楽曲部門第56位(1712ポイント獲得)
「ハダカ」関ジャニ∞楽曲情報
- 横山くんの透き通った歌声がすばるくんに負けてない。LIVEの見どころ。
- 渋谷さんが作曲、横山さんが作詞をしたこの曲。永遠のピーターパンも大人になってしまったのだなと少し寂しくもなりましたが、よこすばがこの歌詞を歌うことにとても意味があると思います。
- 初のよこすばユニットなので聴く前から期待していたけど、その期待を遥かに上回ってきた。横山さんのトランペットと渋谷さんのブルースハープの音がとても心地よかった。コンサートでの横山さんのバッキバキに鍛え上げられたハダカが最高だった。
- タイトル公開時はおふざけ曲かと思っていたのですが、バリバリの正統派です。それぞれ習得したトランペットとハーモニカが聴けます。
- 年上2人のユニットでメロディも歌詞も良かったから。
- 横山さんとは渋谷さんの合作曲ではあるもののどこか村上さんの影を感じる。パフォーマンスも良い
- 多分今年一番リピってる。渋谷すばる様。ペットとブルースハープの間奏も良い。
- 横山くんが食べ物以外の曲(歌詞)を書く時代の幕開け
- 2人の感じが好き
- 関ジャニ∞の最年長二人の作詞横山裕・作曲編曲渋谷すばると言うなんとも胸熱な一曲。「君が太陽 僕が月とかそんな単純じゃない」という歌詞、横山裕がトランペットを始める前には想像できなかった二人の楽器セッションなどよこすば担にはたまらない部分が満載です。
- コンサートでの衣装が忘れられません…。
- 年上二人だからこその曲です。
- 担当のユニット曲を差し置いて…でも初めて聞いた時すっごくいい!!と直感的に思えた曲。今の横山さんだから書けた歌詞だな~と等身大の歌詞に鳥肌が…またすばるくんのブルースハープと横山さんのトランペット素晴らしい
- 作詞横山裕、作曲編曲渋谷すばる。ツアーでは奇妙な衣装に驚かされたけどよこすばの歌はもちろん、トランペット&ブルースハープパートもありめちゃくちゃかっこいい曲!
- 組み合わせが珍しいこともありましたが、2人の持ち味である楽器の演奏を含め、楽しく聞けたのがよかったです。
- 横山くんの作る歌詞が大好きです。どこからどこまでで一文なのか、どの文がどの文にかかっているのか、わからないような、いろいろな解釈のできる歌詞です。サビではすばるくんと横山くんが掛け合いで歌いますが、横山くんのパートはそのままの音程で歌えばスッとすばるくんにハモりに行けるメロディーになっています。そこにすばるくんの作曲の愛を感じました。Jr.の頃からずっと一緒にいる、2人だからこその楽曲です。
- 親友2人がつくった歌最高
- シンメではないけれど、強い絆で結ばれた2人のユニ曲。横山さんがトランペットを始めたことに影響されてすばるくんがブルースハープを始めたのも記憶に新しいです。すばるくんが作曲をして横山さんが作詞をして、『君が太陽 僕が月とか』『くしゃくしゃな顔見せておくれよ』というフレーズがあることに私はヒィヒィ言ってました。担当贔屓なしにいい曲。
- 出来ればテクノポップユニットばりに踊って欲しい。
- 待ってました!よこすばユニット!2人がハダカで全力でぶつかりあって奏でる音楽が最高!
- トランペットとブルースハープという新たな武器を身につけた2人だからこそ奏でられる最高の楽曲。「君が太陽僕が月とかそんな単純じゃない」横山さんが作詞したこの一行によこすばの全てが詰まっています。
- ジュニア時代から苦楽を共にして来た二人が二人だけで制作した曲。思いの丈を綴った横山くんの詞と、それを最大限に活かしたすばるくんのメロディーが素敵です。間奏部分にある、トランペットとハーモニカのセッションは感慨深いです。
- 2人が互いに詞を書き曲を書いて生まれたのがこの曲で本当に良かった。…がしかし、コンサートでの2人の衣装は私たちの想像を遥かに超えていた…
- 聞いていて口角が上がってくる
- 横山くん作詞、渋谷くん作曲という2人の音と音が重なり合い響きあう、強い友情が見える楽曲です。タイトルだけ聞いたらどんな破廉恥な曲なのかと思うかもしれませんが、違います!
- トランペットとハーモニカがGood!
- 横山裕と渋谷すばるが共に曲を作り、同じステージで歌い演奏している。この2人の未来を一体誰が想像できたでしょうか。よこすばの歴史に刻まれた素晴らしい2016年に乾杯!
