現場部門第10位(425ポイント獲得)
関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!
- かっこいい可愛い面白いの全てが詰まってて名前の通り元気が出る。なんといってもCANDY MY LOVEからの夏の恋人の流れがたまらない。
- オーラス、DVDの仕上がりは残念でしたがセトリ、構成、演出全て最高なライブでした。全員いる形のDVDが未だに欲しくて悔やまれます。
- 病気で出演できなかったメンバーの穴を、ファンとメンバーで一体になって埋めようとする姿に心を打たれたから。
- いろいろとありましたがセトリはここ数年で一番好きでした。
- 元気が出るsongやばかったです
- なんと、オーラスで大倉くんがいないという回が映像化に!本物の本編は他の回に入ったエイターの心の中にのみ収録…倉子…会いたい
- なんといってもキャンジャニちゃんから夏の恋人の流れが最高。彼女たちにはもう一生会えないかと思うと苦しくて涙が出そうになる。倉子の挨拶が毎公演の楽しみであり、キャンジャニちゃんによるMCがひたすら面白い。
- ツアーオーラスにメンバーが不在だなんて、1年のスタート1月から波乱過ぎて。ただ、ライブ自体は素晴らしいもので、愛に溢れていました。
- オーラスに大倉くんが不在の衝撃。でもその事実のなかeighterを最終的に笑顔に変えられる関ジャニ∞に感動!!
- 本当に元気になれるLIVEだった。DVDを一番楽しみにしていたツアーだったのに、残念すぎる。
- 1月15日のオーラスでの、大倉くんが居ないライブ。エイトの絆を再確認できたライブ。
- オーラスが一番心に残った。
- とにかく楽しかったし、色んなエイトが見れたライブだと感じた。 ユニットもどれもかっこよくてかわいくて…! オーラスでは大変な事になったけれど、ツアー名の通り、元気が出るLIVEだったと思う。
- 大倉さん欠席のオーラスは見に行けてないですが、いろんな意味でやはり印象深いツアーでした。
- High Spiritsからの勝手に仕上がれの盛り上がりが最高潮でした!!
- 楽しい!楽しい!とにかく楽しい! 笑ってノって盛り上がる。 とにかく最高の2時間半でした!
- 1月17日の事は一生忘れません。あの時の彼らの選択でたくさんのファンが更に好きになったと思います。ライブとしての完成度というより彼らのライブへの姿勢、ファンへの対応の仕方が間違いなく一番だと感じました。
- 初めてジャニーズのライブに入ることが出来ました!すごかったです! ファイナルのことはTwitterなどで入った人の呟き見て衝撃でした...。皆さん体調に気をつけてほしい、と真剣に感じた一年でした。
- 担当不在のオーラス。経験したことない辛さと悲しみで押し潰されそうだったけどそれは私だけでもなく当の本人もだったはず。全てがいい意味で、ではなくとも私にとっては一生忘れられない公演になった。
- 大倉不在という状況下で一つになる京セラドーム。まさかのライブDVD化まで含め、エモすぎる伝説のオーラス。
- オーラスの京セラドーム最終公演では大倉君が腸閉塞で不在の中、6人で必死に大倉君の穴を埋める姿が印象に残っています。6人だけでもLIVEを決行してくれたこと、ドラマー不在のバンド演奏、最後の挨拶で号泣するすばる君、など様々な点において伝説のLIVEになったと思います。
- 大倉以外の6人だったけど、メンバーが、曲の中に大倉君のことを入れたりとか、気遣ってくれていて、感動しました。
- 元気もらいすぎた!
