楽曲部門第2位(8544ポイント獲得)
「薔薇と太陽」KinKi Kids楽曲情報
- 19年間お茶の間を通してきた私を遂にFCに引きずり込んだ曲。カッコいい。その一言に尽きます。
- あの歌詞はKinKi Kidsにしか歌えない!
- 20周年に向けての曲でもあり、かつてない演出の仕方だった。
- キンキの新しい可能性を見せてもらえたので
- サビを何度もリピートしたくなる中毒性
- 弟にたくさん聴かされて好きになりました。
- 先輩Gの背中は大きいぞ…と実感した曲。「本日のシャルドネ」を歌番組で他G担ながら楽しませていただいた日々が懐かしいです。
- 今まで見たことないような構成。片方は踊って片方は弾き語り。キンキの2人だからこそできる演出。そしてキンキの2人にしか歌えないこの曲調。そんな2人に Va・Cu・Van されました。
- ギターとダンスて分けていたのが新鮮でキンキらしかった。20周年にふさわしい曲。
- 誰のおたくとか関係なく、ジャニヲタが共通で今年の1曲を選ぶとしたらやはりこれになるのではないでしょうか。シャルドネのことは忘れません。
- アニバーサリーイヤー第1弾のシングルに相応しい曲でした。楽曲のエネルギーは勿論、光一くんがダンスで剛くんがギターというそれぞれの個性を活かした演出も最強で最高でした。20年目に突入してもまだまだ色んな魅せ方を持ってるKinKiの今後が楽しみで仕方ないです。
- この世界観がらしくて最高
- 光一くんがダンス、剛くんがギターという新しい魅せ方が新鮮だったし、見事に調和していた。 「今日のシャルドネ」が何気に流行語だったのでは(笑)
- 平安神宮と帝劇が1度に見れる幸せ…
- 1人が踊り1人が奏でる。魅せ方が独特で曲調に合う演出を一度で二度楽しめるものでした。
- 大好きな吉井和哉の曲を選ばずにはいられない。パフォーマンス込みで好きです
- 嵐担なので本当は全部嵐で埋めたい!そんな気持ちはあります!でもこの曲だけはどうしても好きだから推したい。あまりのカッコ良さに初回盤2枚とも買ってしまいました。この曲調とあのダンス&ギター、これが出来るのってKinKi兄さんだけですよね。めちゃくちゃかっこいい。かっこいい以外の言葉が出て来ない。
- 今のKinKi Kidsにしかできない楽曲だと思う
- 新たなジャニーズの形を示したのではないかと。
- これぞ不屈のシンメ。絶対混ざらないけど、究極まで交ざっている。
- はじめてキンキにはまりかけたきっかけ
- かっこいい
- 初めてパフォーマンスを見たときに 「日本よ、これがKinKiだ。」 と突き付けられたかのように圧倒されました。 今のKinKiはここまで華麗に進化したんだぞ。とオススメしたい1曲です。
- この楽曲を機にKinKi Kidsに興味を持った他グループのファンも多いのでは、と思います。わたしもその1人。お二人の表現力に圧倒されました !
- ダンスとギターというのが初めて見た時に斬新だと思った。今までキンキは何となく見ていただけだったけど、この曲を聴いてからすごくかっこいい人たちだな!と再認識した。
- KinKi Kidsファンじゃない私でも、この曲のKinKi Kids味にはやられました。剛くんがギターで光一くんがダンスっていう構成がとても素敵。シャルドネ!
- お二人がギター、ダンスと異なる役割をしながらも一つの曲として大人の男の雰囲気を醸し出しているロックな曲。
- まるでSHOCK。 ギターとダンスのコラボとは斬新。
- エロい一曲
- ダンスとギターという対比がすでにキンキで素晴らしいんだけども曲も歌詞も素晴らしくキンキが歌うための曲だと思った。 去年復活したイエモン本体にもプロデューサーの船山さんとの繋がりを作ったという影響を与えてるのが面白い。私はキンキのファンというわけでもないがキンキと吉井和哉によって生まれたこの楽曲はまさにキンキ史上に残る運命的な楽曲だと思う。
- 2人の艶めかしい綺麗な歌声が1番映えたシングルだと思います!曲の世界観がKinKi Kidsらしい素晴らしい楽曲です!
- 光一のダンスと剛のギター。それだけ聞くと噛み合わないような気がするが、この楽曲で見事な融合を果たした。ふたりがソロで追求してきたパフォーマンスがKinKi Kidsとして新しく花開いた瞬間。イエモン吉井和哉さん作詞作曲、斎藤工さん撮影のジャケット。何もかも豪華。
- 剛くんのギターと光一くんのダンスという斬新なスタイルがとてもよかったから。
- 2人にしか表現できない世界、KinKi Kidsにしか表現できない世界。長くやるってこういうことなんだな、と。
- イエモンの吉井和哉さん作ということもあり、発売前から呼び声高かった楽曲だと思います。歌謡曲を彷彿させるような情熱的な曲調と耳に残るフレーズが印象的でした。2番のサビ途中からそのまま大サビへ突入するので、もう終わり?!と思いますが、「愛され愛したいならそれでいいじゃない」という歌詞と重なって、後を引かずにスパッと終わる感じもかっこいい。
- NHKの歌番組で見て惚れた曲。
- 剛くんのギターと光一くんのダンス、きみら色気やばない!?
- KinKi Kidsが可視化された楽曲だと思います。剛くんと光一くんの対称さ。その対称な2人が融合すると1+1=2ではないこともあるのだなと思わされます。局と局がまじりあった瞬間、そこには異次元の世界、「KinKi Kids」ワールドが広がるということを目で見て思い知らされる作品だと思います。
- 光一くんがダンス、剛くんがギター。剛くんの膝が悪くてがダンスができない、というところから出来上がったこのスタイル。小さい頃から姉にKinKi Kidsを刷り込まれて育った私にとって、2人の個性がぶつかり合うこの曲は「これぞKinKi!」って感じです。
- 青春時代にKinKiとイエモンをひたすら聞いて育った世代の私にはこの奇跡のコラボでまず鳥肌。溢れ出る吉井イズムに光一さんと剛くんの歌声が重なることでもう感無量。かっこいい、素晴らしい、それしかありません。
- KinKi Kidsが送る、KinKi Kidsにしかできない至高の1曲。20周年に絶大なインパクトを与えたふたりの世界。
- 思わず買ってしまった初めてのキンキさんのCD。纏わりつくようなユニゾンが織りなすアダルトな世界は誰にも真似できない。 「少年から英雄に」「硝子のツノが刺さった」と20年前を彷彿とさせる歌詞も素晴らしく、なんて素敵な大人のアイドルに成長してくださったのだろう。コンレポ見ていつも腹抱えてひっくり返るけど。 この曲を聴いて以来、圧倒的にシャルドネを飲む量が増えました。
- 新しい一面を開花したエネルギーのある曲です。パフォーマンスがとにかくかっこいい
- 音楽番組で初めて聴いた時に強く印象に残った曲。私がKinKi Kidsに惹かれるきっかけとなった曲でもあります。とにかく素晴らしいの一言に尽きる。イエモンの吉井さんが作詞作曲を担当されており、気怠さと色気が声によって見事に表現された、楽曲としてはかなり完成度が高い作品です。ジャニーズでこの曲の魅力を最大限に引き出して歌えるのはKinKi Kidsだけだと思います。
- キンキの素晴らしさと可能性を再認識した曲。シャルドネチャンスで盛り上がったTLもジャニオタっぽくって良かった。
- 王道の歌謡メロディに乗る2人の歌声がとにかく色っぽいし、彼らにしか歌えない世界観がある。
- アイドルとしてKinKi Kidsが新たな挑戦をした一曲。お互いが一番かっこいい分野を演り、融合させる。最高にかっこいい曲です。
- 今年一番聞きました!キンキの新しい転機となる歌。歌唱力、演出ともに最高峰です!
- あの!!イエモン吉井和哉さんがくださったすごくセクシーな曲。2人の個性を生かし、伸ばしてくれてる曲に思えます。
- 一つのグループで、ギター演奏とダンスを別れてパフォーマンスするのが新しい!
- 他担ながらに格好いい!と思っていました。また、1人がギターを弾き、1人が踊るというパフォーマンスも斬新だなと思います。
- 王道のマイナー歌謡メロディに乗せて歌う2人の歌声がとにかく色っぽい。
- 今年のKinKiの勢いとこれまで築き上げたキャリアをしめした素晴らしい楽曲。ファンじゃない子にもいまのKinKiを知ってもらうことができました。 ニューハーフパブに行った時、この曲でおねーさんたちが踊っていて驚いた笑
- 2016年最大のドハマり曲と言えば薔薇と太陽。音楽番組でのつよしくんギター・光一くんダンスのパフォーマンスが毎回素晴らしくて見入りました。昭和歌謡曲チックなアレンジも深読み必至の歌詞も全てが魅力ですが、個人的に2番サビの光一くん上ハモからの下ハモがゾワゾワして狂おしく好きです。2人の歌声かっこよすぎる。
- 光一くんと剛くんの歌声が合わさってとても綺麗。
- 何かすごい。
- “首筋に光るシャルドネ”を毎回楽しみに聞いていた。光一くんが踊り、剛くんがギターを弾くというのもまた良かった。
- 毎日きいてます
- 初めてテレビ番組で拝見した時は涙が出るほど驚きました。お互いが信頼しているからこそできるパフォーマンスだと思います。
- 剛くんはギターと歌、光一くんはダンスっていう得意分野にわけたパフォーマンスがかっこよくて私の需要にぴったりでした。
- なんといっても"シャルドネ"最高♡
- コンサートで観て、今までのKinKiを昇華させた楽曲だと思いました。
- これ好き!キンキ兄さんカッコイイ!ダンスとギター!
- 誰が何を言おうが最強です。KinKi Kidsはやっぱり歌謡曲が似合うなぁ……吉井和哉さん本当にありがとうございます。KinKiの声の重なり方が良いんです。吸い込まれそうになります。
- KinKi Kidsの魅力をぎゅーっと濃縮された歌だなと思う。
- KinKiの新たな可能性を引き出した曲です。二人とも大人の色気全開でグッときます。
- 光一くんのダンスと剛くんのギター、全く別のことをやるという考え方が凄い。 光一くんのダンスがかっこよすぎて何度も見てしまう中毒性がある。
- TVで観た薔薇と太陽の演出が、新しく美しかったです。KinKi Kidsにしか出来ない世界観に脱帽でした。
- 今までのキンキらしさと、キンキとしての新しさのどちらも兼ね備えている曲
- 楽曲のテーマは、『大人になった硝子の少年』。 THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さん作詞作曲で情熱的だがどこか切なく、歌謡曲のような懐かしさを感じる曲調。 歌詞には『硝子のツノ』、『愛され愛したなら』といったKinKi Kidsの楽曲をイメージさせるようなワードが盛り込まれ、今のKinKi Kidsにふさわしい楽曲だ。 MVでは光一くんが踊り、剛くんがギターを弾くという、両者の得意分野を活かしたKinKi Kidsの新しい一面が見れた。デビューから20年近くたっても新たな可能性を見つけられるKinKi Kidsからこれからもきっと目が離せない。
- ジャニーズにはない楽曲、構成でとても印象的だったから。
- めちゃくちゃにかっこいい。剛くんの膝が原因で偶然に「光一くんがダンス、剛くんがギター」という形になったが、それもめっちゃかっこいい。いい意味でジャニーズっぽくない。
- 吉井さんの世界とKinKiの世界が見事にマッチした曲だと思いました。二人にしかできないパフォーマンスで目が離せなくなりました。
- 2人が違うパフォーマンスをしていて斬新。
- 二人のパフォーマンスが良かった
- こんなふうにステージングする方法があったとは!と、まだまだ演出の奥深さ、幅広さに期待できる未来を感じさせたから。 キンキの世界観、2人の個性、関係性が、一目でわかる楽曲。
- ギターとダンスにわかれてのパフォーマンスに、やられました。曲独特の世界観と二人の色気にやられました。
- キンキだからこその楽曲。
- 光一さんが♪白のシャルドネ~という歌詞にあわせターン終わりに首元を触る振付が、お、お、おおおおーーーーーー!!と身を乗り出すほどの大人の色香で一躍大ヒット!一大シャルドネブームを巻き起こす。歌番組出演のたび「どの局がシャルドネの瞬間をもっとも魅力的にぬけるか?」をファンの間で勝手に投票する「各局対抗シャルドネ選手権」が開催されたことでも話題に。
- 曲もギターとダンスに分かれる演出もすべてがカッコイイ。今のKinKiだから表現できた曲、演出だと思います。
- 20周年へ向けての覚悟と気合いが感じられた1曲。ここ数年(冠番組以外は)グループ活動は年末だけ、というイメージがあったKinKi Kidsですが、私達がいくら案じたとしても彼らは彼らの道を突き進むまでなんだな、つまり案ずるだけ無駄だ、ただついて行こうとパフォーマンスを見て思わされました。 2人にしかできない、けれど2人からすればいつもやっていることをやっているだけ。そんなパフォーマンスを引っさげて歌番組を、全国を回るKinKi Kidsはとても素敵で無敵でした。
- 曲調が良い
- 赤と青がメンバーカラーなんだと実感した、曲です。ステキです。
- KinKi担ではないのに音楽番組を欠かさず録画してしまったくらい、はまりました。剛くんのギター、光一くんのダンスというパフォーマンスの分かれ方はもちろん、吉井和哉さんの世界観が見られる楽曲。
- 吉井ワールド全開な楽曲と二人の歌声の融合がなんとも言えない。ギターとダンスという斬新なパフォーマンスも圧巻。
- 今年に入って活動が活発になったKinKi Kidsの2016年第一弾シングル!!同じグループの2人が別の質の高いパフォーマンスをしながらも違和感を全く感じない素敵な作品です。またジャニーズの中でもアーティスト性を重視してきた彼らだからこそ世の中に発信できる歌謡曲のような雰囲気は若い世代から古株の世代まで沢山の人達をおっ!と思わせたことでしょう!!
- ソロ活動で得た強みを生かしたKinKi Kidsの集大成。2人の個性が光り素晴らしかった。
- やっぱりKinKi Kidsはどんな曲も自分のものにして個性を出してくるんだなあと思った。パフォーマンスも横並びながらも光一はダンスをして剛はギター!斬新!エロい!!
- かっこよくて担当じゃないけど何回も聞いて見てしまう!!
- 歌番組で見た時、「やっぱキンキさんすげぇ」ってため息ついた一曲。ギターとダンス、黒と赤、剛と光一、これこそジャニーズが誇るシンメの頂点というのを思い知った。
- 30代半ば、そしてKinKi Kidsであり二人だからこそハマった曲。あまりない曲調が大人で格好いい
- パフォーマンスになってしまうけど、あのステージはKinKi Kidsの2人にしか生み出せないステージだと思いました。
- シャルドネのとこの光一さんにいつも釘付けでした。
- V6ファンだけど、KinKi Kidsの魅力が存分に発揮されていると思う。
- 個性と個性のぶつかり合いって、デュオでも成立するんだなと改めて気付かされた楽曲。
- KinKi沼に落ちるきっかけになった曲で、不思議な力がある曲
- 曲調が好き
- 聴けば聴くほど2人の世界に引き込まれる。KinKi Kidsにしか表現出来ない作品。薔薇と太陽はまさに剛と光一。
- ダンスの光一さん、ギターの剛さん。それぞれの魅せたいところが存分に見られる演出が好き。曲調もすごく好き!
- テレビで演習を見た時に「斬新!」と思ったのです。でも、KinKi Kidsだからこその演出で、剛くんと光一くんのよさが生かされていて、ステキな曲だと思いました。
- 今年(現在)のKinKi Kidsを象徴する曲。新しいファンを獲得できた感じがこっち(元々ファン)から見ててワクワクしました。
- THE MUSIC DAY での初披露をテレビで見て、度肝を抜かれました。デビュー20周年を目前にして、新しくもかっこよすぎるパフォーマンスを見せ続けるKinKi Kidsの凄さを目の当たりにしました。好きすぎて初めてKinKi KidsのCDを買いました。MVも素晴らしかったです。
- 真骨頂って感じ
- 新たなKinKi Kidsの扉を開いた1曲。 初めて見た時は度肝をぬかれたと同時に深く納得してしまった。 そうか、これがKinKi Kidsか、と。 1人がギター、1人がダンスという新しい形を魅せても、それでもこれがKinKi Kidsだという説得力を持っていてまさに2人にしか出せない世界観だった。
- 新しいKinKi Kidsの形を「シングル曲」としてお茶の間に魅せた大事な曲。ここから20年に向けてKinKi Kidsの2人が見せてくれる景色の幅がとてつもなく広がった。
- キンキらしいメロディーで大好きです!
- 2人が楽器とダンスと言うバラバラなことをするパフォーマンスが素敵だった
- 20周年突入yearの第一弾の曲!!! THE YELLOW MONKEYさんが作っただけあって色気がやばい、、シャルドネチャンスに騒ぐTL楽しかった
- 吉井和哉さんの素敵な歌と、剛君の歌声光一くんのキレのあるダンス全てのバランスがとても素晴らしく、良い意味でジャニーズ感の無いところが新しくて凄く好きな歌です。
- 私はeighterなのでキンキの歌はあまり知らなくて、旅行に行った時にたまたま入ったお店で流れていてひと聴きぼれしました。私の中では堂々の1位です!!
- とってもかっこいい!特に堂本光一さんの「命の白のシャルドネ」にはジャニヲタ全員でぶっ倒れていました。THE YELLOW MONKEY作詞作曲、斎藤工ジャケ写撮影という豪華な顔ぶれもこの楽曲の魅力を引き出していると思います。
- 各々の個性が爆発。それが混じり合うとあんな化学反応が起きるのかと驚きと幸福感を与えてもらった一曲。これが20周年イヤーの始まりで良かったと思いました!
- 吉井和哉作品。吉井さん自ら80年代歌謡曲テェイスト意識して作ったとおっしゃった曲が、Kinki Kidsの声とダンス&ギターという演出により、これまでにない新しさを感じさせてくれた。
- THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さん書き下ろし。とにかくふたりの大人の色気がすごい!! キンキ運命論者の私としては、歌詞の最後"この星では僕ら 誰の生まれ変わり"がパワーワードすぎて震えました。
- 歌番組で一目でハマりました! 楽曲も勿論の事、光一さまが踊り、剛さまがギター! キンキのおふたりだからできるパフォーマンスです!
- 耳にのこる。かっこいい
- インパクトが強かった(笑)
- ダンスとギターという魅せ方が斬新でかっこよかった
- 久しぶりにキンキのシングルを買ったし、ジャニーズに日頃興味がない人たちから「カッコいい」と言われた。キャッチーな中にキンキらしさもある魅力的な1曲。
- それぞれの得意なところを生かした演出が面白くKinKiらしい。
- ナナメ上を行く次世代型オトナジャニーズステージのカタチを知らしめてくれた一曲で圧巻でした。
- キャッチーで圧倒的な名曲とパフォーマンスに、贔屓グループでなくとも一位にせざるを得ません。特にあのすぱらしいサビの展開! 2016年後半はほぼこの曲に脳内ジャックされていたと言っても過言ではありませんでした。吉井和哉にこの曲を捧げられるKinKiマジKinKi。
- 二人だからこその曲でした。
- これぞKinKi Kids!パフォーマンス込みでどのグループも真似できない素敵な曲
- 正直、ここ数年のKinKi Kidsの活動にはマンネリ感を抱いていました。それが20周年にむけた記念イヤーにこんな曲を持ってこられて、頭を殴られたようなとてつもない衝撃を受けました。ギターとダンスにわかれバラバラなことをしているのに何故だかそれがマッチしてKinKi Kidsになっている。20年やってきたふたりだからこそ表現できる世界だと思いました。文句無し、今年のナンバーワンソングです!
- 「大人になった硝子の少年」吉井和哉さんの作り出した楽曲のパワーは言わずもがな、二人の歌声が世界観を深く掘り下げ、更にダンスの光一とギターの剛というシンメトリーの対比を生かしたパフォーマンスにヤラレマシタ。20周年突入Year第1弾シングルということでキンキ陣営気合入りまくってます!ファンも楽しい。光一さんのシャルドネ!剛くんの色気!KinKi Kidsにしか表現できない世界観。二人以外は到底入ることのできない世界観を見せつけられました。はぁ、かっこいい。キンキヲタは薔薇と太陽出の新規を歓迎しています!
- 光一さんがダンス、剛さんがギター。各々が得意とするパフォーマンスが絶妙に混ざり合う、KinKi Kidsが辿り着いたひとつの進化形究極体を具現化した楽曲。
- 二人の個性が出ていた一曲だと思いました。とても素敵です。
- 吉井さんの昭和歌謡曲をYOSHIEさんがエモーションたっぷりに振付けたダンスが最高。
- 歌詞が大人でとてもかっこいいです。吉井さんありがとうございます... シャルドネ大好きだー!
- ギターとダンスという新しい表現を引き出してくれた楽曲
- 好き。
- ズバリ、かっこよかった!シャルドネ〜〜!!!
- KinKi二人の個性を活かせた曲。 KinKiで久しぶりにバリバリ踊る光一さんが見れました。 今のKinKiならではの魅力を聞かせ魅せてくれる一曲です。
- 剛くんの演奏、光一くんのダンスとそれぞれ音楽の表現方法は違いますが、この楽曲の魅力を最大限に引き出していていいなと思っています。
- パフォーマンスがキンキそのもので素晴らしかった
- ご本人たちにがつがつに推された1枚。素敵。首筋に光る汗素敵。
- かっこいい!!ほんとにかっこいい曲で!!好きです
- 歌番組で見かける度に「ほわーーーかっこいいーーー♪♪♪」とくぎ付けでした。 シャルドネたまらん!!!
- 今年の歌番組、長時間特番でよく聴いた、見た気がします。すごく好きな曲です。
- ダンスとギター、それが同時に成立してしまうKinKiの世界観は本当にあの2人にしか出せないと思う。また名曲うまれちゃったね。
- 美しい男!エロス!歌謡曲!あの歩くセ○クス吉井和哉様がKinKiのために書き下ろしてくださった楽曲。ひょんなことからダンスとギターという二人組なのに異色コラボとか言われるパフォーマンスになりましたが、違うことをしているのに一つ世界になっているという、新たなシンメの形を魅せてくれたと思います。情熱的な光一さんのダンスも、パーマをふり乱してギターを弾く剛さんも、美しい。圧倒的美!KinKiの顔面ありがとう!!
- 初めてテレビで見た時は、こんなコラボの仕方があるのかと衝撃でした。お互いに、道をきわめているからこそ成り立つパフォーマンスだと思います。
- 噂のシャルドネチャンスは他G担でも軽率に沸く。吉井メロディー好きだ!
