楽曲部門第43位(2044ポイント獲得)
「ヒカリノシズク」NEWS楽曲情報
- 勇気をくれる1曲です。 変な曲かサッカーの曲のリリースが多かったNEWSからの待望のメッセージソングでした。PVの雰囲気も曲にぴったりで大好きです。
- 加藤さんドラマの主題歌ですね。歌い出しの歌詞から好き。NEWSのメンバーの声って重ならなさそうで重なる歌声好きなんだなぁ。
- シゲちゃん笑えばNEWS幸せ!NEWSの幸せヲタクの幸せ!という標語があるように(持論)小説ドラマ化、出演、タイアップ。誇らしい加藤くんの大還元曲をツアーラストに歌われた時はもう私の語彙力では伝えきれない幸福感。いつだってNEWSが支えてくれてるなぁ頑張らないとなぁと思わせてくれる歌詞にも文句なしの思い入れNo.1の良曲
- ラスサビ手越くん歌詞割の所がが手越くんにとてもあった高音で聞いていて自然と涙がこぼれました。 2016年印象深い曲です。
- はじめてのドラマタイアップシングル。シゲアキさんが書いた小説がドラマ化し、シゲアキさんが出演し、NEWSが主題歌を歌う……。最高のコラボを叶えてくれたシゲアキさん。本当にありがとう。
- これを聞くとどんなに落ち込んでてもまた頑張ろうと思えます。
- 「NEWSのために何かしたい」という思いを胸に抱えて小説を書き、それがドラマ化して自身も出演し、主題歌を持って来た。加藤さんの努力が最高の形で実った、思い入れの深い1曲です。
- NEWSの楽曲は「頑張ろう」と奮い立たせてくれる応援歌が多いですが、この曲は弱った心に静かに寄り添ってくれるような優しい応援歌となっています
- NEWSはカップリングにいい曲が多いとファンの間では有名で、まるでカップリングかのようなミディアムチューンがシングルとしてリリースされたことに驚き、ここから今年の快進撃が始まったのではないか。
- 2016年はこの曲から始まったと言っても過言ではないほど。メンバー原作・出演のドラマの主題歌を担当するグループなんて他にないと思います。「4人になってから4年たち、ベストアルバムも含めると4枚のアルバムを出して4回目のツアー」であるQUARTETTOでは4人が力強く歌っている姿が心に残っています。
- NEWSが気になるきっかけになった1曲。ドラマの雰囲気にもマッチしていた。
- 歌詞を見るだけでも涙してしまいます。切ない気持ちと、前を向いて頑張って行こうという気持ちが湧いてきて、明日の活力源をもらえるような楽曲です。
- 文筆業をNEWSの活動に還元させたいと願っていた加藤シゲアキの活動が実り、今年相次いで映像化されたことや、そのドラマの主題歌にこの楽曲が起用されたという事実が奇跡のように美しい。押し付けがましくないそっと寄り添うような応援歌は、様々な苦境に立たされながらもひとつずつそれを乗り越えてきた彼らにこそ歌える曲だと思う。
- NEWS4人が頑張ってきたからこそ力強く歌えるこの曲が、多くの人々の心に響いたと思います。今を生きる人への応援歌です
- 自分が小説を書くということでNEWSに還元したいと言っていた加藤シゲアキの作品が今年相次いで映像化され、そのドラマの主題歌にこの楽曲が決まり、まさにその通りになったという事実が美しい。様々な困難を乗り越えてきた彼らだからこそ歌える、押し付けがましくないそっと寄り添うような応援歌。
- 原作・主題歌・出演の3本立て。加藤さんよく頑張りました!
- 4人になってシングル曲は正直応援ソングとよくわからない歌が多かった印象が強かったところにリリースされた曲。6人時代に好きだった感情を思い起こしてくれた曲でもあり、今の4人の歌唱力を世間に伝えるきっかけになった曲だと思う。
- 加藤さんが原作、出演、更に主題歌も務めるという『アイドルで作家』だからできることをしていたのが本当に印象に残っている。あとPVの加藤さんの儚さがたまらない。
- カラオケで熱唱するとスッキリします。
- 加藤さんが有言実行でNEWSに持ってきた自著映像化の主題歌。 NEWSのために「書く」ことを選んだ加藤さんと、そしてそれを支える3人の想いと重なる歌詞が胸にきます。 たくさん握りしめた涙のぶん、輝きへと飛躍した2016年を象徴した曲になったのではないでしょうか。
- 前向きになれる曲。大好きです。
- それこそ6人で再出発したときから見つめ続けてきた自担が、紆余曲折を経て作家となり書き上げた作品のドラマ主題歌ですもの… 涙なしでは語れません。何度聞いても胸に迫ってきます。 応援してきて良かった。 これからも彼らと過ごす未来には輝きしかありません。
- Bメロの"あの笑顔に出会えるように 闇の先へ 歩き出して行こう"という前向きな歌詞からサビも力強く歌っていて背中を押してくれる楽曲だから。
- 一度は自分がグループにいる意味は何なのかと考えた加藤シゲアキが自分の力でとってきた仕事のドラマ主題歌。涙なしには聞けません。
- こちらも、ドラマ傘を持たない蟻たちはとよく合うエンディングテーマで、せつなく、とてもよかった。
- イントロがすきだから
- 気持ちを代弁してくれるような、でも、背中をそっと押してくれる曲。 心が折れそうなときに聴くと、かなり胸に沁みる。
