楽曲部門第71位(1230ポイント獲得)
「HELLO」V6楽曲情報
- この曲を20周年のアルバムでリリースした意味を考えるとむずむずする。来ることのなかった今を表しているような気がして、「たとえば二度と会えなくても」そんな20年目を当たり前のように受け入れる今があったかもしれない。その良し悪しはそのときに自分で判断するしかない。
- 歌い出しの三宅くんから最高です。六人の歌のうまさが際立っていて、コンサートのトリプルアンコールで数回歌われただけというのが本当に悔やまれます。
- HELLOという前向きなタイトルなんだけど、聴くと胸がきゅーっとなって切なくなります。この曲はアルバムの中のでも更に限定版に収録されており、コンサートで披露された回数もとても少なかったのでいつか生で聴ける日を願っています。
- 歌詞が凄く力強い一曲。こちらも今だからこそ歌える一曲で切ないけど、勇気づけられる一曲。
- 初めの健くんの「あなたの~」で涙腺が一気に緩みます。切ない歌詞をソロでそれぞれ歌い上げるV6、勝手ながらも私はそれをV6から離れたファンへの思いではないかとおもっています。歌っているパートの振り分けも素晴らしい。
- アニバーサリーソングとしてはあまり目立たなかったけれど、この曲の切なさは心に響きます
- なんでこれが限定版収録なのか。ライブで聴けたときは泣いてしまうくらい心に響きました。なぜ毎回披露じゃなかったのか小一時間問いただしたい。
- サビで何度も繰り返されるHELLO。たとえ2度と会えなくても、どこかにいるその人に届きますようにと唄うV6の思いが胸を打つ一曲。情景が目に浮かぶ叙情的なメロディーと歌詞、そして6人のそれぞれの声。大切な一曲になりました。
- 限定版にしか入ってないのがもったいない!健くんのソロから始まるのがいい
- 出会いと別れ。この二つが当たり前のように繰り返されていく中で何を思うかを考えさせられました。
- 私好みの曲調です。健くんからの歌い出しから始まるというところもポイント高いです♪
- 歌詞が切ない感じだけど、メロディーがとてもいい曲です。
- 生でずっと聴きたくて、20周年コンサートのオーラスの最後に歌ってくれて、もう号泣でした。とっても心に響く曲。
- 新曲のLoppi版で余り番組では披露されませんでしたが、ノリは良いけどどこか物悲しい曲調で、私は大好きです。
- 何よりもメロディーが大好き!!すごく切ない歌詞なのに、なぜか前を向こうと思えるのはVさんの声のおかげです。
- 此処から や Wait for you の雰囲気とは全然違った曲で凄く引き込まれました。すこし切ない曲調がとても耳に残ります。
- Timeless、此処からに比べあまりテレビ等で取り上げられませんが、大人のV6が歌う切なバラードとしてもっと推して頂きたい。エフェクト?がかった音もいい。
- 柔らかい歌声に心があたたかくなります
- 剛健のキャラメルボイスから始まるところでもう最高です。
- しっとり聴かせるから
- なんか好きです!
- ハローとどちらにするか悩みました。 曲もだけどダンスフォーメーションの美しさをみんな!見て‼︎と声をあげたくなる
- 健くんの歌い出しが良い
- 11月1日の20周年記念日オーラスでこの曲を聴けたことは一生忘れないと思います。。
- ハモりがきれい
- ベストアルバムの一形態限定の曲なのが本当に勿体無い、個人的にはシングルポテンシャルも大いにあると思う。過去を振り返り、切ないながらも前を向いている。特に歌い出しが堪らない。
- 同じくベストアルバムに収録された他の2曲はV6の今・未来を歌っているのに対しこの曲は過去です。20年という長い時間アイドルとしてやってきたV6だからこそ歌える曲だと思うし、離れていってしまった人を含めた全てのファンに向けて歌っている最高のラブソングだと思っています。
- 6人の優しい声と歌詞が心に染みる。
- 坂本くんの力強い声が印象的。ツアーで聴きたかった…
- 前向きになれるような、それでいてすごく切ないような…不思議な歌だけど、でも泣ける
- 健くんの息を吸う音から始まるこの曲は健くん担当としてずっと聴くことのできる曲。
- 生で聞けなかったけど、とても大事な曲です。きれいで切なくて優しい曲。
- コンサートで聴きたかったのに、途中で消えてしまって残念でした。 歌詞はとても切ないけれどメロディラインが素敵で、歌いだしの健くんの声がとても好きです。あとサビの6人の声の重なりも。
- コンサートでも数回しか歌われなかった曲ですが、とても素敵な曲なのでもっと披露して欲しいです。
- 様々な解釈ができるノスタルジックな一曲。ローソンでベストアルバムを購入しないと聴くことができない楽曲でありながら、フォエバコンのオーラスで歌われた。楽曲提供のケミカルボリュームはキリンジやサニーデイサービスを彷彿とさせる。V6の音楽に対する意識の高さに驚かされた。
- 映画の主題歌のようなところが好きです
- 過去がテーマのこの曲、色んな人のことを思い出す曲です。三宅くんの歌い出しも切なくて好きです。
- 始まりの健くんの歌声に、いつどんな時に聴いても心地良くなる。
- これはもうメロディーラインが私のドツボです。切なげに健くんから始まる6人の声も最高!通常版にも入れてほしいです!!
