楽曲部門第60位(1538ポイント獲得)
「Love Confusion」Sexy Zone楽曲情報
- ライブでの披露をきっかけに好きになりました。 いつもの甘くて可愛いsexy zoneとはまた違った大人なバラード曲という感じ。
- Sexy Zoneには珍しいバラード曲。コンサートでの椅子を使った演出と5人で向かい合って歌う姿が大好きな曲です
- 彼ら自身もお気に入りだという曲です。今までのSexy Zoneとは一風変わった大人っぽさのある曲。コンサートでの椅子の演出もとても好き。「その唇をきらりとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」という歌詞が粋だなと思います。月にまでも嫉妬してしまうイケメン5人...。
- ただただすき。笑
- 歌詞もサウンドも衣装も椅子を使ったパフォーマンスも、曲の最初から最後まで大好きが詰まった曲です。ザ少年倶楽部でのこの曲のパフォーマンスをみて、本格的にSexy Zoneが気になりだし、アルバムを購入しました(いまではしがないド新規セクゾ担です)。この曲の衣装の燕尾服を着た自担をみるたび、毎回新鮮に恋に落ちますし、日に日に更に綺麗に、魅力を増していく自担をみているとこの曲がよく頭をよぎります。「なんで好きなのに ちょっとさみしいよ 君 ほんとに綺麗になってゆくから」
- 「月にさえも嫉妬しちゃう」という歌詞が秀逸すぎる。歌唱時のメンバーの表情も大人なセクシーさと憂いさを帯びていてたまらない。
- とてもしっとりしていて聞いてて落ち着く曲 コンサートでの演出もとてもすばらしかった
- この曲は数少ないSexyZoneの片想いの歌なのでとても好きです。 コンサートの演出も大人っぽくてSexyZoneのかっこよさが更に出ていました。
- 少年⇔青年のx軸、苦しさ⇔愛おしさのy軸の交点で、5人が読み聞かせるように歌う、美しい恋物語。切なさ担当菊池くんのエモボイス、苦しそうなのにどこまでも甘い中島くんのキャンディボイスが恋の何たるかを物語る。「ふまけん」の歌唱的牽引力が際立つ馬飼野楽曲。
- 洋楽のようなイントロ、終始ゆったりとしたメロディ、そしてそこにのるひとつ大人になった彼らの歌声に聴き惚れます。綺麗になっていく「君」にどこか切なさを覚える「僕」は、もしかしたらアイドルとオタクにも言えることなのかもしれません。コンサートでの椅子を使った演出もほんとうに素敵でした。
- センチメタルな感じが好き
- 後から考えるとタイトルにぴったりなのに、想像もつかなかった歌詞の世界観で胸がキュンキュンしました。セクゾちゃんをこんなに思い悩ませてみた〜〜い!!
- 切なくて好きです
- ロマンチックな歌詞と大人っぽい ダンスが大好きです
- "なんで 好きなのに ちょっと せつないよ" ”君 ほんとに 綺麗に なってゆくから" 歌い出しの歌詞から良くて、恋にまつわる普遍的なこの感情を、どんどん磨かれて愛されきれいになって、離れてゆきそうでもどかしくもある特別なアイドルという存在に歌わせるところに、アイドルソングの妙があるなあと感じ入りました。これを歌ってハマるSexy Zoneの王道アイドルらしさが眩しいです。
- 最高、最高、最高。
- Sexy Zoneが好きなのにちょっと切なくなるというセクガルの気持ちを反映している曲です。
- 個人的にアップテンポな曲よりもしっとりしたバラードのほうが好きなのでこの曲はすごく好みです。初めて聴いた瞬間からもう大好きです。歌詞が儚くて切なくて、日本語って素敵だなぁとしみじみ感じます。
- あんなに可愛くてあどけなかったsexy zoneが、椅子に腰掛け「月にさえも嫉妬しちゃう」と歌う日が来るとは。もう、この心をどうしてくれるんだ。
- セクゾの声のきれいさが際立っている、大人なオシャレ曲
- 今までにない新しいタイプの曲で聞き惚れました。歌詞がとても素敵で「月にさえも嫉妬しちゃう」というロマンティックな歌詞が大好きです
- 驚くべきお洒落さ全開の1曲です。カフェで流れてても違和感がありません。
- 馬飼野先生&松井先生の曲。間違いない。大人っぽくて素敵です。
- 好きだから
- 若さ溢れる感じが良い
- 大人っぽくなったSexyZone。
- 歌詞が秀逸。「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」を聴きながら自担のことを思い浮かべる日々。
- Love Confusion大好き芸人なので…。なにあの曲の魔法。素直に直球の良い曲で、5人の歌声もぴったりで、彼らの可能性の幅を感じた。切ないラブソングを歌うセクゾもいいもんだよ。説明なにより聴いて欲しい1曲。
- おしゃれで好き
- おしゃれな曲。大人になってきた
- 大人のセクゾ……泣 1940年代のミュージカル映画の世界かな?と思うくらい、クラシックに美しい曲。5人の歌唱も、特にサビの高音がキレイで気持ちいい。コンサートでの椅子を使った演出もよくて、非常に印象に残っています。今年はかなり聴きました。
