楽曲部門第49位(1691ポイント獲得)
「ココロオドレバ」渋谷すばる楽曲情報
- 映画の世界観とうまくマッチしていて、まさに心踊る
- 夢にまでみたソロデビュー。初主演映画に海外の国際映画祭への出展、初のソロツアー、ライブハウスでの圧巻のライブ…あまりにも濃い始まりを迎えた2015年、そのバックには常にこの音楽が流れていました。明るくて楽しい、なによりも元気になれる一曲です。
- 耳にすっと入ってくる曲。映画との相乗効果もあって、聞けば、すばるくんが歌っている姿が頭に浮かびます。
- 映画とてもよかった。ジャニーズ1の歌唱力と赤犬との競演ありがとう
- 担当ではないですが、大好きな楽曲です。毎朝聴くたび、ココロオドリます!
- イントロで気持ちがあがる。カラオケで絶対歌う曲。
- すっごく元気をもらえる曲‼︎‼︎‼︎
- 聴くだけでわくわくして元気が出るのに映画ではまた違った雰囲気を持っていて、色々な聴こえかたが楽しめる上にソロデビューにふさわしい楽曲だと思います。
- アイドル関ジャニ∞の渋谷すばるの存在を確立させた楽曲。聴くと映画味園ユニバースの情景が思い浮かびます
- 味園のラストのライブシーンは何度見ても興奮した。
- 最初のイントロからとても楽しい歌です!!! いろいろすばるくんは今年ソロ活動が多い1年になりましたが、エイトに返せるようにと言ってたすばるくんの背中はとても大きかったです。
- 単独初主演映画の挿入歌だったので
- やはりこれだしょ!
- 言うことないくらい完璧な曲です。すはるくんソロデビューおめでとうございますー!!
- すばるくんの歌声と歌詞に勇気づけられます。特に 一寸先はきっとハッピー という歌詞が大好きです
- ソロデビューと初の映画単独主演の思い出が詰まった曲。聴いたらココロ踊る
- 味園ユニバースの映画からのライブ、CD、DVD発売にいたるまで全てが繋がって楽しくて赤犬と歌う渋谷すばる最高
- 大好きなすばるくんのデビュー曲で元気になれる曲なので1番すきです!
- 言葉に言い表せないくらい好きな曲なので1票
- 何度も何度も聴きたくなって歌詞を繰り返したい曲
- 映画のなかでの新曲扱いで歌われた曲ですが、これはすばるの声に合う伸びやかなサビ部分が魅力的な楽曲。 すばるのソロ曲というとバラード調や攻撃的な感じの曲というイメージだったが、この曲の登場でまたすばるの歌の幅が増えたと思う。
- この曲を聴くと、なぜか涙が溢れる。 渋谷すばるの圧倒的な存在感を感じた曲。 ソロツアーDVDを見てももれなく泣いた。 なんでかはわからないけど、きっとココロオドらされてるんだと思う。
- 映画とのタイアップ!ファンが待ちに待った渋谷すばるの楽曲!
- 味園ユニバース劇中の歌唱からソロでの歌唱まで様々な色合いを魅せてくれた。映画で海外でも披露されたが本当に心踊る素敵な曲でジャニーズらしくないようですごくジャニーズだなあと思う曲。
- 記憶と悩みましたがすばるの裏声が決め手です
- 主演映画である味園ユニバースでの劇中歌としてスクリーンで聴いた時の衝撃と、ポチ男演じる渋谷さんの柔らかい表情が忘れられず1位に選びました。
- 初主演映画の主題歌。この楽曲を引っさげ海外の映画祭へと飛び出し、ソロツアーを行いました。彼にはとんでもない期待とプレッシャーがのしかかっていたと思うのですが、それらを全て自分の中に取り込みグループへと持ち帰ってくれました。ドリフェスに関ジャニ∞が出演出来たのも、やはり渋谷さんがレールを敷いて引っ張っていってくれたからだと思います。
- ソロおめでとうございます☆ 聞いてすぐに耳に残るすごく明るくなれる曲でした!! ソロライブ思い出しますー♪
- ソロの活躍が世界で評価されて驚きと嬉しさでいっぱいでした。 個人的に記憶よりココロオドレバのほうが好きなので、、、。
- ポチ男!!!最高!!!関ジャニ∞、渋谷すばるは本当に最高で最強だと実感しました。何回聞いたかわからない。
- 今まで出そうで出なかった渋谷すばるソロ。今年は映画初主演と共に明るいサプライズを持ってきてくれたすばるのソロ曲に一票!
- 渋谷すばるソロプロジェクトの象徴映画味園ユニバース、そのラストを飾るライブシーン、そして最後のポチ男の表情。歌う為に生まれてきた男の屈託のない表情、魅了されずにはいられないあの表情を引き出したこの曲のpeacefulなことといったら。信じてきた音楽は間違いないと勇気をもらえる曲です。
- 渋谷担としては、2015年はとにかく味園ユニバースの年だった。この先も一生、この曲に乗せて駆け抜けた半年間を忘れないと思う。
- 映画の内容にもピッタリだった曲。映画も素晴らしかったです。
- 映画の世界観とも重なり渋谷の歌唱の巧さが冴える。
- 待望のソロ。映画の主演、劇中歌という思い出の、思い入れのある曲です。聴くと心が踊ります!
