現場部門第3位(1365ポイント獲得)
KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR ”10Ks!”
- 三人を信じて待っていられると確信できたライブでした。
- 愛の空間だった。彼らもファンも本当に強い。
- GOLDで海賊船のセットで登場したこと、Moonが公開×××だったこと、上田くんのピアノ演奏でPrecious oneを歌ったこと、君のユメ僕のユメの3人の姿、いつだって6人の時代があることを忘れないこと、脱退した彼らに感謝の気持ちを伝えたこと。 私は絶対に忘れません。充電期間が終わる日を楽しみにまっています。
- やっぱりKAT-TUNのライブに『カトゥネット』は外せない!!! 一番印象に残っているのは、隣に座っていたお爺ちゃんが爆笑していたことですね。
- ドームで3人しかいないのにあんなに迫力あるステージに出来るのは本当に凄い。好きな人はいなくなってしまったけどKAT-TUNの現場はやはり最高だった。最初から最後まで本当に幸せだった。またKAT-TUNのライブに絶対に行きたいと思った。
- なんといっても充電期間に突入前のラストステージ、初めて行くKAT-TUNのコンサートでしたが、盛り上がれたけど、最後はやっぱり泣けて最高の現場でした。
- KAT-TUNの覚悟をみた!
- 私がhyphenであるということを抜きにしてもこのライブなしに2016年の現場部門は語れないと思います。
- 充電前最後のライブ。オーラスは始まる前から泣いていました。「最後の出航」「しっかり胸に刻め」というメンバーの言葉を聴くごとに涙が溢れました。KAT-TUNもハイフンも対等に燃えあがったライブだと思いますし私はこれ以上の素晴らしいライブは知りません。3人が抱き合う姿が忘れられません。湿っぽく終わるのではなくPeacefuldaysで締めくくられた最高のライブでした。私もKAT-TUNとハイフンが大好きだ!
- あくまでも、10周年をみんなでお祝いしようというスタンスで行われたライブが印象的でした。あの発表の後、一時は消えてしまっていた春のツアーですが、再度会える機会を作ってくれたことが嬉しかったです。初KAT-TUNライブを天井席で見られたことも含めて、とても良い現場でした。
- これが終われば充電期間。トリプルアンコでもまだ終わらせたくなかった。少し困って、けれど笑顔で最後にもう1曲「peacefuldays」。\K!A!T!T!U!N! /大好きな人たちの名前を呼び続けた。ソレだけがすべて。ソレだけを望もう
- まざまざと3人になったKAT-TUNを見せ付けられたあの日。オープニングのGOLDで登場した3人の姿に涙したあの日。明らかに声の圧が減ったにも関わらず、その足でたってパフォーマンスをした3人。そこに自担の姿はなかったけれど、素晴らしい時間を共に過ごせたと感じています。10周年おめでとう!
- このライブをもって充電期間に入ると発表され、ライブは嬉しく楽しいのに終わりに近づくにつれ淋しく悲しい気持ちになった思い出深いライブ。とりあえず他G担はDVD観て。
- 5月1日の最終日は特に素晴らしかった。このツアーが終われば充電期間に入ってしまうと思うと、終演後いったいどんな気持ちになっているのか、充電期間を受け止められるか、この日を迎えるのが不安だった。でも、そんな心配は要らないくらいたくさん笑って泣いて、3人の言葉に勇気づけられた。最後のアンコールのPeaceful Daysで会場が一つになって、思いっきりKAT-TUNのスペルを叫んだのはとても良い思い出。KAT-TUNが充電完了した暁には絶対にまたコンサートに行きたい!
- KAT-TUNとお客さんだけの世界。メンバーがデビュー当時の半分になったこのタイミングで、ステージに3人だけで立つことを選んだ彼らの強さを何と比較できよう。10周年の記念だからただ「楽しんでほしい」と3人ともが願ったライヴは、強く儚く最高にアツいライヴとなった。あとにも先にもきっとこれを超えられるのはまたKAT-TUNでしかないだろう。
- 私は5/1が自分の誕生日でコンサートに行った時、号泣しました。初めてコンサートに参戦する友達と行ったのですが、KAT-TUN…最高だねっていってて、ほんとに感動しました
- 10周年記念ライブにして充電前ラストライブだったこのライブ。たくさん泣きましたが、たくさん笑いました。最後には、清々しい気持ちで充電期間を迎えられるような、そんな最っ高なライブでした。ハイフンでよかった!
- こんなに泣いたライブは初めてだったかもしれない。悲しさ、寂しさ、切なさ、感動…複雑な感情の中で、とにかく確かだったことはKAT-TUNがたくさんの人に愛されていること。結成してくれてありがとう。
- 充電期間前最後のライブツアー。でもそんな最後を強調するライブではなく、純粋に今までのKAT-TUN10周年の歴史をお祝いできたライブでした。何人でもKAT-TUNはKAT-TUNで、10年応援してきてよかったしこれから何があってもこうやって同じ船に乗る同志たちと頼れる船長たちとまた一緒に乗り越えていく!と強く決意したライブでした。
- 充電前最後のライブ!声援が異常だったし(笑)、3人?!と思っていたけど始まった瞬間物足りないなんて気持ちは消え去るくらい私達を満足させてくれました。でっかくなって戻ってくるまでずーっと待ってます。
- 3人だけでみせてくれた彼らの10年分の歴史…10年がしっかりと凝縮されていました!
- 10周年の記念というのもあり、今までのシングル曲をほぼ全て披露してくれ、さらにファン投票の曲まで披露してくれた本当に神的なライブでした!また、合間合間の中丸くんプレゼンツのコーナーも面白く、充電期間が明けてからの活動がさらに楽しみになるそんなライブでした。最終日のメンバーのそれぞれのコメントには何度も泣かされましたが、それだけの決意をして決めたことだからついて行こうと改めて思わされる最高の時間でした。
- KAT-TUNの10年間が詰まった素晴らしいステージ。東京ドームに3人だけでたっているのに全く物足りなさを感じなかった。とにかく特効がすごい!
- ひとつのアイドルグループが一度足を止めると決めた最後のライブ……それだけでも価値のあるライブ。しかしそれ以上にファンの悲しさを吹き飛ばしてしまうほどの3人のクオリティ高い演出がぎっしり詰まっており、見た後は不思議な満足感に満たされる。そして、またこの空気を味わえる時がくることを楽しみに思うのです。
- 人生で初めて行った6人時代のKAT-TUNコン以来のコンサートで、当時1番好きだったGOLDが一曲目に歌われた時に涙が止まりませんでした。
- 最高の二文字が詰まったLIVE。
- 充電期間前最後のライブ。オーラスの日は異様な空気であの感覚はあの場にいた人にしか経験できなかったものではないかと思う。グッズも充電器を売り充電期間を逆手にとっていて本当に良かった。あの時のKAT-TUNを見た人は確信しただろう、KAT-TUNが再びこの場に立ってくれることを。
- 3人だけのライブ ファンとの一体感はどこよりも最高だった。
- あの場にいられてよかった。
- KAT-TUNのライブはいつもこちらの想像の遥か上を魅せてくれますが、それは人数が変わっても変わりありませんでした。本当に唯一無二のライブ。ただし5月1日だけは特別で。こんなエモーショナルなライブはこれまでもこれからも体験し得ないと断言できます。
- 今でも泣ける、つらああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!上田くんのピアノやばいですよ。UNLOCKかっこいいですよ。Kだ!Aだ!Tだ!Tだ!U!N!フォーーーー!!!
- たった3人で約5万人が集うドームを支配してしまう姿は圧巻。 昔からのhyphenさんが楽しめるTEN-Gコーナーや中丸クリニックのコーナー。 新しくhyphenさんになった人でも楽しめるボイパコーナーや、みんなで過去を振り返る映像。 まさにKAT-TUNの10年という時間を凝縮したコンサートです。
- 東京ドーム、ご縁あって行かせていただきました。三人しかいないのに、東京ドームが全然広く感じなくて。KAT-TUNはドーム使いが本当に上手いと、実感しました。いつまでも待っています。東京ドームで、今度はお帰りと言いたいです。
- 本当に、本当に感謝しかない。 本人達はもちろん、携わっていただいた全ての方々にお礼を言って回りたいぐらい。
- 5月1日の東京ドームは異様だった。KAT-TUNもスタッフもhyphenも。あの景色は一生忘れないと思う。
- 今でもあの圧巻の景色は忘れません。 かっこよくて美しくて綺麗で可愛くて。 3人でここまでのライブを作り上げられるポテンシャルの高さとセンスの良さも流石です。最後までワクワクドキドキ鳥肌が止まりません。本当に素晴らしい最高のライブででした。
- 極力しんみりしないよう、派手に10周年を演出したプライドに心底惚れている。
- 涙無しでは見られないコンサート。抜けた3人(特に先に抜けた2人)に腹を立てて嫌いになっていた。でも6人だったからKAT-TUNがある、6人じゃなかったらKAT-TUNを好きにならなかったのかも知れない。全ては6人から始まったんだと改めて気付かせてくれたコンサート。10周年を迎えこのコンサートが終わったら充電期間に入る直前、3人で抱き合った姿はずっと忘れない。また早く戻ってきてね。待ってるよ
- 帰ってきたぜ俺たちの東京ドーム!ライブの度に過去最高と言わしめるKAT-TUNはやはり期待を裏切らない。過去最高のの演出!!拍手喝采!!俺たちのKAT-TUNは最高にクールな男たちだ!!!!充電明けはぜひ他G担にも入ってほしい。ぜひその目で見てくれ。
- 5/1の東京ドームの異様な空気感、始まって欲しいけど始まって欲しくない。 また次があるし、って多少見逃しても気に留めていなかったかもしれない。でも次がいつか分からないから一瞬も見逃したくない。 次がいつあるか分からない、そんなことどのグループだって同じなのに、その重みのようなものを感じた。 ずっと一途に応援し続けてきた人。途中で船を降りたけど、久々に乗船した人。担降りはしたけど船には乗り続けてた人。今回初めて船に乗った人。色んな人が、ただただ純粋にKAT-TUNのステージを楽しみにしている、楽しんでいる。その期待に応えて最高のパフォーマンスをしてくれているKAT-TUN。 KAT-TUNとハイフン、どちらが欠けても成り立たない。Jr.時代から今までの集大成をぶつけてくれてありがとう。KAT-TUNに出会わせてくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。お母さん産んでくれてありがとう。全てに感謝したくなるツアーだった。
- 初の3大ドーム公演。充電期間前ラストとあって、彼らの本気を見せつけられたステージでした。オーラスのユメユメ~挨拶は会場からは嗚咽が聞こえる程でした。また、チケットの需要と供給は公演を重ねるごとに需要の方が多くなりました。どの席でも楽しめるKAT-TUNの演出は事務所イチだと改めて思いました。
- 異論なしにこのコンサートだと思います。新たに出発するために1度休憩することを決め、絶対に戻ってくるという覚悟を決めた男達3人は鳥肌が立つほど痺れました。そして、ファンの皆さんも同じように覚悟を決め今までよりもさらに彼らを支えることを決意できたライブだったのでは?絶対に戻ってきて欲しいです。
- 10周年、もっとお祝いしたかった。再始動心から待っています!
- いけなかったけど、私にとって大切なライブです。
- 充電期間前最後のライブ。 とにかく感動したけど、最後は笑って帰らされた。 涙で終わらないのがKAT-TUN。 10年間の思いがつまりにつまった最高のコンサート。 KAT-TUNとハイフンとの絆が改めて証明された
- この公演にKAT-TUNとハイフンの全てが詰まっていました。喜び、悲しみ、愛、絆全部が溢れて最後は笑顔で終われた最高の1日でした。「一緒に戦ってください」と言われて約半年、ハイフンも出来る限りのことをして復活の間留守を預かっています。
- 会場は血の海と化し、その中を海賊KAT-TUNが突き進む。10周年を盛大に壮大に祝ったのち、彼らは別々の航海に出るべく暫しの別れを告げる。再び此の地に集うことを約束して。一刻も早くその日が訪れることを願わずにはいられない。
- あの空間の熱量を忘れられません。KAT-TUNとファン、涙と笑顔、あの時世界で一番熱かったと思っています。
- 10周年の、3人で初の、充電期間前最後の、いろんな想いがつまりにつまったライブです。3人とファンだけのあの空間。物足りなさなんて全く感じさせず、逆にKAT-TUNの良さとみんなの幸せで満ち溢れていました。
- 何と言ってもこれ。充電前最後かつ3人での最初のライブ。今のKAT-TUNの全力の詰まったかっこよさと切なさの混ざる素敵なコンサートだった。
- KAT-TUNの演出や特攻は圧巻。充電期間に入る最後の公演ということもあり、とても心に残る思い出深い現場でした(><)
- オーラスの東京ドームの熱量と一体感はもう2度と味わえないと思う。 色んな気持ちがこもった奇跡のような1日だった。
- KAT-TUNのファンでよかった、改めて感じたコンサートでした。
- 演出もセットリストも衣装も何もかもが最高なまさにアニバーサリーなライブ。毎年"BEST"を塗り替える彼らを誇りに思います。
- 大ファンとして行ったわけではなかったのですがKAT-TUN世代なので全力で楽しめました。10周年ということで懐かしい曲もたくさんあったのと、3人とは思えない程空きの時間がなくて凄いと思いました。
- DVDに収録されているオーラスのアンコールで、3人が「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだ!」と力一杯叫んだ場面にグッと来ました。仲良しこよしは売りにしないし求めてないけど、グループへの愛が明確に共有できて気持ちがスッキリしました。充電完了待ってるよ!放電するなよ!
- どんなにステージが素晴らしくても、素晴らしければ素晴らしいほど、ライブ終演とともに始まる充電期間を思う帰り道はどんな気持ちでドームを後にするのだろう...と誰もが不安でいっぱいだったはずなのに、最終日、ライブ後にドームから出てくる観客は私を含めみんな満ち足りたとてもシアワセな表情でいっぱいでした。あれだけの理由のある不安な気持ちを吹き飛ばして満ち足りた笑顔にさせるチカラ。同情を誘う作りではなくライブが本来持つパフォーマンスで観客を満足させようとするとてもシンプルなその在り方に本当に魅了されました。今まで見てきたどのライブよりも心に残る最高のステージでした。
- 不死鳥は必ず蘇る。
- 言わずもがなこれしかないかと。充電期間前最後の、ではなくあくまで10周年のお祝いコンサート!Jr.もダンサーさんも使わずに3人とファンだけの空間。歓喜と幸福で溢れていました。KAT-TUNの集大成!あんなに笑ってあんなに泣いたコンサートは初めてでした。またこんな最高のコンサートを見れることを祈って。
- やっと会えたKAT-TUNがこの形だったけど楽しくもあり寂しくもあった現場。三者三様の表情、演出を見ることができて楽しかったです!
- 「解散」や「活動休止」にナーバスになる2016年、それでも「充電期間」とは悲しい響きでもなんでもないんだよと、3人が教えてくれた気がしました。 それほどに3人のギラギラした強さが初心者でも伝わってきた現場でした。
- KAT-TUN最高! 上がる花火。 飛び出すファイヤーボール。 そして、水柱ら! みんなで泣いて、笑って、再び再会する約束をして、一番楽しかったコンサートです。 絶対また、観に行く!
