楽曲部門第19位(3086ポイント獲得)
「RAY」KAT-TUN楽曲情報
- ガッツリV系チューンで歌詞と声質がとてもKAT-TUNに合っていた。
- 歌割りを考えた人は天才なの?と言いたくなるくらいメンバーと歌詞が合っている曲。仮初めの君って中丸くんに歌わせたのも愛し合うことがプログラムされてはいないのって上田くんに歌わせたのも素晴らしすぎる…!そして極めつけはquarterでのあの演出。レーザーと炎とダンスとの融合が織り成すあの演出は、KAT-TUNにしかできないものだなと感じました。本当にかっこよくて美しくて、そして儚い。
- コンサートでの演出が圧巻
- 目眩がしそうな特効きかせて過剰な布をひるがえす彼らの暴力的な鮮やかさと繊細な声の落差。一度焼き付いた光線は革命が起きても消えたりしない。
- quarterのコンサートでのパフォーマンスが凄く良かった!!!
- これぞKAT-TUN!!quarter LIVEでの光と炎のかっこよすぎる演出に騒ぎ叫び見惚れ酔いしれました。抽象的な歌詞の中に計り知れない力強さがあり、間もなく10周年を迎えるKAT-TUNにしか魅せられない一曲だと思います。
- 激しい恋を描いたダンスと曲と歌声はファンの心をぐっと惹きつけるパワーがあるし、すごくKAT-TUNらしい曲だと思いました。
- カップリングとは思えないほどのかっこよさ!!5月のライブでの炎や特効を使いまくったパフォーマンスも圧巻でした。
- ライブの演出に感動したから。
- これぞKAT-TUN。
- 「革命の前夜だって街はやけにざめいて」という二次元めいた歌詞、凝った歌割り、低音の効いた重厚な音、これぞKAT-TUNという楽曲です。5月に行われたライブ「quarter」でのパフォーマンスは圧巻でした。
- これぞKAT-TUNという楽曲。ライブquarterでのステージは圧巻の一言。
- まずこの曲の威力と完成度の高さにビビり、ライブのパフォーマンスを見て昇天したまさにKAT-TUNらしい楽曲です。これが発売されてから何度聞いたかわからないくらいKAT-TUNらしくて大好きな曲です。歌って踊る彼らが美しくてライブのソロアングルも皆嘗め回すように見まくりました。個性が輝くもう文句なしのKAT-TUNを代表する今年NO.1の楽曲です。
- 上田竜也がこんなにも強調された曲が今のKAT‐TUNにあっただろうか。愛し合うことがプログラムされてはいないのというのがKAT‐TUNはこの次元にいないんじゃないかと思ってしまう。サビで何かを追い払うような振りがカッコイイし、これぞKAT‐TUNと感じる。プラチナだろうと溶かしてみせたいよと歌う上田竜也の姿をこの目で見るまで死ねない。
- 「革命の前夜だって街はやけにざわめいて」という冒頭の歌詞を見ただけで、名曲と期待させ、実際に聴いてもその期待を裏切ず、ライブでのパフォーマンスを期待させた楽曲。 シングル「KISS KISS KISS」の初回カップリングというマイナーな位置付けのこの曲を、直後のライブ「quarter」の終盤の目玉に据え、期待以上の圧巻のパフォーマンスを披露し、近年の「供給が需要を上回るKAT-TUN」を見せつけた名曲。
- コンサートでの演出が最高にカッコ良かった!これぞKAT-TUNといった楽曲。
- 元々好きな曲でしたが、ライブ演出をみて更に好きにすきになりました!
- KAT-TUNらしい1曲!コンサートでも見たいKAT-TUNを出してくれた大好きな曲です。
- これはやばい!これを歌って魅せることが出来るのはジャニーズではKAT-TUNだけ。
- コンサートでのダンスが激しい!腰!腰!腰!のオンパレード!! 最高すぎる!
- ライブの演出は本当に素晴らしかったです。
- とにかくカッコ良い
- コンサートでこの曲の演出を見た瞬間、ああ、これがKAT-TUNだ、ついてきてよかった、と思いました。天井まで突き抜ける特攻と、ダンスで翻る衣装がたまりません!
- ライブの演出も含め、KAT-TUNならではの、異次元のかっこ良さが素晴らしかったです。
- ライブで骨抜きにされました。
- ド派手でかっこよくて刹那的。私の厨二心を埋めてくれる素晴らしい曲です
- quarterの演出がThe!KAT-TUNという言葉が似合うくらい圧巻だったのが記憶に残っているので
- コンサートの演出が最高すぎました
- パフォーマンス含めて優勝。やっぱり、私はこのグループのファンにしかなれない。KAT-TUNが存在しているだけで、何度でも信用してついていけるよ。やるぞって言ってくれるのを待ってるよ。
- KATーTUN独特の煌めきがつまった曲。ライブの演出も加わり、アンドロイドのような美しさと危うさがある。
- ライブで映える壮大さが最高。
- とにかくカッコいい
- 聞いた瞬間ライブ演出が楽しみで、期待を遥かに超えたパフォーマンスに圧倒されました。あのとき確かに東京ドームで革命が起きていた。
- カップリング曲なのでファンじゃないとなかなか見れないのがとても残念です。この曲のライブの衣装が素晴らしかったのにBS放送で披露された時の衣装が残念だった事も悔まれます。
- quarterでの演出がThe KAT-TUNという演出で印象に残っています。
- 歌詞がいつのなんの時代の設定なんだろうと思いながら本当にその世界観に引き込まれます。
- ライブで本領発揮する曲。KAT-TUNらしさが凝縮されててよかった。
- 最高
- この曲は今年3年ぶりに東京ドームライブでコンサートを行った時のメイン曲として演出された曲です。 特攻がド派手でKAT-TUNぽいダンスで魅了され、このコンサートでも特に記憶に残る、そしてDVDを何回もリピートしてしまう曲です。
- 最高!最高としか言いようがない
- 初めて聴いた時、鳥肌がたちました!
- KAT-TUNらしい曲でかっこいいから
- めちゃくちゃカッコイイ曲で、quarterライブでの演出もとても素敵でした!
- KATーTUNらしいかっこいい曲です。
- theKAT‐TUN!な一曲 ダンスも曲もKAT‐TUNにあっていて 初めて聞いた時鳥肌だった!
- 革命の前夜から始まる歌詞に驚き、ライブの特効でも驚いたので。
- 9uarter ライブでのステージがもう本当にカッコよかったしKAT-TUNらしくてとてもカッコいい楽曲だから今年の1番はこれ!
- 9uaterの演出は圧巻でした。
- 2015年終わりに近づき、衝撃的な出来事がおこりましたが、今年の1番「KAT-TUN」らしい楽曲といえばこのRAYになります。他G担さんにも是非LIVE「9uarter」でのRAYを見ていただきたい!これがKAT-TUNです!これからもこういうKAT-TUNでいてほしい!!
- ライブの演出がかっこよかった
- KAT-TUNらしさが存分に詰まった曲。上田くんのファルセットがとても綺麗。
- quarterでのパフォーマンスは他担の私にも衝撃的でした。このKAT-TUNが好きです。
- 少し暗いファンタジックな世界観に、人形めいた美しさの四人。「奈落までへとフリーフォールで」「シンメトリのアナザー」といった歌詞が似合います。
- 歌詞の中2感や壮大さ、まさにこれがKAT-TUN!という曲だと思います。quarterのRAYは圧巻でした。全ジャニオタ、全国民にこのパフォーマンスを見てほしい!見ないと人生損する!
