楽曲部門第224位(107ポイント獲得)
「To Night’s love」五関晃一(A.B.C-Z)楽曲情報
- とにかくかっこよすぎる。楽曲としても、コンサートのパフォーマンスとしても、どころ切り取っても素敵すぎてため息が出る。今後も、ソロではもっとこういう路線を突き詰めて欲しい…!
- 五関坦にはたまらない曲。
- 五関様のダンスに心を奪われた
- 五関くんは世界中の女を包み込んでくれる最強の男でした。
- セクシー過ぎる…五関(>_<)マイケルジャクソンの生まれ変わりかと思った
- 「もう恐れないで、委ねればいい、僕へと 本能のままに、言葉は要らない」なんていう大人セクシーな言葉を歌うのは少年の様に幼く甘ったるい声。そのギャップに悶えます。
コンサートでのパフォーマンスはさらに機械の様に正確で繊細なダンスが加わる「This is 五関晃一」ギャップ沼。
- 五関さまのダンスとともに聞くと最高です。
- 始まり方がすごい好きな曲。
- コンサートでの五関くんの両脇とバックを固めるLove-tuneの最強ユニット感が鳥肌モノ。
- 五関くんが攻めてます。
- ライブDVDを観てから曲を聴くとめっっっっっっっっっっっっっっっちゃかっこよかったです。すきです。
- こちらもコンサートでの美しさにやられました。
- 自担のソロではないのに、自担のソロ以上に聴き込んでしまう曲。かっこよさとエロさの境界線はここにありっていう感じです。
- コンサートで聴いて大好きになった曲。演出含めかっこよすぎる。五関様に開眼した。
- 五関晃一が”どこか自信の持てない男”として
舞い歌う一曲。
もう恐れないで、この手をとって
そんなこと言われたら溶けて死にそう。
もう怖れないであなたの口座に振り込みたい
僕は君を奪えた それとも君に奪われた…?
いいえ、あなたにすべて奪われました
- 五関くんが恋愛の歌詞を、それもかなりオトナな恋愛の歌詞を歌う…これはファンを殺しにかかってきたな、と本気で思いました。CDではイントロなしに突然歌に入るので「もう恐れないで…」と歌う五関くんの声が耳に入った瞬間、毎回息を飲みます。五関くんの甘い声と大人な歌詞がミスマッチするかと思いきや、彼の持つ色気が声に溢れていて、聴き終わると腰が砕けています…大好きです。
- イノッチから貰った衣装ということで、ぶいえび掛け持ちの私としてはそれだけで興奮案件だったのですが、これをコンサートで見た時は改めて五関様についていこうと思いました。
- 五関様全開。ライブのジュニアを従えた姿が最高。衣装よし、演出のよし、言うまでもなくダンスよし。
- 五関くんに様をつけて呼びたい平伏したいタイプの人間は開始三秒で天に召されます。
- どうしてもランキングに入れたかった。強さにあふれた曲、振付で最高だった。
- 大人っぽい上品さがある中にも野生のカッコよさを感じるまさに五関様!な曲。
「夜の帳に消えていく」という歌詞は五関くんにとにかくぴったり。自担にこれを言われたらひとたまりも無いのではないでしょうか。
- やっぱりこーゆーカッコいいのが見たかった!っていうのを入れてくれるのが五関くんならでは☆
選曲理由が『カッコイイ曲だったから』
本当にそれで十分だと思う。
それ以外の理由なんて要らないでしょ?
こっちだってカッコイイのが見たいんだもん。
需要と供給が合致した一曲です。
パフォーマンスまで含めてみたら世界観から抜け出せなくる。
(えー…。五関くんでしょ?と思わず本当にぜひ聞いていただきたい!!!)
- 息ができないほど、恐ろしいくらい美しく淡麗で、かっこいい。こんなの五関さんの虜になるしかない。ずるい。五関さんの魅力に圧倒されるしかない、彼を目の前にしたらもうそれしか見えない考えられない、自由に身動きが取れない、好き、全部好きしかなくてしんどい、ずるい、そんな私が必死にもがいてみるけれど、結局は五関くんのことを考えてしまうし見てしまう、五関くんは我々を逃がしてはくれない、ほら、大丈夫、って言いながら命を奪いにくる。そんな曲です(笑)
- 五関様の腕をすり抜ける女になりたかった人生。
- SLTで初めて全員揃うえびの現場だったが開演前現地へ付いたらどこもかしこもどちらかといえば目立たない五関君が話題によくあがっていて、凄く衝撃的だった。
前半はスモークの焚かれたジュニアのライトを操るような演出で後半は小柄な体を感じさせない華麗なダンス。これが俗にいう『五関様』か!!!!!!!!!と見せつけられた