楽曲部門第17位(3609ポイント獲得)
「Daylight」嵐楽曲情報
- 切ないバラードっぽくもありながら途中で入る翔くんの力強いラップが好きです。
- 久々に嵐のシングル曲でミディアムテンポのセツナ系ソングが来た!I seekが都会の夜ならDaylightは大地に昇る朝日。その対比がまた良いシングルだった。
- 辛い時に聞くと本当に元気になれる 綺麗な曲
- 勇気を与えてくれる曲。ライブで聞くと更に感動する今年の嵐で一番の名曲だと思います。
- イントロがすごく好き
- 潤くん主演ドラマととても合っていて聴くと鳥肌が立つほど好きです
- 伸びやかな嵐のハーモニーや櫻井翔のラップ、やさしく包み込んで明日を照らす歌詞と曲調と、この曲の魅力はたくさんありますが、その魅力を一瞬で予感させるきらきらしたイントロが本当に好きです。歌詞も曲もラップもすべてが「ああ、嵐だなあ…」「嵐、大人になったんだなあ…」「…あ、自分も大人になったってことか。そうだよないつもそばにいてくれるなあ…」ってしみじみさせてくれるのです。胸にグッとくる感じ、2016年の嵐を象徴している曲はこれかなと思います。
- 松本潤ドラマ主題歌に櫻井翔がドラマ台本を読みラップ詞を書いたというエピソードを抜きにしても、歌詞の真っ直ぐさが嵐にぴったりで心に刺さる歌です。
- 美しいイントロとサビへ向かっていく力強い音、歌詞、メロディーと絡むラップなどすべてが見事に調和している。 普遍的だからこそ誰もが共感できる詞に何度も勇気をもらいました。 一方でこの曲が主題歌となっているドラマ99.9の主人公深山大翔の人となりを投影したラップ詞はまさにこの曲が主題歌たる所以となっていると思う。
- 櫻井翔くんのラップがシングルでは4年ぶりに復活したから。爽やかな曲調も好き。
- 社会人1年目で、早速壁にぶつかって悩んでいた私の為に作ってくれたのかと思った曲です。この曲で相当助けられました
- 初めて聴いた時にイントロを聴いただけで、直感でこの曲好きだ!と思ってから、何度もリピっている。個人的にいろんな場面で背中を押してもらった曲。
- 櫻井くんのラップが死ぬほど好きで、そのラップを書いてほしいと依頼したのが松本くんというエピソードも込みだとさらに生き返ってもう一度死ぬほど好きです。静かな強さを秘めている歌詞が5人が揃って歌うことによって最強になります。
- 曲調が好き
- メロディーと歌詞がすごく好き! 翔くんのラップパートも好き!
- I seekかDeylight派に分かれるとは思いますが私は圧倒的にこちらですね。ピアノリフに弱い者からすればドストライク。ドラマとの相性バツグン。
- そっと寄り添ってくれるような歌詞が良い。
- イントロから大好き
- 頭から離れないメロディでした。
- ドラマ99.9とあわせてとても好きな曲だから
- 単純にいい歌ってだけでなく、本当に思い出深い曲。翔くんが99.9の台本を実際に読んで、Jの深山に視点を定めてラップを書いた、なんて控えめに言っても最&高。
- ドラマの内容と相待って、自分を信じて未来へ進んで行く勇気を貰える一曲。〝消えそうな勇気を今持ってる君へ〟自分に向けて歌ってくれているかのような。サクラップの力も改めて感じた。
- 曲調が好きだから
- 松本潤くん主演のドラマ「99.9 刑事専門弁護士」の主題歌でイントロが流れるとドラマのワンシーンが浮かんできてとても心が安らぎます。
- 明るい曲調がいい
- この曲を聴くたび、その力強い歌詞、優しいメロディーに力をもらえます。素敵なドラマの素敵な主題歌。これからも歌い続けてほしい曲です。
- 潤くんの提案で、久しぶりにサクラップの入ったシングル。 とにかく5人の歌声が真っ直ぐで温かい曲です。 力強く背中を押すのではなく、そっと肩を叩いて励ましてくれるような、そんな優しい応援歌。 受験前、挫けそうな時に何度も何度も前に進む勇気をくれました。
- 問答無用、圧倒的、良曲。 良曲の模範解答。
- ドラマ「99.9」のファンでもあるので、その世界観とリンクした歌詞にも胸が熱くなります。「方向示し続ける僕のノート」のフレーズをラップ詞に取り入れた櫻井くん、天才!
- 日本を離れているときによく聞いていたので思い出深い一曲
- この曲の翔潤エピソードが最高であり、翔くんのラップがかっこよかったから
- 松潤のドラマ面白かった
- またひとつ嵐さんの代表曲が増えたように思います。特にサクラップが秀逸。前進する勇気をもらえました。
- メロディーがとても優しくて好き。嵐さんだから歌える曲だと思う。
- ダンスありもなしもどっちも大好き!!!
- ドラマが高視聴率で他局でも聴く機会が多かったから
- ドラマ見て好きになりました
- 発売当初こそ、「ドラマ主題歌ね、はいはい。」と思っていた。しかも両A面だしドラマも2つ同クールにやるし。いやいやしかし、何を言うか、まごうことなきスルメソング!イントロから広がっていくその壮大な世界観に身震いする一曲。アルバムにおける存在感たるや。
- イントロのピアノの美しさで耳が幸せです。特筆すべきなのが翔くんが作詞のラップです。潤くんが直接頼み作ってもらったというエピソードでラップを聞く度になんとも言えない感慨深い気持ちになります。(要は最高!!!!!)旋律も綺麗で99.9のイメージにもぴったり!!
- 久々のサクラップ。松本潤から櫻井翔にお願いして、ドラマの台本を読んでから作詞したというエピソードが好きである。ラップとメロディの掛け合いもまた良く、最近ドラマ主題歌なとでみられなかったサクラップを聴くことができて良かった。
- 悩んでるときに背中を押してくれる曲。 壁にぶち当たったとき毎日のように聞いてます。
- 切ない中にも明るくなっていく曲調がいい!!! 何度も聴いてしまう…!!
- ドラマを見ていて耳に残る良い曲だと思った!
- 歌詞がめちゃくちゃにいい
- 前奏が好きです! 99.9も見てましたが主題歌(エンディング)で前奏からDelightの世界に引き込まれます。 嵐の5人の耳が気持ちいいハーモニーとメロディーと歌詞がとてもマッチしてる曲だと思います!
- 初めて聴いた時から嵐のシングルでは一番好きな曲。イントロのピアノ、アウトロのトランペットが印象的。終盤になるにつれて希望が見え、光に照らされているかのように歌う姿と歌詞に何度もグッときた。
- ドラマも最高でしたし、久しぶりの翔くんのラップも入っていて曲調も歌詞もすごく好きです。
- 99.9ドラマ主題歌。Rap詞櫻井翔。このRap×ピアノの所めっっっちゃかっこいい!!!!!最初Rapなかったのに主演松潤の依頼で、櫻井さんがドラマの台本2話分読んで書いたという話もいい。翔潤はいいぞ。
- これは…翔潤の歌です。
- ひさびさシングルでのサクラップ!!
- とてものびやかで素晴らしい曲。荘厳。聴いていると涙出そうです。
- 歌詞が好き
- 久しぶりに櫻井くんのラップが聴けて嬉しかったです 曲もドラマの雰囲気に合っていていいと思います。
- 祝!サクラップ入りシングル復活!松本さんありがとう!イントロの透明感、世界が広がっていくイメージ、前を向いてさわやかな季節をゆっくり歩くような楽曲の中に強い信念のようなサクラップが入ることで柱が入ったような、男らしさが演出されています!すっかりおとなになった嵐さんにまだまだついて行きたいと思います!
