楽曲部門第9位(5113ポイント獲得)
「~此処から~」V6楽曲情報
- V6全員で作った歌。1人1人の思いがつたわったてきます。
- 6人で作詞、いのっち作曲のV6によるV6の為の曲。 ファンへの気持ちを歌う曲を作るはずが自分達の曲になっちゃうV6愛しい。
- 作詞V6の皆さん 作曲井ノ原さんという20rhアニバーサリーにふさわしい曲だと思います 「さよならはまだ言いたくない」という歌詞が好きです
- 6人みんなで歌詞を考えた曲です。V6の関係性がよく分かる部分が沢山あります。「気だるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって」っていう所は20年同じメンバーでグループとして活動してきたからこそ歌える部分なんだと思います
- こんなにぐっとくるグループ全員の自作曲は初めてでした。「ビールの泡みたいに…」「此処からいなくならないで」といった言葉が、重たいわけじゃないけど、胸にずんと残ります。
- メンバーへ対しての気持ちがまんま歌詞になっていて、V6らしさが全面に出ていて、涙なしでは聴けない曲です。
- 6人が作詞、イノッチの作曲によるメンバーによるメンバーへの20周年の思いを綴った曲。20年間沢山苦労して、沢山ケガをして、沢山ケンカして、沢山笑ったであろう他人友達家族仲間どこにもあてはめられないメンバーとの関係性をゆったりと歌っていてコンサートで非常に感動した。「僕たちはまだまだ続いていくから感謝なんてしない」のような歌詞に多くのV6ファンは「一生ついて行く!!」と思ったことだろう。
- ”此処”からゆらゆら流れていこう、でも”此処”からいなくならないで。矛盾しているようで矛盾していない言葉。少なくとも彼らは”此処”がどこにあるのかをよく知っている。
- さすが作詞V6、作曲いのっちの曲!なんか、泣けました。6人だからこその歌詞、考えてること…今年一番のいい曲だと思います。
- V6作詞いのっち作曲の歌で、すごくいい歌だなと思います。岡田ソロとか、泣けてくる。
- 20年を迎えてファンに向けた曲を作ろう、という企画の筈が、20年を迎えた今メンバーに向けた思いをお互いに出し合った曲が出来てしまった、という6人のアニバーサリーソングは、それこそファンが聞きたかったものだと思いました。彼らじゃないと書けなくて歌えない詞が泣ける。
- メンバーの思いが一つ一つ込められていて聞いた時に涙がでてきました。曲を聞いて泣いたのは初めてです。
- WOWOW見て知りました。20周年のグループが「此処からいなくならないで」と歌うのはかなりパンチがありました。しかもメンバー自身が作詞した曲。順位をつけるような曲じゃないけれど心打たれたので投票します。
- 皆で作詞したということもあり心に残る歌。 すごく好きです!
- 長年応援していると、この部分は彼が書いたんじゃないかだとか、この歌詞はあの時のことだ等と思いを巡らせられて。今年のアニバーサリーソングがただのファンへの感謝を伝える歌じゃない所がV6らしいな、と思いました。
- V6が、V6に向けて作ったラブソング。シャイな彼らから紡がれた言葉は時に率直すぎるほどで、鋭く胸を打ちます。「ビールの泡みたいに消え」てしまわないでくれてありがとう、とはまだ言いません。21年めからのV6が心から楽しみです。
- 20年間を共に過ごして良いこと、楽しいことだけじゃなかった日々を乗り越えてつくられた今の関係性や思いを素直に感じられる曲。 真っ直ぐな言葉だから真っ直ぐと心に届きました。
- メンバーが作詞して、聞く度に涙が出ます
- V6のメンバー愛がぎゅっと詰まっている曲。大好きなんだけれど気軽に聞けなくて、iPodなどで流れてきたら飛ばしちゃいます。(笑)
- 6人が6人の事を思って作った20周年アニバーサリー曲で歌詞がとても素敵な一曲。6人が6人でよかったと思わせてくれる一曲です。
- ファンへの感謝の曲にしようと作り始めたはずがいつの間にかメンバーへの想いを綴った曲になってしまった、というかわいいエピソード付きです。かわいいです。泣けます。それぞれの作詞部分に注目するとなお良し。
- メンバー全員で作詞した20周年のメモリアルソングで、歌詞を読むだけでV6がどういうグループかがよく分かります。「いつもの調子で行こうぜ」というサビからの「此処からいなくならないで」という歌詞にグッときます。ラストを岡田さんで〆ているのもまた泣けます。
- 大切な曲。安易な気持ちで聴けません。
- メンバーを大切に思うきもちに涙が出る
- V6が20年歩んできたことがわかる感慨深い曲でした。歌詞のひとつひとつから滲み出る彼らの思いや考えに涙腺がゆるゆるになってしまいます笑
- V6のデビュー20周年として全員で作詞、井ノ原くん作曲のとっても思い出深い曲。歌割も素敵でコンサートで聞いたときほんとに20周年ってすごいなあ、おめでとうと感じました。
- 20年の彼らの思いが詰まった曲。涙無しには聞けません。
- メンバー全員で作られた優しい曲で、大好きです
- V6が作った曲で、歌詞の内容を聞いていると色んなことがあったんだろうなと感じられる。WOWOWで見たときは泣いてしまった。
- 20周年の記念すべき年に、ファンではなくV6のメンバーへ向けてメンバー自身が作詞をし、6つの歌詞を合わせて井ノ原快彦が作曲をした一曲は、メンバーでしかわからない独特な空気を感じさせてくれる。タイトルの「此処から」が「此処からいなくならないで」に繋がるとは思ってもいなかった。
- 私はちょうど良い距離でユラユラ流れてきた6人のことが好きなんだなと、改めて実感させられる曲。
- V6のありのままを描いた歌。一つ一つの言葉に深い意味があって聞き応えがある
- 作詞作曲がメンバーで、聞いていてうるっとしてしまいます。
- 森田剛さんが歌う『けだるく挨拶しようぜ軽く手なんてあげちゃって』になんど悶えたことか。森田さんがお決まりの片側口角あげながら照れくさそうに手をあげる姿が目に浮かぶ。他人でも友達でも家族でも仲間でもない特別な関係を、彼ら自身が書いた歌で聴くことができる贅沢な一曲。
- 岡田くんの僕を変えてくれた人 優しさ教えてくれた人というところで感極まりました
- ライブの最後の曲がこれでした。同じ6人で20年間活動してきたこと、それは何にも例えられないような素晴らしい関係性なのだということがこの歌で歌われていました。6人で初めて作詞した歌、というのもまたいいですね。
- 20年目にして初めてV6が作詞を担当し、井ノ原さんが作曲をしたということで、メンバーの想いが凄く込められていて感動したので。
- メンバーそれぞれが詩を書いたというのが、グッときます。本人たちにしか分からない6人が歩んできた20年間の素直な思いが感じられます。
- 優しさに溢れてて、聴くといつも同じ場所で涙が出ます。
- V6とファンとを繋ぐ、20周年の記念すべき1曲。ゆるーく心地よい雰囲気に気持ちが和む。
- メンバー作詞、イノッチ作曲のこの歌はファンの為に作る予定が、メンバー同士のことになってしまったといいます。20年苦楽を共にしたメンバーにそれぞれ考えた歌詞が感動的で、聞くたびに泣いてしまいます。
- V6のみんなで作詞をし、井ノ原くんが作曲したこの曲は今年だけではなく、V6史に残る名曲となったと思います。
- V6がV6への想いを書いた曲。歌詞を見ると6人の今の想いや20年の歴史が詰まっていて泣けるし、6人を応援していて本当に良かったと思えます。井ノ原さん作曲のメロディーも心地よくて素敵です。コンサートでこの曲を聴いた時、自然と涙が流れました。
- V6自身が作詞作曲したというだけで泣ける。「けだるく挨拶しようぜ軽く手なんかあげちゃって」「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」20年間、誰1人欠けずに紡いで来た関係性、歴史と絆が心に滲みてきて、涙なしには聞けません!
- 20年の重みを感じた。特に最後の「優しさを教えてくれた人」は涙腺崩壊。
- V6メンバーに向けて作った曲とどこかで聞き、実際に歌っているところを見たときに改めて20周年続くという奇跡を目の当たりにしたように思いました。 剛くんの「けだるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって」という歌詞と歌声にグッときました。 15年ぶりにV6に担戻りするきっかけにもなりました。
- 今年のV6と言ったらこの曲だなーというイメージが強かったです。この曲を初めて聞いた時から涙が止まらなかったです。20年間、一緒に歩んできた6人だからこそこういう歌ができたんだなぁ、と。
- ”僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人”という歌詞と、このフレーズを岡田くんのソロとして最後に持ってきた井ノ原くんは天才。あと落ちサビの”此処からいなくならないで”の健くんの声が切なすぎて毎回うるっときます。
- メンバーに対して「ここからいなくならないで」はズルい。
- メンバーのメンバーによるメンバーを歌ったファンの需要を知り尽くした楽曲。今年のどんなインタビューよりも雄弁に20年を語ってくれて、ありがとうございます。
- メンバーのメンバーに対する想いが詰まった楽曲。仲良しでメンバーのことが大好きなV6を見守るだけで、見つめるだけで幸せのお裾分けをしてもらえます。「此処からいなくならないで」なんて思い合える関係になったV6のこの20年の尊さに感涙です。
- 20年で初めて6人で作った楽曲。歌詞の全てをファンの私が推し量ることはできませんが、とにかく20年続けてくれたことの尊さを感じる曲です。
- 『2015年のV6』にしか歌えない曲。20周年を機に感謝を込めてファンに向けた歌を作ろう!と作り始めたのに、いつの間にかV6がV6に向けた歌になっていたというエピソードまでV6らしい。歌詞や歌割りも含めて、V6ファンだけではなくいろんな人に聴いてほしいなあと思います。
- V6のメンバーがひとりひとりメンバーを想って書いた歌詞が、メンバーにしかわからない意味や想いが込められていてとても素敵です。
- 岡田くんが担当した部分の赤裸々な歌詞に驚きました
- 2011年のセクバニコンで披露されてから待ちに待った音源化!!今年のアニバコンでも披露されてこの振り付けが頭から離れないし大好き。
- V6らしさが詰まった素敵な曲なので!
- 20年間の6人の思いが詰まった一曲! 聞くたびに感動してしまいます
- V6作詞、井ノ原快彦作曲の20周年記念ソングです。「反抗期があった」と岡田さんが今年よく言っていましたが、それを知った上でこの曲を聴いて、彼が書いた歌詞にグッときました。6人の思いが詰まったステキな曲です。
- 6人が6人のためだけにつくったというだけでエモさが爆発する曲。20年を駆け抜けてきた彼らが歌う「いとしい後悔背負って」「感謝なんてしないけど 此処からいなくならないで」という歌詞の重みがたまらない。
- 健くんが歌う「此処からいなくならないで」のパートがとても好きです。
- 言葉ひとつひとつに重みがあり、兄さん方が20周年を迎えたアニバーサリーイヤーにふさわしい曲だと感じた。ライブでしっとりと聴かせてくれたあの光景は忘れられない。
- 初めてV6のコンサートに行ったのですが6人で作詞作曲してすごいツンデレな歌詞ですごいお気に入りです! 感謝なんてしないけどここからいなくならないでって歌詞がなんたるツンデレなんですか…!最高です!
- メンバーへの愛を感じる、今のメンバーだからこそ描けた歌詞なので。
- メンバーが書いた歌詞がしみます。
- 20周年を迎えたV6の互いを思う気持ちが詰まった曲だから。自身が書いた歌詞を歌うので、歌っているところを何度見ても感動する。
- メンバーの想いが、それぞれの素直な率直な気持ちがわかる、大切な歌です。
- メンバーがメンバーに歌った歌。岡田の反抗期時代(アイドルが嫌で周りが見えていなかった時)を愛しい後悔と例える井ノ原が尊い。
- それぞれが作詞し、イノッチが作曲したバラード。V6以外には歌う事が出来ない20年の重みが全て詰まっていて感涙必至。ファンでない一般の方にも卒業ソングとしてマッチします。
- 歌詞が素敵、声の重なりが素敵、聴けば聴くほど良いところに気づきます。
- 歌詞がステキだから
- 健くんの「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」は何度聴いても胸の奥がギュッとなります。
- V6のすべてが入ってました!感激しました‼
- 「此処からいなくならないで」メンバーのその想いがあったからこそ20周年の今があるのだと教えてもらいました。
- 「此処からいなくならないで」の健くんとイノッチのハモりに毎回泣かされます。これからもこの6人でいつもの調子で歩み続けて欲しいです。
- 20周年を記念してメンバーで作った歌。涙なしでは聞けない、6人のおじさん達を愛おしく思える歌。
- V6が20周年を記念して6人で作詞して井ノ原さんが作曲した曲。当初ファンのために作ろうとしていたのにいつのまにか6人の歌になってしまったというのがなんとも彼ららしい。そしてファンもそれでいいと思ってる。個人的には森田剛さんパートの「けだるく挨拶しようぜ」が胸にグッとくる。
- メンバーがメンバーを思って作詞をし、井ノ原さんが作曲した曲。ラストの"僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人" という歌詞は岡田くんが考え歌っているのですが、反抗期を温かく見守ってくれた5人への感謝の気持ちがこもっているなと思います。
- 20周年の記念に作り始めたはずが、作っているうちにメンバーのメンバーへの思い溢れる形になってしまった曲 何ともV6らしいエピソードだし、変にファンへの感謝を綴るより よりファンの心に響く曲になったと思う
- 長年ファンをされている方ほど泣けると思う。 私はひよっこファンなのでその年月を想像してただただ圧倒されている。 今だから出来る曲。積み重ねていく事の大切さを感じる一曲。メンバーが微笑んで歌う姿に涙。
- V6のV6によるV6のための曲。20年の想いがこれでもかと詰まっていて、歌ってるメンバーも聴いてるファンも、もれなくみんなが温かく幸せになれる。
- 20周年を迎えた6人のいろいろな想いの詰まった特別な曲だなと思います。こんなこと考えてたんだと知れて嬉しいかったです。
- V6のV6によるV6のための20周年アニバーサリーソング。「ユラユラ流れて行こうぜ」や「他人、友達、家族、仲間どこにも当てはまらない」、「気だるく挨拶しようぜ軽く手なんか挙げちゃって」などのV6らしい歌詞にジーンときました。
- コンサートでこの曲を聴いて涙しました。 V6を好きになってよかったと思える一曲です。
- メンバー手作りでとてもあたたかみを感じる曲でした。メンバー間の無理をしていないちょうど良い距離感を感じる事ができる歌詞で、20周年を迎えたファンも安心できるようなそんな曲だと思いました。
- 健くんの「ここからいなくならないで」で涙が止まらない。
- 初めて曲名を見た時は、「20年経ったけど『此処から』更に走り続けよう」と言う前向きな楽曲だと思ったが、実際聴いてみると、「『此処から(V6から)』いなくならないで」の「此処から」と言う意味で泣いた。しかも、「此処からいなくらないで」と書いたのが森田さんで倍泣いた。これまでのV6とこれからのV6がリアルに描かれていて泣ける楽曲。作詞をしたのはV6で作曲をしたのが井ノ原さん。井ノ原さんらしい心地良く温かいメロディーが素敵。
- あの6人にしかできないよさ
- 6人の思いの詰まった、凄く良い曲だと思います!
- V6だからこそ作れた名曲。6人の想いに涙が溢れます。 V6のファンになって本当に良かった!!
