楽曲部門第46位(1958ポイント獲得)
「テレパシー」Coming Century(V6)楽曲情報
- 声がいい
- カミセンのハーモニーが心地よい曲。 久しぶりのカミ曲にキュンキュンしました!
- 最後の3人の「ばいばい」が切ないです。
- カミセンは神に選ばれた天使であり妖精だなと531回目の確信をした
- 久々のカミセン曲 今までのカミセン曲のなかで上位に食い込む私的には大好きな曲
- カミセンの曲が久しぶり過ぎてやっぱり大好きだなあと思いました。
- カミセンの甘い声が好き
- カミセンとして久しぶりの楽曲に心踊りました!!キャラメルボイスを堪能できる、まるで隣で囁いてるかのような錯覚に陥ることができます…。剛くんのバイバイ、健ちゃんのバイバイ、准ちゃんのバイバイ。三者三様でどれも破壊力抜群です。基本的にセリフが入る楽曲はあまり好きにはなれないのですが、セリフと言うには短いけれど、絶妙に甘い囁きをくれるこの楽曲は大好きです。
- この曲の題名はバイバイなんじゃないかっていう。笑
- ほんわか暖かい曲調で、大人になったカミセン3人を実感。歌い方は相変わらず可愛くって、すんなり耳に馴染む良曲!
- 我らがカミセンの真骨頂です。3人ともツンツンして強そうに見えるかもしれませんが、なんというふわふわとした曲のチョイスなんでしょう。かわいすぎる。この曲を選ぶにあたって剛健がそれぞれ「この曲がいい」と選び、それに従う末っ子岡田くん。かわいいすぎる。花粉症で鼻声になってしまったけど逆にいい感じの歌声になったって言ってる岡田くん。かわいすぎる。
- キャラメルボイ×2にしっかりとした歌声、最後のサラウンドバイバイ、耳へのご褒美。
- 約3年ぶりのカミセン曲。この時を待ちわびていたんだ!変声期前の少年のような剛健と、彼らを柔らかく包み込む岡田。このバランスがすごく心地がいい。 変拍子、ミディアムテンポ、ノスタルジックなメロディー、全てド好み。最後の「バイバイ」のささやきは鳥肌が立つ。
- 切ない歌だけれど、様々な角度を変えて聞くことで状況を想像して聞ける曲です。 カミセン3人のバイバイが堪能できで好きです。
- Coming Century独特の歌声が「バイバイ」と言うフレーズにぴったしだと思う。
- まじで30代後半グループの声にきこえない。一言で言うと「妖精たちがバイバイする曲」です。おねむの時間かな?って感じの曲です。
- 個性的な声なのに重なり合って聞こえるのは20年一緒にいた経験だと思います。
- 岡田くんの声が鼻声っぽいなぁーと思ったら本当に花粉症で声の調子がよくなかったと。それがこの曲に合っていて凄くいい。剛くんも健くんも優しい声だからよく寝る前に聴いてる。
- 大人なんだけど子どもみたいな柔らかく優しい歌い方は本当に時間を超えられそうで、さすが世紀のカミングセンチュリーだ!!!!と興奮しました。最後の3人で合わせる「バイバイ」には色んな意味でぞくっとします。
- 神曲。名曲。カミセンのキャラメルボイス二人とレコーディング時鼻声だった一人が合わさった美しすぎるハーモニー。心にテレパシーが通じてなんだか温かくも切なくもなる一曲。
- トニセンの「不惑」と対比すると、どこかメルヘンでメランコリニックな曲で、いまだに少年っぽさを保ち、どこか現実感のないカミセンにぴったり。NHKの「みんなのうた」でアニメーションをつけて放送してほしい。
- そんなにバイバイ言わないで。せつない。大人の男のバイバイはせつない。
- バイバイの囁きが最高
- カミセンの歌声がいつにも増して大人で切なくて時々泣きそうになる曲でした。これほど切ないばいばいは初めて聞きました。
- 相手のことを想うからこそ、そんな感じが胸に刺さります。
- どこかおとぎ話のような世界のなかで、心に繊細な少年を秘めながら生きる男…それはつまり、カミセンのことではないか?
- 年を取っても変わらない声でお届けする切ないラブソング。とにかく声質が曲にマッチしていて、より儚い。胸がキュルキュルするくらい。
- 30代になったカミセンにこんな甘〜い声が出せるのか?!?さすが奇跡のおじさんだな?!!!と初めて聞いたときとても驚きました。 とても素敵なバラードで、夜寝る前に聞いていると確実に寝られるので私の中で勝手に安眠ソングとなっています(笑)
- なんと言っても最後の"バイバイ"。
- 久しぶりのカミセン曲。 だいすきだけどバイバイ、だいすきだからバイバイ。 なんとなくHELLOと繋がっている気がするのは私だけでしょうか?