- 明るい曲なのに、聞いてると不思議と涙が溢れてくる曲。映画ではラストシーンで楽しそうに歌う姿が印象的だった。
- 細かい理屈抜きにただひたすら大好きです。映画の挿入歌だけあって渋谷すばるの歌というより大森茂雄/ポチ男の歌という印象が強いからこそ、今、髪が伸びて渋谷すばるらしくなった彼に彼らしく歌ってみて欲しい(で、それを観に行きたい)。
- 映画もさることながら、単純に楽曲としても大好きな曲です。
- 記念すべきすばるくんのソロデビュー!!!すばるくんで歌うときとポチ男で歌うときの歌い方の違いが最高です!映画のラストシーンで歌うのもかっこいい!!
- 映画を観終わってから聴く、この曲がすごく良くて、鳥肌が立った。
- 初の主演映画から始まり、音楽フェスへの単独出演、ソロCDデビュー、ライブハウス全国ツアーなど、14-15年はすばるくんにとってもファンにとっても激動の年であったように思います。そんな濃厚な日々を共に駆け抜けたココロオドレバ。思わず身体を揺らしたくなるようなリズムに、すこしの切なさと懐かしさを感じさせるメロディーラインと、躓きながらも前を向いて歩んで歌って笑っていこうというメッセージの込められた歌詞が絶妙に調和され、聴く人の心に熱く響いてまっすぐに届く、すばる担として世に誇れる名曲だと思っています。
- 純粋にいい曲です。
- 「よろめきながらさぁ笑え」という歌詞に渋谷すばるらしさがつまっています。泥臭くても前へ進む。一寸先はきっとハッピー!
- 月曜日の満員電車で聴いても元気にノれる曲。劇中のタイミングも最高だった。ライブメンバーで歌うココロオドレバも素敵なんだけど、やっぱり劇中の赤犬と歌うココロオドレバが最強だと思う。ので、いつかステージでやってほしい…
- 映画すごく良かったです。すばる君の歌声はスクリーン上でも素晴らしいですね。
- レトロな曲調なのに馴染みやすいキャッチーな曲で自然と口ずさんでしまう様な親しみがある。
- 弾むようなピアノの音が好きです。ソロコンのチケットがハズレてしばらくこの曲を聞いてもココロオドラナカッタけど今は大好きな曲になりました。
- 初主演映画。初ソロシングル。 初ライブツアー。2015年新しい世界を 見せてくれたすばるくんを代表する一曲。
- ポチ男と大森茂雄と渋谷すばるの歌。この三人を演じ分けて歌う姿に胸が打たれました。
- 関ジャニ∞メインボーカル渋谷すばるのソロデビューはファンにとって良くも悪くも転機となるすごい出来事でした。
- すばるの声にぴったりで、ノレる一曲
- 映画を見た上で聴くとますます好きになる。
- 関ジャニの演奏とコーラスで、渋谷氏に歌って欲しい。
- 渋谷すばるのために作られたといっても過言ではない映画「味園ユニバース」。映画館でこの曲が流れた時には、鳥肌が止まらなかった。渋谷すばるにこんな夢を見ることができて、本当にすばるファンは幸せ者です。
- 渋谷すばるのデビュー曲の1曲。映画のラストシーンも印象的でした。ノリの良い曲です。メインの「記憶」も良いですが、私はこっちの方が好きです。
- 2015年ソロデビュー!渋谷すばる熱いです!!
- ソロライブできいたココロオドレバが忘れられません。この曲聞くたびに楽しくなります
- 関ジャニ∞渋谷すばる記念すべきソロデビュー曲。 映画の挿入歌であり、赤犬のコーラスがないCD音源では満足ができないカラダになってしまったので責任を取ってすばるくんはもっとソロ活動してください。
- ソロライブは行ってないのだけど、とにかく音源だけでもご機嫌になれるすばらしさに。
- 映画も曲もすごく好きでとくにこの曲がお気に入り。楽しい曲だけど歌詞を見てみてください。すばるくんらしい真っ直ぐ心に響いてくる曲です。
- 朝に聴くと1日頑張れる
- 味園ユニバースがあったからこそ生まれた曲。題名通りイントロ聞くと心が踊ってしまう。
- 渋谷すばる初主演映画の最後はこの一曲で終わりました。この歌を歌う時だけ、役から渋谷すばるに放たれていた。元気の出る歌です。
- 初めて聴いた時と映画を観た後では全く違った印象を受ける、所謂“化ける曲”。明るくポップな曲調の中に漂う哀愁を出せるのは抜群の表現力を持つ渋谷くんならではだと、改めて実感させられました。
- この曲の前奏だけでテンションが上がります。可愛らしい曲で大好きです!
- 歌唱力
- のれる〜
- 歌詞がストレート
- 一寸先はきっとハッピー!!!!