- 待ってました!横すばユニット! 作詞横山くん、作曲すばるくんという夢の組み合わせで2人にしか出せない空気でさらに楽曲をより良いものにしているなと感じる曲です!
- 「つまづいたなら立ち上がればいい」「流した涙も笑ってるはずさ」という歌詞が背中を押してくれる。作詞横山裕、作曲渋谷すばる、約20年一緒に苦楽を共二人が作り上げたこの曲ときれいな歌声はいつ聞いても素敵だなと思う。
- よこやまくんがかわいい渋谷くんが、かっこいい 作詞と作曲を2人で分担してるのが良い
- 作詞を横山くんで作曲をすばるくんでひたすらヤバイ
- 最高の一言に尽きる。ライブパフォーマンスが裸だし最高のなかの最高!!横すばのハモリが聞けるのをずーっと心待ちにしてました!!!
- すばるくんとよこで歌っているのがすごく嬉しかったです!
- 2人のハモリがすごい好きです。 弟とよく歌います。
- すっごくオシャレで格好いい曲だなと思っていました。いざライブに行ってみたら、、、エロくて鼻血止まんない!!真面目にふざける、そんな2人のスタンスからツレ感が滲み出てる曲。
- 去年はすばるくんと村上くん、今年は横山さんとすばるくん。お兄ちゃん組のユニットがこんなにも特別で崇高なものになるとは。横山さんが必死になって武器にしたトランペットとすばるくんのブルースハープが鳴っているのを感じたときとても幸せな気持ちにさせてもらいました。ライブでのパフォーマンスもこれまた最高です。
- 歌詞を書くのがうまい横山くんと、真っすぐに音楽を愛しているすばるくんの2人の曲らしくすごく真っすぐな曲だと思います。個人的にはライブの衣装がすごく好きでした(笑)
- ハダカを裸で真面目に歌う姿、面白くもありかっこよい。
- よこすば!!この二人の曲を何年間も心待ちにしてました!!「君が太陽 僕が月」勝手に二人を当てはめて胸が苦しくなる。。。
- 歌詞、曲調、振り付け、すべてがドンピシャにハマった一曲。ただ衣装に関しては二人のあまりにも白く細い体にキャーよりヒィイイイイという悲鳴に近い声がもれました…。あの衝撃にもう一度出会いたい。つまりDVDはようくれ。
- まんをじしての「よこすば」です!横山くんらしい素直な歌詞にすばるくんこんな感じもあるのね♪♪のカッコいい楽曲! 歌声も優しい横山くんの歌声と真っ直ぐに伸びやかなすばるくんの声のバランスが何とも心地いい一曲!
- もうこれは語ることのできない領域で、もう二人の世界観が溢れているから。
- 全人類が恋をすればいい
- 突き抜けるような迫力のある歌声、何故か安心感を与えるようなファルセットが綺麗な歌声。2人の歌声のコントラストが心地良い。しかし、ライブでのあの衣装は良い意味で裏切られた。あんなにもインパクトがあるのにも関わらず、結局は曲に聴き入ってしまう。不思議なものだ。
- よこすば!!!! 2人の声・楽器での殴り合いみたいな雰囲気が大好きです。曲はすばちゃんが、詞はよこちょが書いているという点も推していきたいですね。
- ぞくっとする
- 詞がいい。 曲もいい。 ふたりのハモりがキレイ。
- 曲だけ聴いてたらたぶんランクインしてない。とりあえずライブで殺られた。ハダカな2人。新聞紙衣装。白い横山裕と細い渋谷すばる。何これ?意味わかんないくらい好き。
- 横山とすばるだからこそ、"ガキな大人"が似合う。少年のような詞を、えげつなくかっこいい音にのせて…。
- なんて言ったってよこすば!!エイタメコンで裸で出てくる彼らに釘付け。
- 曲名から最初何も想像出来ませんでしたが、まさかまさかの演出で正直驚きました。笑
- 横山くんとすばるくんの同級生ユニットで2人のいい所が生かされていた。
- 歌詞をヨコ、曲をすばるが作った合作。コンサートの衣装がまさかすぎたけど曲の力強さに圧倒されて気にならなくなったw
- 初めてのよこすばユニットで作詞横山さん作曲渋谷さんという共作。横山さんらしい真っ直ぐな歌詞と細かい歌割が聞いてて心地いい。あとコンサートでの衣装は死ぬ。
- 曲としてめっちゃオシャレなのと、横山裕さんのトランペットと歌唱力に感動したのと、すばるさんってやっぱりアーティストだなっていうのにプラスしてライブでのパフォーマンスで変な気持ちにさせられるというとこまで含めてこの曲が好き(笑)
- 大好きな二人についにユニット曲が!( ; ; )横山さんのトランペットと、それに触発されて始めた渋谷さんのブルースハープという神聖な音に思わず合掌しました…「君が太陽僕が月とかそんな単純じゃない」そんな二人なんだなって改めて思いました。
- グループの最年長2人が初めてのユニットを組んでくれたことにまず感謝、涙。作詞横山裕の今までと違うようで変わらない言葉選びに感動して、2人の振り付けに感動して、もう感動する以外にありません。完璧すぎる1位でした
- 初めて聞いたときはつかみどころがないように思えたが、聴けば聴くほど癖になる曲。
- この曲のすばるくんの歌い方が好きです。
- お二人の共作。声が透き通っている横山さんと渋谷さんによく合っている楽曲だと思います!
