楽曲部門第66位(1413ポイント獲得)
「Electric Shock」中島健人・菊池風磨(Sexy Zone)楽曲情報
- この二人はどんどんシンメトリーという構図のうつくしさを更新していく。歌詞の歌割も、振り付けも、どこまでもシンメトリーを極める彼ら自身の「ふまけん」への愛が、結局のところわたしをとらえて離さないのだろう。
- 今の二人にこそパフォーマンスして欲しい一曲。本気を見せて
- 少クラで披露していたこの曲が大好きです。ふまけんの世界がすごい
- ふまけんシンメの曲。かっこよくて大好き。
- ライブでの二人。まさにふまけん此処に在りって感じだった。
- ふまけんのかっこよさに痺れました。
- すごく好きな歌!!ふまけん!ふまけん!ふまけん最高!!ってなる曲でした。 歴代素晴らしいなと思うシンメは沢山いるけれど、私の中で次世代No.1シンメです! 初めて少クラでこの歌を聞いた時の衝撃が忘れられないぐらい印象的な曲です。 ウィルセクメンバーの岸くん、神宮寺、樹、慎太郎4人のバックもとても良かった!! 振り付けも好きな曲です!
- ふまけんという最強のシンメによる最高の曲
- ふまけんがふまけんで最高。 後ろのバックのJrも色気ダダ漏れで最高。 ライブでも少クラでもやってくれてありがとう!!
- 二人の久しぶりのユニット曲で音源化されているのが少ないから。
- ふまけんソング。サマステで愛すべきむらぽんがこの曲を歌ったと聞いてひっくり返った。なんてこった、村木と本髙くんのむらぽんコンビがエレショを歌うなんて。背中合わせやらハイタッチやらシンメ厨を煽るような演出ばかりが揃って私に襲いかかった。 むらぽん最高。
- 曲名から圧倒されてしまうし、(中島健人・菊池風磨)の文字列に押さずにはいられなかった。久々に二人の曲を聴いたとき、興奮して感電した。
- コンサートの演出は置いといて(笑)やっぱりビリビリしてるふまけんがすき!
- 「ふまけんを知らない君へ」捧げるふまけんソング。まだふまけんを知らない人は人生の大半を損していると言っても過言ではありませんね。対極のOne-to-Oneのふまけんの計り知れないパワーを感じて感電死しましょう。
- ふまけんの曲だし、かっこいいメロディーがとても気に入った。
- ふまけん最高!!!!としか言いようがない。限界ふりきるテンション 爆音のheartbeat の声が好きすぎる。
- ふまけん尊い
- ふまけんの選ぶ曲、演出はかっこよすぎる。 2人の雰囲気にぴったりの曲。自分たちの見せ方がわかってる。ファンが見たいものを見せてくれる。
- 我らがふまけんのユニット曲!!!!かっこよすぎる、、!!感電死する、、!!!ぜひ今度は演出を変えてコンサートで披露してほしいです!!!
- ふまけんの二人がクールに歌い上げるこの歌は叫ばずにはいられない!!
- この曲のバッグに自担が付かないことがどんだけ悔しかったことか。
- ふまけんていいな。バックの岸樹神宮寺慎太郎も含めてカッコよかった。
- これぞふまけん。このユニット曲を出してくれてありがとう。
- 念願のふまけんソング。まるで少女漫画から出てきたような2人のビジュアルにキャラに関係性。衣装からスタイルの良さが伝わってきて最高。大人の男感にドキドキします。
- 思えば今年はふまけんの年だったように思います。柔らかい雪解け、暑い夏、関係を深めた秋、そしてsummer time 雪がkissしたオタクの心のふまけんSexy Zoneを存分に擽られた一年でした。今の2人がこの曲を歌ったらオタクは本当に感電死すると思います。そんな期待を込めたチョイス
- シンメ大好きな私にとって今年は特に「ふまけん」が熱かった。ふまけんの大人な魅力がたっぷり詰まったこの曲が大好きです。2人の合わさった声が何より好きすぎます。
- 今までもこれからもずっと隣で、だけど常に背中合わせな2人だから歌える曲。1番と2番で2人のパートが入れ替わるのもいい。関係を見つめ直した今の2人ならどんなパフォーマンスをするのか。すごく見てみたい。
- ふまけん曲キターーー!ファーストアルバム以来のふまけん曲、待ってました。そして詩を提供してくださったのが安心と信頼のケリーさん。対極にあるはずなのに、ピタッと重なり合う2人の歌声に思わず聴き入ってしまいます。次のコンサートでは気絶するくらいの演出で魅せてくれSexy達!
