楽曲部門第138位(550ポイント獲得)
「WONDER-LOVE」嵐楽曲情報
- 歌割りがとても複雑で聞いてて面白い
- 今回の嵐メンバーSV曲全部好きで甲乙つけがたく、最後まで3曲から1曲がしぼれなくて悩みましたが、世界最強の嵐担である二宮さんの考える「嵐の活かし方」とソロとの対比が面白かったのでこれにしました。おそらくランキングではMiles Awayの方が上だろうなという気がしますが!
- 櫻井くんの「あいしてる」がやばい。
- 二宮和也プロデュース曲。
激しいダンスナンバー。
コンサート演出かっこよかった
- 二宮くんらしい面白い歌割りだと思う。最初はピンと来なかったけど、聴くうちにどんどんハマる。
- アルバムの中でもわりと異色な一曲。この曲から二宮さんソロ「また今日と同じ明日が来る」に繋がる流れが最高。
- ライブで見たときに、ダンスも曲もかっこよくて、今も何度もリピしています
- サビに相葉さんを思ってくるところ、さすが葉担TOPの二宮さん!!!!!
- 二宮さんの嵐への愛がこもった歌割り。サビを相葉さんがソロで歌うという斬新な構成。愛がだだ漏れている。まるで宙に浮いているような不思議な浮遊感がありそれが癖になる曲。
- ライブの演習が好きすぎました。
- 翔くんパートの「アイシテル」がこの曲の全て。
- アルバムの中で1番好きかも
- ライブで観る前も好きだったけど観た後もさらに好きになった曲。パンフレットによると歌っている人が踊ってる、とのこと。すごくすごく好きだった!
- 二宮さんが1番のサビの歌割りを相葉さん(ひとり)に選んだところがまず「さすがTOPだな…」と。。
- 二宮さんが決めたという歌割が新鮮な1曲。アレンジ、曲調ともに浮遊感漂う不思議なイメージですがそれが心地よくて繰り返し聞いてしまう。
コンサートでのダンスと光の演出も秀逸でした。
- 同じく。そもそもsupervisionという視点でメンバーがメンバーの歌声をプロデュースするという試みが新鮮だった。
- かっこよかった
- 二宮くんのセンスの塊
- 曲調がツボ
- ニノの監修のこの曲はニノらしい不思議な世界観があったから。
- 歌割りが斬新で聞いていて楽しい。
- 歌割りが新鮮。ドキドキする。
- あー!なるほどー!二宮和也SVの俯瞰なビジョンが垣間見える曲
- 二宮さん監修曲。コンサートとアルバムどちらも監修曲からソロ曲へ続く流れが秀逸。イマドキなおしゃれかっこいい曲。
- ぶっちゃけ嵐の最近のアルバム曲でハマるものはあまりなかったのですが(ハマってもすぐに飽きる)、これは本当に飽きずに聴いています。WONDER-LOVEの制作に携わった二宮くんはじめスタッフの皆さんに握手しながらお礼を言いまくりたいレベル。
ライブでも披露していましたが、演出も含め、トータルでめちゃめちゃ大好きです。
きっと今回のツアーが終わったら歌わなくなるんだろうけど、1回聴いたら病みつきになります。早く円盤化してひたすらリピりまくる生活を送りたい。
- なんだかおもしろい曲。前奏のブーブンブンという感じとか、主旋律を歌う人が順番に替わっていく感じとか、サビになると急に爽やかになる感じとか。
- 個人的に櫻井さんの「愛してる」がめちゃくちゃ好きです
- 聞けば聞くほどクセになる一曲。アウトロが最高です。
- 二宮さん監修曲。嵐ではあまり聞かない曲調。サビに向けて加速してくのにサビは無重力空間みたいなフワフワ感。何回も気づいたら聞いてるスルメ曲でした。曲の構成が面白いし何より5人それぞれの声が生かされてる!!
- メロディと曲構成が非常に好みです。YMO世代にはたまらない曲だと思います。
- 10月発売にも関わらず、現在私のミュージックプレイリスト、トップ25に入る曲。しかも2016年発表曲ではこれのみ。二宮さんプロデュース曲であるが、とにかく担当である櫻井さんの「アイシテル」が堪らない!イヤホンで聴いたときの破壊力が癖になる。
- 曲調が好き。LIVEのダンスもカッコ良かった。
- 語感を大事にした歌詞と宇宙っぽい浮遊感が楽しい曲ではあるが、どこか寂しさも漂う不思議さがある。意外な歌割りも囁きアイシテルもあり大満足な1曲。
- ニノミヤカズナリサン…
- 不思議な気持ちになる、だけど離れられなくなる曲。こんな曲を嵐に歌わせてくれたにのみはやっぱり天才だな!と思いました。
- アルバムで一番好きな曲が、2016年の嵐でも一番好きな曲になりました。無機質感や宇宙っぽさが不思議だけど、胃もたれしそうなラブソングとは一線を画してて新しさを感じた。
- 櫻井翔に愛されたい人向け。
- 大人っぽい嵐の一曲。すこしムーディーに始まるメロディとサビ前で変調するリズムが癖になります。
- この曲のイントロを聴いた時、直感で好きだと思いました。2番サビではだんだん歌う人数が増えていくという神がかった歌割りがされていて、さすがにのが監修した曲だなと感じました。1番サビの「アイシテル」を翔くん1人で歌わせるとこも最高です!(櫻井担)
- 二宮和也が世界のトップスターだから。
- 自担に愛してると言ってもらえる。
- 珍しい曲調で、だんだん人数が増えていく歌割りに合わせてダンスも増えて、というニノのアイディアが素敵だった。神秘的な曲。
- 自担のなかの嵐が踊る姿を引き出してくれた!それに尽きる‥といってしまうと完全に贔屓目ですが、嵐の自Gプロデュース力に再度惚れた1曲。
- 二宮くんの世界に改めて引き込まれました。彼のセンスはすごいと思いました
- 衣装、光の演出、ダンス全てにおいてストライクで完璧だった!これを見るためだけに参戦したと言っても過言ではない!
