楽曲部門第121位(673ポイント獲得)
「FEATHERS」KAT-TUN楽曲情報
- こういう曲を歌ってくれるKAT-TUNが好きだ。充電が完了した暁には、LIVEで必ずこの曲を歌ってほしい。これを歌うKAT-TUNは絶対に強いから。ちなみに初聴時、曲調も雰囲気も違う「FALL DOWN(KAT-TUN)」が頭に浮かんだ。共通点を挙げるとすれば、「KAT-TUNにしか歌えない」ところだろうか。
- 攻撃力100格だが防御力は0、そう言ったKAT-TUNがお届けします!格好よさを鈍器に代えて殴り殺す曲です聞いてください!
- KAT-TUNファンなら文句無しに好きだと思う。曲の向こうに特効が見えるんですよね。たっちゃんの最初の「ホー」っていうのからして良いし、パラノイアとか、お誂え向きとか、餞とか言葉選びも最高!曲中のカメの「ホー」ももちろん良いです。何言ってるかは聴いてみてって感じです。
- はぁーーーーーーーあぁぁぁぁああぁあああんんんん ぅぇえええぃぃぃ ひいぇぇえええぇぇぇぃ どぅぉらごぉん まぃふぇぇぇえええ という上田君のロリボからはじまる一曲です。
- 歌詞の厨二臭とごりっごりにかっこいいメロディー、パート割が秀逸。イントロの上田竜也くんの声の可愛さ、中丸雄一くんの「クレッセン〜チルドレン〜」の高音イケボに合掌。
- 「お誂え向き START OVER AGAIN(=白紙に戻せ)」それそれ!そういうKAT-TUNが欲しかった!要所要所伸びやかに響く高音が、他者から手の届かない自由へと羽撃く鳥の神秘性を強調する。キラキラよりギラギラを優先する彼らの姿勢に今一度痺れること間違いなし。
- 単純にかっこいいので全ジャニヲタに聴いてもらいたいです。
- 冒頭の『ファァァアアアーーーー~~~~~~!!!!』にもっていかれました。やられました。全体通してかっこ良すぎます。『オッ、エッオー!』とセットで脳内自動リピートされます。
- 中丸くんお気に入りの亀梨くんのシャウト。
- 月並みだけれどもとてもかっこいい。みんなで盛り上がりたい。オッエッオー!!! 中丸雄一氏に「お誂え向き」と歌わせた人は天才だと思う。
- 白くて柔らかい羽根イメージをことごとく覆すKAT-TUN。「CRESCENT CHILDREN」「パラノイアの夜に隠したLIES」「裏切った朝に飛び立つLIES」「致死量の切なさ」まるで血みどろの戦いをしなければ鳥籠からは脱出が出来ないと思わせる歌詞。愛と狂乱というテーマの小説が書けそうなくらい、 常軌を逸する世界観を聴いて欲しい。
- ロック調なメロディがKAT-TUNらしさに溢れててとにかく好き。冒頭の上田くんの声もたまらない。ドームでこの曲を歌うKAT-TUNを早く見たい。
- KAT-TUNだからこそのロック。厨二病満載の歌詞。それぞれの声の特徴が活かされていて、やはりラストサビの亀梨くんのフェイクは是非聞いて欲しい。
- あらゆるところに致死量だとかという個人的にツボな歌詞が散りばめられていて、好きにならないはずがない。JETと同様、これもライブでやってくれないと死ねない。
- 上田くんのハァァァアから始まり、歌詞も厨二感がすごいが、KAT-TUNらしさのある楽曲。ハァァァア
- シュガーハニーチョコレートボイスの上田くんから始まるんですがまぁRAYと同じ様な聞いた途端に電気が走る感じのTHE KAT-TUN THE 特効な曲です。
- 最初の上田くんの声から痺れます。力強い高音、歌詞、タイトルと何から何までツボです。
- 上田くんのファンなので。
- 初っ端上田くんのフェイクで一発KO、亀梨くんの攻撃的な歌い方が印象的なゴリゴリロックかと思えば、ロバ丸の綺麗なファルセットもあり振り幅の広い飽きのこない一曲
- ただただカッコイイからライブでやってくれ!!という曲。冒頭の上田くんによる雄叫び聞いてドームで絶叫したい。
- 上田くんの切なげなシャウトから始まる曲。心の叫びに聴こえて胸をガシッと掴まれます。
- 上田の ッホォーーン!を聞くために聴いてる曲。
- バンドサウンドのロック曲が好きなので、この曲を選びました。「パラノイア」「願うまま羽撃いて」「致死量の切なささえ」「餞」という厨二感溢れる歌詞を歌えるのは彼らだけじゃないでしょうか…!このアイドルらしくない歌詞を歌いこなしてしまうところが最高です!闇属性のKAT-TUN!最高!
