楽曲部門第40位(1986ポイント獲得)
「Dead or Alive」KAT-TUN楽曲情報
- これぞKATーTUN!と言えるダークでハードな生死の狭間を生きる楽曲は正しく私たちが求めているKATーTUNそのものです!
- 重厚感のある曲調がKAT-TUNにぴったりで、KAT-TUNだから魅せられる曲だなぁと思った。歌い上げる4人がとてもかっこいい!
- すごくかっこいい曲で聞いてて飽きないです。
- テロ事件等でなかなかテレビで歌うことができなかった曲ですが、この壮大な曲はKAT-TUNらしさ溢れるかっこいい曲です!
- ベスアでファンの気持ちを表したかのような曲になってしまいましたが、この曲と雰囲気はKAT-TUNにしか出せません。
- 亀梨和也主演映画の主題歌として制作された疾走感ある曲。映画のラスト、エンドロールに入るところで曲が流れるタイミングも計算され尽くしていて素晴らしかった。
- 亀梨君主演映画ジョーカーゲーム主題歌でカッコよくスリリングなこれもKAT-TUNらしい一曲で4人のかっこよさが余すところなくつまっていて大好きな曲です。 が、残念ながら地上波で放送される機会に恵まれなかった曲。そして田口君脱退発表で揺れる気持ちのまま聞かなければならなかった忘れたくても忘れられない一曲に。
- これは亀の映画の主題歌でもあるんですが、曲の世界観と完成度の高さがまさにKAT-TUNで、こんな曲をシングルで歌えるKAT-TUNを誇りに思います。そしてなによりもライブでの階段降りと花道を歩く姿が言葉にならないくらい神々しく美しくて私たちの求めてるKAT-TUN以上の景色を見せてもらった素晴らしい曲です。
- ベスアーにつきる。あんなに歌詞にドキリとすることはない
- とにかくかっこいい。鳥肌がたった。他のグループとは格がちがう。ちなみに私は嵐とjrが好き。
- かっこいいです!
- 普段TVを観ない為、KAT-TUNが歌っている姿を拝見したことは無いが、Jr.が披露していて好きになった。曲調が癖になり、耳に残る。
- KAT-TUNだからこそ歌えるカッコ良すぎる曲。 今年のKAT-TUNを象徴する曲。
- KAT-TUNを通ってきた身としては、4人での活動を目に焼き付けたい。
- 歌詞もメロディーもめちゃくちゃカッコイイ!ギリギリ感がKAT-TUNらしくてとても好きです。
- 映画jokergameにぴったりな壮大でカッコいい曲!
- 舞台挨拶のイメージが強く、幸せだったあの日を思い出します。好きです。
- まさにKAT-TUNらしい曲。亀梨くんの「背負う闇も連れて」という歌詞に胸を突き刺されるような思いがします。今の状況とも重なって、ヒリヒリします。
- 何だか歌えなかったり、タイミング悪い時に披露だったりで、もっとどんどん歌って欲しい歌です。
- 映画『JOKER GAME』にピッタリでした。とにかくカッコイイと思います。
- 壮大すぎる前奏がKAT-TUNらしいし、映画ジョーカーゲームの主題歌として映画館で流れた時かっこよすぎました。
- 14〜15カウコンのレーザーバリバリの演出もquarterの演出もどれも素敵で、亀梨くん主演のジョーカーゲームもとても素晴らしかったからです
- KAT-TUNらしくかっこいい!
- KAT-TUNらしくて、かっこよくて素敵!!
- KAT-TUNらしい世界観と映画ジョーカーゲームの世界観がマッチ。邦人人質事件の影響でTV歌番組で披露する機会が少なかったのが残念。
- とにかくカッコいい
- ザ少年倶楽部Premiumの映像がめちゃくちゃカッコよくて、映画館で聴きたくて「ジョーカー・ゲーム」を観ました。あと、2014年の話ですが、初披露の上田さんのロリータ女装が人形のように可愛かったので。
- 曲 ダンス そしてアーティスト 全てがカッコよすぎるので興味のない人にも一度は見てもらいたいです。
- とても美しい曲です♡
- THE・KAT-TUN!という曲でストライクでした
- ベスアのトラウマが蘇る、いい意味ではない思い出の曲。これから何年経ってもこの曲を聴くたびに涙が出るんだろうな…と思います。
- この曲聞いてkat-tunは攻めてナンボだよな~って思った 田口脱退でどうなるか心配だけど頑張って欲しい
- タイトル事情からあまり歌う機会のなかった曲ですがイントロから鳥肌ものの曲でした。
- 映画『ジョーカー・ゲーム』の主題歌で、今年リリースしたKAT-TUNのシングル2曲とも素晴らしい曲ですが、この『Dead or Alive』はイントロから壮大でKAT-TUNらしい曲です。 残念ながらテレビで披露された回数は少ないのですか、この曲に1票を投じます。
- 映画の主題歌だったので思い入れが強いです!
