楽曲部門第37位(2411ポイント獲得)
「陽炎 ~Kagiroi」KinKi Kids楽曲情報
- 今の2人だからこそ表現できた楽曲。 ライブで聴くと更に沁みる。
- 剛さん作詞作曲のアルバム曲ですが、衝撃がおおきかった!この2人でないと完成しない唯一無二の曲。バンメンさんからも一番好き!と評価されてました。
- 露出はしませんでしたが、たくさんの人にオススメしたいキンキの名曲です。この歌は本当に2人にしか歌えないと思う!
- アルバム曲で1.2を争うヘビロテ曲
- ラジオで初めて聴いたときは衝撃を受けました。KinKi名義では久しぶりのつよしくん作詞、独特な世界観のエレクトロな曲調、ぽんぽん代わる2人のパートにメロディが2通りあるサビ…てんこもりすぎて打ちのめされます。
- 剛くんと堂島さんの共作の曲(堂島さん曰くほぼ剛くん作)。すごく良い。堂島さん作のメロディとあって印象に残る曲。
- ふたりの声が重なったとき、最高です!!
- 初めて聴いたときは冗談でなく本当に鳥肌が立ちました。不安定なようで調律がとれていて、壊れそうで絶対壊れない強さ。心臓の鼓動のようなリズムとKinKi Kidsの声が重なるとこんなにも良いものを生み出すのだなあと…
- 歌うときの言葉の区切り方の斬新さ。ゆらゆらとゆらめているような曲調。陽炎の情景。すべてに引き込まれる感覚が聴いていてあります。ライブの二人対照的なダンスも魅力です。
- あの歌の掛け合いができるのはKinKiだから。唯一無二。
- 剛くんが作詞作曲。これでもかってくらいKinKi Kids。ふたりで歌うことに意味がある、ふたりだから歌えると思った。
- 二人のかけあいのような歌声がたまらない。この二人にしか歌えない、圧倒的に他を寄せ付けない世界観がいい。
- コンサートでペンライトを振らずに握りしめ、モニターではなくステージ上の2人とダンサーさんをただじっと見つめていた唯一の曲。曲だけでも歌詞やリズムの独特さがクセになりますが、パフォーマンスがあって完成型になると思います。自分が表メロ、裏メロどちらを担当しているかによって振り付けが変わる光一さん、曲に合わせてアドリブで踊る剛さん、けれどそれが上手く合わさっている。と、尊い………尊いです………
- KinKi Kidsにか出せない空気が十分に発揮された楽曲、コンサートでの演出もとにかく良かった。
- 剛くんが作った楽曲に光一さんが振り付けしたところもポイント。
- CD音源時からもう好きでしたが、ライブで観て最高にシビれた曲。剛さん節炸裂なのにKinKi Kidsの曲なのがもう。
- 剛くん作詞作曲のおかげか、2人の声がとても合わさって素敵な曲に仕上がっています。
- 剛作品。変則的な歌割でKinKiふたりの掛け合いが絶品!
- 初めてラジオで聴いた時に胸がぎゅーっとなって言葉では言い表せない気持ちになりました。 歌割りが細かく分かれていて掛け合いになっているのですが、これを違和感なく歌い繋いでいくのはキンキにしか出来ないと思います。
- 今年の1位は何と言ってもこれ。生で聴いた時鳥肌が止まらなかった。
- KinKi Kids尊い。譜割りもコーラスの掛け合いも独特で、堂本剛によるKinKi Kidsにしか歌えない楽曲です(ドヤッ)。掛け合って混ざり合って見せつけられているのが気持ち良い。「世の中にあれ以上の補完関係ってあるんでしょうかね。」と天を仰ぎたくなります(堂島孝平さんお借りしました)。
- ライブの光一さんのダンスを見てから隙になった楽曲。この曲で踊る光一さんが忘れられません。
- KinKiの2人にしか表現できない楽曲の世界観がたまりません!!!!
- 堂本剛(と堂島氏と十川氏)の堂本剛による堂本光一のためのメロディー(尊い)二人の声が絡み合う複雑な歌い分け(尊い)ライブではなんと光一さんが振りをつけ(尊い)合作曲ではありませんが、トータルで考えると愛かたを超えたと言っても過言ではない。
- 堂本剛がKinKi Kidsで歌うためにこの曲を堂島孝平と作った奇跡。生で聞いたほうが混乱して世界に入り込みでられなくなります。
- KinKi Kidsが作る新しい世界が詰まっている一曲。旋律、言葉、歌声、踊り、空間…すべてが美しい至高の曲。赤と青の光の中、舞い踊る二人の歌声が重なり、混ざり合っていく様子に圧倒されて、ただただ手を合わせ拝むことしかできません。堂本剛さんと堂島孝平さんの合作です、素晴らしすぎます。
- 剛さんの作曲はどうも苦手だったのですが光一さんの得意な音域に合わせて作られたこともあり、光一さんが伸びやかな声が心地よくて好きになりました。
- メロディラインから何から何までどストライクゾーン。
- 二人の声がとろけあって、不思議な雰囲気を醸し出すこの曲はコンサートでのパフォーマンスも印象的でした!
- 技術とかを越えてKinKiでないと歌えない曲。
- 2人の声がまじりあって素敵
- 光一さんと剛くんの声の重なり合いが最高。
- 二人の掛け合いがとても素晴らしく、二人にしか表現できない世界が広がっていました。
- separate外したぼくらの歌声は互いに絡みつき、怪しさを放ちながら渦巻くものでした。
- メンバーの自作曲というより、「堂本剛」がKinKi Kidsに作詞作曲(作曲は堂島さんと共に)し提供したという感じ。KinKi Kidsにしか歌えない曲ではないかと思うのでぜひ色んな人に聞いてみて欲しい。
- KinKi Kids尊い。
- ふたりのハーモニーがとても綺麗だから。
- N albumの曲目が発表された時点でこれはヤバイとわかっていたのですが、実際に聞いてみてあまりの凄さに畏怖の念を抱きました。ほぼほぼ剛さんが作詞作曲したこの曲を、光一さんと2人で歌っている‥その事実は感動以外の何者でもなかったです。あと、この曲はお2人の声がとても似過ぎていて、サビの掛け合いは個人個人では無く、最早、KinKi Kidsが歌っているんだ!!と思っております。 コンサートの演出も赤と青、最後にそれぞれのライトが混ざって紫になるというもので、とても良かったです‥
- 世界からふわっと解離するような不思議な感覚に陥る。ライブ演出も最高だった
- 壊れそうなキンキの真骨頂!歌割りはほぼ分かれてるのにどこか何かが繋がっている神秘的な魅力に圧倒される。剛くんならではの独特な詩とメロディ、聴けばキンキすげぇって絶対言わせます。それに光一くんの振り付けが混ざってもはや怖い。堂本さんやばい
- 堂本剛作詞作曲!
