楽曲部門第78位(1133ポイント獲得)
「記憶」渋谷すばる楽曲情報
- 渋谷すばるの時代が再びやってきた
- すばるくんの心のこもった歌に圧倒されます。
- 映画も楽曲も最高でした!
- 初めて聞いた時に心に刺さった
- 予告でこの曲が流れるたびに、毎度毎度泣いた思い出です。
- 映画の前と後では印象がガラリと変わって楽しめた大切で大好きな曲です
- 歌詞と映画がリンクしていて本当にすばらしいなと思う。
- 何度も聴いてる歌なのに何度も聴きながら泣いています。エンドロールとCDとで本当に同じ曲かと毎度不思議に思うほど違って聴こえるのもまた魅力だと思います。
- ありがとう!!!ありがとう!!!これを聴ける時代に生まれて良かった!!!すばる教の人間はきれいな涙を流し、そうじゃない方々には「渋谷すばる」という存在をはっきり認識して頂けた曲だと思います。
- 味園を10回以上見に行った。毎回男性や年配の夫婦などジャニヲタ以外の観客が少なからずいたが、EDの記憶を聞き終わる前に帰る人は一人もいなかった。一人だけラストシーンが終わって暗転したときに帰ろうとした初老の男性がいたが、記憶が始まると座り直し、曲が終わるまで立つことはなかった。すばるの歌の普遍性の象徴のような曲だと思っている。
- 記念すべきソロデビュー曲。聞くと映画「味園ユニバース」の世界が蘇ります
- 歌の持つシンプルな力を感じさせてくれます。片隅で生きて消ていく営みのささやかな尊さを歌う、「ここに生きている」力強い声が好きです。
- すばるくんのデビューさいこうっす
- 何度聴いても感動してしまい泣いてしまうから。
- 初の主演映画が味園ユニバースで良かった。渋谷すばるを一身に感じられる映画、主題歌です。
- すばるくんのソロ活動期間は本当に不思議な感覚で、夢のなかにいるような感じでした。この曲を聴くたび、スクリーンのなかで歌に全てをぶつけるポチ男の姿が浮かんできます。すばるくんのソロ活動がグループの活動にも繋がってきているので嬉しいです!
- 同じくすばるくんのデビュー曲。一言一言に気持ちを込めて歌うすばるくんが大好きです。
- あのすばるくんが主演映画をやる時が来るなんて!味園ユニバース万歳!!!
- すばるくんの歌声に包まれる曲。涙が溢れてくる。
- 劇中のブルースハープとリンクし、内容ともリンク、それでいて単独で聴いても印象的ですばる的。すばるくんの叙情的で切ない歌唱がとにかく合う。グループで発表するソロよりずっとすばる的だと思った。
- 満を持してすばるさん。映画ではあえて劇中で歌わず最後に流れるのがとてもよかった。ポチではなくすばるさんのパワーがダイレクトに伝わる歌。
- きゅっと、体の内部をつかまれたような歌声に、何度も涙を流した一曲。 映画『味園ユニバース』の世界観、大阪の狭い町、灰色の空…そこに確かにいる人間の血の温度感じた。絶望の中の確かな生(せい)。 「生きている歌」
- すばるが関ジャニ∞と書かれたTシャツを着て、力強く歌ってくれた姿がとても印象的でした。いつもeighterに力をくれるすばるです。
- 1日に30回くらい聴いた曲は人生で初めてです。すばるのソロデビューを心よりお祝いして投票させていただきました!
- 「この世界の片隅で 生まれて消える運命だから」という歌詞をアイドルであることを誰よりも苦悩した彼が歌ってしまうことに、抒情的な何かを感じてしまう。
- ソロデビューおめでとう!