- リーダーの「必ず訪れる明日を共に描こう」という歌詞にリーダーとしての坂本くんが垣間見えるところが好きです。今の6人にしか歌えない曲です。
- V6の20年の思いが詰まってて聞いていてあったかい気持ちになります。
- 20年間ずっと見てたわけじゃないけどこの曲聴くだけであったかい気持ちになる。20年間いままでもこれからもありがとう。
- 今のV6の素直な気持ちに泣けてくる。
- 挨拶の後、メンバー一人ひとりがとても幸せそうな顔をしながら歌うこの曲の歌詞が心に染みる。V6は温かいなぁ、と胸がいっぱいになる。
- お互いのことを思いながらV6のみなさんが作った曲だと思うと…。ゆらゆら流れ続けてほしいです。曲も詞もあたたかい。
- 20年グループを続けてこれた彼らでさえメンバーに向けて「ここからいなくならないで」と言ってしまうアイドルの儚さに涙してしまう。
- 今年何回涙したか分からない名曲です。後輩くんたちのファンにもぜひ聴いていただきたい。
- メンバーそれぞれの個性が溢れた歌詞に素敵なメロディーとハーモニーが融合していてまさにV6が集結したのは運命だったんだなぁと思わせる楽曲です。
- V6の20周年という記念すべき年にメンバーによって作詞されたこの曲は名曲といわずなんというべきか…。それぞれ作詞した箇所を作詞したメンバーが歌うというのも素敵でした。学校へ行こう!の復活で再燃した私ですが、少しでも20周年の彼らに触れられてよかったです。
- メンバー全員で作詞のこの曲。とにかく泣けます。
- デビュー20周年でファンに感謝を伝える曲を作ろうとしたら、おじさんたちが思いをぶつけ合う曲になってしまったというエピソードが好きです。メンバーがそれぞれ考え、井ノ原さんがまとめたという歌詞は20年過ごしてきていい関係性になったV6が感じられました。
- 20周年の集大成のような曲。メンバーがファンの為に歌詞を書いたとのことでしたが、自分たちの思い出の曲になってしまったそう。そんな曲ですが、テレビではやらず、コンサートでしかやらなかったので私も思い出の曲になりました。
- メンバーが作詞作曲をしたメッセージ性の強い曲は他のグループにもいくつかありますが、20周年という長い年月の絆と信頼の滲む落ち着いたメロディーが素晴らしい。 歌割も完璧でした。
- メンバー同士を想う歌が聞けば聞くほど心に響く
- 語り尽くせないですが、一つ挙げるとしたらメンバーがV6を思い作詞をした楽曲に「感謝なんてしないけど ここからいなくならないで」というワードが存在すること。ありがとうV6。
- 初めて6人で書いた楽曲。20周年V6のすべてが詰まってます!
- 20周年にメンバーがメンバーのことを思って書いた詩なので、やはり今年はこれが1番だと思います!
- 個性豊かな6人が20年間積み重ねた思いが詰まった素敵な曲。ファンの方はもちろん、V6を全く知らない方にも是非聞いて頂きたいです!!
- 20周年北海道参戦させていただきましたが、普段あまりライブなどで感情的にならない自分がなぜかこの曲で少しうるっと来ました。ほんと20年間いろいろあってここまでこぎ着けたV6ですが、誰1人欠けずにこうやって会えて良かったと改めて思わせてくれた曲です。
- 作詞:V6、作曲:井ノ原快彦。ビールの泡みたいに消えてしまうこともできたのに20周年を迎えた今の6人が綴る言葉は、ユラユラと流れてきたと言いながらも確かなものとして届いてくる。いとしい後悔も背負っていつもの調子で行こうぜと歌う6人が共に描く明日、互いを想う6人が大好きです。
- 6人がそれぞれ自分の気持ちを素直に綴った歌詞、いい時も悪い時も経験したからこその重みを感じる。 メンバーからメンバーへの歌詞だけれども、ファンとしても、これからの6人の未来を信じることが出来る一曲。
- 20周年記念にファンに向けた曲を作ろう!と全員で作詞/井ノ原くんが作曲した曲。コンサートで歌う前に結局自分たちの曲になっちゃった~と笑っていたけど、お互い顔を見合わせてニコニコ歌うあの幸せな時間は何ものにも代え難い宝物です。
- 6人から紡ぎ出された言葉に、20年をともに乗り越えてきたグループとしての絆を感じます。特に「此処からいなくならないで」と「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」という部分にグッときます。
- 普段の楽曲はファンに向けた歌詞が多いなか満を持してV6がV6の為に作詞作曲した歌。20年間決して順風満帆だったわけではなく本当に色々あったけどそれさえも「いとしい後悔 背負って」「涙した夜を連れて」いつもの調子でこれからもいこうという姿勢がV6らしいと思う。「此処からいなくならないで」という歌詞を剛くんが出してきたのも感慨深い。
- 6人の想いが詰まった曲。三宅くんの切ない声でぐっときます。
- 20周年にふさわしいメモリアルソング!メンバー作詞作曲で、それぞれの想いがぎゅっと詰まった至高の一曲。V6の歩んできたいままでを暖かい歌にしてくれました。大好きです
- V620周年を記念してメンバー全員の作詞、井ノ原くんの作曲により出来た曲。他にもたくさん大好きな曲はありますが、やっぱり一番特別な曲だと思います。6人それぞれの思いが伝わってきてこれからもずっとずーっと応援し続けようと強く感じました。
- メンバーが言葉を出し合って作った20周年のアニバーサリーソング。一人ひとりが正直な気持ちを話し合えるそんな間柄になった、大人になった現在の6人だからこそのリアルな歌詞が響く一曲。V6のあたたかさ、まじめさ、が詰まっています。特に、最後の岡田パートは涙なしには聴けません。まだ聴いたことの無い方がいらっしゃいましたら、是非聴いてみてください。
- 20周年の想いがつまった歌。新規ながら聴いたときは泣きました。特に、健ちゃんの「感謝なんてしないけど、此処からいなくならないで」彼の歌声と詞が、私たちじゃ表現できないメンバーへの想いというか、とにかく感動です。
- 6人で作り上げた世界観が、ただただ幸せ。
- 作詞 V6 作曲 井ノ原快彦 のところでグッとくる。20年の重みがひしひしと伝わってくる。合宿のPVも仲の良さが全面に出ていて可愛さのかたまり。
- V6が初めて全員で作詞した曲です。その歌詞がもう本当にたまらなく泣けるんです。20年、私達の知らない事もたくさん乗り越えてよくここまで来ましたね(泣)
- 20年一緒にいる大人の男性6人が、ファンに向けた感謝の曲を作っていたつもりが気づいたら自分たちのことを歌う曲になっていた。V6のことを歌うV6を見て萌え〜ってなってください(井ノ原)。V6の20年が詰まった素敵な曲です。
- 20周年の彼らが歌う20年を振り返る曲ですよ?素晴らしいにきまってる!
- 作曲といえばイノッチ!だったV6が、企画で曲を作ることに。20周年記念だからファンに向けた歌詞にする?と慣れない様子でぎこちなく作り始めるメンバー達。だが時間が経つにつれてメンバー同士のことを歌う曲にしようとシフトチェンジし、その後それぞれで言葉やフレーズを考えてイノッチに送ることに。作曲担当のイノッチが歌詞として形にしながら完成させた曲とは…?というあらすじの曲です。 6人全員が言葉を持ち寄った歌詞って今まで無かったので、そんな経緯も含めてファンにとってもメンバーにとっても特別な一曲となりました。是非一度読んで欲しい歌詞です。照れ隠しを交えながらも、V6のデリケートな内部を少しだけ見せてくれていますし、どのメンバーが書いた歌詞かなと考えるだけでも楽しいです。 また、イントロからエレキギターが泣いているのには思わず涙が込み上げます。さすがイノッチ。
- メンバーの想いを垣間見れて20年の重みを感じさせてくれる。
- 作詞:V6 作曲:井ノ原快彦 これだけで泣けます!
- 6人で作詞し、井ノ原くんが作曲したまさに20周年アニバーサリーイヤーソング!歌詞から6人の気持ちが伝わってきたり、V6の歴史を感じたりできる感動の1曲です
- v6の今後の活動が更に楽しみになった
- 2015年はV6の年!初めてコンサートに言って奇跡のおじさんだらけのグループに感動し、笑い涙しましたので一位はこれで!!
- 6人の言葉が聞こえてくる気がする 行間がたくさん詰まっていて、言葉以上の 思いをたくさん想像したくなる。
- V6によるV6のための曲。ファンを思って作り始めたはずなのに結局自分たちのことを歌ってしまうあたりこれぞV6!暖かい気持ちにさせてくれ涙も誘う20年集大成の形です。
- ファンに向けて、でなく、メンバーに向けて書いた曲。この曲を聴いて、この人たちをずっと応援してきてよかったと心底思いました。全ては歌詞につまっています。このグループが好きな理由はここにある気がします。そして、大好きな人たちにはいつまでも"此処"にいてほしいです。
- サビの“いつもの調子で行こうぜ”“ユラユラ流れて行こうぜ”というフレーズがすごくV6らしいなぁと。 あたたかく優しい気持ちになれます。
- 歌詞が染みて思わず涙してしまう
- 涙。
- メンバーがメンバーのことを思いながら作った詞。井ノ原さんが作った曲。20年のV6の思いや歴史がつまった曲で、感動しないわけがない。
- V6のV6によるV6のための楽曲です!V6の想いを、アーティストいのっちが感動とともに詰め込んでくれました。この曲を歌う彼らは、とても優しい空気を身にまとっています。どの世代のファンにも目頭を熱くさせる曲です。
- 自分たちを謳った曲と言うのが珍しく、そしてこれからの彼らも変わりなくいてくれるんだろうと思わせてくれる曲。
- 此処からいなくならないでに、すべてが詰まっている。
- SPOT LIGHT、BREAK OUT、Wait for You、BTW、Timeless…すごく悩みましたが、メンバー愛溢れる共同楽曲を一位に。『此処からいなくならないで』と歌う健ちゃん。本当にV6が大好きで大切なんだなと伝わってきました。はじめて聴いた時も好きだなって思ったけど、コンサートで聴いてさらに大好きになった。
- 20年間のメンバーの思いのつまった曲。人生楽しい事ばかりじゃないけど、苦しいことも辛いことも全部、今振り替えればいい思い出、これからもこの調子で行こうぜ、というような歌詞がとても好きです。
- 泣いた。 三宅くんの「此処から居なくならないで~」と岡田くんの歌詞が良すぎる。 おじさんたちがおじさんたちに書いちゃった曲ですって照れながら曲紹介してたイノッチが可愛かった。
- 説明不要。聴けばこの楽曲の深み、唯一無二の価値が分かる。
- 20周年おめでとうございます!メンバーが作詞作曲ということで今までの彼らがぎゅっと詰まっている素敵な曲だと思います。
- メンバーの思いが伝わってきて大好きな曲の一つです
- 20周年のメンバーの想い、そして井ノ原くんの作曲。この20年が詰まった素敵な歌でした。
- メンバー全員で作詞、イノッチが作曲した20周年の楽曲ということもありいままで積み重ねてきた時間を強く感じた。
- V6の20周年、これを記念にメンバー6人がそれぞれに思ったことを書き、それをいのっちがまとめ、作詞作曲した曲で、これほどメンバーの気持ちと20周年の歩みが伝わってくる曲は他にないと思います。 V6の20周年、20年間のステキな思い出、6人への敬意を込めて。
- メンバー作詞の歌詞が本当に良い。20年間苦楽を共にした6人だからこそ書ける歌詞、歌える曲。特に剛くんの書いた「ここからいなくならないで」はぐっとくるものがある。岡田の歌う「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」という歌詞もV6の最年少だからこそ感じた思いが表れていて、聴くたびに泣きそうになる。
- メンバーが作詞したって所が泣ける。ファンへの感謝って目的だったのが、書いてみたらメンバーやグループへの思いになってたってところがまたいい。「ここからいなくならないで」って歌詞に泣ける。
- メンバー作詞作曲のまさにV6を体現した曲。製作秘話にいちいち泣けました。メンバーの歌のよさが素直に伝わってきます。
- V6のメンバー全員で作詞した曲なだけあって、歌詞が深くて本当にいいです。メロディーも耳にすっと入ってくる感じが温かくてとりあえずV6ファンにはたまらない一曲です。20周年バンザイ!\(^o^)/
- V6メンバーで作詞作曲をしたこの歌を聴く度に、これからもまだまだV6は続いていってくれると感じさせてくれます。
- 自分たちのことを「ビールの泡」に例えられるのは、20年間一緒に居た彼らだからだと思った。
- 最後の歌詞に、ここ数年の複雑な気持ちが救われた気がしました。口下手な彼らだからこそ、自分たちの言葉で歌ってくれて嬉しかった。
- メンバーがメンバーを思って書いた詞で綴られた曲。まさにV6にしか書けない詞です。「此処からいなくならないで」という歌詞には泣かされました。これからもずっと丁度いい距離を保ちながら、まずは次の10年へと突き進んでいってほしいと思います。
- ファンのことを書こうと言って結局自分達のことを書いた歌。俺ら自分達のこと大好きだから、なんて笑い合ったけど「あなた(V6)はわたし(ファン)」を示してくれた優しい曲。彼らが歌うから意味のある曲でしかない。
- 6人の想いが歌詞になっていて、泣きたくなるくらいグループの絆が伝わってくる歌だと思います。聴くたびに今も6人でいてくれてありがとうと言いたくなります。岡田くんのソロパートで涙腺崩壊です…
- 20周年おめでとうございました。これからも応援させていただきます。
- 20周年のためにメンバーが書き下ろした楽曲。これまでの日々を思い出し、メンバーの温かい言葉に涙ぐみました。
- 20周年記念として作られた記念の曲であり、メンバー全員の想いが深く深く詰まった1曲なので選ばせて頂きました。井ノ原くんのセンスには脱帽です。この曲のMVも大事そうに歌う6人もほんとに素敵でとても愛おしい素敵な曲です。
- イノッチ作曲、V6作詞というスペシャルな曲。今の彼ららしい気負わなさと明日へ踏み出す決意が滲んでいて、胸が熱くなります。
- V6で作詞していて、歌詞の内容にすごく感動しました。
- 全員で作詞、井ノ原くんが作曲のもうファン泣かせと言っていいほどステキな曲です
- デビュー20周年目にして初のメンバー作詞、20年の重みと6人の絆が詰まった歌詞に文句なしに私の中で1位でした。
- メンバーが作詞、いのっちが作曲した特別な曲は、初めて聞いたとき号泣しました。 『感謝なんてしないけどここからいなくならないで』が心に響きました。
- 優しい曲調から、6人の人間性が伺える一曲。「気怠くあいさつしようぜ」という剛くんのパートが好きです。思わずじーんとなり、コンサートでは涙なくして聴けませんでした。
- なんといっても全員で作詞しているところ!岡田くんが歌う歌詞は岡田くんのメンバーへの感謝が込められているような気がして自然と涙が出る曲。
- 「ビールの泡みたいに僕ら消えてしまうことだってできたのに」という歌詞を井ノ原さんが書いたことを知り、動揺した。それを健くんが歌ってるものだから、より一層身に染みる。聞く度にV6を好きでいてよかったと思う一曲。
- メンバーがメンバーを思って作った曲。これまでの関係性、これからの関係性を感じさせてくれて、聞く度ジーンとします。「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」のフレーズに全てが集約されているような気がします。
- ファンのために書いた歌詞ではなく、メンバーがメンバーのことを想って書いた歌詞なのが素晴らしい。「感謝なんてしないけど、此処からいなくならないで」のフレーズが印象的
- メンバー全員で作詞したというのが最高。何回でも聞ける!!こんなふうに思ってたんだ!とか20周年になってわかることが詰まってる良い曲
- 健くんが歌う「此処からいなくならないで」 こんなにも儚く愛おしいソロパートはない
- ラストの岡田くんの歌詞と歌声に毎回胸が苦しくなります。ふだん表に出さない部分もさらしてみんなで歌う姿を見て、この人達はこれから先道を違えて離れることは決してないんだろうな、と思いました。
- メンバーみんなで作詞した、20周年にふさわしい曲です!