- 剛くん作詞作曲ということで、KinKi Kidsの魅力を最大限に活かした曲だったと思います。 コンサートで見たい、聞きたい曲!!
- 初聴きで、強烈なインパクトを感じ、コンサートでのパフォーマンスに引き込まれました。静脈と動脈みたいな。
- かっこいいハモ!!
- KinKi Kidsにしか歌えない。作詞作曲剛さんだけど、光一さんのがお気に入りアピールしてくる。
- 初めて聞いた時にものすごく衝撃をうけました!コンサートの2人のダンスの対比もすごいです!
- なんというか、剛さんのプライドというかこだわりというかKinKi Kidsに対する想いを見せつけられたような感覚になります。これはKinKi Kidsにしか歌えないわ。
- 初めてこの曲を聴いたときに鳥肌が止まりませんでした。歌い分けが今まで聞いたことのないような区切りで、声が重なるところでは涙が出そうなくらい綺麗です。ライブの演出での赤と青のライトを使ったものが最高に綺麗で魂が震えます。
- 堂本剛&堂島孝平制作、ダンスは堂本光一監修、2人の声がとけあう久々の共同作業!
- 堂島孝平さんと剛さんの合作曲。コンサートで聞くとより素晴らしさがわかります!!
- 追っかけあいのハーモニーがすごい
- KinKi Kidsというものはふたりが存在するだけで「KinKi Kids」らしいのだと知らしめす曲。そらKinKi Kids Forever …マジで。って言いたくなるよねわかるよ堂島さん。
- 堂本剛作詞作曲、堂島孝平さんも作詞に携わっている曲。KinKi二人の甘い歌声が素敵。 特に光一さんの甘い歌声が際立っていて、それを引き出すメロディを作った剛さんも素晴らしい。
- 作詞作曲堂本剛(作曲は堂島さんも共作)のアーティスト堂本剛が作る今のKinKi Kidsのための歌、実際聴いてみて泣きました。 ふたりの声が違う歌詞を重ねていく、ふたりにしか歌えないハーモニーが本当に大好きです! イントロのキラキラした感じが、まだアイドルになる前のふたりの幼少期の写真を思い起こさせる不思議な楽曲です。 MVを作ってほしかった…。 アリーナツアーで生歌でこの歌を初めて聴いた時、光一くんがとても気持ち良さそうに歌っていて、そういうところもすごいと思います。
- ftrでなければ生まれなかった曲だなと、あまりの難易度と深みに舌を巻いた。 2017年は合作曲期待しておりますゆえ……!
- KinKi Kidsにしか歌えない曲
- 剛さんが作詞作曲に携わっているため、KinKi Kidsの魅力を最大限に発揮した曲になっていると思います。2人の掛け合いがとても美しく色っぽい歌です。
- 堂本剛くんと堂島孝平さんが作った楽曲で、KinKiツアーでの演出は光一くんが担当しました。これはまさにKinKiにしか作れない世界観でとっても素敵でした!ここ数年はKinKi活動はスタッフまかせだったのがこのツアーからは変わって、だからこそ実現したパフォーマンスだったと思います。
- 剛さん作詞、堂島さん剛さん作曲。光一さんは「歌えば歌うほどこの曲が持っているエネルギーが構築されていく感じを受けたのね。それがすごく楽しくて世界が広がっていった」と賞賛。これはKinKiの二人にしか歌えないなと痛切に感じる複雑な歌詞わりは剛さんのこだわりです。
- 2人の歌声が美しく交差しあう独特なメロディーで、酔いしれました。ドームコンでは剛くんが作った曲ということもあり、より際立たせるため、ダンサーに振りを新たに付け、照明にもこだわったという光一さんのエピ付きで投票。
- 剛さんの作詞作曲だけど、1人では歌えないすごい曲に仕上がってて度肝を抜かれました。本当にありがとうございました。
- 堂本剛の手による堂本光一プロデュース
- 剛さん作、光一さん振付な曲。最高ですね。
- KinKi Kidsが作るKinKi Kidsの曲はどの曲も美しい。 そして堂本剛が今回つくった陽炎は、紛れもなくKinKi Kidsの曲だった。 ふたりがシームレスに歌い継ぐ美しさ。 なんてふたりなんだろう。
- 2人にしか歌えないなと感じたため
- 今のKinKiだからこそできる美しいハモりを全面に押し出していて素敵です
- 剛くん作詞の、でもKinKiらしい儚さの中の力強さのある曲
- こんな難しい歌を作れる事、歌える事が素晴らしい‼︎
- KinKi Kids二人の掛け合いが最高
- なんだこの曲?!って聴けば聴くほどどんどんハマっていった曲。剛さんの声が本当にマッチしてて聴き惚れた。これ聴くと頭の中によくわからないけど情景が浮かぶ気がする。Kinkiの曲ってすげぇんだぞ!って2016年に改めて気付かされてファンクラブに入ろうと思いました。
- 2016年にリリースされたキンキの楽曲の中でもっともKinKi Kidsらしい楽曲ではないだろうか。剛くん作の抽象的でやや難解な歌詞を、中途半端に区切るメロディーが気持ち悪いのにクセになる感じ。完全に独立したメロディーを重ねて歌ってみたり…ととにかく変な曲なのにそれを持ち前の歌唱力で歌い上げてしまうので圧巻である。赤と青ではっきり区切られた照明の中、表メロと裏メロそれぞれにきっちり振りを付けている光一くんに対し歌詞からインスパイアしたニュアンスな動きをする剛くんの対照的なパフォーマンスが最高。
- 堂本剛作詞、堂本剛・堂島孝平作曲 というのもポイントですが、KinKi Kids二人のハーモニーがすばらしい。地上波で流してほしい!
