楽曲部門第84位(1087ポイント獲得)
「20 -Tw/Nty-」菊池風磨(Sexy Zone)楽曲情報
- 20歳になった時に両親にこんなに素直に感謝の詞をかける風磨くんを見て、この人を好きになれてよかったって強く思わせてくれたから。
- 菊池くんが自分と同い年なので歌詞もタイトルも重なる部分がありました。
- 20歳を迎えた彼からの家族や友人周りの人達への感謝の曲。彼が大きい愛で包まれてここまで来た事、そして彼も大きな愛で周りのみんなを包む存在である事が感じられる。
- 20歳という大切な歳に書いた素敵な曲だから
- 素直な歌詞がぐっとくる。ソロコンオーラスの20は涙なしでは聞けなかった!
- 自然と涙が溢れた曲です。私がハタチだということもあり、自分自身と重ね合わせて聴き涙が止まりませんでした。両親をはじめとする周りへの感謝の想いを素敵な詩にした菊池風磨がより一層好きになった楽器です。
- 横浜アリーナで「あらがとう。愛してるよ。」と家族に向けて手を差しだした風磨くんがとても素敵でした。
- 風磨くんの親になった気持ちで聴くといい息子すぎて泣きそう。
- 切ない声で感謝の気持ちを一字一句、一音一音とても大切に歌われていて感動しました。
- 風磨くんが、20歳の記念に周りへの感謝の気持ちを書いた、素敵な曲です!思いが溢れて、泣きそうになりながらも頑張って歌っている姿が印象的でした。
- 今までの作詞はほとんど英語だった風磨くんが、“ありがとう” “愛してるよ”って日本語でこんなにもストレートな言葉にするなんて(;_;)実際にライブで聴いたときは思わず泣いてしまいました。とってもいい曲だと思います
- 風磨くんの優しさが詰まった1曲。聴いていると自分も周りの人への感謝の気持ちでいっぱいになるのでたくさんの人にぜひ聴いてほしいです!!!
- 大切な節目の曲。私も今年20歳を迎えたということもあり、この曲はとても深く沁み込みました。
- 私も今年で20歳になったので歌詞にとても共感します。この歌を聞いて、初めてコンサートで泣きました。まじ菊池ずるいわー
- 20歳を迎えたことで改めて支えてくれた人への感謝が詰まった曲で、心があったかくなります。またこの曲を聴くと風磨さんって優しい人なんだなって改めて思えます
- コンサートでの演出が凄く好きだし大好きな曲。 この曲を聞くと泣きそうになる。
- 20歳になった風磨くんが家族への感謝の気持ちを素直に綴った歌詞は秀逸です
- 心に染みる曲。本人の気持ちがすごく詰まっていて何度聞いても感動する。
- 大人になるためには誰もが通る20歳。 ガチャガチャして浮かれた曲ではなく、育ててくれた親、周りの友達などに感謝を伝えるための、しっとりとした曲だから。
- 菊池風磨くんが自身の20歳を記念して作った楽曲。自分だけでなく両親祖父母も共に”20歳”なんだという感謝を込めた家族思いの風磨くんらしいとっても愛の詰まった歌詞には泣かされてしまいます。
- 20歳になった記念にご両親・祖父母・家族へ向けて作った楽曲。 ツアーでは幼い自分に見立てたJrくんを使った演出もとてもよく、幼い自分の写真をたくさん使っておりとても印象深い曲。 ソロコンサートでは、手紙を書きながら歌う演出をしていた。 写真演出も健在していたが、何よりもB.Ishadowの写真もありただひたすら泣ける演出をしてくれた楽曲。
- ツアーやソロコンでの演出が印象的でとても良かった。菊池風磨強い
- 菊池風磨くんが20歳を迎えた年でもある2015年 なので、この曲を選びました。 同時に、私も20歳を迎えました。 同じ年で頑張ってる風磨君を見て、いつも元気もらってます。
- 菊池風磨のハタチがここに凝縮されている。そして、風isadollを経て、みんなの曲に昇華した感があるから。
- 風磨くんの言葉はいつも優しくてやわらかくて愛される意味がわかります。コンサートの演出も含め大好きです。
- 想いがこみすぎてて、涙なしじゃ聞けなくなりました。
- 20歳という節目で感謝の気持ちを こんなに綺麗な言葉で表していて すごく感動しました。
- 20歳の節目にいろんな人への感謝を込めた曲。風 is a Doll?で泣きながら歌ったあの日を未だに忘れることができません。
- 二十歳のうた。倍以上生きてる私は、二十歳になったことなんて一瞬で通りすぎる節目でしかないと思ってたけど、こんなにも多くのことを伝えてくれるとは。
- 二十年間の人生を振り返った時に、辛いこともあっただろうけど、それでも彼は家族から沢山の幸せを貰って生きてきたのだろうな、ということが伝わってくる温かさ溢れる楽曲。
- 20歳を迎える時期に風磨くんが家族への感謝の気持ちを込めて作詞した曲です。「うまく言えないけどありがとう、愛してるよ」という歌詞に風磨くんの不器用さと真っ直ぐさが見られてライブでの演出も最高でした!
