ベストバイ部門第32位(221ポイント獲得)
[CDアルバム] QUARTETTO(NEWS)
- 最初に収録曲のラインナップを見た時は既存曲多め&新曲少なめで少しがっかりしたのですが、いざ発売されてから聞いてみるとまとまりの良さに驚きました。1曲1曲の質も高く、今後もNEWSの楽曲が楽しみだと感じさせてくれた1枚。
- ある意味バラバラなんだけど、まとまりがあっていい
- 色々なジャンルの曲があって、NEWSの真骨頂をみせてくれます。
- さいこう!
- バラエティに富んだ楽曲を収録しながらも不思議と統一感があるという彼らならではの強みがいかんなく発揮されたアルバム。
- バラエティに富んだ楽曲を収録しながらも不思議と統一感のある作品に仕上がるのが彼らならでは。4人の声のバランスの良さがリリース枚に増している。
- お腹いっぱいになるアルバムです。
- ついつい最初から最後まで通して聴いてしまうほど、全曲すきです。
- 今年のライブツアーのアルバムなので、思い入れがあります。 美しい声、ハモりが特徴です。 4人のソロ曲もそれぞれ入っており、ファンには特にたまらない1枚です。
- NEWS「四人」の曲が詰まったアルバム。音や道具などで奏でるQUARTETTOからはじまり、バラードやアップテンポに加え、4人のソロ曲。非の打ち所がないというのはこういうことを言うんだと思いました。
- 今年のシングルはどれも好きでそれが収録されているのと、新しい収録曲NEWSKOOLがかなり好みだった。
- さいっこうにアガるアルバム!
- 改めてNEWSが「歌」で勝負していくと体現してくれたようなこのアルバム。聴けば聴くほど選曲も曲順もこれ以外は考えられないと思わせられるアルバムです。これは素晴らしい円盤で、これからNEWSのファンになっていく人にも大きな存在になるであろうと思います。NEWSは天才です。
- NEWSのかっこよさもかわいさも全部詰まったアルバム。曲順に聞いてもシャッフルで聞いても毎回新鮮な気分になります。またメンバーも収録曲の半分がシングル曲で埋まったのが嬉しいと語っていたNEWS進化の一枚。
- NEWSの担当ではないけれども手にとって聴いて1番クオリティの高さを感じました。彼らの意識が1つになっていて真剣な姿勢も感じたのでこのアルバムに一票。
- どの曲も深みがあり、何度聞いてももっと聞きたいと思わせてくるものばかりでした。どんな曲調のものもNEWSが歌うことでしっかりNEWSのものになっていました。
- 完成度が高過ぎて次の発売も決まってないアルバムのハードルもといドルハーの高さを心配してしまいます。
- 歌唱力が抜群なのはもちろんのこと、かっこよさ、かわいさ、全てつまったNEWSさん らしいアルバムでした!!
- 名盤すぎます。NEWSの曲は、どれも素敵。
- 4人の成長を感じられる一枚
- 4人のハーモニーを楽しめました。 こだわりを感じる素敵なアルバムでした。
- かっこいい
- いい曲ばっかり。
- オープニングからソロ曲まで通して何度でもリピートできる聴き心地の良いアルバムでした。特典映像のQUARTETTOのダンス映像もとてもカッコよかったです!
- 完成度が高い! どこを聴いても面白くてバランスも良くて NEWSがここまで駆け上がってきてる、 それが嬉しくてたまらない1枚。 バラードでもロックでもラップでも、 レベルの高さが1枚によく収まったなと思いました。
- アイドルを超えてアーティストとして通用してしまう衝撃。NEWSの楽曲は素敵だという噂は耳にしておりましたが、このアルバムを聴いて、とんでもないグループに出会ってしまったと頭を抱えました。 ぜひ最初から最後まで止めずに聴いてほしい!アイドルの枠を超えているのに、決してアイドルらしからぬ音楽ではありません。アイドルである自由性とアーティストである自由性を掛け合わせたような作品です。普段は無節操にCDを買いYouTubeを漁るDDオタクですが、2016年1番の音楽と言われたら迷わずこれを推します。
- NEWSの曲に間違いなんてないでしょ。最高の一枚。
- かっこいい曲から切ない曲までたくさん詰まってます!
- 社会人になり研修で1ヶ月田舎のホテルで暮らしたのですが、このアルバムだけが心の支えでした…… KAGUYA、チュムチュム、四銃士という主張の強い曲たちが入ったアルバムにも関わらず、なぜか調和の取れた素晴らしい1枚です!
