楽曲部門第183位(307ポイント獲得)
「ロメオ 2015」小山慶一郎(NEWS)楽曲情報
- 昔錦戸くんとやって音源化されていなかった曲を、ソロで2015年版として発表。小山さんのボーカルが、叶わぬ禁断の恋の切なさをより引き出しています。コンでの演出も、2人で歌った時代を大切にしながら1人でもかっこよくセクシーに魅せるものですばらしかったです。
- NEWSを脱退してしまった錦戸くんと、かつて二人で歌ったこの曲。それをひとりで歌い直して、CDに収録して、コンサートで歌う。小山くんが、6人だった頃のNEWSの人気をほぼ二分する人気だった錦戸くんとの曲をひとりで歌うことに、不安がなかったわけがないと思うのです。それでも歌って、「2015」と後ろにつけることで錦戸くんとのロメオをなかったことにしない。楽曲が発表された時、あぁ、強いなぁと思いました。なんだかその強さが、当時弱っていた私にグッときたのです。1年の中で、このときの気持ちが印象深かったため、選びました。
- 9年前、メンバーの錦戸さんとペアを組んで歌っていた大切な曲を「ロメオを死なせるわけにはいかない」とソロ曲として復活させた小山さんの気持ち。コンサートでの錦戸さんのカラーだった青色のライトと混じ合う演出にも感動したので投票しました
- 好きだから。
-
昔 亮ちゃんと歌ってた曲を歌っていて
その当時とは違う大人っぽさもありました
- 小山さんがロメオを、出来る限りを尽くして残してくれたのだ、と思いました。最初あったロメオは音源にも映像にも残っていないので、これが記録媒体に存在する唯一のロメオで、同時に過去の彼らを愛し続けても良いのだという赦しのようにも感じました。
- 音源化してくれてありがとう。9年前の錦戸×小山が蘇ります。
- 音源化されてなくて…待って、待って、待ち続けた大好きなロメオ!錦戸君とのデュオで聴くことはもう叶わないけど小山君がこの曲をとても大切に思い、音源化してくれた事に感謝しかないです!!
- 錦戸亮さんとのかつてのユニット曲を、色んな意見があるにしてもソロ曲として音源化させた小山さんに大きな拍手を。
- 過去にライブで錦戸×小山のユニットで披露していた未音源曲で、「この曲をもう一度歌いたい」という小山くんの意思で音源化された曲。6人時代のNEWSが好きな私には、音源化されたことが凄く嬉しかったです。
- 担当ではないですが…亮ちゃんとのロメオ…でも慶ちゃんだけでもとても綺麗に聞くことができました。コンサートでも魅せ方がよかったです。
- 錦戸亮と歌ってたロメオを知ってるだけに音源化に戸惑いはあったが、また聴けるのが嬉しかった。
- 過去に錦戸さんと2人でコンサート披露した曲を2015として、1人で切なく歌い上げたエモさが美しい。コンサートでの小山さんの色気溢れるダンスも素敵でした。
- 小山さんの歌声が何よりも綺麗でした
- 未音源の時代から好きだった曲を蘇らせてくれた慶ちゃんに感謝です。
亮ちゃんが抜けて二度と聞くことの出来ない曲だと思ってたのですごく嬉しかった
- この曲を一人歌いなおすという決断、そして取り組んだパフォーマンス。その全てに最大限の賛辞を。
- 元メンバー錦戸亮ちゃんとのコンビ曲をソロで2015年バージョンとして綺麗に見せてくれた小山くんに感動した。
- 脱退したメンバーとの未音源だったユニット曲を再びこのタイミングで音源化することがまずすごい!!!歴史を大切に楽曲を大切にしようとしてくれてるのが伝わった。曲自体も小山くんの声とマッチしていてすごくいい。
- ライブでかっこすぎて倒れました
- 錦戸亮を入り口にしてNEWSファンになった身に、この楽曲を今に蘇らせてくれた小山さんに感謝しかありません!!二人でのパフォーマンスはもう叶わないけれど、錦戸亮がNEWSにいたこと、そのNEWSをいつまでも大好きでいてもいいのだと、勝手に許された気持ちになっています。もちろん、当時を知らなくても小山さんソロとしてかっこよく成立していると思います。
- 最初は聴く度に、亮ちゃんの姿が思い出されて泣けたものだけど、今ではすっかり、けいちゃんの曲になったなぁ、なんて思ったり。でも好きな楽曲だったから、こうして音源として残してくれて、感謝しています。けいちゃんありがとう!