- ヒカリノシズク 闇の中に差す一筋のヒカリノシズク。NEWSの歌唱力で描かれるその世界の優しさが疲れきった心と体に染み渡ります。コンサート本編の最後の曲として歌われましたが、メンバーの気持ちのこもった歌い方が今でもずっと心を潤わせてくれます。
- サビが大好き
- 元気になれます
- だから何度も何度も僕らは歌うよ。NEWSだから歌える、NEWSが歌うからこそ力を持つ歌詞が心に響く。NEWSの力強い歌声と真っ直ぐな眼差しがそっと背中を押してくれるエールのバラード。
- 綺麗な曲。コヤシゲの歌唱力の上がりようにも驚かされる。
- NEWSにはまった曲
- バラードのようでとても力強くて、優しくて頼もしい歌声。彼らの気持ちを映し出したのかと思ってしまうほど、NEWSにぴったりの歌詞。聴き終わると心に一筋の光がともるような、歌詞の通りの温かな気持ちになります。シゲちゃん原作のドラマ主題歌に抜擢され、原作・出演・主題歌担当とすべてのお仕事を生み出してくれた彼をとても誇らしく思う曲でもあります。大切に丁寧に歌い上げる4人の姿も大好きです。
- 最後の「どうにもならない想いもあるだろう 誰にも言えない傷跡もあるだろう そんな夜そっと寄り添えるような希望が届きますように 涙をそっと拭ってしまうような」の歌詞が好き。仕事で辛かった時にこれをよく聞いた。
- 熊本地震のあとのコンサートでこの曲を聴いて涙が止まらなかった。
- NEWSは、物語性のある曲が似合いすぎる。その存在と曲のリンクして、何とも切なさを帯びて幻想的な世界観を構築していた。
- NEWSの歌唱力の高さが存分に活かされている。この曲に至るまでの経緯を知るとシゲのソロパートで感動倍増。シゲの為に、というメンバーの気合いを感じる気持ちのこもった素晴らしい歌唱でとても美しくいい曲。
- シゲを見るたびに涙がでそうになりました
- まるで景色が見えるように歌うNEWSさんが本当にステキな曲です。
- 始まりがシゲってのがいい
- 出だしの加藤さんの低く甘い声にやられた。落ちサビをシゲテゴの2人でやるのも新鮮だった。加藤さんが自分で掴み取ったこの曲がこれからもNEWSにとって大切な歌になってほしい。
- 受験でミスした日に聞いて勇気もらっていた。雰囲気とか歌詞がとても好みで、テゴマスのきれいな歌声も最高だし、コヤシゲの苦しくても前に進む、って感じが伝わってくる一生懸命な歌声(テゴマスからも伝わってくる)もいい。
- 作家加藤シゲアキが持ってきた仕事と捉えてます。シゲアキの作品があって、それがドラマ化されて、そして主題歌まで戴けた。年明けからhappyなNEWSをたくさんくれたNEWS。力強い歌詞と四人の歌声。ライブでめっちゃ、泣いたなー。シゲアキありがとう。
- 久しぶりのしっとりしたシングルで、曲の雰囲気に声があっていてとても良い
- シゲちゃんのドラマの主題歌っていうだけでもうれしかったのに。 チュムチュム、四銃士とけっこう変り種の曲が続いていた頃からの王道応援ソング。 NEWSはしっとり聞かせる応援ソングが似合います。
- 大人になったNEWSを堪能できる曲。シゲ原作のドラマとあっていて切ないけど未来につながる歌詞とNEWSの歌唱力が素敵です。
- 自分にとって人生を変えた曲。 涙をそっと拭ってくれるようなのシゲアキさんが抜かれた瞬間一気に堕ちていったのが忘れられません! QUARTETTOの最後の曲だったのも 思い入れが強い理由のひとつ! 優しくて寄り添ってくれるこの曲は今のNEWSしか歌えないと思います
- 今は苦しくても前を向いていこう、そんな気持ちになれる曲です。
- 待ちに待った、自担の出演ドラマのタイアップ曲。時をかける少女の甘く切ない青春の恋と重なるバラード。コンサートでNEWSの生歌を聴いた時、鳥肌が立つほど今のNEWSだからできる楽曲だと感じた。
- きいていると勇気がわいてくる曲。個人的にはNEWSに本格的にハマるきっかけになった曲です。
- CDを初めて聴いた時に、ラストの「どうにもならない想いもあるだろう 誰にも言えない傷痕もあるだろう」という寄り添ってくれるような歌詞に涙がポタリと零れ落ちました。 とびきり優しい応援歌です。
- 「俺はNEWSには必要ない」と言っていた加藤くんが原作、出演、主題歌という感動の1曲。 歌いだしも大サビも加藤くんで頑張ればいつかは花開くと教えてくれた曲。 コンサートでも本編の1番最後に歌われ、NEWSとしても意味のある曲なのではないだろうか。
- 人生、辛いことばかりだ。だけど辛くないふりをして生きていかなければならないこともある。そのうちに、辛いと思うことすらいけないことのように感じるようになってしまった。そんなとき、NEWSは肯定してくれる。どうにもならない想いがあること、誰にも言えない傷痕があることを。その優しさに何度も助けられた一年だった。辛くたって前に進めるよ。ありがとう、NEWS。
- 原作・出演・主題歌と1人3役という前代未聞のことを成し遂げた加藤シゲアキ。 NEWSのために何かしたいー。 その思いが叶った彼が歌うヒカリノシズクはまるで存在価値を見出だせず苦しんでいる人にそっと寄り添うようで、優しかった。
- 乗り越えてきた壁の高さは私たちには計り知れないが、それ故歌い方が切なく、こちらも自分と置き換えやすい
- 2016年初めてのシングルでこのシングルからNEWSの活動が止まらなかった!!