- ドラマよかった
- ピアノアレンジが素晴らしかった。 爽やかさが溢れている一方で、切なさや儚さもあり、大人な一曲だと思います。
- ブライトピアノやトランペットの音が爽やかでその中に溶け込むラップも含め、聞いていて気持ちがいい曲
- いろいろ自分のことで悩んでいて、夢を諦めて今があって。そんな時にこの曲を聴いて涙を流し、前を向けました。 そっと前に押してくれる。そんな曲です。
- 歌詞に力があり、元気がもらえます。
- これも、初めて聴いた時に『この曲好きだわ』って思った曲
- 99.9の主題歌ということもあり、毎週耳にするのと覚えやすく楽しいリズムラインで心に残った。 なんだか嵐っぽい歌だなぁという印象
- ドラマを見ていたのもあってか常に聞いていたい曲。 全体的に音が綺麗。
- 松潤のドラマ良かった
- コンサート終盤に歌った時、鳥肌が立ちました。とても前向きになれる曲です。
- 99.9の印象が強く、勇気や力が貰える曲だから。
- キラキラひかるイントロ、前向きな歌詞、これぞ嵐。
- ピアノのイントロが心地よい曲。 嵐担だが今年は嵐で唯一のランクイン。 嵐らしい爽やかなすっきりとした曲。
- 押し付けがましくなくそっと背中を押してもらえるような彼等らしい応援ソングだと思います
- ピアノの綺麗な音色が印象的なミディアムテンポの曲。 ラストサビへ向かって徐々に光が見えてくる感じが好きです。 元気で前向きな王道応援ソングではないけれど、明日へ一歩踏み出す勇気をそっと与えてくれます。
- ドラマ大好きでした。゚(゚´ω`゚)゚。やっぱり嵐の曲かっこいい。羨ましい。
- 歌詞がとても胸にささって「消えそうな勇気を今持っている君へ」って歌詞がとても応援してくれてるように聞こえて。
- 何と言っても翔潤 デイライトのデモ聞いてスタッフと 潤「翔くんにラップ描いてもらって人間の深い部分歌いたいんだよね」 後日 スタッフ「松本さんが櫻井さんにラップ描いてもらいたいって。ドラマの内容わからないとかけないだろうから、はい、99.9の台本」 翔くん「りょうかーい」 のちに「俺放送前に2話分も台本読んだからね〜いいでしょ〜」って自慢する翔くんかわいすぎるから、、
- 翔ラップ!翔ラップ! 以上。(笑)
- 松本潤主演ドラマの主題歌で、ミステリアスな曲かと思いきや、爽やかさもあり、ドラマの雰囲気に合った曲だと思います。個人的に何回聞いても飽きない曲です。 そして、なんと言っても櫻井翔作詞のラップ。ドラマの台本をもらってラップを書いたというエピソードに、ドラマにぴったりなラップも魅力のひとつです。
- 好きな曲
- コンサートの最後の最後にこの曲を聴いて涙が溢れてきた。5人の美しいハーモニーが堪らなく胸を締め付けてくるメロディーと聴かせる歌詞がたまりません。明日も頑張ろう!
- 爽やかで嵐らしさが感じられる素敵な曲。大好きです。ドラマも良かった!
- れいさーんて叫びたくなる。 せかむず見てたらいつの間にかこの歌の虜でしたー
- 99.9大好き!
- 大人気ドラマ主題歌シングル。キレイな旋律と、励まされるメッセージ…さわやかなのに、深いところをつく歌詞。聞くと力が湧いてくる嵐らしい曲。ラップを入れてくれたことにも感謝!
- なんだか浄化作用がある曲。まわりの空気が キレイになる気がする。
- キラキラとした希望ともにどこか切なさを感じて、思わずグッとくる楽曲。美しいメロディラインから印象的なサビへの流れが秀逸。ラップが入っている事により嵐らしさを増している。また、松本潤主演ドラマの主題歌としてイメージをあててつくられた楽曲(ラップ詞含め)であり、それがすごくはまっていた為、それもあわせて印象深い曲ともなっている。
- ドラマのタイアップだったこの曲。翔さんが、ドラマの台本を1,2話分もらってラップを書き上げたというエピソードもあってとっても大好きな曲になりました!!どこか寂しげなのに、力強く、でもそっと背中を押してくれるような、いつでも味方だよと言ってくれるような応援歌を歌ってくれる嵐さんが大好きです!サビの終わりの長音が全部音程違うのも、ちょっと不思議な感じを醸し出してる振り付けも全部好き!いつかなまで聞きたいです。
- 大人の嵐な感じが好き。
- 素直に曲が好き。
- ドラマ99.9の主題歌。ドラマのストーリーにもぴったりで、キラキラと透き通るような音楽に、切なくもすっと背中を押してくれるような勇気をもらえる歌詞で、聞いていて気持ちがいい1曲です。
- 静かだけど強い強い思いがのった曲。翔さんのラップが暗闇の中で一筋の光明が差し込むようにじわーっと降り注いでくるのがよい!今回のツアーで聴いてより好きになった。この曲を最後の最後に持ってきてくれてありがとう。
- やはりサクラップ!おまけに松本潤の依頼で実現したというところもポイント高し。災害が多かった年でもあるので、歌詞とサウンドに希望を感じられる点からも強く押したい。
- 松潤が翔くんにラップを書いてもらうように頼んだというエピソードのある曲だから!
- なんか聴く度に好きになる。切ないけど、力強いところがすごい好き。
- まるで希望の光のようにキラキラした曲調も歌詞もとても好き。聴くと勇気付けられる。松本潤君から依頼されて櫻井翔君がラップを書いたエピソードも、2人の信頼関係が現れていて好き。
- イントロからぎゅん!と胸が苦しくなり、メロディーが絶妙。今の嵐がしっとり歌い上げるのが素敵。
- ドラマのイメージにぴったりの曲。松潤オファーからの翔くんラップもかっこいい。
- ドラマも好きだった
- よくオリンピックの時に耳にした曲だから
- ピアノの入りがとても綺麗で、聞いた瞬間から美しいと思えます。 サビは踊りが脳内再生されて自分も一緒に踊っちゃいます。
- ドラマへの思い入れが強い。 潤くんが翔くんにラップをお願いしたエピソードが印象的。
- メロディーが好き。
- Mステでの闇から光へと変わる瞬間自然と涙が溢れ出てきました。
- メロディが綺麗です。
- 消えそうな勇気を今持ってる君へというストレートなサビにやられた。ピアノではじまるところも大好き。
- 爽やかな曲調で、背中を押してくれるような歌詞。だけど、どこか切なさがある素敵な歌だと思います。翔くんがラップを作るまでの経緯も含めて、好きな曲です。
- 松本潤くん主演ドラマ、99.9-刑事専門弁護士-の主題歌だったこの曲、シングルに櫻井翔さん作詞のラップが入ったのは久しぶりでした。いつ聴いても背中を押される楽曲です。
- 松本潤主演ドラマ主題歌。未来に立ちすくむ人の背中を押してくれる曲。就活中だった私も何度も元気を貰いました。
- 落ち込んだ時、いつも勇気を貰っていた歌
- ドラマの主題歌としての楽曲ですが、しっとりとしたバラードの中で松本さんが直接依頼した櫻井さんのラップがアクセントとなっています。そういった背景やメロディ、歌詞も含め素晴らしい一曲。
- 松潤が翔くんにラップを頼んだというエピソードが最高♡
- 何度も何度も聴いてしまう。染みる。
- 個人的にはとても嵐っぽいなーと感じる曲で、きけばきくほどクセになりました。シングルで久しぶりのサクラップがきけるのもポイント。ツアーラストで最後に歌ってくれたが印象的です。
- 聞けば聞くほど大好きになるスルメ曲。サビの一気に広がる世界観が堪らなくいい。
- 今年出されたシングルの中では一番歌詞が好き。潤くんが頼んで実現した翔くんのラップがいいアクセントになっている。サウンドでも暗い状況から抜け出して未来に向かっていくいうテーマが表れていると思う。ピアノがいい。
- 歌詞がとても心に響き、勇気をもらえます。櫻井さんのラップもとても良い味出してます。
- 嵐の強みは、陰陽を使い分ける分厚いユニゾン力だと思っています。その魅力を存分に聴かせ、今までありそうでなかった重箱の隅を突かれたような楽曲。Cメロ→ラップ→大サビ…の流れに懐かしさを感じながらも、今の成熟した嵐だからこそ歌い上げられる、新しい定番曲が生まれた気がします。
- 松潤ドラマの主題歌!良かったよ!