- 単独初主演映画の挿入歌であり両A面のソロデビュー曲です。主題歌の「記憶」と迷いましたが、記憶を失った男・記憶を取り戻した男・「渋谷すばる」の3種類の歌い分けが本当に素晴らしかったのでこちらに投票します。これを聞くと映画のことやソロコンのこと、「味園ユニバース」に関わる様々なことを思い出す、私にとっては2015年を象徴する1曲です。
- 普段は芝居仕事に消極的なすばるだが、味園ユニバースは「血の通った仕事をしたい」(ラジオでの発言)という彼の信念をまさしく体現した素晴らしい作品だなと思ったから。
- この曲が聞きたくて映画館に通った。
- 前奏を聞くだけであのライブのことを鮮明に思い出します。遂にか、やっとか、という気持ちで眺めていました。念願の、ソロライブ。彼の音楽に対する気持ちにに添った映画やライブは、自分のグループに必ず還元するという気持ちも伝わる本当に素敵なものでした。
- 記念すべきソロデビュー曲。
- すばるくんかわいいねえ~
- 映画『味園ユニバース』で渋谷さん演じるポチ男が、最後に笑顔を見せながら飛んで跳ねて歌っていたのがとても印象的です。物語では退廃的な印象だったポチ男が、最後には希望の曲であるこの曲を歌っているというストーリーで涙が溢れました。
- どんなに落ち込んでいても心が踊る
- 関ジャニ∞を世界に引っ張りあげてくれた曲だと思います。単純に楽しい。
- 映画のなかで聞く、CDで聞く、ライブで聞く、どれも違ってどれもよかった。ポチ男の曲にも、茂男の曲にも、渋谷すばるの曲にもなっていて、ファンの贔屓目ではありますが渋谷すばるの本領を見せつけられたなと感じています。味園ユニバースで聞いたこの曲は忘れないと思う。
- メロディも歌詞もすばるに合っていて好き。
- 2015年と言えばコレ!な一曲だと思います
- すばるのソロデビュー曲にして初主演映画「味園ユニバース」の鍵となる曲。聞いてて茂雄の笑顔と「歌っていいな」という気持ちが浮かんできます
- 本当は劇中の赤犬バージョンが一番よかったです。
- すばるファンでなくても味園ユニバースという作品を見てほしい。この曲の聞こえ方が全く違ってくるので
- 待ちに待ったソロデビューにこんな素敵な曲をリリースしてくれるなんて嬉しくてたまらなかったです。関ジャニ∞と映画を背負って、国内だけでなく海外でもソロでパフォーマンスするすばるくんは本当に素敵でした。
- 笑顔で楽しそうに歌うすばるくんが印象的でした。
- 映画を観て、その足ですぐにCDを買いに行った。「渋谷すばる」という存在に圧倒されて、買わずにはいられなかった。 主題歌ではないけれど、映画が言わんとするテーマを込めた歌のように思える。 楽しげな曲調、そして映画の中で楽しそうに歌っている姿、渋谷さんがこんなふうにこんな歌を歌うのが見られてとても幸せだと思った。
- この曲を聴くとどんな気分のときでもココロオドル。前奏からすぐにココロオドル。映画味園ユニバースを観る前は楽しい曲のイメージが、映画を観ると涙する曲に。映画で曲の合間に赤犬さんが合いの手を入れるバージョンが好きで、CDで聴いても脳内で勝手に赤犬さんが歌う。
- 渋谷さんが心から歌うことを楽しんでいる様がCD越しに伝わってくる2015年の彼を象徴する曲だと思いました。ソロデビュー本当におめでとうございました。
- 美園ユニバースの映画ラストシーンでこの曲を歌うすばるくんが至福だった。曲名通り、この曲を聴けばココロオドル
- 映画味園ユニバースの中で流れるこの歌が、とても煽情的でよかったから
- この歌があったからこそここまでこれた気がします
- 満を持してのソロデビュー。この方が持つ唄の力を改めて感じました。いやはや、恐れ入った。
- すばる君のソロ曲でノリノリになれる1番好きな曲!