- 初めて聞いた時に一発で印象に残りました!「 好きなのに」「 ちょっとさみしいよ」と言葉を区切って流れてくれるフレーズで、「え?何々?なんで?」と興味を惹かれ、「君 ほんとに 綺麗に なってゆくから」という理由に「かわいい~!!!」となって、「月にさえも 嫉妬しちゃう」 という非常に印象に残る言葉で占めたところがお見事!と膝を叩くような気持になりました。他グループ担ですが、セクゾのような綺麗な男の子5人にそんなこと言われたら恋に落ちるしかないよね、と完敗。少女漫画の主人公になれる一曲です。ロマンだわ~
- 「月にさえ嫉妬しちゃうよ」って天才すぎるでしょ?!セクゾには無邪気なイメージがあったので、こうやってちょっとムーディーなのは個人的に新鮮だった。
- 今年1番ときめいた曲です。何度聴いても好きー♡な気持ちが止まらない!大人になっていく君が遠くへいってしまうような切なさがサビのユニゾンのファルセットで最高潮に達します。大好き。
- お洒落な片想いソング。ぜひ、映像とともに観て聴いて欲しい。
- 月にさえも嫉妬しちゃうという歌詞をしっとりと歌い上げる5人にときめきました
- 落ちサビのケンティの「ずっとそばにいて ただそれだけで〜」の切なさに毎回胸をうたれています。
- とても雰囲気のあるラブソング、月にさえも嫉妬しちゃうというフレーズがとても好きです。
- 松井五郎×馬飼野康二という本気の1曲。どんどん大人に、綺麗になっていく5人から目が離せなくて、全部持っていかれそう。こんなに夢中にさせるなんて、彼らを照らすステージのライトにさえ嫉妬してしまう。
- コンサートできいて好きになりました♡
- 「好きなのにちょっと切ないよ」「君こんなに僕ばかり夢中にさせる」ジャニヲタ誰しもが1度は思ったことがあるであろうこの歌詞、その歌い方に胸が苦しくなりました。コンサートでの椅子を使った演出も脳裏に焼きついています。
- 初めて聴いた時、大人のセクゾが感じられて、新たな1面が垣間見れて嬉しかったのを覚えています。こんな大人な恋愛ソングも歌えるなんて、幅が広いな〜!!アイドルっていいな〜〜!
- アルバム全体通して、Sexy Zoneもこんなに大人になったのね…と思って聞いていたけど、どれか一曲でそれを示せと言われたら間違いなくこの曲。切ないのに甘くて美しい、まさにSexy Zone。
- 曲調ももちろん好きなのですが、歌詞が天才でとても好きです。
- その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう、って天才か。
- 大人になったSexyZoneの代表曲。Jazzyでメロディアスで大人を感じさせつつも、SexyZoneらしいキラキラ感もあり、半数が成人を迎えた今のSexyZoneを表す一曲です。コンサートでの椅子を使った大人っぽい演出と、円になってお互いを見ながら歌う大サビが印象的。
- Sexy Zoneの新たな一面を見ることができた一曲。歌詞がとにかくかわいくて切ない。
- 歌詞がやばい
- セクゾンちゃんが、レベルを上げて、SexyZoneになったぞ!!!!!!!!!心が穏やかになる最高の一曲。
- 大人な曲を大人っぽく歌い上げるSexy Zone最高じゃありません??椅子を使った演出もろもろ最高じゃありません???曲調も歌詞も好みドストライクズドーンでラブコンにHITOMEBORE〜〜〜〜
- キュートなテンポ感とハッピーな歌詞がキラキラ甘々でお伽話の王子様を地で行くセクゾにぴったりぢと思いました
- 実績と信頼の松井馬飼野コンビによる大人になったSexy Zone先輩の神曲。とにかく歌詞が美しすぎるしそれを歌いながら舞うSexy Zone先輩も美しすぎる。
- 松井先生と馬飼野先生が作られたミディアムバラードで大人になりかけた今のSexy Zoneにぴったり。ちょうどその昔SMAPがミディアムな曲調に挑戦し始めた頃の曲にも似ていて少し懐かしさすら感じて大人のファンも好きだと思うし、若い世代のファンは大人っぽさにドキドキするのでは?これからも大事に歌っていってほしい曲です。
- どこか少年感が抜けなかったSexy Zoneがこの曲を歌っているのを聞いて、少年から青年になったんだなぁと、勝手ながら感慨深くなりました。
- 私的話なんですが、初めてセクゾンちゃんのアルバムを聞き込み、初めてセクゾンちゃんのコンサートに行かせていただいきました。この曲がめちゃくちゃ良かったんです!切なくて美しくて。素敵な曲です。
- 馬飼野康二×松井五郎の最強タッグ。もう流石としか言えない。甘くたゆたうジャジーな曲調に、繊細で美しく羅列された日本語の歌詞。「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」という、狂おしいまでの恋情がこんなに綺麗に美しくなるなんて。
- 松井先生&馬飼野先生の黄金コンビとセクゾのマッチングが最高なところに加えて5人が向き合うコンサートの演出も秀逸でした。にしてもなんていい曲なんだ!