- すごいと思った
- シンメの新しい形が見れた
- 光一クンと剛クンそれぞれのパフォーマンスが最高だから。
- ギターとダンスに分かれた斬新なパフォーマンスは惹きつけられる。光一くんかっこいい。
- 歌謡曲を、歌謡曲にしかないその魅力を保ったまま今日的にアップデートする、というキンキの力を改めて感じた曲。「懐かしくて新しい」を見事に体現した曲だと思います。パフォーマンスも圧巻でした。
- KinKi史上に残る名曲だと思います。イエモンの吉井さんの楽曲提供でしたが、KinKiの20周年イヤーに相応しい、KinKiらしくいい意味でクセのある1曲でした。
- この曲が今年でてくれたからこそ、アリーナツアーも年末ツアーも歌番組たちも来年に向けても輝きだしたのではないかと。シャルドネで盛り上がるのも楽しかったです。
- LIVEでの2人がただひたすらにかっこよかった。
- 演出がおしゃれだし、各々の個性が光ってた
- 2015年に沼に落ちた新規V6オタなんですが、この曲は初めて聞いた瞬間から気に入ってめちゃくちゃ聞いてます… 光一くんのダンス、剛くんのギターというお互いが得意とすることをKinKi Kidsとしてやるという姿がなんというか猛烈にエモいと思います…かっこよすぎます…
- インパクト大な曲!ダンスとギターのコラボも斬新。
- ギターとダンス、静と動、美しい。 漂うイエモン感。ジャケットMV全て好きです。
- 記念すべきイエモン再始動の年に、吉井和哉さんがつくった曲をキンキさんが歌うというこの奇跡…!
- バッキューバン!!!完全別パフォーマンスも新鮮で、KinKiさんにしかできません!最高!
- KinKi Kidsを魅せる曲として最高の1曲 踊れて弾けて歌謡曲もロックも歌いこなせるアイドル!!
- あんな表し方も有るんだとびっくり。
- 個人の良いところが惜しみなく反映されてる。魅せられました。
- ふたりが別々のパフォーマンスをするっていうのは 斬新だし どちらもハイレベルなのが さすがキンキ。
- キンキの新しい形を魅せつけられた
- ただただかっこいい。こうきたか!という思いとともに、これが見たかった!!と膝を打たせる感銘がある。堂本光一と堂本剛の各々魅力を最大限に引き出し、KinKi Kidsとして昇華させたものすごい一曲。 吉井さんほんとうに有難うございます。
- 華々しくKinKi20周年へ向けての幕開けをしてくれた曲。2人が積み重ねてきた個性が生み出すパフォーマンスと今だから出せる色気溢れるビジュアルがKinKi Kids尊いという語彙以外を奪い去った。
- KinKi Kidsの新章がこの曲によって開かれた。
- 初めてテレビで見たときの衝撃! その後、気になって気になって結局、買っていたというくらい中毒性のある頭に残る歌でした。
- まさにKinKiのための曲。パフォーマンスも新鮮で格好いい。
- ファンではないのですが音楽番組で拝見する度KinKi Kidsのそれぞれの魅力が溢れた演出にとても感動しました。
- キンキの気だるい色気が溢れた一曲
- キンキ2人の特徴をストレートに出していて、こんなのもアリかな?と思わされた。
- 「堂本光一+堂本剛=KinKi Kids」な曲!
- ワインに詳しくなりたいな~シャルドネの曲。剛くんはギター、光一くんはダンス 別々のことをやっても、ちゃんと融合するのがキンキ!
- KinKiにしか歌えないし、KinKiにしかできないパフォーマンス。ジャニ萌えしない妹が、どつよギターの傍らで踊る光一王子をみて「かっこいい。。買おうかな」と呟いた。吉井さんありがとう...
- キンキかっけぇ!!と小5の弟に言わせ占めた名曲。曲調と歌詞とふたりの声、全てに無駄がなくて何度聞いても飽きない。
- 色気いっぱいのキンキとこの曲のサウンドに惹かれ、久しぶりにキンキのCDを手にとりました。
- 初めは全然好きなタイプの曲じゃないと思ってたのに、友達に勧められる度にどんどん頭からバッキューバンが離れなくなるその中毒性がいい。
- 友達がカラオケで歌っているのを聞いてハマりました。 メロディーがすごく耳に残る。
- 元々聴いていたKinKiですがこの楽曲で完全な撃ち抜かれました。ギターの剛さんとダンスの光一さんという新しい試み。そしてイエモン吉井さんによる気だるいセクシーさのある楽曲とKinKiの二人が見事に混ざりあっていたと感じられました。
- 今年とても良く聴いた。テレビでたくさん見た。やはり音楽番組で披露するのは大事なんだなーと改めて思った
- 20周年の色気がムンムンな一曲です。一度聴いたらクセになり、テレビ披露のときには「首筋に光る汗は命の白のシャルドネ」パートがセクシーで楽しみでした。最近また2人の声が近くなってきたと感じ、ユニゾンがとても気持ちが良くて美しいです。バッキューバーン!
- 二人の声の親和性すごすぎる!と、驚愕した曲。心揺さぶる吉井節に二人の声ってこんなに悩ましいのか!て、なんかもう膝を折って泣いた。個々に違うことやっててもやっぱりKinKiさんはKinKiさんだな、最高だな。って、思いました。
- 光一さんのダンスが秀逸でした。曲もカッコいい。
- 20周年を迎えるにあたって新たな「これぞキンキ!」という楽曲だと思います。吉井さんの作る哀愁ある世界観とキンキの2人の孤高で孤独な雰囲気がとても素敵でカッコいい。
- KinKi Kidsにしか出来ない世界観。歌番組に出るたび毎回シャルドネに湧くジャニオタ達。ここにきて、まだまだ攻めていくKinKi Kidsの勢いを感じた一曲。
- 今年一番、ジャニーズみを感じました。2人にしか歌えない、2人にしか魅せられない、2人に釘づけになってしまう…そうそう、KinKi Kidsってこれでしたー!と平伏してしまう曲。
- 世界観がはんぱない。これぞkinkiって感じです。まさしく赤と黒の世界。真っ赤なバラが目に浮かぶようで単純にすごいなって思いました。
- ただただカッコイイの一言に尽きる。楽曲披露時には各々の良さが映えた。
- シャルドネ飲みたいです。
- 光一様の尊さ。剛くんの煌びやかさ。光一様のバックダンサー女性なのに光一様の方が華奢。毎回、首筋のシャルドネ最高でした。
- KinKi Kidsをすごく表している曲だと思う。
- KinKi Kidsにしか歌えない、KinKi KidsらしいKinKi Kidsワールド全開な曲。ギターとダンスと別れて歌うのも画期的だし、アンニュイさとか妖艶さとか、それでいて歌声も素敵で素晴らしい世界感に酔いしれました。
- 絶品のダンス、絶品の演奏、KinKi Kidsだからこそ成し得る秀作。
- 初めてテレビで披露されたときの衝撃が!久しぶりにキンキのCDを買ってしまいました。
- キンキ兄さんの圧巻のパフォーマンス 格が違いすぎ
- 歌番組でもよく耳にしていたからなのか印象が強い。そしてキンキさんが美しい。
- これぞKinKi Kidsという新しいスタイルを世間に見せつけた楽曲です。
- CMで流れたサビが忘れられない!
- 昭和歌謡、ダンスとギター
- つよしくんの髪の毛が目にかかってる感じと光一くんのシャルドネが最高でした
- 命の白のシャルドネですよ、奥さん。回を重ねるにつれ、光ちゃんにも照れがあったり慣れてしまったりはありますが…無意識だった初回披露のシャルドネが私的第一位です。
- 今年よく聴いた気がする。大人KinKiの色気、ギターとダンスのコラボ、かっこよさしかない。
- 曲も良いのですが、ダンスとギターに分かれたパフォーマンスに2人組の新たな可能性を見ました。違うことしてるのにあんなに2人組感が出るのが不思議です。
- セクシーさがありあまっていた。各自のソロ活動を踏まえたKinKi Kidsの表現としてかなり正解に近いと思う。
- KinKi Kidsのお二人の楽曲は、バラードなどでも素敵なものが沢山ありますが、この楽曲は今のKinKi Kidsの魅力が存分に引き出された作品だと思いました!!ご本人たちも「自分達が歌うとどんな曲も少し悲しげになる」と話していましたが、今回の楽曲も他のグループが歌うと力強く情熱的な作品となってもおかしくないところ、KinKi Kidsが歌うことによって少し気だるい大人の色気の入った作品となったと思います。また、若かりしKinKi Kidsではなく今のKinKi Kidsが歌うからこそこうした曲の雰囲気と2人の色気がマッチして、より魅力的な作品となったんだと思いました!
- tvの生放送で初めて見た時、あまりに格好よくてドキドキしました。番協にいらっしゃった方のガチの悲鳴が聞こえたのも、強く印象に残っています。
- とてもいい!!
- 歌番組で初めて聞いたときの衝撃といったら。かたやギター、かたやダンスでパフォーマンスする姿にファンではないが思わず見とれた。
- 歌が上手い!ダンスが上手い!大人の色気!
- 曲、パフォーマンスともに、KinKi Kidsの 20周年にむけてに相応しい、それぞれの個性が際立ちながらも、うまく融合した楽曲でした!
- 二人がそれぞれ歩んできた道を、こんな形で活かす方法があったのか!?と、テレビで初めて観たときは衝撃的でした。アイドルでありながら、歌で勝負してきた一人と、ショービジネスで戦ってきた一人がお互いの長所を存分に発揮できる曲だと思います。30過ぎて最前線で挑戦を続けることがかっこいいです。
- 剛くんがギターを弾いて、光一くんが踊るっていうみせ方が、この曲にぴったり。すごくかっこいい。
- 二人のいいところしか詰まっていない一曲。こんなにバラバラのことをしているのに二人で一つの曲になるなんて、KinKiにしかできませんね。
- 最初はダラダラしたキンキらしくない曲だと思ったが、それなだんだん癖になり光一のダンスと剛の歌い方やギターが耳から離れなくなったから。
- 今のKinKi Kidsの魅力がぎゅっと詰まってる楽曲です。光一君はダンス、剛君はギター。それぞれのソロ活動でやってきたことを二人になったらこうなる、というのがわかる楽曲。歌謡曲チックであり、デビュー曲「硝子の少年」から大人になったKinKi Kids。シャルドネ選手権が繰り広げられ、Twitterでも盛り上がりました。
- ふたりの対照的な感じがカッコいい! 担当ではないのに買ってしまいました!
- すごい
- 剛さんがギター、光一さんがダンス。いつもは同じ振りで、同じ楽器で、同じ旋律とリズムを奏でていた2人が真逆の演出。吉井さんから提供されたゾクゾクするほど攻めた歌詞とメロディは、KinKi Kids20周年yearの象徴的な1曲です。
- 弾く剛さん 踊る光一さん これぞKinKi Kids
- 剛がギターを弾き光一がダンスを踊るという良いとこだらけのパフォーマンス。聴いて観て楽しめる。そして何より、よっ、シャルドネ!!!!!!
- ダンスとバンド二つ違えど創り出す世界は1つ。KinKi Kidsという奇跡を魅せられた1曲です。
- 楽曲はもちろん、剛さんがギター、光一さんがダンスというパフォーマンスも含めて好き。
- 増田くんのラジオの前に流れてた時期があって、サビの最後の気持ちよさに惹かれた。
- シンメは動作、思考、行動を揃えなくてはならないという呪縛から解き放たれた一曲。堂本光一と堂本剛が揃えばKinKi Kidsになる、そんな当たり前のことを改めて教えてくれました。 あなたが壊したい固定概念は何ですか?
- 「ピンチをチャンスに。」まさにこの言葉が似合う曲。膝を悪くして踊れない剛さんがギターを弾き、ダンスをメインで踊る光一さん。このコントラストが絶妙に噛み合って最高のパフォーマンスを生み出していました。
- ギターとダンスのコラボ新しい!!いくつになっても挑戦を続けるKinKi兄さんが素敵すぎる!!後輩達には二人の背中をずっと追い続けてほしいです、
- 吉井さんの楽曲との親和性と、演奏と踊り、2人の個性そのものの演出に「やられた!」と思いました。シャルドネチャンスも楽しみでした。
- KinKiのKinKiによるKinKi及びファンの為のKinKiにしか表現できない曲。見れば見る程病みつきになるパフォーマンスでした。
- KinKi担ではないのですが、リリース時に初めて聞いた時から年末までずっと聞き続けました。メロディーも歌詞もKinKi Kidsしか歌いこなせないでしょう。ダンスとギターという歌唱スタイルも斬新です。
- 記念すべき20周年に向けたスタートとなる楽曲。おとなの色香ただようKinKiの魅力たっぷり。光一の首筋に流れる汗になりたい。
- ばっきゅーばん。流行りました。
- KinKi Kidsの二人にしか出来ない二人だけの世界から生まれた名曲。他のグループの追随を許さない世界観とイエモンの吉井さんのサウンドが絶妙にマッチしたことで観ても聞いても心が踊らされる気持ちになった。
- ギターの剛くんとダンスの光一くんっていう構図がこんなにも素敵だとは思わなかった。 THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さん作詞・作曲でジャニーズの中ではKinKiじゃないと歌えない曲だと思いました。またTwitter上での光一くんのシャドルネ選手権や剛くんのVa・Cu・Van選手権などを開催しているファンの方を見るのが楽しかったです。
- エロカッコイイ、斎藤工
- あの特番でのパフォーマンスでやられてしまった。あのふたりなんなんだ…?披露を重ねる毎に美しくなるふたりのパフォーマンスに一億円の価値あり!!!
- 今年のキンキの活躍を象徴する楽曲で、いろいろなところで耳にしました。 吉井さん作詞作曲でキンキの円熟した色気を堪能できる楽曲でした。
- かっこいい!!
- 光一さんのシャルドネ、最高!!!!!
- 20周年に向かっていくなかで、キンキの新しい表現を見つけてくれた。吉井さんありがとうございます。
- イエモン吉井さんとキンキの組み合わせ最高
- 諸事情が生んだ二面的なアプローチ。あの扇情的な世界はkinkiなければ表現できないでしょう。
- キンキにしか出来ないパフォーマンス!20年目にして新しい可能性に挑戦してくる姿勢が素敵
- 他担ながら久しぶりにシングルを買ってしまいました。剛さんと光一さんの個性をうまく融合させたともいえる演出は曲の魅力も十分引き出しており、また新しいファンを開拓したのではないかと思います。
- 今年のKinKiというか、20年目を迎えたKinKiが我々に提示してきた曲と言えばこれしかないでしょう!ここにきて、こう来たか!と感動すら覚えました。二つの違う個性がぶつかるだけではなく混ざり合い融合し、これぞKinKi Kidsであると言わしめたと思いました。
- ダンスとギターと言う2人の特徴を生かした演出が印象的だった。
- 華麗に舞い踊る王子光一に色気垂れ流しのギタリスト剛。KinKi Kidsの新しいスタイルが生まれた記念すべき曲。特典映像の牛とマタドールはもはや職人芸の域。
- 今のKinKi Kidsを最大限に魅せた素晴らしい一曲でした。歌声から滲み出る色気は隠しきれません!
- テレビでたまたま歌っているところを見掛けて以来虜になった曲。カルメンの情熱的な旋律とお二人の歌声がかみ合わさって終わったあと思わず拍手せずにはいられなかった。
- 吉井和哉「ジャニーズの楽曲好きな人はこういう楽曲好きでしょ?」 私「もちろん好きです!! ありがとうございます(土下座)」
- 剛ギター光一ダンスで分かれてる衝撃!!イエモン吉井和哉さん作詞作曲のこの曲が持つ色気はんぱねぇ…。この曲でキンキ沼に落ちました。剛くんのさけてるチーズお膝に感謝…!?
- これぞKinKi Kids!というような楽曲で、剛くんがギターをかき鳴らし光一くんが踊るという本島に格好良い楽曲でした。イントロが大好きです聞く度にしびれます。
- 頽廃と妖艶と切なさが詰まった歌。イエモンの吉井さんが作詞作曲と聞いて納得。 ダンスと歌とパートを分けたのもデュオならではの構成。 やられた。
- 二人が見つめ合ったらそこはもう世界の果てになってしまう、それなんてKinKi Kids…。
- 光一王子が踊ってる!剛様はギター?! どっちも選べない~~~!
- 2人バラバラなようで、バラバラじゃない。キンキにしか出来ない曲だと思います。
- 19年間で培ったおKinki様のかっこよさを詰め込んだ1曲。けだるさ、絶望感も含めてそれがKinkiKidsの魅力。心打ちぬかれてバッキューバンです。
- 初めて聞いたとき、ネットでの評判が良かった割に自分にはハマらないなあと思っていました。しかし!2016年、大量露出の中パフォーマンスの回を増すごとにどんどんどん印象が良くなった曲。2人で期歌っているのに一方は演奏し、一方は踊る。デビュー20周年を迎えようとしている新しいKinKiの可能性を感じることができました。
- 長年ジャニーズから離れていた自分を完全に引き戻した1曲。デビューから20年経ってあらためて唯一無二の運命の2人だと信じさせてくれてありがとう。
- 20周年へ向けて、一気に勢い付けた一曲。この曲を聞くだけで、KinKi Kidsはこの20年で一貫したパブリックイメージを築き上げてきたことがよくわかる。
- ふたりがそれぞれの活動で得たもの身につけたものを余すとこなく還元して作り上げた作品。曲というよりひとつの芸術作品。 私はKinKiファンではないしテレビでしか見てませんが、これぞKinKi Kidsというかんじがしてとても好きです!
- シャルドネ一択で。
- テレビで見た時に、光一さんは踊り、剛さんはギター演奏という形に新鮮さがあった。曲の色気と二人がマッチしている所が好き。
- 光一くんが踊って剛くんがギターというなんとも新しくてなんか好きだから。 光一くんが日ごとにダンスのキレが違うのでそれを見るのも楽しい。笑
- かっこいい!!!!!の言葉しかでてきませんでした
- もともと吉井和哉ファンでキンキに楽曲提供する。こんな私得な曲、嫌いなわけがない。吉井和哉節の歌詞、メロディーにキンキの歌声、あっぱれ。
- 二人しかいないメンバーをダンスと楽器を分けるという斬新さ、血が湧くイントロ、キレのいいバックダンサー、厚い演奏、20周年を前にしてまたキラーキューンが出てきたなということが嬉しいです。
- 剛くんがギター、光一くんがダンスで魅せた一曲。2人のパフォーマンスは対照的なのに歌は見事なハーモニーを奏でていてずっと聞いていたい。
- 文句無しにかっこいい!最初披露された時は…え?なんで光一くん踊ってるのに剛くんギター?なんで?…と不思議でなんなら少し笑ってしまったのに…回数を重ねて見る事に素晴らしい不思議な2人にしか出せないかっこいい世界観だな…と惹き込まれました。the大人のジャニーズ楽曲だなと思います(*´ω`*)
- ダンスのこーちゃん ギターのつよしくん が斬新でマッチしている。 KinKi Kidsだからこそできるエンターテイメントだとおもう
- 剛くんひざの負傷から、ダンスとギターというパート分けがされたが、それがかえってこれぞKinKi Kidsを見せつけるきっかけになったのはすごい。 20周年1発目らしいKinKi Kidsしか歌えない楽曲です。
- キンキの二人が素敵
- こんなに良い曲を提供してくれた吉井さんに感謝したい。
- 2人の個性が際立っている演出。SONGSの話を聞いて、お互いやりたいことをやっている2人の関係の素晴らしさをより感じた。
- 披露される度に興奮しテレビに釘付けになった曲。PVもこれまでとは趣向を変え挑戦していたが文句なしの最高の出来上がりだった。各番組対抗の「#シャルドネ選手権」も盛り上がりを見せました。最高の曲をありがとうございます。
- KinKi Kidsのファンだけでなくジャニヲタ全てを虜にしたシャルドネの美しさ!もちろん楽曲の素晴らしさがあってこそのことですが。
- 剛さんの膝がさけるチーズなため生まれた異色なギター×ダンス。曲調といい、異色コラボといい、KinKi Kidsだからこそできるものだと思います
- これぞ今のKinKiKids!!! こんなにも違う印象でガッチリとKinKiKidsを体現してる素晴らしい楽曲です!!!
- ロックで少し哀愁があるメロディがかっこいい。光一くんが踊り剛くんが弾く構図も素敵。
- ふたりの在り方と世界がこの曲で ファンでなくても わかる
- イエモン吉井さんに書いてもらった曲。シャルドネ選手権という言葉を生み出し、KinKi担を酔わされた。 さあ、あなたもアラフォーのおじさま達の色気に酔いしれませんか?
- 今年一番鼻唄で口ずさんだのはこれです。
- Va・Cu・Van! ジャニショでつい買ってしまった剛君の牛さん。
- 何においてもあのかっこよさ! お互いの見せ所をわかっているところ!
- 他担だけど、2016年の1位はこの曲しか考えられなかった。女性ダンサーを従えて踊る光一さんと、バンドを背負って演奏する剛さん。20年間、それぞれがそれぞれの道を追求した先に見つけた景色はこれだったんだ…!Va・Cu・Van、とわたしの心も撃ち落とされました。
- ソロ活動をKinKiというホームに持ち帰り、斬新なパフォーマンスで魅せた楽曲。吉井和哉氏によるパンチのある曲調と二人の表現で多数の新規を獲得。メディア露出って大事。 20周年イヤー幕開けに相応しい楽曲となった。
- ダンスとバンド形式、両方持ち込んだキンキキッズらしさと、イエモン丸出しのグラムロックの融合が新鮮でした
- カメラワーク泣かせの最強コラボ!
- 云年ぶりに冬以外の季節にシングルリリースということだけで既にお祭りなのに、THE YELLOW MONKEYの吉井さんが生み出した曲は、情熱的、かつ甘美な新しい二人の世界観で、これ以上のない20周年突入イヤーの幕開けでした。私も「薔薇と太陽出の新規です」って言いたい!この曲でKinKiにハマった方が羨ましいです。
- 20周年イヤーを迎えるに相応しいシングル曲。初めて聴いた時はこんな曲を待っていた!と拍手喝采でした。曲もさることながらふたりのソロを彷彿とさせるステージパフォーマンスも最高。きんきの魅力を存分に発揮した一曲です。
- Kinki20周年yearに相応しい華と色気のある楽曲。踊る光一君にギターの剛君、楽曲提供が吉井和哉、最高オブ最高。シャルドネで汗を拭う光一くんにもヤられるし、首飾りを弄り捻る剛くんも最高オブ最高。 絶頂を迎える前にもう終わりが見えている、大人の恋のうた。
- 今年になってからこの曲でキンキを聴き始め、FCに入り、ライブDVDも買い集め、ライブにも行くようになった。
- かっこいい
- 曲も歌詞もあまりにも吉井和哉節なのに、歌を聴くとあまりにもキンキ節。どんな人の色もキンキ色に染め変えてしまう、そんな強さがふたりの歌にはある。
- たまたま剛くんが足怪我してたから出来たギターVSダンスという演出ですが、KinKi Kidsという2つの強烈な個と個を反映してるようで震えた。赤と黒の衣装も良かった。
- KinKi Kids20周年突入year第一段シングル。この曲がTV初披露されてから、各局対抗シャルドネ選手権が開催され、大いに盛り上がった。今までのKinKi Kidsからはひと味違うまさに、大人の色気駄々漏れの一曲。さすがイエモン吉井さん、と唸りましたがそれを歌いこなすKinKi Kidsもさすが。
- 20周年記念という節目でまた新たな魅力を出してくれた1曲に感じました
- かっこいい!キンキらしいラテン調のリズム!とにかくかっこいい!
