楽曲部門第48位(1924ポイント獲得)
「道は手ずから夢の花」KinKi Kids楽曲情報
- アニバーサリーイヤー第2弾シングル。また難しい曲だなぁ、と思いつつそれを見事に歌い上げて表現するKinKiにひれ伏します。
- 聴けば聴く程響く 穏やかで 切なく 難しい楽曲。
- 好き
- 最初タイトル聞いた時の頭にはてなマーク感は否めないけど、だからこそ「どういう意味なんだろ」って気になって調べたし、キンキさんは歌詞で勝負してるんだなって思った曲。
- このハーモニーはキンキでしか歌えない!これぞキンキ!!
- 掛け合いやユニゾンが美しい一曲!女性シンガーならではの世界観と見事に融合した、儚くも力強い一曲です
- 会場で剛くんのアカペラから始まるこの歌に鳥肌と涙が止まりませんでした
- 難しい音程を丁寧に歌い上げていて、二人じゃないと歌えないなと感じています。決して明るい曲調ではないですが、力がだんだんあふれてくるような何かが込められてる気がします。テレビサイズではなく、全部を聞いてほしいです。
- 歌い終わりの伸ばすとこのユニゾンがやばい。 コンサートで、アドリブで間奏歌ってたけど、2人ともお互いを確認してないのにうまいこと被らず交互に歌ってて、KinKi Kidsつよいってなりました。
- 安藤裕子さんのアンニュイだけど前向きな世界観をKinKi Kidsのお2人が見事に表現なさっていました。音楽番組ではいつも歌いづらそうでしたが苦しそうな歌い方も含めて魅力的に感じました。
- しっとり、でも力強く歌い上げた二人の声が自分の心にすんなり入ってくるのがすごい好きだった。
- お二人の高音から始まる頭のパートが好きです。また、ピアノを主旋律としたメロディラインも印象的でとてもお気に入りです。
- いろいろ個人的にあった一年だったが、道は手ずから拓けというメッセージにジーンときた一曲です。
- なんといっても歌い始めがアカペラ。ジャニーズきっての歌唱力と定評のあるキンキキッズならではの一曲。メロディーラインも正直かなりの難易度。だからこその緊張感₍笑₎とライブでの生歌のクオリティーが素晴しい。光一さんが「カラオケで歌えるもんなら歌ってみろ!」と逆ギレキャラで歌唱の難しさをファンに訴えつつも「でも俺らやから歌えるし~www」という自慢毛が垣間見えるのがまたかわいい₍末期₎
- KinKiにしか歌えないKinKiならではの曲
- 聴けば聴くほど好きになっていった1曲。この曲を語るにあたって、件のFNS第二夜大トリ、「誓えばとしふみ踊りだせ」こと光一さんの歌詞間違え事件は欠かせないエピソードとなることでしょう。難しい旋律を丁寧に、でも力強く歌う2人がただただ美しく、いつまでも見ていたくなります。
- なんだろ、この歌、好きです。
- 歌詞までじっくりゆっくり聴くのが好きです。辛い時に、すーっと染み込んでくる感じ。
- キンキのふたりが「シングルにしたい」と言ってシングルになった曲ですが、こういう曲をシングルで出せる底力を感じました。 あとはFNS第二夜の「としふみ事件」でしょうかww(12/22&23KinKi Kids東京ドーム公演MC参照)
- 大人っぽくて綺麗な曲!
- キンキの歌のうまさがよくわかった
- 安藤裕子さんの歌を歌えるのはキンキさんしかいません。情感たっぷりに歌いあげる姿には脱帽です
- 大人版フラワー。儚いけれど芯が強い、包み込み励ましてくれるような曲です。 自分たちで道を切り開いてきた、今のキンキが歌うからこそグッとくる楽曲だと思います。
- 生で聴いた時の掛け合いの美しさに鳥肌が止まらなかった。
- 歌番組で聞いた際の「なんだこのいい曲は」という印象が忘れられません。光一くんと剛くんのいい声が存分に活かされているバラードだと思います。
- キンキちゃんの歌の上手さと美しい言葉運びをこれでもかと堪能できます。二番が!良いから!キンキちゃんの掛け合いがとても良いから聴いて!ただし「誓えばとしふみ踊りだせ」には注意です(詳しくはFNS歌謡祭2016第二夜をご覧ください)。
- 女性が作られた曲らしく、どこか繊細で優しくしなやかな日本らしさを感じる一曲 2人のハーモニーが存分に楽しめます
- 2番Aメロの二人のかけあいが素晴らしい。アーティストKinKiにしか歌えない楽曲
- 音楽番組で聞いて好きになった。キンキにしか歌えない曲だと思う。
- 集大成ではないかと思うほどの曲 キンキにしかうたえない!