- 個人的2016年KAT-TUN二大厨二ソング2位!満ち欠けた欲望 パラノイアの夜 鳥かごの空 致死量の切なさ 嘲笑(わら)えよ 餞(はなむけ) これが嫌いなKAT-TUN担います!!??
- 今ライブでKAT-TUNに歌って欲しい曲No.1です。ゴリゴリしたリズムで始まりそこにシュガーキャンディーチョコレートボイスの上田竜也くんの歌声が入るイントロはほんとにカッコいいです。ライブなら火や特効を使う楽曲だと思います。惜しくも2016年のKAT-TUNライブ10ksでは披露されなかったので、充電完了ライブでするだろうと思っています。それまではKAT-TUNが特効や火を操りながらFEATHERSを歌っているのを妄想します。
- たっちゃんの最初のハアアァァァがたまらない。何回も巻き戻して聞いてしまう。
- 出だしの上田くんの声が好き
- 上田くんの最初のフェイクで心臓を射抜かれてしまったので、その後のことはあまり覚えていません…
- 不穏でダークでロックな世界観。最高です!
- KAT-TUNのかっこよさが止まらない。中丸くん「FEATHERSの亀梨くんの歌い方が好き」うん!私も好き!超好き!これまた早くコンサートでみたい。
- 2016年のKAT-TUNの楽曲の中で私がもっともKAT-TUNらしいと感じたのがこのFEATHERSです。イントロの上田くんのフェイクがなんとも色っぽく、初めて聞いた時から鳥肌が...!!!また歌詞の厨二病っぽさもたまりません。サビのメロディーもミステリアスでかっこ良いです。ライブでどうしても聞きたかった1曲です。この曲をライブで披露してくれるまでは死ねません。花火と炎たくさん使って披露してください。
- 歌詞がジャニーズ感無いですが格好いい。
- 上田くんと亀梨くんのフェイクが光るこの曲。“凛とパラノイアの夜に隠したLies”の語呂が好きすぎる。ぜひ一度聞いてほしい絶対病みつきになります!!!他にも“今日を欺き自由ってwhat does it mean”“致死量の切なさ”“縋んなよ“とか歌詞がthe KAT-TUNすぎて最高
- 不穏に力強い歌声に冒頭3秒から射抜かれること間違いなし。曲名に騙されるな!これは真っ白ふわふわのフェザーではない、鳥籠でもがいて紅く汚れたFEATHERSだ。
- かっこいい!それにつきます
- 前回はJET入れたけど、今回は。 本当に、この曲もかっこいいんです。
- 生で上田君のオープニングを聴きたい、充電完了待ってます
- ぜひライブで聞きたい。
- 上田竜也の甘声から始まるこの歌。ライブで早く見たい。
- 【穿ってよ】【曝せよ】【縋るなよ】【嘲笑えよ】この抜粋した歌詞にときめいた人は聴いて下さい。あと(何て読むんだ…?)と思った人も歌詞を検索するか聴いて下さい。
- KAT-TUNの!!声を!!聴いて!!4人とも最高に最高ですが個人的に冷たく凛と裏切った朝に飛び立つ中丸雄一を激推しします。聴いて!!
- がなる感じの亀梨くんの歌い方が好き。充電完了後、披露してほしい曲の一つ。
- 羽を意味するタイトルからは想像できない厨二病オンパレードの歌詞とゴリゴリのロックチューンに、KAT-TUNはここまで来てなお進化するのかと右頬をぶん殴られた思い。4人の歌唱力に左頬も差し出したい。この曲がLIVEで披露される日まで死ぬわけにはいかない。
- これもライブで聞きたかった。
- ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!ってこっちが叫びたい!!! ひとことで言うと、最高。
- ライブでやったら絶対かっこいい
- 上田くんの甘い咆哮のような声でイントロから攻めまくる、気持ちイイほど中二病ファンタジー全開の曲。ガンダムか?他担さんは「KAT-TUNは一体何と戦ってるんだ…?!」と思うかもしれない。だがハイフンは幾度となく見てきたのだ。血まみれになって身が引き千切れようとも、何度も敵に立ち向かう彼らの姿を。
- 闇の王子たちにぴったりな激しく美しい曲。
- 歌詞×音がクッソかっこいい。 ex.冷たく凛と澄んだ朝に飛び立つLies パラノイアの夜にと歌う亀の歌がロックでかっこいい!特にラスト。
- 上田くんの魅惑なシュガーキャンディチョコレートボイスから始まるこの曲が大好きなんですけど、羽ばたく上田くんを見たいんですけど。
- 冒頭、上田くんの高音フェイクに全部もってかれる。高音の掛け合いと艶やかな歌声、ごりごりロックが耳に気持ちいい…ジャニーズに限らず、この曲を歌いこなせる男性グループはそうはいないと思う。
- ひたすらかっこいい一曲!!!こういう曲を歌う時のKAT-TUNの、声の作り方が大好きです。この完成度で4人で披露することができなかったことが悔やまれる……。充電完了後のライブでたくさんの特攻と共に披露してほしいです。
- ああ、KAT-TUNだ、と思いました。ド派手な特攻と一緒にドームでこの曲を歌い踊るKAT-TUNを待ってんぞ!!!絶対帰ってこいよ!!!!
