楽曲部門第29位(2367ポイント獲得)
「殺せんせーションズ」せんせーションズ(Hey!Say!JUMP)楽曲情報
- Hey! Say! JUMPの公式ライバル!
- Hey!Say!JUMPのそっくりさん設定が○ 発売当初は世間の認知度も低かったが24時間TV、先輩のバーターと目白押しだったので来年の春にはもっと楽しめるはず。
- せんせーションズさんに担降りしそうになりました。
- デジタルな感じ?笑が良い!
- Hey!Say!JUMP meets 暗殺教室な全体のコンセプトがとてもよかったです!どっちも好きな私には眼福でした…。殺せんせ-とせんせーションズが戦うPVは何回見ても嬉しい限り…!!
- エレクトロメタル的な攻めたイントロが頭から離れない。特にJUMPに興味がなかったのに、単純に楽曲が素晴らしすぎて何回も何回も聴きました。ジャニオタじゃなくてエレクトロとかロックとかメタルが好きな人にも響くであろう1曲。
- 9人でやる群舞が本当に揃っています。かっこいい系かと思わせてサビは可愛らしいのもいい!
- キャラクター設定フワフワなJUMPが可愛い。 今年前半の暗殺教室フィーバーを思い出す。
- ダンス、衣装、楽曲全てのレベルが高かった。
- ドクターのダンスのうまさが凄くよく分かるし、2番の歌い出しのドクターのソロが大好き!キャラ設定があるのも魅力ですね(笑)
- 曲もダンスも衣装も可愛い
- イントロからインパクト大!!暗殺ミッションに失敗し、殺せんせーにお手入れされた9人組という企画だけでかわいい。 映画を見た人がすぐに購入できるようCDでも発売があったら…と残念に思いました。
- キャッチーな曲でついつい口ずさみたくなる曲!ダンスも独特ですごく好きです!暗殺教室続編でもせんせーションズの2ndシングルも期待してます!
- 記念すべきせんせージョンズのデビュー曲 ⸜( ˆ࿀ˆ )⸝
- テンションの上がる曲!
- JUMPにそっくりのせんせーションズさんがキレキレでかっこよかった!!SHINOBI担です!
- 企画モノなんて失礼なほどのクオリティの高さ。最近かわいい系の多いジャンプですがせんせーションズのおかげでキレキレガシガシに踊る姿が見られて最高です。設定無視すみません
- 僕たちはHey!Say!JUMPじゃありません!せんせーションズです!!の小芝居が楽しかったです。
- せんせーションズというキャラクター設定で新たなJUMPの曲調になったかなと感じます。9人での息の揃ったダンス。何と言っても伊野尾くんの歌割が大幅に増えたこともとても嬉しかったです。
- ついにおじゃんぷさんが磨いた腕に武器担いでつかむべき未来を取りに来た。外野まで聞こえる快進撃の法螺貝が鳴ったタイミングと強い画がぴったり噛み合ったシンボルみたいな曲。
- 映画館で聞けた時の興奮は今でも忘れません。
- 曲のキャッチーさが断トツで高い。
- これがなかったら伊野尾くんに落ちることもなかった…
- お、じゃんぷちぁんいいじゃん!と気付いた一曲。
- この曲でJUMPに落ちました
- 耳に残るメロディーで映画ともマッチしていた。特にサビの伊野尾さんのソロが素敵で劇場で一気に心を奪われました笑
- 初めてパフォーマンスを見た時、イントロから鳥肌たちました!めちゃくちゃカッコいい!のにサビはかわいさもあって、せんせーションズ、新人なのになかなかやるな、と思いました。
- 来年もせんせーションズさんの曲が聞きたいですね。
- 初めて聴いたときの伊野尾くんのソロパートがサビにあるという衝撃は今でも忘れられません。
- ゴリゴリのメタルサウンドと爽やかなメロディの絶妙なバランスに病みつきになりました。暗殺教室の世界観にも見事にマッチした至極の主題歌!
- 大好きダンスナンバー
- 彗星のごとく現れた、でもどこかで見たことがあるようなアイドルグループ「せんせーションズ」。ライフルからまきびしとバラエティ溢れた武器を手に殺せんせーへと立ち向かう9人になぜか愛しさを覚えました。
- かわいい!おじゃんぷちゃんかわいい!
- この曲を聞いて、伊野尾クンを好きになりました❤器械混じりな声もかっこいいし、前に向かっていこう!という気持ちになれる!
- キュートでキャッチーでかつ格好よさも備えてて、第二弾も是非聞きたいと思う一曲でした。
- JUMPダンスの真骨頂。
- せんせーションズのキャラ設定に萌えました
- 曲、歌詞(タイアップの映画の内容と歌詞の絡み具合が絶妙)、振り付け、衣装、そしてパート割り。全てが素晴らしかった。テレビ露出が極端に少なかったのと、キャラ等の設定がめんどくさかった事以外はパーフェクト。
- 歌詞の語感が大好きです。
- 映画暗殺教室の主題歌で、JUMPにそっくりな9人組がとにかくかっこいい!歌もサイコー、ダンスもサイコー!歌番組であんまり見れなかったのが残念だった曲。
- かっこいい
- ただただ曲がいい!ジャニオタ以外にもウケがいい曲。
- Hey!Say!JUMPと週刊少年ジャンプの夢のジャンプコラボ。
- 「僕らHey!Say!JUMPとか知らないし〜」「(ペットボトルに書かれた名前を見ながら)八乙女ってだれだよ!」と、しらばっくれコントをしたかと思えば別メイキングで「山田〜」「伊野尾ちゃんさ〜」と呼んでいたり、なりきれてない所が愛しい!!!!曲は今まであまりなかった声の加工だったり、ダンスが触手ポーズなのもかわいい。
- ジャニーズでは稀にしか見ないような機械音、加工声。昔SEKAI NO OWARIが好きだったので久々に機械音が聞けて懐かしい思いをしました。
- Hey!Say!JUMPじゃありません。そっくりのプロ暗殺集団です。日々の任務で鍛えあげられているのでテンポの早いハイパーポップチューンでのダンスもお手の物。Hey!Say!JUMPのファンだけどこちらも気になって…これが担当降りの危機ってやつですか!!
