楽曲部門第185位(287ポイント獲得)
「SHen SHera SHen」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- しぇんしぇらしぇんげぱんだりろん!!!!!早くコンサートで歌ってください(笑)
- 結局シェンシェラシェンって何なの? パンダリロンって何なの? 「何でキミなんだ? キミは何だ?」 でも好きになったんだからしょうがないよな。今年JUMPに落ちたわたしの心情そのものです。
- 初めて聞いたから何故か癖になる曲。
セトリ選抜漏れしてしまったため、歌詞の意味は結局わからず...
パンダ理論ってなんなんだ〜〜
- しぇんしぇらしぇんげぱんだりろん…?パンダ理論…?「なんだ」ってこっちが聞きたいわ!楽しい!スルメ曲!
- 結局、シェンシェラシェンってなんだよ?いくら曲を聴いても「シェンシェラシェン、なんだ」としか返答が来ない。いやだから何なんだよ、と突っ込んでいる内にこの曲の不思議な中毒性に魅了されている。ポジティブ止まらない魔法、意味がわからなくても良いじゃない。
- 不思議な響きが心地良い。
- アルバム曲でマイナーだけど個人的にすごく好み。くせになるし聴いていて心地いい楽曲。
- JUMPにとっては新鮮な、でもどこか懐かしいような、少し昭和のサウンドのような、一度聴いたら抜け出せなくなる沼のような楽曲。ポップな曲調に見せかけて、終始哀愁に似た感情が幅を効かせているのが面白い作品。
夏のツアーでこの曲のパフォーマンスが見られなかったのはすごく残念でした。
- シェンシェラシェンと呪文のような歌詞が癖になる!メロディーもかわいくて好きです!
- かわいらしい曲。サビを全員で歌ってるのに最後の「なんだ」のところで突然中島くんや有岡くんのソロパートになるところがなぜか切ない。
- 一度聴いたらクセになります!
- 私にはファンキーな歌っていうイメージで好き
- 歌詞の意味がよくわからないけどついつい歌っちゃう
- この曲をコンサートでやらずしていつやる?!ってくらいコンサート映えする曲だと信じてやまなかったですが、残念ながら選曲落ち・・・10周年ライブで是非リベンジしてほしい曲No.1♡♡
- シェンシェラシェンと謎の言葉を繰り返す、詞も曲もクセになるスルメ曲。個人的なポイントは洗練された編曲です。下の音が重く、大音量で聴くと音が体に響いてきます。また間奏の曲調が変わる部分で、MAKE UP~の後前奏と同じ編曲につながり曲の最初に戻るかのような曲の構成は、最初聴いた時あまりの編曲の上手さに感動しました。JUMPには珍しいおしゃれで落ち着いてて大人っぽい素敵な楽曲です。個人的に今後披露してほしい楽曲No.1です。
- アルバムでしか聴いたことがないのに気付くと何故か口ずさんでしまうパンダリロン♪の呪文
- JUMP本人たちも意味がわからないらしい謎の呪文のような「シェンシェラシェンゲパンダリロン」という可愛い語感にキュンとしてしまいました。コンサート選抜から漏れ、終に生で観る事は叶わなかった曲ですが、個人的には今年のJUMP曲の中で一番好きでした。
- 懐かしいメロディーと不思議な言葉"シェンシェラシェンゲ パンダリロン"が頭の中でずーっと流れてしまう曲!
- パンダリロンという謎の単語をコンサートで聞きたかった。
- 最初に聴いた時に、まさかこの単語は今の若者の流行りなのかと検索をかけてしまいました。メロディも歌詞もくせになる一曲。シェンシェラシェンゲパンダリロン!
- なぜツアーでやらなかった!?(注:ツアーには結局行かず) 今のHey!Say!JUMPだからできる、ちょっとだけ王道を外れてるけどキュートでキャッチーでヒネりの利いた珠玉のポップナンバーだと思います。しぇんしぇらしぇんって口に出したくなるよね。
- ついつい口ずさんでしまう、スルメみたいな曲
- 「シェンシェラシェン」ってなんなんだ...?でもふとした瞬間に「シェンシェラシェンゲパンダリロン...」とついつい口づさんでしまうのがこの曲の魔力であり魅力なんだと思います。JUMPにはなかなかなかった曲調で新鮮でした!
