楽曲部門第32位(2252ポイント獲得)
「Japonesque」嵐楽曲情報
- アルバムの締めを飾るこの曲。初めの「君となら」に心を奪われました!
- 楽曲の和×ロックが最高に合わさっていてとても好きです!
- なんでかつい、口ずさんでいる歌
- 聴けば聴くほど好きになった!好きなポイントがとても多い曲。
- 一言目から「きみっとなっらーラッチャッチャ~ラッチャッチャ~」って歌い出すあたり最高すぎる。J-POPと和の融合の答えがこの曲。言葉や音の端々に和を散りばめつつ、メロディ運びはジャニーズ的かっこよさあり。歌詞がなんとなくアイドルとヲタクとの関係を歌ってる気がしなくもないです。
- ha-jの編曲で失敗なしと期待してた曲は期待を超えてきました。不規則な太鼓のリズムがアルバムのタイトルの日本と現代の感じを両方出してて素敵
- コメントする言葉が見つからないほど好き。
- 後半らへんの二宮くんの「華やかに打ち上げよう」の声の伸びが好きです。Japonismというアルバムの題名のように和風な曲でもあり現代っぽさも兼ね備えていてとっても好きでいい曲です。
- コンサートのあの演出を思い出してテンションが上がります。歌詞も音もTHE和な曲で好きです。二宮くんの、鮮やかに打ち上げようの部分が特に好きです。
- とにかく嵐らしさ、ジャニーズらしさ、Japonismらしさが備わったJaponismを象徴する一曲だと思います。
- 単純に曲が好き。ずっと聞いてられる
- 裏のポンポンという音がいい味出してます。
- 2000年代前半の嵐さんの楽曲っていう感じで、懐かしいというか、「あ、これが原点回帰ってことなんだ」と思わせてくれた
- 大サビへの盛り上げの櫻井ソロ二宮ソロが絶品。 個人的にはJaponismの真のリード曲だと思っている。
- 華やかな感じで、コンサートの演出込みでよかった!
- あのリズムが大好きです!翔くん「火花散る〜」から始まる部分が本当に何度聴いてもはまります。
- とても嵐らしく、なおかつ日本を追求したJaponismのテーマに合ってる曲だと思います。こういう曲を歌っていけるのは強みではないかと思うし、進化し続けるところに尊敬の念さえ感じます!
- 自分の想像する「和」が辛気臭かったこともあり、華やかさと少し後を引く寂しさのあるメロディーの「和」に面白さを感じた。
- JaponismツアーにてJr.の和傘演出が大好きでした>_<
- 日本らしく素敵
- リズムが乗りやすくて、いろんな音がして聴いていて楽しい。嵐メンバーがたくさん収録したと言っていたように、パートがたくさんあって聴きごたえがある。
- 明るい歌なのにどこか切なさが纏う、日本らしい、そして嵐らしい楽曲でとても大好きな歌です。
- 個人的に2015年リ○レクビ○トでプレイしたい楽曲1位。 テンポも歌詞も歌声もすべてが聞いてて心地いい楽曲だなーって思います。
- ジャニーズらしさあり、日本らしさあり、嵐らしさあり、とても気に入りました。コンサートに入れなかったのがとても残念でしたが、DVDがとてもたのしみです!
- ツアーで衣装と演出に一目惚れして一気に上位へ(笑)。やっぱり「和」っていいな!という感情しか残らない。メロディーも頭に残る。
- 日本語って素晴らしいと思う1曲。上品な言葉で綴られた歌詞に注目して欲しいです。
- コンサート演出が突出していました。とにかく圧倒された。
- アルバムの代表曲だと思います。japonismを凝縮した美しい世界観を表現する嵐のボーカルも進化している。
- 煌びやかで儚い浮世の世界を歌った一曲。無常の世で永遠(とわ)の恋を願うというような切なくも美しい歌詞がこの歌の魅力。最後のソロパートのリレーは思わず鳥肌が立ちます。
- ライブで振り付け込みでみたら大好きになった曲!
- ハモリがきれいで、現代と昔が融合された曲調がとても好きです!
- イントロの煌びやかな感じからの「ラッチャッチャ」のザ☆ジャニーズな感じ、アルバムのコンセプトにぴったりで秀逸です。それから特筆すべきは間奏明けの櫻井二宮リレー、2015年何回繰り返したことか。「この雅な平安貴族感たまらん」と。
- Japonismのアルバムにマッチした曲。演出含め全てが好きです。
- ライブでの演出が忘れられません!