- バイバイ で吹っ飛びそうになりました
- カミセンがこんな曲を歌うのかー!と初めて聞いたときは驚きました。何度も繰り返し出てくる「バイバイ」が切なくて、胸がキューっと苦しくなります。
- 曲中で何度となく「バイバイ」の言葉を言われたってカミセンから離れてんなんかやんねーぞ!という思いすらこみ上げる。
- 30代も後半に差し掛かるカミセンなはずなのに声は歳を感じさせない!
- 3人の甘い声とメロディーにやられて最後の囁かれるバイバイにやられました。みなさん一回は聞くべき!
- カミセンの歌声...大好きです!
- とことん甘い声とメロディー!一回聞かなきゃ損!
- これぞ、カミセン!カミセンしか歌えないでしょ。
- かわいい
- Coming Century3人の、3人だけだからこそ出せる歌声で優しく、甘くなった歌声が良かった。
- 歌声が甘すぎ!!なにこれ!!ほんとに30代後半!?すき!!ってなります。
- ビジュアル面の奇跡はさておきなんだかんだ年相応になってきたカミセンですが、少年のような感傷をもった曲を、振り返るのではなく現役の視点からやりこなしてしまえるのは本当に恐ろしい。
- あんなにかわいくて切ないバイバイはないです。
- やさしくてどこか切ない曲の雰囲気にカミセンの声質がぴったりはまっていて大好きです。聴くと不思議とあたたかい気持ちになる一曲です。
- この曲を聞いてカミセンのテレパシーを感じました。
- by your sideと迷いました。どちらも大好きな曲で、優しい曲です。
- 今までバラードでもずっとポップ色が強かったのに久しぶりのカミセン曲は童謡的で驚いた。こんな優しく歌っちゃうんだとか、この曲を剛健が選んだというのがカミセンも20年経ったんだなあと感慨深くなってしまった。キラキラしてるけど寂しい曲。 タイトルがバイバイじゃなくてテレパシーなのが綺麗で優しさを感じる。
- 信じられるか…?この声でアラフォーなんだぜ…
- カミセンの繊細な歌声がホント尊い!最後のささやきに悶絶。
- 30代半ばをすぎてなお、あのかわいいバイバイはどうしたことか??カミセン妖精説がまた信憑性を帯びてしまった一曲。
- カミセンももうアラフォーだと言うのに年々甘みを増してきている奇跡の歌声。ただただ可愛い。
- イアホンで聴くとカミセンが順番に「バイバイ」と囁いてくれます。嬉しいやら悲しいやら。
- 初めて聴いたときから声の中毒性がすごい。特に最後の「バイバイ」という囁きが誰の声なのかという疑問が広がったが、答えはなんとカミセンの声と声と声が混ざりあった3人分の声。3人の声が重なると一周回って一つの生命体のようになる……カミセントライアングル複雑怪奇……。
- 気づいたらアラフォーな奇跡のおじさん3人組の切なめソング…。しみじみ聴きながらお酒飲みたいと、思います、、、。
- カミセンの優しい歌声が泣かすメロディーに乗ってくる名曲です。 バイバイが優しくて悲しくてじんわりします。
- ピコピコソングかと思いきやのしっとり切ない1曲。初めて聴いた時、最後の囁きバイバイでしばらく放心状態に。
- カミセンのそれぞれの特徴的な声とハーモニーをひたすら堪能できる一曲。こんな声でバイバイなんて言われたら、バイバイできないよ…っ
- 昔の恋愛を思い出してしんみりしてしまう曲。今のカミセンだから歌える曲。切ない声がとってもあってる☺️!最後の全員のバイバイが本当にぴったりあってる!
- 綺麗な歌
- もう30代後半なのに、未だにカミセンは可愛らしくて泣けてきます。最後のバイバイの重なり合い…好きです。
- とても切ない曲調。カミセンの新しい魅力です。
- 全員が30代後半に突入した(未だに信じられない)カミセンの待望の新曲♡昔のイケイケギラギラなカミセンとは少し違った大人なラブソングです
- カミセン王道の切ないバラードだけど、いつもとまた少し違う感じで、切ないけど前向きな曲かつカミセンが可愛い笑
- カミセンの甘い声がたまらない
- 待ってましたカミセン!大人になっても、変わらないカミセンのハーモニー大好きです。いつまでも男の子の憂いを歌い続けて欲しい
- 久しぶりのカミセンの曲です。カミセンの甘い声と切ない曲の組み合わせは最強だと思います。カミセン最高!
