楽曲部門第23位(3143ポイント獲得)
「君のユメ ぼくのユメ」KAT-TUN楽曲情報
- Mステで上田くんが泣いてるのを見て、色上田くんを見る目が変わりました。
- 充電期間前の最後のMステ出演の際に最後に3人で歌った曲。RealFaceの後3つの道に分かれ、3人が一人ひとりになっても前を向いて堂々と進んでいく姿にとても感動した。上田くんの熱い涙もすごく印象的だった。
- 田口くんがグループを抜ける際にスガシカオさんから提供していただいた君のユメ ぼくのユメ。Mステでの上田くんの涙が忘れられません。10周年というAnniversaryYearに充電期間となり絶望しましたが、またKAT-TUNとどこまでも一緒に飛べる日を楽しみにしています。
- Mステで歌っているのを見て泣きました。
- 充電期間に突入した彼らが我々に残した約束、その一言に尽きる
- Mステでの3人の歌唱シーンは涙無しでは観られなかった。 頭にずっと焼き付いています。
- 充電という選択は残念だけど、デビュー10周年の一曲がスガシカオさん提供のアンサーソングになれたことはすごく良かった。 一緒ならどこまでも跳べると信じて、またKAT-TUNと同じユメを見れる日を待ってます!
- KAT-TUNとの10年を振り返りただただ泣いた曲
- 4月にナゴヤドームでどうしても見ていることができなくて、席を立ってしまったこの曲。 アンサーソングにしてはこちらの受け止め方が重くなりすぎたけど、すごくすごく素敵な曲だと思います。
- ソロパートも多く、3人の声や感情がストレートに伝わってきて良い。Mステで声を震わせながら歌っていた姿が忘れられない。
- 君ユメ僕ユメは充電期間に入る前にだして、コンサートでも、めっちゃ泣いてずっと聞いてました
- 「Real Face」でのデビューから10年が経ち、色々なことがありながらも、10年間歩みを止めずに進み続けてくれたメンバー、船を降りてはしまったけれどKAT-TUNの歴史を作ってくれたメンバーのことを思い、KAT-TUNのファンでいてよかったと思う1曲。10Ksでのパフォーマンスは圧巻でした。
- 涙なしには聞けません。そこに自坦の姿がない悲しみはどうしても消えることはないけれど、3人のKAT-TUNの充電が完了するのを心から待っています。
- 最後のMステで上田くんが泣いてしまったのが何より印象深いです。Real Faceのアフターソングということで歌詞も今のKAT-TUNに寄り添っていて。この歌を最後に充電期間に入ったので、大切にしたい曲の一つです。
- Real faceのアンサーソングとして感動したから。
- Mステでの表情、10Ks!最終公演での3人のハグが忘れられません。
- Mステでこの曲を歌う姿に胸を打たれました。充電期間という試練にも懸命に活動する3人を応援し続けたいです。グループでの活動ができる日を楽しみにしています。
- 充電期間前最後の楽曲ということもあり、メンバーの決意みたいなものを感じられる一曲だなと思いました。「“行こう!一緒なら跳べるぜ” どこまでも」という言葉が今の充電期間の支えになっています。
- 3人での切なさ、そして勇気がもらえる曲です‼︎
- 充電期間に入る彼らのまっすぐな気持ちが伝わってくる気がするから。Mステでの歌唱、泣きました。
- Mステで見せた上田くんの涙もどこの番組でもコンサートでも涙を堪えて歌っていた3人の姿が忘れられない。一緒なら跳べるからどこまでもKAT-TUNと進みたいと思える曲。
- 音楽番組で3人で歌う姿が忘れられません。とても素敵な曲だと思います。
- 十年目をこんな形で迎えるなんて夢にも思っていませんでした。夢でいいから、また6人でいるところを見させてくれたら私は幸せです。
- 優しさの中にこれからに向けての強さを含んだ、彼らの新たな旅立ちの曲。Mステで歌ったあのシーンが忘れられない。あの歌詞のように、もしも過去を変えられる神様がいたとしても、「何も変えませんよ」と言える未来を願ってます。
- 放電じゃない。充電だ。 100%になる日を心待ちにしています。
- 5/1ドームでこの曲を聴いて彼らの決意を感じたから。絶対にまたココに戻ってくると。彼らを信じ待っていたいと思います。きっと 会場にいたハイフン以外の方も何か感じとって下さったと思います。
- 1番始めに好きになったジャニーズがKAT-TUNなのでMステも涙なしでは見られませんでした…
- KAT-TUNが早く戻ってきますように 特にKAT-TUNのファンではありませんが この曲を聞く度、Mステでの上田くんの男泣きの光景が蘇ります がんばれKAT-TUN!
- 10周年を迎えたKAT-TUNがくれたこの曲を信じて充電期間を乗り越えている真っ最中だから。
- 聴く度にライブ10Ksを思い出します。「行こう ぼくらなら行けるぜ どこまでも」Real Faceと同じスガシカオさんの素晴らしすぎる歌詞。涙無しでは聴けない。
- KAT-TUN活動停止に入るときのMステ。 田口くんがいなくなる演出今でも忘れられません
- 4人でのラストのMステで披露したあの3人の姿が忘れられない。
- 3人での再出発。「もしも神様がいて過去を変えられるとして、何も変えませんよって言える日々にしたいんだ」という歌詞が今までのKAT-TUNに起きた様々なことを思い出して、残ったメンバーの葛藤を感じさせられて、ただただ頑張って欲しいと思わずにはいられない。
- 私はこの曲をMステで3人で歌う彼らを一生忘れられないと思います。言葉にすることは許されなくても歌と表情で伝えてくれる彼らに心を打たれました。
- 3人になったKAT-TUNが、デビュー曲のアンサーソングを歌った曲。随所に入るリアルフェイスの歌詞にズキズキしながらもあの頃より大人びた3人の等身大のかっこよさが際立つ。
- 山あり谷あり、ジェットコースターみたいな彼らの10年がこの曲に詰まっています。こんな素敵な曲をプレゼントしてくださったスガさんに本当に感謝です。Mステのたっちゃんの涙、充電前ラストライブの3人のハグ。ファンにとっても涙なくしては聴けない曲です。
- イントロから泣かせにかかっている気しかしません。 歌詞の1節1節が心に刺さるし、大事にしたいと思える、10周年のKAT-TUNを象徴する大切な1曲です。
- 4人ラストのMステで聴いて忘れられない曲。
- 充電期間に入ったKAT-TUN。忘れもしないのは四人で出た歌番組で、田口くんが途中から抜け三人になってこの曲を歌う三人。充電前最後のドームで白い衣装に美を包まれこの曲を歌う三人になったKAT-TUN。きっとずっと忘れません。「ギリギリでいつも生きていたい」とやんちゃにデビューした時こんなアンサーソングが歌われると誰か思っていただろうか、いや誰も想像もしていなかっただろう。
- 充電が始まったのはまだ今年の事なのかと思います。泣かずして聞けない曲になった。
- ありがとうという言葉しかないです。
- これもやはりライブと音楽番組でのパフォーマンスに感動しました。 3人の歌声は美しくて綺麗に響きあっているのでより一層心に響いてきます。 こういった曲を歌いこなせるのもKAT-TUNの魅力です。
- デビュー曲へのアンサーソング。あの頃から時が経ち、人数も減り。ここまで来るのは並大抵のことじゃなかった。彼らの歩みを振り返り涙するも、けれども、これからのKAT-TUNの未来へ期待しか持てなくなる力強い一曲。共に戦う、だから、必ず帰ってこい。
- 今でも曲を聴くとあの日の3人が浮かんでくる。 絶対に戻ってくるって信じてる。
- この曲の一語ずつに、ギリギリでいつも生きていたいと歌ったあの日のパラレルワールドを見た気がした。「“行こう!高くもっと飛べるさ” 君となら」あの頃そう素直に歌えていたなら、もしかしたら、未来は変わっていたのかもしれないなんて。
- あの時以来聴いてなくて、久々に聴いてしまったら、涙が溢れた…
- あの衝撃的だったデビューから10年。喜びも悲しみも沢山あった。応援するのが辛くてあまり曲を聴いていなかった時期もあった。担降りもした。でもコンサートだけは毎回すごく楽しみにしていた10年だった。毎回歌われるリアフェがやっぱり好きで、そんなリアフェのアンサーソング。スガさん3人だけじゃなくてこちら側の気持ちも分かってる?!ってくらい的確な歌詞。普通に泣けます。スガさんマジリスペクト。
