現場部門第46位(76ポイント獲得)
If or・・・VIII
- ブラジルでスーパーアイドルになった(という設定の)村上さんの「こんなんグループの為になってるんかな」という呟きがとても印象的で、一人の仕事もグループのことをいつも考えてるんだなと伝わってきました。なおその言葉を口にした時バスローブだったのも堪りませんでした。
- 村上信五の村上信五による村上担のための1大総合エンターテインメントここにあり。
今までの名キャラクターだけでなく、8曲の中から1曲を観客が選んで披露する、という参加型のコンテンツもあり。
中にはファン待望のソロ曲や人気の高い関ジャニ∞の楽曲、過去の劇中歌など、ファン涎垂モノのステージだった。
私は聴きたかった曲が聴けなかったけど、あの空間は最高だった。
最後のMCでは、「足腰が続く限りはこの舞台を作り続けるから、皆も足腰が続く限りまた遊びに来てほしい」と言ってくれた。
2017年ももちろん期待してます。
- 8年目となったIf or …シリーズ。夢のような時間
- 初めてイフオアに参加できたので思い出深いです。バスローブ姿でスリッパで遊ぶ村上くんが忘れられません
- 村上担の唯一村上信五だけを見れる現場。演出も今年は通路を通っていったりといままでと変わった演出でよかった。また8周年ということで過去のキャラクターも出て来て村上くんの着替えが大変そうでしたがそういう努力しているところも見れてよかった。また1曲選ぶところを会場の人に選らばせて選曲がよかった。一生聞けないと思っていたDear聞けて今年の宝物です。
- 初めて行ったけど、来年も是非いきたいと思うくらい面白かった。村上くんが天然すぎて演出なのかなんなのかわからないところがたくさんあった。
- テレビでは与えられた役割やキャラを演じることが多い村上信五が、自分のやりたいことを好きなようにできるこの舞台は、普段理不尽に虐げられることの多い村上担にとって特別な場所です。
可愛く踊るパフューム、ファンの拍手で決まる楽曲披露、毎年笑わせてくれるハゲヅラの先生。
最後のあの演出と演技は、本心なのか何なのか…本当に、一筋縄ではいかない人で、だから大好きです!
- 運よく村上さんと話すことができ、名前も読んでくれて、目を見て手を降ってくれたから。
毎年のわたしの生き甲斐。
- 村上信五の村上信五による村上担のための村上担と村上信五とのナイショ話の場所。最近のグループ内での扱いに心痛めていたときに自担本人から慰めて貰ったような気がします。ブラジルソロデビュー曲の選曲が神過ぎて毎回苦渋の決断を下すのですが最終的にどの曲でも聴けてよかったと思えるのです。
歌は苦手とよく言う彼ですが、番組のセッションやすばるくんとのユニットで少し音楽面に自信出てきたんじゃないかな?と思うくらいいっぱい歌ってくれて幸せでした。
- 村上信五のこれまでのIf of・・・を集結させた、エンターテイメント性の高い舞台。観客が選ぶ曲を歌うというファンにも嬉しい内容も織り込ませつつ、喜劇役者として確実に成長しているのが分かります。村上くんファンなら、外せない現場です。
- 今回初めて観て、村上さんのかっこよさとファンの方々との暖かい空気に幸せな気持ちになりました。凄く楽しかったです。
- 自担のパブリックイメージや彼を取り巻く環境に日頃モヤモヤすることも少なくない村上ファンを、圧倒的な幸せで包んでくれた舞台です。千秋楽から一年近くが経とうとしていますが、いまだに思い出すだけでニヤけます。
- アイドル村上信五の全てがここにある。以上。
- 去年初めて見に行くことができて「村上担にとっての天国だなここは…」と泣けてしょうがなかった。普段テレビでは笑われがちな村上くんが舞台の上で私たちに見せてくれる姿が最高に格好良すぎ。絶対今年も行きたい。
- ただただ幸せな空間だった。
- 歴代キャラクターも勢ぞろいしてお祭り騒ぎかと思ったら主人公は村上くん自身に限りなく近い"シンゴ・ムラカミ"だった時の衝撃。 番組改変期で複雑だった心境の中、観劇しましたが一番複雑だったのは村上くん自身なのかな、と深読みしたくなるラストでした。
- 自担である村上さんにとても優しくしてもらった気がします。幸せに包まれた千秋楽、直後にレギュラー番組を降板という天国から地獄を経験した思い出深い現場でした。
- あの忙しさで毎年開催してくれること。また毎年村上信五を好きでよかったと思わせてくれる場所。このために一年間頑張る場所。
- やはり村上くんファンにとってはこれがあっての1年。“デビューイベント” でその日その時のシンゴ・ムラカミを見せてくれることが楽しくもあり、儚く切なくもありました。ありがとうございました。
- 村上くんによる村上担の現場!!!エイトのライブではフューチャーされにくい村上くんですがイフオアではファンの拍手で披露する曲を決めたり(選曲も良い!)とファンが見たいものを見せてくれる素晴らしい現場。
- 手がおかしくなるぐらい必死に拍手をした。
劇中、主人公であるシンゴムラカミのキャラクターと本人やりたいことの乖離に憤りをあらわすあたりは、どうしても村上さんを重ねて見てしまい胸がしめつけられるようだった。
コンサートシーンでの候補曲の選び方や拍手で歌う曲を決めるスタイルにファンのことを考えてくれていると感じられて最高に幸せな時間だった。
- 会場の拍手によって8曲の中から当日歌う曲(もちろん振り付き)を決定するという試みに1人で挑戦した村上信五くんに大きな拍手を〜〜〜!自慢できる自担に泣きました。今年も期待してるよー!