- KAT-TUN担以外にも聴いてほしい、自慢出来る曲です
- quarter魂の演出が神すぎた。あんなに良かったのに、もう見られない。
- やっぱりKAT-TUNは二次元だったと確認せざるを得ない曲。
- ライブで見てからもう、RAYの虜です。quarterではKAT-TUNが一番の見せ場と考えるタイミングでRAYを持ってきており、舞台、衣装、特効など全てにおいてKAT-TUNのかっこよさが全て詰まった曲だと思いました。コンサートの魅せ方の素晴らしさに加え、聴けば聴くほどハマっていく中毒性のあるRAYは間違いなく今年1番の曲です。
- コンサートの演出もあいまって、今KAT-TUNファンの中で最も熱い曲だと思います。革命の前夜、愛し合うことがプログラムされてない、などなどKAT-TUNらしさ満載の歌詞に、KAT-TUNらしさ全開のメロディ。今のKAT-TUNを一番表している曲です。
- QuarterのDVDで堕ちました。なんて、かっこいい曲。歌詞も考察をたくさん読ませてもらってうなりながら聴きました。四人が革命を起こすところ、見たかったよ。
- これぞKAT-TUN!というとにかく格好良い曲。 コンサートの特効も最高でした。
- これぞKAT-TUN!最高にかっこいい曲です。コンサートでの演出も含めて。
- ザKAT-TUN。4分割ムビステと燃え上がる炎が最強。
- ドームでのド派手な演出はさすがKAT-TUN!!!近所にダビングして配りたいレベル
- 圧倒的パフォーマンス。ひらひら服を着ながら首筋に力を入れて高音域を歌うKAT-TUNはとても性的です。
- 音楽といい映像といい間違いなく最強にかっこいい一曲です!人に勧める時はジャニオタが絶対好きなやつと説明したい。
- ライブ、quarterで最高の演出を見せてくれた曲です!
- 圧倒的な世界観。9魂で見せたステージ。「これぞKAT-TUN」の一言に尽きる。特に上田くんの衣装の裾を翻して踊るダンスは必見。フラメンコの女性ダンサーのスカートさばきにも通じる気がする。 是非TVでも魂での衣装のまま披露して欲しい。
- quarterコンサートの演出も含め最強です!
- パフォーマンスも込みでひたすらかっこいい。圧倒される。
- とりあえずこれはパフォーマンスをみてほしい。膝まずくほどにかっこいい
- コンサートでの特効をバンバン使ったパフォーマンスは圧巻でした!
- 歌割りとライブの演出が神がかってる。
- 沢山良曲があるので迷いましたが、曲、歌詞、演出トータルで1位かと。あと、LIVEでの迫力が物凄かったので、特に印象に残っています。DVDでもマルチアングルの田口くんはかっこよすぎました。あとファン人気が凄まじいのと、LIVEでも盛り上がりどころに使われていたので本人達も気に入ってるだろうな、という点でも1位です。これからLIVEの定番になるといいな。
- とにかくかっこいい
- 歌詞がいい ライブの演出が最高でした
- ファンタジーな世界観の歌詞とそれを歌い上げるKAT-TUNの声が魅力的。「quarter」で観た特効使用しまくりの、火薬の匂い漂うド派手な演出が忘れられません。
- やっぱKAT-TUN最高ーっ!!!!ってなる楽曲です。
- ライブでのパフォーマンスが良かったから
- これぞKAT-TUN!ライブ映えするとってもかっこいい曲!!!
- KAT-TUNの真骨頂とも言える楽曲だと思うから。
- KAT-TUNのライブの醍醐味とも言える特効が印象的だったこの楽曲。これぞKAT-TUNです。
- これぞKAT-TUN!!!
- 出だしの「革命の前夜だって街はやけにざわめいて」っていう気持ちいいくらいの中二病具合にギュンギュンしないジャニヲタっている?!?!ゴリゴリの加工音と絶え間ない特効演出にギュンギュンしないジャニヲタってねぇいるの?!?!?!?!?!
- 2015年のKAT-TUNはこの一曲に尽きます。パフォーマンス中に息ができなくなるほど圧倒されました。
- 東京ドームで観たRAYが忘れられません。まさにKAT-TUNの王道と言える1曲
- かっこいい
- KAT-TUNのライブquauterでの演出に度肝を抜かれた伝説の一曲。
- 2015年に2日だけ行われたドーム公演のリード曲。これぞKAT-TUN。炎を操れるのはKAT-TUNだけ。歌、ダンス、衣装ともに最高です。
- KAT-TUNのカップリング曲は本当に強い!かっこいい曲調と切ない歌詞がなんとも言えない厨二感をかもしだしているKAT-TUNらしい曲!(褒めてる)KAT-TUNヲタから大人気の曲だったが、quarterコンサートでカップリング曲にもかかわらず後半の目玉としてこの曲をKAT-TUNか披露したんですがまぁー素晴らしかった!KAT-TUNによるKAT-TUNのためのレーザービュンビュン特効バンバンの盛りだくさん演出によって神曲になった。
- 曲も歌詞もいいけど、それに加えてquarterコンの演出が素晴らしすぎた。もっと多くの人に知ってほしい。
- コンサートでのパフォーマンスで世界観が完璧に植え付けられたザKATーTUNな曲。終始カッコイイに尽きる。
- THE KAT-TUNな曲!歌詞やメロディーから俺様感が溢れ出ていて素晴らしい!特にLIVEでの特攻をこれでもかと使った演出が素敵すぎる!
- これぞKAT-TUN!KAT-TUNしか歌えないでしょう!!
- かっこいいサウンドと力強い歌声が魅力的で、初めて聴いた時の衝撃が忘れられません。
- 2015年いちばんのKAT-TUNらしい一曲
- ライブでの印象。KAT-TUNならではの特効。
- とにかくかっこいい
- すごくカッコいい歌
- イントロ一音目からすでに最高。たたみかけてくるようなメロディ、歌詞も歌割りもすばらしい。4人のKAT-TUNの代表曲、名曲です。
- これぞKAT-TUN!!神々しい姿をどれだけ繰り返し視聴しても足りません。ディスクの止め時がわからないエンドレスリピの一曲です。
- とても迫力のある曲ですごく好きです。聴くたびにLIVEでのRAYの迫力を思い出します。
- 現KAT-TUNのポテンシャルが最高に詰まった楽曲です
- カップリングに落としがないと私の中で定評のあるKATーTUNですが、これはやられました....。休む間も与えないガツガツしたKATーTUNらしい曲、綺麗な高低音。RAYのガツガツ踊り狂うPVも是非見たいっ!!
- コンサートにも行かず、若干さめ気味だった熱がこの曲で一気に上がりました。中二病的な(笑)ゴシックな歌詞、に重めのメロディ、これぞKAT-TUNな一曲だと思います。
- コンサートで見たRAYのパフォーマンスが今でも忘れられないほど衝撃を受けました!特効やレーザーの使い方と曲がとてもKAT-TUNらしくて素晴らしかったです! 音楽番組でも披露して皆を圧倒して欲しいと思いました
- KAT-TUNらしい、非現実的な歌詞とデジタル加工された声がとてもかっこいいです
- ワイルドなかんじがかっこいい。上田くんの声が良い。
- 世の中のかっこいいを全て凝縮してできたようなKAT-TUNが歌う最高な曲!コンサートでもKAT-TUNが最強といわんばかりの演出!カップリングにしておくのが勿体無いくらいでこの曲で世界中の人にKAT-TUNはこんなにすごいんだって見せつけたい!!!
- コンサートでKAT-TUNのかっこよさが際立った曲でした。
- 自分では歌えない難しい歌だけど、KAT-TUNが歌うとかっこいい
- CP曲なのでTVで歌われないのが本当に残念なくらい、カッコイイ曲です!KATーTUNらしさがぎゅっと詰まったテクニカルな曲。パート割がとても細かく、それぞれ4人に合った歌振りがされているところも好きです。上田くんの高音ボイス最高!