- 加藤シゲアキくん原作のドラマ「傘を持たない蟻たちは」の主題歌。シゲ自身が出演、原作、主題歌と全てに関わったこともあり、シゲの頑張りがこの楽曲に繋がった事もあり感慨深い楽曲。ドラマの雰囲気にもあっていて、曲自体も素晴らしい。
- liveでみてnewsの生き様のようで感極まってしまいました。応援歌もトンチキも最高ですが、心をそっと鷲掴みにできるのはnewsだけです。
- メンバー4人の感情を込めて歌う姿も素晴らしく大好きな曲です!
- この歌不意に会えましだ。いい歌です。初めてNEWSを知りました。歌詞もいいです。シケの声がいいですね、頼りな夜に一つの光を 灯せたらいいのにな、力が感じます。隣に離れはしない、何度ても歌えくれるのNEWSがいる、本当に、本当に、ありがとう。
- シゲが持ってきた仕事なので!!!
- 2016年第一弾シングルにして、加藤シゲアキ原作・出演ドラマの主題歌という記念すべき楽曲。グループのために自分になにができるのか、彼が自身に問いかけ書き続けてきたことが、こんなに美しい曲としてNEWSに齎されたことに感謝です。
- 加藤シゲアキを愛せる曲
- NEWSの2016年が始まったなと思いました。加藤さんの作品がついに連ドラ化、その主題歌まで任されてしまうなんて!美しく優しく、力強い歌です。
- 今までキャッチーなシングルを出し続けたNEWSが遂に超王道で勝負に出た!と感じた渾身の一曲でした。そっとささやかな勇気をもらえます。
- コンサートの最後、大切に大切に歌うNEWSの姿があまりにも美しすぎて永遠の恋がはじまったと思いました。シゲアキさんからの歌い出しで大サビにも持ってきてるところも、すごくすごくかっこよかった。NEWSの強さを見せつけられた。
- NEWS担というわけではないが、初めて聴いた時一瞬で心を奪われた曲。優しい始まり、そしてサビで感情が爆発するような、曲の展開が聴いていて気持ちが良い。そして何より手越祐也の圧倒的歌唱力が好きすぎる。
- 名盤「フルスイング」に並ぶメッセージ性の高い曲。自分の内面をとことん見つめて、暗闇という不安な状況において、一つの光をさがす、静かだけれど、とても強い歌です。雨の夜に聴きたくなります。
- シゲの小説がドラマ化して、その主題歌という、思い入れのある歌です。
- 加藤くんが原作、出演の「傘を持たない蟻たちは」の主題歌。ドラマに合っているのはもちろん、とても彼とNEWSらしい曲で好きです。
- 楽曲そのものが持つチカラとそれを取り巻く全てのストーリーが別格 今回のLIVEはコレを生で聴きに行ったと言っても良いくらい
- 私たちの、メンバーの、そして何よりシゲアキさんの夢が叶った曲。苦しんで悩んだ過去も決して無駄じゃなかった。彼らは痛みを知っているからこそ、どんなときでも否定をせず受け入れ寄り添って、そっと歌い続けてくれる。光を差すように。
- トンチキの沼にハマっていた混沌期から抜け出した王道のキラキラエモい名曲。本当は6人のNEWSのためにと動き出した加藤シゲアキの作家への道の先にあった、自本のドラマの主題歌。亮P、テゴマスがセンターというNEWSの常から初のコヤシゲセンター曲。コヤシゲの快進撃の象徴のように思ってます。
- やっと、やっと ここまできたという 感慨深い1曲
- 言いたい事がうまくまとまらないけれど、 心に残った一曲です。
- 歌唱力の高さが目立つ曲でした
- NEWSに「頼りない夜に ひとつの光を灯せたらいいのにな」なんて歌われたら涙腺崩壊する。悲しくて辛くて涙を流す夜があっても、どこかにちいさい希望はあるって信じさせてくれる曲。個人的には自担がこの曲でドラマの原作・出演・主題歌を務めたという事実が尊いです。
- ドラマの主題歌ですごくいい曲だなと思った。
- 4人になって4年目の年に加藤シゲアキが原作、キャスト「俺」を実現させ主題歌をグループに持ってきたことがエモすぎてドラマ初回のエンドロールで泣いた。過去の悩んでたシゲアキに、君が書いた小説は確実に武器となりグループに仕事持って来るようになるよって教えてあげたい。
- 加藤シゲアキさんが大好きです。彼がいなかったらこの曲は存在しなかったと思っています。こんなに素敵な曲に出会わせてくれて本当に感謝しています。
- 他担ながら初めて聴いてから耳から離れず、綺麗なメロディと歌詞に虜になりました。特に「頼りない夜に 一つの光を灯せたらいいのにな」で胸がぎゅーっとなります。
- しんみりした雰囲気と歌詞に深い意味があっていい!!
- 加藤シゲアキ、そしてNEWSのテーマソングと言ってもいいほどの1曲。 「だから何度も何度も僕らは歌うよ 一生一度の奇跡握りしめ 頼りない夜に一つの光を灯せたらいいのにな」という歌詞が心に刺さります。何度も挫折を経験したNEWSのことを歌っているように感じます。昔と今が違っても、NEWSとして何度も生き返ってくれて、ファンのために活動してくれる4人を思い、涙してしまいます。俺に付いてこい!じゃなく、「君の心に少しでも寄り添えたらいいな」という感じがNEWSらしいなぁと思います。夜寝る前や元気がない時に聞きたい1曲です。
- 加藤担の友人が、加藤が仕事を持ってきたと言っていて、なるほどたしかにと感心した記憶wシゲが本を書いてそれがドラマ化になって、出演も決まり、主題歌も頂けた。加藤シゲアキ様。本当にありがとうございます。昔むかしのことだったらありえない夢の話。だけど現実はこうでした、、、。そんなこと考えながら聴いてたら歌詞が、、。色々と重なり名盤やないかと、、。シゲから歌い始めってのも嬉しい!大サビのシゲも頼もしくて本当に良かったなシゲ!って思えた。そんな私は、小山担wこういう所も担当に似るんだなって思えたからやはりこの曲は思い入れが強いww
- シゲさんが持ってきた、ドラマの主題歌。彼が原作者であり出演者でもありドラマの間にはTouchを使ったNEWS4人出演のCMが流たりと、幸せ!!!