- 近未来的で浮遊感があって剛ソロテイストの強いこの曲を、KinKi Kidsの曲として剛さんが作ったことに感慨深さが。でもそういうのを抜きにしても大好きな曲。
- これも「道は手ずから~」と同様、2人のハーモニーがとてもよくわかる楽曲。 コンサートで聞いたときは、身震いした。
- 堂島さんと剛くんが共作した作品で、剛くんらしさが歌詞から醸し出されてて尚且つ剛くんと光一くんの歌声が素敵だなと思いました。
- アルバムで聞いた時にはそれほどピンと来なかったけれど、ライブで聞いて鳥肌が立った。歌番組で披露してほしい曲。もっとみんなに知ってもらいたい。
- 曲調も今まで聴いたことのないようなもので、2人の掛け合いのところが素晴らしいです
- 2番目に神だと思ってます。不安定で変則的で儚くて切ない感じがいい。今のKinKiにしか歌えない楽曲ではないかなと思います。
- 幻想的
- KinKi Kidsの二人の歌いかたがとっても素敵だったから
- ftrにしか歌えない 声と声が重なり合う素敵な楽曲。派手な歌ではないけど静かに萌える感じ。
- 完璧なKinKi Kidsソングです!剛さんがKinKi二人組で歌う為に作ったKinKi Kidsにしか歌えない歌割りやメロディ。
- こんなことをいちファンが言うのはおこがましいと思っていた言葉、「これはKinKi Kidsにしか歌えない!」をこの曲に対してだけは言いたいです。
- 「キラメキニシステム」に近い構成のステージ。剛さん作曲の難しい曲を、KinKiがふたりで歌い分けているのがまたすばらしい。 剛さんの「今のftrがこう歌ったらいいよね(ニュアンス)」という考えが入っているそうです。
- 堂本剛作詞作曲、堂本光一コンサート演出という、新しい形のKinKi Kids純度100%を見た。いわば名曲「愛のかたまり」の進化版。
- 2016年、堂本剛がKinKi Kidsに「提供」したとも言えるこの曲は、内省的でミニマルな雰囲気がありながらも、 ふたりの歌声の融和によって幾重にも広がりを感じさせるような壮大さも兼ね備えている。 一筋縄ではいかない歌詞の世界観と合わせて、KinKiが歌うことで多面的な意味を持つ仕上がりとなった。 剛さんのソングライティングの能力によって、光一さんの歌声の「おいしい部分」が存分に引き出されているところもポイント。
- KinKiの2人にしかできない表現。ぜひコンサート演出と合わせて聴いてほしい。
- 薔薇と太陽からさらに広げてKinKi Kidsの可能性を見せてくれた楽曲。2人の声が融けあいながら決して混ざりきらない強さを感じます。
- 剛さん作詞作曲(堂島公平合同ですが)光一さんの癖や音域を意識して作られたという愛情溢れる楽曲。ライブでのパフォーマンスも照明効果と相まってちょっと前衛的で芸術の域に達していたと思う。
- 譜割はどうなってるんだ!?キンキ2人だからこそ成り立つ曲を剛くんが作ったところに眩暈がするほど愛しさを感じる。20周年おめでとう。
- 剛くんの世界観が出た歌詞が好き
- これが一番最新のKinKi Kidsの形だと思います聴き終わった頃には、KinKi Kids尊いって絶対言ってます。
- えーもう、なんでこんな暗い曲作れるの-、剛君、すきー。サビ前の音が素晴らしくて震えました。 ライブでも見たけど、もう圧巻。
- 「手のひ」「らに流れる熱の」と区切りが独特で剛くんのセンスを感じる一曲。「赤い脈の美」という表現が素敵。
- 二人の声が混ざり合う居心地の良い歌
- 歌詞割が独特すぎて曲もまた独特すぎて初めて聞いた時に??て正直なりましたけど、聴けば聴くほど、見れば見る程ハマってくスルメソング。光一さんの声がまたハマるんだよなー…。
- かなり抽象的な歌詞(剛)を二人が歌い継ぎ、歌い上げる。合わさったり離れたりする声の距離感が堪能できた。二人が声で舞い踊っているような・・・こういった歌詞は剛ソロではある意味慣れているが、光一の歌唱の表現力、説得力も高く、デュオとしての醍醐味を感じさせた。
- 2人の歌声がKinKi Kidsというひとつの歌声であることを再認識させられた魅力ある一曲。
- 剛さん作詞作曲。KinKiの二人のために作られたということがありありとわかる独特のフレーズとメロディライン。ライブにて赤青照明の下歌う二人が大変尊かった。
- Time大好き勢にはたまらない系の楽曲。歌割りが独特で、光一さん・剛さんの歌声の重なり方が聴けば聴くほどはまるスルメソング。いつもと違うKinKi、だけどこれこそがKinKi、と思わせてくれる1曲です。
- KinKi Kidsほどの相互関係がこの世にあるだろうかと、堂島孝平に言わしめた曲
- 作詞作曲を剛と堂島孝平さんが担当した独特な音楽。CDで聞いた時から難しそうだなという印象だったがライブで聞くとイメージが一掃される。完璧に歌いこなす光一さんに痺れた。剛さんは得意の曲調でもあるが、光一さんには慣れないジャンルだったはずなのに、完璧。二人の音楽性の高さがなければ表現出来ない。KinKi Kidsは高次元な音楽性の中で模索し続けてるんだな〜と再確認しました。
- 重なり合う2人の声が最高
- 一つの単語や文節をふたりで分けて歌っていて、かなり斬新なパート分けになってます。普通はそこで切らないだろうところでぶった切っているのにちゃんとひとつの言葉として意味を持って聞こえるのがすごい。ふたりでひとつを歌うときにこういう歌い方もあるのかと驚いたしKinKiにしかできないことだと思います。
- 剛さんによるKinKiプロデュースの精度の高さにひれ伏したし、コンサートの演出が素晴らしかった。声が溶け合う。
- 堂島さんと剛さんの傑作 振り付けは光一さん 最高
- 譜割りが独特。歌詞のパート分けの特殊さに違和感なく、逆に心地よさを感じるのはふたりの声の相性!
- 剛くんとどんちゃんの共同作!!