- 人間のような心を持たない物体の恋が綴られた二次元的な歌詞に、KAT-TUNの人間離れした妖艶な雰囲気にマッチしている。2015年5月に行われたKAT-TUNのライブでもメインの曲として披露され、スモークや炎やレーザーといった特効機材をこれでもかと贅沢に、且つハイセンスに用いていた点が印象的。歌割りから衣装まで細部にもこだわりや工夫が見られる、まさにKAT-TUNの2015年を大いに盛り上げた曲といえる。
- コンサートでのパフォーマンスが心に焼きついて離れません。荘厳な雰囲気を纏うKAT-TUNを最大限に感じられる曲です。
- もう、ただただすき。すべてがすき。格好いいって正しい。
- ライブで盛り上がる曲
- 今年2日しかなかったコンサートのメイン曲。KAT-TUN4人の力の入り具合、演出の力の入れ方半端ないです。ダンス、歌、迫力が凄まじい。 ソロアングルもあるのでその迫力を体感してください。
- ライブでの演出が最高でした!センステでがしがし踊るKAT-TUNとサビでの上下レーザード派手な特攻!ライブでの演出も含め大好きな曲です!
- ライブでの演出特効が凄く印象的で歌詞もKAT-TUNらしい。
- 同じくquarterのライブでの演出がカッコよすぎるからです。
- 最高にかっこいい。ファンもKAT-TUNのメンバーも、KAT-TUNらしいと認める1曲。ライブの演出も最高。他のグループには無い魅力を存分に伝えてくれる。
- 好きな曲ばっかりだけど迷うー。でもRayがKAT-TUNちゃん1番好き
- 愛し合うことはプログラムされていないKAT-TUNが炎と火花に包まれる最強の曲。
- ライブで圧巻のパフォーマンスを見せてくれた
- ライブで見て虜になりました♡
- とにかくKAT-TUNぽくカッコ良い曲。他のグループでは歌えない。
- コンサートでの特効も衣装もダンスも自担も他メンバーも最高にかっこいい、今年のKAT-TUNで1番最高にかっこよかった曲だと思います。
- ライブで鬼気迫る演出、ダンス、プラス、それぞれのパートがすっごい合っていて、これぞKAT-TUNって曲です!メチャクチャかっこいい~!
- KAT-TUN LIVE 2015 “quarter” in TOKYO DOMEでの演出で虜になりました!色気も強さも儚さもとKAT-TUNの持つ魅力全部が詰まっている一曲です!
- 大好き。
- 音の使い方や歌詞の言葉の重さ、歌割りなど、CD音源だけでもその完成度は十分ですが、コンサートで披露された特効演出と相まって、KAT-TUNの新たな代表曲であると思います。この一曲でどれほどの人にアピールできるかと思うと、テレビなどで披露されないのが悔やまれます。
- 文句無しにカッコいい!!KAT-TUNの魅力が最大限に引き出された楽曲です。ライブDVDのRAYは、より一層カッコいいです!!
- カッコいい!亀ちゃんの歌声が 凄く 活かされる楽曲!
- LIVEの演出がいかにもKAT-TUNらしく派手でダンスもカッコ良かった。KAT-TUNファン以外にも聞いてほしい
- ライブの演出含めて本当に素晴らしいです。KAT-TUNらしさが溢れている曲。歌詞も心を擽られますが、ライブでこの曲にこの演出を取り入れるなんて!と思い、KAT-TUNの自己プロデュース力の高さを魅せつけられました。ファン以外にもたくさんの人に見てもらいたい1曲です。
- まさしくKAT-TUNって感じの曲!ダンスもなにもかもがかっこ良すぎます(T_T)
- 曲を聴いただけでKAT-TUNらしさが溢れとてもかっこいい楽曲だと思いました。東京ドームで行われたライブでの演出は、私の想像をはるかに越えたとても素晴らしいものでした。
- 1番KAT-TUNの良さが詰め込まれてる曲だと思います!
- 一瞬で血が騒ぐ。9uarterコンのパフォーマンスが素晴らしかった。上田くんの声がいい。
- KAT-TUNらしい曲!!ライブでききたい曲!!
- これぞKAT-TUNという一曲。 東京ドームをこの曲で従えた様は圧巻でした。
- パフォーマンス込みで今年のKAT-TUNが一番かっこいい一曲でした。
- これまた他Gでは絶対聴くことの出来ない素晴らしい世界観を持った珠玉のい一曲
- コンサートの演出が忘れられない。歌詞を読み込むとまた面白い曲。
- KAT-TUNのかっこよさを詰め込んだ一曲。全ジャニーズ、ジャニヲタにライブ映像を見てほしい曲です。
- カップリング曲ですがKAT-TUNにしか歌えない曲だと思います。ライブでのパフォーマンスは圧巻ですし今のKAT-TUNだからこそ!と思っています。
- ライブでの演出がまさにKAT-TUN!ド派手な特攻とファンを煽るメンバーの姿が印象的でした!
- これぞkat-tun
- 9uarterライブでの演出も相まってこれぞKAT-TUNすぎるカッコよすぎる迫力こ一曲。
- CDで聞いていた時はイマイチに思っていたが、ライブで見た時のインパクトが絶大… 曲を聞くたびに映像が蘇って来て二度も三度もおいしい〜
- ただただカッコ良くKAT-TUNらしい楽曲。歌とダンスも最高です。
- はーーーーかっこいい!!
- ライブでの演出、ダンスがかっこよかったから。
- KAT-TUNらしくて最高にかっこいい!!
- コンサートで聞いて激しい特効とダンスでもうかっこよくて何度もDVD見てしまいました
- 踊り狂うKAT-TUNが最高にかっこいいです
- KAT-TUNの魅力が一番よくわかる曲だから。
- THE KAT-TUN!という曲。東京ドームでの圧巻のパフォーマンス、特効使いはさすがKAT-TUNだなと思いました。2日間だけというのが凄く勿体無かったです。
- これぞKAT-TUN、というものを全身で感じれる楽曲。ライブでの莫大な特効を駆使した演出は圧巻です。歌詞にもKAT-TUNが持つ「夜」「闇」「黒」のイメージがふんだんにちりばめられており、叶わない恋を歌わせたらKAT-TUNの右に出るものはいないと感じさせられます。
- これぞKATーTUNの真骨頂というべき、コンサートでのド派手な演出と特効でめちゃくちゃ恰好いい1曲。どこに出しても負けない、KATーTUN担であることを誇れる1曲。
- ライブ演出は圧巻!さすがKAT-TUN!!
- KAT-TUNにしか歌えない
- かっこいいの極みです。
- 警鐘のような音から始まり、重苦しいベースラインと冷たい伴奏、「愛し合うことがプログラムされてはいないの」「 ベルベッドムーンが柔肌を照らして」「プラチナだろうと溶かしてみせたいよ 」というどこまでも耽美的な歌詞、無機質に加工された声。どこまでもKAT−TUNにしかできない世界観を体現している曲。
- ライブを思い出す曲です。
- “革命の前夜だって街はやけにざわめいて”“愛し合うことがプログラムされてはいないの”“ベルベットムーンが柔肌を照らして”“信じ合いたいって依存するグラビティー”“見つめ合う色だってシンメトリのアナザー”“たとえそのすべてパンドラだろうと解き明かしてあげる”厨二心をくすぐる単語のオンパレード。KATーTUN好きでこの曲を嫌いな人はいないはず。
- 東京ドームでの演出には度肝を抜かれました。これぞKAT-TUN!
- KAT-TUNは二次元なのでは…と思わせる一曲
- KAT-TUNらしいかっこいい曲です
- ライブで見る時の迫力はピカイチ
- これぞKAT-TUN!重たい曲が本当に似合う。KAT-TUNじゃなきゃ歌えない曲。
- まさにKAT-TUNらしいカッコいい曲です!
