楽曲部門第97位(898ポイント獲得)
「BE LOVE」玉森裕太・宮田俊哉(Kis-My-Ft2)楽曲情報
- たんまみーや初めてのユニット曲
- まるでアニソンのような可愛らしい曲。コンサートでは玉森&宮田が結婚式をあげるという流石の流れ。
- やっと念願叶って聴きたいものが聴けたという感じ。本人らが言うように、本当にこの二人の関係性を、優しくそして温かく唄っていて泣きそうになる。
- 「僕らの馴れ初めがドンピシャで書かれてあって『運命の曲だ。これしかねぇな』と思った」という玉森くんの言葉に、この曲の全ては込められています。グループ内での立ち位置とか周りの環境とか、いろんなものの変化を経験した二人が それでも変わらないことを願うという歌詞が、変わらないことの難しさと今の尊さ、そして儚さについて考えさせられた2015年の中でひときわ輝いているように感じました。
- 何が好きって、宮田です。最後のサビ前の『この手を握る強さ』の歌い方がめっちゃ好きです。
- 玉森裕太くんと宮田俊哉くんのBL感がでていて、LIVEでも演出がすごくて感動しました!
- たんまみーやコンビが大好きで、2人の関係性が歌詞にも現れていて、ライブでの演出もド肝を抜くようなものだった
- 宮田くんが好き
- 歌っている2人の関係性と、2人の優しい声質が全て活かされているパーフェクトな曲。コンサートでの演出もオタの期待の上を行く仕上がりでかなりインパクトがありました。メンバーとジャニオタの需要と供給をがっつり合わせにいった、あざとくて可愛くて最高の1曲です。
- 宮玉結婚式は尊い。
- 二人の人生を知ってるとじわる曲。
- ボーイズラブがテーマとなっている曲をジャニーズが歌う日が来るとは、、、驚きと呆れと喜び(?)でなんとも言えない気持ちになりました。本人たちが楽しそうでよかった。
- 何がなんでも宮玉!!!!!!!
- ご成婚おめでとうございました。
- まさかコンサート中にプロポーズ〜結婚式〜寸止めキスまでやってしまうとは。Jr.が走ってヴァージンロード引いてフラワーシャワー降らせて突然結婚式が始まった演出は衝撃的すぎてコンサートの思い出全て掻っ攫っていった。
- 初めて聞いた時、歌詞が2人の事を歌っているかのようで涙した曲。
- 宮玉コンビを表している歌詞にグッときましたし、色んなことを乗り越えてきた2人だからこそ歌える曲だなと思いました。コンサートで披露宴を挙げたときはびっくりしました。ご結婚おめでとうございます。
- 2人の関係性を表している歌詞が好きだから
- ライブで結婚式の演出をするとは…。 仲良い男子2人の歌かと思いきやまさかのウェディングソング。 宮玉の2人にしかできない演出だと思う。 現実もお互い大好き同士なので、曲を聴いてるだけで宮玉おめでとう…という謎の感覚に陥る素敵な曲。
- 宮玉がイケボで奏でるびーえる、それはお互いを思いやりながら、爽やかながらも実は重く、腐っていなかった人をも腐道に落としめる恐ろしいほどの威力を持つ楽曲です。
- 疾走感のある曲で好みだった上にコンサートで初めて見たときの衝撃の大きさからさらに好きになった曲。
- 大好きな宮玉コンビのユニット曲。コンサートで披露されると玉森くんが女役というまさにわかってらっしゃる案件!!!"なるべくゆっくり歩いてゆこう"という歌詞が2人にすごく合っているなぁと思います。柔らかくて優しい2人だけの雰囲気を持っているこのコンビ曲が大好きです。
- 宮玉コンビの仲の良さが良さが出て微笑ましいのと、楽曲自体が、明るく楽しくて好きでした
- とにかく衝撃の一言…!今までのジャニーズの中で男同志ただの仲良しこよしの一線を越え、自ら本人達がBLと表し結婚式をイメージさせるコンビ曲などあっただろうか。前代未聞である。だが、宮玉の苦楽を共にしてきた信頼感が歌詞の「なるべくゆっくり肩を並べて」に全てが詰まっている。私の中で泣ける曲第1位となった。
- メロディーが最高に自分に合っている。ずっと聞いていられる。
- コンサートで結婚式を挙げてしまいました。 ジャニーズってここまでしていいの?
- 素直に歌詞が良い。BL曲だなんてふざけて、コンサートでは結婚式まで挙げてしまった宮玉ですが、、爽やかなラブソング!