- とにかく歌詞が美しい。日本の美を表現したようなこの曲。「今宵月夜に咲く花紅く色づいて誇り高いJaponseque」日本に生まれたことを誇りに感じ、日本の古き良き文化を大切にしていこうと思えました。
- ジャポニズムを掲げた通り、しっかり外してないのがかっこいい。結構それって難しい。舞台映えする曲。
- 袖をひらひらさせていた嵐がとてもとても可愛くて選出。お雛様だと思ったら所々に雄が出てくるのも魅力。
- ツアー終盤といえば特効+アクセントダンスからダンサブル&ハードな1曲‥という固定観念をぶち壊し、まさにJaponismの世界観を会場全体に咲かせた1曲。鮮やかさを纏った嵐のゆらり揺れる姿は本当に中毒性が強い。
- すき!
- なんかはまる
- 日本の良さを思い出させてくれる曲
- japonismというアルバムの最後の曲ですがアレンジが素晴らしい。これが最初アルバムのリード曲かと思っていたくらいでした。ここから1曲目へまた戻る感じが聞いていて心地いいです。
- アルバムJaponismの中でもかっこいいイケメンな曲だなと思いました。家族に勧めたらとてもかっこいいと言ってくれました。
- 素敵な楽曲で引き込めれます。
- 曲がすごく好きで、コンサートの演出がとても素敵でした。
- ジャニーズのキラキラと日本の和が絶妙にミックスされた、嵐らしい曲でした!
- コンサートで聞いてよりいっそうこの曲の雰囲気やメロディーが素敵に感じました。
- この曲を収録するアルバム「Japonism」は様々な角度から見た日本がコンセプトとなっており、そのコンセプトど真ん中の楽曲。和楽器を使用し現代風にアレンジされた楽曲と、和歌のように雅やかな歌詞が日本らしさを表現している。嵐っぽさはないが、このような曲を嵐が歌うというところが面白い。
- 和楽器と電子音楽が融合しており、Japonism本来の意味を体現していると感じた。16年目にして原点回帰を掲げた嵐コンのメインパートを成す一曲であると同時に、嵐の「次の花道」をいっそう楽しみにさせる曲。
- かつこいい
- ジャニヲタみんな大好き和服衣装!和傘!
- ついつい口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディで、とても好きです。
- リズムがよい
- 「和」で、本当にかっこいいです。
- この曲がアルバムリード曲でも良かったのではないかと思っています。
- キャッチーで癖になる曲。
- アルバムタイトルJaponismにいちばん合った歌だと思います。 サビはとても耳に残るし、日本っぽさもあって、癖になる歌です。
- テンポが変わっていくのが聞いていて楽しいです。個人的にはユニゾンもハモりも聞かせてくれていて、ひたすら好き!嵐!ってなる曲です
- 原点回帰の一曲。日本の中にどこか異国を感じさせるようなかんじ。すごく好きです。間奏明けCメロの翔くん「火花散る踊り明かせ〜…」からの二宮くん「鮮やかに打ち上げ〜よ〜〜」の声の感じに射抜かれました。はぁ、なんて声を出すんだ、これ以上好きになったら困るだろうよ。何度も何度もリピートしてしまう。最高なスルメ曲なような気がしますぜ!
- Cメロの相葉くん、大野くん、二宮くんのソロパートを聞くたび胸がきゅーっとなります。 日本に生まれて、嵐に出会えて、日本の雅やかな魅力を嵐と共有できるなんて特別で幸せだ、と心から思いました。私の一年はこの曲とともに終わりました。日本を感じながら終わっていく一年がすごく素敵なものになったのは嵐のおかげです。
- 着物姿は忘れられません。
- 本当に好き
- ライブツアー「Japonism」で和服、番傘、桜吹雪の三つが揃った豪華絢爛なステージで歌い上げられた時の感動が忘れられません。イントロからの歌いだし、そしてサビへの繋がりも華やかで大好きな曲です。
- 東京公演に参戦してきましたが、1番心に残った曲です。曲のアレンジが素晴らしいのは勿論のこと、演出や衣装も素敵すぎたのを覚えています。
- アルバムの推しは心の空だったけど個人的にはこの曲が推されるべきだった思う。
- コンサートの演出含め好きでした!