- 身につけた大人の色気ばんばんの声で混ざり合うように歌われるその曲に衝撃が走りました。
- これぞふまけん!!!力強くそして息ぴったり。シンメは最強だと思わせてくれる一曲。
- オトナ♡なふまけん曲キター!!の念。本人達が認めるほど当時は口を聞いていなかったふまけんですが、その距離感が逆にこの曲にマッチしていて最高にグーです。
- 俺らのふまけんはいつだって無敵でした。
- 初めて聞いた時から電流が走りました、、、。新しいシンメ曲として受け継がれてほしいと願ってやみません。 "引き寄せあいながら繋がっていく"というフレーズが大好きです。
- ふまけんは、やっぱり最強!! 最近は、ますます仲も深まったみたいで! バックの田中×岸、森本×神宮寺を含め、とってもカッコいい曲。
- 2人で歌うことに意味がある
- 作曲はゴリゴリでかっこいいジャニーズ曲でおなじみLEE先生、作詞は青春エモいジャニーズソングでお馴染みケリーさんにより満を辞して完成したふまけんによる初の公式ふまけん曲。声質が似ていて聞き分けが難しいふまけんのハモリは絶妙。聞き分けなんてしなくていいんですだってふまけんだもの。
- 公式が一番強いってことを教えられた楽曲です。なに?ふまけん強い。(確信)初めて聞いたのは少クラで、突然2人で立ってばちばちいい始めた時はなにが始まるのかと思いました。SZの年上としての堂々としたかっこよさを見せつけられました。
- ふまけん曲!と発売前から待ちわび、そして、コンサートでやってくれることを楽しみにしていた1曲。どんな風に二人で魅せてくれるんだろうと、ワクワクしながら何度もリピートしました。まぁ、その期待は見事に裏切られるんですが、それはあとのお話。
- ふまけんは国宝。ふまけんは伝説。自分はそう思っています。可もなく不可もなく。シンメ界でひとつの伝説がまた刻まれようとしています。前説が長くなりました。(笑)曲に関してはハモリが最高です。
- ふまけんシンメの真骨頂。2人の距離感を表したクールでカッコいい一曲。
- いつらリベンジして欲しい
- 曲自体がセクゾでは新しい感じで、かっこよかった上に、ライトやバックで踊るJr含めた演出全てが曲とマッチしていてカッコよくてゾクゾクする曲
- ふまけんはすごいぞ もう1度いまのふたりのパフォーマンスで見てみたい。
- もう一回最高の状態で最高のパフォーマンスを待ってる。
- ツアーにて、この時の歓声が凄かったのを覚えてる
- シンメのためのシンメ曲。入り混じったハーモニー最高だった。2人で奏でる音色に再び強さを感じました。
- 2016年のふまけんはこの曲から始まった。対比、磁気的というシンメ厨にはたまらない曲。声の似ているこの2人のハモりあり、パート分けまで見事な対比。少クラカメラマンさんもカメラワークに苦戦するほどである。ただただ、見事で美しくエr………いや、Sexy。
- 対極的なふまけんがいい意味でマッチしてる1曲で、バックについた岸くんのダンスがだいすき!
- ふまけん。あの、ふまけん。言葉はもういらない。
- 最高の神曲。
- これぞ「ふまけん」っていうとこを魅せつける一曲。
- 個人的にはJr.時代のビリビリDANCEの進化系だと思っています。大人になったふまけんが、シンメトリーで歌うエレショのかっこよさったらない。
- これぞシンメの最骨頂!ふまけんのハモりが素晴らしすぎて中毒性があります。
- 他担の人、一位でごめんなさい!二人が歌えば地球が割れる。背中を合わせればTLが荒れる。寄りを戻した8.25。全てはこの曲から始まっていたのかもしれない。ふまけんforever伝説の第2章が始まった2016でした。
- ふまけん9周年にして2人の曲が!ふまけん10周年も楽しみすぎる!!!!
- 2016年のふまけんは目まぐるしかった!!!!!!!
- シンメだけど普段は見せない安売りしないでも時たま見せてくれる何も言わなくても分かり合えてます感がいい。
- 怒涛のふまけんイヤーだった2016年。8.25の衝撃波でふまけんの間の壁ぶっ壊してくれた山Pには足を向けて寝られないふまけん厨たちの叫び声が2017年も聞けますように。
- ふまけんつよい
- デビュー当時からお世話になっている作詞家ケリーさんによる当て書きすぎるふまけん曲。しかもそんなケリーさんを指定したのは風磨くん、「プラスマイナス0の先には何があるのか」をテーマに選んだのは健人くんという、シンメによるシンメ厨のためのシンメ曲。コンサートの演出のことは忘れた。
- すべてのシンメに歌ってほしい!電気ショックみたいに刺激的な存在たちにクラクラする…
- これぞシンメ
- 二人がとてもよい!かっこ良い曲!