- 「どうにもならない想いもあるだろう、誰にも言えない傷跡もあるだろう、そんな夜そっと寄り添えるような希望が届きますように...」 4人の優しさが溢れ出ているこの部分の歌詞が大好きです。
- NEWSの歌唱力があってこその曲
- 歌詞がいい。
- ドラマの脚本、出演、そして主題歌すべてを担当したシゲ。いつかやりたいって言っていたことが叶って胸が熱くなりました。歌い出しがシゲソロってのもアツい。
- 歌で勝負!な感じの、どバラード。 加藤シゲアキくんの著書がドラマ化され、その主題歌となったシングル曲。 大勢の耳に届いたことと思いますが、本当に大好きな一曲となりました。 余談ですが、リア友がこの曲を聞いて一気にNEWSにハマりました。
- ドラマの主題歌になった曲で、ドラマが放送される度に流れてきた時は本当に嬉しくて心がギュッとなりました。また、歌詞もとてもよく、仕事関係で悩んでいた私を励ましてくれる曲でもありました。共感できる歌詞、NEWSの歌声が心に響きます。
- まさか加藤さんが、ドラマ原作者、出演者、主題歌、と三役をこなし、歌い出しを担当し、最後センターに立って終わる日が来るとは夢にも思わなかった。泣きながらCDを祭壇に飾った。
- 悲しいとき勇気をくれる
- 自担がドラマ主題歌を持ってきたことが誇らしくて仕方ありません。
- 加藤くん原作のドラマの主題歌。はじめ加藤くんがNEWSに仕事を持ってきたとき感激してしまった。 ヒカリノシズクは本当に勇気をもらえる曲で、どこかで悩んでいる人に伝えたくなる。 NEWS自身悩んでいた時期もあったけど、どんどん前へと進んでいっている。NEWSにも重なる部分があるなと思った。
- 歌詞とか歌い方が、好きです!
- 自担が作家、役者、そしてアイドルとしてキラキラとヒカリ輝いた1曲。他のメンバーが「シゲのために頑張る」と言ってくれるなど素敵なエピソードも。
- シゲの書いた小説「傘を持たない蟻たちは」がドラマ化された時の主題歌。 色々な葛藤にもがいてる中で希望を見つけて前に踏み出すという歌詞。 苦しい時に聴くとグッときます。
- 加藤シゲアキ原作 加藤シゲアキ出演のドラマ 傘を持たない蟻たちは のドラマ曲 曲の世界観も、シゲアキくんに寄せてあるような感じで、心の奥底に染みてきます
- 明日への希望が感じられる、NEWSらしい素敵な曲。
- シゲアキ先生の作品初ドラマ化「傘を持たない蟻たちは」の主題歌。シゲの歌い出しにグッときます。“若者の葛藤や迷いにそっと光を当てるような応援歌”なだけあって当時の私の心にすごくすごく響きました。この曲を聴きながら何度泣いたか分かりません。2016年何度も背中を押してもらった大切な一曲。
- 加藤さん著書、出演で主題歌となった曲。ドマラにも合っていましたが、そっと背中を押してくれる曲です。
- 王道のバラードでしっとりと歌い上げるNEWSの歌唱力が生かされた曲でした。
- バラードで一目惚れならぬ一聴き惚れをしたのは初めてかもしれない。 痛みをこらえる様に歌うラスサビでいつもグッと来てしまう。
- シゲが執筆した本がドラマになり彼自身が出演し、そのドラマの主題歌になった曲。「6番目にシゲが好き」だなんて笑う人はもういないと思います。NEWSに還元してくれる存在です。
- どらまみてました!!!
- NEWSの担当ではない私がとてもハマった曲です。みんな歌が上手いので心にグサッときました。定期的に聞いています。
- まさか2016年の始まりがあんなにわくわくするものだなんて思わなかった、NEWSの2016年をなにより輝かせてくれた楽曲。ただドラマのタイアップというだけでなく、加藤シゲアキ原作小説のドラマ化の主題歌というこの奇跡のような一曲を手にできた幸福はなかなか味わえるものじゃない。「一生一度の奇跡」はたぶんこの曲がもたらしてくれた物語だと思う。何度も歌ってくれて、ありがとう。
- 歌詞が好き。そっと背中を押してくれるような、説得力のある曲です。
- 加藤シゲアキ君原作で本人出演ドラマの主題歌という話題性もありますが、なにより加藤シゲアキ君がセンターに立ったというのが胸熱で。シゲアキさんが歌い出しを担当としたというのが胸熱で。サビのところで振り付けなしで4人が思い思いに熱唱するのも、NEWSらしく思えて好きです。
- シゲアキさんが書いた本がドラマ化されて主題歌をNEWSが歌うってだけでエモい。エモすぎます。ドラマのエンディングで流れる力強い歌声が涙腺を刺激しました!!