- 剛がftrで歌うために作った曲。KinKiだから表現できる曲。光ちゃんの歌声が美しく響く曲。
- 剛さんが作ったこの歌は、面白い歌割りをしていて聞いていて不思議な感覚です。ライブでは2人が違う動きをしていて、見ていると夢中になってしまいます。
- 誰にも真似できない!これも今のKinKi Kids!
- 曲もすごく好きですしKinKiコンで美しい演出を見て一層好きになりました。
- 剛くんの独特なセンスが曲にあふれています。コンサート披露時の赤青から紫となる照明、重なり合う声の美しさは圧巻の一言でした。 この楽曲は二人だけにしか歌えない気がしています。
- 剛くんが作ったKinKiの曲だけど、ライブでは光ちゃんが振り付けの演出をしていて、まさにftrの才能が合体した曲なので!
- アルバムで聴いてふたりの声がとことん溶けあうのを味わったけど、ライヴで視覚的な演出が完璧でした。
- 堂本剛と共作で作曲した堂島孝平さんに「KinKi Kids forever…マジで。」「世の中にあれ以上の補完関係ってあるんでしょうかね。」と言わせしめた曲。サビの掛け合いはほんと震える。
- 堂本剛作詞作曲によるKinKi楽曲。堂本光一と堂本剛の声の魅力が遺憾無く発揮させる素晴らしい楽曲。光一さんの声が一番気持ちよく響くように作られたとも。
- 剛さん作詞、曲は剛さんと堂島孝平さん共作、レコーディングに立ち会えなかった堂島さんがMixを聴いた時に思わず「KinKi Kids Forever …マジで。」と呟いてしまったほどKinKiの歌声が素晴らしい曲です。Nアルバムは本当に全部素晴らしいので選ぶのが心苦しいです。どんちゃん本当にありがとう!
- この楽曲を歌えるのはKinKiの2人しかいないと思うくらい、2人の歌声が溶け合い聴いていてとても心地よい曲です。
- KinKi Kidsは、こんなこともできるんだ、というKinKi Kidsが新しいステージにいることを強烈に印象づけた楽曲。
- 今のKinKiにしか歌えない曲だなと思います。
- 聞きごこちがよく、一方でこじらせた厨二心もくすぐられるような、もはやKinKi Kidsにしか歌えない演劇のような曲。
- メロディーラインが安易に読めない、アンニュイでとても面白い曲! 符割も複雑で面白い!コーラスの入り方や強さまで格好いい!!
- この曲を作ったとき〝これはKinKiが歌うべき〟と思った剛さんの思い、ライブでの構成を考えた光一さんの思いを含めて一位です!KinKi Kidsでしか完成しない曲のひとつです
- 剛くん曰く、光一の声が気持ちよく響くように作ったと、二人の声がこれでもかと絡まり合う濃厚オシャレメッセージソング。この曲の制作過程を気にするなど、封印している光一さんの合作意欲がちょっとうずいているとかいないとか。
- 剛さんと堂島さんの合作。剛さんはたぶん天才だと思う。kinkiの2人の声が絡み合うクセになる楽曲です。光一さんが考えたコンサートでの演出も素敵です。
- KinKi Kidsの合作として、また名曲が生まれてしまったな…といった感じ。今までの合作は多くの後輩たちが歌い継いでくれていますが、この曲は本人たちにしか表現しきれないのでは⁈
- 二人だからできる曲。さすが剛くんだなと。
- 剛がKinKi Kidsの為、ふたりで奏でる為に作られた楽曲。もう、それだけで胸が熱くなる❗歌詞、曲に込められた意味をずっとずっと大切にしていきたい曲。演出ダンスも、ふたりにしか表せない素晴らしい曲だと思います。
- 今までKinKiの楽曲はたくさんの後輩たちが歌い継ぐように愛してくれていましたが、この楽曲に関してはもうKinKiにしか歌えないのでは?と思うような歌。あまりにも複雑な不自然にも思える歌割なのに、ふたりが歌うとまるで自然に流れるように美しい音楽になる。絡まり合う声がほどけていく様の切なさ、また合わさって混ざり合う美しさ、唯一無二のKinKiらしさを感じた楽曲です。そして、こんなにも複雑で難解な歌なのに、圧倒的にライブの方が映えるという驚異の歌です。ライブでの陽炎~kagiroi、もう全世界の人に見てほしい!
- CDも素晴らしい、生はさらに素晴らしくて振りがエロスでした
- 混ざり合う2人の声が美しい。
- KinKi Kidsの現在地。 音源だけでも堪らなかったけれど、LIVEでのパフォーマンスを見ると、さらに…言葉にならない。
- この曲は今年のKinKi Kidsの活動のまとめみたいな曲!剛が作詩、作曲(共同)を手がけていて、光一との掛け合いに痺れる!
- KinKi Kidsにしか歌えない曲。円盤化されたら是非見てください。最高です。
- 現場で聞いたときの感動が忘れられない。縦に重く刻む曲調の中で、二人の声が不安定に揺らいでるのがめちゃくちゃかっこいい。ひたひた迫りくる感じでぞわっときました。いろいろ語りたいけど記憶が薄れてきちゃってるので、早く映像ください…!あとなんだかディカプリオの映画にすごくはまりそう。
- つよしさんが作詞作曲をてがけたメロディアスな曲をふたりの声の重なりが綺麗です。少しホラーっぽい、ドキドキさせる曲でクセになります。
- これぞKinKi、と言った感じの一曲です。 声の重なりにゾクゾクする。
- ただでさえチャレンジングな上に、コンサートで化けた曲。歌声もダンスも素晴らしく照明が生き物でした。
- 二人の声の融合が素晴らしい。
- 剛が光一の音域に合わせたという、そして光一も歌いやすいと言う、2人のハーモニーが儚げに美しい一曲。
- 2人の声が交差し、溶け合う、面白い楽曲。剛作だし2人とも思い入れが強そう。
- アイドルグループで二人組というのはハイリターン高リスクだと思いますが、二人だからこそ成り立つ、二人だからこそ聞いていて「おお!」っと興奮出来る、二人組の旨味を味あわせてくれる楽曲。ファンからしたら涎物の曲だが、二人だけだと声の厚みが物足りないと思ってる方にこそ聞いて欲しい曲。特に生演奏、生歌の迫力は地面にめり込むほど重たく、癖になって頭から離れなくなるので、一人でも多くの人に体感して欲しいです。
- 堂本剛が生み見だした曲。相方である堂本光一の音域も考えて作っただけあって2人の声のマッチの仕方がハンパない。複雑なメロディでとても難しい曲を歌い上げるのを生で見ると鳥肌が止まりませんでした。
- 剛君と堂島君の合作曲。光一さんの音域を一番よく知っている剛さんだからこそ、彼が気持ちよく歌える、それでいて二人にしか歌えない楽曲を作れるのだとライブで聴いて改めて感じた楽曲でした。その剛さんが作った曲に振付を付ける光一さんとのコラボにも胸が熱くなったし、アドリブで軽く振付をしてしまう剛さんに「敵わない」って吐露してしまう光一さんの関係が切なくもありそうしてお互いを認め合っていることに感動しました。照明が赤と青で素晴らしく美しかったのも印象的です。
- 2人の掛け合いが最高。
- イントロから鳥肌物です。音と深く考えさせるような詞がKinKi Kidsらしく、コンサートなどで何度も歌って欲しい曲です
- 剛くん作詞作曲、光一くん演出の新しいKinKiコラボ曲です最高最強!