- 何回聴いても感動できます
- V6の20年の絆を感じる曲です。この曲を初めて聴いた時、感動して涙が出てきました。20年間の道のりがあったからこその詞と曲だと思います。
- 歌詞がすごくくる。 20年で色んなことがあったのがこの曲でわかる。 泣ける。
- 20周年にふさわしい1曲だったと思います。メンバー全員で考えた歌詞がとても温かく、初めて聴いた時は涙ものでした。ずっとV6が続いて欲しいなぁと思う一曲です。
- 岡田さんの反抗期終焉に物足りなさを感じるも、それを上回るメンバー愛に満たされた歌詞に涙するというドMなファン心理。
- 「此処からいなくならないで」の健くんがずるいです。 被せて歌うのが井ノ原くんなのもずるいです。
- 6人の想いがたくさん込められた曲だから。
- 20年の集大成ではないでしょうか、
- V6のメンバー愛が溢れ出しちゃってます
- 20年一緒にやってきて、メンバーに向けて伝える言葉が「此処から居なくならないで」だということがすごく衝撃的だった。なんとなく一区切りで感傷的になりがちな周年記念を、ここからの未来に繋げてくれた曲。
- 6人の20年の思いがたっぷり詰まってる曲だから。 聞いていると涙が出てきます。
- いつ聴いても泣きそうになります。私はファン歴が浅いので、彼らの全部は知りません。だけど、こんなふうだったんだ…と思いを馳せることができるし、自分の23年の結婚生活のさまざまなことを思い出して、これから頑張ろうと思えます。
- V6によるV6のためのV6にしか完成させることのできない曲。20年の想いが詰まっている。
- V6自身が作った曲なので、ファンからの思いも一番大きいんじゃないかなと。
- 6人で作詞、イノッチの作曲。6人の関係性を如実に表していて、涙が出そうになります。「感謝なんかしたくない、さよならはまだ早いから」と20周年を迎え、ファンへの感謝の気持ちを様々な媒体で語ってくれたV6が、素直になりきれない実家での親兄弟のやりとりのようで、とても微笑ましく、20年という時の長さと絆を感じさせてくれます。
- メンバーが作詞した曲、想いが込められている
- 20周年で、メンバーの思いのこもった素敵な曲だから
- メンバー全員で作詞し、イノッチが作曲したアニバーサリイヤーにピッタリのメンバーの絆を感じられる曲。
- 他人友達家族仲間、どれにもあてはまらないV6という関係性がよく分かる優しい曲でした。
- 20周年記念の曲で、井ノ原くんが作曲、更にメンバーが思ってることを歌詞にしてあって本当に素敵な曲だから。
- 「必ず訪れる明日を共に描こう」という歌詞があり、確かに5年後、10年後グループとして成立しているかは分からないけれど「明日は必ず訪れるから共に描こう」とリーダーが歌う事によりいっそ清々しくすら感じる楽曲です。
- 私は昨年にファンになった新規で、20年というV6の長い歴史の出来事を全く知らないのですが、この曲から、此処までのV6の関係性、距離感を少しだけ感じられたような気がしました。素敵です
- もっと多くの人に聞いてもらうべき
- 20周年を共に歩んできたメンバーがそれぞれに作詞した歌詞には心にグッとくるものがあります。
- V6が作詞、井ノ原くん作曲で今までの思いが詰まった曲。何回聞いても泣きそうになる。
- 何度聞いても沁みる一曲です。それぞれの歌詞とソロパートで泣きそうになります。
- メンバーによって選ばれた丁寧で少し不器用な歌詞がとても愛おしく、20周年を迎える「V6」を表した曲だと思います。
- メンバーで歌詞を書いてというエピソードが素晴らしすぎる。 それぞれの想いがあふれていて、曲も歌詞もすべて好きです。
- この曲の世界にはファンすらも入ることはできないのではないでしょうか。 V6による、V6の曲。
- もう、V6の20周年の全てが詰まった曲。 ファンなら涙なくしては聞けない曲。
- ファンに向けて歌を書こうとしたらいつの間にか自分達に向けて書いていたという素敵なエピソードつきの大好きな曲です。
- 6人の20年の思いが聴いているわたしにも伝わってきて思わずポロっときてしまいました
- 20周年記念で6人で作り上げた曲だから。
- ただただ泣けます、 V6の20年はここに詰まっております。
- 20周年を迎えたV6がファンのことを思った曲を作ろうとなったのに結局メンバーへの思いになった曲。メンバーの絆とかメンバー大好きなV6の思いがいっぱいです。此処からいなくならないで、優しさを教えてくれた人...デビュー20周年だからこその楽曲だと思います。
- 何度聴いてもV6の紡いだ歌詞に込み上げるものがあります。
- 言葉はいりません。6人が6人で良かった。
- メンバーそれぞれの想いが詰まっていて きくたびに考えさせられる
- 健くんパートの「此処からいなくならないで」のところが 、毎回聞く度に泣きそうになります。
- 困ってしまうくらい優しい曲で、メンバー同士の思いやりを感じるメッセージ性のある歌詞にめちゃくちゃ泣かされました。優しいありがとうが詰まってる曲です。
- V6がV6のメンバーに向けて書いた詞がとても切なく暖かく心に響きました。
- メンバーの気持ちが手に取るように分かる楽曲。元祖わちゃわちゃグループの真骨頂。いつまでも変わらない距離感で歩いて行くんだろうな、と思わせてくれる1曲です。
- 歌詞に感動するから
- ファンへの曲じゃなくて6人それぞれを想った歌になっちゃった。いいんです、それで。と言いたくなる曲。20周年を象徴する曲だと思います。
- 6人が作詞をした20周年の大切な曲なので。とても温かい気持ちになります。
- 6人の「V6」に対する思いが溶け込んでいる1曲。聴きおわった後は毎回温かい気持ちになります。
- 20年間のメンバーの想いと、そこから汲めるファンに対する想いが、緩く、あくまでも心地よく溢れてくる曲。好きでいて間違いなかった人達。
- メンバーがメンバーに宛てて書いた詞は、20年のさまざまな出来事を思い出さずにはいられない、涙なしでは聞けない胸にグッとくる1曲
- メンバー6人が初めてファンに向けて考えて作ってくれ歌だから。6人の気持ちを大切にしていきたいです。
- やっぱり20周年という記念の年に6人で作った曲は何度リピートしたことか、、、
- メンバーの20周年の思いが素敵だと思えた曲
- 6人のいままでとこれからの詰まった最高のアニバソングだと思う。
- メンバーがメンバーやV6に対して抱く気持ちを歌詞にした曲なんて初めてで、一人一人がこんなことを思っていたのだと初めて知ることも多く、忘れられない一曲になりました。出来ることなら全員のノートを見せて欲しい…!
- メンバー全員で作った曲なので
- 20年の月日を感じられる彼ららしい楽曲。
- メンバーの生の声が感じられて、20周年に相応しい曲でした。
- メンバー作詞、井ノ原快彦作曲というファンにはたまらない1曲!「此処からまた走り始めよう!」というような爽やかソングかと思いきや、「此処からいなくならないで」とラストで此処からの意味が分かる、いい意味で裏切られた曲。そしてそのフレーズをノートにしたためていた剛くんの可愛さたるさ…
- 柔らかくて優しい、V6が体現された歌だと思っています。 メンバーの素直な気持ちを歌詞を通して知ることができて、 この歌を聞いているとV6の意思や決意を感じられ、 ファンとして一生ついていこう、応援したいという気持ちになります。 彼らのこれからも続く挑戦に、私たちもそっと寄り添えられたらと思います。
- メンバーからメンバーへの素直な気持ちをのせた歌。V6を愛するV6が好き。
- NEWSファンですがV6が20周年に6人でこの曲を作ったというのがとても良くて、歌詞も6人の個性が出てて好きです。
- いのっち作曲、メンバー全員で作詞した、V6ファンにはたまらない一曲です。優しく包み込むようなメロディがいのっちらしいし、何より歌詞がメンバー同士の愛に溢れていて、ライブで聴いた時も涙してしまったのを覚えています。。。
- デビュー20周年の節目に最初はファンへの感謝を伝えたいと始めていたところで、最後は6人に向けた曲に変わっていて。先ずは6人への思いをというのが6人らしくてとても良いなと思いました。
- 聴いていて感動して涙がでそうになる
- ファンを想って書こうとしたら、うっかり6人が6人を想いあって書いてしまった曲。ゆったりとした肩肘張らない曲が今のV6の関係性や雰囲気を醸し出しているし、最後の岡田くんのフレーズからはV6になれて、V6のメンバーと出会えて良かったという気持ちがとても伝わってきて、自然と笑顔になれる曲です。
- V6が作詞、井ノ原くんが作曲したこの曲、最初に聴いた時の感想は良い曲を作ったなぁ、だけでした。しかし、聴いていく度にこの6人だからこんな歌詞になったんだなぁ一人一人このグループに感じていることは違うけど大事に思っているんだなぁとV6というアイドルグループの個性の強さと思いやりを感じました。私は新規も新規で、結成やそれ以前から6人を応援できていたわけではないけれど『ゆらゆら流れていこうぜ』のスタンスがこんなに似合うグループもないんじゃないかと聴く度に温かい気持ちとV6を続けてくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいになります。20周年の重みを感じながら、私もまた「いつもの調子で」6人を応援していきたいと思える曲です。
- 20周年、たくさん辛いことも楽しいこともあったと思います。その思いやV6の皆さんの関係性がこの1曲に入ってる気がしてとても好きな曲です。特に三宅健さんが歌う「此処からいなくならないで」という歌詞が1番好きです。
- いつもの調子で行こうぜ。まさにV6。
- 20周年おめでとうございます。この曲のすべてにV6が詰まっていて、たまらなくなります。
- 6人が6人を想って作った曲。ユラユラ流れて行こうぜの通りV6らしくこれからも続いて行ってほしいです。
- V6の20周年を記念し、メンバーで作った楽曲。歌うパートもイノッチが決めたわけだが、それに見えるバックボーンに素晴らしく涙腺を刺激される。個人的に、「気だるく挨拶しようぜ〜」の剛くんキャラメルボイスが殺人的威力。またぐっと来たのが、「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」のフレーズ。まさにV6の関係性を表す言葉だなあと思って震えた。そんな素敵な楽曲なのでアルバム収録曲だがもっと注目されてほしい曲。
- 6人それぞれの歌詞を持ち合わせて20周年のこれまでとこれからの気持ちがぎゅ〜っとつまっただいすきな曲です。「いとしい 後悔背負って」という歌詞がとても印象的で、ずっとずっと6人でいる未来を応援したくなります。
- ジャニーズなのに作詞作曲をメンバー自らが作り上げる。その姿勢に尊敬しました。歌詞には、ありがとうという言葉がないけど そういうキモチが伝わる、V6とファンの大切な曲です。作曲もできる井ノ原くんは天才です。
- V6のファンでこれを聴いて泣けない人がいるでしょうか。6人がお互いのことを思って書いた詞と20年の歩みが重なってどのフレーズも心震えます。カツンショックがあった後に聴いたときには「ここからいなくならないで」に二重に泣きました。
- ファンになったのは去年の20周年のタイミングというど新規ですが、20年間酸いも甘いも経験してきた6人の思いが詰まっていて泣けます。歌っている時の健くん麗しすぎる。
- V6が作詞。イノッチが作曲。 いつもの調子で行こうぜ という歌詞がV6らしい。
- ファンの人たちに向けて作ろうと思った曲が 自分たちの曲になっちゃったV6が最高です。
- 泣ける歌!好きになって12年目、色々なことを思い出す…特に岡田くんかわいい歌う「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」のパートは涙なしでは聴けない!
- V6全員で作詞をしイノッチが作曲をした楽曲。歌詞の所々でグッとくるんですか、一番最後の「僕を変えてくれた人優しさを教えてくれた人」を岡田くんが歌っているところに一番涙腺崩壊しました・・・。ファンに向けてではなく、メンバーそれぞれがメンバー(グループ)に向けて歌っている歌というところが良いです。
- メンバーの思いがすごく詰まってる曲で、20周年だからこそ作れた曲だろうなと思います。
- メンバー全員で歌詞を出し合い、それをいのっちがまとめ、作曲したこの曲は今のグループの色、関係性が出ていてとても心にグッときます。20周年記念ツアーで歌っていましたが自分も20周年という節目に立ち合えているんだなあと感動し、ジャニーズの歴史ってすごい、とまで意識がいきました。
- 三宅くん(、井ノ原くん)の「此処からいなくならないで」でこの曲の意味が心によく伝わるとともに涙が溢れてきました。 ファンは見ていることしか出来ないけど「『其処』からいなくならないで」の気持ちでいっぱいです。
- 華やかなアイドルだって辛いことの一つや二つはある。しかし、彼らはマイナスな言葉ではなく、"いとしい後悔"という温かく、切なく、胸が締め付けられるような言葉で言い表す。格差、デビューの遅れ、キャラ立ち、様々な悩みもメンバーとの言い争いもいつか"いとしい後悔"になる。そんなことを強く確信した。
- メンバーが歌詞を考え、井ノ原くんが作曲したということで6人の思いがつまっていてとても大切な曲です
- V6の関係性の見れる曲。全員の想いが伝わるファンにも彼らにも大切な曲になる。
- 20年間6人が歩み、築いてきたV6という関係を、自らの言葉で歌詞にして音にして歌う。それはどこまでも尊く、ファンとしては愛おしさが募る。
- メンバー作詞イノッチ作曲のアニバーサリーソング。メンバーが考えた歌詞だから心にくるものがあって泣けますね。
- 6人作詞で井ノ原くん作曲のこの歌が好きです。剛くんが作って歌った「けだるく挨拶しようぜ 軽く手なんか上げちゃって」の部分がとても好きです。どこか切ないけれどとても感動した歌です。WOWOWのLIVEversionも凄く素敵だと思いました。v6を最近好きになったばかりですがこの曲でv6の雰囲気や良さを知れた気がしました。
- 僕を変えてくれた人、優しさを教えてくれた人 このフレーズで号泣するのは私だけではないはず。 昨年は何度V6に降りそうになったことか……
- V620周年を記念して、メンバー全員で作り上げたこの曲はファンにとっても大切な曲になりました!歌番組では歌われないですが、その分ファンとV6だけのコンサートという空間で大切に歌ってくれた気がします!彼らの歴史、進化、絆、愛、想い、沢山のものが詰まった楽曲です!!
- 歌詞を読むと、自分の好きな人が書いた部分だとわかる、V6らしい歌詞が優しくて好きです。
- この曲はね...。
- V6が作詞したから
- こんなにも自分たちのグループを想った歌はないんじゃないでしょうか。 ジャニーズに興味がなかった「学校へ行こう!」世代の私は、20周年で露出の多かったV6を観る機会が増え、自分の中で止まっていた彼らの印象が大きく変わりました。 こんなにも誠実に、大切に、真っ直ぐに誇りを持っているんだと。 V6が歌うからこそ意味のある一曲。 「此処からいなくならないで」 その一言が、彼らのV6への想いなんですよね。
- あらためてVのメロディーメーカー井ノ原快彦の力を思い知る曲。今までありがとう、そしてこれからもありがとう。そんな気持ちになる1曲。
- メンバー全員で作詞してイノッチが作曲したV6のV6によるV6ファンのための曲です。最後の岡田くんのソロ部分はV6としての歴史を感じて本当に泣けます。
- なんといってもV6アニバーサリーイヤーの2015年。 この曲に詰まった6人の20年分の想いがひしひしと伝わり泣きそうになります。「いつもの調子で行こうぜ」というのがなんともV6らしい。その自然体な素敵な関係性がずっと続きますように。
- V6の皆さんが作詞、井ノ原君が作曲をした曲だからみんな思い入れがあるかなと思いました。 愛しい後悔背負っての所が胸にジーンときます!