- KAT-TUNの曲はすべて好き。特にDead or Aliveは映画の主題歌だったので。一生ハイフンです。
- 映画「Joker Game」のエンドロールで流れてくるところはもう痺れる。これももっと番組に出て歌って欲しかった KAT-TUNぽいカッコいい曲だと思います。
- とにかく格好いい。
- 映画館で聴いた時に泣けました。 Mステで歌う予定が変更になり泣きました。 先日のベストアーティストで田口くんの脱退発表後に歌うことになり、大サビの「引き抜くカードはリターンできない 背負う闇を連れて」と歌う亀梨くんに泣きました。
- ベストアーティストでのパフォーマンスをみて心惹かれました! 全然KAT-TUNに詳しくないけどそこからCD買って毎日きいてます!
- あの衝撃と思わず心情を重ね合わせてしまった人は私以外にたくさんいるはず。聞く度痛みと記憶の思い出を繰り返すのに、それさえも大事に拾いたくなる。2016年のKATーTUNに期待を込めて。
- 田口くんの挨拶後の印象がとても強いので。声を震わせながら歌うメンバーには心を打たれました
- テレビで歌った回数が少なくもっともっとパフォーマンスを見たい!!!と強く感じた1曲です。ゾクゾクっとする曲調と、最高に盛り上がるサビが頭から離れない名曲だと思います。
- KAT-TUNぽいセクシーで大人っぽい楽曲。何より田口君の発表後に歌ったイメージが強すぎて今年の印象的な1曲として選曲しました。
- ベストアーティストで披露しててかっこいいなと思いました。
- 映画ジョーカゲームにも合っていて格好良い曲です。
- サビに向かって爆発的にテンション上がる曲はこれが今年断トツ1番だった。こんなにも騎士感溢れる曲歌えるのはKATーTUNしかいないと思う。
- 1位のキスキスを選んだ理由と同じで、歌詞がたぐちくんへの悲痛な想いに聞こえてきてしまいました。儚い美しさに拍車がかかった曲です。
- 初めて買ったKAT-TUNのCD。
- ベスアで全てのかつん担がDead or Aliveをたった 数時間の間で、味わった瞬間。KAT-TUNらしくで大好きな曲だった分悔しい。 個人的には、ラノベのソード・アート・オンラインみたいなイメージもあってよかった。
- ベストアーティストの印象が拭えません。 本当に、KAT-TUNの4人には幸せになってほしいです。
- べスアでのパフォーマンス一生忘れないと思います
- 田口くんのベスア事件。まさにデッドオアアライブでした。
- KAT-TUNだから歌える楽曲!