- 自担がハタチを記念して作詞したソロ曲です。「長男である俺のハタチは単に自分にとっての20年だけじゃなく、両親や祖父母にとっても父親・母親・祖父・祖母になって20年を意味するから、あえて具体的なエピソードではなく抽象的な歌詞にしてみんなのハタチを共有できる曲にしたかった。感謝の気持ちが伝わればいいな(本人談)」…曲に込めた思いが心優しく志高いただのイケメンです。好き。
- 20歳いぇーい!の曲かと思いきや、ここまで育ててくれた周りの方への感謝と愛に溢れた素敵な曲。風磨くんの見た目からは想像できないような繊細な歌詞に注目です。
- 良曲が多い風磨くんソロ曲の中でもこれ!コンサートの演出も感動しました。
- グループコンの演出、ソロライブの演出、共に素晴らしかったです。感謝の気持ちを言葉にするって難しいけれど、シンプルで心に伝わる歌詞で感心してます。
- コンサートでこの曲を聞いたとき、危うく泣きそうになりました。そのときの演出もそうですが、歌詞が風磨くんの両親に向けてということで、風磨くんの素直な気持ちが垣間見えたような気がして嬉しかったです。
- 風磨くんがハタチの記念に家族へ向けて作った曲。あんまり私的なのは好きじゃないけど今回は特別と言って作った曲はとても風磨くんらしい優しい曲でした。
- 歌詞に家族への愛があふれてます。甘いメロディも声に合ってて。息子がこんな歌作ってくれたら、父母は号泣ものだろうな、と感無量でした。
- 普段言葉にするとこっぱずかしいけど、二十歳という節目に合わせて書き綴られた感謝の言葉たち。家族、仲間を大切にする風磨くんらしい1曲です。この曲を聴いて何度か泣きました。この曲を歌う風磨くんはかっこつけようとか上手く歌おうとかそんなんじゃなくて、歌詞を、感謝の気持ちをしっかりと自分の口で歌に乗せて聴いてくれている人に伝えようとしているのが伝わってきます。風磨くんだからできること。大好きな1曲です。
- 20歳の誕生日を機に、育ててくれたご家族を想って書かれた曲。言葉の隅々から、そして温かく優しい歌声から、風磨くんの人となりが伝わってきます。
- 20歳の風磨くんが紡ぎだした言葉がたくさんたくさん詰まってるんだなと思うと愛しさがとまりません。たくさんの人に愛されて、たくさんの人を愛して大人になったんだなってことがとっても伝わりました。どうかこのままのふうまくんでいてください。
- これは20歳を機に感謝を歌った曲なのですが、あまり普段気恥ずかしくてめったにそんなことを言わない風磨くんが歌に乗せて感謝を伝えるという点にぐっときました。ただ単純にこの歌、歌詞、曲調が好きなのもあります。歌詞からとても愛が伝わってくるんです。純粋なバラードを風磨くんが歌うのも稀で、とても気に入っています。
- コンサートでの演出も素晴らしく、毎公演ビショビショに涙を流しながら聴きました。家族思いな風磨クンらしい楽曲だと思います。
- 作詞した菊池風磨くんの、20歳のアニバーサリー曲です。歌詞には、今まで大切に育ててきてくれた親への感謝の気持ちが菊池くんなりの表現で温かく、そして優しくこめられています。私も親への感謝の気持ちを確認することが出来ました。どんな時も、愛を注いでくださった菊池くんの親御さんの温かさが感じられて、本当に大好きな曲です。
- 両親への感謝の気持ちがとても感じられて初めて曲を聴いて泣いてしまった
- ソロコンサートで泣いた
- ふうまくん担当としては絶対に外せない1曲!ぶっきらぼうに見られがちだけど、家族や周りの人思いで優しいふうまくんの姿が凝縮されていると思う。
- 歌詞が最高!風磨の歌声が最高!