- イントロのピアノが凄く好き。
- 2016年に出た嵐さんのシングルではこの曲が一番好きです。
- 松本くんの要望で翔くんがラップを描き下ろし、その歌詞がドラマの世界観をきちんと考えて作られていることにメンバーの素敵な関係性を感じました。
- 「夢の終わりを認めないように」(歩き出せずにいる)君に「時(トキ)を掴め」という歌詞に背中を押されました。ピアノの音と嵐の声、そして翔くんの作詞「過去が未来を照らしていく」あ〜〜〜大好きな嵐だ!!!!!
- 松本さん主演のドラマ、99.9の主題歌。 歌詞とドラマの内容がとてもよくマッチしていて、大好きな1曲です!ラップを櫻井さんが作詞していることも考えながら聴くと、また感慨深くなります。
- シングルで久々にすごい良い曲を出してくれたと感動した。メロディーが美しい。
- 他グループ担でも推せる圧倒的嵐感 好きです
- 松本くんのドラマの主題歌であり、松本くんが櫻井くんにラップを依頼したのがこの曲の良さをますます深めていると思います。
- とにかくイントロが綺麗!アルバム内でも存在感のある曲で今年のシングルで間違いなくNo. 1!
- 歌詞の良さ、心に響くものがあります。 綺麗で美しい楽曲だとおもいました。 嵐が近年おこなっているパート分けの最高傑作だと言えるでしょう。
- 歌詞やメロディ・ラップだけでなく、イントロの鍵盤からアウトロの管楽器まで、かなり好みでした
- シングルの中では一番好き
- 上半期最も聴いた曲。嵐らしく、ドラマの雰囲気とも合っていて、壮大で、単純に「いい曲だな」と思わされました。
- 少なからず今年はこの曲に背中を押してもらったひとがたくさんいるのではないかと。この先もそれぞれのタイミングで一歩を踏み出すきっかけになる曲になればなぁと思う楽曲。
- 爽やかで切なくてあたたかくてキラキラしている曲。タイトルとすごくマッチしている気がしてそこも好き。何度でも聴きたい。
- 嵐らしい曲でした。
- これぞ嵐!という爽やかソング
- 何度聴いてもゼロから始めようという前が開けた光を感じる曲。
- 曲調が大好きです!
- さぁ、頑張ってみようって背中を押してくれる。ラップからのところがすごい好き
- 好き
- この曲が主題歌のドラマは見たこと無かったけど、メロディが好きで何度も繰り返し聞きました。
- 爽やかで美しい。嵐にしか歌えない曲。
- 嵐の曲はやっぱり強いなと改めて思った楽曲。 ドラマとのマッチングも良かった。
- ドラマの世界観に沿ってる一曲。翔くんのラップもピッタリ。
- ドラマ主題歌ダブルA面で発売されたのにこちらがメディア露出の少ないことが不満です(笑) 新たな形での応援歌で、Mステ出演時のセット演出が心に残っています。
- 久しぶりの私的ドンピシャシングル。櫻井翔が手掛けたRAPは松本潤のためにあるんじゃないかと思わずにはいられない。「消えそうな勇気を今持ってる君へ」このサビは無実を証明することが出来る確率が僅か0.1%しかないことと向き合いそれを見事掴む深山大翔だと思った。
- リズムも歌詞もよくて、普段から聴きやすい曲。元気すぎなくてちょうどいい。
- なんだか好き
- シングルのカップリング曲というあまり知られない曲でありながら、嵐の素直な想いを知るにはこの曲を置いて他ない。Dandelionもそうだったが、30代半ばのリアルな男性の日常でふと立ち止まって思いを馳せているそんな雰囲気が、決して戦略的でない力の抜けた嵐らしい素っぽさを知れる。
- タイアップしてたドラマが大好きでした。なんといってもサクラップが最高。サクラップを入れることになった翔潤の経緯もすき。コンサートで生で聴いた彼のラップはかっこよすぎました。
- ドラマの影響。
- シングルが出た時よりもアルバムの中で聞いている時に歌詞の持つ意味に勇気付けられ一層好きになった歌。イントロに始まりアレンジも美しい。
- 個人的な理由からすごく大事な曲。嵐5人に後押しされてるような安心感
- 翔くんのラップが大好き!
- 嵐らしい強さと、優しく背中を押してくれる柔らかさを持った楽曲。嵐へありがとう、と伝えたくなります。
- めて聴いたときから現在まで一貫して嵐らしい曲だなぁという印象です。雨が上がり雲間から光が射して葉の上の雨粒が太陽に照らされてキラキラしている光景が思い浮かぶ…
- とにかく勇気付けられる曲。嵐が背中を押してくれる。櫻井ラップがこれまた良い。
- 嵐らしいナンバーでありつつ、完全唯一無二であるメロディーと綺麗な音色が素敵です。Bメロとラップ部分が癖になる。特にラップは空高くを思い出しました。
- この曲が発売された時、すごく病んでてこの曲の歌詞を書いて前を向けたから。久しぶりのサクラップが入ってるから!
- 松本潤のお願いで櫻井翔がRAPを書く!翔潤!
- 前へ進めと歌う曲は沢山ありますが、勇気を出して1歩踏み出すのって、簡単なことじゃない。そこの部分もちゃんと認めた上で、そっと背中を押してくれるような歌詞が凄く好きです。
- どんどん好きになる一曲。 前に進む勇気をくれる
- 何度聞いても何度でも美しいメロディー。サビの高まりも紡ぎ出されてるコトバも、ビューティフル。派手じゃないのに、カラダに沁みる名曲。
- ずっと長く歌い続けてほしいなぁと思った曲。世界観も音の広がりもすごくすきです。
- 悲しい曲に聴こえるのに力強さを感じるところが好きです。自分が孤独だと感じるとき、誰かに勇気づけてもらいたいとき、この曲を聴きたいなって思います。就活生だったのでこの曲にたくさん助けられました。
- 悩ましかったけど、嵐のシングルからはこの曲を選びました。 曲の世界観や櫻井くんのラップなど、大人嵐が感じられる名曲。
- ダントツです。ドラマ99.9 刑事専門弁護士の世界に合わせて書かれたラップが素晴らしいです。
- イントロから嵐すぎて。キラキラ切ない楽曲が相変わらず似合うなと。
- ドラマ99.9の主題歌。RAPは櫻井翔が脚本を読んでからの作詞。 そのため、RAP部分は見事に主人公深山の心境に近く、ドラマにジャストフィット。 曲も歌詞もDaylightにふさわしく、暗い夜から、希望の朝日を見つけられるような気分になる。
- シングルからはこちらで。 切なく前向きになる今の嵐っぽい曲かな、と。
- こんな素敵な曲他にない。
- 初めて聴いたときからこのイントロにやられました。嵐の楽曲ってイントロが強い曲が多くてすぐ好きになってしまいますけど、Daylightの好きなところはやっぱりサクラップきたーーーーーってところです。ドラマも最高でエンドロールで流れる度にエモかった。2016年の嵐はアルバムといいここ最近で一番だったと思います(個人的に)
- ドラマにピッタリの良曲
- 素敵な曲です!