- 色んなジャンルの曲が入っている聴きたいものがつまった安定感のあるアルバムだと思います。新生NEWSの曲もどんどん歌番組で披露して欲しいです。
- 発売数週間前にNEWSにハマり、初めて買ったNEWSのCD。 名盤と呼ぶにふさわしい1枚。
- 様々なものや人から発せられる音を1つ1つ組み合わせ、曲を作る。 メンバーが4人になり4年が経ち4枚目のアルバム、4人で音楽を作り奏でる四重奏、これぞまさにquartetto! アルバムに付いているDVDのquartettoとCDのquartettoをあるタイミングで同時再生するとリンクするとかしないとか。 ループマシンで遊んでいるにゅーすちゃんがとてもかわいいです。
- いい曲揃い。
- NEWSのマルチな才が光る名盤です。
- NEWSの色々がたくさん詰まったアルバム。バラードからアップテンポの曲まで楽しませて頂けました。
- NEWSのレベルの高さ、絆の強さが感じられるアルバムだから
- 何度でもリピートできるクオリティの高さ。
- シャッフルでもツッコミを入れたくなるようなライフの次にチュムチュムを持ってくる急展開でも、なんかすんなり受け入れてしまう、それくらい曲と流れに力があるアルバム
- アルバムの構成力に関しては最近のNEWSの右に出る者はいないんじゃないか?と思わせてくれるくらいにしっかりしたものを毎度届けてくれます。一通り聴いて初めて1曲目のTheme of "QUARTETTO"の凄さがわかる。加藤シゲアキくんが自身の連載で渾身のライナーノーツを披露してくれたことも合わせて愛していきたい作品です。
- アルバム一個でコンサートへ行ったかのような満足感、導入からオチまでがしっかりしている。
- Theme of "QUARTETTO" から始まり、アルバム全体を通しての完成度が非常に高いです。
- quartetは聴いた瞬間やられたと思いました。そして全ての楽曲がすばらしい!新曲が少ないなとも思いましたが無駄な曲がなくてバランスがいい今年一番のアルバムでした!!曲が少ないからこそツアーで全曲やってもらえるのもいい!!
- 担当外ながら思わず手に取ったのがこのアルバム。 シングル曲やCM曲が多数収録されていることはもちろん、このアルバム1つでNEWSの良さがすごく伝わるような仕上がりでした。
- いろんな曲の詰まった楽しいアルバム!
- ここ5年間に買ってきたジャニのアルバム全てと比べてもこれが1番かもしれない!!どの曲がオススメ?選べません!!全て名曲です!!是非他担の方々にも騙されたと思って聴いてみてほしいです!!
- 可愛い曲からトンチキな曲からかっこいい曲 爽やかな曲できるのはNEWSだけだなと思わせてくれる1枚です
- 聴いても聴いても聴き飽きない、最高のアルバムです。
- アルバムとしての完成度に感動した一枚。おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感のあるインストから始まり、手越さんのソロ曲「encore」(ソロ曲の順番も絶妙!)まで聴いてひとつの作品が出来上がる感覚にぜひ感動していただきたいです。アカデミック・お洒落・カワイイの三拍子揃ったNEWSくんの魅力が堪能できる一枚です。
- シングル曲や知ってる曲が多いのに前回を軽く越えたアルバムでした。 NEWSはいつだって前作を軽く越えてきます。かっこいい。
- A N.ew E.ra W.ill S.tart! N.o E.nd no W.ay to S.top us! NEWSが新しい扉を開けた! いつも新しいNEWS! 買って損はさせません。そこに新しいNEWSがいます。
- カッコイイのからポップで楽しいの色々ありますが、NEWSの応援ソング…しみます。
- NEWSの歌唱力に脱帽。
- とにかく大好きな曲が入りまくってるアルバム。曲だけでいうとかのアルバムが1番好きです。初回DVDのPVメイキングも死ぬほどかっこいい。
- NEWSのアルバムにおけるインストの有能さを語りたい。今回もTheme of QUARTETTOという4人が自らで奏でる音を重ねて曲にする所から始まる構成は既に先のライブを見越してかどうなのかは分からないが、アルバム聴いた時点でライブの高揚感を味わえた。
- どの曲も魅力的でした
- 始まりから終わりまでこだわりが見える良アルバム
- NEWSくんたちのこだわりが詰まった神曲揃いのアルバムです。NEWSNEWSを知らない人たちにも一度全曲聴いて欲しい…!
- 4人それぞれが奏でる「歌」が最高。
- アルバム収録曲の中から、ピックアップされた1フレーズたちをおいしく浴びるプロローグから始まる。散りばめられたフレーズを探しに、このアルバムを旅するのも楽しいかもしれない。シリウスの世界に浸ったり、白いNEWSが黒い四銃士なるのを見たり、ヒカリノシズクを見つけたり。Take you all to “QUARTETTO” world Ready go!
- 音の重なりで作られた1曲は魅力的で、聴いてるといろいろと想像が膨らむ素敵なアルバムでした。
- このアルバムはシングルが多めに入っていて一曲一曲が個性的ですが、特に前半の流れなど全く隙がありません。頭打ちかと思っていた歌割に加藤さんまわりの技術革新が起こっていたのも印象的でした。
- 1つ1つの曲が最高傑作!生で聴きたい!と思わせるものだった。アルバムタイトルになっている楽曲ではなく、多くのアルバムのOvertuneに該当する楽曲をMVに収録されているところも「モノづくり」に対する熱い思いが伝わって来る。