楽曲部門第154位(443ポイント獲得)
「世界一」A.B.C-Z楽曲情報
- まさに世界一のアイドル
- 自担が自分で一番好きな曲だと言ったこの曲は、コンサートでも一番最後に歌われました。ただただいい曲。A.B.C-Zの優しい雰囲気に合ってると思います。
- A.B.C-ZがSLTコンで歌っていて5人が輝いていたから。A.B.C-Zは世界一のグループだなって改めて実感しました。
- 初めてに題名を見たときにはロック調の曲かと思ったらバラードで驚いた記憶があります。コンサートでの演出が印象的でA.B.C-Zがファンに向けて歌っているのが凄く感動しました。特に河合くんの2番のBメロには何度も助けられました。聴いてください。
- コンサートで聞いて思わず泣きそうになった曲。歌詞がとってもしみる…
- 橋本くんイチオシの曲。夏のコンサートで本編ラストに披露されたのにはグッと来ました。
- 自担がA.B.C-Zの曲で一番好きっていうから仕方ない。
- 橋本良亮くんが「俺が一番大好きな曲」って言ってるのも本当に分かる!バラードがあんまり好きじゃない私でもこの曲は大好きです。歌詞も曲調も、A.B.C-Zがファンを包み込んでいるような優しさで出来ています。
- 元々好きではあったが、コンサートのラストに歌っていたのを聴いてもっと好きになった。橋本くんの1番好きな曲というのも嬉しい一曲。
- 久しぶりに曲を聴いて泣いた。
メロディーラインが美しい。
今年のジャニーズバラードランキングNo.1
- A.B.C-Zってこんなに歌上手かったんだと誰もが気付くはず。そんなA.B.C-Zに世界一ですと言われたら自惚れてしまう。
- コンサートのラストで歌われたこの曲。感動して思わず涙を流してしまいました(;_;)
- 担当外グループのどんな曲よりもダントツで1番好きな曲。ジャニオタなら一度は聴いておきたい、ファン泣かせの最高の曲。夏のツアーではこの曲で橋本くんが泣いてしまったのも印象的。
- エビが歌う優しいバラード。素敵です。
- 橋本くんの圧巻な歌声、橋本くんが好きなだけある曲。
- 最初に聴いた時もいいなと思いましたがコンサート終盤でリフターに乗って歌う5人を見てより好きになりました。
- 今年のSLTツアーラストの曲でした。橋本くんがA.B.C-Zで一番好きな曲。彼のソロコンでも歌っていました。
この曲の前には屋良くん振り付けの壮絶ダンス曲。疲れているはずなのにキラキラの優しい笑顔でファンを見つめながら歌うA.B.C-Z。彼らから私達ファンが世界一だよ、と言ってもらえているようでした。
- 歌をじっくり聞けるのはこの曲だと思います。SLT魂ではしちゃんが胸を叩く姿は、曲への思い入れの強さを感じさせます。
- A.B.C-Zの橋本良亮さんが一番押している曲です。SLTコンサートでは、5人がそれぞれのパートをしっとりと歌ってくださり、癒されます。
- いつも素敵な贈り物をくれるA.B.C-Zは世界一です!アクロバティックなイメージのあるA.B.C-Zの優しいバラードに泣かされる。これからもずっと手を繋いでいるよ!!!!!
- この曲を聴くと、コンサートがおわってしまう、そんな寂しい気持ちも思い出しますが、ペンライトで綺麗に染まった会場を見渡しながら、言葉では表現出来ないくらいの素敵な表情で、この曲を大切そうに歌う自担のことが忘れられません。これからも大事に大事にしたい一曲です。
- 特別な君へもそうでしたが、これもファンへのメッセージソングと受け取れる曲。いつも無理しなくていいよ、ゆっくりでいいよ、待ってるよと言ってくれます。
- まっすぐに歌ってくれるえびのみんながまぶしい
- A.B.C-Zのコンサートではじめて聴いて、すごくいい曲で感動しました。
A.B.C-Zとファンのことを歌っている曲に
聴こえます。
- コンサートで号泣した。
- 世界一が世界一すき
- コンサートのエンディングで初めて泣きそうになりました!本当に名曲だと思う!
- コンサートの最後に聞いたら泣きます!