- バイバイってささやくところやばい
- カミセン曲って感じがするな〜
- カミセンの持つ、はかなく脆く、危うげな感じがよく出てるとても切ない曲。全員アラフォーに足を突っ込みはじめたのにどうしてこんなに「守ってあげたい」感じが出るのだろう。カミセンの歌声を非常にうまく使った印象。
- カミセン独特の甘い声をとバイバイというフレーズが心に染みます。特に歌詞が大好きです。
- カミセン3人それぞれの「バイバイ」が切ない声が綺麗
- 普段カミセンの曲聞かないけどこの最後のバイバイというところがすごくよくていつも聞いてる
- カミセンの「バイバイ」にやられました。
- 大人のカミセンが切なくも可愛くバイバイって言うところは、さすがアイドルだと思います。
- ファンになってからはじめてのカミセン曲。カミセンのハーモニーがとんでもなく素晴らしい。特に、森田剛くんの歌い方に鳥肌がたちました。才能を改めて感じました。
- カミセンの儚い声が似合う曲。繰り返される『バイバイ』が切なくて、胸が苦しくなる。
- 初めて健くんのラヂオで聴いた時から虜になりました。カミセンのあの可愛い声がとてもマッチしてて、歌の世界観も大好きです♥
- カミセンのいつまでも少年のような歌声がこの曲の切ない世界感にぴったり。
- 剛健のテレパシーが伝わる。
- 初めてラジオで聴いた時泣きました。
- カミセンのミディアム曲はチョイスがすごくいい。それぞれの役者としての表現力がとても生かされていて世界にぐっと入り込ませてくれた。トニセンファンですが、とにかく作品としてのレベルがパンパないと感じ、不惑と迷いましたがこちらを1位に。
- まるで絵本を読むようなやさしい思いに溢れた歌であり、カミセン3人の歌声である。 別れを選んだはずだが、相手への思いやりが切ないくらいに伝わってくる。
- MVがないのが死ぬほど悔しい曲。私の頭の中ではもうMVの構成が出来上がってる。カミセンを一人一人ゆっくり歩かせる。踏切越しとかの映像も挟みながら彼女の家に向かわせる。でも、アパートの前で引き返すカミセン... 連絡さえくださればいつでも脳内映像お見せします偉い人。
- まったりして、不思議な感じ。ビートルズの曲に、こんな雰囲気の曲があったような、なかったような…
- みんなのうたでありそうな曲。甘い声とちょっと切ない歌詞がたまりません。
- カミセンがイケイケのハウスミュージックみたいな曲ではなく、やさしいメロディーにその可愛らしい声をのせているのを聞いて、月日の流れを感じました。歌いかたがとにかくかわいくて、3人の声のバランスを堪能できる一曲。早くライブで聞きたい。
- アラフォーってこんなに可愛かった!??!?!切なくも胸が暖かくなる、大人になったカミセンの可愛らしい楽曲です。最後のバイバイで大切な人を抱きしめに走り出したくなります。
- 最後のバイバイに鳥肌です。
- カミセンの切ない歌声が凄く好きです♪ 早くLIVEで聴ける時が来れば良いなと…
- カミセンのバイバイのリフレイン…そして最後耳元で囁くようなバイバイが甘くて切なくて。早くカミコンやって欲しいです。
- カミセンがバイバイと歌う曲。 くるくるとバイバイが浮かんで、耳にそっと残るようなカミセンの歌声、歌い方が好き
- 情景の浮かぶ歌詞と切なく歌い上げるカミセンの歌声に心を締め付けられる。「ほんとはね」「バイバイ」などの言葉選びに、この人たちはいつまでもComing Century Boysなんだな…って思わさせられる。最後の囁きは反則です。
- カミセンの神ボイスが幾重にも重なるサビはとにかく秀逸!デモテープの段階で、剛健大好きな准くんに二人が良いなら僕も良いと言わせしめる剛健は宇宙!!
- 泣ける!優しくて切なくてもう〜(;_;)♡ 剛健の声にきゅんきゅんです〜!