- コンサートで見た衝撃が忘れられなくて。ド派手な演出とそれを支える機構、それに耐えうるKAT-TUNのパフォーマンスがこの楽曲をさらに底上げしていました。何度でも体感したい曲です。
- まさにKATーTUN!これぞKATーTUN!初めて聴いた時に、「コンサートで早く見たい」と思わせてくれた曲です。二次元を感じる歌詞がたまりません。愛し合うことがプログラムされてはいないの。アンドロイド系アイドルKATーTUN大好き。
- 圧倒的存在感。4人の集大成。
- これぞKAT-TUN!と存分にファンに示した1曲!
- KAT-TUNの2日間限定ライブの目玉曲。1日目と2日目で衣装が変わってしまったのが残念だった(1日目の衣装が好きだった)が、特効の派手さに負けないかっこいい曲だった。
- 退廃的な世界観がKAT-TUNらしい曲。quarterコンで見た、炎と熱とその中で踊る彼らの強く美しいパフォーマンスに圧倒された。
- カップリングなのにライブの見せ場に持ってこられるKAT-TUNらしいカッコイイ曲!
- この曲の歌詞の中で彼らは「愛し合うことがプログラムされてはいないの」と吐露し、「『アイシテルヨ』と笑って」と願う。この歌詞が似合うのはKAT-TUNしかいないと思った。コンサートで披露された際はこの曲は一番の魅せ曲だった。東京ドームのど真ん中で1フレーズ毎に放たれる特効の中でこの曲を歌い踊る彼らはとても危うくとても強く、何よりも愛したい存在だった。
- KAT-TUNのギラギラした感じがとても好きです。コンサートでの演出もかっこよかったです。
- 曲の良さで勝訴、衣装で勝訴、演出で勝訴のこの曲。2015年のコンサートでKAT-TUNが核になるものとしてこの曲をもってきたことでKAT-TUNのみせたいものとファンのみたいものが一致しているように思えてファン冥利に尽きるとうれしく思った。あの日東京ドームでは確実に革命が起きていたと思うし、この曲が終わったあとの会場の空気はまさに革命を終えたそれであった。
- 重厚な楽曲、派手なライブ演出が最高!これぞ『ザ☆KAT-TUN!!!』な一曲。またメンバー全員美しく、まるで二次元の世界を見ているような気分になります。
- KAT-TUNの代名詞といってももう過言でない。ロック調というかでもオーケストラチックにもいける。いつか地上波で披露して全人類をアッと言わせてほしい。
- カップリング曲なのになんて壮大な曲を…。KAT-TUNらしい厨二的歌詞本当にありがとうございます!歩きながら聴くと戦闘能力が上がった気分になります。この曲を東京ドームの演出でお茶の間で披露していただきたい。
- ライブquarterでの圧巻のパフォーマンス、衣装、演出、全てが神がかっていました。これぞKAT-TUNです!
- KAT-TUNのKAT-TUNによるための楽曲という感じがしました。
- 圧倒的な存在感と、ライブでのパフォーマンスが忘れられません。その曲名にふさわしく炎の光とレーザー光線を惜しみなく使ったステージでした。まさしく雷に打たれたような衝撃でした。
- これぞKAT-TUNといった素晴らしすぎる表現力の高さが聞いただけでうかがえる曲。歌割、歌詞がとても素晴らしい。 表題曲ではないが、歌番組で披露されないともったいないばあさんがでる。
- 初めてCDで聴いた時から毎日聴くくらい好きで、KAT-TUNのかっこよさが本当によく表れている曲です!ライブでも期待を裏切らない、むしろその上を行くパフォーマンスでした。地上波で披露して欲しい曲No.1です!
- ライブのど迫力の特攻オンパレードに度肝を抜かれました。人数に関係なく、KAT-TUNは帝王なのだということを再認識しました。
- 何よりも特効が壮大だった。 4人で最初で最後のRAYが最高にかっこよかった。
- これぞKAT-TUN
- かつーんらしい最強にかっこいい一曲!
- KAT-TUNらしさが出てる!
- KAT-TUNといえば!って感じの曲で、LIVEでも1番盛り上がった曲。大好きです。
- quarterコンサートでは大トリで、演出も最高でした! これはhyphenじゃない人にも聴かせたい曲第1位です!!
- ライブで聴いてしびれました
- 爆発的な演出が似合うかっこいい曲でデビュー当時のKAT-TUNが歌っていたようなギラギラしたKAT-TUNらしい曲で最高です。
- ライブを見てパフォーマンスもとても良くて好きになりました。
- 頭からお尻までKAT-TUNのかっこよさが詰まった一曲
- すっごいKATーTUNって感じがして好きです
- ほかのアイドルグループでは見ることのできないKAT-TUNならではの楽曲だと思います!ライブでのダンスは圧巻でした!
- 昨年のコンサート KAT-TUN LIVE 2015“quarter" in TOKYOのメインの曲として披露された時「あ、私この人達応援してきて間違ってなかった」と思わせた曲です。曲はKISSKISSKISS初回限定版2に収録されています。まず歌詞がすごすぎます。「革命の前夜だって街はやけにざわめいて・・・」って最初から革命の前夜から始まります。カツンが好きで革命が嫌いな人はいません。(知らんけど)「分かり合おうなんてどうせはイミテーション」「愛し合うことがプログラムされてはいないの」すごいです。とにかくサイボーグで無機質な世界観がすごいです。とつぜん二次元の世界に誘われます。心の準備しないとやばいです。でそんなフレーズが馬鹿か!ってくらいたくさん出できた後に最後に亀梨くんが「我が侭に今 BE MY GIRL」で激叫びするところが魂が震えます。また、個人的には中丸くんの高音ボイスで「LOCKIN ON YOUR HEART~~~」がやばいです。ぜひたくさんの方に聞いていただきたいです。
- 私は参加できなかったquarterでのメイン曲になります。歌詞とメロディもですが、コンサートでの演出も含めKAT-TUNらしいかっこいい曲だとおもいます。
- quarterコンの演出がすごかった。KAT-TUNの真骨頂。
- この曲を初めて聴いた時「シングルじゃないの?カップリングなの?」と震えました。さらにライブ映えが非常に素晴らしい。この曲で2015年、嫌いだったKAT-TUNに一気に落ちました。ありがとう。
- シングル曲「KISS KISS KISS」カップリング曲ですが、壮大な世界観のある歌詞、重厚なメロディ、そして何より東京ドームでの圧巻のパフォーマンス。 KAT-TUNの真骨頂といえる一曲です。
- 楽曲自体も好きだけど9uarterでの演出が最高
- シングルのカップリングでありながら発売直後からファンを「これはライブの演出ヤバい…絶対にレーザーギラギラでやって!」とザワザワさせていた楽曲。そしてライブでの披露時には特効バーン!レーザーギューン!という期待通りの「これぞKAT-TUN!私たちが見たかったKAT-TUN!」というパフォーマンスを見せつけてくれました。シングルのカップリングであるこの曲をライブのメインに据えるというKAT-TUNの強気すぎる姿勢が大好きです。
- 歌詞のずば抜けた二次元感がすごい。何って始まりが「革命の前夜」だからね。「その心プラチナだろうと溶かしてみせたいよ」ってあるけど、この曲のあのライブ演出見て完全にみんなのプラチナの心が溶けたのを確信した。
- もう、色々聞く前にコンサートの映像見てくれ!!って感じです。
- 曲も歌詞もすごく好きですが何よりコンサートでのパフォーマンスが良かった。他担ですが上田くんのマルチアングルは何万回も見れます。生まれ変わったら上田くんが動くたびに芸術的に揺れる腰回りの布になりたい…
- KAT-TUNの曲の中でも上位に入る皇帝感に圧倒されました! 昨年のライブの演出も曲の雰囲気に負けない派手な特効をバンバン使った、目でも楽しめる一曲だと思います
- 他G担の方に聴いて欲しい曲No.1。
- 皆さんに聴いてほしいkAT‐TUNライブたけではもったいない
- ライブで見た時に感動!