- 「葛藤」を描いたバラードですが、明るい気持ちにさせてくれるこの曲。就活で落ち込んでいた時、この曲に何度も励まされました。NEWSの力強い歌声は、いつでも私たちに光を与えてくれます。「だから何度も何度も僕らは歌うよ」「希望が届きますように」
- 文学作品を読んでるような凄く綺麗な歌詞で、冒頭の加藤くんの優しい歌声も好きです。
- 聞く度に胸がしめつけられます… でも悲しさだけじゃなくて前向きになれる素晴らしい楽曲です♪
- 加藤シゲアキの大躍進!!
- これを聞くと、胸が締め付けられるように切なくなる気がします。いろんなことを乗り越えてきて大人になったNEWSだからこそ歌える曲だと思います。「限りない夢を信じよう 希望が届きますように。」
- 入りのシゲの声が低くて、渋くて、かっこよくて、サイコーです!
- シゲが取ってきたドラマの歌。なかなか報われない日々の中でも、ヒカリノシズクを見つけ出そうとする歌詞は、NEWSの4人だからこそ説得力が増すと思います。
- シゲアキのソロから始まる曲があまりない中でのこの曲。ずっと聞いていたくなるようなとても優しい声で 歌いだし聞いただけで泣ける曲。
- 「グループの為に自分ができることはないか」そう思い書き続けてきた加藤シゲアキの小説がドラマ化。その主題歌をNEWSが担当。ドラマよりもドラマのようなストーリーに色々な思いが込み上げ、胸が熱くなり、涙が止まりませんでした。
- シゲアキ先生の力強い歌声に胸が熱くなりました
- 加藤シゲアキ原作、出演、主題歌NEWSという願いが叶った一歩。ヒカリノシズクは聞けば聞くほど深みのある曲です。コンサートの最終曲で一筋のスポットライトにあたりなが歌うメンバーがこの曲と合わさり輝かしかったです
- やっとNEWSにマトモなシングル表題曲が来た!と思いました。笑 加藤さん原作、出演ドラマの主題歌なんてエモさ以外の何物でもない。 加藤さんのための曲!
- 自分の中で勝手に、フルスイングの続編のような感じがしています。フルスイング当時より、ずっとずっとたくましく、力強く感じるメンバーが、美しくまぶしい。出だしのシゲの声が沁みる。
- 自担が書いた小説がドラマ化され、出演し、その主題歌を歌う。多才な方が沢山いるジャニーズでも、加藤シゲアキしか出来ないことを彩る曲がヒカリノシズクでよかったです。大事に大事に歌い続けてほしいです。
- 錦戸さんが好きな私はNEWSはいい曲を沢山もらっていいなあという羨ましさもあり、悔しさもあり、でもやっぱりNEWSの歌声が好きだなあと改めて思った曲です。
- 歌詞がいい
- 今流行の言葉「エモみ」を歌にしたらきっとこの曲。ボロボロでも隠さない、ドラマチックを恥ずかしがらずに正々堂々と希望を歌い続けるNEWSの姿を重ねずにはいられないのだ。「広げた使い捨ての傘じゃ凌げない悲しみ」そう、万人への言葉が刺さらない時にこの曲はあなたのそばにいる。
- 加藤シゲアキくんが自らの原作・出演ドラマでNEWSにもたらしてくれた久々のドラマタイアップ曲。加藤くんの小説から感じる痛みや悲しみを包み込むような楽曲。
- すき
- つらい夜にすっと心に沁みました。数多くの応援歌を歌うNEWSの、新しい応援歌の形です。
- やっと私の知ってるNEWSに戻った…と思ったのがこの楽曲。久々に買ったNEWSのシングル。バラード歌えるんだからヘンテコソングじゃなくてこういう曲を歌って欲しいこれからも!
- 加藤シゲアキ原作ドラマの主題歌だからと言う理由ではなく、なぜか惹かれ初めてNEWSのシングルを購入した。切ない感じがとてもたまらない。
- 歌詞がとっても良くて辛かった時期を支えてもらったから。
- シゲちゃんがNEWSに持ってきてくれた、とても思い入れのある一曲。 シゲちゃんの夢が叶って、感動もひとしおです。
- ドラマ「傘を持たない蟻たちは」の抒情にぴったりでした。
- 「大事なもの守りたいだけ なのになぜ傷つけてしまうんだろう」このフレーズが増田さんの切なく歌い上げる声と相まって毎回聞くと心にグッとくる
- 初披露のFNSで聴いた時に感動して涙が止まりませんでした。
- 加藤シゲアキさんの著書「傘を持たない蟻たちは」がドラマ化され、その主題歌をNEWSが歌うという、ジャニーズの中でもなかなか珍しい展開に、そしてその可能性に驚かされたリリースでした。
- 2016年一発目シングル、原作・出演・主題歌、加藤担としていろんな思いが詰まった1曲です。
- グループに還元するのが目標で書き始めた小説がドラマ化されてもぎ取ってきたこの主題歌。大サビが手越さん→加藤さんになっててこんな命のリレー見せられたら目からヒカリノシズク流すなって言う方が無理って話。
- 傘をもたない蟻たちでタイアップを持ってきてくれた一曲。有り難すぎる。思うと涙が出てくるパターン。 実際MVを見るときも泣いたし、WHITEコンの最後の曲でもあるのでシゲの挨拶からのヒカリノシズクはシゲ担にとって反則すぎる。
- 「この手の中 握りしめた 涙もきっといつの日にか 輝きへの一歩になる そう信じて 歩き出してみよう」 就活と勉強で辛かった時 いつも聞いて「頑張ろう」と思わせてくれた曲です。
- シゲが初めて自分で掴んだ曲!今までの苦労も思い出されて泣ける。
- すっかり定着したKing of ワンチャン男なイメージを払拭する優しく包み込むような純度200%な応援歌。決して明るい曲ではないが心に寄り添いそっと背中を押してくれる歌詞とメロディで、こういった曲をシングルにできるのも実際に彼らがファンを想いながら様々な壁を乗り越えてきたからなのではないだろうか。
- 聴く人の心にそっと寄り添い励ましてくれるNEWSらしい優しい応援歌。大サビの「どうにもならない想いもあるだろう 誰にも言えない傷痕もあるだろう そんな夜そっと寄り添えるような希望が届きますように」という部分が特に大好きで、いつもちょっと泣きそうになります。色んな経験をしてきたNEWSだからこそ歌える歌だし、より励まされるんだろうなと思います。またメンバーの加藤シゲアキさんの著書である「傘をもたない蟻たちは」がドラマ化され、その主題歌になった曲。原作、出演、主題歌の三足の草鞋を履くという誰にも真似出来ないようなことを達成したシゲがとても誇らしかったです。それも含めて思い出深い一曲です。
- 加藤シゲアキさんの小説がドラマ化され、この曲が主題歌だったので思い入れはダントツです。
- 私が好きなアイドルは小説家です。彼の書いた小説が、こんなに素敵な曲をグループに持ってきてくれました。たくさんの人の想いを乗せた、大切な宝物です。
- 1月によく聞いていました。 当時の私に歌詞が心に刺さりました。
- NEWSらしい一曲。強いメッセージの込められたこの一曲は、迷った時もNEWSが、こっちだよ、大丈夫だよ、待ってるよって言ってくれてるかのようなすごく安心する曲ですね。「恋を知らない君へ」が注目された一年で少し残念です。その分あたしがこの曲を推します!