- 歌詞がとても良かったです。いつ聴いても泣きます。
- コード進行が最高です
- 20年間の間に遠ざかってしまったファンもいるかと思いますが、「今も変わらないまま歌い続けてました」という歌詞の通り、V6はずっと輝いて存在していて、私達ファンを受け入れてくれてる事に改めて感謝の気持ちを感じた曲です。
- コンサートで聴きたかった。いまからDVDが楽しみです。
- アルバムに新曲が3曲あったけどHELLOが1番好き!
- V6のアニバーサリーソング3曲全ていい曲で甲乙つけがたいですが、代々木の一番最後リボンシャワーの後に歌ったHELLOが切なくて温かくて大好きです。
- すごく切なくて涙が溢れる
- バンドサウンドがかっこいい曲。ギターリフに乗っかる剛健から重なってくボーカルに加えてサビで爆発する音圧が気持ちいい。バンド畑出身なので単純に曲が好みです。V6に演奏してほしい。
- どことなく切なく感じる曲。
- さみしい気持ちになるような、秋の夕暮れを想像します。
- 切なく、でも力強い曲でとても好きです。店舗限定盤のみ収録であることが惜しいと思ってしまうぐらいの名曲だと思います。
- さわやかさ、切なさ、どこかもの悲しさ。今年V6が出したどの楽曲とも違う雰囲気に惹かれました。
- ライブでは2回しか披露されなかった幻の楽曲。
- アニバコンの最後の最後でかかった曲です。 何故だか涙が出てきます。
- 出だしの三宅さんの歌声が切なくも温かい。
- ギターが印象的なトラックに静かに語りかけるようなヴォーカルからはじまり、どんどん熱量を増大させていく感じがすてき。道は分かれてしまったけれどずっと気にかけているよって歌詞なんですが、なんだかメンバーが、以前好きでいてくれたけれどいまは姿を見なくなった元ファンに向けて、まだ歩き続けているよって歌っている気がしました。
- 「あなたの呟くような微かな声とメロディ 覚えていられそう」の歌詞の通り、いつまでも耳の奥に残る声とメロディです。
- 一曲丸々通して、一人一人の声から滲み出る優しさや暖かさが印象的でした。優しいのに切実で、ぐっと胸に迫ってくるものがありました。
- さみしげでどこか明るい曲。せつない気持ちになるけど大好き。
- 記念すべき20周年のアルバムに収録された新曲3曲のうちの一つ。切ない声と暖かいメロディーをきくと夕焼けの空を思い浮かべてしまいます。日の目を見ることがあまりないのが本当に歯がゆい程の名曲。出だしの三宅さんの声でこの世界に引き摺り込まれる。
- 一人一人の声の違いがよく分かるいい曲だと思います。V6の皆さん一人一人が凄く綺麗な声をしているので聴いていて落ち着くし感動してしまいます。とても大好きな曲です。
- ロキノン系の風も感じる、静かでのんびりしてるけれど切ない感じがとても好きです。Loppi盤のみという悪条件から、SILENT GALAXYのように隠れた名曲になってしまう予感。
- 出だしが健くんからでこの曲の雰囲気にぴったりだと思いました
- 20年の時を重ねたV6が歌うからこそこれほど切なく優しく暖かいのでしょう。失った「あなた」に対するHELLOという呼びかけが甘く胸を締め付けます。全体的に不憫な感じがするのもいい。
- コンサートでも数回しかやらなかった曲です。 どこかせつなくてなつかしく曲です。 もっと披露してほしかった!