- カミセン…消えないで
- 誰もが歌い出しの美声に驚き、酔いしれたはず。カミセンが歌っていると頭では分かっているのに誰が歌っているの?となるくらいに私達を驚かせてくれた森田剛には拍手以上の何かを贈りたい。
- バイバイがいい
- とても切ない。情景が浮かんでくる
- ラジオで聞いて相変わらずカミセン声が若いな。と思った曲
- また笑顔で会うための合言葉バイバイという切ない歌詞に胸が打たれました。最後の3人のウィスパーがたまりません。
- カミセン声の良さが詰め込まれてる。
- 何とも言えぬせつなさが溢れる一曲。この曲は最後にやられる。初めて聴いたときは本当に叫びました。「バイバイ」が特別な言葉になる。※イヤホン推奨です
- スローテンポな曲調にカミセンの甘い声がよく合います。
- ばいばいが好き
- 3人とも優しい声で素敵ですが、特に岡田さんの声がいつもより少し鼻声で曲に合ってて素晴らしい。ラストのバイバイも最高です。
- 次のカミコンの本編ラストはこの曲で決まりですよね???これ以外考えられないですよね????
- 大人が歌っているのに少年の様なカミセンの声が可愛らしくて素敵で好き
- ダントツ大好き
- 最後の「バイバイ」を岡田くんにささやかせようって提案した人に菓子折り送りたい また笑顔で会うための合言葉~♪のところのリズムがすごく好き
- ラブセン終了後にシャッフルで聴いていたら一番最初に流れてきた曲。大号泣でした。 2016年はお別れの年でもあったので、歌詞を聴いて色々思うこともありました。 また笑顔で逢うための合い言葉 「バイバイ」
- 歌詞も歌声も切なくて、でもとても優しくて、気が付いたら涙が出てきた。ライブ以外で歌を聞いて泣いたのは5~6年ぶりくらいだったと思う。リリース当初、外では聞かないようにしていた。
- これは、カミセンだから歌える曲。あの3人の声だから切なさ半端ない。そして、最後のバイバイに殺される。
- かわいい
- カミセンといえばラップのイメージが強いけど、こういう切ないラブソングもはまります。 重ねられる「バイバイ」というフレーズが切ないの三重奏。
- カミセンにしか似合わない曲かもしれないですね。 世界でひとりぽっちな3人組(?)儚さがくせになる曲です。
- 21年越えても良い意味で少年性のある声がカミセンらしさだなと再確認できた曲。初めて健ラヂでオンエアされた時に、最後のウィスパーボイスの「バイバイ」の破壊力やられた。早くコンサートで聴きたい。
- カミセンらしさが詰まったまさにカミセンな一曲。もっとカミセンの歌が聴きたくなって昔の曲もついでに聴いてしまいます。
- 私の中では、映画「ヒメアノ〜ル」のラストの森田君のテーマソングです。
- カミセンはわちゃわちゃ感あるけどとても落ち着いたラブソングでかっこかわいい!
- カミセン3人の歌声がこの曲としっかりあってる!切ない!夏の夕暮れ時に聴くともっと切ない!!
- 何回でも聞いてしまう。
- 年齢を重ねてもプリティー少年ボイスの歌声が余すことなく聞けるやばい歌。
- カミセンの甘い歌声に酔いしれる曲。
- 声の重なりがめっちゃ綺麗なの!!!
- カミセンの3人の声がとても好きです。
- この曲を聴いてないジャニヲタの皆さん、カミセンって何?っていう皆さんにぜひぜひぜひに聴いてほしい1曲。印象が180度変わると思います。もうすぐアラフォーのオジさんが歌ってると思えない切ない歌声です。
- カミセンが大人になったなぁとしみじみ感じた一曲。こういう曲も歌えるカミセン好きです!バリバリラップの曲もまた聞きたい
- 久々のカミセン曲きたー!と思いました。今までの曲もそうですが、私はカミセンのゆったりした曲調が本当に大好きです。12ヶ月でも思ったのですが、カミセンが歌うラブソングはとても儚い感じがします。多分3人の声の特徴だと思います。剛健のキャラメルボイスと岡田くんの低音が綺麗に重なると、こんなにも儚さが増すんだなぁと。最後の囁きながらの「バイバイ」もきゅんとします。
- 甘い声、甘い声、鼻声の3人により紡がれた刹那ソング。連なるバイバイに泣きそうになる。
- メロディ歌詞雰囲気すべてがカミセンの歌声に合わせて作られたのでは?と思うほどのカミセンのためのカミセンによるカミセンの曲。
- カミセンの歌声が切なすぎて泣ける…
- 久しぶりのカミセンは切なさ全開で大人な要素が詰まっててキュンとした!