- 松井五郎×馬飼野康二で、こんな楽曲がくるとは思ってもいませんでした。良い意味で裏切られた!この2人の作詞作曲コンビだと、爽やかアイドルソングのイメージばかりでしたが、こんなにしっとり大人な雰囲気の曲もあるんだ〜!とびっくりです。コンサートでの椅子を使った演出も良かった!
- コンサートでの美しい5人の顔が忘れられません。 何度聞いてもいい曲です。
- すきすぎてせつない!すきすぎてこわい!自分ばっかりか相手のことすきで悔しい!みたいな歌詞が甘くてほろ苦い。大人っぽいセクゾンちゃんにも注目。
- Sexy Zone×ミディアムバラードの親和性は常々感じていたけれど、その真骨頂がこの曲だと思う。ライブでの椅子を使った演出も魅力的。「その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう」という歌詞があまりにも良い。
- ツアーでイスを使いながら披露するダンスが素敵でした。5人で向かい合って歌う姿も印象的です。
- ずいぶん年下のセクゾンに久しぶりに恋する乙女のトキメキを感じてしまったけど「少し背伸びした青年が囁く愛の言葉を受け取るのは大人の女性であって良い」そんな赦しを貰ったような気がしました。この曲をこれからのオタ活の支えにします。
- 健人くんが自分を抱き締める振り付けがたまらない。
- 切なめな曲調に甘い歌詞というふわふわした感じが好きです
- 最年少グループの恋の歌なんて若さ全開のさぁ……と思われがちですが、その期待裏切ります。大先輩方に劣る部分は勿論ありますが、恋の切なさとか苦しさとか、そんな部分も歌えるようになったんだなと、大人になったんだなと思わされた曲です。他グループ担の方にも是非聞いて頂きたい曲です。
- 歌詞がさいっっっっっこう。イントロだけで鳥肌が立つ曲に初めて出会った。
- セクゾはジャズテイストの楽曲が似合うグループに成長したんだとハッとさせられた曲
- 再スタートを切ったセクゾの強さ、円になって微笑みながら歌う5人の溢れるような喜び、もう誰にも止められやしない
- コンサートでこの曲を聴いてより一層好きになった曲です。今の5人の年齢だからこそ出せる色気と、曲の世界観が見事に融合した曲だと思います。
- おしゃれでエレガントな曲。たまにはこういう方向性でシングルを出してもいいのでは?
- コンサートの椅子を使った演出が忘れられない…衣装も素敵…
- 「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」この歌詞にしびれないおたくがいるだろうか。
- しっとり大人になってて成長を感じる!
- 椅子を、使ったパフォーマンスが、最高
- セクゾにはトンチキな曲しかないと思ってる人にほど聞いてほしい。「その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう」なんて歌詞、素敵すぎだろと思ったら作詞は松井五郎さんなんすよ。なんて切なくて洒落たメロディラインだと思ったら作曲は馬飼野康二さんなんすよ。この2人のタッグってだけでまず聞いてみたくなりません?
- 一聴き惚れした、大好きな曲。コンサートでの椅子を使った演出も最高でした!!大人っぽくてちょっぴりセクシーなセクシーゾーンに心動かされました。
- ウェルセク魂で初めて聴いて大好きになった曲。バラード曲の中では1番お気に入りです。
- お願いこれ以上大人にならないで。
- ふまけんの歌の上手さと優しい歌声がずるい~!好き!
- 「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」なんて歌詞歌われてグッとこないわけにいかないじゃないですか!自担の切なげな歌声にときめきが止まらない。
- 演出がとてもいい!
- 他担だけど、再生回数でいったらラブコンが一位かもしれない。ジャニーズで椅子使う曲にハズレなんてないでしょ!言うことなし!