- 勝手に仕上がれが好きすぎます。
- 曲構成が好きでした
- DVDには納得いってきませんが、ライブ自体はとても楽しかったです。まさに元気が出るLiveでした。
- オーラスの出来事は本当にショックでした。これが映像化するとき賛否両論あったなと今では冷静にみれますが、本当に様々な感情が行き交った出来事でした。
- 大倉くんが最終日に欠席というハプニングはありましたがトータルでは見せ方やジャンクションの映像の使い方、どれをとっても関ジャニ∞史上トップクラスといっても過言ではないライブでした。キャンジャニちゃんにはこれからも時々顔を見せてほしいです。
- 大倉くん不在の公演もあったけどその日は本当に感動してメンバーとファンの絆がみられたから。
- 最近のエイトのライブでは最高の出来でした。最後のオチもエイトらしいです。でも、DVDは7人バージョンにして欲しかった…
- ツアーとしては「元気が出るLIVE」がとても楽しく完成度の高いツアーだったのに、7人でのツアー映像がまともに残っていない事が残念でなりません。 収録日に大倉君が病欠した為、本編がその欠席バージョンだったのは致し方なかったとしても、本編以外…という形でも他の公演映像をかき集めて7人のツアー映像を残そうとしなかったレーベルへの怒りは一生忘れられない出来事。 なのでツアーDVDとしては最低の作品。
- 今年は受験生でこれしか行ってないので……
- 大倉くんが急病で欠席したオーラスに参戦してきましたが、とにかく想い入れの強いオーラスになりました。 元気LIVEはセトリも大好きだったので、また入りたい気持ちが強いです。
- よかった。本当によかった!それだけに、1人欠けた不完全な公演がパッケージ化されてしまったのは残念。最終公演ではトラブルを乗り越える能力の高さが証明できたと思います。
- オーラスこそああいった形になり悲しいイメージがついてしまった元気コンだけど、本当に全て生歌、ダンスありバンドあり、そしてキャンジャニまで出てくるガチンコ感とエンターテインメント性。ノリの良い曲も多く今までで一番客が「入り込める」ライブだったと思う。楽しかった!!やりきった!!と清々しくドームを出たなぁ。
- 2016年1月17日。世の中がSMAPショックで激震が走り、翌日のスマスマで生放送で語るらしい。というニュースの中、突如6人でステージに出て来た時の衝撃を今でも忘れない。ジャニヲタ的には春先のKAT-TUN田口の脱退も控え、まさか!!と心臓が止まるかと思った。腸閉塞によるドクターストップと聞いて、心配だけど安堵して涙が溢れたのを覚えてる。
- オーラスではまさかの大倉くんが出れなくなり、6人でオーラス。現場には入っていませんが心配で心配でたまりませんでした。後のDVDでは関ジャニ∞メンバーの支え、補いがありまた新たにパワーアップした関ジャニ∞が生まれた瞬間だと思います。
- 最後だけやっぱり悔しいの一言だったけど、本当に本当に素晴らしいツアーだった。関ジャニ∞のバンドの成長が見れるとても印象的なツアーだった。
- 大倉くんがオーラスで出れなくなってしまって、当たり前に見れるわけやないってことを改めて思えた。
- ハイスピからの勝手に仕上がれ、最高で最強でした。客席のボルテージをあそこまで高められるアイドル、すごく誇らしい。オーラスに大倉くんがいなかったこともまだ心に残っています。
- 映像化されてるけどされてない幻の現場となりました。私的に今までで一番好きな現場だったからこんなカタチで残ってしまったのが悔やまれて仕方がないけど、一番だったことに変わりはないです。何年経ってでもいいから、映像つなぎ合わせて7人の元気魂は映像化してほしい。一生私の心の中で生き続ける最高の現場でした。
- 最終公演が残念な結果になってしまい、セルDVDは想像を超えて残念な品物になってしまいましたが・・・。 本来のライブはオープニングムービーを含め、見所満載でバラエティーに富んだ楽しい構成でした。
- スペアキーとナイナイアイラブユーはきっといつかやってくれると信じています。なんといってもキャンジャニちゃん!!もう一度会いたい。
- 関ジャニ∞がギュっと詰まったとても良いLIVEだった。最終公演が映像化されていけれど、わたしは切り貼りしてでもいいから、7人揃っているLIVEの映像化を待ち望んでいる。こんなに最高だったLIVEを「7人が揃わなかった」けれど「絆を再確認した」という安い感動物で未来に残してほしくない。しかも完全生産限定版で、こんなに最高だったLIVEを後にファンになる方が見れないなんて!もったいなさすぎる!!今からでもいい!7人揃った元気が出るLIVE!を映像化してほしい!!!!