- 今年の嵐を象徴する1曲だと思います。最初に聞いたときはピンと来なかったんですが、気づくと頭の中でイントロが流れ始めて中毒になる曲。
- イントロからテンションが上がる大好きな曲です。歌詞も素敵で日本語って美しいなーと思えます。
- 華やかなジャポニズム!コンサート演出と合わせて満点。
- 嵐らしい曲。和服を着て踊っていてかっこよかった
- アルバムの中で一番好きな曲。コンサートの演出を見たら更に好きになりました。
- Japonismを象徴する曲だと思います。華やかで厳かで嵐そのもの。
- Japonismを一番表してる一曲!歌詞もメロディも和をよく表してると思う
- ラッチャッチャーラッチャッチャーの脳内無限ループが怖い
- 今まで嵐にありそうで無かった楽曲。新しいようで懐かしい。和のようであり洋でもある。コンサートでのパフォーマンスは特に秀逸で、高まり過ぎて爆発しそうでした。
- 一度聞いたら耳から離れない中毒性のある曲。本人は歌割りが多くレコーディングが終わらないかと思ったと言うほどであるが、確かに入れかわり立ちかわり嵐が身を翻して歌っていくような印象。その印象は諸行無常の日本を思わせる一方で次は何が現れるのかという期待を誘い出す。コンサートでの着物姿も、美しさに目を奪われる。
- まさにJaponismを象徴する曲。 メンバーが代わる代わる歌う歌割り、高音と低音が交互にくるハーモニーは聞いていて違和感がなく、嵐ならではの曲。 ライブでは和装で妖麗に歌い上げる姿がこの曲とマッチし、とても素敵な演出であった。
- 一度聴くと頭から離れません!コンサートの衣装が素敵でした
- 名曲揃いの「Japonism」だが、この楽曲が最後を締めくくることで揺らぐことのない名盤へと昇華される。アルバムコンセプトを見事にまとめあげる名曲。
- コンサートの演出的な印象で、リード曲の心の空より印象に残っています。
- マスカレードは仮面舞踏会がベースですが、そういったもの抜きでこれぞジャニーズ!というものをちゃんとアルバムテーマに合わせて填め込んでくれたことがすごく嬉しかった。80s感あるサウンドにキャッチーなコーラス、情熱的な一夜の恋を歌う歌詞、ヨナヌキ音階を入れつつもディスコ調なサビ!相葉さんの「花も鳥も風も月も〜…」の裏声も絶品!コンサートでの衣装も最高でした。
- コンサートも良かった!
- ライブの演出が好きすぎて!衣装もこみで◎
- 歌の世界観がいい。
- コンサート演出がすばらしすぎました。わたしのなかで2015年を代表する曲になりました。
- 大好きな曲
- 和アレンジがされているのだが、それがとても絶妙で、最高に華やかな一曲。 序盤の歌詞の「あまねく嘘を掻き分けて 僕を待ってる君のもとへ 飛び出そう 晴れの舞台へ」の部分が、ワクワクさせられる。
- 曲が好きです。
- なぜ、Japonesqueをアルバムリード曲にしなかったのか?国民的グループといわれる嵐が何たるか、この曲こそ歌番組で全国民へ披露して欲しかった悔しさ。
- タリラリラ〜がいつまでも残る、スルメ曲。
- Mステで是非歌って頂きたい曲。聞けば聞くほど入ってくる力強くてワクワクする曲。
- コンサートの衣装が兎に角好き・・ この曲と合っていて雅で美しい。
- ライブで披露する姿が圧巻で、そして華やかで、今回のツアーコンセプトを通して、代表する曲だと思いました。
- 曲も歌詞も素晴らしい
- いい!とにかくいい! コンサートの演出込みで完成する1曲。 あの衣装と振付考えた人にお歳暮送りたくなった2015年の年末。
- 歌詞や曲調は古風なのになんとなく今風のアイドル感が好きです!
- リズムがすごく好きです。 何回も聴いています。
- 日本のよさ、歌謡曲の良さ、アイドルの良さ、 いまの嵐だからこそできる、自身の全てをさらけ出したかっこよさの極み!
- 嵐らしく、日本らしくJaponismらしい歌だと感じました。華やかで豪華で、コンサートでの演出も素敵な歌だと思います。
- 和のテイストの音楽が素敵です。 大サビ前の翔くんからニノに繋がるパート分けも最高です!
- コンサートで久しぶりの和装がよかった
- ツアーで艶めかしく歌う嵐が見れたのもこの曲のなせる技では!
- アルバムのコンセプトにドンピシャ。
- ライブで聞いた一番かっこよかった曲!着物だからあまり動けない感じが余計良かった
- 今回のアルバムで一番好きな曲です
- いまの嵐のいいところがぎっしり詰まっていると思います!