- どの曲も大変素晴らしく選べないがやっぱり20年間共に歩んできた6人が作詞したこの曲にしました。〜此処から〜というこれからも進んでいく感じが好きです
- やはり、V6のメンバーの思いが詰まっている曲は優しさとほろ苦さが絶妙で、これぞオンリーワンだと思います。
- 記念すべきV6の20周年!6人作詞、イノッチ作曲の名曲!
- 6/20のイベントでの初披露に立ち会うことが出来たのも含めて思い出深いです。6人の距離感で、6人らしく、変わらず20年間歩いてきてくれたことにただただ感謝したくなる1曲です。
- 結成20周年おめでとうございます。 6人がつかず離れず、いなくならないでくれたことに感謝しかない。今までも、これからも、大好きです。
- メンバーの想いが伝わる曲です。「ここからいなくならないで」、岡田くんの「僕を変えてくれた人、優しさを教えてくれた人」に涙が止まりません。たくさんの事を乗り越えてきた今の6人が大好きです。
- V6がV6の事を考えて作った曲ということで、毎回歌詞をかみ締めながら聞いています。「此処からいなくならないで」という所では目頭が熱くなります。
- 20周年、ここまで愛のつまった曲はこれしかないと思うから
- メンバーが考えた歌詞が泣けるし、イノッチが作ったメロディーも素敵。
- 20年分の想いが詰まった最高の曲!作詞がV6、作曲がイノッチということもあって泣けます。
- V6の20周年を象徴した楽曲。 そして21年目に向けた楽曲。 6人の言葉で歌われる歌詞が素敵です。
- V6のメンバーがメンバーのことを思って、書き出した言葉を井ノ原さんがまとめて曲をつけた楽曲。 20年共に歩み続けた6人の思いが詰まっていて、いろんなことを感じる曲です
- V6メンバー全員で作詞作曲したアニバーサリーソング。制作の裏を知ってからこの曲を聴くと素晴らしさが伝わってきます。「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」20年間で築き上げてきた6人の絆が詰まっていると思います。
- 6人の想いなどがこれ一つに詰め込まれてて初めて聴いた時は彼らの20年間を思い出し涙が出ました。
- 20周年という節目にメンバーが作詞してくれた曲。 ファンに向けて書いてくれたつもりがいつの間にかメンバー宛になってる歌詞がなんともきゅんとして(笑)6人をさらに好きだなあと思える曲です。
- メンバーが作詞、イノッチが作曲という事で、とてもV6らしい曲になっていると思います。6人の絆やそれぞれの思いが垣間見れる大好きな曲です。
- V6.20周年の集大成。ファン歴の浅いわたしにとっても、グッとくる歌詞です。ぶつかり合いながらも20年経った今、「ここからいなくならないで」と歌う6人にこの先もついていくことを誓いました。
- 20周年の記念として6人で作った曲。いのっち作曲の優しいメロディと、他のグループのアニバソングとはどこか違うV6らしさ溢れる口調、言い回しの歌詞が愛おしい。
- みなさんが作詞した20周年のこと、そしてこれからの思いが詰まった曲。
- 20周年だからこその曲。作詞:V6 作曲:井ノ原快彦 これだけで涙がでます。
- V6自身が作詞したこの曲。ファンにとっても大切な曲!剛くんのけだるく挨拶しようぜ〜のパートがたまらなく大好きです
- 6人が6人に送った言葉に イノッチの包み込む優しいメロディ。最高です。
- 歌詞を見れば見るほど、彼らの歩んできたV6という道について考えてしまいます。ファンが見てきた20年と、彼らの20年。どれほど違うのでしょう。〜此処から〜の意味を知った時、誰もが驚いたと思います。
- デビュー20周年の記念にメンバーが作詞イノッチが作曲した曲『ファンのみんなとのこと書こうと思ったらメンバーのこと書いちゃった』と。健くんの『感謝なんてしないけど此処からいなくならないで』岡田くんの『僕を変えてくれた人、優しさを教えてくれた人』という箇所に涙。6人が6人を想って歌いファンが泣いちゃう名曲です。
- 岡田さんが5人を思って「僕を変えてくれたひと」と歌ったのはとてつもなく感慨深いものがありました。今の彼が、V6がすきだと愛しく思える名曲です。
- 優しくてあたたかくて、6人の想いが詰まっている曲です。決して悲しい歌ではないのに、涙が出ます。また、初披露の時の照れたような表情が印象的でした。
- この20周年を迎えるまでV6の事を良く知らなかったわたしが、20周年でV6にガッツリ沼落ち。速攻で手に入れたSvbに入っていたこの〜此処から〜は、彼らの20年を知らない者にも、どれだけの想いを積み重ねて20周年を6人で迎えられたのかが良くわかる一曲でした。メンバー作詞、井ノ原快彦作曲の素晴らしさはいわずもがなですが、「感謝なんてしないけど、此処からいなくならないで」をあの三宅健がうたっているという事実だけで泣けます。
- 20年の歴史を感じられる歌詞に初めて聴いた20周年記念イベントで涙があふれました。 そして、何よりそのイベントでメンバーである岡田くんが歌いながらグッと来ていたのが印象的でした。 20年の中で良いときも悪いときも乗り越えたV6が、V6のために作ったV6にしか歌えない曲です。
- 此処からって、此処からまた頑張っていこうとかそういうポジティブな意味合いだと思っていたのに、曲の終盤で繰り出されるまさかの「此処からいなくならないで」っていうフレーズに此処からってそういう意味なのかよー!!!と全V6担が涙した。
- メンバーが作詞をしたこの楽曲。私は岡田くんのパートが、彼にしか歌えない歌詞だなと特に思い、聴く度にグッときてしまいます。
- メンバーによる作詞で20年の思いが伝わってくる
- 発売からしばらく経ってるのに聴くと泣いてしまう。6人が6人でいてくれてありがとうって言わずにはいられない曲。
- メンバー作詞曲ならではの背伸びしないありのままな歌詞が好きです。「ビールの泡みたいに」「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」っていうワードが特に!
- メンバーが作詞作曲しているのがいい。
- V6がみんなで作詞をし、井ノ原くんが曲を作る。これだけでファン垂涎の一曲。20周年イヤーでこの曲を選ばない理由は無いです。メンバー同士のことを考えて綴られた歌詞に20年の重みと今の心地よい距離感と温かみを感じました。
- 歌詞から歌い分けまで全てがベスト!これをイノッチが作曲したっていうんだからV6の未来は安泰!!!
- 6人の思いの詰まった涙ものの名曲 イノッチの作った曲が心にしみる
- 聞くたびに涙してしまう。「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」という歌詞は岡田さんにしか歌えないし、とてもグッとくるものがある。
- 作成に至る過程、メロディー、歌詞、コンサートでのパフォーマンス!全て泣けました。V6最高っ!
- メンバーの愛がたっぷり詰まった素敵な曲です
- メンバー6人が書いた歌詞が泣ける。コンサートの時に三宅くんがほぼすべての部分を口づさみながらソロパートを歌うメンバーを見ていたのが印象的。
- V6からV6への、メンバー愛が詰まったファンにはたまらない一曲。イノッチの言う通り、萌え〜て思いながら聴いてます!(笑)
- V6みんなで作りV6らしい曲で大好きです。
- 20周年の彼らだからこそ生み出せる言葉のアルバム。これから先もずっと応援していきたいって思わせられる曲でした。
- なんといっても2015年はV6のアニバーサリー。6人の20年の想いがメンバーの言葉で綴られたこの曲 泣きました。
- 優しくて温かくて、でも力強く前向きな、V6が詰まっている曲
- 「ここから居なくならないで」という歌詞がすごく好きで、コンサートで生で聴けるのを楽しみにしていたら、そこの部分でハートの飾りが会場に舞ってきて、それに気をとられていてまんまと聴き逃してしまったというとても悔しい思い出があります。
- 私が去年一番聴いた楽曲です。大サビのイノッチと健くんのハモりのパートがとても好きです。
- 20周年だからとメンバーで共作したら、ファンに向けてではなくお互いに向けての曲になってしまった、というエピソードがV6らしくて大好き。V6に反抗期があったと言う岡田くんが「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」と綴り歌う尊さに涙腺が爆発する。
- 無事に20周年を迎えられたことのありがたみを感じる曲でした。6人の関係性がよく表れている名曲だと思います!
- 他の曲と比較できないのでいったん1位としたいと思います。
- 最初で最後のメンバー合作の濃い曲 6人の想いがメンバーの言葉で綴られている とにかく良い曲 ファンの宝物、墓場まで持っていきます
- 6人全員で作詞作曲しただけあって歌詞に重みがある。 「いつもの調子でいこうぜ」というフレーズが彼ららしくてとても愛しいです。
- 6人が作詞したからこその一曲。20年を経たメンバーの関係性が伝わってきます。
- メンバー全員で書いた歌詞に、20年の愛が詰まっていました。
- メンバーが作ってファンのことメンバー同士のことを思ってる曲で泣ける
- 作詞V6、作曲イノッチっていうのが最高すぎます♡ デビュー20年の気持ちがあらわれてて、すごく泣けます… いつまでも色あせない曲です,゜.:。+゜
- V6のメンバーによるメンバーのための歌
- V6メンバーによる作詞の楽曲。ここからまた頑張ろうというテーマかと思いきや、ここからいなくならないでという歌詞にグッときました。
- 結成20周年を記念して作られた曲ということもあり、とても大切な曲だと思っています。歌詞の『此処からいなくならないで』の所で涙します。やっぱ、V6はスゴイ!そう思いました
- メンバーがメンバーへ抱いている想いがとてもよく伝わってくる曲。いままでの紆余曲折を経て、これからもグループとして自分たちらしくやっていこうという決意表明的な。これからもずっとついて行こうと思わせてくれる曲。
- V6が作詞して、V6が歌う。最後の三宅ソロ→サビ→岡田ソロ、の歌詞がとにかく泣ける。
- V6メンバーが、メンバーに対して書いた詞にイノッチの作曲した曲が組み合わさって感動せずにはいられない曲。詞のどこを切り取っても、ほんわりしていてこれがV6の空気感なんだろうなと自然と伝わってくる気がします。こういう関係だから20年も続けられたんだなぁ、いいなぁ、素敵だなぁ、と思います。詞を見ながら聴きたい曲です。
- 2015年はデビュー20周年で、そんな記念の年にメンバー6人で作詞した曲だから。 6人の気持ちが歌詞から伝わった!
- 6人で詞を書きイノッチが作曲したこの曲は20年を共に過ごしてきた6人の気持ちが凝縮した曲!ファンとしては堪らない一曲です♪年齢差ゆえのすれ違いがあっても今は強い絆で結ばれている!この曲を聴くとたまらず涙が溢れます!
- 聴いているだけで泣けてきてしまう反則技の曲です。「いとしい後悔背負って」って歌っちゃうV6はかっこいいなぁ。
- V6のV6によるV6のための曲。最後を締める岡田さんの「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」という歌詞が、話題のオカダの反抗期を乗り越えた今、他の5人への感謝の気持ちがリアルに反映されているようでグッときます。21年目もみんなでユラユラ流れていってほしい。
- メンバーみんなで作った曲。それぞれが書いた歌詞がすべて「らしく」て、たくさんの想いが伝わってきました。
- 20周年をメンバー6人で迎えられたことが、 特別なことだと、 作詞V6 作曲イノッチの、この曲を聴いて実感。 ファンにとって、最高のプレゼントになりました。
- 20年間の此処までと、未来への此処からがメンバーの手によって彼ららしくちりばめられた珠玉の一曲。振り返りつつも今を見て前を見ている、そんなV6が愛おしくなります。
- 20周年記念。 メンバー作詞の歌詞はちょっとイタいですが記念なので。
- 20周年にして6人全員が作詞に挑戦した曲。6人から見たV6という目線がとても新鮮でした。ちょうどよい距離保ちながら…やゆらゆら歩いていこうぜというところに20年間の歩みを感じました。また最後の僕を変えてくれた人、優しさを教えてくれた人を准くんが歌ったところがまた‼20年間のメンバーへの思いを感じ聞く度に涙が止まりません。
- 別の曲に投票しようとしましたが、どうしてもこの曲を選ばざるを得ない気持ちになりました。6人の心。6人の言葉。これよりファンにとって強く響くものはないです。
- 20周年を記念してV6みんなで歌詞を出し合い作られたので、20周年の重みを感じるしV6にとってもファンにとっても大事な一曲になったと思います。
- 歌詞がメンバー愛に溢れていてとても好きです。
- 此処から居なくならないで、とファン(とメンバー)に訴える照れのない直球過ぎる歌詞にビックリ。しかもそのフレーズを書いたのがあの森田剛。プロの作家には絶対書けない、剛くんならではの大きな愛情を感じます
- TimelessやWait for Youと悩みましたが良い意味で一番胸が苦しくなった曲。V6がV6(自分達)に向けて歌詞を書きイノッチが作曲というだけでもグッとくるのに実際に聴くと優しくも切ない歌詞に泣きそうになりました。また、2番の歌詞がファンの間で語られるV6の印象と全く同じで、思いは一緒だったんだと驚きつつも嬉しくなりました。
- V6が初めて全員で作詞しイノッチが作曲した、V6の20年を象徴する曲だと思っています。
- 20周年という節目にメンバーで作ったこともあって本当に大好きです。V6らしさが出ている暖かくて素敵な曲!