- 充電期間前ラストライブ 涙なしに見ることはできませんでした。ここまでKAT-TUN守ってきてくれた3人。10年の思い出をKAT-TUNとハイフンだけの空間で作り上げた。KAT-TUNは離れたくはなかった時間です。あんな幸せで、でも怖く現実離れしたLIVEは後にも先にもないでしょう。
- 幸せだった またドームに立つ彼らを見たい
- 10周年をこんな形で迎えると思わなかったけど寂しさを全く感じさせない1から10まで最高の演出でKAT-TUNやっぱりかっこいいなと感じました。光炎水のオンパレード。
- 東京ドーム演出に関してKAT-TUNに勝るアーティストはいない。
- まさかの状態で迎えた10周年コンサート。初日名古屋が開く前は今後のこともあり不安がありましたが、幕が開いた時そこにいたのはこれまでと変わらず前を向いて突き進む私達が大好きなKAT-TUNでした。ラスト東京公演が終わった後、ドームの外にいるファンがみんな清々しい笑顔でいたのが印象的です。
- これまでのKAT-TUNの全てが凝縮されててとにかくかっこいいの一言しかなかった。最後の亀ちゃんの全メンバーへの感謝の言葉でドームが震えたあの感動に立ち会えてよかったなぁと思います。
- 東京3日間参加させて貰いましたが日に日にハイフン(ファン)も声をあげてKAT-TUN充電期間前最後のライブを慈しみKAT-TUNもファンを最高に愛してくれたライブでした
- 振り返ってみると10Ks!が一番思い出深いです。5/1の最終日、上田くんの「お前らぁ!、最後の出航だぞぉ!!!」の叫び声が特に印象的で忘れられない。本当に3人だけのステージを作り上げてくれたメンバー始めいろんな方々にもう感謝しかありません。また絶対に東京ドームに帰って来てくれる、会えると信じています。
- 3人が登場した瞬間にそれぞれ感じたことがあったと思います。かつん担ではなかったのですが「俺達がKAT-TUNだ」という、イメージ通りの彼ららしいKAT-TUNをつきつけられて沼のドン底に落ちました。10周年に相応しい最高のコンサートでした。再出航願ってます。
- 笑いを取るところはきちんと徹して、わちゃわちゃも寂しいも悲しいも感じさせてくれた彼らにはとっても感謝しているし、早くまたコンサートに行きたい当願いも込めて。
- 開始の瞬間から涙腺やら膝やらが震えていました。君ユメで崩壊しました。本気の号泣しすぎて、最終的に気持ちよく楽しめました。いろんな感情がフル動員でした。本当に、KAT-TUNは最高です。充電完了が楽しみです。それまでに布教しまくりますね。その布教の中心に、これです。
- バックダンサーもジュニアも付けずに正真正銘3人だけがステージに立ったライブなのに、これぞKAT-TUNというものを見せ付けてくれた最高のステージパフォーマンスと歌声でした。 観客に不安では無く、希望と戦う力を授けてくれたライブ。
- 涙なしには語れない、でも笑顔いっぱいで、KAT-TUNからの愛に溢れた素晴らしいコンサートでした。
- 3人だってKAT-TUN。何にも心配ない。そんな気持ちになる最高の空間。KAT-TUNのコンサートはやっぱり1番かっこいい。充電完了するのたのしみに待ってます。
- 幸せだった。最高な時間がそこにある。平坦な道ではなかったKAT-TUNの10年がそこには確かに存在した。
- 10年ぶりにはいったKAT-TUNコンだったが、噂に聞く火と水と光の洗礼にまんまとやられた。この人たちめっちゃかっこいい!!!こんなにメンバーから煽られ怒られるコンサートもなかなかないなって思った。声出す度にあがるボルテージ。充電前のエモさだけじゃなく、ステージとして最高だった。
- 小学校1年生からKAT-TUNを応援してきて、KAT-TUNがいない生活なんて考えられなかった。 最後にみんな笑顔になったのは楽しかったけど、未だに実感はないしDVDも見れない。
- 充電期間前の最後のライブ。10周年がこんな風になるとは思いもしなかったけど、いつの時代のKAT-TUNもかっこよくて大好きだと改めて感じたライブでした。またドームに立つ姿を見れる日が早く来ますように。
- これぞ集大成。KAT-TUNの10年がギッシリ詰め込まれ、ドームという真っ赤な海を航海したコンサート。KAT-TUNを応援してきて本当に良かったと心の底から思えました。彼らが充電期間を終えて新たなる航海に出る時、どんな景色を見させてくれるのか今から楽しみです。
- 人生で初めて参加したライブがKAT-TUNの10周年記念ライブ“10Ks!”のオーラスでした。3人とファンの気持ちが一つになった一生忘れられない思い出です。
- 10周年というANNIVERSARYYEAR を彩る最高のツアーです。 色んな涙が流れましたがKAT-TUNを好きになったことを後悔は全くありまりません。
- KAT-TUNからの愛に溢れたコンサートでした。愛と炎と水と光...天国と地獄の入り混じるドームを支配する海賊達...
- 最高です、見るとわかる。 感動もある。熱い、戦う、愛を感じました。 ファンと一緒作りの空間は本当に最高です、一体感が半端ない、誰でもライブに巻き込まれるでしょと思いさせます。
- ライブで「抱いてやるよ」という煽り文句だったり「抱かれた」という比喩はよくあるが、本当にセックスしているかのような官能的で欲情丸出し、温かさが抜けるあの瞬間の名残惜しくなる感じ、それをそのまま体感したライブは初めてでした。また抱いてください。
- KAT-TUNの素晴らしい楽曲、かめの妖艶な歌声とダンス、うえぴーの迫力ある美貌、中丸のエロ眼鏡、レーザー・特攻そして3人の涙にドームまるごと激しく抱かれた、一生忘れられない夜になりました。セットと照明の演出のつくりこみの細かさ(船、山猫の盗んだダイヤモンドなど)に舌を巻きました。 かめが6人の名前を呼んだ時涙が止まらなくて嗚咽を漏らす女の子、最後まで感慨深く肩にもたれあって動かない親子…様々なファンの姿も頭から離れません。 KAT-TUNという船に乗って航海したい乗客は今や増えています。上田君の掛け声と共にまた出航する日をずっと待ちわびています。一生、その船に乗っていく覚悟はできています。
- あれは異世界。とにかくすばらしかった。 そしてメンバーの全力のパフォーマンスとファンやメンバーの脱退と正面から向き合ってくれた姿に感動。KAT-TUNだいすきだ!!!
- たった3人だけのドーム、ラップのない間奏、増えた歌割り、ずれる立ち位置。それら全部のっけたまんま彼らは船に乗りました。最後に聞いた亀梨くんの「ありがとう」だけでここまできて良かったと思った。しばしの別れへの、最高のコンサートでした。
- これまでのKAT-TUNとしての歩みを決して間違いではなかったんだというように見せ付けてくれた公演。過去の名曲から最新曲まで選り取り見取りのサウンドは決して寂しさだけでなくリスタートに向けての充電の準備であるかのように感じた。今年は3人での活動を見たいな。
- KAT-TUNのライブはいつも最高で、いつも前回を軽く超えてくるから驚かされる。それに加えて10ksは、KAT-TUNとファンの一体感、言葉なくても通じあってる感がヤバイ!!
- こ!れ!は!入らなくてはいけない現場No.1。 泣き笑いしたあの頃に戻りたい。
- 田口くんがいなくなり、充電を迎えるライブ…涙が止まりませんでした。ぶっちぎりです。
- 5月1日のもう2度とないであろう空気。10周年おめでとう!
- 3人になって最初のライブツアーであり、充電前最後のライブツアー。 バッグダンサーもバックバンドもつけずに「KAT-TUN」だけでのライブ。 終盤の「UNLOCK」でのアミューズメントパークのような特効・レーザー・火・水てんこもりの演出には圧巻させられた。 オープニングで上田竜也が「最後の出航だ」と叫んだが、彼らにとっての航海はまだ続いているのだ。 また出航の合図がされる日を今か今かと待ち望んでいる。
- あの日の東京ドームが1つになった瞬間のゾクッとした興奮は忘れられない。5万5千人が1つになるとこんなにも美しいのか。 あの日あの現場にいられたことは私の人生最大の宝物。
- 充電期間前最後のライブ。会場がひとつになっていっしょにKAT-TUNのスペルを叫んだのは忘れられないと思います! 早期充電完了を願っています。
- 海賊船、水、特効、レーザー、火…人数は減ってもKAT-TUNの全てがここにあった。
- 伝説のライブ。10周年をKAT-TUNと一緒に祝うコンサートだったし、楽曲を振り返る旅でもあった。でも終盤のTRAGEDYとUNLOCKでの惜しみない特効でKAT-TUN担の欲望を満たしてくれるKAT-TUNへの信頼感。とにかくKAT-TUNは最高だ。忘れられない伝説のライブ。
- 3人だけの、東京ドームでの、ファンとの一体感が凄い!
- 入る前はどんな雰囲気になるか想像もつかなくて、けれど最後までそこにいたのは今まで私が見てきた、私が知ってるKAT-TUNだった。一曲一曲、すべてのシーンを大切にしたい。KAT-TUN、いつまでも待ってるよ、てんくす!
- この現場に立ち会えて本当によかったと思えるくらい、素晴らしいライブでした。
- このライブはKAT-TUNの色んな面が見えたライブだった。わちゃわちゃしたところや、かっこいいところ、真剣な横顔、泣き顔。3人とも覚悟を決めたような顔をしていた。必ず帰ってくると伝えてくれた3人を信じて一緒に戦おうと思えるライブだった。
- ジャニーズ以外も含めて、最高のライブだったと思います。
- 彼らは、強い。
- メモリアルイヤーということと、充電前最後ということで5月1日のライブは今までにないくらいの熱気にあふれていました。いろんな感情が交錯しましたが、KAT-TUNは最高でした。
- 5万5000人に拳銃を持たせドームを血の海にし、私達をライフルで撃ってくるKAT-TUNがやっぱり大好きだ。そして、赤西担の私でもKAT-TUNの船に乗っていて良いんだと思えたLIVE。 10年前のあの日想い描いていた10周年ではなかったけれど、もしかしたらこれが一番KAT-TUNらしい10周年だったかもしれない。 あの日俺たちが信じた夢 亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、6人の10年に10ks!!(読み:テンクス)
- 充電期間前のライブということもあり思いが強いから。
- 今のKAT-TUNの全てが詰まっていた
- 脱退したから充電期間に入るからなどは後回しで1番のテーマは10周年を祝う為のライブ。3人で東京ドームを満杯にし真っ赤な海に染める。あの景色は一生忘れない。今までで1番の特効でドームを爆発させハイフンの声でドームを揺らす。トリプルアンコまでいき最後にKAT-TUNと叫び充電期間に突入する。3時間22分という長年東京ドームでライブをしているKAT-TUNだからこそ出来た時間。過去最強で最高の10周年記念ライブでした。
- 演出や構成やセトリなど総合的に見れば他現場の方が素晴らしかったとも思うが、ショーアップした魅せるライブに拘る彼らが、なけなしにファンと楽しむことだけを目指した感情先行で何が悪いそんな現場でした。グチャグチャに泣く中丸さんも何度も頭を下げる上田さんもお前ら休んでる暇ないからなとニヤリと眼光鋭くささやく亀梨さんも、一生忘れないと思う。
- 演出も素晴らしい。そして、泣けるライブ。
- さいっっこうでした!!!!! セトリから演出から挨拶から、KAT-TUNのファンを想う気持ちがとても伝わってきて心からKAT-TUNのことが大好きになりました。
- 5月1日活動休止前最後のライブなのに終わった後は満足感でいっぱいになりました。あの日初めて味わった会場の熱、一体感は大切な思い出です。
- いやこんな熱量のあるコンサート、生涯中なかなか経験出来ないのではないだろうか。 活動休止前だからそれはそうなのだが、誰が申し合わせた訳でもなく、彼らを呼ぶ声、一緒になって歌う声はファンの心がひとつになればあんな風になれるのだということを身をもって感じられたコンサートだった。 KAT-TUNが何か多くを語らなくてもKAT-TUNの心が読める気がしたし、恐らくKAT-TUNの方もファンの気持ちが痛い程伝わってたのがよく分かる表情をしていた。そこには虚構も虚像も無い、アイドルだけど人間対人間の気持ちの通いがあったと思う。寂しさと悲しさもあったがこんなコンサートを一生のうちで体感出来るのだと、幸せを感じた空間と時間でもあった。
- 今までデビューしてから良いことばっかりじゃなかった。むしろ、前が見えなくて苦しむ方が多かったかもしれないKAT-TUNの10年間。それでもメンバーとファンで乗り越えてきた10年間。記念すべき10周年を一緒にお祝いできて凄く幸せな気持ちになった。KAT-TUNもファンを楽しませようとして一生懸命作ってくれたコンサートで愛がいっぱいつまってた。そして、ただの10周年じゃなく、このコンサートが終わるとKAT-TUNは期限未定の充電期間にはいる。笑いたっぷり涙ありの最高の10周年コンサートだった。一生忘れないし、今まで行ったコンサートの中で1番幸せな気持ちになった。
- 10Ksの5/1はKAT-TUNとハイフンの絆であふれた最高な空間でした。
- 10年を区切りにしようと思っていましたが、3人の空気感に圧倒されました
- KAT-TUNは何人になっても、途轍もなくかっこいい!! 東京ドームをバック付けずに3人だけでやりきったのは本当にすごい!最高!!! 超絶楽しいライブです!
- 充電期間に入る前のラスト、いろんなことを考えさせられたライブでした。3人だけのパフォーマンス、とても素敵でした
- 青春時代、そして大人になってからもずっと共に過ごしてきたKAT-TUNとの大切な時間。今となっては好きなグループは他にもあるのですが、それでも今年のNo.1は確実にこのステージでした。名古屋会場で亀梨くんが漏らした「あと5回しかないんだから…」という呟き。もう涙が止まりませんでした。
- 初日の名古屋から鬼気迫る感じでしたが、オーラスの東京ドームの空気は絶対忘れません。あんなに泣いた現場はじめてだけどあれがあったから待てるって思えます。 復活が本当に楽しみです!!
- これ以上にエモーショナルな現場は後にも先にもないと思います。開演前のKAT-TUNコールからトリプルアンコールまで、あの日あの場所にいないと感じられない熱気がそこにはありました。2016年と言わず、私のジャニオタ人生の中で一番の現場でした。
- あんな熱いライブは今まで経験したことがない。一生忘れられないし忘れたくない。
- とにかくみんなに見てほしい!
- 充電期間前の特別なlive。いつも通りの魅せるliveかつ必ず3人で戻ってくるというメッセージに涙。3人のそれぞれの挨拶や中丸の号泣にもらい泣きしつつ一緒に戦おうと思えた。6人に歩みを感謝しますと言ってくれた亀の言葉も嬉しかった。やっぱりKAT-TUNの始まりは6人だよねと思えたし無かったことにしなくていいと改めて思えた。
- メンバーもファンもずっと楽しみに気合をいれていた10周年。まさかの予想もしない迎え方をしましたが、それを超える楽しさで幸せに包まれる空間になりました。あの空気はこれからも忘れられないと思います。
- KAT-TUNの十周年を、KAT-TUNと共に祝えたことにただただ感謝を。KAT-TUN自身が今までの軌跡すべてに感謝していることが嬉しかった。他のドームコンサートと比べて個性的な演出こそ少ないものの、火、水、レーザー、特効を用いた迫力あるステージは十年の集大成だろう。
- 4月20日大阪公演
- 充電期間前の3人だけのライブがいちばんでしょう。名古屋大阪東京と演出歌声全てがパワーアップしていったこのライブをきっかけにKAT-TUNに落ちました。これからも応援します。
- 2016年5月1日の10Ks!ツアーオーラス。喉から血の味がするまで叫んで、メイクがドロドロになるほど泣いて、攣りそうになるほどペンライトを振って、KAT-TUNに笑えって言われたから思いっきり笑った日。
- 最高の現場でした!KAT-TUN応援しててよかった!バックに誰もつかない、東京ドームにKAT-TUN3人とわたしたちだけという最高の贅沢!セトリは最高!演出も最高!ジャニオタなら1回KAT-TUNコン入りましょう。
- ペンラで真っ赤に染まった血の海みたいな東京ドームも!あたしらハイフンズの黄土色の声援も!KAT-TUNが辞めた三人の肩を抱いたことも!3人がお前らとKAT-TUNが大好きだぁあ!と叫んだことも!すべてが宝物。KAT-TUNの10年に10Ks(※テンクス)
- バックダンサーもバックバンドもいない、3人と観客だけの空間。物足りなさなんて微塵も感じない演出。これまでジャニーズに限らずいろんなライブに行きましたが、千秋楽は今までに経験したことのない求める観客と、それに応えるメンバーの熱い絆を感じました。
- 4/30・5/1参加でした。3人で東京ドームを埋める姿はただただかっこよくて、本当に切なくもあり勇ましく感じました。なんで昨年に行われたコンサートに足を運ばなかったのだろうとひたすら後悔しました。もっときちんとKAT-TUNに向き合えば良かったと悔やみつつ、充電期間という未知な領域へ進む彼らと共に歩いていこうと決心がついた日でした。KAT-TUNとハイフンしか居ない空間。素敵な空間でした。
- 充電期間に入る前の3人体制のLive、3人でも東京ドームを圧巻していました。
- 涙なしにはいられません
- 最終日、1曲終わる度に寂しさが増していく。しまいには号泣。必ず3人で戻って来ることを願って。
- 初めてKAT-TUNのコンサート行きましたが、会場全体を綺麗に見せる彼らに衝撃でした。ファンとKAT-TUNの絆に思わず泣きました。
- 席は天井であったがそんなことは関係ない。昔の曲は懐かしいし、なんだかんだ初KAT-TUNだし、なのに3人だし、すげえ泣かされるし、なんなのこのライブ、、、って思いながら双眼鏡を握りしめておりました。
- オープニングから最後の挨拶までさすがKAT-TUNとしか言えない素晴らしいライブでした。バックを誰も付けずたった3人でドームを埋めて生歌で勝負するKAT-TUNが最高にかっこよかった!!3人体制になって初めてのライブだったからどんなライブになるのか不安だったけどその不安を吹っ飛ばしてくれる3人の気迫とオーラが凄まじかった。特効バーン!もレーザーも照明もこれぞKAT-TUN!!って感じで震えました。5万人のペンライトで真っ赤に染まる会場見てこんなにファンがいてこんなにかっこいいのになんで充電しなきゃいけないのって涙が止まらなかったけどKAT-TUNが戻ってくるって言えば不思議と安心できたから信じて待ち続けられます。ファンとKAT-TUNの約束のライブ。
- 当時コンサートに行けなかった私は、10年越しの思いを抱えてKAT-TUNに会いに行きました。そんな私もまるっと包み込んでくれた10ks!。ずっと鳥肌が止まらず、KAT-TUNはずっとKAT-TUNだったんだと涙が止まらなかった。KAT-TUNで在り続けてくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになった。どうかKAT-TUNの、3人の、6人の、未来が輝くものでありますようにと願わずにはいられなかった。
- これしかないでしょ!! デビュー10周年、結成15周年の集大成! メンバーとハイフンの10年がここに
- なんと言っても5/1の充電前ラストの公演は本人たちが出る前から号泣でした。自分が思っていた以上にKAT-TUNが好きだったんだなと思った公演だった。
- 3人になって初めての、バックに誰も入らない3人きりのドーム。物足りなさなんてなんにも感じなかったし、どこに充電する必要があるのーと思うくらいの圧倒的世界観でした。
- KAT-TUNの今後の幸せを願わずにはいられない現場だった
- KAT-TUNの充電期間前のコンサート。3人でも劣らないパフォーマンス素晴らしい。
- 充電期間突入前のライブ。ごく出ですが、ずっと応援してきたKAT-TUN。YJ解体時に別グループに籍を置いてしまってからFCに入り損ねていました。でもこのライブは絶対に行かないと後悔すると思って探したチケット。天井席でしたが、むしろ天井席で良かった。3人だけのステージ。それをドームで実現させるかっこよさ。ドーム全体を海賊船にしてしまうKAT-TUNはやっぱりかっこよかった。行って本当に良かった。ずっとずっと充電が完了するのを待っています。
- この日のことは一生忘れない。
- 充電期間前のオーラス、数回目のアンコールを願うファンとしょうがねーなと嬉しそうに舞台上で打合せをするKAT-TUNの姿が印象的でした。悲しいで終らず、明るくただただ楽しかった。また会おうと思い終えることができたライブを作って下さったファンとKAT-TUNに感謝したいです
- KAT-TUN〜!ありがとう〜!美しくて強くて優しい君たちを好きになれてよかった〜!君たちとこの素晴らしい時間が過ごせてよかった〜!いつもかっこいいKAT-TUNが、あんなに子供みたいに無邪気にはしゃいで、泣いて、愛してくれて、お葬式ムードだったファンを泣き笑いさせてくれた最高のステージ。いつまでもKAT-TUNのファンでいよう、とそう思わせてくれたツアー。
- オーラスに参戦したのですがもう号泣もんでした。 KAT-TUNコールが会場に響いてもう最初から最後まで興奮しまくりで感情が忙しかったですw アンコールが沢山あってもう終わって欲しくないと何回も思いました。 ドラキュラ亀ちゃんとお医者さんゆっちさんがもう変わってなさすぎて若さにびっくりでしたwTEN-Gコーナーとアラーム録音コーナーが大好きでMCが長くなっちゃうのがすごい好きですw それホントに言っていいの?ってなるような発言もすごくてw早く充電期間終わって欲しいです!