- まさにKAT-TUNという感じ
- とにかく最初の上田くんが最高!!可愛すぎる!!LIVEで踊るKAT-TUNが見たかった…絶対かっこよかったはず!!
- 個人的に好きな曲。KAT-TUNメンバーのそれぞれの声、色気のある歌いかた。ジャニーズの中ではKAT-TUNにしかできない雰囲気なのかなと思う。
- 再開したら、特攻でドッカンドッカンやりまくりながら上田竜也の雄叫びで始まるとこを見たい
- どしょっぱないきなりの「ハアァァーーーン」の上田くんとりあえず大好き。最高。あと「crescent children」と歌ってるお二人の声の繊細さが素晴らしい。どツボ。
- KAT-TUNらしい曲調になればなるほど重く歪み始める愛の形。「縋るなよ」「嘲笑えよ」既に歪んだ愛に「逃げるほど愛されて」のオプションが付く。聞けば聞くほど分からなくて、聞けば聞くほどハマる曲。
- ゴリゴリロック。シャウトがかっこいい
- まず、作詞者のkahluaさまに感謝と尊敬を。 人間とは、最低で最高。 3人と1人とハイフンの闇と呪いを全て引きずり出して突き付けられ、寒気と吐き気すら伴う。しかし、だからこそ、出し切った後は光を探すことざ出来る。 KAT-TUNは翼を持っている。 抜け落ちた呪いの羽(FEATHERS)が広がり散る後、きっと綺麗に飛び立つのだ。
- これも、ライブで披露されなかった私的名曲第三位!カッコいいロックなんだけど、どこか切ないのはKAT-TUNならでは!
- ライブで聴くまで絶対死ねないって思ってる。
- ハァーーーーーーーーーーーーーーーン
- It's amazing
- ほぉぉぉぉおぉぉぉぉおんいぇえぇぇい(シュガーキャンディーチョコレートボイス)
- The KAT-TUNって感じの勢いのある曲で好きです。
- とにかく最高 2番の歌い出しのお誂え向きの中丸くんの低音を全国民に聞かせたい EVERY TIME WE ARE CRESCENT CHILDRENからの致死量の切なささえは誰もが認める綺麗さ 音も綺麗で歌詞も致死量の切なさですよ!? やばい とにかく聞いてほしい1曲
- とにかくかっこいい!!たっちの半音徐々に上げていくフェイク、亀梨くんの雄叫びのようなのEVERY WHICH WAY!が秀逸。中二病っぽい歌詞を堂々と感情豊かに歌うKAT-TUNが見たい!”おっえーおー”って黄色い声で叫びたい!充電期間が終わったらコンサートで絶対歌ってほしい曲の1つ。それから「致死量の切なさ」って実際あると思う。
- 上田くんの中性的な色気のある歌声から始まるロックナンバー。KAT-TUNらしい。どこまでもかっこよくあれ!