- グッと大人なSexy Zoneが魅せてくれる曲。大好き。
- サビの部分でイスを指でなぞる部分があるんですがそこがもうエロくてエロくて…
- アルバムで聞いてるときから、とにかく音が凝っていて、ふまけんの声がセクシーで大好きだったのですが、ツアーで、椅子を使ったダンスと、5人それぞれの個性に合った衣装が一層素敵に曲を彩って、ますます大好きになりました。とにかくお洒落。
- なんとも切なくて綺麗な曲。「月にさえも嫉妬しちゃう」という歌詞が最高でした。
- 大人になったSexy Zoneを堪能できる曲。君ほんとにきれいになってゆくから...とかっこよく綺麗になった男の子たちがライブで歌う姿が忘れられません。
- 大人な衣装で少し切ない歌詞にきゅんとします。
- 急に大人になったな?!と思ったら馬飼野先生と松井先生の作品でした〜〜!!(完敗) 美しい言葉に美しいメロディーが乗っかって、切ない気持ちが振り切れました。恋する気持ちを忘れてたセクババです…。今年こそ恋をしよう…。
- 今のSexyZoneにぴったりな大人っぽくて切ない曲…初めて聞いた時この曲好きなやつ!でしたが、コンサートで椅子を使った演出を見てさらに好きになった曲です。
- 少年だった彼らが大人への階段を上っていることを証明した一曲。椅子を使ったパフォーマンスもとても大人っぽくて今後の彼らへの期待感が高まった。
- イントロから好きすぎてだな。 「月にさえも嫉妬しちゃう」たまらん
- Sexy Zoneの新たな魅力!大人な雰囲気で素敵な曲。少し切ない感じが心にぐっときて離さなかった一曲です。
- トンチキ曲ばかりじゃない。こんな大人な歌も歌えるようになったんだなあと、Sexy Zoneの成長と進化を感じる曲。2016年で一番聴いた。
- ふと気付くと泣いてしまうようなメロディーラインと、失恋とか恋愛中とかではなく、誰もが経験する「好きかもしれない」という気持ちを甘く歌う歌詞に惹かれます。
- 初めて聴いた時に一耳惚れしてしまいました。そりゃそうだ、聞きまくったえびのMoonlight walkerと同じ作家陣…!!そしてセクゾの柔らかい歌声や歌い方に引き込まれました。
- 「え〜!これが『Hey you!君はハンバーガーでSay so!僕はスウィーツ』とか言っちゃうトンチキソング歌ってたSexy Zoneなのかいっ?!』とマスオさんもビックリの大人っぽくファビュラスでエレガントな一曲。聞くたびに「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」というパワーワードに後頭部を殴られる。椅子パフォーマンスの曲にハズレは無い(私調べ)。゛背伸びをした青年たち゛感がたまらなくてキュンとする。
- 可愛くてロマンティックなバラードのラブソングで、美形で正統派なイメージの強いsexy zoneが歌うと思わずキュンとしてしまいました。ダンスもしっとりとした大人っぽい感じで、もう可愛いだけじゃない大人の男性としてのsexy zoneが感じられる一曲ではないかと思います。
- 最初にラジオで聞いた時はこんなに良い曲だとは思わなかった。聞けば聞くほど良い曲で、ツアーで生で聞いた時にそれまで子供っぽさの方があると思っていたセクゾの大人っぽさを感じた曲。歌詞も切なくて、個人的には2番始めの勝利のパートが好き。
- 切ない感じが好き。
- メンバーも好きだという曲。 演出がエロい。大人になったなぁとつくづく感じる。
- 待ちに待った5人のアルバム、メロディのおしゃれさに驚いた。これが5年の色気か!
- 曲から歌詞から演出からこんなのジャニオタ大好きなやつ
- 「たった5年間でこんなに成長するの?! え、これSexy Zoneなの!?」っていう驚きを隠せないジャジーなラブソング。青く淡く切ない中にも艶っぽさもあって、まさに今の5人に歌わせてくれてありがとうと感謝状を送りたい。そして、5人が妙齢になったらまた改めて聴いてみたいと思わせてくれる曲部門第一位。
- 曲が最高!歌詞も最高!「その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう」こんな素敵な歌詞をSexyZoneが唄うなんて…本当に最高です!!コンサートでの椅子を使った演出が大好きで1秒も目を離せなかった。Jr.もついていない。5人だけのセンターステージでのパフォーマンス素晴らしかったです!曲も素敵ですがパフォーマンス込みで大好きな曲です!
- ちょっぴり切ないラブソングなんですが、健人くんのことが、Sexy Zoneのことが好きになっていく私の心を表しているように思えて仕方ありません!君こんなに僕ばかり夢中にさせる!
- 歌詞も曲調も全てがとにかく大好き!ちょっと大人になったセクゾちゃんにぴったりの曲。
- 大人なSexy Zoneだから歌える曲。
- 歌詞がとにかく良いです。 恋に落ちた時の相手を想う気持ちが素直に描かれていてキュンとします。 コンサートの演出で5人が椅子に座り輪になって歌ったのもすごく素敵でした。
- アルバム聴いてめちゃくちゃいいな!?と思いクレジットを見ると馬飼野康二・松井五郎のゴールデンコンビで納得。「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」の歌詞とメロディが綺麗で心地良く、何度でも聴きたくなります。
- セクゾの5人にルージュのCMのお仕事を下さい!上品で清潔な色香を放つ歌声は、商品のイメージをより一層引き立てます!椅子を使った流れるようなダンスも、初めてコンサートで観た時息を飲んで見つめてしまった。視線を外せないと言うのは、こう言う事なんだなと思わせる曲!