- コンセプトを聞いて驚き、コンサートを見て更に驚いた。宮玉の本気を感じられる一曲。曲自体は凄く可愛いのに、それ以外の全てが本気で怖い。
- 遂に宮玉が結婚式を公式で挙げた
- 想像以上のものであり、初日にみた衝撃は忘れられません。ご結婚おめでとうございます。
- 宮玉厨のための曲
- 楽曲は勿論、コンサートでの宮玉が宮玉らしくて泣けました。
- 明るくて爽やかで優しい曲。コンサートでの演出はとてつもないインパクトでした。
- 結婚式を挙げる演出をするなど、ジャニーズ前人未到のBLソング。キスマイが誇る仲良しユニット宮玉だからこそ成り立つ。黒タキシードを纏った宮田くんと少しフリルに入った白い衣装を着た玉森くんがバージンロードを歩くところが印象的。
- 念願の宮玉デュエット曲!歌詞にグッときました。
- 自担なので。
- たんまみ〜やの関係性を歌ったとされるBE LOVE。その歌詞の柔らかさにたんまみ〜やを感じます。素敵な歌の途中にあるイケメンボイスも聴きどころのひとつ。コンサートでは想像以上のBE LOVEにおどろきました。
- 曲調がすごく好きです!
- 待ちに待った宮玉ユニットソング。アイドルみ溢れるキラキラ楽曲で、2人の曲として文句なし。BLとかそんなの関係ない!これは2人の事を歌った2人の為の曲です。宮玉が宮玉として存在してくれることに感謝。
- 内容の面白さはもちろん、2人の歌詞がしっかり聞こえる貴重な曲。
- ツアー初日の「ファンの皆さん、僕達結婚しました」感に序盤で声を枯らしたのはいい思い出です。のちのち宮田の趣味の延長と知るのですが、それでも付き合ってくれる玉森の愛情にそろそろ宮田は応えてあげてほしい。まさに公式が病気。ここに式場を建てよう。
- この結婚式を見てキスマイにハマりました。玉森くんの、宮田くんが好きだという演技の上手さが凄い。DVD買ってください。
- Jr時代から2人を見てきた自分は初めてこの曲を聴いた時は涙が止まりませんでした。
- ご結婚おめでとうございます!どこか美少年アニメのキャラソンっぽい印象のある楽曲でしたが、それもまた宮玉らしさが出ていて二人の声質に合っていて良かった。というか宮玉だからもうなんでもいいです!結婚おめでとう!
- ふたりの思いが詰まってて微笑ましい曲だったから。
- ご結婚おめでとうございます!新婚生活は順調でしょうか?聞くまでもありませんね。タイトルからコンサートの演出まで胸焼けするほどの宮玉オンパレードに今年一番衝撃を受けた楽曲です。
- ありがとう宮玉ありがとうありがとう。ただ、それだけです。ビジネス結婚(仮)。2人の関係がそのまま出ている曲だし、玉森くんがどれだけ宮田くんのことが大好きなのか歌うだけでわかってしまうという。2016年もそのままでお願いします。
- ジュニア時代から仲が良いシンメの2人が歌うこの曲が大好きです!2人らしい曲でライブでの演出も可愛らしかったです!
- 結婚おめでとう。
- たんまみ~や担にとっては素晴らしすぎる曲。この歌詞の通りの二人だからいつまでも応援します。
- ジュニアの時から支えあってきたこの二人。遂に二人で歌う時が来た。本当に2人の関係性を歌っている曲だと思った。コンサートで挙げた結婚式を私は忘れない。
- 自担の曲ではないのに初めて聴いたときからビビッときて、コンサートに行く前からペンラを振る真似をしてました(笑)
- ガチのBLをやってるのはマジで評価されるべき。お約束なんだけど、わかっていながらもコンサートの演出でギャーギャー言うのはすごく楽しかったです。あまりにも突き抜けてて気持ちがいい!笑
- 結婚式ソングの定番にならないのが不思議なくらい結婚式ソング!!
- パーフォーマンスはぶっこんでたけど、明るく爽やかで2人の関係をよく表している曲。「君の欠けた所まで必要だから」「このままで僕らずっとなるべくゆっくり歩こう」デビュー後めまぐるしく世界が変わっていったであろうキスマイ。そんな中でもこの2人の関係はずっと良きものであってほしい。
- イケボがたまらない(//∇//)
- かわいい!