- 堂本剛くん作詞作曲で、コンサートで光一くんが美しく演出した素敵な曲です。二人の掛け合いが美しいです。
- 堂本剛が20周年イヤーのKinKiに捧げた渾身の一曲。どこか無機質なサウンドと2人の声が溶け合う不思議な歌割から浮かんでくるのはやはり「生命への問い」でした。未来、時代、世界と韻を踏む「ai」の音は人工知能を表すAIであり愛へと繋がっていきます。KinKiにしか歌えない珠玉の作品です。
- 光一さんの言葉を借りるなら、物凄く「エネルギーのある」曲。これを今の剛くんが今のKinKi Kidsのために書いた、しかも堂島くんと共作で。これだけでも最高なのにコンサートのパフォーマンスで至高の作品になりました。2人の異なる振り付けと絶妙のタイミングで切り替わるライティング、追いかけ重なり合う歌声。これぞ今のKinKi Kids、といえる魅力がぎゅっとつまりまくった1曲です。好き。
- これぞKinKi!というような一曲。二人の声が溶け合いどちらが歌っているのか??とファンでも混乱するぐらいに心地よい二人の歌声とメロディー
- 堂本剛の才能と、曲の難解さをなかなか咀嚼できない堂本光一の苦悩を同時に楽しめる一曲。別々に録音したにも関わらず奇跡のハーモニーに仕上がった音源は楽曲に関わった堂島孝平をもってしてKinKi Kids forever…マジで。と言わせしめた。
- 堂本剛が堂本光一とだけの為に作った楽曲。KinKiにしか歌えないと思わせる一曲です。
- コンサートでの2人のハーモニーに涙した。2人にしか歌えない曲。
- 堂本剛作詞作曲、9月リリースのNalbam収録曲。 サビでそれぞれ全く別の言葉を掛け合いで歌うのに何故か二人だけの世界が出来上がる、KinKiにしか歌えないような不思議な雰囲気の曲。 聴けば聴くほど味のある曲なので、他のグループのファンの皆さんにも是非聴いて欲しいです!
- アルバム通して聴いたときには引っかかってなかったのに、生歌聴いて鳥肌が立った。これはKinKi Kidsにしか歌えない。今更だけど、知ってたけど、KinKiのハーモニーは至上。
- ふたりの声の掛け合いが絶品。ライブの演出も相まって、曲の世界観に酔えます。
- キンキ担のお友達に聴かせて貰って、なんていい曲だろうと思いました
- アーティスト堂本剛からのKinKi Kidsへの提供曲という印象。2人の声の重ね方が斬新で、堂本光一の声質の良いところを上手く引き出しているのもさすがだなと思いました。
- 単語の途中で区切る方式で追っかけ輪唱しているような歌唱方法で最高にキンキキッズを堪能できる楽曲。
- キンキにしか歌えない曲
- KinKi Kidsらしさを余すことなく詰め込んだ曲だと感じました。声も個性的な二人なのに、融合をするとぶつかり合うことなく「KinKi Kidsボイス」が出来上がる。コンサートの照明演出も曲のスケールをさらに広げげてくれました。
- ライブでの演出も含め、キンキらしくキンキぽくない曲だから好き
- 光一くんと剛さんの声が混ざり合う感じが最高!
- 声を堪能する楽曲
- 堂本光一さんの歌声が最も生きる音域や音程を知り尽くしているのは、作曲をした堂本剛さんだと納得させられる楽曲。各々が違う歌詞を掛け合いで歌うフレーズは鳥肌ものです。
- 「僕と光一の声がステージ上で混ざり合うような曲を作りたかった」という剛君の作成秘話がすでにエロティック。闇に落とされたような重い音色に乗せて、「人」の今と未来を問いかけてくる。答えの出ない問いの中で、二つの声が二人にしか出来ない方法で絡まり合い、まさに聴く者を翻弄する一曲。
- コンサートで見て、その世界感に圧倒された。二人の混じり合う声、赤と青が混じり合う照明、色気のある振り付け、すべてがKinKi Kidにしか作れない世界だった。作詞作曲の堂本剛の才能が溢れている。
- 繊細で儚く美しい揺らぎだけではなく、強さも感じさせる曲。
- ライブでの観た陽炎が忘れられない。CDで聴くのとは違ったように聴こえた。
- キンキでなくては歌えない、後輩には歌わせる気のない楽曲。
- 「KinKi Kids Forever…マジで」という堂島神のご神託を呼び起こした神曲。光一の声と剛の声、そして『KinKi Kids』の声を存分に堪能出来る。
- 剛くん作詞作曲。もうこれでありがとうございますの世界。光一くんが歌いやすい言葉歌いやすい音を考えて作ったという一曲。ライブでは光一くんの振付。2人のハーモニーは堂島さんを震わせる仕上がり。KinKiKidsForeverマジで。
- 剛くんがつくった曲に光一くんが振り付けした。作詞作曲以外での2人の共作である
- 剛くんがKinKi をイメージして作った曲。 ふたりのかけあい、ハーモニーが良い 癖になる曲です
- 楽曲制作に携わった剛さんがこの曲に込めた思いは想像することしかできないけど、絡み合う譜割りだけで複雑で重たい愛がわかる。この歌は特に、光一と剛というよりKinKi Kidsというひとつの人格を感じられてたまらない。
- アルバムも聴かずに入ったコンサートでひと聴き惚れしました。衝撃が大きすぎてうまく言葉にできないのですが、コンサート自体の素晴らしさは前提として、この曲を聴けただけでも入った価値がありました。