- KinKiの2人の特徴をふんだんに出た曲で好き
- 夏のベストアーティストで2人の演出を見て度肝を抜かれたのと同時に、お互いがこれまでソロでやってきたことが融合してさらなる発展を遂げたことに感動しました。20周年イヤーに相応しい楽曲でしたロビンありがとう‥
- 演奏の剛、ダンスの光一という具合だったが、どちらの個性や魅力を殺すことがない。 あと、個人的にメロディが頭から離れない。
- 光一さんのダンスに剛さんのギターの掛け合わせが、他にはない新しいKinKiの形を見出だした素晴らしい曲。20周年に入る年のSP第一弾として最高の一曲。
- 「シャルドネ」のときの光一さんのフリがエロすぎて拗らせました…
- 音楽番組では一人が踊り一人が演奏するという新しいスタイルで魅せ、楽曲の良さとこのグループの良さをより引き出していたと思う、
- THE MUSIC DAYで初めて観たあと、動悸と手の震えが止まらなかった…エロスの権化って感じでした。
- 剛くんと光一くんのギターとダンスのコンビネーションが素晴らしかった!
- ftrがギターとダンスで別々の位置にいる斬新なパフォーマンスが印象的。曲も聴いてるうちに引き込まれるKinKiの世界感が感じられる素敵な1曲だと思う。
- 『見つめ合えたらそこはもう地平線』、2016年イチのパワーワード。KinKiのKinKi力にただただぶん殴られるだけの4分15秒。圧巻。
- この曲でKinKi Kids堕ち。少し高かったけど初限の新品を取り寄せ、PVを見まくりました。吉井さんとの最強タッグが織り成すセクシーな1曲。硝子の少年が完璧な成長を遂げていて震える。ギターとダンスの融合がかっこいい通り越して恐ろしい。シャルドネ。
- 昭和も平成も飛び超える、キンキらしい歌謡曲。ギター、ダンスに分かれたステージ構成も独特で素晴らしかった。
- キンキのラジオ番組で初めて聴いて、音楽番組の披露はどんな感じなんだろうと見たら期待以上! 切なさも情熱的もある曲なのに、吉井さんの曲調も物凄く心地いい。 光一さんのダンス・剛さんのギター、個々に見えて2つで1つがキンキの力強さが見える
- ただただカッコいい
- 新しい表現方法だった。
- ダンスとギターという構図が新しく、KinKi Kids20周年year突入に相応しい曲だったと思います。 KinKi Kidsの新たな魅力が満載でした!
- ギターを弾く剛くんとダンスをする光一くん、それぞれの個性を活かしてるのにKinKi Kidsのパフォーマンスとして成り立っているのがとても不思議で素敵でした。シャルドネ最高♡
- 光一くんのダンスと剛くんのギターがとにかく格好良い!! ふたりの得意分野を生かした格好良い曲です。
- KinKi Kidsの新しい扉を開いた楽曲、2人の違う個性が、KinKi Kidsという場所で強みとなったことを証明した曲だと思います!
- 新境地
- 20周年に向けて新しいKinKi Kidsを切り拓いてくれた大切な曲。 この曲を手に入れた二人はもう無敵だと思う。
- 光一くんがダンス、剛くんがギターという歌以外での2人の表現手法が融合した素晴らしい1曲。20周年だけど新たなKinKi Kidsの始まりを感じます。
- 二人にしか作れない世界
- 吉井さんの曲のすごさ!2人のパフォーマンスが圧巻!本当に見るたびにわくわくします!
- 20周年イヤーに突入したKinKi Kidsに革命を起こしたと言っても過言ではないと思うこの楽曲。何はともあれとにかくMVがかっこいい。シャルドネ選手権もたまりませんでした。もちろん、牛とマタドールMVもすきです♡
- 夏の様々な歌番組で披露していたことが印象深いです。その際良質なシャルドネを拝見できましたので生きててよかったと思って見てました。
- ジャニーズの新たな可能性を切り開いた曲だと思う。一人がダンスを一人はギターを、シンメトリーとは違う美しさがそこにはあった。
- 単純にKinki Kidsのかっこよさが伝わる曲!
- これこそKinKi Kids
- 「少年から英雄に」なったふたりが今だからこそ歌えるイエモン吉井さんの提供曲。KinKi Kidsの新たな可能性や方向性を定義した革命の曲だと思う。
- 2人組の概念を超えた楽曲。KinKi Kidsにしか表現できない。
- あまりKinKiは聞かないが、この曲だけは気だるい感じとテンポが好きで何回も聞いてしまう。
- 堂本剛の安定感あふれる歌声と、光一の不安定な体勢から繰り出される不安定な歌声とオシャレサウンドのハーモニーがクセになる一曲。色っぽい光一王子のシャルドネチャンスは日本の重要文化財指定必至。
- KinKi Kidsの新たな可能性を開いた一曲。初めてテレビパフォーマンスを見たときの衝撃が忘れられません。お互いの魅力がKinKi Kidsという形でみられたのが幸せです。まだ20周年はこれから!
- 吉井和哉さん作詞作曲で、キャッチーなメロディで一度聴いたらやみつきになる曲。
- 二人の得意な部分を生かしきった曲だと思いました。
- 耳に残る印象的な楽曲で、イントロからヤバイです。 音がもう…華やか! 時代を超えて愛される楽曲になると思います。
- KinKi Kidsのパフォーマンスの幅をグッと広げた曲だと思います。
- 剛君のギターと光一君のダンス、2人の良さやソロでの空気を出していながらも2人でしか作れない空気でファンや見ている人を魅了しているから
- 新しいKinKi Kidsを作ってくれた大事な楽曲!この曲のおかげでKinKiがマンネリを克服し、アリーナツアーとドームツアーが素晴らしいものになったと思います。吉井さんありがとうございました!!!
- デビュー20周年。高級なマンネリとして愛でていたキンキを、さらなる高みへと導いたジャニーズ史上最高峰の名曲! 日本の魂もジャニーイズムもふたりの個性も完璧なかたちで詰め込んで昇華。うらやましいよ、キンキ!
- 歌謡曲としてとても完成された名曲。TV放送は欠かさず見てました。
- 夏のTHE MUSIC DAYではじめてパフォーマンスを見たときの衝撃は忘れられません。対峙する弾き手と踊り手が一つの世紀末芸術を完成させた瞬間。 楽曲を提供してくださったTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉さん。番組内で立ち寄った写真館で自前のカメラでジャケット写真となるKinKiの二人を撮ってくださった斎藤工さん。KinKiの曲を毎晩聴いてますと伝えてくださった写真館のファンのおばあちゃん。光一くんの振り付けを考えてくださったYOSHIEさん。剛くんとMVでギターを弾いてくださった堂島孝平さん、吉田健さん。いろんな方々の想いとストーリーが交錯してこの『薔薇と太陽』にたどり着きました。 そして二人がこの曲に大きな自信とこれからの『KinKi Kids』の展望を抱いてくれたのがなにより嬉しかったです。 KinKi Kids20周年year第1弾からぶっぱなしてくれました!
- 剛はギターで光一はダンスの異例の演出。歌番組にも精力的に出演してくれました。ソロがあり、KinKiがある。とにかくファンにとっても感慨深く、話題性のある「攻め」の楽曲になりました。
- 第2のデビュー曲だと思ってるから。KinKi Kidsじゃないと作り出せないものを見せて貰ったと思ってます!
- まさかの吉井和哉作詞作曲が叶うとは。KinKi Kidsの新たな世界を切り開いた作品。
- とにかくカッコ良く、色気がある。吉井さんありがとうございます。
- 他担の私が思わずかっこよすぎてCD買ってしまった。KinKi Kidsの世界観に平伏す。
- アーティストでありアイドルというKinKi Kidsの20年を、そしてこれからを明るく照らしてくれた楽曲だった。 まさにエポックメイキングな一曲。 そこには、どんな代名詞も必要としない「KinKi Kids」の表現があって、KinKi Kidsのパワーがあった。 こんなにもおもしろい二人組を好きになってよかった、と改めて思った曲。
- 吉井さんにいただいてとてもパワーのある曲で聞くとテンションが上がる
- ジャニーズ嫌いだった自分が聞いた瞬間一気に引き込まれてファンになった曲です
- KinKi Kidsの更なる可能性を感じた曲
- KinKi Kidsの新しいターニングポイントになった曲。この曲を聴いた時に、KinKi Kidsがまた見つかっちゃう〜〜〜!!と思いました
- KinKiファンじゃないですが、この曲はKinKi Kidsのかっこよさが詰まってると思います!!
- 10年ぶりにKinKiコンへ足を向かせた1曲。お互いのフィールドを上手く交わらせているのがとても美しいです。
- すごいパワーソングで今のKinKiに凄くハマった曲だと思う
- 昭和歌謡曲風でありながら、聞けば聞くほどハマってしまう。光一さんが踊り、剛さんがギターを弾くという、それぞれの持ち味を活かしたパフォーマンスが素晴らしい。よくぞここにたどり着いたと思う。そしてイエモン吉井さんが光一さんをイメージして作った曲だと言うだけあって、光一さんとダンサーのダンスが曲と見事に融合していて素晴らしい。
- 今回は自信を持って自担の楽曲に投票できます!ダンスの光一ギターの剛、違うことをしていても2人そろえばKinKi Kids!キンキのファンで良かった!
- 2人のソロが集約されててカッコ良い!ジャニーズらしく無い歌唱力や表現がこれぞKinKi Kidsになってて好き!
- KinKiの二人の個性が際立って、これぞKinKi Kids!ってかんじです。
- KinKi Kidsにしか歌えない曲だなと思った
- エンターテイメントだと思いました
- キンキの個性が存分に現れていて、見ても聞いてもとてもよかった。 各局、光一さんの「シャルドネ」を狙っているのには笑ったw
- 光一くんのキレキレダンスと剛くんの熱いギターのコラボに勝るものなし!
- ふたりは尊いとしか言い様がない。両手を合わせて拝みたくなる。
- KinKi Kids第2章。そんなことを思わせる楽曲でした。個々としての活動はKinKi Kidsというホームがあるから、ホームのためにもなるから。そんなことをしみじみ思わせてくれました。そして、この曲でKinKi Kidsに新しく足を踏み込んだ人も多かったことも嬉しかった!!
- ギターの剛くんとダンスの光一くんの対比が面白いと思いながら歌番組を見ていました。 曲もキンキにあった雰囲気ですごく好きです。
- 初めてTVでパフォーマンスを見た時震えました。
- イエモンの吉井さんの楽曲の良さも際立ってるが、シャルドネ光一さんの色気の破壊力が 半端ない(笑)
- KinKi Kidsにとって転機となる曲がまた増えました。今の彼らだからこそ歌える楽曲だと思います。
- この星ではぼくら 誰の生まれ変わり とKinKi Kidsに歌わせてくれた吉井和哉さんは神様です。パフォーマンスも含めキンキ史を振り返った時にターニングポイントになるであろう曲。
- 片方が踊ってもう片方がギター弾いてっていう画が斬新だけれどしっくりきていてかっこいいし、それぞれの持ち味を存分に発揮していていいなあと思った。ばっきゅーばん
- KinKi Kidsの新たなカタチとも言える楽曲。FNS歌謡祭での楽曲説明のテロップでは「ダンスとギターのコラボ」と、他のアーティスト同士のコラボのようなノリで記載されていた。
- 素敵なKinKi Kidsの世界を見せてもらいました。
- 平安神宮と帝国劇場の二元中継と見間違う面白ビジュアルのみならず、アンダルシア的ニヒル歌謡の系譜も抑えた正統派。
- ふたりの対比もカッコイイし、オケが素晴らしい!
- 世界観が素敵
- ウォークマン聴きながらこれ書いてたら丁度流れて来ました。音楽番組で毎回楽しみにさせてもらいました〜ナイスシャルドネ!!!
- 歌番組なのに舞台でパフォーマンスしてるかのようなあの世界観は、KinKi Kidsにしか創れない。「何をしてもそれがKinKi Kidsになる」と言った光一くんの言葉通り。
- 今までのKinKi Kidsにないような曲で、演奏と踊りに分かれているところも今のKinKi Kidsの象徴なのではないかと思います。
- ギター&ダンスというKinKiでしかなし得ないパフォーマンスを世間に見せつけた曲だから。吉井和哉さん作なのも感慨深い。
- ザ・KinKi Kids!!!
- とにかく聴いてくれ。超カッケーから!剛さんが演奏し光一さんが踊る、デビュー20周年突入目前にこの新しい魅せ方!!そう来たか!(cv:ジャニーズWEST) 光一さんのシャルドネタイムは美しすぎて画面が割れる
- 大人KinKi Kidsの象徴。二人しかいないのにギターとダンスのコラボとか思いつかない
- ダンスとギター、それぞれ違うことをしているのにKinKiだから違和感がない、その今までにないスタイルがファン以外からも支持を受けていた印象があります。
- イントロ歌詞パフォーマンスが最高
- この曲が流れるとどんな作業も中断し、ただひたすらにパフォーマンスに見入りました。このお二人にしか表現し得ない曲。
- 今年ヘビロテした楽曲です
- シングルでは初めての光一くんが踊り、剛くんが楽器をひくというスタイルもよかったし、覚えやすい歌という点
- とにかくカッコよくてセクシーな大人の曲。ばっきゅーばんの光一さんの足が忙しそうなのが好きです
- 曲もキョーレツなインパクトがあるし、1人は踊って1人はギター弾いてるというという異色感もKinkiならでは。
- 吉井和哉作詞作曲は強い。
- 剛くんがギター、光一くんがダンスという、パフォーマンス的にも斬新でしたが、曲そのものも私的に劇画チックで、斬新で聞けば聞くだけハマりました。
- KinKi Kidsの混ざり合う声、今までにない演出も含め圧巻です。
- 今年はやはりこの曲かなと。KinKi Kidsたるやを見せつけられました
- ド世代のキンキさん20周年の素晴らしいタイミングでの吉井さん提供楽曲。剛さんのギターと光一さんのダンスという異色のスタイルでありながら20年積み重ねてきたそれぞれのパフォーマンスを見せつけられる、そんな仕上りに大満足のanniversaryソングではないかと思います。
- 夏のTHE MUSIC DAYで初お披露目された瞬間、湧きに湧いた自分の感情とTwitterが忘れられません。自他共に認めるKinKi Kids新章始まりの1曲です。
- 光一くんがダンス踊って剛くんがギターを弾く。お互いのいい所を融合させている素敵な楽曲。なんと言っても光ちゃん色っぽい♪
- 膝がおじいちゃんな剛くんはギター、光一くんがダンスっていうザ・KinKi Kidsな楽曲。めちゃくちゃにかっこいい。キンキ兄さん20周年おめでとうございます!!!!!!!
- 今の2人の形がこれなんだ、と新しいものを見た気がしました。昔の二人も今の二人もバキュバンを使って保存しておきたい、そんな思いを歌詞を聴きながら勝手に込めています。
- 二人が今までしてたことを表現出来たこと。聞くたびに、見るたびに好きになる。
- イエモン節が見事キンキにはまった!! キンキはこういう感じの歌がとても合う。
- KinKi Kidsの要素を抽出したらこれになった感じの曲。イエモン吉井さんのエロすぎる歌詞が堪らなく良い。ダンスの光一さん、ギターの剛さんが上下に配置されたMVが好きすぎて初めてKinKi Kidsのシングルを予約して買いました。
- 20周年に突入していく中で吉井氏によって生まれた曲 硝子の少年を歌っていた彼らがこのタイミングで授かったこの曲はこれからもっと成熟し輝きを増す曲になるに違いない。
- なんといってもシャルドネ。ダブルシャルドネ最強。新しいファンも出戻りファンも巻き込んだ一曲。
- とにかくかっこいい!大人になった今のキンキのかっこよさを、イエモン吉井さんが上手く引き出している楽曲だと思います。
- バンドしたい剛とダンススキル高い光一の2人の個性を活かしたクールな1曲
- シャルドネが…シャルドネが… 2人ともかっこいいぞ
- 20年のKinKi Kidsがまた新たな進化をとげた吉井和哉さんからの提供曲。踊る光一さん、ギターを弾く剛さん。二人のソロがパワーアップして見事にKinKi Kidsへ。
- 堂本兄弟などの番組で昔から好きだったKinKi Kidsさんでしたが、やっと本気で気になり始めることができた曲でした。 レトロで攻めたこの雰囲気を、この2人が歌うことはまさに天才の産むものだなあと、初めて聴いた時から心を奪われた曲です。
- Mステで見て斬新だな~!と思ったので。
- あの有名なイエモン吉井さんが提供してくれた楽曲!剛がギター、光一がダンス、お互いのソロを持ち帰りそれを合体させるという斬新な演出。初めびっくりしましたが、結果とても良いものになったと思います!あとふつうに、歌が好き。吉井さん、ありがとう。
- 歌番組で毎回シビれた。
- 剛くんのギター、光一くんのダンスというお互いの得意分野を1曲の中で表しているなかなか珍しい形態で音楽番組で見てとてもかっこよかった。
- ギターとダンス。相反しながら絡み合い一つになる美は、違う形を嵌め重ね創り上げるパズルのよう。記念年にふさわしい、笑顔で手を振らない二人の過去と現在の象徴。
- この曲を初めて聴いた(見た)時、衝撃を受けました。曲のアレンジ、世界観、パフォーマンス、かっこよすぎます!このパフォーマンスはキンキにしかできないと思いました。Va・Cu・Vanもいい感じです。
- 音楽番組で初めて聞いたときに、曲の世界観と、2人がダンスとギターという別々のパフォーマンスを1曲通して行うという見せ方に衝撃を受けた。
- キラメキニシスで目の当たりにしたそれぞれのソロワークの融合がシングルアップされた楽曲。20周年に向けての1枚目であり意欲作でVa Cu Van
- 光一さんのダンスと剛さんのギターを同時にプレイする、という「キラメキニシステム」を世の中に知らしめた曲!KinKi Kidsの新しいカタチ!!
- 吉井さんの楽曲が素晴らしいことはもちろん、新しいKinKi Kidsを見れた気がする。
- 二人にも関わらず左半分はバンド、右半分はダンサーを引き連れての豪華な画面。
- サビが大好きです。大人の妖艶さが曲調と歌詞から滲み出ている感じがします。
- いつかジャニーズ楽曲大賞で1位を獲るような曲を歌ってほしい。 そう願い続けて早幾年、ようやくその時が来た! 近年のKinKi Kidsに付き纏っていた閉塞感を吹き飛ばすようなシングル曲、生んだのは吉井和哉。 「大人になった硝子の少年」をコンセプトに、CDデビュー20周年の総括でありながら、ダンスとギターに分かれたパフォーマンスは新境地として多くの人々に届いた。 これまでのふたりの歩みが何ひとつ無駄ではなかったと肯定されたようでもあり、この曲へ辿り着けた今を心から嬉しく思う。
- 楽曲自体のクオリティはさる事ながら、KinKiのお互いが極めてきたパフォーマンスをぶつけ合う演出が秀逸。観て聴く楽曲。
- 2人で動きが違うのに、カッコイイし素敵!キンキならではの楽曲なので!!
- 20周年YEARの幕開けにふさわしい、とんでもない楽曲。吉井和哉さんに感謝です。
- 何も言うことは無い
- 20周年の幕開けにふさわしいシングル曲はイエローモンキーの吉井和哉さんの提供曲。2人のデビュー曲である硝子の少年。硝子の少年が大人になったらというテーマ性があり、硝子の少年の印象的な歌詞フレーズが散りばめられているキンキ担にはとても嬉しい心憎い演出です。堂本剛の膝の関係からギターパートとダンスパートに分かれての歌披露ですが、それが意図的でないにしても今のキンキの対比性を表し、かつそれぞれのソロの誘導線にもなっているという。男性デュオの先陣を駆け抜ける2人の今年の表題曲です。
- 停滞していたKinKi Kidsを一発で盛り返した曲。本人たちもこの先の方向性みつけるきっかけになった曲
- KinKi Kidsの新たな可能性を示してくれた記念碑的楽曲だと思います。
- シャルドネチャンス見たさで各番組に張り付いていました
- バンドで歌う堂本剛 ダンスをしながら歌う堂本光一 二人の魅力が存分に活かされてる曲だと思います。
- 初見で良い!!ってなった曲。余談ですが、この曲の発売後に某エステーがギターとダンスで似たような感じのCMやってた気がするけど、これはこの曲からパクったよね???と思っている。
- 初めてパフォーマンスを見た時に、新鮮さと懐かしさでとても感動しました。光一さんの華麗に踊る様と、剛さんの軽やかなアコースティックギターの音色。KinKi Kidsの良さが詰め込まれていて担当でなくても歌番組を録画して何度も見て聴いた楽曲です。
- 他担ですが、これだけは最高です。吉井和哉ずるい。それぞれのソロのいいとこどり。デュオずるい。
- 偶然録れていた少年倶楽部プレミアムで見て以来大好きです。紅白でもやってほしかった、、、
- 20周年突入year第1弾シングル。剛さんの膝の調子が良くなかった為、剛さんがギター、光一さんがダンスと言う今までとは一線を画した演出になった曲。そしてKinKi Kidsの魅力を新たに世間に魅せしめたであろう曲。そしておそらくきっとKinKi Kids2人にとっても大きなターニングポイントになった曲だと思う。吉井さんありがとうございます。
- 白のシャルドネに何度も酔わされました
- 1人は楽器、1人はダンスと各々の持ち味を活かしたパフォーマンスが新しいと思った。2人同じ事をしなくてもいいんだなと。そして、とにかくかっこいい!!
- 20周年イヤーに相応しい素敵な曲
- 近年では珍しいシングルの中でも攻めた1曲だと思います。ダンスとギターで分けて歌たったというのも剛くんの膝の都合とはいえ攻撃的で本当にカッコよかったです!
- 光一くんのダンスが最高でした!
- 20周年イヤーの第1弾として出たシングルということもあり、2人が違うパフォーマンスをするなどと挑戦的なものだと感じた。
- 今までの曲の歌詞も随所に散りばめられていてアニバーサリーにふさわしい曲
- とにかくかっこいい。歌詞も曲調も二人の声にバッチリあっていてカッコイイ!
- もう、イントロから良い曲って分かる凄さ。ダンスは二人で踊らなければならないという常識を覆したパフォーマンス、踊る光一さんギターを弾く剛さんがとにかくエロいMVは全ジャニオタに見て頂きたいです!!
- 作詞作曲 吉井和哉 ありがとう世界!とても素敵な世界に生まれました!光一くんのダンスに剛くんのギター!いい…とてもよい…
- 私にとっての2016年ナンバーワン曲。 ラジオ初解禁で震え、音楽の力で突如披露されたとき、圧倒され涙が出てきた薔薇と太陽。私のKinKi Kids好きを復活させたアツき曲です。
- 私はKinKi担ではないのですが歌番組でのパフォーマンスを見て思わずCDを購入しました。友達にお願いしてコンサートにも連れていってもらいました。KinKi Kidsすごい…。
- ギターとダンスの夢のコラボ!! KinKiならではの新しい見せ方!! 最高!!! 1回で2個美味しいグループ!!