- 普段友達のような2人が音楽で真剣勝負したらこうなるんだなと思った曲。君が太陽僕が月とかそんな単純じゃない。。。ぐっとくる。
- 曲も歌詞もツアーでの演出も大好きです。ハダカを曝け出して「ココロから遊べ!笑え!」と歌ってくれた二人。真っ直ぐな歌声で「泣いても顔を上げて、君も僕も生きてるから」と言ってくれる曲です。
- 関ジャニ∞のメインボーカル渋谷すばると、音楽は少し苦手と言われていた横山裕が、マイクを寄せ歌う姿を誰が想像しただろう。くしゃくしゃな顔見せておくれよという横山裕、きっとそれに答えるのは渋谷すばると村上信五。
- とにかくメロディが好き!!突き抜けるようなすばるくんの歌声と透明感のある横山さんの歌声が素敵です。まっさらなイメージのある曲です。ライブでの衣装には度肝を抜きました。
- 2人のハーモニーが至る所で見られ、タイトルの印象とはまた違い、明るい気持ちになれる。ライブでのパフォーマンスも素晴らしかった。
- 2人の楽器演奏が本当にカッコイイ!隠れた名曲だと思います!
- 個人的に大好きな部分はふたりが(yeah)と掛け合うところ。初めて聴いた時に「!?かっこいい!!!yeahって言ってるだけやのに!?」とプチパニックに。セッションというのかなんというのか自然体で歌っているんだろうなあと2人が歌う風景が浮かんできました。
- 横山作詞、すばる作曲てほんと強いな!!!と!!! そしてピアノ伴奏なのが泣けます。いつか村上くんにこの伴奏弾いて頂いて真の三馬鹿曲として昇華させていただきたいです。
- 出会って20年近く、35歳の男らしさ大人っぽさ色気の中に残る可愛さを秘めた奇跡の2人が作った曲
- 作曲渋谷、作詞横山。曲の素晴らしさももちろんだが、あとからのせられた歌詞の素晴らしさに驚かされた。
- この曲もよこすば初のユニット!すばるくんが作曲よこが作詞ということで普段プライベートで無口な2人が作ったと思うときゅんきゅんしてしまいます!あと我的、には曲中の「あべこべな僕らは〜」のすばるくんロートーンがものすごく好きです!
- 衣装に注目
- 関ジャニ∞年上組のプライベートでも仲が良い二人が作詞作曲している。最高!大好き!トランペットという武器を手に入れた横山裕は強い。
- 横山作詞、すばる作曲・編曲の、今の自分たちを冷静に見つめた歌詞と、横山くんのトランペットとすばるくんのハーモニカが美しく絡み合うとてもカッコ良い曲。
- よこすばですよ?言わずもがな!!言わずもがな!!!声のバランスもとっても良いです。好きです。
- エイトの横山担です。 最初の恰好いいトランペット、Aメロからのサビの盛り上がりが素敵です!!すばるくんのメロディラインは疾走感というか、清々しくて好きです。 そして作詞が横山さんなんです!! 横山さんらしいストレートな詞が素敵てました...!!こんな素敵な曲をコンサートで裸でやってしまうエイトが大好きです(笑)
- ライブで卒倒した、ハダカが美しすぎて…。すばるのハープと横山くんのトランペットの掛け合いがとても官能的で頬を染めてしまう。そして歌詞「くしゃくしゃな顔みせておくれよ」に横山くんとすばるの関係に想いを馳せずにはいられない。
- 夢しかない。
- 曲名だけ見たときは、おちゃらけた曲なのかと思ったけど、裏切ってきました!名曲でした!若干泣けちゃうやつでした!完敗!
