楽曲部門第96位(916ポイント獲得)
「ただいま」嵐楽曲情報
- ファンへの想いが間接的な感じだけど伝わった、とても良い曲
- 泣いた
- 9年ぶりに行われたアリーナツアーでの始めの曲。しっとりした雰囲気から始まり感動したのを今でも忘れられません。
- “描いていた未来越え 迎えにきたこの場所 ほら一緒に” 嵐が大きくなり、ライブも当たらなくて見に行けないことの方が多いけど、アリーナツアーのオープニングで聴いた時に、忘れてないんだ、思っていてくれたんだ、と安心して涙が止まらなかった。
- アカペラのように曲がほとんど鳴っていない状態からスタート歌うところが好き
- 担当Gではないですけど、今年のアリーナツアー見させていただいたとき、 曲終わるまで、ずーと鳥肌のままていう経験ができましたので、選ばさせていただきました!
- 嵐がファンにこんな事を思ってくれているんだと思うと聴いていて感動してしまいます。 実際、コンサートで披露されたときは本当に涙が止まりませんでした。
- アリーナには行けなかったけど、5人から「ただいま」と歌われたら涙が出ないわけがない。またアリーナ回ってください。手の届きそうな距離で歌ってください。
- アリーナツアーで最初にこの曲を聴いた時、本当に感動しました。ファンも一緒に歌うことができ、嵐とファンの繋がりを感じました。
- アリーナツアーで聴いたら鳥肌が止まらなかった。
- バックミュージックがほとんどなく嵐5人の声が響き渡り、アリーナツアーのオープニング曲でもあり、今の嵐からファンへのメッセージでもある名曲だと思います。
- アリーナツアーのオープニングは号泣ものでした。歌詞のひとつひとつが優しく包んでくれるような心温まる曲。
- 4年ぶりに行ったコンサートで一番始めに流れた曲だから。この曲を聴いて、嵐が大好きだった頃を思い出して、そしてまた嵐に戻ってこれた思い出の曲だから。
- 力強さを感じる。 嵐のカップリング曲は名曲が多い、CDだけじゃなくコンサートでも積極的に歌って欲しい。
- アリーナツアーを思い出します
- アリーナツアーのオープニングを思い出す
- 冒頭のほとんど音がなく、嵐さんの声だけがストレートに聞こえてくるところがとてもキレイでした。
- 9年ぶりのアリーナツアーの為に作られ、歌詞にはメンバーの想いも込められているということもあり印象的な楽曲です。初めて聴いた時、メロディーにも歌詞にも感動して鳥肌が立ちました。嵐ファン以外の方にも、是非聴いてほしい楽曲です。
- ファンに向けた歌ぽい。ツアーに行けない時にこれを聞くと悔しくて涙が出る(実体験)
- アリーナで後光で顔が見えない嵐さんがアカペラよろしく歌い上げる姿に涙をぼろぼろ流しながらおかえりー!と叫んだ思い出が、この曲を聞くとありありと思い出します。
- 私の初参戦live、ジャポアリ。そのテーマソングなので、とても思い入れがあります。 今までの嵐さんへの気持ちを受け止めて、何倍にもして返してもらったみたいな気持ちになる。 この曲は嵐さんからの地方組へのラブレターだと思ってます。笑
- まっすぐに心に響く歌。 嵐の優しい歌声がよく聴こえる歌。