- 2015年のJUMPの勢いは、この曲のリリースから始まった。ダンスの立ち位置はころころ変わり、9人を存分に楽しめる。個人的にはギークこと伊野尾慧の歌割がサビにソロであり、大興奮だった。伊野尾革命の一つ。
- センセーショナルなせんせーションズのデビュー曲。ソリッドでマッドな雰囲気に、彼らの眩いきらめきが相まってクセになる一曲です!
- あの揃ったダンスに釘付け
- ありそうでなかったロックでエレクトロニックな楽曲で、単純に曲が超好み。それが妙にはまる9人のそろったダンス。新年早々、JUMP‥じゃなかった、新しい存在に心躍らされました!願わくば2枚目のシングルも期待しています。
- 一人ひとりにコードネームがあり、得意とする武器もある…曲だけに留まらず作品として映画化できる!!今年の暗殺教室の続編で彼らが帰ってきてくれるのかにも期待!!
- 素晴らしい
- 設定からして最高! ダンスも最高! Hey!say!JUMPとしてはできないような楽曲で、とにかくお祭りのような楽しさがありました!
- ノリが良い!とにかくリズムが良い!トンチキな歌詞も聴けば聴くほど愛着がわきます!
- イントロだけでテンション上がる!!!Hey! Say! JUMP似の9人組でお送りするこの曲は盛り上がりたい時にオススメです。
- テンポの良いリズム
- 絶対エース山田くんが主演を演じている映画の主題歌。かっこいいJUMP…いやせんせーションズの歌声がかっこいいです。
- ダンスが本当に格好いい!
- Hey!Say!JUMPとそっくりな暗殺集団、せんせーションズのデビュー曲。力強いドラムの音から始まるためハードな楽曲なのかと思いきやメロディはむしろ可愛くてポップ。可愛さとかっこよさを兼ね備えた曲調はせんせーションズのそっくりさんのキャラを思い起こさせる。パラパラのような間奏の後の殺せんせーのヌルフフフフの一言が曲のアクセントになっていて、この部分を聴くとテンションがMAXになる。楽曲の良さもさることながら、せんせーションズがJUMPの別人という設定がこの曲を聴くのに通常の何倍もの楽しさを与えてくれた。せんせーションズにノリノリのドクター様(知念くん似)と戸惑いぎみの他のメンバーという構図が愛しかった。ダンスも曲調から想像できないほど動きが細かく移動が多い。美しいフォーメーションダンスは何回見てもため息が出る。企画、楽曲、ダンス全てで楽しませてくれた、個人的今年のジャニーズ楽曲のNo.1楽曲です。
- 不思議なサウンドなのに耳触りがよく、一発で覚えられました。激しいダンスと難しいフォーメーションでJUMPの集大成と思える曲。伊野尾くんのソロにも注目。
- 歌声が加工されていたりメロディーがかっこよくて2位に選びました。 また、暗殺教室の映画ともとてもあっていて感動しました。
- 映画の主題歌ということもあり小学生からその親世代まで幅広く歌われた曲だと思います。
- 暗殺教室の宣伝で耳にした方も多いはず。曲調だけで「踊りますよ!僕たち今から踊るんですよ!!!」感をバリッバリに出して来るところがたまらなく好きです。
- コンセプトの勝利
- 暗殺教室の映画のために結成されたユニット。PVも素敵だし、メンバーの小芝居も好き。割と徹底しているメンバーとキャラがブレッブレなメンバーがいる。Hey! Say! JUMPのアルバム“JUMPing CAR”の初回盤にはHey! Say! JUMPバージョンの殺せんせーションズが収録されており、同時に聞くとファンはとっても楽しい。
- この曲から急にjumpが気になり出して、カワイイ!
- 期待の新ユニットせんせーションズに担降り必至!!せんせーショナルな触手ダンスも楽しいポップなこの曲は映画暗殺教室の羽住監督のお墨付き♪
- JUMPではない設定が面白かった!全員にコードネームや武器があるのも面白かった。
- 印象に残るハッピーな曲でした!Hey!Say!JUMPでなく、キャラクターとして楽曲を出せたのと、映画とコラボできたのもすごくよかったです。
- やまだくんの初出演にして初主演を飾った映画『暗殺教室』の主題歌となったこの楽曲。じゃんぷにそっくりな9人組という設定にもわくわくしましたが、なにより映画館で流れた瞬間鳥肌がたちました。この楽曲に関しては取り巻いていた環境すべてに思い入れがあります。映画館で暗殺教室を見終わったあと小学生たちが「神曲だよねぇ」と絶賛していましたが、そうなんです神曲なんです。
- 最後の歌詞の「いつも精一杯の愛を込めて」狙っているコマンダーさんのパートが映画「暗殺教室」にぴったり合います。曲中に殺せんせーの笑い声が入っていたり、アルバムに収録されているHey!Say!JUMPバージョンと聴き比べるのも面白いです。
- ガッツリ踊ってるのと、曲がカッコイイ‼︎
- 頭から離れません
- 毎日暗殺に勤しむせんせーションズさんたちが、Hey!Say!JUMPの絶対エース山田涼介の初主演映画暗殺教室を盛り上げるために一役買ってくれました。卒業編でも駆けつけてきてほしいな!
- 初見で「来たこれ!!!!!」となった。踊り狂いたい。
- 暗殺教室の主題歌でこれも耳に残りやすいと思います。 初の山田の主演映画で主題歌 そして、設定も面白い
- この曲でJUMPにハマった思い出の曲
- Hey!Say!JUMPさんにとてもよく似た9人組。 Hey!Say!JUMPと同様大好きです❤️
- コードネームや武器やヘッドセット、忘れていた厨二の心が爆発しました。こんなに心躍る世界を魅せてくれるHey…いや、せんせーションズが大好きです!第2弾もあるといいなあ。
- 伊野尾くんがサビにソロパートがあるなど、1年前は思いもしなかった。振り付けも好き
- 頑なにそのキャラを貫くかと思いきや、意外とブレブレで余計に愛が募りました。今年も待っています
- 2015年の伊野尾さんの活躍を象徴するような曲。CDTVで披露された時には全JUMP担に衝撃が走った。
- 楽曲も素晴らしいが一人一人に付けられたコードネームが逸品。SHINOBI。
- 出すのが早すぎた。今のJUMPがだせば大ヒットすると思います。
- 「ヌルフフフ」を歌に入れてよかったのか!?松井先生‼ と思った1曲。他にも「暗殺教室」らしいワードがたくさん出てきているのにちゃんと楽曲として成立している素晴らしさ。顔そっくりなHey!Say!JUMPにはない方向の楽曲で新しい風が吹いた気がします。Hey!Say!JUMPじゃないよ?せんせーションズだよ?? という設定(小声)も楽しかったです!ありがとう!