- ハタチになった節目にご家族や周りの人へ向けて、言葉にならない想いを詰め込んだ愛のうた。不器用だと言われがちだった彼が、こんなにも器用に優しくて暖かい音と言葉を紡ぐのかと驚きました。たくさんの愛を感じとり受け止めて、それをまた愛でかえしていこうとする姿に彼らしさを感じます。
- 2015年はこの曲に泣かされっぱなしだった気がします。とにかく胸に響きすぎるほどの楽曲。ご両親への感謝の気持ちを綴った詞はその情景と彼の想いをストレート伝えてくれた。「ありがとう。愛してるよ」と差し出した手の先には、いつだって彼の愛してやまない家族が見えているのだろう。と思うとまた涙が溢れた。
- 菊池くんがこんなにも素敵な人なんだと改めて確信した曲。あの日流した涙は一生忘れないよ。
- いい意味でアイドルらしくない風磨くんが普通の男の子が通るような思春期などを経て二十歳になった今、たくさんの愛に感謝して作った曲は誰もが共感できるような楽曲だと思う。コンサートで成長過程の写真をスライドショーで流す演出も良かった。
- 家族や友だち想いの風磨くんが自ら言葉を紡いだ、等身大の風磨くんの魅力がたっぷり詰まった一曲。
- 菊池風磨くんが二十歳を迎える節目に、両親や周りの人への感謝の想いを込めて書いた曲です。チャラそうで、やんちゃと思われがちな菊池風磨くんの、根が真面目な部分が垣間見える、素敵な曲です。
- この一年、一番泣かされた曲がこれでした。自分も20歳になるせいもあり胸に刺さる一曲。
- 風磨くんが家族からもらったたくさんの愛がだだ漏れで聞いていて胸がキュンとなる曲
- やっぱり20歳の記念としてこの曲を入れないわけにはいきません。風磨くんがどれだけ両親からたくさんの愛情を持って育ててもらったのかがストレートに伝わってライブで初めて生で聴いた時胸に響きまくって泣いてしまいました。
- こんな素敵な親孝行他にありますかっ!!
- 20歳の今だからこそ伝えたかった風磨くんの感謝の想いがたくさんつまった曲。春のコンサート、そしてソロコンでの演出もこの曲の思い出に一役かっていました。
- 何度聴いてもすごくいい曲。 歌詞がすごく共感できる。
- ソロコンサートで泣きながら歌ってくれたこの曲が忘れられません。最高の夏でした。
- 自分自身も20歳になる年だったので、今後この曲を聞くと20歳の自分のことを思い出す1曲になると思います。家族に向けて作ったという風磨くんの家族想いな一面がこの曲に詰まっていて、風磨くんの人柄も表れている1曲。
- 一見やんちゃでチャラく見える風磨くんだけど、ハタチを記念に作詞したのは両親への感謝。これこそギャップ!そして本当に素直でいい子なんです。ライブの演出にも泣かされました…。
- 二十歳の風磨くん最高。プロローグのお芝居から曲が終わるまで全部最高。歌詞の『愛してるよ』のときに手を伸ばしてるのは関係者席にいるご家族に向けてです。
- 20歳になった菊池風磨くんが、周りの人々へ感謝の気持ちを込めて作ったこの曲を名曲と言わずして何を名曲と言うのか……
- コンサートのときにも泣いて、DVDを見ても曲を聴いても泣いてしまう曲だから。風磨くんの気持ちが一番伝わる風磨くんに興味がない人にも聴いて欲しい曲。
- コンサートで涙が出るくらい感動した。いい歌だなと思った。
- 二十歳を迎えた風磨くんが今まで支えてくれた人たちに向けて作った曲です。風磨くんのことを知らない人も含めていろんな人に聴いてもらいたい。すごく素敵な曲だし、素敵な人だなあと改めて思いました。
- この曲は涙なしでは聞けません。20歳になるという事は本人だけでなく周りにいる人達に取ってもすごく大切な事で、それをきちんと理解して作詞したんだろうなという事が歌詞からひしひしと伝わってきます。ソロコンサートのオーラスで泣きながら、でも笑顔でこの曲を歌っていた姿を一生忘れません!
