ベストバイ部門第51位(75ポイント獲得)
[本] エンタテイナーの条件(堂本光一)
- ずっと書籍化を待っていたので嬉しかったです。光一さんを知るならぜひ読むべき一冊。読み応えがありました!
- SHOCKが大好きな身としてはSHOCKの裏側やそれに対する光一くんの思いなどが垣間見ることができて満足する一冊だった。また途中途中でオフショットが織り込まれていたのもとても良かった。
- 誰が読んでも、勉強になります。
- ジャニーズを代表とする舞台を作る座長、堂本光一の中身を少し知れたような気がした。
- これで2400円は安すぎる!堂本光一のエンターテイナーとしてのすべてを一緒に体感できるほどの価値がある。エンターテイメントを作るスタッフ、中心として演じる人、受け取る客もすべての人に一読してほしい。光一さんの言葉の端々にやっぱりジャニーさんは天才で私はジャニーさんの世界が大好きでだからここにこーゆー私が存在してるんだなと思える。ほんとにほんとに日経エンタさんありがとうございます!!!!
- 堂本光一が堂本光一たる所以について語った連載をまとめた一冊。ステージにかける彼の想いはもちろんのこと、自身のヘアメイク事情からコンサート会場や劇場の良し悪しについてまでと内容は多岐に渡り、普段の毒舌芸とはまた一線を画すシビアでストイックな言葉が並ぶ。正直、優しく手を差し伸べるようなアイドルからの愛を望む人には向かない。ファンとして納得出来ない文面が続くことも多々あるが、実際問題として、その一時的な不満すらも捻じ伏せてしまう力強さが彼のパフォーマンスにはあるので仕方ない。
カラー写真をたっぷり収録している点も魅力のひとつ。写真撮影が苦手なことでも有名な堂本光一ですが、本誌のグラビアはなかなか質が良いと思います。
- 私の胎教であり、自担の憧れる堂本光一という人のアイドルとしての生き方の全てが詰め込まれた本。母にもプレゼントしました。
- これはジャニーズに魅了されている人間なら絶対読むべき。
- 全ジャニヲタよ!この本を読め!
堂本光一が考えるエンターテイメントとは、がすべてつまってる。ジャニイズムとはこういうことなのだよ。
- 全ジャニタレと全ジャニオタに読んでほしい1冊。堂本光一の仕事に対する姿勢や考えを知ることができます。
- 堂本光一さんを自担としてるうえで、この本は私自身の人生の教科書です。
- ジャニーズの歌、踊り、演出、それらに伴う諸条件など、言いづらいことも含めて当事者が分かりやすくロジカルに言葉にしている大変ありがたい本。できれば雑誌連載時のメモの部分も収録してほしかった。
- 最高のエンターテイナー♪
- 記念すべき20周年ライブ。とにかく保存盤。
- 光一さんがここまで手の内を見せて赤裸々に語る媒体は他にはありません。
91年の事務所入所以来培ってきた技術と磨いてきた感性はこうしてエンターテインメントへと昇華されている。
光一流ものづくりの真髄に迫る一冊。
ジャニオタに限らずエンターテインメントの世界と共に生きる全ての方へおすすめします。
- エンターテイメントに関するあらゆるテーマを明快な言葉で綴られる本作品。ジャニヲタなら絶対に読むべきだしもはやビジネス書と言っても過言ではない。
- 本来ならアイドルが語るべきではない裏での工夫を、堂本光一くんがクリエイター目線で徹底分析してくれた一冊。声を出して読みたい「エンタメの極意」。全ジャニヲタと全ジャニーズJr.に読んでほしい!