- 前を向いて進んでいく感じが好き。
- 久しぶりの櫻井翔くんのラップが松本潤くんのドラマのタイアップになるなんてエモーショナルすぎました。
- 俗にいう"THE 嵐"っぽさを存分に感じられる曲で、ハモりをとってもユニゾンをとっても嵐らしさが溢れてる気がします。
- ドラマと共に一筋の光、明日への希望を見いだすことのできる楽曲。
- 今までの嵐の楽曲で、あるようで無かった応援歌。
- たった一筋の光を信じるというメッセージが込められていて大好きです。
- イントロが入っただけでトリハダがたつ。
- ピアノのイントロ、そしてサビの5人のユニゾンが最高です!
- 嵐の得意とする街に佇む人に寄り添うような曲。昔は一緒に途方にくれてた嵐も今は迷わない翼を授けるまでに。ラップとコーラスの掛け合いや3回あるサビの最終音が全て違うなど構成も美しい。
- 辛いこととかあったときに聞くと、前向きな歌詞に頑張る気力をもらえる曲!!
- ドラマは見てなかったのですが,落ち込んでたときにひたすら聞いてました.
- シングル、アルバム、コンサートとどの場面でも場を一気に変える輝きを放ってた。特にアルバムの中で暗くて辛いニノソロの後に流れてくるDaylightの浄化力が強い。ドン底まで落ち込む事があっても、必ず希望があると信じさせてくれる曲。個人的に2016年何度もこの曲に救われた。
- 心の浄化度120%!綺麗なメロディラインと嵐のユニゾンが心地良くて大好きな曲です
- 暖かい陽だまりの裏に冷たい暗闇があって、全てを突き放す厳しさの裏に包み込んでくれる優しさがあって。5人はきっと、暖かくて優しい方に導いてくれる人なんだろうなあとこの曲を聞いて思いました。
- 松本君のドラマ「99.9‐刑事専門弁護士‐」の主題歌ということもあり、よく聞いた楽曲でした。また、Face down以来の櫻井君の書くラップだったので、よく聞いていた印象です。夢に向かってがんばる人の背中を押す曲だなと感じました。
- 優しいメロディに嵐の声が合って、空気が浄化される
- 落ち着いた曲調で好きです
- メロディが単純に綺麗。ドラマも面白かったし文句無しの良曲。
- サビが耳に残る曲。カッコイイ嵐が見れる曲だと思う。
- 長い夜が明けて、一筋差し込んだ光。それは彼が自らの手で切り拓いた希望の航路。待ち焦がれていたファンに満を持して届けられた松本くん主演ドラマの主題歌であり、実に4年ぶりの櫻井くんのrap詞つきシングル。情報解禁の夜、一人で泣いたのは一生の思い出です。
- 櫻井くんのラップが印象的。何度も聴いた。
- 聴く度に不思議と澄み渡る気分になる。
- 久しぶりに嵐でいい曲がきたと思った。ダンスも素敵なのに、MVでは収録されてなくてとても残念
- 派手さはないが、浄化していく気分。
- 嵐っぽくて良い。
- 曲調がとにかく好き。
- 今年の嵐の楽曲は個人的に良曲揃いだと思うので、とても悩みました。どれか一つというより、全体的に好きです。その中でもこの曲。デジタルの音とピアノの音のバランスが好きです。全体的に凝っていて上品な曲。個人的には、シングルでラップが入ってるのがうれしいうえに、このラップがまたいい。
- 久しぶりの嵐らしいユニゾンで心地の良い存在感のある一曲。この曲を聴きたくてドラマを最後まで見ていたと言っても過言ではない。
- 担当さんのドラマの主題歌ってこともあるけど、歌詞の力強さが好き
- サクラップ最強、ドラマの疎外感にあってた
- 始まりのピアノから引き込まれる。
- イントロだけで、大好きになった曲。
- 希望の曲
- 2016年シングルの中で一番好き。
- すごくすごくDaylightの世界観が好きで、闇っぽいところから自分で這い上がっていけというように感じられて聞くたびに泣いてしまう曲。
- さわやかな嵐がかっこいい
- 歌詞がとても心に染みる
- 久々にラップが入った喜びは語るまでもなく、嵐の歌うちょっと切ない儚げな曲調が大好きなのでシングルで聴けてとっても嬉しい。明日の記憶で歌い終わりを伸ばしてサックスへ繋げていたように、最後の「そう きっと未来へ届くから」からトランペットへ繋がる流れが綺麗で好き。
- 大人になった嵐。気付いたら寄り添ってくれているような一曲。
- いい曲、これに尽きる
- 面白いメロディだなぁと。綺麗で切ない。
- 主題歌ドラマと一体になって記憶にのぼってくる。詞の良さもさることながら、ピアノイントロがずるいくらいにきれい。松本さんが翔さんに頼んでラップを書いてもらったエピソードが胸熱。
- イントロのメロディーから好きでサビではスコーンと抜けるような晴れやかなサウンド、ドラマの内容にピッタリなラップもたまらないです‼︎
- 翔くんのラップ裏話が最高だった。
- 人生の道を教えてくれる1曲。人生は躓くこともあるけれど前を向いて歩こうという歌詞が切ないメロディーと壮大なサウンドに表現されている文句なし1位曲。Cメロの「たとえ僅かな希望~生まれているから」までの一聴すると下ハモのようなメロディーライン~サクラップ~大サビまでの展開には鳥肌。
- 単純に元気がでるというか、またここから。って思える曲です。
- 儚いメロディに乗せられる力強い歌詞が勇気をくれる。
- ドラマの内容と今の嵐の立場に合った曲だと思います。誰かを救い、導く存在になったんだな…と頼もしく思えて嬉しかったです。潤くんが翔ちゃんにラップ詞を依頼したエピソードも含めて「過去が未来を照らしてく」嵐のこれからが楽しみになる作品です!!