- DVDに収録されていないことが悔やまれるくらい、本公演の完成度が高かった
- オーラスは7人という結果になりましたが、構成的にはエイトらしさが滲み出たものでした。キャンジャニでの新しい1面も見ものでした。
- 一人を欠いた関ジャニ∞。いろいろ言われましたが、メンバーの絆の深さを感じました。
- 参戦したのは昨年ですが、あの熱量が忘れられないため一票。
- テーマ通りたくさんの「元気」をもらったこのLIVE。 オーラスでは大倉忠義が腸閉塞で欠席するというアクシデントに見舞われた残りの6人の対応も素晴らしく、関ジャニ∞の「底力」を見せつけられた。
- 大倉くんがいなくてもよく頑張った。
- 最後は悲しいライブになりましたがそれでもやっぱり楽しかったので。
- キャンジャニちゃんたちが可愛かったです!
- 千秋楽に参加したのですが、個人的にこれが生まれて初めてのジャニコンでした。人混み、ダフ屋、でかいうちわ、目にする全てが新鮮でしたが、まさかこんな初めてを共有することになるとは。今できるベストを、という愚直なまでのサービス精神は正に関ジャニ∞の魅力そのものであるように感じました。渋谷すばるのあの大きな瞳から溢れた涙の美しかったこと!切迫し、しかし誠実なステージに胸がいっぱいでした。
- 一番の見所は、元気が出るLIVEのオーラス、某メンバーが病欠したところです。
- 衝撃のラストは一生忘れられない
- 勝手に仕上がれの尋常じゃない盛り上がりと大好きなキャンジャニで本当に素晴らしかったと思います。 映像としては大倉欠席の残念なものになってしまいましたが、ツアーとしては近年の中では断トツでよかったと思います。
- セトリパフォーマンスともに最高だった。
- 1月17日を上回るライブはないと思います。
- カメラが入っていた日が大倉くんが急きょ欠席というオーラスで、どうしても映像化してほしかったバナナジュースが見られるかどうか瀬戸際だったのでなんとか発売までいってよかったです。
- キャンジャニ∞が生で観れて良かった。
- 純粋にすごく楽しかった。公演が終わるたびに「完全燃焼」で名残惜しさよりも満足感が上回る素敵なコンサートでした。ドームをライブハウスみたく隅から隅まで全力で盛り上げて全身でぶつかってくる関ジャニ∞に全魂で答えるファン...楽しくないわけない!!!
- 大倉くんが不在の中行ったオーラスは全員が全力で大倉くんの穴を埋めようとファンもメンバーもとてつもなく盛り上がっていてとても楽しかったです。しかしメンバーが1人いないのは悲しくて寂しい気持ちもあったので大倉くんが元気になってよかったです。
- オーラスが特に。大倉氏いなかったけど、悲しかったけど、関ジャニ∞の絆がより固く決して壊れないものになったと思う。
- 腸閉塞騒動でなんかおかしくなっちゃったけど、いいライブだったとおもいます。
- オーラスは残念過ぎましたが、セトリも演出もとても楽しかった!夏のリサイタルオーラスで昇華されたものだと思っていたキャンジャニちゃんが2曲も歌って踊ってるところを見られたのもとても良かったです。
- オーラス、DVDといいエイターにとって忘れたいような忘れたくないようなそんなLiveでしたが、東京公演での元気が出るLIVEはアルバムの曲といい、演出といい、もちろんメンバーのビジュアルといい、最高でした!