- これは神曲
- 二人の魅力が溢れすぎてて控えめにいっても最高。
- 近年の楽曲は正直最初にピンと来るものが少なく(あくまで主観です)、スルメ曲が多いな〜と思っておりましたが、この曲は初めて聞いた時からインパクトが凄かった!各テレビ番組の首筋に光る汗のシャルドネ選手権は実に面白かったです。懐かしいと思いきや実はどエロいとんでもない楽曲でした
- 光一くんと剛くんのそれぞれの今を映し出したパフォーマンスが絶妙です。ショーを意識したダンスとファンクが融合するなんて…だから2人はKinKi Kidsなんだなって思わされました。ずっとトップを走り続けてる2人の真骨頂を見せてもらえて光栄です。
- 多くのアイドルが30を超えてもティーネイジャーのようなきゃぴきゃぴソングを歌い続けることに違和感を感じるので、真逆の方向に進む彼らの楽曲コンセプトは正しい歌謡曲の在り方を改めて提示してくれた気がした。あと単純に曲としてめちゃくちゃ好み。
- 毎回、本日のシャルドネに注目してました。
- 最初聴いた時「う~ん」と思いながら経てば経つほどにやっぱりスルメ曲でした!キャッチーさはなくても曲の純度で勝負した高品質歌謡曲。ビックリするぐらい流行は追ってないのでむしろ10年後ぐらいに歌ったほうがこの曲の凄さが分かりそう。
- エイト担ですがテレビ番組で見かけると釘付けでした。シャルドネチャンス最高です。
- 光一くんがダンス、剛くんがギターという、新しいパフォーマンスを魅せてくれた曲です。新しいのにKinKiらしい、そんな素敵な楽曲です。
- 20周年を迎える今のキンキさんの魅力がつまった一曲!キンキさんにしか出来ないし、ジャニーズにいてくれなかったら出来てない演出だよなー…とかとにかくかっこよすぎて色々にありがとう!!てなります…( ;∀;)
- 格好良くギターを弾く剛さんと、隣で踊り狂う光一さんのギャップがシュールで面白すぎるので好きです。 曲の雰囲気が最高です。
- 大人のキンキキッズだからこそ歌える曲。 楽曲くれた吉井さんに感謝です。
- ロック歌謡というかアイドルロックでもありジャニ歌謡でもありというキンキの良さをふんだんに楽しめる楽曲。演出やバンドメンバーダンスメンバー衣装とお金かかってんなぁーと毎回羨ましく思ったVFAN。数々出演した歌番組も外れ無のMCトークも含めて流石キンキ!
- シャルドネ
- 吉井さん、素晴らしい曲を作ってくださりありがとうございました。最近のKinkiで一番のお気に入り。
- この曲のおかげでシャルドネが好きになりました。
- ひきつけれれる
- いろんな音楽番組の"シャルドネチャンス"を見比べるのが猛烈に楽しかったです。KinKi Kidsが楽器演奏とダンスに分かれてパフォーマンスする構成に、2人が20年で作り上げてきた個性と歴史を感じます。
- 2人の対比が本当にカッコよかった。歌番組に出るたびに楽しみに見てしまうステージのカッコよさ。楽曲は言わずもがな。
- 1人がギターを弾き、1人が踊るという今までにない新しいスタイルで、まさにキンキの2人にしかできない、キンキを象徴するような一曲だなと思いました。吉井さん独特の哀愁サウンドが年を重ねてかっこよくなった2人にぴったりで、実際にコンサートで観ても歌番組で何度観ても進化し続ける曲になるのではないかと思いました。
- 20周年リリースの第一枚。素晴らしいです。
- イントロが流れた途端の物語の吸引力、展開力がすごい。哀愁を帯びたメロディーに光一のダンス&シャルドネタイム、剛のギター&天性の演技力が生かされた表情も素晴らしく、ただならない大人の色気溢れる曲だった。この路線もぜひ取り組んでくれたら嬉しい
- 音楽番組で見て突き動かされるように翌日に買いに走った、久々のKinKi Kidsシングル。本当に彼らは、「名曲」に等しい「名パフォーマンス」をするなと見るたびにため息が出る。
- シャルドネ
- はんぱねぇっす!
- 久しぶりにキンキに撃ち落とされた感があった1曲。踊る光一さんとギターの剛くんの絵面が強すぎて半端なかったです。文句無しの1番!
- KinKi Kidsの魅力を十二分に発揮した一曲。シャルドネで抜かれる光一さんに私は腰を抜かした。
- 2人がそれぞれ好きなことを好き勝手にやって(褒めてる)こんなに素敵な楽曲ができるKinKi Kidsってなんなんだろう(哲学)
- 一瞬にしてステージが帝劇と平安寺になる様は見ていて圧巻でした。どちらも、それぞれがそれぞれに活動し積み上げてきた結晶なのだと思うと、ひれ伏したくもなります。
- とにかくPVのかっこよさよ。持ち場についたような役割分担。Blu-rayで細部まで見たい。何度でも一時停止して見たい。
- とにかくかっこいい!バラードもいいけど、こういうかっこいいKinKi好き!
- KinKi20周年イヤーにふさわしいインパクトのある楽曲。剛さんの怪我というトラブルから生まれた、光一さんダンス×剛さんギターという魅せ方が斬新かつ唯一無二でした。
- シングル発売・アルバム発売・アリーナツアー・ドームコン・紅白初出場…とKinKi担には嬉しい悲鳴を上げまくりな2016年でしたが、そんな2016年のKinKi Kidsの代名詞・20周年year突入を引っ張ってくれたのが薔薇と太陽だと思います。あとはなんと言っても牛とマタドール。
- 吉井さんらしさとKinKi Kidsの良さが融合するとこんな感じになるのか…!と、衝撃でした。剛くんが怪我で踊れないことによって生まれた演出もかっこいいです
- 「硝子の少年」などをオマージュした歌詞、耳に残るメロディー、剛くんのギターと光一くんのダンスという演出全てが素晴らしいです。KinKi Kidsの20周年にふさわしい楽曲だと思います。
- ギターの剛くんとキレッキレダンスの光一くんがとにかくかっこいい!!世界観も素敵です。
- 二人の得意分野を合わせた曲。最初聞いた時から頭から離れない!!何回も映像見てます
- 踊る光一くんとギターを弾く剛くんがかっこいい。
- 20周年を前に革命を起こした曲
- KinKi担としては選ばざるをえない1曲。 テレビでのパフォーマンスはもちろん、久しぶりの全国ツアー…久しぶりのソロコーナーを経てこの曲のイントロを聴いたときには冗談抜きで鳥肌が立ちました。 20周年にして、新たな幕開けを感じさせてくれるKinKi Kids…好きだー!!
- キンキの新しいアプローチ法を見出し、かつ今までの流れを汲んでいる所
- KinKi Kids20周年に向かっていく勢いを決定付けた名曲。光一がダンス、剛が楽器というコンサートでは既存の構成ではあるが、TV向けのシングル楽曲では初めての試みという事で散々いろんな番組で取り上げて頂き、KinKi Kidsの事を再発見してくれた視聴者も多かったように思います。
- 「異なる2つの才能」を「1つ」にするのではなく、「2」のまま魅せた楽曲のパフォーマンスに魅了されました。KinKi Kids、面白いです。
- イントロからものすごいエネルギーを感じる曲。この曲はこの後のN albumやアリーナツアーに繋がる、ふたりにとってもファンにとってもかなり重要で意味のある曲だったと思います。
- ジャニーズの概念を覆したスタイル。 KinKiにしか表現出来ない世界観、非対称の美の暴力。
- シャルドネ〜〜〜
- 初めてテレビでパフォーマンスを観たときの衝撃たるや!叫びました!立ち上がりました!KinKi Kidsにしかできないパフォーマンス!嵐ファンですが、あの衝撃が忘れられません!テレビ観て鳥肌立ったのは2016年でこの時だけ!
- 「吉井さんありがとう…!」と拝みたくなった曲。
- 見たことのないパフォーマンスで吉井さんの楽曲が素晴らしい!
- イエモン吉井さんの作った色気たっぷりな楽曲を大人なアーティストKinKi Kidsが見事に表現した一曲!
- MUSIC DAYの薔薇と太陽で沼落ちしました!
- KinKi Kids未来を切り開いた大事な曲。20周年イヤーのこのタイミングでこの曲に出会えたことはすごく意味のあることだった!
- とにかく大好き カッコよさが半端ではない
- KinKi Kidsにとって新しい魅力、魅せ方を引き出した歌だと思います。 見てて聞いていて面白かったです。
- ダンスとギターにわかれてのパフォーマンスが素晴らしい
- これが今のKinKi Kids!生シャルドネ攻撃つ!
- デビュー19周年にして到達したKinKiの新境地!けして交わらないと思われたソロ独自世界の融合!剛くんのおひざの心配を強みに変えた逆転の発想!まさかのイエモン吉井さんが楽曲提供!テレビ公開の度開催されるシャルドネ選手権!斎藤工さんによるモノクロジャケットの深み!硝子の少年時代から歳を重ねた二人の妖艶な魅力を引き出してくれた特典映像A!そしてシュールすぎる特典映像B!この楽曲を取り巻く全てが至高。KinKiファンの2016年を最高に盛り上げてくれました。
- 光ちゃんダンス、剛くん演奏でftrが違う演出をしてもKinKiが歌えばKinKiになるという事が証明され、これからのKinKiの活動の幅が広がる未来が見えた曲なので。
- ことし多くのかたに観て聴いていただけたから。
- キンキしか出来ない楽曲。 曲が良い。
- この曲でファンになったという方、たくさんいるはず…かく言う自分もそう… 話題になったギターとダンスに分かれてのステージはただただ「かっこいい」の一言に尽きます。 過去のKinKiの曲を思い出させるフレーズ、KinKi Kidsらしい歌謡曲のテイスト。 20周年イヤー幕開けにふさわしい1曲だったと思います。
- 今年の1位はこの曲以外考えられない!!新しいKinKi Kidsを感じさせてくれた曲!!
- KinKi Kids20周年突入Year第1弾シングル。キンキとファンの20周年はここから始まった。THE YELLOW MONKEYの吉井さんによる提供曲。
- KinKi Kidsのかっこいいが集約された一曲 断トツ1位。後世に語り継ぎたい。
- ”KinKi Kids20周年Year突入第一弾シングル”という肩書きに負けない歌だった。それぞれの強みを生かしたパフォーマンスも話題にもなり、KinKiにまた新たな扉を開けさせてくれました!吉井和哉さんに感謝!
- 片方が踊って片方が歌うというKinKi Kidsの新しい試みが良かった
- シャルドネに勝てなかった
- 20周年イヤーということで新たなKinKiの幕開けを感じました!THE MUSIC DAYでの衝撃の初披露からの各局各番組のシャルドネ合戦が楽しすぎました。ツアーでのソロコーナーを経ての薔薇と太陽の流れも熱すぎました!提供してくださった吉井和哉さん本当にありがとうございます!
- イエモンの吉井氏から提供していただいた楽曲も素晴らしかったし、剛さんギター、光一さんダンスというパフォーマンスも新鮮で見ていて楽しめました。
- 吉井和哉節をKinKi Kidsのスタイルに昇華した作品。
- V6ファンの私だけど、2016年に関しては薔薇と太陽に尽きる!KinKi Kids最高かよ!(涙)
- 20周年突入という記念すべき第1弾シングルにKinKiの本気を見た気がしました。
- まったくのジャニーズ外にいたのに、この曲でKinKiファンになりました。この世界観に背中押されファミクラ→アリーナツアーへと転がり落ちて楽しい日々です!
- 20周年yearを始めるのに最強の一曲!露出の少ないKinKi Kidsがあらゆる番組にこの曲をひっさげて出た、あの日々は幸せでした。今までにない魅せ方もソロも充実させてる二人ならでは
- “シャルドネ選手権”という言葉が生まれるほどステージパフォーマンスが非常に見応えのある名曲。
- ジャニーズにはない新しい楽曲
- とにかく楽曲もパフォーマンスもすべてがかっこいい。光一さんのダンスと剛さんのギターの色気やばい。ちなみにダンサーさんのダンスもとんでもなくすごいです。
- ダンスと演奏のコラボ。KinKi Kidsの魅力が最大限に詰まってる一曲。最初は2人で踊る予定だったらしあので、このかたちになったのは本当に運命だと思った。イエモン吉井さんの力も発揮されて、今までのKinKi Kidsにない新ジャンルの楽曲だと思います。
- なにかよくわからないけど好き。
- 元々好きだったTHE YELLOW MONKEY吉井和哉による楽曲提供とゆうだけで胸熱です。
- 20周年に向けてKinKi Kidsの気合いと勢いを感じた曲でした!CD音源<音楽番組<アリーナツアー<ドームコンサート、とどんどん進化していった曲だと思います。
- 曲も素晴らしいが何よりもKinKi Kidsしかできない表現に衝撃と感動そして未来を感じた。
- 2016年のKinKi Kidsを語るのに、この曲なしでは語れない❗それほど、大きい存在となった曲だと思います。
- ダンスと演奏を分けた演出の衝撃。それぞれのソロが融合してKinKiに還元される様に新しい扉が開いた曲。
- 舞う光一に鳴らす剛。堂本2人のそれぞれの強みをこの一曲で味わえるなんてお得過ぎると思いませんか!?初めて見た時にゃあ2人の色気にVa・Cu・Vanと撃たれて死にましたし「この星では僕ら 誰の生まれ変わり」なんて歌えるのはこの世でキンキだけ。
- KinKiデビュー20周年へ向けた第一弾シングル、渾身の一撃から来たな!という楽曲。イエモンの吉井さんが楽曲提供をしてくださり、剛さんが演奏、光一さんがダンス、というお互いの得意分野にくっきりと分けた演出ながら、圧倒的にKinKi Kids。見ろ!これがKinKi Kidsだ!と自信をもってぶっ放してくれた一曲。実際、演出が真っ二つに分かれたのは偶然ですが、それをも味方につけた、最高の歌です。各歌番組で、光一さんの「命の白のシャルドネ」の振り付けをアップで撮るのが面白く、ツイッターではシャルドネ選手権で盛り上がったのもいい思い出です。
- 今のKinKi Kidsを的確に表した曲。儚さ、エロさ、キンキらしさ、ぜんぶ入ってる。ブラボー!
- 毎回首筋に光る白のシャルドネに酔わせてもらっていました
- 唄もダンスも見せてくれる最高のエンターテイメント
- KinKi Kidsの新たな可能性を開いた楽曲。この曲が20周年突入Yearの最初のシングルで本当に良かったです。
- ほんとはもっと順位上でもいいんです、同率2位とか3位とか全部言いたい← 元々のファンにも熱く滾る情動を生み、多くの『薔薇と太陽』新規を生み出した名曲!!
- 今後のKinKi Kidsの新しい形を見せてくれた1曲!シンメだけど同じことをせず、でも、やっぱり最強のシンメなKinKi Kids!
- 豪華、豪華、豪華。
- 初めて聞いたとき、イントロから胸を撃ち抜かれました…イントロからメロからサビから何もかもが最高でした…恍惚
- KinKiの新たな転機となった一曲になった気がします。
- 私の中の乙女が騒ぎ出す曲。これからもKinKiだから作れる最小素数「2」の表現を極めていって欲しい。だけどもし次のカウコンでやるならば、推しが揃ったバージョンも見てみたい。アンダルシアを継ぐジャニ曲として、全員ダークスーツでお願いします…!
- 光一さんがダンス、つよしさんがギターを弾くという、新たなKinKi Kidsのパフォーマンスが生まれました。デビュー20周年を迎える2人ですが、また新たなKinKiの枝が増えた重要な楽曲になったと思います。
- 聞くたび見るたび変な声が出ます。シャルドネに痺れます。ただひたすらまっすぐに格好いいし色っぽい。こんな美し人たちが実在するんだなぁと感動すら覚えるPV。
- 踊る光一と、ギターを弾く剛の対比がキンキらしくて好き。
- THE YELLOW MONKEY吉井さんに作っていただいた、歌謡曲テイストたっぷりの(だけど新みのある)楽曲。 歌番組では、剛がギター、光一はダンスという新しい魅せ方を提供してくれて、KinKiのまた新たな未来が広がった曲でもあります。 特に「シャルドネ」と「Va・Cu・Van」は、ジャニオタの血が騒ぐパワーフレーズ。
- 2016年、この曲に投票せずしてKinKiファンと言えるのか、いや言えまい!「イエモンが再始動した年の」吉井和哉提供曲は強い。たとえ別々のことをやっていても、剛と光一が居ればそれはもうキンキキッズ。20年経っても、革新は起こせる。
- 情熱的ながら少しの切なさを含む、まさにKinKi Kidsな曲。光一さんが踊り、剛さんがギターを鳴らす構図はそれぞれの舞台で培った技術をグループに見事に還元していて圧巻。硝子の少年だった2人は、20年の時を経て硝子のツノを持つ英雄へと成長しました。
- 今年KinKiのFC入ってシングル買ってアルバム買ってドームコンまで行ったのは、この曲があったからだと思う。KinKiの魅せる魅力?をお茶の間まで届けてくれた曲。
- お二人にしか表現できないのではないかと思えるほどの世界観。そして節目に新境地という意味でも大切な曲になったと思います。
- 光一さんのダンス、剛くんのギターが見事に融合した楽曲。聞いていると絨毯の敷かれた豪華な部屋にいるようなそんな贅沢な気分になる
- ただただかっこいい
- 各音楽番組でのシャルドネのカメラワークが毎回楽しみでした。ここ最近のシングルではダントツで好きです。ちなみに余談ですがこの曲がきっかけでTHE YELLOW MONKEYさんにどハマりしました(笑)
- これでキンキに落ちました!吉井さんありがとうございました!!!エロい!!!!!最高!!!!!
- ジャニーズらしい!けど、キンキらしい!!最高の楽曲だと思います。そしていつかこれを、現Jr.のみんながカバーしてくれる日を待ってる、第二の愛のかたまり、そんな曲です!
- 2人の歴史と気概を感じられるパフォーマンスも好きですが、曲時代にも引力があって好きです。
- パフォーマンスを最初に見た時、こんなのアリかよ!と思わず唸ってしまった。音楽とダンス、それぞれに歩み極めてきた二人の道がこれほどまでに美しく交差するとは。
- 吉井節炸裂、会心の一撃。パフォーマンスも最高だった。
- ダンスとギターの組み合わせが斬新でかっこよかった!
- 光一さんが剛さんに向かって求愛しているかのようなダンスが印象的でした(笑)
- 20周年イヤーにふさわしい、新しいKinKiをみせてもらいました。ギターとダンスを2分割するのは斬新だと思います。
- 二人なのに孤高。うん、文句なし。
- 初めて聞いた瞬間、うおおおおおお……と興奮の雄叫び(雌なのに)をあげてしまいました!笑 母と共に何度も歌番組での映像を見ました。MV付きの初回限定盤を買い逃したことを悔やんでいます。
- インパクトがあって中毒性もあり。
- 20周年に向けての表題曲。ダンスとギター、それぞれの役割と20年の結果が出た曲。とにかく2人は美しい。
- イエモン吉井さん曲とキンキの歌声、相性良すぎやしませんか?この最高にマブい組合わせで生まれたこの曲が最高でないはずがないんです 剛くんギター、光一くんダンスという編成にもときめいた キンキの良さが詰まった1曲
- 初めて見た時の衝撃が凄かった。光一くん1人で踊ってるの?!剛くんギター弾いてるし。20周年を迎える2人の姿に釘付けになって、格好良さしか残らなかった。
- 2人組にしか出来ない楽曲。耳に残る名曲。
- KinKi Kidsの20周年ガンガン行くぜって事を名実ともに知らしめた一曲。キンキ二人の気合いの入り方が違う。受動的だったここ数年、ついに奴らが動き出すーーー!
- なんと言ってもインパクトが強烈
- KinKi Kidsの新たな扉を開いた曲。ギターとダンスの、それぞれ別のことをしていても統一感が出せるのはさすがKinKi Kids。得意分野を生かした新しい演出でかっこよかった。
- KinKi Kidsって、こんなイメージだよねとなんだか納得してしまう曲。これが成立するアイドルって、なんなんだろう。
- 剛さんギター、光一さんダンス、という異色さに初めは「?」となりましたが、見始めるとどんどん格好良さが増す!大人の色香漂うシャルドネに何度も命を落としました。(NEWS担)
- 中毒性アリ
- こういうレトロな雰囲気の曲が無理なくハマるのはKinKiだけだと思う。剛が弾き、光一が踊る。画的にも文句なし!
- 2人だからできて2人以外できない楽曲。
- 光一さんが妖艶なバックダンサー率いて踊り狂って、剛さんがバックバンド率いて音を作るってゆう構成がすごく好きな曲
- 新しい、そして本来のキンキの姿が、ようやくお茶の間にもプレゼンされた一曲。 クセのある楽曲にパラレルな演出。しかし不可侵なキンキワールド。シャルドネ選手権。
- 近年「明るい曲も暗くする声質」「幸せな曲が心中ソングに聞こえる」とネタにされるほど切ない歌声が魅力的な二人ですが、そのせいかどうもシングルがバラード一辺倒になっていて、贅沢をいえば驚きとワクワク感が欲しかった。それを見事に叶えてくれてた過去最高にカッコイイ楽曲です。良い意味での歌謡曲臭さが耳馴染み良く、KinKiの持つ哀愁が色気やカッコ良さに上手く変換されているように感じました。これまで儚さと妖精感をプッシュされすぎたので、今後もこの二人の性的な色気は隠さずに、シングルでこそ出していって頂きたい。
- たまたま生で歌ってるのを見てKinKi Kids沼に落ちたわたしにとって思い出の一枚です。光一さんが踊って剛さんがギター。お互いの魅力がこれでもかというくらいビンビン伝わってきてたまらなくかっこいい曲です。イエモン吉井さん素敵な曲をありがとうございます!
- 満を持して20周年スタートに最高の華を添えてくれた楽曲かと。今現在のKinKi二人の関係性・才能を余すことなくパフォーマンスする上でとてつもないインパクトを与えてくれたと思います。聴き手の世代によっては懐かしくもあり、新鮮でもあるところが非ファンの楽曲に対する反応の違いから見れてとても楽しかった。THEYELLOWMONKEYの吉井さんには感謝しかありません。沢山の歌番組で披露してくれたことも嬉しかった!
- ギターとダンスのまさかの融合に衝撃を受けました。
- 初めて歌番組で見た時衝撃を受けた曲。剛くんがギター、光一くんがダンスというそれぞれの得意分野を、同じ曲の間に同時に披露するという、ありそうでなかった演出を見る事ができた曲。
- 久しぶりに、キタ━(゚∀゚)━!ってなった楽曲。
- ダンスとギター、それぞれ違うパフォーマンスで歌われるとてもかっこいい曲です。何度聞いても新しさを常に感じる斬新な曲です。
- This is KinKi Kids!互いをリスペクトし、それぞれの得意なところを尊重&融合したこの曲のパフォーマンスは2人にしかできません。衣装もバラバラなのにしっくりくるのはなぜ?