- 「岡田くんの反抗期」を経ての、森田さんの「V6でいるときは何も考えずに笑っていて欲しい」と語ったエピを思い浮かべると涙無しには聴けない。20年をちょうど良い距離で歩んできたメンバーの歌詞が温かい名曲。
- V6の友情的なのが感じられた
- ファンのことを思って書き始めたのに、結果6人がお互いのことを書いてしまったというエピソードは、永遠に語り継がれるべき逸話。
- メンバーで作った20年間の今までがこの1曲で伝わる。
- Ⅴ6のこれまでとこれからが、メンバーの言葉で素直につづられたとても素敵な曲でした。
- 6人が作詞した曲で、ファンからしても「こういうこと考えてたのか」と思える曲です。
- V6本人が自分たちに対して思うままに書かれた曲…ラスサビでしっかりとでも消え入りそうな『此処からいなくならないで』で涙腺崩壊します。
- 20周年を記念して6人で作ったの楽曲。はじめはファンに向けて作っていたはずなのに、気づけばV6に向けた曲になってたのがとても愛おしい。最後の岡田くんの歌詞が心に沁みます。剛くんが書いたと思われる、「此処からいなくならないで」も涙が出ます。
- 20周年という記念すべき年に、メンバー全員で作り上げた大切な曲。 聴くたびにV6ファンで良かったと心から思う。
- メンバーで作詞した歌詞の内容が好きです。
- 6人が作詞作曲した歌で、本当に素晴らしい!! 6人の関係性を如実に表している。いのっちは天才だと思う。
- この歌すき。
- 20周年にメンバーでファンに向けた楽曲をつくるはずがV6に向けたものになってしまったというエピソードが印象的。「ここからいなくならないで」という三宅くんと井ノ原くんの切ない歌声に涙腺が崩壊します。
- 作詞V6作曲井ノ原快彦、20周年を迎えた彼らの渾身の一曲。イノッチらしい優しい旋律にメンバーそれぞれの思いが加わって、20周年迎えた彼らの此処までが凝縮されている。「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」こんなに頭の上がらない現場はないし、5人に育てでもらったと語る岡田の歌詞は最年少の彼にしか書く事の出来ないものだろう。
- 自担ソロに泣かされました。こんなに素晴らしい歌詞をかける6人が、こんなに気持ちを込めて歌える6人が、誇りです。
- 当初はファンに向けての曲を作ろうとしたのに、結局自分たちを思いやる曲になってしまったという、なんともV6らしいほっこりなエピソード。 後半の「ここからいなくならないで」と歌う三宅君と井ノ原君のハモリはいろんな感情があいまって、いつ聞いても泣いてしまいます。
- V6のメンバー全員が作詞、井ノ原くんが作曲した曲でV6の20年の思いがたくさん詰まっている曲です。 ここからいなくならないでのいのけんのハモりが綺麗で儚くて、泣いてしまう曲です。
- メンバーの思いが詰まった一曲。最後の健くんといのっちのハモりで泣きます。
- メンバーが作詞した曲。お互いの事をどう思っていたのかとか分かって良かった☆それにイノッチらしいメロディーが合ってた☆
- 飾らないメンバーだけの言葉で綴られた歌詞は自然と等身大のものに。上手い作詞家さんに頼んでも絶対に出来ないもので、プロ意識は高いけど無理せず今まで通りにやっていこうという表れ。それこそV6の良さを引き出すので、それが垣間見えた幸せ。 そして、メンバー同士の絆がそこに確実にあるというのを邪魔せず勝手に見学してるような気持ちになるので、それがこの上ない幸せ。 井ノ原さんらしいイントロと作曲センスで、明るい方の井ノ原さんが自然と全面に出てるのも良かった。
- アニバというとファンに向けた感謝の歌を作りがちですが、メンバーで歌詞書いたらメンバーに向けた感謝の曲になってしまったという。でも決してその感謝はメンバー内だけに向かず、きちんとファンへも向けた感謝の曲になっているのは、V6とファンが20年掛けて築いてきた絆が成せる技なんだろうなと思いました。
- ファンイベントで涙ぐむ岡田くんを思い出して、ウルウルきます。いろいろあったんだろうけど、20年、誰1人欠けることなく続けてきてくれてありがとう!という気持ちでいっぱいになります。
- メンバー全員で作詞しそれにイノッチが曲をつけたということで、じっくりと聴くと6人の20年という年月の重みを感じ涙腺が緩みます。歌い分けパートとその人の綴った歌詞が一致する部分が多いと聞き、健くんのパートや最後の岡田くんのパートはよりいっそうグッときます。
- メンバー6人が詩を繋いでできた曲、20年で築き上げてきたV6の物語性をほのぼのと歌い上げます。Cメロの長野さんが神々しすぎて膝を地につかざるを得ない。
- いつもの調子で行こうぜ、軽く手なんか上げちゃって の重み。どう頑張ったって涙が出ます。
- 「本当だったらファンの皆に感謝を伝えなきゃいけないのに気づいたらみんなメンバーに向けて書いてました」でお馴染みの、全員で作詞したこの曲。結果的にそれがファンが一番望むものでした。ビールの泡みたいに消えてしまうことだってできたのに、6人で20周年を迎えてくれてありがとう。
- ラストサビ前の森田剛くんソロ「気だるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって」の部分、剛くんの綺麗な高音の歌声と歌詞から伝わるメンバー全員の暖かい関係性がマッチしていてグループの良さが前面に現れています。
- 20周年で6人で作った大切な曲で、思い入れも大きいです。ファンへの曲といいつつもお互いの事を歌い、けして良いことばかりの20年では、なかったと思いますが、20年も解散せず6人でやってこれた絆が感じ取れる大切な曲です。
- 20周年イヤーということで6人で走り抜けた2015年。茶の間だった過去の自分をぶん殴りたいくらい、V6に堕ちました。この楽曲は、人並みにしかV6を知らなかった自分でも、6人がこれまで歩んできた20年間が手にとって分かるような感覚に陥るくらい素敵な楽曲だと思います。
- 「此処から」のタイトルの意味が、「此処から歩き出す」や「此処からはじまる」でもなく「此処からいなくならないで」だと知った時の衝撃。6人がV6でいることをあきらめないでいてくれて本当に良かったです。
- 名曲です。
- メンバー皆で作った曲。しあわせになる。信じてついていく
- V6さんの20年が詰まってる歌詞が良い。
- ファン宛の曲はあってもメンバーがメンバーに贈る歌はなかなかないのでは?Timelessイベで照れながら歌ったお披露目が懐かしいです…
- 20周年のV6。初めてのV6での作詞です。一番の「ビールの泡みたいに僕等消えてしまうことだって出来たのに」という歌詞に胸がしめつけられました。本当に6人で20周年を迎えられてよかったなと思います。あまり聞き返すことはないですが大好きな曲です。
- メンバーのお互いへの愛が溢れている。
- メンバ〜で歌詞を書いて、井ノ原くんが作曲したこの間歌は涙腺崩壊No. 1曲です。此処からいなくならないで。という歌詞を聞いた時、ずっとV6について行こうと決めました。
- V6 20年の彼らの関係性がよく分かる一曲!ライブで聞いてとてもグッときました。
- 涙が出てきそうになります
- 初めて聞いた時も、20周年のライブの時も、素敵なメロディーとその歌詞、そしてV6の優しい歌声に涙が止まりませんでした。感謝は言わないけどいつもの調子で行こう…今のV6をそのまま表しているようで、これから5年先、10年先…とずっと歌い続けるような歌であればいいなと思っています。
- 20周年夢のようだった。最高に温かくて優しくて頼もしい6人の人柄がにじみ出てる曲。
- 「V620周年によせて曲を書いたら、結局自分たちの事ばかりになってしまった」というのがすごくすごくV6らしくていい。「僕を変えてくれた人 やさしさを教えてくれた人」岡田くんの詞が泣けます。
- 今までV6のこういう雰囲気の曲はなんだか「寂しい」感じが漂っていることが多かった気がします。でもこの曲は切なさはあるけどあたたかかい空気が全体にあって、幸せな気持ちになれます。
- 初めて聴いた瞬間からこんなに泣いた曲は生まれて初めてです。6人の想いが込められたこの曲は私の宝物になりました♪
- 6人の歌詞を繋いで1つの曲になったところが、節目の20周年に相応しいものになったと思います!
- すべてがまっすぐ進んできたわけじゃないけどそれも全部含めて今のV6というのが感じられて聞くたびに涙が出そうになります。 感謝なんてしないけど 此処からいなくならないで という歌詞が一番好きです。
- 20年間の重みを感じられる曲です。
- 初めてのV6作詞、岡田くんのパートで毎回涙が出ました
- 20周年を記念し、メンバーが作詞・作曲をした曲。テレビでは披露されませんでしたが、今回のライブの本編の最後に歌っていて、聴いていてじーんとしました。
- メンバーの20年間の率直的な想いが伝わってくるから
- V6に詳しくなかった私でも感動した一曲。
- これもまた20周年にふさわしい曲。 メンバーが振り返る20年の歌詞が泣ける。
- 反抗期を終えた岡田くんがメンバーに向け、「優しさを教えてくれた人」と歌うVクラ涙腺崩壊の一曲。此処から21年目が始まる。
- 6人が6人のことを思って書いた曲で、ライブ最後に歌う時の表情が最高に素敵で、この6人を好きでいてよかったなと思える。
- メンバー全員で作詞を行い,イノッチが曲をつけた今までにないメンバーがメンバーを想って,メンバーだけで作り上げた曲。私たちファンにはわからない部分も含めて,いろんな事を乗り越えてこの20年間を共に歩んできたんだなと実感できるとても素晴らしい曲です!!
- 1人1人がそれぞれの20年間を振り返ってメンバーへの思いを綴った歌詞が素敵です。あまりメンバーへの思いを表に出さないグループだから貴重な曲だと思いました。
- 10周年でも15周年でもなく、20周年を迎えたからこそ出来た楽曲。20年のなかで生まれた後悔を「いとしい」と歌えるこのグループを応援してきて良かったと感じたし、この先もユラユラと進みゆく6人を、追い続けるのだと感じた曲。
- 「作詞V6作曲井ノ原快彦」が最高だから。
- メンバーへの想いが詰まった曲に感動。V6の距離感が好き。
- メンバーがメンバーの事を思って書いた詩を井ノ原さんの作った優しいメロディーにのせた曲です。聴くと、この上なく暖かい気持ちになれるので大好きな一曲です。
- 何周年記念の曲に有りがちな押し付けがまさが無いことと、メンバー全員でつなげた曲なのにちゃんとした楽曲になっているところが素晴らしいと思った。
- ただただ泣ける
- メンバーが作詞したことで彼等にしか書けない優しさと真っ直ぐさに溢れた歌詞になっている。優しいメロディと相まって6人の絶妙な距離感に涙したくなる一曲。
- V6がV6を想って作られたこの一曲。歌詞ひとつひとつから、今までのいろいろな出来事を思い出し、涙なしには聴けない素敵な曲です。
- 20年のアニバーサリーソングを作るのに自分たちのことを歌ってしまうV6がV6らしく、6人がグループを想う気持ちが堪らなく嬉しかった
- 20年の想いが込められている一曲。ファンにとっても大切な曲。
- V6作詞、井ノ原くん作曲の楽曲。聴けば聴くほど曲の良さがわかる、メンバーがメンバーに向けた曲。最後『僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人』と岡田くんが歌っていて、涙が出ました。
- V6の20周年を記念してメンバー自身が作詞を手がけた曲ですが、歌詞からV6の20年間の出来事や気持ちが良く伝わってきます。特に三宅くんソロパートの此処からいなくならないでは泣けます。
- 聴けば聴くほど好きになる。V6が大事に丁寧に歌っているのが伝わってくる曲。
- メンバーそれぞれが作詞した部分を本人が歌うということで、しかも20周年という大切なタイミングでの作成とのことで1人1人の歌詞がとてもグッときました。特に岡田くんの書いた最後の歌詞がとても好きです。
- 20周年を迎えられ、そして明るく楽しく過ごせたことに感謝します。ファンも、ひょっとしたら解散するんじゃないの、脱退するんじゃないの、とドキドキした時期がありました。でも乗り越えてくれた。ありがとう。これからも一緒についていきます!
- 6人の思いが詰まっている
- ファンのための曲を作ってたら自分たちのことを歌ってしまった、という自然派生的曲なので、メンバーの率直な思いを知れて何度も泣いた。
- イノッチが作曲して、6人全員が書いた詞をまとめた歌詞。「ユラユラ流れて行こうぜ」と言っているのに、「此処からいなくならないで」と願う歌詞(そして歌うのは健ちゃん)がどうしても心にグッと来て、個人的には1位です。
- メンバー同士の素敵な想いのこもった曲。これからも付いて行こうと思った。
- V6初作詞の名曲。20年苦楽を共にしてきた彼ら自身にしか書けない等身大の歌詞に涙が出ます。感謝なんてしないけど此処からいなくならないで、という部分に彼らの全てが詰まっている気がします。
- この曲は、V6さんが20周年記念ということで、みなさんで作られた曲です。すごい良い曲だと思いました!
- V6の6人が作詞をして、6人が20年間一緒にいてお互いから学んだ事や、お互いの価値観を歌っていて聞いてると涙が出てくる。
- いのっち作曲、メンバー作詞の曲です。メンバーがメンバーを思って書いた曲。ソロ部分はほぼ歌っている本人の作詞というのも泣けます。
- 20周年を迎えた6人にしか歌えない歌で、本当に感動します!自分たちで書いたお互いを想い合う歌詞に、6人が積み重ねてきた絆を思って、聴き入っています。
- 5人で初めて作った曲、それぞれの歌詞に想いが詰まってて感動
- V6のメンバーが20周年を記念して作詞したこの楽曲。V6を20年間やってきたメンバーだから歌える、独特な6人の関係性が表れている詞だと思う。イノッチ作曲のゆるやかなメロディーも最高。ユラユラ流れていこうぜ。これからも独特な関係性の6人を見続けていきたい。
- V6の20周年という節目に書かれたいかにもV6らしいわかりやすくてわかりにくいメッセージ性がいいと思う。 三宅さんの「感謝なんてしないけどここからいなくならないで」という歌詞がすごすぎる。
- V6メンがそれぞれV6のことを作詞し、井ノ原がつなぎ合わせ、作曲した。『此処から』という前向きなタイトルでこの歌詞は想像してなかったけど、でも…!6人の道のりとか関係性を考えると泣ける。
- ファンの皆さんが大切だよ。そう歌いかける曲は数あれど、ファンもメンバーも一番大切に思っているグループという形をこれからも大切にしていこうと歌うこの曲のメッセージが心に刺さったまま離れないでいる。
- ファンに向けてではなく自分たちを想って書いたというのがとても嬉しかったです。特に岡田くんと剛くんの歌詞は胸にきました。
- 歌詞が良くそれに合った曲もジーンとくるメロディー!
- 6人が作詞した曲ということで良い意味でゆるい感じが歌詞にもとてもよく表れている。V6にはこれから先も彼ららしく”いつもの調子”で行ってほしい。
- イノッチを中心にメンバー全員作詞の曲ですが、コンサートのパンフレットにレコーディング風景など載っていて、読んでから聴くとさらに感動でした♪
- 6人がそれぞれ書いた20周年ならではの歌詞は心に響きます。
- 初めてタイトルを見たときに「此処から更に高みを目指す」という意味かと思ったら「此処からいなくならないで」という意味だと知ったときに涙がこみ上げてきました。6人作詞、井ノ原くん作曲の堂々のアニバーサリーソングです。
- 穏やかで儚いけれども、メンバーの絆を垣間見られる温かくて優しい曲。
- 20周年にふさわしい曲。それぞれメンバーらしいセリフで歌われているのが、よりいっそう涙を誘います。三宅くんのパートの「ここからいなくならないで」が普段表れない彼の本心のような気がしてとてもいいです。
- ファンへの気持ちを綴るつもりがいつの間にかメンバーへの想いになってしまった不器用な6人の言葉たち。"いとしい後悔背負って" そしてまた "ゆらゆら流れて行こうぜ"と歌う彼らの今までと此処からを優しく抱きしめながら見守りたい気持ちでいっぱいになります
- め
- 20周年記念でファンに向けて作ろうと思ったら、メンバーがメンバーに向けて自分たちで作詞作曲した素敵な曲。6人6様の歌詞が泣ける。
- 20周年にメンバーが作った曲ということで、かなりグッとくる曲です。
- メンバーがメンバーだけを思って作った曲を聞けるのがどれだけ幸せなことなのかということを改めて思い知りました。
- コンサートで聴いてより一層好きになったので!
- 車を運転しながら聞くと涙で前が見えなくなる危険な歌です
- 20周年で全員で歌詞を考えて、井ノ原さんが作曲して、グループの絆が伝わってくる、愛に溢れている曲で好きです。
- メンバー全員で作詞してるのと、イノッチが作曲をしてて20周年だからこそ歌える曲なのかなと思います。 大好きです。
- V6が作詞し、いのっちが作曲した曲であり、それぞれがV6のことを思いながら作詞した曲なので、とても大好きです。 ラストサビ前のイノ健のハモりは特に大好きです。
- ”いとしい後悔背負って”という歌詞に胸が熱くなりました。
- ファンに宛ててではなくV6について歌った、メンバー作詞・井ノ原さん作曲というV6のV6によるV6のための楽曲で、6人の世界を外から少し覗き見ることができたような気がして嬉しかった。
- 本人たちの理解の仕方と私たちの受け取り方はきっと相違があると思いますが、お互いにとって「大切な楽曲」と思えることはきっと同じだと信じています。続けてきてくれてありがとう、と言いたくなる曲です。
- V6の20年がギュッと詰まった曲。“ ここからいなくならないで”このワンフレーズに全てがある。
- 20周年が詰まった曲。「愛しい後悔」と、正直に言っちゃうV6、素敵です。
- こんな歌歌われたら泣かずにはいられない。素晴らしい歌詞と素晴らしい曲。
- 今年20周年を迎えた6年だからこそ歌える曲
- 6人のメンバーに対する思いがひしひしと感じられる素晴らしい曲。毎回聴くたびに感動してる。
- メンバー皆で作詞した曲。この人達をこれからも見続けていきたいと思いました。
- メンバーそれぞれの思いがつまった一曲。20周年おめでとうございます。
- 応援してくれているみんなへ向けていたはずがメンバーへのラブレターになっちゃったと笑う、その姿が一番のファンサだよ、と伝えたいです。
- ファンに向けてつくろうとしたら、メンバーに向けての曲になってしまったというエピソードがかわいくて、コンサートで、ずっと坂本くんが立って歌っているのに泣けました。WfYやTimelessと迷ったのですが、聞いたら条件反射みたいに涙が出そうになるのはこの曲だけだから今年はこれが一番です。
- 20周年のメンバーの想いが伝わる曲。准くんの歌詞が特に泣けてきます。
- メンバーへの思いとファンへの思いが溢れてます。歌っている時の表情がホントに優しくてファンになってよかったと心から思えます。
- タイトルだけ聞いたときは「ここからまた頑張ろう」的な意味合いなのかと思ったらまさかの「此処からいなくならないで」という意味で、それが剛くんの考えた「いなくならないで」という言葉からというのがもう…!!