- 未来的な匂いのする楽曲で照明の演出など絶対にコンサート映えする曲だと思ったのにセトリ落ちしたのが非常にもったいない。。きっと振り付けしにくいファンサ曲にもしにくいんだろうとは思いますがいつかコンサートで披露して欲しいです!
- 隠れた名曲だけど歌詞が哲学で賞です。曲調が最高に気持ちいいんですよこれ。たぶんライブなんかで聞いたら何人かトリップするかも。若干キメてる気持ちにも近い気持ちのいい曲調に哲学的な歌詞載せるの最高じゃないですかね。入賞、おめでとうございます。
- コンサートのセトリ落ちしたのが残念
- 彼女(好きな女の子)のことで頭がいっぱいでなんか訳わかんなくなっちゃった感が可愛い♡
ライブでもいつか披露してくれないかな…きっと振りも超絶可愛いんだろうな…
- コンサートで歌って欲しかった1曲。SHen SHera SHenが何かしらの意味を持つ言葉でもなく、魔法の言葉というような立ち位置で、それを活かせるJUMPの可愛さに脱帽しました。
- 音と言葉遊びがとにかくおしゃれ。中毒曲。
- アルバムの中で1番耳に残った曲。コンサートで披露されなかったのがもったいなかったです。
- シェンシェラシェンって謎の言葉がものすごい中毒性を発揮してきて1度聴いたら丸一日頭から離れない
- 実は夏に発売された彼らのアルバムの中で最も好きな曲の一つでした。しかしツアーのセットリストから漏れてしまったために、年後半の印象が薄いことが響いて、5位での投票です。アイドルっぽく無いサウンドというか、エレクトリックな音使い、四つ打ちリズムが気持ちよく、ずっと聞いていられるライトな感じがすごく好きです。どっかのライターさんが、DE DE MOUSEさんみたいな感じの楽曲とおっしゃられてて、好きなはずだわって腑に落ちましたw
- シェンシェラシェンゲパンダリロンついつい口ずさんでいて、聞いていると悩んでいた事がどうでもよくなって気持ちがスカッとします
- Sakuraで始まった某俳優への恋心をこれで助長させてました♡ と同時に、こういう気持ちにさせてくれる曲はもうJUMPのものなんだなあ、と思いました。
- なんでコンサートでやらないの!!!ってくらい好きな曲です。キラキラとした「SHenSHeraSHen」はJUMP担にとっての魔法の呪文なのです。
- 全員20代のJUMPなのに可愛すぎる曲でギャップが凄いから
- ガムシャラJ’sパーティで北斗くんが歌っていて、凄くセクシーでした!
- 語感の良さ!それに尽きる!ちょっぴり不思議で綺麗な言葉が隙間なく敷き詰められているような曲です。聞くとしばらく頭から離れない上に気づいたら口ずさんでる。
- シェンシェラシェンって何?と聞いているうちに、キレイなメロディで、いつの間にかシェンシェラシェン~♪と口ずさんでしまうほど、クセになる曲。メンバーも好きって言ってたのに、なぜかツアーで披露されることなく、泣きました…。シェンシェラシェンって歌ってるところ見せて!
- 可愛らしい曲調が好きです
- コンサートでの待遇の悪い曲なのですが、アルバムの中では一際存在感ある曲。呪文のようなサビと、不思議な世界観が、JUMPらしくもあり素敵だと思うので。
- 大好きなのにコンのセトリに入らなかった恨めしい曲。よくわかんないけどクセになる部門なら大賞。
- タイトルの意味が分からないけれど、曲調がとっても好きです。
- シェンシェラシェンゲパンダリロン、歌詞を噛み締めずにずっと聞いていられて、好きです。
- わたしはなんで自担のこと好きなんだろうって悶々とした時に脳内を駆け巡る「なんで君なんだ、君はなんだ」そしてその答えは「シェンシェラシェン」
- 意味があるようで無いような不思議な歌詞に気が付いたらシェンシェラシェンゲパンダリロン。中毒性高し。
- メロディーがすごく好きで歌詞が意味わかんないのもだいすきです。コンサートではやらなかったそうなのが残念です。いつかコンサートでやってほしいです。シェンシェラシェンゲパンダリロン!!