- 特効とスモークの中で踊るKAT-TUN本当に美しかった
- 英語・カタカナ語・熟語を絶妙に使い分けたバランスの歌詞が、これぞKAT-TUNの曲!という感じ。「革命の前夜」「警鐘」「朽ち果てる日まで」などの言葉で表された崩壊の一歩手前の美しさを美しい歌声で美しいダンスと共に全力で魅せる!ライブの特効も言うことなし。ハイフンが求めるKAT-TUNのいいところしか出てない曲!!
- なんといってもパフォーマンスに圧巻!!!もっと多くの場で披露してほしい名曲!
- 他のジャニタレに歌いこなせないと断言出来るクオリティ
- カップリング曲でありながら、4人になって初めての東京ドームライブでのコンサートの中盤で、最も派手な特殊効果の演出で初披露された曲。結成時から不変のKAT-TUNの魅力であるワイルドさに加えて、大人になったKAT-TUNの新たな魅力やこれまで乗り越えてきた葛藤が表現された熱くもあり切なくもある曲。
- ほんとにかっこよくてみんなが絶対惚れちゃいます。
- KAT-TUNらしいかっこいい曲です。コンサートでの演出もよかったです。
- KAT-TUNらしい他のグループにはないかっこよさが魅力です
- カップリング曲とは思えないほどかっこよくてKAT-TUNらしい曲!!
- quarterでの演出がかっこ良すぎ!!!! KAT-TUN!!!!って主張してくる感じがたまらなくカッコイイ
- ザ・KAT-TUN!な曲だと思います。
- 曲調、ダンス、世界観全てにKAT-TUNの魅力が詰まった曲です。そして詩に痺れます。沢山のジャニーズグループの中で、KAT-TUNの個性をアピールできる曲です。
- 初めて聞いた瞬間からかっこいいダンスとライブでの迫力ある演出を期待しました。実際ライブでは期待以上のものをみることができましたし。ハードな楽曲ではありますがハモりやフェイクなど4人の歌声も堪能できる曲だと思います。
- ドームコンサートの演出がたまらなくかっこよかった、、、!
- これもKAT-TUNらしいかっこいい曲。ライブでのパフォーマンスがとにかく素敵でした。
- ♪RAYーーー\ドォーーーン(特効)/歌詞の美しさと厨二感が最高にKAT-TUN節。「あの太陽燃え尽きて世界の時計止まったら永久凍土の中奈落までフリーフォールで」なんて彼らにしか歌えない。KAT-TUNなら世界の時計止められそうだし永久凍土って言葉がこれ以上似合うアイドルいる?
- これぞ惚れたKAT-TUNな楽曲
- 地を這うダウナーなイントロから一気に宙(もちろん"そら"と読む)へ突き上げる"RAY"の叫び。「革命の前夜」に始まり「ベルベットムーン」「オリオンの風」と厨二心をくすぐる言葉を淡々と刻み、サビでは痛切なハイトーンボイスが火花のように畳み掛ける。そう、KAT-TUNの正当なダークファンタジー路線継承曲が今年もやってまいりましたバンザイ!!
- この曲こそKAT-TUN ライヴの演出、特効、パフォーマンス全てにおいてパーフェクト。唯一無二がここにあると感じる。
- KAT-TUNらしいの曲です!すごくかこいい
- これぞKAT-TUNの全て。どんなにも傷を負っても護りたいよ、この身朽ち果てる日まで。
- 某音楽番組でラブソング投票をした際にこの曲を挙げているファンが意外に多くて、これがハイフンの選ぶラブソングなんだぜ?クレイジーだろう?って世間に公開できなかったのが残念です(笑)
- これぞKAT-TUN!東京ドームでのド派手な演出に痺れました。KAT-TUNはジャニーズで一番特効の似合うグループだと思っているし、これからもそうあって欲しい…そんな願いを込めて一票を投じます。
- 人形のように美しい造形から紡ぎだされる重たい愛と世界を敵に回す悲劇、甘くて冷たい歌声が光線のように重なるハーモニーはKAT-TUNの真骨頂。
- 革命の匂いがしました。 壮大で刹那的。まさにKAT-TUNな曲です。大好き。
- イントロからすごく好きな曲調でした。メンバーのファルセットがたくさん聴けるのも魅力。コンサートでのパフォーマンスもKAT-TUNらしい派手な美しさがあって好きでした。
- ライブがとってもかっこよかった!ドームの演出かっこいい
- これが嫌いなKAT-TUN担聞いたことない。
- ライブでの演出も神がかっていたし、なによりKAT-TUNらしさが最強に出てます!
- 東京ドームでは、さすがKAT-TUNと思わせる圧巻のパフォーマンスでした。
- かっこいいにつきます。
- 東京ドームは圧巻だった。 曲を聞いた時から見たいと思ってた以上のものがそこにあった。
- 「革命の前夜だって」こんな歌い出しができるのはKAT-TUNしかいない...!
- 初めて聞いたときに既にライブでやってくれることを考えてドキドキしていましたが、実際に目の当たりにすると圧倒されてしまい、言葉が出なかったです
- 映像込みでザカトゥーンな曲。
- 知っているか、革命の匂いってのはドームの花火の匂いによく似ているんだ。…我々の眼前にあったのはまさしくアイドルのステージというより「革命」。KAT-TUNの進化し続けるシンフォニックなサウンドが轟音と硝煙を伴って闇夜をつんざく日を目撃したような、そんな一曲です。
- 文句無しに去年一番かっこよかった。パフォーマンス込みになるけど、東京ドームで特効バンバン使いながら重そうな(笑)衣装翻して踊るカツンは忘れられない。
- 曲の持つなんかよくわからない世界観が、KAT-TUNのかっこよさと楽曲自体のかっこよさとによってとんでもなく強い引力を持った世界観へと昇華され、耳元だけでも十分に引き込まれるのに、ライブ演出が特効(予算)をこれでもかと注ぎ込んだもので、この曲に対するKAT-TUNの本気を見ました。
- quarterコンのRAYは全エンターテインメントファンに見てもらいたい!圧倒的な演出力!パフォーマンス力!
- これぞKAT-TUN。カッコよくてギラギラしてて、ただただ釘付けになる。KAT-TUNにしかできない楽曲だと思っています。
- KAT-TUNにおける、最高にKAT-TUNらしい楽曲だと思います。どのフレーズを取ってもかっこよすぎました。
- ドームコンでの圧倒的かつんパフォを魅せ付けられて、その後しばらくRAYシックにかかってしまったかのようにRAYしか聴いていなかった。歌詞、曲、コンサートでの演出、すべてがかつん担の大好物。他担にもぜひ観て欲しい。これぞKAT-TUN!!!
- コンサートでの爆発がたまんないです。
- これぞKAT-TUN!!ライブの演出含めて最高の一曲!!!
- KAT-TUNらしいサウンドがとてもかっこよくて何度も聴いてしまいます。
- ライブの演出がすごかったです
- とにかくかっこい、これぞKAT-TUN
- とにかくかっこいい!
- とにかくかっこいい!KAT-TUNらしい!好き!
- パフォーマンスも含めて、4人のKAT-TUNの集大成だと思います。動けなくなるほど見惚れるかっこよさ、最高のパート割り。
- KAT-TUNを象徴する カッコいい歌
- KAT-TUNの代表曲となりえる1曲。曲調、パフォーマンス共に他グループには真似できないKAT-TUNだけの曲だと思います。
- 王道曲。カッコイイ!