- DVDで観た時大泣きした
- Mステでの上田竜也くんの涙が忘れられない。 スガシカオさんの、Real Faceぶりの曲。 歌詞に、ナゲキ→が入ってるとこや、歌詞に感動。
- 3人のKAT-TUN初めての曲。Mステでの演出は号泣必須。KAT-TUNからKAT-TUNへとも取れるし、KAT-TUNからハイフンへとも取れる深い一曲。
- スガシカオさんの名曲。ちょっとそれ以上は涙なしには語れないので、曲を聞いてください。
- 今、KAT-TUNメンバー3人の楽曲といえば、この1曲しかありません。KAT-TUNの充電期間中、ハイフンを支えている大切な1曲だと思います。
- これなしにKAT-TUNは語れない。スガシカオさん、そして今のKAT-TUNだからこそ作れた一曲。「行こう 一緒なら飛べるぜ どこまでも」という言葉はhyphenと、何よりメンバーに向けて言っているように思えます。
- 田口くんが大好きでしたが、3人のKAT-TUN、応援しています。
- Mステでのあの演出が忘れられません。
- スガシカオさんの愛がこもったReal Faceのアンサーソング。泣いた。
- 絶対に泣くだろうな...と思いながら聴きました。やはり泣きました。
- 活動を休止しているKAT-TUNの最後のMステを見て泣いた曲。復活してほしい。
- この曲にどれだけ泣かされたか。この曲にどれだけ背中を押してもらったか。10年という月日は長くそして短くもある。いつでも帰って来れる場所をしっかり私たちが守らないと。
- Mステで4人でReal Faceを歌ったあと、この曲を3人で歌っていたのがとても辛くて、悲しくて、もう4人のKAT-TUNは見れないんだと思うと印象深いです。
- 充電期間直前に亀梨担になった母に貸してもらったとき初めてフルで聞いて、ある意味衝撃を受けた1曲。「もしも神様がいて 過去を変えられるとして "なにも変えませんよ"って言える日々にしたいんだ」って部分に、3人での決意が詰まってるんだろうなぁ…。 KAT-TUNによるKAT-TUNへの希望に溢れていて、まさにアニバーサリーにふさわしい!!!早く充電期間を経て、さらにパワーアップした3人が楽しみです。
- デビュー前からデビュー1年目まで応援していた私のジャニーズ人生の全ての始まりがKAT-TUNでした。どんどん人数が減っていき、ついに3人に。でもこの3人ならもう失敗しないって確信を持てた一曲です。Mステで涙ながらに歌う姿、一生忘れません。
- 今は、KAT-TUNのユメとハイフンのユメが、一緒でいられる事を祈るのみです。
- 今年はKAT-TUNにとって大きな節目となる10周年でした。3人とは別の道を歩く今の3人が強くけれどどこか脆く航海を続けていく。そんな背中を想わせる歌です。悲しいことばかりだったけれどこの先の未来がKAT-TUNとハイフンにとって素晴らしいものになってほしい、そんな願いのある歌です。
- 4人最後のMステでやっと泣けた曲。 ありがとうと、がんばれ、待ってるよ!を込めて。
- 2015後半から2016年を振り返るにあたって絶対に忘れられない曲。Mステからまだ1年も経ってないんだなと思って吃驚してしまった。 早くフル充電してくれ、と願ってる。
- KAT-TUNの充電期間。2016年の上半期1番ジャニヲタ界が震えた出来事でしょう。デビュー曲Real Faceのアンサー曲として作られたということでMステで披露された際の3人の演出、細かい部分ではありましたが泣けました。復活待ってます。
- 3人にならないと生まれなかった曲。ずっと4人でいてほしかった。そしたらこの曲には出会えなかった。号泣ソング
- 聞く度に涙が出ます。 Mステで上田竜也くんが涙してたのを今でもよく覚えています。 3人のKAT-TUNも大好きです。
- KAT-TUNのデビュー曲のアンサーソング。3人体制になって初めてのシングル。スガシカオさん作詞作曲で切なさの中に力強さを感じられる素敵なバラードソング。
- Mステでのたっちゃんの涙、コンサートでシンプルな白コート衣装で歌い上げる姿が思い浮かんでくる。いつか笑顔でこの曲を歌うKAT-TUNを見ることが今のユメです。
- Mステで聴いて、10ksライブで聴いて、切なくて、悔しくて、儚くて、真っ直ぐで、力強くて、心に響いた。
- 「カツンは3人になったんだな。。」と実感した曲。ひたすらにまっすぐな歌詞が、かつんらしいというか、スガさんありがとう...また彼らが羽ばたけますように。
- この曲があるから信じて待つことができます。
- 充電期間に入る前の楽曲ということもあって思うものがあった
- もう、3人にずーっとついていくと決意しました。だってかっこいいから。泣きながら、泣くのを我慢しながら歌った3人を忘れません。5/1のことも。そしてスガシカオさん、デビュー曲「Real Face」と同じフレーズを使うという粋な計らいと素敵な楽曲をありがとうございます。KAT-TUNのこと待ってるから!!!
- 最後のMステで歌っていたのが印象的。
- 現在KAT-TUNが3人で歌った曲です。
- 他担とか関係ない。イントロで泣く。彼らの10年間と同じ時代を過ごせて良かった。KAT-TUN、いつまでも待ってるからね。
- 歌詞が印象的。KAT-TUNの想いがつまったこの曲が忘れられません。
- 元KAT-TUN担としては外せない一曲。聞くと絶対に涙が出るのだけど、それが悲しみだけの涙じゃないのはスガシカオさんの愛があるからだと思う。
- Mステのステージで苦しそうな顔で歌う3人が忘れられない。胸がキュッとすると同時にどこまでも美しかった。未来を信じること、君の夢と僕の夢を重ね合わせること、アイドルを応援して行くことの儚さと確かさを突きつけられた。
- Real Faceのアンサーソングとして10年前のとがっていたころの自分を大人になり、丸くなった目線で書いている。 MステでReal faceを歌い、田口がはけて3人で細いトンネルを抜け、泣きながら歌っていたのが印象的だった。
- Mステで田口くん含め4人でReal Faceを歌った後、前に進んで、噛み締めながらこの曲を歌った3人は本当にかっこよかった。
- あのMステはあれ以来見ていないしもう見ることもないと思う。 10年後くらいにあんなこともあったなぁーって笑って聞けるといいなぁ
- もしも神様がいて過去を変えられるとして”なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだってKAT-TUNが歌うんですよ?
- KAT-TUNをずっと待ってます!!
- KAT-TUNをよく知ってるわけではないのですが…Mステでの上田くんの涙や3人の表情が忘れられない。歌詞もあの状況で歌うのキツいだろうな、と…。グループでの活動、待ってます。
- 充電期間に入ったKAT-TUN。この曲を聞けば3人は絶対帰ってきてくれるって実感できるし、待ち続ける勇気をもらえる気がします。一人一人のソロが泣けます…
- デビュー曲と同じくスガシカオさんから提供して頂き、3人になって一番初めの曲。 色々な思いが溢れてきますがMステで涙を流した上田くんの姿は忘れられません。
- 唯一の3人の楽曲だから。過去の歌詞が散りばめられている歌詞も、いろいろ思い出させて泣ける
- 「君のユメ、ぼくのユメ、一緒ならうれしいね」たくさん泣いたけどまた同じ方向を見て行ける日がくると信じて。
- KAT-TUNデビュー曲「Real Face」のアンサーソングとして、現在のKAT-TUN三人のために制作された楽曲は、力強さと優しさに満ちた名曲です。
- Mステで3人で歌ってる姿を見て涙を流さずにはいれなかった。これから、3人のKAT-TUNとして頑張っていくという3人の強い思い。そして3人から田口くんへ「田口もユメに向かって頑張れよ」という思い。色んな思いが詰まっている曲。
- 涙無しには語れない。ありがとうスガシカオ様様。
- 充電期間前最後の曲でスガシカオさんが提供してくださった曲。コンサートの最後に披露された曲で東京ドームでの水の演出・挨拶・ステージから去る姿。全てが忘れられないから。
- 4人でのMステでの涙を堪えきれず歌う姿にもらい泣きしてしまいました。デビューからの10年を振り返ることのできる一曲。
- 初めて聞いた時、涙が止まりませんでした。 3人のKAT-TUN、待ってます!