- 初めて曲を聞いた時のインパクトの強さが忘れられません
- 対になっているパフォーマンスのあまりの、あまりのカッコよさに盛っているわけではなく1000回はMVや少クラを見直しました
- 印象に残るメロディー、演奏とダンスに別れる大胆なPV
- 形が違ってもそこにふたりが在ることでKinKi Kidsになるのだと示してくれた20年目のパフォーマンス、最高でした。
- Kinki担ではないのですが、とにかく存在感がある曲という感じ。女性バックダンサーの手をグリングリンと振り回す振り付けをどうしても真似したくなる。
- やっぱりキンキさんはカッコイイし色っぽいし最高だな!!!とひれ伏さずにはいられませんでした!音楽番組に出る度に、シャルドネチャンスに沸くのも楽しかったです(笑)
- 2016年はこの曲で、友人からKinKi Kidsに興味を持ち始めたとの報告を何度か受けました。テレビの出演でよく歌っていので、”今のKinKi Kids”を知って貰うきっかけになった曲だと思います。熱く大人で情熱的なとても素敵な楽曲です。
- KinKi Kidsにしか歌えない曲。KinKi Kidsしか歌ってはいけない曲。あの艶やかな声、メロディー、歌詞が絶妙に絡みあっている。
- 大好き!ギターとダンスの融合した圧倒的KinKi Kids世界観最高です!
- KinKiの新しい形を示した素晴らしい楽曲です!!
- 何をおいてもとにかく楽曲が強い!強すぎる!歌謡曲の匂いを色濃く残しながら、パフォーマンスで「縦の関係」という新しい武器をを手に入れた20周年イヤーのKinKiを象徴する一曲です。
- 20周年yearの幕開けを華々しく飾った曲。陽炎と迷いに迷ってこちらを1位にしました。2人がKinKi Kidsの新たな可能性を見出したこの1曲は、ファンにも間違いなく新たな魅力を見せつけてくれました。吉井さんには大感謝です。MVもスーパー格好いいし、特典も可愛いし、文句のつけようがない作品です。ご新規様にもオススメ!
- 今まで吉井和哉氏から楽曲提供がなかったのかが不思議なくらい、KinKi Kidsの世界観にマッチした名曲。 二人の内面に迸る熱さが太陽なのだと思う。
- 吉井和哉さん提供ということでとても歌謡曲ぽいKinkiの2人にマッチした曲だと思います。 パフォーマンスもギターとダンスで分かれているのも面白いと思いました。
- 大人の色気とメランコリックさ気怠さみたいなものをガッツリとラテンのリズムに落とし込んだら、意外とキンキキッズらしさみたいなものがしっかり残ったのがすごい。ギターの横で踊りまくるデュオっていうのも新しすぎて強烈。
- これぞKinKi Kids!というような昭和テイストな曲がすごいよかった。PVを見てさらに好きになった。2人が全然別のことをしているのにちゃんと1つのパフォーマンスに見えるのがKinKi Kidsの凄さだと思った!
- 1人は踊り、1人はギターを弾きながら歌う。斬新な演出も安定した歌とダンスがあるから成立するのかな、と感じました。
- 新たなftrの扉を開いた気がした。
- 光一くんの踊りがまた目を引きドキドキしてしまいます。細かいYOSHIEさんの振り付けをどんどん情熱的に見せています。
- KinKiだからこそできた一曲。テレビで見るときの各局の"光一くん命の白のシャルドネ選手権"も面白かったです
- KinKi Kidsの二人の全く違う個性をここまであわせ持った曲ができるなんて、素晴らしい。生きててよかったとすら思えた。
- ラジオでの初聞きから、MV→テレビのパフォーマンス→ライブと見るたびに、聞くたびに好きになる。
- KinKi Kidsの2人の相反する個性が1つにまとめられた1曲。音楽番組で初めて見た時、そのパフォーマンスに驚いた。KinKi Kidsとしての2人と堂本剛と堂本光一、全ての個性が余すことなく発揮されているのが素晴らしい。
- KinKi Kidsというアーティストにしか表現することの出来ない世界をこれでもかと見せつけられた曲。ただただカッコイイ。そして剛くんの膝は心配だけど剛くんの膝がスポンジなお陰でこの曲の表現の仕方が生まれたと思うと膝に感謝したい。そう思うと全ては必然なのかもしれない。
- ジャニヲタ界隈に巻き起こったシャルドネブームはすごかった。強烈な二つの個性が一つのユニットになる奇跡。調和取れていないようでしっかり「KinKi Kids」という枠の中にある。エキゾチックな曲調も異次元感を増していてただただ恐ろしい歌。
- まさに20周年の幕開けに相応しい楽曲 KinKi Kids第2章といっても過言ではないでしょう KinKiにしかできない、ギターとダンスの融合が本当に素晴らしかった!! テレビ出演の際には赤と青のライトに照らされていたりと演出込みで大好きな楽曲
- 曲ももちろんPVがかっこよかった!
- 今年はこれしか考えられませんでした。
- 剛ギター、光一ダンスと完全なポジション分けをしてKinKi Kidsとしての新たな一面を開花させた。20周年目にしてまだ開けていない引き出しがあったとは。この曲でファン出戻りしました。
- イントロからキンキキッズの良さは気立てすぎてびっくりの楽曲です!
- 兎に角 カッコイイ
- コンセプトが「大人になった硝子の少年」で、もうコンセプトからしてファンの心を掴みにきた感じです。光一くんがダンス、剛くんがギターというのも他のジャニーズにはないもので新鮮でした。光一くんの首筋の汗を拭う振りが美しくて、その様子がカメラに抜かれる度に歌詞とリンクさせて「シャルドネ入りました!」となるKinKi担も好きです。
- 2人だって同じじゃなきゃいけないという訳ではないということをみせてくれた曲。 それぞれが得意なことを一緒にやれば成立する。
- KinKi Kidsに再び心を引き戻された曲です。
- この曲に心動かされないジャニヲタがいるのか!?というくらい秀逸な曲だと思っています。ラテン系の曲調に剛くんのギターと光一くんのダンスが綺麗に絡み合ってKinKi Kidsにしか出来ない世界観が表現されていたのではないでしょうか。
- 音楽番組で聞いて一目惚れしました!曲も好きですし、光一さんと剛さんがそれぞれダンスとギターで魅せるステージに惹かれました
- 20周年突入第一弾シングル。またKinKiに新たな扉が開いたような一曲。
- とにかくかっこよくてKinKiが改めて好きになりました。
- 嵐担ですが毎度のシャルドネ楽しみにしてました。 剛くんのギターと、光一くんのダンスという、2人の強みをそのまんま引っ張り出してきたのがすごい。
- 最高!
- リズムが良く聞き心地が良かった。
- 色気と色気の応酬。 ふたりあんなに全然違うのにむしろ違和を感じない。 MVもどの番組も本当に素敵でした。
- デビューから20年という歴史が繰り出した、KinKi Kidsの最高傑作!と他担ながらに平伏しました。
- ジャニーズのみならず日本でもこのスタイルで曲が成り立つのはKinKi Kidsだけと思い知らされた曲。正しく薔薇と太陽。
- 歌謡曲に強いKinKiを見せつけた一曲。
- 歌謡曲テイストでこれぞKinKiの醍醐味という楽曲。剛がギターを弾き、光ちゃんが舞う。パフォーマンスも素晴らしいです!
- TVパフォーマンスを見た時の驚き。光一さんのダンス、剛くんのギター。そしてMVを見ると実は剛くんも光一さんに、合わせスタップを踏みダンスをしている…。光一さんダンスかっこよすぎでカラオケで見るたびに友達と悲鳴です。
- サビ5秒のメロディとMVだけでKinKi Kidsさんどんだけなんですか好き…ってなる特濃さやばくない…??誰が見てもこの曲は光一さんが踊るべきだし、剛さんがギター弾きながら甘い声で歌うべきってくらい運命を感じる。後から吉井和哉さん提供の曲と知った時の今年一番の「なるほどー!!」が飛び出るなど。
- 剛くんがギター、光一くんがダンスという見せ方が新鮮で光一くんのダンスに魅了されました。
- 自分の中では文句なしの1位。KinKi Kidsがここまで歩んで来たからこそのコラボだと思う。
- 20年突入イヤーにふさわしい1曲。2人のエンターテイナーとしての積み重ねた魅力と吉井和哉のエロスが混ざりあった奇跡。
- 7月にリリースされた、イエモンの吉井和哉提供の楽曲。光一くんがダンス、剛くんがギターでパフォーマンスする。シャルドネ、という歌詞を歌うところの光一くんの振り付けが色気がすごいので、テレビに出るたびにシャルドネの部分を見比べる、シャルドネ選手権がファンの間で流行った。
- ジャニヲタになる前はバンドが好きで、イエモンファンだった私は吉井さん作詞作曲に歓喜しました。吉井さんの色がありながら、剛はギター、光一はダンス…と二人の持ち味も生かされた最高のコラボです。
- 左右真っ二つに割った演出が斬新だった。というか単純に好き!一回聴いただけで好きになる曲はなかなか無いです。
- 剛くんと光一くん1人ずつの個性が勢いよくひとつになって向かって来ているような、情熱のこもった歌のような気がします。
- 聴けば聴くほど深みにハマっていく曲。これぞ沼!KinKi Kids2人の"らしさ"が上手く表現されていると思う。
- ジャニーズ×吉井和哉の可能性を新たに見せてくれた一曲。歌番組ラッシュでのシャルドネに湧いたのも懐かしい。
- KinKiらしさがありつつ今までのKinKiにない新しさがあり。若い子には真似出来ない色気…
- 音楽番組で見て「なんじゃこりゃああ!」と衝撃を受けました。結果KinKiにハマりました。目が二つじゃ足りない!
- 今の2人をそのまんま表してるみたいだから。
- 担当外ですがぐうの音も出ないほどひたすらカッコイイ
- なんと言ってもこの曲!KinKi Kidsの新しい魅力が開花したといっても過言ではないでしょう。
- 剛くんがギター、光ちゃんがダンスと別れていたけどそれぞれの良さが出ていた。
- 吉井さんの色気のある楽曲を今のキンキが見事に歌い上げていました。ギターとダンスという形態も斬新で去年一番聞いた曲です。
- いや〜歌った!歌ったし聴いた、そしてその都度シャルドネに悲鳴をあげたのです。無条件降伏。ギターとダンスという形のパフォーマンスで色々あるのかもしれないけど、見てごらんよ、ぐうの音もでない。大人の色気と神々しさに改めてKinKi Kidsの凄さを実感。
- 観ても聴いても印象的!
- 王道のキンキの曲。とにかくカッコいいです。
- 新しいデュオの可能性を見せてくれた一曲。歌謡ロック調の曲も素敵だし、何よりパフォーマンスがとにかく抜群にカッコイイ!
- 光一くんが女性ダンサーを従えて踊り、剛くんがバンドを従えてギターを弾く。 KinKiKidsずるい。かっこいい。Va・Cu・Van
- 20周年イヤーおめでとうございます。イエモン吉井さんの作るオトナの色気満載のこの曲を、ダンスとギターそれぞれの得意分野で魅せるキンキさんが最高すぎます。
- 次の星では2人、KinKi Kidsの生まれ変わりだよ。
- 楽曲が好み。とにかく光一さんがカッコイイ‼
- ギタリスト剛とダンサー光一で歌う演出には舌を巻きました。KinKi Kidsの神髄を見た気がします。最高か。
- 「この星では僕ら 誰の生まれ変わり?」シンメ厨の心に刺さらないはずがない名フレーズ。
- これぞ!!大人の魅力!!!吉井さん天才か!!!!!歌番組でたくさん聞く機会もあり、2016年を代表する楽曲の1つではないかなと思います。毎回シャルドネチャンスを期待して瞬きするのを忘れます....
- そもそも吉井和哉氏の曲が好きなのですが、それに加えてダンスとギターに別れたパフォーマンスが秀逸。
- KinKi Kidsの2人の両極端の個性が存分に発揮されている曲ですごく良い
- 音楽番組で2人のパフォーマンスがある度に痺れました。
- NEWS以外の曲で唯一ハマった曲。歌番組で歌う二人の『静』と『動』という正反対の動きなのにバランスのとれた歌唱がさすがベテランだなと思いました。憧れの先輩です。
- ギターとダンスの融合をたった2人で成し遂げたこの曲は革命‼︎
- キンキさんの真骨頂を見ました。 とっても良かったです!
- 全力で吉井和哉が作ったのが分かる セクシーな唯一無二なサウンドに2人の声が乗るという贅沢!PVもかっこよかったです!
- 音楽番組で見て、めっちゃ色っぽい…って惚れました。
- 2人の個性が生かされてて、コンサートで見てぐっときました。
- 20周年イヤーの第一弾シングルというオファーに100点満点の答えを出した吉井さんと、吉井さんの回答に100点のパフォーマンスで応えるKinKi Kids、そのガチンコ具合がかっこよすぎて痺れる。おかげで夏の歌番組ではキンキばかり追っていました。
- 大人はージョンの「硝子の少年」というコンセプトにしびれます。
- それぞれにシャルドネを持ち、どちらも映ると「ダブルシャルドネ」という現象を生み出したこの曲が今年のトップチェッカー。光一くんのダンスと剛くんのギターがこれ以上ないってくらい融合した珠玉の名作。
- KinKi Kidsならではの艶っぽさと色っぽさがあって、癖になる曲。
- 曲はもちろんカッコいいのだけど、テレビ等で披露する際のダンスする光一、ギターで演奏する剛と分かれたのはとても面白く、とてもカッコよかった。
- 1+1が100以上にも感じる曲。最初にパフォーマンスを見たときは違和感ありでしたが、つよしくんのギターと艶やかな光一くんのダンス。2人の素晴らしい部分が存分に生かされておりジワジワはまりました。
- テレビで初めてお互いの得意分野で勝負するパフォーマンスを見て度肝を抜かれましたが、むしろ何故今までやらなかったのかという位しっくりくるパフォーマンスだと感じました。提供したイエモン吉井さんにとっても、良い刺激になったのではと思います。
- 2人きりの世界の強さを見せてもらった。
- 20周年の幕開けに新たな挑戦として、1つの曲の中で光一さんはダンス、剛さんはギターに徹するという斬新なパフォーマンスに衝撃を受けた。向かって右側は帝国劇場、左側は平安神宮と、それぞれが醸し出している雰囲気も違えばやっていることも全然違うのに、2人が同じステージに立てば不思議なことにそれは確かにKinKi Kidsとなることに強く胸を打たれた。元々は剛さんも踊る予定だったけど、剛さんの膝の調子があまり良い常態ではないうことで思いついたアイディアであり、光一さんの言うように、2人の持ち味を生かしたKinKi Kidsにしかできないものになったんじゃないかと思うし、KinKi Kidsの新たな形が生まれるきっかけとなった楽曲になったんじゃないかと思う。
- とにかくカッコいい。 こんなにバラバラでもまとまって見えるのがとても不思議でしたが、キンキの2人にしか出せない世界観なんだなぁと思いました。
- 触れ合ってはいけないような暗黙の了解があったソロの世界が融合した奇跡。ここにいたるまでの道のりの過酷さを想像して泣けます。
- 初めて観たときに吃驚したけれど、ソロ活動でもそれぞれ精力的に活動してらっしゃるお二人「らしい」のかもな、と思いました。曲調もすごく格好良くて素敵です。
- 斬新な演出曲
- とりあえずシャルドネ
- コンサートでは過去にも光一さんがダンス、剛さんがギターと別々の各自が好きなことをしながら1曲歌う、という演出がありましたが、20周年イヤー第一弾シングルとしてこの演出で来たことに震えました。新しいKinKi Kidsの形を提示できたことで、これからのKinKi Kidsの未来明るい…!希望しかない…!初回Bの牛とマタドールも彼ららしくて好きです。
- 光一くんがダンスをして剛くんがギターを弾いてというまさかの演出に度肝を抜かれました、ファンでもないのに曲を買いに走ったのは今年はこの曲だけです、曲もノスタルジックで大人な感じでイエモン吉井さんの世界をKinKiが素晴らしく表現してくれました、ちなみにCD店では品切れ続出でした
- KinKi Kids20周年イヤーのシングルとしていろんな所で披露してくれる機会があった曲、2人にしか歌えない世界観がありました。
- 19周年をむかえ、まだ新しい魅力を出してくるのかと愕然としました
- KinKi Kids20周年yearのすべてのはじまり!最高のパフォーマンスで20周年に向かうファンの気持ちをワクワクした楽しいものにしてくれたと思います!ダンスとギターなんて好きに決まってる!
- 20年間の2人を表した曲
- シャルドネ!シャルドネ!!光一くんが踊る帝国感!舞台感!かっこい!!
- ギターとダンス、もうキンキにしか出来ない世界観。楽曲の良さもあるがバックダンサーとバンドの融合感、フラメンコの舞台を観ているよう、経験値の大切さを実感した曲。
- 2人の対象的な姿がでもひとつになっていて、、、とKinKi Kidsの新しい形かなと思いました。
- ギターを弾く剛くんとダンスを踊る光一くん二人ともの良さが引き出された曲。カメラワークも独特でそこも気に入った。力強いメロディーが頭に残る1曲。
- 吉井節でカッコいい曲です。テレビでダンスとギターに分かれて披露しているのを見て、そういう魅せ方もあるのかと画面に釘付けになりました。
- 2人にしかできない楽曲で、世界観が素晴らしくて見入ってしまいます。
- 「大人になった硝子の少年」の世界観に圧倒されました。 曲をくださった吉井さんにも、それをキンキのものとして最高のパフォーマンスをしてくれた二人にも感謝したい。
- 2人の今までのソロでの活動が融合された唯一無二の曲。アリーナツアーで観た時は鳥肌でした!
- KinKiの新たな可能性を無限に見せてくれた楽曲。
- 20周年に向けて始まった第一弾ということや歌謡曲のような曲調にも惹かれ、1位にしました。PVでは光一さんのダンス、剛さんの演奏といった二人の個性が出ており、それぞれが秀でたものでKinKi Kidsの今を表現しているのも良かったと思います。
- 剛くんがギターを持ち歌い隣では光一くんがダンサーさんと踊り歌うパフォーマンスが圧巻。イエモン吉井和哉さんの楽曲が2人にピタリとハマっています。
- 懐かしいKinKi Kidsを思い出しました。ビロードの闇や愛されるより愛したい、そんなKinKi Kidsの影と光を大人に仕上げて下さった曲だと思います。 何より、光一くんのダンスがかっこいい!!この体制いいと思います。光一くんにはもっと難しいダンスやって欲しいです!(^-^)
- 今のKinKi Kidsにしか歌えない曲だなと思います。
- 他担ですがテレビで拝見してこれはすごくいい!と何度も繰り返し見たパフォーマンスです。KinKi Kidsオンリーワン、素晴らしいです。
- ソロ活動をきっかけにそれぞれのカラーが年々色濃くなっているような印象だが、それを逆手に取ったパフォーマンスがなんとも挑戦的な楽曲。相変わらず豪華な制作陣を擁するジャニーズの帝王的存在な二人が見せた情熱的な世界観にただただ魅了された。肉と赤ワインが欲しくなる。
- 剛君と光一君のそれぞれのカッコ良さ&エロさが融合された曲だと思う。コンサートや歌番組でもとてもカッコ良くて毎回リピして観てました。
- KinKiにしかできないパフォーマンス。唯一無二とはこういうことをいうのかと思った。初めて見たときはあまりのかっこよさに心が震えた。
- 曲調や歌詞、ダンスや魅せ方に至るまで全てが最高だったシングル。イエモンの方に曲を書いて頂いただけあって、かなり雰囲気のある曲に仕上がっていて大好き。PVで剛君が吹くトロンボーンは見もの。
- KinKi Kidsの新たな一歩となった楽曲。
- KinKi Kidsを改めて知ってもらうことが多くなったきっかけの曲だと思うから。
- 音楽番組ではじめて見て聴いてガツンとなり、フラゲ日にCD屋へ買いに走りました
- 過去にもコンサートでは片方が踊ってもう片方がギターを弾く演出があったけどシングルとしてはKinKi Kidsにとって新しい可能性が見出せた曲。2人の色気が凄い……
- KinKi Kidsの今の形を全国民に知らしめた曲。生で見る迫力はさすがの一言でした。
- もともと吉井和哉さんファンというところから、ジャニーズに呼ばれた楽曲。編曲を含め、震えさえ覚えるような熱で胸の真ん中を刺激されます。
- 今のキンキが如実に現れた曲。剛くんがギターで光ちゃんが踊る。2人の魅力が同時に堪能できて最高。
- これがトップオブシンメ!を他担ながら見せつけられた。
- 2人の気持ち良いまでの対比構成。真髄を見た気がしました。
- ダンスとギターそれぞれの情熱のぶつけ合いに何度も目眩がする。2人の個性がなければこの曲は成立しない。KinKi Kidsの真骨頂を感じた。
- ダンスとギター、全く違う2人の魅力が見事に融合。舞台とライブを同時に見てるような不思議な感覚だけど妙にくせになる。さすがキンキ兄さん!って思わずにはいられない。とにかくかっこいい!
- 得意分野を突き詰めた結果の新しい形に衝撃を受けました。ただ、曲はジャニヲタみんな大好きラテン調の超かっこいいやつでずるい。
- 光一さんと女性ダンサーさんたちとのダンスが素晴らしいです! 「シャルドネ」の振り付けが特に好きです!
- 私が今年、生まれて初めてジャニーズ、KinKi Kidsを大好きになったきっかけの曲です。夏の音楽番組でたまたま聴いたこの曲は、大人の色気やけだるさ、セクシーさを歌とダンスで最大限に聴覚的にも視覚的にも表現しています。歌謡曲テイストで懐かしい一曲が10代の私にはとても新鮮に感じました。私の夏を象徴する曲です。
- KinKiの新しいスタイルを確立した一曲。ファンじゃない友達からも好きって言ってもらえて嬉しかった。
- ファンは勿論のこと、ジャニーズのみなさん、音楽業界者にも、アイドルユニットの在り方や可能性と言う意味で多大なる衝撃を与えた楽曲だと思います。個人的にはV6の三宅健さんが絶賛されていたのが印象的でした。
- とにかく2016年ひっきりなしに聞いた曲です。パフォーマンスと合わせて見ていくうちに深みが増しました。一人がダンス一人がギターという斬新な構図ですが、こんなにバラバラなことをやっているのになぜか1つの芸術にまとまってしまう。今現在のKinKi Kidsをまさに表した楽曲だと思う。
- とにかくカッコよかった。まさかシングルでギターとダンスを同時に披露するとは思わなかった。
- シャルドネ飲みたくなる。
- 二人のそれぞれの個性が出ていて好きです
- 音楽番組で聞いて、見て、衝撃を受けました。激しく踊る光一さん(とお姉様方)に釘付けになります。
- 楽曲のよさとダンス担当とギター担当というアクロバット的な魅せ方は言うまでもなく素晴らしいが、それはさておき「シャルドネチャンス」って最初に言いだしたファンの人ほんと天才だと思う。
- 楽曲のエネルギー、パフォーマンスの爆発力がすごかった!すごいものを見せられた!という気分に。
- KInKiと歌謡曲の親和性は間違いない。
- パフォーマンスを見た瞬間「最高じゃん!」と叫びました。鬼に金棒。光一にダンス。剛にギター。KinKiに薔薇と太陽。
- PVを見た時に2人が20年連れ添い行き着いた先がこの楽曲なんだと思わされた楽曲。KinKi Kidsらしい哀愁が漂うナンバーに2人の歌声がぴったり心地よい楽曲です。
- 始めて見たときの衝撃が忘れられない。光一くんと剛くんの全く違う世界観が合わさった、新しいKinKi Kidsの形ががこんなにも美しいのかと思い知られた曲。YELLOW MONKEY吉井さんの持つ気だるい色気がKinKi Kidsの持つ独特な孤高感が合わさり、中毒性のある魅力的な楽曲になっていると思う。今年とにかく一番聞いた。
- 演出がかっこよすぎてずるいし、KinKi Kidsらしいなとも思います。目が忙しい曲。
- ジャニーズっていいなあと思いました
- セクゾン&Jr.担ですが、これだけは世代的に無視できない一曲でした。パフォーマンスも素晴らしい。やっぱりキンキって、かっこいい。改めてそう感じました。
- 2016年一番衝撃をうけた1曲です。かっこよくて何度も聞きました!