- シゲアキ先生の小説が原作のドラマ『傘を持たない蟻たちは』の主題歌。優しく力強く勇気づけてくれる名曲バラード。何かに悩んで頑張っている人に聴いてほしい。
- かつて"イチゴのないショートケーキ"と揶揄された4人のNEWSが、4人の歌声だけを武器にリリースしたヒカリノシズク。シンプルな歌詞と美しいメロディラインの中で「何度も何度も僕らは歌うよ 一生一度の奇跡握りしめ」と繰り返し歌う彼らの姿に、何度でも胸が震えるし涙してしまいます。
- なんか知らんけど胸が切ない!!!!わたしの心を灯してくれてありがとうNEWS!!
- あのシゲが、自身の小説のドラマ化、出演、そして曲まで持ってきてくれるとは!!それだけで感動なのに、しっかり「傘を持たない蟻たちは」の世界観が出ていて、若者がもがき、苦しみながらも夢を追うのを応援するような歌詞のバラードで心に響く。シゲアキ先生に大きな拍手を送りたい。とにかく感動です。
- 「NEWSのために」というシゲの気持ちがもたらしたシングルで、私には特別な一曲です。
- 加藤シゲアキ原作のドラマの主題歌で、その原作の本をもとにこの曲も作られました。歌詞も曲もだいすきだしかとうさんがセンターにいるんです。聴く度に胸が締め付けられて今でも大好き…!ってなります。ライブではリフターで上がった加藤さんが位置的に目の前に来て死ぬかと思いました。私はこの曲がNEWSの代表曲になってほしかった。2016前半で消費し尽くされてしまった感があるけれど。いつまでも歌っていってほしいです。
- 就職活動中、折れそうになる心をこの歌が支えてくれた。人間誰もが持つ苦しみや悲しみに対してそっと背中をおしてくれるそんな一曲。ジャニーズのファンではない友人からの評価もとても高かった。
- 熊本地震後のライブツアーの福岡で、慈愛に満ちた表情で歌う小山さんが忘れられないから。
- バラードなので寂しい感じの歌かと思いきや、やさしく寄り添ってくれる応援ソング。メンバーの声も雰囲気も包容力バツグンの大人感。
- 大好きなアイドルが歌ってくれたらそれだけでがんばれる。そんな素敵な歌詞とメロディーに一瞬で心奪われました。
- シゲアキ推しとして、小説と演技両方を楽しめたのがドラマの主題歌だったこの曲ではないでしょうか。 初めて発売日にNEWSのCDを買いました。願うような、祈るような歌が好きです。
- 元気をもらえる素敵な曲
- NEWSが歌う挫折と未来への希望ほど説得力があるものは無い。
- 今の彼らの魅力を感じられ、落ち込んでる時にそっと背中を押してくれる、そんな曲です。
- メンバーの誰かがドラマに出て主題歌とってくるというパターンを四人体制になったNEWSでもできるんだ!と泣きました。曲としても四人らしい強さと繊細さが詰まった名曲だと思います。
- 手越さんの「嗚呼、あなただけは消えないで…」から始まるバラード。曲の1番にはドラムの音がなくNEWSの声だけで勝負しています。切なくも強いメッセージを発してくれる曲だと思います。
- 浪人した年度のまさに受験がはじまる数週間前にリリースされた曲で、辛くてたまらなかった私の心情とザビがマッチしており浪人を終えた後のライブで聞いたときは浪人時代を思い出し大号泣しました。切ないですが、大好きな曲です。
- 日々生きる中で悩んでる自分の背中をそっと押してくれるような、そんな曲。いつかは夜明けは来るし、限りない夢でも信じていけると、そう思える。
- メロディーも優しいし歌詞の主旨がNEWS自身に重なって最高
- NEWSの力強い歌声が歩き出してみる勇気をくれます。
- 現在唯一の「ジャニーズ事務所所属アイドル兼小説家」である加藤シゲアキにしかできない「原作・出演・主題歌」のトリプルプレーをもたらした楽曲だから。それだけでなくドラマのウェットな部分にマッチした曲で、とても好きです。
- 雨、傘、涙。どちらかと言えばネガティブなイメージなのに、聴き終わった時気持ちが晴れていくのは何故だろう。負の感情も肯定し、そっと寄り添ってくれるような温もりを感じます。
- NEWSの高い歌唱力が十二分に効果を発揮するバラードナンバー。 「希望が届きますように」「灯せたらいいのにな」とあくまで第三者として誰かに寄り添う、アイドルが歌う美しいJ-POPだと思います。
- 加藤シゲアキくんの主演ドラマ主題歌。加藤くんが出だしで始まることも珍しいし、この楽曲は加藤くんがとても目立つ歌でとても大好きです!