- Real Faceのアンサーソングを作ってくれたスガシカオさんありがとう
- 3人で歌う楽曲は、今これしかありません。充電期間を終えて、たくさんの3人のKAT-TUNの楽曲が増えていくことを夢みています。
- 元ハイフンとしては外せない曲。Mステでのパフォーマンスを見てとにかく泣いて泣いて泣いた曲。辛かった。はやく充電期間終わらないかな、終わって欲しいなとただ思っています。
- 3人になったKAT-TUNも応援していきたいと心から思える曲
- スガシカオさん作詞作曲のバラード。彼らの境遇と相まって泣けます。
- この曲で泣いたのは一度だけだった。ドームのラスト公演、歌う3人を見ながら何回も聞いて歌詞もわかってたはずなのにこの日ようやく心の中に歌が入った気がした。脳裏に焼きつく3人の姿。充電完了した彼らの姿を見る時が楽しみだ。
- デビュー10周年記念曲。この曲は外せません。
- Mステで3人が歌ったのがとても印象的。 充電期間この先何があるかは誰もわからないけどきっと、3人いや、6人の未来には満開の桜が咲くことでしょう。
- 軽率に泣く。
- Mステで歌う3人の姿が忘れられない
- 色々あった、ありすぎたこの10年のこの時にふさわしい歌だと思う
- 活動再開待ってます
- 休止前最後の曲
- 10周年で活動休止となってしまったけど、また復活してほしい。
- この曲を聴いて彼らの爆発的な輝きやかっこよさを超えられるグループはないと改めて感じた。
- 3人になって初めての楽曲で、今までたくさんの壁にぶつかって乗り越えてきた3人の気持ちが現れた素晴らしい1曲。タイトルは3人で考え、ファンにとってはKAT-TUNがくれた最高のプレゼント。再スタートを切ったKAT-TUNにとって、ファンにとってこれからもずっと愛していく曲。
- 3人の3人による3人のための1曲。 10周年のこの記念の曲を6人で5人で4人で歌う世界線になんでいれなかったんだろうって何度も思いました。 それでも3人がこの曲を力強く歌ってくれたから私達hyphenはこれからも、いつまでも3人と一緒にどこまでも跳べるって思えるんです。
- 聞くだけで涙が止まりませんでした。活動再開を強く願っています。
- KAT-TUNデビュー曲のアンサーソングということでスガシカオさん提供楽曲です。 「いつだって君を1人ぼっちにはさせないと誓う」という歌詞はスガさんからKAT-TUNへのメッセージなのでは、、と思えてしまいます。KAT-TUNは愛されてるしオタクだって同じ気持ちなのです。
- 初めて聴いたとき、感動した
- 東京ドームで迎えた充電前のラストライブ。この曲の後半部分でメンバーそれぞれが「行こう!一緒なら飛べるぜ、どこまでも」と歌い上げる場面は涙無しには見られませんでした。私たちも同じことを思ってる。一緒ならどこまでも飛べるって。だから1日も早く、また三人揃ってステージに立つ日が来てほしいです。
- KAT-TUNの再開を願ってます。
- 涙ながらに歌う3人に幸せが訪れますように。と願いました
- 好きだけど今は聴けない。
- スガシカオさんにただただ感謝の一曲。liveでの演出含め泣ける。
- はっきりいって曲的にはあんまり好きではない!!!エモいのはKAT-TUNらしくない!って思うから!ゴリゴリしてるのが好きだから! けどKAT-TUNが上を向いて力強く歌ってくれ、それを鼻水と涙でずるずるになりながら聞いたことを思い出すよ!3人がKAT-TUNの10年間を愛してくれたように私も彼らの10年間を愛してます。KAT-TUNありがとう。
- 5月1日、白色のコートを着て歌う彼らにひたすら居なくならないで。と呼びかけた曲。彼らは何を想って、誰を想って歌ったのだろうか私達には想像もつかない。ただ、私は去っていった3人といつかまたステージでなくても会えてあの頃のようにくだらないことで笑いあって欲しい。どうか、3人にこの曲が届いて欲しい。みんな、KAT-TUNというグループで育ったんだよ。と言いたい。そして、スガシカオさんありがとうございます。こんな素晴らしい曲をこのアニバーサリーイヤーに提供してくれて。エビスからプレモル送るしかない…。
- 3人体制の始まり、リアフェのアンサーソングとして、思い入れの強い感動的な曲です。
- アンサー曲と知らずに聞いて泣いて、アンサー曲と知ってから聞いてまた泣きました。泣きたい時にはこれを聞こうと思います。
- なんと言っても歌詞。そして、涙を誘うメロディー。必ず3人で帰って来ることを願って。
- コンサートでみた彼らに悲壮感なんてなかった。これからもかっこいいKAT-TUNでいてください。
- ミュージックステーションで4人でReal Faceを歌ってから、彼はどこに消えてしまったのかいつのまにか3人になりこの曲を歌い始める。1人は抜けてゆく仲間の肩を引き寄せ、引き寄せられた彼はいつものあの笑顔。あのステージが忘れられない。
- RealFaceのアンサーソング。6人だったデビュー当時に歌った壮大な野望と夢のアンサーソングをたった3人で歌うことになってしまったけど3人でもファンのために必死で前へ進み続けようとしてくれるKAT-TUNの姿が私たちのだいすきなKAT-TUNそのものです。この曲を聴いて必ずまたフル充電で帰ってきてくれるって確信しました。
- 「君のユメぼくのユメ一緒ならうれしいね」という歌詞で泣きました。初めて大好きなアイドル達が離れていく瞬間をみる1年でした。同じユメを見ていたかった。それぞれ違うユメでも叶いますように。
- 音楽番組でこれを歌う3人の姿に涙が止まらなかった。そして10ks!でこの曲を聴いたとき、6人のKAT-TUNが大好きだった中学生の私が10年越しに昇華された。向かう所敵なしなギラッギラなKAT-TUNが大好きだった。私が船を降りてからもKAT-TUNはずっと船を守ってくれていたんだと、改めてKAT-TUNの格好良さとギリギリで踏ん張り続けていた現実を突きつけられた一曲。KAT-TUNでいてくれてありがとう。永遠に私の青春はKAT-TUNです。ずっと待ってます。
- とにかく一年間で一番聞いた曲です。充電満タンまで何年でもじっくり待ちつつ応援してるからね
- 色々なことがあった2016年ですが、あまりに衝撃的であり悲しかったKAT-TUNの休業。初シングルのアンサーであるらしいこのバラード調があの頃のギラギラした彼らを思い切なくなる素敵な歌でした。
- Mステや充電期間前のライブで披露され、悲しい思いと充電後への希望を感じました
- 今までのことを振り返ってきたような。田口くんに送るような。これから先のことを歌っているような曲。 Mステを見た時は大号泣でした。
- 他担ながら、田口くんと別れ3人で歌い始めたMステを見て大号泣しました。行こう、一緒なら跳べるぜ!どこまでも!
- あの涙は、あの頃も今も未来も繋ぐユメを乗せてどこまでも。
- スガシカオさん作詞作曲で、Real Faceのアンサーソング。"ギリギリ" "このナミダ・ナゲキ→" "デカイ×セカイ"など、Real Faceで使われていた言葉が随所に散りばめられており、この10年色々あったなぁ…とエモい気持ちになります。
- Mステでの演出ではすごく寂しくて涙が止まりませんでしたが、コンサートでの3人の姿は逞しく、心打たれました。
- またまたシカオさんに作ってもらった大切な曲
- ファンに向けて、メンバーどうしに向けてのメッセージとして、すごい素敵な曲。Mステのたっちゃんの涙が忘れられない。
- 脳裏に焼き付いて離れないMステでのパフォーマンス。いつも以上のDFEで感情を押し殺して歌う中丸帝王。あふれ出る涙をぬぐいながら歌う総長上田。泣くのをこらえるときに口をキュっと結ぶいつものクセが出てた俺亀梨。LIVEでは賛否両論だった白の(安っぽry)コートに、「KAT-TUNはロングコート禁止!」と心で叫ぶハイフン。充電明け一発目もロングコートのような予感がありますが、待ってます!!!
- 今すぐにでもKAT-TUNと一緒に跳ぶ準備はできてるぜっ!!!!!!!
- 激動のKAT-TUN史の中でついに生まれたデビュー曲へのアンサー。メンバー達それぞれがいつの時代も大切に思ってくれていること、未来を見続けていること、ファンへの思い。すべてを汲み取って下さったスガシカオさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
- Mステで披露した時のたっちゃんの涙が忘れられない… 3人になってしまい不安定で儚い印象をうけるのに力強い歌声を聞いて、この人達は枯れていない。まだまだやれる人達だと漠然と感じた。KAT-TUNを応援したいと改めて思わせてくれた曲。
- 2016年はKAT-TUN充電期間入り。Mステで4人から3人になって3人で歌った曲。コンサートでも挨拶の後に歌い、めっちゃ感動でした。3人で初めて、そして10周年の曲。どのグループもやっぱり10周年の曲はいい曲!