- イントロ無しで静かに健ちゃんソロから始まるところが好きです♡
- 三宅くんのパートから始まるこの曲、段々とサビに向けて盛り上がっていく感じが良い 歌詞も素敵
- Loppi・HMV版のみ収録でありながら、LIVEのラストに持ってこられていて凄いなと思いました。恥ずかしながら私が本格的にファンになるきっかけの曲です。
- サビの力強い歌声に泣けてくる。「V6とファン」という感じが伝わってくる曲。
- 一度はV6にハマった事のある人に、聴いてほしいな。あなたのための曲です。
- 1番Aメロの剛健の少し不安そうな声が静かにそれでも力強く「おぼえていること」を歌うのをはじめて聴いたとき、小惑星探査機はやぶさの最後の写真を思い出した。明確な理由もなく涙がでてしまう、そんなセンチメンタルさと人間の強さみたいなものを感じる曲。
- 本当は1位にしたいくらい好きです!始まりが健くんで、右脳左脳と剛くんの甘い声で溶けそうになるその流れが好きで、そこだけ何度も聞いてしまいます。長野くんの舌ったらずな感じの不確かな確かを…というところも好きです。
- 静かな始まりから、ジワリと来る名曲です。 これの為にLoppi版を買う事に…
- この曲が限定盤にしか収録されていないことがただただ惜しい。とんでもなく良い曲。
- Aメロの剛健が最強!!!
- とてもきれいな歌詞と6人の歌声にうっとりしました。 収録されているHMVロッピー限定盤、迷わず購入いたしましたッ!!!
- ビートルズのストロベリーフィールドの様な曲調が好きです。
- V6が2015年に発表した曲の中では一番知名度が低いかもしれません。しかし、この曲で6人の歌声が織り成すハーモニーの切なさはもっと世に知られるべきです。
- ほーんと好きな曲!三宅健くんの歌い出しにとろけます。
- ゆったりめのメロディに、優しくも儚い歌詞がすごく好きです。Aメロの三宅くんの掠れた優しい歌声に出だしからノックアウトです。
- ベストアルバムのボーナストラック。 語りかけるような歌詞と曲調に心奪われる。 アニバーサリーコンサートでも、数えるほどしか披露がなかった。
- デビュー日のオーラス公演、最後の最後に歌ってくれた印象深い一曲。あのあたたかい空間、一生忘れることはないだろうな。
- どこか切ない雰囲気があるHELLOW。私は、とあるブロガーさんの言葉にハッとして、この曲の歌詞を解釈するようになった。まるで昔の恋人に贈るラブソングのようだし、古い友人を懐かしむ歌のようでもある。でも、本来の意味は、離れてしまったファンの子たちに向けたラブソングなんだと考えた方が、1番素直で正解なんだと思った。
- V6兄さんについてきます…!って勝手に思いました。 切なくてやばい。
- アニバコン大阪ラスト日にアンコールで聴けた時には鳥肌ものでした。 剛くんが両手でマイク握りしめて歌う姿が焼き付いてます。
- 歌詞の内容がかつてのファンに向けて歌っているようで、これもまた20周年だからこその楽曲だと思います。
- ローソン限定アルバムにしか収録されておらず、ツアーでも15公演中3公演でのみしか披露されなかった隠れた名曲。Aメロの剛健の歌声がとても優しくて心に響く。
- 「Loppi・HMV限定盤」だけに収録された、隠れた名曲。V6の曲は隠れている曲であればあるほど名曲である、という持論もあり。これを歌番組で歌っている姿が見たい。楽曲大賞で上位になれば注目度が上がり、その実現に一歩近づくかなという気持ちもあって、1位に選びました。始まりの三宅さんのソロがV6らしさを表していると思います。
- この曲を聞いて、「見てくれる人は必ず居るんだ!」と気づいた!