- 格好良すぎる。フルオーケストラの演奏で歌って欲しいとも思っている。個人的には上田くんが女装した時の印象が強くて、それも込みで大好き。
- 今は「引き抜くカードはリターンできない」という歌詞が胸に刺さります。
- KAT-TUNの大人の色気が溢れている曲でした。
- 亀梨くんのファンになってすぐこの曲が発表されあまりの迫力に圧倒されてKAT-TUNに一生ついてこうと心に決めた自分の中で大切な1曲
- 映画館で流れた時の迫力は圧巻でした。
- 3位以内にひとつはシングル入れたかったのでデドアラにしました。この曲は亀ちゃんの映画の曲ですが、私にとっては1年前に歌番組で披露された上田くんのガチ女装のときの曲なので思い出深いです。JOKERを引いて女装して、「引き抜くCARDはリターンできない」「挑んだGAMEはリセットできない」なんて状況と歌詞が妙にリンクしていて面白いし、何より竜也さんが美しかったです。勿論曲も好きだし、血管切れそうなくらい感情込めて歌う亀ちゃんが好き。
- ベストアーティストの田口くん脱退発表後すぐ歌った曲。 歌詞と背景、4人の表情、いろんな思いがリンクした曲です。
- とにかくカッコいいと思える曲です。映画にもマッチしてました。
- 脱退発表のTVの時のこの曲の魂のこもったパフォーマンスはファンでなくても未だに消去することができません。
- 久々にKAT-TUNのCDを買おうと思った曲。パフォーマンスを楽しみにしていたのですが、諸事情で歌番組で歌えなかったりでちゃんと見られたのは少プレくらいでした。ベスアのDoAは鬼気迫りすぎてました。
- 脱退宣言からのこの曲を聴いて、こぼれそうな涙を堪えながらも歌い切るKAT-TUNが凄く格好良かったです。
- テレビで披露する機会が少なく日の目を見なかったけれどかなり完成度高い曲。PVもカッコいい。
- quarterコンで披露された際の、この楽曲の間奏でKAT-TUNがセンターステージに歩いていく姿。ただ歩いてるだけなのにどうしようもなくかっこよく、またそれがKAT-TUNらしくて大好きでした。
- 映画館の高音質で聴き惚れました。正直とても面白い!と言える作品ではなかったのですが、エンドロールで流れたこの曲によって映画の完成度も上がったと思いました。
- 衝撃の発表の直後に歌われた曲。KAT-TUNのファンでない私さえも心の整理もつかぬまま歌が始まり、生きるか死ぬか、、、いや、、そんな、、いま、、となった。田口さん脱退後も影ながら応援しています。
- あの衝撃的な発表のあとにこの「引き抜くCARDはリターンできない…」「挑んだGAMEはリセットできない…」なんて歌うもんだから、彼に重ねて聴いてしまうし、この曲を聴くたびに彼を思う。
- 田口くんの脱退宣言のあとにやった曲なのでちょっとしたトラウマになった方が多いのではないでしょうか…担当Gではないのに切なくなる曲です。歌詞がまた状況にマッチしてしまっていたような気がします
- ベストアーティストでこの曲を歌っている亀梨くんがとてつもなく儚くて美しかった
- ストレートな格好いい曲。テレビでの楽曲披露のタイミングが不遇で、色んなこと思い出しちゃうけど、もっと観たかったな。田口くんのダンスはいつだって好き。
- 色んな意味で思い出になりましたが、なんやかんや好きです。
- ジョーカーゲームの映画のエンディングで流れたとき鳥肌が立ちました。
- ジョーカーゲームの主題歌でもあるしとにかくかっこいいので
- 一番最初に聞いたときから大好きで映画にぴったりだったので
- KAT-TUNらしく映画の世界観にピッタリだった!
- 映画「ジョーカーゲーム」と共に最高の仕上がり。この曲はKAT-TUNこそがふさわしい。
- KATーTUNぽくて、映画にも合っててすごくいい曲。
- 亀梨和也主演映画「ジョーカー・ゲーム」の主題歌!KAT-TUNらしいクールで重厚なかっこいい曲で大好きです!映画の世界観にぴったり!
- これほどかっこいい曲はないですね。 まさに亀梨和也の映画「ジョーカー・ゲーム」にふさわしく映画館で流れても誇らしかったです。KAT-TUN最高です!
- 壮大なイントロと迫り来るような緊迫感が現れた、これ以上ないほどのKAT-TUNらしい楽曲です。
- KAT-TUNといえば!という感じのナンバーが年初めから発売してくれたので印象がとても強く残ってます。
- KAT-TUNっぽくてかっこいい
- 映画「ジョーカー・ゲーム」のエンディングテーマ。世界観を踏襲したイメージでKAT-TUNらしさがつまっている。タイトルから世界情勢に配慮して地上波でオンエアされなかったことが残念。
- 壮大なスケールの楽曲とそれに勝るとも劣らない存在感のあるパフォーマンスに圧倒される完成度です。ゴールデンタイムで披露するチャンスが少なく残念でした。
- 亀梨くんの映画(ジョーカーゲーム)にとてもよく合ってました
- 亀梨和也さん主演の本格的スパイ映画の主題歌としてぴったりでした。
- 生きるか死ぬかという意味のこの題名はまさに曲を聴くと生きるか死ぬかというのをほんとに問われているようでかっこいいです。
- 映画「ジョカーゲーム」の世界にマッチした、疾走感溢れる楽曲
- 長い迫力のあるイントロからの流れるような歌声が、大好きです。JOKER GAME鑑賞後、館内で流れたこの曲と共に浸りました。
- 雰囲気のあるイントロ、物語性を感じさせる流れが好きです。
- 亀梨君主演映画ジョーカーゲームにとてもマッチした曲だったと思います。映画のエンドロールで流れた時もとてもかっこよかったです!
