現場部門第64位(29ポイント獲得)
ボクの穴、彼の穴
- 戦争モノに塚ちゃんってどうなんだろうと思っていましたが
結果的に塚ちゃん、いや塚田僚一じゃなきゃできない作品だったと感じました。
- 自担の初主演舞台。行きたかったな……
- 5月に渋谷パルコで上演された塚田くん初の主演舞台です。渡部秀くんとの2人舞台で、普段の元気一杯で太陽のような塚田くんからは想像できないような、死に怯え敵と戦う塚田くんが印象的でした。再演を待っています。
- 「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」だと思って見に行ったらとてつもない演技力に地の底まで引き込まれました。
「塚ちゃん」ならぬ俳優塚田僚一に巧みに誘導され、恐怖・絶望・孤独・死までもを見せつけられます。
- びっくりしました。私はバラエティの塚ちゃんしか知らなかったので、戦時中の暗いお話を二人芝居で演じる塚ちゃんに衝撃を受けました。あ、この人はちゃんと演技ができる人なんだな、と思いました(ボキャ貧)。塚田僚一のコメディ的な要素が残されていたので、ツカダリョウイチの切なさが際立っていて、もうずっと泣きそうでした。塚ちゃんが7kgダイエットしたり、SASUKEがあったりと努力や大変さが伝わってきたし、共演の渡部秀くんと仲良くなったり、実りのある舞台になったんじゃないかなと思います。
- 塚ちゃんの底力を見た作品。役柄も劇場も音楽も照明も全部が全部渋谷パルコらしさをまとっていて、ノゾエさんと渡部秀くんとスタッフのみなさんに感謝してもしきれないくらい素敵な作品でした。千秋楽公演前にSASUKEに出ちゃうところも含めて塚ちゃん頑張った!
- あの感覚を言葉にできません。極限に立たされた兵士の苦悩を、悲哀を、狂気を、希望を、痛みを伴うほどに表現し切った俳優塚田僚一に万雷の拍手を。
- 塚ちゃんとパルコプロデュースの親和性! 塚ちゃんの透明感と舞台役者としての無限の可能性を改めて感じた作品でした。
- 2人芝居!塚ちゃんが!…と心配の多かった舞台だったが、幕が上がってみたらそこには「役者・塚田僚一」がいた。もう何の心配も無かった。素晴らしい舞台だった…毎回涙…。
- とにかくめちゃくちゃ楽しかったA.B.C-ZのSLTコンサートと迷ったけれど、塚田さんの舞台に一票。自担が2人芝居(((o(*゚▽゚*)o)))という浮かれた気持ちをいい意味で裏切ってくれた。戦争がテーマということもあって今の時代と重ねて考えさせられる内容でもあったし、何より今まで見たことのない塚田さんの新しい面が引き出されていた。「観てよかった」だけで終わらない、これから先もずっと自分の財産となるような素敵な舞台だった。
- すごかった
- みたことない一面を見せてくれる、演劇って素晴らしい。演出家ってすごい(語彙力無し)
- 塚ちゃんの俳優としての可能性を存分に味わえる作品でした。
- 塚ちゃんの主演公演が実現できて嬉しい一年。
こんなにシリアスな劇が演じられるの?!という新たな塚田僚一が見れて、
再演をお願いしたいです!