- 最初は「BLとか宮玉怖い」程度にしか思ってなかったのにアルバム特典や曲を通じて2人の関係性がいままでよりも深く見えた気がしました。 ただ結婚式はやり過ぎだ
- 「(宮玉)2人のことを表している運命の曲」のようなことを玉森くんが言っていました。結婚式に参列できてとても光栄です。末永くお幸せに。
- コンサートで結婚式を挙げる演出が衝撃的だったけど、宮玉には末長く幸せでいてほしい。
- 玉森宮田による、玉森宮田のための、玉森宮田だけにしか歌えない曲。二人の絆はフォーエバー。
- ついに待ちわびた「たんまみ〜や」がまさかのBL…どしてまさかのコンサート演出が結婚式…と何段方式で驚かされた曲です。 演出ばかりに目が行きがちですが、歌詞もジュニア時代の2人を表すような表現でウルっときたりもします。
- 歌詞やメロディーが彼らにピッタリなのはもちろんなのですが、宮玉強火勢からするとこの楽曲を生み出してくれたことに感謝です。宮玉ワールドが詰まりに詰まった最高の曲です。
- たんまみーやでBLが見られるときが来ようとは…
- 宮玉の結婚式!最高です。
- 宮田くん玉森くんそれぞれの違う一面をみせながら、良いところを引っ張り出していて、曲も爽やかで飽きずに楽しめる
- 歌詞もメロディーも本当に素敵です。完璧じゃないお互いを認め合いながら、なるべくゆっくり歩こうと歌う歌詞に心が温かくなります。
- この2人にはいつまでも、なるべくゆっくり、肩を並べて歩いていてほしい。「BL」というテーマが含まれるとんでもねえ曲なのに、ゴリゴリのアイドルソングなのがさいこうだなと思います。
- まさにこの2人の関係性を表した見事な曲。「なるべくゆっくり歩いていこう」という2人らしい歌詞から始まるこの曲を聞くと胸がほっこりする一方で、宮玉好きには涙が出そうになります。
- コンビの中で宮玉が1番好きだからです。
- コンサートでの演出は最初は驚いたけど、二人らしいなと思いました!特に宮田くんの衣装が似合いすぎていて毎回ときめきました
- ご結婚おめでとうございます!
- キスマイワールドで初めて聞いたとき、演出にびっくりしたが普段から仲のいい二人だからこそできる演出だなと思った。
- なるべくゆっくり歩いて行こうという玉森くんと宮田くんにぴったりの、二人の空間が生まれた曲でした。本人達は何も変わっていなくて優しい気持ちのままなのだとうれしくなったのと同時に、コンサートの演出では過剰なまでの二人のラブラブっぷりに言葉が出ません。
- あの結婚式は何度見ても笑える。
- まさに宮玉BL!コンサートでは結婚式まで挙げてこれからどこまでいくのか楽しみ。
- とにかくかわいい。歌詞が好きでライブ演出も好きだった。
- The 宮玉Worldで宮玉にしか作り出せない感がすごい。
- 宮玉大好き
- 意外性ナンバーワン
- 例えるならアニメのキャラクターデュエットソング。どんなパフォーマンスが見れるのかドキドキしてコンサートに足を運んだら予想以上というかなんと言うか、凄かった。それでいいの!宮玉だからいいのか!!?!
- 宮田くんは策士だ。今年一番の電撃結婚。
- ライブでの演出は波紋を呼んだけど、純粋にいい曲です。 アニメやドラマの主題歌でもいけそう。
- 宮玉お幸せに。それしか言えません。
- 2人を見てると自然と笑顔になれます♡ お互いに大切な存在なんだなぁって思います! 玉森さんも本当は宮田さんのこと…⁇♡笑
- たんまみーやのイケボが好きだから
- 宮玉(タンマミーヤ)だからこそできた曲! ふたりの歌声の相性も抜群でした!
- 宮玉だいすき。
- ジャニーズ事務所おそらく初のBLの曲だったのでこれを聞いたときは衝撃が走った。
- 宮玉の宮玉による宮玉のための曲。ついつい笑いに、もしくはたまもりくんの宮田愛怖いに走りがちだけど、楽曲として、こんな素敵な歌詞はないし、2人で歩んできた日々と関係性が重なってじんわりくる。結婚おめでとうございました。
- 宮玉最高。
- ビジネス感が一切無く、二人の相思相愛っぷりが詰まった1曲。コンサートでの演出は呼吸を忘れそうになるほど衝撃的でした。
- 初めて聞いた時にこれを作詞したのは本人達なんじゃないかって思ったほど2人の関係性がリアルな歌詞だったので
- こんなツンデレコンビ癒されます。
- 嫉妬しかない(笑)
- 宮玉がコンサートで何回も結婚式したってことしか思い出せない(笑)
- 宮玉〜!!!
