楽曲部門第189位(280ポイント獲得)
「ドラマ」戸塚祥太(A.B.C-Z)楽曲情報
- とにかくかっこいいです。ギターを操る手も間奏でのシャウトもかっこいいです。戸塚くんなりの気持ちの開放が見えてぐっときます!
- early summer concert でとても感動させられた一曲です
- すごく心に響く曲。爽やかなメロディーに乗せて力強い歌詞から元気をもらえます。そしてとっつーの歌声が本当に好き。この曲にピッタリで何回聴いても飽きなくてとても心地いい。ずっとずっと一生そばに置いておきたい曲です。
- とっつーの詞がものすごく好き。「燃やしてく 燃やしてく それしかないからさ」「恥ずかしいほどに助走をとったら もう今が さあ今が来ている」これから仕事に臨む時にアクセル踏む曲。
アクン作曲作品がA.B.C-ZのCDに入るのがものすごく感慨深い。
- 漠然と聞いていた時と歌詞を見てからの印象が変わりましたが、広がっていくかんじがすきです
- 戸塚くんの純粋さや内に秘めた熱さが胸を打ちます。すごく彼らしい曲。
- 曲調はこんなに爽やかなのに、ギターをかき鳴らして歌う姿はどこまでも熱くてまっすぐ。そんな戸塚祥太が単純にかっこいい。ただただかっこいい。
- 戸塚さんの世界がソロの歌になって、しかもカタチにぬった!嬉しい(*^_^*)
- THE・戸塚祥太!!!戸塚くんの思ってることが歌詞になっていて、沁みました。「「どうせ僕なんてまあ」もう言えない 星の眩さが照らすから」という歌詞が、色々考えるところがあり、1番好きです。
- 戸塚くんのソロ曲。戸塚くんらしさがでた、毎日をちょっと頑張ろうと思わせてくれる群青歌。
- "どうせ僕なんてまぁ"と何ともネガティブなコトバから始まるこの一曲。実際はそんな自分を変えてやろうという前向きソング。最後には"どうせ僕なんてまぁもう言えない"という歌詞に安心しつつこちらも自ずと元気が出る。
コンサートDVDでは歌詞・曲調を丸っきり無視した彼の奇行も楽しめる。
- とっつーらしくとても優しくて熱くて大好きな応援歌です。
- 5月6月のコンサートでは戸塚さんがソロを歌わせようとしたが歌えず、サマーパラダイスではそのリベンジも果たせ、戸塚さんの想いが込められた歌声に心打たれた。
- 戸塚君のソロ曲。自身で作詞した歌詞がとてもいいです。
- どうせ僕 なんてまぁ からはじまる歌詞。
本人を想起させる言葉がつづられ、メロディーといっしょにまっすぐどこまでも広がっていく。
美しいたましいがどんどん上昇するのが見えた気がした。
- とっつーの世界観がとても出ているのと曲調も心地良くて、とっつーらしくて好きです。
- 気持ちが伝わってくる。A.B.C-Z みんなソロ曲いい!それぞれの個性が出てて好きです。
- 戸塚くんらしいな〜という曲。歌詞の言葉選びから歌い方まで、戸塚くんのカラーが全面に出ていて、まっすぐに前を向ける曲です。
- 戸塚祥太さんらしい、少し青臭い曲。どうせ僕なんてまあ、という歌詞が2回出てくるところがジャニーズらしからぬ曲!