- 自担のソロデビュー、映画初出演と2015年はココロオドリました。最高。ツアーでは1曲目にこの曲をぶち込んできたわけですが、そりゃあもう揉みくちゃ汗まみれでココロオドリました。
- ポチ男として、茂男として、そして、渋谷すばるとして、3人の歌い手による曲のニュアンスの違いを味わえるのはこの曲しかありません。
- すばる担がこの世で1番幸せ者やなって思えた曲。これを聴くだけでココロオドル。
- 歌の力を感じた。
- コメントはありません、耳に入ってくると自然に笑顔になり口ずさんでしまいます。ココロオドります。
- 渋谷すばる初のソロシングル曲。映画「味園ユニバース」の劇中歌であり、主人公の茂雄の人生に不釣り合いなぐらい明るい曲だが、ラストシーンで不意にこぼれた笑顔で歌うところを見ると、やはり彼にぴったりな曲なのだと思う。
- 映画「味園ユニバース」ラストですばる演じる茂雄がどうにも楽しくなって笑ってしまう、その瞬間に歌っている歌。 何でもないとこで転び泥だらけで濡れて帰るけれど、一寸先はきっとHappyと前に進み続ける男を演じさせた時の関ジャニ∞の男たちが持つ説得力はなんなんだろう。好きです。
- 「味園ユニバース」のラストシーンでこの曲を歌うポチ男の姿、何回観ても涙が出ました。
- ドリフェスから始まり、ロッテルダムに関ジャニ∞としてたった渋谷すばる、最高にかっこよかったです。
- 歌詞のことわざの言葉遊びが好きです。「一寸先はきっとハッピー」すごく好きな言葉です。
- 味園ユニバースが好きで、なおかつ渋谷すばるデビュー曲ということで。
- 映画のラストシーン、この曲で涙が止まらなかった。
- ポチ男は今元気に暮らしてるのかな…とこの曲を聞くたびにふと思ったりします。
- 壊れるかもと石橋を叩いて確かめながら進むくらいなら石橋壊してその瓦礫の上を歩きゃいいじゃん!という、なにがあってもそれでも進め!押してもダメならもっと押せ!という背中の押し方が好きです。一寸先はきっとハッピー!
- なんといってもポチ男! 真っ直ぐな歌詞とすばるくんの歌声にやられました!
- すばるくんの存在そのものを世界に響かせた歌!黙って聴け、話はそれからだ!「さぁ詠え」という歌詞にぐっとくる。味園ユニバースという映画から、赤犬から、渋谷すばるを応援するすべての人から渋谷すばるに贈られた言葉である。
- 奇を衒うわけでも何でもなく、渋谷すばるから歌うことが好きなんですって言われてるような曲。リズムに乗って跳ねていれば自然に笑顔になる。曲を聴くことって、ヤバい!楽しい!!ってすばるが教えてくれた気がします。
- 気落ちしてる時に聞くと自然と元気になれる。この歌に何回救われたかわからない
- 映画観てこの歌のシーンで泣いた。良い曲。 楽しそうに歌うすばるくんを見てこちらも元気になれる曲。
- 味園ユニバースがとても好きなので。
- 楽しそうにうたう渋谷さん、本当に音楽をやってくれててよかった!
- 自身初単独主演映画「味園ユニバース」の挿入歌として劇中で何度も歌われるこの曲。記憶を失っているときと、記憶を取り戻したあとで歌い方が変わっており、いろんな印象を受ける。イントロからワクワクするメロディーも素敵だが、映画を観たあとでは歌詞の受け取り方次第で切ない曲にも聞こえる奥深い曲。
- あのな、まじでココロオドルんだ。騙されたと思って聴いてみなまじでココロオドっから。(個人的には映画「味園ユニバース」での赤犬さんたちのコーラス付バージョンが最高にココロオドリマス)
- 2014年テレ朝ドリフェスから始まる渋谷すばる味園ユニバースソロプロジェクトの代表曲。なかでも映画最後で歌われたココロオドレバのラストシーンの渋谷すばるの笑顔と、ソロライブツアーで生で聞けた感激は渋谷すばるの名前を見たり聞いたりする度に思い出す記憶になるだろう
- 好きなジャンルの曲。とにかく楽しそう
- ポチ男がポチ男らしい、聴いただけでとても心が温かくなる曲です。大好きです。
- 味園ユニバースを観てから気に入り、聞くとテンションが上がる好きな曲です。
- すばるさん演じる茂雄の歌ではあるんですがすばるさん自身の歌でもあるように聴こえてしまいます。素直に、前を向こうと思える曲です。「よろめきながらさあ笑え」
- CDで聴いた時は「記憶」の方がいいなと思っていたのですが、映画を見て一変。ポチ男、茂雄、すばる、どのココロオドレバも大好きです!!!
- 3分5秒に今の渋谷すばるがつまってる。ココロオドル!
- 自担の待望のソロデビュー曲。ソロライブの一曲目だったこともあり、渋谷担にとって怒涛の一年を象徴する思い出深い一曲。
- 私の2015年はこの楽曲から始まったといっても過言ではないです。抜群の歌唱力を誇る渋谷さんの「一寸先はきっとHAPPY」のフレーズが渋谷さんに言われるとなんだか落ち着くのでお気に入りです。
- 1592で流れるココロオドレバに胸を打たれた。この曲を伸び伸びと楽しそうに歌うすばるくんを見て、ソロ活動を初めて素直に応援できるようになった自分がいた。
- 映画の中でポチ男が歌ってるココロオドレバも茂雄が歌ってるココロオドレバもどちらも素敵でした。
- 自ユニにこんな素敵な歌い手がいたことを誇りに思えた曲です。
- すばるにピッタリの歌。 前向きの歌で元気が出る。 ライブで聴くとテンションMAX!!
- 映画も好きだったし、単純に曲が好き。誰が歌っても元気が出るし、さらにすばるくんが歌うことで表情豊かな曲になった。自然と体が揺れる。
- 自然と体を動かしてしまう!