- コンサートで泣きながら歌う橋本くんにグッときました。以来私のの中でも特別な曲に。
- まずタイトル聞いたときに規模でけぇ!!!?!?どんな曲なんだ!?アップテンポな曲か?と思ったらまさかの愛する人への一途な想いを綴ったバラードでえび担びっくりしてた。
- はっしーが僕の一番好きな曲って言ったから、今日からこの曲は世界一。
- 好き過ぎてリピート必須。カップリングに良い曲あり過ぎて。
- はっしーが1番好きな曲と言っていたのがきっかけで聴き始めた曲だけど歌詞が沁み入って今では自分も大好きな曲になった。
- こんなに綺麗なバラードも歌えるグループなんだ!と、新たなA.B.C-Zの魅力に感激した1曲。歌っているときの表情には優しさが溢れていて、ファンへの愛を感じました。
- はっしーが大好きな曲。優しい表情で歌うメンバーが素敵。
- メンバーカラーに輝くペンライトの海の真ん中で、「夜空に舞う幾億もの 煌めく星をつかまえて」と歌う5人の姿が本当にきれいで、A.B.C-Zの事が大好きだとこの曲を聴いている間何度も何度も思った。A.B.C-Zは世界一だし、A.B.C-Zに出会えた幸せが私の世界一です。
- A.B.C-Zのファンになって初めて行った今年のコンサートで「今ここで君に巡り会えて この幸せ世界一です」と歌う姿を見て、今この瞬間に好きになれてよかったと思った。
- 橋本良亮の歌唱力がすばらしいと思えた一曲。これからも五人の歌唱力を知ってもらえるような曲を出してほしい。
- トップを目指すような歌詞でテンポが早い曲かと思いきや、「手をつなぎ、そばにいてくれる、そんな君は世界一です」なんて言ってくれる甘いバラードで、最初聞いた時は驚いた。世界一だと思ってもらえるようなファンでいたい。
- 初めて聞いてからずっとリピートしてます。A.B.C-Zの思いが伝わる曲
- 歌詞を噛み締めて聞いてみてください、きっと、周りの人たちを大切にしたくなるはずです。
- はっしーが大好きな曲。私も何回も聞いてます。A.B.C-Zからのメッセージが心に響きます。
- 寄り添ってくれて、背中を押してくれて、手を引いてくれる。私の中でえびのイメージを形作る曲になりました。優しい歌声と旋律が辛いときに元気をくれます。寝る前に聴きたい曲。
- コンサートで毎回泣いてました。名曲。
- 私にとって世界一のグループです。
- はっしーがA.B.C-Zで一番好きな曲といっていて、この歌を歌うA.B.C-Zのファンでよかったと思う曲です。
- 究極のラブソングと言えるほど歌詞がとにかく良い。河合担なので贔屓目はあると思いますか、2番のBメロ凄く心に響きます。結婚式で流したい一曲。
- 泣ける。大切な人、大好きな人に出会えて幸せだなって思える曲です。結婚式で流すのが夢。
- センターの橋本くんが好きだと言っていたので聞き始めた曲。歌詞がとっても素敵で春に結婚するのですが結婚式の最後に流してもらう予定です。
- スローテンポのラブソング。特に二番の五関くん塚ちゃん河合くんと続くところが、最高です。優しい声に癒されます。
- 橋本くんも大好きな曲で、5人の声が綺麗に聞こえるから
- A.B.C-Zとファンはお互いに「君が世界一です」「いやいや君こそ世界一です」「いえとんでもない君こそ…」といいあっている気がします。世界一な彼らに世界一と歌ってもらえる多幸感が世界一!
- 「そんな君は 世界1です」って歌う推したちに涙を流しながら「そんなA.B.C-Zが世界一だよ」とそっと手を合わせたくなります。コンサートの最後に歌われると泣くしかなかった1曲。
- 夏のコンサートのラストを締めくくった名曲!センターの橋本君が大好きな曲と言うのも頷けます。聴くとコンサートの光景を思い出してウルっときてしまいます。
- あんだけ激しいコンサートの最後の曲で、これを歌いながら観客を見て笑顔で歌う自担を見たらどうしようもなく泣けてくる。この笑顔絶やさずに、未来を夢見る。そんな君は世界一です。
- はっしーの歌声が美しい!世界一です。
- 橋本くん一押しで聞くようになった。
- 恋人同士の歌でありながら、「あせることは何一つないんだから」「長く続く道を歩こうね 僕ら」と、A.B.C-Zとファンとが大切にしたい想いも感じられる、裏グループソング。
- 戸塚くんのソロパートが最高。とろける。
- バラードはあまり好きでは無いですが、この曲は好き。
- 2番の歌詞が泣ける。コンサートで聴いてさらにグッときた。
- SLT魂で生歌を聞いて、こんな素敵な曲があるんだ、、、って思いました。
エビさんの声もこの曲に合っていて最高です。
- 「手をつなぎ そばにいてくれる そんな君は 世界一です」という歌詞が、ファンのことを第一に考えてくれるA.B.C-Zに対する自分の気持ちと重なっていて、とても大好きで大切な曲です。
- タイトルからは想像つかない素敵なバラード。星空とか、宇宙とか、儚い多幸感みたいな、不思議な感情に包まれる曲。
- とにかく曲が好きです。A.B.C-Zは歌1本でもいけるんだぞ!というのを表しているなと思いました。まだコンサートでしか披露されていない楽曲なので、少クラやその他音楽番組で披露する機会があればいいのになと思っています。
- はっしーがこの曲を一番好きと言うならオタクも当然好きになります。コンサートの最後を締めくくった最高のラブソング。
- 二番の歌詞が泣ける。 美しいメロディは安心と信頼の信頼の川口進先生。
- A.B.C-Zのセンターかつメインボーカルである橋本くんが、自分たちの全ての曲の中で一番好きと話す曲。ゆっくりとしたメロディーと愛にあふれたやさしい歌詞には、まるで誰かに抱きしめられたようなあたたかい錯覚さえ覚えます。究極のラブソングですが、「もともと特別なOnly one」の言い換えのようにも聞こえる、不変の愛の曲です。
- SLTコンのラスト曲、5人の思いが伝わる。最高!