- 充電前最後のコンサート。さすがに全体的にしんみりするのでは…と思って入ったのですが全くそれを感じさせず、いつもの圧倒的に強くてかっこよくて神々しい圧巻のステージでした。早くまたKAT-TUNのコンサートに行きたいです!
- KAT-TUNデビュー10周年コンサートであり、3人体制になったコンサート。そして充電期間前ラストのコンサート。端的に言えば10年を振り返る内容。しかしKAT-TUNの10年は色々ありました…。6人、5人、4人時代の曲ももちろん披露されました。抜けたメンバーの穴は埋まっていないかもしれないけど、ライブでは常に最高の姿を魅せるKAT-TUNは、3人でも今までで1番のKAT-TUNを魅せてくれました。 アンコールのPrecious oneではピアノとボイパと歌でアレンジされていて素晴らしかったです。今のKAT-TUNだからこそ出来る事を6人時代から歌っている曲で魅せてくれたのがとても感動しました。 ライブ最後にメンバーが1人ずつ「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだ!」と叫んだ言葉が大好きだし、この言葉が10ksを象徴する言葉だと思います。
- 人生初のライヴ参戦が、このKAT-TUNのライヴで良かった!とにかくかっこいい!演出すごい!KAT-TUNみんながずっとずっとかっこよすぎて大変!KAT-TUNとhyphenの絆に涙した、感動的なライヴでした。早くまたKAT-TUNのライヴに行きたいから、充電期間が開けるの待ってます!
- 充電期間に入るからと誘ってもらい何気なく行ったKAT-TUNのライヴは最高にカッコよかった。40ゲートでこんなにもよかったと思えたライヴははじめてだったし、まさかこのタイミングで担当が増えるとは夢にも思わなかった。記念すべき公演。
- KAT-TUN節目のコンサート、人数が半分になったとは思えないくらいドームの使い方がうまく、素敵な空間でした。
- 初の遠征コンサートでした。4人 時代から好きになったので田口くんの晴れ姿を見れなかったのは残念だったが凄いコンサートを見れたので後悔はない。UNLOCKの特効量には本当に驚いた
- 充電期間前のラストライブ
- 私は、充電期間を機にKAT-TUNに出戻りしてきました。出戻りする前はコンサートには行ったことがなかったので、これが初!生KAT-TUNでありました。 充電期間前最後のコンサートということで、どうにかチケットを手に入れ、参戦してきました。 初めてのあの雰囲気、真っ赤なペンライトで血染めになっている客席、3人だけのステージ、全てが想像を遥かに超える素晴らしいものがそこにはありました。 東京ドームの広いステージを3人で支配しているKAT-TUNは強くてかっこよくて美しかったです。 席は天井だったのですが、「KAT-TUNの天井は神席」というのは正しかったです。特にUNLOCKの特効がとても綺麗で、天井に入らないとわからない良さを実感できました。 このコンサートはきっと大人になっても絶対に忘れることのない大切な思い出になりました。
- 3人になろうが全く不安を感じさせない圧倒的パフォーマンス。KAT-TUNの持つ真の力を見た気がします。最終日には、今まで聞いたことのない声量のファンのコールで、より一体感を感じました。コンセプトもブレないKAT-TUN最高でした。
- ひとこと、DVDを見よ。
- 最初から最後までかっこよくて、可愛くて。大好きで大切な曲が溢れているコンサートでした。
- KAT-TUNーーーーー!!!KAT-TUNのライブが大好きじゃーーーーーー!!!!3人での初ライブだったけど全然KAT-TUNだったし、KAT-TUNはいつまでもKAT-TUNでかっこいい。復活もずっと待ってます。
- 初めて行った現場。KAT-TUNファンになったのは2013年頃だが本格的にはまりこんでしまうことを恐れ、これまでのライブには行かなかった。本当に後悔している。天井席だったけれど、聞いていた通りKAT-TUNの天井席は神席だった。あぁ、きっと私はKAT-TUNを応援し続けるんだろうなと感じたライブだった。3人の行く末をこの目で見届けたいと強く思った。
- 初めてのKAT-TUNコンサートで充電期間前最後。もう終始感動しまくりでした。3人のhyphen、KAT-TUNへの愛が再確認できました。KAT-TUNでいてくれてありがとう!戻ってくることを待っています!
- KAT-TUNとhyphenの10年分の感謝と10年分の思い出が詰まったライブ。
- 彼らの決意やファンへの想いをそのまま伝えてくれて、そして亀梨くんが六人のメンバー皆の名前を出してくれて、完全に分かったわけではないけれど、最近好きになったばかりの私に、今までの苦労とか、彼らの意志の強さを感じました。 そして、三人だけのステージでも、東京ドームを広いと思わせない演出の凄さ!KAT-TUNに興味がある人にぜひ見てもらいたいです。
- アニバーサリーライブのはずなのにこんなに寂しいことってあるだろうか。と思いつつも相変わらずKAT-TUNワールド全開でとにかく楽しかった!!最高だった!!充電し終わったらどんなライブ見せてくれるのか楽しみでしょうがなくなるライブだった。
- ダントツでテンクス。あの日に呪縛が少し解けたと言っても過言ではない。
- KAT-TUN担であったことは1度もありませんが、6人の時も5人の時も4人の時もツアー毎に1公演は必ず観に行っていました。初めて観る3人のKAT-TUN、オープニングで既に泣きそうに。本当にKAT-TUNらしいキラキラしたステージに何度も感動を覚えました。3人もファンも熱量の半端ない、本当に素敵なステージだと思いました。
- こんなにアイドルと客が一体になったコンサートはこれ以外ない。 開演前のKAT-TUNコールから、アンコールでのK.A.T.T.U.Nの掛け声は本当に魂のぶつけあいといっても過言ではなかった。東京ドームが本当にひとつになったコンサート
- 彼らのライブへの情熱を感じられて、この人たちはまだKAT-TUNを続けるんだ、またこのド派手なライブをやる気なんだ、と確信させられました。
- 充電期間の発表で不安でしたが希望が持てました。
- やはり今年はこれかなと
- 記念すべきデビュー10周年のドームツアーであり、3人という新たな形での再出発の場でもあり、充電期間前の最後のLIVEでもあったこのツアー。様々な感情を抱えて行ったものの、KAT-TUNはいつも通り最高のものを作り上げてきていた。充電期間を終えたKAT-TUNならきっとまた新たな世界を魅せてくれると信じている。
- ライブでの演出に定評のあるKAT-TUNの10周年ライブ、さらに充電期間前ラストライブとなればすごいに違いない!と期待していたのですが、想像を遥かに超えたアーティスティックなものでした。地下アイドルとは似ても似つかないKAT-TUNですが、すごくライブアイドルだなと思いました
- 問答無用でガンガンに心を揺さぶられるライブ!感動とか寂しいとか、そんな単純な感情に仕分けられるものではないです。あの時の感情の名前なんて見つかりません。とにかく、とんでもないものを見てしまった、こんなもの忘れられる訳ないじゃん!という気持ちを数か月引きずりました。最高です。
- TEN-Gだ!中丸クリニックだ!10周年だー!5万5千人が銃振り回してた!それも10周年だー!KAT-TUNに撃たれた!10周年だー!楽しかった!!
- しばらくKAT-TUNから離れてたのですが久しぶりに改めてハマり直して初めての現場がこれだったので…。大好きなあの子はいなくなったけどずっと応援したいと思わせてくれるKAT-TUNがそこにいました。
- 活動休止前最後のツアーということで3年振りに参戦したが、人数が減っても演出の豪華さ、それぞれの魅せ方のうまさがとにかく素晴らしく、懐かしい曲もたくさん歌ってくれてその時々の思い出を振り返りながらただただ楽しかった。特効、レーザー、水、火などうまく使っていて、どんなに遠い席でも最高に楽しませてくれるのがKAT-TUN醍醐味としみじみ感じた。
- ファン側も、KAT-TUN側も、このライブにはすごい熱い思いをかけてたと思うし、実際すごく大事なライブになったと思う。6人が好きだったファンも5人や4人や3人が好きなファンも置いてけぼりにはしない、熱くて優しくて最高のライブだった。
- ジャニヲタ大好きKAT-TUN×東京ドーム。行ってよかった!炎と水とレーザーと何もかも最高。つくりこまれたステージ出来ることなら買い取りたい!
- 人数が減ってしまったのにそれを感じさせないライブでした。色んな想いがありますが一言で言うなら本当にたのしかったです!
- KAT-TUN充電前の最後のツアー、そして3人になって初めてのツアー、そして10周年を記念するおめでたいツアー。色んな意味をもったこの10ks。ベストアルバムを中心に作られたセットリストなので、シングル曲が多めで、現在のファンだけでなく過去のKAT-TUNファンの方や初めてKAT-TUNを見に来た方も楽しめる構成だったと思います。また、懐かしい演目も盛りだくさんで懐古厨の多いハイフン(主観)は大喜びです。DVDにも収録された5/1の公演では充電前ラストということもあり、ファンとKAT-TUNの一体感は非常に強く、3人の覚悟や決意を見せつけられ感動的なライブとなったと思いました。
- これしかないでしょう!!東京ドームという広い場所なのに、3人肩を寄せあって泣いている姿は今でも忘れられません。充電あと何%かな?
- 充電前最後のコンサート、集まった猛者たちが開演前に10年前よりも大きな声でKAT-TUNコールをしたこと、1曲1曲を噛み締めながら声援を送ったこと。あの日はKAT-TUNファンにとって特別な1日になりました。
- やっぱ東京ドームを征服できるKAT-TUNは格好いい。
- ドームという巨大な空間を、3人のそのオーラで埋め尽くしていたことに感動した。
- 今までジャニーズ以外含めて何個ものライブを見てきましたが、こんなにもかっこよくて熱くて感動したライブは最初で最後だと思います。もし更新してくれるとしたら今後のKAT-TUNがしてくれると思います。多くを語る必要もない、文句なしの素晴らしいライブでした。
- KAT-TUNの10年が詰まったライブ。ジャニヲタになるきっかけをくれた亀梨くんに会いに行けてよかった。早くまたKAT-TUNに会いたい。
- デビュー10周年ライブであり、充電前最後のライブ。本当に10年間いろいろあったけど、何も包み隠さず3人でみせてくれた最高のコンサート。海賊、コント、バイク、レーザー、火、水、これぞKAT-TUN。
- KAT-TUN充電前最後のライブ。KAT-TUNが詰まったKAT-TUNなライブでした。すごく良いものを見せてもらったし、ありがとうそんな感謝の言葉だけでは足りない素敵なライブでした。
- 「充電期間前最後のライブ」と言われることが多かったですが、間違いなく最高の「10周年記念ライブ」でした。このライブは「日頃の感謝」や「これからもよろしく」というよりも、「お互いの愛情のぶつけ合い」みたいな雰囲気だったとこがKAT-TUNとハイフンらしくて大好きでした。
- デビューから欠かさずにKAT-TUNのライブを見てきたけど何人でもKAT-TUNのかっこよさは健在でした。俗に言う天井席と呼ばれる席だったけどKAT-TUNらしい派手な演出がいっぱいでとっても楽しかったです。早く復活してまたKAT-TUNのライブ見たいです!
- オーラスに入りました。あんなにライブで声だしたことない、泣いたことない、幸せだったことない。KAT-TUNのライブはいつも前回を超えて最高のものを見せてくれます。ハイフンの声もすごくて、景色も綺麗で、なにより3人がめちゃめちゃかっこよかった!
- 3人でドームを抱くKAT-TUN!感動したし、楽しかったし、寂しかったし、幸せだった。
- ドームから出てくるファンの泣き笑い顔。普段は校舎裏に生息するなんて言ってるファンの、小さな強がりが今でも脳裏に焼き付いている。涙だけでなく笑顔を作らせてくれたあのライブはドームごと抱く彼らの真骨頂とも言えた。彼らは何度も最高を超えてきたのだから、きっと…
- KAT-TUNからの感謝の気持ちと、ファンからのお祝いの気持ち。その2つがぶつかり合ったからこそ成立したコンサート。あの素敵な空間を、一生忘れることはないでしょう。MOONの最後にスタンドマイクと公開○ックスする亀のことも、一生忘れない。
- あれほど会場が一体になったコンサートはないと思います。メンバーとファンは沢山の幸せと沢山の傷と共に航海を続け、あの日やっと、一旦碇をおろしました。今までを振り返り、そして未来に希望を残した最高で最強のライブでした。
- 色んな想いが交錯したまま始まったツアーだったけど、とにかく楽しかった。そもそもファン投票で選曲したアルバムと歴代シングルでセトリを組んでるから良曲か神曲しかない。TRAGEDYからUNLOCKの流れが圧倒的すぎて声出せって煽られてるのに声も出せずにただ見つめることしか出来なかった
- ハイフンとメンバー水入らずで過ごした3時間超。いつもしっかりしている中丸くんがぐしゅぐしゅに泣いて全ハイフンの涙を誘いました。
- ハイフンとしてこの10年を振り返り、さらにこれからもハイフンでいることを誓ったライブになったから
- 一旦錨を下ろし船体を進化させるために寄港しているKAT-TUN KAT-TUNismが間違いなく存在し覇者で王者であるべくして3人がそこに君臨していた。 凄まじいほどの気迫、ゾッとするほどに美しき海賊達なのは変わらずであるにも関わらず、大人になり大きな慈愛に満ちた優しさも加わった彼らが創り出す空間を見ずしてKAT-TUNを語ることはもはや出来ない。 ファンとしてとても誇らしくそして愛おしくあの時あの場所その瞬間を胸に彼らの帰りを待ちたいと思う。
- 10周年記念ライブ!これしかありません
- もちろん、このLIVEに限ります。 こんなに、笑って泣いて忙しいコンサートは久々でした。もう本当人数なんて関係ないなと。寂しい部分はもちろんあったけど、KAT-TUNがステージにいるだけで十分です。 早く、KAT-TUNのコンサートが見たい!!