- イントロから上がる!!そして、映画「味園ユニバース」での使われ方が最高です。改めて好きになりました。
- 渋谷すばるのアイドル人生、新章の幕開けを飾った曲なのでは。
- 大切なソロデビュー曲。映画からシングル発売、ソロツアーはラスボスが動き出した!感すごかったです。 映画のラストシーンを思い出し自然と笑顔になるココロオドル曲になりました。
- 一昨年から始まったすばるくんのソロプロジェクト。すばるくんのこのソロ活動は私たちファンだけでなくきっとメンバーまでもが何かを考え感じ取ることができたのではないかなーと思っています。関ジャニ∞の大きな転機のきっかけとなった一曲。
- 万を辞してのすばるソロデビュー。まさにココロオドル出来事と曲。
- すばるのソロ活動の象徴になっている曲のように感じられる。 楽しいけど切ない、でも何度でも聞いてしまう。
- すべてにおいて良かった(;ω;)
- 味園ユニバースに触れずに2015年は終わりません!
- 乾いたサウンドに声が乗っかって、何回でも聴きたい曲。
- 味園ユニバース内でこの曲を歌うすばるを見れば投票せざるをえない1曲。この曲を聞くたびにいまだにポチ男の笑顔が浮かぶんだからすごい。映画との融合が見事としか言いようがない
- ソロデビューおめでとう!すばるくんの直向きさがまっすぐ現れている楽曲だと思います。
- 味園ユニバース、素晴らしかったです。
- まさかすばるくん単独主演の映画が見れるとは…!!映画の中でこの曲がこう生きてくるとは…!今でも子気味良いイントロが聴こえるとドキドキします。
- 悩みましたが、渋谷すばるくんが楽しそうに歌っているところも魅力だな、と。すばるくんの歌は、硬い石のような私の心を柔らかくさせてくれます。
- 心から楽しんで歌っている様子が目に浮かびます。劇中の歌唱シーンが大好きです。
- 味園ユニバースの大成功はエイトの歴史的事案
- ソロに映画にとたくさんの驚きと感動をくれたので1票!
- 2015年2〜3月は毎週のように味園ユニバースを観に映画館に通った。主題歌『記憶』も良いが、映画の中で出来上がっていく『ココロオドレバ』の方が印象に残った。
- 渋谷すばるソロデビューの記念すべき1曲。スカっぽいフレーズに合わせて渋谷すばるらしさが全開です。聞いていて前向きにさせてくれる1曲です。
- 最初に聞いたのは映画の予告に使われたイントロで、まさかこれが渋谷すばるのデビュー曲になり、映画の中で重要な曲となるとは知らなかったが、軽快なイントロはそれだけでわくわく感を煽って勝手に楽しくなる。何より、歌詞に遊び心があって可愛くて好き。一寸先はきっとハッピー。
- 祝!映画初主演。祝!ソロデビュー!!
- 我が自担のソロシングル収録曲。映画『味園ユニバース』をこの曲を歌うポチ男を見に何度も言ったのは年初めの良い思い出です。
- "渋谷すばる"の持つ魅力を再確認した曲でした。
- 映画館で聞いて鳥肌たった
- タイトルどおり軽快なテンポにココロオドル楽曲。
- 役なのか、本人なのか とにかく楽しそうに歌う渋谷さんが印象的でした。
- 映画と相まって印象深い
- 渋谷すばるが歌うココロオドレバ、ポチ男が歌うココロオドレバ、茂雄が歌うココロオドレバ。それぞれに味わい深い一曲。
- 味園ユニバースの中でこの曲を歌うポチ男も、渋谷すばるとしてこの曲を歌うすばるくんにも、ドキドキして楽しくて何度でも何度でも聞きたくなる曲。
- 映画『味園ユニバース』を見て。すばるくんの心地よい歌声。
- すばるくん初ソロ。すばるくんらしさがいちばん出ている曲。
- 全身で音楽に乗ることができる曲。前奏を聞くとリズムを取りたくてうずうずしてしまう曲。
- 音源だけを聴いていた時にも好きでしたが、映画味園ユニバースを見てからは更に好きになりました。 渋谷すばるさんソロ活動(味園ユニバース関連)の一環として、LIVEは参加できなかった私の中でとても印象深い曲です。
- ポチ男!!!な1曲。久しぶりに何回も映画館に足を運びました。CD音源で聞くのと、映画の中で聞くのと、違って聞こえる。渋谷すばるの演技力というか、なんというか。圧倒される1曲です。あと、脳内リピート率が高い!