- オーラスの愛と笑いの夜がやっぱり印象が強いです。大倉くんは目の前にはいないのにちゃんといてた。そう感じさせてくれた関ジャニ∞は最高で最強です。
- 「最後にこんなんなるなんて僕ららしいでしょ?」と笑おうとするのが私の好きな関ジャ二∞だった。どんな時でも今やれる事を最大限やる、目の前の人を楽しませる。そんな6人はとてつもなくカッコよかった。賛否両論あるけれどいつか見れる日が来たらあの日の映像は見た方が良い。本当に愛しか無い現場だった。
- とにかく楽しかった。何公演入っても楽しいだろうな、と思える演出だった。オーラスに大倉がいなかったのは残念でしかなかったけど。
- ただしオーラスを除く
- 色んな意味で忘れられないライブ。自分は当日その場には居なかったけどメンバーが1人欠けるってどんなに辛いか。一時的なことだったとしても。未だにあのオーラスのDVD見ることが出来てません。。。
- オーラスで大倉くんが不在で、いろんな意味で忘れられないライブになった
- 笑いあり、バンドあり、ダンスあり、キャンジャニちゃんあり、、、かっこいいも可愛いも詰め込んだ凄くいいツアーでした。それだけにDVDが残念すぎる。今からでも全員いる映像が欲しいくらい好き。
- 大倉くんのファンとメンバー、とにかく見ていて泣きました。関ジャニ∞らしい楽しさについて考える機会になったと思います。
- 元気魂オーラス 大倉さんが腸閉塞になってしまって欠席した回。 参加させていただきました。 もちろん大倉さん必要だな、ってすごく思ったけど いないことによって感じられた関ジャニ∞の絆 感動しました。最初から最後まで泣きっぱなしでした。 最高の公演でした。 …でももう欠席はやめてください!!!!
- オーラスで大倉が不在なところも含めてエイトらしい、笑いあり涙ありの、ほんとに元気が出るライブ!タカツキングのソロは必見☆
- オーラスで大倉くんが腸閉塞により不在。急遽6人でのライブになったけど、関ジャニ∞の絆の深さを改めて感じました。いっぱい泣いていっぱい笑った本当に印象深いライブです。
- DVDに収録されたライブでいうと、ジャニーズ史上伝説のライブになったのではないだろうか。メンバーが1人欠けた公演。担当からすれば、思い出したくもない公演になってしまったかもしれないが、改めて、関ジャニ∞の良さや、仲間を思う優しさを感じることのできたLIVEだったと思う。壮大なコントだなほんと。
- 内容自体がとっても好き。最初から最後まで騒げるライブだった。
- 最高のライブにして、最悪の悲劇に見舞われ、最高の現場だったのに、最悪の映像化となりました。楽しかった記憶を薄めたくないがために、何度も見ることができない円盤…
- はじめて関ジャニ∞のライブに行った ので想い出深い
- 目の前で楽器をやる関ジャニ∞を見て好きになってよかったとこれからもついて行こうと思えたから大切なLIVE。
- オーラスも含め、ほんとに楽しいツアーでした。
- オーラスは涙無くしては見れなかったし、エイトからこれ以上誰か1人欠けても不安定だし、もっともっと応援したくなった瞬間だった。
- 元気が出るライブなのに大倉くん不在のオーラス。見事なオチ付き。申し訳ないけど一番一体感があっていいライブだったと思う。あの渋谷すばるが大倉担に向けて大倉くんの団扇をブンブン振り回し、最後の挨拶では悔しさと申し訳なさ、無事やり遂げたことへの涙を流す。関ジャニ∞好きでよかったなと思えるライブだった。
- 担当のいないオーラス。いろんな想いが詰まった忘れられないライブになりました。必死に会場を盛り上げているように見えたけど、オーラスをやり遂げようとするメンバー6人の真剣な姿と大倉くんを思いやる姿に胸がいっぱいになって終始涙が止まりませんでした。一人一人の姿を焼き付けるように見ていました。こんなグループを応援してきてよかった、お互いを思いやることのできるメンバーがいる関ジャニ∞をこれからもずっと見ていたいと心から思いました。今までで一番心が温まったライブでした。
- 元気ライブ現場は楽しかった。DVD化めっちゃ楽しみにしてたのに。画質が落ちてもいい、いろんな会場のツギハギでもいい。ちゃんと七人揃ったライブDVD欲しかった。現場はめっちゃめっちゃ楽しかったのにぃーーーー!