- 映画にとてもマッチしていてみんなのそれぞれのキャラもぴったりでとても可愛かった
- ダンスのキレが良い
- とにかくかっこいいです。
- 暗殺教室の主題歌があるなら普通にHey! Say! JUMPで歌うだろうと思っていたけど、全然普通じゃなかった(笑)各々コードネームまで決まってて、宣伝もコンサートまでも、JUMPではありません!って姿勢が遊び心ありまくりで。Hey! Say! JUMPバージョンの遊び心も同じくらい好きです。また近いうちにせんせーションズに会えるといいなぁ(笑)
- 映画もおもしろかった。
- ジャニーズの企画もの史上でもトップクラスに好き。この優秀な暗殺者たちが揃いも揃ってせんせーに「お手入れ」されたんだなあと思うと可愛さもひとしおです。
- 映画第2弾でまた復活してくれることを願っての1票です。
- とにかく曲とダンスがかっこいい。
- 衣装が最強に二次元っぽくて好きです。JUMPは二次元。
- 今までのHey!Say!JUMPにはなかったような(せんせーションズの曲ですが)曲調に揃ったダンス、思わず何度も聞き返したくなる感じが最高です
- 設定も歌割りも好き! 伊野尾さんがサビ歌うことにびっくりした記憶!
- 楽曲大賞さん!!これHey!Say!JUMPの歌じゃなくてせんせーションズの歌ですよ!!まちがってますよ!!…みたいなせんせーションズ芸がJUMPとオタクの間で大流行しました。超楽しかった。もしかしたら今年の3月に復活してくれるかも…?
- 伊野尾くんの初のサビソロが嬉しくて何回も何回も聞いた。
- JUMPに似たせんせーションズさんが カッコ良いから
- 曲とダンスがすごく好み。暗殺集団というコンセプトも素晴らしかった。暗殺教室続編での活動にも期待しています。これからもHey!Say!JUMPとライバル関係でいて欲しいです
- 楽しそうに歌う彼らに思わず見入ってしまった。じゃんぷの沼もまた深いと知る
- コードネームずるい。かっこいいしかない。
- テンポとリズムが好き。流れてくると自然にノリノリになってしまいます(笑)
- Hey!Say!JUMP名義での発売では無かったため音楽番組で披露する機会は少なかったですが、疾走感もあり、キャッチーでもあり、彼らの武器であるダンスも綺麗に魅せられる素晴らしい楽曲です。
- パフォーマンスが秀逸 それぞれにコードネームと武器があり衣装と相まって本当にかっこいい楽曲で大好きです。
- なんといっても、初めて聞いた時にサビに伊野尾ちゃん(ギークさん?)のソロがあって泣いた。伊野尾ちゃんが推されてるというか、JUMPの歌割りが割と平等になってきたなーと感じた!
- 超メガヒット山田涼介くんの初主演映画作品の主題歌にふさわしい曲。エンドロールでこの曲が流れるのを聴いた時は感無量でした。センセーションズの皆さんがプロモーション請け負うという体、もなかなかユニーク。
- あのHey! Say! JUMPさんに似ているせんせーションズさんの曲です。いやあ似てるだけあってダンスがキレッキレですね!!!暗殺集団に扮したメンバーがコードネーム付きで別人として歌うってこれ嫌いなジャニヲタいますか!?セカンドシングルも待ってます!!!
- コードネームをつけてJUMPとは違う設定でお話するJUMP、いや、せんせーションズが可愛すぎた。シングルのサビでいのおくん、いや、ギークのソロパートが流れるなんて!こんなに幸せなことはないです。感涙。
- この企画にはわくわくしたから。
- 殺せんせーにお手入れされた謎の9人組。明らかにHey! Say! JUMPではあるが、いつものポップでキュートなイメージを脱した、キレキレのダンスナンバー。映画とともに盛り上がった。
- 人数が活きていてパフォーマンスが楽しい。イントロのダンスがあまりに揃っていて、初めて音楽番組で見た時に動画加工してあるのかと思った。
- 山田くん好きです。
- 「Hey!Say!JUMP???えっ、僕たちせんせーションズですけど???」芸がやりたい。(なお本人達はあまり乗り気でない模様)
- 2015年JUMPが新しくなる!と予感させる楽曲♪そのとおりJUMP飛躍の1年に。曲良し、振り良し、衣装良し!山田くん初主演映画の主題歌として映画館で流れたときは感動で胸がいっぱいでした。
- キャッチーで疾走感のあるイントロが格好良すぎてびっくりした。と思ったら全編格好良すぎてびっくりした。徹底された設定、楽曲のキャッチーさ、映画暗殺教室の主題歌としても◎。「い、伊野尾くん…じゃなくてギーク様がサビでソロパートあるんだけどぉ!!???」と騒いだのもいい思い出です。
- 今ノリにのってるHey! Say! JUMPを脅かす、見た目も嗜好もそっくりな9人組の曲…本当はこんなそっくりなライバル応援するの悔しいのですが、激しくポップに歌うさまもその内容も本当に二次元から出てきたようでした><
- すごく、アップテンポでカッコ良い。
- JUMPのフォーメーションダンスの神髄!全員がきっちり踊れるJUMPの良さが分かる楽曲。くねくねした柔らかい動きを全員揃えるのは難しいと思うのにしっかり合わせていてさすが!
- Hey!Say!JUMPによく似た9人組ですが、新人なのにかっこいいし可愛いしセクシーだしでとっても万能です!さすが暗殺集団!
- スピード感溢れる感じがとっても好きです!
- 愛すべきターゲットを、精一杯の愛を込めて狙う。 アサシンからターゲットへと向けた戦線布告であり、また、素敵な愛の告白のような歌詞が「暗殺教室」にとてもぴったりで映画の魅力が倍増されました。二宮くんの「ヌルフフフフ」もHey! Say! JUMPの「ヌルフフフフ」もどちらも大好きです!