- 2人の良さがつまった作品です
- 曲、MV、光一さんがダンスで剛さんがギターという構成、どれをとっても最高です。20周年ツアーに入って生シャルドネチャンスを目撃できて幸せでした。
- ここ数年マンネリ気味だったKinKi Kidsが20周年を迎えるにあたり、突然ビッグバンが襲ってきたかと思えるほどのインパクトを与えてくれた楽曲に喜びしかないです。
- 担当Gではないですが歌番組などでやるときは欠かさず観てました。異なる魅力を持つ2人にしかだせない楽曲だとおもいます
- 初見は不思議な曲。聞いてるうちにバキュバンが離れない。光一さんとバックのセクシーなお姉さんのダンスが印象的。剛さんのごついストーンネックレスが気になる。
- 確実に第1位でした。薔薇と太陽の無い2016年は想像がつかない。シャルドネ選手権も盛り上がり、音楽番組に出る度ワクワクしながら待機してたのがとても楽しかったです。KinKi Kidsの幅も広がり、確実に新規獲得も出来てると思うので20周年も引き続き突っ走って欲しいです。
- イエモン吉井さん節がとキンキの親和性の高さにビックリ。ギターを弾く剛さんと踊る光一さんというパフォーマンスも斬新で素敵ですね。
- 吉井さんの楽曲らしく、気怠さと色気のある曲。イントロから強い。
- これ程までにKinKi Kidsでなければ成立しないパフォーマンスがあるだろうか。ここ数年、皆で踊って真似できる楽曲がJpopでは流行っているけど、その正反対をいく 『真似できるものならやってみろ』感。楽曲単体でも、あの吉井節を見事に自分達の曲にしている2人の表現力が改めて凄い。
- 担当ではないのですが、音楽番組で披露されるたびTwitterのTLがシャルドネ祭りになるのが面白かったので。
- 初めてテレビでパフォーマンスを見た時かっこよすぎて一瞬で沼堕ちしました。光一くんの首筋が映る度に(首筋を拭う振り)、ヒュ~~~~♪と言っていた気がします。
- イントロのキタ━━(゚∀゚)━━!!感。今のKinKiKidsの最高傑作。2016年のシャルドネは豊作でした。歌う度に完成されていく楽曲。
- 20周年の駆け出しソングに新しい2人の形を見せてくれた!
- イエモンの吉井和哉さんが提供して下さったアップテンポの素敵な楽曲に光一くんの素晴らしいダンスパフォーマンス、そして剛くんのギター。 キンキの魅力が満載な一曲だと思います
- 大人アイドルならではの色香漂う歌詞、情熱的なメロディー、そして所謂怪我の功名であるダンス/ギターのセパレートは、20周年に向かうKinKi Kidsのこれまでをあまりにも分かりやすく体現する魅せ方でした。
- 吉井さんの曲がそもそも好きだから
- 吉井さん天才です。剛さんがギター、光一さんがダンスを踊る構図もKinKi Kidsならではの構図だと思います。ブラスの間奏、タイトルの薔薇と太陽がスパニッシュ感を出しています。
- こんなに正反対なのになんでしっくりくるんだろう。 ダンスとギターで、全く違うことをしているのに違和感がない。二人の得意分野を活かした新たなKinKi Kidsの魅力を教えてもらいました。 歌詞が情熱的で毎回シャルドネチャンスは見逃さないようにしました。
- 吉井和哉の生々しい歌詞と荒々しい音楽が神々しいKinKi Kidsにまとわりつく様子を目の当たりにできてよかったです。 ギターを弾く剛さんと女性ダンサーを引き連れて踊る光一さんとの対比も新鮮で、新しいKinKi Kidsのアプローチを見た気がします。 シャルドネチャンスは毎回楽しみにしていました。
- 剛くんがギターを弾き、光一くんが横でバリバリ踊っていて、曲もかっこいいし、音楽番組で見るたびに印象に残っている。
- それぞれがギターとダンスという別のことをするというパフォーマンスに度肝を抜かれた。
- 作詞、作曲、編曲、振付、演奏、ジャケ写、MV、、完璧!!!どこをとっても最高!!!私はキンキ担当ではないのですが、この曲は聴く度に電撃が走りました。。すごい名曲が生まれてしまった…。キンキだからこそ表現できた素晴らしい楽曲でした。
- 吉井和哉作詞作曲、超超超かっこいい!キンキさんしか乗りこなせない曲なのでは。
- イエモンの吉井さんが作られたからこその世界観と、それを完璧に作り上げたKinKi Kidsの色気が最高でした。
- THE MUSIC DAY初披露のあの日から、Va.Cu.Vanしなかった日はない
- 音楽番組でこの曲を彼らが歌う姿を初めて観たとき、「こんなフォーメーションがあっていいのか!!」と非常に衝撃を受けたことを思い出します。
- さすがKinKi Kids様!と唸った1曲。もちろんらしさの中に新しい一面、特にパフォーマンスが素敵で20周年迎えようとも攻める感じがたまらない。
- 2つの個性が、放つエネルギーが好きです。KinKi Kidsらしい妖艶な楽曲。
- ギター演奏をする剛くんと、踊る光一くんというKinKi Kidsのプロフェッショナルなところが見え、音楽番組で見る度好きになる曲でした
- 一目見た時に衝撃を受けた曲。2人が違う世界観を持っているからこそ2人でやる意味があるKinKi Kids。ギターとダンス。違う世界観が一曲に混ざり合うことを可能にしたこの曲はKinKi Kidsの美しさを象徴する名曲。
- イエモンの大ファンである自分にとっては、あのKinKi Kidsに吉井和哉さんが楽曲提供する日がくるなんて夢のようでした。ゴリゴリの吉井節が炸裂しているこの曲を表現できるのはやはりKinKiしかいないです。聴くたびにドキドキできる色気のある一曲です。
- 吉井和哉さんのセクシーな魅力が詰まったこの曲を初めて歌番組で目にしたとき「そうきたか!」と胸が高鳴った。片やダンス、片やバンド。ユニットならではの左右に分かれての演出は、後に、おつよしさんの膝がさけるチーズ化したことが原因であったと知ってからも、不謹慎ながら、その偶然の賜物に感謝の意さえ表明したくなった。他にはマネできないそれに、大人数グループを応援している私は、羨むことしかできない。
- 剛のギターと光一のダンス。ふたりがバラバラなようでいて、吉井さんの世界観を見事に再現している。この『バラバラなようでいて調和のとれた完成された世界』というのがKinKiそのもの。
- キンキも20周年。大人な雰囲気の曲が似合う様になったと感じた曲。
- ダンスとギター、一つの作品でふたりそれぞれの魅せ方を改めて提示した曲となったのが素晴らしかった。
- 同じ世界線に立つことでグループは成立するのだと思っていましたけど、2人が全く質の違うパフォーマンスをしているのに一つの世界を創り上げることにただただ感服です。吉井さんが作る擦れた色気のある曲もキンキにとても似合う。
- 2人のパフォーマンスの良いとこどりの欲張りな楽曲。素晴らしいです。
- 剛がギター、光一がダンスという新しいKinKiKidsスタイルを見せてくれた曲です。歌番組での披露されるたびに、光ちゃんの首筋に光る汗で命のシャルドネ大会がツイッターでは開かれ、盛り上がりました。 スルメソング的なところがあり、聞くたびにどんどん好きになりました!
- 20周年第一弾シングルにして、KinKi革命が起きたと言っても過言ではない。
- 20周年イヤー突入したキンキでしかできない楽曲。今のキンキがに如実に表されててかっこよすぎる。ファンじゃなくても純粋に惚れた1曲でした。
- とにかくかっこいい!剛さん、光一さんそれぞれのソロが融合し、KinKi Kidsの世界として展開されている構成に衝撃を受けた曲。
- ジャニーズだけに止まらず音楽業界においても絶対的な地位を確立している彼らが、デビュー20周年を控え、ここへ来てさらなる新たな可能性を突き付けた作品。二人が個々に異なる方法で楽曲を表現することの形式的な斬新さ以上に、各々の個性が際立ちながらも混ざり合うまさにKinKi KidsそのものでありKinKi Kidsにしか生み出せない美しすぎる世界観にはただ圧倒されるしかなかった。
- 年の割にやけに渋みのある曲ばっかりJJI路線だったところにやっときた年相応の色気の曲!キンキはまだ37だから!
- 曲も去ることながらパフォーマンスのかっこよさに度肝を抜かれた。 踊るかっこよさと踊らないかっこよさがジャニーズでここまで両立し、体現されていることに感動を覚えた。KinKi Kidsが今の年齢だからできるパフォーマンス
- 初めて聴いた時から今年のジャニーズ楽曲大賞の1位に必ず投票すると決めました。今年再結成したイエモンの吉井和哉さんが作詞作曲を手がけたシングル曲。KinKiといえばバラードという世間の認識をゴージャスさと退廃的な色っぽさで崩しにかかったようなラテンのリズムに昭和歌謡のムードたっぷりの曲調、ジャニオタならきっと好きになってしまうはず。光一が踊り剛がギターを弾きステージを光一側・剛側で分けることで個々が独立していても融合する声とその世界。まるでショーのように作りこまれた美の空間。物語を演じるのはその出逢いから今に至るまでが何よりドラマチックな同じ名字のふたり。2人組である魅力と強みを最大限に引き出した文句なしの1位です。
- どこをどう切り取っても吉井和哉氏の色が前面に出ているクセのある楽曲を二人それぞれの持ち味(ギターとダンス)で魅せ聴かせた斬新としか言いようがない一品。さすがの貫禄。
- 吉井節をここまで歌い上げてくれるお二人にただ脱帽です。すごく吉井の歌なのですが、とても表現されていて懐かしさと寂しさとがきれいにおりかさなっていて、歌い手としてすばらしい。
- この曲で私はKinKi Kidsに落ちました!とってもかっこよくて初披露からずっと大好きです。初めてNEWS以外のグループ目当てで音楽番組追いました。かっこよすぎて見れば分かるかっこいいとしか言えないです。
- こんな魅せ方あり!?と驚かされたけれど、KinKi KidsらしいKinKi Kidsにしか出来ないパフォーマンスで素晴らしかった。
- 文句なしにかっこいい。シャルドネチャンスという言葉を生んだのは偉大だと思う。片方ギターで片方ダンス、こんなアンバランスなやり方でここまで纏まるのはさすがKinKi !
- 20周年へ向かう革命の曲。硝子の少年があの頃の2人を表す言葉だとすれば薔薇と太陽もまた、今の2人を表す曲になったと思います。こんなのこの2人じゃなきゃ成り立たない!吉井和哉様ありがとう。
- 初めてこの曲を歌ってるキンキさんを歌番組で観たときの(なんだか分かんないけどなんだか凄いぞ……!!)感が忘れられません。もっと色んな場で観たい!
- 耳に残るしパフォーマンスがかっこいい。録画した音楽番組を何回も見ています。
- 光一くんがビシバシ踊り狂ってる横でしれっとギターを弾く剛くん、2人の姿がシュールで味わい深い。イエモン節も2人に合ってる。
- ギターの剛くん踊りの光一くんって他担から見ても黄金比すぎてCD買った
- 100回は聞いてますが、未だに「何このイントロ!?神か!?」と驚きます。100000回聞いても新鮮に鮮烈に聞こえるのでしょう。KinKi Kidsの新たな飛翔が見ることができた楽曲です。
- ギターとダンスという異種格闘技戦みたいな2つを1つの作品として違和感なく完成できたのは、二人がこれまで築き上げてきたキャリアがあるからだと思います。 二人だからこそできたこと。誰もができそうでできない。インパクトと斬新さではこの曲に勝てるものはないです。あっぱれとしかいえない。
- 光一さんがダンス、剛くんがギターで魅せるというのも新しかったし、イエモン吉井さんのキンキに歌わせたいという気持ちも伝わってきたから。
- 普通に歌うだけじゃかっこよさが出ない難しい曲ですが、KinKiにとってはかっこよさが存分に出る曲!
- イントロから、ナニコレゾクゾクする!!!!感が体をぞわわとさせられた曲です。KinKi Kidsの楽曲はたくさんの後輩にも歌われていますがこれはなかなか再現する機会ないんじゃないでしょうか。テレビで披露される度シャルドネ入りました〜!!とTwitterで沸くほどの光一さんの振付の色気、前髪が左目を隠しがちでギターをセクシーに弾く剛さん、、KinKi Kids担でなくても2016は間違いなく薔薇と太陽!いれざるおえません!!!
- テレビでは立っているだけのキンキでしたが、今回は2人に動きがあり、特に光一君らしい姿も見ることができて良かったです。
- 斬新で、且つ今のKinKikidsを表しているような演出が素敵です。文句なしにかっこいいと思えます。
- 唯一キンキにしかできないパフォーマンス。この20周年イヤー突入第一弾でひらめくとは神様って本当にいるんだなと思った。 キンキの可能性を最大限に感じた楽器でした。素晴らしいの一言。
- 本当に大好きで何度もリピートしたくなる曲です。 Va・Cu・Vanは一緒に口ずさみたくなります。
- キンキと言えばキャッチーなメロディーの歌謡曲だろ!と久々に興奮した曲。
- 吉井和哉さんが提供された曲ですが、今までのジャニーズ楽曲にはあまりなかったタイプのものだと思います。「この星では僕ら 誰の生まれ変わり」という歌詞を運命すぎる二人が歌っている事実が素晴らしすぎます。剛さんがギター、光一さんがダンスとそれぞれ得意なことを同じ曲のPVで披露するというのはソロにも力を入れてきた二人だからこそ出来たことだと思います。これはKinKi Kidsの二人にしか歌えない曲だと思います。
- キンキさんに関しては全くの外野ですが、外野のわたしから見てキンキさんの良さの全てがコレを見ただけでわかるくらい魅力的な歌だと思います。
- 良くも悪くもとても頭に残るこのメロディー。ジャニーズ嫌いな父でもこの曲は口ずさみます。もし1日中この曲がかかった部屋に閉じ込められたら、何かが起こりそう。
- とにかく歌がうまい
- バンド演奏とダンスという斬新なスタイルでのパフォーマンスが目から鱗でした!凄く良いと思います! ラテン感のある楽曲もKinKiに合っているし、吉井さんに依頼したこと自体が素晴らしい思いつきではないでしょうか?
- 二人組ならではの「これでいい、これがいい」のベストな形。いや、なんかもう言うことないよねシャルドネ
- KinKi2人が楽器とダンスに分かれるというパフォーマンスが、妙にしっくりくる楽曲でした。このイエモン作の気だるい楽曲を表現できるのは流石KinKi。
- この曲のパワー、そしてふたりが演奏とダンスに別れるという印象的な演出で出戻りを決めたので、今年の一位にしました。今後もふたりがKinKiを挑戦し続けてくれることを願っています。
- ダンスとギター、それぞれの持ち味が存分に活かされた楽曲!20周年にふさわしい一作品かと思います!
- 参りました降参です!!としか言えない。 テレビパフォーマンスも毎回かっこよくて毎回しびれた。
- ダンスの光一、ギターの剛というとこれ以上ない強みを打ち出したように聞こえますが、実は2人でのダンスパフォーマンスができない状況という逆境から生まれたフォーメーションとのこと。そんなところにこの2人のしたたかさを感じました。
- 20周年突入yearである2016年、KinKi Kidsの真の姿を見た気がします。ダンス、そして演奏。KinKi Kidsが20年以上かけて培ってきた技術と情熱が万を持してコラボレーションされた楽曲。吉井和哉による歌詞はこれまでのKinKi Kidsを思い出させ、そしてダンス演奏ともに大人の色気が溢れ出る、KinKi Kidsらしい楽曲がまたひとつ増えました。
- お子様もシャルドネという言葉を覚えてしまう名曲。
- 将来ターニングポイントのひとつとしてKinKi Kids史に残る曲だと思う。KinKiのシャルドネ浴びたい。
- こんな斬新な二人すごい!!
- MUSIC DAYで初めて聞いたときKinKiの未来が見えた気がして嬉しかった
- 聴いた瞬間、鳥肌。提供者は誰なのかクレジットを見ると吉井和哉。最高。
- 吉井和哉が楽曲提供と聞いてキンキに興味を持って何気なく見ていたMUSIC DAYでの初披露で完全に落ちたきっかけの曲。
- 歌番組で初めて聞いたときから好きな曲です。とにかくおしゃれでKinKi Kidsっぽくて大好きです。
- 久しぶりにきた!ってなった
- 綺麗
- さすが、兄さん。
- 光一さんが華やかに踊りながら剛さんがギター弾きながら歌うというコラボのような魅せ方が画期的で素晴らしかった!勿論イエモンの吉井さんが作った曲も20周年にふさわしくて良かった。
- 光一さんと剛くんの対比が面白かった ついつい口ずさんでしまう曲
- この曲を聴いたら最後、あなたはきっと気が付けば「青空に咲いたよboys and roses and girls」と口ずさんでしまう呪いにかかっているでしょう。
- 色艶のある格好いいオトナな一曲
- ギターで歌う剛くんとダンサー従え歌い踊る光一くん。KinKiKidsとはこういうものであるという印象そのままの演出、まるでキンキの名刺のような曲だなと印象に残っている。
- 剛さんと光一くんのそれぞれ得意な分野が見れて、新しい魅せ方が見れた気がしました。
- 吉井和哉作詞作曲の楽曲。 キンキさんの歌声と吉井さんの楽曲が不思議なハーモニーを生み出し、ついつい何度もリピートしてしまう。
- KinKi Kidsがふたりじゃなきゃダメな理由がよくわかる、KinKi Kidsにしか歌えない曲。
- KinKi Kidsにしか表現できない楽曲世界だと思ったので。
- キンキキッズの二人とゆう強味がよく出てる。
- 光一くんと剛くんの相対的な感じが良い。
- カッコいい
- 20周年目前にして、新たなKinKiを見せられた気がした。まだまだKinKiには可能性があるし、売れる‼️
- THE YELLOW MONKEY吉井さんが作ってくださった曲で聴けば聞くほど味の出る、大人の魅力の詰まった曲だと思います。バンドとダンスの融合、KinKi Kidsらしい!素晴らしい!!
- TVを見ていて二人が美しくて衝撃で、キンキファンになり初CD購入しました
- KinKi Kidsの剛くんと光一くのそれぞれのソロでやってきたものを表現する一曲です。20周年を目前に重要な出逢いの一曲です。
- デビュー曲の「硝子の少年」の大人Ver.だそうで、歌詞の中にもそれを思わせるフレーズがはいっています。PVも、ダンスの光一さんとギターの剛さんで分かれているのに、違和感なく見れるというKinKi Kidsらしかったです。全く違うftrだからこそKinKi Kidsしかない空気を見ることができます。
- 「KinKi Kids」の「堂本光一」と「堂本剛」の魅力が最大限に発揮された作品。
- 20周年を迎えるKinKi Kidsの新たな魅力を発見できた曲。
- 二人がギターとダンスに分かれて歌うのが画期的だったから、素敵でした。
- 異色のようでいてスタンダードさも感じさせるキンキの魅力と実力をふんだんに発揮させた曲。
- ライブで互いのソロコーナーからの薔薇と太陽。下で光一さんが踊り、上で剛さんがギター。ソロコーナー終わりから薔薇と太陽に移る瞬間を全ジャニヲタさんに味わってほしかった。震えた。
- 当時青春を送った我々にはここに投票しなければならない義務があるので…。
- 吉井さんとのタッグ。1度聴いたら離れないメロディー。2人の対称的な表現がまさに今のKinKi Kids。
- 歌謡曲的な下品さを上品にまとめあげるキンキ力と、「うわ~~~~超ジャニーズ~~~~~~」っていう頭のおかしいパフォーマンス演出の合わせ技はもはや妙技。個人的には愛革命以来の「これだよ!!!!!」感があった。
- 暴力的なまでの色香は、20年物のシャルドネのように味わい深く薫る。少年から英雄になったKinKi Kidsが歌う歌謡曲。
- KinKi Kidsは20年かけてこの形にたどり着きました。各々のソロ活動の融合、私達ファンが夢に見たそれが20周年の序章として吉井和哉の素晴らしい曲で実現しました。究極のシンメここにあり!!
- 所詮人間も生殖の本能からは逃れられない生き物。えっちなものには決して抗えない力がある。
- カルメンのような自然と踊りだしたくなってしまうリズムに心踊り、2人のハーモニーに心が鷲掴みにされます。改めて、KinKi Kidsかっこいい!と思いました。
- 華やかさと気怠さがムワンムワン立ち込めるエロス。エロではない。エロス。
- 今までのソロ活動はこのためにあったのか?と思わせるほど二人のソロで培った実力が遺憾なく発揮されている。20周年を前にして二人のやってきたことが結実したという印象を受けた。吉井和哉氏には圧倒的感謝。
- さすがとしか言いようがない。 素晴らしい。 視覚にも聴覚にも。 よい。
- 曲のエネルギーが凄い。光一氏がダンス、剛氏がギターというパフォーマンスも曲にマッチしていて、相乗効果が凄かった。KinKi Kidsとしての新しい可能性も見せつけられて文句なく1位です。
- 光一くんが踊りで魅せ剛くんがギターで魅せるという、新しいKinKi Kidsの形が生まれた曲だから。
- ふたりの特性を活かす楽曲をどうして今まで気がつかなかったのだ!という最高な曲
- Va・Cu・Vanに虜です。吉井節が確かに感じられるのに、ひとたび歌い弾いて踊り出せばそこはもう二人の世界。"KinKi色"って何色にも染まらない黒みたいだなって思いました。
- KinKi熱再燃
- キンキの新たな序章の幕開けとなった曲 バンドとフラメンコダンスで新たな一幕へ 剛さんの癖のある歌声をさらにフューチャーした色気がある楽曲
- KinKi Kidsの新章幕開けとも言える一曲。閉鎖的なエロスを表現するのにはこの二人が世界一。この星では僕ら誰の生まれ変わり?
- 何度聴いても何度見ても、待ってました!と思える曲。
- 今迄にあまりない演出がいいと思う
- これからのKinKiの2人を物語るような革命ソングだと思ってます
- 20周年に相応しいそれぞれの1番の武器(ギター、ダンス)をバランスよくかっこ良く仕上げた曲でKinKiのアーティスト力を思い知りました。
- にわかが物凄く勝手な物言いをさせて頂くと、久々にめちゃくちゃKinKiらしいなと、曲、パフォーマンス、構成に痺れて沼にはまるきっかけとなった一曲です。
- 「シャルドネチャンス」が好き過ぎて、初めてKinKi KidsのCDを買いました。
- とにかく衝撃的な一曲。これからのKinKi Kidsの方向性を示した、新たなターニングポイントになったと思う。
- とにかく、カッコいい!!ダンスとギターの融合が、カッコいい!!