- ハプニングもありましたが、、とてもいいライブでした。
- 関ジャニ∞からファンが元気を貰いすぎて、大倉さんがイレウスになって元気がなくなるという壮大なオチを見せてくれた伝説のツアー。
- 松原の渇いた花が最高でした
- オーラス、大倉くんの欠席は悲しい出来事でしたが、キャンジャニちゃんがかわいかったので一票!
- オーラスでの大倉くんの不在は本当に残念だったけど、バンドを中心にした構成がすごくよかったです。
- セットリスト演出ビジュアルすべて素晴らしかった。なのにDVD本編には大倉忠義がいない映像を残したのは未だに疑問でしかない。
- 大倉忠義不在という中、全力で楽しませてくれたメンバーに涙。関ジャニ∞というグループの素晴らしさを感じられた。
- アルバムから様々な曲が入っていてコントにダンスにバンドにと楽しかったライブ。オーラスにはまさかのメンバー1人いないという悲しい思い出も含め忘れられないライブ。
- 「笑ってる君の隣に僕はいたくて」これが全てです。キャンジャニちゃんの飛び入り参加、また待ってます!!
- 自担がいなかったオーラスほど辛いものはないが、セトリ自体も良かった。オーラスも含め思い出のある現場。
- とにかく本当に元気の出るライブだったので。映像化があの様な形になってしまい本当に残念ですが、あんなに楽しい!!と思えるライブを忘れたくないので一票を投じます。
- 大倉くんがいなかったオーラス…大倉くんファンとしてはとても悲しくはあったけど、メンバーの愛をひしひしと感じました! もっと関ジャニ∞が好きになりました!
- オーラスこそ元気が出るLIVEといいつつ、大倉不在と言う最悪の事態ではあったが、ツアー自体は名前のダサさに反してカッコよく内容も最高にたのしいものだった。何より、バンドがこのまま野外フェスに出れるんじゃないかというレベルまでまとまって来ているのかとても良かった。
- 例のオーラスばかりが取り上げられるけど、確かに元気が出る良いLIVEだったんです。オーラスの話ばっかりするなー!
- オーラス前日に見ていました。KINGのバックで踊るメンバー、特に安田くんと亮ちゃんが好きだったんです。そして、Heavenlyで金髪を乱しながらドラマを叩く大倉くんにゾクゾクしていたんです。これを完全なDVD盤で見たかった。すごく記憶に残るライブであり、悔しくて仕方ないライブでもあります。
- バンドが盛りだくさんで、キャンジャニちゃんも面白くて楽しかった。 勝手に仕上がれのライブハウスみたいな熱気がドームでなんてヤバかった!!
- 楽しかった!キャンジャニが面白かった。
- 6人でやりきったオーラスの、恐怖、不安、悲しみ、悔しさ、そして大倉くんのうちわを持って歌うメンバーの愛……もう、永遠に見たくない、けど、よかった
- 最終日大倉が欠席したのは頂けませんがセトリ、企画、衣装、どれをとっても素晴らしい曲だなって思ってます!
- オーラスでまさかのメンバー病欠というアクシデントに見舞われたけれど6人で何とか公演を乗り切ってくれたのが印象的だった。急遽役割や立ち位置を他メンバーがカバーしながらも、やはりメンバー1人いないとこんなにも違うんだな、1人でも欠けてはいけないんだな、というのを再認識しながら見た公演だった。
- 映像、セットリスト、演出、メンバーの熱量、ゲスト(!?)、演奏…どれを取ってもほんっっっっっとうに最高でした。心から「終わってほしくない」と思ったツアーです。でもやっぱりまだどうしても不完全燃焼です……
- キャンジャニ∞のいたあの冬をもう一度!!最高に楽しくて大好きなツアーでした。
- 勝手に仕上がれとキャンジャニちゃんを堪能できて満足でした。
- バンドはなぁーと思っていたエイターが気がついたら手を挙げてノリノリになって元気が出たライブ!