- ふたりの歌声の相乗効果
- 昔からの友達でプライベートでもよく遊ぶ、地元のツレ感が抜けない横山裕と渋谷すばるが歌ったハダカ。今回のユニットではこの曲が圧倒的でした。まさかすばるくんと横山さんで曲を作り、トランペットとブルースハープでセッションする日がくるなんて。デビュー前から共に手を取り、一緒に進んできたこの2人が35歳にして「涙の数だけ 響きあって だから今を強く生きてる」って歌ってくれるんです。彼らの正直でまっすぐで強い気持ちを、個 この曲から感じられました。
- ツアーで披露する際の衣装の衝撃に埋もれてしまいそうですが、作詞は横山さんで作曲が渋谷さんという共作。楽しみにしていた組み合わせでまさかこんな曲が発表されるとはとても嬉しかったです。
- 聴けばきくほど好きになった曲。 息がぴったり
- 作詞横山裕、作曲渋谷すばるの今のふたりを等身大でぶちこんだような楽曲です!今のふたりだからこそ、今のふたりにしか、横山裕と渋谷すばるにしか奏でられないハーモニー。
- 作曲・ハーモニカ演奏を渋谷、作詞・トランペット演奏を横山が担当したユニットガチ曲。横山裕がこの歌詞を書き認めたと知った時、私はとりあえず歌詞カードを握りしめて泣いた。ライブでは、パンツは見せても乳首は見せない渋谷すばるのプロ根性を見る。
- 割といままでなかった曲調だし衣装が良かった
- ライブ演出は恐ろしくサイテーだった…が、曲はよかったと思うのです。曲は。
- 横山渋谷のユニット曲。渋谷作詞作曲なので少なからず横山くんとのツレ感が歌詞に反映されていると勝手に解釈して初めて聴いた時は号泣しました。演奏面ではオミソだった横山くんがトランペットを覚えたことで同じ土俵に立って演奏している…それだけで泣けます。コンサートで聴いたら涙腺ぶっ壊れるわ…と思って現場に行ったら衝撃的な衣装で泣くことを忘れて凝視してしまいました。ハダカ!
- 横山くんの詩もすばるくんの作曲も今までにない感じでかっこいい!すばるくんの高いのに安定した歌声はいつまでも聞いていられる。横山くん歌上手くなった!
- 現場で光ったコンのための曲と思いきや、参戦後に聞くとかなりの名曲だと気づく。
- LIVEの時、この曲の次に登場する大倉君を見るのが毎回遅れる事に気がついて、この曲めっちゃ好きなんだなって気がついた(笑)
- 山田、tornとシングルでのユニット曲が続き次は、三馬鹿かと思われたのだが、村上くんはKINGのためユニットに入ることはできなかった。結果、よこすばでのユニットとなりがっかりしていたが実際聴いてみるとこれはよこすばが村上くんへあてた曲ではないかと考えてしまうほど村上くんに重なる歌詞であった。さらにトランペットとブルースハープに加えてピアノまで使われている!さすがにライブでのパフォーマンスに村上くんが入ることはなかったが自分としてはとても満足であった。さらによこすばのハモリがとても聴いてて気持ち良い。
- 作詞渋谷すばる、作曲横山裕という、クレジットだけでファンの期待が高まる曲だが、決して期待を裏切らない。何と言っても間奏のペットとブルースハープのセッションが良い。ライブでそれぞれ演奏を披露してくれることだろうが、そういった部分も含めて2人で考え作ったであろうと想像して胸が熱くなる。「あべこべな僕ら」でありながらJr.時代からずっと共に戦ってきた2人、これからも遊んで笑っていてほしい。
- 歌詞が心に響きます。2人にしか歌えない一曲だと思ってます。
- まっすぐな2人の歌声が最高に気持ちいい。間奏ではトランペットとブルースハープが鳴り、横山と渋谷の良さしか詰まっていない。
- 横すばステキ
- 関ジャニ∞年長組の本気。作詞を横山裕、作曲を渋谷すばるがそれぞれ担当している。
- ジャニーズが作詞作曲できることに驚いたので
- タイトルからして裸でやるんだろうなとは思ってたけど、あんな格好でトランペットとハーモニカやられると、かっこいいんだけど、笑いが止まらないwww横山さんのトランペットと渋谷さんのハーモニカっていうのは、夢にまで見たコラボレーションなんだけどw自分のユニット曲にふりをつけた渋谷すばるの「アイドル」への覚悟を感じます。笑いは止まらないけどw
- よこすばが大好きなので。間奏のトランペットとハーモニカがとても良いです。ライブでの衣装はセクシー過ぎて見てはいけないものを見てしまった感じが…笑。2人で作詞作曲をしたというのが感慨深い。
- あの横山くんが下ハモ歌えてる!と成長を感じた。
- すばるくんのお洒落なメロディーラインと、横山さんのストレートな歌詞が混ざり合って奏でる一曲。よこすば、尊い。
- 聞けば聞くほど味が出てくるスルメ曲。グループ最年長、20年もの時間を共に過ごしてきた二人が作ったという背景も含めて聞くとさらに味わい深い。
- よこすば待ってました!! 2人の共作の曲とあって「らしさ」が爆破してると思います。 聞き入ってしまいます。
- ハープとトランペットを交互に鳴らし、音が重なり合う喜びを歌う三十路男子ふたり。ライブで見ると、よくできた映画を見ているみたいな気持ちになります。
- 聴くたびに病みつきになってしまう!!
