楽曲部門第168位(360ポイント獲得)
「ホタル」KinKi Kids楽曲情報
- 吉井和哉ワールドをKinKi Kidsの2人が昇華させた傑作。
- 夏の夜と死の匂いが漂う一曲。エネルギッシュな薔薇と太陽とは打って変わって、神隠しだとかそういった空間が似合うような楽曲。KinKi Kidsの切なさを孕んだ声がよく映えました。
- KinKi Kidsで生死の歌を歌えるようになったという新しい曲。吉井和哉さんの魂が込められていて胸に響きます
- 薔薇と太陽の裏面のような曲。
夏の終わりの妖しい感じが漂います
- 時代の流行に流されず、でもこのご時世だからこそ聴いていて心地よい名曲だと思います。シンガーソングライターさん提供の曲の世界観を見事に表現するKinKiさん本当に凄い!
- 歌詞とメロディのリンクの仕方が綺麗で好き。
- 吉井さん、ありがとうございます!パ〜ラダイス!!
- いつも帰り道一人でずっと口ずさんでた。
- 夜最寄り駅から家に帰りながら聴くのにピッタリな1曲。剛さんの「今年もまた〜ただ許してほしくて」の歌声の消えてしまいそうな儚さがものすごく好きです。とてもいい曲なのにコンサートでは曲紹介でふざけてしまう(そしてそのまま客電が落ちて慌てる)あたりも好きです。
- ラジオでの生歌にしびれました。
- 少年に憧れる大人、少年を捨てられない大人、大人だって少年でいたい。懐かしく儚く、胸が締め付けられるような気持ちになります。
- Mステで見たから。
- KinKiの哀愁に満ちた歌声にピッタリな楽曲、ザ吉井和哉です。
- 吉井さんのまた違った世界観が素晴らしく、思わず涙が出てしまうような楽曲でした。
- 吉井和哉いい曲書きやがってーーー!!!と膝折って自慢叩きました。
- すごくいい楽曲なのに歌ってる本人たちの曲紹介ひどすぎやしませんか笑
ホテルってなんですか本当に……小樽は飛んでいきません笑
- 死の美しさや生きるという行為の重さ、苦しさと生々しさが描かれた名曲。
- 元々大好きな曲だけど、アリツアで色んなバージョンを見せていただき、もう…KinKi Kidsさん…SUKI!しか言えない曲になりました。
- こちらも吉井さんありがとうございます。と言いたくなる、ノスタルジーな曲。
- なんだか聞いてるだけで涼しさが伝わってくるような不思議な雰囲気を持ってる
- イエモン吉井さん作曲の「ホタル」は是非イヤホンを付けて聴いてほしい。2人の歌声に導かれ、この曲の世界観に没頭できる。
- 夏の夜の暑さを感じながら、小説を読んだかのような、一言一言の意味を想像してしまうなんて、不思議な曲です。
- この曲を聴いた時はかなり心にグサッと何かが刺さりずっと聴いていました。
- 何か辛い時があるときや仕事が辛い時に聞くと癒されます。キンキ2人の歌声が哀愁を帯びている声質でもあるからか、この歌詞の世界観に融合し哀愁ワールドに浸ることができます。シングル曲ではないですが名盤のNアルから一番オススメの曲を選びました。
- 歌詞がかなり攻めていて"吉井和哉感"を感じるので好きです。それでいて、どこか儚くていつの間にか消えてしまいそうなKinKiらしさも感じます。作家の持ち味と歌手の持ち味が上手く混ざったいい曲だと思います。
- 吉井さんが薔薇と太陽の次につくってくれた曲!!
- 同じくイエモン吉井さん提供曲である「薔薇と太陽」とは対照的に、こちらは夏の夜の幽玄な静けさを湛えています。
消え入りそうな美しさが耳に心地良いです。
- 二人の歌唱が圧倒的
- Mステでギター弾いていた二人がかっこよかった。
- イエモンの吉井さんが「薔薇と太陽は光一寄り、ホタルは剛寄り」と表現しただけある。剛さんのイメージをうまく捉えてせつないのにどこか甘くて、それを二人で歌う意味。まさにパラダイス。
- 日本の少し怖いというか、物悲しい夏って感じでした。
- 遊園地に行く電車の中で聞き、ワクワクとした気持ちが一気に、ホタルの物悲しい雰囲気にのまれました。すごく世界観がある曲です。
- 作曲された吉井さん曰く、薔薇と太陽は光一さんサイド、こちらは剛さんサイドの楽曲
優しい声とメロディーに酔いしれたいならこれ!
- じーんとする良曲。アリーナツアーで2人が替え歌して遊んでいた思い出も強い曲です(笑)。「おペギン」って、可愛すぎ。
- この曲はとても切なくて好きです。
- もともと吉井和哉さんファンですから。吉井さん楽曲が持つ儚い怖さが、お二人の共鳴するような声で増幅された印象を受けました。
- 懐かしい、切ない、
日本らしい曲だと思います。
- 詩的なノスタルジックな気持ちになる。キンキにしか歌えない。
- シングル「薔薇と太陽」に続き同じくイエモンの吉井和哉さんが作詞作曲を手がけた楽曲。「夕立の後に歌う蝉のこだまは新しい死者が残す祈りの声か」生者と死者の境界が曖昧になるという黄昏時の情景描写はまるで短編小説を読んだかのよう。物哀しく、儚く、美しい、KinKi楽曲に含有されるそれら成分をよりウェットにしただけでなく、土着信仰が根強く残る田舎の空気感のようなものまで生み出されたのは吉井さんが情念を描く名手だからこその産物だろう。
- 薔薇と太陽で完全に落ちた後にTV披露とラジオでの生演奏で止めを刺された。
ジャニーズでこれを歌えるのはキンキだけだと思える。
- 切ない
- 情景が思い浮かぶ素晴らしい楽曲……
- 切なくて優しい曲。ギターを抱えた2人のハーモニーが最高です。
- 同じエイモン吉井さん提供楽曲である「薔薇と太陽」と悩むところですがあえてこちらを。この曲を聞くたびに留加と誠(人間・失格)を思い出すキンキファンは私だけではないはず。
- the yellow monkeyの吉井和哉さんに楽曲提供して頂き、夏の終わりの物悲しさを感じるとても雰囲気のある楽曲です。2人のマイナーな歌声から伝わる世界が大好きです。
- 生放送ラジオでの生歌の素晴らしさが印象に残っています。楽曲自体が持つ強いエネルギーを余すことなく、むしろ増幅させるように歌うKinKiは、まさに音楽を愛し、音楽に愛されている二人だなと。
- 光一さんの切ない歌声にやられっぱなしです。この重い楽曲を歌いこなせるkinkiはさすがですね。
- 二人で交互に歌うところが好き
- この曲もライブでしみた曲。NHKラジオの生放送ラストで歌ったのも良かった。
- 仄暗い夏の川辺の情景が思い浮かぶような曲。正直この曲はジャニーズではキンキしか歌えないと思う。なんかこわいし。
吉井さんがこの曲は剛サイドと仰っていたこともすごく感慨深い。ラジオでの生歌最高でした。泣いた。
- 薔薇と太陽同様「吉井和哉」さんからいただいた曲だったのでほんとに2人の良さがばっちり引き出せていて最高の曲です!!