- Sexy Zoneもこんなにおしゃれな曲を歌いこなせるようになったんだなぁと驚いた曲。ゆったりとしたメロディでとにかくおしゃれ。
- ラグジュアリーなムードのある曲。品があってセクゾに合っている。 大サビ部分の歌詞と歌唱が特にロマッチックでキュンとする魅せられる❤
- 恋のはじめと 恋の続きは きっと心のかたちが違う という歌詞、その通りだと思います。心のかたちって時間が経つにつれて変化してゆく、そんなことを考えさせられました。
- ウェルセクツアーでの会場中がそれぞれの自担にメロりまくるあのピンクの甘すぎる空間。忘れられません。その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう と美少年たちが歌ってくれるこの世界に感謝。
- 「月にさえも嫉妬しちゃう」という歌詞がグッときます。コンサートでの椅子を使った大人っぽい演出も素敵でした。
- 曲調がしっとりしていて耳に入ってきやすい。歌詞が儚げで切なくて、好きな人を愛おしく想っているのが伝わってくる。とっても好きな曲。
- キラキラアイドルSexy Zoneの大人化計画を実行したようなしっとり大人な素敵曲です。「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」って歌詞が素敵すぎて完敗です。
- すごくいいポップス! 「その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう」というフレーズが印象的。可愛らしくもあり大人っぽい1曲でいまのせくぞちゃんだから歌える曲だなと思います。
- 少クラで初めて聴いた時の楽曲の衝撃、良さが過ぎる、、、何度リピートしたかわからない。歌詞もメロディーもメンバーの歌い方もパフォーマンスも全て好き。
- 大人になったSexy Zoneが見れる、そんな曲だなと思いました。曲調もライブの時の演出もすごく好きです。
- 5人が急激に大人っぽくなったのを感じた一曲!コンサートでの椅子を使った演出もよかった。
- 甘く優しいメロディーを最大限に表現出来るのはSexy Zoneだけ。「カラフルEyes 」と同じ優しさと甘さの世界観だけれどキラキラよりも穏やかな愛に溢れた世界が大好きな曲です。
- 「なんで 好きなのに ちょっと せつないよ 君 こんなに 僕ばかり 夢中にさせる そのまなざしを そらせるはずない 僕の全部 持ってかれちゃう」 自担のことを想う私の気持ちです。
- 甘く切ないメロディーに、過剰にロマンチックな歌詞が最高。「そのくちびるをキラリとさせる 月にさえ嫉妬しちゃう」なんという甘く詩的な表現。さすが松井五郎大先生。甘ったるい世界観がセクゾンのキャラクターと声に合っている。
- 帽子と椅子を使った演出が大人っぽい曲を更に素敵にしているから。
- わかりやすく「大人なSexy Zone」を魅せてくれた一曲
- ウェルセク魂で聴いて 振り付けも曲の感じも好みでした
- 綺麗になっていく女の子に対して寂しいって気持ちを歌ってるセクゾちゃん素敵。"その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう"なんてロマンティックな歌詞歌えちゃうセクゾちゃん素敵。
- 馬飼野康二大先生と松井五郎大先生が作った曲。まだこんな引き出しがあったんですか!?って耳を疑いたくなる。セクゾのオトナな新しい一面を見せてくれて感謝しかないです。
- ジャジーな生演奏で冬に聞くとホクホクする!メンバーが愛おしい人に伝えるような歌い方をしているのも◎
- ちょっと大人で素敵な曲。やっとこんな歌が歌えるようになったのかと感慨深かったです。
- 片思いを歌ったジャニーズ界の、切な系ラブソング。
- 生楽器を使った贅沢な音作りが最高。こういう曲を歌ってわざとらしくならない若手グループは彼ら以外にいないのでは?と思うので、個人的には是非この路線を爆走してほしい。
- SezyZoneがこんな曲を歌えるようになったんだととても感慨深くなった一曲。コンサートでの演出も椅子を使ってのダンスで大人っぽさがぐっとあがる。「月にさえも嫉妬しちゃう」。数年経ってまたコンサートで歌って欲しい。メンバーが年を重ねたらまた印象の違うLove Confusionが聞けそうなので、その時を楽しみにしています。
- Sexy Zoneの新しい魅力を堪能できる曲
- なんで好きなのにちょっと切ないよ って自分の自担に対する思いと一致しすぎて大好きです。切ないけど大好きって伝えたい。
- 「好きなのに ちょっとせつないよ」なんて大人な気持ちを持ち合わせ始めた彼らにSexy Confusion!!
- 今までのSexyZoneにはなかった大人っぽくてオシャレな1曲。"月にさえも嫉妬しちゃう"と顔面偏差値東大級の彼らに言わせるなんて…。なんて素敵で美しい言葉なのだろう。乾杯。
- 5人がとにかくお歌が上手。 ウェルセクDVDでこの曲のふまけんを見てから、狂ったように毎日聴き続けたのが懐かしいです。
- 詞も曲もアレンジも最高じゃ~~(大の字)!!ちょっと大人めの切ないラブソング、もっと聴きたい。
- この曲を選ぶのに何か理由がいるのでしょうか?