- 出だしの上田くんの高音、 、、好き!!笑 鳥肌が立つ。歌詞が恰好よい あと中丸くんの心地よい歌声が好き
- KAT-TUNらしい曲で、めちゃくちゃカッコイイ曲です。 バンドのゴリゴリサウンドが好きな方にはもちろん、シングル表題曲しか知らない人に是非とも聴いてもらいたいです。 絶対にハマります。
- 冒頭の上田くんの「ハァーーーーーーン」(フェイク)でまず腰を砕かれるゴリゴリロック。厨二病ちょいエロ刹那系の歌詞はKAT-TUNの専売特許。東京ドームに黒い羽根が舞うのが目に浮かぶ。これを歌うKAT-TUNをこの目で見るまで死ねない。
- 歌の雰囲気が好き。
- とにかくかっこいい!非常にライブ向きの曲だと思うのですがまだ披露の機会がなく、冒頭の上田くんのほぅぁあああんという咆哮をライブで聴くまではしんでも死にきれないと常々思いながら今日も元気に生きています。
- 亀梨くんのな…ドスのきいた「穿ってよ」でな…オタクはもうメロメロやねん…聞いてくれ…お願いだから聞いてくれ…
- イントロのフェイク、サビの後半のEVERYBODY FILES〜となるところのサウンド、軽妙かつスタイリッシュなリズム感。どれを取っても好き
- KAT-TUN。すごいKAT-TUN。2次元を凌駕した2次元感のKAT-TUNにしか歌えない。また歌割が秀逸なんだこれが。詳しくは聞いてくれ。
- KAT-TUNらしさ全開のカッコいい曲
- “僕達は三日月の子供”…キレイな高音でこんな魅惑の歌詞を歌い上げる中丸・上田の年長コンビに痺れます。こういう世界観の曲を歌わせたら右に出る者はいないんじゃないか?早くライブで見たいよー!穿(うが)ってよ、縋(すが)るなよ、こんなこと歌うジャニーズいる?最高。
- コンサートで炎も水も特攻もすべて使って歌うメンバーが容易に想像できる。特にサビが耳に残るリズムで好きで、メンバーに続いて「おっえっおー!」と叫びたい。
- カツンの曲はカラオケかなーりかなーり歌いにくいけどなぜかこれは歌えるっていう曲。テンションも上がるし早口の所も歌えるとかなり盛り上がる。そしてなんといっても曲自体がかっこいい。
- 上田君のシュガーキャンディーチョコレートボイスからの最高の出だし。
- ハードでロックな王道KAT-TUNが聴きたくなったらこれ。
- 楽曲として好き。KAT-TUNの歌のうまさが堪能できる。上田くんの鼻にかかった独特の声でのっけからヤられる。
- とりあえず、竜也と和也の「はぁあ〜〜ん!」が好きなの。
- こちらは充電後のKAT-TUNのボーカルの新たな可能性を示す一曲。上田竜也が正面に踊り出てくる曲。この手があったか!とファンはヒザを打つのであった。KAT-TUNには無限の可能性があるよな!
- KAT-TUNといえばROCK。カップリング曲でもこの攻めっぷり。個人的にはヤンキーに見られることが多い上田くんのシュガーキャンディーチョコレートボイスをぜひ聴いて頂きたい!
- 上田竜也のフェイクで始まる魂が震える一曲。楽曲が美しすぎて死ぬ。
- 一番初めのたっちゃん(上田)の声だけで引き込まれる。掴みはバッチリ。 ひたすらにかっこいい曲。
- 上田くんの最初のシャウトが震えるー…
- 好き
- なぜ!!!!これを!!!!ドームで!!!!しないんだ!!!!と憤った思い出。KAT-TUN担ならみんな好きな曲調だと思っています。好きでしかない。CD音源でさえ言語が失われる程の良さなのにドームでやったならどうなるんだ…?時代が2006年に戻るかもしれない。
- 上田くんの甘いシャウトから始まるゴリゴリのロックチューン。ゴリゴリRockなんだけれど、KAT-TUNの繊細な歌声が重なり合って色っぽい。充電完了した暁には是非コンサートでピエール中野さんやミヤさんを呼んでRockセッションをして欲しい。
- イントロの上田くんの「フオォォォォンンンン」が好きずきてここだけでも大満足。曲もKAT-TUNっぽくて好き
- 最初の「はぁああああーーーーん」で上田担は大体ころせる
- 一度はパフォーマンスを観たい。
- ライブで聞きたい
- これもRAYやJETと同じく、中二病ホイホイ。好きにならない訳がない。出だしの上田くんの声を聞くともう臨戦態勢に入る。だから早くライブで演ってくれって。
- 元祖KAT-TUN!という曲調。短調の中、サビの途中で光が射すように現れるメジャーコードがアクセントとなり、閉ざされた中にも希望を見つけようとする歌詞とリンクした瞬間は鳥肌が立つほど気持ち良い。
- "Crescent Children"...何ぞそれ?そこに持っていかれた
- 聞いた瞬間にライブで特効バンバン!レーザービシバシ!!な中で歌うKAT-TUNが予想出来ました!!!!早く生で観たい!聴きたい!!
- 開始3秒即死亡…