- 中島健人と菊池風磨。Sexy Zoneが誇る最強シンメが創り出す美しすぎる世界観が大好きです。初めて聞いた時の衝撃が尋常ではなく本気で「ふまけん。。やばい。、。」と思いました。大好きです。
- 全シンメ厨死亡案件
- ずっと待っていたふまけんの曲。2人の良さがにじみ出てる
- 今年のシンメ大賞で一位をとった ふまけん こと中島健人と菊池風磨の曲で、ジュニア時代からずっとシンメとして切磋琢磨してきた2人だからこそできる、息のあったパフォーマンスや綺麗なハモリを楽しめるとてもかっこいい曲だから。
- Electric Shockな二人にElectric Shockするしかない一曲。"対極のone to one"、"プラマイゼロ"がこの二人のために出来た単語にしか思えないくらいピッタリ。後にも先にもエレショはふまけんの歌でしかない
- 2016年に素晴らしいふまけんをありがとうございます。
- 2人のコンビが最高
- みんなが待ちに待ったふまけん曲。作詞はあのエリーさんが担当してくれています。2人の距離感にぴったりの歌詞と磁気的なメロディーがすごくかっこよくて、この曲嫌いな人いないんじゃないか??って感じです。 コンサートの演出が悪いわけではなく、私たちが期待しすぎただけです。
- ふまけん厨なのでつい
- ふまけんがふまけんでふまけんな1曲。
- パフォーマンスはアレだったけど楽曲は大好きです!勿体無いから!何度も聴いてすゅんとしました。どうにか再び。 他の誰かがカバーして我が曲!みたいになったら厭なんで!
- ふまけんんんん///ってなりました
- ふまけんがふまけんでふまけんだった曲。歌詞が最高。春コンの時期に今の仲直り状態だったらどんなパフォーマンスだったんだろうと、少クラXマスの雪の降る日を見て思います。是非パフォーマンスをもう一度見たい曲。
- 所謂「ふまけん」のシンメトリーを詰め込んだ歌詞となっていて、対極にある2人がライバルとして仲間として切磋琢磨していく。
- このふたりはジャニーズを代表するシンメになると思うから。ふまけんの雪どけが起こった今なら、どんなパフォーマンスをしてくれるのだろうかという期待を込めて。
- これぞふまけん!
- 歌詞が刺激的で、それをシンメ大賞を勝ち取った今ノリにのってるシンメふまけんが歌う、っていうこの奇跡。運命を背負ったシンメだからこそ歌える曲。まだあどけなさの残る2人が歌うからこそ、危うい色気の出る曲。
- これぞTHE☆ふまけん!待ちに待っていた1曲でした。向かい合って微笑むとかいらない、手と手を絡ませるとかいらない、ただ背中合わせになって全く逆の方向を仰ぎながら、でも同じものを見ている。そんなふまけんらしい楽曲に拍手喝采を贈ります。
- 最初に聴いた時にビビっときたあの感覚が忘れられません。
- ふまけん.....!!!(死)
- 2016年はふまけんイヤー!安売りしない事で知られる伝説シンメふまけんが去年はふまけん厨を銀河に飛ばすほどの勢いでアッツアツでした!!エレショまた観たいです!
- シンメ楽曲の頂点。
- 曲がホントに好き。あとは今後のふまけんのパフォーマンスに期待したい一曲。
- 今年の夏仲直りしたハッピーな2人のかっこいい曲。
- ふまけんのハーモニーが気持ちいい!
- ベストシンメ大賞に選ばれたふまけんが最高にカッコよくて、また曲が2人にぴったりでこの世界観はふまけんにしか作れないと思った。
- 最強シンメふまけんの久々のユニット曲ということで本当に大好きな曲です
- ふまけん!!!!!!!!とにかくふまけん!!!!!!!!!!ハモリがとても綺麗でまるで1人で歌ってるかのような錯覚を起こします!!!!!シンメです!!!!これがシンメなんです!!!!!!!ふまけんほんと痺れます!!!!!!!!!!!