- 横山裕作詞、渋谷すばる作曲編曲。「あべこべな僕ら」や「君が太陽 僕が月とかそんな単純じゃない」といった、思わず二人の関係性に思いを馳せてしまう歌詞。横山裕の奏でるトランペットと、そのトランペットに影響を受けはじめたという渋谷すばるのブルースハープのハーモニー。後半に向かいはっきりと盛り上がりを見せる旋律。関ジャニ∞の最年長コンビのはじめての共作である「ハダカ」は、どこをとってもエモーショナルで、ふたりの物語を想えば想うほど胸に迫る、「アイドル」が唄えばこその正統派J-POPに仕上がっています。必聴です!
- 横山作詞、すばる作曲の二人で作った曲。ライヴで、二人が文字通り裸で出てきた時の衝撃が忘れられません。二人のキレイな歌声と楽器演奏も聴きごたえありです。
- 間奏に風景が見える曲。 二人の関係性+αと、これからの未来に胴上げワッショイ!
- 年男2人が歌うハダカはたまらなくよい
- ヨコとすばる、2人だけの初めての曲。過去・現在・未来、ずっと一緒に過ごしてきた仲間だからこそ書けた真っ直ぐな詞が良い。そこに村上くんの存在も感じるので、より心に染みる歌になっている。
- 初の作詞:横山裕、作曲:渋谷すばるという楽曲。これは素直な歌詞とライブでのパフォーマンスが最高なので、ツアーDVDが出た際には是非見て頂きたい。
- 三馬鹿のユニットにはならなかったが、長年連れ添った同い年コンビ横すば。音楽にあまり積極的ではなかった横山くんがトランペットを始めて、こんなユニットを見れるとはまさか思いませんでした。すばるくんと楽器を鳴らす姿は熱いものがあります。
- よこすば尊い
- 横山裕作詞、渋谷すばる作曲。2人の関係性は年々互いを高め合い共鳴し合うよう。それがそのまま反映されたような歌詞でこれを横山くんが書いたのかと思うとよこすばの支柱はやっぱり横山裕なんだと実感します。
- 2人の世界観が聞いてて心地いいです
- 横山さんから渋谷さんへのメッセージだと思います。ハダカになっても歌い続ける。2016年にこうして言ってもらえたことが嬉しかったです。
- CDから好きでしたがコンサートの衣装で撃ち抜かれました!横山さんの筋肉〜〜
- 横山さんのまっすぐな歌詞に、すばるくんのメロディ。よこすばにしか出来なくて、よこすばだからできるものが詰まった曲だと思います。そんなよこすばが私は大好きです!
- 気がついたらリピートしてしまう曲。開き直った覚悟のある明るさが清々しいし、音楽面では珍しい組み合わせが歌声のハモりがばっちりとわかって嬉しい驚きでした。
- エイトの最年長よこすばの愛を感じる1曲!すばるくんの大切な曲はわたしの大切な曲です。
- 二人の共作のこの曲に二人の関係性が詰まっている。
- 2人で作詞作曲した、想いの詰まった曲だから。すごくPOPな曲だけど歌詞が深くて…勝手にファンに向けて、今の想いを歌ったものだと解釈してます。
- 横山さんの生み出した詩がどこをとっても渋谷すばるへと向けられた詩で、ふたりの今までとこれからの関係性を示しているところがグッ…ときます。音楽にさほど興味のなかった横山さんと、「ヨコには音楽をもっと楽しんでほしい」と言っていたすばるさんが共に間奏で楽器演奏をするのもたまりません。少し独特で、でも心地良いメロディーは勿論のこと、横山裕と渋谷すばるという二人の背景を考えながら聴くと更に好きになる最高の曲です。
- すばるくんこんな曲も書けるの!横山くんこんな歌詞書けるの!と再発見した曲。
- ふたりの共作であることの驚きと喜びがとてつもなかったです。曲を提供していただいて自分たちに落とし込んだものを披露してくれるのも嬉しいですが、いまの二人だからこそできること、いましかできないこと、もあると思うのでそれをかたちにしてくれて幸せです。制作背景ではなくて曲と歌詞自体も勿論素敵です!
- 横山・すばるのハモリがこんなに相性が良いとは思わなかった。新たな発見があった曲。
- 昔からの付き合いのふたりが組むとこんなにすばらしい歌ができるんですね!衣装にもびっくりでした!