- Mステで涙を流しながらこの曲を歌う上田くんに心を打たれた。
- hyphenの涙腺を破壊する歌です。歌詞も、彼らの歌声も、ファンへの想いが伝わってきて、とても好きです。 Mステで涙を流してしまった上田くんが、ずっと忘れられません。
- Mステが忘れられません。 3人の思いが心にドーンとずっしりと迫ってきました。 歌はいかに心に響くか。 まさにこの曲がそれかと。 KAT-TUN復活願ってます。
- 亀梨くんの魂の歌声を聴く度に心打たれる。KAT-TUNは永遠。
- スガシカオさん天才すぎます。KAT-TUNの為のKAT-TUNの歌。何度聞いても涙がでそうになります。
- 10十年ソング。
- 当時はつらくて哀しい別れの曲だったけど、忘れたくない早く会いたいと思う現在と、こんなにも感じ方が違ってくるかなというのが感想です。はやくKAT-TUNに会いたいよ!行こう!一緒なら跳べるぜどこまでも
- もしも神様がいて~のところがいまのKAT-TUNの心情を表しているようで聴いていて切なくなりながらも、勇気をもらったから。
- 元KAT-TUN担です。これをMステで初めて聴いた時涙しました。
- あんなに散々暴れていたKAT-TUNがこんな綺麗な歌を歌うのなら守ってあげたくなることしかない。
- 「君のユメぼくのユメ一緒ならうれしいね」でも、彼らは違うユメを否定することはしないのだろうな、と感じさせるこの歌詞が、切なくて彼ららしくて大好きです。
- 泣くしかないやんこんなの。という曲。10周年というメモリアルイヤーに充電期間に入ることを宣言した彼ら。道のりは平坦ではなかったけれど、「もしも神様がいて過去を変えられるとして”なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ」って、今も残る3人の、そして旅立っていった3人の覚悟が詰まっているかと思うと涙が止まらなくなります。
- 2016年の中でKAT-TUNの活動休止というのはかなり大きなことだったと思います。その中で3人がファンに宛てる曲にこの「君のユメ ぼくのユメ」を選んだことに涙が止まりませんでした。いつか帰ってきてくれる時まで、ファンも成長しながらずっと待っていよう、と思わせてくれる曲だと思います。
- リアフェでおなじみのスガシカオさんの作詞作曲。 Mステで4人から3人へと変わる瞬間、儚い決意のようなものが見えました。 あれ以来この曲を聴くとこみ上げてくるものがあります。 「いつだって君となら飛べるぜ どこまでも」
- 東京ドームでボロ泣きした曲。というか、名古屋ドームでも京セラドームでも泣いた。3人の決意と想いと今までの思い出を抱えて、充電期間の終了を心待ちにしたいと思います。
- 充電期間も彼らを応援したい。
- Real Faceのアンサーソングであり、10周年の重みを噛みしめる回顧と、さらなる高みを目指していく決心を込めたものをスガシカオさんが描いてくださいました。ミュージックステーションで本楽曲が初披露されたときの、新たな出発を思わせる演出と上田くんのきれいな涙が忘れられません
- KAT-TUNラストの曲だと思いたくないけど、やはり節目の曲であると思うから投票しておきたい。
- Mステで最後に泣きながら歌っていたのが印象的で心に染みた
- ただ自分が好きな曲だから
- チケットが手に入ったので何気ない気持ちで10ksに行ったらファンになってしまいました。充電期間出新規です。今までの10年間のことは詳しくないけど、いつか充電が完了したときには私もフル充電で応援できるように頑張ります。ライブで歌う3人がとても美しかった!
- スガシカオさんにまた描いて頂けれたのが嬉しかった。歌詞もReal Faceと伏線なのが泣けます。
- スガシカオさんが書き下ろしてくれたReal Faceのアンサーソング。過去を変えられるとしても何も変えませんよと言いたい。私たちファンもKAT-TUNと同じ気持ちでずっとずっとKAT-TUNを支え続けていきます。
- 最後の四人のKAT-TUNでのMステで披露された時、このタイミングでこの曲を歌えるKAT-TUNは強いなと思いました。充電期間を終え、より強くなったKAT-TUNをまた見れますように。と、特別ファンではないわたしでも願ってしまうし、その願いを後押ししてくれる曲でもあると思います。
- KAT-TUNらしい曲。デビュー曲の歌詞と重なる部分があって10年間を思い出しました。
- KAT-TUNとハイフンが再会を誓った約束の歌。再会の地は東京ドーム。またそこからどこまでも一緒に跳んでいく未来に夢を託して。
- かつん坦にとってはいろんな意味で思い出の曲なのではないでしょうか。4人最後のMステで肩を組んでデビュー曲を歌い、すっとステージを移動するともうオレンジ色の彼はいない。あの光景は衝撃でしたがなんだか温かい思い出でもあります。そして赤コートに次いで隙間がトラウマになりましたとさ。
- 涙無しには聞けません。“いつだって僕の行く未来に君がいてくれるなら行こう!一緒なら飛べるぜどこまでも”の歌詞に支えられて充電期間を過ごしています。
- 聴くだけで涙が溢れる
- 何人になってもわたしの原点で大好きな場所。早く充電完了させてね!待ってるよ!!!!
- 10年間の今までの出来事が詰まった曲
- 4人最後のTV出演でこの歌を歌う3人の表情を私は忘れられない。 “いつだって 君を一人ぼっちにさせないと誓う” という歌詞に6人のKAT-TUNも5人のKAT-TUNも4人のKAT-TUNも、そしてまた「ただいま」と戻ってきてくれる3人のKAT-TUNの色んなものが詰まっている気がした。
- デビューシングル『Real Face』のアンサーソングで、初めて聴いたとき涙が止まりませんでした。この人達のファンをやってきて本当に良かった、一緒ならどこまでもいける、そう思える歌でした。
- 「エモさ」をギュギュッと握って固めたら出来ました、みたいな曲。RealFaceのアンサーソングを3人で歌うなんて誰も望んでなかった未来かもしれない。でも、やっぱり私はKAT-TUNと一緒のユメを見たいし、3人にも一緒のユメを見ていて欲しいんだ。
- 4人最後のMステで田口くんが去っていくのではなく、3人が前に進んでこの曲が始まったのがとても印象的でした。
- KAT-TUNとハイフンとを繋ぐ大切な曲だから
- 君の夢と僕の夢私たちの夢がいつまでも同じでありますように
- 悩んだけど、やっぱこれかなと思いました。充電期間終わって、これからキラキラした未来を希望して。
- 充電期間は寂しいけど、パワーアップして帰ってくるのを心待ちにしてます!
- "もしも神様がいて 過去を変えられるとして 何も変えませんよって言える日々にしたいんだ" もちろんメンバーが減ることは悲しいことだけれど、わたしたちも彼らの選択を否定せずに、今が最強だっていい続けられるファンでいたい。
- 披露したMステが忘れられない3人での曲。
- ライブで聴いて改めて好きになった曲
- 曲というより、これを万感の思いを込めて歌うKAT-TUN3人に1票。 痛いほどの感情が全身に打ち付けるように伝わってきて、 良い曲、と繰り返し聞くには感情が揺さぶられ過ぎてとてもつかれる(笑)。 願わくばもう歌っている姿は見たくないほど切ない。
- 3月のMステ、4月のバズリズム、5月のドーム公演。感情込めて歌う3人をいつまでも応援し続けたいと思いました。
- ミュージックステーションで初披露してから、10Ks!で聞いて。ああ、この人たち、好きだなぁって。「君のユメ ぼくのユメ 一緒なら嬉しいね」きっと、絶対一緒だ。
- 何度聞いても涙が出る曲です。KAT-TUNと一緒に飛びたい、どこまでも。
- 聞くたびに胸が締め付けられるけど、それでいて新しい可能性を見せて…魅せてくれる一曲。
- 充電まえ最後のミュージックステーションで上田君が涙を流して歌っていて、歌詞も心にグッときました。
- 10Ks!でこの曲を歌っているときの3人の顔が忘れられません。
- 曲でというよりMステでのパフォーマンスで泣いた。メンバー同士の、また、ファンとの約束の歌。あの一曲で、辞めていくメンバーとの決別とその瞬間からKAT-TUNはこの3人だっていうのを見せつけられた気がした。
- 最初、ちゃんと聞けなかった曲。聞くと泣いてしまうから。10Ks!参戦前にようやく意を決して聞いたら、やっぱり泣いてしまった。でも、愛に溢れた曲で大好き。言葉では言い表せない。
- KAT-TUNにとっていい意味での第一歩としての曲であり、思い出の曲であるから。
- 歌詞にグッときた。Mステの上田くんを思い出します。
- 今年はこの曲。KAT-TUNとhyphenの気持ちがすべて詰まってる楽曲です。
- スガシカオ氏の作詞でリアルフェイスのアンサーソングなんて涙無しには聴けない。 早く充電期間明けないかな…。。
- 3人で歌う姿、涙なしでは見られませんでした。 私のユメも、KAT-TUNと同じだったらいいな、と思いました。 KAT-TUNとならどこまでも飛べる気がします。
- この先どうなるか不安で仕方がなかった。今回はもう無理かもしれないと諦めかけていた。そんな時この曲を聴き彼らの真っ直ぐな想いを感じました。今までもこれからもKAT-TUNと共に歩みたい。充電が完了するまで私たちファンも一緒に戦います。行こう!一緒なら跳べるぜどこまでも
- この曲を聞くと自然と色んな気持ちがこみ上げてくる…しんどい…つらい…どん底の時にMステで歌っている姿を見て何があってもこれからも彼らについていこうという使命感に駆られる
- 頑張ったと思った
- ずっと見守ってきたKAT-TUNが6人から3人になって正直3人とか見るの辛いな…と思っていたけど、10ks!を見て3人でもKAT-TUNをやって行くぞという意志が固いことが感じられた曲。
- KAT-TUN3人のユメがすべて叶いますように!!!!!