- 馴れ合わないパフォーマンスでガッカリされた、シンメ曲。でも、わたしはそれが逆によかった。「対極のOne-to-One」という歌詞を体現するような、まったく違うふたり・・・そのふたりの歌声が絶妙にハマる、どちらが歌っているのか曖昧になってしまうような瞬間があって鳥肌が立つ、まさに鮮烈な一曲。
- 個性の強い2人らしさが歌詞にも表れており、心が踊る曲。歌い方は全く違うのに、声質が似ているせいか、ハモりを聴いていても心地よく聴いていられる。
- ふまけん最強無敵。
- 名前のない想い以来のふまけん曲。2人の関係性が反映された歌詞がしびれる。
- ふまけんに痺れます。
- ふまけんのシンメ感がとても出てる1曲。彼ら以上のシンメはいないって言わせるくらい息の合ったダンスナンバーだと思うから。
- これぞふまけんって感じです。
- bi時代からの重度なふまけん厨なので、「名前のない想い」ぶりのふまけん曲に沸きました。また、ケリーさんの詞が最高にセクシーで、大人になったふまけんにぴったり。そして、二人の声が本当に溶け合っていて、最高に素晴らしかった。ツアーの演出に物凄く期待していたら見事に裏切られてがっかりしたのも、今となってはいい思い出ですが、いつかふまけんは、皆が失神するくらい素晴らしい演出で、是非リベンジして欲しいです!雪解けした今なら絶対出来る!
- ふまけん!!この一言に尽きる!待望の2人だけのユニット曲。待った甲斐がありました!
- 言葉はいらない触れ合うだけでin your mind引き寄せあいながら繋がっていく...まさにふまけんソング。言葉はいりません。
- ふまけん曲、最高っ!!!!!!
- 引き寄せあいながら繋がってく…と歌いながら離れていくふまけんに目を疑ったけど間違いなくかっこいい。
- ふまけん~!!!!!と、たぎっているのにあのコンサート演出はなんだったのか…。
- ふまけん。それは最強で最高のシンメであり、彼らが魅せる、繰り出すパフォーマンスは例え離れていてもそれはそれで成立する。 対極なふたりの、引き寄せ合いながら、交わり溶ける歌声はまさにelectric shock!!
- ふまけんのカッコよさとSexyさが溢れすぎた曲。バックの踊りも好き
- 待望のふまけん曲第2弾。健人くんが『プラスマイナス0の先には何があるのか』というテーマを決めて、書いてもらった曲。 最高で最強のシンメふまけんに「言葉はもういらない 触れ合うだけで In Your Mind」って歌われても首がもげるくらい頷くしかできない。
- ふまけんがか仲良くなり返ってきた!コンサートでの演出は微妙だったけど、今なら最高のパフォーマンスが出来ると思う。
- 試聴ができるようになってから心がビリビリ待ち遠しかった曲…どちらもキーは高いけどハモりが最高でカラオケで歌うのも難しい!ふまけんに感電した2016年でした。
- ふまけんもバックダンスの岸くん達との演出も最高
- ただただ好き!!! ふまけんコンビのこの曲をライブで拝見してみたい... そして、少クラで歌われた時の、バックの岸くんがまた端麗でよかった!( ; _ ; )
- ふまけん最高ーーーー!って叫ばずにはいられない。数々のシンメ曲をカバーしてきたふまけんが生んだ最強のシンメソング。
- ふまけん尊い!!! クールでカッコイイし、 バックのJr.からも目が離せない。
- やっぱりふまけんシンメは最強でしょう!
- ふまけん最高!
- メロディもハモりも歌詞もすごくいいので膨らんだ期待の行き場がない演出だったので、パフォーマンスを変えて感電死させてほしい!
- ふまけんふまけん。
- ふまけんに痺れる一曲です!
- Jr時代からずっと一緒に1番近くで同じ方向を目指してともに闘ってきた彼ら2人にしか歌えない曲であり、彼らが歌うべき曲。
- 日本にふまけんがいてよかった
- 最強シンメのユニット曲。ふまけんは最強のシンメ。
- この2人が歌うために作られた現行最高シンメによる全世界へのサプライズ曲ですよね。それぞれの個性が爆発しつつ2人の声がこんなにも合うなんてやっぱり運命の2人。これからもビリビリさせて!