- この曲が20周年イヤー第一弾シングルだったお陰で、とても良いスタートをきれたのでは、と、僭越ながら感じています。 光一さんと剛さんでしか表現できない形が、また一つ増えたように思います。
- 吉井さんに書いてもらえるとかいいなー!キンキも二人のソロも好きな私はソロっぽさも出しながらキンキとして成立しているこの曲が大好きです。特に剛くんの独特の色気が吉井さんの曲によく似合っていて久々に剛くんにドキドキしました。
- 演出が見たことない位新しいのに楽曲はどこか懐かしいところがあり新鮮でかっこいい曲
- 堂本光一と堂本剛でKinKi Kidsであることを再認識できる曲だと感じました!
- 吉井和哉さん提供。歌詞もメロも何もかもかっこいい。
- 歌番組で初めて見たときの衝撃が忘れられません。 今のKinKi Kidsを表現するのにぴったりな楽曲で、提供してくださったイエモンの吉井さんに本当に感謝してます。
- 光一くんがダンス、剛くんがギター、バラバラなのに一体感。これがKinKi Kidsか。
- この曲で、KinKi Kidsの表現の幅がさらに広がったのではないか?と思う。20周年YEARのはじまりを飾る名曲。
- 光一くんの麗しいダンスのお姿と、剛くんの素敵な歌声、一年中ずっと聞いてたなあ。
- 曲の格好良さもさることながら、そのパフォーマンスが印象的だった。踊る光一、ギターの剛。その対比があまりにも強く、格好良すぎた。キンキのファンではないが、これは惚れずにいられない。
- もう語る必要がないくらいの名曲
- 今のKinKiができるMAXの、それでいて奇跡のパフォーマンス。それがお茶の間にもしっかり伝わったのが嬉しかったです。
- ギターとダンス、二人のソロのコラボで今までにない演出にファン以外にも衝撃を与えた一曲だと思います。特にシャルドネが好きです。
- 新しいKinKi Kidsとしての表現を提示してくれた、まさに20周年の幕開けにふさわしい一曲だと思います。ソロでお互いそれぞれの濃密な世界観を築いてきたfutariだからこその説得力ある演出に、改めてKinKi Kidsがこの二人であることの意味や尊さを感じずにはいられません。 艶やかなまでの衝撃を纏う決然とした美しさは、バラード曲で顕著な 儚くも揺らぐ冬の水面のような美しさとはまた違った表現で、これから何年、何十年と年数を重ねるうち、さらにその深みを増していくのではないでしょうか。それはまさに、馨り高きシャルドネのように。
- KinKi Kidsの運命を決めたのが「硝子の少年」とするならば、KinKi Kidsの宿命を決めたのがこの「薔薇と太陽」だと考えたい。ギターとダンスというアイドルデュオではアンバランスとも見える組み合わせは、これまでのそしてこれからのKinKi Kidsを示す最高の組み合わせであることを証明した楽曲。
- 曲を提供なさった方が好きだということもあるから。
- 素敵な歌謡曲にギターとダンスのトンチキ(褒めてる)な演出が最高です。二人の個性を生かしたバラバラなようで調和しているところがまた素晴らしい。決め台詞のような「Va・Cu・Van」がこれまた好き。
- KinKi Kids20周年イヤー突入第1弾シングル!!イエモンの吉井さんに提供していたどいたこの楽曲。歌謡曲を匂わせながらKinKiにしか出せない独特の雰囲気で光一さんがダンス剛さんがギターでピンチをチャンスを変えた演出方法に本人達も手応えを感じてるこの一曲。とにかくMVも美しい!シャルドネ品評会の盛り上がりは増すばかり!
- KinKi Kidsの20周年イヤーのスタートにふさわしい、大人の魅力に溢れたカッコイイ名曲だと思います!イエモンの吉井和哉さん提供ってのも豪華でポイント高い✨
- ジャニーズの中でも言わずと知れた超個性派の剛さん。正統派に見えてダンスや演出には凝り性にも程がある光一さん。そんな2人のソロ世界が、20年目にして見事に融合し昇華した1曲です。イエモンの吉井さん提供で、普段ジャニーズに縁のない人に聴いてもらえたのもファンとしては嬉しい出来事でした。 (イエモンと聞いて「え、お茶?タイアップ!?」と思った件については許して下さい)
- 多分2016年1番テレビで見かけました。 月並みだけど、本当に格好いい。 格好いいとしか言いようがない、そんな曲。
- 何じゃこの曲……と知らぬ間に惹かれてしまいました。歌番組でのパフォーマンスしか拝見していませんが、あの2人の独特な艶と孤独な感じはあの2人だからこそ。
- 20周年を迎えるKinKi Kidsだからこその形を見せてくれた作品。
- ロビンさんとKinKi Kidsのコラボに、ただただ感服した次第です
- 剛くんと光一くんの、こういうところが素敵だな〜と、ぼんやり感じていたものが見事に可視化されたパフォーマンスが大好きです。ギターとダンス、2人違う事をしているのにグループとしての一体感があるというのは、2人が今まで積み重ねてきたものがあったからこそだと思っています。この曲に出会えて良かったです。
- 楽曲の歌詞にメロディ、パフォーマンスやMV、衣装や髪型の何もかも全てにおいて最強の一言に尽きます。お2人がギターとダンスでそれぞれに表現する「大人になった硝子の少年」KinKi 20th yearの始まりを飾るにあたり、こんなにもぴったりで魅力的な楽曲があるでしょうか。2016年、ジャニーズを愛する人だけでなく様々な人々に衝撃を与えた大賞にふさわしい楽曲だと思います。
- イントロだけでこの曲好き!!!!!ってなった衝撃的な曲です。好きなところはどことかではなく全て好きな曲!!
- すべてのシンメに歌っていただきたい名曲。シャルドネ~部分のNo.1を決めていただきたい。
- パワーのある一曲。KinKi Kidsって意外と情熱的。
- イントロを聴くと血が煮えたぎるような興奮に襲われます。情熱的でエロティックで高貴…光一さんと一緒に踊り狂いたくなります。吉井さんに菓子折りを贈りたい。
- 最初に聴いた時からずっと好き
- ライブでのパフォーマンスが圧巻だった。
- 嵐好きな私が嵐以外で2番目に聞いていた曲。 片方は楽器、片方は踊りとKinKi Kidsの個性、性格、色が詰まった1曲だと思います。
- KinKi Kids20年目にして新たな感動と今後の可能性を感じさせてくれた1曲。美しく情熱的な歌謡曲に仕上がっていて、KinKi Kidsファンだけではなく昔のKinKiファン、他グループファン、一般層にも聴いてもらえた印象。多くの歌番組でのファンの盛り上がりも楽しかった。何よりKinKi Kidsが美しい!!
- KinKi Kidsと歌謡曲と吉井和哉って超一流フルコースが一度に三種も提供されちゃう次元の話じゃん!さすがにこんなの嘘でしょ!?と思いましたが、驚くことに現実です。新たなる世界観の幕開けとこれからの無限の可能性を感じることのできる真の名曲だと思います。
- KinKiの中で起爆剤になった曲だと思う。
- 非常にインパクトのある曲で、一度聴くとなかなか耳から離れない。出来れば映像と共に聴きたい。
- 2人の曲中のパフォーマンスをダンスとギターに分けることでキンキとしての新たな可能性が広がった曲。近年のキンキの活動はお互いのソロに比べてどこか守りに入っていて中庸すぎるのが不満でしたが、そこから一歩抜け出したと感じられた嬉しい一曲でした。これからまだまだ攻め続けるキンキが見られることを祈ってこの曲を1位にします。キンキの曲を1位に投票したくなる年がくるとは…嬉しいです(涙)w
- お互いがお互いを認めているからこそ成り立つ曲だと思いました。初披露の衝撃が忘れられないです。
- KinKi Kidsまだまだ捨てたもんじゃねえと思わせてくれた曲。ここにきて攻めの姿勢を見せてくれた2人の20周年がとても楽しみです。
- 吉井和哉さんが好きなので。ジャニーズで歌えるのはKinKi Kidsだけだと思う。
- イエモンの初の楽曲提供で大人になった硝子の少年を描くというコンセプト。まだ不毛な恋してんのかい!という激しくて切なくてどうしようもない感じがキンキに合う。そしてそれぞれがソロで身につけたものをこれでもかと見せつける別々に見えて一緒のパフォーマンス。新しくもあり、でもずっとこうだった気がする安定感。素晴らしい。
- 光一さんと剛さんが別々のことをしながら一曲を完成させる、という新しい姿を見ることが出来たから。 コンサートでは過去にも光一さんがダンス、剛さんがギターと別々のことをしながら一曲やることはありましたが、20周年イヤー第一弾シングルとして、この演出をもってきたことに感激しました。これからのKinKi Kidsの未来も明るいに違いない、と確信しています。初回Bの牛とマタドールも彼ららしくて好きです。
- KinKi Kidsの新たな可能性を棚ぼた的に引き出した奇跡の一曲。
- かっこいい
- やっぱり2016年代表曲!イエモン吉井さん節がたっぷりと詰まった楽曲のおかげで30代後半アイドルの服をぴっちりと着込んだ状態で醸し出すエロスを感じました。
- THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんに提供して頂き、幅広い世代の心をVa・Cu・Vanした楽曲。光一さんがダンス、剛さんがギターという新しいKinKi Kidsを魅せてくれたのも良かった!
- KinKi Kids20周年始まりの年。 最近の楽曲は好きだけど、ヘビロテするまでいきませんでした。でも、薔薇と太陽は何度も何度も聴きたくなる。ふたりがこうして挑戦し、新しい姿を見せてくれたことに本当に感謝です。
- 光一くんの良さ、剛くんの良さ、、それぞれを掛け合わせるこんな形があったのか、あり得たのか!と目からウロコでした。音楽番組でのパフォーマンスも毎回楽しみでした。
- これぞKinKi Kids
- イントロで飛び起きるほど、インパクトもばっちりで、キタコレ!とわかりやすくテンション爆上がりするKinKiシングル曲は、「ジェットコースター・ロマンス」「夏の王様」以来なのでは…!
- KinKi Kidsの美さがギュッと詰まった演出が素晴らしい。ダンスとギターがなんとも言えない美しさとエンターテイメント性を放っています。初めてあの演出を見た時はあまりのかっこよさに目を奪われました。
- ギターを掻き鳴らす剛。美しい踊りで魅せる光一。そんな正反対の2人が合わさった時に生まれるのがこの曲ですよ。もうKinKiKids最強としか言いようがありません。
- 20年二人だけの世界を貫いて来た二人が各々の個性で絡み合いぶつかり合う曲に形を変えた様式美に震えました。吉井和哉氏のエロスとKinKiの格調が不思議にマッチした一曲。中毒です。
- 光一くんがダンスをし剛くんがギターを弾く構図と、赤と青のライティング、振り付け。1度見てほしいです。
- イエローモンキーのファンでもあるので狂喜乱舞しました。彼らが復活して早々に吉井さんにオファーしたスタッフから並々ならぬ気合いを感じて嬉しかったです。またKinKiの楽曲のファンだという吉井さんが期待以上のものに仕上げてくれたのにも感謝しかありません。怪我の功名で方やギター方やダンスという斬新すぎるパフォーマンスにこれからのKinKiの可能性が広がったような気がします。
- わたしの大好きなKinKi Kids様のザ・キンキ感が存分に味わえる楽曲。光一さんのダンス、剛さんのギターという演出もふくめて最高
- KinKi兄さん達、かっこいい。こういう表現の仕方もあるなぁと思う曲。
- 20周年突入イヤーに相応しい37歳の今のKinKiを表している一曲だと思う。ダンスの光一、ギターの剛でパフォーマンスが違ってもかっこよく纏まってるのが堪らない!
- 新たな魅力を感じました。
- 2人の完成形を見れた気がする…!これからさらに2人がどう進化していくのか気になる楽曲
- KinKiの新しい方向性を示した楽曲で、歌謡曲テイストのメロディや吉井さんの独特の歌詞がとてもマッチしていると思う。
- 2人組でダンスとギターに分かれてのパフォーマンスが斬新。 新たなターニングポイントになったであろう楽曲。
- 吉井さんが大好きなのもありますが、この曲はとてもドラマチックでした。
- 懐かしさを感じさせる曲調・アレンジながら、ただ古くさいだけじゃない絶妙なネオ歌謡曲を、歌謡曲の最後の砦たるKinKi Kidsが2016年に歌う素晴らしさ。
- 新しいKinKi Kidsのかたちを見せてもらった。大人なKinKi Kidsがかっこいい。
- THE YELLOW MONKEYの吉井さんに頂いたこの曲で、もう10年闘えると思いました。
- ダンスとギター。まさにKinKiふたりのソロが融合した楽曲で、イエモン吉井さんの世界観ガッツリにもかかわらず、KinKiっぽくなっていて、音楽番組でのシャルドネに注目な曲でした。
- 光一のダンスと剛のギターで魅せるパフォーマンスは全ての人を惹き付けたと思います。
- KinKi Kids、新章の幕開け!と胸を張っておすすめできる楽曲。
- 20周年おめでとう! 違うことをしているのにニコイチなのが、なんともいえない。
- 光一くんが踊って剛くんが楽器。いままでにないスタンス!斬新!KinKi Kidsにしかできないスタイル!
- 2016年のKinKiを象徴する作品。二人がそれぞれソロで得意としている分野(剛⇒ギター・光一⇒ダンス)が奇跡的に融合した楽曲。初めてあのパフォーマンスを見たときの衝撃は今でも忘れられません。私はこの曲でKinKi沼に落ちました。
- まずパフォーマンスにびっくり!でもこれがKinKiだ!曲自体がもう…エロスです。吉井さん素晴らしい!!
- 吉井和哉さんに感謝すると共に二人の圧倒的な表現力に感服。
- 小さい頃から大好きなキンキが20周年なんて感慨深い。二人にしか歌えない曲。
- シャルドネチャンスというお耽美パワーワードを生み出したキンキさんは罪深い
- 吉井さんとキンキの持ち味ががっつり合ってて素敵
- イエモンの吉井さんより提供された楽曲ですが、今までのキンキにはなかった曲調で聴いた瞬間好きになりました。
- KinKi Kidsの新しい表現方法を確率した楽曲。光一さんがダンス、剛さんがギターと一見バラバラに見えるけどひとつのパフォーマンスとして成り立っていてこれぞKinKi Kidsと思わされる楽曲。パフォーマンスを含めワクワクする楽曲です!
- 吉井和哉サイコー!ありがとー!吉井和哉に楽曲提供を依頼したスタッフと吉井和哉、そして眞鍋かをりに、お礼の手紙を添えてお歳暮を贈りたくなるぐらいに、今のキンキにぴったりの一曲。MVはもちろん、テレビ出演時にも、剛くんがギターを弾き、光一くんがダンスを踊るという、アシンメトリーなシンメも素晴らしかった。
- 新しいKinKi Kids! 光ちゃんが踊り剛くんがギターを弾く。KinKiだからこそできる新しい世界。イントロから、きたー!感もやばいです。
- 聴けば聴くほどハマっていく。きんきにしか歌えない曲
- ギターの剛くん、ダンスの光一くんという役割をきっちりわけながらも、KinKiの新しくみせかたを確立したと思える楽曲です。 これを歌うKinKiをみたくて、はじめてKinKiのコンサートにいきました
- 20周年Yearの開始とともに、ベテラングループと呼ばれる位置にあるKinKiKidsの新たな姿を創ってくれた楽曲。
- 光一ダンス、剛ギターという2人の得意なものを生かした演出が半端なくカッコ良い。
- 楽曲が素晴らしいのは言うまでもないのですがパフォーマンスを言葉で聞いた時に感じた一抹の不安…は完全に杞憂でした!かたやバンドを従えギターを鳴らし、かたや女性ダンサーたちとキレのあるダンスを踊る。真っ二つに分かれた舞台でお互いが絡むこともなく、全く違うことをしているのに不思議と一体感がある。これぞKinKi Kids!20周年を飾るのにふさわしい一曲。やっぱり2人はfutariだった。
- KinKi Kids尊い。ずっとふたりでいて。
- 初見初聞の時のインパクトの強さ。 いろんな人に見て聴いて欲しいと思った。
- キンキと吉井さんのコラボレーションが圧巻。ひとりひとりの世界と、ふたりの世界とがマルチアングルで展開される演出にも歌番組で見るたび「おお~っ」となってました。
- こんなかっこいい曲聴いたことない。まさにKinKi Kidsだからこそ歌える曲でダンスとギターという2人の魅力溢れるナンバーになってる。
- 歌もかっこいいし、対象的なパフォーマンスもめちゃかっこいい。KinKiならではの曲だと思う。
- 吉井和哉さん提供の楽曲の強さ。2人が別々のパフォーマンスをする偶発的で斬新な演出。生音楽番組での初披露での強烈なインパクト。キンキの20thイヤーは運命的に華々しく幕開けしました。本人達はこれを20周年の序章だと語ります。
- 歌番組のトンチキさに笑った。斬新。
- 最高!大好き!
- シャルドネチャーンス!!
- 剛さんがギター、光一さんがダンスという、20周年を迎えるKinKi Kidsの新しい魅せ方だなと思った。衰えない、むしろ加速する勢いを感じた。
- 20周年アニバーサリーイヤーの幕開けに、KinKi Kidsの可能性が広がり続けることに期待しかない曲を投下された。薔薇のように高潔で美しく情熱的で、太陽のように眩しく光り輝く。2つのつよいひかりは、背中合わせで360度どこから見ても最強だと確信しました。
- 生シャルドネ見たさに東京ドームに行った、それくらい訴求力のある曲
- KinKiのお二人の魅力が詰め込まれた20周年ソング。
- 最初に見た時の衝撃!20年と騒がれなくても、2人が積み重ねてきた様々な先の今に、これがあることの喜び。
- 吉井ワールドと光一ワールドと剛ワールドが混ざり合って、喧嘩しないって素晴らしい!!!綺麗に3つの個性が混ざり合って、何回でも聴きたく観たくなってました♡
- 歌謡曲のような懐かしさを残しつつも、新しいKinKi Kidsを見ることが出来た楽曲です。また、光一がダンスで、剛がギターというお互いの持ち味を最大に生かした演出に魅せられました。
- KinKi Kidsの世界観が出ててよい。
- とにかくかっこいい曲。2人にしか歌えない曲を歌い続けてきたKinkiは本当にかっこいい。
- ギターとダンス、KinKi Kidsの個性と強みを活かしたパフォーマンスと平成版のかっこいい昭和の歌謡曲との融合が最強にかっこよく、他の誰でもないふたりにしかつくれない楽曲です。
- とにかくかっこいいしキャッチ―でエロい!気怠い色気が最高です。
- かっこいい
- 聴けば聴くほど癖になる、昭和歌謡テイストな曲調も、色っぽく刹那的かつ輪廻転生な世界観の歌詞も、KinKiにはまっていて、斬新で不思議と調和している二人別々のパフォーマンスも含めて、今年最高に唸らされた曲です!
- 光一のダンス、剛のギター。いつもとちょっと違うふたりのシングル。歌番組で見る演出やロケの時に斎藤工さんが撮った写真をそのまま使ったジャケ写も味があっておしゃれで好き。
- 二つの相反する表現をぶつけ合っているのに、反発せずどちらかが引けをとることもなく対等に渡り合っている光景に鳥肌が立ちました。2人だけがつくれる世界に新たな魅せ方を導いてくださった吉井和哉氏に感謝しかありません。
- THE MUSIC DAYでのTV初パフォーマンスを観て「私が観たかったKinKiはこれだ!」と、思わず涙しました。デビュー前からのファンですが、5年以上お茶の間にいた私を「このパフォーマンスをする二人を観たい」と現場に呼び戻したのは、間違いなくこの曲です。
- 2人が全く異なるテイストの演出で魅せるすごい曲。平安京と帝国劇場という舞台が1曲で同居してました!お互いのソロ活動を集約してKinKi Kidsに帰結させた珠玉の作品。
- しゃるどねー
- 何やかんや言っても私の初代沼。 メロディーも歌詞も独特過ぎた。 だけどそれを歌いこなすKinKi兄さんが大好きだ…て再確認させられた。
- この曲が流れた瞬間そこが帝劇に変わります。
- KinKiはいつになってもカッコイイ
- 20周年イヤーに突入するKinKiの気合を感じた曲です。踊る光一と奏でる剛という新しい見せ方と、ある意味でKinKiらしいメロディ・そしてこれまでの楽曲をイメージした詩が、彼らがこれからどう20周年を盛り上げていくのか、何を大切にしていくのか、ファンに対して表明した曲のように感じます。あと、シンプルに2人がかっこいい笑 シャルドネ最高!!!!
- かっこいい。コンセプトが好き。
- 新しいKinKiだ…とファンがときめいた以上に、本人らが(多分スタッフも)この歌にKinKiの可能性と未来を見出だせた事実が尊い
- 20周年イヤーという名の19周年のスタートとして発表された楽曲。イエモンを知らない世代だけど曲の格好良さに痺れた。ダンスの光一さん、ギターの剛さんというパフォーマンスもキンキしかできない。シャルドネ選手権が開催できるほど披露してくれたのも嬉しかった。
- キンキらしさがつまった曲かなぁ。吉井さんの男らしさは難しいけど、陰のある世界が本当に似合う。
- やっぱりシャルドネが至高
- 泡沫の吟遊詩人と亡国の踊り子が掻き鳴らすスパニッシュな香りに、陽の沈まぬ帝国が浮かぶ。
- KinKi Kidsにしかできない曲とパフォーマンス。かっこいい!
- 剛くんと光一くんのパフォーマンスのアウトラインの重なりの上を、丁寧に歩かせてもらっているような極上の酩酊感があります。
- 光一さんのセクシーな腰つきに…
- 2016年インパクト大賞。今の時代にこの曲調?と思わせるようなゴッテゴテな歌を、最もkinkikidsらしい回答として表現した曲だと思う。
- カッコイイから。
- カッコイイしかない。私は他のグループのファンですが、今年はこの曲が一位だと思う。
- つよしさんのギターに光一さんのダンス。今までのKinKiが築き上げたものがぎゅっと詰まった、大人の色気迸るKinKiにしか出来ないパフォーマンスがとにかく最高です。これまでの閉塞感をぶち破ってくれたこの曲、吉井さんには感謝しかありません。。
- 情熱的な曲もさることながら、光一さんが女性ダンサーを引き連れ、剛さんがバンドを引き連れてのパフォーマンスが素晴らしく、テレビで披露されるのを追いかけて録画しました。
- ドカーン!ヒッ、吉井和哉だー!かっこいいぞー!思わず買う
- 曲はもちろんパフォーマンスに衝撃を受けました。2人の良さが存分に伝わってくる素敵なパフォーマンスでした。
- 見たことも聞いたこともない構成、キンキにしかできない唯一無二の名曲!TVで見るのが楽しみでした。かっこいい!