- ザ・KAT-TUNと言っても過言でない曲。この曲が見たくて9uarterの円盤を購入しました(関ジャニ∞・NEWSのファンです)。あの火薬量はKAT-TUNでしか見られない。めちゃくちゃにカッコいいです。
- 音源で聴いたときから、これはライブの後半の山場に来る!と確信させたKAT-TUNのマスターピース的名曲である。ライブでは赤黒金の無駄な布をなびかせ鬼神のごとく舞い踊りファンを狂喜させた。
- ライブでの演出含め、最高にカッコイイKAT-TUNらしい一曲なので。
- KAT-TUNは地球をも抱いてた。 ただこの曲を舞うKAT-TUNの前にひれ伏したい。
- この曲を9コンの東京ドームで聴いた時の衝撃は本当に気持ちがよかった。派手な演出も曲調も本人達もファンもが求めているKAT-TUNだった。
- 重い歌詞に、ライブでのあのパフォーマンス。最高でした。ぜひ多くの人に聴いて、見て欲しい1曲です。
- 曲的にも最新のKAT-TUNっぽくていいし、何よりライブでの演出がすばらしかった。
- KAT-TUNにしか歌えない、KAT-TUNらしい曲です。ライヴでの演出がとても派手でかっこいいです。
- カップリングなのに東京ドームコンサートのメインになる曲はなかなかないと思います。絶対カッコイイ演出!というファンの予想のはるか上を行くカッコよさでぜひ他のグループのファンの方にも見ていただきたいです。
- KAT-TUNならではの闇っぽさと力強さ、そしてその中にある綺麗な高音でどんどんひきこまれてしまう感覚になります。ライブ「quarter」の映像でも一番の見せ場であり、演出も含めで痺れます。マルチアングルでは田口さんのダンス映像が今まで見た映像の中でもトップにくるほどのかっこよさがあり、この映像を残してくれたことに感謝です。
- ファンの間でも発売当初から演出がたのしみという言葉が多く、もうやらないとは言わせないくらいザ・KAT-TUNな一曲。案の定KAT-TUNもライブで1番力を入れてきてファンとKAT-TUNの向くベクトルは改めて一緒なんだと実感した曲。とりあえず見て、聴いて、すげーといって欲しい。
- 東京ドームでのパフォーマンスが圧巻。いつも以上に気合の入った田口くんのダンスに涙。歌詞、曲もこれこそ!と言ったハイフンが愛して止まないKAT-TUNの世界感が凝縮されている印象。
- 曲がとにかく格好良いですね。ライブでのパフォーマンスも最高でした。
- LIVEパフォーマンス見て全て持って行かれた1曲。とにかくLIVE DVD見るのを勧める。狂気の渦で溺れればわかる。
- かっこいい!これぞKAT-TUN!
- 地上波でのパフォーマンスを願ってやまない一曲 今のKAT-TUNの良さが最大限に発揮されている楽曲
- KAT-TUNをKAT-TUNたらしめる曲。 (本人たちもこれが流れたら見栄をきって歩く、と聞いたので) TLのかつん担にRAY過激派が生まれたのも納得の出来。
- 5月の東京ドームに行かなかったことを大変後悔した。「伝説」が再び刻まれた。もう見ることはできないのか。
- ライブで見て圧巻!!!全てはこの曲のための前座だったのでは!?!?と思える曲でした。
- 2015年5月に行われたライブquarterでシメに歌われたKAT-TUNでも屈指の迫力ある演出とダンスが披露されたこの曲は、KAT-TUNファンにとって今一番見たい曲だと思います。
- こんなダークでかっこいい曲を違和感なく歌えるのはKAT-TUNだけだと思います。とにかくかっこいい!
- とにかくかっこいい!!!!!KAT-TUNらしさが滲みでてる一曲。
- カップリングの曲になりますが、すごくKAT-TUNらしい格好良さだったり良い意味での厨二感?みたいなのがあり、今年もっともはまった曲だったので1位にしました。
- KAT-TUNらしさが存分に感じられる一曲。めちゃくちゃかっこいい。
- KAT-TUN史上一番激しい曲ではないでしょうか。ライブでの炎の演出が更に激しく、美しく、素晴らしかったです。カップリングなのがもったいない曲です。
- とにかく曲も踊りもかっこいい!KAT-TUNにしか見せられない世界
- KAT-TUNのカップリング曲はいつも期待していますが「KISS KISS KISS」のカップリングは期待以上でした。特にこの曲はいかにもKAT-TUNな感じ、KAT-TUNぽさがよく出ている曲だと思います。 2015年のコンサートでもメインにもってきたところも推しポイントです!
- これぞKAT-TUN。ライブでのパフォーマンスが圧巻だったので。
- 誰が聞いても受け入れられるわかりやすい内容の曲ではないが、そういう曲でこそKAT-TUNの本領が発揮されることを如実に表している曲。ステージでの圧倒的なパフォーマンスで見る者すべて有無を言わせず納得させられる。
- 想定以上の迫力と美しさを持ったLIVE曲。
- THE・KAT-TUN。革命の前夜という歌詞が似合うグループは他にありません。歌詞はもちろん素晴らしいですが歌割もまた素晴らしい。愛し合うことがプログラムされていない上田竜也最高。
- quarter演出が神だった
- カップリングなのにライブのラストを飾る珠玉の一曲!"これぞKAT-TUN"というド派手な演出がたまりません。
- 文句なしに戦闘力が高い。なんてったって舞台設定が革命の前夜!「永久凍土の中 奈落までへとフリーフォール(中丸)」「ベルベットムーンが柔肌を照らして(亀梨)」など、歌詞と歌割も素晴らしい!物騒さと儚さが絶妙なバランスで共存する、厨ニ心くすぐる名曲。
- 「革命の前夜だって街はやけにざわめいて 警鐘が鳴ってたって放っておいてとディスコティックで」周りなど気にせずただひたすらに踊り、圧倒的美しさで黙らせる。 目を逸らしたらもうそこには居ないかもしれない。今目の前のKAT-TUNを1秒足りとも見逃したくない、そう思わせる楽曲。
- 歌、パフォーマンス、全てに震えがきます。理由はそれで十分です。
- これぞKAT-TUNという楽曲 ライブの演出も相まって今年一番の楽曲だと思います。
- KATーTUNのかっこいいが詰まった一曲。 この曲嫌いなハイフンいないだろってくらいファン人気が高い。
- かっこいい。彼らは強い。ただそれだけです。
- 今年のthe KAT-TUNな一曲。ライブでの演出がさすが。
- これぞKAT-TUN。かっこよくて、KAT-TUNにしかできないと思います。
- まさにKAT-TUN!!という世界観の楽曲です。ライブでの演出もこちらの予想していた以上のカッコよさで、DVD初回盤ではマルチアングルで見れるのもまたいいです!
- これぞKATーTUNという曲。9uarterコンサートでの演出も最高。
- 厨二感満載の歌詞とバリバリした音の組み合わせが最高にKAT-TUN。「永久凍土の中 奈落までへとフリーフォールで」「愛し合うことがプロガラムされていないの」なんて歌えるのはKAT-TUNだけだと思います。
- KATーTUNらしさ満載の曲で大好きです。 LIVEでの演出も含め最高です。
- 「革命の前夜だって街はやけに騒めいて」「愛し合うことがプログラムされてはいないの」等、これぞKAT-TUNといった二次元的な厨二心くすぐる歌詞の数々。カップリングでありながら9uarterコンでもハイライトとなるくらいのド派手かつダイナミックなパフォーマンスも印象的でした。現段階でのKAT-TUNの到達点であり傑作!!
- かっこいい。かっこよすぎる。
- ライブの演出や衣装やダンスがかっこよく、カップリングにするにはもっまいない作品です!