- 最初から最後までメロディやメンバーの声の重なり方など、全ての音が自分のツボにはまった曲。更にシェンシェラシェンゲパンダリロンという言葉が癖になってしまう!生で聴けなかったのが残念。
- シェンシェラシェンゲパンダリロンって結局何だったのか。何だっていい。歌詞とか気にしないで耳触りで楽しめるアイドル楽曲があったっていいじゃない。
- 何言ってんのかわかんないけどずーっとずーっと頭に残って離れない曲。しぇんしぇらしぇん。
- 意味不明な歌詞がハマる
- いままでにないよくわからないこのフレーズ!!1度聴いたら頭から離れないし、文字に起こす時は絶対ひらがなになっちゃう可愛い曲!
- 曲を聴いてもさっぱりわからない謎の呪文「シェン シェラ シェンゲ パンダリロン」でもなぜか癖になる曲
「何でキミなんだ?キミは何だ?」こっちが聞きたい
- 癖になる、頭から離れない魔法の呪文みたいな歌詞にはまりました。これからはムダ毛のことをシェンシェラシェン毛と呼ぶことにします。ミステリアス♪
- 素敵です
- コンサート前にずっと聞いてて、これを聞くとワクワクする。けど、セトリに組まれなかった…。
- シェンシェラシェンゲパンダリロンが頭から離れません!
- 誰がなんと言おうと、歌詞の意味がわからなかろうと、好きな歌です。shen shera shenって結局何?とはなるのですが、それがいい。やや中毒性のある曲。
- ものすごくバカっぽい感想でなんですが、シェンシェラシェンゲパンダリロンという意味不明なフレーズと何も考えずに聴いていられる中毒性になんだかとても救われていました。今回のツアーでセトリ入りしていなかったのが残念すぎる。
- 不思議な歌詞が魔法にかかったように心が軽くなる曲です。
- 1度聞いたら離れない歌詞とメロディ、世界観がとても素敵だと思う。
- 「シェンシェラシェンゲパンダリロン」初めて聴いた時はそこまでハマらなくても、何度か聴いてるうちにこの呪文が頭から離れなくなる中毒性の高い曲。コンサートで披露されなかったのが残念。
「Farewell」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- 「変えようとしない自分にFarewell」「どんなことも思い出に変えるくらい強くなるのさ」という歌詞とメンバーの力強い声に何度背中を叩かれたことか。怠けてる自分を本気で奮い立たせられる数少ない名曲だと思います!
- 歌詞が前向きで素敵だし、知念さんのソロパートが凄く心に響く。知念さんがこの歌が好きで、のびのび楽しく歌っているのが分かるから好きです。
- 自分自身、部活が一番大変だった時期にとても力をくれた曲です。弱い自分とはさようなら。個人的には歌い出しの髙木くんが好きです。
- 知念くんのラストサビのソロ大好き人間なので本当にこの曲はそれだけを理由に推している。
- 大サビの「理屈なんてどうでもいいから」というパートの知念くんの力強さに惹かれました。
- この曲を、聞いていると勇気が出てきます!
- 容赦ない現実を戦う知念さんが永遠にかっこいい。
- ライブでは演奏されていないですが、JUMPの今作では一番かっこいい楽曲だと思います。疾走感が魅力的。
- 日曜朝にやっている戦隊モノのような曲調、歌詞に一目惚れしました!頭の中を駆け巡る自担グループの面々!少年の覚悟を決めた凛々しい顔!そんなものがリアルに想像される1曲です。
- 「意味があるとかないじゃなくて抑えきれない想いがあれば理屈なんてどうでもいいから」この歌詞に今年の下半期何度励まされただろう。バンド曲ながら、とにかく歌詞がいい。
- 疾走感が非常に良い
- 一見バラードかと思うタイトルだが、その実はとても潔い前向き応援ソング。こんなド直球な歌詞なのにそこまで暑苦しく感じないのは、平均年齢が23.5歳になっても「存在が二次元」の彼らが歌うからなのでは!?
「道無き道の上を」歩まんとするJUMPのこれからが楽しみでならない。
- 元気付けられます。
- 歌詞が前向きでバックのメロディーもリズミカルで完璧。今年一番よく聞いた曲でいつも励まされています。今年一番の楽曲です。
- 「意味があるとかないじゃなくて
抑えきれない思いがあれば
理屈なんてどうでもいいから」
って歌詞にすごく励まされた
- ナチュラルに良曲。
- テンションががんがん上がる曲!残念ながら披露されませんでしたが、ライブで跳んで盛りあがりたい曲です
- 初めて聴いた時から好きで、最後の方の知念くんの長いソロが本当に本当にかっこよくてだいすきです!!