- 初めて聴いた時から決めていました。ただただひたすらに好きです。自然と身体が揺れてしまうぐらい聴いていて心地が良く、それでいて可愛らしい歌詞に胸が締め付けられる。他G担としては嫉妬してしまうぐらいの良曲。
- 歌詞が美しい。メロディーも美しい。そしてそれを魅せる彼らがなにより美しい。
- Sexy Zoneのお子様の雰囲気を払拭する、大人なイメージな曲。 曲調がゆったりして春の夜空みたいで素敵。恋が始まる切なさ満載。
- まるで私がセクゾに抱く感情そのもの。本当に綺麗になっていくSexy Zone。この曲を歌ってる5人もとても綺麗で本当に見てるこっちがLove Confusion!
- こんなお洒落で大人っぽい曲を歌えるようになって嬉しいと言った5人のコメントを含めて好きな曲。好きなのにちょっと寂しい。君本当に綺麗になってゆくから。今の君たちにぴったりの曲だって気付いてるかな、追い付いているよ、充分。
- センターステージで5人が観客に背を向け向かい合い、5人だけの世界を創り出す様子が尊すぎて、そのままオルゴールにしてしまいたかったです。
- 聴いててすごく癒される
- 幸福がその手からするりと逃れてしまいそうな焦燥と、近いが故に抱く距離感に対するもどかしさ。そんな甘い切なさを詰め込んだかのような「その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう」という歌詞があまりにも素晴らしい。柔らかく贅沢な音と合わせて、聞くたびに好きになる。
- セクゾの新境地。もうみんな子供じゃないのかなって寂しい気持ちも半分、新しいセクゾの魅力が嬉しい気持ち半分。
- 少し大人になったSexy Zoneが歌う大人っぽい曲。背伸びしてる感じもなくこんな曲も似合うようになったんだなぁと感慨深いです。ツアーで5人がセンターステージで椅子に座って向き合って歌う姿が大好きでした
- この曲を初めて聴いた瞬間から、私のジャニーズ楽曲大賞1位が確定しました!!!!!馬飼野康二×松井五郎の最強コンビに船山基紀が加わるなんて…?!その美しく切ないラブソングを、今のSexy Zoneが歌うと…?もう聴くたびに魂が浄化されて生まれ変わったように美しい気持ちになります。。今の5人の歌声がこの曲にホントにぴったり合っていて、この世の全ての神に感謝したくなります。もう何言ってんのか分かんなくなるくらい名曲です!最高!!
- しっとりと落ち着いた大人な雰囲気でとてもお洒落な一曲。切ない心情と景色の描写がとても綺麗。
- シティポップスのホーンが効いてるオシャレなアレンジに、一字たりとも無駄のない素晴らしいとしか言いようのない歌詞。それだけですでに5億点出てるのに、またユニゾンがめっっっちゃイイんですよ…!!!!間奏のメロディーも最高で、アルバム曲でこれってめちゃくちゃ贅沢。さすがセクゾン。
- セクゾが大人になったんだ…と実感する曲でした。
- なんといっても歌詞がたまらない!!優美で甘い 、イントロから名曲。多分顔面国宝級が揃った面々からこの歌を地上波で歌われたら日本人口の半分がセクガルと化するのでこの曲は本当に大変に素晴らしい。
- 大サビ前の中島くんから菊池くんにいくパートが好きすぎます。Welcome to Sexy Zoneの一瞬の目配せにやられました。今年1のリア恋ソングです。
- 「なんで好きなのにちょっと切ないよ 君本当に綺麗になっていくから」センターステージで愛おしそうに歌い上げる彼らを見てそのままその言葉を贈りたいと思った一曲。 年長2人の安定したハーモニーと下3人の青年性が強くなった歌声がとても美しく、SexyZoneらしい曲に仕上げています。 大サビで円形になってお互いの顔を見合わせて歌う彼らに成長を感じ、大人のラブソングを歌える日が楽しみになりました。
- 彼女の唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃうSexy Zone可愛すぎませんか、、。
- 聴けば聴くほどハマるこの曲。曲調も好きです。
- 大人っぽくなったな、Sexy Zone !ライブでの演出も最高だった!この曲を聴いて、今後の彼らににものすごく期待が持てた一曲。
- しっとりとした曲だけど可愛さもあり、ロマンチックな雰囲気がするから。
- 少し大人の雰囲気を持ったSexy Zoneの5人が切なく歌うのが好き。聞かせどころでふまけんが歌い上げるのもよい。コンサートでのイスを使った演出もよかった。
- 「月にさえも嫉妬しちゃう」のフレーズがおしゃれすぎる。
- 大人っぽい歌も似合うようになったんだねセクゾンちゃん...大きくなったねぇ...