- 渋谷さん、味園ユニバースに、ココロオドレバに出会ってくれて本当にありがとう。世界に見つかってくれてありがとう。渋谷さんを見つけてくれた世界にも感謝。
- これは誰しもがココロオドル
- すばるくんの初ソロシングルの一曲。曲名の通りノリノリになれる。
- すばるソロデビュー記念に選びました。何処か懐かしい昭和歌謡サウンドは彼の歌声にとてもはまる。
- すばる初主演映画の挿入歌であり、ソロデビューを記念した1曲なので、思い入れが強いです。
- 念願のソロデビューシングルでした。映画味園ユニバースの主演からソロライブまで、今までの集大成と言わんばかりのソロでの活躍が凄まじかった印象です。また新たな世界へ渋谷すばるの名が知れ渡るキッカケとなって大変感慨深いです。
- 軽快なイントロとメロディーで、すばるの歌声もとても楽しそうで。 この曲を歌う時の幸せそうな表情に、こちらも幸せな気分になる。
- こっちを歌番組では聞きたかった
- 一昨年の単独映画主演発表から、主題歌、ソロシングル発売、映画公開、ソロツアー、と辿ってきた全ての渋谷担の心情。 たくさんココロオドラセテもらいました。 すばるのソロ曲でライブハウスで飛び跳ねるの夢だった!!
- ソロツアーで楽しそうに歌っていたすばるくんを思い出します。すごくかっこよかったし、キラキラ輝いてました!言葉にできないくらいたくさんの幸せをもらいました。
- 記念すべき自担のデビューシングル!ただそれだけです!!
- 「石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと『ハッピー!』」渋谷すばるが唄うその歌詞には説得力があり過ぎて、最強の応援歌でした。
- 2015年を語るにあたりなくてはならない曲。映画の中でポチ男とともに成長した曲が、ソロライブで渋谷すばるの曲として花開いた。…なんて難しいことはさておいてとにかく楽しい!まさにココロオドル1曲!
- すばるくんらしい感じがとてもいい!
- 渋谷すばるというよりは挿入歌として使われた主演映画の劇中、彼が演じた「ポチ男」の曲という印象が強い楽曲。最高にキャッチーでセンチメンタルな1曲。
- 映画主演にソロデビューにソロコンに…すばるくんのテーマソング。声質にもよく合った歌だと思う。
- 暗闇から詠う明るい曲はこんなにも切なくこんなにも心に響く。
- 味園ユニバースでのポチ男の歌で鳥肌が立った
- すばるくん初主演映画『味園ユニバース』で歌ったいたのが印象的です。
- すばるソロというとダークな曲のイメージだったが、スカのリズムで明るいメロディを歌うすばるが新鮮で、新たなスタートを感じた。
- 映画「味園ユニバース」のラストシーンで歌われた曲。どうにもならない全てのことを置いておいても、歌うことを選んだポチ男。最後の笑顔で何もかも許せてしまう、底抜けに明るくて泥くさくて幸せな曲。すばるくんがスクリーンの中で楽しそうに歌っている姿を見るだけで、よかったなぁという涙が…
- 聴くと映画のシーンを思い出します!
- 2015年頭、いい意味でも悪い意味でも、本当にこの曲にココロオドらされ、揺さぶられたので。 聴くたびにココロがオドりだす曲。 初主演映画、ソロデビュー、ソロライブ、海外の映画祭、少クラプレミアム等々。たくさんの出来事と感情をのせて。ソロコン落選の痛すぎる思い出もよみがえるけど、そういう痛い思いも巻き込んで呑み込んでココロがオドる。
- タイトルどおり、ココロオドらせて過ごしたソロ活動期間。一生大切にしていきたい、大好きな人のソロデビュー曲です。
- 待望の渋谷のソロ曲
- 記念すべきソロワーク、エンディングにもぴったりで映画館でときめきました!今年も期待…!
- 2015年は渋谷すばるの年でしたね!今まで温存された渋谷担さん達のフラストレーションを払拭するかのような楽曲にスカッとしました。2016年のカバーアルバムにツアーも本当に楽しみです!
- この曲を聴くとココロがオドル
- その歌唱力から素晴らしい役と音楽活動を掴み取った渋谷すばるという人物の人生。そしてこの曲を、人生を懸けて歌ったポチ男という人物の人生。二つの人生に重なるような歌詞とその未来を照らすような、始まりの曲。
- 記憶とどちらを2位にするか悩んだが元気が出ないとき歌っているのはこっちなので2位に。一寸先はきっとハッピー!ってすばるが歌ってくれる感動。
- 渋谷さんが楽しそうに歌っているのが印象的
- 渋谷すばるのすべてが詰まったような曲。 すばるが16歳だった頃からずっと彼の声を聴いていますが、彼のよさがすべて詰まった曲調と歌詞、素晴らしいと思います。
- 渋谷すばるという才能が、唄い手が絞り出す応援歌。記憶とはまた違った彼の軽快な節回しも魅力的。
- 前向きな歌詞に楽しい曲調でいやなことがあっても気にしないでいこうと思える歌です。主演映画の影響で、たまにぐっときて泣けちゃうのも2015年の思い出として、大切にしたいと思います。
- 気持ちが落ち込んでいてもいつも前向きな気持ちきしてくれる曲。味園ユニバースの劇中歌であり最後に歌われるが、ポチ男でも茂雄でもなく渋谷すばるが楽しそうに歌っている様子がすべてを解き放ってくれる。
- アーティスト渋谷すばるはやっぱり素晴らしい!!