- 20年のV6の絆が見える祝福の曲だと思います。
- 大人になった今のV6の心情がよく表れた曲で、しみじみとした良さがあります。
- 20周年のV6の集大成な1曲に相応しく、6人の気持ちが痛い程伝わってきて感動する。
- メンバーが作詞をした歌詞を読めば読むほど20年間続けることの難しさ、続けてこれたからこそ各々の想いが伝わってくる曲。
- ファンに向けて作り始めたのにいつの間にかメンバーに向けて作っちゃった!そんなV6が大好きです。「感謝なんてしないけど此処からいなくならないで」ベタにありがとうとか使った感謝ソングよりずっと心に響いてくる。
- V6だから歌える素敵な曲です。
- 20周年のメモリアルソングとしてメンバー6人が作詞した曲ですが、メンバーだからこそこんな素敵な曲を作る事が出来た楽曲だと思います。「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」このパートを岡田くんが歌う事がとても感慨深いです。
- 6人で考えた歌詞は、ものすごくV6らしい歌詞ではあるけれど、たぶん、どのグループにも共感出来るような歌詞だと思うから。
- V6の20周年を代表する大切な1曲。コンサートでしか歌っていてないので、V6とファンを繋ぐ大切な1曲でもあると勝手に思っている。
- 20周年にメンバーがメンバーへの想いを綴った曲で、V6の20年間が詰まってる。今のメンバー同士の関係性が本当にいいなと思える曲。"此処からいなくならないで"この歌詞に尽きる。
- V6を大好きになったきっかけの曲。6人の気持ちや関係性が詰まった温かい曲です。
- 6人の20年の想い、そしてこの先への想いが詰まっている。
- 6人で考えた歌詞がいいです
- 20周年の節目に「メンバーからファンへ」ではなく、「メンバーからメンバーへ」曲を創るところがV6らしくて曲そのものがV6を表していると思います。
- V6が6人で作詞した、6人のことを思って作った曲。曲の終盤で「此処から」というタイトルが「此処からいなくならないで」という歌詞から来ていることがわかって、初めて聴いた時は思わず声を上げてしまいました。20年の物語が詰まった、すごい曲だと思います。
- 初めて聴いた時泣いた。
- 20周年で、メンバーへ送った歌。感動でした、
- 20周年の年に人の思いで作った歌詞に井ノ原が曲をつけるという形で、今までのV6これからのV6を一曲に込めた作品。これを聴くと20年続いたグループの有様がわかる気がするので。
- 20周年の記念の曲で、「ふつうファンへの感謝を歌うもんだけど、6人が6人に向けて作ってしまった」というメンバー愛が詰まったこの曲がすごく好きです。
- ただのアニバーサリーソングで終わらない、割とひねくれた曲だけど、そんな曲を作って歌うV6が好き。
- 最初はファンに向けて作り始めたのに6人の6人よる6人のための曲となったこの曲。いのはらくんらしい優しくもどこか芯のある曲調と6人の声がたまらない。そして最後の、僕を変えてくれたひと、優しさを教えてくれたひと、これを歌う岡田さんにグッときました。今だから歌える曲です。
- 6人のことを歌った曲だから
- 20年活動を続けてきた彼らが、初めてメンバーに対してそれぞれの思いを言葉にした楽曲。「いとしい後悔背負って」の歌詞に、決してよいことばかりではなかったけれどこの6人ですべてを背負ってこれからも進んでいくんだな、と涙が溢れました。
- 何度聴いても泣けます
- この曲で何度も涙を流しました。 この曲を聞くと大切な人を思い出します。 v6の歌声とハーモニーは本当に心に響きます。 20周年。こんなにも長い間一緒に歩んで来た6人だからこその歌だと思います。 「僕を変えてくれた人、優しさを教えてくれた人」それは一生の宝物だと思います。
- V6がV6のために作った曲。20周年を迎えるまでに「愛しい後悔」があったことを吐露しながらも、此処から先の将来を見据えて確かな自信と共に歌い上げて感謝を伝えあう。メンバー自身が作詞したからこそ「必ず訪れる 明日を共に描こう」という歌詞の説得力。これからもずっと、ついていきます!
- いのっち作詞、作曲、メンバーそれぞれの思いのこもったすごくいい曲だと思います!岡田くんの僕を変えてくれた人、優しさを教えてくれた人というところが好きです!
- 6人が6人を想って作詞した歌詞かとにかく素晴らしい。
- V6の20年間で築き上げた絆の伝わる、長年のファンにはたまらない一曲でした。
- 六人での作詞、井ノ原さんの作曲。 これまでの経験があったから出来て、歌えたのかな、と思う。
- 20周年にふさわしい、メンバー作詞井ノ原くん作曲の1曲。三宅くんの歌う「此処からいなくならないで」のフレーズは涙が止まりません。これからもずっと素敵なV6についていきます!
- 6人が6人のことを想って書いた歌詞がとにかく泣かせる。特に最年少の岡田が見つめてきた5人のお兄ちゃんに向けたラストの言葉がたまらない。
- 20周年のアニバーサリーミュージックなので20年1人もかけずにV6らしく駆け抜けて来てくれた曲なので聞くだけで色んな思いが溢れて目頭が熱くなる曲です。
- 20年のそれぞれのメンバーの想いがつまった素敵な曲で、聴くだけで涙がでてきます。今までのV6を知れる特別な曲だと思います。
- 20年一緒にやってきた6人が、想像もできない努力や苦悩や葛藤を乗り越えて、本当に優しい顔で優しい声で歌うから、涙なしには聞けない曲。「いつもの調子でいこうぜ」
- WOWOWで初めて聴いて、感動した。メンバーが作詞作曲したという点と、歌割も含めて全てが素晴らしい!!20周年のV6の良さがこの一曲に詰まっている。 V6ファンでない人にも是非とも聴いてほしい。
- 正直はじめはピンとこなかったんですが、コンサートで実際にV6が歌っているのをみてすごく感動しました。
- 「此処からいなくならないで」という歌詞が胸をきゅっとさせる
- 自分自身で作詞したパートを歌っていることを理解して聞くとさらに深みが増す曲だと思います。
- 6人の言葉で作り合わされた歌詞と井ノ原さんの乗せるメロディがとても心地良い歌。20周年記念で6人の想いを感じた歌です。ずっとついて行こうと思いました。
- ただひたすら6人が愛おしくなる、20周年のV6にしか歌えない、そんな1曲。
- 20周年でメンバー全員の思いが込められた曲で、とても感動しました。大好きです。
- V6だからV6にしかできない20周年にふさわしい曲だと思う。本人たちがどれだけグループを愛しているか伝わる曲。
- 20周年続けてくださったおかげで6人に気づくことが出来ました。本当にありがとうございます。幸せです!
- V6が6人で作った楽曲。6人が20年間6人でV6を築き上げてきてくれたからうまれた楽曲。ビールの泡みたいに僕ら消えてしまうことだって出来たのに、と、V6本人達が歌うのを見て、20周年6人で続けてこれたことに1番感動してるのは本人達なんだろうな、と感じました。此処から、というタイトルも胸が熱くなります。20周年だけどまだまだ此処からだよ、と伝えてくれるグループ想いファン想いのV6の20年間が詰まった最高の楽曲だと思います!
- メンバーがメンバーのことを考えて書いた歌詞と井ノ原くんの作った優しいメロディがじんわり沁みる、V620周年の記念曲。制作秘話もあわせて大好きな曲です。
- 剛くんのソロパートがいい
- ともかく歌詞からいろいろ感じて、20周年の重みを感じたので。
- 20周年のタイミングで自分たちで作詞作曲してくれた貴重な曲。巧さとか関係なく、やはり心に響きます。
- 「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」って歌う末っ子大河日本アカデミー賞俳優の声に一票。
- 20年グループ活動が続けば、こういう言葉が聞けるんだ・・と感極まる。”ここからいなくならないで”は誰しも思うけどその思いを汲み、ちやんと踏みとどまれる大人な関係が見えてくる。
- メンバーで一つの曲を作るってこと、今までのことを振り返りながら作っている姿を見てとても素敵だなって思いました。
- もう20周年迎えても。お互い馴れ合わない初々しい関係が良いですねー。
- 作曲、井ノ原快彦、作詞、V6 メンバーが歌詞を考え、歌詞を振り分ける。絶妙なバランスで振り分けられた歌詞にドキドキしながら、これからもV6を応援したい、そう思える曲だと思います。
- 此処からいなくならないで、という三宅君のパートが重く響きました
- デビューしてから節目の年にメンバーが作詞することは他グループもあることですが、「20周年」という重みとそれぞれのメンバーらしい言葉で繋いでいっているなと思う曲です。個人的に健くんパートが健くんらしいなと思います。
- 「ゆらゆら流れていこうぜ」と歌う彼らがこの20年、流れるままにやってきたわけはなく、苦悩や迷いや逡巡とどうにか折り合いをつけたり解決を試みたり、ビールの泡のようにいつ弾けても不思議ではない危うさと隣り合わせで2015年11月1日を迎えたことを振り返りながら聴くとおめでとうしか言えなくなる。6人の、6人による、6人のための、彼らだけの一曲。
- 歌詞が好きです。
- V6にとってV6ファンにとって大事な曲。
- 涙無しには聴けない一曲。最初はファンを思って作るつもりが、いつの間にか六人が互いを思って作っていた…というエピソードにニヤニヤ。計算された歌割にも注目したいです。
- この曲に六人のV6への思いが詰まっています。大サビの剛くんの声が相変わらず切なくて泣けるのと、岡田くんのパートは岡田くんの思いが現れていて本当に素晴らしい曲です。
- Jr.時代からのV6担の友人とコンサートに行った際、この曲を聴いて泣いてしまいました。V6とV6ファンの20年間がこの曲に詰まっているんだなと思います。
- 聞く機会は少なくとも今年はこの曲と共にあった気がする。20周年だからこそここから。ゆらりと流れていこうというお兄さんたちについていこうと改めて。
- 健くんの歌っている「ここからいなくならないで」という歌詞、実は剛くんの書いた詞だと知ったときぐっときてしまいました。
- メンバー自らが作詞していて自分で作詞した部分を歌唱している。 特に岡田くんの「目の前の情熱でお互いの優しさが見えなくて」がアイドルとして悩んでいた葛藤が表現されていて心に響きます。坂本くんの「必ず訪れる明日を供に描こう」は前に向って生きていくV6の姿をファンに示してくれていて、さすがリーダーです。
- 20周年記念にメンバーがファンを想って作詞してくれた曲。ファンへの素敵なプレゼントに感激しっぱなしの1年を代表する曲だと思う。
- 新規ファンなので今までの苦しい時代を生で感じる事は難しいけれどwowowのライブ映像でこの曲を歌っている時のメンバーの潤んだ瞳を見た時グッと来るものがありました。此処から居なくならないでと切に願います。
- 20周年のメンバーの柔らかい歌に癒されます、
- メンバーの作詞作曲で、メンバー同士の関係性とかV6がよくわかる歌 PVも作った時とかの映像で、ソロパートはその人の言葉だったりしてすごくいい
- 6人だからこそ出来た曲だし、ひとつひとつの言葉だったり声を噛み締めながら聴くと、毎度新しい発見だったり心に響くものがあります。 「ありがとう」では直接表現出来ない、いろいろなものが含まれている気がして、感慨深くなります。
- メンバーで作詞作曲した所がポイント高い。ここからいなくならないで などメンバー愛が伝わる。
- メンバーが作った曲という愛らしさもさることながら、それぞれの書いた歌詞に20年の重みと想いが詰まってて、それでもいつもの調子でいこうって肩をはっていないところがたまらない。
- エモい
- これも20周年の印象深い曲になりました。いのっちだからこそメンバーの皆からの素直な詩が引き出せたのかなと。剛くんの最後のソロのところはいつも泣けます。
- 6人それぞれの20年という関係性があるから書けた曲。唄っている本人がこんなこと考えていたんだな...とか考えながら聴くとニコニコしたり泣けてきたり。
- メンバーが手がけた曲だし、何よりこもっている「心」が感じられて素晴らしい曲だと思います。
- 6人の20年とこれからが沢山詰まった曲。大好きです。
- V6の20年がつまった曲!
- 20周年にふさわしい曲です!
- 20周年イベント企画から産まれた曲。ファンへの言葉がいつしかメンバーへのメッセージになり、それが廻って聴いたファンの心に残る名曲になった辺り、何より彼らの絆を表しているのかなと思います。健ちゃんの「ここから居なくならない」はいつ聴いても涙腺がヤバイです。
- 歌詞がとてもいい。
- 歌詞がこれまでの6人が歩んできた道とこれからの道を表していて素敵。健ちゃんの「ここからいなくならないで」と長野くんの「照れくさいから心に思うよ」の歌い方が好き。
- メンバーそれぞれがメンバーに向けた歌詞と井ノ原くんがつけたメロディー。ゆるやかなメロディーの中にしっかりとした絆と20年という重みを感じます。
- 「作詞.V6/作曲.井ノ原快彦」というメンバーによるメンバーのための一曲。お互いの関係性や距離感がよく出ていて、20周年を迎えたからこそ言える言葉やメンバーでないと書けないようなフレーズが多くあります。「感謝なんてしたくない さよならはまだ早いから」という歌詞がV6らしくて特にお気に入りです。
- 20周年を記念してメンバーみんなで作詞したこの作品。感謝をテーマにしていたら、いつの間にかメンバーあての内容になってただなんてもう尊過ぎて言葉にできない。 お互いに対する甘えに満ちた懺悔と照れ混じりのお願いが、彼らがこの20年で積み重ねてきた時間を、関係を感じさせてくれます。
- 全員で作詞した曲だけあってとても気持ちが込められている。それぞれのメンバーらしい言葉が並べられていて泣ける。イノッチの作曲も相まって更に泣ける。
- 20年一緒にいる大人の男性達が、本音で語り合う事なんてそうそうない中で、お互いがお互いを想い、一緒に歩んできた今までと、これからの歌。きっと私達ファンには想像できないほどの絆でつながっている彼らを、私達におそそわけしてくれるような気がします。
- V6が20年やってきたからこそ作れる歌!