- たとえ世界中の人がこの物語のことを忘れても、私が永遠に語り継いでいきたい。そんな舞台に出会えたのは生まれて初めてです。そんな作品と巡り合わせてくれた役者・塚田僚一に心からの感謝と敬意を。穴の中での1人芝居はもちろん、「相方」渡部くんとの呼吸の合ったやり取りも魅力的でした。
- 絵本が原作、という時点で塚田さんに合わないわけがない!とは思っていたが想像を遥かに超えるヘビーさとメッセージ性の強さ、そして2人の演技力に圧倒された公演だった。そうにか一人でも多くの人に見てほしいので、再演及び地方公演を熱望します。
- 普段の可愛い元気なキャラクターだけではない役者の面がとにかく凄かった。役に入り込み且つ本人と融合したキャラクターを激しく切なく演じていてとにかく引き込まれた。一週間という日数の少なさが勿体なさすぎる。
ジャニーズ銀座 2016 【G:Snow Man】
- セトリが良かった。ソロコーナーに個性が出ていた。何より、ダンスとアクロバットが素晴らしかった。
- 自ユニの単独公演、今までの経験から得たものの集大成。セットリストも構成も素晴らしかった!もうSnow Manにシアタークリエは狭すぎると感じた公演でもありました。
- 会場と6人と一体感がすごかった。楽しくて楽しくて仕方なかった。もっとたっくさんのファンと、彼らと、キラキラした素敵な時間を共有できたらいいのに、と心の底から願ってやまない。
- 初めてのオリジナル曲「ZIG ZAG LOVE」から始まる単独公演。なるべくメンバーが出ずっぱりになる構成。ドヤ顔の渡辺くんによる「チカヅキタイ」最高かよ!!Snow manにクリエは狭いと感じた公演でした。
- 単独クリエ4年目ユニットは唯一Snow Manだけになり、4年もユニットが崩れず出来てないる喜びと、4年もやっているのにという焦りが交錯する複雑な気持ちで拝見。少しでも長く見れるようにとメンバー全員出ずっぱりで、あの狭さでアクロバットを連発、マンネリを脱した良いセトリのコンサート。こんな少人数しか見れないのが勿体無い。クリエを飛び出し他でも魅せる機会が欲しい一心でいたら、夏に初めて他のグループと共にEXシアターに立てました。Snow Manクリエはデビュー組に引けを取らないステージだったと思います。だからもっと多くの人に見て欲しい。夢は諦めません。
- 4年目のクリエは滝沢歌舞伎千秋楽から中1日で初日という時間の無い中、選曲が秀逸で特に阿部くんイチオシのラブシチュエーションが最高でした!
- 様々な先輩グループのバックについてきたSnow Manならではの魅力に溢れた最高のコンサートでした。アンコールの感謝カンゲキ雨嵐で「すのーまん!」っ叫べる幸せを実感しました。
- 「まだ見ぬ世界へ」をキー曲として持ってきたSnowManは次のステップへ進んだのかな、と思える公演でした
- snowmanメドレーがよかった!阿部亮平くんが王子様でした!すっかり阿部くんにはまりました!
- 最初から最後までSnow Manだけが見れる現場なんて、最高すぎた!セトリもMCもソロもすごく作り込まれていて感動した!
- チケットがとれない、だから行けない。でもSNSのレポだけでも、雑誌の写真だけでもと色んなものを読みあさりました。読むだけでも楽しませ方を知ったSnowManのステージはいいなぁと思えるものになりました。
ジャニーズ銀座 2016 【A:HiHi Jet・Classmate J】
- 中高生がわちゃわちゃ~~~っとしている、ただそれだけのことがこんなにも尊い。激動の1年だったからこそ、原点とも言えるこの公演が魅せてくれた圧倒的な煌めきは、忘れがたく離れがたいタカラモノのようです。
- レポを見て最強に入りたかった現場第1位
- 今年1番たのしかった現場です。クリエA公演のおかげで、ハイクラ辺りの子達が大好きになりました。
- 千秋楽公演。HiHiJetとClassmateJが全員で肩を組んで横一列に並び、フルスイングのメロディーと共に、照明に照らされながら10人の影が浮かびあがるあの光景は未だに目に焼き付いて消えることのない光景です。フルスイングを聞くとあの時見た景色や抱いた感情がよみがえります。
- これで降りました
- キラキラを超えてギラギラしてた。
あんなに眩しい中高生たちをはじめてみた
- ハイタッチ出来るほどのメンバーとの近さで、一気に体温が上がります。
- 小学生の頃から下積みをしてきた子たちが晴れて初のメインを飾った公演。正直期待以上でした。親目線で見守っていきたいとずっと思ってた子たちに、はじめて着いて行きたい!という感情が芽生えました。ジャニーズの未来を担うのは彼らです。
- 某夢の国のようなステージだった
- Hi Hi JetとClassmate Jにとって初のメイン公演。まだ中高生の彼らの精一杯を出し切った初々しさとエネルギーに満ちた公演がとても楽しかったです。
- ちびジュのトップを走り続けてきた、はしみじゅこと 井上瑞稀くんと橋本涼くん始めとする、ハイクラ界隈のみんながひたすら頑張ってキラキラしてる姿にエモさが爆発した。セトリが最高に楽しくて、忘れられない公演です。
- 本人達にとってもキラキラが詰まった忘れられないひと夏の思い出になることでしょう
- HiHi JetとClassmate Jがメインのクリエはなにより若い!!キラキラしてる!!!!
普段メインとして歌うこともなかったメンバーが自分たちで構成を考え先輩の曲を歌っているというだけで最高に嬉しいのに最高楽しいクリエでした!!!
- シアタークリエに戻りたい。
- 推しが必死で作り上げた舞台なので
- 初めての単独公演。ペンライトで光る客席を綺麗だと話していた自担の顔は今でも忘れられないし大切な想い出です。