- 渋谷すばるソロ第一弾、表題作。映画のエンディングをエモーショナルに彩るこの曲は主人公ポチ男の思い、生き様を表している。渋谷すばるの魂こめた姿、その生き様をこれまで見てきてよかった、そしてこの曲を経た渋谷すばるの今後をこれからも見ていきたい見ていかなければならないと強く思わせる一曲。
- 関ジャニ∞初のソロデビューを果たしたすばるが出した記念すべきシングル曲!映画のエンドロールで記憶を聴く度に泣きました。
- 映画のエンディング曲。何度も涙して聴きました。
- 待望のソロデビューで迫力あるバラードが印象的でした。
- 渋谷すばる、万を持してのソロデビュー曲。自身単独初主演映画の主題歌にもなり、まさに「渋谷すばるここにあり」を体現した1曲になったと思う。
- すばるくんの記念すべきデビュー曲! 本当にかっこいいです。
- 初の主演映画から始まり、音楽フェスへの単独出演、ソロCDデビュー、ライブハウス全国ツアーなど、14-15年はすばるくんにとってもファンにとっても激動の年であったように思います。そんな濃厚な日々を共に駆け抜けたこの曲。映画の主題歌ということもあり、役柄や設定を意識したつくりにはなっているものの、刹那的な歌詞やノスタルジックなメロディーはどこか「渋谷すばる」そのものを描いているように感じました。主演映画「味園ユニバース」なしではもはや語れない、この1年の彼の生き様を象徴するような1曲だと思っています。
- 渋谷すばる初の主演映画で、エンドロールでこの曲が流れてくると何度見ても涙が溢れてとまりませんでした。映画の内容を振り返りながらだけでなくソロデビューまでの道のりを思い出しながら聴くと胸が苦しくなるようなたくさんの想いがつまった特別な曲です。
- すばるの記念すべきソロデビュー曲。映画の内容にも合ってたし、すばるにしか歌えない曲だと思う。
- マシコタツロウ節全開のメロディーにのる感情豊かな渋谷すばるの歌声は、映画『味園ユニバース』と共に文字通り記憶に残っています。
- この曲を聞くと、映画『味園ユニバース』を思い出して涙が出ます。渋谷くんのドラマチックな声と歌唱力で、曲の世界に引き込まれます。
- 映画も主題歌も素晴らしかった。
- ブルースハープを新たな武器にした渋谷すばるは最強!!またそれをメンバーの為にっていうところが渋谷すばるのいいところ♡
- 映画の主題歌としてリリースされたこの曲は、主人公の茂雄の歌だけれど、かつての渋谷すばるの歌でもあるのかなと思った。 もがき苦しんでいた時期を通りすぎた今だから歌える歌詞なのかなと思う。
- 味園ユニバースのエンドロールで流れる歌声に、誰一人席を立ちませんでした。 名曲です。
- わたしが渋谷さん、関ジャニ∞ファンになったきっかけである渋谷さん主演映画「味園ユニバース」の主題歌。渋谷さんの歌に賭ける思いがとても伝わってくる曲。わたしにとっても思い入れのある曲になりました。
- 歌詞の1つ1つが全て映画「味園ユニバース」とリンクしている。主人公茂雄の最後のライブシーン、あれこそまさに"刹那の光"だったのではないかと思う。
- 待望の渋谷すばるソロデビュー曲。この曲を聴く度に主演映画が発表されてからのソロデビュー、海外映画祭、ソロライブとあの怒涛の日々を思い出します。私にとって絶対に忘れられない大切な「記憶」が詰まった歌です。
- 味園ユニバースとすごくマッチしてました!
- すばるくんの歌声が心に響きます
- 味園ユニバースを終えて更に強くなって帰って来てくれた関ジャニ∞の歌姫、渋谷すばるの声に体中包まれる幸せは筆舌しがたいものがあります。今年のカバーアルバム(2月10日発売)も楽しみにしてます!