- ハーモニーがきれい
- KinKi Kids の実力が見えた。 KinKi Kidsの楽曲の中で一番好きです。
- すごくいい曲名なのに初回B盤でのシュールな映像がちらついてしまう。そのギャップがまた良い。
- 一度聞いて好きになった。
- 夢か現かわからなくなりそうな雰囲気のこの曲。KinKiにしか歌えません。
- 安藤裕子さんに素敵すぎる歌詞頂いたKinKiさんが織り成すハーモニーを感じるならこれ。なのにFNSの2夜(笑)乗っけから間違えた結果、聴こえてきた歌声は「誓えばとしふみ踊りだせ…」光一さんやってくれるわ~そしてネタにまでする2人の強さ半端でない。安藤裕子さんまた素敵な歌詞ください。
- 2人の世界観がすごい
- 最初から最後まで素敵すぎて… さすがキンキ兄さんって感じが好き。
- ワンフレーズ目の光一さんソロが素晴らしい。光一さんのシングルかアルバムを聴きたかったです。
- 途中の掛け合いが最高!
- KinKiの歌の上手さを堪能できる1曲。みんな聞いてー!!!
- 安藤裕子さんの美しい世界観がとても綺麗な形でKinKi Kidsとして表現されていて、引き込まれる楽曲でした!
- 出だしのアカペラのところが素敵
- 初めて歌番組で聴いてから、光の速さでポチりました。誓えば遠のく夢の花という歌い出しのエモさ。安藤裕子さん提供の楽曲ももちろんすばらしいのですが、その崇高な世界観を完璧に創り上げたftrに感服です。
- 曲の入りからKinKiらしい聴かせる曲
- Mステで初めて聞いた時に懐かしさを感じ、その後フラワーとテンポが同じでサビがニ長調のヨナ抜き音階という共通点がある事を発見した時にKinKi Kidsの為にあるような曲だと思った。
- すごくいいバラード曲なのにFNSのしくじりから、としふみが踊り出す曲になってしまった。
- とにかく2人の歌声が美しかった あの楽曲を歌いこなせるのは2人しかいないと思った
- とにかくKinKi Kidsの歌唱力の高さを改めて再認識してしまいます。歌番組での歌声は興味のない人もたくさん引きつけたのではないでしょうか!
- キンキの2人でこその歌で、歌詞もとても好きです。
- 歌うまの二人が歌い上げる胸に届く曲。バラードをシングルにしても充分いける。勇気づけられる歌詞。作詞作曲者安藤裕子さんからも賞賛。ありがたい!
- どハマりしました。
- 安藤裕子さんの楽曲が元々好きでよく聞いていたのですが、安藤さんがお二人に楽曲提供をされたということで舞い上がりました。勿論素晴らしい楽曲なのですが、1番感動したのは、年末の堂本兄弟SP時に安藤さんがコーラスとしてこの曲に参加されて、それがとても素晴らしくて、良くて、あの音源ください、お願いします。
- KinKiの歌唱力が最大限に発揮される一曲。2人も言ってるように、とても難しくてジャニーズらしくないけど、KinKiにしか歌えない曲だと思う。
- 切々と歌いあげる歌声が心に響く、力のある歌だと思う。
- 初めて聴いた時はなーんて難しい曲なんだ、と思いましたが、聴けば聴くほど癖になります。耳から離れなくなりつい口ずさんでしまっているくらい、印象に残りやすい曲だなと思いました。 キンキさんたちでなかったら歌えない、彼らのための曲です! 一番最初の「左すれば囁く 棘のように」のところの剛くんが最っ高にセクシーです。大人の色気とはこういうものなのか、と感じました。
- 難しい歌。
- FNSでの歌詞間違いから歌の好き度が急上昇
- 前作「薔薇と太陽」とまた違った雰囲気の曲で、本当にKinKi Kidsの歌唱力が際立つ曲だったと思います。
- 今の二人にしか歌えない。 この曲に背中を押されて転職しました。
- 最後の「道は手ずから拓け」は鳥肌が立つくらい凄いユニゾン。生で聴いてこの曲だけでチケット代9000円の元が取れたと思った。
- ハーモニーが綺麗で!堂本兄弟SPで、提供者安藤さんとの共演も素敵でした!