- 映画ジョーカーゲームの主題歌で、思いで深いです。
- アニメやゲームの主題歌のようにドラマチックで、映画の雰囲気にもぴったり合っていました。
- かっこいい!
- 新年一発目のらしい曲てす
- とてもKAT-TUNらしい映画の主題歌だけあって壮大な曲調。
- 映画の最後にこの曲が流れた時、感動が半端なかったからです。
- すてき
- 映画の世界感にあっていてとても好きな楽曲です。ラストに流れてくる曲にゾクッとしました。
- この曲のドラマチックさ!カッコ良すぎる!
- 壮大な世界観がkat-tunによって実体化した そんな感じをうけました
- かっこいい。KAT-TUN好きじゃなくても絶対好きになってた曲!!でも、KAT-TUNに与えた人は神だと思う。
- 壮大でドラマティック、KAT-TUNらしい楽曲なのにあまりTV披露できなかった名曲。本当に勿体無かった><
- タイミングが、悪くてMステで披露出来なかったけど、映画のエンディングで流れた時、鳥肌立ちました!壮大でドラマティックな迫力ある曲です!
- 4人のkAT-TUNが以外と好きだったと気づいた。
- 文句なしにKAT-TUNの帝王感が溢れている一曲。
- 亀梨君主演映画『ジョーカー・ゲーム』にピッタリのドラマチックな曲想で、数えきれない程リピートしました。
- 亀ちゃんの映画の主題歌だった事で思い入れが深く より 大好きな曲となったんだと思う!
- とてもカッコいい曲です!国際情勢が不安定だったことで、あまり歌番組での披露が多くありませんでしたが、とにかくカッコいいので多くの人に聴いて貰いたいです。
- KAT-TUNらしいかっこよさ。映画にもとてもあっていました。
- ジョーカーゲームの主題歌だけど、竜子!竜子のイメージしかない(笑)竜子の誕生は2014年だけど
- この曲のKAT-TUNはかっこよすぎる!二次元!
- ベスアでの印象一択です。KAT-TUNも田口も次のステージで頑張って欲しいという願いも込めて投票します。
- THE KAT-TUNの一曲
- KAT-TUNらしさが全面にでた楽曲だと思う。
- KAT-TUNらしい曲で大好きです!
- とにかくカッコ良い
- 映画「ジョーカーゲーム」の世界観にぴったりでカッコよすぎです。
- 映画の主題歌。映画の世界観とマッチしていて、KAT-TUNらしいかっこいい曲。
- かめちゃんの映画ジョーカーゲームの楽曲で、映画終わった後に映画館できいたときは、KAT-TUNが歌うこの曲が映画にもあっていてカッコ良過ぎてKAT-TUNファンである事が誇らしかったです。
- メロディーが好き。
- 11月のベストアーティストで、田口くんが脱退発表をしたあとのDead or Aliveのパフォーマンスが忘れられません…いまだに色濃く思い出されます。 鬼気迫る表情でソロパートを歌う亀梨くんの表情が切なくもあり決意のようにも見えすごく胸が苦しくなりました。
- こんなにこんなにかっこいいKAT-TUNなのに。残念でなりません…
- KAT-TUN以外には歌うことの出来ないような、久々にゾクゾクする楽曲でした。
- ジョーカーゲームかっこよかった
- 映画にぴったりだったとてもかっこいい曲
- かっこいい曲なのに、いろんなことであまり披露できなかったことが残念!
- 亀梨くん主演の映画「ジョーカーゲーム」の主題歌で、かっこいい曲で大好きです。
- 歌詞も含めてKAT-TUNらしい!!年末の一件も含めて色々と思い出深い曲になりました(笑)
- 田口くん脱退発表の後に歌ってたのが忘れられない
- KAT-TUNは不死鳥
- 田口くんの脱退発表時に改めて聞き、現実を受け止める覚悟ができました。
- 亀梨くん主演映画「ジョーカー・ゲーム」の主題歌とあって、ハリウッド映画のような壮大なイントロが印象的です。KAT-TUNもそれに見劣りせずかっこいい!