- 渋谷さんのソロデビュー曲がとっても嬉しかったので!渋谷さんの主演映画から始まり、ソロデビューまでしてしまうなんて、ファンにとってもとても大忙しな年でした笑
- 待望のソロデビュー。そして映画「味園ユニバース」の劇中歌。2015年忘れられない曲となりました。
- 。
- 2015年の奇跡で、関ジャニ∞渋谷すばるとしてのこれまでの軌跡。すばるくんとポチ男のフィルターが重なったところから生まれたようなメロディーと歌詞に泣くしかなかった。
- 自担の記念すべき初主演映画の主題歌なのです。祝福ムードでウキウキと再生し始めると、あまりの良さに泣き崩れてしまいました。さらに、この曲でソロデビューもしました。まさに、渋谷すばる好きにはたまらん作品ですね。
- 映画の内容とリンクしながらも一つの楽曲としての完成度が高い
- ソロデビューと聞いた時は嬉しさで叫ぶと同時に心配でしたが、関ジャニ∞と書かれたTシャツを着て堂々と歌うすばるくんに、一生付いていこうと決めました。
- 渋谷さんソロデビューシングル。一瞬で掴まれる力強い歌声、映画の世界と渋谷さん自身が重なる歌詞。渋谷さんにはずっと歌っていてほしい。
- アイドルとしてここに在ることに苦悩してきた渋谷すばるが「ここに生きている」と足元のステージを指して歌う、それ以上の尊さを私は知らない。
- 声が好き
- すばるくんの歌と曲がガッチリ噛み合うとこんなことになるんだと思わされた曲。サビのワンフレーズだけで涙が出ます。
- やっぱりすばるソロデビュー曲 すごく心に響きます
- 俳優渋谷すばるとしてスポットライトを浴びた映画の主題歌をソロとしてリリースし新たなステージへ踏み出した一曲。映画挿入歌のココロオドレバと同位置ですが今回は記憶を楽曲部門に。
- 映画の予告に流れた数秒でも心を掴まれる。渋谷すばるの歌声の激しさと切なさ
- ストレートな歌に感動。鳥肌でした。
- すばるくんは歌で出来ていて、歌うことで呼吸をしているんだな、と最近感じます。映画『味園ユニバース』で記憶は失っても歌うことは忘れなかった茂雄。きっと渋谷すばるも他の記憶は無くしても、歌と関ジャニ∞だけは忘れないんだろうな、とこの曲を聴いて感じました。
- 渋谷すばるという人は今まで掴めるはずだったものを贅沢にも自分から選んで取り落としてきたのだと思っていました。でも、この曲に出会い歌うための選択だったのかもしれないと思わせられる一曲でした。
- 味園ユニバースという映画で渋谷すばるという人の存在に、歌に、初めて触れた人からも絶賛の声を聞くから。すばるくんの歌を純粋にかっこいいと思う。
- 祝!ソロデビュー!!
- すばるくんの記念すべき初ソロシングル曲。力強くもどこか切なさを感じる歌声が人を惹きつけます。
- すばるくんの歌声がとても大好きで、いつかソロで曲を出してほしいと思っていたので、それが実現してとても嬉しいです。味園ユニバースの世界観にもピッタリだし、何より歌詞にぐっときました。
- 記念すべき初主演映画の主題歌で、ソロデビュー曲というおめでたい曲です。エンディングで流れて、よかったねぇってまるで親戚の叔母さん並みの反応をしてしまいました(笑)でもそれほど嬉しかったです。
- 重い曲調で何度も聞くのは疲れるのですが(笑)、やっぱりすばるの声が好きだと実感できる曲です。ソロデビューおめでとうございます!
- 記念すべきソロ曲。映画にも合っていて、フェスに出たりと可能性の広がった曲だと思います。
- 初のソロCD。初の主演映画。人見知りの彼が頑張って関ジャニ∞の名前を広めようとしてくれたことに感動。 彼らしさが出た曲となってると思います。
- ソロデビュー曲。さらに初単独主演映画の主題歌。 映画にあったこの曲の雰囲気が好きです。
- エイターではありませんが、昔からすばるくんが持つ歌へのポテンシャルは“アイドル”に留めておいて良いのかな?と思うときがあります。(余計なお世話ですよね、すいません)でも、ソロシングルやソロコン、映画を通して、すばるくんの可能性を広く発信する機会が出来て、嬉しく思いました。
- こんなに胸を打たれるのはすばるくんだからこそだろうなーと思います
- ソロデビューを知った時の衝撃は忘れられない。
- 初のソロシングル、初の映画の主題歌、渋谷すばるくんの全身全霊の歌を聞けた!