- 背中を押してくれる曲
- ドラマの世界感と曲のマッチが素晴らしい。ソロでの櫻井くんのラップが久しぶりに聞けたから
- 力強く勇気付け、背中を押してくれる曲でもあるが、アルバムの収録曲順だと孤独から抜け出せない寂しさを感じれる新たな魅力があり、色々な表情がある曲。あとドラマの台本を読んで主人公の内面を描いたサクラップという翔潤クラスタが大爆発した1曲でもあるので。
- 今年個人的に色々あって、心が疲れきった時に聴いていた曲。頑張れとは言わないが、そっと背中を押して一歩踏み出させてくれる曲です。
- じわじわくるスルメ曲。コンサートのラストで泣きそうになった
- 歌詞が素敵。曲調も大人っぽく嵐やっぱり素敵だなと思った。
- 櫻井くんのラップがただただ格好良い。誰もが持つ弱い心を包んで背中を押してくれます。落ち着いた中に前に進んでいく力強さを感じられる曲。
- 嵐らしい5人のユニゾンと切ない曲調なのに前向きな歌詞が心に響きました。松潤が翔くんにラップをお願いしたエピソードもあり、久しぶりにシングルでサクラップが聴けて嬉しかったです。
- ひさびさにリピしまくった曲です。
- 99.9、本当に面白かった! シングルでは久しぶりのサクラップがあって、しかもそれを松本さんがお願いしたというエピソードには萌え死にそうになった思い出が。
- 個人的に潤くんの依頼で翔くんがラップを書いたっていう一部のマニアにとって、ごちそうさまです!の一言です。 悩んでたときにそっと背中を押してくれたら曲です。
- ドラマの内容に合わせてかかれた詞ですが、負けそうになった時この曲を聴くと元気が出そうな詞が良いです。 曲調も好きです。 ドラマの台本を読んでかいたという翔くんのラップもすごく良くて好きです。
- ドラマが大好きだったのと なによりもドラマと曲がとっても合っていたと思う曲。潤くん自ら翔さんにラップを頼んだのも印象的なエピソード。
- 個人的に好きです、聴いてるとゆったりとした気持ちになります
- ドラマ主題歌で聞くよりも、一個人としてコンサートで聞いて、とても感動した。歌詞が良い、ラップが良い。夢、希望、信念、聞く人の背中をそっと押して支えてくれる素晴らしい一曲。
- 曲自体も希望が詰まってて素晴らしいが、二宮ソロの次というアルバムの並びがまた秀逸
- 「消えそうな勇気を今持ってる君へ 届けこの想いよ」「かすか光る非常灯 希望と信じ進む航路」この曲の歌詞に、メロディに、そしてこの歌を大事に歌うあらしに、何度も何度も救われた一年でした。どんなに辛くとも踏ん張ろうと思えました。
- 歌詞と音が好みでした。サビは聴くと勇気をもらいますし、あたたかみがあり泣けてきます。嵐の声の良さが滲み出ている曲だと思います。こういう曲をもっともっと歌っていってほしいです。
- コンサートの最後の曲だから
- この曲を聞くとライブ風景が思い浮かびます。切なくて儚いメロディーが好きです。
- シングルでのサクラップ降臨! 後ろの鍵盤(たぶん)の音との 組み合わせが大好きな曲です。
- 2016年一番聴いた曲。鐘の鳴るようなイントロ、歌詞もメロディーも、5人の歌声も翔さんのラップも曲調も、全て聴かせてくれます。前を未来を見る勇気をくれるしっとりとした曲なのに重たくなりすぎない。これは大人になった嵐が唱うから説得力が生まれるのかも。
- ペンラを胸元に握りしめて聴きたい曲
- そっと背中を押してくれるような包み込む優しさのある曲。勇気付けられる。
- なぜか泣けてくる。イントロで既に目から汗。しかし聴き終わると自分の中に決心のような、弱さに立ち向かう強さのような、そんな力をもらえるような曲。久々のサクラップも潤くんが直々に頼んで作ってもらったというのだからますます考え深い。切ないメロディーのなかにも希望を歌った歌。
- この曲と言えば、翔ちゃんが潤くんドラマの台本を頂いて、それを読んだ上でラップ詞を書き上げた逸話がありますが(「松本の発案で実現した櫻井作詞のラップ」って文言にどれだけの翔潤担が震えた事だか…!)、歌詞もラップ詞も主人公の深山に寄り添ってて、暗闇の中で見つける一筋の光というのがこの曲から感じられて、単純に素敵な曲だなぁと思いました。
- 仕事で失敗した時、ランダム再生で流れてきて涙があふれました。櫻井さんのラップも何処か優しい。歌詞が力強さと包み込む温かさを持っている。
- 辛い時、悲しい時、何度も励まされた歌。発売されてからいつも側で支えてくれた大切な一曲。
- 嵐ファンでない友人も好きと言ってくれたこの曲!聴くと勇気をもらえます。サビ前のメロディーが特に好きです
- 押し付けることなく勇気を持って前に進むことを後押ししてくれる曲 どん底の中でも上を向いてわずかな光を頼りに進む気持ちに寄り添ってくれます。
- おしゃれなメロディーとCメロからの変調がすごくいい!
- 受験生の自分の背中を優しく押してくれる曲。勝ち目のない状況でも立ち向かっていける5人がただただ美しい。
- 静かで、でも力強くメッセージを手渡してくれる一曲。特にラップに入る流れからがとてもドラマティックで理屈なしに泣けます。
- 闇夜に柔らかく差し込む光を想わせる嵐お得意の「切な爽やか」系ソング。ドラマを思い出して温かい気持ちになる。
- ラップからどんどん歌と音が重なり合っていくドラマチックさに胸をつかまれる。
- ファンが待ちわびた、4年越しのサクラップ復活に歓喜しました!またそれが、潤くんからのオファーだったというエピに感激です… 力強く背中を押してくれるというより、むしろそっと寄り添ってくれるような歌詞も大好きです。
- ひたすらに音楽が綺麗。切ないのに前向きなメロディー歌わせたら嵐は天下一品だとおもいます。
- 自分が大変な時に勇気付けられたから。
- 迷っている時落ち込んでいる時、元気をもらいました。
- 今までリリースされてきたジャニーズの曲の中でたぶん一番好き
- とにかく私が2016年一番聴いた曲だと思う。ドラマとリンクした歌詞、特に翔くんが書いたラップに胸が熱くなる。
- 嵐の貫禄ってこれだ〜〜〜と見るたびに聞くたびに誇らしくなります.嵐はこういうミディアムバラードみたいな曲がうまいから売れたんだ〜〜〜.
- シンプルに曲が好み
- コンサートの最後の曲で明日からの希望を感じさせてくれる温かい曲。
- メロディーと歌詞が大好きです。 そして、あゆハピコンラスト曲でもあり、もっと大好きなりました。
- メッセージ性が強く力強い歌詞とメロディー、また歌い方にグッときた。今回のツアーのアンコールの最後の曲でもあったので思い出に残っている。
- Are you happÿ?のコンサートでアンコールの最後に歌われたから。歌詞が良い。
- 久々のヒット
- この曲のイントロがかかるとドラマ99.9を思い出します。歌詞が潤くん演じる深山先生とマッチしていてドラマの主題歌としてもバッチリでしたが、ドラマ関係なくメッセージ性のつよい曲です。翔くんがドラマの台本を読みながら書き下ろしたラップもとてもよいです。あゆはぴツアーでは本編のラストがこの曲でとてもしっとりかつやさしいコンサートの締めくくりなっていてとても素敵でした。
- 気をぬくと涙がでてくる、わたしのなかでGOING UNDER GROUNDのハミングライフ以来のしがみつきたい系の名曲。
- イントロの綺麗なメロディがたまらなく好き
- 優しく背中を押してくれる曲
- コンサートの最後の寂しさと重なって頭から離れない
- バラードとサクラップの両方が堪能できるだけでも素晴らしいのに、松本くんが「サクラップを入れたい」と提案したというストーリーを聞くとよりラップ部分に深みを感じてしまいます。 嵐は勢いで引っ張っていく応援歌よりも、優しく背中を押してくれる曲が合う気がしています。
- イントロ聞くだけであー好き!ってなるほど素敵な曲です。99.9見たくなります(笑)
- 潤くんのドラマの曲で,聴けば聴くほど歌詞が深いから。
- イントロのピアノがまずいい。深山くんのために翔くんがラップを書いたかのようなところもいい。「明日へ続くから」の「ら」が半音下がるところもいい。そっと寄り添って励ましてくれるところがいい。
- サクラップは嵐楽曲の要だなと実感した一曲。サビのアレンジが旬な感じで、やっぱりトップアイドルのシングルはこれくらい正面から攻めてきて欲しい!