- 「私」が「あなた」に贈る歌。離れていても、もう会えなくてもHELLOという。性別もわからない。何があって離れたのかもわからない。だけど感じるのは、こういう形の愛もあるということ。
- 聴いててグッとくるものがあります。
- いい
- 20周年コンではWアンコールで数回だけ歌われた曲。「例えば二度と会えなくても HELLO HELLO 届いていますか?」最高の出戻りソングだと思ってるので、コンサートで聴いてグッと胸に来るものがありました。
- V6を囲う全ての人が全員一緒に20年間走り続けていたわけではない。時代と共に変わりゆくファン、終わる番組、仕事の環境。すべてが変わっても、それでも走っていた姿が「気づいていますか?今も変わらないまま 私はただ歌い続けていました」「覚えていますか?景色は変わりゆく それでもただ鳴らし続けているから」という歌詞に集約されている気がする。
- 歌い出しの健ちゃんボイスがたまりません。 毎朝の目覚ましにしてます。
- メロデイも切ないし、歌詞も切ない。泣ける。V6の声にあっている。
- めっちゃいい歌。
- 切ないけど強くて美しい曲。三宅健さんの歌い出しだから特に思い入れがあるのかな。
- とても時間の流れを感じる1曲。初めて聞いたとき、とても胸が締めつけられました。そしてVファン歴16年ですが、なぜかこの曲を聞くとすでにV6の現場を去ってしまった友人たちとの思い出を思い出します。
- 歌い出しが健くんの儚い声なのが特徴です。リズム感がよく落ち着く曲です。
- 爽やかな一曲。V6はまだまだ爽やかなアイドルだと思いました。笑
- V6はキーになる曲になんとも言えない曲を持ってくるところがある。 パッとしない曲だけど、深い。 現実を見据えて、でも出来ることを全うしようと、ある意味人生にも似たような。 人生とは必ずしも常に輝いてるわけではなくて、暗いところから人間らしさや希望を見出して生きていくものだということ。 いろんな意味が込められてる・・・ 努力をし続けるV6が歌うべき曲でもある。
- ジワジワ泣ける名曲!Loppi版のみ収録で、買いそびれたのを未だに後悔( ; ; ) あの頃はいくらお金があっても足りなかったのよ……V6貧乏極めり。
- 前奏がなく、曲が始まり「一番初めに耳に届くのが健くんの息を吸う音」というのがたまらない。歌詞に疑問符が使われているところや、サビでHELLOHELLOと繰り返す綺麗な6人の声…どことなく醸し出される切なさが好きです。
- 離れていったファンに向けて歌っているような曲。Aメロの健くんの声が好き。
- 2016年で一番好きな曲です。
- 初めて聞いた時から心惹かれていた。どことなくThe Beatlesを思わせるメロディーラインが個人的に好きなのだろう。歌詞はメンバーの誰かが言っていたか、ちょっと覚えがないのだが、デビュー20年を経て今は離れてしまったファンにも感謝の気持ちを込めて「今も変わらないまま 私はただ歌い続けていました」の歌詞にファン想いの彼らの気持ちに触れて、さらに好きになった曲
- シングル化して欲しい
- ずっと応援してきた人、最近ファンになった人、今はもう離れてしまった人。誰のことも置いていかない優しいV6が私は好きです。
- 優しい歌声が良い
- 健くんの出だしが最高な一曲!ライブでも数回しか披露されず、幻の一曲です。
- 今年いち、「美しい」と感じた曲。
- ライブでアンコールでもトリプルとか1番最後のときにしか歌われてない曲。歌詞もメロディーも素敵。
- 流通経路が決まったアルバムに収録の曲ながらオタクの間では爆発的な人気を生み、しかしコンサートで披露される回数は少なく(当初セットリストには入っていたが途中で消え、オーラスで復活)オタクの間で伝説となっていくだろう一曲 20年の歴史の重みをシンプルな歌詞と情感あふれるメロディにのせ歌い上げた珠玉の名バラード。20年間応援し続けたファン・途中から彼らの旅に参加したファン・最近V6を知ったファンのみならず、かつて彼らを支え今は去ったファン、しばらく離れていたがメモリアルを機に戻ってきたファンまで含め、全ての彼らを見つめる・見てきた人たちに向けて6人は歌う 「HELLO HELLO 気づいていますか?今も変わらないまま 私はただ HELLO HELLO 歌い続けていました」
- 明るい曲と思いきや切ない曲。 坂本くんが事務所に辞めて井ノ原くんが泣いて止めた話を思い出しながら聴くと泣ける。
- 隠れた名曲。健くんの歌始まり久々ですごくいい!