- 東京ドームを、たった3人で、こんなに熱くさせた人たちがいるのか。 しかも楽曲は6人時代から、3人時代まで。 水、炎、レーザー全てを操るドームの支配者たち。 このライブを見ないままでジャニオタは語れない。
- トリプルアンコのPeaceful Daysのエモさよ
- 伝説に残るライブだったと思う。3人だけのステージ、これまでのKAT-TUNに感謝しつつ3人の歌声で塗り替えて新たな世界を作り上げてくれた。あれだけのライブができるのに、更なるパワーアップするという充電後のKAT-TUNに期待しかない。
- どれだけでもお涙お涙に出来たものを、楽しくサバサバとさせた彼らの男らしさ。 あんなの笑った現場もないし、あんなに温かい現場も知らない。
- 名古屋大阪では気取らないラフな彼らだったのにホーム東京ドームに帰って来たときの変貌ぶり。オーラスの異様な空気感と緊張感はこれでしか味わえなかった。醍醐味である特効のなかでもGOLDが始まったときに吹き上がる水に興奮するのを今でも覚えている。
- とにかく楽しかった。 オーラス前日4/30までは、どうなっちゃうんだろうと不安もありつつ見ていた。 5/1充電期間前最後のライブ、楽しかったとにかく楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて、泣いてる暇なんて全然なかった。 KAT-TUNもファンも全身全霊で楽しんだ。この時間が終わってしまうのを惜しんだ。 それでも最後に向かい号泣しているファンに、アンコールで出てくる瞬間「お前ら笑えよー!!!」て叫んでくれて。ときめいたときめいたリア恋なるとこだった。 充電前のライブが悲愴感で塗り潰されずひたすら楽しかったことKAT-TUNに感謝。
- オーラスの東京ドームは、やはり今までに感じたことのない感覚になりました。あの空間をKAT-TUNのメンバーとハイフンさんたちと共有できたことは財産になったと思います。
- ジュニアもバックダンサーもいない3人だけが作り出したあの空間。いつまでも忘れません。帰ってくるって言ってたもんね‼︎
- 5月1日のライブは今まで色々行ったライブの中で一番最高でした。最期に笑顔で終われたのもよかった。
- 迸る水柱、踊るレーザー、火を吹く大砲、闇を照らす火柱。見たことのない景色は、この世の地獄。海賊船が出港する時、東京ドーム内に確かに帆を膨らます風を感じました。
- 今まで入った現場で一番熱くて、込み上げるものがある現場でした。再出航を待ってます!
- 充電期間前のライブ。たくさん思い出が出来たし、現在のメンバーを見てると、本当に有言実行してくれてるのが嬉しい。ずっと着いていく決意をしたライブです。
- いつまでも信じて待つことができる。そう確信させてくれるドームツアー。やっぱりKAT-TUNにはドームが似合うよ。数々の特効、演出、何をとってもどれをとってもファンが何をしてもらったら喜ぶのか、本当にわかってた。ありがとうKAT-TUN、おめでとう10周年。全てに10ks!
- 愛を感じた現場でした。メンバー同士の愛、ファンとメンバーとの愛、KAT-TUNというグループへの愛。またKAT-TUNのライブに行ける日を楽しみにしています。
- お早いお帰りお待ち申しておりますご主人様
- KAT-TUNに幸あれ
- 10周年にふさわしい文句なしの最高のライブでした。幸せをありがとう。
- 充電期間前最後のライブ。KAT-TUNとハイフンだけの空間最高でした!メンバーが振らなくても歌を口ずさんでたり、それ以外もメチャメチャ声が出ててすごく良いライブだった!
- 10周年。たくさん泣かされました。どんなに離れてても原点であるKAT-TUNからは離れられません。
- ″THE KAT-TUN″なライブ。 10年間いろいろあったけどずっと好きでよかったと思いました。 3人の涙、3人の絆が美しくて、今までもこれからも、10Ks!を超えるライブはないと思います。
- どんなに期待をしてもそれを裏切らない演出、選曲、MCで、振り返ると楽しかった!!!という気持ちしかありません。
- 東京ドームでの充電期間前最後日。KAT-TUNメンバーと会場に集まったファンのボルテージの高さ。鳴り止まないアンコールと拍手。あの日の感覚は今でも鮮明に思い出します。あの日あの場所全ての人のKAT-TUNが好きという思いが溢れかえっていました。また集まれる日を夢見て
- 大人になったネバアゲがお気に入り。3人になってもなお、今が一番。進化し続けるKAT-TUNが大好きです。
- あんなにステージにいるアーティストとファンが一体となったコンサートはないんじゃないのかと思うほどの現場だった。これを超える現場に早く連れて行ってね。充電完了待ってます。
- デビュー当時からファンの人も最近ファンになった人も楽しめる、歴史がたくさん詰まった10周年コンサートでした。最後の挨拶では3人がその時の素直な気持ちを自分の言葉で話してくれたので、充電期間を前向きに考えることができるようになりました。
- 充電期間前のドームツアー。 赤いペンライトで埋め尽くされたドーム。 3人とファンだけの空間。 レーザー、花火、水、炎盛りだくさんのKAT-TUNのライブ。 きっとまた東京ドームで充電完了ライブをしてくれる。
- 鳴り止まぬ砲撃音と硝煙の向こうに、気高い海賊たちを見た。船は傷つき、ふさぎきれない傷も多い。でもだからこそ、KAT-TUNのホーム、東京ドームは強く美しくあたたかかった。これでもかというほどの炎と水と火花の中で踊る彼らは紛れもなく私が信じたKAT-TUNで、今だってそうだ。再出航の合図まで、しばしさよなら。
- 最終日の熱気…始まる前のKAT-TUNコールの大きさ…今考えても鳥肌たちます!
- こんなにも熱い現場は他にあるのか?!!!!あるなら教えてくれ!!!!!
- 言われるまでこのコンサートにJrが付いていないことが分からなかった程3人のパフォーマンスと演出が豪華でこのコンサートに入れて本当によかったなと思う現場でした。最終日のピースフル絶対に忘れません
- やっぱり東京ドームにはKAT-TUN KAT-TUNには東京ドーム そう感じざるを得ない空間だった。 どんな席でもKAT-TUNを感じられるあの空間を思い出しながら充電していきたい。
- 2016年分の涙を流しました。
- 始まる前のKAT-TUNコール 眩い照明と激しい特攻 赤いペンライトの海 中丸くんと上田くんの涙 そして絶対に泣かなかった亀梨くん 3人の決意 一生あの景色を忘れることはないでしょう
- KAT-TUN充電期間前最後のライブツアー。特に最終日のライブは必見です。KAT-TUNが好きな人しかいない空間がこんなに表される現場はあったでしょうか。過去のメンバーが好きだった人も今のメンバーが好きな人も関係ない。そこにはKAT-TUNを愛する人しか存在しないのです。そして充電期間前最後だからといって過剰にしんみりさせることなく、ただかっこよさで貫いたりみんなで騒いだりするセンスの良い演出や最後の挨拶も必見です。見た後きっと、KAT-TUNを応援したくなる、そんなライブツアーでした。
- KAT-TUNとファンだけの空間。三人体制初のライブ、一抹の不安は一瞬でなくなった。 KAT-TUNらしさは健在。今のKAT-TUNならではの空気感もあり。そして東京ドームがよく似合う。 曲中はとにかくかっこいい、MCになるととにかくかわいい。 最高の時間だった!東京ドーム早く戻ってきて欲しい
- めちゃくちゃかっこよくてまさに有終の美。バックもつけずに3人で作り上げたあのドームの赤いペンライトが心から離れない。セトリも演出もかっこよすぎて企画がまさにKAT-TUNだった。KAT-TUNが詰まりすぎてました。
- 「3人」だけのパフォーマンスが圧巻。照明がきれい。特効がすごい。ファンのリクエスト曲中心というだけでなく、ファンと一緒に作った、一体化したライブ。KAT-TUNに完全に堕ちたライブです。
- 名曲がつまってて演出も圧巻で3人でも6万人をがっつり興奮と感動の渦に巻き込んでいた
- 3人体制での初めてのドームコンサート。 3人でのドームも広くは感じなかったのは各々の存在感が大きくなってるから!!
- ファンの涙。そしてメンバーの涙。 現場数はまだまだ少ないけれど、あんなにも一体になるライブはない。 ドームが破れるんじゃないかと思うくらいに叫んだ、Peaceful daysのKAT-TUNのC&Rは忘れない。
- 3人だけで作り上げられたステージに感動しました。充電期間に入ったKAT-TUNの次の出航を心待ちにしています。
- あらためてKAT-TUNの演出とパフォーマンス双方における空間支配力の高さを思い知ったライブでした。照明、音、機構、映像、特効等あらゆる演出が一曲ごとにガラリと世界観を変えながらもライブ全体を通じてストーリーを描く演出力。たった三人でもドームを支配できるパフォーマンス力。そして何よりも魂がこもった最高のライブでした。
- これほど神聖なライブはないです。KAT-TUNが大好きだ!
- あんなに会場全体が一体感に包まれたライブは初めてだった。充電期間前、最後のライブだったけど、涙で終わらなかったところがKAT-TUNらしくもあり良かった。
- 過去を享受し、過去を赦し、過去を愛した3人が紡いでくれた現在の魂のステージ。亀梨くんが辞めた3人の名前を挙げてくれたとき、痞えていた何かが消え、何もかもが赦せるような気がした。KAT-TUNの未来は此処に在る、終わりじゃなくて始まりだ。再び出航を迎える日まで闘いたい。
- 凄いライブでした。充電期間前のライブだったからかドームが一体になって55000人のファンとKAT-TUNの気持ちが1つになってました。
- こんなに泣いてこんなに切なくてこんなに胸を打つ10周年コンサートは前代未聞ではないかと。
- 充電期間に入る前ラストのツアー。ツアーファイナルに入る事は出来なかったけど、彼らの本気は、彼らの覚悟は他の日からでも十分に伝わるし、3人になってもクオリティ下げずにステージを創り上げているKAT-TUNというエンターテインメントが本当に好きだと心の底から感じたツアーでした。
- KAT-TUN10周年のすべてを詰め込んだ素晴らしい現場でした。特効、楽曲、演出、パフォーマンスすべてにおいて100点満点だったと思います。最後に抱き合っていた3人の背中が、とても大きく見えました。また東京ドームに戻ってきてくれる日を、いつまでも、心から待っています。
- あんなに泣いたコンサートはじめて。子供みたいに泣いてたゆっち、泣きながら男らしく安心する言葉をくれた上田くん、最後まで泣かずに感謝の言葉を伝えてくれたかめ。あの日のことは忘れられないけど、はやくあれを忘れちゃうくらい楽しい日々が戻ってきてほしい!!!
- 僭越ながら、KAT-TUN初参加でこのライブに参加させていただきまして…見事に沼にハマって帰ってきました。今年は3人で活動とかしてくれてライブ観れるかなとワクワクです。
- 今までで一番、人から「どうだった?」と聞かれたコンサートだった。「最初っから最後まで泣いてました」と答えてドン引きさせていた。今思えば2016年最初のお葬式だった…。
- はじめから終わりまでメンバー3人しか出ていなかっただなんて未だに信じられないくらい、迫力とらしさ溢れる10周年記念ライブです。
- マイクスタンドとxxx!三輪車で爆走!加湿器!これ全部KAT-TUN10周年のライブで起きたできごとなんですよ!!!
- 記念すべき10周年ツアー。充電期間前最後だなんて言わせない。正真正銘10周年記念ツアーだ。少しでもKAT-TUNを知っていれば誰でも楽しめる、曲がギュギュッと詰まったツアーでした。6人時代〜今までを無かったことにしない、否定しないありのままを見れる素晴らしいツアーです。わちゃわちゃKAT-TUNもしっかり見れるよ!中丸くんのエンターテイメント性には脱帽です。とにかく最高!!!!
- 公演そのものも美しく格好良く面白く、間違いなくKAT-TUNの10年と今のKAT-TUNの魅力が詰まった「最高傑作」。そしてやっぱり私は、5月1日、何度も「KAT-TUN」の名前を力の限り叫び続けたことを、赤く灯されたペンライトの光の海を、3人の表情を、言葉を、あの夜のことを、忘れることはきっとない。
- これしかない。忘れられないライブ、熱いライブだった。
- 充電期間中の大切な薬みたいなもの。これを見てなんとか凌いでいる。TRAGEDY→UNLOCK→ユメユメの流れは涙無しでは見れない。
- KAT-TUNデビュー10周年の集大成! この一言につきます。 とりあえずDVD観てください。
- 充電期間前、最後の東京ドームでのコンサート。紆余曲折あり過ぎた10年だったけど、KAT-TUNと共に過ごした青春を思い返し、涙が止まりませんでした。叶わないユメだけどもう一度6人で歌い踊る姿が見たい。
- あんなに最初から最後まで相方と泣いたコンサートは後にも先にも。これだけだと思いたい。
- 私はこのツアーのオーラスが初KAT-TUNだったんですけど、ステージに真摯でファンに真摯で、初見ながらにグループを大事に大事に守っていく覚悟みたいなものを感じた。UNLOCKの全部盛りの演出もすばらしかったし、ジャニーズアイドルすごいわ…!と初心にかえる気持ちだった。オーラス見れて良かった、またぜひ見たいし、活動再開が楽しみ。
- このコンサートは一生忘れないと思います。あの時のメンバー、ファンの空気感・熱量は特別でした。このコンサートを越えるときがあるとしたら充電明けのコンサートだけだと思います。
- 音と光と火と水の壮大なスペクタクルショー。生で観ないと勿体無い。 5/1、あの日ドームに魂を置いてきたので、早く取りに帰らせて。
- これぞKAT-TUN!という今までの集大成を見せつけられたコンサート。そして、それ以上のコンサートが充電期間が明けたら見られると思うと、KAT-TUNに、KAT-TUNのコンサートに期待しかありません。
- 何度、入っても泣きました。早くパワーアップした3人に会いたい!
- 派手に異空間に引きずり込んでくれるKAT-TUNコンサートは最高です。
- 半分の人数になって、ドームがとても広く感じました。それでも当時の曲を歌う3人はとてつもなくかっこよかったです。切ないけど格好いい、いろんな涙が溢れるそんな現場でした。
- スタライが最高。
- とにかく泣いた
- 活動休止に入る前のライブなのにとても前向きで楽しかった。幸せだ。
- 10周年のメモリアルに3人KAT-TUNの熱い想いが詰まってる大切なライブ!ラストは感動だけどMC可愛すぎ!
- メンバーの公演にかける熱意が強すぎて、そのパワーを受けて毎公演泣いていました。花火や水を使ったド派手な演出。充電期間前に素晴らしい、KAT-TUNらしいライブを見せてもらえました。
- アーティストからもファンからも未体験の熱量を受けたコンサート。自担の涙、泣きながら何度も叫んだアンコール、全てぶつけ合って出し尽くした後の、寂しいながら晴れやかな気持ちはきっと一生忘れられません。
- 単刀直入に言いますと、とんでもなくヤベエって感じでした。いろんな意味で。私なんかの言葉で語っていいものではありません。とりあえずジャニーズ諸君、見て感じて参考にしてくれ。
- こんな10周年をだれが想像しただろう。メンバーの半数が船を降りた、傷だらけの海賊船『KAT-TUN号』。 彼らは船を降りたメンバーを責めることは一切しない、かつての仲間やファンの思い出を船に乗せて、10年間の道のりを見せてくれた。 彼らは充電期間を設けて船を修理し、きっと遠くないうちにまた帆を上げて大海原に向かうのだろう。
- 東京ドーム3daysすべて参戦しました!亀汁浴びて落下物ゲットした日もあれば天井から眺める日もあり、色々な角度から見ることができました。泣かない日がなかったです。特に最終日はずっと泣いてて記憶が薄くてDVDに感謝しました笑
- KAT-TUNファンでよかった。KAT-TUNに会えてよかった。ずっと付いて行こう、いや、ずっと共に戦って行こう、行きたい、そう思った。過去を過去のものにしない、KAT-TUNの強さに胸を打たれました。
- 節目の年の、とても重大な決意をもったコンサートでした。彼らの涙を忘れることはありません。
- 10周年イヤーでのメンバー脱退・充電突入悲劇的な展開、そんなの関係無しでハイフンが観たいKAT-TUNの演出をすべて詰め込んだとても見ごたえのあるステージ、そしてしんみりする最後。早く充電完了してまた『ドーム』というステージに立つ3人に会いたいです。
- KAT-TUNの10周年のお祝いができてほんっとうに良かったと思っています!いつだってかっこよくて、愛おしくない時なんてありませんでした。演出も顔面もめちゃくちゃかっこいいよ!海賊船から水が出たり火が出たり大砲が出たりするよ!行けなかった方はぜひDVDを買って見てほしいです〜!