- 関ジャニ∞最年長コンビでこの度初めてのタッグです。作詞・横山くん、作曲・すばるくんで、なんだかこの2人が作るにしてはいい意味でぽくない曲。間奏には横山くんのトランペットとすばるくんのブルースハープのセッションあり。今の2人が作り出せる最高の世界観です。私的に歌詞を読めば読むほど、曲を聴けば聴くほど、とあるメンバーに向けてかかれているように思えます。深読みし過ぎかもしれませんが… メンバー作だからこそ考えられる可能性。これだからオタクはやめられない。
- この2人のユニットって全く想像がつかなかったけど、衝撃でした。 グループの曲ではあまり聴けない横すばのハモりがこんなに相性が良いとは・・・。 横山くんのトランペットからすばるくんへのブルースハープへ渡るソロもこの2人ならではで良かった。 あんなにカッコいいのにコンサートであの衣装だったのも推せるポイント。
- 横山裕さんの作詞が大好きなので。
- 音楽に関しては明るめなのに歌詞がちゃんとしていて深みがある。ハマる曲。
- ライブで見せたすばるの裸にサスペンダーが忘れられません。 乳首見えてる瞬間ありましたよ…!
- ガチで2016No.1です。もうイントロから堪らない。ライブで見たらもっと好きになりました。この曲を聴く度に心の奥が熱くなります!!!!!でも1位はグループ曲にしたかったので2位にしました。
- 楽曲とライブパフォーマンスに横山裕と渋谷すばるの本気を見た
- 作曲渋谷すばる、作詞横山裕。もう胸アツ。すぐに胸アツ。今まで2人合わさるとふざけ倒すしかなくて「まじどんだけ照れ屋さんなんだよ!」とずっと思ってたあの2人が!!真剣に!!しかも良い曲を!!作ってる!!こんな感動二度とあるかないかのアレですよ!!本当に加齢ありがとう!!!また、すばる君の曲先で、作詞はその後なんすよ??そう思うとサビの掛け合いとか、すばる君が遊んだ部分を汲んだ横山さんの作曲ね?無言の意思の疎通なの?ツーと言えばカーなの??最高。最高なのであわよくばメイキングが欲しかったけれど最高なので本当にありがとうございます。
- よこすばの、何も言わなくても伝わる二人の、二人だけの世界観。のはずなのに聞こえてくるピアノの旋律に、三馬鹿を感じずにはいられない。たまらん。
- この2人だからこそこの歳だからこそ歌える曲。聞けば聞くほど良く感じる。
- 横山、渋谷の息のあったコンビによる演奏も交えた作品。お互いの良い所をよく引き出していると思う。
- ムキムキで変態で露出狂。
- 変態衣装を上回る筋肉と顔面が素晴らしかった。
- 盟友よこすばが裸でぶつかり合って誕生した一曲。『一生歌い続けたい』と発言する真っ赤に燃える歌唄い渋谷すばるに「たとえ声が枯れるとも」と歌わせられるのは横山裕ただひとり。 そして、かつては音楽に対して消極的な言動が見られた横山裕自ら「それぞれの音が重なりあう」と歌詞で、トランペットで、渋谷すばるの歌とブルースハープに真正面から挑んだ35歳、今のよこすばの関係性が凝縮された珠玉の一曲。
- すばるくんと横山さんの合作、長年築いた関係性があらわされる曲。2人のハモリも素晴らしい。
- ヨコすば親友コンビだからこそ生まれた名曲だと思います。
- 珍しくすばるくんが作曲。横山さんの書いた歌詞に「意外だった」「物凄く良い歌詞」とレンジャーブログに書いてしまうすばるくんカワイイ。奇跡のアラフォー大親友が一緒に曲作ったらこんなに素敵なものが出来上がるんや!
- 歌のカッコよさをライブで崩されつつでもカッコイイ!
- 作曲した人って…え、渋谷すばる???作詞が…?横山裕???とにかくすごい化学反応です。ライブではほぼハダカで歌っているので、鍛え上げられた肉体美を見ながら、彼らの声を聴いて、色んなところが刺激されて変な声が出そうになりました。
- 横山さんの書いた詞が素敵。2人のトランペットとブルースハープのハーモニーにも、グッときてしまう。
- 初の横山×渋谷タッグ。今の横山君だからこそ書ける歌詞が素晴らしい。2人で歌っているのに、歌詞からも音からも三馬鹿の絶対的な絆を感じる1曲。
- よこすばの声の相性は関ジャニ∞のなかでも特にいいと思っていて、やっとユニット組んでくれたか!と感慨深いです。
- 関ジャニ∞不動のセンターボーカルと関ジャニ∞不動のセンターボーカルが『敵わない』と評したトランぺッターの夢の競演。年男ユニットにしてやれた。いろんな意味で透明感と浸透力がすごい。美しすぎる。美しすぎるぜ横すば……。
- 演出が衝撃的でしたが、音も柔らかく心地良い素敵な楽曲。
- 意外と歌詞が深い。 すばるの歌声が最高!
