アルバムに残らないから素敵なんだ。
- 夏の思い出がつまっている風磨くんらしい楽曲。優しい雰囲気で聴いてて心地良い、心あったまる曲です。
- 2015年夏のテーマソング。風 isロスと夏の終わりを歌った歌詞がリンクして切ないけれど、どこか心地良い。
- イントロがすごくすきです。
- My loving season
- 初めて作曲した曲。とても優しく癒されます‥‥。
- 風磨君がエロいから
- 今まで作詞はほとんど手がけてきた風磨くんが初めて作曲も手がけた曲です。ひと夏の思い出を描いた曲なのですが、夏のソロコンサート風 is a Doll?のエンディング曲として歌われたことでファンにとっても大切な夏の思い出の曲になりました。
- 初めてのソロコン、4日間だけの青春の最後に「アルバムには残らないけれど、だからこそ君の声が愛しくて、最後の一瞬まで笑っていたい」。二度と来ない時をわかっているからこそ毎日を全力で楽しむ"らしさ"が詰まった曲です。
- 真っ赤な目で歌うみんなが忘れられません。アルバムに残らないから綺麗なんだ、という風磨くんが男前で、それを囲むdollsも儚くて、思い出の一曲です。
- ひと夏のキラキラとした何か目に見えないものを彼は言葉にしてくれた。彼のソロコンの最後に歌うこの曲。始まりがあれば終わりがあると誰もが知っている。だからこそ終わって欲しくない。そんな彼の人柄が滲み出てる1曲だと思った。
- 口笛からはじまる、夏にのーんびり聴きたい曲です。夏を楽しみ、さみしくなる夏の終わりを昇華させてくれる一曲てす。
- 菊池風磨の持つエモさの結晶のような曲。
永遠じゃない夏の一瞬がこの曲の中でだけはいつまでもキラキラと切なく眩しい。
- この曲を聴くと2015年の夏を思いだす。少し先のことを見つめながらも未来の自分が後悔しないように現在を大事にしながら全力で楽しんで生きている風磨くんらしい曲。彼といればいつでも My Lovin' Season であり、これからも一緒にアルバムのページを作っていきたいと思った。
- その時その時の記憶や音声は、アルバムには残らないものがあるからこそ素敵なんだ、まだ思い出にはしたくないな。そんな彼の想いと ひと夏の熱いステージがこの曲の全てに詰められてる気がしました。
- 風 is a doll ? がとても素晴らしく、中でも印象的な曲がこれだったので。
- 風 is a Doll公演で大好きになりました。高揚感と切なさが混ざりあう夏の空気を感じる一曲です。風磨くんの才能、表現力の高さに改めて気付かされました。
- 曲も歌詞もとてもいいから
- 綺麗なメロディーで歌詞も素敵。コンサートの最後にぴったりの曲だった。
- すごい頭に残る曲で、無意識に口ずさんでました!
この曲を聞きながら寝るのがすごく気持ちがいいです。
- 自分が誰と過ごすかで歌の解釈が変わってくるのが面白いと思いました。そこをきちんと考えている風磨くんの作詞のセンスに脱帽です。
- ゆったりした曲調が風磨くんに合ってる!夏を最高に楽しむ風磨くんだからこそ作れた曲だと思う。
-
普段かっこよく歌う風磨くんが
優しい曲を歌うと
思った以上に惹かれて
優しい声に
包まれてるみたいな気持ちになる
- 風磨くんは正しすぎる青春時代を過ごしてるのが伝わる曲。眩しすぎる!!
- サマパラを思い出す。最高の夏だった!
- サマパラで聞いて以来好きになった一曲。この曲を聴くと甘酸っぱい青春に連れ戻されたような気分になります。
- 風磨くんにとっての夏の終わりの切なさがつまった一曲です。これを聞くとコンサートを思い出して私まで切なくなります...。
- この曲を聴くと風 is a Doll?を思いだして泣きそうになります
- 2015年の夏と切っても切り離せない楽曲。聞いていて気持ち良いメロディに菊池風磨のエモい歌詞と歌唱が生きる。
- 風磨くんの1度しかない20歳の夏が、こんなにキラキラ輝いていた事をこの歌で残しておける事が最高に嬉しいです。
- この曲を聴くと、風is...で過ごした夏が蘇る。
あの最高の夏に戻りたい‼︎
- ソロコン本編ラスト曲。
私の2015年は風isに持っていかれました。
アルバムに残らないからステキなんだ~♪の歌詞とあのソロコンがマッチしすぎたTDC。
風磨くんの衣装の裾をパタパタするdoolsたちと楽屋に帰っていく映像が思い浮かびます。
- 夏にぴったりの曲です。
- 『また来年集いたいなんて毎年ながらも切なく響く ただ今はこのまま暫く 儚く舞う花びらの如く』なんて真夏のTDCホールで聞いて泣かないヲタクが居ただろうか?きっと一度限りであろうメンバーでのライブのラストにこの曲を選んだ菊池風磨のセンスにただただ脱帽。
- 口笛、波の音、夏を思い出して泣ける。
- 夏の終わりの切なさと風磨くんの声がとてもよくマッチしている曲。8〜9月にかけてはずっと聞いていた曲です。
- 菊池風磨くん初の作詞作曲ソング。夏コンの評価も高く、ドラマや舞台に大活躍だった2015年の風磨くんを応援していきたいと思えるドライブソングです。
- ソロライブの最後に歌う、夏の思い出が眩しすぎて。大切な、素敵な光景と共にこの曲がずっとあります。アルバムに残らないから素敵だけれど、音源に残してくれて本当にありがとう。
- とにかく楽しかった2015年の夏が終わってしまう切なさと、名残惜しく感じる程の時間を過ごせた幸せを、風磨くんの優しい歌声に合わせて噛み締めたのを思い出します。
- この夏は今しかないんだよなぁ儚いから死ぬほど楽しいんだよなぁというのが歌詞とメロディから伝わりすぎて胸が痛くなりました。終わって欲しくないけど、終わりがあるから大切な思い出になりました。
- アルバムに残らない君の声も何もかもが愛しいから最後の一秒まで笑っていたいな」アイドルの作詞を良く思っていなかった私が、アイドルの作詞で泣かされました。ソロコン終盤で、終わることを惜しみながら、かみしめながら、誇らしく歌う姿をファンも「思い出にはまだしない」と誓いました。
- 目をつむると、ソロコンでみんなでC&Rで合唱したときの声が聴こえてくる。エモさの極み。だけど、それも菊池風磨のアイドルとしての才能だと思う。
- 波にさらわれる砂のように儚い青春と、仲間と過ごす夏の終わりを惜しむように重ね合わせた、20歳の彼が綴った等身大の歌詞。そして大切な仲間と作ったひと夏のソロコン本編ラストに披露したこの曲の儚さそのものがライブの重要な演出となった時の感動は一生忘れられない。