- 力強いメッセージ性のある1曲。
- ピアノ伴奏が好きだから。
- どこか切なく儚さを含む音は、底抜けに明るい応援ソングではないけれど、優しくそっと背中を押してくれます。着実に確実に年齢を重ね、大人になった今の嵐だからこそ歌える楽曲。シングル久々のラップ詞は、松本さんが櫻井さんに依頼して実現したもの。物語を感じずにはいられません。
- 久々に翔ちゃんのラップを聞けたのも良かったけど、イントロのピアノから始まり、ずっと好きな曲調だった。歌詞も個人的に色々あった時期なので、本当に響いて、今でも泣ける。
- 翔くんが潤くんのドラマ99.9のためにかいてくれたRAP。翔潤♡
- 一番好きなひとが変わった今でもやっぱり嵐の楽曲は最高だなと思う一曲。イントロとサビがとにかく好きです。
- メロディーラインが綺麗。明日への一筋の光を差し込んでもらえる曲。コンサートの最後に歌っていたのが感動的でした。
- シングルらしい華やかなアレンジ好きなのと、嵐らしいラップのメッセージ性がとてもバランス良い楽曲。ダントツの1位を選びました。
- 2016年現場でいちばん泣かされた曲。最近の嵐の曲はやさしい。
- 心に響く。
- 一見暗い曲調に思えるけど、歌詞は勇気をくれるあたたかい歌。潤くんが翔くんに頼んでラップを書いてもらったという裏話もあり、アルバムで1番すきな曲。
- 妹から教えてもらってハマりました。朝焼けな感じの楽曲で、大好きになりました。
- メロディーが頭に残るし歌詞に勇気づけられる。
- 夜寝る前にDaylight聞かないと寝れない体になってしまった。
- そっとよりそってくれる曲。
- イントロですでにグッときます。
- 壮大で元気になれる曲。99.9がとにかく好きでした!
- 爽やかでキラキラしていてそっと背中を押してくれるような曲を歌えるのは嵐しかいないな、と改めて感じた曲。
- 単純に好き
- 素敵な歌詞とメロディ
- 聴けば聴くほどのスルメ曲。単純にさく担なんでラップが入ってるだけでも好き…更に潤くんからラップ入れてって依頼されたってのも単純な翔潤脳には沸く案件。
- 大人が足掻いてるソングは嵐!メロディラインも切なくて嵐にぴったり!!現代のPI KANCHI DOUBLE
- こちらもむしろ発売前に良く聞きました。 RAP、ラブ♡
- 松本潤から櫻井翔にラップ作詞を依頼、というエピソードが印象的 静かだけど力強い良曲
- 大天使まつもとじゅん
- サクラップ久しぶりのシングルでの登場(しかも潤くんが翔さんへ依頼して)という作品。個人的にはドラマのテーマにそった歌詞(ラップも含む)、そしてそれを際立てる編曲の素晴らしさが合致した曲だと思います。ピアノやストリングスで重厚な印象が強いのですが、ラストのトランペットが一筋の光のように響き渡りパッと景色が開ける印象で、それがドラマのラストシーンのような爽快感を感じました。
- メンバー全員に羽が見える
- ドラマとの主題歌なので、イントロを聴くだけで情景が浮かんできます。歌詞もかみしめながら聞ける一曲。
- 闇の中に光が差し込む画が見えるような曲。ややしっとりめのポップな曲に軽やかにスパイスを加えるサクラップ、至高です。
- 押し付けがましくない優しい応援歌を歌う嵐の歌声のハーモニーは本当に美しい。基本メジャーコードの明るめの曲でテンポも軽快なのに、どこか切なさとか、挫折とまでは言わないけどちょっと躓いてから一歩踏み出す時の躊躇いを含んだパワーっていうんでしょうか。そういうのが嵐には似合う。もう青春とか言ってるトシじゃないけど、似合う。
- 今でも聴くと泣けてくる
- ライブ本編のラスト、前奏で五人並んでお辞儀をする姿を見て、この人たちは本当に国を背負った国民的アイドルなんだなぁと思い胸がいっぱいになった。
- ドラマ99.9でこの歌がかかると優しくて切ない後味となるいつ聴いても胸が熱くなる主題歌。すべて満点。特に主人公の松本潤に寄せたとされる深山大翔のパーソナルな面がサクラップで表現されたエピソードも嵐の応援ソングの中で特別な位置にくると思う。個人的にはトランペットの間奏がとても耳に残るのでそこもっとTVで流すべきじゃないかと思います。もったいない(笑)
- 久しぶりの郷愁系サクラップ
- 爽やかで、今までの嵐にあるようでなかった曲。明るいのにどこか影を持った曲で、翔くんのラップもドラマとリンクしているなと思った。
- パワパラと同じで自分の気持ちを上げるときに聞いていました。潤くんの久しぶりのドラマ主題歌で3位
- 歌詞の世界観が好きです。サクラップにやられました。
- 前に進めそうな曲でこの曲に励まされています
- 力強い応援ソング
- 優しい歌詞、優しい旋律、優しい歌唱・・・とても癒されます。だけどそっと漂っている力強さも感じられて朝の定番ナンバーになりました。
- 優しいメロディ、5人の声のハーモニーがとても好きです。ドラマの脚本を読んで詞を書いたという翔くんのRAPと、他の4人が歌う部分の重なり合いが聞いてて心地よいです。何度聞いてもスッと心に染み渡り温かな気持ちで泣きそうになってしまう曲です。
- メロ、サウンド、歌詞等どこをとっても曲の出来がそもそも良いし、櫻井松本間でのサクラップ制作依頼のオトノハ話も最高
- 主題歌となったドラマの通り、歌詞と綺麗で力強いメロディーがとても素敵な楽曲だも思います。祈るような声で誰か待ってる君への部分は何度聴いても鳥肌がたちます。シンプルに良い曲です。
- 優しい雰囲気の歌詞やメロディが、私の中でドンピシャでした。大好きな曲です。
- 暗闇の中に一筋の光がさす、そんな風に勇気をくれる歌
- 見守ってくれてるような歌詞と力強いラップがあのメロディに乗った時の総合的な美しさが大好きです。
- 希望の光の指す方に導かれていく感じがするから。
- 99.9%の主題歌でドラマもとても面白かったと言うのもありますが、凄く透き通った感じの爽やかなメロディで嵐5人の声がそのメロディに凄くあってて聴いていて心地良い。
- 別に失恋ソングでもないのに夜景を見ながら聞くと泣きたくなる曲。だかしかしここの櫻井くんのラップとの掛け合いはヲタクの間でのモノマネが行われることも多いのではないだろうか。
- 久しぶりに翔くんのラップ入りだったから。
- シングルにラップが入ってる曲は久しぶりだから。
- シングルとしては、かなり久しぶりにサクラップが帰ってきたという点がかなりグッときます。ライブの最後の曲だったのも、とても印象に残っています。
- メロと歌詞(ラップ含む)が絶妙で、聴く人の状況に応じた感じ方が出来る良曲。浸透力半端ない。
- ラップ含めて歌詞や世界観がすき
- なんだか聴くだけで泣きそうになる、言葉と音の儚さが切ない。嵐はいい意味で軽くて聴きやすい楽曲が多いけれど、これはズシンと心に落ちます。
- シングルとして最高楽曲。希望へと向かうように聞こえるイントロ。、松本潤さんのたっての希望で書き下ろされた櫻井翔さんのラップ。そして力強いサビ。コンサートの最後の曲として歌われていたがまさに締めそして続いていく物語にふさわしい楽曲。
- イントロの綺麗さから始まり、ちょっと切ない感じもしつつ、でも光が広がる前向きな曲。ラップがうまれた経緯も含めて大好きな曲になりました。
- 今年はもうどうしてもこれ。就活真っ只中に発売されたので、精神的にもかなり支えられた曲になりました。また、松本潤が櫻井翔にラップ詞を書いてほしいと頼み、それに応え、何年ぶりかのシングルにラップがつき、という素晴らしいエピソードのついた素晴らしいラップ詞がこの曲です。(敬称略)
- 泣けるんですよねぇーこれ!!心にひびく!!