- 渋谷すばるが打ち込み的なこの曲を作ったという驚き。途中3拍子に変わって私にも4拍子に戻るという複雑な曲をジャニーズタレントが作ったという驚き。
- 今年歳男のふたりがハダカになって作った曲で今の2人だからこそ作れた曲だと思います!
- 今の横山裕と渋谷すばるを最大限に表現した1曲。歌詞と音との融合が最高!
- 文字通り、横山裕と渋谷すばるが、"ほぼハダカ"で歌い上げる楽曲。斬新すぎる衣装?というか小道具?を身につけながらも、2人ともおふざけなしで歌って楽器も披露してと、感情がおかしくなりそうな曲w
- 彼らの人間性と愛と美と年齢と楽曲パフォーマンスと歌とダンスと、、、全てがつまった一曲。 アイドルと言えども、ビジュアルやパフォーマンス以上に人間性が素敵だから、惹かれるものであるとこの2人を見ると感じる。
- コンサートの時に聞いてから耳から離れなくなった楽曲で、歌詞と演出のギャップがすごすぎました。天才的アイデア力の持ち主横山さんとアドリブ力にまさる渋谷さんがコラボするとこーなるのかと感慨深いものがありました。
- 『今』のふたりだからこそ作り出せた作品。暗い部屋で蹲っていたすばるくんをあの日、完全に救うことができなかった横山さんが、それでも一緒に生きてきた、今はお互いを支え合うことができる関係になっていることが伝わる。すばるくんののびやかな歌声といつもはどこか遠慮がちな横山さんの歌声が今回はやわらかくやさしい。
- この二人のユニットを何年待ったことか…!それを抜きにしても、大体が歌詞を横山さんが書いてから作曲という流れが多い気がしていたので、すばるくんが先に作曲して横山さんに詩を書いてと言ったこと、そして今の横山くんが書く歌詞というものにとても意味を感じました。二人がセッションして歌う姿はとても楽しそうでした。
- すばるくんとヨコの声が合う。 どっちの良さも引き出しあってる2人最高!
- デビュー前から色々なことがあって今がある2人の関係性が垣間見える歌詞が良い。
- 想像の斜め上を行くパフォーマンスに感情がグチャグチャになったので…衝撃度&露出度年間ナンバーワン!
- 意外な感じできたけど、横山くんとすばるくんの今って感じがしてよい。
- 2人の世界観が大好き。
- 作詞よこさん、作曲編曲すばるくん。このタイトルにこのクレジット。絶対ちょけてるやつだと思ったのに!ドキドキしながら聴いたら、すごいいい曲だしふたりの声が甘い><しかも間奏にトランペットとブルースハープ!!そしてライブではあの演出…。ずるいな、、ずるすぎるな、、、すき!!
- 今の横山裕と渋谷すばるが作る曲は、「しんどい時も立ち止まりたい時だってもちろんある。でも必死に今を生きよう、楽しもう、笑おう」そんな風に背中を押してくれる曲でした。この2人の関係、歩いてきた道のりも相まって胸がギュッと熱くなる1曲です。
- 待ってました、のユニット曲。楽器も何も出来ず歌も上手い方では無かった横山さんが、渋谷さんと音楽してるなぁ...楽しんでるなぁ...とただただ感無量の1曲。2人のハモリはとても耳触りが良いです。
- とにかくエロい。
- 好きな2人の念願のユニット曲
- 同期のよこすばが歌うハダカ、良い!
- 横山作詞渋谷作曲であり同い年の2人が歌うこの歌にはしびれます!
- イケメン、ハダカ(バキバキの腹筋)、スタンドマイクのヲタ得三拍子。
- 2人の世界観が素敵
- 今年年男の2人が作詞作曲した曲。これも本人たちが手がけたからという理由もあるが、流石というべきか歌詞と曲の調和が合いすぎてる。聴いてて心地いい。感動してくる。
- 横山くんとすばるくんの2人の曲が聞ける幸せをしみじみ感じています。
- 最強悪友タッグ。ライブ衣装も必見。
- LIVEでの自担が可愛すぎた
- blogで横山・渋谷から村上信五に捧げる歌ではないか、と見てから、ますます大好きになった曲。そう思いながら聴くと、涙が出る。
- 横山君の甘い声と渋谷君の高音が心地いい。
- イントロからドストライクでした。それもそのはず、作詞は横山裕、作曲は渋谷すばるのゴールデンコンビ。一言では語れない 、二人の関係を垣間見ることができます。
- よこすば曲 横山裕の歌詞と渋谷すばるの曲 長年メンバーであり友だちである二人にしか出来ない楽曲
- 私の中での関ジャニ∞内最強シンメです。2人が50歳くらいになった頃しっぽりやってくれたらしあわせと思っていたユニット曲を、脂ののった美の権化の35歳の今本人たちの詞曲で実現した奇跡に感謝しかないです。パフォーマンスも最高でした…
- 横山くん作詞すばるくん作曲であり、同い年で2人が歌うこの曲は最高にしびれます!!