- アリツアの為に作られた曲。もちろん落選したのですが良曲なので。
- アリーナツアーで歌われたこの1曲。おかえりと言いたかった
- 2年ぶりのコンサート参戦&初のアリーナとなった、今年のアリーナツアーでの1曲目。 シルエットだけが浮かび上がり、 "会えない時間は 君のこと 考えていたんだ いつだってそう" と歌われ、涙腺が崩壊しました。 一言ひとことが、ほんとうにピッタリでした。
- アリーナツアーにかける5人の想いが詰まっていて泣きそうになりました。 待望のアリーナツアーに行けなかったことはすごく悔しいけれど、特別な曲です。
- 9年振りのアリーナツアーでのテーマ曲、この曲がかかって歌う5人のシルエットを見た時の感動は忘れられません。これからもこの人達についていこうと思えた瞬間でした。
- ライブで聞いて泣いた
- どんなに遠くても忘れることはないという歌詞が印象的です。
- アリーナツアーですごく感動した。
- おかえり。そう言える日をずっと待っていたので、刺さりました。
- 9年ぶりのアリーナツアーのために書き下ろされた一曲。 嵐さんからの気持ちがとっても込められていて本当に大切な曲。 大きな存在になっても嵐さんは嵐さんだなと感じました。
- 「今ここに立って見える青春たちはいつの日かきっと一緒に見た景色ばかり」。お前は俺か。 私自身も9年ぶりのアリーナツアーに参加できて、涙なしでは聞けなかった。待ち望んでいたアリーナの、嵐。
- アリーナツアーでの一曲目。 どんどん大きくなって遠くに行ってしまったなぁと悲しくなっていた嵐ですが、こうやって戻ってきてくれて、僕らはいつでもそばにいるよ、いつでも迎え入れてね。って言われてるような気がした曲。昔から応援してるファンにとっても大切な一曲になりました。
- 地元きてくれたから思い出の曲
- 9年ぶりのアリーナの1曲目。突然始まる歌声が、ものすごく素敵で、ものすごく印象的で、嵐ファンで良かったなあって純粋に思えた曲だった。
- アリツアのテーマソング。 オーラスに参戦して生で聞いて泣きました。
- アリーナに嵐が帰ってきてくれた感動を思い出す
- 嵐のファンでいてよかったなと思った曲。
- 嵐パイセンのアカペラが素敵すぎる‼︎歌詞も嵐とファンの思いが重ねられて聴くだけで涙が出そうになる。みんなで大声で『おかえり』と叫ぼう!
- アリーナツアーで聞きたかった
- アリーナツアーに対して嵐のメンバーが考えてくれた歌詞でアリーナをやってた頃の嵐を知らない私でも胸アツでした!
- 9年ぶりのアリーナツアー。コンサートの一発目にふさわしい楽曲でした!涙が止まりませんでした泣泣泣
- 9年ぶりのアリーナツアーのために作られた曲。アリーナでコンサートをやってた時代を知らない新規の私でも泣いてしまった。売れていない時から支えてきたファンに羨望と尊敬を抱いたし、私もそんなファンになりたいと思った。
- 近年大きな舞台で活躍し飛躍し続けている嵐が久しぶりに帰ってきたアリーナツアーのオープニングの曲。アリーナツアー発表でおかえりおかえりと思っていたらただいまという曲が発表され、気持ちは通じるんだなと感じた。
- 実際にアリーナツアー参戦できましたが、本当に沁みました!!!
