楽曲部門第93位(933ポイント獲得)
「雨に咲く哀、夜に泣く藍」KAT-TUN楽曲情報
- KAT-TUNにこの歌を歌わせてくれた人に金一封を送りたいです!!!!
- 「産まれたあの日 与えられた定め 越えてゆく」。充電期間に入ったKAT-TUNを静かに揶揄した楽曲。
- 月の見えない雨の哀、空を染めるは夜の藍、暗闇に灯るあなたへの愛。畳みかけるような歌詞で儚くも美しい世界に引き込まれてゆく。明日も前世も永遠も、瞬間(とき)の迷路であなたを見つける。共に行こう。「果てしない月に この手 伸ばすから」
- 「もしも前世が存在したなら 根拠一つもないけど あなたとの出逢いを知ってたよ」ジャニオタが絶対好きになるセリフ不動の1位。しかもこれをあの中丸くんが歌うんだから死ぬ。死しかない。余談ですが、タイトルからして厨二感漂うこの曲を、少なくともわたしの周りのかつん担は「アイアイ」と呼び親しんでいます。アイアイ愛してる♡ウッキ♡
- とても上品で壮大な曲、なので何かの映画主題歌に使ってください。青っぽい暗めの照明の中、水を惜しみなく使った演出とか想像出来すぎるので早くライブで歌ってください。
- KAT-TUNの中でも大人っぽい曲。ライブで歌ってほしい
- KinKi Kidsの楽曲担に是非推薦したい。「キンキみ」。
- 今の3人の声にすごく合ってる。
- 情緒いっぱいのメロディとロマン溢れる歌詞がココロを揺さぶります。
- 中丸くんに「前世がもしも存在したなら根拠一つもないけどあなたとの出会いを知ってたよ」って歌わせた人天才すぎる
- タイトルからしてジャニオタが大好きなやつ、絶対に一度は聞いてほしい。
- 隠れた名曲。映画の主題歌のような曲。切なくて雨の日にしっとりと聴きたい。
- こういう曲も聴かせてくれるのがKAT-TUNの強み。
- 4人の声が綺麗で夜に聞きたくなる。
- 大人な感じ。儚くて切なく、美しい。
- ミディアムバラードが、KAT-TUNにはつくづく似合う。歌詞の運命性や揺るぎ無い強さ、それでいて哀愁を帯びた歌声、KAT-TUNにしか出せない味がある一曲。「逆さまの夜空で夢を見た」何度聴いても心を鷲掴みされ、逃れられないキラーフレーズに脱帽です。我々はその手を強く掴み離れない所存と力強く申し上げたい。
- 少しノスタルジーな感じのする曲調が好き。冒頭に中丸くん、上田くん、亀梨くんが順番にソロで歌うところもすごく好き。
- KAT-TUNの歌のうまさや、美しさがこれでもかっ!これでもくらえ!!って攻撃してくる。ライブでのパフォーマンスが一番観たい曲だったけど、10Ksではやってくれなかったのが心残り。でも、充電明けライブでやってくれるのを待ってる!
- 実はこういう曲が、得意なKAT-TUN!活動再会後に大人の雰囲気で歌ってほしいです!
- "前世がもしも 存在したなら 根拠一つもないけど あなたとの出会いを知ってたよ"を中丸くんに歌わせた人に金一封送りたい。
- イントロから曲の世界観にひきこまれます。
- ロックで舌打ちしてるとばっかり思われてるKAT-TUNですけどさすがKinKiパイセンの直属後輩。哀愁漂う曲を歌わせてもお手の物なんですと思わせる曲。 こういう曲ってきちんと歌唱力ないと歌いこなせないですよね、さすがKAT-TUN。 早くコンサートで聴きたいな。
- タイトル見ただけでこの曲絶対好き。って思ったけど予想以上にドンピシャで初聴で唸りました。forestyoungさん大好物です!
