楽曲部門第215位(177ポイント獲得)
「Heart Disc」堂本剛楽曲情報
- 儚い命の尊さと、亡くなった命について今の剛さんだから唄える、綴れる曲。
- アルバムで聞いていたときは何も感じなかったが、ライブで印象がガラッと変わった曲。
- 自担なので!!めちゃくちゃ壮大なファンクバラードですライブ最高だったなあ
- 聞いていると、なぜか涙が出てくる。歌い方をまた変えてきて、進化に恐れ入った曲。
- 剛さんの誕生日の翌日にお星様になった愛犬・ケンシロウ。剛さんは後から「君を愛する胸は灰になっても 消えたりはしない」という歌詞を書き足したのだと言う。ケンちゃん、長い間本当にありがとう。悲しいときも嬉しいときもどんなときも、剛さんのそばにいてくれて本当にありがとう。この曲を聴くたびに私は思い出すだろう。彼の腕の中で眠る愛くるしい君の姿を。
- ライブでは『これだけの日を跨いで来たのだから』と連続してセトリにあり、剛くんの生歌には一層心臓を鷲掴みにされました。歌詞がどの部分もココロに沁みます。『ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね』が特にむねが痛かったです。こんなに美しい人を応援できてシアワセだなあと痛感したツアーには、外せない一曲でした。
- 2秒でこの曲好きだ、と思ったらやっぱり好きだった。
- こんな曲を生み出せるなんて。
- なみだでるよ
- これこそ剛さんの歌!というくらい涙が止まらなくなる曲です。「これだけの日を跨いで来たのだから」にも類する明るくもはかない人生を感じます。また、今年亡くなった愛犬のケンシロウくんとのエピソードをこの歌とともに聞いた時、この人の優しさと愛にまた涙しました。
- 老いた夫婦の、重ねてきた年月と愛を歌った素敵なラブソングです。「今日は逝くには丁度いい日だな」とまで思わせる、穏やかで愛に満ちた日常が優しく描かれています。
- 情景が浮かんできて泣けます。
- 去年発表された曲の中で一番聴いた楽曲です。生きることへの愛おしさがじんわりと込み上げてくるような深い楽曲。堂本剛さんの声の良さも堪能でき、一日一日を優しい気持ちで丁寧生きていこうと背中を押してくれるような楽曲です。大好き。
- 命、人生、愛、家族についてとても考える事ができて素敵な方向に人生観が変わったのを感じました!
- 明るい楽曲のなかで命の尊さを歌う。収録されてるアルバム曲どれも秀逸ですが、この曲は誰もが思いを馳せることのできる、命の終わり、残された人、いろんな思いが詰まった1曲として選曲。
- この曲を聴くと胸が熱くなります。
- 去年亡くなった愛犬を思って作った歌だと聞いて、私も愛犬がいるので、余計に共感してしまうというか、何というか…泣いてしまう。
- 愛溢れる気持ちのこもった心に直接響く曲。最近、こういった曲に出会えてなかったので、聴くことが出来てよかったです。
- ケンシロウを思い出す大切な曲です。
- 別れは寂しいけれど、その気持ちを優しく前向きにしてくれる。
- 優しくて優しくて優しくて泣けるから。
- 優しい気持ちになれる曲、大好きです!
- 何度聞いても心が締め付けられる曲です。切ないんだけど、未来への希望を感じさせる曲だと思います。
- 歌詞が印象的。
- 自分の大切な人が亡くなった時にかけたい曲「今日は逝くにはちょうどいい日だな」という歌詞の優しさと、堂本剛さんの切なさを感じる声がとてもよくマッチしていた。