- とにかくかっこいい。
- 満を持して、シンメの真骨頂「ふまけん」曲。対局のふたりが魅せるNextStageは限界なんてないと感じました。互いのリスペクトをひしひしと感じる今この瞬間のふまけんエレショを観たいと思わせ続ける曲。これからも背中に稲妻が走るくらいビリビリさせてくれるのを期待せずにはいられません。
- 少クラでふまけんのパフォーマンスを観たのがセクゾに転げ落ちる一つのきっかけでした、シンメ最高。
- ふまけんデュエットきた〜〜〜( ;∀;)!!!えろくて大人な魅力たっぷりな二人に悩殺されまくった…
- お互いがお互いの持っていないものを持っていて、2人で「プラマイ0」。だからこそ「2人でひとつ」。どこまでいっても「2人」に集約されるシンメの関係性を歌った世代最強シンメのテーマ曲。
- どうか全力のふまけんでリベンジしてくださいという期待を込めて。
- 「ふまけん尊い」の一言に尽きる。Jr.時代からの成長を思うと胸がいっぱいになる。
- ふまけんのハーモニーってこんなに最高なんだぞ!というの見せつけてきた1曲です!まだ素直になれていなかった頃の曲でもあったのがすごく残念ですが、ハーモニーには一切妥協なしの1曲で超Sexyでかっこいいです!Sexyシンメのハーモニーをご堪能ください!
- ふたりの相性の良い溶け合う歌声が最高にセクシーな曲。カッコいい痺れる~~~
- けんてぃーのソロコンで山下パイセンのおかげで歴史的和解をする前のふまけん楽曲。こんだけ最高な曲にもかかわらずコンサートではほとんど交わることのない演出を考えだして問題となった楽曲。それはそれでいいふまけん。
- この曲は最初から最後までツボなんですが、ふまけんが同じパートを交互に歌うところが特に好きですね!
- これぞ「ふまけん」!声の相性が最高すぎる!8.25以降のふまけんでもう一回やってみて欲しいです。こってり濃厚なふまけんを感じたい。
- ふまけんのエロティックな感じがたまりません。
- 楽曲の発表と同時に衝撃を与えふまけんがどんな風に絡むか楽しみ!と期待したセクガルをパフォーマンス時に激しく落胆させた一曲。(つまり殆ど絡みなし)ふまけんが「あいつら分かってねぇ」と言われる日が来ようとは誰が予測できたか。結構不仲の時の楽曲だったので、今なら大人の対応を見せてくれそう。
- シンメ好きとしては外せない曲です。2人のハモりが最高!!
- 曲はよかった!曲は!ベストシンメ大賞も受賞した2人の声が交わり合い、重なり合う。2人とも主張が強く、全く方向性が違うのに、なぜこうも声が溶け合うのか。コンサートでの演出は大いに不満だが、とにかく曲はよかった!!
- 満を持してのふまけん。かつてB.I.Shadowが歌っていた「ビリビリDANCE」のアンサーソングに違いない。
- もっともっとふまけんらしさを出した演出で見たかったです
- ふまけん最高
- サウンドが徹底して電子的(?)で生身感が無いのに歌う2人は圧倒的に個性とリアリティーがあってその融合性がクセになる
- デビューから5年経っても、ふまけんがふまけんで在り続けることを証明してくれた一曲。これからも2人で新しいシンメの形を作っていってほしいです。
- 最強シンメふまけん最新曲。8.25事件後お互いの絆がさらに深まった今、もう1度みんなの前で披露してほしい。ふまけんワールドを世界へ!!
- 待ち望んだふまけん曲! そこに彼らがふたりでいるだけで他には何もいらない!と思えた。
- パフォーマンスには少し不満が残りますが(もっとがしがし踊って欲しかった)曲も歌詞も素晴らしい!これぞまさにシンメ曲!!!対極のOne-To-One!それがいい!それでいい!!!目が合いそうで合わない!!!焦らされます。
- やはり ふまけんは最強だと思います
- どエロい
- ふまけん厨としては入らざるを得なかった曲。もっと絡んでパフォーマンスしてほしいんだあああああ。最近仲良しの二人にもう一回パフォーマンスし直してもらいたい。
- ふまけんの歌声の相性が良いし、EDM系の音楽が好きなのもあり何回も聴いてしまいます
- SexyZoneを脇からガッツリ支える二人の最強シンメソング。
- 個性の強い2人が大人になってきて少し距離が近づいた…と思いきやこの曲。まだまだかっこよさを追求するお兄さん2人の良さが詰まってます。
- ふまけんを前に私たちの言葉はムダです。一糸まとわぬハートで対極のOne-To-Oneを感じましょう。ほら、ビリビリゾクゾクしてきたでしょ?