- 数少ない日本語のタイトル。タイトルも素敵ですが、歌詞も大好き。
- THE KAT-TUN な曲 Aメロの掛け合いが個人的に好きです サビ後の歌詞にはない中丸くんの低音パートはクセになるはず
- KAT-TUNには珍しい日本語のタイトル。すらすら流れていくようなメロディーに乗せられた鮮やかな色彩が美しく心地よい。
- マイナーな曲を歌わせたらピカイチのKAT-TUN。バックについていたKinKi Kidsさん譲りなのでしょうか。
- メロディーも歌詞もとても好き 10周年中何ども聴いては泣いた1曲
- 2016年に出したカップリング曲で一番好きな楽曲。
- 悲しい歌ですが、サビがすごく好きです。
- 前世がもしも存在したなら根拠一つもないけどKAT-TUNとの出逢いを知ってたよ
- ライブでも少プレでも披露されぬままKAT-TUNが充電期間に突入してしまい、哀藍担として非常に残念です。いつか満充電になったときにぜひとも歌って!踊って!ほしい1曲です!
- この曲を早くライヴで聞きたいです。
- 映画化希望。どこかの巨匠の耳に届いて映画化されればいいのにー!というほどドラマティックな一曲。
- どうして最後の最後まで君はこんなに魅力的な歌い方をするんですか!!!もう聴くことはないのだと、そう思うだけで涙が止まりません。
- 少し懐かしさを感じる曲調で大人の魅力を感じました
- 歌詞が儚げ。でもKAT-TUNは壮大に歌います。
- 歌詞がいい意味で彼らしくなくて、新鮮さがあったのが良かった。 サビのハモリが綺麗だったから。
- 癖になります。とにかく格好いい。
- ここは「月の海」。巡り巡る輪廻の中で、もう一度あなたに会いたい。詞からさらに言葉が広がって、鮮やかな映像と面影が胸をうつ。優しい歌声も相俟って、どこか少し彼ら自身にも通ずるところがあるような、儚く美しい一曲。
- メロディと田口くんの声が綺麗で〜、、少クラで見たかった、、
- 前世がもしも存在したなら、根拠1つもないけど、あなたとの出会いを知ってたよ 4人の出会いそして別れを想像させる一曲。 4人が出会ったのは必然であり、そしてその別れも偶然なんかじゃなかったのかもしれない
- 10年間時代を抱いてきたKAT-TUN "壊れかけの時代"を抱きしめ、栄光を再びこの手に。それが彼らの"与えられた定め"。
- 普通のいい曲だから普通に好き、これこそたくさんの方々に聴かせたいです。
- KAT-TUNぽさ全開だと思います!!!この曲が10ksのアンケートに入っていなかったの!!!残念!!!めちゃくちゃおすすめです!!!KAT-TUNっぽいしっとりじめじめどろどろ恋愛ソングをぜひ!!!
- タイトルからしてKAT-TUNらしい。感覚的には哀と藍が逆な気がするけど、これがどういうことを意味しているのか、考えるのも楽しかったです。
- キンキサウンドが好きな人にはたまらない。
- なんか不思議な雰囲気の曲。
- 本人たちが他のグループであればKinKiが歌っていそうと言ったくらい、KinKiっぽい楽曲。タイトルもそれっぽい。冒頭、大サビの中丸くんと上田くんの掛け合いがかっこいいです。
- 「前世がもしも存在したなら 根拠一つもないけど あなたとの出逢いを知ってたよ」と前作c/wのTOKYO STARRY「来世まで続くような恋でありますよう 何度もキスして」…この二曲から匂う輪廻転生説がたまらない。歌割りは両曲共に中丸くんです。
- タイトル聴いた時点でもう大好き! 曲も大好き!この曲のパフォーマンスもみたい!
- KAT-TUNにしか歌えない曲。イントロから鳥肌がたった。歌詞の曖昧で気難しいところもKAT-TUNの曲ならではだと思う。
- 哀愁漂うKAT-TUNのバラード。 他のグループが聞いたらバラードじゃないかもしれないけど、KAT-TUNではバラード。しっとり歌い上げます
- KAT-TUNのなかなか知られてない、隠れた得意分野である楽曲。 和風に見えて、スピード感のある新しい曲。ジャニヲタに聴いてもらいたい。推しグループがこれ歌ったら最高だよ。って思う。
- いまの大人のKAT-TUNだからこそ歌える一曲。繰り返し聴いてしまう一曲。ライブで聴きたいなー。
- タイトルから最高だし前奏1音目から好き。哀愁が滲む曲調とKAT-TUNのしっとり湿った歌声の調和が美しい。幻想的な宇宙を舞台に生と死、輪廻、絶望の中に見出す光を悲しくも力強く歌い上げる詞が刺さるオタクは多いはず。UNLOCK初回限定盤1に収録!