- TVで披露されるときに高確率で一番良いところを歌ってもらえなかったのが悔しくて仕方なかったです。やっぱりKinKi Kidsのユニゾンは最高。 誓えばとしふみ踊りだせ♪
- 安藤裕子さんからの提供曲。綺麗なメロディと歌詞に勇気づけられます。
- 本人曰く「一番美味しいところ。」のハモリはKinKiにしか出来ない唯一無二のハーモニー。
- ジャニーズ1歌が上手いお2人の歌声が堪能出来る素晴らしき楽曲。FNSでのアカペラで光一様が間違えたのも最良でした。
- とにかく二人のハーモニーが素晴らしい。 テレビサイズでは歌われない部分が特に素晴らしいので、ぜひとも生でライブで聴いて酔いしれてほしい曲。
- 派手な楽曲ではないからこそわかる、圧倒的歌唱力。 実際に薔薇と太陽で新しいKinKi Kidsの道を切り開いてきた2016年のふたりが歌うから説得力がありました。
- ストレートでもあり遠回しでもある歌詞 サビ前を切なめ歌っている所からサビで応援するように力強く歌うっていう流れが好き
- シンプルに歌が上手い!!!
- 安藤さんが作ってくださった楽曲で、今までのKinKiらしいバラードですが二人のこだわりも詰まっていて美しい曲です。生で聴くととても心に響きます。
- 夢と現実に厳しい歌を突き付ける天才KinKi Kidsがまたしても新たな夢の論理を投げかけてきました。永遠に浸っていたくなるこのメロディー。最高かよ
- 曲の美しさ声の美しさお顔の美しさがこれでもかとJOJOパンチしてくる感じでKinKi Kidsさん美の暴力…
- KinKiのハモリが素晴らしい曲
- 歌番組ではなかなか披露できなかったが、最後まで聞くと ふたりのハーモニーの美しさに震える楽曲。 小さいけれど、強く刺すような光を思わせるふたりの最後のユニゾンが圧巻。
- 2人の声が溶け合う、聴いていて気持ちの良い曲 わたしはこの二人以上に心地の良いユニゾン、ハモリをする人を知りません
- 歌詞がとても好きです。日本語って素晴らしいって思える。
- 聞けば聞くほど良さが分かる曲。ただのバラードではない。さらにKinKiの2人の歌唱力がこの曲の一番の魅力でもある。
- この歌も大変難しい曲 、2人のハーモニーに聞き惚れます
- あぁ〜のハモリがすごく心地よい。
- KinKi Kids王道のようなバラードでありながら、大人のKinKi Kidsを見せつける1曲!!
- 初め、しっかりと聴いた事はなかったのに、はっきりと聞いたことがある曲で頭に残りました。
- 和の雰囲気がして好きです。キンキさんの声に合っていて、聴けば聴くほど好きになる。
- 安藤裕子さんが自分で出したらいいのに・・・って思えるぐらいいい曲です。ジャニーズを毛嫌いしている知人ですらも聞き入った曲です。
- 2人のハーモニーがよく分かる楽曲。 途中のハモリ(KinKiファンの間で「おいしいところ」と言われている部分)は感動モノ。
- ラジオから流れてきた時にドキっとした。
- コンサートの日が丁度フラゲ日でコンサートで生で聴けて最高に思い出に残っている作品だからです。
- 大人のバラード。歌詞、曲。どちらをとっても素敵です。
- 久々に堂本光一さんが生放送でやらかした曲。生放送×光一歌詞間違い×剛フォローが大好物のKinKi担には神曲と言えるだろう。単純に2人の歌声を堪能出来る素晴らしいメロディ、歌詞であることもポイント。
- 二人のハーモニーの素晴らしさをこれでもか!と感じられる曲。
- デビュー20周年を目前に、歌番組などで聞く機会が多かった。KinKi Kidsしか歌えない曲だと思う。
- 他に投票した曲はパフォーマンスや演出込みで好きな曲だが、純粋に曲だけで比べて一番好きなのはこの曲。
- 久しぶりに一目惚れ的な楽曲に出会いました!!!
- キンキのバラードはいい!
- キンキ兄さんにしか歌えないであろう美しいメロディーと言葉の楽曲。静かに明日へ背中を押してくれる曲で、じんわりと染みてくる。
- 大好きな安藤さんからの提供曲。KinKi Kidsにしか歌えないようなメロディでとても難しい曲。シンガー・ソングライターからの挑戦状のような素晴らしい楽曲。
- もうこれは20年を迎えたこの2人、KinKi Kidsにしか歌えない曲。担当でなくても拝みたくなる2人の2人による2人のための曲。
- 歌が上手い、と思わざるを得ない、溶け合うユニゾンと美しいハーモニー。20周年という二人の年月にふさわしい良曲。
- 心に沁み入る大人の応援ソングです。安藤裕子さんに感謝です。
- とても好きなバラードです。
- ひたすら美しい。
- コンサートで初めて聴いたとき泣きました。 大好きな曲です。
- こういう生き方もあるんだなと思って聴いて人生頑張ろうと思いました..