- 味園ユニバースを見たら余計に好きになった曲です。この曲、映画ver.で聴きたい曲です!
- 記憶がテレビなどでも歌われたけど美園ユニバースの中でのこの曲が大好き!
- すばるくんの初出演 初主演の「味園ユニバース」の中で歌われていた曲なので、映画と同じくらい大切に思っています
- すばるの声にぴったりな歌詞で熱い想いを感じる。これからも関ジャニ∞のメンバーとしてだけでなく渋谷すばるとしての活動にも目が離せない
- 渋谷すばる待望のソロシングル(のカップリング)何度聞いても心の弾む曲。
- これぞ、音を楽しむ、音楽だ!と実感したから。
- 映画「味園ユニバース」でこの曲を歌うすばるくんを観た帰り、無意識にCDを購入していました。
- 関ジャニ∞から初めてのソロデビューで初主演映画の劇中歌。タイトル通り聞くと心が踊りますw
- 彼の声がもっとも美しく映えるのはこんな歌だと思う。どこかなつかしいけど、けっして陳腐じゃないこの曲は不朽の名作になるはずだ。
- 映画の中それぞれで味わいの違うこの曲がとてもよかったです。
- 映画初の単独主演と初ソロコンサートと初めて尽くしで、1人でWS出た際は叩かれてましたがそれも彼の成長に繋がったのかなと。
- 聞くたびに味園ユニバースの風景が、楽しそうに歌うポチ男が、すばるくんが、パッと目の前に蘇ります。
- すばるさんの迫力のあるのびのびとした声がとても良く出てます。軽快な雰囲気なのでとても聴きやすく、晴れの日は特に聴きたくなります!
- すっごく楽しそうに歌っている様子が目に浮かぶから(映画も見たし)
- 渋谷すばるくんの伸びやかな声とポップな曲調で聴いていてとても嬉しくなる一曲。何度か聞いているといつの間にか口ずさんでしまう。
- 映画の際に特に目立つ楽曲であったと思います。 劇中では赤犬さんとのセッションも印象的です。
- なんかほんとに嬉しそうに歌ってるすばるが印象的で、映画と共に
- 過去は自分には歌しかないとどこか苦しそうに歌っていたイメージのあるすばるくんが、「ありのままでいいさあ歌え」と笑顔で響かせる、彼のソロデビュー曲がこの曲で良かったと心の底から思いました。
- 歌っているのは渋谷すばるなのか、ポチ男なのか、茂雄なのか。そんなことどうでもよくなるくらい軽快で心踊る楽曲。
- 渋谷すばると、ポチ男と茂男、3人の境界線が曖昧になる曲です。 「石橋は壊して渡れ」「押しても駄目ならもっと押してその先へ」最高です。
- 2015年1月15日に行われた味園ユニバース完成披露試写会映画上映後にスクリーンが上がりすばるくんが出てきてココロオドレバを聴いた時の衝撃が忘れられません!!映画の最後に歌うシーンはとてもいいシーンで聞くと思い出します。
- 2015年渋谷すばる俳優元年。この曲語らずして2015年の渋谷すばるはない! スカっぽい曲調がすばるくんにすごく合っていて、エイトとはまた違う1面が見れる。
- ポチ男と渋谷すばるが唄う、ココロオドレバで曲の表情が変わる一曲。 思わず口ずさんでしまう、耳に残る一曲です◎
- 映画、ソロツアーとエイターの思いもよらなかった出来事を大成功させ、関ジャニ∞の飛躍に繋がった楽曲。記憶もさることながらこの曲も名曲です。
- ソロデビューと聞いた時はすごく動揺したものの、すばるらしいすばるにピッタリな楽曲に仕上がっていると思います。サビの高音で声が裏返るところがポイントです。
- 渋谷すばるソロデビューシングル。 まさかの初主演映画「味園ユニバース」主題歌。 映画のラストシーンで本当に楽しそうに歌う姿が印象的。
- 映画での圧倒的な存在感と歌のチカラに感動。この曲を聴けば映像が蘇る。
- ポチ男の歌声を聴いてポチ男の歌に刺激されてポチ男の才能に魅せられてポチ男の為に作り上げた(設定の)劇中歌。こんなに中の人とリンクするなんてココロオドル。
- 私がいままで見た映画の中で1番良かった映画「味園ユニバース」を表す歌だと思うから。
- 渋谷すばる教信者は幸せです。
- 映画、ライブツアー、ソロ活動で印象的な場面でよく歌われた曲。渋谷すばるのこの時期のソロ活動は、担当としては夢のようなひとときでした。
- 渋谷さんと横山さんのファンなのですが映画の最後に歌ってる渋谷さんの笑顔やソロライブでこの曲を歌っている時の笑顔が今まで見た中で一番輝いていたのと毎朝この曲を聴いて今日も頑張ろうと一年中聴いていたから。
- 映画の中でも、ソロライブの中でも、まさに心が躍るような楽曲であり、この曲を楽しそう歌う渋谷すばるの顔が好きで好きでたまりません。
- 味園ユニバースとソロコンを思い出そうとするとこれが頭に流れます。
- 初めてのソロデビュー曲。リズムが良く聞いていて心地いい。
- 予告動画で初めて聴いた時から好きでした。映画館では最後のライブシーンで何度も泣きました。今でも間奏部分では楽しそうに赤犬さんを見る茂雄さんが目に浮かびます。
- 聞くと思わず手拍子しながら体を揺らしたくなる曲。まさに心が躍る一曲。
- ココロオドル!