- めっちゃええ歌なんです。ほんまにほんまにええ歌なんです。関ジャニ∞のラスボス渋谷すばるにしか歌えない曲だと思います。ありがとうマシコタツロウ。
- 渋谷すばるさんソロデビューシングルにして、初主演映画味園ユニバースの主題歌。この曲を聴いて涙した渋谷さん担当は数知れず。す担は幸せ者です!
- なんといっても渋谷すばる主演「味園ユニバース」。そこをきっかけにアイドルをやる迷いがなくなったなんて言われたら泣きますよね。大事な曲です。
- 歌声が切なくて聞き惚れます
- 映画の役どころとリンクする歌詞がたまらなく切ない。すばるくんの全てを出し切るような歌声が素晴らしい。
- 1人夜に聴いて感傷に浸れる曲です。 渋谷すばる最高。
- イントロのハープだけでどこにいてもあっというまに「味園ユニバース」のあの世界へ連れて行かれる。やみくもにがんばれと鼓舞するわけでもなく世界に絶望するでもなく、ただそこにいていいのだと心がフラットになれる曲。それは渋谷すばるが歌っているからにほかならない。歌手とは生き様なんだなと実感しました。
- すばるの歌唱力を知って欲しいです。
- 自担のソロデビューシングルを買うというおたくの夢を叶えてくれました。こちらの曲が主題歌だった映画「味園ユニバース」もまさしくおたくの夢。想像が現実に追いつかない。夢以上の夢。映画を観ると歌詞の意味がより伝わって面白いと思うので是非映画もレンタルしてください。
- 自身初単独主演映画「味園ユニバース」のエンディングで使用された、渋谷すばるのソロデビューシングル。映画とリンクする歌詞、どん底で歌うポチ男という役と渋谷のソウルを感じる歌声に泣くしかない。これからどんな歌い手になっていくのか、活躍が楽しみだ。
- この曲を聴くと、え?!すばるが?!映画主演?!えなに?!主題歌歌うの?!ソロデビュー?!といい意味で最高に振り回されたあの頃が蘇ります。自分には歌しかないと演技仕事を断った過去もある彼が、遂に重い腰を上げ挑んだ初主演作での主題歌という、すばる担には特に思い入れのある一曲です。
- 役者としてもシンガーとしてもどうしてか私はこの人に惹きつけられてしまいます。教祖様万歳。
- この映画にこの曲あり!!! 映画の内容と楽曲との相乗効果が素晴らしかったです!!!
- やばい。
- 映画「味園ユニバース」ラストシーンのすばるくんのそれまでが嘘のような笑顔からの〜エンドロールと共に流れるこの曲のイントロのブルースハープ…しばらく席を立てないほどの音圧を体感しました。
- すばるくんが本気を出した!!!うちのすばるくんってすごいでしょ!!!どーよ!
- ミスチルぽいフワフワとしたメロディーなのに、すばるくんが歌うと見えてくる風景が一変してしまう。燃えるように何かを求める気持ちと焦燥感に溢れていたり、歌うことの喜びを全身で只管に表現していたり、そんな歌い手としてのすばるくんの引き出しの多さを確信しました。なかなかいない存在なので、体を大事にして欲しいなと思いました。
- ジャニーズアイドルがここまで「音楽」というものの根源に肉薄する歌声が出せるのか、と震えました。コアな音楽ファンからも評価が高いようで嬉しい。
- 映画「味園ユニバース」主題歌。 渋谷すばるの渋谷すばるによる今の渋谷すばるの全てがここにある
- 1回聴いただけで心を掴まれました! 切ないけど現実的で率直な歌詞だと思います。
- 映画「味園ユニバース」を思い出します…。沁みる…。
- ただひたすらにまっすぐに歌を歌い続ける渋谷さんに、本当に、全てを捧げてもいいと思いました。かっこよくて、美しくて、儚くて、強くて……。私の知っている程度の日本語では言葉にするのもおこがましい程です。
- 渋谷さんのヴォーカルをしっかり味わうことができる楽曲。一度聞いたら忘れない、耳の奥に残る力強さを感じます。
- これがうちのボーカルです!!!