- 童謡のような、和テイストの曲でとても好き。
- 重たい曲だな、と思っていたら、FNSとかあって、あらイメージがかわった。 Mステ出演時にリハを見ていたタモリさんの「この曲、難しいね」が印象的。 KinKi Kidsだから唱える曲。
- オリエンタルな歌詞と曲調が2人の歌声にとても合っていて心地いい。曲の雰囲気は はんなりとしているけど、歌詞をよく聴くと強い意志やメッセージが感じられて、まるで2人のようだと思った。
- 歌詞がとても好き
- 和風バラードなんだけど海外から見た日本!とか和風という一つのスタイルとかではなくナチュラルな感じがまるで心地よい夜風を浴びているような気分にさせてくれますね☆ 正月に聴きたい一曲。
- 二人の歌声がじっくり堪能できる曲です。FNS歌謡祭第2夜の『としふみ事件』がライブで何回も話されていて、面白エピソードもある曲です。
- CD
- 二人の生歌が堪能できる良曲。初期の「フラワー」のように聞き手を応援し鼓舞する歌だが(モチーフも同じ「花」)、道を手ずから開けというところが今のキンキキッズ。力強く普遍の真理で、そんなところも含めてキンキが好きだなあとつくづく思う。ただ正論過ぎるきらいもあるかもしれない。20周年イヤーは薔薇と太陽で攻めて、新しいファンを魅了してほしいと思う。
- 薔薇と太陽と迷ったけど、二人の声にこの歌はほんとによく似合う。
- 噛めば噛むほどのスルメ曲。キンキはお歌が上手なのが存分に味わえ、しかもシングルでという、個人的にはキンキさん20周年でめっちゃチャレンジしてるわ~!好きっとなった曲です。
- 安藤裕子さん提供のキンキのハーモニーが美しい一曲。
- 音楽番組で見てからというもの毎日見続け、移動中も聴き続けました。美しい和の雰囲気で心に残ります。
- Mステで「1番いいところが(TVサイズだと)歌えない」と言っているのを聞いてずるいと思った。そんな言い方されたらフルで聞きたくなるに決まっている!!他担でしたがどうしても気になって買いに行きました、すっごく良かった……!
- 2016年シングル2枚目。CDで聞いた時はピンとこなかったのだが、コンサートは正直この曲を生で聞くために9000円払ったと言っても過言ではない。ハーモニーが複雑で繊細で歌いこなすのが難しい上、感情を乗せれば乗せるほど爆発的な表現力が溢れ出る。とにかく聞いて。生で。
- としふみ〜
- KinKiだから表現できる世界観。コンサートで初めて聴いた時は本気で震えました。
- 美しい
- 歌詞のひとつひとつが柔らかく、和の響きを持っていますが、一見儚げに見えるこの曲が持つ意志の強さが好きです。
- もうほかの追従許さない感じ。
- ftrの歌唱力があって歌いこなせる曲。 FNSで光一さんが歌詞を間違えてからは「としふみ」など笑いをとりにいっていますが、やはり良い曲。
- FNSFNS歌謡祭第2夜の大トリで光一さんがやらかした結果「手を打ちとしふみ踊りだせ」と聞こえ、謎の“としふみ”という男が現れた曲(コンサートMC談)。ただこの曲のキンキめちゃくちゃ歌上手い。
- 歌唱力のある2人だからこそ歌える美しい曲だと思います。
- とても難しい楽曲でありながら、それを歌い上げるKinKi Kidsの歌の上手さにあらためて感動させられた一曲。
- 本人たちは「KinKi Kidsもこんな曲がシングルで出せるようになれたら」から始まったというのに、いざリリースされてみたら「すごくKinKi Kidsぽい」と言われるまでに仕上がっていました。
- こんな歌を歌えるようになったのか。と、息を呑んだ一曲。
- このふたりだからこそ出せる世界観で歌われるこの曲にはいつも聴きいってしまいます。
- 初回版Bのあの映像付で聞いたのが初めてだったので、どんな曲!?となりましたが、コンサートで聞くと涙が止まらない曲。Cメロハモが最高です。
- 生で聴いたときに衝撃を受けた。聴けば聴くほど魅力が発見する。2人のコーラスワークが素晴らしい。
- おしゃれな感じで好きな曲調。
- 生で聞いて惚れた
- KinKiの歌の上手さが存分に発揮された楽曲。「ああ」の二文字だけでここまで感動させるものなのかと、脱帽させられる。
- 前作とはまたガラッとテイストの変わった、KinKi王道のバラードと見せかけて、実は物凄くエネルギーを秘めた曲。 生で聞くとその凄さがわかるのですが、胸の真ん中にズシンと届く2人の声に何度も泣きました。
- こんなに難しくも素晴らしい曲を歌い上げるお二人の上手さに完敗。乾杯!