- タイトル発表時からKAT-TUN担の心を掴んで離さない一曲。輪廻転生を思わせる重めのワードが強い。根拠一つもないのに前世での出逢いを知ってたよなんて中丸くんに歌われたら壷でも絵画でも買うし宗教の勧誘でも頷いてしまいそう。LIVEで披露してくれるまでは死ねないと決めた。
- 曲調、スキ。
- キンキっぽい曲。KAT-TUNでは珍しい曲調だけど大好き。
- IN THE DARKの路線を受け継いでくれたと思える曲。この曲はKAT-TUNにしか歌えないと思う。
- この曲でひとつ映画が作れそうなかっこよさ
- 薄暗くジメジメした雰囲気が似合うKAT-TUNですが、この曲はそんな雰囲気の中に少しの爽やかさがあり個人的にとても好みな曲です。
- 運命というものをこれだけ詩的に描けるかと歌詞に脱帽。ただただ美しい。
- これはKAT-TUNにしか出せない哀愁漂う曲
- KAT-TUNのた2016年の一番といえば君のユメ ぼくのユメかとも思ったのですが メロディー、歌詞が大好きなのでこちらにしました。 KAT-TUNにしか歌えない曲だと思います
- KAT-TUN現メンバーは、どちらかと言えば線の細い声をしていると思うのですが、その透明感を存分に生かしたユニゾンとハモりが美しい。歌詞も合間って、胸がギュッとなる。
- マイナーな曲調だけど古臭くなくスタイリッシュさがあってKAT-TUNらしい。
- ドラマチックな曲。この曲でドラマとってほしい!
- 曲調はしっとり、でも歌詞は前向き。KAT-TUNの持つ繊細さが現れているような、でも力強い意思が現れているような。とりあえず題名につられ雨の日の夜に聞きたいです。
- しっとりした良い曲‼
- KAT-TUNはいつも運命に贖えず絶望を抱いて宇宙を生きるけど、その姿は傷だらけなのにどうしてこんなに美しく胸を打つのだろう。文学的なタイトルの通り、壮大で哀しい物語。2番サビ終わりからギターソロに繋がるところがとても好き。
- UN LOCKのカップリング曲。A面のUN LOCKのロックな雰囲気とは違い、しっとりと切なげな曲といった感じがまたギャップを生み魅力である。切なく、儚く、美しい。歌い分けられるKAT-TUNの表現力の高さに脱帽。。。
- 真夜中、壁を打つ雨の音。 貴女と安らげる場所まで手を伸ばす。 もしもそれが月だとしても。
- 美しい織物を綴るような曲でKAT-TUNのもう一つの真骨頂だと思います。ずっと聴いていたいくらい大好きな曲。
- タイトルから溢れ出る名曲臭(笑) さすがforest youngさん最高の曲です!
- 離れ離れになってもお互い励まし合い、月が欠けてもまた奏でる。連鎖してきた経験とともに。 忘れないで、身を削り輝く流星のような6人。彼らとhyphenはつながっているよ。目に見えない光で、と語りかけてくれるKAT-TUN。 また夢へむかうから。心が選ぶ安らげる場所まで。 「逆境の中手を取り合う1つの光」を感じる作品。 また、ロバ丸が前世より出逢うことを知っていた中丸が聴けるのでとても良い。
- これも、ライブで披露されなかった、充電明けに見たい曲第二位! KAT-TUNの声の良さと美しいメロディーがぴったりあった名曲!
- とにかく好きです。心が揺さぶられて心が好きだと叫ぶ曲。
- 畳み掛けていくようなAメロがとても好み。KAT-TUNはこういうファンタジックな世界観がよく似合う。
- 上田中丸シンメの掛け合いから、亀の大サビの流れが好き過ぎる!!!