- 6人の言葉がそのまま歌詞になっていて、一人一人の考えていたことが伝わってくる。V6がV6のためにつくった曲。一つ一つの歌詞にそれぞれの想いがぎゅっと詰め込まれている。涙無しでは聴けない。
- 最後の「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」この歌詞にV6の20年が詰まっていると思います。10歳近い歳の差という壁がこの20年で消えている。それを表す楽曲だと思います。
- メンバーの想いがあふれていて、とても素敵な曲。
- v6が20年の時を経て、それぞれの想いが詰まっている曲でとても素敵です。ここから、またさらに30周年、40周年を迎えられるように、v6をもっともっと応援していきたいです。
- 想いが伝わってきます。
- メンバーの仲間の良さ、大切さが伝わってきた
- メンバーがメンバーを想いあって書かれた詞がV6らしくてほっこりする
- メンバー全員が作ったという歌で歌詞もすごくいいから
- V6作詞、井ノ原快彦作曲のV6によるV6を表した曲。V6の空気感がとても心地よい。
- v6の今までとこれからが詰まっている素敵な歌詞
- これは素直に20周年のV6そのもの。リアルな歌詞にユルい曲調で、口ずさんでいるとホッとする。時間が経つにつれて、どんどん好きになってゆく曲。
- 6人の絆や歴史をしみじみと感じられるから
- V6の20年の絆が描かれた1曲。 「(V6は)別に居心地は良くない。1人の方が良い」と言っている森田くんが「ここからいなくならないで」という歌詞を書いたり、過去に脱退も考えメンバーといるときも億劫そうにしていた岡田くんが「僕を変えてくれた人優しさを教えてくれた人」という歌詞を書いていたり… V6が互いを想いながら6人で作り上げているこの曲は20周年を迎えた2015年だから歌える最高の曲です。
- V6がみんなで考えた歌はやっぱりV6らしくて最高
- 20周年で記念にメンバー全員で歌詞書いたのにファンに対してではなくメンバー宛の歌詞になったのがV6らしい
- 6人で作詞をし、6人が5人のために歌っている。これほどいい歌はないです。
- ファンへ向けて...から始まった20周年の曲作りが、出来上がってみるとメンバーがお互いに向けて...になっていた20周年らしくまたV6らしい曲だから。
- V6らしいなーという感じがして好きです。 剛くんソロが特にいいなーと思います。
- 20周年からの新規ですが、この歌詞に今までの全てが詰まっているようで、好きな曲です。
- 20周年の曲
- 6人の様々な思いが強く込められた、メンバーが作った曲だから。
- 20周年たった深み、今までの月日の流れを感じる一曲。この6人でないとできない一曲で、6人でいてくれたことに感謝する曲です。
- 20周年を記念する曲だから。
- V6の20周年アニバーサリーだいすき
- 作詞V6というのが最高にグッときました。ファンへの感謝を書くはずがメンバー同士への感謝の詞になってしまったというエピソードがとても好きです。11月1日の代々木体育館で井ノ原くんが作ったメロディーにのせて一言一言噛みしめるように歌う6人の姿を私は一生忘れないと思います。6人にしか分からないつらい思い出も楽しい思い出も背負ってこれからも6人で歩んでいくことが信じられる曲です。
- メンバーが作詞しメンバーが作曲したメンバーに向けてのアニバーサリーソングに勝るものはないと強く感じました。
- V6ファンとしてとても思い入れのある曲ですが、この曲については、こちら(ファン)から語ることは何もないと思っています。ただただ好きです。
- 今の彼らの距離感、感情、未来予想図までが凝縮された一曲なので。本人たち作詞作曲ということも含め20年見てきたファンにとっても宝物の曲です。
- 初めて聞いたとき泣きました。それぞれの思いが分かる曲で、20年間いい時も悪いときも共にしてきた6人だからこそ書ける詞であり歌える曲だと思います。最後の岡田くんのパートが大好き。そして「此処からいなくならないで」の健くんの歌声といのっちのハモリがたまらないです。
- 20周年でメンバーが作詞した歌詞がとても素敵だと思ったからです。
- けだるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって この一節に彼ら関係性の全てが詰まっていると思います。 デビュー20周年を迎えたV6。ファンも誰も入り込めない、彼ら6人にしか歌えない曲です。
- メンバーが作詞・作曲した曲で、思い入れがある歌です。合宿の映像が頭の中で流れます。
- 歌詞の意味を考えては涙して、この曲を歌う6人を見ては涙して、最後にはとてもあたたかい気持ちになります。アルバムの特典にしておくにはもったいないほどの、隠れた名曲だと思います。
- V6全員が歌詞、井ノ原が楽曲制作した、メンバーがV6のことを歌った作品。山あり谷ありを経て一人も欠けることなく20周年を迎えた彼らを見守るファンには染みすぎて痛いほど伝わる愛がつまった一曲。
- 作曲が井ノ原くんということもあり、曲を聴くとV6への「愛おしさ」が伝わってくるような気がします。「此処からいなくならないで」と20年目のアイドルに歌われると胸が締め付けられます。
- V6からファンへ。V6からV6へ感謝と愛が込められた一曲。
- V6が初めて自分たちのためだけに、自分たちでつくった曲。わたしたちファンも踏み入れない領域の、メンバー6人だけにしかわからない想いが詰まった曲だと思います。コンサートで聴いた時の心の揺り動かされる感覚は未だに覚えています。
- 歌詞がとてもV6!
- 6人の思いの丈を綴った歌詞とイノッチの天才的な作曲でこの世に誕生した素晴らしい1曲! 泣ける曲。
- 岡田さんの反抗期をよく知っているので、その彼が「僕を変えてくれた人」なんて言うのが感慨深いです。
- 20年間の想いと彼らの絆が溢れてます。
- 今だからこそ歌える、V6のV6によるV6のための楽曲だと思います。
- 歌詞がとっても好き。
- V6のファンになって良かったと心から思える。20年という重みが切なく、暖かに、訴えかけてくる。
- 最後の岡田くんの歌詞にグッときます 20年だもんなあ
- 「優しさを教えてくれた人」という歌詞を岡田くんが歌うところに心臓がぎゅっとなりました。20年前、何も無いに等しかった彼らの間に今ではこんな歌詞を綴れるほどの絆が生まれたんだなと思うと感慨深いです。
- 自ユニが何かにつけて「ありがとう」と歌うタイプなので節目といったらそういう歌詞になるもんなのだと思っていたが、そうではないのだと知った曲。自ユニでは考えられない大人な歌詞にグッときた。「いとしい後悔 背負って」
- こんなに尊いグループ他にないです。
- 岡田くんが歌う、『僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人』という歌詞が大好きです。
- メンバーのことを思いあった歌詞が良い。
- 歌詞を読んで、歌うメンバーの声を聴いて、泣いた曲です。大好きです。
- メンバーがこんなことを思ってたんだとか、グループのことをこう思ってるんだと知り、最初聞いた時から涙が止まりませんでした。
- V6によるV6の唄。語りたいことだらけだけど、聴けば分かるはず。6人は自らの意思でバラバラになることはもうないだろうなと信じられる、温かい気持ちで泣きじゃくった、一生大切にしたい特別な曲です。
- メンバー自身の言葉で書かれた特別な曲。岡田くんが書いた最後の歌詞にやられました。
- 私ごときがあまり語りたくはない。いい曲です。
- 初めて聴いたとき岡田くんのパートで死ぬほど泣いて、聴き終わってからまた泣いて、これほど曲で泣いたことはないっていうくらいに号泣した曲。制作秘話なんかも含めて知った上で聴くとまた更に泣いてしまって大変なことに。 「いつもの調子で行こうぜ」とか「ユラユラ流れていこうぜ」とか、こういうガツガツしないところがV6らしいなあと思う歌詞で、大好きなところです。
- 6人の書いた言葉に、初めて聴いた時は涙が浮かびました。私はきっとずっと、この6人のファンでいられると改めて思えた楽曲です。
- V6みんなで作詞イノッチ作曲のこの歌は20年の集大成ですね。 お互い歳を重ねて良い関係性になったんだなとしみじみします。
- 20周年で初めてのメンバー全員での作詞、かつその内容がメンバーに宛てた曲という記念すべき曲を挙げないわけにはいきません。私たちには分からないいろいろなことを経てここまできた6人の、現在の心境を綴った愛しい一曲です。
- 6人それぞれがメンバーに向けて書いた詞で、20年寄り添ったメンバー同士の絆が本当に伝わる歌だったので。
- 素晴らしいV6の20周年アニバーサリーイヤーでした。また此処から、V6は続いて行きます!!
- メンバーの想いが込められていて、とてもいい曲です。
- メンバー全員で書いた歌詞は切なく感動的で、イノッチ作曲のメロディーは優しくて温かくて、全てが「V6そのもの」を歌っている曲。泣けます。
- メンバーが自分たちに向けて書いた歌詞をいのっちがまとめて作曲した、V6のV6によるV6のための曲。「この曲は特別なパフォーマンスをしなくてもファンの人たちはわかってくれる」という雰囲気が伝わってきて、聞くたびに温かい気持ちになります。
- 20周年が詰まってる! 最後の岡田くんのフレーズに ぐっとくる思いがあります。
- V6のメンバーの関係性、これまで歩んだ20年が凝縮されてます。涙なしに聞けないです。
- V6の関係性がよく現れた曲。派手さが無いところがV6らしいです。でも本当に20年の重みを感じられる素敵な曲です。
- V6のメンバーで作詞をしたこの曲。坂本さんがこれ以上の詩はない、というほどV6を表した詩になっていて、部分部分で思い当たることがあってしんみりします。「ビールの泡みたいに僕ら消えてしまうことだって出来たのに」にグループとしての下積みがなくデビューし、最初は限定ユニットの予定だった彼らが20年続いたことは本当に奇跡みたいなことなんだよなあと感じ入ります。
- V6の思いが沢山詰まった、本当に素晴らしい曲です。その他に言葉なんかいらない!!この一言につきます!!
- メンバーがメンバーを思って作詞した歌詞が素晴らしい。20周年ライブツアーのファイナルでお互いを見つめながら優しい眼差しで歌い上げる6人の姿が目に焼き付いています。
- メンバーのことを考えてそれぞれが書いた歌詞を、井ノ原さんがまとめて曲をつけた、尊い楽曲。 曲名になっている「此処から」に泣く。尊い。
- 20周年のそれぞれの思いが詰まった曲だから。
- この曲はV6の6人の想いが込められていてすごく好きです。6人にしか書けない曲だなと思います。
- V6が6人で作った20周年を記念した曲だから大好きです!
- やはり2015年はV6を1位に選びたいと思える年だった。
- CDで初めて聴いた時に涙。コンサートで聴いてまた涙。「ここからいなくならないで」という歌詞に全てが集約されているV6の20年の絆が詰まったファンへの素敵なプレゼントでした。
- イノッチ作詞作曲の曲。歌割りが絶妙で全部好き。自分が書いた歌詞を大体はそれぞれが歌っているので20年の歴史を感じてじーんときます。
- ファンに向けて曲を作り始めたのに、メンバーへの思いを込めた曲を作った6人が素敵。20年一緒にやってきた仲間にしかわからない色々な出来事があったんだろうな、と思わせながらも、20年やってもお互い感謝を忘れない素敵なグループだと思った。
- 最後の岡田くんのフレーズで号泣です。
- 今までの事が走馬灯のように思い出されて胸が熱くなります。ありがとう。
- Wait for youがファンへのメッセージなら、この曲はメンバーそれぞれのV6への想いを綴った曲。「感謝なんてしたくない サヨナラはまだ早いから」という言葉に、胸が締め付けられました。6人が未来を歌ってくれることが、ファンとして本当に幸せです。
- 最初はそこまで感動していたわけではないのですが、聞くたびにその歌詞の深さやメンバーの想いについつい涙してしまいます。V6の想いが詰まった素敵な曲です。
- 20年間続けてきたV6だから作れた曲。聴いた瞬間から好きだと感じました。何度泣かされたか分かりません。
- 6人がファンと周りへの感謝を綴る曲だったはずが、ひたすら他5人への想いだけを歌う曲に。井ノ原さんの「この様子を見て萌え〜ってなってくれたら」というコメントは正しくファンを理解してる…っ!
- 彼ららしい曲。
- 20年積み重ねた6人の関係性があってこそ歌える曲だと思います。 歌詞のひとつひとつにメンバーの思いが伝わってくる曲です
- メンバーの絆を感じて最初聞いた時には涙が止まりませんでした。
- 今年ならではだから。この曲がなくしてV6の20周年は語れないから。
- メンバーが作詞しいのっちが作曲した20周年アニバーサリーソング。ファンのみんなを想って書いたらメンバーのことを想った歌になってしまったというこの曲は、20年という時間を共に過ごしてきたメンバーのメンバーに対する想いが詰まっています。こんな風にメンバーのことを想えるグループのファンになって本当に良かったと心から思いました。
- V6がV6に向けてV6のためにつくった曲。特典映像では「ファンの子と〜」みたいな流れだったのが、6人それぞれがV6を想ってつくった曲が完成し、何故だかあったかい気持ちになりました。
- V6が作詞で井ノ原くんが作曲したというのも素晴らしいし、さらに曲がまた良くて泣けます。
- メンバーの思いが歌詞に詰まっている。
- 井ノ原快彦作曲、V6作詞。歌詞を考えたメンバーがその部分を歌うというファンの心に刺さりまくる構成。
- 彼ら自身の言葉で歌われている曲なので、いろいろなシーンが浮かんで来て、感慨深いです。 一緒に乗り越えてきた強い信頼感、グループへの揺るぎない想いが感じられて、V6を好きになって良かった、って聴いているうちに幸せな気分になります。 コンサートで歌う前に、イノッチが、ファンへ向けての曲を作ろうとしたら自分たちに向けての曲になっちゃったから、そんな僕たちを見てキュンキュンしてくださいって言ってたように、想い合って歌っている彼らを見るとキュンキュン。 剛くんの甘い声はもちろんですが、V6の優しい声で最高に和みます。博がホント優し~く歌い上げてます。
- v6の今の素晴らしい関係性が伝わりました!
- 「此処からいなくならないで」まさにその一文に尽きる。
- メンバーがメンバーのために作ったっていうなんとも愛溢れる感じがねちっこくなくサラッと聴けて、あ〜いいなぁ〜って心がほっこりする楽曲でした。
- メンバーの20年の全てとこれからが詰まっている曲。それぞれの絆に本当に泣けます。メンバーがそれぞれ歌詞を描いているのも魅力。
- 20周年を記念するコンサートの会場で実際に耳にした時は、自然と涙が溢れました。岡田くんの歌う「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」が何度聞いてもぐっときます。これからも、けだるく挨拶しながら言葉にできない関係を続けていく6人をずっと追い掛け続けたいなあ、と。
- 曲を聴く前は、此処から〜に続くのが「はじまる」系だと思っていたのは私だけではないはず…此処からいなくならないで…とメンバーがメンバーにあてて書いた歌詞だという事実に打ちのめされます。
- メンバー作詞・井ノ原作曲なので現在の彼らの心境が素直に認められているところが好きです。
- 6人が作った歌詞、井ノ原くんが作った曲で6人が6人を思い合ってる素敵な曲です。 20年の全てが詰まってるような素敵な曲です。
- コンサートでこの曲を聴いて号泣しました。私はファンになって1年ほどですがこの曲を聴いていると20年前から彼らのファンだったようなそんな重みを感じられる曲です。
- 素直じゃない6人が等身大の歌詞でメンバー愛を歌う姿は20周年だから見れたのかなと思います!6人らしい温かい歌詞とメロディが大好きです!
- 6人で作り上げた20周年だからこそ出来た曲だと思います。
- 何と言っても20周年を迎えたV6がV6を想って作ったこの曲が私のNo. 1です!森田さんが書いた「此処からいなくならないで」を三宅さんが歌うパート。岡田さんの「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」。泣けます。今だからこそできた一曲ですね。
- 20周年をむかえたV6全員での作詞、いのっちの作曲、V6、そしてファンへの愛に溢れた一曲。サビが最高にV6。彼らにしか歌えない、言葉にしつくせない関係が感じとれる素敵な曲です。これからの時間も、彼らとユラユラ流れていきたいですね。
- ただただ素直に、ああ、こんな歌が歌ってもらえるなんて、幸せだなーと思います。
- 6人作詞、いのっち作曲。6人がV6への20年分の思いが詰まった最高の1曲です。 いのっちらしい、これがいのっちという曲調、そして6人の溢れる想いの言葉たち、それを柔らかく愛おしく歌うV6…胸に込み上げる思いが心地いい曲です。 V6ファン以外の人にもグループっていいなと思ってももらえると思うのでたくさんの人に聞いて欲しいです!