- ライブで聴いて泣きました
- 堂本兄弟スペシャルで、作詞作曲の方がハモりに来てくださったのを聴いてからというもの、大好きな曲です。女性声のハモがこんなにも合うのか。薔薇と太陽も好きですが今回はあえてこちらで。
- 掛け合い部分やハモリ部分ももちろんいいのですが、個人的に注目してほしいのは最後のユニゾン部分。何回聞いても鳥肌が立ちます。美しい。
- 聴かせるな、と。
- 陽炎と同じく、ハーモニーを切なく歌い上げたとにかく難しい二枚目のシングル。剛のボーカル真骨頂。歌い続けて欲しい一曲。
- キンキ定番のバラードではあるものの、とにかく難易度の高い楽曲。たくみな掛け合いはキンキの音楽性の高さを踏まえてのものだと思う。相当のシンガーでないと歌いこなすのは難しそう。
- 物悲しいメロディがキンキにぴったりで、キンキだから歌える映える一曲だなーと思います。こういう曲がシングルで歌えるキンキはジャニーズでも別格。
- バラード王のKinKiがまだ歌った事無いバラードがあったのか、と膝を打った名曲。ともすれば暗く沈んでいくような楽曲になりそうだが、MVのテーマにあるように、ひらひらふわふわと舞うような心地よい浮遊感があり、聞き終わった時に不思議な心地良さと癒しを感じます。
- 2人のハーモニーが圧巻でした。歌番組の大トリで2回聞きましたが、大トリに相応しい楽曲だと思います。
- キンキキッズの20年の歴史がつまった2人ならではのパフォーマンスがみられるのが良い
- KinKi Kidsののびやかで繊細な歌声がとてもわかりやすく、落ち込んだときなどにこの曲を何度も聴きました。ライブでのとしふみの話もあり、印象深いです。
- KinKiらしいハーモニーが楽しめる楽曲。生が良し!!
- 静かで力強いバラードです!
- 綺麗な曲です。
- 最初はピンとこなかったけど、生で聴く2人の歌声にとてもエネルギーを感じました。
- この手の曲はKinKiさんの専売特許だなぁと素直に感心した
- 日本独特の言葉の言い回しをしている所がとても綺麗だなぁと思います。今ハマってる曲です!(笑)
- しっとり聞かせるキンキのバラード。大人まったり聞くのに最高の1曲
- 2人の歌声が最強
- "美"のテロみたいな曲だなと思いました。
- Mステのパフォーマンス、歌い出しに鳥肌が立った。
- 11月にリリースされた曲。シンガーソングライターの安藤裕子提供。 サビ始めが、「手を打ち足踏み踊り出せ♪」と「誓えば遠のく夢の花♪」と2パターンある。年末のFNSでは「手を打ち」始まりの予定だったのだが、光一くんが間違えて誓えば…と歌ってしまい、12/22のコンサートで、2人合わせると誓えばとしふみ踊り出せに聴こえる、と自虐。二人のMCはとしふみさんという架空の人物の踊り方談義に発展しとても面白いことになった。
- 聞けば聞くほど好きになるスルメ曲!