- 風磨担じゃないけど好き。風磨の人情深さが伝わります
- 自分が20歳になったことも含めこの曲とリンクする部分が沢山あった。親に生んでくれてありがとう、育ててくれてありがとうという、感謝の思いを再確認できる素敵な1曲。
- 自身が20歳の誕生日を記念して家族や周囲の人への感謝の気持ちをこめて作詞した曲。20歳のアイドルの等身大のメッセージが染みる。ソロコンサートでは手紙を書くように歌う演出が話題に。オーラスでは、演出に使う手紙にはじめてバックにつけたプライベートでも仲のよいJr.たち(風 is a doll?)からのメッセージが書いてあり、家族が見守る中、成長記録の映像とともに泣きながら(強がって泣いていることを認めようとしない)歌っていた。
- ふまたんが20歳の記念に家族へ書いた一曲。ふまたんの美声と歌詞が心に響きます。家族への愛がいっぱい詰まってます。
- 風磨くんの温かさが伝わる素敵な曲です!
- やんちゃキャラの風磨から家族への感謝の気持ちをめいっぱい感じる感動的なあったかい曲。
- こんなにも素直でストレートな歌詞ってないんじゃない?と思う曲。はじめて聴いた時涙が止まらなかった。
- 感動しか言えない
- 風磨くん歌うまい
- Although I didn't understand all the lyrics, the singing voice made me cry. There are something passionate and complicate, unique for the hatachi -age.
- この曲と巡り逢えたから今の私があると言っても過言ではない大切な曲です。
- ラジオで初めて流れた時一瞬で心奪われた曲です。アルバムリリースされツアーで披露するたびに涙が止まらなかったです。菊池風磨の魅力に溢れた曲だと思います。
- 思い出して泣ける
- 息子になって欲しすぎて泣ける
- 想いがこもってる曲だから
- 赤ちゃんからの写真をスライドショーで流す演出がたまらなく好き。
- 20歳を記念した心のこもった曲。沢山のはたちの人々に聞いてもらいたい。
- 風磨君がハタチだから
- コンサートでは風磨くんの想いや演出に毎回涙をぬぐっていました。風磨くんズルい♡♡♡♡
- 何度聞いても泣いてしまいます。生涯中2病引きずってくんだろうなと思ってた子が……と思うと余計に泣けます。
- 風磨くんが両親に向けて書いた曲ともあり、感謝の気持ちが伝わってくるし、素直に泣けます。きっと口ではうまく伝えられないことを歌にしたのかなと思うと愛おしいです。笑
- 風磨くんが二十歳の記念に両親や周りの人々への感謝の気持ちを綴った曲です。コンサートの演出では手書きの歌詞と共に生まれてから今までの写真をスライドショーで流しファンは涙なしでは聴けませんでした。是非歌詞をじっくり聴いてほしい曲です。
- お父様とお母様に向けて歌った曲。とっても感動しました。
- タイトルに込められた、両親への感謝。20年間自分を支えてくれた周りの人への想い。涙なくして聴くことは出来ませんでした。。ハタチという年齢を一生懸命に生きている風磨くんを等身大で感じることが出来る曲。
- 内輪に籠って突っ張って強がって、でも「あなたが胸を張れる僕になれた?不安だよ」って吐露するような男の子なんです。歩み続けたその先に夢を見せてくれることを楽しみに待っています。
- 担当じゃなくても自担を重ね合わせて泣いてしまいました。「あなたが胸を張れるような僕になれた?」の歌詞にすごくグッときます。
- 初めて聞いた時には何故か涙が出た。菊池風磨として20年間彼が培った物が爆発したのだと思った。人から愛される才能を持つ彼が抱く不安や孤独。でも1人じゃないと彼が1番分かっている。アイドルとして生きる決意をした彼が歌ったらなお一層こちらの感情が重くなる。
- 成人を迎えた菊池自身の等身大の作詞、素直に周りを愛し愛されて育った彼の人間性が垣間見え、自分も周囲を大切にしたい、大切にされたいと思える温かい曲
- 彼が20歳になるということで周りの方々に感謝の気持ちを込めて作った曲。ちょうど私自身も20歳だったということもあり、胸にぐっとくる部分がありました。
- ふうまくんがきぎゅっと詰まった1曲。 涙なしで聞けません!! 20歳を迎える皆様、また新成人の子を持つ全ての親に聞いていただきたいです!!