- KinKi Kidsという自我
- 剛さんと堂島さんが作った曲をふたりで歌うのがまたいい。
- 作詩作曲堂本剛(作曲は堂島孝平さんが共作)の曲でイントロから異世界に吸い込まれてゆく感覚。歌詞が文節毎ではなく違和感のある区切り方で言葉が分解されていて不安定な揺らぎが特徴的。KinKiの可能性はまだまだどこまでも広がってるのだと改めて再確認できたのが嬉しい。
- 堂本剛が曲を作り堂本光一が振りを付けた。新生愛のかたまりと言ってもいいのでは。2人が何をしたって、2人でそこにいればKinKiなんだってことを殴りつけてくる曲です。映像化したら是非見てくださいどうぞよろしくお願い致します…。
- 他の誰でもない、堂本光一と堂本剛の声でしか完成しない曲。
- どんちゃん×堂本剛×堂本光一 良いものにしかならない。知ってたけど想像超える。赤と青と、混ざり合った紫の照明の中にいるキンキはキンキだった。
- 剛くんが作ったこの曲はKinKiでしか歌えないんじゃないかと思うほど複雑な曲。 でも聴けば聴くほどハマっていきます。
- 作詞堂本剛、作曲堂本剛・堂島孝平と堂本剛さん要素が強い曲ですが、そこに光一さんの声と振り付けが合わさることによりKinKi Kidsの二人の曲になってるのが素晴らしいと思いました。また曲のレベルがとても高いのでたかがジャニーズの曲だろ、と思ってる方にも聴いていただきたい一曲です。
- 堂本光一と堂本剛、こんなにも個性の違うふたりで、なのに声の重なりは圧倒的に美しい。アルバム曲ですがたくさんの人に聞いてほしいです。そしてふたりの運命に思いを馳せてそのまま沼へ...
- ふたりの声の重なりがとんでもないのはいつものことですが、この曲も例に漏れず本当にとんでもない声の重なりと掛け合いです。ライブでは照明と演出の素晴らしさも相まって文句なしの1位になりました。
- 初めてラジオで聴いたときの衝撃は忘れられない。ただただ圧倒される。
- ステージで歌うことで完成したのでは、というぐらい赤と青のライティングも歌声もよかった。
- 堂本剛作詞・堂本剛堂島孝平合同作曲という事前情報からの楽曲を聴いた瞬間の驚きは色褪せない。不思議な魅力のある曲。
- 堂本剛がKinKi Kidsのために作った曲がKinKi Kidsにしか歌えない曲すぎた
- この曲はCDで聴いた時はそこまで気に止めていなかったが、ライブで聴いて惚れた曲です。2人の声、歌詞、2人が別々に踊る踊りなど全てに魅入ってしまいました
- 何度聞いても震えるくらい感動するメロディーと声
- 剛くんの作詞作曲(曲は堂島孝平さんと共作)でKinKi Kidsの2人しか表現できない傑作です。
- 万人が歌いたくなる「愛のかたまり」から15年、KinKi Kidsが行き着いた先はKinKi Kids以外に歌うことの出来ないこの曲。
- 堂本剛ワールド全開のこの曲、光一さんと歌う事を想定して作っております。光一さんもお気に入りのこの曲に1票!
- KinKi Kids史に残るとんでもない楽曲。絡み合うよ〜溶けあうよ〜〜
- ftrだけの世界 コンサートでは青と赤のコントラストが素晴らしい演出でした
- 作詞堂本剛作曲堂本剛堂島孝平というクレジットから最強。提供者堂本剛がKinKi Kidsを魅せるために作った曲。二人が操る世界に私たちは屈服せざるを得ない。
- KinKi Kidsのふたりだからこそ、という曲。コンサートでさらに魅力が増す。
- 堂本剛くん作詞作曲ということを抜きにしても、この曲はKinKi Kidsの2人だからこそ、もっと言えば2人しか歌えないような曲だと思います。多くの人に聴いてみてほしいです。ライブでの演出もかっこよかったです。
- 剛くんがKinKi Kidsのために作った、2人の声の重なりが絶妙です。当たり前だけど、KinKi Kids2人の声を知り尽くした剛くんだからできた曲です。
- コンサートでの演出が凄く綺麗。KinKiの二人でしか成り立たない声の溶け合った不思議な感覚になる曲
- 剛さんがメインで作曲。耳心地は良いが歌うには極めて難解。斬新な譜割。表メロ裏メロが追いかけっこ。二つの独立したメロディが音当たりすることなく重なり美しく調和する。新境地。
- 2人の声がどちらかわからなくなる位ぴったり合っていた。
- 最初にこの曲を聴いた時に鳥肌が立つほど感動した。ライブの演出も圧巻。KinKi Kidsにしかできない楽曲。
- 剛君は私達が思ってるより遥かに、想像もつかないくらい遥かに、光一君のことを理解している、光一君がそれによって最高に輝く、この楽曲が大好きです。
- 堂本剛・堂島孝平作詩、堂本剛作曲のアルバム収録曲。歌詞に不自然な区切りがありサビでは異なる2つのメロディーが展開されるが、それがまるでパズルのピースのようにぴったりと合わさる唯一無二の楽曲。KinKiのための、KinKiの2人にしか歌えない誰も入ることが出来ない楽曲。
- 剛さんと堂島孝平さんの合作。剛さんが2人で歌うことにとにかく重きを置いて2人の声の化学反応が何とも心地よく、心臓を鷲掴みにされた曲。堂本剛の才能に改めて慄いた一曲。騙されたと思ってとにかく一度聞いてみてほしい。
- 歌詞がいい!何度も聞きたくなる 剛くんの詩は本当にいい!