- 始めて聞いた瞬間に、わっ!なんだこれ!凄い曲だ!っと大好きになりました。最近のへいせいじゃんぷの曲は勢いと鋭さと近未来感がある曲と大人になってきた彼らの年齢がマッチしてとても好きです。
- 他G担から「JUMPくんは人数が多すぎて…」と言われる中、覆面グループとしてデビューするという事務所の無謀な戦略、大好きです。ビジュアルから楽曲から何から何までテンション上がりすぎました。映画『暗殺教室』のエンドロールで流れた事にも感動。
- 純粋に楽しい
- JUMPに初めて与えられた「設定」。楽しむメンバーと「設定」を守り抜く知念くんのプロ意識、まるっとかわいくて楽しい曲。
- 単純に、とにかく元気がもらえるので好き。聴くたびに1年前の春の高揚した感覚を思い出す。
- 設定や衣装が本当に素晴らしい。曲も癖になって何度もリピートしてしまう。今まで見たことのなかったJUMPの良さが引き出された楽曲だと思います。
- Hey! Say! JUMPのコンサートを乗っ取りに来たせんせーションズさん、かっこよかった!
- 暗殺教室をモチーフとしていて9人ともカッコよく、映画にピッタリ!
- 抜群に楽しかったですもん。これでJUMP抜けましたよ!(何が?)
- サビになると一気に爽やかになるところが好き。 「精一杯の愛を込めて狙っています」の歌詞が映画とリンクしていて泣ける。
- 設定が最高!
- 嵐担のわたしが、初めて他のグループのCD(DVD)を買った! 伊野尾くんのかわいさには前から気づいていたけど、今年は購買意欲まで掻き立ててくれた彼の功績は大きいと感じた1曲。
- 映画のコンセプトにマッチした楽曲であり、新たな一面を開化できた楽曲。
- 曲を聴いているだけでせんせーションズのみなさんが踊る姿が目に浮かびます。メイキングを観るとそのダンスのハードさが伝わってきてかっこよさが増します。
- ギーク様のサビソロ
- 企画もののグループであるにも関わらず設定が絶妙な微妙さであり、メンバーも若干戸惑っている感がいとおしくなる曲。ふにゃふにゃなタコ生物殺せんせーをイメージしているのにダンスは力強く、聴いていて爽快。
- 楽曲の素晴らしさは言わずもがな、メンバー全員にコードネームがあり別人を演じているところも面白さであり、魅力かなと思います。上半期よく聴きました。
- 暗殺教室オタクとして、「いつも精一杯の愛をこめて狙っています」という詞をみて映画化の成功を確信しました。
- なぜこんな良曲をHey!Sey!JUMP名義でCDで出さなかったのか!と憤慨してしまうほどの良曲。
- 年度末の一番忙しくてつらい時期の私を支えてくれた曲。職場の休憩時間、毎日何度も聴いてた。せんせーションズさんこそが、私が求めてたものだ…担降りする…とか思っていた。 「せいいっぱいの愛をこめて狙っています」が素敵。
- Hey!Say!JUMPにそっくりな暗殺集団ことせんせーションズのみなさんによるキャッチーな一曲。メンバーそれぞれにコードネームがつけられ、オリジナリティある武装と得意技で殺せんせーに立ち向かう。ガチャガチャとしたメロディーと特徴的なタコダンスでユニークさ溢れる一方、映画のエンドロールで流れるとなぜかほっこりしてしまう妙な親しみもあってお気に入りの楽曲です。
- かわいくキャッチーで、それでいてちゃんとかっこよく作りこまれた音楽、アニソンの良さを詰め込んだような楽曲。ダンスもキレキレかつチャーミングでJUMPにしか踊れないと思わせる素晴らしいパフォーマンス。さらに暗殺者設定の茶番。映画 暗殺教室の主題歌としてこれ以上のものはないと思えるくらいの、全方向において最高の一曲だと思います。
- 平成世代不動のエース山田くんの初主演映画主題歌というだけでおめでたい。長身塩顔若手俳優が一世を風靡する今、「小さくてカワイイ」を武器にして主演を勝ち取った山田くん、素晴らしい。まさか彼らによく似た暗殺者たちが歌うとは思っていなかった。
- 暗殺教室の原作が好きで、歌はどうなのかなと思っていましたが、暗殺教室らしい歌で原作ファンとしては、この曲は最高に表現できていて好きです。
- 殺せんせーによるお手入れ前の戦闘服とお手入れ後のショタガウンの対比が素晴らしく、踊りも殺せんせーを意識した動きを取り入れていて、理想的な仕上がりだった。おたくの理想郷です。
- 激しいのに驚くほど揃っているダンス、まるでハロプロのような衣装、Hey!Say!JUMPとは全く別のグループであるという茶番、全部含めて素晴らしいコンテンツだった。エース山田涼介の初主演映画のエンドロールとして映画館でJUMPの歌声が流れるのも胸熱。
- 単純にテンションが上がる。楽しい。
- コンセプトに何の迷いもなく清々しい!JUMPも知らない6歳の姪から「ころせんせーの歌を聴かせて」と1年を通して会う度にせがまれたので。
- とにかくかっこよさが追求され、間奏のブレイクダウンや常に鳴り響くにツーバスの迫力もジャニーズの新境地!
- 楽しくてワクワクするのですきです。
- 謎の9人組ダンスグループの設定を頑なに守り続けるJUMPがかわいかった。殺せんせーを模した不思議なダンスも癖になる。
- ファン以上にこの厨二設定を誰よりも楽しんでいたのはJUMP本人たちだと思う。メディアまで巻き込んで戦隊ヒーローごっこ楽しかったねぇ(仏の顔)
- 今年Hey!Say!JUMP名義では残念ながら昨年よりもこれという曲はなかったのですが、自担が(声のみですが)出演している映画の主題歌として映画館で10回以上は聴いたので、愛着があります。
- 原作漫画の大ファンなので、ジャンプばっかりずるい!というほとんど嫉妬票です。ポップでキャッチーで、こんなの好きにならないなんて嘘じゃん!ということで投票しました
- 初めて掛け持ちをしたグループの曲
- デス調の曲が凄くカッコイイのと、ポップな歌詞、このギャップのバランスがいい凄く好き。
- せんせーションズの設定大好き!殺せんせーモチーフの振り付けも可愛くて、映像と共に楽しみたい楽曲です。
- まさに!ハイパーポップチューン! イントロはハードなロック、サビはポップ、またテクノなところもあったりで楽しい。初聴のときの興奮もすごかったですが、いつ聴いてもテンションが上がる!