- たんまみーや ボーイズラブを、予感させる(笑) ? 楽しい曲。この二人でなければ出せない世界。 仲良しさが、伝わる曲です。
- 夢にまでみたユニットソングです
- 自担のユニット曲と迷ったが、曲的にも演出的にも印象的だったのでランクイン。ヲタであり腐でもある私にとって衝撃的な1曲だった。たんまみーや末永くお幸せに。結婚おめでとう。
- ファンにとっても彼ら間の愛情が底知れない存在の「宮玉」、彼らが自らBLをテーマにした曲を持ってくることの衝撃。しかし曲を聴いてみると「君と見る世界はあまりにも綺麗で」とキラキラしたアイドルソング。それを彼らが等身大の気持ちで歌ってくれる世界があまりにも綺麗で大好きな一曲です。しかし「宮玉とは」の謎は永遠に続く。
- すき
- 宮玉至高の一曲。ツアーでのトンチキ設定も吹っ飛ぶぐらい、2人の王子様に惚れ惚れしました。
- 歌詞が二人にぴったりすぎる。途中の掛け合いのセリフも最高
- コンサートの演出の宮玉の結婚式が最高でした!
- 二人の声の相性が最高でした♡宮田くんと玉森くんのラブラブっぷりを見せ付けられた1曲だと思います(笑)
- 宮玉独自の世界観が余すところなく表現されているコンビ厨には瀕死案件の楽曲。コンビでここまで突き抜けられるのは本当に凄い…(コンサートでの結婚式演出含め)
- いつまでも仲良く
- 宮田くんの歌声が大好きです。コンサートでの一風変わった結婚式の演出もとても面白かったです。
- やった…。やりやがったこいつら…。と、最初は思っていたものの回数を重ねるごとに癖になる一曲。コンサートでもドン引きの初日からオーラスでは感極まるファンも。ご結婚おめでとうございました。
- 投票はご祝儀です。Jr.時代は劣等生シンメで傷を舐めあい不器用に歩んできた彼らが、大人になった今「君の欠けた所まで必要だから」「このままで僕らずっとなるべくゆっくり歩こう」と歌うんです。この曲には2人の歴史があります。結婚式演出は驚いたけど末永くお幸せに!
- 初めて聴いたときは衝撃的でしたが2人の関係性が大好きな私にとってはありがたい(?)一曲です。
- BLとか設定だけ聞くとどうなんだ?と思ったが、曲はとても爽やかで2人の関係性がとてもよく出ていた!
- わたたいファンですが、この曲の雰囲気がすごく好きです。
- わたしを宮田担に戻してくれた大切な一曲なので
- 宮玉曲、しかも略すとBL…って本人達が公言するこの曲!宮田に玉森は渡さない!と思いつつもにやけながら聞いちゃう一曲です。笑
- 曲名を略す(頭文字をとる)と…と言う一見恐ろしい曲ですが、中身はアニメのOPに使われても違和感のない、可愛いらしくて爽やかな曲。玉森が「俺たちにドンピシャだったの。運命の曲だって。」と語る、二人の関係を表すような歌詞が泣けます。結婚式を挙げたライブパフォーマンスも必見。
- 宮田さんと玉森さんのシンメトリーの魅力を最大限に引き出した曲。コンサートの演出も最高でした。
- 2人のJr.時代からの関係性に泣ける。
- コンサートで初めて聴いた時感動でした。
- 玉森くんと宮田くんの関係性があらわれている曲です。
- 宮と玉の世界観が広がる曲。 色々なcpに歌い継いでもらえそう。
- 歌詞が最高
- 「変わらないものがない事も知っているけど」デビュー前はシンメで、誰よりも怒られてきた二人がデビューと共にグループ内の立ち位置が変わり、隣に並ぶことは少なくなったけど、それでも二人の関係性が変わることは無いのだと、そう言っている気がする曲。 「なるべくゆっくり歩こう」「なるべくゆっくり肩を並べて」何度も出てくる、なるべくゆっくりの言葉が二人の人間性を表している気がしました。
- 衝撃...というか遂にここまできてしまったのか...という。コンサートでは自担の結婚式まで見れてしまいなんというなんともいえない気持ちにさせられる曲。なんだかんだ宮玉好きにはたまらん曲。
- 仲良しコンビの2人の演出がたまらなく可愛くてしかたがないから
- 玉森くんの言う「運命の曲」でシンメとして再び舞台に立ったあの日の2人の笑顔を忘れられません。「変わらないものが無い事も〜」の歌詞に彼らの今までとこれからが詰まっているような気がします。