- KATーTUNはいつまでもド派手に全てを燃やし、燃やし尽くして生きて欲しい。今となっては色々思うものの、これはKATーTUNにしかできない曲。
- コンサートでの特効がものすごくて、quarter魂の中でも1番印象に残っている曲です。
- KATーTUNにとって、約3年振りとなる東京ドーム公演でしたが、こちらの不安など無駄だったかのように、圧倒的なパフォーマンスを見せつけられた楽曲でした。レーザーや特攻を駆使した演出で、これぞKATーTUNのドームだ!という気持ちになりました。
- この曲を聴くと炎の演出が見える
- この曲のパフォーマンスがしぬほどすきで、結局この人たちの繰り出すパフォーマンスがある限りついていくことをやめられないと悟った曲。
- ライブでの演出がとにかく最高でした。KAT-TUNにしか歌えない曲です。
- とにかくかっこいいの一言に尽きます!!!!!!CDだけでもかっこいいのですがライブでの特効ばりばりのパフォーマンスがかっこよすぎて死にます。KAT-TUNらしい壮大な世界観が大好きです。
- ライブで聞いてさらに好きになった曲です。
- アイドルサイボーグ田口淳之介のダンスを堪能するならこの曲しかない!初めて見た生のKAT-TUN、そしてきっと最後になる生のKAT-TUNとしての田口淳之介をこの曲と共にインプットできたことがとても嬉しいです。ドームの天井席からでも目を引く腰づかい、長身から繰り出される手の動き足さばきの一つ一つがレーザービームのように突き刺さって来ました。ありがとう。
- ライブでの炎を使ったパフォーマンスがKAT-TUNらしさが溢れていて大好きだから!
- 田口くんのダンスがとてもカッコ良かった。田口くんの虜になってしまった曲。
- KAT-TUNにふさわしい楽曲。とりあえずかっこいい。
- 楽曲の世界観と圧巻のライブパフォーマンスは2015年のKAT-TUNを象徴する楽曲だと思います。もっとたくさんの人に知ってほしい曲。
- 東京ドームでの演出を見て、やっぱり東京ドームの使い方はKAT-TUNが一番って実感したから。
- KAT-TUNにしか歌えない、ギラギラの攻め曲!ライブがかっこよすぎだった♡
- KATーTUNらしいかっこいい1曲。歌番組などで歌う機会はなかったものの、ライブでの演出は鳥肌ものだった。ライブDVDでマルチアングルの対象になっていたこともあり、印象に強く残った曲である。
- まさにTHE KAT-TUNという曲。音楽だけでなくダンスも一緒に見るべき。一人一人違った魅力が見れ、特に田口君の身体能力を活かしたガッツリ気合いの入ったダンスは素晴らしい!
- もう何も言うことないです!これぞジャニーズイチのパフォーマンスだと思います。
- これぞKAT-TUN。「KAT-TUNらしさ」を感じる楽曲。KAT-TUNブランドを守り、忠実に表現するKAT-TUNが大好きだ。
- 激しさと迫力のある音、非日常的な世界観の歌詞で「強そう!!」な雰囲気を前面に出した曲。ライブでは、光、爆発などの演出、ガツガツしたダンスが加わり、KAT-TUN担の好きな要素がつまっていて、テンション上がるしかなかった。
- 第一印象からわかってました、この曲のパフォーマンスがかっこよくないわけがないと。実際、quarterで炎をバックにこの曲を踊ったKAT-TUNはかっこよすぎた。曲調もさながらこの歌詞見てよ。最高かよ。
- これぞKAT-TUN!!コンサートで聴いた時にかっこよすぎて涙しました。
- 寧ろこれしかない
- quarter魂のメインはこの曲かな?と期待する中、その期待を見事に応え、更にその期待を超えてくる演出とパフォーマンスを魅せるKAT-TUN。最高です。
- 言うことない!楽曲としも演出もKAT-TUNだった!このKAT-TUNは無敵でした!
- quarterコンサートの時のこの曲を歌うKAT-TUNはとにかくカッコ良くて何度も観てしまいます♡
- とにかく単純にかっこいいのだけれど、細部まで聞き込んでもそれぞれの強みや個性が上手く出ている。パフォーマンスを見てから好きになった曲です。
- ジャニーズ史に残る名曲。ダンスもかっこいい。
- カップリング曲だけどめちゃめちゃかっこいい!ライブでの演出・ダンスが素晴らしかった。歌詞が中二病すぎて流石KAT-TUNだぜ!!となる。
- KAT-TUNらしいかっこいい曲。
- コンサートでの演出、KAT-TUNの魅力が詰まっていた。特効の量が凄まじい。もはや花火大会。
- 東京ドームで目撃したそれはまさに革命の前夜でした。一度映像を見てしまったら音源を聴いていてもドカンドカンと特効の音が聴こえてくる気がします。ぜひ映像と合わせて聴いてほしい曲。カッコよく力強い曲調ですが上田くんのハイパーミラクルシュガーボイスが炸裂してます。
- なにかあれば「とりあえずRAY」やって。
- 東京ドームのquarterコンの象徴とも言える曲。炎と光を操るKAT-TUNがとにかく荘厳でかっこいい。ファンが求める「KAT-TUNらしさ」を余すことなく表現してくれている!
- とにかく恰好いい
- 映像と共に、ですが、KAT-TUNですって感じで好き。歌詞の割り振りが天才的。
- カップリングじゃもったいない。quarterのRAY何回見たかわかりません。さすがKAT-TUN!
- KAT-TUNっぽさがぎっしり刻み込まれた曲。 バックサウンドやメロディや歌詞において世界観がかっこいい。 個人的にはWANNA SEE~からの歌割りが好き。
- これぞKAT-TUN曲。
- 2015年の曲で一番KAT-TUNらしさが表現されている曲。ライブでの演出はこの一曲だけで一つのパレードを見ているかのような壮大さで大満足の仕上がり。
- KAT-TUN好きになった決定的な曲です!!
- こちらもKAT-TUNらしい曲。躍動感あり、カッコいい。
- The KAT-TUNな曲で、quarterでのレーザーと炎、特攻の中でこの曲を歌っているKAT-TUNはKAT-TUNがKAT-TUNでいてくれて良かったと心底思わされます。歌詞がジャニーズのシンメ制度やアイドルとはと考えさせられる曲です。
- 「革命の前夜」この非現実的な言葉から始まり、私たちは一気にKAT-TUNの世界へと腕を引っ張られる。ドームを揺らす派手な特効と歓声がこの曲をさらに盛り上げその光景はまさに圧巻だ。見たか、これがKAT-TUNだ。
- KAT-TUNが好きでこの曲嫌いな人はいない!これぞ!KAT-TUN!!というスケールの大きい楽曲。このファンタジー要素の多い世界観をこんなに違和感なく歌えるのはすごいなぁと感心と感動、そして感謝です
- 聴いててゾクゾクする感じがたまらない
- KAT-TUNらしいかっこいい曲です。
- KAT-TUNらしくとてもかっこいい楽曲で、ずっとKAT-TUNについていこうと思わせてくれるので大好きです。
- パフォーマンス、歌ともにかっこいいです!おススメします。
- KAT-TUN担が「PHENIX」以来に盛り上がった一曲だと思います。間違いなく彼らにしかパフォーマンス出来ない曲です。
- これぞKAT-TUN!!ライブの特効もパフォーマンスも最高!