- 挑んだゲームはリセットできない背負う闇も連れて という歌詞がKAT-TUNの現状とリンクしてカッコいい
- 2015年1発目にリリースされたthe KATーTUNなシングルに新年早々痺れました。死ぬか生きるか、まさにKAT-TUNが歌うにふさわしい、KAT-TUNだからこそ歌える曲だと思います。
- 音楽の力で明かされた田口くん脱退。その事実を告げてからこの曲を歌ったKAT-TUNの4人のことは一生忘れない。忘れられない。
- 単純にめちゃくちゃかっこいい
- 2015年のKAT-TUNといえばKISSKISSKISSみたいなとこありますが、その2ヶ月前にこれ出してるんですよ。まあベストアーティスト以来怖くて聴いてないってハイフンが多いと思われますが…私もまあ聴いてないですが……イントロからもう何から何までかっこいい楽曲なんです。ほんとにかっこいい。スパイ映画の主題歌ですし、ほんとにすごくてすごいです(語彙力)。これぞKAT-TUN、ですよね。
- 辛い記憶もさることながら、やっぱりかっこいい曲だから好き!
- 最高にかっこいい。
- すごくイントロからかっこいいわくわくする曲です。ベストアーティストでの田口さん脱退のときの曲なのでいろいろトラウマになりかけですがとてつもなくかっこいいので聴かなきゃ損損ハハハハって感じです。すき!
- 亀梨君主演映画「ジョーカーゲーム」の主題歌。 ハイフンさんの中で人気のある作曲家さん、作詞家さんが手掛けた一曲でスピード感もあり、映画のストーリーもしっかりと描いている曲です。 カウントダウンライブで、2015年年明け一曲目だったのも思い出です。
- このグループほど何度も生か死を迫られたグループはないって、歌詞を読み返すと思う。そのたびに「生」を選択して想像の上を行き続けてくれた4人だからこそ歌える歌。
- カツンらしいハッタリ(褒めてます)がある楽曲。
- 2015年の一枚目のシングルで亀梨くん主演映画の主題歌のこの曲は、ちょうどKAT-TUNにハマるきっかけになった曲でもあります。音楽番組ではなかなか披露されなかったのが惜しい!
- ザKAT-TUN。
- KAT-TUNといえば黒!ギラギラ!といった、コンサートでの演出が思い浮かぶ曲。また、「引き抜くCARDはリセットできない」「現在受け止めて」等、今後のKAT-TUNについての決意も彷彿とさせる曲。
- 生放送でメンバーの脱退が告げられた時に歌ったこの曲。途中、亀梨のソロで彼がシャウト気味で歌ってた姿は喉に骨が刺さってしまった様に違和感を感じた。
- 衣装や歌詞が好きです。
- 曲調と歌詞が好きだから。
- 今のKAT-TUNと歌詞が一致する。がんばってほしい。
- KAT-TUN曲の格好良さ!
- Dead or Aliveというタイトルがこんなに似合うアイドル多分他にいない。この曲でかつんにハマりました。
- They武道クリエで知り好きになりました。その後、田口くんのこともあり、感慨深い曲になりました。
- 映画の世界観とロックな曲調に引き込まれて1年通してひたすら聴き続けた曲
- Mステで人質関連で歌えなかったのが残念。疾走感素晴らしい一曲。
- かっこいい曲。トラウマになったけど。
- 田口くんが脱退を発表したベストアーティストではじめて聞いたのですが「引き抜くCARDはリターンできない、生きる意味を求めて」「挑んだゲームはリセットできない」という歌詞がとても響き、いろいろ考えてしまいました。気持ちは切なくて切なくて辛くてたまらないんですが、そんな中で見るKAT-TUNの振り絞ったような歌とダンスがたまらなくカッコよかったです。
- KAT-TUNが大好きなので、すべての曲が大好きです!w
- 映画の雰囲気にも合っていて、奇しくも今のKAT-TUNの状況にも似て・・・
- KAT-TUNらしい壮大でかっこいい曲。ライブで聴いた時は本当に心を奪われました。
- 常にリアルさがある
- 映画「ジョーカー・ゲーム」にぴったりの主題歌だと思う。エンドロールで流れるタイミングがパーフェクト! 情勢により音楽番組で披露する機会が少なかったのは残念。 亀梨くんの落ちサビソロは圧巻。
- KAT-TUNだ
- スピード感があっておしゃれでKAT-TUNらしいカッコイイ楽曲。地上波で披露される機会があまり無かったのが心残りです。
- 衝撃の宣言からのこの歌は他担でありながらも涙が溢れました。