- 新たなKinKi Kidsの形を魅せてくれた素晴らしい楽曲。剛くんがギター、光一くんがダンスとそれぞれの個性が合わさって一つのものを作る、まさしくKinKi Kidsそのもの。
- キャッチーな楽曲、ダンスとギターでパフォーマンスする異色さなのにちゃんとキンキらしいところ、そのパフォーマンスのクオリティの高さ、MVの出来、発表したタイミング、全てにおいてキンキとしてハマった感があったしファンとしてもハマったから。
- お互いのいいところを生かした曲でとても好き
- ギターとダンスという魅せ方で新しい形でKinKiというグループを確立させた曲。20周年イヤーの幕開けにふさわしい華やかなで艶やかな曲調は一度聴いたらなかなか耳から離れない。曲中の歌詞にある「バッキュバーン」や「シャルドネ」という単語を目にする事も昨年はとても多く、この曲からKinKiに興味を持った人も多く居ると思う。KinKiの魅力を再確認させてくれた曲だと思う。
- キンキしかできないと思った曲。光一さんのダンスと剛さんの演奏という対照的なお二人が良かったです。
- シンプルにカッコイイ
- ダンスとギターでパフォーマンスする斬新さをあんなにすんなりとかっこよく見せられるのはKinKi Kidsだからこそ。
- テレビで見かけて、あまりのパフォーマンスの格好良さに、自担じゃないのについCDを買ってしまった。KinKi Kids恐るべし!
- ダンスとギターで彩る、斬新すぎるけどかっこよすぎて色っぽすぎる。他担なのに引き込まれてしまう深い魅力溢れる一曲。
- キンキだからできる曲調だったり、パフォーマンスかなと思う
- ドラマチックなメロディー&アレンジ、これまでの曲名をちりばめつつ暗喩の聞いた退廃的な歌詞、そして何よりキンキでなければ出来ないパフォーマンス。そのどれをとっても最高傑作。このタイミングでこの曲を出してきたキンキ&堂島トリオがこれからも続いてくれと祈るばかりです。
- EDMが流行る今に逆行するようにレトロな香りを醸していて、だけど聞く毎にハマっていく。
- 頭から離れないメロディー。ジャニオタはこの曲絶対に好きだと思う。あとサビの光一くんの膝を使った踊りが凄い印象。剛くんの膝はさけるチーズ。
- キンキは王道でどの歌もハズレがない かっこよさと歌の上手さが光る
- 初見は衝撃的でした。ですが、互いの分野に特化した姿がとても素敵でした。歌も流石。
- ひとりが情熱的に踊り、ひとりが弦を掻き鳴らす。そんな演出をシングル曲で、そしてテレビでもばんばん披露するなんて。そんなことできるのはKinKi Kidsしかいない。他の誰かが踏み入れる場所なんて1mmも残っていない、2人で完結している世界観が最高にかっこいい。
- KinKiが新たな階段を上ったと確信させてくれた曲。何度聞いても、イントロが流れるたびに無条件で血が湧き上がるような感覚を覚えます。
- とにかくふたりが尊いです
- シャルドネ。
- ギターとダンスという斬新な設定にぶん殴られた感覚。両者の魅力を余すことなく伝えるこういう手段があったのかと驚くことばかり。
- 言いたいことはほとんど三宅健がラヂオとにこ健で言ってくれているので私などが言葉にするのははばかられます…。
- 自担グループ以外で音楽プレイヤーに入れた曲なので。音楽番組で聴いて即気に入りました。
- バッキューバンという歌詞が印象的すぎる!つよしくんのお膝の影響で2人で踊ることが出来なくなったのにそのマイナス面をプラスに変えた演出がとても印象的でした。2人組だからこそ出来る演出だろうし、KinKi Kidsの魅せ方の可能性を見出せた曲だと思います。
- お洒落で色っぽい歌。何度も何度も聴いていたくなる歌はKinKiらしくて20周年の彼らに相応しい曲でした。
- 個々にソロ活動でやってきたことをKinKiとして表現した結果、唯一無二の楽曲が誕生した瞬間に立ち会えた幸せに感謝しかありません。
- バッキューバンの部分がかっこよすぎる!
- 唯一無二のKinKi Kidsを見れた曲。音も、パフォーマンスも最高だった。
- これほどのスルメ曲はないのではないか。楽曲を聞けば聞くほど深みにはまっていき、パフォーマンスを見れば見るほどいわゆる"KinKi沼"にはまっていく音がした。
- 近畿兄さんの新たな挑戦かっこよすぎます
- これはキンキにしかできない表現の仕方だな〜と感動しました。
- シャルドネー♡
- 吉井和哉の作った曲で吉井和哉の作った詩を歌うKinKi Kidsが聴ける2016年は最高。
- 2人かっこよさが半端ない ギターとダンスでそれぞれの魅力が全面的に出てる曲!
- 新たな革命を起こした一曲。2人がソロで培ってきたものが視覚的にも歌声にも体現されていて最高。
- ジャニーズ楽曲大賞、結果を見るのは好きだけど自分で投票するのはめんどくさい、と思ってた自分が投票せずにはいられなかったKinKiの歴史のなかでも最重要な名曲。初めてテレビでのパフォーマンスを見てからKinKiの未来にワクワクが止まらないです。嬉しい!!!
- ギターとダンスの魅せ方が素晴らしい。ダンスの振り付けが楽曲にぴったりでかっこいい。
- 20周年イヤーに突入するというパワーに溢れていて、KinKi Kidsの強みをこれでもかと世間に見せつけた作品だと思います!!
- KinKi Kidsにしかできないパフォーマンスに感動しました!
- 2人それぞれ磨いてきた魅力が、KinKi Kidsとして薔薇と太陽で爆発した気がします。 何度見ても本当に素晴らしい!
- 踊る光一と弾く剛。2人の色気を引き出す武器を最大限に活かした最高の楽曲。2人に“この星では僕ら 誰の生まれ変わり”と唄わせた吉井さんには感謝しかないです。
- イエモンも好きな私にとっては一度で二度美味しい。どうしてもシャルドネに目が行く笑
- 20周年記念を語る上でもキンキ史を語る上のも外せない一品!
- 音楽番組で見てその歌唱力とパフォーマンスに心奪われました。天下のおキンキ様はやっぱりハンパじゃねぇーーなぁ!ハンパじゃねーーよ!!
- カメラ泣かせのジャニーズ発明大賞2016。違う個性が同じ空間に存在するのを目撃できる奇跡。湿度の高いセクシーな世界観の中に過去のワードがきらきらとちりばめられた歌詞も素敵。
- バンドの剛さん。 ダンスの光一さん。 2人の個性が輝きまくって、かけあわさって、かっこよすぎる一曲。 KinKi Kidsにしかできない曲。
- 光一さんがキンキの新しい表現方法を見つけた!と終始楽しそうだったので私も楽しかったです。 楽曲もキンキの近年の曲にはない勢いがあって吉井さんありがとうございます。 ライブのイントロが始まったときの盛り上がりはすごかった!
- KinKiの2人がダンスを踊る姿が見たい!シングルでも踊ろうよ!?って願い続けながらバラード続きだったKinKi Kidsがこんな形で昇華するなんて!光一さんがソロで出会ったYOSHIEさんの振り付けと、その最高のダンスにも負けない色っぽい剛くんのギター。今までのお互いのソロ活動をグループ活動に還元すると言い続けた2人のこれ以上の物語はありません。
- 異なる個性は対立するのではない。それらが合わさった時、魅力が更に大きくなっていくのだ。そのことをパフォーマンスで有無を言わさず、表していたKinKi Kidsが本当にかっこいい。
- とにかく大人でかっこいいっていうイメージが強くて、30代のキンキだから歌える曲だとしみじみに思います。光一さんがダンス、剛さんが楽器っていうそれぞれの強みを活かしてるのもすごいし、2人だからこそ出来る技じゃないかなと。誰にも真似できない、キンキにしかできない曲だと思うので選びました。
- 2人が一緒に踊るのではなく、演奏とダンスと別々の事をして、それがKinKi Kidsなら違和感なくかっこいいと示された。憧れます。
- 新しいKinKi Kidsの魅せ方ができた曲だと思います。
- 首筋に光る汗は生命の白のシャルドネの詩の良さと光ちゃんの振りの良さ、!!ぜひ!みんな見て!!
- 吉井和哉さん最高。ありがとうございます。テレビで復活したイエモンを見かけるたびに心の中で両手を合わせて感謝しております。
- 剛くんのギターと光一さんのダンスで魅せるという唯一無二のKinKi Kidsの新しい表現を知らしめた画期的な楽曲。
- ジャケットから演出まで全てが完成されてる!!久しぶりにキンキコンに行きたくなりました。
- KinKi Kidsの歴史においてエポックメイキングな曲と言えるだろう。光一くんがダンス、剛くんがギターと、二人がおのれのキャリアとプライドをぶつけ合った演出は、強烈なパワーで視聴者を圧倒した。イエモン吉井さんの楽曲の持つ大人の色気を見事に表現している。
- kinki kidsで、光一さんが華麗にダンスしてくれる姿を見れるのがとても嬉しいことでした。ソロでの活躍も毎年見たいものです。が、こんな形のふたりも、とてもkinki kidsらしくて、これからもこのスタイルでお願いしたいです。バラード曲ばかりのkinki kidsは、もうお腹いっぱいです。
- 光一さん、剛さんそれぞれKinkiさんのパワーが高まることを証明した楽曲。単純にカッコイイ!
- 「圧倒的」という言葉しか我々には思いつかない、20周年イヤー第1弾として堂々と発売された吉井和哉提供曲。一瞬にしてその世界に引きずり込むイントロ、踊る光一さん、ギターを弾く剛さん、重なる2人の歌声。我々は「KinKi Kids」のすべてに圧倒されてしまう。堂々たる20周年イヤーを飾るにふさわしい、衝撃的な1曲でした。
- 20周年を目前にしてKinKi Kidsの真骨頂をまざまざと見せつけられた一曲。20年以上KinKi Kidsをやっていてまだ新しいものを見せて貰える私たちファンは本当に幸せ者なのだと2016年はずっと思わせて貰いました。これからもずっとついていきます。
- これぞキンキのイイとこどりって感じ! 演奏する剛くんと踊る光一くんそれぞれの色気と、バンドとダンサーさんの素晴らしさが綺麗に合わさって一つの芸術作品が生まれたと思う。
- それぞれの世界観がぴったり合わさった、 KinKi Kidsにしか出来ない曲だと感じました。パフォーマンスがとてもかっこよかった。
- KinKi Kidsのターニングポイントになったと思われる曲。ダンスもかっこいい。
- シャルドネ!
- バンドマンみたいな剛くんのビジュアルが最高だった
- 次のシングルはビロードの闇とか砂のグラス(グループ違いますが)とかそういうジャンルがいいなと思っていた矢先、私の大好きなテイストの曲が!!光一くんのダンスと剛くんのギターの今まであるようでなかった異色のコラボレーションがなんとも素敵で大好きです。
- 2016年のキンキを象徴する一曲!!ここ数年のソロ活動が布石だったのではないかと思うほどパワーを持ったシングル。 この曲で新しくファンになってくださった方も多く、シャルドネ選手権や牛とマタドールなど沢山の衝撃を与えてくれた。 個人的には大好きなTHE YELLOW MONKEYの吉井さんからの楽曲提供ということで、ジャニーズ関係なく私の去年のベストです。
- 他のグループには真似できない今のKinKi Kids、最高にかっこいい。
- ひたすらかっこいい!!!!最高のパフォーマンス!!!ふたりでいればなにをしてもKinKi Kids!!!
- 純粋に楽曲も披露時のパフォーマンスもかっこいい!!!剛くんがガチ色っぽすぎて頭を垂れるしかありませんでした……
- 吉井和哉大先生が制作からコーラスまで頑張りました。
- 初めてこの曲がテレビで披露されたとき、すごい!二人がそれぞれ得意なことしてる!と衝撃を受けました。それでいてバラバラにならずちゃんとKinKi Kidsのパフォーマンスとして成立してる。
- めっちゃカッコイイ!この魅せ方はキンキにしか出来ないと思う
- キンキ兄さんの世界観とイエモンさんの世界観の見事なコラボがすごく好きです。流石、KinKi Kids。
- 踊れる楽曲であっても踊ることだけが必ずしもベストなわけではないと教えてくれた楽曲だから。 20周年イヤー突入と言うことで沢山の番組で披露してくれたのが嬉しかった。
- とにかくTVで観た時の衝撃。KinKi Kidsとは何か。そんな事を画面を通して訴えてきた気がした。
- 新しいKinKiを見た、いや、未来の可能性を見た。どのグループも進化していけると思わせられた曲。
- これでキンキ沼に落ちました゚(゚´ω`゚)゚。 吉井さんいい仕事するわ!!
- いやもうこれはなんもかんも言うことなくとにかく好みなんです完敗ですシャルドネボトルでください。
- 硝子の少年たちはどこへ向かうのか?デビュー20年目突入のタイミング、ダンスとギター、均衡が崩れれば破綻してしまいそうな演出を、今日の堂本光一、堂本剛だからこそ持つ圧倒的な説得力で以て成立させたふたりでひとつのステージングは、彼らの行く末、まだまだキンキの表現には"先"があることを指し示してくれた。作詞作曲の吉井和哉氏、編曲の船山基紀氏、お二方とキンキの良さが存分に発揮された昭和歌謡の香り漂う名曲。曲も画もパワーがある。
- 20周年を目前にしてそれぞれの個性を活かしてKinKiにしかできない新しいアプローチのパフォーマンスが見られて、幸せでした!吉井さんには頭があがりません!
- 正反対のふたりが、キンキとして創り出す世界の美しさ、尊さを見せつけてきた作品だから。大人の恋愛を巧みに表現した吉井和哉の詩と曲もよい。
- あなたはどのシャルドネがお好き?でお馴染みの超絶かっこいい曲。ギターをかき鳴らすのも、キメッキメに踊るのも、そのどちらも出来るのがKinKi Kidsです。よろしくお願いします。
- 渋すぎ艶すぎお耽美すぎ......
- ギターとダンスの融合が素敵です!!
- ftrがまるで薔薇と太陽のようだったから!
- 剛がギターをつま弾き、光一が華麗に踊る!圧巻!!20周年にして、KinKi Kidsの新たな可能性を感じた楽曲。メロディも歌声もパフォーマンスも何もかもすべてが最高of最高of最高。
- 久しぶりにKinKiのシングル買いました。これぞKinKi。
- 今のキンキさんだから歌える歌だなと思います。メロディーラインもすごく好きだし、ダンスとギターバラバラなのも好きです。それでもちゃんと仕上がっていて、さすがキンキさんだなと思いました。
- 20年かけて磨き上げたキンキとしての表現の結集、キンキ強い!
- 光一さんが踊り、剛さんがギターを奏でる こんなパフォーマンスを見れる時が来るなんて♪ヽ(´▽`)/ 光一さんのシャルドネ、剛さんのシャルドネ。大人の魅力満載です
- KinKi Kidsの20周年year幕開けに相応しく、また、ダンスとギターという新たな魅せ方が功を奏しまくったため
- 最近すっかりバラードばかりのイメージのKinKiが久々に踊ってたかっこいいKinKiが見れた一曲。
- ただただ『カッコイイ』に圧倒されました。歌詞の世界観、硝子、愛し愛され等のキーワード、ギターとダンスのパフォーマンス、2人の歴史、エンターテイメントが詰め込まれすぎ。満足度がダントツに1位。
- 第三者目線でのKinKi Kids完成形だと感じた。KinKi Kidsと吉井和哉という世代的なエモさもたまらないポイントだった。
- 神
- キンキ2人がそれぞれに持っている独特の世界観をお互いが潰し合うことなく、別の世界としてひとつの曲になっていることに感動しました。色気たっぷりで、「ザ・大人のジャニーズ」な曲だと思います。
- 踊る光一、弾く剛。KinKiだからこそできる魅せ方だと思う。シャルドネはエロすぎます。
- KinKi kids二人の色気は、吉井さんの色気をも超える!シャルドネに何度興奮したことか。
- 久しぶりにKinKi Kidsオタだけでなくジャニオタである自分もアツくなった曲。たまたま剛くんの瓢箪ならぬ膝からコマがうまれたものではあるけれど、これまでのふたりそれぞれの積み重ねがあってこそのもの。剛と光一がいればそれがKinKi Kids!!
- 20周年突入!!というタイミングで、この曲を歌うキンキが素晴らしくカッコよかった。 自担を誇りに思える、そんな1曲。
- いままでのKinKiにはなかった攻めの楽曲。剛さんのギターと光一さんのダンスのパフォーマンスも新しい魅せ方で衝撃的だった。
- かっこいいの一言
- 新しい!と思ったのも束の間、これがキンキキッズだよね・・・!ってなったパフォーマンススタイル。最高です!
- KinKi Kidsにしか創れない世界観。剛と光一、光一と剛、嗚呼。2016はシャルドネ一色でした。光一くんののダンスと剛くんのギターと言う新たな魅せ方のカタチが、もうこれしかなかったんじゃないかと思わせる。
- ギターとダンスそれぞれの個性が存分に伸びた曲!それが溶け合うように一つの音楽となるのはさすがです!
- いまのKinKi Kidsだからできること この曲でたくさん露出してくれてありがとう
- 攻めのKinKi Kidsの無敵感!情熱的な歌謡曲のようなメロディと右も左も心中が待っていそうな歌詞、ギターとダンスのパフォーマンス。KinKiらしさに立ち返りつつ新しい扉が開いた気がしました。最高の20周年yearの幕開けになったと思います。
- 楽曲、パフォーマンスすべてにおいて申し分のない、完璧な作品。 吉井さんはKAT-TUNデビュー当時、KAT-TUNに曲提供したいと言ってくれてたのにKAT-TUNとはタイミングが合わず残念すぎた。
- プロのプロによるプロの犯行という感じ。歌番組が毎回楽しみでしょうがなかったです。20周年おめでとうございます!
- 光一さんのダンスと、剛さんのギター。相反する要素をひとつにまとめたシンメの究極系を見せられました。
- ただただかっこよすぎる。の一言だなぁと思う曲です。光一さんのダンス、剛さんのギター、2人が違うことをして合わさるとこんなに素敵な曲になるなんて…やっぱりKinKi Kidsてすごい。
- KinKi KidsにTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんが楽曲提供するのにびっくりしました。どこからのつながりなんだろと思いました。ファンでもありませんが、好きな1曲です。命の白のシャルドネなどの独特な歌詞が好きです。この時の光一くんの首元?にゆっくりと手をやる振りがエロくて好きです。
- KinKiKidsというグループはもう完成していて、安定している代わりに大きな変化や進化を望むことはもう難しいのだろうか。20周年を目前にして、彼らはファンのそんな不安を見事に打ち砕いてくれました。長年のソロ活動で培ったものがKinKiに新しい形として還元されたステージを見ていると、今この2人は無敵なんだと信じられます。KinKiらしい歌謡曲っぽさも残しながら、より大人のかっこよさにシフトした楽曲は、ただ闇雲に新しいものに手を出すわけでなく長年積み重ねた形からの「進化」となっていて、ますます彼らのこれからに希望を抱かせてくれます。
- キンキにしか歌えない歌だなあって思います。キンキにはやりたい音楽をどんどん歌ってもらいたい。
- 他担から一言申し上げますと「バリずるい」以上。
- おしゃれでかっこよかったし、ギターとダンスで分かれてるのも新鮮でした
- 2人の世界観が融合したパフォーマンスが最高です!音楽番組でのパフォーマンスは、カメラアングルの違いを見比べるのも楽しかったです
- 2016年、「薔薇と太陽」出の新規と言われても仕方ないくらい聞き込みました。2人の個性のぶつかり合いが高度すぎるパフォーマンスを生み出していてまさに圧巻。
- 今年のはじめに一番グッときた一曲。なんか耳に残る。大人の色香と二人の対比をとことん使い切った楽曲と表現方法にやられた。
- 曲そのものはもちろんパフォーマンスの斬新さ、話題性、エロさ、とこの曲のどこをとっても満ち満ちているインパクトで長年感じていたもどかしさをふっとばしてくれた2016年は私にとってもはやKinKi Kids元年。
- 歌謡曲×KinKi=最高! 一度聞いたら忘れられない!!
- ぶわっと!こう、ぶわっと何かが押し寄せてくるというか。薔薇の花びらが舞うような。色気の強風が画面から吹いてくるみたいな。とにかく、あの、察してください。
- とにかくオシャレで完成度が高い。この2人だからこそできること。
- KinKiの曲で一番好きなのは硝子の少年。でも2番は特に固定していなかった(良曲多いので)のに!この曲は突如として2位に躍り出ました。薔薇と太陽って何という組み合わせ!歌詞の一言一言にヒリヒリ痺れ、二人の絡み合う歌声、マイナースパニッシュラテンのじっとりした世界観に身悶え、20周年を迎えんとする円熟のデュオに新鮮に心奪われた夏…(笑)。二人が楽器とダンスに分かれる演出の斬新さも好き。吉井さんに心からの感謝を!!KinKi Kids Forever!!
- 20周年になってもまだ全く新しい形を見せてくれるなんて。初めて光一さんのシャルドネを見たときは悲鳴が出た。
- 2016年はこの曲の年だったなと 楽曲の力と 2人の魅力が交わらず殺さずも 認めあって共存するという人類の理想のあり方みたいなパフォーマンスで それをテレビサイズでも美しくまとめて提供していて素晴らしかった
- シャルドネ〜〜KinKi Kidsは美しい、世界の真理をあらためて突きつけられる。こんなにお互い独自の世界観を持っているのに二人とも名字が同じという運命に震えるしかない。全面降伏。
- 見るたびに二人が互いに戦っているようにも見え、共闘しているようにも見えた曲でした
- KinKi Kidsとは……という哲学のテーマソング。2人の声にぴったりなメロディーラインだと思います。
- ひたすら「boys and roses and girls」をコールしたい、まさに絶対服従なる楽曲!!
- 少年は英雄に。光る汗はシャルドネに。そして吉井和哉の描いた性の匂いは、耽美さはそのままに死の匂いへ。そして最後のワンフレーズを聴いた瞬間、「これは二人の星と運命の物語だったのでは…?」とぞわりとさせられる。二人というフィルターの作用も含めて完璧すぎる作品。
- 20周年のKinKi Kids、吉井和哉の楽曲、剛さんのギター、光一さんの踊り、2人の衣装、ステージング…全てが完璧でした。20年お互いが育てきたもの、KinKi Kidsだから持ち得た環境、全てを持ち寄って完成した一曲という芸術だったと思います。完璧です。
- キンキって素敵だなと改めて。かっこいいでもかわいいでもない、素敵。
- ギターとダンスがステキ
- そろそろ漢字検定5級の対義語問題で動と静。赤と青。剛と光一。って並ぶ時代がやってくるなと確信した。
- 「ギターとダンス…。それで良いのか!それで良いんです。」と言うバラバラのようでKinKi Kidsだから許されてまとまり上げたこの楽曲は、20年ファンを続けた自分としてもビックリな楽曲でした。
- 2人がダンスとギターという別々のことをしてるのに成り立っていてさすが、キンキさんだなと思いました!
- 20周年第1弾!イエモン吉井さん提供の曲です。 どこか吉井節を感じさせながらもKinKiの曲として成立しているのが素晴らしい。
- KinKi Kids2人の良さ、ソロでの活動をしてきた意味、KinKi Kidsの「今」がすべて詰め込まれた最高の作品になったと思いました。
- 何度でも観たい
- KinKi Kids forever
- ギターの剛と踊る光ちゃんがとにかくとにかくセクシーでカッコいい!!!!何回聞いたか、見たか分かりません
- KinKi Kidsという世界観を表現した曲。シャルドネでの撮れ高は安定。