現場部門第10位(544ポイント獲得)
KinKi Kids Party!~ありがとう20年~
- この先忘れられない、決して忘れてはいけないイベントとなりました。開催してくれてありがとう!
- 楽しくて寂しくて嬉しくて悲しくて、笑ったり泣いたり感情が大忙しのイベントでした。 いろんな愛を感じる幸せな空間でした。 KinKi Kidsを好きになって20年間応援できて良かった、そしてこれからも応援し続けるんだろうなぁと思う2日間でした。 剛くんも一緒に同じ会場で花火を見たかったなぁと思うので、機会があれば30周年でも40周年でもまたKinKi Kidsで野外をやって欲しいです。
- 「愛って目に見えるものなんだ」と思わせる程、愛と優しさに包まれた暖かい空間でした。剛さんがいない不安、寂しさもあり開催前はどうなるか心配しましたが、始まってみると、とても楽しく、笑顔と涙で顔がくしゃくしゃ、幸せいっぱいでした。この状況の中でもファンを幸せにしてくれるKinKiは本当に凄い。二人の絆の強さとお互いへの優しさや思いやり、ファンのキンキに対する愛の深さを実感しました。キンキには明るい未来と希望がある。そう思わせてくれる幸せな現場です。
- 何から何まで完璧なpartyです
- とにかく感動のParty。ふたりとも心身ともに本当に大変な中、ファンに向けてそのときできる精いっぱいのことをしてくれて感謝しかありません。KinKi Kids愛してる。
- ぬるい浜風、夜空の花火、突発ラブを歌う光一さんと「会いたいよ」と書く剛さん。どの瞬間も鮮明に心に残っています。 少し不安な気持ちで迎えた当日ですが、行ってよかったと心から思えた現場でした。ありがとう、KinKi Kids!
- 2人だけしかいないのに片方が現場にいないという異例中の異例。本当は悲しくて切なくてさびしいはずだけど、あたたかさにあふれる空間だった。キンキとしてのプライドの高さに震えたこの夏。
- 行けなかったけれど、映像を見て泣きました。 剛くんは中継だけど、2人は2人とファンとの時間をとても楽しんでいるのが伝わり、2人はお互いをとても思っていることが伝わってきました。
- こんなに泣いて笑って楽しくて切なくてたまらない現場ははじめて。KinKi Kidsのふたりだからこそ成立したparty。決して忘れることはないです。
- 剛さんが突発性難聴で会場にこられず光一さんがひとりでステージに立っている姿。でも光一さんはいつもどおり振る舞う。隣には剛さんが立つ場所がある。スポットライトも当たっている。本当に涙が止まりませんでした。剛さんがいつも歌っているパートは会場のファン達で歌う。本当に愛で溢れているなぁと思いました。 上手く言葉に表せないのですが…今年の夏は今までとは違う夏で、辛かったり苦しかったことの方が多いけど、幸せだなぁと思うこともあったり。でもそんな夏を、「KinKiらしいよね」と言ってくれたKinKi Kidsのふたりが本当に大好きだなぁと思いました。
- KinKi KidsがKinKi Kidsを諦めなければ可能性は無限大だと感じた日 光一の強さと剛の愛おしさ周りの愛に胸を打たれこれからもついていこうと思うきっかけとなった日
- 離れた場所にいても2人が存在する限り、KinKi Kidsだということを改めて感じました!