- 最初に聞いた時に鳥肌がたち、涙が出ました。
- アイドルはなんて美しく儚い存在かと実感してしまった曲。君のユメとぼくのユメは違うけど、いつかどこかで笑い合う未来が来ますように
- 3人になり再出発のための充電期間に突入したKAT-TUN。 デビュー曲を作ってくれたスガシカオさんが再び彼らのために作ってくれたこの曲。 行こう!一緒なら跳べるぜ どこまでも 私たちハイフンは一緒に跳べるまでここでずっと待ってるからね
- 最後の4人のMステを思い出します。
- 充電期間を終え進化したKAT-TUNが戻ってくるのが楽しみです。
- 彼らがした決断に100%納得してる訳ではありませんが…待とう!と思えた曲です。Mステでのメンバー涙はとても印象的でした。
- 10周年。そして、充電前最後の新曲だったので、思い入れが強い。 初披露のMステでのたっちゃんの涙は忘れない。
- 3人のKAT-TUNの最初の曲。そして間接的ながら私が担当を変えるきっかけとなった曲です。Mステで披露した時の3人の姿は忘れられません。
- KAT-TUNとKAT-TUNファンの10年間といま現在のすべてが込められた魂の一曲です。
- 3人になって初めての曲。歌詞が今のKAT-TUNとファンにぴったりで泣ける。特別な曲。
- もしも神様がいて過去を変えられるとして、変えたいことはたくさんあるけれど、KAT-TUNを好きになったことは絶対に変えないと思った。
- 3人の曲です。いろんな思いがこもっていて、心をキュッと掴まれる感じがします。3人ならきっともっと高く飛べると信じて応援しています。
- Mステでのパフォーマンスには泣いた。個々の活動も頑張ってもらいたい。
- KAT-TUNありがとう、と素直に、KAT-TUNの10年間を想える優しい曲です! ライブでの白いロングコートが象徴しているように、私は過去とこれからへの希望と許しの楽曲だと感じました!
- 3人での再出発に花を添えてくれたスガシカオさん作詞のデビュー曲アンサーソング。ピアノとオケから始まる壮大なメロに、スガさんの心に沁みわたる言葉選びが印象的。歌詞の一つ一つが聴くたびに苦しくて切ないけど、希望にあふれた素敵な歌。
- はやく充電終わらないかな、の願いを込めて。KAT-TUN3人の夢が叶いますように!!!
- KAT-TUNの今までと現状を、ここまでドラマチックな歌にしてしまったら、物語として成立してしまうなあと思った。亀梨くんの歌が上手くてよけい寂しくなった。
- ライブでの中丸くんが泣きじゃくる姿と3人でのハグを思い出させる曲。
- 号泣。
- 私は!!!ユメユメ出の!!!超絶怒濤のhyphen新規です!!!!! 大好き!!!!!!語彙力がこの曲の素晴らしさに追いつかない!!!!!
- イントロが流れただけで胸がギューーーッとして涙が出てくる。KAT-TUN担ならほとんどそうなるのでは?
- 3月25日のミュージックステーションで見せた上田くんの涙はこれからも忘れません。充電期間が終わり、新体制でのパフォーマンスを心待ちにしてます。
- 心打たれた一曲です。
- KAT-TUN10周年での記念すべき楽曲。KAT-TUNとの思い出、そしてこれからのKAT-TUNにずっとついていきたいと決心させられた心に染み渡る一曲です。
- これからの3人KAT-TUNとハイフンになくてはならないスガさんの楽曲。
- スガシカオ作詞作曲。デビューからずっと共にしてくれたスガさんだからこそ生み出せた、嘘がひとつもない、KAT-TUNの歩んできた10年を表している曲だと思います。
- 他Gの曲はあまり知りませんが、Mステで観て泣きました。
- Mステでのトラウマ、ドームでもトラウマ、だけどとてもいい曲。
- お涙頂戴的な?そんな曲だと思うじゃないですか。でも違うんです。握りこぶしで力強く、でも全てを受け止めた潔いかっこよさが滲み出た至高の傑作です。親愛なるKAT-TUN、君達となら行けるぜ、どこまでも。
- 泣きます。未だに泣きます。何度でも泣ける曲です。
- 涙なくは聞かない曲です。これまでいくつもの荒波を超えてきた彼らのことを思うと目から水が、、、、充電期間終わるまで待ってるから!!
- 衝撃のデビュー曲「Real Face」のアンサーソング的な曲。今までの波乱に充ちたグループの半生をすっきりとした曲調で描いた楽曲。「もしも神様がいて過去を変えられるとして“なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ」という歌詞がこれからの覚悟を表しているようで心が震えます。
- 田口くん最後のMステでリアフェのあとくらい道を3人で歩き、その先で歌うという演出にとても泣かされました。3人の気持ちのこもった歌声とファンへの気持ちが感動的でした。
- 青春を全てKAT-TUNに捧げて来て、まさか10年で今の状態になるとは思わず涙の日々が続きました。が!この曲で過去のことが吹っ切れて、またKAT-TUNが戻ってくる日までしっかり待とうと決意させてくれる強い意志を受け取りました!KAT-TUNありがとうこれからもよろしく!!
- 3/25のMステは忘れられません。 充電期間が終わって、早く出航の旗と狼煙が上がるの待ってます!
- 発売当時は田口くんもいたのですが、あえてこの曲を3人で歌ったのは辞めてしまったメンバーへの感謝とこれからも頑張っていこうという曲だからだと思います。今までの曲の歌詞を取り入れているのも印象的でした。
- KAT-TUN充電期間入る前の最後の曲。そして3人でのスタートとなる曲。Mステで聴いた時に涙が止まりませんでした。デビュー曲を書いてくれたスガさんがアンサーソングとして書いてくれたこの曲は、本当に今の3人、そして他の3人に当てはまるような曲でした。私の青春はKAT-TUNと一緒に過ぎていきました。まだまだ止まらない3人の姿、ずっと見守りたいです。
- テレビ披露でもライブでもCD音源でも泣いてしまう曲、普段バラードは全然聞かないのですがこの曲は何回も聞きました。KAT-TUNが充電完了し、3人でテレビに出れる日が早く来ますように!
- 暗闇の中にあるたった3本の光る道。そして大サビで満開の桜に包まれるMステの演出が印象深いです。3人の逞しい背中。ずっとずっと待ってるよ。
- はやく充電を終えた3人に会いたい(;_;)
- コンサートで毎回泣きました。
- 「行こう!一緒なら飛べるぜどこまでも」と強く儚げに歌う3人の姿は、美しかった。美しいものは強く儚いということを体現するKAT-TUNが、この世に存在していてくれることに10ks!
- 3人のKAT-TUN、全然想像できなくて、4月末〜5/1の東京ドームのライブを見に行きました。 テレビ初披露時はまだ3月、3人で歌ってはいても、まだ彼が辞めていない状態だったからイメージわかなくて。 ライブで拝見しましたが、歌詞に思うところ多くあり、それを歌う3人のこれからの覚悟を表している、 KAT-TUNの新しい形を見せてくれた曲、だと思いました。
- 勿論ハイフンとしてはこれが一番です。10Ks魂、Mステでの涙は忘れられません。
- これからもKAT-TUNと一緒に闘っていこう、ずっと応援し続けようと改めて思った曲。色々なことがあったけれど、このメンバーとだから、KAT-TUNとだから乗り越えてこられたと思うし、これからも乗り越えていけると思った。聴くと苦しくなることもあるけれど、大切な曲です。
- またKAT-TUNは帰ってきてくれるよね!この曲を聞いて、心からそう思えた。充電期間は寂しいけど、いつかまたステージに再び立ってくれる日を待ってます…。
- 10Ks大阪で大サビを歌うことなく天を仰いだ亀梨くんの表情が忘れられない。
- 6→5→4→3になってもまだまだ彼らはやってくれる!という未来を見せてくれた曲に感じました。
- 大切な曲。ずっとずっと待ってる。
- Mステで四人から三人になる演出がもう泣きました!これからどうなるかわからないけどきっと戻ってくるんだファンの前にという強い意思を感じました、ずっとまってます!
- デビュー曲のアンサー曲。スガシカオさんが手掛けた渾身の楽曲
- 「君のユメ ぼくのユメ 一緒ならうれしいね」 それは過去に願ったユメかもしれないし、これから見つけるユメかもしれない。 自由に羽ばたく姿が一番似合うことを知ってる彼らは、強要も束縛もせず、ただ「一緒ならうれしい」。 あの日この曲を歌った彼らの遠くない未来に、再会の花を。
- スガシカオ節炸裂のこの曲。ファンじゃなくとも涙なしでは聞けなかった。早く充電満タンのKAT-TUNが見たい!!