- KAT-TUNのかっこいいサウンドが元々好きだがその中でも良曲だと思う
- デビューから時間を経ても、メンバー編成の変化を経ても、変わらないこれぞKAT-TUNと誰もが納得する1曲
- KAT-TUNには、これからもずっと生きていてほしいのです。
- とにかくカッコいい!映画にピッタリでした。
- They武道クリエ公演でのパフォーマンスがとても良かったので選びました。あと、亀梨くん主演のジョーカーゲームの主題歌としても映画を観終わったとの余韻とすごくマッチしていてかっこいい楽曲だなと思ったので。
- ギリギリでいつも生きていたいKAT-TUNらしい。
- 4人KAT-TUNの集大成
- 映画の影響もありますが聴いているだけでゾクゾクワクワク出来る曲です。
- どっしりとしたイントロ、ドラマティックな展開、スパイ映画の主題歌にぴったりのスリリングな歌詞。 音楽番組では発表できなかったりと不運に見舞われた曲。でもハイフン的には伝説の竜子生誕の曲としてあまりに有名。
- 元々 大好きな曲だったのですが クリエでThey武道が歌った事で さらに特別な曲になりました。 クリエでと赤いジャケットが上からおりてくるという演出も歌もダンスもサイコーにカッコよかったし KAT-TUNが歌い踊るDoAもサイコーにカッコいいです!
- コンサートで見るKAT-TUNらしさが全面に出た待ってました!と言いたくなる楽曲。彼らの二次元感中二病感がすごい!
- 前奏が壮大でかっこいい
- 他担ながら年末耳に残った一曲。楽曲自体キャッチーで好きですが、アイドルはまさにDead or Alive。
- KAT-TUNの生き様を表しているように感じたので。
- 映画のエンドロールの印象が強い。
- いろんな意味で忘れられ曲。ベスアがなければ1位だったかも。
- これは、ライブで是非聞いてほしい!
- あまりテレビで披露出来なくて残念。ライブの演出はどれも素晴らしかった。
- 5月のライブで初めて見たKAT-TUN 田口くんのダンスが本当に大好きだと思いました。脱退本当に悲しいです
- 映画の主題歌。疾走感があっていい。
- ベストアーティスト歌謡祭での田口くんがとても印象に残っていたから。
- 重厚なイントロから始まるKAT-TUN王道の一曲。人質事件のためにMステでは差し替えられ、ようやく地上波披露と思えばあの赤いコートで振り絞るような声で歌う4人を見るのが辛かった、悲劇性を帯びた名曲。しかし永遠の一曲となったのは間違いない。
- 映画ジョーカーゲームにも合った危機感迫るイントロが最高にカッコイイ!
- まさにKAT-TUNという感じの楽曲で映画の世界観にもぴったりだった。
- まだベスアの傷が癒えてはいないけど、あの赤い衣装で完璧なパフォーマンスが見たかった。残念。 とても好きな曲。
- 亀梨和也の主演映画の主題歌ということで、映画の世界観が表されたかっこよく重い楽曲からKAT-TUNらしさを感じ聴くと鳥肌がたつ名曲です。
- 田口くんが脱退を発表してからMステSPで披露したが、曲の歌詞が田口くんの脱退と思うと身に染みた。 かっこよくKAT-TUNらしい曲。
- 本当に頑張ってほしい。
- ベストアーティスト生放送にて突然発表された田口くんの脱退、退所。あまりの衝撃で、その後に歌われたこの曲は違う意味で忘れられない曲になりました。
- 亀梨和也主演映画『ジョーカーゲーム』主題歌。世界観に合った壮大な音楽と歌詞、せっかくの良曲なのにあまり披露されなかったのが残念、かと思ったら田口くん脱退発表のときに披露されるというなにかしらKAT-TUNの決意を感じる曲。
- 映画ジョーカーゲームの主題歌で、KAT-TUNらしい曲で大好きです。
- 映画の主題歌で、映画を観終わった後のエンドロールで爆音で流れ始めその壮大な音楽が映画に合っていたと思います。
- KAT-TUNらしく疾走感があってドラマチックな曲。歌詞に滲む孤独感にキューンとなります。映画 ジョーカーゲームの世界観にマッチしてます。
- これもKAT-TUNにしか出せない世界 色気も格好良さも一番
- とにかくかっこいい曲!イントロから高まる。披露衣装のギラギラ感がKAT-TUNすぎて…!披露が少ないのがもったいない。田口くん脱退発表直後に歌ったこともあり印象的。
- かっこよすぎる1曲です。
- 時々的にもKAT-TUN的にも節目のある一曲だと思う。
- とにかく好き!