- アリーナツアー参戦した時のオープニングでこの曲が流れた時、こんな近くに嵐を感じることができた感動で涙が出ました。素晴らしいハーモニーでした。
- 暗闇に5人のシルエットが浮かんで歌い出すライブ演出が忘れられません。ドーム公演ばかりで遠い存在だった嵐が「ここに帰って来たよ、ただいま。」って言ってくれているようでグッときました。
- 今の嵐がアリーナツアーをすることに賛否両論はありましたが、この曲を聞いて嵐がアリーナを廻っていた当時を支えてくれたファンに思いを残していたことを実感しました。当時からのファンでアリーナでこの曲を聴けた人はとても幸せですね。
- 1番はほぼ音無で歌っていて嵐の声をダイレクトに感じることができる曲 アリーナツアーに向けて作られたこの曲は嵐のファンに対する思いの強さを再認識した
- とても感動した
- ファンに向けてこんな素晴らしい歌を歌ってくれて嬉しかった
- 9年ぶりのアリーナツアーのOP曲でした。歌い出しから二番のサビまでは暗闇で、嵐の歌声だけが聞こえる演出でした。同時に、今までの嵐のコンサート映像がスクリーンに映し出され、彼らから「俺たちは何も変わってないから安心してね。いつもありがとう。」そんな風に言われてる気がして、たくさん泣きました。曲名もあったくて、嵐らしい曲だと思います。
- 9年ぶりのアリーナツアーで過去の映像と共に始まるただいま。今まで嵐と過ごしてきた日々は嘘じゃなかったんだと認められたような気がしました。今では別なグループに降りてしまったので、一番ではないですが改めて嵐のよさを感じられた一曲でした。
- アリーナツアーの時、生で聴いて感動したから。歌詞もすごくいいから
- 久しぶりのアリーナツアーのOPであるこの曲。5人におかえりと言ってあげたい。
- アリーナで聴いたとき涙があふれました。
- ほとんどアカペラみたいな感じなので、難しいと思うのに、難なく歌い上げるのが、やっぱり嵐は歌が上手いと思いました。
- これはアリーナツアーのテーマソングでもあって、私はこのツアーには参戦できませんでしたが、嵐の思いのこもった、ファンにとっても大切な曲の一つです。
- エモい。とにかくエモい。でっかくなった嵐の心の内を見せてもらった感じ。これを横アリで歌う嵐に鳥肌がたった。
- 嵐の思いが強い楽曲なので聞いていて楽しい
- ストーリーがある歌詞の曲。嵐もこんな設定の曲を歌う年齢なんだなと実感した曲
- 個人的に3年ぶりな嵐の現場,そしておよそ10年前の嵐を好きになりたてな自分がすごく行きたかった地元でのライブに来れたことなどが映し出される歌詞とともに押し寄せてきて冒頭から泣きました.
- 泣ける曲。
- アリーナツアーでこの曲がかかったとき号泣してしまった!
- アリーナの感動が蘇る。
- アリーナツアーのための曲と言っても過言ではない曲です。今でも夏にオープニングで生歌で登場したときの感動が忘れられません。嵐のハモりの素晴らしさが際立つ一曲だと思います。「ただいま この時を 待ってたよ」のところが、嵐の5人とファンの思いが一致してる気がして一番好きです。
- じゃぽにずむアリーナの曲。初めて相葉さんのラジオで聞いた時めっちゃ泣いた。こんなの生で聴いた人羨ましすぎる。五人の声の優しさが美しすぎていつも聞く度涙が出る曲。
- アリーナツアーのテーマ曲だからただいまっていうドストレートなタイトル でも楽曲中盤でわたしたちファンの声(がイメージされたコーラス)がおかえりおかえり言うもんだから未だに曲名をおかえりに間違える…… あとは単純にあらし歌上手くなったなあって素人目にも感じることのできる曲です通常盤のみに収録されているのが惜しくなるくらいの1曲。聴いたことのない方はぜひとも1度……おねげえしますだ……
- 嵐とファンの歌。嵐に「おかえり」って言えることってすごく嬉しいことなんだと噛み締めた一曲。嵐をそばに感じる歌。
- 泣ける曲
- 9年ぶりのアリーナツアーのセトリ1発目。5人のユニゾンが最大限に生かされている曲だと思います。大サビで号泣しました。
- こちらが恥ずかしくなるくらいストレートな歌詞に、やっとアリーナに戻って来られたという彼らの真っ直ぐな気持ちを強く感じます。おかえり。