- 「20周年だからファンのみんなに向けてありがとうって気持ちの歌を作ろう」そういって自分に向き合ったら、メンバーに向けた歌になった。そういうところが心から大好きです。
- メンバーがメンバーを想って書いた歌詞をイノッチがとても上手くまとめてある。誰がどの部分を書いたかは想像しかできないのだけれど、このフレーズが各メンバーから出てきてるんだなーと感慨深く聴いた。
- MVが好きだから。歌もリズムも素晴らしい。 V6ファンでよかったと思える曲。 これからもずっと応援します。
- CDで聞いてた時はあまりピンと来てなくて、だけどコンサートで聴いた時の印象がガラリと変わって最高でしま。
- LIVE映像を観て更に好きになりました。20周年の想いが詰まった本当にいい歌で感極まりました。【感謝なんてしないけど 此処からいなくならないで】の歌詞がグッときます。
- 20年分の愛が詰まってます
- メンバーが書いた詩と、井ノ原くんがまとめ、作り上げた曲がほんとうに涙をそそる、20年の歴史が詰まった味わい深い曲です!
- デビュー20周年の記念の曲だし、メンバーがそれぞれを想って作詞作曲したとても感動する曲です
- 20周年ということでメンバー作詞の一曲。聴くたびに涙が出ます。
- メンバーがメンバーに向けて作った曲。此処から「また歩いて行こう」かと思いきや、此処から「いなくならないで」だった重み。いなくなりそうだった人もいなくなったことのある人たちもいることを考えると6人の軌跡は奇跡。
- メンバー愛が伝わってくる。聴く度すきになります。
- やっぱり この曲が一番好きです。
- V6の20周年を語るにふさわしい曲。こらからも続くV6を応援していきたいと思わせてくれる曲。
- 20年のメンバーの思いが感じられて感動できるうた。
- メンバーが作詞作曲した曲でとってもすき!
- 20年経って色々あったんだろうけど、今すごく6人の関係性がいいんだろうなと感じる歌。優しい人達が作詞すると歌も優しい。
- メンバーの作詞。絆が感じられる曲です。
- インタビューでも出さないお互いへの気持ちが込められていて、コンサートで聞いたときは号泣でした
- メンバーで作詞作曲した曲。メンバーの想いをダイレクトに感じる事が出来るこの曲大好きです。ツアーの時に三宅さんが歌ってるメンバー一人一人の顔を見てるのもとても印象的でした。
- メンバー全員で作詞したこの曲は、他の曲とは違ってやっぱりメンバーにとってもファンにとっても特別です
- 聴く度に温かい気持ちが溢れてくる曲です
- メンバーの書いた歌詞それぞれが、20年間の軌跡と重なって心に染みます。彼らのこれまでとこれからをいとおしく思える素敵な1曲です。
- V6の20年間のすべてがこの曲に詰まっています。メンバー愛を最高に感じることができるので大好きです。
- V6がV6のことを歌った曲です。「必ず訪れる明日を共に描こう」という歌詞が大好きです。彼らの20年間と、あたたかい未来がぎゅっとつまっているような曲です。
- 涙なくしては聴けない、温かい曲です。もうなんにも言えない。V6、20年1人も欠けずに続けてきてくれてありがとうという感謝の言葉しか出てこない。
- V6のメンバー6人で作詞したということでファンとしてはとても思入れの強い歌です。20周年を全員揃って迎えられたことを形として残してくれたので大切な曲になりました。ただ楽曲としてはバラード調で少しパンチが弱いので好みではないのですが、詩が大好きなので3位です。
- メンバーのみなさんの気持ちが伝わってきてすごく感動します。自分の中で十分に咀嚼できるよう何回も聴いてます。
- 泣けてくる
- 「ゆらゆら流れて行こうぜ」「気だるく挨拶しようぜ」。そんなあなた達、だから好き。この曲を聴くたび、たくさんのありがとうと大好きで胸がいっぱいになります。
- 涙無しにはー!
- 好きです。聞きたくなる。
- メンバーが作詞、井ノ原くんが作曲なので思い出深いです。
- V6さん応援してます!
- 6人それぞれの思いと、今まで歩んできた軌跡が少しだけでも聴いてとれる気がして胸が切なく温かくなる。
- メンバーが歌詞を出し合って出来た曲というだけでしみじみするのに、剛くんの「此処からいなくならないで」の歌詞を健くんが歌うという歌振り分けに胸がギュッと締め付けられ…。剛くんの声も切なくて大好きです。
- 20周年を迎えたV6ならでは、V6といえば、を唄った曲だと思います。
- メンバーの率直な思いが溢れていて歌詞の一つ一つに聞き入ってしまいます。 最後の岡田くんの歌詞が特に心に残りました。
- 20周年を迎えてみんなで作った曲。愛があって、心から幸せであってほしい6人だなと思います。 なによりファンへの感謝を伝える歌詞を書こう!と始めたのに、最終的にメンバーへのメッセージを詰め込んだ歌詞になったのが可愛い歌です。
- ユラユラ流れて行こうぜという歌詞。しかしそこに辿り着くまで「此処からいなくならないで」と思わせた瞬間があったことに私はハッとした。いつも仲の良いグループであるように思えたV6にも離れそうな時があったなんて。思い浮かぶのは自担(岡田准一)の反抗期。当時は好きすぎて全く気付かなかったが。(笑)それを乗り越えての関係性と今があることに、改めて20年の深さを知った。
- メンバーの20年間の想いがこもったこの楽曲はもう本当に20年の集大成としか言いようがありません。 この曲を聴いて感動で何度も涙しました。
- 6人で作詞した、20周年だからこそできた歌だと思います。メンバーへの思いがまっすぐな歌詞になっていて感動しました。コンサートで聴いたときは涙が止まりませんでした。
- メンバー作詞、いのはらくん作曲というだけでもう涙がでてくる曲です… とてもV6らしくて素敵だと思います。
- 選んだ理由は、V6のみんなが歌詞を考えて、そして、井ノ原さんが作曲という点とその内容が素晴らしく感動したからです。
- 6人が互いを思って書いた詩。20年の色々な出来事を思い出しながら聞くと、じーんとせずにはいられません。イノッチの作曲の才能にも脱帽。
- メンバー作詞の曲。 「愛おしい後悔背負って」という歌詞が印象的でした。 必ずしも20年やってくるのに後悔がなかったわけではない。グループ活動でも個人活動でも「こうしておけば」と思っていることがあるはず。でも、それをひっくるめても20年間の自分たちが過ごした時間は愛おしいものなのだ。そういう意味なのかなと考えたりしましたが本当の意味はメンバーにしかわかりません。そういうのもまた素敵だと思います。
- 「他人友達家族仲間どこにもあてはまわらない」 「けだるく挨拶しようぜ」 「此処からいなくならないで」 「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」 V6の20年間が詰まった歌です。6人で詞を書いてこれだけ綺麗にまとめてくれた井ノ原くんに20年分の拍手をおくりたい。
- ファン以外はあまり聴く機会がないかもしれないけれど、6人の想いが詰まった曲だから。 歌詞カードをじっくり見ながら聴くべき1曲。
- メンバーがそれぞれ言葉を持ち寄り、井ノ原さんが作曲したメンバーによるメンバーのための曲。懐かしむように愛おしむように大切そうに歌うメンバーの姿がとても印象的でした。V6の「丁度いい距離」を感じることができます。
- V6みんなの気持ちがつくったうたなので、すごく好きでふ。
- 6人が作詞に井ノ原くん作曲で大切な曲。すごくあったかい雰囲気になれる!!
- まだV6を好きになって日は浅いのですが、この曲は20周年を記念し、V6の20年間を表すアニバーサリーソングといっても過言ではないと思います。メンバーそれぞれで思い思いの言葉を曲に組み込んで、本人達はもちろんのこと、ファン、スタッフなどV6に関わる全ての人への感謝の気持ちとこれからのV6について、それぞれのメンバーらしい言葉で歌われているのがとても素敵な曲だと思いました。初めて聞いた時、本当に涙が出てきて、私はまだV6の20年間のほんの少ししか知らないけど、これからもっとV6を応援していきたいし、もっとV6のことを知りたいと思いました。
- V6によるV6の思いだけが詰まった曲。それだけで愛おしい。6人ならではのゆるさの中に秘められた思いも感じられる歌詞が良い。"いとしい後悔"なんてまさにV6。特許とれるレベル。"それぞれの〜導いてく"の部分は、ファンが6人に見せてもらっている景色そのものにも思えるし、なんと言っても最後のオカダのフレーズで泣かされる。これを歌う6人の表情に、メンバーしかわからない20年があるんだなぁと胸にジンとくる。
- メンバーで合宿をし、それぞれが想いを綴り、井ノ原さんが音をつけた、V6の、V6による、V6のための作品。聴く度に、「此処からいなくならないで」で涙を堪えるも、ラスボス岡田くんのパートで泣かされる。あとレコーディングの三宅さんが美しいです
- 自作の歌詞を歌いながらジーンときているメンバーの姿と、それを見てジーンとするファンの姿はどちらも美しくて羨ましかった
- 作詞V6作曲井ノ原快彦という20周年スペシャル楽曲。全然ポジティブじゃない歌詞にそんなに明るくない曲調だけど、なんとなく居心地の良いあっけらかんとした空気が大好きです。
- メンバー作詞、井ノ原くんが作曲という今までにない手作りな1曲。ファンの事を考えながら作っていたらいつの間にか自分たちを想いあう曲になっていた…V6ならではな曲です。6人がメンバーの事を想いながら歌っている所を見て、ジーンとしたファンの一人として、この曲は外せません。
- 「メンバーが合宿中に、それぞれのことを思い合いながら6人で作った曲」……といったら、ファンは好きじゃないはずないじゃないですか!!! 「いとしい後悔」「涙した夜」「ビールの泡みたいに僕等消えてしまうことだって出来た」のような、ドキリとしたフレーズを織り交ぜつつ、「けだるく挨拶しようぜ 軽く手なんかあげちゃって ユラユラ流れて行こうぜ」と歌い上げるゆったりとした空気感。 きっと、20年間の間にあったことの本当の本当は、6人の心の中だけにあるのだと思います。 6人がフレーズを出して、それをいのっちが一つの詩としてまとめる、という制作法をとったらしいのですが、雑誌インタビューやMV、メイキング映像で誰がどの部分を考えたのかが少しずつ明かされていくので、ファンとしてはそういった情報を集めるのも楽しい。 “6人の末っ子”岡田准一が 「気付けなかったんだ 若さのせいかな」 「目の前の情熱で 互いの優しさが見えなくて」 と歌い、 「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」 としめるのが、どうしようもなく好きです。
- イノッチの作るメロディーが優しくて、じわっとくる曲です。
- 20周年を迎えたV6だからこそかけた歌詞は、多くの人の心に届いたと思います。私も救われた曲です。
- V6がV6のメンバーへ宛てた曲。歌詞は6人で、曲は井ノ原くんがつけたもの。最高です。「感謝なんてしないけど、此処からいなくならないで」のところでいつも涙腺崩壊免れません。
- 6人で作った曲。コンサートでも一人一人の思いが伝わる本当に大切な一曲になったと思う。6人が書いた歌詞が最高に心に響きました。
- 20周年を記念して、作られたメンバーに向けて作られた曲です。それぞれメンバーが作詞してて、その中身も凄くV6らしくて何度聞いてもジーンとくる曲です。
- 色々な思いが込み上げて毎回、涙してしまいます。
- ファンに向けてつくるはずだった楽曲がいつの間にかV6のV6によるV6のための楽曲になった、という経緯も含めて、とても彼ららしい優しい曲で大好きです。「ここからいなくならないで」の歌詞に毎回うるっとしてしまいます。
- 20周年を迎えた2015年だからこそ歌えた曲だと思います。6人の思いが詰まった大好きな曲です。
- 20周年の裏の記念曲…素晴らしいの一言。
- 最初はファンに向けて書こうと始めた企画が出来上がってみるとメンバーに向いた歌詞になっていたという微笑ましいエピソードが彼ららしくてあったかい。
- 「ビールの泡みたいに 僕等消えてしまうことだってできたのに」そうならないでいてくれて、2015年で20年。ずっとありがとうって思い続けた1年だったなあと思います。どの歌詞もとても愛おしいです。「いとしい後悔 背負って」なんかは胸をぎゅうってしめつけられる感じがします。そしてきくたびに「此処からいなくならないで」というところでうるっときてしまいます。「此処から」という言葉の意味がまさかこんな意味だとは思っていなかったけれど、ああ嬉しいなと思いました。
- 作詞:V6、作曲:井ノ原快彦。V6の6人が6人に向けて作った一曲。初めて聴いたとき、6人らしさが過ぎて、幸せで思わず泣き笑いしました。穏やかでゆったりとした曲調は聴いていてとても心地よいです。 「此処」が表すのはきっと20周年という節目、そしてV6という存在そのもの。終わりに健くんと井ノ原くんによって発せられる「此処から いなくならないで」この一節が、どんな感謝の言葉より、6人の愛を表しているのだと思います。
- 6人の作詞・井ノ原さんの作曲で生まれた曲なだけあって、これまでの20年を思い起こさせる歌詞と未来へと繋がる歌詞に20年の思いの深さと尊さを垣間見ました。
- 歌詞がいい
- この曲はWOWOWのコンサート映像で初めてフルで聴きました。大サビ健くんソロの "此処からいなくならないで" を聴いた瞬間ボロ泣きでした。やっぱりV6みんなで書いている歌詞は他の曲よりも心に響くモノがあって、、、 20年という長い年月を共に過ごしてきたからこそ書ける歌詞 というものに感動しました。
- しみじみといい曲と歌詞だなと思います。あくまで淡々としているところが、逆に聴く者をエキサイトさせます。
- メンバーの作詞がたまらなくV6愛だった
- V6のV6によるV6にしか歌えない曲。
- ファンにも計りきれない「愛しい後悔背負って」20年という道を横並びで歩いてきた6人の6人による6人のための曲。
- メンバーがそれぞれ20年間の想いを込めてつくられた曲。「いとしい後悔」「涙した夜」など、これまでの20年間が平穏なだけのものではなかったこと、それでも「此処からいなくならないで」「ユラユラ流れていこう」と歌う6人に涙が流れました。
- V6がV6のことを思って作詞した20周年アニバーサリーソング。このタイトルを初めて見たときは「20周年とその先へ」というテーマを想像していましたが、曲中で「此処から」に込められた本当の意味を知ったとき、V6の重たくて愛しい絆に胸を打たれました。
- 6人の想い、願い、全てとまでは言いませんがそれらが詰まって混ざって、個々は全然違う色なのに不思議な化学反応を起こして誰にも真似できない6人の色になる。そんなV6の特色がよく表れた1曲だと思います。
- 作詞メンバー、作曲井ノ原くん、アコギの優しい音が今のV6の雰囲気のように感じます。20年分の思いを、メンバーが作詞したからこそ、じーんときてしまいます。
- V6 20周年を象徴する、メンバーによって作られた「〜此処から〜」は、聴くたびに胸がジーンとします。とくに、最後の岡田くんのパート「僕を変えてくれた人 優しさを教えてくれた人」というフレーズは、涙なしでは聴けません。ステキな曲です。
- 本人たちの作詞、井ノ原さん作曲のこの楽曲はファンにとっても珠玉の一曲。噛みしめるように歌う彼らの姿もまた必見。
- タイトルが引用された唯一の歌詞は「此処からいなくならないで」という切実な願い。これまでとこれからの6人の在り方を6人自身がしたためる説得力。特にV6への「反抗期」を経験した岡田准一さんが綴るメンバーから与えられた愛で締め括られる美しい結末は何度でも読み解きたい。
- メンバーが作曲に加わって、詩を書き、詩を書いた部分を書いた本人が歌うという、なんとも素晴らしい曲。今までの歴史だったりを感じる、涙なしでは聴けないV6らしいアニバーサリーソング。