- 2016年を語る上でこの現場はどうしても外せない。自担がいないライブは初めてで、ライブ中にあれほど涙を流した経験はない。穴を埋めようと奮闘するメンバーの姿を見ることができ、自担はメンバーに愛されているなあということを、心底思った。
- 関ジャニーズエンターテイメント、リサイタルも楽しかったけれど、思い返すと元気が出るLIVEよかったな、と思い返す日々です。
- 大倉さん不在という前代未聞の出来事がある中で行われた大阪でのオーラス公演。 大倉さんの衣装を他のメンバーが着てみたり、大倉さんのうちわを持って歌ったり、歌詞を大倉さんをいじる歌詞に変えて歌ってみたりとこの超長編の大がかりなコントを楽しもうとしていました。 終盤にすばるくんの挨拶で、つらい思いをした人はいると思うけど…っと言って涙を静かに流していた姿は今でも忘れられません。
- まさかのメンバー1人欠けて催されたオーラス公演。大倉くんへの愛が溢れたライヴだった。メンバー全員揃って最後までツアーが出来ることは当たり前じゃない、だから毎公演全力で楽しもうって改めて考えさせられた。
- とにかくその名の通り元気が出るライブでした。何度でもここで彼らとエネルギーを共有したい、そのためにこれからも毎日頑張ろうと心から思えました。今でも思い出すだけで凄く力を貰える大切な思い出になりました。
- オーラスが完全な形であれば、このツアーのDVDがこれからの関ジャニ∞の名刺代わりになったんだろうと思うほど、完成されたセトリだった。オーラスの大倉の不在とそれを埋めるためにがんばった6人の姿はたぶん一生忘れることができない。すばるさんが最後に零した悔し涙、ここからもっとあがっていくという決意に。
- セトリが最高に良かったし、すごく心を震わせられたライブでした。
- 1.17、大倉氏欠席という前代未聞の衝撃的な公演でした。1人の穴を埋める為に6人のメンバーが奔走し、ファンも辛さや悲しみなど色んな感情が渦巻く中、公演を見届けようと本当に全力になったと思います。DVDでは感じられない、現場の独特な雰囲気がありました。すばるくんの最後の挨拶はホントに泣けた… 賛否両論ありますが、あの公演を体感できたことは、ジャニオタ歴の中でも大きな出来事になりました。
- ヲタクが皆通るドームまでの道を関ジャニ∞が歩いてくる映像からはじまるこのLIVE、演出や装飾をほとんど廃した素材の味だけで仕上げました!な作りが逆に生身の熱を近くに感じるような最高のエンターテイメントになるという不思議を見た。
- 「勝手に仕上がれ」「振り向くわけにはいかないぜ」等、バンド「関ジャニ∞」のカッコよさが十分に引き出されたセトリだった。
- 倉子ちゃんは永遠に不滅です。
- このツアーのセットリストがとにかく好きだった。バンド有り、ダンス有り、女装有り。また大倉くん不在のオーラスに参加した為忘れられない思い出になった。
- とにかく楽しく、盛り上がって、タイトル通り「元気がでる」LIVEだった。惜しむらくは、全編、全員でのパフォーマンスが映像として発売されてないこと。
- 大倉くんが腸閉塞で出れなかった大阪オーラスを収録しているDVDで大倉くんが腸閉塞になったと聞いた時はショックで泣きました。 でもメンバー愛がとても伝わってきたので嬉しかったし関ジャニ∞はメンバー1人欠けてもダメなんだなと思いました。このLIVEはキャンジャニも出ていたので嬉しかったです。キャンジャニは皆めちゃめちゃ可愛いので大好きです!!またLIVEとかでキャンジャニしてほしいです。
- あの日の空気とメンバーの表情・パフォーマンス、すべて忘れられないいろんな感情があふれてたまらないある意味特別な公演でした。