- 知念くんの力強くもどこか儚い歌声と「意味があるとかないじゃなくて抑え切れない想いがあれば 理屈なんてどうでもいいから」という歌詞が絶妙にマッチし、この部分を聴くと涙腺が刺激されます。光を信じて『ありえない向こう側へ』進んでいくJUMP自身を歌っているように思えて、そんなキラキラ輝く彼らを応援していきたいと強く思いました。
- 『意味があるとかないじゃなくて 抑えきれない想いがあれば 理屈なんてどうでもいいから走れ走れ どんなときも ありえない向う側へ 光信じて』このメッセージと颯爽と駆け抜けるようなメロディーに励まされ、叶わないかもしれない夢への道を走り続ける勇気をもらいました!こんな意味の無い努力なんて止めてしまおう・・・と挫けそうになる度に覚悟とヤル気をもらえる応援歌です!
- 立ち止まっている人を奮い立たせるような曲だなぁって。なんだかHey! Say! JUMPのことを歌っているような気がするのもすきな一因です。
- 前へ前へと引っ張ってくれる歌詞には何度も元気づけられました。
- JUMPぽくて大好き
- 少年漫画のアニメのOPに使ってほしい真っ直ぐな楽曲
- 曲調や歌詞がとても好き!
- 知念さんが好きです。
- 意味があるとかないじゃなくて抑えきれない想いがあれば理屈なんてどうでもいいから!!!!!!
- 知念くんのソロパートが好きだから。
- ぜひともコンサートで披露してほしいかっこいい曲。
- 最年長ズから始まるのが好き。これに尽きる。
- ジャンプ系アニメの主題歌っぽくていい。
- とにかくリズムが好きです!もちろん歌詞も大好きです いつかコンサートで歌ってほしい曲です!
- サビの自担ソロを生で聴きたい!
- この曲がいい歌詞すぎて いいメロディーすぎて 本当に自分が頑張った日にしか聴かないようにしている大切な曲です。「急げ急げ どんなことも 思い出に変えるくらい 強くなるのさ」という歌詞が大好きで、良いことだけじゃなく悪いことも思い出に変える、それもまた人生だし そう思えるくらい大人になろうと思わせてくれました。数年前のHey!Say!JUMP のシングルのカップリングGo To The Future!に通じるものがあると思っていて、私の中で大切な時にしか聴かないお守りソングがまた1つ増えました。是非ライブでメドレーで歌ってほしいなぁ。
- 理屈なんてどうでもいいから愛してる!!!!!!!
大好きなゆや→ちね→やまパートが夏に聴けなかった悲しみはそっと胸にしまって、いつかの披露を夢見て生きていきます。
- 伸びやかに歌う知念くんの歌声に感動
- 知念のソロが圧巻。知念担ではないがそのソロパートを歌うのが知念だから好きな歌。ツアーでやらなかった事、根に持ち続けると決めた。
- 疾走感があって聞いていて元気になる!
- 疾走感。初めて聴いたときに脳裏にコンサートの花道を歌いながら全力で駆け回る9人が浮かびました。
いま、Hey!Say!JUMPは駆けています。たぶん全力疾走で、どんなことも、思い出に変えようとするくらい。ならば一生懸命ついていくから、わたしも彼らとありえない光の向こう側へ、ジャンプさせてください。ぜひとも。
- 髙木くんのかっこいい声から始まるこの曲。
JUMPはいろんな声色を武器に曲によってイメージをガラリと変えることができるグループだなと思いました。
- サビがとにかく大好き。生で一度聴いてみたい
- 盛り上がる
- ツアーで歌わなかったことを恨むほど好きです。「意味があるとかないじゃなくて 抑えきれない想いがあれば 理屈なんてどうでもいいから」というフレーズを噛み締めながら今日も振り込むのです。
- 2015年のコンサートで心残りだったことは、この曲を生で聞けなかったこと。単純に、とても好きな曲。明るく勢いのある歌詞と曲調はグループのイメージにもぴったり。
- 「変わらない日々の中で 変えようとしない自分にFarewell」というフレーズが好き
- だらけそうな自分に、落ち込んでる自分に、Hey!Say!JUMPが喝を入れてくれるそんな歌です。Farewellを聴くと急がなきゃ走らなきゃ、そんな衝動に駆られます。