- ジャニオタとして自分はシンメ好き属性に属している自覚がありますが、そんな私の心の臓をAEDレベルで刺激してくる名楽曲だと思います。
- 若手デビュー組でこれ程強いシンメがいるかな…2人が歌い踊る…死ぬ。ふまけんの対比がもう完璧に天才。2016年8月、ふまけんがシンメの神に微笑まれたから、5周年のふまけんがもっとふまけんである事を見せて欲しい。
- ふまけんによるふまけん厨のための曲。
- 最強シンメ
- ふまけんは「対極のOne-To-One プラマイ0なら 白も黒も 未来も過去も 消えるBorder Line 溶け合うYou&Me 計り知れない Powerに変わる」 になる。ふまけんを表す曲でふまけんの上下変わるハモりに初めて聞いた瞬間Electric Shockを受けた。ただ、ライブでのパフォーマンスを見たときは逆の意味でElectric Shockを受けました。。
- ジャニーズの歴史に刻まれる新たなシンメ曲が生まれたと思います!すばらしいハーモニーに興奮がとまりません
- 少クラではじめて聞いたのですが、曲が凄くかっこよくて何回も聴きました。バックのジュニアもかっこよくて曲もいいし、映像でみてもいい素晴らしい曲だと思います。
- ギラギラした青年2人が全身全霊をかけて歌い上げるエネルギッシュな1曲。え、ちょっと待って…さっきから時々聞こえるこのバチっバチって音ってもしかして健人くんと風磨くんが戦ってる時の音?と勘違いしてしまう
- ふまけんの溶け合う歌声にしびれる!
- ふまけんは永遠に不滅です。
- ふまけんらしいかっこよさが入った一曲。特別な絡みもなく歌声で魅了するのがふまけん。それがこの一曲に詰まっている。
- “対極のOne-To-One プラマイ0なら 白も黒も 未来も過去も 消えるBorder Line 解け合うYou&Me 計り知れない Powerに変わる” このAメロの歌詞だけでシンメ厨感電死決定です。ありがとうございました。
- これが我らのふまけんだ!!!という一曲。痺れる。
- ふまけん厨だけでなく全ジャニヲタを痺れさせる楽曲。つよい。まさに感電死不可避。
- 2人のハモリがいい。
- 嫌いな人いる?いっきにアダルトな世界に変えてしまうお兄ちゃんふまけん、、、あがとうございます
- 2人の声の相性が最高です。2人が揃ったときの無敵感は誰も敵わないと思います。
- これぞ我らが期待していたシンメ曲。歌詞も歌も声も全てが魂に響く交響曲のようなもの。ただしパフォーマンスは除く。
- 俺たちふまけんぞ芸、今年もありがとうございました。
- ふまけんの歌声の親和性が遺憾なく発揮されている一曲。1番と2番でハモりが逆になっているので、美しいハーモニーを二度美味しくいただけます!「言葉はもういらない」や「プラマイゼロ」といった歌詞がふまけんの関係をストライクに言い当てていて、ふまけん厨にはたまらない曲です。
- ふまけんの曲だもん発売前から期待大だったよね。そして期待以上のカッコイイ曲に大満足だよね。歌詞がプラトニックな過去のふまけん曲から一気にセクシーすぎるくらいセクシーになっていてビックリしたけど、この曲を歌えるのはふまけんだけでしょ!ツアーでのパフォーマンスが消化不良だったから春のツアーでリベンジして欲しい。
- rougeのケリーさんに作詞を依頼したという話だけでもう高まる↑☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆ふまけんのための曲。これハモってはいないんですよね。すべてユニゾン。でもふまけんの声が溶け合うともう最強。この先どんな困難だって打ち砕いて乗り越えていきそうなパワーを感じる。思い入れが強かっただけにコンサートでの演出の不満が残った。それぐらいみんなふまけんが大好きでElectric Shockが好きだということだ。聴けば誰もがビリビリやられる。BIのビリビリダンス思い出しちゃうんですよね。もしかしたらふまけんもそんなことを考えていたのかなと思うとロマンティック
- ふまけんのシンメ曲!
- ふまけんのダンスチューン
- 対極の二人が触れ合えば、白も黒も未来も過去もボーダーラインが消え計り知れないパワーに変わる。これってシンメの真髄じゃない??
- みんなだいすきシンメソング
- ふまけん永遠なれ…
- 絶対的信頼をおけるこの2人。この半年でだいぶ絆も深まったのも理由の1つです。
- ヒリヒリしてて最高、このときまだふまけんは和解してなかったと思うとまた素晴らしい
- ようやく円盤化されなふまけんの1曲。ふまけん最高!!!
- 対極のone two one、白と黒、未来と過去、そんな対になって表されるのが、ふまけんシンメ。真逆だからこそ強いんです。シンメとして活躍し、若くしてセクゾの年長としてグループを背負ってきた2人が2016年に歌うこの一曲。2人のこの曲に完全屈服。もれなく膝まづきたくなります。様々な壁を乗り越え、Border Lineが消えた今、ふまけんは計り知れないパワーを発揮しますね(確信)。まだまだ通過点にすぎない2人の物語は、今ここからです!
