楽曲部門第161位(395ポイント獲得)
「マンピーのG★SPOT」渋谷すばる楽曲情報
- これは母がサザンを好きな影響で私のなかで強い印象を残しました。よくサザンの曲を歌う人って似てもないマネをすることが多く、母がそれが嫌いでした。その中で彼の楽曲が唯一母が誉めました。「マネじゃなくちゃんと自分の曲として歌ってるやん」と。「でも何で敢えてこの曲を選んだやろなあ?(笑)」私も担当ではないので分かりません(笑)赤色エイターさん誰か教えて下さい(-.-)(__) もちろん、私もこの曲が一番お気に入りです!
- ライブで聴きたかった…
- 良いです!!!!
- 荒々しさやがむしゃらさ、疾走感が溢れています。聞かせ方にこだわった一曲のように思えました。
- すばる……
- ジャニーズがこれを歌うか!と唸った一曲です。いい意味で「マンピーのカバー」ではなく、「渋谷すばるのマンピー」でした。きっとこの歌に負けないのはジャニーズで彼だけではないでしょうか。
- 何から何まですばるくんのこだわりが爆発している大好きな楽曲です!
一発録りにこだわり、すばるくんの声で歌で魂で聞かせてくれるアルバムの代表曲と言ってもいいくらい大好きです!
- 「芥川龍之介がスライを聞いてお歌が上手とほざいたと言う」の部分が大好き。すばるくんが歌わなかったらきっと知らなかった。すばるくんが出会わせてくれた曲。
- ライブでノリノリになった曲。思い出深いです。
- 今現在、こんなに感情むき出しでまっすぐなマンピーを歌えるジャニーズはいるのだろうか。今までのアイドルという概念をぶち壊し進んでいく渋谷すばる氏。その背中、一生ついてきます。
- すばるが歌って改めて桑田佳祐の曲のかっこよさを実感した
- ジャニーズというアイドルの中で"関ジャニ∞"の"渋谷すばる"にしか歌えない曲ではないでしょうか。自分のものにしながら、ライブでも最高に盛り上がった一曲です。
- 渋谷担としてこれは入れておかないと!ということで、歌から一曲選ぶとしたらこれかなと
- ジャニーズがこれを歌って平気ですか?を超越する渋谷すばるの歌唱力と感性と生き様。1人でも独りじゃない。今の渋谷すばるがソロで歌うことに大きな意味がある。関ジャニ∞を飛び出して音楽に触れた、アーティスト渋谷すばるにしか歌えないのではと思います。
- すばるくんの「芥川龍之介」が好き。てかカバーアルバムでこの曲を選ぶすばるくんがやっぱりすばるくんですよね。
- さすがの選曲!笑
でも似合っていたと思います。
- ライブ音源を聴いているかの高揚感。すばるくんの歌声、生バンドの演奏、全てがかっこよくて、初めて聴いた時に鳥肌が立った。この人がメインボーカルの関ジャニ∞は強いと思ったし、それと同時にすばるくんの音楽へのこだわりを痛感したアルバムだった。
- ジャニーズの概念を壊したカバー。凄い楽しそうに歌っているのも印象的でした。
- 元々幼いころ父親が流していたのをすばるくんがカバーしてくれてうれしかったから。
- 渋谷すばるの凄さに気付いた一曲。
テレビで歌ってて、衝撃を受けた。
渋谷すばる最高2016。
- コーラスのマンピー!が大好きです。
- カバーアルバム収録曲の中で一番彼の声質や雰囲気に合っていてかっこいいと思った。ライブ映えする曲。
- 男臭くノリノリで聴いてるだけで楽しい。ライブで聴けば尚更良い。
- ジャニーズがマンピーのG★SPOT歌うなんて誰が想像しました?!ジャニーズの枠を超えるジャニーズ渋谷すばる!!