- らっちゃっちゃーらっちゃっちゃ、という何のことだか分からない言葉すらもかっこいいフレーズになっているアルバム最終曲。Japonismというコンセプトに嵐らしさを加えた一曲。
- ライブでの艶やかな姿が忘れられません。
- 「花も鳥も風も月も」と歌い上げる相葉くんの声があまりに美しく儚げで…聴くたび泣きそうになります。
- 原点回帰という名に相応しく、美しい 言葉の羅列とメロディーラインに何度 聴いても聴き飽きない素晴らしさ。 嵐の歌声をさらに深くした名曲だと 思います。
- きみ!とな!らー!らっちゃっちゃ~~らっっちゃっちゃ~~らっちゃっちゃ~~らっっちゃっちゃ~~ で始まります。いや、ほんとに。らっちゃっちゃって日本らしさなのか知らないんですけど歌詞には入ってないですけどらっちゃっちゃで始まります。もうたぶん呪縛からは逃れられない
- 今年の嵐は特にツアーが素晴らしかったので、そのツアーを牽引する曲として、個人的にはアルバムリードトラックの心の空よりもこちらの方がライブ全体を象徴しているような気がしたので、今回のアルバムは良曲揃いですが全てには投票出来ないのでこちらに投票します。
- とっても和な感じで、今までの嵐にはなかった、楽曲だと思います。
- 「Japonism 」というツアーのコンセプトを背負った曲のように思いました。歌うのは大変だったようですが、これぞジャニーズ×和!という曲が嵐から出たというのがとにかくうれしかった。
- コンサートの衣装、踊りが曲にマッチしていました
- 今年のツアーを代表する曲。コンセプトも衣装も演出もこの曲にジャニーズと嵐が詰まってた。
- アルバム曲では一番好きな曲です。流れる様な曲調と日本的な歌詞でJaponismというタイトルに相応しい。
- コンサートには行けなかったのですがWSで見た演出に目が釘付けになりました。元から好きだったのですが更にハマってます。Cメロのソロパート→サビの流れがとにかく好き!
- この曲もライブで日本の美溢れる演出がされていて、感動して涙が零れてしまった魅せる楽曲でした。
- コンサートの衣装も最高でした
- 櫻井さんの「火花散る 〜」からの二宮さんの「もっと ずっと 〜」の流れが大好きです。その二宮さんの「打ち上げよ〜」の「よ〜」の言い方が(あぁ、確信犯だなぁ)と思います。
- かっこいい
- コンサートで1番好きになりました、華やかさと嵐らしさ、これぞジャニーズでした。
- リズム感がとても好き。コンサートで聞けてすっっごい嬉しかった曲。
- 歌詞、リズム共に好きです
- コンサートの演出と相まって。
- 日本が感じられる曲だから。相葉くんの歌声がとてもいいです!
- ツアーの和装でのパフォーマンスが最高です。
- 雅ながらもコミカルで、なのに細かく凝っている。オシャレなんだけど、少し野暮ったさもある。そんな相反する所が嵐らしくもあり、好きな曲でよく聞きました。
- アルバムの中の最期に収録されているのですが曲がすごくアルバムのコンセプトにあっていて心地良い曲
- 古風な歌詞と現代音楽の融合。雅やかな世界観で日本らしさが表れている一曲。そして華やか!コンサートでの演出も忘れられません。アムバムの最後にこんな最高な曲が待っているとは思いませんでした。
- サビのノリが素敵です。 ニノの「華やかに打ち上げよう」の声がなんとも言えない声で大好きです!
- これもライブですごく好きになりました!!
- japonismに行って衣装に踊りにメロメロに
- コンサートでの演出が素晴らしかった
- 聞けば聞くほど耳に残って、実際のライブ演出を見て心に残りました。
- コンサートの演出がかっこよかった
- THE・ニッポン!これぞエンターテイメント!演出を含めて大好きな曲です。松本潤の本気を感じました。
- この曲を聴くと、コンサートの美しい着物姿が目に浮かび、ドキドキします。曲と一緒に風景が浮かぶ曲!大好き!
- この曲はコンサートの演出も含めとてもかっこよく嵐にしかできない曲だなと素直に思えました。
- かっこいい
- Japonismのコンセプト、「ジャニーズ」と「日本」の両方の要素を持っていると(私は)思ったのと、コンサートでの衣装と振り付けと曲の演出がよかったから。
- ポップさの中に感じる日本感はまさにジャポネスク。コンサート演出の世界観が素晴らしくて、コンサート後ますます好きになった曲。
- 今宵 浮世に咲く花 恋よ永遠になれ という部分にとても日本らしさを感じる。メロディーもすき。
- 聴けば聴くほどハマっていく沼ソング!