- 役になりきるJUMPたちが面白くて。笑
- Hey! Say! JUMPのそっくりさんな新人グループのデビュー曲ですね。Hey! Say! JUMPの山田くんが主演を務めた映画「暗殺教室」の主題歌でした。どこのテレビでもしっかりキャラ設定を守っていたのが印象的でした。
- 初めてジャンプというグループに気づいた曲。ダンスも歌もグループの空気感も良く、ここからどんどん飛び立って行ったイメージ。ここ1年のグループと個人の成長が著しい、注目している。
- キャッチーで映画のエンディングにぴったりだったことはもちろん、サビの歌割りに伊野尾くんの大抜擢があったことが衝撃だったような記憶があり印象的な一曲です。
- 「暗殺教室」の主題歌であり、殺センセーを例えた歌詞があり、とても盛り上がる曲ですとても好きです。最後にJUMPのみんなが「ヌルフフフ」という所も好きです!
- ここから伊野尾くんの快進撃がスタートしたと思います。 センター!の伊野尾くんに驚かされました。
- 特にファンではないけどずっと耳に残ってます。
- Hey!Say!JUMPとは別という企画物だが曲の完成度がかなり高い。アイドルというよりはロックやメタルっぽい曲調でかっこいい。ダンスも圧巻。
- ジャンプ?ジャンプじゃない?どっちでもいい!すき!
- よくみると変なフリなのに、9人のそろったダンスでかっこいい曲に見えてしまう不思議。衣装も宇宙服ぽくて、ピンクかわいい!!
- 耳に残る!
- 可愛い
- テンポが凄く好きで、思わず歌いたくなる楽曲
- ノリが良くて、何度も聞いてしまう。MVと一緒だと尚良し!
- メロディーが耳に入りやすく、自然と口ずさんでいた曲です p(^_^)q♩
- 山田くんの初主演映画、映画館で響くこの曲は毎度観客をワクワクした気分にしてくれました。
- 不思議と虜になってしまうような曲。曲とは一転したサビの可愛らしい振り付けも好き。
- ものすごい変化球キターー!!と初めて聴いた時にガッツポーズしました(笑)。楽曲、衣装、設定、すべて含めドキドキワクワクした作品でした。
- ダンスの完成度の高さ!カッコいいんだけだちょっとキュートな歌詞が「暗殺教室」の主題歌としてマッチしていたと思います。
- ダンスが武器のJUMPがここまでダンスに特化した曲を山田くんの初主演映画の曲として歌うのは感動的だなと思いました。
- とにかくイントロでテンション爆上がりします。聞いてるだけじゃうずうずして新メンバーとして参加したいくらいでした。
- また、会いたい♡♡
- 最高!
- Hey! Say! JUMPとはひと味違う9人組♡♡ かっこよくて大好きです♡
- 暗殺教室のエンディングでかかるのも気持ちが高まるし、職場に向かう時に聴くのも好きだった。戦闘モードになって繁忙期を乗りきった曲!
- かわいい系の曲が多かった中、かっこいいじゃんぷが見れる!踊りもいい!
- 初めてサビに自担のソロパートがあり、最初に聞いたとき本当にうれしかった楽曲。映画「暗殺教室」ともすごくマッチしていると思います。サビ最後の「いつも精一杯の愛を込めて狙っています」というコマンダーのソロパートは、映画を観てから聞くと泣けます。
- 2015年、彗星のごとく現れた9人の暗殺集団「せんせーションズ」!顔もスタイルもダンスの揃いぶりもHey!Say!JUMPにそっくりだけど別人です(設定に忠実)。疾走感溢れるキャッチーなメロディに心が鷲掴みされます。また再集結してくれるのを期待してます!!!
- かつて関ジャニ∞がエイトレンジャーとして曲を出したようなこんな感じが大好物です!
- あくまでHey!Say!JUMPではなく、期待の新人、せんせーションズ!として楽曲を出すことが面白い。
- 耳に残るポップなサビが大好きですし、ダンスには殺せんせーの要素が含まれていて面白いですし、そしてHey!Say!JUMPらしく9人の息ぴったりダンスは見ていて圧巻です!
- 設定も面白かったし山田くんの映画を盛り上げることができた
- 敢えて設定を無視して言います。2013年1月、自らの主演ドラマ主題歌がグループに波を呼ぶと信じて楽しみにしていたにも関わらず、実際に与えられた主題歌はソロデビュー曲。その山田くんがずっとやりたかったお仕事である映画出演の夢が叶い、更にその主題歌は大好きなHey!Say!JUMP全員で歌えることに。2年越しでようやく想いが実ったのだなぁと感慨深さを抱え実際に映画館でエンドロールと共に流れたこの曲を聴いた時、涙が止まりませんでした。
- 誰の曲なのか理解する前からずっと頭に残っていた楽曲だった。そのくらい耳馴染みもよく覚えやすかったので選びました。とても好きな曲です。
- こういう愉快な試み!最高にテンション上がりました!!ションズさんの第二弾!たのしみにしてます!!!!
- いつもと違うjumpで設定もいいし、歌も楽しい!
- 映画「暗殺教室」のありとあらゆる宣伝で耳にしてきた為、エンドロールでこの曲が流れた瞬間は感慨深さで泣きました。我らがエースの映画初主演に華を添える名曲。映画の宣伝の多さに振り落とされぬよう必死な日々でしたが、聴くたびに楽しかった思い出ばかり思い出します。
- 映画「ジョーカーゲーム」を観に行ったとき、メンバー主演の映画の主題歌をグループが歌ってるのっていいな〜〜!と思った。その願望がわずか数ヶ月後に叶って本当に嬉しかった!!せんせーションズって誰なの?JUMPじゃないの?っていうワクワク感も含め、最高に楽しかった。楽曲も最高でした!