- 菊池にまたしてもやられた!!と思った曲。
- 菊池風磨が自らの20歳記念に作詞したソロ曲。切なくて優しい歌詞が綺麗で伸びやかな声で紡がれる。
- 風is a Dollで感動しました。
- こんな風に思われる親になりたいと思いました。
- 母としてこんな息子になって歌ってほしいと心から思いました。
- 感動する歌詞
- 20歳の男の子がご両親をはじめとする支えてきてくれた人へ手紙を送るかのように言葉を紡いだ歌。そこには今まで恥ずかしくて口には出せなかった飾らない感謝の気持ちと、これからの揺らぐことのない決意があった。優しい歌声に包まれた言の葉たちは聴いている人の心にもそっと静かに寄り添ってくる。
- 風磨の声にバラードがぴったり合ってて、聴いていて自然と歌詞にのめり込む
- 自担の20歳にかける歌に泣かされました。コンサートの映像もよく、初のソロコンでは、最終日にふうまくんもろとも号泣した夏の思い出です。
- 菊池風磨の優しさが溢れている曲。菊池風磨×STEVEN LEEのタッグは最強。
- 風磨くんが20歳を迎えるにあたって、家族や友達、今まで関わってお世話になってきた人に当てた曲。個人的に、風磨くんの薔薇などを含め彼が作り出す言葉がとても好きで、無駄な物がないストレートな気持ちが伝わってくるので、その度に風磨くんって本当にいい子なのだな、と心から思います。
- 両親への感謝がこめられたすばらしい曲。また、コンサートの演出も素晴らしく、コンサート映像を見ながら、この曲を聴くたびに感動して涙する。
- もっとも菊池風磨らしい曲。家族に愛され、愛していることがよく伝わる。こんな歌を歌われたら両親は泣いてしまうほど嬉しいのではないだろうか。コンサートでの幼いころからの写真の演出もよかった。
- 20歳を迎えた風磨くんの想いがひしひしと伝わってきて、聴いていると自然と涙が溢れるような素敵な曲。
- 歌詞が感動する
- ライブで聴く度に必ず涙が流れる曲。サマパラで本人が流した涙が忘れられません。
- 20歳になって初めて書いた曲が親への感謝ソングという、菊池風磨の外見と中身とのギャップがあふれ出た曲。不器用な息子からの感謝の気持ち。20歳おめでとうございます。
- 20歳を色んな視点でとらえてる歌詞
- 暗い曲かよー!と思いきや親への感謝の気持ちを歌った素晴らしい曲だった。泣ける。
- こんな曲作れてしまう風磨くんのお育ちの良さと性格の良さが滲み出る一曲。コンサートで聴いた時、歌い出し前の演出に泣き、ありがとう愛してるよの歌声に泣いた。
- 歌詞がとにかく素晴らしい。風磨のセクシーな声と相まって聞いていてグッとくる。気持ちがとてもこもっている一曲。
- 20歳を迎えて家族を初めとした今まで関わった人へ贈る感謝の楽曲。ツアーでも憎い演出で泣かされた上に、ソロコンオーラスではDollなJr.たちがサプライズで書いた手紙に泣く風磨に号泣しました。そんな、色んな人の素敵な感情や思いが込められた、素敵な楽曲です!
- 20歳を記念した両親に宛てた曲。詩の表現が豊かでとても感動した。
- 歌詞が好き。風磨くんの優しさや温かさが凝縮された楽曲。
- 風磨くんの等身大ソングに涙、、、。
- こんなにも心がこもった歌詞はありません! 聴くたびに涙溢れます…
- メッセージsongは やはり良いですね。
- ツアーの演出、ソロコンの演出含め。コンサート入るたびに泣かされた一曲。外見でマイナスなイメージを持たれがちな自担だけど、周りの人に感謝の気持ちをしっかりと持ったいい子なんですよ、と自慢したい曲です(笑)
- すごい感動する!