- 彼らのシンボルとも言える海賊船に乗り、GOLDで始まるライブ。炎、光、水を贅沢に使うのはさすがKAT-TUNでした。蝶で亀梨くんがマイクプレイをしたときは目のやり場に困ったりしましたが、KAT-TUNの歴史を振り返れるライブだったと思います。ファンも充電して待ってるからな!
- We are KAT-TUN!!!!
- 充電期間前3人でのコンサート。このコンサートがきっかけでKAT-TUNのファンクラブに入ろうと決意しました。
- 10周年のアリバーサリーライブ、そこに立つのはたった3人だけになると、誰が予想したでしょうか。自分の担当と呼べる人はもうそこにはいなく、KAT-TUNの現場はこれが最後のつもりでした。しかしやはりKAT-TUNはずるかった。終始かっこいい。あんな演出できるのはKAT-TUNしかいません。いない人のことを想って流していた涙が、3人のかっこよさにひたすらひれ伏す涙に変わりました。
- 拳銃と血染めの赤一色が宇宙一似合うKAT-TUN。オープニングにGOLDのイントロが流れてきたときの会場のオタクの興奮でドームが爆発しそうな雰囲気は一生忘れないと思う。
- お茶の間ファンだった私が、初めてKAT-TUNの現場に向かった大切な思い出の現場です。 充電期間が明けてまた見られることを、祈っています。
- 音、光、水、炎、特効、すべてが彼らのためにこの世に生まれたかのようだった。一番最後、別々の扉に帰っていく彼らの背中は強かった。
- 公演数は多くはなかったけれど、たくさんの思い出が詰まったツアーでした。充電期間が終わったらこの人たちは更にでっかくなって帰ってきて、いつかテッペン取れるんだろうなと改めて思いました。オーラスのトリプルアンコで歌ってくれたPeacefuldaysは一生忘れないだろうなぁ。
- あの日叫んだKATTUNという6文字を今も胸に刻みながらカツン担は充電期間という前代未聞の期間を戦っている。私たちは出航の合図を今日も待っている。
- あんなに美しい景色を今まで見たことがあるだろうか。「充電期間」とユーモラスに彼らはいう。先が見えない、確約もない、彼らに愛を伝えられるのはこれが最後かもしれない、そんな気持ちで挑んだ。私たちは待つだけの女ではない。共に戦うための銃を与えられ、涙が枯れるほど泣いて、声が枯れるほど彼らのイニシャルを叫んだ。ペットボトルの飲み回しと最後のハグで感情がぐちゃぐちゃになった。美しい日だった。
- 洗練された演出、完璧なまでのパフォーマンス、ゆるゆるのMC、感動のラスト……充電明けを期待するしかない。
- ジャニーズのコンサートに初めて参加したが、目の前にいるファンに全力でパフォーマンスをする3人にとても感動した。豪華な衣装に全く負けてないオーラがあり、花道を歩いているだけでかっこよかった。ステージからはとても遠い席だったが、レーザーや花火などの演出などもあり最後まで楽しめた。
- 充電期間に入るとは思えないくらいかっこいいライブ!火・水・レーザーなど特効も派手ですごい迫力!その一方で、天狗が登場したり、中丸クリニックやカトゥネット高丸があったりして笑いもありつつ、プレワンではピアノ・ポイパ・歌としっとり聴かせてくれ、KAT-TUNの良さ、3人それぞれの良さが詰まった最高のライブ!挨拶ではKAT-TUNを離れてしまった3人の名前も出て、KAT-TUNを、6人全員を好きになって自分は本当に幸せだと改めて思ったライブ。
- 圧巻の一言。「KAT-TUN」のホームはやっぱり「ドーム」なんだと思い知らされた。バックダンサーも付けずに身一つで対峙してくるKAT-TUNの美しさ、力強さ、気高さに涙した。演出も素晴らしく、天井が神席たる所以を噛み締めた。不死鳥の復活をいつまでも待っています。
- KAT-TUN10年間の集大成であり充電期間突入前の最後のライブツアー。一公演一公演の重みがいつにも増して重く感じられ、3人それぞれが全力を出し尽くしているのが伝わりました。人数が変わってもKAT-TUNとして魅せる力は衰えることなく、むしろどんどん魅力的になっていくのがかっこよくてすきが増幅しました。最終公演で流した涙、ファンと一体になって歌ったPeacefuldays、全てが思い出です。
- とりあえずジャニヲタ全員にKAT-TUNの本気をみて欲しい。
- KAT-TUNの旅路は船路だった。 天気が良くても風が強ければ船は動かない。 KAT-TUNの船路を巡るセットリストは2016年他のどの現場に行ってもそれを超える現場は見当たらなかった。
- hyphenの一体感はすごかった! KAT-TUNの充電期間が終わるのをまってます!
- アーティストとファンが一体になれるのだと知れたライブでした
- 終わってほしくなかった、ずっと、ずっと、K-A-T-T-U-Nって叫んでいたかった。最後、それぞれのメンバーカラーの光を纏うセットへ戻っていくKAT-TUN。また絶対にその光が交差しますように、そう願わずにはいられなかった。
- 今年はKAT-TUNとA.B.C-Zしか現場は言ってないのですが やっぱりKAT-TUNの充電期間前ラストステージに立ち会えたことがとても思い出深いので…。 彼らの集大成と言っても過言ではないステージでした。 早く戻ってきて、またKAT-TUNにしか出せないあの迫力あるステージを見たいです
- 10ks!あれだけの一体感を感じたコンサートは初めて。KAT-TUNのイニシャル大声で叫びながら飛び跳ねて最高に楽しかったです。
- オーラス5/1から半年以上経っているというのに、あの時の想いと、光景、感動は微塵も消えません。1曲1曲丁寧に世界を作り上げられていて、本当にクオリティの高いコンサートでした。ジュニアもいない、たった3人でドームを今年1番熱く抱きました。
- 最高で最強なKAT-TUNライブでした。
- 充電期間前最後のコンサート。3人の確かな決意とファンへの想いが伝わってきて涙が止まりませんでした。彼らの充電が満タンになるのをいつまでも待ってます。
- 充電期間前、ラストライブ。3人になっても、レーザー、水、炎、特効、ありとあらゆる演出で、ド派手ド迫力、これぞ「KAT-TUN」というステージを観せてくれました。本当に彼らには、ドームが似合う。個人的には、アンコールのPrecious one、上田くんのピアノ伴奏、中丸くんのボイパ、亀梨くんの歌声、というシンプルだけど、「3人」で1つの曲を作り上げてるあの瞬間がとてもグッときました。3人の力強さを感じたステージでした。
- 東京オーラスで完成したKAT-TUNの最終形態。やはりKAT-TUNはドームがよく似合う。名古屋のスタートからオーラスまでの5公演全てがhyphenを含むKAT-TUNにとって大切な道のりだったと感じる。私は彼らを信じて一緒に闘う覚悟ができた。
- 10ks!はとても素敵なライブでした。田口くんが脱退、その後充電期間に入ったKAT-TUNの今年最後のグループ活動の場。演出は勿論ですが、今後が心配なファン達の不安を少し取り除いてくれるようなそんな雰囲気もありました。夢のようなステージでした。
- 初めてのKAT-TUNコンには、もう自担はいなかった。彼の姿を思い浮かべながら入った会場で、3人が魅せてくれた世界を私は忘れない。充電期間が明けたら、待ってろよ世界!!!
- 充電期間前ラストライブだったけど悲しさでいっぱいのライブじゃなく、KAT-TUNらしさが凄い詰まった最高のライブだった。
- 田口くん担当だった私は、いないはずの田口くんをずっと探して寂しさで苦しくて涙してしまいました。だけど、10年がギュッと詰まった楽しいコンサートでした。
- 充電期間前、最後の3人をみることができた思い出の初参戦。
- KAT-TUNの意地を見せてもらいました。人数は半分になってしまったけど、そこにいるのは確かに私が愛したKAT-TUN。客席の熱量も、あの日のKAT-TUN。これこそKAT-TUN。最初っから最後まで涙涙でしたが、あの瞬間は東京ドームこそが世界一幸せな空間。
- 遠距離恋愛になる彼との濃厚で満ち足りたセックス、みたいなライブでした。
- 大好きなKAT-TUNの充電期間前のラストlive。本当に泣いて泣いてしまったけど、最後まで3人の姿を生で見ることが出来てほんとによかった。早く充電終わってまたみんなで騒ぎたい。
- ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。楽しいことも悲しいこともたくさん経験したその歩み。全ての人に感謝を示した最高の10周年ライブだった。いっぱい笑っていっぱい泣いた2016年最高の現場だったと思う。
- 現場はどこも踏んでませんが唯一DVDでこれだけは観たので。
- 現場には一身上の都合で参加出来なかったけどな!DVD見てるだけでも泣けるんだぜ!信じられるか…?充電完了してこの目でこの体で現場を感じるその日まではこの10ks!のステージが最高なんだからな!KAT-TUNの演出を超えられるのはKAT-TUNだけなんだからな!
- KAT-TUNの10周年、集大成のライブ。たくさん笑って、たくさん興奮して、たくさん泣いた、本当に大切な思い出です。亀梨くんが最後に6人の名前を呼んだとき、呪いが解けたような、そんな気分になりました。
- これでしょう!10周年の記念すべき公演。そして、3人となって初のライブ。この短い期間で作り上げたとは思えない仕上がり。そして、ファンとKAT-TUNの想いがいっぱい詰まっていて、涙なしでは見られません。KAT-TUNにはやっぱり東京ドームが似合う!またここで会うために!一緒に戦おうと誓った、誓い合った、約束の地。
- 5/1の東京ドームKAT-TUN3人はもちろん、観客の前につんのめっていく感じの気迫がただものではなかったです。あの場に入られた事幸せでした。
- ファンとKAT-TUNがしっかりと約束を結べたコンサート。いつまでも待ってます。
- ステージ上にたった3人しかいなくても、KAT-TUNは紛れもなくKAT-TUNで、サイコーにカッコ良くて、かわいくて。10年前、ドームで一緒に抱き合って泣いた私たち、今はそれぞれ別の場所にいるけど、良かったね、って言ってみんな抱きしめたいと思った。そしてこれからのKAT-TUNもきっとずっとカッコいいんだと確信しました。おまえらとKAT-TUNが大好きだーーーーーーー!!!
- 10周年ツアーを目前にメンバーが減ったり、充電期間に入ることが発表されたりと色々ありましたが、10Ksツアーは「とにかく楽しかったな〜!」という感想が最終的に一番強かったです。しんみりするかと思いきやお祭りのようなスッキリした終わり方にしてくれたのがとっても嬉しく、「これからもついて行こう」と思えました。
- みんなKAT-TUNが好きで、一体になってあの瞬間を楽しんで、心に焼き付けた。悲しさだけでは終わらない、胸いっぱいの感動と楽しさで終わらせたKAT-TUNはやっぱりすごい。充電後が楽しみ。
- 楽しかった、寂しい、終わりたくないいろんな感情があったツアー
- こんなに驚きと興奮と感動に溢れるコンサートは初めてでした。 はやく充電期間が終わることを願ってます!
- あの日を忘れない。待ってるよ。
- 演出が凄かった
- デビュー当時からのファンかつ、充電期間に入る前の最後のLIVEなのでやはり思い入れが深いです。もうすぐ3人がまた派手にバンバンやってくれると信じてます!!
- KAT-TUNの3人の渾身のライブ。6人だったことを物足りなくなんて思うこともなく、充電なんて必要ないとさえ思えるくらいのライブでした。
- これほど自分の感情が揺れたライブのはありません。 10周年のライブは、感情に走らず、計算された演出で10年間の集大成を見ました。彼らの無機質な強さを変わらず感じました。 また、彼等らしく観客に何かを強要することがなく、今の自分たちをただ表現しているライブでした。「自分たちの望むファン像」を提示しない優しさ。受け止め方を決めつけず、あらゆるファンの在り方を切り捨てない所に、KAT-TUNというグループの愛情深さを感じます。それは、現在のメンバー3人から、KAT-TUNというグループ、いなくなったメンバー、いろんな応援の仕方をしているファン、すべてへの愛情だと思います。 そのいろんな形の人がいる状況で、あの日、あの空間では、観客と彼ら3人で確かに同じものを共有していた実感がありました。あのアンコールの声が忘れられません。心から素晴らしいライブでした。 望んでいなかったとしても、紆余曲折を経験した中で、見えた魅力がたくさんあります。いろんな出来事の中で、このグループの強くて愛情深い一面をたくさん見られました。だからもっともっと好きになりました。 充電期間に、3人を気持ちよく送り出そうと思える、そんなライブでした。何度でもそう思わせてくれるから、私の中で永遠にKAT-TUNが一番であることは変わらない。再開後は世界一のグループになると思っています。最高に愛しいグループです。10周年おめでとう。世界一売れような!!
- この目で是非見たかった。あの3人の覚悟の詰まったステージを。あとこれだけは言いたい。KAT-TUNのコンサートの衣装はいつも最高。オタクの好きが詰まってる。最高。
- これぞKAT-TUNのステージ!という会場を最大限に活用した演出に驚きかつ、何故か安心がありました(笑)
- KAT-TUNのライブに初めて行かせてもらったんだけど、一生忘れないと思う。
- とにかく最高に良かったのと、悲しかったのと、10周年おめでとうなのと、3人が素晴らしかった!!!
- 銃を付き合わせるかつんとヲタ最高www
- 個人的に初めて入ったジャニーズのライブで、しかも充電前最後のライブ。あんなにも広いドームなのに、熱気がすごかった。最後のアンコールでのpeaceful days。ステージの3人も、客席も、全員が全部出し切った感じでした。必ずこの場に戻ってくる、そのときにはまた集まって、跳びはねたいなと思います。
- エンターテインメント性がある、ドームのどこにいても楽しめる。充電期間前の思い入れが強いコンサート
- 10周年、充電期間前の特別なコンサート。 デビュー前からのコンセプト海賊KAT-TUNをこの節目でも選んでくれて嬉しかった。 公演中は嬉しいんだけど悲しくて、楽しいんだけど寂しくて、沢山泣いて笑ったコンサートでした。 KAT-TUNはドームの申し子だと思ってるので、また復活コンサートをドームでみるのが夢です。
- 充電期間直前出のKAT-TUNファンを大量に生んだ罪深い現場でした。 ここにいる人はもちろん、ここにいるはずだった人やここにいない人への思いも乗せて、それでいて重すぎず新規でも見やすい、悲しさもあるけどそれ以上に楽しいライブになっていて、この現場に行ってKAT-TUNのファンになって良かったなと強く感じました。
- 充電期間を直前に控えて、楽しんでもらおう感謝を伝えたいとつくってくれたライブで、銃で撃ってきたり手榴弾投げられたりされましたが、たくさん楽しんで感動して泣きました!
- あんな熱量のある現場は類を見ないと言えるほど、5月1日の東京ドームは熱かった。KAT-TUNをそれぞれで見てきたいろいろな人が集まり、不安はあれど、全員が確実に未来へ希望を持てた、そんな時間でした。
- あの時間や空間はキレイな言葉だけでは全て語りきれないのかもしれないけれど、それでも尊くて崇高で美しく大切な記憶です。過去や現在や未来なんて規模ではなく『KAT-TUN』という歴史を歌いこの先へ紡ごうと3人が踏み出した一つの区切りであり、新たな一歩となったコンサートでした。
- 思い描いていた10周年とは違う形にはなってしまったけれど、ステージ上の3人は不安を一瞬で吹き飛ばしてくれるほどそこに輝いていました。ただひたすら、KAT-TUNが好きだ!と思える素晴らしいコンサートでした。
- 濃い火薬の匂い、水の飛沫の湿り気、黄色い断末魔と、そして世界に美しい男3人ぼっちの背中。 いろんな気持ちがパンパンに詰まったドームの中でイニシャルを叫び歌った、あんな経験は人生初めてで、一生で最後だ。
- デビュー前から応援してきて充電期間前の最後のコンサート。懐かしい曲満載で、古参には胸アツなセトリ、そしてKAT-TUNはやっぱりKAT-TUNだった。再び出航する時はまたその船に乗りたいな。
- 東京ドームに来たつもりが、いつの間にか真っ赤な銃を握りしめて3人の船長と共に海賊船の中にいた。出航を高らかに告げる噴水。目眩がするほどに放つレーザーの海。船は宇宙を巡り、妖艶な月を交わし、10年の足跡を航海する。でも、この旅はただ思い出を航海するだけじゃない。「今が一番最高」を見せつけるように放つ、事故と見紛うほどにド派手なUNLOCKの特効!!!亀梨くんが船を降りた3人の名前を口にしたとき、呪いは解けた。KAT-TUNとKAT-TUNに関わった全ての10年間に心からのテンクス!