- もうとしふみにしか聴こえません…(第2夜)
- 2人の重なりが綺麗だった。 でも、曲の入りはいつも息をのんだ(笑)
- 歌のうまさがよく出てたと思う。
- とても難しい良曲。おふざけバージョンのMVで2人が「花」に扮したり、FNS歌謡祭で光一さんが歌い出しを盛大に間違ったりなど、楽しい思い出も多い曲です(笑)。
- 二人のハーモニーと繊細な旋律が絡み合ってとても美しく、ジャニーズの中ではKinKi Kidsにしかできない楽曲だと思います。
- SMAP兄さんを応援してくれて感謝しかありません。
- キンキの素晴らしい歌声が堪能できる気がする。
- なんとなく
- 聴いているとゆったりリラックスできるから
- KinKi Kidsの2人だからこそ生まれるハーモニーが秀逸。個々のパートも美しいけど2人の声が合わさった時こそがKinKi Kidsの真髄。2人の声が引き立つアレンジも最高の一曲。
- 歌うのが難しい楽曲が多いと言われるKinKi Kidsの作品の中で、史上最高に難しいのではないかと思われる楽曲。サビよりもAメロBメロが難しい。これを歌いこなせるグループはジャニーズの中にはいないと思います。
- とても不思議な曲だと思います。なんだか不安定でいて、それなのに耳に心地よいように聞こえる歌詞が、まるで川の流れのように頭の中にするすると入ってきました。2016年に聞いたものでこんなに不思議な気持ちになった曲はこれだけだったので、この曲を1位にしました。
- 何度か耳にして、KinKi Kidsがしっかり聴かせるバラードだとおもいます。
- 二人の強い意思が感じられる曲。歌い上げるKinKi Kidsは最高です。
- あー、やっぱりキンキの歌はいい曲が多いなぁと改めて思わせてくれる一曲です。
- 関ジャニ∞に怒髪天が合うことに気づいた人以来の、神の舌賞を差し上げたい組み合わせ、KinKi Kidsに安藤裕子。誰だよ気づいたの、天才か!!安藤裕子の曲を歌える男性なんているわけないと思っていたが、二人もいたわ!しかも苗字が同じで関西出身で?KinKi Kidsっていうの?!それ奇跡じゃない?!
- キンキならではの難しい曲。でも、聞いていて癖になる
- 和をイメージするメロディーと、言葉の美しさ、KinKi2人の声との親和性で、音楽番組で1度聞いたら忘れれない印象を残す曲。限りない美しさとその中にある柔らかな強さが印象的。
- あぁ、やっぱりKinKiの歌は好きだなぁって実感した曲。
- 2人の掛け合いとミステリアスなメロディが好き
- 耳が幸せになります。本当に幸せーーーってなるんです。 キンキ歌うまいねって当たり前のことを呟きたくなる一曲。
- KinKi Kidsは最高だって言ってるじゃん。 浸ってると引きずり込まれてしぬから気はたしかにして。
- 本人達も難しい歌と言っていますが、この曲を歌いきれるのはKinKi Kidsだけだと思っています
- 歌番組で聞いて好きになった。綺麗なメロディと歌、素敵です。キンキさんならでは。
- こんなにも穏やかで、切なくて、優しい人生の歌を歌えるようになった2人のための曲。自分たちだけじゃなくて、先輩や後輩に向けての気持ちも込めているような気がしています。
- 音楽番組ではじめて耳にした時ふたりの歌いあげ方に鳥肌が立ちました。
- KinKi Kidsの歌が好きだと改めて思った。薔薇と太陽でどこか満たされなかった部分が満たされた。
- アリーナツアーで初聴きして歌い上げる感じと包み込まれる感じがものすごく気持ちよかった曲です。
- 好き。大好き。
- 20周年第二弾シングルで地味だけれど味わい深い曲。とても難しいのに歌いこなしている2人はさすが。
- 聴けば聴くほど良い味のある歌。
- ジャニーズらしくないといえばらしくない、けどKinKi KidsといえばKinKi Kidsらしいそんな楽曲です。つい聞き入ってしまいます(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾
- この曲を歌いこなせるのはKinKi Kidsだけ。そう思わせてくれる曲。
- 音楽番組でふざけて歌った硝子の少年から一変して、聴かせるようにじっくり歌ったこの曲はすごく素敵でした。
- とにかく2人の声の響きに、ただただ魅了されます。ぼーっと聴き惚れてしまう曲。