- タイトルからイメージする内容を大きく裏切られ、せつなくて、でもどこか明るい不思議な楽曲。
- エモーショナルなメロディーに3人の甘い歌声が乗った名曲。年齢から想像できないほど甘口なラブソング。他担にも是非聞いていただきたい。
- 脳が溶ける
- 殺人鬼や20代〜90代まで演じ切った一面のあるおじさん達が、こんなしっとりと、きらきらした曲を歌っているとは…流石です…。
- トニセンの不惑も衝撃だったけど、このテレパシーも衝撃だった。カミセン=ラップのイメージが強かったので、こういう曲は新鮮だった。3人のバイバイが耳に残る。 雑誌で井ノ原くんも言ってたが今のカミセンを表す曲だと思う。
- ばいばいっていう歌詞のカミセンがすごくかわいい。
- ウィスパーボイスの殺傷能力たるや。カミセンの3人、どこか寂しげな曲を表現されるのが本当に上手。
- こんな曲も歌えるようになったんだ!という嬉しさと、カミっこらしさがつまっている。後半のアレンジが大好きで、何度もリピートしてしまう曲。
- 久々のカミセン曲。キャラメルボイスを堪能。
- アラフォーとは思えない少年のような声のおじさん達が愛おしすぎるセンチメンタルな一曲
- アラフォーにさしかかる三人の「バイバイ」にやられてください。
- おじさんアイドルのはずなのにカミセン3人で歌う楽曲にはいつまでも儚さや繊細さ、それゆえのきらめきが散りばめられていてびっくりします。3人の声の重なりはもう奇跡としかいいようがない。ぜひイヤホンで、耳元で聴いてください。
- 初めて聴いてからしばらく、曲名は「バイバイ」だと思っていた。 バイバイ↓ バイバ~イ↑ バイ↓バ~イ↑ バイ↓バ~~~イ↑↑↑
- 最近ミディアムな曲調が多いカミセン。トニセンに追い付け追い越せでバラードまでの道のりを修行中といった感じで可愛い。3人だけの声だとなぜにこんなに可愛くなるんだろう。
- 剛健ボイスの破壊力が久々に発揮され、聴くものを骨抜きにする曲。アラフォーでこの甘酸っぱさを表現できるのは本当にすごい。
- とても好きな曲です。一度テレビで披露してほしい
- カミ曲。NHKは今すぐこれをみんなのうたにするべき
- 世間的にはおじさんの年齢なのにこの甘い声…経験を積み重ねてきた今のカミセンの世界に酔いしれます。若い世代の子に是非聴いてもらって、感想を聞かせて欲しいです。
- 久しぶりのカミセン曲。今のカミセンだからこそ歌える曲なのでは。剛健のキャラメルボイス、岡田くんのお砂糖ボイスがとても絶妙です。
- カミセンひとりひとりの声が上手く合わさった曲。カミセンもこんな曲を歌えるようになったんだなぁ♥
- アラフォーになってもなお、10代の少年のよう儚さを醸し出すカミセンは、永遠のカミングセンチュリーボーイズなんだと再確認。知ってたけどね!
- この曲を私の葬式で流してください。カミセンのバイバイを聞きながら成仏したい
- カミセン3人の絶妙な声のバランスに切なくなります
- 甘い。とにかく甘い。剛健のキャラメルボイスと岡田の鼻声が良すぎる。
- 古びた絵本をめくるような懐かしくて温かいメロディと、シャボン玉のようにふわふわと浮かんでは儚く消えていく「バイバイ」の言葉たち。メルヘンでファンタジックなカミセンの世界観、そして3人の表現力が存分に感じられる一曲。
- 良い曲。みんなの歌とかで流れそうなくらいほっこりする良い曲。
- こういうの待ってた
- 3人の甘い歌声、切ない歌詞、、この「バイバイ」を是非コンサートで生で聴きたくてしょうがない!
- 40代大人アイドルの曲を歌うトニセンの裏で、カミセンはアラフォー世代でありながらも未だに「永遠の少年たち」であると感じさせてくれる真逆の1曲。このギャップこそがV6の素晴らしさ!シンプルに曲も良いし声も良い!!!3者3様のボイスで発せられる「バイバイ」の切なさに胸が痛みます。カミングセンチュリーフォーエーバー!
- かわいい、とにかくかわいい。 これが本当にアラフォーのおじさん達なのか本当に謎。剛健のあまーい歌声と岡田さんの優しい歌声がいい具合にマッチしてて、theカミセンっていう曲。
- カミセンは、三人なのに二人と一人。それでいい。
- おじさん3人の声がただただ可愛い。
- 特に剛くんの甘い声が際立つ一曲です
- 好き!!