- 素晴らしい空間だった。
- やっぱりどうしても今年の現場部門となるとPartyになります。剛くんの発症から2人の想いを初めて直に受け取って、コンサートという場の意味を改めて考え、何より愛に溢れていたなと強く思います。
- ふたりにしかできない最高の贈り物でした
- 理由は言葉にするまでもないでしょう。20周年イヤーとても深い一年でした。
- 剛さんの突発性難聴のために光一さんは会場に、剛さんは中継という変則的となった20周年記念コンサート。そんな状況でもやり切れるというKinKiとしての絶対のプライドが丸見えでたまりません。KinKiBESTとあわせて全人類に見てほしいコンサートでした。
- 私は行けませんでしたが、アルバム「The BEST」の初回特典で雰囲気を味わえました。このイベントの直前、剛くんが突発性難聴を患い、ステージに立てなくなりました。結果的に、映像での出演となりましたが、あれはKinKiの二人だからできたことだと思います。あれだけいつも入念にリハを重ね、ストイックな光一くんが、ほぼリハなしのぶっつけ本番なステージに立ったのも、剛くんはもちろん、バンメンさんへの信頼があるからだと思います。また、ファン一同も、心配ではあるものの、二人のブログから勇気をもらい、あの場でめいっぱい楽しめたのではないかなと思います。 あの場でできた曲や、ファンの大合唱、二人の歌。全部がファンにとっては宝物になったんじゃないかなと感じています。
- 剛君が中継っていう中でも最高のコンサートが出来たのはKinKi Kidsだからなんじゃないかなって思います。そこで突発ラブという即興で光一君の作曲したメロデイに剛君が歌詞をつけるという音楽性の高さも改めてわかりました。その曲がtopaz loveとなり発売するので考え深いと思います。
- よくぞ映像化してくれました。 家宝です。
- これを越せるイベントあります?ないです。
- ステージに立っている光一さんと、バンドの皆さんと、中継でつながった剛さんと、会場を埋め尽くしたファンと、もちろんゲストの方々も、みんなが楽しい空間にしたい、という思いでいっぱいで、そして楽しいという思いでいっぱいになれた、とてもあたたかい空間でした。一人、進行を進めなければいけなかった光一さんは大変だったと思いますが、それでもその場を楽しいものにしようという気遣いが随所に見られ、とても心持の細やかな方なんだなと実感しました。 でも、正直「Endless SHOCK2017」とどちらにしようかとても迷いました。Endless SHOCKも今回が完成品なのではないかと思えるくらい素晴らしかったので。
- パーティーを見ると泣かない人はいない!!!全部感動して全部泣ける゚。゜(´⊃ω⊂`)゜。
- 涙なしでは見れない、KinKi Kidsを好きでよかったと感動したイベント。
- 本当に忘れられない夏になりました。 本当に忘れたくない夏になりました。 一生語り継がれるであろう夏になりました。KinKi Kidsにしかできないパーティーを成立させた2人。 素晴らしい2日間。 私が死ぬ時に思い出すのはこのパーティーで間違いないです。
- これにつきると思う。剛くんと中継をつないで成立させたパーティ。KinKi Kidsとファンの絆、光一くんと剛くんの絆を改めて強く感じられたあたたかい空間でした。 ここで生まれたTopaz Loveはものすごい名曲になる予感…!
- 2人が揃っていないのに、今までで最高のライブだった。そんな空間を創りあげられる2人が尊い。泣いた。笑った。幸せだったライブ。
- あの夏の光景を忘れることは多分一生ない。 参加前はそれなりに不安があったけれど、始まってしまえば笑顔の溢れる(途中で感動の涙はあったけれど)本当に楽しい空間だった。どうにも出来ない不本意な状態で当日を迎えることになり、悔しさや残念さを感じたのは他の誰よりもKinKiのお二人だった筈で。でも、だからこそKinKi Kidsがプライドを持って今出来る最善を尽くしてくれたこと、KinKiの未来を示してくれたことが何よりも嬉しかった。
- 剛さんが会場にはおらず、中継での参加ということが決まり、正直今までにない不安と緊張感の中、前日にあの!!Web更新が下手したら1年に1回のあの!!光一さんが長文の更新でがらっと空気を変えてくれたことも含めてのParty。 当日はいつものKinKiの空気も感じながら、いつもよりお互いへの想いもファンへの想いも言葉や態度に表してくれていた印象。こんな形ですら成し遂げてしまうKinKiに、20年応援してきて良かったという思いと、20年KinKi Kidsを続けてきてくれてありがとうという感謝と、そして微塵も諦めないでいてくれる2人の強さに泣きました。 KinKiの2人が離れた場所で歌った『もう君以外愛せない』と、ファンが歌わせてもらった『Anniversary』は一生忘れない。
- 最高の最強のイベントでした!!本当に KinKiファンで良かったと心から思いました、泣きました。2人が別々の場所で一緒に歌ってくれたもうきみ以外愛せないは一生の宝物です。ありがとうおめでとう KinKi Kids!!!!!
- あんなに暖かくも切ないイベントは初めてです。剛くんのto Heart、2人のもう君以外愛せない、そしてANNIVERSARY…歌で胸がふるえる体験をして号泣したのも初めてでした。
- あの2日間しかない特別。ポジティブに考えていきたい。めっちゃ泣いたけど!