- 歌詞にも、メイキングにも、ライブの演出にもひたすら驚かされた一曲。宮玉怖い。まさか、結婚するとは思わないじゃないですか(白目)。楽曲自体はキラキラアイドルソングで、宮玉の甘くやさしい歌声がとても合ってると思います。
- 爽やかなメロディーと歌詞で青春ソングかと思いきや、宮玉そのものの曲と本人たちが言っていることを踏まえて聴くと宮玉コンビの絆の強さに感動しつつ衝撃を受けた一曲です。
- キラキラのアイドルソングでラブソングなのにみやたまのための歌にしか聞こえないのが本当にすごい。歌詞も曲も歌割もアレンジも全部が大好きな歌です。
- ファンの、そして当の2人の、夢が詰まった曲が、ついにできたという印象です。コンサートでのパフォーマンス含め、やり切った発想・演出が楽しかったです。
- 自他共に認める結婚式ソング。これもまた爽やか。オタクである宮田くんが歌う曲ということもあってなのか、アニメのテーマソングでもおかしくないです。コンサートでの演出はファンの想像の遥か上を越えてきた宮玉。結婚おめでとう。
- 2人の仲良しで優しいフワフワな世界観が大好きです。
- 2人の世界観が最高に好きだから。
- ついにここまできてしまった…と、彼らを追いかける人なら誰もが衝撃を受けたでしょう。白のタキシード姿の玉森と、黒のタキシード姿の宮田が並んでレッドカーペットを歩くのを、我々はただ手を叩いて祝福するほかなかったのです。コンサート会場といえど、あの瞬間は二人による二人のための二人の世界でした。…とコンサートの演出に目がいきがちですが、優しい歌詞とキラキラした曲は宮玉コンビにピッタリ。繰り返される「なるべくゆっくり」という歌詞が実に二人らしく、安心します。
- このコンビ大好きです
- ついに宮玉曲が…!と思って聴いたら曲も最高という素晴らしさ。聴いた時はすごく泣けました。宮玉を歌っている曲だと思う。だいすきです。
- ヲタをざわつかせた‼自担じゃないけど今年1番!
- ずっと待ってた二人の曲でした。宮田くんの優しいイケボが聴けて嬉しかった。
- ご結婚、おめでとうございます!
- 2人の等身大を表したような素敵な曲で、コンサートの演出も最高だったから。
- 2015年一番の衝撃
- ごちそうさまでした。ありがとうございました。
- 個人的には大混乱、そして賛否両論、波紋を呼んだ1曲だと思います。コンサートでのこの曲のパフォーマンスについては未だに理解出来ていませんし、宮玉が考えるこの曲の見せ方、方向性(つまりBL)がしっくりきません…。しかし!楽曲としてはなんとも素晴らしい良曲。歌詞は宮玉の距離感、関係性を表しているようでグッときます。
- まさか結婚式に参列できるとは思っていなかったので。おめでとうございました!
- パフォーマンスを見るとあまりのBLっぷりに度肝を抜かれるのですが(笑)、楽曲自体はまるで2人が歩んできた道とこれからのことを描いているかのようで胸が熱くなりました。玉森くんと宮田くんが、この先の景色も肩を並べて見ていけるように願わずにはいられません。
- 玉宮愛が溢れていてとてほ微笑ましい曲です!!!
- 2人のことを表しているような歌詞に2人の優しい声がマッチしていて素晴らしかったです。
- ひたすら可愛い。とてもきれいな歌だと思う。
- 宮玉のユニット曲は最高です。結婚式も印象的でした。
- 最高のシンメ曲。この一言に尽きる。
- タイトルに衝撃を受けましたが、曲を聴くと爽やか可愛いピースフルなラブソング。なんだけど、歌詞が宮玉と華麗にリンクしていて、宮玉を想って聴くと込み上げてくるものがあります。実際に玉森くんも「2人の世界観というか関係性みたいなものも凄く伝わるかな」「2人のためにできた曲」と話していたのが印象的でした。また二人の甘い歌声のハーモニーも相まってたまりません。コンサートでのパフォーマンスも鑑みるとさらに胸熱です。BL演出が注目されがちですが、演出は玉森くん案で、衣装作りは玉森くんがみやっちのシルエットを最優先させ、かっこよくみせようとしていることに大きな意味を感じますし、実際に目を見合わせて手をつなぐ姿から宮玉らしい絆を見せてもらって、いつまでもこのままでいて欲しいと願いました。
- 優しさ、絆、大好きな気持ち、タンマミ〜ヤの全部が詰まっていた