- 最高でした。心に訴える。
- 記念すべき単独初主演映画『味園ユニバース』の主題歌☆
- 映画と共に、新しいすばる君の象徴だと思います。
- すばるくんの歌声にすごくマッチした楽曲でとてもかっこいいです!
- 渋谷すばるの繊細な感性と突き抜けるような強い歌声が見事なバランスをとっている楽曲。渋谷すばるという人間が歌うからこそ魂が宿る、そんな楽曲。初めて聴いた時にまるで彼自身の物語を歌っているかのような歌声に涙しました。
- この歌があってこその映画、映画があってこその歌。渋谷すばるが歌に込める想いを感じることができます。
- わたしが渋谷すばるくんという人を好きになってから、はじめて聞いた彼自身(関ジャニ∞も含む)の曲です。すばるくんの歌唱力が最大限に生かされているとわたしは考えています。
- 初めてのソロシングル。 すばる君の歌声大好きです。
- 毎日いろいろあるけど頑張ろと思える一曲
- 映画も曲も最高でした。何回も聴きました
- 歌わないときっと死んでしまう。生きるために命をすり減らしながら歌う。茂雄と在りし日の渋谷すばるを想って、心地よいヒリヒリを感じられる一曲。
- すばるくんの初主演映画の初主題歌。映画館で流れる度に感動していた憶えがあります。今年一年、すばるくんがいい雰囲気、いい方向へ流れていったのはこの曲と映画の影響が大きかったんだと思います。
- 渋谷すばる氏の人生と映画の役とが奇跡のマッチングを果たした記念すべきソロデビュー曲ははずせません。
- この曲を携えてのMステ・オランダなど、どの場面でも彼は常に「関ジャニ∞の渋谷すばる」でいてくれました。その想いが、関ジャニ∞全体を気持ちと音楽の両面において奮い立たせているように思います。関ジャニ∞はまだまだでっかくなれる、そう思わせてくれる彼らは最高にかっこいい。
- 映画主演からのソロデビューにどこか吹っ切れた渋谷さんの覚悟のようなものを感じられた曲。オランダ映画祭で歌う姿に感動しその思いをずっと支えていきたいと思わされた。
- ソロデビューシングルをグループ名の書かれたTシャツでグループを背負っていろんなところで歌ってくれたことがとても幸せだった。
- 心に響く。ソロツアーもとても良かった。
- すばるくんの歌声にグッとくる。 彼の歌唱力の凄さが改めてわかる歌。
- 歌詞も曲もとにかく好き
- 映画を見終わって、エンディングで、この曲の歌詞とストーリーがリンクしていることにやっと気づいて涙が止まらなかった。間違いなく2015年で一番心を揺さぶられて感動して泣いた曲。
- 記念すべきソロデビューシングル!
- ひとうひとつのパートに丁寧に心をこめて歌っているなと思うし、いつ聴いてもいい歌だなと思います。
- すばるの声でこういうど直球なブルーズぽいもの最高です。
- 渋谷すばるの声とブルースハープがたまらない。初のソロシングルで、渋谷すばるの存在感を世間に見せつけた曲だと思う。
- 渋谷すばる様の待望のソロデビューシングル。映画「味園ユニバース」で初主演。ロッテルダム国際映画祭他、多くの国内外の映画祭に出品され、新たな渋谷すばるを見せてくれた1曲。渋谷すばるでありポチ男であり大森茂雄であり…渋谷すばるの無限の可能性を感じた。ソロなのに関ジャニ∞と書かれたTシャツを着てこの歌を歌い上げる姿には涙が止まらなかった。
- 映画とリンクした曲の世界観が凄くかっこいいし曲中のブルースハープが心に沁みます!