- この夏以降のの堂本光一の全開のを、この夏以降の堂本剛の孤独をきっと一生忘れません。
- もうヤバイ!!終始その言葉しか言えなくなります。かつてこれ程までに、語彙力が低下した事があったか?いや、無い。KinKi Kidsと同じ時代に生まれて良かったなと、二人の生き様をリアルタイムで見れる事に心から感謝しております。大好き。
- KinKiのライブも楽しかったけど、あえてこれを選びました!剛くんは別会場からの中継だったけど、光一くんの剛くんに対する愛がたくさん感じられたし、あの会場にいた全てのファンが愛しかない空間で、KinKiは何があってもKinKiなんだ!何でも出来るんだ!と気付かされた現場でした。この時の様子が映像化されたDVDは涙なしでは見られません!
- 二人で歌ったもう君以外愛せないは最高!
- 中止という選択肢もあったと思うなか、開催できたことも奇跡だと思う。参加する前は、「一言、中継で剛さんの声が聞ければ十分。」そんな気持ちで臨みましたが、あんなに感動した愛にあふれた時間、空間を過ごせたのは、初めてでした。KinKi Kidsを好きでよかった。と心に刻んだ時間です。
- KinKi Kidsとファンとの絆があったからこそできたイベント。涙なしには見れません。離れた場所で中継で一緒に歌った「もう君以外愛せない」。 KinKi Kidsにしかできない。開催前日に不安いっぱいのファンへ向けて光ちゃんと剛くんが揃ってブログを更新してくれたのも、泣けました。(光ちゃんは年に数度しか更新しません)
- 突発性難聴により剛くんが映像出演となってしまったこの公演。段取りも固まらず迎えた本番を「楽しむべし。」といった光一くんに軽率に惚れました。会場のファンが剛くんパートを歌ったり、Topaz Loveが生まれたり、とても温かくて一生忘れられない時間になりました。
- 参加できて本当に良かった!!最高の空間でした!!! KinKi Kids最高!!!
- 今までの現場の中で一番の危機だったであろうあの現場が、なんとも言えない優しい空気になっていたのは、参加した方々は誰もが感じていたはずです。剛くんがその場にいなかったのは、もちろん残念でしたが、たくさんの事務所の方も出演してくれて、とても素敵な空間でした。
- あんなに泣いたコンサートは初めてでした。お二人のKinKi Kidsに対するプライドを感じ、またスタッフのかた、ファンのかたのKinKi Kidsに対する大きな愛を感じたコンサートでした。 みんなで合唱した感動は今後も忘れません。 コンサート開催してくれて本当にありがとうございました。
- 私は不参加なのですが、この二日間がこの夏1番思い出深いので!
- この2人がKinKi Kidsとして共にいてくれること。それがどんなに奇跡的なのか。他のグループも、今のメンバーで歌い、踊って、笑ってくれている事がどんなに素晴らしい事か。アイドルの存在に改めて感謝し、応援したいと思わせていただいた現場でした。ありがとうございます。
- めったにブログ更新しないふたり(主に光一君)が前日にほぼ同時にnewマークがついた。前日から伝説は始まっていた。なにも言わないからこの前でた前人未到の全曲1位のアルバム「THE BEST」初回を買ってほしい。というよりも収録している楽曲が全て1位って世界でこれだけじゃない!?実質日本の歴史たどるみたいなもん。教科書読むより楽だし感動するしいいよ。おすすめ。
- あの状態でも開催してくれてありがとう。 笑いあり涙ありジャニーズfamily愛あり素敵なpartyを開催してくれてありがとう。 20年間KinKi Kidsを追い続けて本当によかった。これからもついて行きます。という思いを改めて感じ泣いた一生忘れられない現場です。