- アルバムで聞いたときもクセになって何度も何度も聞いていた曲でしたが、ツアーに行かせていただいてあの演出込みで聞いたJaponesqueは圧巻でした。この一曲だけでも、アルバムの世界観を表してくれてるような、日本を感じる楽曲だと思います。松本さんの「アハ」が大好きです!
- 耳に残るメロディーと嵐の声が素敵に合わさった一曲。
- コンセプトにハマりつつも嵐らしさもあって、すごく好きな曲です!!
- コンサートでのパフォーマンスが本当に素晴らしくて未だに印象深いです。「Japonism」というアルバムの趣旨をそのまま反映したような、原点回帰かつ日本の和を表現したかのような楽曲だと思います。大好きです。
- 楽曲としても好きだったけど、コンサートでの演出がとにかくよかった。
- 嵐が今年発売したJaponismというアルバムで個人的に1番好きな曲。
- コンサートのときの衣装といい、テンポといい、すべてどストライクでした。
- Japonismコンサートではsakuraの後の2曲目で、They武道、MADE、松本幸大くん、トラジャはじめJr.がわらわら出てくる曲。テンションがただただ上がり、ステージと曲がすごい良くて、印象強すぎです。
- お囃子で鼓をやりだしたこの年に、この歌で鼓の音を聴いて、改めて楽器のすごさを感じていました。 コンサートでのこの歌の景色が1番印象的です。
- 何度も何度も聞くうちに好きになった。
- 定式幕が開くと和楽器隊、モニターが開くと満開の桜、着物風の衣装をまとい布を持ち舞う面々。ドームの景色とはとても思えません。嵐が追求するJaponismが前面に押し出されていたのがこの曲でした。大和言葉もこんなにポップになるんだね!
- 口ずさみたくなる歌で、好きです!
- 全てがかっこよくていい
- 楽曲とコンサートの演出がベストマッチ!
- アルバムでソロを除くと一番好きな曲なので選びました。
- アルバムではなんとも思わなかったのですが、コンサートがとてもよかった。
- 鼓のリズムが心地良い。今「晴れの舞台」を祝う、私が花火師なら東京湾に花火打ち上げに行くレベルのおめでたい一曲。日本古来の「もののあはれ」の視点が、コンサートの一瞬の楽しさにかかって、嬉しくも切ない。それでも同じ時代に美しい嵐がいるこの浮き世はなんて素晴らしいのでしょうか。
- はまった
- 和を感じながらも、早いテンポでのりやすくて聴いてて楽しい
- この曲を聞いて日本人で良かったと思った。
- 発売当初はそうでもなかったのですが 聞くたびにじわじわスルメ感が... 今回のアルバムはスルメだと個人的に思ってるんですがそのなかでも一二を争うスルメ曲だと。 「心の空」がボスならこの曲が裏ボス。
- 豪華絢爛。ただただ圧巻の一曲です。
- コンサートでの和装姿や演出も素晴らしかったです。
- もはや理由などない。和×ジャニーズ最高!!!嵐すげえ!!!と思わせてくれた楽曲。一度聴いたらイントロの\らちゃちゃーらっちゃっちゃー♪/が頭から離れなくなる呪いにかかります。いつまでも「君と一緒にゆらりゆらり揺れ」させてくれーーー
- 日本だね!!!イントロからテンション爆上げだね!!!
- ライブは行けなかったけど、この曲聞くとワクワクした気持ちになれます!!2015年冬に一番聴いた曲かも!
- 久々のジャニーズっぽい曲だなー!という第一印象から聴く度にどんどんハマっていきました。原点回帰に相応しい曲をアルバムの最後に持ってくるあたりが粋だなと思いました。
- Jarmnesque、miyabi-night、心の空、和の三作を代表する作品だと思います。聴きこめば聴きこむほど、くっきりと足跡を残す楽曲。
- 日本らしい
- 「あまねく嘘を掻き分けて僕を待ってる君のもとに」→何度も確信のない情報が出回っている自担を思い浮かべて、彼のことを信じようって思わせてくれる歌詞が好き……! また、コンサートでの5人の着物姿も美しく、素敵な演出を見ることができたのも嬉しかったので。
- 日本らしさ、ジャニーズらしさ、j-popの親しみやすさをそなえたCMが流れるとたった15秒のために作業をやめて見たくなる曲でした!
- 歌詞も曲も和で嵐さんらしくてとても好き。直感でいい歌だと思った曲。
- 和をテーマにした曲でありながら、和楽器があまり主張して来ないのが良い。自担にやって欲しい。Jr担なら誰しも自担にやって欲しいって思いません……?
- 初めて聴いたときからビビッときた!コンサートで聴いてさらにさらに好きになった!