- テレビでもアイドル扱いされない、ツアーではソロ曲カットで個人うちわはネタ扱い、死ネタにされるむらかみくん。パンフレットで「僕以外の6人を見て下さい」と書いてたむらかみくん。同じくらい辛い思いをしてたのはむらかみくんが大好きな私達も一緒でした。「村上信五がブラジルでソロデビューする」というテーマの舞台で過去のアンケートとかも参考にして当日観客の拍手で決める「デビューソング」企画にはむらかみくんとむらかみくんが好きな人達の愛が沢山詰まったました。キラキラしながら1人で楽しそうに歌う姿に泣いたのは私1人じゃないはず。カテコで「紫の服を着てる人は僕のファンだと分かるから嬉しい」発言で沢山の村上担が紫の服を買いに走る現象も起こるなど、むらかみくんへの愛が沢山詰まった舞台でした。
- TV・グループ仕事では見ることができない、村上信五のカッコ良さ・かわいさ・美しさ・独特の世界感を堪能できる大事な舞台です。
8曲の中から毎回アンケートを取って1曲披露してくれるシステムは贅沢でした
- 村上信五の村上信五による村上信五を愛する全ての者へ向けた愛のある舞台。
- 村上信五さんの格好良さ可愛さ色気全てが詰まった最高のエンターテインメントです!8曲の中から1曲選ぶのは苦渋の選択でしたがどの曲がきても結局は見惚れてたまりませんでした。何度見ても大好きな舞台です。
- ツアーやメディアで散り散りバカにされている村上さんですが、この現場では存分にかっこよさを発揮してくれる。これがあるからバカにされても耐えられる。村上さんが自分のファンを理解し、自分のファンのために構成・演出を考える舞台。関ジャニ∞の歌を一人でかっこよく歌ってくれた時は泣いた。
- ここでしか観れない村上くんの格好良さとトークがあり、村上くん担には冬コン同等のメインイベント。
- 村上信五はサンバがやりたかったのか!衝撃のオチとともに幕を下ろしたイフオア8。千穐楽の感動と興奮は全ジャニヲタに味わってほしかった。あの空間で流した涙は一生忘れない。
- 封印されし「村上信五」が完全に解き放たれてた。村上くんってやっぱり極上のアイドルだ!!!!
- イフオア初観劇で、村上ワールドについていけるか少し心配だったのですが、そんな心配吹っ飛ぶほどめちゃくちゃ楽しかったので。
- 毎年楽しんでやってる自担が好きなので。
- イフオアの村上信五はテレビの中とも関ジャニ∞にいるときとも違う。こんなに愛されちゃってどうしよう!わたしたち、これからどうなっちゃうの!?って混乱しちゃうくらい愛されたなぁと思う。そしてそれをお返しできたなぁと思える。ありがとうございます。大好きです♡
- 村上信五さんを担当するにあたり、じくじくしていたものを、洗い流してくれた公演でした。「帽子いらんねんて」の一言で泣けてしまうのは、あんなにも満たされた気持ちになるのは、村上担の幸せな特権なののではないかなと思います。
- あんなに倍率の高いチケットの取れない舞台で日替わり演出をしてくるという鬼。
8曲の中から披露してほしい曲をその場で選んでもらうという方法はすごいし、その選曲もファン心を理解しすぎていて天才。
村上くんは、村上くんの仕事に対して村上担が感じていることとかを全て分かっている上で、自分のファンしかいないあの空間で最高のアイドル像を見せてくれたのだと思った。それが本当に本当に嬉しくて、さらに大好きになった。
年末に振り返っていたときに、あのファンに選曲してもらうあの演出を「やりがいがあった」と言ってくれていたのがまた嬉しかった。