- 20歳を記念して、家族に向けて歌詞を描いているところに感動しました。
- 風磨くんや風磨くんの周りの人の優しさやあたたかさが感じられる曲。コンサートで小さい頃からの写真が流れる演出は感動的でした。
- 私は、ずっと風磨くんの大切な人=恋人に向けたラブソングだと解釈をしていました。しかし、ご両親に対しての歌という意外な事実に驚きました。その事を知り改めて歌詞を見ながら聴くと、ご両親への感謝の思いや愛情が随所に散りばめられたストレートな気持ちに胸を打たれました。
- 20歳になった風磨くんが伝える愛情、感謝の気持ちが詰まっていて、改めて周りの人を大切にし、愛し愛される素敵な人だと感じたソロ曲。ツアー、ソロコン共に演出も愛に溢れていて涙なしでは聴けない、風磨くんを好きにならざるを得ない曲。
- たくさんの愛を受けて育ってきたんだなと思える曲で感情込めて歌い切る風磨くんが素晴らしい。
- 多分ノミネート曲のなかで1番たくさん聴いたから。 歌詞も風磨くんの思いが込められてるしメロディーも素敵。
- 菊池くんニクいっす!
- お母さんへの思いがたっぷり詰まっていて感動しまし地
- 菊池作詞の歌詞が最高。
- とにかく好き。温かい想いが溢れ出す。ほっこりするし優しくなれる曲。
- 内容も素晴らしいし、セクゾン魂でもソロ魂でも演出も含めて最高だった。仲間思い、家族思いの風磨くんの気持ちがとても伝わりました。
- 本人の作った曲ということで感動しました
- とりあえず涙
- 20歳になるにあたって、ご両親にむけて感謝を自ら綴った歌詞。 あなたに写る僕の背中 あなたが胸をはれるような 僕になれた?不安だよ この歌詞を書ける菊池風磨くん自慢の息子すぎる。
- やんちゃで思春期をこじらせまくってた風磨くんもついに20歳になりました。周りの方への感謝をうたったこの曲に彼の成長を感じました。
- 風磨くんの温かさがとってもよく現れてる曲
- 二十歳の記念としてご両親をはじめとする周りへの感謝を素直に綴ることができる菊池君は本当に愛されて育ち、そして愛を知る人なのだと改めて知りました。ありがとう、愛してるよ!
- 二十歳になった菊池風磨の両親、友達、今までお世話になった方達への感謝ソング。ひとつひとつ大切そうに丁寧に歌い上げる彼はとてもかっこいいです。
- ツアーで何度も何度も聞いても、毎回涙を流さずにはいられませんでした。風磨くんの幼少の頃からの写真を使った演出も込みで、大好きでたまらない一曲。30歳のときも40歳のときにもまた節目となる曲を歌ってくれるんじゃかいかなあという期待もあります。その時はSexy Zoneの写真がもっともっと増えているんだろうなあ。
- 春のツアーで聴くたびに涙してました。
- 初めて生で聞いた時にうるっときた
- 20歳になった風磨くんが両親祖父母をはじめとしたお世話にやった方々への感謝をつづった一曲。コンサートでの写真を使った演出は是非他のグループを好きな方にも見てほしいです。
- 風磨の両親への感謝の気持ちが溢れ出ている曲だと思う。
- 少し切ないメロディと優しい風磨くんの歌声がギュッと胸を締め付けてきます。 楽曲部門でこれを言うのはナンセンスですが、これを歌いながら幼少期の写真(しかも未発表ばかり)を順に見せてくるコンサートの演出は涙なしには見れません。風磨くんを生みたい人生だった。
- 風磨はご両親に大切に育てられた事が良くわかる! ソロコンで、安井君達Jr.からの手紙を読んだ時に感動で胸がいっぱいだった‼︎
- 夏のソロコンサートで歌っていた時の表情を思い出して、今でも聴くたびにグッときます。
- 風磨くんの声質がとても良く活きていて、歌だからこそ素直に伝えられる周囲への感謝の言葉がただただ眩しい。この曲を聴くと自分が二十歳のとき何も考えてなかったことを恥ずかしく思うと同時に、風磨くんの真っ直ぐさが羨ましくなります。
- コンサート中、映像とともに泣けました。
- コンサートの演出込みで。 セクパワコンの時になかったBiのお写真がソロコンで追加されたところも風磨くんらしいなぁと思いました。 涙なしでは観れなかった唯一の曲。
- ただただ神曲。
- 20歳というタイミングで今までの感謝を謳ったこの歌。担当ではないですが初めて聞いた時、コンサートでの披露で泣いてしまいました。歌詞ひとつひとつがとても大切なものなのを感じコンサートでの演出も素晴らしかったです。
- ハタチの今この瞬間にした紡ぎ出せなかった曲。この瞬間だからこそ意味のあった曲。風磨くんらしさと今が最高にマッチしてライブの演出込みで忘れられない一曲になりました。
- フウマ、歌詞good
- 20歳という節目に書かれたこの曲は彼のソロの中でも思い入れのある一曲
- 二十歳の菊池風磨にしか歌えない曲でした。コンサートでのパフォーマンスも見事!
