楽曲部門第150位(464ポイント獲得)
「スローモーション」Hey!Say!JUMP楽曲情報
- 繰り返す歌詞が癖になる
- 柔らかく等身大な感じで好きです。なぜセトリ落ちしたのか……!
- 夏のプールとかで流れてそうでキャッチー
- 透き通ったような歌声で心がスッキリします。同じ言葉が何回も出てくる曲が好きなので
- Hey!Say!JUMPから担降りしようとしていた時聴いた曲で、曲調はなんだかとても不思議で聴いていると心がフワフワした気持ちになって、そのころ悩んでたことも全部どうでもいいやと思えてしまうような曲です。時々急に聴きたくなったりで、私の中ではとてもお気に入りの曲です。
- サウンドや癖になるメロディー、ワクワクさせられるけどどこか胸がキュッとなるような歌詞がとても好きな楽曲です。「君に見せたいと思える明日を選ぼう」なんて自分の大好きなアイドルに歌われたら愛おしさと頼もしさでたまらないだろうなあ。自担グループの曲ではありませんがかなりツボで今年相当再生しました。是非化粧品等のCMソングに使ってほしい、ときめきに溢れた楽曲です!♡
- 曲の全てが好き。特に歌詞があんなに切ないのに、切ないだけで終わらせないで、爽やかな曲になっているのがとても不思議。
- 流して聞いていてもこの曲が耳にとまる。
- しみじみ聴き入っちゃう曲。コンサートで聴きたいです!!!
- 野外のコンサートで聞いたらすごく気持ちの良さそうな疾走感溢れる曲
- コンサートで聞いてみたい
- 「想像よりも難しい毎日にぶつかって、たまに空見上げて文句の一つも言ってやりたくはなるけど、ひとつひとつ乗り越えて、その先に見えた景色が、綺麗すぎるから、やっぱりありがとうって気づけば言ってたんだ」っていう歌詞が初めて聞いた時泣きそうになりました
- ジャニーズっぽくない曲なので。いい曲です。
- Dear.で一番好き
- 初めて聴いた時からびびっと来ていて、
脳内で勝手にMVが作られるくらい好きなのに、
コンサートでは聴けずショックでした
いつか絶対生で聴きたいなと思う曲です
- 私たちに語りかけてくれるような歌声と歌詞が大好き!
- どこか懐かしささえ感じるような曲でした。なんとなくV6のorangeのようなVoyagerのような少しノスタルジックなとても大好きな曲なのですが。ご存知のようにセトリもれし今まで一回も披露されたことはありません。曲調的にファンサ曲としてもいいと思うのでいつかどこかで聴けますように!
- 大切な人との別れって、その時いくら悲しんでも時間が経つと色褪せてしまうものですが、それを少し寂しく思いつつも前向きに受け止める曲だと思います。「たまにはこんな風に心に会いに来てよ」という言葉から、控えめだけど相手を今でも本当に大切に想っていることが分かって好きです。
- 浮遊しているような気持ちの良いメロディにせつない歌詞が、ミスマッチのようでクセになる曲です。
とにかく走りながら聴きたくなります。
- アルバム曲で、さらにコンサートでも披露されずに影が薄い楽曲ですが個人的に大好き。「君」が昔のJUMPくんたちという解釈ですが、「想像できない未来に僕らは出会っていく いつか描いていた僕にどの位まで近付いているんだろう」と出だしから昔のJUMPに聴かせてあげたい歌詞。独得のリズム感も癖になります。
- 聴いているとスローのコマ送り映像の海に溺れる錯覚を覚える。過去が、現在が、そして未来が浮かんでは消えていくような。圧のある音の波の中、03:09あたりで大きく抜けが作られ思い出の風がふっと吹き抜けていく。聴いている間ずっと音の世界に圧倒されます。
- アルバムの中で一番メッセージ性が強く、歌詞に共感できて、ああまた頑張ろうって思える曲。自分の現状に一番リンクしててよく聞きました。ライブでやるのを楽しみにしてたのに安定のセトリ落ち…。今年も山田くんとは気が合いませんでした。
- いい意味で今のJUMPっぽくない楽曲。こういうタイプの曲を全面に押し出せばまた違う層のファンを一気に獲得できそうな気がする
- 宇宙感があって、メンバーの声も透き通って聞こえました。いのやまの歌声が綺麗ですごく好きです。ライブツアー DEAR.でセトリ落ちしたのがとても
もったいない……!