- Aメロの切ないかんじがとても良い。
- 聞いた時、涙が止まりませんでした。柔らかい歌声と共に、ハローハロー聴こえていますか?と語りかけるV6。この人達のファンで良かったと心から思える一曲です。
- 11月1日のコンサート。リボンシャワーサプライズの後にこの曲のイントロが流れて健くんがウィスパーボイスで歌い始めたときぶわぁぁ〜と鳥肌が立った。あの感覚今も蘇ります。
- ライブで歌う日もあり歌わない日もあり、じらされた曲。
- コンサートアンコールで歌ってくれてすごい嬉しかった!
- 静かな曲ではありますが、確かに呼びかけられているような、繋がりを感じられる曲です。
- 出だしの三宅さんで一気に惹き込まれます。
- ファン、かつてのファン、スタッフ、番組で出会った人たち。V6が20年間で出会ったすべての人に向けて、あたたかい気持ちを歌っている歌です。
- アルバムを買って、1番最初に聴いたのがこの曲。ホントにいい曲で初めて聴いたにも関わらず、終わった頃には号泣しておりました。(笑)でも、それほどV6さんの歌声には力があるのだと改めて感じました。ライブで生で聴けた時、本当に嬉しかったです。いまでは私の1番好きな曲です。
- 代々木でアンコールのときに聴いて、6人はずっとここで歌い続けてきたんだなあとしみじみ感じたのがこの曲でした。この曲を歌っていたときの6人の優しい表情も忘れられません。
- イントロなしで健くんのソロから始まるこの曲は、 問いかける歌詞とソロがよく響くメロディーがやみつきになります。
- すっごくおしゃれで良い曲!!もっと多くの人に聞いてもらいたい〜!
- 三宅さんのソロで始まるこの曲はV6の20周年を創り上げた三宅さんの心情なんじゃないかと思うと涙が出てくる。
- いまどきっぽい曲もさまになるのは、剛健がいるから。そんな曲にノスタルジーをひとふりするときには、昌快を。博准は、するっとふわっとどんな曲にもはまります。V6の成分組成が説明しやすくて、好きです。
- 最初の方のコンサートではやってたけど途中でなくなっちゃったのが本当に残念。剛くんの声が甘くて溶けそう。
- 歌詞もメロディも好き。聞いた瞬間ドンピシャだった
- V6の20年が見える曲。景色は変わりゆくという歌詞が好きです。
- 初めて聞いた時に、三宅くんの歌い出しでグッと引き込まれて印象に残ってたから
- とても優しい曲調で、V6から離れてしまった人たちに贈る曲のような歌詞。今は違うかもしれないけど確かにそこに居た、その時代のV6を支えていた人たちに語りかけるような曲。
- ツアーのオーラスの一番最後に歌ってくれた曲。個人的にこの曲で思い出が作れたので、今でも聞くと泣きそうになります。
- 歌い出しの健くんの声がいい!何度もリピートして聴いてます!
- ツアーラスト、聴いていて涙が止まりませんでした。
- 別離を思わせる切ない曲なのに、タイトルが「HELLO」。別れと出会いが表裏一体であることを感じさせる。
- 多分、コンサートでは2,3回しか歌われなかったのでは。幸運にもその1回に巡り会えました。ラジオで一聴きで気に入り、買うつもりのなかったLoppi盤を購入して全制覇してしまいました。
- 実は大人しくて繊細なV6。ダンスがあんなにキレキレでも、こんなにささやかな?曲も本当に聴かせてくれて、泣けます。
- アルバムの限定版収録だし、ライブでも数回しか披露されなかったのが本当に勿体ないと思う。 20年間続けてきた彼らだからこそ、その歌詞がとても沁みる。もっと世間に知られてもいい曲だと思う反面、ファンにだけ伝わればいい曲なのかもしれない。
- ベストアルバムが出て一番聞き込んだ曲です。雰囲気として代官山の昼下がりといった感じがありつつ寂しさも感じさせる…喪失感すら漂う曲でお気に入りです。
- これの曲が入ってるバージョンを買ってない人もいっぱいいると思いますが是非聴いていただきたい!フォエバコンオーラスのトリプルアンコで歌いましたけど涙止まりませんでした。
- 「SVb」の新曲4曲の中では一番目立たない感じで、歌詞も抽象的でよくわからないのですが、メロディーとメンバーの歌声だけで泣けます。切なくてあったかい感じのする曲です。