- 久しぶりのアリーナツアーのためにリリースされたこの楽曲は、まさに今の嵐を表すファンとても大切にしていきたい曲です。Japonismは「原点回帰」をテーマにしてきたわけですが、そのフィナーレとしてこの楽曲をリリースしたのだなと推測しました。コンサートは当たらない、本人たちにも1年に1回会えれば良いなんて環境の中で、自分が応援する意義を考え直してしまうことが実はありました。もっと会いやすい人に降りたほうが良いのかもしれない。でも、この曲を聞いて思いとどまりました。どんなに遠くても絶対忘れることなんてないよというどこまでも優しく温かいその声を私は信じることができました。「会えるアイドル」が多数を占める中、なかなか会えないけど、それでもファンのことを考えてくれる嵐が私は大好きで、応援しているのです。ファンが全員コンサートに来られる訳ではない、そのことを理解して、それでも僕らはずっと隣にいるよ、という意思表明をこのタイミングで発信してくれたことがとても嬉しく、まだまだ大きくなっていく嵐をこの目でファンとして応援していきたい、と私も意思表明をすることができたこの曲は私にとって、大切でかけがえのない曲です。
- 9年ぶりのアリーナツアーへの想いを込めた曲。最後に歌うんだと思ってたから、最初に歌われて、本当に驚いた。泣きながら、「おかえり」を何度も何度も歌った。大好きな嵐。幸せをありがとう。
- おかえり。
- 2016年に唯一行ったのがアリーナツアーのエムウェーブでした。そこで一番最初に流れてきたのがこの曲で、会場全体が一体となって嵐に「おかえり」と何度も何度も言えたのがとても印象的でした。
- 地元で行われたアリーナツアー。その1曲目として披露されたこの歌では、歌詞、曲調、歌声、彼らのシルエットすべてに震えました。 普段彼らがいる東京から遠く離れた場所で、彼らに向かって「おかえり」と歌わせてくれたこの曲に感謝でいっぱいです
- アリーナツアー初日に参戦しましたが、1番初めに5人のアカペラでこの曲が始まった時は鳥肌が立ちました。今でも聞くとファンのみんなの「おかえり」で溢れていたあの幸せな空間を思い出します。
- アリーナツアーで聴いて感動した思い出の曲です。
- アリーナに帰ってきた感じがすごくした。5人の気持ちが詰まった曲。
- 嵐5人の声から気持ちが凄く伝わってきて改めて好きってなるから
- 賛否両論あるみたいだけど、これをアリーナで聞いたときの感動は凄かった。定期的にメロディに乗せて想いを届けてくれることに感謝。
- アリーナツアーのOPでシルエットとともに5人の声が響いて、涙なしでは見れなかった。
- カップリングだからこそ隠れた名曲という感じが一層高まって良い。現場の話にはなりますが、アリーナ公演で歌ったというのがさらに曲のよさを引き立たせます。
- 「つないだこの手 放さないよ 描いていた未来超え 迎えに来た この場所 ほら 一緒に」これからもずっとどこまでも、素敵で幸せな場所へ連れて行ってくれる、きっと、嵐なら。
- アリーナツアーを体現するような1曲。聴けば聴くほど、涙なくして聴けない曲になったかなと思っている。5人各々の優しい歌い口が合わさるとインパクト大。
- ラストの「おかえり」は最高です。
- 9年ぶりのアリーナツアーの一曲め、シルエットだけが浮かび上がって歌ってたあの空間が忘れられません。おーかーえーりーの部分をファンが歌うのも胸熱。
- おかえりが言えなくて家で泣いた。
- アリーナツアーで聴いて感動した。
- アリーナツアー用に作られた歌です。行けなかったけどこれもハーモニーが美しい!気持ちがこもってます。
- 9年ぶりのアリーナツアーのテーマソングで、ファンへの気持ちがまっすぐにド直球に伝わる。 「いつも待たせてばかりでごめんね」という歌詞はずるい。こんなこと歌われたら全て許す。泣くに決まってる。
- アリーナツアーで歌っていたのがすごく印象的でした。久しぶりに公演をする地で嵐がまた来てくれた、ただいまと言ってくれた、おかえりと迎えられた、、、とっても幸せでした。
- 5人のハーモニーがとてもきれいで、この曲を聴きたいがために通常版を買いました。
- アリーナツアーで長野に来た時のことを思い出しました。最初の1曲目でこれが流れてきた時に会場が歓喜に包まれたのを覚えています。思わず「おかえり」って言いたくなるような、思い入れのある曲です。