- 「頼りない夜に一つの光を灯せたらいいのにな」「何度も何度も僕らは歌うよ」の一文が、誰かの背中を押したいと願い応援歌を歌ってきたNEWSにぴったりと合っていて胸を打ちます。これからも四人で、楽曲を通して「何度も何度も」NEWSとして「光を灯して」ほしい。そう強く思わせてくれます。
- 歌詞もメロディーも最高。NEWSのバラードは名曲が多いですが新たに加わった名曲です☆
- グループにドラマの主題歌のお仕事をたくさん持ってくるかとしげはほんとにかっこいい!中でも、かとしげの小説をドラマ化したものの主題歌となったヒカリノシズクは特別かなと感じます。
- 落ち込んでいるときにNEWSにそっと背中をおしてもらえる曲。
- 最初に歌うシゲの声が良いから!
- 『傘を持たない蟻たちは』の実写版ドラマに選ばれた曲です。聴いていて、頑張らなきゃ。と思わせてくれる曲です
- メロディーが感動!
- NEWSらしいバラードで攻めた良曲。苦しそうになにかを訴えるように歌うこの曲はファンの涙を誘うもの。シングルの中でも大好きな曲です。
- 加藤くんの小説がドラマ化し、それに加藤くん自身が出演、さらに主題歌をNEWSがという今までの彼の全てが報われたのではと嬉しくなりました。そして個人的に歌詞にとても助けられて思い入れの強い曲です。
- シゲ原作の「傘をもたない蟻たちは」の主題歌で、ドラマの切なさをとても表していて自然に涙がこぼれます。
- 落ち込んだ時、どうにも上手くいかないとき、これを聞くとなんだか同じ気持ちでうんうんと話を聞いてくれているような気持ちになります。最後には、そっと背中を押してもらえる曲です。
- 「自分はNEWSに必要ない存在」。そう言っていた彼が、自分の小説が原作のドラマに出演し、主題歌の仕事まで持ってくるなんて。この曲が発表になったときは本当に嬉しかったです。
- 聴く度に泣いてしまう。でも、最後はスッキリする。
- シゲの低い声から始まる力強い応援歌。誰よりも背中を押してくれるよ。
- 両A面だとかドラマとのタイアップだとかを抜きに考えたとしてもとにかくひたすらに美しい曲。力みすぎないちょうどいいNEWSのパワーある歌声と、メッセージ性。フルスイングへのアンサーソングのような雰囲気もあり、4人のNEWSといえばなクオリティですが、だからと言って「NEWSらしさ」は失われていなくて、あの夏からずっとNEWSをアップデートし続けてくれていることを改めて実感した曲。音楽的に十分美しいこの曲に様々な付加価値が乗ってこんなに大切な一曲になったことが嬉しいし、この嬉しさをこれからもずっと大切に覚えていたい。これから変わってしまうこともあるかもしれないけれど、今までNEWSと歩いてきたことや、ひとつひとつ大切にしてきたことは忘れないでいたいなぁと、毎回そんなことを考えながら聴いている曲です。
- 加藤シゲアキの歌だから。その一言につきる。
- 加藤シゲアキのドラマに使われた楽曲。NEWSとしては珍しいバラードで、新たな魅力が世間に出始めたと感じました。
- 新生NEWSにとって、初めてのトンチキでもサッカーでもないCDシングル曲。力強い歌声を聴くと、奇抜なことをしなくてもやっていける、という4人の自信を信じたくなる。
- シゲアキ先生原作の、加藤シゲアキ出演の、シゲアキ属するNEWSが主題歌という3拍子そろい踏み!そんなめでたいはずの楽曲がこの暗さ!というところで、シゲアキ先生の業の深さに感じ入って止みません。そしてPVの美しさといったら……!憂いと絶望、その果ての希望を余すところなく表現しきった2次元ビジュアルのアイドルNEWSの真骨頂。何度でも見返したい良作です。
- かっこよくて大人なNEWSがとても良かった
- 歌詞が特に印象的な曲でした。「がんばれ」と明るく応援する歌が多い中、バラードテイストで、悲しみにそっと寄り添うような静かな応援歌。メロディは王道ですが、歌詞が一癖あるので、受け入れやすいメロディに、心に残る歌詞、という印象でした。タイトルもとても素敵だと思います。
- 楽曲・PV・タイアップのどれが欠けても成りたたなかったのではないか…?と思うほどの完成度でした。今まで再始動してからのトンチキ楽曲群からは想像もつかないストレートなバラードで歌い上げるタイプの曲。歌詞の内容とタイアップ作品と、加藤シゲアキの底力を感じずにはいられない2016年の始まりだったと記憶しています。
- シゲアキ先生が勝ち取った仕事の曲。一ファンとしても特別な一曲になりました。「涙をそっと拭ってしまうような…」一歩を踏み出す背中を押してくれた曲です。
- 辛い時に優しくそばに寄り添ってくれているようなところが好きです。
- 私が応援している加藤シゲアキさんがドラマの原作を書き、出演をし、主題歌まで歌ってしまった!…という、その主題歌です。思わず、この曲を片手に「わたしの応援しているアイドルは凄いんだぞ~!!」と世界中の人々に向かって叫びたくなったのを覚えています。
- バレーユニとしてデビューした彼らの歌う応援歌は明るく真っ白でキラキラしていて、ひたすらに笑顔で送りだしてくれました。時を経た今のNEWSは、挫折や苦しみを知り、その想いを彼ら自身が吐露しながら「そんなときもあるよね」と頷いてくれる。涙を流すことを許してくれる。そして手をとって立ち上がらせ、もう一度歩こうと。下を向いても、また空を見上げてみたくなる歌を歌います。『どうにもならない想いもあるだろう 誰にも言えない傷跡もあるだろう そんな夜そっと寄り添えるような希望が届きますように』
- 原作者が重要キャラを演じ、主題歌を歌う。ジャニーズであり、作家であり、NEWSの加藤シゲアキだから出来たこと。成亮くん、見てますか。2016年のキミを、NEWSを。PVやドラマの世界観も併せてヒカリノシズクをご賞味あれ!