- 本人たちが「KAT-TUNらしい曲」と言ってるだけあってとにかくかっこいいです!! quarterで披露された時はかっこよすぎて泣いちゃいました(笑)
- これぞKAT-TUNという、とてもかっこいい曲だと思います!
- ジェットコースタームービーとうたわれた映画の主題歌にぴったりの疾走感。移動中に聞くと、もれなく戦地に赴く英雄の気持ちになれる。運転中は、スピードの出しすぎに注意!
- 今まさにオタクがDead or Aliveだよ!と突っ込んだ11月24日。赤スーツとともに語り継がれていくであろう名曲。
- 初めて亀梨くんの映画を見た。仕事前にテンション上げるのに聴くので、集中力と負けない感じは必須。
- これもKAT-TUN感満載の曲
- 2014→2015年カウコンの演出が最高にかっこ良かった。KATーTUNはライブの演出込みで好き。
- 地上波で歌われたのが上田くんの女装と脱退宣言の二回だけという衝撃の曲。KAT-TUNらしく、生きるか死ぬかの瀬戸際で脳内麻薬がドバドバ出るタイプの曲です。
- かっこいい
- 曲がかっこいい。死ぬか生きるかという壮大なテーマなのもかっこいい。また、特番でこれを歌う前に重大発表があり、2015年を語る上で外せない楽曲だと思う。
- KAT-TUNの2015年を表した曲
- 文句なくかっこいい
- ベストアーティストでの絞り出すような亀梨くんのソロパートが焼き付いてます。もうどうにもならないことなんだろうけど、必要としているよ、考え直してと伝えたい。
- あの件で脳裏に焼きついてしまった
- これぞKAT-TUN!って曲
- 重厚なロックサウンドでイントロからグッと楽曲の世界観に引き込まれます。映画のストーリーにもマッチしていてそれぞれをより深く楽しめる楽曲です。
- 2014〜2015カウコンでの演出がかっこよかったから
- 亀梨君のスパイ映画の主題歌で映画、何度も見に行きました。
- かっこよくてKAT-TUNらしい。
- 圧倒的KAT-TUNを見せつけられた一曲。
- 壮大さや厨二っぽくもあるかっこつけ感とかいわゆるKAT-TUNらしさが存分に生きた曲。自分たちらしいかっこよさを一貫して持ち続けるからこそその時々でいちばんのかっこよさが出せるのが底力かなと思います。
- 某音楽番組で急遽変更になったり、メンバーが女装したり、メンバーの脱退発表があったときに歌ったり最早伝説の一曲
- KAT-TUNらしいかっこよさが詰まっている。大人になつたKAT-TUNの円熟味と品が加えられたパフォーマンスが秀逸。
- カッコイイ、壮大なイントロ。映画館で聴いた時にしっくりきて、涙が出てきました。
- 曲の始まりがとにかくカッコ良い
- 壮大な世界観がイントロから表れていて聞いてて癖になります。壮大な世界観に負けないKAT-TUNがカッコいい。
- 出だしのゾクゾク感がたまりません。
- タイトルも歌詞も音楽も重く、そこまでして命を懸けたいのかと不安になりますがKAT-TUNがカッコ良いのでこれでいいんだと思います。
- イントロが壮大すぎる。イントロが意味がわからなく壮大すぎる。
- 壮大で、この曲をバックに歩くKAT-TUNの帝王感といったら…!ひれ伏して降伏するしかない。
- 最高な一曲です
- サビしか知らないけどすごくサビが好き。あの月いろいろあったから音楽番組では曲変更があったとかなかったとかって聞いたけど。理由は分かるけどもったいなく感じる一曲。サビしか分からんけど
- ラスト大サビ前亀梨くんの渾身の歌唱に身震いします。素晴らしい。
- 躍動感ある感じがいい。KAT-TUNらしい曲。
- これぞKAT-TUN
- イントロから壮大で、それに負けないKAT-TUNの歌声は素晴らしいです。
- KAT-TUNらしくて映画の世界観にもマッチしてかっこいい
