楽曲部門第171位(352ポイント獲得)
「miyabi-night」嵐楽曲情報
- 最初は全然聞かなかったけどピアノで弾くと綺麗で好きになりました。大サビ前の水よ歌え〜の所の歌詞が美しい
- コンサートに行けてないので純粋に曲のイメージと好みで!
2番の歌詞めっちゃおすすめみんな聞いてよ!「紅く色づいた葉が揺れる頃夏が終わり秋の月」「豊かな恵みの風がまた次の季節へ」
日本が伝える無常。つまり変わり続ける環境。そんな情景が、あまりにも美しく表されて、この曲聴いていると脳内で紅葉散ってます。
- 一度聞いたら耳に残るサビ終わり「Ta-Li-La-Li-La」というところが新鮮で素敵でした。美しい日本語が沢山出てくる歌詞もとても良かったです。
- サビがとにかく印象的。AメロとBメロのテンポが変わる動きが気持ちいい曲。
- 今は夢のような景色を見ているけれど、ふとした瞬間にそれはこぼれ落ちていってしまう…。それを自覚している嵐が、”きっと永遠じゃないから眩しく輝いた””永遠に響け”と歌っている。まさに「嵐らしい」楽曲に感じられます。
- 日本語の美を最大限に反映させていながら、いきなりタリラリラと意味のない音で旋律を辿るという斬新性
- タリラリラ〜がね!嵐の声でのタリラリラ〜がなんとも言えないね!
- きっと永遠じゃないから/眩しく輝いた
この部分にいつもぐっときます。
- 盛り上がる
- 「きっと永遠じゃないから眩しく輝いた」という歌詞が好きです。
- これを聴くと頭の中でJaponismコンサートが始まります。初めの琴の音でJr.が出てきて、これぞコンサート!と思います。もともと和モノがすきなのでよくぞやってくれた!という感想です。いろいろな楽器の音が聞こえてくるのがとてもいいです。サビのスピード感も良い。たりらりらー♪
- メロディがかっこよくて好き!
- 歌詞の和風な感じと音楽がピッタリ合ってて好きです。コンサートでの演出も好きでした。
- 「生きて 美しい時代を 今 駆け抜けて きっと永遠じゃないから 眩しく輝いた ただ今日を重ねながら 未来に確かな鼓動を感じて」運命に引き寄せられ動き出してしまった嵐の時間を描いたような歌詞、切なく雅な曲が美しい。
- 綺麗すぎる歌詞に何度でも聞き惚れた。『Ah Ta-Li-La-Li-La…』の部分が切なくて好き。2015年、嵐を降りて初めてコンサートに当選した。嵐担ではなくして行ったJaponism。『届け 繋がってるから 僕達は』と言われて泣いた。いつまでもそこで輝いていてほしい。いつまでも私のホームでいてください。
- Japonism公演での演出がとても素敵でした。
- コンサートでとても映えた。
- 綺麗な音。雅楽との相性がただ美しい
- 和のテイストが盛り込まれていて心地良い。
- コンサートでの演出がとてもかっこよくて印象的。和の世界観に溢れているところが好きです。
- 聞くたびにあの艶やかなジャポコンが思い出される曲
- たりらりら最高
- メロディや歌詞がとても綺麗で、和の雰囲気が感じられる素敵な曲だと思います。
- 歌詞、リズム共に好きです
- 和風で、でも、キャッチーで大好きです
- アルバムの中ですごく存在感がある。和の雰囲気が曲とあっている
- タリラリラ〜 という歌であまり聞かない音がとてもすき。
- サビの歌詞が胸に染みました。
- ダンスが可愛い
- 和楽器とEDMが織りなす彩り豊かな響き。流麗な筆運びを思わせるスタイリッシュな主旋律。軽やかなようで重みのある古典の語感とその斬新な言葉遊び。カッコよさは勿論のこと、日常忘れてしまいがちな折々の楽しみや生の美しさを教えてくれる、そんな一曲。
- ライブを行く前はあまり気にはなっていなかったがライブ後はなぜかずっと口ずさんでいた。
- japonismを手に入れてからひたすら聴いたのがこの曲だったので。アルバムタイトルにも一番ぴったりで、ツアーでもjaponism感満載で披露してくれたので大満足。
- 和がテーマのジャポニズムツアー!始めの幕が開いてく音にやられた!と思う日本の四季を歌うひたすらかっこいい曲。和楽器とのコラボで音がもういい、煌びやかな着物を身に纏い踊る嵐もただうっとり。曲終わりに幕が閉まる音で完結するのも舞台を観てる気分になります
- 今までにない和な感じでとても好き。
- たりらりら〜が頭から離れません。
- こちらも曲調がjaponismらしくて好き。
- 中毒性がある。たりらりらー
- ノリが良い曲で、いつも歌いながら聞いています!
- 和の感じがよくでてる
- コンサートに行って以来、前奏を聴くとむちゃくちゃテンション上がります。
- たりらりらーの部分がお気に入り。
- アルバムJaponismの中の1曲。Japonsequeもすごく好き度けど、こちらの歌詞がとても情景に富んだ美しい内容だった。四季の移ろいが目に浮かぶようで初めて聞いた時泣けてきました。
- 個人的に耳から離れないメロディーと歌詞で大好きな曲です。
聴くとなぜか前向きな気持ちになります。
たりらりら〜
- イントロの和な感じが大好きです。コンサートで観てより一層好きになりました。
- たりらりら〜がすきです。
- 雰囲気の好きな曲です。
- これもJaponesque同様、曲調と歌詞が好きなので、選びました。歌詞が春夏秋冬巡っていてどの時期に聴いても楽しめるなと思っていてその点からも3位に選びました。
- 和の雰囲気な曲ですが重めのキック音、ゴリゴリのベースが高揚感を煽ってきてとても良いです。また、ライブではめちゃくちゃテンションが上がった思い出があるので。思い出補正です。
- 和をイメージした曲でとても好きです
- タイトル通り雅な音色とアイドルが発せられる「生きて 美しい時代を今 駆け抜けて」という歌詞に気持ちが熱くなった。
- 人生の機微や四季の移ろいに対して感じる優美で繊細な情趣を歌った楽曲。まさに「もののあはれ」。うっとりする程に美しい言葉たちが紡がれているのに、脳内再生されるのは常に「Ah Ta-Li-La-Li-La…」という箇所だから不思議。永遠に響け。Ta-Li-La-Li-La。