- 担当がその場にいない、でも、担当の愛の深さを、担当が愛されてることを存分に思い知らさせてもらえた二日間だった。助けてくれた事務所のみんなや、バンドのみんなありがとう。1人で背負って支えてくれた光一さんにはありがとうと、お疲れ様を。2人だけだけど、共倒れにはならないで、2人だけだからこそ2人で出来る限り立ち上がろうとするキンキが大好きです。
- 剛くんが会場に来られないと発表された時はどうなるかと思ったけれど、泣いたり笑ったり胸がいっぱいになった。剛くんパートを会場が歌って光一くんと一緒に歌ったのは一生の思い出。
- 絶対伝説になる。美談にはできないけどKinKi Kidsにしかできないイベントだった。駆けつけてくれた他のグループの方々ありがとうございました。
- あまりにも強烈でした、「KinKi KidsがKinKi Kidsを愛する心」は。画面の向こうの剛さんと会場の光一さん、と居る場所は別れてしまいましたが二人は物理的距離がどれだけ離れても心は隣で並んでいる。
- 涙なくしては、語れない・見れない。そんな現場です。 実際に行くことは叶いませんでしたが、TheBESTの映像で、とてもハッピーな空間なことが伝わります。
- あんなに優しい空間はない。あの会場に入れてたら本当に幸せでした。全世界にDVDを見てと言ってまわりたい。
- 剛くんが突発性難聴でステージに立ちたくても立てなかった公演。とても寂しくて切なくて、でもすっっごく幸せで楽しかった公演。 直前まで、どんなテンションで行っていいか分からなかった私達に対してジャニーズwebでそれぞれが「楽しもう」と綴ってくれたおかげで、とっっっても笑顔溢れる公演になりました。(同輩、後輩の皆さんもありがとうございました。) ここで名曲「突発ラブ」(現「Topaz Love」)が生まれました。あの日の光景が歌詞に散りばめられています。 最後の「Anniversary」では、花火が上がったのですが、綺麗と感じるよりかは、とてもとても切なく寂しいと感じた花火でした。 そして、映像越しであろうと、堂本光一と堂本剛が居ればKinKi Kidsは成り立つんだと実感した日でもありました。
- 2人が別々の場所にいても繋がっている事を、確認できた場所です。
- 開催さえ中止になるかもしれなかったPartyは特別です。あの日のftr一生忘れません。
- つよしさんが生中継映像出演というかたちで、1拍遅れがありながらもKinKi二人が一緒に歌った「もう君以外愛せない」はほんとに胸をギュッとされました。お互い内緒で準備してた相方の顔プリントTシャツがかぶった件もやばすぎる。
- KinKi Kidsありがとう。
- 耳の不調で剛くんがステージに立つことができず、みんなが悔しい思いをした夏だったと思います。だけど別々の場所にいても光一くん・剛くん二人がいればKinKi Kidsが成立するんだと思わされるきっかけにもなりました。二人が同じ場所で揃った姿が一番ですが、とても愛に溢れた素晴らしいイベントでした。
- 16日公演。剛さんが画面越しに表れて、光一さんとファンで歌を歌って。あんなに泣いてあんなに笑った夜はないです。前日お2人が揃って連載を更新するなんて奇跡もありました。
- 2人の最大で最高の形、ありがとうしか言えません
- 剛くんが中継だったけど、それを感じさせない光一さんと、駆けつけてくれた後輩くんたちに感謝です!
- 一体感すごく感じたPARTYです。 もう言葉いらない!(笑)
- なにしろファンなので……。
- 行ってないけど、映像化された部分しかしらないけど。でもあんなに愛にあふれる現場はなかなかないと思う。
- アクシデントがあって2人でステージに立つことは叶わなかったけど、愛に溢れた素敵な空間でした!