- 充電期間前のラストライブ。メンバーもファンもKAT-TUNを愛してるのが分かる涙必須のライブ。
- 圧巻でした。ステキでした。3人でも大丈夫だって思えたライヴでした。帰ってくるのを待っています。
- 約7年ぶりに参戦しました。どんなファンでも受け入れてくれるような、温かい空気でした。この人達なら信じて待っていられると確信できたライブです。このライブに参戦したことで私の人生も変わりました。
- まさか当たると思っていなかった大阪公演に行かせていただきました。 今でも夢だったんじゃないかと思っています。 実は誕生日の翌日だったので、本当に最高のプレゼントでした。ファンになって一発目、現場に行けたことはとてつもなく幸せです。 やはりKAT-TUNといえば特効の凄まじさ!!演出の派手さ!! 一緒に並んで騒ごう、というよりは「お前ら黙って俺らについてこい」って感じの、5万5000人を魅了してやまない圧倒的スケール。中毒になりますね、ええ。天井席が神席と言われるだけはあります。(特効が1番よく見渡せるため) セトリも最高で、三時間は三十秒だったんじゃないかっていうくらい充実していました。 こんなに満足度が高く、他グループ他事務所にも誇れるライブってKAT-TUNくらいしかできないのではないでしょうか。
- やっぱり充電前ってのもあるしファンとKAT-TUNとの一体感も素晴らしかった
- 「コレが欲しかった!」と五感で楽しむライブ。東京ドームをバックなし、3人で操る姿は圧巻。愛しく逞しいその背中に、期待と少しの寂しさを乗せて。また会える日まで。
- いろんな感情が混ざってうまく言えないがとにかく凄かった
- 問答無用で1位。何よりハイフンの一体感と歓声が凄い。KAT-TUNからハイフンへの思いは勿論、ハイフンのKAT-TUNへの思いが詰まっているライブ。ほぼ全員号泣してたはずなのに、ライブが終わる時には全員何かが吹っ切れたような笑顔で会場を後にしていたのが印象的。
- 3人でも完全にドームを掌握したライブのクオリティ。だけではない、hyphenの熱い熱い想いが空間と時間を満たしていた。
- 初めての3人の現場、KAT-TUN充電前最後の現場、10周年の記念の現場。本当に思い入れの強い現場でした。こんなにも泣いて笑った現場はありません。まさかのten-G復活が最高すぎた。
- 愛情と感謝に包まれるドーム、我々は多幸感の中に在った。 「笑え!!」これに尽きる。 充電期間という名の遠距離恋愛に突入直前に彼らが我々に残した言葉。 WE ARE KAT-TUN!! 10周年おめでとう!!!
- 言わずと知れた、KAT-TUN10周年記念コンサートにして、充電前ラストライブ! 3人の気合いとファンの熱狂が1つになって生み出された奇蹟の瞬間! 愛しかなかった!
- 2016年はコレに尽きる。案の定最終日はボロボロに泣いたけど、どこか(大丈夫だ、絶対にこの場所に帰ってこれる。)と安心することができた。ずっと待ってるよ。
- みんなの姿を焼き付けるようにして感動を噛み締めながら参戦しました。最後の挨拶とユメユメでは泣かずにはいられませんでした。早く復活することを祈るばかりです!
- The・KAT-TUNでした。デビュー前から知ってるからこそ涙が止まりませんでした。アンコールのメンバーが叫ぶ「笑えーーー!」の声が今でも離れません。
- 3人だけしかいない空間で東京ドームの広さを感じさせない演出とパフォーマンスにKAT-TUNの真骨頂を見ました。KAT-TUNには広い箱が良く似合う!
- 明日、本気でどうなってもいい、今この時間を全力で楽しんでやる!!!と生まれて初めて思ったかもしれない。上げる拳のせいで右肩が壊れても叫ぶ声のせいで喉が枯れてもどうでもよかった。KAT-TUNがドームで歌ってる、ただただ幸せだった。
- It's the best live
- KAT-TUNはやっぱりどうしたって私の世界でいちばんかっこいいと再確認しました。KAT-TUNはいつだってどんなときだって、最高の男達です。亀梨くん、あなたの魔法のおかげでKAT-TUNをまた好きになりました。ありがとう。
- 節目の10年。充電という選択をした彼らの決断をホームである東京ドームで感じながら私たちファンも決意を新たにしたKAT-TUNの歴史の中でも外せない現場だったと思います。
- 始まる前から今までとはまるで違う空気が漂っていた東京ドーム。ステージに3人しかいないはずなのに広いと感じさせない構成、派手な演出は控えたと言いつつKAT-TUNの強みを活かしたパフォーマンス。あの日のドームは涙で溢れたけれど、確かに多幸感に包まれていた
- もはや伝説…
- もうオープニングから鳥肌立った。やっぱりKAT-TUNには海賊が似合う。アンコールのPeacefuldaysはボロボロ泣きながら笑って叫んでいた気がします。PRECIOUS ONEは美しい儀式のようでした。
- オーラス最後の挨拶で亀梨くんが元メンバーの名前を出してくれたこと。上田くんが「できればみなさんの笑っている顔が見たいです」と言ってくれたこと。あの中丸くんが涙を見せたこと。全部全部、絶対忘れない。早く充電期間が終わって、最高にかっこいい復活をしてくれることを信じています。
- KAT-TUNのすべてが詰まっていました。曲が歌われるたびに、さまざまな思い出が蘇ります。私はKAT-TUNと共に成長してきたんだと改めて感じました。終わりを迎えるのが怖いコンサートだったけれど、ずっとKAT-TUNを待ってようと強く思えたコンサートです。
- この公演をもって充電期間に入るKAT-TUN。ダンサーやJrを入れず3人だけでドームをKAT-TUN色に染めた空間は圧巻でした。終盤になることを惜しみ、終わりたくないと思うメンバーとハイフンの気持ちは一体感が生まれていました。
- 終盤の白いコート着て歌ってるの聞いてるときに、自分の気が遠のくかと思った記憶があります。神々しかった。
- 今まで生きてきた中で一番最高の東京ドームだった。赤いペンラの海、出航を掲げるKAT-TUN船。一瞬一瞬を忘れたくないと思える景色が広がってた。
- 10周年のお祝いコンサートであり、充電期間前最後のコンサートでこの10年間のメンバーの魅力が溢れたコンサートでした。早く充電が溜まったメンバーに会いたいです。
- もちのろん。10Ks!でしょう。KAT-TUNの10周年記念ライブです。素敵でした、一生忘れない5月1日のあの景色。KAT-TUNへの大好きと、KAT-TUNからの大好きで愛が溢れていたあの空間。俺たちの東京ドーム。絶対に忘れない、胸に刻まれたあの日の記憶。嬉しくて悲しくて寂しくて大好きで…こんなに愛おしいと思えるものがあることを幸せに思います。
- これ以上にエモいコンサートを見たことがなかった。無いものから目を背けず、今の形のままより高みへと引き上げた3人の勇士が円盤にすべて収録されています。買ってね。
- 泣いて笑って騒いで歌って。たくさんの思いの詰まったLIVE。10週年のLIVE。いろいろあったけどとっても楽しかった10年間がつまった、過去最高のLIVEです。
- 10年間の思いを詰めて入ったライブだから
- 3人になったKAT-TUNの充電前のドームツアーで、始まる前は不安でたまりませんでした。6人のときからドームと言えばKAT-TUNのイメージが強かったので、3人だと広すぎるのでは?とか思っていたのですが始まってからその不安はすぐに取り除かれました。KAT-TUNは何人になってもKAT-TUNです。そしてKAT-TUNのホームはドームです。KAT-TUNの始まりから休止まで見れたことを誇りに思います。
- 5月1日東京ドーム公演
- たった4日しかなかった私たちの大事な大事な10周年コンサート。4日間の中でもそれぞれ3人の心情が変わっていく様子を見せてもらった充電期間前最後のライブ。たった4日のためにここまで完成度を上げるKAT-TUNには完敗だった。
- KAT-TUNという熱量の塊に遭遇したツアー。また出航することが決まった時には喜んでその船に飛び乗る。
- わたしのすべてです!
- これが今年観た唯一のジャニーズライブなので
- 3人でもKAT-TUNはKAT-TUNなんだと見せ付けられた素晴らしいコンサートでした! 充電前の最後のコンサートなので寂しさや切なさもあったけど、それに勝る幸福感で東京ドームを後に出来たのが本当に一生忘れられないです。
- 出来が高い
- どんなライブになるだろうと覚悟して行ったけど、KAT-TUNは三人でもKAT-TUNだった。
- 初天井席でしたが、KAT-TUNコンの「天井席は神席」を体験出来て良かった。ど派手な演出に圧倒され思わず声が出ました。KAT-TUNメンバー3人とhyphenだけのコンサートと言うだけあって、初日から打ち合わせもないのに「4U」でメンバーがはけて歌詞が流れてきた瞬間hyphenが何の迷いもなく大きな声で歌い出したあの演出が忘れられません。hyphenはKAT-TUNの真ん中にいる!KAT-TUNはhyphenと一心同体だ!と実感したコンサートでした。いろいろあったけど10周年を迎えられて本当に嬉しい。ありがとうKAT-TUN!!
- 過去最高にエモーショナルなコンサート。特に最終日は始まる前から終わったあとまで忘れられない1日に。55,000のペンライトによる真っ赤な海を、豪華絢爛な衣装に身を包んだ最強の3人組が大砲打ちまくりながら最後の航海に出る。最後の挨拶で泣いてしまった中丸くん、それを抱きとめる上田くん、2人を包むように抱きしめる亀梨くん。絶対に大きくなって帰ってくる。いつになろうと、この場所でずっと待っていよう。心からそう思わせてくれたツアー。
- ドライな私は泣かないだろうなぁと思ってたのに、最終日まんまと泣かされた。
- ドームのステージなのに、バックに誰もつけず三人だけであの迫力ある演出がされていたことはやっぱりすごいと思う。それでもやはり天井席が神席だったし、それが三人「だけ」ということに公演中気づかなかったほどの満足感だった。
- 11年前に海賊帆で出航した船は荒波に揉まれTEN-Gの襲撃も受けつつ下ろすことのなかった帆を休める時が来た。それはほんの僅かな停泊、次の出航までの休息。 KAT-TUNがドームを抱きしめればメロディとヒカリの渦がすべてを飲み込んでいく。それは激しくも心地よい瞬間。 歌とかパフォーマンスとか、ひとつだけ区切れるものがなくて、言うならばKAT-TUNの存在がLIVEなんだと。楽曲とパフォーマンスと照明機構と衣装と、そして会場を埋め尽くすファンやスタッフ諸共全てがKAT-TUNのLIVEに必要で必然なんだと改めて語った現場だと思います。 次の出航の合図までに積めるものを掻き集めて船出の準備をしよう。約束だから。
- 5月1日東京公演 涙、絆、全て。
- 忘れられない5日間だけのアニバーサリーライブ。充電期間を前に再会を約束し、彼らは光の中へ。再び東京ドームの地で待ってる。
- こんなLiveはこれまで観たことはなく、この先も味わうことはないだろう…
- オーラス、開演前からみんなの雰囲気が凄く、最後まで全力で楽しかったコンサートでした。全力で泣いて全力で笑って全力で楽しめた一年で最高の公演です。
- 充電期間前のLIVEですし、やはりこれは外せません。10周年を迎えた直後なのにも関わらず、3人でリリースしたシングルは無く、初めての3人でのLIVE。それでもアレンジをしながら色々な時代の曲を歌い、変化を遂げるKAT-TUNはやはり最高でした。
- 今まで参戦したライブの中で、こんなにも胸が熱くなって、こんなにもペンライトを掲げながら跳ねて、こんなにもアンコールを求める声を出した公演はなかったし、この先だってあるか分からない。 海賊船のセットも、セトリも、バックにジュニアをつけずに3人で遂げた姿勢も、どの部分からも彼らの思いを感じた。 あの海賊船には、今もKAT-TUNを好きな人、昔KAT-TUNを好きだった人、普段は他グループが好きな人、いろんな人が乗っていたが、KAT-TUNは全員ひっくるめて受け止めてくれた。 全公演どの瞬間もKAT-TUNはKAT-TUNでいてくれて最高にかっこよかったが、5/1のオーラスのことは一生忘れない。 またあの場所で出航の合図がかかる日には必ず行きたい、そう思わせてくれる公演だった。
- 子供みたいに泣きじゃくるゆっちを見たら涙をこらえる事はできなかった。今度は復活コンで嗚咽なんだろうな。
- このライブ以上に最高のライブを私は見たことがありません。まさに全てが1つになった瞬間は鳥肌と涙が止まりませんでした。
- 初めて、やっとKAT-TUNの現場に行きました。やっと生で観れた衝撃波のすごいこのライブへの感激の思いと、もうこれでしばらく見れないことへの悔しさが合間って、始まって早々GOLDで号泣してしまいました。またKAT-TUNのライブを見ないと死んでも死に切れません。待ってます!!!
- 充電期間前の最後のlive。 3人だけで創り出す世界がこの世界にKATーTUNが存在する意味を教えてくれた気がする。
- このライブしか思いつきません。とても感極まるものですが、それだけでなくKAT-TUNらしいKAT-TUNならでわの演出やパフォーマンスで圧倒されます。充電明けのKAT-TUNに期待が高まるものでもありました。
- 5月1日東京公演
- 有数の伝説のライブ KAT-TUNファンが1つになったコンサート
- 最終公演。開始から涙が溢れてきた公演は初めてです。開始から上田くんの目は潤んでいて。ああ本当に終わりが始まってしまったと。言いたいことはたくさんあるけれど、この日の2回目のPeacefuldaysは史上最強に楽しかったです。KAT-TUN担のわがまま聞いてくれてありがとう。涙が溢れるのを抑えなかった年上2人も、最後の最後まで涙を流さなかった末っ子も、まるっと3人が愛おしいです。充電完了待ってます。
- 一瞬たりとも目を離すことが、瞬きをすることさえも惜しかった。誰もが彼らの名前を声の限り呼び続けていた。たくさん泣いたのに、最後は3人が幸せにしてくれた。KAT-TUNと、ハイフンだけの特別な、極上空間。あの日の景色はずっと忘れない。
- 2016年5月1日東京ドーム。 私は一度も泣かなかった。涙は再開のとき、この東京ドームで流すと決めたから。 3人であることに寂しさや物足りなさは一切感じないことに驚いた。あの広い東京ドームを掌握する3人と、ハイフンの熱気が物凄かった。あの場にいられて本当に幸せだった。
- 意味わかんないくらい泣いた
- やはり10周年記念ライブとして特別でした。充電前ラストや田口くん脱退後など様々な気持ちが乗っかっていたとは思いますが、KAT-TUNメンバーと客席がこんなに同じ熱量でぶつかり合って盛り上がったライブは今までに無いと思います。最後のピースフルデイズは本当に全身全霊で声を出していました。
- 5公演とも行きましたがとても素晴らしいライブでした。 全公演がDVD化されなかったのが悔やまれます。 それぐらい、どの日のライブも素晴らしかった! 見なかった方は損してると思います。 是非ともDVDを観て欲しいです。
- このコンサートが終われば充電期間突入という複雑なツアーでしたが、10年をKAT-TUNらしいコンサートで形として残そうとしてくれたことが嬉しかった。
- KAT-TUNのデビュー10周年かつ充電期間前ラストライブとなった10Ks!はやっぱり特別なライブです。KAT-TUN3人とhyphenだけで埋め尽くされたドームはほんとに幸せな空間で、すべてにおいて最強で最高で、KAT-TUNがとにかく可愛くてかっこいいライブでした。また東京ドームで再出航する日が本当に楽しみです。
- とにかく楽しかった!1人で参戦…しかもあの広い東京ドーム…にもかかわらず、まったく寂しさや距離感を感じない不思議な感覚を味わわせてもらいました!特効・水・炎を操り空間を支配して、命ごと預けてしまえるほどの安心感を味わったライブ…あの不思議な感覚をまた味わいたいので、KAT-TUN絶対帰ってきてね‼
- 色々な現場に通ったが、今年の現場で一番エンターテイメントしていた印象。 他にもドームコンサート入ったのが記憶にないくらいに素晴らしかった。 炎、水、照明、爆発(特効)どれをとっても最強だった。3人の歌声もしっかり届きました。 充電期間が1日でも早く終わって欲しいと願っています。
- 一生忘れたくないライブ
- 「みんなで一緒に」が苦手な一匹狼のハイフン達が、揃って叫んだKAT-TUNコール。今ある全てを出し切ったKAT-TUN。飛び散る汗も、胸を貫く歌声も、流れた涙も忘れられない。あの日、たしかに私達はKAT-TUNに愛され、抱かれた。
- 10年間の集大成でもあり充電という活動休止に入る前ということもあり3人の気迫が凄まじかった。東京ドームで約3時間×3日間あの気迫が続いて全員があんなに本気で踊ってたKAT-TUNライブは初めて。生歌率もおそらく過去最高(DVDではかなり修正されてた人もいましたが…)。思うことは色々あったけどずっとファンやってて良かったなと思えた。グループは休止でも個々の露出は変わらない(亀梨)か前より増えてる(上田中丸)ので、さすが大手事務所!となりました。
- これが最後になりませんように
- 東京ドームという巨大な会場を、KAT-TUNの3人だけで盛り上げる姿がとにかく格好良かった! 充電期間終わったら、またド派手なコンサートをしてもらいたいものです!