- タイトル発表時は、トニセンの不惑のインパクトに個人的に持っていかれてしまったが、実際に聴いて衝撃を受けた楽曲。 カミセン3人のどこか年齢不詳で、切ない歌声で紡がれるイノセントな世界に訳も分からないまま泣きそうになる一曲。
- この曲では逢いたいのに逢えない会相手にテレパシーで「バイバイ」を送っていますが、 私は紅白でなげちゅ~してくれた三宅健くんにテレパシーで「ありがとう」をたくさん送りたいです。(笑)
- 日本一あまくてホロリと苦い、森田剛のキャラメルボイスが炸裂です。どこかなつかしいような、心の奥で囁くようなばいばい…にやられました。
- カミセンこうきたか!!!!萌え!!!!!っていう歌。ありがたやありがたや。
- 曲調とカミセンの声が合っていて好きです。最後のバイバイの囁きにやられました。
- 私はばいばいしたくないです。この何とも言えないノスタルジックな気持ちになる曲は聞く度に心がむずむずします。そして最後の三人揃ってウィスパーボイスでの「ばいばい」は聞く度に行かないで…ってなってしまいます。
- カミセンはファンタジー。
- 現実をみるトニセンに対してどこか夢のような世界観をもつカミセン。こういうふわふわ柔らかい曲調で切ない歌詞を歌わせたらカミセンの右に出る者はいないと思います。
- バイバイしたくないよ〜
- カミセンらしいキャッチャーなリズム、歌詞で受け取りやすく繰り返し聞きたくなるような曲です。3人の声にあった歌だと思いました、
- バイバイの破壊力
- 全員35歳を越えているのにこんなにかわいくて切ない歌詞を歌うなんてずるすぎる。3人の囁く「バイバイ」が大好き!
- カミセンの切なさが詰まった曲です。かれらの楽曲にはなぜか切なさがいつもある。
- 奇跡の歌声カミセンにしか出せないこの曲の雰囲気!大人の男の「バイバイ」という言葉が切なくてとってもノスタルジー。カミセンにしか歌えないなあと思います。
- 3人の声が合わさるだけで世界がドラマチックに色を変える。やさしくて切ない情景が思い浮かぶような曲。
- ゆるふわカミセンちゃんの切ない声がよくマッチした名曲。何かとトニセンの方のカップリングが話題になってましたが、こちらも相当かわいい曲です!
- カミセンの声や歌いかたがカワイイ!アラフォーとは思えない!
- いつまでも可愛らしい、でも年を重ねた分深みのある特徴的な声にピッタリ合う、とても優しくて儚い曲。コンサート本編最後に歌ってほしい曲。きっとこれ歌われたら「ばいばい・・ああああ・・・ばいばいいいいい(号泣)」ってなりそう。なりたい。
- カミセンの甘い歌声が炸裂しています!歌声が変わらないのがすごいなぁ。
- 三者三様の「バイバイ」に胸をぎゅうっとしめつけられ…テレパシーのように響いていく三人の声にどんどん遠くまで運ばれていってしまう曲です。
- 鼻声でレコーディングとなってしまった岡田さんの声が貴重です。
- 初めて聴いた時の衝撃は忘れません。夢なのか現実なのか分からなくなる曲っていうのが最初の印象で、カミセンにしか歌えない世界観だなぁと思うし、カミセンは今もずっとカミセンの個性を守り続けようとしてくれてるような気がする、そんな曲でした。
- 3人の声の重なり方がとても素敵。心がギュッとなる。
- カミセンとしては久しぶりの楽曲、三宅さんに言わせれば「12ヵ月以来の良曲」。岡田が仕事でいない時に剛健が選んだ曲らしいが、3人の声にベストマッチした沢山のバイバイは聞き応え抜群。
- カミセン3人のそれぞれ違った個性のある甘い唄声にピッタリなMellowな曲。
- これぞカミセン!!
- カミセンの優しくも切ない声色が曲調に見事にマッチした一曲。三者三様の「バイバイ」がもう・・・。
- アラフォーになったカミセンは、とてもやさしい甘い声で、しっとりと聴かせる曲を歌えるようになった。なのに曲を選ぶ際の「俺はテレパシーがいい」「俺もテレパシーがいいと思った」「剛くんと健くんがそう言うならテレパシーがいい」が変わらないカミセンすぎてつらい。
- やはりカミセンの歌声は甘い…と再確認した曲。アラフォーとは思えぬ…!