- 光一さんの考え方が好きなのでこうして本になりきちんと読めたのが良かった。
- KinKi Kidsに興味がなくても堂本光一に興味がなくてもコンサートを愛するジャニヲタなら、舞台を愛するジャニヲタなら買っておいて絶対に損はないそんな一冊です。しかも光一さんの美しい顔まで拝めちゃうから超お買い得です。
- 「ダンスはセックス」という衝撃的な発言をストレートにしていたりするのが光一さんらしく笑いました。光一さんがエンタテイメントと関わるうえで、どういう姿勢で、どんな考え方で取り組んでいるのかということを書いているのですが、なんだかエンタメでなくても通じるビジネス書だと感じさせる本です。行き詰った時の対処方法なども、実際に参考になったりします。ジャニオタ以外にぜひビジネス書として読んでみてほしい本です。
- 本できちんとまとめられたものを読むことの満足。
- 堂本光一さんのファンではありませんが、内容が深くて2〜3回読み直しました。
- 中島健人くんの本棚にもおさまっている参考図書。インタビューなので読みやすく、光一さんのファンでなくてもステージの裏側や作り方が覗けて面白いと思います。
- 担当の、そして自分も尊敬する光一くんの考え方に触れたくて購入
この人の背中を見ている限り、きっと担当は大丈夫だと思えた
- ジャニーズのSMGO精神をなんとなく理解出来た気がした。全Jrに読んで欲しい1冊だと感じた。
- 一流のステージに立つ者のこだわり、努力、姿勢、覚悟の一端を垣間見ることができます。すべてのエンターテイメントを愛する人へ。
- すべてのジャニーズ関係者(ファンも含む)と舞台関係者に自信を持ってすすめる一冊です。
- まさしく教科書。全ジャニーズファンは読んでください。
- コンサートや舞台を見ていると演出に目がいったり、ステージ作りの過程を見てみたかったりするタイプのオタクなので、光一さんのコンサートや舞台へのこだわり、作り方がたっぷり知れてジャニオタとしてとても勉強になりました(笑)
- 生粋のジャニヲタである私にとって一番響くビジネス書。光一さんの骨太な仕事への姿勢は社会に生きるものとして触れていて損はないはず。ショービジネスの裏事情もたんまり綴られているからショー好きにももちろんオススメ!
- ジャニーズという芸能界の中でも独特な事務所に所属し、多くの人から多くのことを求められ続けてきた堂本光一さんの連載をまとめた本。長年に亘り帝国劇場の座長を務め、高みを目指し挑戦し続け、その挑戦を成功させ続けてきた理由が彼自身の言葉で綴られています。また彼には才能と美貌と努力があってこそではありますが、これを読むとありのままの人間味のようなものも感じられ、手の届かないスターであるにも拘らず一種の親近感をも覚えます。勿論その「エンターテインメント」に対するストイックな考えは尊敬以外の何ものでも表せませんので、ジャニヲタのみならず、表舞台に立つ人を応援する全ての人に読んでいただきたい一冊です。但し読了後自担への期待が過大になり、「もっとプロ意識持って仕事してよ!!!」等の不満が沸々を湧いてきてしまう方もいるようなのでその点はご注意ください!
- 光一さんの演出へのこだわりが存分に味わえる一冊。内部が気になるタイプのオタクは必見かと!
- 堂本光一というエンターテイナーは凄すぎる。
- とても満足な一冊。エンターテイナーの凄さが詰まっていました。
- かなり本音のぶっちゃけた業界裏側のお話がめちゃめちゃ面白いし、同時に光一さんの考え方や姿勢を尊敬せずにいられなくなります。
- 光一さんファンでなくとも、ジャニーズ好き・エンタメ好きには漏れなくおすすめしたい。むしろ社会人なら、どの業界・職種の人が読んでも損はないんじゃないかと思います。ファンとして「あの作品の制作の裏側」が垣間見えるのが嬉しいだけでなく、人として、ものの見方・考え方や仕事に対する姿勢を素直に見習いたいと思えたから。
- 全ての「舞台に立つ人」に読んで欲しい一冊。
堂本光一という人の、「エンターテインメント」に対する意識に強く惹かれる。
これを読んで、ますます「死ぬまでに一度はSHOCKが観てみたい」という思いを強くした。
- 一冊にまとまることによって、光一さんの舞台作りに対する考え方がよりわかりやすく伝わってきました。
- 職業アイドルのすごさを改めて認識できます。舞台演出に加えて、フライングの種類・仕組み、映像作品の編集についてなども描かれていて、とても興味深く読みました。
- ジャニオタは読むべき。
普通の会社員目線で読んでも、興味深いです。
- 「君たちはこれくらいの覚悟と責任を持ってステージを作り、そして立っているのか」と、光一くんと仕事をしたことがない全ての若いジャニーズに読ませたい、ジャニーズ事務所の教科書。