- 往年のSMAPに迫る洒脱なアレンジがたまりません
- とにかくコンサートでのパフォーマンスがだいすき!!あんなしっとり歌うなんて反則や
- コンサートでセンステに椅子を並べて歌う5人を見て「なんで 好きなのに ちょっと さみしいよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから」という歌詞を彼らに重ねたファンは少なくないだろう。「好きなのに、せつない」、5年の歳月を経たSexy Zoneの今の美しさにぴったりの一曲。作詞は松井五郎さん、作曲は馬飼野康二さん。
- 2016年のみならず、我が人生の楽曲大賞でランクインするであろう一曲。イントロからもうお洒落!歌詞の言葉選びがお洒落!月にさえも嫉妬しちゃう男の子たち、こんな素敵な曲が似合うようになった5人、きらきらと煌めくSexy Zone、胸がいっぱいになって泣きそうになります。そのまま月夜に閉じ込めておきたいくらいの世界観。
- ちょっと大人で背伸びしたラブソング。こんな曲も歌えるようになったSexyZoneの今後の成長に期待も込めて。「近くて遠い距離があるんだ」のところでみせる健人くんの表情が好きです。
- Welcome to Sexy Zone tourでの椅子を使ったパフォーマンスが最高!!間奏で5人が向き合って目と目のeyesしてるとこも微笑ましくてちょっぴり照れくさくて‥‥。大人っぽい歌詞も5周年を迎える彼らにぴったりのタイミングで嬉しかった。
- 今までにない大人な曲。3人曲ならやりそうだけど あえて5人で歌ってて、それでも違和感なく聞けるようになったし第2章はじまったなって感じました
- 大人になって来たセクゾちゃんが歌うラブソング。椅子を使ったパフォーマンスも好きでした。
- この曲でセクゾに堕ちました。キャッチーで耳に残るメロディーに、甘いけれど甘すぎない優しい歌詞が乗っていて非常に心地よい。少し大人なセクゾを感じられる名曲。
- 「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」という歌詞が秀逸です。
- おしゃれで切なくてだいすき
- これまでのSexy Zoneの曲とは少し雰囲気が変わり、恋愛を歌う成長した5人の姿が目に浮かぶ一曲です。
- Sexy Zone、大人な1曲
- 儚く妖しく爽やかな色っぽさのある今のセクシーゾーンを象徴しているような曲!
- 「なんで 好きなのに ちょっと せつないよ」の歌詞通り聴くたびに涙ぐんでしまう名曲。馬飼野康二・松井五郎・船山基紀の組み合わせと言えば、もう当たり前のように好きになるに決まってる最高の布陣。発売前からクレジットだけで期待値は上がりきっていたにも関わらず、そのハードルを軽々と超える完成度と、5人の成長を感じられて、コンサートの演出も大好きで、きちんと歌詞の人物を演じる上品で色っぽい5人をもっとたくさんの人に聴いてもらいたい。
- 作詞 松井五郎、作曲 馬飼野康二、ジャニヲタ垂涎の両先生タッグの最新版!届きそうで届かない...切ない気持ちを描いた歌詞を少し大人になったSexy Zoneが歌うってもう最高でしかないですよねー!
- で、で、でた〜〜〜松井五郎御大と馬飼野御大〜〜〜〜〜!!!って感じです、歌詞カードを見て(これはすごい曲だぞ…)と心して聴いたのですがイントロでもう優勝でした。2016年最優秀アイドルメロウ。何から何まで本当におしゃれ。最高。好き。特に歌い出しが好きです。ああ反則。好き。好き。(welcome to Sexy Zone、とてもたくさん聴きました。素敵なアルバムです…)
- 切ないバラード。あんな小さかった子達がこんな大人な曲を歌うようになったと思うと感慨深い。
- 大人な雰囲気でオシャレで本当に大好きな曲。
- 儚げな顔で歌う5人に何回見惚れたか分かりません。『なんで 好きなのに ちょっとさみしいよ』ヲタクの心理です、、、
- 個人的に凄く好き。
- 歌詞と彼らの歌声がマッチしていて好き。心地よく聴けるのにキュンとする歌詞もあって何回聴いても飽きない!
- 「なんで 好きなのに ちょっとさみしいよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから」 自担にこのような思いを抱いてる人もおおいんじゃないでしょうか。こんな複雑な乙女心をちょっとオトナな素敵な音に乗せて歌っているSexyZoneは本当に綺麗です。綺麗になってゆくけど遠くに感じてしまって寂しいです。好きです。
- アダルトな曲調もしっくりくるようになった。コンサートの椅子を使った演出も素敵。
- 作詞作曲陣はあの「Ladyダイヤモンド」と全く同じ方がしています。キラキララと君しかないよと歌っていた男の子たちが「その唇をきらりとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」ようになるのです。もう多くは語りません。これを「尊い」と泣かずして何を尊いとするのでしょうか。
- 「スキすぎて スキで スキだから 気持ち伝えるLove Love Love」と歌っていたセクゾちゃんが「なんで好きなのにちょっとさみしいよ」と大人になって…!!と赤飯を炊きたくなる1曲
- 胸キュンが止まらない名曲。
- 正直、セクゾのイメージにはなかった、落ち着いたミディアムナンバー。あんなに幼かった少年たちが、今ではこんな色っぽい歌を歌えるなんて…!!!