- 映画館でこの曲が流れて、あああ、かっこいいぃぃぃぃっとなりました。
- ただただカッコいい
- いろんな意味で印象がかなり深くなりました。単純に好きな曲ではありましたが。
- 神かと。
- 年明け1発目のシングルで、映画用の曲だったけど、KAT-TUNらしさが出ていたと思う。
- 亀梨くん主演映画JOKER GAMEの主題歌。KAT-TUNらしいロックな一曲。映画が終わってイントロが鳴った瞬間は鳥肌モノでした。
- またも楽曲にグループの姿を重ねることになろうとは。高ぶる重厚なオーケストラの中でひっそりと歩むようなピアノのメロディ、「時が終わるまで I'LL NEVER FALL AND DIE ALONE」という歌詞の揺るぎない響き。きっと生き抜いてくれると信じている。
- 色んな意味でこれからもずっと忘れられない楽曲になるんだろうなと思います。4人だからこそのバランスがたまらない一曲。タイトルがまたグサグサくる。
- なんだかとても切ない曲 ダンスも素敵 今更にながら、田口君が辞めるのが惜しまれます
- イントロから格好良すぎてテンション上がりますね!!KAT-TUNの魅力が詰まってます!!!!
- 日和ってない。これぞKAT-TUN!
- MVが素敵。曲調も好き。
- ベストアーティストのときの亀の熱唱が印象深い
- 久しぶりにKAT-TUNらしい楽曲です。
- Mステで観られなかったのが残念でした。ヒリヒリする、無条件のかっこよさ。
- 厨二病真っ盛りだけどいかにもKAT-TUNらしさが溢れていて一瞬で好きになりました。蛇足ですがジョーカーゲームに合いすぎです。
- とにかくかっこいい!サビに入る前のメロディーが好き。
- いろいろなことが重なってあまり公で披露されることが少なかった曲ですが、映画の最後に流れた時はとても感動しました。 KAT-TUNらしい曲調の何かに追われているような切迫感がたまらなく、歌詞は深くて心の叫びが表れているようでとても好きです。
- THE KAT-TUNな一曲。かっこいい!
- イントロから心を鷲掴みにされた1曲。 2015年初のかつんシングル曲があまりに良い曲すぎてこの後色んなグループが色んな曲を発表したけど、これを超える名曲は無かった・・・ので文句なしの1位で。映画ジョーカーゲームとの世界ともKAT-TUNのグループとしての魅力ともどちらともリンクしていて本当に好きな1曲でした。
- かっこいい…何度だって見たい
- 亀梨くんの映画主題歌でもあり、映画の世界観にばっちり。映画館で聴くのぞわぞわする。コンサートで、ただただ歩いているだけなのにカッコよすぎた。
- メンバーがよく口にする「KAT-TUNらしい曲」といえばまさしくこれ。昔からイメージするKAT-TUNらしさが詰まった1曲です。
- 勝運盤を買ったのが懐かしいです。ベストアーティストでこの曲を歌っているのを見るのは本当につらかったです。
- 好き
- 前奏を聴くだけでぞくぞくする、これぞKAT-TUNな1曲
- これも世界観あって格好良い
- 映画にぴったりだったのど、今の心境と…
- 衝撃の発表をした番組でCM明けに歌っていて、状況が歌と重なり印象に残っている。とてもかっこいい。
- これぞKAT-TUN。
- この曲を思い起こすことで2015年とはどういう年だったかを、何年か経ったときに云い表せると思うので
- 大袈裟で紛らわしくて格好良くて悲しいKAT-TUNが私たちの大好きなKAT-TUNなんだと、体現してくれてる曲でした
- かっこいい。亀梨くんの主演映画の曲。もっと音楽番組で観たかった。
- 映画タイアップ曲。この曲ダケでも格好良くKAT-TUNらしいが、映画にあった世界観で、クレジットと同時に流れ出した時は鳥肌がたった。是非映画を見たあとにも聞いて欲しい。