- 聴けば聴くほどクセになる。ftrの歌声が絡まりあい溶けあう気持ち良さはKinKiの真骨頂です。
- 堂本剛くん作詞の、剛くんと堂島孝平さん共作の作曲。KinKiの2人の声の混ざりあいは他のどのグループやどのシンメでも表現のできない唯一無二のものであり、この楽曲はそれがあるからこそ輝いています。
- 新しいKinKi Kidsのような前から知っているKinKi Kidsのような。剛さんが本気できた。好き。
- こんなにも堂本光一と堂本剛の二人の声でしか成立しないであろう複雑で美しい曲を作成し世に送り出した堂本剛の凄まじさを一般人のわたしが説明することは到底不可能です。 これまでも、そしてこれからも誰も彼ら二人の邪魔をすることはできない。この先も二人にしか生み出せない二人にとって最高で最良の物語を紡いでいくことを祈らずにはいられない曲です。
- ライブでの演出を見て大好きになったするめソング
- 2人の言葉の繋ぎ方、重なり方がすごく綺麗で、1人で歌っているかのよう。KinKi Kids2人で歌う為に作られた曲だという事に聴いて気付いて鳥肌が立つ曲。
- 「ふたりの声が混ざり合うように」と考えて堂本剛氏と堂島孝平氏が共同制作した曲。不思議な雰囲気でありながら、圧倒的な存在感、「歌うと気持ちいい」と光一も虜にしたそのセンスが素晴らしいと思う。
- なによりライブ演出が素晴らしかったのと二人の声が溶け合いすぎていて思わず笑いが出た
- 畳み掛けるような折り重ね合いの譜割りに近年益々似てくる二人の歌声がまさにパーフェクト!これぞKinKiと思わせる素敵な楽曲。
- N albumに収録された、堂本剛 作詞、堂本剛・堂島孝平 作曲の楽曲。剛さんが今のKinKi Kidsに合わせて提供しているだけに、2人の声でしか成立しない掛け合いが見事!まさにKinKi Kidsにしか歌えない楽曲。
- ひとりひとりでふたりであること、その意味がわかりました。ライブ演出が素晴らしいので、全シンメ厨はみてくれ!!
- アルバム曲にしておくにはもったいない!2人の声の連鎖がとても美しく、2人の声だとわかりながらも1人が歌っているかのような流れるような旋律がさすがキンキと思います。
- この歌割りを考えた剛さんと堂島孝平氏は天才だと思う。離れては合わさる二人の声は、いつものKinKiのバランス感覚を歌にした感じで心地よい。
- 曲はもちろん、パート分け、ライブでの演出などが神がかってました。照明の演出も素晴らしく、陽炎現象をそのまま感じられました。
- 剛さんの作曲でKinKi Kidsとして歌うのが久しぶりでナチュラルに言ってとても興奮した。
- 生の迫力はすごい!
- コンサートで聞いたイメージが離れなくて剛くんが作詞作曲も手がけているという点からも大好きな一曲
- KinKiの歌声が最上級に生かされた楽曲。 単語を途中で区切っているためぶちぶちと切れて聞こえていてもおかしくないが、二人の声が美しく混ざり合うため不思議とそうは感じさせない。挑戦的な楽曲。
- KinKi Kidsだからこそ歌える楽曲。
- コンサートですごくかっこよかった。
- 不思議なところで切れる歌詞。同じくそれぞれの譜割りも不思議。それなのに、妙にしっくり。また、光一さんが結構お気に入りだったのはコンサートのMCやラジオでも実感。
- 剛ワールド全開なのに二人にぴったりとはまる不思議な魅力がある曲。コンサートの演出も素晴らしいです。
- コンサートでの演出が光一さんは決められた綺麗なダンス、剛さんは自由なダンスという風にそれぞれことなったダンスをしているのにひとつに纏まっていてとても感動した楽曲。
- 補完関係
- 2人の掛け合いが半端でなく美しい。
- 不思議な歌割りですごく癖になる曲。 ファンの欲目かもしれないが、KinKiにしか歌えない曲だと思う。
- クセになる、取り込まれる一曲。
- あえて文の途中で切られた歌割りによって、まるで1人で歌っているかのような、深海に沈みながらついた深い呼吸のような曲。サビの掛け合いがまた美しい。
- 堂本光一と堂本剛だけが歌えるように堂本剛が作詩・作曲した歌で、他の誰にも歌わせないという気迫を感じます。
- 二つのメロディと言葉が交錯し入れ替わりつつ、絶妙なハーモニーになって迫ってくる、KinKiの新しい地平を開く曲。これが剛さんからKinKiに向けて放たれた曲というところがまたたまりません。
- 堂本剛のKinKiに対するプライドと期待と信頼を感じた曲。2人にしかできない、つまりこの2人だったらできるという確固たる自信をひしひしと魅せつけられた作品。
- 剛さんの手による楽曲を、光一さんの手で演出したライブパフォーマンス。これもある種の共作で、声の相性が抜群に合う二人が、創作面でもこんなコンビネーションを見せてくれるのは奇跡というかなんというか…。
- 圧巻の一言。KinKi Kids節。剛さんが作詞作曲に携わったこともあり、KinKi Kidsの持ち味を最大限に引き出せていると感じました。
- エロい。剛さんが思う光一さんのエロさを引き出しながら、結果的に自分がもっともエロい。
- 幻想的な歌詞に、流れのような曲。二人が同じところで違う歌詞を歌って合わせているところや、意外な詩の区切り。新たなKinKi Kidsの世界ができたなーと思った曲です。
- 剛さんの楽曲の独特な雰囲気が苦手でしたが、ライブでこの曲で妖艶に踊る光一さんを見て好きになりました。
- つよしさんが作詞作曲のこの曲。俺達以外に歌えるなら歌ってみれば?と言わんばかりの、くるくると変わる複雑にも程がある歌割り。つよしさんのKinKiへの自信が滲み出ていて、最高かつ最高です。
- 歌割りが面白いけど、それすらも意味を持ってるのかと深読みしたくなる。
- 剛さんの才能をつくづく感じる曲、キンキ二人で歌って完成する曲。鳥肌もので素晴らしいに尽きる。これもぜひ生でフルで聴いてもらいたい楽曲。
- 剛くんが書いた歌詞と曲調が合っていて好き
- コンサートでの演出がとにかく印象的な曲。歌詞の追いかけっこ、交じり合う2人の声、赤と青の照明、2人それぞれに違うダンス。セパレートされているのに1つの作品としてきちんと成立している不思議なパワーを持つ楽曲。
- メロディーラインの難解なところと言葉をあえて切り離して歌うところと、不思議な曲と形容する他ないのに、KinKi Kidsが歌うとああ、KinKi Kidsだ、と思えるところがすごい
- 初めて聴いた時の衝撃が今でも忘れられません。『堂本光一』と『堂本剛』の『二人』でしか完成しないのではないかと思わせるほど、KinKi Kidsという名のデュオの複雑な美しさが『歌』という形で表現された曲だと思います。
- 堂本剛作詞であり コンサートで聴いてKinKiの二人にしか歌えないかけあいの はかない大人の歌
- すごすぎる名曲を堂本剛(と堂島孝平さん)が作りよった。これはきっと光一も大好きなヤツや!と思ったら案の定のお気に入りでした。薔薇と太陽と同じく今のKinKiだからこそ、KinKiしか歌えない、がつまってる気がする。ライブの演出も最高でした!