- 充電前ラストはこーゆー系で来たかぁとか思ったけどMステでのこれ以上ない演出で大好きになった曲です。決して御涙頂戴ではない決意の曲。
- KAT-TUN第1章の卒業ソングのようでありながら「一緒なら飛べるさ」と未来を予感させるところが狡くてエモくて好きです。充電期間明け、また笑顔でこれ歌ってほしい。
- ミュージックステーションで泣かせにきたな、って思った。『Real Face』のアンサーソングってところもいいです。
- ほとんどのKATーTUN担にとって、曲自体の好き嫌い関係無しに特別な1曲となっているのではないかと思います。現時点で唯一の3人での楽曲。もし活動再開時にも歌ったとしたら、5/1とは全く違う聴こえ方になるのかなあと楽しみにしています。
- 田口くんがいるKAT-TUNでのお仕事の最後を飾ったのは、Mステでのこの曲でした。上田くんはトーク中は田口くんをからかったりしていましたが、この時ばかりは気持ちを抑え切れず涙を零してしまいました。すごく胸がギュッとなって切ない思い出も多い曲ですが、大好きな曲です。
- Mステで上田くんが見せた涙が全て。
- 彼らがいつか帰って来てくれると、願ってます。
- 君のユメはぼくのユメだし、ぼくのユメは君のユメであってほしい。KAT-TUNが思い描くユメの形が、私たちファンのユメの形であってほしいし、私たちファンのユメがKAT-TUNのユメであってほしい
- コメントなんてできない。それくらい大きな歌。
- この曲を聴くと、Mステでの上田くんの涙、LIVE10ks!での3人の強くて美しくて儚い姿など、たくさんのことを思い出します……。一言では語れない、たくさんの思い出がつまった曲です。
- Mステやライブのあの演出で泣かないhyphenいるのかレベル。KAT-TUN三人体制への、期待も込めて。
- 充電期間前の最後のLiveで聞いて、しっかり胸に刻みました。スガさんありがとうござます。
- 現時点で新生KAT-TUN唯一の楽曲。これを歌ったMステを観たのをきっかけに、6年ぶりにハイフンに戻りました。KAT-TUNらしい特効や爆音の似合う曲も待ち遠しいけれど、充電完了まで大切に大切に聴き続けます。
- ライブ前は聞けたのに5月1日以降は聞けなくなった。絶対泣いてしまう。
- KAT-TUNと共に歩いていくこの先に希望をくれる曲です。 行こう!一緒なら飛べるぜ!
- Mステでの苦しそうな彼らが印象的な曲。今はそれぞれの道を歩いているけど、みんながそれぞれ幸せになれたらいいな。
- デビュー曲の作詞を手掛けたスガシカオさんが再び作詞をしてくださり、歌詞がファンとメンバーの絆を強く書いたもので一つ一つの歌詞がとても深く突き刺さります。 「行こう!一緒なら飛べるぜ どこまでも」
- Mステでのパフォーマンスは印象的。メンバーそれぞれに頑張り、それに改めてついていきたいと思いました。
- 上田くんをきっかけに気になっていたKAT-TUNの、充電期間に入る直前に出た曲で、初めてMステで3人になる瞬間を観たときはとてもつらかったけど、田口くんを含め、それぞれが違う夢でも頑張っていこうというメッセージを感じる、泣ける曲。そして、「行こう 一緒なら飛べるぜ どこまでも」という歌詞が、KAT-TUNファン「ハイフン」とKAT-TUNを繋げて、充電期間に入るけどお互い頑張って行こうという意志を強く感じられる曲。
- 初めて聴いたとき、泣きました。早く戻ってきて。
- 聴いていると悲しくなるけど、やっぱり心に響く。
- 新たなKAT-TUNが詰まっている
- Real Faceのアンサーソング。「ギリギリでいつも生きていたいから」と歌っていた彼らが、10年後「喜びも痛みも 今を彩るレシピになれ」と歌い上げる。その背中には向かい風も追い風も受けてきた彼らの軌跡が刻まれています。「“行こう!一緒なら跳べるぜ”どこまでも」と歌う姿をまた見られる日を楽しみにしています。
- 色々な思いを込めて一票入れました
- Mステは涙なしには見られなかった。とても悲しかった。4人から3人に減る演出、とても悲しかったです。まだまだ受け入れられない部分もあるけれど、これからの3人に期待できると思えた曲でした。待ってるよ!!
- リアフェのアンサーソングというわけではないかもしれないけどリンクしてるのがずるい。帰ってくるのまってます。
- 三人で前に進んでいかなきゃならないという決意の曲。Mステで披露された時の上田くんの涙が印象的。
- 歌詞が考えさせられるものでコマッタコマッタ。
- 初めて行ったライブ、「10Ks!」。音楽番組でこの曲が披露されたときは、その演出に涙した。寂しく、虚しく、どう表していいのかわからない悲しみ。そして知りたくなかった実感。 画面越しでも相当だったのに、いざ生で見ると、聴くと、心にずっと重く響いた。白いコートを身に纏い、見事に歌い上げ、そして去る瞬間。「行かないで」って言いたかった。でも前を向いた彼らを引き止めることなんて、誰にもできない。 だから私は、この曲と一緒に彼らの帰りを待つ。
- KAT-TUN永遠に愛してるって叫びたくなります
- この曲は未だに聴くと涙が流れそうになる。ドームでみた真っ白の衣装を着た3人の姿が目に焼き付いて離れません。いつまでもKAT-TUNは俺たちの青春。
- 2016年3月25日のMステがとにかく印象的。4人から3人になる過程をテレビで見る事になるなんて想像もしてなかったけれど、歌詞と3人の表情に涙を流さずにはいられなかった。
- KAT-TUN充電前最後の大切な曲。何度聴いても泣ける。
- KAT-TUN充電前の最後のメッセージソング。充電前にテレビで披露されたたった1曲の3人曲。KAT-TUNとハイフンの大事な約束の曲
- Mステで披露したとき、3人とも涙を堪えながら必死に歌っており、これからのKAT-TUNを応援したくなるステージであったから。
- Mステで3人で歌った姿が今でも鮮明に思い浮かぶくらい歌詞が強烈だった。同じフレーズを一人ずつ繰り返すところは涙無しでは見れない。
- いろんなことがあって充電という結論に至ったKAT-TUN。Mステで披露された時の3人が忘れられません。
- KAT-TUNのことをファンとして詳しく知っているわけではありませんがMステの演出が印象的で頭に残っています。 2017年KAT-TUNが活動してくれることを願っての投票です!
- It's tender
- 「喜びも悲しみも 今を彩る レシピになれ」どんな事態に直面しても、今まで見てきた美しい景色は嘘じゃない。そしてどんな悲しみも、今を迎えるために必要だった、そう誇らしく思える今を作ろう。そんな、切なく愛おしいメッセージを小休止の前に送ってくれるKAT-TUNのエモさったら…!!担当外からも涙せずにはいられなかった曲です。
- 「もしも神様がいて過去を変えられるとして なにも変えませんよって言え日々にしたいんだ」懐古厨になりがちで6人で10周年を迎える世界線に行きたいと考えてた頃に発表された曲。この歌詞で過去も現在もそして未来を受け止めることができた
- 早く充電終わってくれ、、、
- これからのKAT-TUNは希望に満ち溢れている、そんな思いを感じます。「行こう!」と力強く歌うKAT-TUNにこれからも付いて行こうと決心させてくれた曲です。
- Real Faceのアンサーソングとして3人でこれからの顔もKAT-TUNの活躍が楽しみです。
- これは2番手ではないのかもしれないけれど、指がこれを選んだからきっとここで合ってるのだろう。 皆さんご存知RealFaceのアフターソング。KAT-TUNの今までとこれからの曲。この曲のせいで3リットル程涙を流しました。イントロを聴くと涙が出ます。Mステでの演出・上田くんの涙が印象的ですね。
- Mステで涙ぐみながら歌っていたのが印象的だった。充電期間という前向きな活動休止中だけど、3人になったKAT-TUNがどんなパフォーマンスをするのか、これから楽しみにしておきたい。
- KAT-TUNとハイフンの誓いの曲。一人にはさせないと誓ってくれるKAT-TUNにどこまでもついて行きたい。
- RealFaceのアンサーソング。この一曲にKAT-TUNとハイフンの10年分の思いが詰まっていると言っても過言ではありません。スガさん!素晴らしい曲をありがとうございます!
- 充電後 楽しみ。
- Real Faceのアナザーソング。たくさんの想いが詰まってます。泣きます。KAT-TUNは絶対にもっともっと高く飛ぶんです。そのための充電期間なんです。力強く歌うその姿が大好きです。
- いまだに、この歌のイントロが流れるだけで涙します。3人の再出発を誓った大切な曲。10ksでこの歌を歌っていた亀梨くんの表情が忘れられません。忘れたくありません。
- もしも神様がいて過去を変えられるとしてなにも変えませんよって言える日々にしたいKAT-TUNとhyphenの大切な曲です。
- 最初に聞いた時はあまり好きじゃなかったけど、コンサートで聞いて3人の想いとか気持ちが込められてるのかなと思うと心に響く曲です。
- KAT-TUN担ではなかったが、Mステで聴いた時に思わず涙がでた曲で、ジャニーズであるにもかかわらず歌詞がストレートに入って来たから。
- バラードなのに声を振り絞って歌わなければ歌えないキーの高い曲で、最初はなんでこんなに高いんだと思ったけれど、だからこそ耳にというか胸にずっと残ってしまう曲になってんだなぁ…とか、いろいろ、ええ。
- 2016年最もココロに響いた曲です。これ以上もこれ以下もわたしの中にはないです。たくさんのヒカリの向こうに見える無防備でありのままの姿をわたしは一生忘れないと思います。
- この曲はまだ聴けない…
- 充電期間前最後のLIVE10Ks!にて、前を見つめてしっかり歌う3人見ていると自然と涙が流れました。昔はギラギラしてたなぁ……色々あったなぁ……と思いながらも、充電期間を前にして、改めて、応援しよう!と思わせる曲で、デビュー曲のアンサーソングにぴったりですら、
- KAT-TUN最後の曲で、Mステが忘れられない
- デビュー曲とシンクロにシンクロを重ねた、涙なしでは語れない曲です。充電期間に入る前の最後のコンサートのとき、デビュー当時からの記憶が走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。最高の曲です。早く充電完了しろー!