- ライブでは恐らくやることはないだろうが、すごく好き。歌声の爽やかさとテンポのよさに対して、歌詞がせつないところにギャップを感じた。この曲はもっと大人が歌うと重たいし、若すぎると情感が薄れる感じがするので、今のJUMPが歌うからこそ、爽やかに、軽やかに、そしてちょっと切ないが実現するのだと思う。
- ドライブのお供。
スピードを出さずに済むキラキラ感がある。
- アルバムの中では地味な印象かもしれないけど、アイドル×J-POP×EDMのお手本のような、嫌みなくサラっと聴けるJUMPの等身大な曲で大好きです。
- ツアーでも年末年始魂でも歌われることは無かった不遇の扱いを受けた曲ですが、十周年を迎える(た)JUMPを連想してしまうような歌詞がかわいい曲調と裏腹にぐっときます。また、題名のように速くリズム良く進んでゆくテンポにゆったりとしたメロディやJUMPちゃんの甘い歌声が合わさり脱帽です。
- 爽やかで切ない、真っ白な曲。走り出したくなるような焦燥感が胸に溢れる。歌詞がなんとも感傷的でグッとくる。目まぐるしく変化していく日常の中でふいに湧き上がる想い、そんな瞬間を切り取ったような曲。
- ついにライブでもやらなかったけど大好きな1曲。爽やかだけどどこか切なく、光と影が表裏一体になった曲だと思います。
- 爽やかでテンポが良い。コンサートのセトリにも入らないだろうってカップリング曲だけど、生で聴きたいと感じる楽曲
- 兎に角透明感がすごい。気づけば癒されているような、そっと背中を押してくれる1曲。
- いかにもな青春恋愛ドラマ風の歌詞がお気に入りです。重すぎない切なさがとても聞き心地がいいです。
- 素敵な青春アニメのエンディング曲っぽくて私に金と権力があればこの曲に合った映画を撮らせるのに!!と切に思う。ふいにっ、ふいにっ♪や、サビへの盛り上がり方の高揚感が大好き!
- Bメロの歌詞が好き。それを全員で歌っているところも好き
- 可愛くもあり、爽やかで聴けば聴くほどいい曲
- この曲をはじめて聴いたときは特別好き!!という感じではなかったけれど、いつのまにか歌詞やメロディが溶け込んで日常のふとした瞬間に頭の中で流れることが本当に多かった。ゆっくりじっくり大好きになっていった曲。
- なんでしょうね、この掴みきれない歌は。なんとなく「元カノ」なイメージで聴いていました。少し平坦なメロディーがくせになります。
- JUMPの失恋ソングは珍しいので!
- 歌詞とリズムが気に入っている。
- 爽やかで好きな曲です
- テンポと曲調がとても爽やかで良い。コンサートで披露されなかったことが悔やまれる楽曲。
- 疾走感と爽やかさのあるメロディと歌詞が、振り向いた先にある「思い出」を綺麗に切り取ります。胸がキュッとなる感覚を思い出させてくれる名曲と思っています。
- 伊野尾くんの「たまにはこんな風に心に会いにきてよ」というソロパートが大好きです。歌詞も伊野尾くんの雰囲気にぴったりだと勝手に思ってるし、少し癖のある甘い優しい歌声が本当に好きです。コンサートでお手振り曲でもアンコールでも何でもいいから披露してほしかったなぁと悔やんでも悔やみきれない1曲。
- 初めて聴いたときから大好きです。
笑顔で泣いているような…切なさと前向きさが一緒になっている曲が好きなので何度聴いても心がきゅっとなります。
- 疾走感のある爽やかな曲で水色と銀色の世界が思い浮かびます。憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてとても爽やかな気分になれますれ!
- リズム感と歌詞が好き
- なんとも言えない疾走感。清々しい青春映画を観終えたような爽快感。わたしはこの曲で『時をかける少女(新作)』の映画を撮りたい。(時かけの物語を知らない)
- 失恋ソングとも、遠距離恋愛ソングともとれるような歌詞がとても好きなことと、曲の爽快感が好きです。
- 8月の朝、太陽が昇り始めるまだ暑くない時間に、自転車に乗って誰もいないアスファルトの道を風を感じながら走るときにオススメの1曲です
- 伴奏だけでドキドキする曲。
すごい。
ドラマがすごい。
- 淡い青春
- ツアーセトリ落ちは想定内だったけどどうにかこれ一回でいいからコンサートで聴きたい芸人です。
- 文句なしの良曲。こんなにもいい曲がなぜコンサートで披露されないのか。関係者各位にはビトラ先輩復活の前にまずアルバム曲挿入を検討していただきたかった…
- DEAR.の中で一番聞いた楽曲だったのですが、コンサートではやってもらえず。いつかやってほしいという願いを込めての投票です。
- 爽やかな曲で、落ち込んだ時に前向きになれる曲だから好き。
- とにかく好きの一言に尽きますが、歌詞のどれもが胸を刺します。「世界はいつだって僕らをじっとさせない」と「ひとつひとつ乗り越えて その先に見えた景色が綺麗すぎるから やっぱりアリガトって気付けば言ってたんだ」の歌詞を聴くと、彼らのこれまでとこれからを思って胸があつくなります。節目の年にぜひ聴きたい曲。
- 疾走感がありながらも切ない歌詞。今までなない感じがとても好き。
- なんでセトリ落ちしたの、大好きだったよ
- シンプルな歌詞の背後で色んな音が流れていてとてもきれいです。
- 沢山聴きましたがセトリには入りませんでした