- 主演映画とソロデビュー。すばる担として最高の年だった2015年。ライブハウスで、オランダ(映像)で、この曲を歌うすばるくんの楽しそうな笑顔がみれて本当に幸せでした!
- 曲名の通り、ココロオドる曲。ポチ男が歌うのも、すばるくんが歌うのも、どちらもすとんと心に響いてきます。
- 明るくて、ポップで、曲中のどこにも悲壮感なんてないはずなのに、何故だかイントロからどうしようもなく泣けてしまう。映画味園ユニバースの最後、この歌を歌う彼の顔は、ポチ男で茂雄で、そして渋谷すばるじゃなきゃ出来ない顔だった。2015年のすばるくんじゃなきゃ歌えなかった曲、大切な曲。
- 映画劇中で印象が何度か変わり、最後には解放的で心地いい曲になる。それがキャラクターと重なって、ジワリと涙があふれ出す。でも踊り出さずにいられない、素敵な曲。
- 渋谷すばるの歌。しかし、この曲はポチ男の、大森茂雄の、世界を照らし生きる意味を与えた歌でもある。
- 映画の雰囲気にも凄くあっててよかった。
- 映画で歌われたとても 素敵な楽曲です!
- 聴いたら耳から離れなくなって口ずさんじゃう
- よいうた
- 自担初ソロシングル!リズムの良い曲で思わず体も揺れる!
- まずこのイントロでココロオドラナイやつなんていない!現実なのかポチ男の夢なのか、あのキラキラした味園ユニバースのステージで歌いながら楽しげに笑顔を浮かべるポチ男の姿と彼を囲む赤犬の皆さんが頭に焼きついて離れません。
- 映画『味園ユニバース』の劇中歌。シングル表題作『記憶』とは反対にポップなバンド曲。劇中では実在するバンド『赤犬』の演奏で渋谷すばる演じるポチ男が歌う1曲である。
- ポチ男のココロオドレバ、茂雄のココロオドレバ、渋谷すばるのココロオドレバ。どれも違ってどれも良い。文字通り心が躍る一曲。
- 主演映画の劇中歌であり、試写会・海外の映画祭・歌番組・ソロライブなど様々な場所で歌われた曲。とても大切で大好きな曲。
- 自担のソロデビュー、主演映画と幸せでした
- ソロシングル、主演映画、ソロコン、夢のようでした。グループがあってこそのソロ活動、夢ではない実感がありました。まさにココロオドリました。未聴の方は、映画の人物像と合わせて是非!とお薦めしたくなるほど映画との相性も抜群でした。
- タイトル通り聞いていてウキウキします。 映画を見る前と見た後に聞くのでは聞こえかたが変わります
- ポチオのおかげで、切望していた渋谷すばるソロデビューの夢が叶った。主演映画・主題歌・ソロデビューと怒涛の勢いであったが、ポチオならびに渋谷すばるが私たちに見せてくれた景色は、美しくも儚く、脆い夢だった。
- ロッテルダムで、近くの席にいたオランダ人がとても楽しそうに聞いていたのが忘れられません。
- 映画の中の「ポチ男」と「茂雄」と「渋谷すばる」 三者三様の歌がかっこいい。
- 聴いてると自然と体が動いて楽しくなります。「ありのままでいい さぁ 詠え」って歌うすばるくんが大好きです。
- この曲を聴く度「味園ユニバース」のあのラストシーンを思い出して泣きそうになる。2015年のすばるくんは、渋谷担だけでなく、沢山のエイト担の世界を廻して、そして心を躍らせた!
- 私生活で辛い時期だったので気づけば仕事中、事あるごとに口ずさみ乗り切りました。
- 2015の一大事「味園ユニバース」。入れざるを得ないです。ラストシーンの笑顔
- つい身体が音にノってしまう、テンポの良い一曲。自身初主演『味園ユニバース』(2015年2月14日公開)の劇中でも歌われた。きっとあなたを明るい気分にさせてくれる「一寸先はきっとハッピー!」 ポチ男!しげお!渋谷すばる!でもやっぱりポチ男!
- ソロデビュー初の楽曲、かつ初主演映画にも使用されている曲。またどこかで聴けることに期待したい。
- 渋谷すばる主演映画「味園ユニバース」の中ですばるくん自身が歌うこの曲。映画でこの歌を歌いながら最後に思わず漏れたすばるくんの笑顔や、ライブでの盛り上がりが忘れられない。
- なんだかいろいろあるけど歌って楽しいな〜と気付けば心踊り出す。