- ジャニーズにハマるきっかけになった曲なので。
- DVDだったので、PVに色々なバージョンがあったりしてすごく見るのが楽しかったです。
- かっこいい
- 楽曲もクオリティが高く、キャラクター作りが完璧に出来ていたし何より振り付け、フォーメーションが素晴らしかった
- 聞いててぞくぞくする曲で、本当に大好きです。
- この重低音の効いたサウンドにアニソンぽいところが最高。「いつも精一杯の愛を込めて狙っています」っていう映画暗殺教室の生徒たちの大事な気持ちを歌ってくれるところが、実はいい歌感もあり憎いところ。
- 3年前はアルバムにソロパートが6文字だった伊野尾慧が、2年前はBEST曲でもソロパがなかった伊野尾慧が、サビでソロパートを与えられるなんて…伊野尾担にとって2015年は忘れられない1年だけどその始まりのゴングがションズでした。やまちゃんごめん。
- 今までにないJUMPの曲。かっこいいです。
- 山田くん初主演映画の主題歌をJUMPのみんな、いや、せんせーションズが歌うことに感動です。
- Hey!Say!JUMPと言っていいのか分かりませんが、Hey!Say!JUMPの曲が映画の主題歌として起用されたという事がとても嬉しかったです!
- 一度聴いたら耳に残る、不思議な曲。
- ころせんせー!!!
- 初の映画の主題歌かつJUMPが別のグループ名で出した設定の曲。DVDシングルの形も良かった
- 一曲だけなんて勿体ないので、是非また聴きたい。
- 今までにない曲調でかっこいい。かっこいい曲をもっと歌ってほしいと思いました。
- ヌル
- 厨二テンションブチ上がった
- メタル×ユーロビート=ハイパーポップチューン!へヴィメタなギターとドラム、デジタルなボーカルと、ハードなサウンドなのに疾走感溢れる爽快なポップチューンに仕上がっていて、聞くたびにその秀逸さに胸が高鳴る。
- 楽曲もさることながら、JUMPそっくりの暗殺集団による殺せんせーを髣髴とさせるダンスも新鮮な魅力がありました。【いつも精一杯の愛を込めて 狙っています】部分は『暗殺教室』鑑賞後に聴くと泣ける。今年も彼らは現れるのか?『暗殺教室〜卒業編〜』2016/3/25公開!
- 映画がにもあってるしダンスも格好良かった。JUMPだけど設定も面白かった
- いの…もといギークさんがサビで前に出てきた時の衝撃は忘れません。その後中の人のソロパートが目に見えて増えていったと思いますが、全てはここから始まった…と思いました。勿論曲も最高でした。うるさいドラム音がたまりません。 あと個人的にはこんな衝撃的な漢字がアイドルの曲のタイトルに入っていいものだろうかという驚きもありつつ(原作自体がそういうタイトルとはいえ)。
- 彼らの曲の中でもいままでにない感じのノリノリの曲。思わず曲のイントロ、間奏でコールを入れたくなる。あくまで似てる人を装って出したあたりも面白かった。
- イントロからテンションの上がる1曲。初めてテレビでパフォーマンスを見た時はかっこよくて何回も見直しました。せんせーションズさんの皆さん元気かしら?また会いたいものです。
- Hey!Say!JUMPっぽいところが好き。
- 殺せんせーに敗れた殺し屋9人組が、負けたペナルティとしてアイドル業務に就いているのだと思うと可哀想で可愛い。そして2015年の象徴とも言える進撃の伊野尾はこの曲から始まった。
- 殺せんせーに“お手入れ”され、映画の大ヒットに向けたプロモーションというミッションを与えられた暗殺集団の彼ら。多忙な筈なのに、JUMPのツアー「JUMPing CARnival」に毎公演登場し、JUMPを煽りつつもしっかりと会場を盛り上げてくれていたのが良かったので、そんな彼らに一票!3月に再び会えることを信じて!
- 自担の夢の銀幕デビューが叶った2015年、エンドロールで劇場に響く彼らの歌声に心震えた。
- サビがすごく頭に残ってついつい歌ってた曲でした
- \現実は妄想のはるか斜め上!!!!/\ウマレテヨカッタ!!!!/って大声で叫びたい。黒×ピンクのモチーフ違い衣装JUMPを見るために私生まれてきた。独特な振り付け、このままアニメOPにできる疾走感と天才的なパート割、サビに長いソロパートをもらった伊野尾くんの顔面カワイイ兵器によって無事暗殺されましたありがとうございました。
- 彼らはメディア露出もなく、今はまた暗殺または武器開発に戻っているのだろう。 普段歌ったり踊ったりしたことない彼らがこの曲の為に頑張った証であるこの曲を是非ランキングにいれて、日々暗殺に追われている彼らを喜ばせてあげたい。
- ちょっと変わったダンスがとても好きで、何度見ても飽きない!またMVメイキング等で、Hey!Say!JUMPとは別人という設定の守り具合もメンバーそれぞれ違っていて、そこを見るのも楽しかった!
- 新たにHey!Say!JUMPとしてではなく、せんせーションズとして出したこの曲。とてもバトル感があってよい。
- PVも曲も好きな曲です。
- 諸々の設定も含め、「こうきたか!」と思わずうなった。JUMPを素材にして遊ぶことで、こんなに可能性が広がるのかと、しみじみ実感した一曲。
- 鮮やかに現れて消えていったHey! Say! JUMPに似ているけれど違う、暗殺集団の彼らによる曲とパフォーマンスはまさにセンセーションでした。
- 明るくポップな暗殺ソングというギャップが面白い。早送りのようなキレキレ群舞も素敵です。
- 設定も凝っていてまた見たいという希望も込めて
- 謎の9人組せんせージョンズ。彼らの曲が映画館で流れた時には本当に嬉しかったです!Hey!Say!JUMPの絶対エースの山田くんの主演映画の主題歌をJUMP(にそっくりなグループ)が歌える日が来たことに感慨深くなりました。
- 初めて聞いた時「Hey!Say!JUMPの時代来たな」と思った
- 「JUMP? いやいや違います」も含め心底楽しめた一曲。曲自体のパワーがとても大きく、あまりにみおキャッチー。飛躍していくJUMPに、せんせーションズにふさわしすぎた。Jstormありがとう。
- 初めて聴いた瞬間からハマって抜けだせないアップテンポで駆け抜ける疾走感、期待を裏切らない力強いバキバキのダンス!今のJUMPをぎゅっと詰め込んだ1曲だなと感じた3月が昨日のことのよう。語尾に力がこもる感じも新しくてワクワクした。ずっきゅんと胸突き刺すテンポってすげー!山ちゃん主演映画でJUMPの曲が鳴り響くエンディングなんて鳥肌が止まらない!ヌルフフフフ!
