楽曲部門第230位(137ポイント獲得)
「RACE GOES ON」KAT-TUN楽曲情報
- カッブリングにも良曲が多いKAT-TUN.この曲はダンスもかっこいいのでまた、ライブでみたいです。
- 5月の9uarterで一曲目のKISS KISS KISSの次に歌っていた曲。大サビの田口くんのパートが好きです。
- 頑張らなきゃいけない、踏ん張りどころ!っていう日によく聴いてます。後押ししてもらえる曲です。
- 一度聞くと耳に残る曲です。
- イントロから心を掴まれる曲。疾走感のあるサウンドは光へ駆けていくイメージ。
- サビの歌詞がこの曲が世に出た昨年3月、大好きでした。赤西、田中と2人が抜けた今だからこその歌詞だなと1人でよく考えておりました。あえてこの場では書きませんが、メンバーが脱退したグループのファンには考えさせられるかもしれません。
- これからも続くKAT-TUNの道を信じてます。
- quarterコンでのセトリへの組み込まれ方、好きにならずにいられなかった。高速道路を運転しながら聴きたい!
- RACEの名のつく曲だけあって、爽やかな疾走感がある楽曲です。田口くんの伸びやかな中低音が映えます。
しばしば歌詞にドキリとします。「決して終わらない 決して降りれない」なんてまるで…。ある意味KAT-TUNらしいというか、KAT-TUNの生き様、決意のようなものを勝手に感じた曲でした。
- 疾走感がたまりません。
- この曲聴くとテンションがあがります。
- イントロの厚み、曲の疾走感のギャップが堪らない1曲です。
- これは題名の割りには、本当にかっこいい歌で演出込みなのかもしれませんが、さらっと錦戸くんがサックスやったのがかっこよくて、この為に横山くんはトランペットをやったのでは?と思わせる程のぴったり感でコンサートを見てから聞くとまた違う良さがありました。
- KAT-TUNのカップリングにありがちな隠れた名曲。難しいこの曲をライブも含めてKAT-TUNの曲に仕上げてくれたシャレオツ曲。知ることのできるKAT-TUNファンでよかった曲。
- 勢いがあってKAT-TUNの楽曲では比較的爽やか?に駆け抜ける曲。聴いていて気持ちいい。ライブquarterでRAYと同じくらいダンスが細やかでかっこいいと思う。
- とてもかっこいい曲!
LIVEを思い出します!
- 最初に聞いたときから好き、なので。インストロメンタルもよく聞きます。
- 曲もダンスも最高なので。
- 「一秒先にある最前線」という言葉にただ痺れる。己を奮い立たせてくれる一曲。また亀梨和也のパートでもある「NONSENSE 敵が誰か?かなんて ターゲットはいつも鏡のなかでLAUGH」が亀梨和也すぎて胸アツである。