- 泣きそうになるくらいいい歌詞だから
- 美しい隠喩と、「ありがとう 愛してるよ」というシンプルな言葉で綴られた歌詞が秀逸です。一見生意気そうな彼の、親への真っ直ぐな想いに胸を打たれました。
- 歌詞、歌声、全てがマッチしていてとても心に残る1曲です。
- 感謝の気持ちを込めた曲で聴くたびに涙します。
- 風磨くんの人柄が全面にでた優しさに溢れる曲で、来年自分も成人式の時親に聞いてもらいたい曲なので!
- 20歳の菊地風磨の感性と素直さに、正直嫉妬しました。
- 20歳を迎えるにあたり家族への気持ちをつづった曲。こんなに真っ直ぐ気持ちを吐き出せるなんてとてもいい家族なんだろう。私は恥ずかしくてできない。この仕事を一生懸命やってるからこそ胸をはって歌える。今年私にも男の子が産まれた。二十歳になったときに菊池くんのように家族を大切にできるような子に育ってもらえるよう手探りだが愛を注いでいきたい。
- 風磨くんのことを、一生手放したくないなと改めて思えた曲。これまでの風磨くんも、20歳の風磨くんも、そしてこれからの風磨くんも、ずっと好きでいられる筈です。
- 勘違いされやすいけど、風磨くんって本当は本当に素敵な子なんだよーってみんなに教えたくなる曲。
- なんといってもコンサートでの演出に涙しました。
- 20歳になり両親におくったこの曲を聴いて思ったことはただひとつ。菊池風磨を産みたい人生だった。
- 歌詞もバックの振り付けもすごく雰囲気が出てて好きだった!
- 二十歳という区切りに両親に向けて書いた詞がとても胸に響きました。
- 風磨の大切なハタチの歌に込められた思いが自分がハタチのときと重なったりして、感謝が溢れ出ます。風磨コンのラストでJrからサプライズのお手紙で泣いちゃう風磨にもやられました。
- 風磨の両親へのメッセージがあつい!
- "20歳の菊池風磨"を1番表している曲だと思う。最初に聴いた時、風磨くんのいい意味でのズルさを感じて自然と涙が出た。普段のソロ曲では英語歌詞が多い中で、この曲は日本語が多い。そんなところにも暖かさを感じます。 また、"周りの人の20歳を祝う"そんなテーマだと本人が語ったとおり、主に両親に向けた歌詞がなぜか、私達ファンの心に染み入りました。STEVEN LEEさん作曲というのもまた菊池風磨という人間にmatchしすぎていて、言葉で説明するのがアホらしいぐらいいい曲。 ますます、風磨くんが好きになって結局ずるい(笑)
- 2015年に20歳を迎えた彼のスペシャルなナンバーであり、2015年を語る上ではずせない1曲。色んな場面で聞きましたが、照れ屋で家族想いでとっても優しい風磨くんのすべてがこの曲に詰まっていると思います。
- 歌詞から想像が広がって、泣いた。
- 言葉のセンスが抜群に上手いと思った一曲。20歳という節目にこういう唄が聴きたかった!って周りに聴かせたいし、言いたい。
- 普段なかなか涙しない風磨くんがソロコンで涙を流しながらこの曲を歌っていたのが心に残っています。
- これを聞くと、どうしても風磨くんのご家族に「風磨くんをこの世に産み落とし、そして我々と出会わせてくだりありがとう」と言いたくなります。父ちゃん母ちゃんマジサンキューなんて、DQNじゃないか!と冷めた気持ちで聞きはじめるのに、いつの間にか風磨くんのご両親へ感謝の気持ちをのべているのですから不思議な魅力の曲です。風磨くんの歌唱力ありきの曲。
- コンサートでの演出に毎回泣かされました…
- 20歳の記念に、これまで出会った人たちへの想いを込め、両親のイニシャルをタイトルに入れて、曲にしました。勘違いされやすい彼だからこそ心にしみる。