- 二人のポテンシャルがまさにスパークしたような曲。
- 待ちに待ったふまけん曲!!!やっとかよ!って思いました正直!1人で何曲もソロ曲入れるならユニット入れろよ!って思ってました!ソロパートもハモリもとっても綺麗でさすがふまけん。2人の仲が良くなりつつある今、少クラで絡みのある演出して欲しい曲ナンバーワンです。
- 少クラの映像が頭に蘇る。岸くんと樹の支え合いお互いに笑顔を見せる姿が映ったときの衝撃。
- これぞふまけん!!!が、バシバシ伝わる1曲。担当じゃなくても見入ってしまった。
- 久々のふまけん曲に大人の色気がプラスされてでも相変わらず美声で胸高鳴りすぎていろんな人に営業してしまいました。
- 対極の最強シンメの奏でるスーパーソング!!ふまけんの科学反応で電流がはしります。ゾクゾクします。
- ふまけんの曲だから!パフォーマンスは次回に期待!!
- 王道のふまけん。シンメでありライバルであり。このシンメに勝てるのはいない。
- ふまけん曲。 今までシンメにそこまで執着がなかった私ですがこの曲はふまけんという最高で最強のシンメがステージに立てば世界掌握という印象。 ふたりだから片方が主メロなら片方がハモるのも当たり前だけど、主メロもハモリもどちらかが主張が強すぎるとかではなくハモリが入れ替わっても心地よい音が流れ続ける。ふたりの音の調和がとにかく最高。メロディが最高にかっこいい曲調なのにどこか優しさでつつまれてるふたりの声は無敵of無敵。 歌詞はSexy Zoneの上二人シンメのふまけんによるSexy Song。 「敏感な場所を刺激すれば 身体中がほら目を覚ます」 「言葉はもういらない 触れ合うだけでin your mind 引き寄せ合いながら つながってく 気絶するくらいの反応見せて Sexy 隠しきれやしない 全部開放するんだ」 それぞれが輝き続けて、引っ張り続けてきたふまけんだからこそ歌えるかっこよさ。 いつものことだが、やたら、Sexyの発音がいい中島健人。ものすごくいい。Sexy Zoneで立つことはもちろんだけど、ふまけんでステージに立つことにも意味を感じる。シンメFOOOOOOO!!!!!
- 成長したふまけんが見れます
- 説明不要。シンメ厨を一撃で葬り去った上、亡者としてふらつくことも許さぬジェノサイド。末恐ろしい子たちが出てきたものですね…。
- 初めて聞いて、いやずるくない?以外の感情がなくなった。完敗。
- 電撃を落とすようなショックで、正統派シンメは次のステージへと進む。心臓を蘇生するこの一撃に、再び背中合わせになった彼らの睨む先はどんな未来なんだろう。これからのふまけんに期待を抱かずにはいられません!
- 2曲目となるふまけんのデュエット。前回のしっとりとしたバラードとは一転したが、こちらも前曲と同様、二人の思う”ふまけん”が表された一曲。
- プラスとマイナス。白と黒。対極な二人が互いに感情をバチバチぶつけ合う事で力強いパワーを感じた。痺れる程かっこいいふまけんにElectric Shock。
- いやーもうほんとふまけんはふまけんの需要を知ってるな?????大好きだ~!!!!!
- ふまけんシンメを髄まで味わいつくせる曲。必要以上にベタベタするでもバチバチするでもなく、2人の等身大の距離感が見事に体現されていてひたすらにかっこいい。
- 今やSexyZoneのファンでは伝説となった、3月25日や8.25事件など ふまけんの絡みが目立った2016年だからこそ2人のユニット曲は2位に ふさわしいと思います。
- 2016年はふまけんの革命期となったので、ふまけんブランドの象徴である1曲を投票させていただきます。
- 待ってましたのふまけん曲。正直ウェルセクはぎこちなかったので噂の8.25事件を経たふまけんのエレショ、見たいです。今後に期待!
- ふまけんだからできること!それに尽きる!