- ドラマの風景が一瞬で思い出せるし、爽やか…!
- 嵐の曲の中では派手さのある曲ではないですが、とてもしっくりしっかりと心に届いた一曲です。ドラマの主題歌ということもありそこに沿ったストーリーと翔くん書いたのラップも響きました。嵐の優しさと強さの両方を感じられるこの曲に去年はとても励まされました。
- 最後の解放される感じがすき。
- お得意のミディアムテンポな、嵐らしい曲。
- 99.9の主題歌。松潤が翔くんに依頼して書き上げたラップも素敵です。
- あの松本さんが懇願して出来た四年ぶりの櫻井さんのラップ。そうだよねぇ〜潤くんも翔くんのラップ聴きたいよねぇ〜〜うんうん
- 綺麗なイントロからドキドキする曲。嵐の大人っぽい振り付けも良い。全体の世界観が好き。
- ピアノの音に引き込まれます。そして久しぶりの櫻井翔くんのラップが入ってて他の4人との掛け合いのようなところが一番好きです。
- ちょうど落ち込んでいる時で毎日聞いてた。歌詞が素敵。
- ドラマ良かった
- 「消えそうな勇気を今持ってる君へ」「ずっと君が望んでた夢はもう 自分さえ気づかない響き奏でて君の中にうまれているから」歌詞が良すぎる
- これぞ嵐の応援ソング。 背中を押すのではなくそっと寄り添い支えてくれるような、優しくて包容力に満ちた曲。
- ひっさびさのシングルサクラップを讃えての3位!翔潤の連携プレーがあった存在だけで尊い2016年の名曲!
- こっちの方が断然好き。
- 翔さんのラップが久々にシングルではいり、その世界がドラマにも嵐にもとてもあっていて素敵でした
- シングルではFace Down以来のサクラップ。事前に99.9の台本をもらい、深山の心情を読み取って書いたというラップは翔潤の新たな歴史を刻んだと思います。
- 耳に残るメロディーと、爽やかさがよかったです。
- ドラマの主題歌ということもあり、リンクする歌詞が多く思い出に残る。Rap詞は何度聞いても良い。
- 潤くんが翔くんに頼んで書いてもらったラップが素晴らしすぎる!
- ドラマ大好きでした!
- 苦しい中で垣間見る光の美しさ、儚さと同時に力強さを感じさせてくれる。
- 久々のシングルでのラップが良かった
- ドラマとラップの詞がマッチしてとても良い楽曲だった。2016年を代表する曲だと思います。
- しっとりしているけれど応援歌で、元気が出ます。
- 99.9
- メロディーも歌詞もラップも心に響く曲。嵐は、壮大な世界観を持ったこの曲を歌い上げるに負けないくらい箔がついたんだなぁと。
- ここまでリピった嵐のシングルも珍しい
- アリーナツアーでムービングステージの上でこの歌を踊る5人を見ていたら、アリーナツアーをやっていた当時を思い出して自然と涙した思い出があります。特に櫻井くんのラップに当時の彼らの状況を勝手にリンクさせて胸いっぱいになりました。
- 大野くんと相葉くんのユニゾンと翔くんのラップがいい。歌詞もいい。
- 単純に2016年の私的応援歌でした。 歌詞が素敵です。甘過ぎない励ましが迷いながらも進もうと素直に思える。アウトロの伸びやかなオーボエ(?)ホルン(?)調の音色が美しく耳に残る。
- 右も左もわからない真っ暗な闇の中で、手をとって導いてくれる訳ではないけれど、それでもそっと進むべき道のヒントをくれる。どうしても辛い時には傍にいてくれる、私が嵐に、松本潤に抱いてるイメージと重なるこの曲は、生まれた経緯も含めて一生大切にしていきたい
- 歌詞を聴いていると泣きそうにぬる
- 全体的にピアノがカッコよすぎる!!特にrap裏のメロディ永遠に聴き続けられる、吹部あるあるなのかな、裏の音めっちゃ聴いてふとした瞬間にあ、この曲わたし好きって沼に入る
- 辛いときこの歌に勇気を貰いました。美しいメロディーに力強い歌詞と歌声とラップ。隣に寄り添って背中を押してくれる嵐の真骨頂のような楽曲です。
- 歌詞もメロディも優しく切なく、どこか背中を押してくれる不思議な曲です。今年の嵐のシングルで特に大好きな曲
- 自担グループではない曲を。この曲は松潤のドラマの曲ですね。ドラマももちろん好きでしたがこの曲がなんせ大好きです。何となくもの悲しく聴こえるサビが。中々音楽番組で披露される機会がなかったですよね。
- 嵐らしい
- 嵐の王道ソング。久しぶりのサクラップがドラマにもぴったりでさすが1話、2話の脚本を読んで翔くんが書き上げただけあります。
- イントロが大好きです!せつないけど明るさもある感じがよくて朝に聞きたくなる。
- 底抜けに明るい曲、というわけではないのに、心の底からじんわりと勇気が湧いてくるような曲。「消えそうな勇気を今持ってる君へ 届けこの想いよ」という歌詞は、新しいことに踏み出す事を迷っていた自分の背中を、ぽんっと押してくれました。
- このメロディーにこの歌詞、そして5人の声。何に惹かれたのかはっきりとはしないけど、1日中聴いてたことがあります。 寄り添うような歌詞に寄り添うような5人の声が心に染みました。
- 歌詞に何度救われたことか。 stereographさん今後もよろしくお願いします。 「祈るような声で 誰か待ってる君へ 迷わない翼を」 泣いた。比喩でなく泣いた。 そしてサクラップの後半部分。 「過去が未来を照らしてく」 もう何も言うまいただただだいすきだ。
- 初めて聴いたときBメロが意外で、だけどサビへの流れが綺麗でさすが嵐さんと思いました。透明感のある声にぴったりで好きになりました。
- 歌詞が素敵。コンサートでのアンコール最後の1曲に相応しい曲。
- イントロでピアノの音が鳴った瞬間、この曲が勝ったとわかった。誰より誠実にひたむきに仕事をして大切な人たちを守ってきた5人にだから歌える、夜明けを待つ現代人のための応援歌。松本くんがドラマの内容に重ねた内容がほしくて櫻井くんにラップをオファーした話も胸熱だが、道を見失いそうになった時も『祈るような声で誰か待ってる君へ 迷わない翼を』に心が震える自分でいたい。
- 無理に手を引っ張るのではなく、自力で歩けるまで隣でそっと見守ってくれる嵐が昔から好きだったと思い出させてくれる曲。明かりの無い毎日に疲れた人はとりあえずこの曲のラップを聞こう。
- 切ない曲の中にかすかに光が感じられて落ち込んだ時に聞くと頑張ろうと思えるから。
- 初めて聞いた時から泣きそうになった。背中を押してもらえる。潤くんが翔くんに頼んで書いてもらったラップが入っているということにも涙。ドラマ99.9の主人公の気持ちに寄り添っててぴったり。
- ぶっちゃけ「また地味な曲出して…」と思っていた。テレビで歌ってるのを見ても全然刺さらなかった。でもドラマ『99.9』を見ているうちになんていい曲なんだ!!と突如開眼。夫にも「CD持ってるなら貸して」と言われるほど。そんなの初めて言われた。嵐の楽曲はスルメが過ぎる。
- 綺麗で爽やかで、ドラマの内容にも合った良い歌詞で。中でも、静かながらも言葉を重ねる力強いラップにぐっときました。大好きです。
- イントロ流れてきた瞬間に涙が出そうになるほど好き。これぞ嵐という楽曲。
- 強いメッセージ性の歌詞が好きです 櫻井くんのラップもドラマに沿った内容でとても好きです!