- なんか学校の卒業式とかで歌われたら泣きそうな曲 彼らの音楽が心に届く一曲です。
- 一緒に唄っているだけでなぜか泣けてくる
- メロディーが切なくてきれいです。
- アイドルとファンの出会いと別れの歌。この曲を初めて聴いた時、そんな風に思いました。20周年を迎えるベテランアイドルの記念すべきベストアルバムに収録される曲とは思えない程、切なくて、儚くて、そして優しい歌です。
- 初めてV6のアルバムを買った今年。その最後の曲がこの曲でした。甘い声からはじまるこの曲。気づけばリピートしていました。
- 染みます
- 好きです
- 切なくてきゅんとするメロディーと歌手が最高です。この曲をひたすらリピートして聴きました。
- V6の20周年を記念した曲の中では少し目立ちませんが、過去の自分からの呼びかけを感じるような曲で、切なさをはらんだメロディーも素敵で大好きです。
- それぞれの声をじっくり堪能できる楽曲で、気づけばリピートしています。この曲もまた、隠れた名曲だと思います。
- キングオブエモい。
- 力強いバラード。剛つんの「右脳左脳」が言葉にならないくらいに大好きです♡
- HMV限定であることがもったいない。20周年続けてきた彼らが歌う『届いていますか』の言葉が暖かくも切ないなと聞くたびに思います。
- こういうのを限定商品に入れるから限定情報が成り立つんだけど、それはそれで勿体なさすぎる。
- とにかく好きです。
- アルバムでCD化されてから何度も聴いています。
- 健くんが息を吸い込む瞬間から世界に引き込まれる名曲。胸に切々と迫る感じに、沢山のHELLOを思い巡らせます。今でも目を閉じればオーラスのリボンシャワー後の愛だらけの会場が浮かんできます。忘れられません。
- 「夜明けの曲」と思ったのがこの曲を聴いて初めて頭に浮かんだ感想でした。 まだ日が昇りきらない空に淡く差し込むオレンジや黄色、そんな空を見上げながら歌う6人の姿。 「あなたはただ歩き続けていますか」「私はただ歌い続けていました」「それでもただ鳴らし続けているから」ともういない誰かに語りかけるように紡がれる歌詞と、繰り返される「HELLO」という言葉、そこに重なる6人の声がどうしようもなく切なく、同時にこんなにも良い曲がシングルではなく特典という形で出されている事が本当に悔しいと感じています。
- V6を聴いていれば色んな音に出会える、という自分の定義があるのですが、『HELLO』もその定義を裏付ける曲となりました。同時に、歌詞を読むと、20年という節目の年に、この曲を歌う意味もあったんじゃないかと思います。
- 曲調がとてもすてきです。なんだか切なく、それでいてあたたかい気持ちになれる一曲です。
- 永遠の別れがテーマの曲ですが、ただ悲しい切ない曲という訳ではなく、今を生きることの意味や幸せについて考えさせられる不思議な曲。聴く度に心が震えます。
- ベストアルバムのHMV限定版のみに収録、コンサートの一部公演のアンコールでのみ披露された隠れた名曲。音源化されただけでも奇跡だと思います。
- 健くんの囁くような声から始まるこの曲。HMV盤のみに収録されているのが勿体無い程の良曲です。ある説では今はファンではないけど過去にV6を支えてくれた方の幸せを祈る曲らしいのですが、聞いてるうちに自分に置き換えて色んな人の顔が思い浮かんで胸がきゅーっとするような、幸せな思い出に浸ってじわーっと体が温かくなるようなそんな思いにさせられます。
- 曲調がすごい好きです。
- 決して派手ではないけれど、昼下がりの柔らかな陽光を思わせる曲と声に癒されます。
- 優しく語りかけるような歌。だいすきです。
- 切ないバンドサウンドが朝焼けをイメージさせる曲。ジャニオタ的には、離れていった元ファンへ向けて歌っているようにも感じる歌詞。6人の歌声も心に訴えかけてくる切なさ。
- 買う気のなかったローソンHMV盤でしたが、ラジオから聞こえてきた6人の声が伝える想いに打ち抜かれ、即座にポチッとしてしまいました。音楽的にも私のドストライクです。 音楽番組で披露する機会がなかったのが残念至極です。 ライブで聞けたら絶対泣いてしまう自信?があります。
- 剛健の声が見事すぎます、、、!