- 赤い海を傷だらけで進む、ドームを圧倒する歌、パフォーマンス、演出、全て鬼気迫るものがあった
- 3人になって初めてのコンサート、充電前ラストのコンサート。様々な肩書きを持ったコンサートでしたが、今までのKAT-TUNの全てが詰まったようなそんなものでした。天井席からのあの景色は忘れられない光景です。
- こんなに泣いて笑ってしあわせになったライブは自分のジャニヲタ人生で他にない。 これを超えられるのは、きっと、KAT-TUN充電完了を告げるライブだけだと思う。
- 充電期間前最後とあって号泣した。 担当(中丸くん)が三塁ステージに来てRAYを踊ったことがとても頭から離れない。 大好きだと実感した現場だった。 また戻ってきて東京ドームでライブをして欲しい。
- この10年間がぎゅっと詰まっていて、涙なしではいられなかった現場ナンバーワン。10年前のうちわと今回のうちわを並べて、いろんな想いがぐるぐるしながら見てました。
- DVDが辛くて見えないのでBlu-ray出せやください
- 本当に本当に本当に良かった。また早くKAT-TUNのコンサートが見たいです。
- あえて何も言うまい
- この現場しか入ってないというのもあるが。 担当が不在になって入ったKAT-TUNのコンサートは、KAT-TUNの演出や楽曲の良いところをより感じられ、不思議な気分だった。 田口くんの姿をつい探してしまうのでpeacefuldaysで号泣した思い出。いろんな意味で印象的な1日となった
- 最後かもしれないと覚悟したから
- これしかない。バックもつけず3人だけで戦ったドーム公演。KAT-TUNとファンの熱量が同等で、更に高め合っていくのを体で感じた。あの姿を見て、KAT-TUNは必ず大きくなって帰ってくると確信できた。KAT-TUNにとってもファンにとっても、腹括ったライブだった
- KAT-TUN担も元KAT-TUN担もKAT-TUN担になっだことない人もみんながみんな楽しめる最高のコンサートでした!
- あの一体感はきっと忘れることはないと思います
- 3人だけで望んだステージなのに広さも寂しさも感じさせなかった。敵なし不可能なし。これがKAT-TUNだ。
- いやー10周年ライブがまさかこんな形になるなんて思いもしませんでした。ごく出の私は2006年のデビューコンから参戦してたわけですが、もうほんと10年見てきたって飽きることのないいつだってその時が最高で最強なライブを作り上げてくるKAT-TUNがさらに大好きになりました。
- 花火、火、水、映像、レーザー、ステージ形態 モリモリ過ぎてもお腹一杯にならず、感動的なステージでした。
- デビュー10周年記念であり充電期間直前という異例のコンサートで、また3人体制初披露にもなったので、本人達もファンもいつも以上の気合いで臨んだライブだった。まず驚かされたのはバック・バンドもダンサーも付けず3人がほぼ出ずっぱりで、6人時代から最新までの曲を新たな歌割りとアレンジで、物足りなさを一切感じさせずに披露したことだ。3人でも広いドーム球場を完全に支配し、演出や歌唱の質の高さを存分に示し、今後の進化へ更なる期待を抱かせた。彼らの揺ぎない本気と決意を感じ取ったファンも最高の盛り上がりを見せて、正に伝説の公演となった。
- 初日の空気が忘れられません。
- 伝説になるライブだと思う
- 一生忘れられない現場
- 人生で初めて全ステした。公演数が決して多いわけではないけどそれなりにお金もかきった。でも後悔しなかったのは素晴らしいステージを作ってくれたKAT-TUNのおかげ。
- 自分の気持ちの整理のついていない段階だったから、不安と期待が入り交じったままチケットをファンクラブ名義で2回、母の誕生日と被る初日は母の希望により一般販売で1回買った。初日は一般販売だったのもあり、天井に近い席だった。天井から見た景色はそれはもう美しかった。天井席まで神席だった。空間の規模を把握した上で作り込まれているからアイドルとの物理的距離は離れても、ステージ演出が上から見えても美味しいと思わせる絶品席だった。後の2回はスタンドの上の方だが、毎回メンバーの心境も違えば、演出も時間配分も細かく変わっていく。同じ公演は二度とないということを改めて実感させられた。あとエアー田口もエアー赤西田中もいたよ(笑)3回観終わって、感想は寂しいでもなく、あー最高!超楽しかったと大興奮で親に熱弁を振るっていた。KAT-TUNのコンサートは最高だから!!!
- 私にとって2016年は、ずっと待ってた年でした。 全ステするために一年以上前から職場で根回しし、本当に楽しみにしてました。 たった5回のドームで終わってしまいましたが、この10年で最高のライブでした。
- エモい。
- 3人でドームか…というほんの少しの疑心をみごとに打ち砕かた。バラードの次にもう1曲バラードくるかな?と思うところで明るい曲をもってくる。楽しんで!しんみりじゃないよ!というメンバーの気持ちが伝わるセトリだった。
- 念願のアニバーサリーコンサート。ただただ、圧倒されました。やっぱりKAT-TUNはドームで!
- 泣きながら全通した忘れられないコンサート、早く充電完了してね
- きっとこのライブは、後に伝説になる。何度傷付いても立ち上がってきた海賊達が、初めてその船の碇を下ろした日の軌跡。悲劇かと思われたその日は、満足感に溢れていた。
- 楽しくて、愛おしくて、悔しくて、寂しくて、色んな感情を飲み込んで3人を応援すると、そう思えるLIVEでした。
- これまでもこれからも本当に心から楽しかったと思えるコンサート。 オーラスは格別でした。
- 充電前最後であり3人になって初めてのドームツアーコンサート。あの広いドームでド派手な特攻を支配する3人はかっこいい以外のなにものでもない。ひとりひとり違ったかっこよさ、魅力が最大限に引き出されたlive。このコンサートでKAT-TUNとhyphenはお互いの大切さに泣き笑い、充電後の復活を誓った。
- 今までにないくらい涙したけど多幸感に溢れた最高の10周年記念ライブだった! 早くKAT-TUNのライブに行きたい!!
- 初ジャニコンに相応しい舞台だった~、
- 3度目の脱退を経た後の10周年。6人も5人も4人も、その時々で最高のKAT-TUNを魅せてくれた。ただ、もうないよねと思っていた分ショックも大きくて。充電期間なんていらないって思ってた。でも、このライブで三人が過去のKAT-TUNを乗り越えてその瞬間で最高のKAT-TUNを魅せてくれて、ファンも戦う覚悟を持てた。
- 今年最高に泣いて最高に愛された現場
- 今までそしてこれからもこのコンサートほど泣くことはないだろうしこれがあったから応援しよう!いつかまた会おう!!って改めて思った。
- 色んな感情があったけど、KAT-TUNはやっぱりKAT-TUNだった。
- 特効の凄さに感動し挨拶に号泣…最後は笑顔になれる、感情の起伏が激しいライブでした。忘れられません。
- 本当に素晴らしい!!全国民にみせたいぐらい。人数こそ減ってしまったが、三人の絆、ファンとの絆を深く感じる事ができたLIVEでした。 特にUNLOCKの特効ガンガン!なのもレーザーも水も盛りだくさん!でとにかくすごい!!
- あんな一体感と高揚感、幸福感をライブで感じたことはない。もっと泣くと思っていたのに、最後は笑顔になっていた。昔の楽曲から最新曲まで、今のKAT-TUNが表現する最高のパフォーマンスを見ることができて、幸せでした。
- 充電前最後のコンサートということで、どうしても感傷的に思い返してしまうのですが、銃ペンラ、充電器などの個性的なグッズ、海賊船を模した演出など、随所に揺るぎないKAT-TUNイズムを散りばめたコンサートでした。終演後、ハイフンの皆さんが口々に「充電あけたら東京ドームで会おうぜ!!」と、再開の約束を交わしあっていたのがとても印象的でした。
- みんなに見て欲しい
- 現場、これしかなかったんですよ…しかし完成度、満足度の高さからポエムは走るしエモさしかなかった。 このライブがあったから、今も充電期間を耐えられているといっても過言ではない。 真っ赤な海に染まったドームで、ナウシカがいたよ、3人も…
- 5月1日東京ドーム公演 あんなに一体感感じたライブは初めてだった!エモい!KAT-TUN最高!
- 10周年でもあり、3人でのはじめてのツアーでもあり、充電前のツアーでもある、いろんな意味を持ったコンサートでした。 悲しさでどうなるんだろうと思っていたのに、そんな状況でも笑顔にさせてくれて、きちんと話をしてくれたメンバー。 あのコンサートがあったから、充電を待ってられると思ったし、脱退したメンバーへの呪縛のようなものがあったひとたちの呪縛が解けた気がします。
- ありがとう。これからもよろしくね、 WeareKAT-TUN
- 3人だけでやり通した奇跡のステージ。KAT-TUNとファンの愛情で東京ドームが破裂した。悲しかったり切なかったりしたけど、でも心から楽しかった。この人たちまだまだいけるなと確信した日。
- 「気迫」「熱量」「気持ち」「声」こんな形にならないどうしようもないものをここまで信じたいと感じた現場には入ったことがない。今KAT-TUNと叫ばずにいつ叫ぶ!KAT-TUN10周年おめでとう!!!!またウィーアーしにいくからね!!!
- 新しく道を突き進んで行く彼らの背中が愛おしくてたまらなかった。有言実行な竜也くんの言葉をずっと信じて一緒に進む。
- KAT-TUNとそのファンだけの本当に幸せな時間でした。
- なんといってもこれは外せません。3人とファンの空間、1曲1曲に思い出が詰まっており感動のライブでした。
- オーラスのKAT-TUNとhyphenは本当に恋人同士みたいだった。別れがただ辛かった。
- 充電期間前に行われた新規ホイホイのコンサート。こんなの最後(最後じゃないけど)に見せられて待たないヤツいる?はやく次の現場求む。
- 今までの人生、いろんなアーティストのいろんな現場を踏みましたが、わが人生で間違いなく、現時点での最高の現場です!こんなエモーショナルな現場ほかに知らないよ!
- カツンとhyphenが一体になった瞬間を体感できてよかった。ここで一年分の涙を流しました。
- 何度見てもメンバーの言葉に泣かされます!
- 5月1日の東京ドームは一生忘れられない。 いろんな感情が渦巻いていたけれど…最後にのこったのは『KAT-TUNのLIVE 最高!』という幸せな気持ちでした。
- 「4U」のときに流れる、メンバーの幼少期から今に至るまでの写真が連なったムービーには毎回泣かされました。 「君のユメ ぼくのユメ」では、センターステージから3つのムビステがそれぞれ別の方向に動くも、また戻って1つになる演出がステキで心に残っています。
- 10周年記念、そして充電期間突入前の最後のコンサート。何人になっても彼らは魅力で溢れていて、その時々で魅せ方を変えてくる
- 3人の覚悟とオーラがすご過ぎて、バックダンサーもつけず3人だけでやり切ったとはとても思えないほどです。抜けたメンバーのことを変に隠そうとしない潔さと懐の深さを感じる演出の数々も見もの。メンバー全員30を越えているのに出ずっぱりで42曲歌ってますのでぜひそこもチェックして頂きたい!
- 3人でもKAT-TUNはKAT-TUNだった。バックのJr.やダンサーを全くつけず、全部3人でやり切った。ファンの心配を軽々と超えて行った。声も今までのライブで一番出ていたと思う。いつもファンの期待のはるか上を見せてくれる人達。全てが圧倒的なライブだった
- KAT-TUN10周年のアニバーサリードームツアー。ずっと思い描いていた10周年では確かになかったかもしれないけど、KAT-TUNらしく力強い、そしてなによりも美しい最高のツアーでした!KAT-TUNにライブしてもらえない東京ドームが可哀想だから早く帰ってきて!!!
- 充電期間前最後のライブ。始まる前のKAT-TUNコールがすごい。KAT-TUNの神々しい姿に安定の面白さ。最後の挨拶にハグ...涙が止まりませんでした。素敵なライブを演出してくれた炎、水、レーザー、特攻....全てに拍手〜!!!そして10周年おめでとう(泣)
- ジャニーズを好きになったきっかけ、KAT-TUNの10周年にして充電前最後のコンサート…KAT-TUNの現場は初めて行ったのですが、デビュー前から歌っていた曲が流れる度涙が止まりませんでした…
- こんな形で10周年を迎えるなんて、誰が予想し得ただろう。それでも東京ドームのKAT-TUNは文句なしにかっこよかった。
- この現場には、実際足を運んではいなくて、行けなかったのが、悔やまれるくらい、舞台や構成が100点満点だと思うツアーでした。 ホントにその場にいたかった!
- 5/1のライブの一体感は忘れられない。ファンの声が揃い、気持ちが溢れていた。こんなにエモーショナルなライブは初めだった。
- 最高です。
- 田口担だった私にとって担当不在のコンサート。そこには私の大好きなKAT-TUNがつまってて、大好きだった人がいなかろうがこの先もずっとKAT-TUNと共に歩みたいと思った思いでの現場
- 10周年にして充電期間前ラストライブは最終日の熱気が恐ろしく濃かった しばらくKAT-TUNのライブで見ることの無かった戦闘能力高そうなファンと血濡れの赤い銃型ペンライト自然発生で時折起こる歓声と歌声と あれこそ唯一無二
- 5分前からの「KAT-TUN」コール。ゾクゾクしました。 演出というか亀ちゃんの「MOON」での暴走が最高でした! 三輪バイクでオラオラしていたたっちゃんがピアノを弾く振り幅の広さ、最高でした! オーラスでのゆっちの涙からのハグ、最高でした! 兎に角、KAT-TUNとhyphenが一緒に最高な時間が過ごせたと思っています!
- 他担が多くを語るは申し訳がないが思い出すと涙が止まらない。端からみてもKAT-TUNとハイフンさん達の歴史と確固たる絆が見えた、デビュー10周年集大成の素敵なコンサートだった。ちらほら聞こえてきた、ネバアゲ「君は俺の甘いHoneyToste」他、ファンが空いたラップ詩を歌うセルフスタイルに爆笑しながら泣いた
- 充電期間前ライブでありながら10周年のライブ!ドームが似合う男たちは今回も魅せてくれました。自担Gの名前を全力で叫べる喜びを知りました。
- 2016の現場は10ks!だけでしたし、絶望の縁にも未来を感じさせてくれる良いライブでした。
- 完璧だった。 KAT-TUNの10年間積み重ねてきたものが全部出てて、どのライブよりも素晴らしかった。 年々上がっているKAT-TUNの自分プロデュース力にびっくり。
- いろいろあったKAT-TUNの10年がKAT-TUNであることを貫き通して乗り越えようとする3人が誠実にファンと向き合った伝説的なライブ。最終日泣きながらスタートしたライブも終わった時には清々しいほど多幸感に満ち溢れた。あざとさのまるでないかっこいいライブ。復帰が待ち遠しい!
- 一生忘れることのない10周年になりました。徹底されたセットや特効のクオリティー、演出。全てにおいてKAT-TUNが10年で築き上げた集大成なんだろうなぁ、と思いながら泣きました。
- 最高に楽しかった! 終わったら充電期間入ってしまうけど、最後は楽しくすっきりできた。KAT-TUNに感謝!
- 今後ライブであれほど大きな声で泣くことも笑うこともないと言い切れるくらい心のままに悲しんで最高に楽しみました!
- 2016年、ずっと好きだったKAT-TUNにやっと会えるきっかけとなったコンサートでしたが、まさかの充電期間最後のコンサート。5/1に見た光景は今でも鮮明に覚えています。
- なんで、どうして、いやだ、そんな負の想いが全てエネルギーに変わった。いろんな人が抱えている様々な10年分の想いがドームに詰め込まれ、彼らがそれを受け止めて放出してくれたような気がした。全てを許し、受け止め、感謝に変える。様々なことがあった10年。それを全て感謝に置き換えることができる彼らにただただ涙が止まらなかった。こんなにも素敵な男たちを私は応援しているんだという事実に震えた。私の10年間は無駄なんかではなかった。充電という先の見えない期間に入った彼らではあるが、安心して帰りを待とうと思う。おこがましいながらも、私たちが彼らの帰る場所になれればいいとも思う。
- KAT-TUN=ライブだし、ライブ=KAT-TUNだから!
- あの日わたしは世界で一番幸せな女の子だった。中丸くんがこの景色絶対忘れないと言っていたけれど、ファンも絶対忘れない。 KAT-TUNはいつだって最高にかっこいい!!!