- メロディラインとか加工されてる声とか凄くハマって一時期ずっとリピってました。
- JUMPじゃないJUMPっていう設定が面白かった。
- 2015年はJumpくんたちの勢いを改めて感じた1年でした。パフォーマンスも可愛かったので、1票
- 今までにないような楽曲で、ダンスも上手いし、大好きな曲です!聴けば聴くほどハマる中毒ソングです!
- 暗殺教室の主題歌!アニメからの実写化ということでその責任の重さを背負いながらの重要な主題歌。キャッチーでかわいいフレーズ!一度聞いたら覚えられるし触手ダンスがかわいい///
- かっこいいのにかわいいダンス、ノリの良い楽曲、よく分からない設定。全てがツボ。
- 激しい曲と彼らの歌声の相性が好きです!また続編に合わせて彼らが帰ってきてくれるのを待ってます!!
- せんせーションズ最高!!!
- エイトレンジャーのERを彷彿とさせる近未来感が新しいJUMPの可能性を垣間見せてくれた。
- 殺せんせーを暗殺するために集まった殺せんせーションズ。まずこの設定が好きしかない最高だ。楽曲もピコピコしてて最高だし「いつも精一杯の愛を込めて 狙っています」というフレーズに愛がこもりすぎていて泣く。もう泣く。
- 「いつも精一杯の愛を込めて 狙っています」という部分が映画『暗殺教室』のE組の生徒たちと殺せんせーの関係性を表していてとても大好きです 映画と歌詞がリンクしていてとても贅沢な1曲だなと思います
- 伊野尾くんのそっくりさんことギークさまが!!!!サビソロ!!!!!!!ーーと、当時大興奮したことが今でも忘れられません。
- Hey!Say!JUMPと似ているせんせーションズという設定が面白く、映画の主題歌にもなったのでとても良いと思います。
- 暗殺教室のエンドロールで流れて、映画の主題歌になったんだなと、胸熱でした!
- Hey!Say!JUMPが2015年とても人気急上昇したキッカケとなる曲だと思うから。
- JUMP初のDVDシングルということで、ついに、JUMPの最大の武器を世に知らしめるときが来たか!!という感じ。 タイトルとは裏腹にキャッチーで覚えやすい歌詞と殺せんせーを模したフリがかわいらしい。
- 楽曲のキャッチーさで一気に好きになりました。振付も衣装もキャラ設定もすべてが完璧です…!!!JUMPの唯一無二のライバルです!
- かっこいい‼︎BPM早くてテンション上がる‼︎頭から離れなくなる。
- 殺しに行ったのにお手入れされちゃったせんせーションズが可愛い ちゃっかり先輩との共演♡
- センセーションズ良い❤️
- 映画プロモーションとしての試みが新鮮で面白かったし、単発企画にするにはもったいないくらいダンスがいい!サビはかわいらしくキャッチーなうさちゃんピースなのにバキバキに踊る。でもバキバキ感があまり重苦しくならないバランスが素晴らしいなあと思います。
- 「暗殺教室」大好きなため。曲としても完成度高いです。コラボってすばらしい!
- ハイ企画勝ち~!の一曲。あ~、JUMPちゃんは今年も攻めている!売る気でいる!売れる気でいる!最高だぜ!!!謎の9人の暗殺集団なんて設定、嫌いなオタクいません。ビジュアルが2次元集団なJUMPちゃんだからこそ可能な企画だったと思います。
- Hey!Say!JUMPとしてではなくせんせーションズとして発売が決定したので、わくわく感がより高まった!
- ハードなダンスが揃っていてかっこいい!
- 映画のタイアップとして、完璧に仕上げてきたことに大人の本気を感じました。アカデミックドレスを着てるときの幼稚園児のようなかわいらしさと戦闘服を着て難易度の高い振付でがっつり踊るせんせーションズさんの二面性にずっと大興奮しっぱなしでした。
- ギーク様のあざとさが堪らない。
- 初めて見たテレビパフォーマンスのCG加工しているかのような完璧なフォーメーションダンスが忘れられない。
- イントロからとても好みで、テンポもいい。パフォーマンスとか抜きにしても圧倒的な曲の存在感。絶対エース山田くんの初主演映画の主題歌がこの曲で本当に良かったと心から思っています。
- これも楽しい。
- ダンスワークが秀逸!格好いい上に、殺せんせーの触手を模した可愛いダンスも取り入れていて最高です。
- メンバーそれぞれの個性と全員のまとまりのバランスが良く、聞くたびにHey! Say! JUMPが好き!と強く感じますがなんと彼らはHey! Say! JUMPではなかった
- 衣装、ダンス、キャラ設定、全てが凝っていて一度だけでは勿体ない。映画続編でまたお目にかかりたい。JUMPの強力なライバルだけど
- 裕翔くんと知念くんがふたりでセンターに立つフォーメーションが大好き!黒基調にピンクと白のアクセントがはいった衣装も大好きでした。
- 殺せんせーとの共演が良かった
- 良い企画だった。これで二次オタをもっと引き込みたかった。
- 最高の茶番(笑)皆さんころしやなのにビジュよすぎ、踊れすぎ(笑) 久々の揃える系ダンスにも高まりました!