- 想いが詰まりすぎた一曲。聞くだけで涙が出てくるけど、前を向こうと思える一曲。
- Mステで披露された時のあの日本中を包んだ寂しさ、忘れません。
- 10周年のコンサートで涙した曲。 KATーTUNのデビューしてからの10年の月日が詰まっていてスガさんありがとう。
- 『行こう! 一緒なら跳べるぜ どこまでも』 スガさん独特の歌詞と、3人の想いのこもった歌い方がグッとくる 再出港待ってます!!!
- KAT-TUN三人の門出の曲
- あんまり美化とかしたくないけれど、10Ks!最終公演を観に行った身としては、この曲を聞くたびにあの時の彼らの姿を鮮明に思い描いてしまいます。ただ何かあるたびに着るお揃いのロングコートだけは恨みます。
- とても前向きな曲で頑張ってほしい気持ちになるからもう少し上位にしたかったけど4位にしました。KAT-TUNファンじゃないけどパワーアップしたKAT-TUNが今から楽しみ!早く戻ってきてほしい。
- 3人体制のKAT-TUNになってからの曲です。 スガシカオさんがデビュー曲『Real Face』に引き続き手掛けてくださいました。 『Real Face』の歌詞の一部をこの曲にも使ってくださっていて、とても思い入れのある曲になりました。 2016年の10周年ライブ『10Ks!』の中でも重要な曲になりました。
- 3人でスタートの曲です。過去にも大好きな曲はいっぱいありますが、過去は振り返らずに応援していきたいと思います。
- Mステで披露した際にうえだくんの涙につられて号泣したのを今でも覚えています。デビュー曲「Real Face」のアンサーソングとして、KAT-TUNのためにこんなにも素敵な楽曲をまた制作、提供してくれたスガシカオさんには本当に感謝しています。
- 3人が旅の第1章を終えるのにふさわしいしっとりとした、かつ壮大な曲。3人がさらに上を目指す決意を込めた歌詞に胸がいっぱいになります。
- 3人の唯一無二の曲。3人でどこまでも飛んで欲しい。Mステの演出が最高でした!
- KAT-TUNの10周年の記念の曲。スガシカオさんのリアルな歌詞が一番似合うのは実はKAT-TUNだという意外な事実が如実にわかると思う。最近改めて聴いたら、号泣してた。スガさんてやっぱりスゲーよ。
- 涙なしでは聴けないKAT-TUN決意の10周年記念曲。色々あったけど「過去は何も変えない」と力強く歌い上げる3人の歌声が儚くも神々しい。いつでもKAT-TUNは私達を一番高い所へ連れて行ってくれると心から信じられる。
- スガさんありがとうの歌。Mステでは緊張感と込み上げる気持ちからか拙い歌が逆に涙を誘いました。生歌でなくてはこういった感動はない。どんな時でも生歌で伝えようとする彼らが好きだ。メロディは難しいかな?歌詞は、ずっと応援してきて色々なこともリアルタイムで経験してきただけに、外野からの「感動した!」という一言では片付けられない複雑な思いがある。ヲタクの気持ちも人それぞれなので、暫くはそっとしておいてほしい…。
- 泣くしかない
- 充電完了の合図がいつ来てもいいように、KAT-TUN担は待ってる。約束の歌。
- 歌詞がぐっとくる。
- Real Faceのアンサーソングでとても心にしみるから。
- 一人ぼっちにはさせないと、誓っていただきました 私も誓います
- 10周年記念の曲だが3人体制のはじまりの歌でもあるので。
- 君のユメ ぼくのユメ いっしょなら嬉しいね。KAT-TUNのユメ、ファンのユメがいっしょであることを願って今日も元気に充電中です。何%溜まったかなぁ。
- 息ができないほどに苦しい。けれど彼らがこんなにも愛しくなる曲もない。抱きしめたい。
- Mステでの披露の際、目に焼き付けなければとテレビの前に陣取って見ていたら、上田くんが泣いている…!?続々と友人から心配LINEが来ました。
- メンバーにとってもハイフンにとっても大事に一曲
- スガシカオの大きな愛を感じた。デビュー曲で、ギリギリと書いた人が、ギリギリいじりをされ続けたKAT-TUNという存在に、新しい魔法をかけなおしてくれた気がした。危うさが魅力だったKAT-TUNだけど、いろんなこといっぱいあったけど、これで良かったと未来で思えますようにという祈りをKAT-TUNが歌うことで、いつからこんな世界線に入ってしまったんだという混乱し戸惑っていたKAT-TUNを応援してきた者にも優しくて力強い歌詞だ。
- リアフェのアンサーソングだから。
- 泣いた。
- 充電期間前のコンサートの最後に歌った曲。一度しか聞いていませんが、心に残るメロディと歌詞。早く復活が見たいものです。
- 「10年前はあんなに尖っていたのに(涙)」と思わせるReal Faceアンサーソング。コンサートではなくMステの映像が脳裏に焼き付いて離れません。
- ギリギリの夜を乗り越えてデカい世界へ飛び出したかつてのKAT-TUNへのアンサーソング。優しくも力強いメロディがKAT-TUNの固い決意を思わせる。
- 3人になったKAT-TUNの曲。歌詞が今の3人と重なっている。3人のKAT-TUNを全力で応援していこう!と改めて思った。Mステでの上田くんの涙も印象的
- 早く再開してほしい気持ちを込めて。
- 3人がKAT-TUNで居続けるという決意を感じる曲。タイトルにある「君」はファンではなくメンバー。曲の一番最後の「行こう 一緒なら飛べるぜ どこまでも」だけがファンへのメッセージと解釈している。
- 多分今聴いても泣く…… KAT-TUNの充電完了待ってる
- Mステ演出が衝撃的だった。4人から3人になるという場面を目の当たりにし、心が苦しくなった。この曲を聴くとハプロフの犬の如く涙が溢れ出してしまう。
- 歌詞がとにかく印象的です。紆余曲折、様々なスキャンダルにぶち当たってきた彼らが歌う『過去を変えられるとしても、何も変えませんよ』に、とてつもなく進んだ精神性を感じます。
- 心揺さぶられる
- KAT-TUN10周年は思い描いたものではなかったけど、10周年にスガシカオさんが書き下ろしてくれた楽曲をドームで歌う3人はKAT-TUNを守ってきた強さと逞しさを感じました
- Mステのパフォーマンスにひとりリビングで号泣
- 4人ラストのMステで田口くんがいなくなって3人で歌う姿に心が苦しくなりました。大事に抱えてたものがまたひとつ手からこぼれ落ちて、でも拾えなくて…そんな切ない思いがひしひしと伝わってきて今でも印象に残っている曲です。
- いつだって、どんなときだって、私達の未来を約束してくれる答えの歌。行こう、一緒に。この物語の続きへ。
- KAT-TUN10周年に相応しい一曲。KAT-TUNのファンになって、泣いた日々は数え切れないけれど、もしも神様がいて過去を変えられるとしてもわたしはKAT-TUNのファンでありたいです
- これはMステでの桜吹雪の中でのかめちゃん絶唱、たっちゃんの涙、感情を抑えてるユッチ、今でも目を閉じるとハイ、リアルタイム再生できるやーつ!再開を待ってるよおお!
- 10周年アルバム唯一の新曲であり、10年間のKAT-TUNを描いた素敵な歌詞とメロディが心に響くから。
- Mステで田口くんと別れ、3人がこの曲のイントロで前に踏み出す時の表情が忘れられません。涙ながらも強い、彼らの意思にわたしも勇気をもらいました。
- 「もしも神様がいて過去を変えられるとして 何も変えませんよって言える日々にしたいんだ」 過去を嘆いたり悲しむのではなく、前を向いてKAT-TUNというグループを守る彼らの決意が見られます。 私たちファンが描く夢と、彼らの描く夢が同じでありますように。
- あのMステでの上田くんの涙は忘れられません。
- 10周年を記念して、デビュー曲を作詞したスガシカオさんが歌詞を書いてくれた記念の曲。Real faceに使われた歌詞が登場するが、メロディーと詩の運びでこんなにも受ける印象が変わるのか、と驚く。10年+α分の色んな想いが詰まりすぎて何度も聴くのは苦しいけど、それだけに大切な曲。
- 入口出口ふざけんなよ、と心底思った1曲。でも初めてKAT-TUNのコンサートに行ってみたいと思わせてくれて、KAT-TUNのFCに入ることを決心させてくれた大事な1曲。
- Mステでの演出がとても切なかった... 自分の好きなジャニーズアイドルが毎年契約を更新してジャニーズ事務所に居てくれることのありがたみを再認識させてくれた曲でもあります。
- りあふぇのアンサーソング。Mステで歌った姿もテンクスで歌った姿も脳裏に焼き付いててイントロ流れただけで泣ける。。。
- どうして、あきれるほど一緒にいて、笑いあった仲間たちがずっと隣にいられないのだろうと泣いてしまいました。思えば、別れや悲しいことも多かった昨年の皮切りでした。
- 小学生の時大好きだった彼らを数年ぶりに違う形で見てたくさんの時間が過ぎたんだなと実感した曲。
- 10周年の記念楽曲。3人体制での初楽曲。Mステやライヴでの演出…思い入れがありすぎます。
- この人たちなら絶対に更に大きくなってまた戻ってきてくれると思わせてくれる曲
- Real faceへのオマージュがいっぱい散りばめられた曲。『過去を変えられるとして“なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ』という歌詞に胸が締め付けられました。KAT-TUNの復活を願っています。
- 某音楽番組の三本スリットの演出が忘れられない。
- KAT-TUNと一緒なら例え火の中水の中さらなる高みまで跳んでいけます!!!