- 剛くんがKinKi Kidsで歌うならこういう曲と、ソロの世界とは全く違う曲を作っていて、曲調の意外さもあり、ライブでの演出も良かったから。
- 独特の附割なのに、KinKi Kidsらしい。 作ったのは剛さんですが、光一さんの良さが引き出される素敵な曲だと思います。
- アイドル本人の作詞作曲楽曲で、こんなにも好きになる作品はもう来ないと思ってました!歌詞の区切り方が独特で、溶け合ってひとつのメロディーになる、新しい挑戦のような、それでもやっぱりキンキらしいような不思議な曲です。
- KinKi Kids以外には歌えない。演出込みで是非見て欲しい。
- 2人の掛け合うメロディーがとても良かった。 そして、LIVEでの照明の演出など、何度みてもすてきだった。
- ミドルテンポの浮遊感のあるメロディラインにのせて2人のボーカルが追いかけ絡み合うKinKi Kidsにしか表現できない名曲。
- 剛くんが踊らなくても光一くんは踊ります。水を得た魚のように踊ります。2人の方向性が異なるKinKi Kidsは、個性を擦り合わせるのではなく、まるで2人のアーティストのコラボのように個性を殺さず表現するという手法を手に入れました。それでも2人が歌えばKinKiになる。もう無敵ですよ!
- 普通に知らない人が聴くと何とも思わない、不思議な1曲という印象かもしれない。これは「意味がわかると怖いKinKi Kids」の1曲ではないかと思う。
- 剛くんの才能をカタチにしたものを光一くんが振り付けをし、KinKi Kidsがパフォーマンスする。なんて幸せで尊い空間なのだろう。
- KinKi Kids二人の溶け合う歌声に魅了される曲。二人にしか歌えないであろう溶け合う思わせる曲。
- てんさい。
- ライブで聞いて、素直に「スゴイ」って思ったから。聞いててとても気持ちの良い曲です!
- まさに堂本剛によるKinKi Kidsへの提供曲。堂島さんとの共作だけれど(笑)キンキとして歌う、ふたりで歌うことがしっかりと考えられて曲が作られており、ふたりでしか叶わないような歌割、ハーモニーは堂本剛が見るKinKi Kidsのビジョンを見せてくれるようでワクワクする。
- 二人の交じり合う声がとても素敵です。
- 二人のためだけの曲、という感じでとても好きです。ライブでのパフォーマンス最高でした。不思議な曲ですが聞いていると二人のハーモニーが最高すぎてトランス状態になってきます。(笑)
- 堂本剛がキンキのために作った曲だから。誰にも真似出来ない世界観を持つ曲。ソロだと歌っている想像がつくが、光一が歌っているのが新鮮。
- コンサートでの照明の演出が素晴らしい。
- 光一さんと剛さんの声の素晴らしさに、惚れ惚れする一曲
- 堂本剛が今KinKi Kidsに楽曲提供するとこうなるという事実が楽曲自体のかっこよさと相乗してあまりにも尊い
- 2016年版Timeという雰囲気がして2人に染み込んでいく曲に思えた。
- ライブでの赤と青に分けられた世界観が強烈だった。知ってるのに忘れてほしい剛くんと、知ってたのに忘れた光一くんという、歌詞と担当箇所のマッチ具合にしびれた。
- 堂本剛がKinKiに与えてくれた曲 聞くだけだとおもしろいがカラオケに行くと二人の歌詞割の色分けがえげつない ツアーのイメージが強い
- 剛さんの声と光一さんの声が境界線が分からなくなるほど綺麗に混ざり合った、声の美しさに泣かされる。KinKi Kidsのための一曲。
- KinKiだからこそ歌える曲だと思ってます。コンサートでのパフォーマンスは、幻想的な照明も相まって神々しさすら感じました
- 音源でも素晴らしいが、ライブでの2人が作り上げる世界観が圧倒的。全く別の世界を体現しながら一つに溶け合うような歌声と演出が忘れられない。
- 第一印象も素晴らしかったのですが、ツアーでパフォーマンス込みで聴いたら本当に圧倒されて毎日聴くようになりました。初めて観た時のあの衝撃は本当に忘れられません。 この曲は剛さんが制作に携わっていますが、ライブでとても目を惹くパフォーマンスのひとつであるダンスは光一さんが楽曲にインスパイアされて振りを付けたと聴いて、お互い作詩・作曲をすることが「合作」であり、KinKiの得意分野と思っていましたが、それだけじゃない「合作」の仕方ってあるんだなあと感動しました。ジャニーズ楽曲大賞ですが、ジャニーズの枠を超えた楽曲だったと思います。ありがとうKinKi Kids!!!
- 2位にこそしたものの他担の人にも聞いてほしい度でいうとこちらが断然上。
- これぞKinKi Kids!KinKiだからこそ歌える曲です。とても難しい…。コンサートの照明が綺麗でした。
- 剛さん作曲剛くん・堂島孝平さん作曲 歌詞自体も剛さんの感性がものすごくつまっていて、機械音とどことなく和を感じさせるメロディーに琵琶を使った間奏、ほんとに最高です。
- 初めて聴いた時から感動というかKinKi Kids二人 の今を写しだしているかのような気持ちになりました。剛くんが紡いだ旋律を流れるように歌い上げたKinKi Kidsに完敗… この二人が奏でるハーモニーを越えるものはないと思ってしまいました
- ライブ映えする曲。2人の特徴がたっぷり込められている。