- ハマると抜け出せない
- 日本らしさを嵐がかっこよく表現した逸材の楽曲だと思う。Japonismで見てから更に虜に。イントロからかっこよくてジャニーズらしいと思う。
- 松本さんの「アハ」の格好良さ。あそこだけで白飯何杯もいけます。
- もうなんていうか、嵐さんアザーッス
- Japonismでの演出が印象的。 嵐ならではの幻想的・和な演出が全身で感じ取られ鳥肌が立ち、とても心が持っていかれた。まさにジャニーズエンターテインメント。
- 嵐の曲にはなかったテイストの曲なので何度も聴きたくなる。ホントに素敵。
- 和な楽曲で本当にかっこいい!!振り付けも演出も何もかもがかっこよかった!!!
- コンサートでの和装がとても美しくてまるで女性のような色香を漂わせていたのが印象的です。
- ジャニーズと日本の融合として素晴らしい世界観だった
- ツアーのパフォーマンスも込みで。妖しく美しい日本絵巻という感じが1番よく出ていて、非常に好みでした
- 何故こっちがリード曲じゃなかったのか。
- 楽しい!!リズムがとっても好き!!盛り上がる曲だけど日本らしさが散りばめられていてアルバムの中でもお気に入りです。
- とにかくライブ演出が最高に素晴らしかった。今でも聞くたびに思い出しては鳥肌が立ちます。
- どこがどう好きかと聞かれるとうまく答えられないのですが、Japonizmと題されたアルバムの中の最後を飾るこの曲を、好きじゃない人はいないのでは?と思います。アルバムの最後にして最強の曲、嵐にこの曲を歌わせてくれてありがとう、と。いまや日本を背負うアイドルになった嵐が、あくまでもジャニーズのアイドルであることを改めて感じながらも、やっぱり日本の代表のアイドルだなぁ…と思える曲です。
- 個人的にアルバム表題曲でもよかったんじゃないかなジャポネスク。一番ジャポニズム感あったよジャポネスク。
- ライブの演出を全部ひっくるめて、2015の私的ナンバーワンはこれです。曲も中毒性あるけれど、衣装も振りも歌い方も色気も全体の演出も、突出してました。映像化をこんなに望んでるのも久しぶり
- 大野くん二宮くんの高音がとってもよく活かされていて印象的.相葉くんがラジオで「ジャパネスク」と曲名を間違えたエピソードも彼らしい.
- 「ラッチャッチャーラッチャラ」というフレーズが耳に残る。
- コンサートで、着物を身にまとって傘を使って踊っているのを見て日本というのを具現化していると感じたから。
- 耳に残る
- 中毒性がある。らっちゃちゃーらちゃら
- コンサートでいちばん圧倒された曲です。もともとこの楽曲の日本らしさと、リズム、そして最後のサビの前の各メンバーのソロがとても好きで、コンサートでもっと好きになりました。
- 嵐が目指す日本らしさがでてて またとても耳に馴染みやすく好きです(∩´∀`∩)
- まさに“原点回帰“の一曲でした。
- 「心の空」がアルバムのリード曲なら、 こちらは裏のリード曲とでもいうかんじでしょうか? 華やかで力強い曲調で、日本人でよかったなぁと 思わされてしまいました。
- Japonismツアーで和風の衣装を着て歌い踊る嵐がとてもかっこよかった。
- ジャニーズ音楽は計算されている感じで、どの楽曲も耳に残る印象です。NEWSのチュムチュムとかすごく耳に残りますね。しかし、好きということで選曲だとアルバムを聴いたときから一押しはこの曲です。
- イントロのテンポが好き!
- アルバムツアーとしては一番アルバムのコンセプトらしい曲かと思います。着物のような衣装が印象に残っています。
- ツアーのテーマ『日本』に沿って日本を感じる表現の歌詞と、コンサートの煌びやかな和衣装・演出に、改めて日本は素敵な街だと感じられました。
- 豪華絢爛。雅。曲だけ聴いてもポンポンうるさい曲だなぐらいの印象でしたが、コンサートに参加して一変。まさに、コンサートでこそ活きる曲。ジャポニズムの表リード曲が心の空なら、裏リード曲はこの曲。着物を着て扇子・傘を持って歌い踊る嵐の姿が印象に残ってます。
- テンポが良くて出勤前に聞くのが日課です♡
- コンサートで聞いて本当に好きになりました!嵐の歌声、演出、踊り、音楽、衣装全てが大好きです!