- 映画とリンクしていてとても思い入れのある一曲です。 ブルースハープとすばるくんの歌声が心地良く、幼い子見た夕日が浮かんでくる様などこか懐かしさを感じました。
- 映画の主題歌ということを除いても、歌詞が心に響く曲。
- 渋谷すばるがソロデビューするにあたり、これ以外に考えられなかったと言えるほどの超ドンピシャ曲。渋谷すばるです、これが関ジャニ∞の渋谷すばるです。
- 渋谷すばるの歌声はいつも私を泣かせる。
- この曲を聞くときは、ぜひ映画『味園ユニバース』を見終わってから聞いて欲しい。ポチ男とカスミの日々が浮かんで、じんわりと感情が広がってゆく。
- 「憧れも優越も 刹那の光 ここに生きてる 」 限りなく本人によせて当て書かれた初主演映画『味園ユニバース』のエンディング曲。映画の内容にそっていながらも、歌詞の内容は渋谷すばる本人のストーリーに重なり、彼がここに至るまでの道のりを思うと涙せずにはいられない。
- 関ジャニ∞のラスボスでありながらソロの仕事をすることはなかなか叶わないだろうと思っていたすばるくんがまさかの映画主演。2015年はとんでもない年でした。この曲は映画〜すばるソロ〜関ジャニ∞のバンドでのスキルアップや今年のアルバム、ライブにつながるスタートのような曲でした。主人公の目線に立って語られている歌詞も素晴らしい。
- 映画/CD/ライブ/DVDと続く幸せな「味園プロジェクト」の代表として。
- すばるくん映画主演ほんとうにおめでとう
- シンガー・渋谷すばるの良さが詰まっている。
- 渋谷すばるが変わるきっかけとなった曲だと感じた。
- すばるくんがソロで映画なんて…と、いつも茶の間で寝ていた猫が突然いなくなったかのような喪失感を味わいつつも確実に成果を残したスター性に感動した味園を代表する楽曲。渋い。
- すばるくんの初ソロシングルとしてとても印象に残ってる。本人の声とも合っていてとても素敵な曲
- 明るい曲調でないので普段なら好まない系の楽曲だけどそれでも聞きたくなる渋谷すばるの力。ドラッグストアで流れてたときはいい曲だな~誰の曲かな~と考えて記憶だと気付いたときにすごく嬉しくなった。
- 満を持しての渋谷すばるの初ソロシングル。2015年の渋谷すばるの静かなる攻めのひとつであり、世界にこの歌が響いた。この曲を聴きながら街を歩くと、自分も映画の登場人物のひとりのような気持ちにしてくれる。
- ポチ男、茂雄、渋谷すばると三者三様の表現に渋谷氏の底知れなさを知る。無条件に泣ける痛いおたくはわたくしです
- 歌と楽器のみのとてもシンプルでノスタルジックな気持ちにさせられるような曲。渋谷すばるの真っ直ぐで伸び伸びとした歌声に、聴いている人たちを一瞬で自分の空気で包み込んでしまうような力強い優しさを感じました。そしてこの曲が主題歌になっている映画「味園ユニバース」を見た後、もう一度歌詞を見ながら聴くとまた違った印象になる、色んな楽しみ方ができる曲です。
- 記念すべき。なんだかんだとよい曲だと思います。
- 彼の放つ歌声の力強さとカリスマ性を広く知らしめることになった曲。この曲を歌う姿を見ていると泣きそうになる。
- エンドロールで思い出したみたいに、体が震えた。ポチ男という名の渋谷すばるがスクリーンにいた。
- 渋谷すばるが音楽を続ける限り、私はいくつ歳をとってもずっと着いていきます。最高の楽曲に最高の歌手。音楽はいつだって素晴らしい。
- 映画主演で主題歌もやり、ソロコンまでやり、すばるくんの音楽を愛しているということがいっぱい見えた1年だったから。
- 一声目から圧倒される唯一無二の世界観。渋谷すばるという伝説が「ここに生きている」という奇跡にただ涙することしかできない。
- 歌声が好き。
- 渋谷すばるさんの単独主演映画にふさわしい素晴らしい楽曲。ダントツの1位です。