- アルバム発売時、アリサマ、サマパラでどんどん自分の中でドラマのイメージが変わっていった。青い炎を身に纏い戦う戸塚祥太は、傷にまみれても泥にまみれても、見るものを焼き尽くすくらい、燃えるように熱く美しいのだと思う。
- 気持ちが暗くなった時に聞くと頑張ろうって思います。戸塚くんがもがいてもがいて生きているのだなぁと人間なんだなぁと思うと感動してしまう。
- 戸塚くん作詞の曲。爽やかな曲調に色んな感情が詰まった歌詞で、とても戸塚くんらしくて大好きな曲。
- 戸塚ワールド
- ガツンとくるメッセージ性がありました
- 葛藤や劣等感を抱えながらも前を向く姿、光を見出して進もうとする姿、それを戸塚くんの言葉で歌ってくれていることが心に響きました。いつも一人でひっそりと聴いて元気をもらっています。励まされています。
- 情景が想像できるような、爽やかで綺麗な曲です。戸塚くんの歌声が素敵です。
- 歌声といい歌詞といい全てがいい。
- 歌詞とメロディーがとても素敵です。そしてなんといっても戸塚くんの弾くギターと声が素敵で思わず聴き入ってしまいます。
- 爽やかなメロディーと歌声、そして内に秘められた熱い歌詞。戸塚くんらしさを感じる一曲。
- 戸塚さんらしい不器用で真っ直ぐな歌詞が好きです。
- いい意味で、ジャニーズぽくなく、爽やかなメロディと戸塚くんの声がぴったり。個性が出ていると思います。
- 間違いなくどっかのバンドの曲かな?ってなる、戸塚くんの好みが丸分かりの曲。でも歌詞割とか綿密だなーと思います。細かいとこまで凝っているので死ぬほど聞きましたが、会場で戸塚くんが歌えなかったときにモニターに歌詞が出ず、歌ってあげられず申し訳なかったという懺悔の気持ちも込めて。
- この歌詞を見たときまさに戸塚祥太だ!と思った。どうせ僕なんてまあ、そこから始まるこの曲は戸塚くんの迷いや悩みや葛藤を爽やかな音に乗せて届けてくれる。そこから立ち上がって飛んでいく彼を見ていたい。「消えていく星の流線」など綺麗な言葉が心地いい。2015夏、戦い続けた戸塚くんを表す一曲。
- 聴き惚れる曲
- 戸塚祥太というひとりの人間の熱意や想い、覚悟が素直に表現された名曲。きっととっつーが歩む『ドラマ』のこれから先のストーリーは明るく輝いていることでしょう。そしてやはり彼の言葉のセンスは秀逸。
- 人生を応援するそんな曲になれたら、と戸塚が友だちと作った楽曲。戸塚は作詞を担当。冒頭、「どうせ僕なんてさ」と自信のない戸塚らしい歌詞の始まりであるが爽やかなナンバーは清々しく爽快で繊細な歌詞は生きることの勇気をもらえる。
- この曲の世界観が好きです。
- 美しくてまるで彫刻のような戸塚くんが書いた、人間味を帯びた歌詞が大好き。苦しいとき何度も励まされた。
- 悲しい歌じゃないのに切なくて胸にささる
- 歌詞がいい!聴きながら、聴いたあと、ありがとう〜って思います。
- なんと言っても歌詞が凄くいい!”大好きです。表現の仕方や言葉の繋げ方がとても素敵です!
- 戸塚くんの作詞センスが光る神曲
- 青春を感じる。悩んだり苦しんだりながら歩んできた若者が、でも今もやっぱり順風満帆の大成功って場所にいるわけではなくて、という雰囲気が、青臭くて、いとおしい!
- ただただ好き。
- とっつーの気持ちがストレートに伝わる曲
- ギター弾く戸塚祥太が素晴らしい
- 「磔にしていた 好きの炎 身にまとい 戦うよ」
戸塚さんの覚悟を感じた歌。
- 歌う姿に涙が止まらなかった思い出の曲
- 戸塚祥太作詞の曲。とっつーの静かで熱い魂のこもった曲。
- 心に響く
- 「磔にしてた好きの炎 身に纏い戦う」彼は、紛れもなくそこに存在して、歌の力によって 自らのその炎をこちらに点火し続けていた そんな夏だった。とても、とてもあつい夏だった。
- 戸塚くんのファンです。戸塚くんの書く歌詞、歌う声、奏でるギターすべてが大好きです。
- 彼の歌詞や、歌声が胸に響きますし、ギターの弾き語りがとても素敵です。
- 爽やかなギターメロディーと戸塚くんの優しい声のマッチ感が半端ない!コンサートでお気に入りの青いギターを持って歌い上げる戸塚くんさいこうにかっこよかった!
- 作詞を戸塚さん自身が手掛けている一曲。
「戸塚さん自身のこと…?」と思うふしもある。
アーリーサマーコンサートでうまく歌えず、悔しい思いをしていて、サマーパラダイスでやっとその思いを消化できたことが、ファンにとってはとても思い出深く、心に忘れられない感情として残っています。