- アリーナツアーの1曲目で泣いた
- アリーナツアーのオープニングを飾ったこの曲を聴いたときは鳥肌が立ちました。嵐もついにここまで来たかとも思いました。これからも初心を忘れずにいながらも嵐なりに前に進み続けてほしいです。
- かんどうした
- 約10年前のcool&soulやremarkableでは、俺らについてこいよ!置いてっちまうぜ!と追い風ビュンビュンの中歌っていた彼らが、この曲では迎えに来たよ君たちが僕らの支えだと10年越しに歌ってくれるんです…嵐尊い
- アリーナツアーのオープニングで号泣
- アリーナツアーで聴いた時に胸にグッときた曲。
- 9年ぶりのアリーナツアーのために書き下ろされた楽曲。 正直CDを買って聴いた時から号泣必至の楽曲でした。 アリーナツアー最初の1曲目がこの「ただいま」 始まりは真っ暗の状態から歌が始まりました。 サビに近づくにつれどんどん照明が5人に当たっていく様は素敵で涙が止まりませんでした。 彼らにとっても9年ぶり、私にとっても9年ぶり。 ドームに入り切らない人を集める嵐にとっては今では貴重なアリーナツアーでした。
- アリツアのテーマソングとして作られた曲。メンバー5人が用意したフレーズを用いて完成したもので、嵐の今の立場だから伝えたい想いがストレートに伝わってきて、もう涙涙。無駄な音を入れずに、5人の声をメインにしているところがまた良い。2番前にメロディーがやっと入るところも、ギャップが出てまた良いし、終わりに向けて、だんだん盛り上がっていく、壮大で美しい曲。1つのコンサートのテーマソングだからと言って、絶対に、忘れてはいけない、忘れられない曲。
- 最初の入りから嵐の優しい声に涙してしまう
- どこにいても、どれだけ大きくなっても、俺らが帰ってくる場所はここだからね、と優しく語りかけてくれる曲。彼らが遠く感じて辛くなった時、この曲を聴くと安心する。
- 「いつも待たせてばかりでごめんね。」で涙腺崩壊。久々のアリーナツアーの一曲目に持ってくるのは天才だし。そのお陰で朝から頑張ったメイクは意味を成してなかった。
- 久々のアリーナツアー、 そして、久々の生嵐(><) 思い出が蘇ります!
- 聞くたびにコンサートで涙が止まらなかったことを思い出す曲
- こんな歌を自分が一番好きな人たちに歌われて涙しない人がいるか、いるわけない。嵐の気持ちが胸に来る。好きしかない。
- 嵐のアリーナ公演での披露に感涙。(アリーナ公演には行ってませんが。)
- 数年ぶりにライブ当選し、しかも地元開催だったので会場で聴いて涙出ました。
- 嵐が5人で考えつくった曲。ファンなら心を掴まれる曲だと思う。
- 9年ぶりのアリーナツアーのために書き下ろされた曲。この曲を唄う嵐さんを生で観てみたかった。ファンへの想いがぎゅっと詰まっています。
- 9年ぶりのアリーナツアーでの曲で、メンバーの思いがつまっているから。
- 久しぶりのファンに向けた曲を作ってもらえてすごく嬉しかったから
- アリーナで聞けたときそのあまりの優しさにふるえました。
- アリーナで鳥肌たったので……。
- 9年ぶりのアリーナ公演の最初に歌われた曲。シンプルな演出に5人の綺麗な歌声が鳴り響いた時鳥肌がたった。
- アリーナツアーを見続けてきたので、よこありでただいまを聞けたときは、その頃の思い出があふれてきて、ここにまた嵐が戻ってきたんだというよろこびと懐かしさでいっぱいになりました。
- 10年前アリーナツアーに行って 今年久しぶりに広島でのライブ、、、。 このただいまが流れた瞬間から泣いてしまいました。 嵐と共に過ごした青春時代を思い出しながら 大好きな嵐の成長思い出しながら 目の前には本人たち。 こんなに幸せなことは2度とないと思います。
- 歌詞が嵐からのメッセージみたいで、泣ける。成長した嵐が昔から応援してくれていたファンへ感謝の気持ち、そしてこれからもよろしくという想いを感じる曲でした。嵐の声で勝負している楽曲でより想いが強く伝わってる気がします。
- 嵐とファンの絆を感じられる曲。 何度聴いても泣けてきます。
- ライブJaponismShowにて、初めて聴いたとき、涙が自然にあふれでました。 嵐がファンを思って歌い上げ、その思いしっかり受け止めました。 これからもずっと応援していきます!