- 儚い奇跡のカミンセンチュリーボーイズ。
- V6担なのでV6ばかりなのですが…。カミセンの切なさがぎゅ〜っと詰まった一曲。トニセンは夜なんだけど、カミセンはオレンジ色の夕方のイメージです。剛健の特徴的なあの声と、まっすぐ柔らかな岡田の声で「ばいばい」って歌われたら切なさ100%です。 曲を選ぶ段階で、カミセンが全員一致でこれを選んだというカミセンらしいエピソード含めてすきです。
- 3人の透明感のある声と囁く「バイバイ」が印象的。
- やわくもろくあまいカミセンの声が耳にずっと残る そんな曲です。
- これはずるい。こんな甘い声でこんな曲。剛くんの「あいにゆけば」の歌い方がたまりません。
- 森田剛氏の歌を聞いてくれ、それだけだ。 本当にこんな感じになるので聞いてください。
- 全員アラフォーに突入しながらも、こんなに可愛い曲をこんなに可愛い声で歌いこなせるカミセンに、またしても驚かされました。
- これぞカミセン!!!!!!!!
- 切なく、でも前向きにも聴こえる曲です。
- いつも車で聴いていてカミセンのキャラメルボイスに癒されてます。
- 大人な雰囲気のカミセンには、なんでこんなに悲しげで切ない歌が似合うのか。カミセンの特徴的な声とマッチして歌詞の意味や転調後の雰囲気が特別深まりカミセンならではの一曲に。曲名のテレパシーよりもバイバイが印象に残る。
- カミセン三人の声の相性が良すぎる!それぞれ三人の声の特徴をよく発揮した、とてもsweetな曲なので今年最も聴いた曲です
- カミセンらしい曲。早くコンサートで聞いてみたい。
- カミセンの独特な声からうまれる、現実味のない、時間が止まっている印象をうける曲でした。セピア色の映画を観ているようなイメージです。
- 何度も繰り返されるバイバイの歌詞がとても切ない。そして優しい。
- 3人それぞれの声の特徴が生かされていて、どこか懐かしく押し付けがましくないのに切ない気持ちになる。最後にメロディーが変わるのもグッとくる。ゆったりしているんだけど、つい口ずさんでしまう曲。(そして個人的にはここ最近の中では珍しくカミセン楽曲でヒットしたのがとても嬉しかった。)
- 不思議な曲調に特徴的な三人の声が乗ってアンニュイな世界に浸れる。イヤホン推奨、いや必須な名曲。 でも本当は9つくらいスピーカーがある部屋で大音量で聴いて包まれたい。
- 久しぶりのComing Centuryの曲だし、12ヵ月やキミノカケラのような切なさや透明感があって好き。
- カミセンの甘さには抗えない。
- カミセンそれぞれの声質をこれでもかと堪能できる曲。「黄色の電車とチープなデパート」が地元と被って聞く度にニヤニヤしています。
- 現実的なんだけどどこかふうわりとして夢の中にいるような、そんな雰囲気の歌を歌えるグループ(ユニット)はカミセンが一番です。
- カミセンの可愛らしさ、これに尽きます。 普段はカッコ良くて色気溢れている剛くんも、すぐゴリラになってしまうごっつくて強いオカダも、いつも可愛い健ちゃんとともに『やっぱりカミセンなんだ』と思い起こしてくれる曲です。
- カミセンの優しい声が大好き。甘えるような3人3様の「ばいばい」がたまらないので、ぜひイヤホンでお聞きください。岡田くんがレコーディングの時に鼻声で録り直しかなと思ったけど、それがかえって甘い響きになってよかったみたい。と語っていたエピソードも好きです。
- 数年ぶりにカップリングにトニカミ曲が入りました。歌はもちろん健くんと剛くんの甘い声と真っ直ぐな岡田くんの声に聞き惚れます。
- 聞けば聞くほど心に響くスルメ曲
- バイバイって声が切ない
- ウィスパーの使い方が神
- 甘い声が好き
- カミセン独特の感性が感じられます
- ここでしか聞けない世界一優しくて切ない「バイバイ」カミセン3人の声が重なった時の奇跡を体感してほしい。
- 久しぶりのカミセンの曲!それぞれの声がいい具合に重なり合う、まさにれテレパシー。曲終わりの「バイバイ」は3人同時に言ってるらしいのですが、3人の声が重なり合う、聞いててすーっと耳に入ってくる一曲です。
- こんな曲まで歌えるようになったんだと感涙です!