- これはV6が未来の自分達に向かっている歌だと思う。シンプルな健くんの歌い出しはオシャレてす。
- さようなら、また会いましょう。もし二度と会えなくても忘れないよ…とコンサートの最後に歌われた日には泣くしかないです。反射で泣く曲になりました。
- メロディと6人の声が合ってる。 コンサートでは大阪公演とオーラスでしか歌ってないけど、素敵な曲です。
- 優しくも切ないメロディと歌声…Super Very best収録の新曲の中でダントツで好きです。ここまでトニカミきっちり別れた歌割りもどこか懐かしくてよかった。
- こんなアプローチの20周年ソングもあるんだ、とドキリとしました。コアなファン向けじゃなくて、V6と出会い通り過ぎて行ったたくさんの「あなた」に、そおっと差し出された、優しくてちょっと淋しくて、でも強くもあるうたです。生々しくて、ざらりとした手触りのある健君の歌声で始まることが、この曲の魅力を決定づけてる!と思っています。
- コンサートで大きな声で「ハロー、ハロー、」と歌い続けていた6人を見ると、胸が詰まります。
- 懐かしい気持ちになる。
- 流れるようなメロディラインが好きです!いつかライブで聴きたい。
- 切ない歌詞とメロディーなのに爽やかで心地よい。
- 出だしが好き
- 柔らかくてけど切なくて…歌ってるV6みんなの声がとても優しくて大好きです。
- コンサートではトリプルアンコールでしか披露されなかった楽曲ですが、聴けた時は心が震えました。もっと広く皆さんに知ってほしい名曲です。
- ちょっと洋楽っぽい雰囲気で好きな曲です。自分が入ったコンサートでは聴けなかったのが残念。
- 好きです。
- 20年選手だからできる落ち着いた曲調とほどよく出る色気が素敵な歌でした。 歌詞もいろんな人が通じるものがあると思います。
- あまり宣伝されてないけど個人的に一番お気に入りの一曲なので。
- 残念ながらラジオの音源しか持っていないけれど、一度聴いたら忘れないくらい心にストンと落ちた曲。
- 『Wait for You』、『〜此処から〜』と同じアルバムに収録されているものの、Loppi・HMV盤のみの収録のためか、2曲に比べ注目の少ない楽曲。ですが、これこそが陰の名曲。剛健コンビのキャラメルボイスがたまりません。
- ちやほやしてたのにいつのまにか離れていくような移り気な女子たちだけど、お互いに離れててもふと思い出すことあるよね、元気だといいなあ。って感じ。あったかいんだけどなんかさみしい。
- ロキノン系バンドがアルバムの6曲めに持ってきそうなエモいバラードで、サビの「HELLO HELLO」と呼びかけるメロディが泣けること泣けること……。「あなたの呟くようなかすかな声とメロディ 忘れてしまいそう」「あなたの顔も忘れてしまいそう」という少しかなしい歌詞を低い声で歌うのも大好きです。
- 健くん→剛くんのゆったりとしたソロから入る流れが新鮮でした。なぜか、どこか懐かしさを感じる曲で、気づいたら何度もリピートしてしまいます。
- 最初に聴いた時はそうでもなかったけどだんだん染みてきたスルメのような曲。
- HELLOなのに「さよなら」。いまは会えない大切な人に捧げる一曲。切ないのに心があたたまるのは、どんなことも一緒に乗り越えてきた6人の優しい歌声だから。
- 気づかなかっただけで、昔からずっと変わらず“歌い続けていた”V6。見上げればいつもそこにある一等星を広大な宇宙から見つけられたような、そんな出逢いの尊さと奇跡の儚さを、ノスタルジーを感じさせるロックナンバーに乗せて歌い上げる名曲。
- V6を好きになるきっかかけとなった曲
- ベストアルバムのLoppi・HMV限定盤にのみ収録された曲なのですが、地味に好きです。苦しい時も辛い時も歌い続けてきた6人の声。今もちゃんと届いています。
- 「HELLO HELOO 聞こえていますか(略)私はただ 歌い続けていました」20年目にこの歌詞を歌うことに意味がありました!
- その一瞬は確かに強く運命が重なったとしても、明日にはもう「あなた」の心に「私」はいないかもしれない。「私」目線で展開される物語は、アイドルの「私」とコンサートに訪れた「あなた」の関係性を暗に示したような世界が広がっていて切なくも胸をときめかせずにはいられない。
- Svb収録曲で1番好きかもしれない。温かくて、でもどこか切なくて儚い、20年選手のアイドルだからこそ より心に沁みる曲。