- あの横山さんがすばると対等に、って言ったらすばるファンに怒られるかもしれませんが掛け合いもしつつ歌ってるのに胸が熱くなりました。パフォーマンスもとても素晴らしかったです。
- 横山さんのこれまでの印象とは異なる作詞と、渋谷さんの心に訴えかける作曲。メンバー間の音楽に対する方向性が一致してきたことを象徴する一曲。あのマツコさんに「渋横がキテる」と言わしめた2人が30代後半になって贈る大人の応援ソング。
- 横山くんとすばるくんが二人でユニットやってくれるだなんてこんな幸せなことあっていいのだろうか?! と思っていたらライブではやっぱり予想通りのハダカな展開に絶句…。 それでもやっぱり、横山くんが詞先で書いたのかな?とかあの衣装着るにあたってお互いこっそりジムで鍛えてたけどバッタリ会っちゃって気まずい思いしたのかな?とか考えてたらやっぱり最高だなって結論になりました。 さらには間奏のピアノから村上くんみを感じて、三馬鹿ありがとうってなりました。同い年トリオ20周年、最高です!
- 横山裕の真面目に音楽に取り組む姿勢に心打たれました。
- 2人でそれぞれ作詞作曲した曲で、コンサートでもインパクトのある衣装でよかったです。
- かつて築かれた砦が、まさか二人が音楽で響き合うためのステージになるとは。裸一貫、叩き上げで西の大将とセンターが征く。ただし衣装も(ほぼ)ハダカとは聞いてなかった。
- 自ら手掛けた詞と曲に合わせハダカで歌う2人の35歳を東京ドームで目の当たりにして以来、この曲の虜になりました。
- 題と歌のギャップがすごい、 かっこいい歌でした!
- すばるくんとよこやまさんの綺麗なハモリの虜です。一度聴いたら忘れられない。
- 横山さんが渋谷さんに向けて書いたと思われる歌詞がとてもあたたかくって不器用な横山さんらしい愛の伝え方だなぁと聴くたびにほっこり、なんだか心地よい気分になります。
- ライブの斬新な衣装と2人の声のハーモニー、楽曲全部最高だった!!
- 歌詞が良い。メロディーも良い。衣装もある意味良い。とにかく良い。酉年年男コンビは最強です。
- イントロが大好き。
- シンプルで単調な伴奏に二人のまっすぐな歌声がとてもよく重なる曲!!作詞・横山裕、作曲編曲・渋谷すばるで、両者のこだわりや感覚がこれでもかと研ぎ澄まされている素敵な曲。
- 横山くんと渋谷くんがジャニーズに入って、若い頃からともに過ごしてきた、ともに闘い続けてきた証のような気がします。間奏の演奏は、まるで会話しているように響いてたまらない気持ちになります。35歳になったらまた聴きたいと思います。
- 長年共に歩んだ2人だから。この曲が作れた。
- 渋谷すばる作曲、横山裕作詞。そんな歌が聴ける日がくるなんて。横山くんの作る詞には優しさと可愛いらしさを個人的には感じています。ハダカでは優しさはもちろん感じるんですが、それと同じくらい強さを感じます。泣いてつまづいて、だけど今笑える強さ。 横山さんの奏でるトランペットを渋谷さんが喜んでいることを間奏から勝手に感じ取っています。
- み、みえ……ないッ……!!
- ライブで演出を見てからそのギャップにびっくりした曲。普通にメロディーは好きなのに見た目で笑ってしまった楽しい思い出の曲です。
- 横山くんとすばるくんが楽器でセッションする世界。生きててよかった。この2人だからこそ歌詞が活きる。
- 横山君の詞が好き。渋谷君の曲が好き。
- 渋谷すばる作曲、横山裕作詞で今の彼らがつまっている。間奏ではそれぞれが自分の楽器を武器に奏で、間奏後に「それぞれの音が重なり合う」と歌う所が好きなポイント。
- 2人の歌声の対比が絶妙。タイトルからは想像できない、歌詞の深さもポイント。