- KAT-TUNの魅力が詰まっている曲。天の国に迷い込んだかと思ってしまうほど。
- まさにKAT-TUNらしい曲でライブの演出も最高だった
- CDで聞いてお気に入りになってはいたけど、東京ドームの演出込みで、もう1回心臓を持っていかれた楽曲。
- カップリングながらもコンサートの要として用いられた楽曲。ファンタジックな歌詞が印象的。メンバーのソロパートが多いのでそれぞれの歌声の魅力が詰まった一曲。
- ライブのKAT-TUNはやっぱり最高ですね。
- 2015年のKAT-TUNを語る上では外せないこのマスターピースが他担の目に触れる場所で披露されていないなんて。平歌のこらえるような閉塞感を吹き飛ばす「レーーーーイ!!!」の衝撃。ビリビリしたサウンドにとろりと甘い上田くんのファルセットが絡む刺激的なサビ。必聴。
- 間違いなく、間違いなくこの曲のパフォーマンスを見たらかっこよさで言葉が出なくなると思う。コンサートではこの曲にチケット代のうち8割ぐらい分配されていたのではないかと思うぐらい金がかかっていた。あと奈落へとフリーフォールさせる中丸さんに震える
- 文句ナシの1位!2次元の住人KAT-TUNが歌うからこそ魅力がでる曲だと思う。それぞれのパート割りがキャラにあっててgood。
- 東京ドームの演出が最高にかっこ良かった!!!
- 鬼気迫る四人の表情とダンスが最高です。
- これぞKAT-TUN、これこそKAT-TUN。KAT-TUN担は勿論のこと、コンDVDを購入した他グループ担さんもこぞって大絶賛だった楽曲。この曲を歌えるグループはKAT-TUNしかいない。
- 一歩間違えばダサくもなりそうな言葉のチョイスが多いのに劇的にカッコいいのがすごい。絶妙。低音の田口くんが発音するディスコティックにって部分がやたら好きです。
- 他のグループには真似できない、KAT-TUNにしか歌えない曲だと思います。ドームでの演出の記憶も相まって、KAT-TUNをよく知らない人に聞かせて「これがKAT-TUNだ!!!」と見せつけたい1曲。
- これぞKAT-TUNという楽曲。ライブでのパフォーマンスもため息がでるほどかっこよかった。
- カップリングとは思えない!文句無し。
- KAT-TUNのquarterライブDVDを見て、一番かっこいいと思いました。演出も曲も衣装も全部、かっこよかったです。
- KAT-TUNのカップリング曲にハズレなし。RAYが嫌いなしKAT-TUNファンはいないはず。コンサートの1番盛り上がる場面で歌われていて、RAYの歌詞に合わせて特効がドカンドカン仕掛けられているのがたまりません。
- 何故と咎めたって涙さえ流せはしないんだってさ
- とにかくライブを見てほしい。楽曲、演出、振付、衣装、すべてにおいて最高峰のかっこよさ。KAT-TUNにしかできないであろう圧倒的な魅せ方にひれ伏すしかない。
- KAT-TUNが完全に二次元に迷い込んだ最強次元彷徨い曲
- 正に革命前夜。ただ事ではない。とにかくかっこいいの一言に尽きる。 コンサートで1番の見せ所として使われたこの曲。もちろん特効やレーザーなどの演出も素晴らしかったが、やはり歌詞に注目していただきたい。「愛し合うことがプログラムされてはいないの」を上田くんに当てていただいたことは感謝してもしきれない。
- KAT-TUNのKAT-TUN部分が100%出ている曲。9uarterにおいても最高潮に盛り上がった曲でした。
- 大好き…大好き…
- KAT-TUNらしさがふんだんに詰め込まれた一曲!! ときどきくるデジタル加工がたまらなく好きで、聞いていてゾクゾクします。 また、歌詞が最高に2次元でKAT-TUNの世界観と素晴らしくあってるところもお見事です。 聞くだけで、演出が想像できるほどの表現に富んだ曲だと思います。
- コンサートで見たRAYがKAT-TUNにしか出来ない演出でコンサートの山場の曲だったので、ものすごい印象に残ってる曲です。
- LIVEでのthe KAT-TUNという演出と音で圧倒された
- クオリティの高さはダントツだと思います
- 東京ドームでのパフォーマンスが圧巻だった。
- 演出がかっこよすぎました。
- カップリング曲であるにも関わらずコンサートの山場にこの曲を持ってきて特効も惜しげなく使って盛り上げるところに、KAT-TUNはどこまでもKAT-TUNであると感じさせられた。
- 今年のKAT-TUNの代表曲と言えばこれ!A面でも通用するような曲をカップリングに持ってこれる辺り、KAT-TUNの楽曲の豊富さと自信を感じます。
- 「愛し合うことをプログラミングされていないの」「見つめ合う色だって シンメトリのアナザー」の歌詞を上田さんに振ったこのやられた感。語尾の幼さとカタカナの硬質さが錆び付いた御伽噺。
- 好みどストライクなうえ、ライブでの演出も最高でした。
- KATーTUNにしか歌えない、破滅的で絶対的な力を感じる壮大な楽曲です。 quarterでの特効を効果的に使った素晴らしいパフォーマンスも印象に残っています。
- 初めて聴いた時から、どストライクだったのですが、昨年の東京ドームでのコンサートで生で観て更に大好きになりました。特効を思う存分使った演出、激しいダンス、まさにKAT-TUNらしい、KAT-TUNにピッタリな楽曲だと思います。
- カップリング曲ながら"quarter"最大の見せ場で披露された、ザ・KAT-TUNな曲。 歌割りが素晴らしい。特に「愛し合うことがプログラムされてはいないの」というフレーズを上田竜也に割り振った人に感謝…!願わくば甘栗期の上田くんに歌わせたい。
- KAT-TUNの王道と言えるような世界観が好き
- これぞ、我らがKAT-TUN 中二病もビックリな歌詞だがそれをかっこよく歌えるのがKAT-TUN。 2015年のコンサートでも1番の見せ場にこのカップリング曲を持ってくる。カップリング曲をメインどこにもってくる、その感じがファン的にはたまらない
- 曲も良いことはもちろんダンスがカッコ良すぎる‼︎
- 東京ドームへ行った理由はたくさんあったけれど、何より一番の理由はこの曲のためでした。セットリストが終盤に近づくにつれて鼓動が高鳴って、イントロが始まったと同時に放たれた火薬のけたたましい爆発音で弥が上にも興奮せざるを得なかったあの高まりようが今でも忘れられません。いつもニコニコ笑顔がかわいいあの人が鬼をも殺さんばかりの表情で死にもの狂いで踊っていたのがあまりに美しすぎて、踊っているところをずっとずっと見ていたいと強く願った気持ちはこれから先なにがあってもずっと変わりません。
- ライブでも格好良かった❗
- KAT-TUNらしさとか歌詞とかダンスとかライブのメインとかすべて最高なんですけどこの曲をカップリングにしちゃうというKAT-TUNぽさ!このオタク試されてる感じ!!たまらん!!!
- クオーターでのステージに痺れました!!
- あの演出込みで1位。 このおかげで、少しの特効では驚かなくなり物足りなさも感じるようになりました。
- KAT-TUNの真骨頂。 9uarterの演出混みで今年の最高傑作だった。 立ち昇る炎と立ち込める煙、その合間をぬうレーザーライトと、その中心で歌い踊る奇跡の4人。何度思い起こしても2015年最高のハイライト。
- いつでも新しい形でKAT-TUNらしさを提供してくれる彼らの今のKAT-TUNの形だと思います
- 曲自体ももちろんかっこいいのですが、歌詞がすごい。この曲にこの歌詞に、これを歌えるのはKAT-TUNしかいないなと思わせる一曲。
- 2015年のKAT-TUNを一言で表すなら「RAY」以外にないというほどすべてが詰まっていた
- 壊して壊して、そこからまたはじめよう
- 革命前夜、暗い裏通りで出会った血の通っていないアンドロイドと生身の「僕」との一夜限りの恋。そんな暗く切ない物語を想像させる一曲。コンサートで予想通りレーザーと煙の中でひたすら歌い踊り狂うKAT-TUNがただただ美しく格好良かった
- ザ☆KAT-TUNという1曲。カップリングが勿体ない、タイトル曲にも劣ら無い、KAT-TUNらしい隠れた名曲。