- ヌルフフフ込みで好きです。
- いよいよメジャーアイドルらしい、THE・消費されるための企画モノだけど、JUMPがやると妙に上品で安心させられました。そして、楽曲・ダンス・コンセプト・衣装‥どれも高クオリティー。
- JUMPのファンクラブに入るきっかけを作ってくれたのが殺せんせーションズ!PVもかっこよくて大好きです。
- コスプレ感も好きだし曲も楽しい。
- え?JUMPでしょ⁉︎の話題性は凄かった。
- JUMPそっくりの殺し屋が歌うこの曲は殺せんせーを意識した振り付けになっていたり、衣装もアメリカの卒業式を意識したローブ姿で完璧な総合演出力。個人の設定もしっかりあったのに披露する場が少なかったのは残念。
- Thaかっこいい踊れるHey!Say!JUMPに似た人たち。エレクトロサウンドに乗せて踊る彼らがとても格好良かったので
- 殺せんせー担。以上。
- 謎の9人組アイドルせんせーションズちゃんを見た時の衝撃は2015年No.1。ヲタクで嫌いな人などいない凝りに凝った設定と世界観。顔の美しさ、人数、ダンスの揃いっぷりがとても強い武器になっていたと思います。
- へい…せい…じゃんぷ…?せんせーションズさんですね。PVといい曲調といいとても映画に合っていてよかったです。
- 2015年シングルの中でダントツJUMPの武器であるダンスを堪能出来る曲。疾走感のある曲に乗せたダンスパフォーマンスの完成度が素晴らしく、歌番組でほとんど披露されなかったのが本当に惜しまれる名曲です
- 去年は「かわいさ」が主な売りでガシガシ踊る曲がテレビ露出では少なかった気がします。そんな中JUMPによく似た暗殺集団が踊ってくれちゃったもんだから危うく担降りするとこでしたわ♡
- JUMPにそっくりな人たち(という設定)にワクワクしました。すごく勢いのある曲で大好きです。
- 新しいタイプのリリースでおもしろいですよね。しかし個人的にはせっかくの映画のタイアップだったのにHey!Say!JUMP名義じゃないのか・・・という第一印象でした。しかし世界観も楽しくなにより少年ジャンプさんの本誌内にメンバー全員で掲載されたことが個人的ビックニュースでした!次作で復活するのか見物ですね!
- 曲も衣装もダンスもPVも全てが秀逸。
- 衣装が好きです。 全ジャニヲタの夢を詰め込んだ、ナイスコスチュームプレイ!
- 初披露の時、サビで伊野尾くんがセンターに現れ、歌う姿にジャンプ担がざわついたのがとても印象に残ってます。しかし、これがまだ伊野尾革命の序章に過ぎなかったことを当時の私は知らなかった…
- なにもかもが秀逸
- テンポ?リズム?が自分好みすぎて聞けば聞くほどリピートが止まらなくなる曲です。
- せんせーションズ強いな…って心から思いました。
- メタルとテクノをミックスしながらもキャッチーさを忘れず、更には強めの歌声のエフェクトと、アクの強いアイテムを持ち寄りつつも全ての要素がバランスの良く収まっている。映画から派生した企画物とは思えないほどの力作。
- なんといっても絶対エースやまちゃんの映画の主題歌!エンドロールで響く9人の歌は鳥肌もので、忘れられません。それと設定をわざとらしく守る9人が可愛い。暗殺教室卒業編で復活希望!
- もうイントロからかっ飛ばしまくりの重低音が心地良い!!謎の暗殺者集団(美形揃い)最高厨二病!!こういうの待ってました!!!ありがとうございました!!!卒業編での再登場お待ちしております!!!
- 楽曲、衣装、パフォーマンス、コンセプト、そして彼らを取り巻く環境がバッチリかみ合い、完成度の高いコンテンツだったと思います。今年の活動も期待してます。
- ダンスがかっこいい
- 暗殺教室が大好きなので。
- 突如現れた9人組グループせんせーションズ。 彼らの曲殺せんせーションズは前向きな歌詞で明るさを感じる一曲でもあり、楽しませてもらった! 今後も是非活動してほしい!
- 電子音から始まるこの曲、リズムといいエフェクトがかかった歌声といいダンスといい、全て最高です!
- 自然と音量を上げてしまう曲No.1。映画の内容と直接的過ぎずリンクした歌詞が好きです。
- 発表時の衝撃が忘れられません。
- タイトルだけでぐっ!と引き寄せられました。
- 暗殺・バトル・教室・先生・師弟愛…などの複雑なテーマを原作のように美しく面白くまとめた作詞家さん天才かー!な楽曲。個人的には自担が初めてサビでソロを貰えたという思い入れも。
- 設定も、面白かったし、何と言っても9人の揃ったダンスが見物です! もっと沢山テレビで披露して欲しかった!
- 暗殺教室の主題歌にもなった殺せんせーしょんず。Hey!Say!JUMPにそっくりなアイドルらしくメンバーは設定を守ってたり守ってなかったり。。
- 映画「暗殺教室」の主題歌をせんせーションズが歌う…!!と聞いたときにはどうせJUMPなんじゃ…いや全然違う人達だったらどうしよう…!!なんて不安になったものですが(笑)、せんせーションズの設定と、楽曲「殺せんせーションズ」を聴いて、あっこれ好き…!!となった上半期の私の心を捕えて離さなかったせんせーショナルな1曲です。
- キャッチー!
- JUMP絶対エース初主演映画のタイアップソング、個人的には担当である伊野尾くんがサビでソロパートを歌っていることが嬉しく、いつ聴いてもグッとくる。曲自体は暗殺教室の名からは想像つかないほどアップテンポでリズム感が良い。
- こういう真面目に別グループに扮して出す曲すごく好き!曲もパフォーマンスも好みで、企画としても勢いを感じた!
- ど頭からテンションあがる!
- 殺せんせーありがとうございます
- 歌番組で見た時に激しいダンスなのにすごく揃っていて感動したので。なにより、有岡くんがヒルナンデスと全然違うカッコイイしかない世界にこの曲で魅せられたので。
- 初めて聴いた時の衝撃と、癖になる曲、かわいさもありつつ激しくてカッコいいダンス、エフェクトの掛かった歌声、全てツボです。2パターンの衣装も好き。Hey! Say! JUMPがせんせーションズになりテレビで活動しているのを見るのは楽しかったです。 あの時期少し冷めていた気持ちをグッと引き戻してくれたせんせーションズには大感謝です。大好きです。
- 映画が好き過ぎたから頭の中でエンドロールが流れてきて泣ける
- Hey! Say! JUMPをあまり知らなかったわたしがこれをきっかけにハマる一曲となったので。映画とリンクしたことでいままでにないJUMPの一面が知ることができた。
- 新ユニットにヘビメタにエフェクトにと今までにない曲。MVも凝っていて力を入れてくれていると感じた。伊野尾くんが推され始めているとザワザワしていた印象。
- 企画勝ち。こんなのジャニオタが嫌いなわけないだろう????
- コンセプトもキャラ設定も衣装も良かった!今年も現れるのか…?