- リリースするのがあと数ヶ月遅ければ神パフォーマンスが拝めたに違いない色んな意味でちょっと早すぎた名シンメ曲。欠点はパフォーマンスだけなので早いところやり直しして欲しい。そして我々は2017年もふまけんに振り回されていく…
- おたくはこういう曲をシンメに歌ってほしかったんですよ!ザ少年倶楽部で初めて聞いてお店に駆け込みました。格好いい曲調+ハモリ…ふまけんありがとう。
- ふまけんソング
- 突然のふまけんに衝撃を受けました。ふまけん担じゃないけど、これカッコいいと思わない人いるの?ほんとやばくね??とコンサートで固まった記憶しかありません。本当にこの2人は歌が上手すぎる。
- ふまけんforever
- ふまけん
- ふまけんはこうであってほしい!という気持ちを詰め込んだカッコいいシンメ曲。
- 初めて聴いたときからもうビビッときてて、コンサートで見て更に衝撃。イントロでゾクゾクできる。
- ふまけんの真骨頂!
- かっこよかった、ただひたすらかっこよかったです。 下三人もずいぶん成長したけど、やっぱりこの二人がSexy Zoneの軸なんだなと思ったしこんなにかっこいいユニット曲を見せてくれて頼もしくて嬉しくて幸せでした。
- 私のスルメ曲。リピートが止まらない。2人の声の相性が抜群で本当に運命のシンメだなって震えます
- ふまけん芸をもっと深めて欲しいと思った。
- ふまけん厨をことごとく感電死させる一曲。曲の入りからもうヤバイ。二人とも歌声がエロい、いやセクシー。ガッツリ踊ってるところを見たい。
- シンメサイコー!!!!ライバルサイコー!ビリビリ!!!ビリリ!!ビリリリ!!!
- 2人の歌声が合わさってすごくよかっただけに、ツアーでのパフォーマンスが納得行かなかった。
- ドキドキするしドキドキするし、ドキドキする
- 待ちに待った待望の痺れるくらいの反応しちゃう最強シンメ曲。少クラで披露したバージョンがかっこよくてエロくて美しくてありがとうふまけん。
- ファン念願の!ふまけんユニット曲!
- 好き。すごく好き。中島さんと菊池さんの歌声が混じりあって溶け合っていく様がたまらない。間に走る電気の音を含めて心地よくて刺激的。
- ふまけんふまけんふまけん。
- ふまけん厨のアンセム
- ふまけんといえば、の曲。
- これまで「シンメと言えば」で歌われてきた愛のかたまり、欲望のラインなどの名曲に続くべき、まさに〝シンメのための楽曲〟。絶品過ぎるふまけんのハーモニーに憧れる後輩たちが、きっと歌い継いでくれると信じたい。
- ふまけんデレ期の今だからこそ、もう一回やり直そう!
- こうゆうタイプの音楽がとてもすきで、それを大好きなふまけんが歌ってたので興奮しました。歌声を加工しているとこや、振付もすごく好みで全体的に大好きです。
- もはや言葉はいらない。シンメ最高。ふまけん最高。
- 大人のふまけんが垣間見えてこれからが楽しみになる一曲。
- 詞も曲もカッコよくて健人くんと風磨くんのハモりも堪能できます。少クラでも披露してましたがもっと爆音で聴きたいです。「気絶するくらいの反応見せてSexy」って歌う健人くんが最高にSexyです。
- あ゛〜〜エモい…
- これぞシンメ!!!!という名にふさわしいといっても過言ではない1曲。バックで踊るSixTONESやPrinceにも色気溢れる、むしろ色気しかない。
- ふまけんの磁石のような関係が現れている曲。コンサートでは少し残念な演出でしたが、またいつかどこかで披露してね。
- ふまけん厨としてこれは外せません。言葉はもういらない~~のハモりを聴いてこの二人は運命のシンメだと確信しました。
- 昔はビリビリダンスで明るくかわいく歌ってたのにいつのまにか横文字の曲になり一切目を合わせようとしないんだからこれだからふまけんは…っていいながら背中合わせで歌う2人を双眼鏡越しに震えてた私に伝えたい。その何ヶ月後にふまけん元年がやってくると。今思えば2人がビリビリしてたから成り立つ貴重な曲
- 第一印象から大好きな曲で、歌詞も曲もすごく良くて、ふまけん!って感じがたまらなくて、何度聴いても惚れ惚れしてしまいます。 後世に語り継がれるシンメ曲になるぞ!とライブのパフォーマンスもめちゃくちゃ期待していたらパフォーマンスがイマイチささらなかったので個人的には順位低めにしてしまいました…リベンジ待ってます!
- ほんと、聴いた瞬間痺れた。感電。 気絶するくらいのふまけん。 隠しきれやしないふまけん。 I like Electric ふまけん Shock !!
- 永遠シンメの二人の曲。 選ばざるを得ない。
- 1公演だけ入ったサマステでJr.の子がやってたのがめちゃくちゃにかっこよくて印象的だった曲