- 手の届かない存在だとわかっててもちょっとしたことで身近に感じたり、やっぱり遠い存在なんだと気付いたり、そんなファンのアイドルに対した気持ちを歌っているようにも聞こえる大人っぽいラブソング。
- 月にさえも嫉妬しちゃう、というフレーズが印象的。大人なセクゾも素敵。
- ジャジーなミディアムテンポの甘い曲、今のSexy Zoneにぴったりすぎる。これです!これ!この路線の曲をもっとください!!!コンサートでの椅子を使ったパフォーマンスが衣装も振り付けも含めて本当に美しいので他担のみなさんにも見てほしい…!
- Sexy Zoneは大人への階段を着実にのぼっている。きらびやかなのに心のどこかがきゅっとなる、やさしすぎて泣きたくなる、まさに「なんで好きなのに ちょっとせつないよ」なメロディーと歌詞がこんなにもぴったりはまるなんて。
- ただの子供じゃないちょっとオトナな感傷、ただの大人じゃないちょっと青臭い切なさ。甘いのに、温かいのに、切ない。それを表現できるセクゾというグループの厚みに乾杯。 黄昏時のような温かみが感じられる素晴らしいメロウナンバー。
- いつまでも子どもだなんて思ってたら大間違い。そう思える曲調なのに「月にさえも嫉妬しちゃう」大人になりきれない心が今の彼らにはぴったりです。
- 今までのトンチキ曲からは考えられないくらい大人で綺麗な歌詞で、歌っている彼らも大人になったな~と思える曲!大好きです!
- こんな大人な曲をもらえるようになって、大きくなったねぇ良かったねぇと感無量です。しかし一方で、もうこんなに大きくなってしまって、と複雑な親心。どんどんこの曲に似合う大人になっていくその成長を見届けたく、ライブの定番になってほしい一曲です。
- 「大人なセクシー」とはこのこと。一段と大人っぽく、でも可愛らしさも忘れない…コンサートでの演出も素晴らしかったです。
- 『君の唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう』Sexy Zoneだからこそ、この歌詞をさらりと歌えてしまう。嫉妬する相手が月なところがさすが王子様。
- ウェルセクツアーの椅子を使った演出が素敵
- おされで大人っぽい雰囲気の曲。歌詞が秀逸。なんど聴いても飽きないし、椅子を使った演出がステキです。
- なんで好きなのにちょっとさびしいよ。君ほんとに綺麗になってゆくから。リリース日なんていい歌詞なんだろうと夜空を見上げたら満月が煌々と光っていた。大人になったセクゾにちょっと嫉妬した瞬間
- 松田聖子さんの楽曲かと疑うほど可憐で少し切ない胸がキュッとさせられる非常に素晴らしい楽曲。どこをとっても100点!ポニキャさんには頭が上がりません!
- 一瞬で好きになりました。こんなに大人っぽいラブソングSexyZoneでは初めてですよね。恋をして初めて知る不安な気持ち、嫉妬、嬉しさ、切ない気持ち、いろんなカタチの幸せ……誰もが必ず経験する切なくて儚い素敵な〝恋〟を歌ってくれた5人に感謝しています。
- 待ってました!私は今までずっとセクゾちゃんにはこんなテイストの曲を歌って欲しいと思っていました。この先もずっとコンサート等で歌い続けて欲しいです。ちなみに勝利くんがソロコンで1人で歌ったときは感動して涙が出るくらいでした、、、(笑)
- あの可愛い五人がこんなお洒落な曲を歌うようになりました。大人っぽい曲でありながら歌詞は初めての切なさに戸惑う少年の心が表現されていて、そのバランスが少しずつ大人になっていく今の五人にぴったりでした。少年から大人へと変わっていく今だけの色っぽさが詰まった一曲だと思います。
- その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう歳下の男の子可愛すぎません????最高にオシャレで心地よいメロディーなので、シャンパン飲みながら月でもみながら… 他G担様ぜひやってみてください…♡
- 恋に悩み、''月にまでも嫉妬しちゃう''という歌詞を優しく微笑んだり苦しそうだったり物憂げだったりする表情で歌うSexy Zoneの顔面が至高です!!!!!
- 輪になり一人一人の顔を見ながら歌う彼らが大好きすぎて愛おしすぎてたくさん泣きました。
- 90年代のジャニーズっぽい曲で好きです
- 初めて聞いた時からメロディーが好き、心に染みわたってきた笑
- なんで、好きなのに、ちょっと切ないよ。 君ほんとに綺麗になってゆくから・・・ そう、まさにそれ。自担を見ながら日々噛み締めています。
- メロディー、歌詞、そして彼らのユニゾンと椅子を使ったパフォーマンスの美しさに一度でも引き込まれたらその世界観から二度と戻ってこられない一曲。Welcome to Sexy Zone Tourのセンターステージでの演出は必見!幻想的な演出に5人の顔面が負けていないところも凄い。
- 好きなのにちょっとせつない。好きなのにちょっとさみしい。そんな気持ちを繊細に表現できるようになったSexy Zoneに目頭が熱くなります。おたくだってちょっとせつないしちょっとさみしいんだぞ!ちょっとだけね!
- 大人になったセクシーゾーンにぴったりの歌詞とメロディーで大好きな曲です。