- ジャニーズライブはこれしか行けませんでした
- 賛否両論思いはそれぞれあるLiveだと思うけど自分的に楽しいLiveだった
- 大倉くんが残念ではありましたがLIVEとしてはとても素晴らしいものでした
- 私的史上最高Live。
- DVDとしてはあまり良い記憶がありませんが現場としてはとても楽しかったです。楽しかった記憶しかありません。 ユニットも今までにない組み方でわくわくしましたし、キャンジャニちゃんが生で見れたのは結構脈が乱れました。
- ものすごくいいライブだったんです。それがあんなカタチでしか映像に残らなかったことは、もうほんとに一生恨みますレベルで悔やまれてなりません。 バンド、ダンス、女装、ユニット、キング…どれもこれも、正しい姿をきちんと観たかった。
- でねーーーーーーーーよ!!!!!!!!!!!と言いたいところだけれど、大きな穴を全力で埋めようとしているのが伝わってくる演奏力でこれからもこの人たちに着いていこうという気持ちになった
- オーラスの一大事をどうにか乗り越えようとするメンバーの姿は本当にかっこよかったし大倉がどれだけ愛されてるかを感じた。二度と同じ思いはしたくないけどそれでもこのグループを応援してきてよかったなと感じれた公演でした。
- 大倉くんの出られなかったオーラスはとても悲しいけれど、7人で作ってくれた元気コンは本当に元気の出るライブでした。それぞれのユニットも完成度が高くて立ち会えて良かったライブです。
- アイドルのコンサートと言うより、バンドのライブといった感じで、なんとも言えない高揚感がありました。大倉くんがいないライブ、というのも印象的でした。
- 最後は複雑な思いをしながら終わったものの、内容は素晴らしかった。特に、勝手に仕上がれの盛り上がりは群を抜いていた。まさに元気が出るLIVE。オーラスも、残念ではあったが、メンバーの誠実な姿に胸撃たれた。
- 何をさておきキャンジャニ∞に会いに行けると初日が終わった後に聞きつけて急遽現場の回数を増やしました。 CANDY MY LOVEの披露だけかと思っていたら安田くん作曲、村上くん作詞のバリンタンまでキャンジャニちゃん達が披露してくれて可愛くて可愛くて本当にこの現場に入る事が出来て良かったです。
- 大倉君が居なくて、最初は見るのが辛かったけど、コンサート構成でいうと昨年ではNo.1だと思います。
- 後にも先にもあんな事はあった事がないし2度となくていいと思ったオーラス。だけど大倉忠義がとてもメンバーから愛されてると心の底から感じれたとても幸せなライブでもあった。
- キャンジャニ∞に会えて本当に良かった 嬉しくて 嬉しくて 言葉に 出来ない ラーラーラ ララーラ 言葉に 出来ない と思いましたが言葉にするとすれば キャンジャニ∞ちゃん大好きなのでまたふらっと帰ってきて下さい
- セトリ・衣装・映像全てがガチッと噛み合い「1秒たりとも逃したくない」と思わせるライブだった。大倉さんのオーラス欠席により完全版が円盤として残らなかったことも、私の中でこのライブを特別化させる大きな要因だったと思われる。
- オーラスは2度とないシチュエーションのライブだと信じていますが、メンバーのみならずファンも絶対悲しい記憶にさせないという意気込みが感じられたあの現場の空気は忘れられない。
- 映像作品としては大倉忠義病欠の最終公演しか残らなかったことが非常に残念ではありますが、基本的にバックダンサーもつけず関ジャニ∞メンバー7人だけの出演、映像関連もメンバー出演で加工などもシンプルと、関ジャニ∞を堪能できるLIVEツアーでした。だからこそ、その7人バージョンが映像作品として残らなかった事が悔やまれます。