- KinKi Kids尊いの一言。運命的に出会った2人。特にもう君以外愛せないを離れた場所にいるのに歌声が揃って感動しました。
- これはほんっっとうにKinKi Kidsにとっても参加したファンにとっても、参加できなかったファンにとってさえも大切なものになったと思います。剛くんの耳の話を聞いてびっくりして不安で呆然として…でもpartyはすぐだしどうなるの…ってぎりぎりまでざわついてました。でも光一くんが前日、滅多に更新しないSMGOでその気持ちを一気に前向きに持って行ってくれて、剛くんも気持ちを伝えてくれて…迎えた当日、DVD越しですらもひしひしと伝わってくるくらいめちゃくちゃあったかいpartyで。たくさん悩んで考え抜いて、でも我々と楽しもうとしてくれてた2人の思いも、支えてくださるバンドやスタッフの方々の思いもとっても伝わってきて…彼らのプライドや愛情を感じたし、KinKi Kidsが好きだという我々の気持ちも再確認しました。あんなに色んな人の温かい心を感じた時はなかった。まさにあれを愛情と言うんだろうな…ありがとう20周年。ありがとうKinKi Kids。
- 涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙 こちらこそありがとう20年
- KinKiKids担当ではありませんが、今年はこれでしょう。
- 20年以上2人で培ってきた力を見せつけられた場所。KinKi Kidsだからこそ創り上げることができた空気。不安を抱えた私たちファンにKinKi Kidsの「これから」を見せてくれた。
- この二人は、起こる全てがドラマティック
- ふたりにしか作れない、愛につつまれた素敵な時間だった。離れてるのに繋がっているふたり感動と感謝。
- 剛くんは中継でしたが満足度は高かった。新曲の誕生に立ち会えたこと、終演後、退場時にBGMに合わせてファンが自然に合唱始めたことはとてもいい思い出です。
- 大好きで大好きで大好きなふたりだと、この人たちを応援したいと心から思ったパーティーでした。ふたりが更新してくれたウェブ、来てくれてよかったの言葉、みんなでとっても素敵な素晴らしい空間にしてくれたこと、全部が本当に心に残っていて、忘れられないし忘れたくないです。
- 今思い出しても泣けます、こんなに温かいイベントになるとは正直思っていませんでした。大きなものを超えてKinKiの二人が繋がっていることを実感できた、素晴らしい時間でした。二人が離ればなれで歌った もうきみ以外愛せない は一生忘れません、KinKi Kids 20周年おめでとう!!!!!
- あんなに悲しくて、つらくて、あたたかくて、楽しくて、素敵な現場はもうないと思う。ありがとうKinKi Kids。あの夏を乗り越えたKinKi Kidsは何よりも輝いている。
- 涙と笑いのあるキンキらしいステージでした
- 会場がとても暖かい空気に包まれ幸せな気分になりました。DVDで何度見ても泣けます。
- 切な過ぎるけどこんなに優しい空間は今まで知らなかった。この人たちのファンで良かった!と強く思えた。
- 愛がひたすら溢れた空間。20周年おめでとうございます!開催してくださってありがとうございます!
- 残念ながらつよしさんは現地には来られなかったけれど、ファンからKinKi Kidsへの愛、KinKi Kidsからファンへの愛、また、お互いへの愛と感謝が溢れた素敵なイベントでした。あの「Topaz Love」(原題:突発ラブ(仮))が生まれた現場。
- 突発性難聴のため剛さんは中継で出演、ステージは光一さん一人となりましたが、KinKi、スタッフ、ファン…たくさんの愛情に溢れた素晴らしい現場でした。この時の模様は『The BEST 初回限定版』に収録されているので、ぜひご覧になってください。愛のかたまりを実感できます。
- KinKiの暑い夏。ステージにはひとりでもちゃんと二人だった! たくさんの同期&後輩が来てくれてよかったね。
- 20周年のおめでとうの形は予想外のものになってしまいましたが、会場にはやっぱりKinKi Kidsの空気が流れていました。お客さんによる剛くんパートと光ちゃんの大合唱は鳥肌モノでした。
- 笑いと感動の連続でした。
- 剛くん、光一くん、20周年おめでとう。
- ベストアルバムの特典として残してもらえてとても嬉しかったです。ふたりが一緒にいてくれる尊さを改めて感じました。合作も生まれたあの夏は決して忘れません。
- いろいろありすぎて語れないけれど、一生忘れられない夏の日になりました
- 映像でしかみてませんが、本当に愛に溢れたステキな空間でした。
- なんと言ってもKinKi Kidsの二人の愛がいつになくストートで、ファン含めて優しさと愛に包まれた奇跡の2日間だったと思う。剛くんの事はとても残念で何度も泣いたけれど…あの2日間の愛は生涯忘れないと思う。
- 中継先の剛と光一で歌った「もう君以外愛せない」。きっと2人は幸せさ、という歌詞に泣いてしまったし、そのあと出てきた松潤も「泣いちゃいましたよ」と言っていた。
- あんなに愛に溢れた空間は人生で初めて。
- 泣いて笑って愛しかなかった現場。 今思い出しても泣ける。
- 2人の絆が見える お互いを大切に思ってるのが伝わる 感動した ずっと泣いてた
- アルバム初回版のを見て何度も泣きました。愛と優しさが溢れてました
- 涙無くして観られない 最高級な作品です!