- 記念すべきソロデビュー曲。大きなスクリーンですばるくんの歌声を聞きたくて、何度も何度も味園ユニバースを観に映画館に通いました。
- この曲を聴くと、渋谷すばるくんの今年の活動(ソロデビュー、主演映画、ソロツアーなど)が走馬灯のように蘇っていまでも涙がでます。
- 味園ユニバースのメインテーマ曲ですが、ラストのエンドロールでしか流れません。映画を観れば、その意味がわかります。味園ユニバース、おすすめです。
- 味園ユニバースもこの曲も大好き
- 渋谷すばるの持つ純粋さと狂気、その危ういバランスがたまらないです。
- 2015年の関ジャニ∞を語る上で忘れられないのが味園ユニバース。渋谷すばるのソロデビュー、映画初主演、ソロツアーそして2016年にカバーアルバム発売。始まりはこの曲でした。映画とリンクした歌詞が、映画を見たあとに聞くと染みる。ポチ雄。
- 映画のインパクトと共に、強く訴えかけるすばるの声にやられた曲
- すばるくんの声の迫力に鳥肌が立ちました。
- 歌を歌うことで、彼が唯一無二の存在だと思わせてくれる。その歌声でエイトもファンも虜にする。あなたしか関ジャニ∞のメーンボーカルはつとまらない。
- 「この世界を壊しても時間は永遠に流れゆくから この世界の片隅で生まれて消える運命だから」まるで命を削るように、だけど新たなエネルギーを生み出すように彼は歌う。映画館で、歌番組で、ライブハウスで、何度もこの曲を聴くたびに、私は彼の音楽を永遠に「記憶」に刻もうと誓った年だった。
- すばるくんのソロデビュー曲で、今でも聞くと泣きそうになるし、いい曲だから。ソロデビューするって聞いたときは本当に驚いたけど、すごい嬉しかったです。
- 一つ一つの声と歌詞と音が重く響く曲で歌うと渋谷すばるではなく映画味園ユニバースの茂雄が見える気がします。映画と二つ合わせて感じる曲です
- 連動した映画 味園ユニバースのストーリーと相まって、音楽を愛し新しいステージで生きて行こうという決意を感じた渋谷すばる第二章のはじまり歌。渋谷すばるの歌声が関ジャニ∞にとって、ジャニーズにとって、人類にとって、大切なものと痛感した。
- 哀愁が漂う中の儚さと力強さ。エンドロールで誰も立たなかったほどにこの歌は映画『味園ユニバース』を歌っている。ぜひ映画を見て2番の歌詞まで聞いてほしい。この歌であの映画は完結する。
- 映画館で聞いたときに 泣きました。
- アルバムも楽しみ!
- 聞くと苦しくなるけど前を向ける。渋谷すばるのグッと心に迫る歌声も、強い。
- 渋谷すばるの歌にはドラマがあり、魂がある。主人公の独白を思わせる映画主題歌としても、彼のソロデビューの表題曲としても大切な大切な一曲です。
- 二〇一五年の前半はずっとこの曲に魅了され続けていました。映画を見る前はすばるさんの曲で、映画を見るとポチ男の曲に変化して、噛むほど味が出るまさにスルメ曲。
- 渋谷すばる主演映画『味園ユニバース』の主題歌。ソロデビュー曲であり初主演映画の初主題歌という初尽くし。ワンテイクで録音することにより敢えて粗削りな部分を残した叙情的な一曲です。
- 初主演映画「味園ユニバース」主題歌。内容とリンクした歌詞が切ない。 CDの時より音楽番組、音楽番組よりもライブと聞く度に明らかに上達していたブルースハープも良かった。
- 初めてドリフェスで聴いた時が自然と涙が出てきたのを覚えています。嬉し涙なのか感動の涙なのかよく分かりませんでした。その時は曲名も歌詞も何も分からなかったけれど、私の記憶の中にしっかりと刻まれた瞬間でした。
- 声も歌い方も表情もすべて大好きです。ソロデビュー曲。映画と併せても曲だけ聴いても最高です。
- ココロ~とはまた違った、陰陽対極にあるような映画とのマッチング度の高さ。渋谷すばるの歌の力強さ、繊細さ、魅力がすべて詰まった曲。
- ソロデビュー、主演映画の看板にふさわしい心に迫るものがあった