- 照れ臭いけど好きです
- 大好きだったロメオ。隣に亮ちゃんは居ないけれど、一人でセクシーに舞い踊り歌う姿は31歳大人の魅力満載で圧巻でした。
- 注目されにくいが、意外といい曲。
- NEWS時代の錦戸くんとの曲のリメイク最高でした
- 伝説の一曲を、きちんと小山ソロにしてしまう小山の商業的な計算高さとメンバー愛に惚れ惚れしました(褒めています)。コンサートでも衣装や照明にきちんと赤青をとりいれ、アレンジも素晴らしかった。
- この曲を二人で歌っていた時、他ユニの担当だったため1度も見ることがなく、周りの感想と写真のみでいつか見たいと思い続けた。
1人で歌うとわかった時、音源を聞いた時、生で見た時、ぎゅうぎゅうに胸を掴まれて涙しか出なかった。ツアーは4回入って、最後まで泣いてしまった。
でも服は脱がなくてもよかった。
- まだ亮ちゃんがNEWSにいた時代に2人でやった曲を新しく1人のソロとして歌い、音源化してくれた慶ちゃんに感謝しかないです。
LIVEでの腹チラがとてつもなくエロかったです。
慶ちゃんのソロはエロの宝庫です。
- 敢えてこの曲を焼き直して歌ってくれた慶ちゃんの想いが素敵。エロい小山慶一郎を全部出してくれた、Jr.を従えたパフォーマンスも最高。
- 昔からのファンにとっては特に思い出深い曲であり、それをアレンジしたことによって新たな魅力が出た
コンサートでの演出がとても良かった…!
聴くだけでコンサートの風景を鮮明に思い出せるほど印象深かった
- 6人時代に錦戸くんと小山くんで歌われ、映像化も音源化もされていなかった幻の楽曲を2015年ver.として小山くんがソロで復活させてくれて、とても嬉しく思いました。ソロでもしっかり魅せてくれた小山くんに拍手です!
- アコギと三連符の鎖に絡まりたい願望小山さんのロメオにメロメロ歌謡が大好きな世代には堪らなく滴り伝うアイドル小山さんをありがとう。ありがとう。ありがとうと三度堕ちる。「二人の明日を探して」と言われて待つしかなかったジュリエットの居場所を2015に見つけてくれてありがとう。
- キャスターのエロス
- 自分に酔ってる小山さんを、かわいいわ~と愛でてしまう。
- 昔聞いたときの懐かしさが込み上げてきた曲です。
- コンサートでのエロ線、背中、半裸、お腹いっぱいです。
- 9年経って、ましてや当時歌っていたメンバーが居なくなって、この曲をCDで聴ける日が来るなんて思わなかった。
コンサートでの、大サビでの赤と青の照明という演出に涙と鳥肌が止まらなかった。
「大事な曲だったからこの曲の居場所を作りたかった」(うろ覚え)と言ってこの曲をソロで歌ってくれた小山さんに、感謝しかない。
- 4人のNEWSから目覚めた私にはロメオの素晴らしさは噂には聞いてましたが
これまでは音源化・映像化されてなくて聴くことはできず…
まさかの2015バージョンの発表は当時のファンでもないのにとても嬉しかった!
ちゃんと錦戸くんと彼のファンの立場も考えてオリジナルと「2015」とで区別した
小山くんの思い入れの強さと優しさにも感動しました。
ライブはとにかくエロかった!!!←
- 爽やかニュースキャスターがこんな曲を色っぽく歌っているという現実にそこはかとなく背徳感を感じる。
- あの名曲を小山くんのソロとして音源化してくれたのに感謝です!