- この曲の亀梨くんの声が本当にたまらないです。特に大サビ前の亀梨くんのパートを聞くと鳥肌がたちます。大人なKAT-TUNを味わえる一曲です。
- 切ないのに何度も聞いてしまう曲。
- 流れるような旋律の美しさ、微かに感じ取る闇の深さ。満ちて欠けて再生、という壮大な歌詞に負けない切なくも厚みのある音。どのグループもきっと自担にこの曲を歌ってほしいはず。
- 派手なパフォーマンスばかり目立つKAT-TUNだけど、しっとり聞かせる歌も持っていて。ハモリもユニゾンも交わる音の美しさに聞き惚れる楽曲。ひとりひとりの歌唱力はもちろんだけど、互いの音を絡める術を知ってる曲だと思います。
- A面のUNLOCKとは、また対照的な楽曲でこれもKAT-TUNの魅力が詰まっています。昔のKAT-TUNを少しだけ知っているという人とかにぜひ聴いてもらいたい一曲です。
- まず曲名の名付け親の方にお歳暮を送りたいです。シングル情報が出た瞬間から、曲名だけで「この曲はやばいぞと」KAT-TUN担はざわめきました。
- 同じくKAT-TUNらしい曲で、めちゃくちゃカッコイイ曲です。 少し哀愁ある感じの曲で、こういう曲を歌わせたらピカイチ! シングル表題曲しか知らない人に是非とも聴いてもらいたいです。 絶対にハマります。
- カップリング曲に良曲が多いことでお馴染みのKAT-TUNですが、充電前最後のシングル!つまり!!4人での最後のシングルに!こんな名曲を持ってくるなんて本当に罪でしかない。言葉選び最高、大サビ前の張り上げる亀梨くんの歌声最高。
- ちょっとKinkiさんっぽい曲なんだけど、こういうのもいけるんだよ~(*^ー^)ノ♪
- これぞカップリングの名曲
- 暗くて悲しくて最高にカツン。後半急にチャカポコなるのは笑う
- KAT-TUNの歌声と歌詞がマッチした曲。
- 亀梨くんのソロ部分が好きだから。
- THE KAT-TUN(切ない系部門)という曲だと思う。 いつものKAT-TUNでありながら、ここにきて4人KAT-TUNの新たな引き出しをもう一つ見せてくれるのかと思った
- タイトルに惹かれたがメロディも哀しく響く感じが心地よい。程よく病めてよい。
- KAT-TUNのこだわりの一つである和の風情に溢れた曲。日本語だけの歌詞で、今は叶わぬ運命の恋の成就を願う心を切なく美しく歌う。繰り返される月という言葉が彼らの和ロックの名作「MOON」を連想させ、ドラマティックで大人な夜の物語を醸し出す。
- まず特記すべきはタイトルの厨二感(最高)“前世がもしも存在したなら 根拠一つもないけど あなたとの出逢いを知ってたよ”…この歌詞を中丸雄一に与えた人なんなの天才?それにしてもKAT-TUNは月が好きだなぁ…笑
- かつんがキンキっぽい!!!!!(題名) 深夜の重い恋愛ドラマの主題歌にもなりそう。
- 悲しくもドラマティックで、映画のテーマ曲のよう。
- アイドルらしからぬ短調のバラード。渓流のようなメロディが印象深い曲。すっかり日曜朝の顔がお馴染みとなった中丸くんが「前世がもしも存在したなら 根拠一つないけど 貴方との出会いも知ってたよ」と儚げに歌う姿にぜひ地上波でお目にかかりたい。
- 曲名が発表された時点で私の好みだった。雨の日にはこの曲を聞いて映画の世界に入り込んだ妄想をしながら歩きます。
- KAT-TUNはタイトルに英語が多く、それこそKAT-TUN!!という感じが有りますが、この曲は英語じゃないのにKAT-TUN感あって震えます好き
- タイトル通りの切ない雰囲気。でもテンポも聞きごこちも良い曲。ぜひ聞いてほしい。
- キンキの哀愁歌を引き継いで行くのはKAT-TUNです!