- ただ好き。
- カラオケでめちゃめちゃ盛り上がった
- 踊りあかせbabyのとこでメンバーがノリノリになる瞬間見たとき最高に幸せ感じた。
- とにかく格好いい。上手いこと滝沢歌舞伎かジャニーズワールドで使ってくれないかなと思っています。
- コンサートでこの曲を歌って踊る嵐がかわいかった!
- こちらもコンサートで聴いて以来とっても好きになった曲。艶やかな衣装がとっても綺麗でした
- 曲の好みでいったらこれが一番です(´-`).。oO(笑 今宵月夜が見守る恋よ永遠になれ なんて嵐さんが歌ってたらそりゃもう テンションダダ上がりです。
- コンサートでの演出がザ ジャニーズ
- 聴き込んで良さがわかってくる曲でもあるし、ライブでの衣装やパフォーマンス込みで好きになりました。
- 和楽器との融合が素晴らしい!
- コンサートで見たのですが、本当にすてきでした! アルバムを初めて聴いた時も何回もリピートした大好きな曲です!
- コンサートでの演出が本当に大好きで、アイドル×扇子の組み合わせって最高ですね…と感極まりました(涙)
- ジャニーズミュージック好きなら誰もが惹きつけられるイントロからの「君となら!」という力強いワンフレーズが秀逸。歌詞は全編通して美しい日本の言葉で飾られており、アイドルが歌うことで優雅さの中にある色気、踊る姿、切なさなどの想像を深められる曲ではないかと思う。歌詞の奥深さがあるからこそワンフレーズ目の「君となら」がより引き立つようにも感じる。この曲をJaponismの最後に持ってきたことは個人的にとても嬉しく、より完成されたアルバムになっている気がするのである。アイドルらしさを失わず嵐らしさを存分に含んだ曲調であり、自由にゆらりゆれるだけで魅力的な、嵐が見せたいJaponismを感じられる曲である。
- コンサートでの豪華絢爛な衣装が素晴らしいです。
- 複雑で面白かったから
- 和、原点回帰を意識した16年の嵐の集大成!去年15周年を迎えたばかりですが、現状維持のその上を常に試行錯誤しながら作り上げていくあのステージが忘れられません!間違いなく2015年の大好きな曲!
- とっても華やかで暢気な曲調に少しだけ切なさが掠めるような曲調が大好きです。 japonismというアルバムをゲームに例えると、EXステージのイメージ。アルバム最終曲に相応しいお祭りの雰囲気いっぱいだけど、このアルバムが終わってしまうのがほんの少し寂しいような。アルバムコンセプトに相応しい、とてもよく出来た楽曲だと思います。
- アルバム曲の中で一番好きな曲。コンサートでは花魁風な衣装で傘を使ってパフォーマンスする嵐が艶やかで華やかで美しくて思わずうっとりした。
- 曲の感じも好きだけど、艶やかに踊る嵐とジュニアがすごくかっこよかった!
- メロディーからなにから頭から離れません。歌詞も綺麗で、ゆらりゆらりゆれて〜の雅な感じがとても好きです。
- あまねく嘘をかきわけて、僕を待ってる君のもとに飛び出すアイドル最高です。歌詞の世界観、メロディー、さらにはメンバー歌割り。文句なし!
- 聴いてすぐに好き!と思える曲でした。しばらく頭から離れなかったです。
- 歌詞がとても綺麗。 日本風のところがとても良い!
- 和の要素と洋の要素が詰まっていて、まさにジャポニズム!という感じがする。
- 個人的に、嵐でこんなに胸高鳴る曲はひさしくなかったのでは!コンサートの衣装も抜群に良かった!
- Japonismの真のリード曲はこれだと信じて疑わない。花魁衣装で歌番組出たっていいじゃない。
- イントロからテンションが上がる!小鼓の音が連打されていて気持ちいい♪コンサートの1曲目にも良いかと思います。LIVEの着物衣装も好きですね。
- コンサートでの演出がすごく好きでした。衣装もかなりツボ。まさに豪華絢爛。Japonism !!!!!コンサート終盤の曲で、華やかであればあるほどなぜか祭りの終わりを感じて悲しくなってしまうようなギャップにやられます。
- これは…Bメロがたまらん。今年は和をコンセプトにアルバムを出させていただいたわけですが、それを提案した人に菓子折り3000年分送りつけたいくらいには大好きな曲です。ノリ良く疾走感のあるサビも良いですが、切なさナンバーワンの相葉さんでガラッと雰囲気が変わるところ、翔さんのクリアなテンポ、二宮くんの伸びに5百点満点。また、衣装もすごく良かったですね。比較的あどけない嵐のメンバーに着物を着せることで、色っぽさが演出され、触れてはいけない危うさも感じられる。パフォーマンスありきの3位です。
- リズムが良くて歌いやすいです!