- アリーナコンサートでの最初の一曲で、この曲を聞くと今でも思い出して泣きそうになります。 9年ぶりのアリーナコンサートという強い思いが詰まった一曲。
- 2016年といえばアリーナツアー。
- 初めて参戦したコンサートがただいまがテーマ曲のアリーナツアーでそれをきいて感動したから
- 9年ぶりにアリーナに帰ってきた嵐が、長い間会えなかった地方のファン(アリーナ)に向けて歌った一曲。バックの音が少なく、5人の豊かな声色が奏でるハーモニーを楽しめ、且つ涙を流してしまうほどの感動曲。
- 1番は伴奏が殆ど無くアカペラで歌ってるみたいで嵐さんの歌声を存分に堪能できます!サビ前の大野さんのソロがどストライクです!
- 浮かび上がる5人のシルエットから曲が始まるジャポアリの演出が重なっているからか聴くと自然に涙が出てくる。「ただいま…」ってフレーズは何度聴いても鳥肌が立つ!
- アリーナへおかえり、嵐。
- アリーナツアーのテーマ曲ということもあり、賛否両論あったこの曲ですが、やはり歌詞にこめられた嵐の思いは嘘はないと思うので、私は大好きです。どんなに大きくなっても、ただいまと嵐が言える場所がファンのいる場所であることが幸せであり、誇りに思える一曲です。
- ライブで歌った時に嵐さんとファンとで掛け合いで歌った曲でとても感動しました
- アカペラから始まる曲でここまで引き込まれるものはありません。 今の5人が帰ってきたよーと会いにきてくれたアリーナツアーは素敵でした。
- アリーナツアーのために作られた曲。 5人で作詞ではなく、入れたいメッセージをそれぞれ集めて作ってもらった楽曲。
- 「そりゃ時にまた待たせるだろう」と歌ってひと回りもふた回りも大きくなった嵐が「いつも待たせてばかりごめんね」と歌うのがシビれる。
- 地元でアリーナツアーが行われていたのに行けなかったあの日、この曲を聴いて泣きました。
- この曲はアリーナツアーの最初の曲でとても思い出深い曲です。嵐から「戻ってきたよ。ただいま。」っていう気持ちが込められている気がしてアリーナツアーで号泣したのを思い出します。最後のおかえりのコーラスの部分も含めて素敵だなって思います。
- アリーナツアーのために作られた曲と言っていた通り、アリーナツアーのOPでシルエットだけで歌う姿はまさに帰ってきたのだと感じさせてくれた曲でした。おかえりと涙を流して歌ったこと忘れられません。
- 歌詞がファンのことをずっと考えて待っていたというようなフレーズが多くて聞く度に涙が出てきます。 特にコンサート参戦前に聞くと最高です。
- アリーナツアーに行けなかった身としてはこの曲聴いて悔しくて何度も泣きましたがそれも今ではいい思い出…(笑)ほんとにいい曲、ファンじゃない人にも聴いてほしい曲です。
- 一サビ前の大野さんのソロ、鳥肌モノです。
- アリーナツアー、神々しいまでの逆光の中から現れる嵐を見た瞬間に涙が止まりませんでした。2番になって照明が落ち、みんなの顔が鮮明にモニターに映し出された時の会場の歓声は一生覚えていたいな…と思いました。
- とにかく泣ける
- 家に帰る途中に聞くととても素敵です。
- 歌詞がとてもよかった。歌詞とメロディーにたいする盛り上がり方がミスマッチしていて、涙を流しずにはいられない曲でした。アイドルがこの歌を歌う風景にも凄く感動しました。