- コンサートで初聴き。自然と涙がこぼれた。どんなに踏みつけられても花は咲く、道は自らで拓く、というメッセージが刺さりました。
- 難曲 無難に歌ったらつまらない曲になるところを一音一音丁寧にビブラートを聞かせて丁寧に歌い上げるキンキならではの曲
- 最初から最後まで通して聴いてほしい。
- ふたりの重なるような声が最高です シンプルな構成なので声が際立つ
- この曲をシングルとして出すことは、ジャニーズ限らずなかなか難しいと思います。そのくらい難易度の高い曲を、2人の持ち前の歌唱力で私達に届けてくれました。歌詞も幅広い世代の背中を押してくれるような素敵な曲です。
- さすが、と言わざるを得ない完成度。ハーモニーの成熟度合いがハンパない。
- 和なメロディが良いね。
- 力強さと儚さを感じる。ボーカルも素晴らしい曲も素敵。
- さすがKinKi Kidsというような曲です。歌番組などのトークでふざけまくっていても曲が始まるとスッと2人の世界になる…個人的にはイントロの2アカペラが大好きです。
- KinKiのバラードシングルには正直あまり期待をしていませんでした。いざ聴いてみると、安藤裕子さんがKinKiとファンのために思いを込めて綴ってくださった素晴らしい作品でした。すごくいい意味で裏切られた、嬉しい曲でした。
- 静かだけれど力強い、KinKiらしい応援歌。2人の声の重なりと伸びが心地良いです。 生放送での光一さんの歌い出しの緊張感まで含めての味わいです。
- 初めてコンサートで聴いたときは、あまりにも二人の声が溶け合っていてKinKi Kidsだなーなんて思っていたけれど、CDで聴くとなんて難しそうな曲かと。薔薇と太陽でつかんだ一般層をつきはなすかのような深みにはまらせるかのような分岐点。
- ジェシーが好きだから
- 2人の声の伸びや重なりに、歌詞が乗り、とても心に響く力強い曲。
- 複雑な旋律が折り重なるこの曲はKinKi Kidsにしか歌いこなせない。
- 久しぶりにキンキコンに足を運び、彼らの音楽性の高さに驚きました。ミドルテンポの難しい曲を二人の個性を消すことなく、見事に融合されたスルメ曲です。
- 歌詞は難しいが深い意味が込められているから。
- 美しい。その一言に尽きる。KinKi Kidsの声の相性のよさと歌唱力が素晴らしい。
- 2人のハモリが何度聞いても素敵で、何度聞いても飽きない曲です。
- kinkikidsさんの二人の声がとてもすきです!
- FNSでの「としふみ」事件(笑) おいしいところを歌わせてもらえないテレビサイズではなく、ぜひフルで聴いてもらいたい楽曲です。
- としふみが踊りだします
- KinKiらしい素敵なバラード。
- 静かで美しい歌声で二人の世界に引き込まれて抜け出せない。
- ツアー初日の武道館、微かに緊張を纏って丁寧に丁寧に歌い上げられたのを聴いたのが初聴き。伸びやかでしなやか。これをシングルに持ってこれるKinKiの今は尊い。
- KinKiのふたりの歌声はユニゾンこそ1番美しく響くと思います。
- 安藤裕子さんの作った美しいメロディの歌に、こんなに真っ直ぐにメッセージを乗せられる男性デュオはKinKi Kidsしかいなんじゃないか・・・・?と感動した曲です。
- 素直に歌が上手いです。本当に。まさか自分の大好きなアーティストさんが曲を提供して下さるとは思わず、KinKiさん沼に来てから胸に秘めていた夢が叶う事が多くて幸せです。
- 前作『薔薇と太陽』はパフォーマンスで泣いた私が、この曲はラジオ音源で泣きました。強くて切なくて優しい二人の歌声。1番サビ後の最もおいしい部分が、なかなかTVでは披露されず、「頼むから歌番組は楽曲に尺を!」と切に願った曲でもあります。
- 一音一音、丁寧に取るfutariのくそ真面目なところが存分に味わえる曲だと思います。ボーカル強めで歌声を聞かせる編集もありがたく、繊細なクレッシェンドがたまらないです。
- 道は手ずからひらけという力強い歌詞に惹かれました。
- 2番光一さんの歌声が大好きです。
- 歌詞の音の取り方が気持ちい。
- 綺麗なメロディーと歌詞、2人の歌声が素晴らしくて、他担だけどやっぱりキンキの曲はいいなあと再認識しました。
- メロディーが、頭から離れない!