- 久しぶりのカミ曲であるテレパシー。切ない歌詞に3人の声質が重なり、より切なさを生み出しているように感じました。早くライブで聴きたいと思った1曲。
- 3度目の年男近辺のおじさんたちが、こんなにかわいくていいのか。
- カミセンの甘くて優しい声を聞きながら毎日眠るのが日課です。
- (^ー^)
- カミセンの声にしびれた。
- カミセンの三者三様の歌声が沁みる曲。ただただ切ない。
- アラフォーでも少年のような魅力を持つ3人が甘い声で「バイバイ…」という中毒性ある曲
- 三十路アイドルが切なく歌う「バイバイしなきゃ」というフレーズ。これを聞いた瞬間カミセンは永遠の少年なんだなぁと思いました。
- カミセンのラブソング上位に入る名曲です。
- カミセン儚すぎる。。。
- カミセンの声が良い。岡田君の風邪声が残念だった。バイバイが切ない。
- カミセン三人の甘やかな声が、せつなさと温かさを感じさせてくれます。泣きたくなるせつない歌詞ですが、どこか前向きな優しさが溢れています。
- ヒメアノ〜ルを見たあとにこの曲を聴くと鬱になる
- 絵本のような詞の世界と、それを読み上げるような、どこか気怠さをも感じさせる3人の歌声、3連符を生かした幻想的な編曲。何度も繰り返され、最後に息を呑む「バイバイ」。王道アイドルポップとも、ゴリゴリのラップ・ダンスとも違う、もう一つのカミセンの形がここにある。
- カミセンの声の違い、良さが際立っている曲!じっくり声を聞きたくなる曲!
- 「また笑顔で会うためのバイバイ」剛くんの甘い歌声、健ちゃんの可愛い歌声、岡田くんの真っ直ぐな歌声。何歳になっても可愛いと思えてしまうカミセンの良さが詰まった一曲です。
- 鼻声な岡田くんの歌声もまた魅力笑
- 静かでもの寂しくなるけど綺麗な曲。カミセンの高音がいい!
- カミセンそれぞれの個性的な声質を存分に楽しめる楽曲。
- 心にグッとくる素敵な歌です
- カミセン独特な声の魅力がたっぷりつまった曲。
- カミセンのあまい歌声がぴったりな楽曲。
- 30代半ばの男性3人がバイバイ、と繰り返し歌う様は、切なく儚げででもどこかにまだ希望があるように思わせる。剛健という声に特徴のある二人の歌声がメロディにマッチし、中和役として全体をまとめる岡田。カミセンらしい楽曲。20周年を経て、新たにカミセンらしさを追求した楽曲だと思う。
- 重なりあう声・声・声。ノスタルジックで物悲しくもあり、大切な誰かを思い出す曲。カミセン3人の声の魅力が詰まっています。
- 切なくて優しくて愛おしい…この世界観はカミセンにしか出せない
- 甘く切ないこの歌をカミセン3人の声が、より一層切なく聞こえ、カミセン3人だからこその響きになっています。
- 今までとはまた違ったアプローチの曲で、ぜひともイヤホンで聞いてほしい!この曲を楽しむなら断然イヤホンっ!!耳元でのカミセンに威力に君は耐えられるか!
- 3人の声のバランスが最高です!
- テレパシー(Coming Century) という字面だけで既に勝利宣言できるし、聴けば聴いたでカミセンの声がほんとに奇跡のように魅力的で涙がでる。
- 暖かさや寂しさを感じるカミセンの甘い歌声にとても合う楽曲でした。3人の「バイバイ」が身に染みました。いつもはトニセンに見守られてやんちゃなカミセンですが、静かな切ない歌も似合うことを再認識できた曲でした。
- 三者三様の甘い声で歌われる(囁かれる)「バイバイ」の愛おしさと切なさがたまらない。
- 森田剛の声に持って行かれる 岡田准一の鼻声が効いてる ありがとう鼻炎
- なんだかんだでアラフォーになったカミセンから出る、奇跡の歌声!!高いキーで可愛い歌声の中に息の抜き具合で大人の色気もあり、初めて聴いたときは胸が苦しくなりました。
- いつからカミセンは切ないラブソングが似合うようになったんだろう。 言葉のひとつひとつが優しくて、切なくて、聞いた後は温かい気持ちになれる。 すこし鼻声な岡田くんが愛おしいです。(笑)
- 曲名”バイバイ”かと思うほど三人それぞれ違った”バイバイ”をたくさん聴かせてくれる。感情のこもった歌声と切ないメロディーで聴いてると情景がぼや〜っと浮かんできます。この歌を聴くときはイヤフォンをして三人が”バイバイ”と耳元で囁いてくれてる感を存分に楽しむべき。
- カミセンって、いつの間にか切ない曲を歌あるようになっていた。 みんなの声がぴったり。
- バイバイが可愛すぎて。。。きゅん
- 大人になったカミセンの切なくも綺麗なハーモニーを奏でるバラード。夕暮れ時にぴったりな曲。“バイバイ”はまた笑顔で会うための合言葉。