- ピアノがキレイ
- 「消えそうな勇気を今持ってる君へ、届けこの想いよ」雲間から差込む光のように、立ち止まってしまった誰かの行く先を照らすような、大人になった嵐が届けるメッセージソング。何度も何度も聴き返すほど、5人のユニゾンの優しさと力強さが耳と胸に染み渡ります。
- 最初は楽曲としてやや地味な印象だったけど、私生活で頭を悩ませていた時にふと聴いて涙が溢れてきた。以降何度もこの曲に励まされたので。
- 自担ということもありますが。久しぶりの潤くんのドラマに、翔くんへ直接依頼したというラップも相まって、イントロで感情がブワッとなります。
- ただただ嵐の素晴らしい所が凝縮されています。
- 深山くん大好きです!暗雲立ち込める中に差し込む一筋の日光は、深山くんにとっても聴き手のわたしたちにとっても大きな希望でした。
- この完成度は嵐にしかできない!ピアノに乗せた5人のユニゾンがあまりに綺麗なのに、個々の歌声もしっかり活きている。「消えそうな勇気を今持ってる君へ 届けこの思いよ zero to goal...」をはじめとする歌詞の説得力、嵐が今の年齢だから生まれる言葉の重みや溢れる希望。歌番組では両A面シングルのバラードなのに振り付けもついている。作り込まれている。さらに松本潤のドラマ主題歌ということで、ラップ詩を手掛けた櫻井翔は台本を数話先読みして書き込んだという翔潤エピソード付ときた。どこまで嵐なんだよ好きすぎるだろうが。 2016年ライブツアー、Are you Happy?本編ラストに使用されたこともあり、これからも大切にしていきたい一曲。
- コンサートラスト曲でめっちゃ感動した曲。辛い時聴きたくなる!!
- とても爽やかで且つ、あまり主張し過ぎないかっこよさを持ち合わせている曲。両A面シングルだったためかそこまでプッシュされなかったことは残念である。
- 最初と最後のピアノがとにかく好き。
- 歌詞がシンプルにすごくいいと思った。
- 歌詞が好き。「消えそうな勇気を今持ってる君へ」「祈るような声で誰か待ってる君へ」サビの歌詞を聞く度に、心の奥がキュッと切なくなる。嵐の歌声が優しく寄り添う。
- メロディーだけでなんか泣けてしまう曲。30代の大人だからこそ響くのかなと思います。
- ここ数年の嵐のシングルの中でダントツ!!翔くんのラップがたまらない。
- 聴くと、明日頑張ろうと思える曲。久々に嵐の曲で励まされた。アイドルの歌はこうでなくちゃ!!
- 自分と重なる歌詞があり、最後には光が差すようなメロディー転換が好き
- ドラマでイントロが流れるとグッときた
- 松本さん主演のドラマ「99.9」の終わりに毎回流れて、とても印象に残りました。歌詞が前向きでとても良いです!
- 聴くたびに好きになっていった歌。アテ書きラップの生まれた良い翔潤。
- 2016年、一番この曲に励まされました。とにかく何度も前へ進む勇気をもらいました。zero to goal.
- 「松本潤が櫻井翔にラップを書いてほしいと頼んだ」という事実。
- 大きな悲しみに暮れてるわけでも人生賭けた出来事が待ち受けてるわけでもない、ただ何かをすり減らしながら確実に少しずつ傷つきながら日々を送る私たちを肯定してそっと背中を押してくれる嵐にしか歌えない現代の応援歌だと思っています。
- 潤くん主演ドラマ99.9の主題歌であり、潤くんから翔くんへラップ作詞の依頼があって完成したこともあったので2016年のシングルで最も印象に残った
- メロディーが綺麗。そしてドラマにリンクしたシリアスだけど光が差す感じが好き。
- 楽曲として好き
- 力強いメッセージ性のある曲。ドラマも毎回見ていてその内容と歌詞がリンクしていて特にサビは1度聴いた時から耳に残りやすいなと感じた。
- 「消えそうな勇気を今持ってる君へ」ってところにやられた
- 冒頭の「誰もが同じ悔しさで夢の終わりを認めないように」がとても印象的な始まりで、「痛みを抱いて優しさに変えて」「時間はもう動き出している無情に瞬間を忘れてくように」などのリアルな表現に対して「包みこんでくれる」「きっと明日へ続くから」と歌っているところに胸打たれました。どんな人でもそれぞれの人生に重ね合わせて聴くことができる力強いメッセージ性のある楽曲だと思います。嵐5人のユニゾンがとても綺麗で、そこに櫻井さんのラップが加わって曲にさらなる厚みを出している感じがします。
- これは正直コンサートに行ってからすごく好きになった曲です。バラードなのかな、と思ったいたけど割とテンポも良くて聞きやすいし、リズム感も好きです。
- 9年ぶりのアリーナツアーに参加させて貰ったが、この曲のイントロが流れ出した時のあの荘厳な雰囲気は一生忘れられる事がなく、今でもイントロを聴くとあの光景が蘇ってくる。
- ライブの最後でも歌ってくれた思い出の曲!前向きになれる歌詞だしほんとに大好きです。
- PVが綺麗で魅力的です。砂の塔?に綺麗なお顔の5人と合わさって幻想的だと思います。曲自体も何度も聴き入る歌でさすが嵐さんだなと思います。
- ドラマにもとっても合っていていい!
- 久々に嵐の曲であっ、やばいっ、 自分好みだってなった。
- 曲調がとても良いですね。スッと身体に染み込んでいくような歌詞とメロディー。そして、翔潤。何と言っても、翔潤。
- この曲をきくと頑張ろうって思える、がむしゃらに応援していたころとは違った嵐らしい応援ソング。
- 翔潤好きにはたまらない一曲。久しぶりのラップも最高です。
- 曲もさることながら、歌詞がきれい。挫けそうな時、一筋の光が見えた、そんなイメージ。
- これも嵐!っていう感じの曲で好き。
- 今の自分の状況に歌詞がすっと入ってきて、前向きな気持ちになれた。大人な嵐がしっとり歌いあげているのが大変心に響いてよかった。
- メロディーが素敵だし、そこにのせて届く歌詞が本当に大好きで。
- 今年のシングルのなかでナンバーワン。芯の強い歌声が全てを物語っています。
- 大好きな嵐が戻って来たなっておもった楽曲。
- 切ないけど、耳に残る
- まさに暗闇に光が射すような一曲。この曲に今年は何度も励まされました。
- イントロで引き込まれる曲。コンサートのラストで切ない表情でしなやかに踊りあげるJrが印象に残っています。
- イントロから聞こえてくるピアノのメロディーが終始素敵。サビの疾走感が心地良く、背中を押してくれる新しい応援ソング。広い世界を歌った曲中で、パーソナルな部分を描いた櫻井翔さんのラップはやはり素晴らしい。