- 歌詞の言い回しが好きな1曲です。 いつまでもからのテンポアップが好きでこの曲を聞いているて気分が落ち着きました。 2016年はこの曲を皮切りにNEWS歌番組の露出も増えていったことが嬉しかったです。
- 心に沁みるような優しい演奏と強さを持ったNEWSの声。メンバー加藤シゲアキが執筆したドラマの主題歌ということもあり、加藤さんが歌いやすいキーで作曲されているのも魅力。
- 悲しい事、落ち込んだ時に聞きたくなる曲。 最初のシゲで一気に引き込まれて、まっすー、てごちゃん、慶ちゃん、と続く所がいい。 この曲を聴いて、何回も泣いた。でも聞き終わるとなんとなくスッキリする魔法の曲。 4人の感情がこもってる歌い方が胸に響く。
- NEWSのこれまでの苦労と、今年の飛躍が詰まった一曲。24時間テレビ、テゴマスの個々のバラエティでの飛躍、日本の悲しいニュースと慶ちゃんのキャスター業、そして小説家・俳優としてのシゲの活躍がグループの活躍を呼んだこともあり、2016年のNEWSが歌うからこそ深い深い曲になったと思います。
- ドラマで聞いてから好きになり、心に響くフレーズもあって好き
- シゲが主題歌としてNEWSに楽曲を持ってきた思い出の一曲。
- 増田さんの柔らかい声質が映えるBメロ、手越さん→加藤さんへとつながる大サビと歌割りがとてもぴったりで気持ちよかった。
- NEWSのバラードが定番になりそうな歌唱でした。彼ら4人の生歌に酔いつぶれました。
- 何度も挫けそうになった2016年、一年間やってこれたのはこの曲があったからでした。とにかく歌詞が良すぎる。
- NEWSらしい歌声が力強く頼もしい。とにかく好き。
- 2016年、1番心を掴まれて、1番たくさん聴いたのはこの曲です!歌い出し、加藤シゲアキさんの優しい声から始まる「広げた使い捨ての傘じゃ〜」のフレーズでぐっと引き寄せられました。
- シゲやNEWSの歩いて来た道のりを感じ否応無しにグッとくる。「灯せたらいいのにな」という願いを歌うのがNEWSらしい。
- なんといってもシゲのドラマの主題歌!この時期はシゲアキの時期というぐらいドラマに映画に番宣に大忙しだったシゲアキ先生。シゲのファンじゃないと感じられない感動をたくさんもらえた感慨深い、身に染みる名曲です!
- 「だから何度も何度も僕らは歌うよ。」からの歌詞が、まさに4人とリンクして、彼らの歌のシズク、がまさに光のように感じられる素晴らしい宝物の一曲です。素晴らしい曲に出会えました。
- NEWSのわけわからない世界観を背負う宿命から解放されて、必死さから解放されて、「NEWSらしさ」を表すことができた記念すべき1曲だと思います。
- 加藤シゲアキという物語のテーマソング!!大好きです!!!!
- 加藤シゲアキ原作・出演のドラマ『傘をもたない蟻たちは』の主題歌。自分が書いた本でグループに主題歌をとってくるなんて、加藤先生にしかできない偉業だなと思います。
- NEWSの加藤シゲアキという物語が、昇華された美しい1つの形である一曲だと思います。シゲ1人じゃこの美しい曲は生まれないし歌えないけど、シゲの小説によって生まれて、今のNEWSが歌うことで完成する。大サビを歌い上げるシゲは、確かに1つの光を灯したし、希望を届けてくれた。泣けます。拍手喝采です。
- 優しくて優しくて大好きです。
- 美しいメロディの名曲。聴く度にさり気なく側に寄り添ってくれる、4人の体温を感じます。
- これも自分の心情に重なった曲なので
- 加藤シゲアキくん原作『傘を持たない蟻たちは』がドラマ化され、主題歌となった曲で、シゲが小説を書いたことでNEWSにお仕事を持ってきた作品なのでとても感慨深いです。光りにむかって歩き出せる力をもらえる曲です。
- 今年のNEWSの楽曲は心に沁みるものが多かったように思う。 メンバー各々の役割設定を踏まえて聴いてみると、様々な角度から解釈をする事ができ、人生の多方面に適用する事が出来るところが素晴らしい。聴く時の気持ち、時間、場所によって違う味わいを出せる珠玉の名曲(大袈裟)
- 本来バラード系はあまり聞かないのですが飽きてない自分的に珍しい曲。あと自担が初めてシングルタイアップを持ってきた記念すべき曲なので。
- 曲がいい