- 前作との違いでキンキが表現できる幅の広さを感じる。ぜひ生でフルで聴いてもらいたい楽曲。
- コンサートへ行ってからより好きになった
- KinKiが20周年を迎えるに辺り、新たな表情を与えてくれた曲。また、昨年のアリーナツアーとドームツアーを通してライブの中で育った曲だと思う。オリエンタルで哀愁漂う曲調はKinKiの2人の伸びやかな声にピッタリとマッチしており、聞けば聞くほどに味が出るスルメ曲。ライブ中は自然と涙が零れる曲だった。
- 二人でしか作り出せない世界が圧巻。歌唱力や歌詞を伝える力が素晴らしい。
- 誓えばとしふみ踊り出せ
- ありふれているようでありふれていない、シンプルなのに複雑なメロディが印象的で、無駄を削ぎ落としたようなアレンジも素晴らしい。途中の掛け合いが絶品なので、必ずフルコーラス聴きたくなる一曲です。
- 音がない状態からアカペラで始まるこの曲。2人だけの世界がそこに。最高。なので《としふみ》は2度と入り込まないでほしい(それはそれで可愛かったが)
- KinKi Kidsというグループを再認識し、ファンになるきっかけになった曲です。メロディーよりも二人の声がよく聴こえて、バラードでありながら力強い曲だと思います。
- FNSでの入りミスが記憶に新しい笑 繊細な旋律に溶け合う声はKinKiが20年で勝ち得た優しい武器だと思う。
- これはフルで聴くと本当の良さが解る気がする。ライブでの生歌が最高でした。聴く度に好きになっていく。安藤裕子さんありがとうございました。
- KinKi Kidsの歌の上手さが際立っていて素晴らしい曲だと思う。
- ライブで聴いて、CDよりも上手い…と驚愕した曲です。心に響きます。
- キンキのバラードはハズレがないと知りました。最近知り合った友人がキンキが好きでよく見るようになったけど、もっと早くにキンキを知っておけば!と後悔し始めたのはこの曲を聴いてからです。
- サビ部分が、踊り子が優雅にひらりひらりと踊る様を個人的に思い浮かべます。歌詞もメロディも美しくて白基調の照明のなか歌うKinKiが最高。この世の奇跡
- 東京ドームでこの曲を聞いてものすごい鳥肌が立ちました。最近のKinKi Kidsっぽい聞いたことのある曲調な気がするのですが、歌詞もメロディも新鮮に聞こえます。
- こういう曲が歌えるジャニーズって、最強じゃないですか?!2人の歌声が、まっすぐにズドンと胸に響きます。心に届きます。パワーを秘めた歌声です。もう一度言いますが、ジャニーズです。
- とても難しい曲を、心を込めて歌ってくれている姿に、いつも感動していました。サビの歌詞がずっと心に残る良い曲だと思いました、が、薔薇と太陽のあとに、またバラード曲かと、少し残念に思いました。
- 20周年もあって、自分の曲風をキープしながら、いい曲を次々とリリースした年だった。20周年本当におめでとう!
- Mステで初めて聴いて、すぐ買いに行きました
- 手を打ちトシフミ踊り出せ。歌詞を間違えてしまった光一くんが必死に弁解している姿と、トシフミを表現している姿が記憶に新しいです。
- 単純に曲の好みで言えばこの数年で1番好きなシングル! 2番の掛け合いが特に美しいのに大体のテレビ局ではカットされていたのが不満。放送してくださったテレビ局担当者さまには菓子折り送りたい。
- 楽曲提供をしてくださった安藤氏すら「自分には歌いこなせない」と言っている曲を歌いこなしているのがスゴイなと思ったから。 FNS第二夜で光一氏が出だしを歌い間違ったため奇妙なユニゾンになり「誓えばとしふみ踊りだせ」と聞こえたことが忘れられない。
- 二人の声の重なりが素晴らしすぎて泣きそうになります。一番好きなCメロが歌番組でほとんど披露されていなかったのが悔しいのでみんなにCDで聞いてほしい一曲です…。
- 静かな中に秘められた情熱を感じる曲だから。間奏での、2人の掛け合いがとっても美しい。2人で作り上げる歌声の可能性を感じた曲。
- 安藤裕子とKinKi Kidsの親和性に驚いた楽曲だった。
- 2人の吐息までもが交わるハーモニーに聴き惚れます。歌を介して2人の絆が感じられ、胸を打たれました。
- 難しい曲なのに、ftrが歌う声のハーモニーの素晴らしさに唸るしかない この世界観はKinKi Kidsにしか表現できないと思う
- 大人になった「フラワー」神曲
- 難しい曲なのについつい口ずさんでしまう・・・絶妙なメロディーラインと言の葉たち・・・うっとりです。
- 何度も繰り返し聞くうちにじんわりしみこんでくる曲です。安藤裕子さんと共演した堂本兄弟はうれしかったです
- キンキらしいしっとりした曲ですき
- KinKi Kidsの中で神曲のバラードはたっっくさんありますが「薔薇と太陽」の次のシングルでの「これこそKinKi Kids!!」といった最高の仕上がりであり、とても難しい曲なので余計にそう思える最高の曲です!!
- KinKi Kidsに改めて背中を押された曲
- 応援ソングの中で一番好き。 元々応援ソングは嫌い。何で嫌いかを分かってくれるKinKi Kids。ただ「頑張れ」と言うのではない所に良さがある。踊るように、「誰にも見えない僕の道」にグッとくる。 そして何と言っても曲調が好み。出だしに歌で惹きつけるのはKinKi Kidsだからできるのだと思う。 知る人は知っている、「ヨシフミくん事件」も大いに笑わせていただきました(笑)
- 二人の声が堪能出来る。