- コンサート中、この時だけは小山担になって発狂してました。
- 私が初めて入ったNEWSの現場で小山さん&錦戸さんが歌われていた曲。この曲でどっぷり小山さんにハマったので。忘れずに蘇らせてくれた小山さんに感謝。
- 諸事情により音源化も映像化もされていない伝説の曲。
2006年のあの日から、またこれを歌ってくれるのを、どれだけ夢見てたか…。
本音を言えば亮ちゃんと2人で歌ってほしかったけど、歌えないのだから仕方がない。
「一番好きなのはふたりで歌っていた『ロメオ』、この曲の居場所を作って記録として残したい」と、言ってくれた慶ちゃんには感謝しかない。
でも、やっぱり2人が歌う姿が見たかった…。
- 今この曲をやってくれた小山くんに、元錦戸担としてすごく感謝しています。
- かつてライヴで小山君と錦戸君がデュエットした曲
とても好きな曲なので音源化されて良かったと思う
小山君にとてもあっていると思う
- 慶ちゃんのロメオしか知りませんが、切ないメロディーがツボでいつも聞いています。
- 伝説の錦戸小山のデュエットソング。大好きだったけど映像にも残らず幻と化していたものを今色々と経験を積み成長を重ねた小山さんがやりたいと言ってくれたことが嬉しかった。
- 小山さんの歌唱力が格段に上がっていたことも10年ぶりにジャニオタに戻ることになった大きなきっかけのひとつです。
- 約10年の時を経てこの曲とふたたび巡り会うことになるなんて、まるで運命に飲み込まれたジュリエットのような気持ちになりました。
- “待望の音源化”とされる曲は数知れず、こんなにも罪深い音源化がかつてあったでしょうか。もはや伝説であり幻であり諦念であり傷跡であり…曲中の主人公たちに負けず劣らずの業を背負ってしまった曲ですが、それですら楽曲自体を引き立てる陰影の一部のようにも感じてしまう。コンサートでの演出含めこの人一体なんなんだよ!と思ったことも確かですが、叶うはずのなかった想いが一部でも叶った歓びには代えられないし、もちろんその感傷に耐えうるだけのクオリティがある曲でもあります。
- 2006年に行われたツアー"A Happy NEWS Year"にて披露された小山と錦戸亮によるユニット曲を、9年の時を経て音源化が実現された一曲。4人で再始動を切る際に、音源化したい曲の一つとしてロメオを挙げていたきり音沙汰がなかったため、古株さんは皆飛び上がって喜んだことと思います。当時から小山、錦戸担以外にも愛される良曲であり、誰もが待ち望んでいた音源化、歳を重ね大人の色気をたっぷりまとった小山くんが、様々な思いを込めてしっとり切なく歌いあげています。
- 楽曲もさながら
ツアーでのソロで歌って
昔よりセクシーさを増して
表現されていて頭に
残っています。
- お恥ずかしいことに初めて小山くんのソロ曲を聴いたのですが、メロディと歌詞に惹かれていつの間にか口ずさむようになっていました。
- まさか今の彼が歌うこの曲を今聴けるとは思いませんでした。この選択をしてくれた彼に心から感謝です。
- 私的圧倒的首位です。元々錦戸くんと2人の曲で音源化されてなかったロメオをこのタイミングで小山くんがソロで出したことが少し不思議ですが、聴いた瞬間に単純に「ああ、好き(泣)」となりました。コンサートに行った時もイントロがかかった瞬間崩れそうになり(笑)歌、ダンス、衣装、演出、最初から最後まで完璧でした。小山くんの美しい魅力がたっぷり詰まった1曲です!
- この曲を小山さんが1人でやるとは思わなかった…。求めていた、theエロ曲。
- わたしのだいすきなひとの魅力たっぷりな1曲♡
- この曲を聞くだけで胸がギュッと苦しくなります。これを一人で歌うと決めた小山くんの覚悟に本当に感謝したいし、この曲を選んでくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
- 時を経て最降臨してくださったロメオ様。以前とは違うその甘い声も、妖艶なダンスも、しなやかな筋肉も、ご褒美のパンチラも全てに感謝を捧げたい。
- 落ちサビでステージ中央に立つ小山さんを赤×青のライトが照らし出した時、涙が止まらなかった。そこには【赤】の小山さんだけでなく、【青】の彼が見えた気がして切なくなると同時に、「この曲の居場所をなくしたくなかった」から1人でも歌った小山さんの想いの強さに胸が熱くなった。
- 思い入れのある曲。ついに音源化された事が嬉しいです。