- 初めて聴いた時(運転中)翔くんが歌う「 愛してる」の部分が衝撃的&動揺して事故りそうになったw今までこういう部分ってJか大野くんが歌ってた気がするんだけど・・・翔くんの「 愛してる」が色っぽくて切なくて・・・泣けて来るほど好き!!
- 二宮さんが決めた歌割が存分に活きていてサビを相葉くんに歌わせるというTOPぶりもさすかだなと思いつつ…ライブでのパフォーマンスも素晴らしかったです。
- 二宮和也プロデュース曲。この曲~ソロ曲の演出が世界観があり、素晴らしい。
- 唯一無二の世界観とアレンジ、意外性のある歌割り、ラストへの盛り上がり。二宮くん監修なだけあって、秀逸でテクニックのある曲。あと、意外と歌詞が良い。「叶わないその魅力」「何もかも夢じゃない 僕らはここにいるんだ」
- 櫻井さんに【アイシテル】を割り振った二宮さん天才!
- この曲は二宮さん監修らしいとてもデジタルな感じで好きです。途中でテンポが急に変わったり面白みのある曲ですね笑 私はこういうのを待っていました!イントロはとても謎いけど、メロが切り替わってあぁ凄い…って初めて聞いた時は思いました…
- 嵐のアルバム曲はすべてクオリティが高い。二宮さんプロデュースの曲です。宇宙の無機質な世界観に、嵐の声でLOVEが吹き込まれている素敵な曲
- 二宮氏のこだわりがぐいぐい伝わってきた。
- 二宮くんがプロデュースしたこの1曲。らしさもあり、今までにない感じもあり、新たな一面がしれた気がしたそんな曲でした。
- 二宮くんの監修で作られた曲です。
嵐さんの良い所が集まった曲です。
- 二宮くんがきめた歌割りで、始め のサビを相葉くんがうたっているところ。
- 嵐ひとりひとりの歌声を楽しめる1曲。コンサートでのダンスもかっこよかった!!
- ものすごく意志を感じるので。
- アルバムの中では地味な印象の曲ですが、楽曲という点では凄く好きな音です。一昨年出した、Digitalianにも通じるスペーシーな感じがとてもステージ映え&嵐の5人に合っている曲だと思います。
- 歌割りを細かく決めた二宮さんに土下座したい。「愛してる」を櫻井さんに割り振ってくださってありがとうございます。
- 今年もありがたいことにライブに参戦することが出来たんですが、この曲が全体を通して一番演出が良かったし好みでした。
- にのちゃん監修!!コンサートで踊っている嵐さんがキレキレでずっとみときたい!!
- エレクトロでダンスチューンなのでサウンドを楽しむ曲なのかと思っていたら、
歌詞がなんだか切なくて意外性のある曲でした。
- 「ジャニーズのアイドルの歌う楽曲」という線からは少し外れたような(?)やや機械的な曲調なのがとてもよかった。二宮くんが考えた歌割りもとても面白かった。
- 櫻井くんの 愛してる の部分がたまらない
- 5人の歌割り考えた二宮氏、さすが嵐の神ヲタすぎます
- 楽曲として好きなだけではなく、わたしが嵐に出逢ったときの気持ちが歌詞になってる!と思った。自担に落ちたときのオタクってきっとこんな感じ。『何もかも夢じゃない、僕らはココにいるんだ』――この歌詞をいつまでも噛みしめていたい。
- 二宮くんの歌割り優勝
- まとまってていい!
- 曲だけを聴いてるだけのときとコンサートで披露されているのを見て印象が変わる曲があるのがジャニーズの醍醐味。私にとってはそれがこの曲。
- とにかく曲割りが斬新。でも嵐らしさが残る不思議な曲。
- 不思議な雰囲気の二宮和也プロデュース曲。
サビ前の盛り上がりから、サビでの無重力空間に投げ出されたような音がとても好きです。
歌う人が増えたり減ったりで全く飽きない歌割も。
- エレクトロニクスな曲調の上で5人の連続するソロパートが美しく響く楽曲。コンサートでは音と連動して光るガラス棒と嵐のしなやかなダンスの調和が美しく、視覚的にも今年1番記憶に残っている楽曲です。
- 曲調がかっこいい