- ジャニーズのアイドルが歌う曲では無いものを、あえて歌う素晴らしさ。ライブでは渋谷さんの熱さ、気合い様々なものを1番感じた楽曲でした。
- 彼自身が言っていたように「渋谷すばるのマンピーのG★スポット」になっています。一発録りの雰囲気も伝わりさながらライブハウスにいる感覚に陥る楽曲です。
- すばるの声にすごく合ってる。ライブで聞いた時に一気にテンションあがりました。
- すばる節と桑田節の見事な融合
- アイドルがマンピー!コーラスの衝撃。さすがすばるくん。ラジオでの生流しも含め楽しませていただきました。ありがとうございます。
- ノリノリだけどすばるの男臭さが声で出ててすごい。
- すばるくんのカバーアルバムから一曲入れたくて選ぶの大変だったけど、ジャニーズがこんな曲歌う!?!?っていう選曲だったこれがやっぱり印象強かった。リアルを伝えるアイドル、渋谷すばるカッコいい!!
- 偶然が重なって、渋谷すばるとカラオケに行って、あの顔面でこれ歌われて、今まで純潔に生きてきたのに、、、と思いながら一瞬で悪い恋に落ちたい
- ジャニーズが歌っていいんだ…!?という衝撃も含め、アルバムの中で最も印象的だった曲。歌う渋谷すばるは文句なしにカッコイイ。
- 数あるサザンの楽曲の中でこの曲を選んだところが、さすがすばるくん。
- 渋谷すばるの荒々しくも繊細な歌唱をこれでもかと引き出した曲。原曲はややマイルドであるが、すばるの叫ぶような、挑むような、世を憂いるような歌声が疾走感あるリズムに乗って繰り広げられるのは聴いていて心が鼓舞される。アルバム『歌』の特筆すべき点でもあるが、収録曲のほぼ全曲に渡って一発録りという男らしさと極限まで“生”にこだわった彼の作り出した音を是非一度聴いて頂きたい。
- 『歌』の曲はどれも大好きで選べないのですが…サザンの名曲が見事にすばるくんの歌になってました…聴けば聴くほどにハマります。
- 力強く、そして流れるように歌われる歌詞が、自然とカラダを動かさせる。無性に手拍子がしたくなる。随所に色気を感じるその歌声に、これぞ渋谷すばるの魅力であろうとゾクゾクする。ジャニーズだからとか意外性がとか正直関係ない。渋谷すばるが歌うマンピーは最高にROCKだった!その事実があるだけだ。
- カバーアルバムのなかでも『すばるくんらしい』とされるための選曲。選曲理由はなんだかな〜の部分もあるけど、この曲を歌ってるすばるくんがすき。コーラス隊も楽しそうでよかった!
- すばるくんの良さがわかってる。
自分のことわかってる。
- すばるくんがカバーすると、あの生々しいいやらしさもどっかに吹き飛ぶっておかしいけど、ほんとにすばるくんの歌うマンピーになってるっていう。渋谷すばるの歌唱力すごいを前面にだしてるなと。
- 前奏のコーラスの人達と全力でマンピーって叫びたい人生だった。
- 渋谷すばるだからこそ許される攻めすぎた楽曲。ジャニーズでこれを歌えるのはきっと彼だけ。
- 好き嫌いが分かれるであろうすばるくんのクセのある歌い方が曲にも歌詞にも最高に似合ってる。特に2番の「芥川龍之介が~」のところの「~お歌が上手とほざいたという」の「ざ」で何回でもかっっっこいい…!って叫びたくなる。
- 彼の歌声の幅広さを魅せつけたアルバム。中でも2曲目に収録された当曲は1曲目とのギャップも強く、「さ、行くで!」と手を引かんばかりに、聴き始めの私たちをグッと掴み「渋谷すばる」の世界へ誘ってくれる曲だったと思います。ジャニオタよ、これが関ジャニ∞・渋谷すばるだ!
- 原曲が大好き芸人にとって自担がカバーするなんて夢のようで…
それもソロコンで聞けて我生涯一片の悔いなし
- あのどエロな曲を…(ゴクリ)