- たった3人で、田口君脱退後初、充電期間前最後のドームツアー。3人でも東京ドームが広すぎることは無い。細部までこだわった演出は、内容だけでなく視覚聴覚全てを満たしてくれる。最新の技術と伝統的な技術を駆使した男性アイドル随一のエンターテインメントショーだと思う。
- 東京ドームをKAT-TUN3人が埋め尽くしたコンサートです。 DVDを見返す度に、あの日の3人の思いや、hyphenさんの強い意志を感じます。
- 思い出のアルバムを開くように、曲が流れる度に涙が止まりませんでした
- 10年ライブに通っていたが、ここまで叫び楽しみ泣いたライブは初めてだった。あの東京ドームの一体感は一生忘れられないです。
- 安易に出戻りした。 Dモ大好きだったの思い出した
- これ以上の公演はありません!かっこよくて可愛くて涙が枯れ果てて感情が忙しかったのは!充電期間終わってもっと最高なKAT-TUNに会えるのが楽しみです!
- 絶対に、この景色は一生忘れないと思う。心に刻まれたライブです。
- 一般的にドライで落ち着いていると言われがちなKAT-TUNファンですが、5/1の半端ない歓声の一体感と東京ドームに反響する何万人もの泣き声は忘れられません。あんなに泣いてしまう現場はもう二度とないような気がします。
- KAT-TUNのコンサートに行って10数年。クール、ギラギラ、格好つけ。王道ではないアイドル、わかってくれる人だけついて来ればいい、黙って見ていろ俺たちの世界を。そんなKAT-TUNが大好きで。唯一無二のKAT-TUNが大好きで。だけど、あれほどまで「大好き」をストレートに伝えあえた5/1が最高に幸せでした
- 天井席の最後列、モニターか双眼鏡越しでなければ演者の表情など見えないその席が、人生最高の神席だった。全体を見渡せる高い位置から見る、東京ドームの広い空間を埋め尽くす圧巻のレーザー光、アリーナ席が煙るほどの爆発と炎、思わず声が出るような規模で噴き上がる水柱。そうした圧巻の演出によって盛り上がる最高にかっこいい楽曲とCGのように美しく個性的な三人のパフォーマンス。しかも合間のMCや企画では一転しておなかよじれるほど笑わせてくれる、愛すべきキャラクター。圧倒的なエンターテイメントを見せつけられたライブだった。本当に行けてよかった。
- あの日ほど笑った夜も、あの日ほど泣いた夜も、あの日ほど彼らを愛しく想った夜も、きっとなかった。待ってるだけじゃない、いっしょに戦っていくと決めた夜。
- 充電前最後のライブ 3人で東京ドームをやりきったのは本当に本当に感動したしKAT-TUNに一生ついていこうと思ったライブだった。
- KAT-TUNコンのマシマシチョモランマって感じ。真っ赤に染まった東京ドームに立ってる三人がカッコよすぎたし何もかもとにかく豪華。特にUNLOCKなんて特効全部盛りで水出るわ火吹くわバンバン爆発するわレーザービュンビュンだわでチケ代の元が一曲で取れる
- あんなに泣いたpeacefuldaysは最初で最後。充電完了
- 全公演の中でやはりオーラス、充電期間前ラストの5/1公演はとにかく最高だった。メンバー、ファン、全員が全力でKAT-TUNのスペルを叫んだ。いつもここに帰ってくると約束して歌うハルカナではなく、peacefulをアンコラスト曲に選んでくれて本当によかった。5/1に限らず全公演、ファン1人1人が、メンバーがこの時間を大事にしていて、どの公演を切り取っても最高のコンサートだった。
- 初日でもオーラスでもないのにあんなに泣いたコンサートは初めて。たった3人でステージに立つKAT-TUNは大好きだったあの頃の半分しかいないけど、あの時から変わらないKAT-TUNでした。終盤にかけて特効と花火がこの世の終わりなんじゃないかってぐらいバカみたいな量で打ち上がるKAT-TUNのコンサートが大好きだから早く充電完了させて帰ってきてね。
- 始まる前は楽しみと不安と悲しみと、そんなあらゆる気持ちが複雑に入り組んだライブでした。でも蓋を開けたら、こんなにも多幸感に溢れる空間があるのかと思うくらい幸せな時間でした。メンバーの口から6人全員の名前をフルネームで聞けたことで気持ちが解けた人も多かったのではないかと思います。デビュー直後かと錯覚するようなコスプレや特攻服を着た層が復活していたことも印象深い。
- あの場にいた全員が涙したと思われるライブ。最初から最後まで鳥肌立ちっぱなしのTHE!KAT-TUNな素晴らしいライブでした。
- ドームが泣いたオーラス。終わった後に爽快感すら感じるほど笑って泣いて全てを出しきって充電期間を迎えることが出来たことが印象的です。しかしいまは飢えに飢えているので早く充電完了してほしい。
- アルバム曲満載で、新旧の歌がたくさん聞けた。挨拶も含め、聞けて良かったものばかり。
- 演出が凄いと評判のKAT-TUNのコンサート!初めて入ってその瞬間に虜になりファンになっていました。沼への扉はすぐそこに…。そして好きになった瞬間に充電期間に入る切なさは今でも忘れられません。
- KAT-TUN強いんだからな!!!!!!!!!!とりあえずお前もお前もこれを見ろ!!!!!!!!!!(DVDを押し付ける) 正直3人の初コンサートでめちゃめちゃ鬱だったんですけどKAT-TUNが裏切るわけねえわそういえば。って思いました。上田くんのピアノも中丸くんのHBBも亀梨くんのの真っ直ぐな目も忘れない。 「こんな」と言えるような状況でも決してしんみりすることは無く、私の中の無双はやはりKAT-TUNなんだなと心の底から強く思わせてくれた。あと特効がいつも通りハンパない。ハンパないからみんな見て(DVDを押し付ける) (MC中エア自担に向かって手を振ったことは秘密)
- 名古屋、東京3DAYS行きました。とても良い思い出です。早くKAT-TUNとハイフンでまた集まりたいです。
- 「俺はお前らとKAT-TUNが大好きだ!!!」って3人が叫んだ時、泣きじゃくることしか出来なかったから「わたしもKAT-TUNが大好きだ!!!」って早く直接言わせてほしい。
- 3人が5万5千人に銃を、5万5千人が3人に銃を。 ここは戦場、新たな船出。
- 田口の脱退発表後からのド新規なので、この10ksが初参戦でした。ゴリッゴリの海賊船のセットを見た瞬間ああKAT-TUNを、私はこれから彼らを目撃するのだと思いました。 敵無く、不可能も無く変わらずギラギラした光を放ってくれて、テングとかもやってくれて、感情の緩急が追いつかない!好き! そしてあの、まっすぐ顔を上げ、去って行った白コートの背中が記憶から消えることはないでしょう。 オーラス行きたかったな…
- 改めてKAT-TUNが好きでよかったと心から想えるツアーでした。ありがとう。
- 充電期間突入前日5/1オーラス東京ドームの一体感は今まで生きてきた中で初めて、言葉で表せないほど圧巻だった。あの空気はもう2度と体験できない気がする。またKAT-TUNに会いたいな。
- これでしょ!!!!!一番レアで一番心を揺さぶられました。 大泣き 彼らとの大きな船旅の一瞬を共有できたことが本当に本当に嬉しいです。 いつまでもこの日を忘れません。
- 10周年のKAT-TUNを、3人のKAT-TUNを出しきってきたコンサート。お陰で10Ks出の新規となりました。
- KAT-TUNが大好きです。
- この日、私は心を東京ドームに置いてきた。
- あれほど互いへの愛で溢れた会場を知りません。KAT-TUNは直接的な愛の言葉を口にする事は少ないですが、あの時のあの歌声、眼差し、微笑み、全てにおいて私達ファンは愛されてると感じる事が出来るライブでした。
- 日本に生まれた以上、一度は見ないと損をするKAT-TUNのライブ!10周年の集大成として最高のライブを見せてくれました
- これが終わったら充電期間に入るとはとても思えないぐらい多幸感に満ちたコンサートでした。
- 最終日、亀梨くんが「KAT-TUNはK、亀梨和也、A、赤西仁…」と名前を読み上げるところで、周りから一斉に「うぅっ」と泣き声が聞こえてきて胸が締め付けられました。初めてライブで本気泣きしました。KAT-TUNに一生着いていくと決めた。
- バックに誰もつかず3人だけのステージ。退屈な時間など1秒もなかった。衣装も演出も素晴らしい。いっぱい泣いたけど最後は楽しく笑顔で!今までで1番感動したライブ
- KAT-TUNとハイフンだけの空間で、10年分の全員の想いが一つになった特別な空間でした。
- こんなに会場全部が一体化したライブは皆無です。今までいろいろなライブに行きましたが。 最初から最後まですべて心に残っています。
- とにかく全ジャニーズファンの方に見て欲しかったライブ。
- 記念すべき10周年ライブ!KAT-TUNを守ってくれている3人にありがとう!
- アイドルとファンが銃口を向け合う。もちろん偽物とペンライトだけれど、魂でぶつかり合うのをこの目で見たような気がします。
- 水!炎!!花火!!!前評判通り演出が素晴らしい。オープニングからのストーリー性も分かりやすい。10周年ライブということでシングル曲が多く、自分のように新規のファンも楽しめる楽曲が多い。最後の挨拶はほぼカットなしで、丸ごとさらけ出すKAT-TUNらしいし、編集するスタッフの方も分かっているなぁと思った
- これしかないでしょ。彼らの流した涙と遠くを見つめる眼差しが忘れられません。いつかまた、いや10ks!よりもっとパワーアップしたライブをKAT-TUNが魅せてくれると信じて待ってます!KAT-TUNに幸あれ!
- 5月1日公演は絶対に忘れられない公演。最後の最後で歌ったPeacefuldaysの一体感はすごい
- 2016年5月1日、この日は一生忘れないと思う。KAT-TUNがKAT-TUNでいてくれて本当によかった。ありがとう。
- KAT-TUNのデビューとともにはじまったわたしのジャニヲタ人生はきっとこれからも続いていくだろうし、その中でまた何度もド派手で圧倒的な姿に出会いたいと思わされた公演でした。「KAT-TUN」という概念を愛しています。
- いろんなライブを観ました。いいライブもたくさんありました。でも、あのライブだけは特別。KAT-TUNと、hyphenで交わした、感謝の気持ち、再会の約束、あの瞬間だけは特別。
- 3人だけでバックもつけずに満席の東京ドーム、怒涛の歌とパフォーマンス。あくまでもカツンらしかっこよさと生の声を届けてくれた。会場に入れない 駆けつけられない留守番組までも心を一つにした伝説のLIVE。
- ファンもKAT-TUNも、この日のライブは絶対に忘れない!と心に強く思ったコンサート。途中で泣いたけど、最後はKAT-TUNが望んだ笑顔で終わったのが本当に今でも奇跡だと思う。
- 泣かずにはいられない。でもこの涙は哀しみではなくて、待ってるよの涙。
- 5月1日の公演は今でも鮮明に覚えています
- 本当に最高だった!!!!特にホームである東京ドームでの3日間は、楽しすぎて夢だったんじゃないかと思うこともある。またドームに通いたい。最終日のあの空気感は、言葉じゃ言い表せない。
- あの空気感と熱量は忘れられません。最高にアツいライブでした。
- 3人とハイフンだけのなんとも言えないあの空気感。そして、3人のあの強い眼差し。そして極め付けは特効の凄さ。KAT-TUNだからこそ東京ドームを知り尽くしていて支配している。なんなら天井席に入りたいぐらいの演出、そして、このコンサートを超えるコンサートはもう2度とないのではないかと思う。これに行くともうKAT-TUNという船から降りることは不可能。
- 名古屋公演は、気持ちがついて行かず、また、まだ耳慣れない3人でのパート分けした楽曲やダンス、大人しめな特攻や演出に、正直物足りなさも感じました。しかし、最終公演では、3人での違和感は全くなく、毎公演進化を遂げていく舞台や演出に3人のポテンシャルにゾクゾクしました。水も光も炎も映像も、ドーム、ファン諸共、すべて演出の一部にしてしまう彼ら。力一杯抱かれて、力強く再会を約束した私たちに悲しみの涙はなく、心からの笑顔でした。
- 最初から最後までずーーっとKAT-TUNらしさ満開。充電後の彼らのコンサートも楽しみです。
- 充電期間に入る前のライブ。メンバーの愛がぎゅぎゅぎゅっと詰まってます。最高でした。はやくまたライブに行きたい!
- オーラスの一体感、会場を包み込む空気、すべてが愛しくてファンとしてKAT-TUNを誇りに思えた。 あんなに求めたアンコール、完全燃焼した後はそれ以上求めないKAT-TUNもファンもカッコイイ。 これが終わったら充電期間だと分かっているから何度でも求めたいのに、パフォーマンスでファンを納得させ笑顔にまでさせるKAT-TUNにはもうひれ伏すしかない。
- 最高の10周年ライブでした!ツアーとして全国回れなかったのは本当に悔やまれる。そして充電期間の始まりになってしまったけどライブは本当に最高だった!
- レーザーと炎の海だけでも最高の演出だったたところに、東京公演では水まで加わりまさに特効全部盛り。3人だけでのLIVEにこだわりバックダンサーも無しだったが、申告されるまで気づかないくらいの気迫。充電期間前最後ということもあり、メンバーとファンとの気持ちの繋がりが痛いほど感じられた忘れることのできないLIVEとなった。
- 最高
- 10周年記念ライブであり充電期間前のライブで色んな感情が入り混じった現場でした。ハイフンになった時、デビューした時10周年がまさか三人になっている未来なんて想像もしてなかったし、あのツアーでたくさん泣いて笑いました。悲しさや寂しさが溢れましたが、最後にKAT-TUNから大好きだと聞けて不思議と最後は笑顔でサヨナラが出来たライブでした。
- 大好きな時代があった
- 一択です。素晴らしかった。亀ちゃんの挨拶で過呼吸を起こした私を救ってくれたのは、アンコールで「笑え!」と出て来た彼らでした。早く、速くまたKAT-TUNが見たいです。
- 他担ながら圧倒され、号泣しました。
- 本当に感動した10周年ライブでした。 KAT-TUNは永遠に続く! 10年間の思いが沢山詰まった素敵な時間をありがとうございました!
- KAT-TUNの原点である東京ドームでジュニアもバックダンサーも付けずに3人とハイフンだけの10周年のお祝いライブ。きっと後にも先にもこんなに泣いたライブは初めて、と思ったけど多分復活ライブがあったらその時も同じぐらい泣くと思う。
- 最高。この一言につきます。たくさん泣いたし、苦しいこともあったけど、KAT-TUNのいない生活は考えられないと思ったライブでした。
- 10周年記念であり、充電前ラストライブという、どうしてこうもいつも儚いグループなのかと問いたくなる。けれども生で見た彼らは強かった、もろかった、たくましかった、綺麗だった。この姿が、戻ってくる日まで、みんなが待ってる。決意のライブでした。
- 充電期間に入るKAT-TUNの、きっとこの人たちなら大丈夫だと前向きな気持ちになれる最高にカッコいい船出しライブだったなと思います。
- 泣いて笑って、笑って泣いて、泣いて笑った現場。充電完了待ってます。
- 泣いて笑って青春の全てが詰まった最高の現場でした。
- この船の看板では、銃を構えあいレーザーが踊り営みを視姦しトライクが走ったかと思えばピアノリサイタルが幕を開けます。水と炎の中でさあ、次に撃ち抜かれるのはあなた。
- 3人のKAT-TUN。デビューより半分になったはずなのにちっともドーム広く感じなかった。
- KAT-TUN世界一かっこいい。今までもそう思ってたけど改めて確信させてくれた。実際のライブではボロボロ泣いたしDVDで見ても何回でもボロボロ泣いちゃうけど、とにかく最高なんだ!KAT-TUN、かっこいいんだぜ。 派手な衣装も派手な特効も派手なセットもKAT-TUN3人を引き立たせる存在にしかならない。KAT-TUNにいつまでも平伏したい。
- KAT-TUNであることの誇りを感じた素晴らしい赤い海のコンサートでした。
- さいこーだった。これに尽きます。
- 充電期間前のライブ。KAT-TUNを好きで、好きすぎて痛い心を実感したのはこれで何度目かわかりません。でもファンの前に必ず帰ってきてくれると信じています。
- 10周年の3人のライブは最高でした。KAT-TUNのライブは、3人の歌声やダンスは勿論のこと、特効や水の演出にテンション上がりまくりです。DVDを何回みても飽きません。充電期間終了が待ち遠しいです。
- 泣いた。とにかく泣いた。人生で1番感動したライブだった。特にKAT-TUNにしか出せないKAT-TUNならではの迫力の演出を存分に感じれたライブだった。
- 涙と感動のライブでした。3人でも変わらないクオリティに改めて脱帽。