- 和を感じると同時に、明るく楽しいメロディーで元気ちなれる!
- まさに『japonism』! 「華やかに打ち上げよう」のところの二宮くんの伸びやかな声が大好き!
- 大好き。これを看板にしてMV作ってアルバム売って欲しかったくらい。一つ一つの言葉がとても趣があって、メロディの美しさ、キャッチーなのに和風。冒頭の「君っとなっらー」で心鷲掴みされました。
- 和楽器、和音階、j pop のリズムや音 アイドルジャニーズ嵐の歌い方、七五調で歌われた歌詞 アルバム最後の曲を彩る曲に相応しく、 歌詞も今までの楽曲全てと恐ろしい程リンクしていて、Japonismってこういう事だったのか…。と思わせるような曲
- 曲調と歌詞がとても好みの曲なのですが、コンサートで和服での演出を見たことによりいっそう好きになったので選びました。
- コンサートで感動し大泣き
- ジャポニズムというアルバムのタイトルによく合った曲。ザ・日本とザ・嵐がいい具合に混ざり合っている。
- 全てにおいて好み
- サビがノリやすく、覚えやすい!頭に残ります。特にソロの翔くんの「火花散る踊り明かせ~」のところが大好きです。
- ジャポニズムツアーの一番のジャパンな部分を一手に背負ったことでアルバムの中で一気に好きになった曲です。美しい日本語歌詞とあの衣装、桜吹雪舞い散る全方位豪華絢爛な演出は胡蝶之夢か幻か…
- 散りばめられた"和"な音がすごく好き。 「もっとずっと華やかに打ち上げよう」と高らかに歌い上げる二宮くんの歌声に痺れる。
- 櫻井くんからニノの歌うパートがかわりサビに入るところがたまらなく好き。それぞれの声もとてもよいから
- 和!
- あでやかで心踊る楽曲。2015年、嵐がやりたかったことがつまった曲だと思う。
- 楽曲だけでも自分の好みだったのですが、コンサートでの演出、衣装が自分が想像した以上のものだったため、改めて好きになりました!
- 華やかで美しくて大好き。
- 繊細で幾重にも音が折り重なっている感じがきれいですきです。アルバムのテーマにも沿った和の音もきれいで。
- 着物の妖艶たるや。これを見るためにJaponism に入りたいとも思えた一曲
- すぐにお気に入りの曲になったが、コンサートでの演出・衣装を見てより好きなった。DVDが発売されたら真っ先に観たい1曲。
- 華やかな感じの曲でノリノリになります
- 最初のスタッカートから入る強烈なインパクトから曲後半のソロリレー、そしてどこか昭和の香りがする曲調なのに現代風にも感じられるから。
- コンサートで大ばけした曲でした。
- 出し惜しみを知らない美しい和楽器の音色と美しい日本語が飛び交う中で「ラッチャッチャーラッチャッチャ…」と突然メロディをなぞりだす不思議なイントロにまさに感情がゆらりゆらりゆれた。
- 初めて聴いた瞬間、『この曲、好きだ』と感じた時は忘れられません。和楽器のリズム感、テンポ感大好きです。
- 潤くんが天女のようにひらひら舞っていたのが印象的
- アルバムのリード曲にしてもよいくらいの曲だと思います!!
- 何度聞いても飽きない一曲。
- ライブでのやんどころなき身分の見目麗しい男衆が金に糸目をつけずに遊びに興じているような演出とぴったんこでした。衣装もセットも雅やかで心舞い踊りました。
- これこそ嵐とジャニーズと日本の融合。絶妙に三者がマッチしている。トンチキなジャニーズ感も誇張されたようなジャパニーズ感もすべてを自分たちの中に落とし込み、"嵐のもの"として完成させていることに脱帽。春夏秋冬、風光明媚、花鳥風月、栄枯盛衰。古き良き日本をジャニーズが描いたらこうなるんだろうなという曲。
- コンサートでの和装がすごく素敵でした。和傘と着物がすごく似合ってました。Japonismツアーを思い出すと、一番にこの曲と衣装が思い浮かびます。 あと、一度きくと らちゃちゃーらちゃちゃ らちゃちゃーらちゃちゃ が頭から離れませんww
- コンサートでの豪華絢爛な衣装と演出は「Japonism」というアルバムのコンセプトを最も体現していた曲。
- 嵐にしか歌えない爽やかな和の歌。大野さんの美声が胸に刺さります。