- 流石Jr.時代KinKiさんのバックついてただけある…ダンス揃わないで怒られただけある…切ないミディアムバラード…うわああああ誰かこの曲見つけてええええ映画の挿入歌にしてええええええええええ
- 初めて聴いた時に胸を締め付けられるような感じがしました。KAT-TUNにしては珍しく切ない曲なのも好きなポイント。
- 曲名から厨二の香りがたまらなくKAT-TUNらしい。なんだかスケールのデカい曲です。KAT-TUNの切ない歌声を堪能できます。
- 手の届かない月に手を伸ばすようなどうしようもない切なさが、KAT-TUNのしなやかな歌声に乗って心地よく響きます。
- 田口くんラストのMステで見せた上田くんの涙が忘れられない。呼び掛けるような、自己に言い聞かせるような「行こう、どこまでも」はなぜか泣けてくる
- 新しいタイプの楽曲だと思いました。KAT-TUNのストレートではないラブソングが好き。
- KAT-TUNにはマイナーコードがほんと良く合うんじゃよ…!
- 今回好きな曲多すぎて悩む…
- ロックなKAT-TUNがKAT-TUNの持ち味の1つだとすると、薄暗い系のデカダンスなミドルテンポな曲もKAT-TUNの持ち味のひとつ。
- 大人っぽいKAT-TUNが大好き。亀梨くんの色気が増し増しになるであろう…Liveで観たい!!
- こういう楽曲を歌って欲しかった。
- こういう哀愁がある曲調が好きな私にはストライクゾーン。少し難しい歌詞だけどその難解さが癖になる。
- 早く生で聞きたい一曲。
- 夜の街に降る雨のように美しい詞が流れ落ちる。KAT-TUN主演の映画に使ってほしい。 キンキさん好きな方におすすめ。
- 最高of最高
- "逆さまの夜空で夢を見た〜♩"のサビ前の一節の歌詞が心にしみすぎる。輝ききらめき満ちて欠けて...破壊と再生を繰り返し、再び新たな"彼ら"が歓声の中揺れる逆さまの星々の元へ還る時、どうかその再臨が全ての者が望んだ夢であってほしい。
- これもライブで聞きたい
- この月道を行く。すべて手離したとしても只、行く。
- 言葉、メロディー、リズム 噛みしめたい1曲
- in the dark,Birds の正統後継曲。イントロからゾクゾクする。中丸くんの感情の薄い歌声でクサい歌詞を淡々と語っていく感じが堪らない。上田くんの透明度高い純粋な少年のような歌声も良い。亀梨くんの甘ったるい歌声も最高、愛が重そう。最高。正直1位と2位はかなり迷った。
- ただ一言、癖になる。中毒性の高い作品。この曲を披露する場がなかったことが悔やまれる。
- JETにも入れたかったのですが再生数が多かったのでこちらで!優しすぎて消えてしまいそうな壊れてしまいそうな歌声でさらさらと紡がれるAメロが本当に本当に大好きです…KAT-TUNの麗しくも可憐なセンシティブをぎゅっと詰め込んだような1曲。
- KAT-TUNがKinKi Kidsの影響を受けていることを証明するような曲。最初聞いたときKinKi Kidsの歌みたいって思ったら、メンバー自ら言っていて、KinKi Kidsのイメージのブレなさに感心した次第。
- パートの振り分け方が絶品。この曲調ばかりでは、やっていけないと知りつつも、グループにしっくりくる。
- めっちゃキレイな曲です
- 前前前世からあなたと出逢うことを知っていた、そう彼に三日月の下で傘を傾け囁かれたいあなた。必聴です。
- 雨に咲く哀、夜に泣く藍…略してアイアイ、某どこかのお猿さんの曲に聞こえてしまうかもしれないがもちろん違う。聞いたことがない人にはとにかく聞いてほしい楽曲。 カッコいいのに切なく、綺麗なメロディーラインだけれど、個人的にはJETと同じくらい好きな良曲です。
- 純粋に好きな曲だしいい曲。
- 大人で儚い曲がKAT-TUNらしい
- 歌詞が特に好き。