- グループを大きくしていきたいという、結成当初からの夢を、わたしも微力ながら支えていきたいと思うんです。
- 思い出と共にどんどん濃くなる一曲。
- 涙無しには聴けない
- Liveのあの演出と、あの衣装と、あの照明と、三人の姿が、この曲を聴くとかならず浮かんで泣いてしまう曲。10周年がこんな形になるとは全く思ってなかったけど、これからもhyphenでいなきゃって思えます。
- 泣かずにはいられない。
- Real FaceのアンサーソングだけあってKAT-TUNとファンの10年に寄り添った優しい歌詞とライブでのシンプルな演出が◎ KAT-TUNはスガシカオさんをはじめたくさんの人たちに支えられ見守られているんだと心強く思えた
- KAT-TUNの10周年を象徴する曲。聞くたびに様々なことを思い出して泣けてきます。それでも、どこまでも一緒に跳びます。
- とりあえず歌詞を見てくれ
- あの日見た涙を一生忘れない。このナミダ、ナゲキ飲み込んで、また3人で歩み出す時は約束の地に集まり、眩しい程の笑顔と未来をユメ見て。その日まで私も倒れない根を張ろう。ユメはユメで終わらせない
- デビュー曲とリンクした歌詞に感無量
- ただただ泣けます KAT-TUNはやく充電完了してください(;_;)
- テレビで聞いて号泣しました。 Real Faceのアンサーになっている部分の歌詞がほんとにいい。
- Mステの演出には泣かされました。充電完了するまでちゃんと待ってるからねー!!
- この曲を涙なしに語ることなんて可能だろうか、いや不可能だ。とりあえず田口バカタレ!と泣きながらビンタしたくなる。Mステで上田くんが泣き顔を見せまいとカメラに背中を向けたのはいつ思い出しても泣ける。
- 最初で最後の3人でのTVパフォーマンスで、上田くんが泣いていたのが印象的です。亀梨くん、上田くん、中丸くんが同じフレーズを歌うところが個性が出ていいなぁと思います。
- 君を一人ぼっちにはさせないという彼らを信じます。
- 「誰より高く跳びたくて無我夢中で走った」この10年。Real Faceのアンサーソングとして充電前最後のライブで目を潤ませながらも前だけをしっかりと見つめて力強く歌う3人に強く心を打たれました。10年の節目の曲だけではなく、これからのKAT-TUNの序章ともいえる曲です。
- もしも神様がいて過去を変えられるとして なにも変えませんよって 言える日々にしたいんだ
- あの瞬間を忘却の彼方に追いやってはいけない。
- 絶対ずっと待ってるから!
- あんまり聞かないのが正直な感想 だけどこれがいい思い出になる日が絶対に来ると信じてます。 未来にこの曲を聴いたらどう思うかな 楽しみです。
- 10Ks!の会場で聞いた時、涙が止まりませんでした。充電はさみしいけれど、もっともっと強くなったKAT-TUNが充電完了されたらわたしたちの前に現れてくれるんだろうなぁと感じました。
- 未来への希望を抱かせてくれる、生きる力を与えてくれる曲だから。どうしようもなく辛くなった時や、立ち向かいたい時に聴いている。この曲を聴くたび、KAT-TUNを近くに感じることができる。
- ファーストシングルの作詞をされたスガシカオさんが再びKAT-TUNのために書き下ろした一曲。泣ける…
- 10年前とても嬉しかったデビュー曲Real Faceを書いてくださったスガシカオさんに10周年というタイミングでもう一度提供してもらえたことがとてもうれしかった。そして表現しにくいけど色々な想いが詰まった、詰め込まれた1曲になったと思う。
- 前奏が本当に美しい。この歌詞がファンに向けられたものだとしたら、これ以上ない最高の贈り物だと思う。
- 歌詞がとっても良い。スガさんありがとう。
- 今でしか歌えない10年分の想いが詰まった曲です。3人の涙を忘れず、充電期間を乗り越える!!
- これを聴くと無条件に悲しくなるけど、 でもメロディの良さ、歌詞の力強さに胸が熱くなります 一緒に飛んでくれるなら大丈夫!だよね!
- 思い出の一曲。KAT-TUN待ってます。
- Mステで涙ながらに歌う3人を見て、全く受け止めることができなかった現実をなぜかストンと消化できました。
- いつか、この歌を歌う3人を「こんなこともあったね」と笑顔で見られるといいなと思います
- 上田くんの背中が忘れられません
- 最後のMステで歌っていて すごく感動した!! 3人になって充電期間中だけど また、KAT-TUNが復活してほしい!
- Real Faceのアンサーソング。聴く回数は多くないけど特に亀梨くんの広がる歌声は本当に素敵。Mステでのパフォーマンスを見てKAT-TUNを見ていきたい!と思えた、思い出の曲。
- 切ないメロディーに前向きな詩を載せ、こんなにも感情を込めて力強く歌えるグループが他にあるだろうか、いやない。
- KAT-TUNとこれからも前を向いて一緒に歩んでいきたいと心から思えた曲。
- 待ってます。その一言に尽きる
- 上田くんの美しすぎる涙に全ハイフンが泣いた。デビュー曲のアンサーソングという10周年にふさわしい神曲。
- 瞬間が永遠になった瞬間
- ただ泣く。希望の歌詞なのに切なさに泣く。
- Mステのエモさ。この一言に尽きる。
- 3人での初めての曲だから。
- 最後のコンサートで3人で歌っているのを聞いてとても響きました。しばらく耳から離れなかった。
- デビュー曲の歌詞が出てきたり、Mステで上田くんが泣いていたり、この1曲で思い出も充電期間の寂しさも全て感じ取らなければいけないハイフンと3人のことを思うと、デビュー当時しか応援していなかったけど、私自身も涙を流さずにはいられないなと思いました。
- Jr.時代から10ksまで10年以上KAT-TUNを追ってきたファンの一人としては、この曲は彼らの充電を受け止めるための、ある意味で節目となったような大切な曲です。近い未来に充電を終えたKAT-TUNが華々しく復活するその日を信じて、ここに一票。 「行こう!一緒なら跳べるぜ、どこまでも!」
- 道は違っても、それぞれの場所で輝けるのがKAT-TUNだと思っています。また一緒に夢見る日が来るのを待っています。
- ファンへの想いが溢れていて、とても力強いのに優しい、素敵な曲だと思います。何度もこれを聴いて、涙して、勇気をもらった楽曲です。
- 3人だって構わない。ついていこう絶対に。
- 10ks!が初めて行ったKAT-TUNのコンサートでした。最初の振り返る映像でうるうるして、この曲で友だちとボロ泣きしてしまいました。行こう!僕らならいけるぜどこまでもの歌詞がとてもすきです。
- とにかくいい曲
- 泣ける
- 説明など要りません。
- 曲聴くだけでドームの光景が蘇る。 デビュー曲「Real Face」のアンサーソング。デビュー曲を手がけてくれたスガシカオさんが10ksのために描き下ろした曲。 KAT-TUNの歩みと共に歌詞を読んでいたら、涙が止まりませんでした。
- シカオ様に作っていただいた10周年にふさわしい曲!いろいろあったし涙が溢れてしまうときもあるけど、デカイ夢抱いてKAT-TUNのことずっと信じて愛していこうと思います。
- 今日まで歩いてきたKAT-TUNの全てが詰め込まれた5:00。いつだって高く、もっと飛べる、って突っ走り続けた彼らに、もう大丈夫だよ、なんて声をかけたくもなるけど、そんな声をかけることすらできないほど飛び続ける彼らは、今日も私の手の届かないところでギラギラしているのです、充電満タンどころかメーター振り切って戻ってくるために。
- 音源で泣き、テレビで泣き、ライブで泣き。泣けるんだけど、あったかい曲でもあって、さらに感動の涙。歌い方の優しさも響く。
- 5/1に涙が止まらなかった1曲です。
- 3人になって初めての曲、スガシカオさん作です。ハイフンみんな待っています。
- これはやっぱりはずせない…。ハイフンにとってはほんとに大切な曲のひとつ。聴いてると色々込み上げてくるくらい思い入れの深い一曲。