- とにかく愛に溢れたイベントでした。 16日にふたりでズレながらも歌ったもう君以外愛せないは、号泣でした。
- とても、とてつもなく温かい空間だった。そこには愛しか漂っていなかった。 剛さんは中継先に居るのに、なんだか会場に一緒にいるような錯覚におちいるほどに、違和感がない瞬間が何度もあって。 KinKi Kids foreverしか浮かばない。
- たとえひとりがステージに立てなくてもこんなにあたたかくて素敵なイベントが出来るのかと浜スタのスタンドでオタクも涙がきらり☆。.:*・゜
- 一生忘れない一生忘れたくない
- KinKiの現場で悩みましたがこれで。 二人の言葉では現せきれない関係性をとくと感じれたイベント。 幸福感しか生まれない素敵なイベントだったとおもいます。
- 私は行けなかったのですが、円盤で拝見しました。とにかく、様々な思いが自分の中に溢れすぎて1回では処理しきれなかったです。
- 二人が揃わなかったイベントだけど、すごく暖かく素敵な空間でした。KinKi Kidsの良さを再確認!光一くんが過保護かってくらいに剛くんの耳を心配してて。。。KinKi尊い
- 当日は行けなかったのですが、DVDを観るたび、お二人の誠実な対応に胸が熱くなります。
- 忘れられなさしかない…………………………………
- この現場に行けなかったことが2017年一番の後悔。剛の突発性難聴があってKinKi Kidsと言うものを見せつけられた1年。その中でもこの現場のお互いを思い合う気持ち、そして図書委員の気持ち、バンドメンバーの皆さんの気持ち、駆け付けてくれた事務所の後輩達、長瀬くん、色んな暖かさなどが感じられる場所だった。それを特典映像として行けなかったファンにも感じさせてくれたKinKi、スタッフにも感謝したい
- 剛くんは別ところからの中継。当日までどんな風になるのか全くわからなかった20周年のイベント。 蓋を開ければこんなに感動して、ほっこりするイベントはないなと。 2人がファン以上にKinKi Kidsを大切にしていること。 お互いを大切にしていることを実感できた素晴らしい思い出です。 ぜひ他ヲタさんにもBESTの初回特典映像を見て欲しいです! KinKi Kidsの印象が多分変わると思いました。
- topaz love…
- 今までもこれからも忘れられない現場1位。剛君が出られないというメールが届いた時は不安だったが、2人のブログ更新、冷房完備でKinKiの映像を流すグッズ列、衣装&パネル展示、入場者へタオル等、KinKi Kidsからの愛を凄く感じて胸がいっぱいに。またファンが規制退場の際に合唱しながら出たことも愛を感じた。 写真も映像も世に出ないと思っていたらアルバムにつけてくれて、会報にも載せてくれたことに感動。
- 他にも楽しい、素晴らしい現場はたくさんあったけれど、どこをどう切り取ってもすべてが特別だった。
- いろいろあったけれど、すごく思い出に残って結果すごく良かったなぁと思いました。たくさんの方がお祝いに来てくれて、彼らの周りにはたくさんの仲間がいるんだなぁと思えました!
- どうなるんだろうという不安の中、光一くんの楽しむべしという言葉。不安よりも楽しみを持って会場へ。ものすごく優しい時間をみなさんと共有できたと思います。室内でのグッズ販売や衣装展示もKinKiから提案という事を聞き、本当にファンでよかったと改めて思いました。
- 年末のコンサートと迷いましたが、二人にとってもファンにとっても沢山の思いがあった素敵なイベントだったと思います。
- 剛くんが中継での参加となり、始まるまでは正直どうなるのかと思ったが、取り越し苦労だった。沢山の事務所の仲間が来てくれたり、突発ラブ(現Topaz Love)が生まれたのも感慨深いし、剛くんの場所を空けて歌う光一さんや、ファンが剛くんのパートを歌うというのもグッと来た。愛に溢れたあの空間に自分が参加できたのは一生の宝物だし、KinKi Kidsと一緒に人生を歩んでこられて本当に良かったと改めて思えた現場だった。
- 剛くんが突発性難聴になり、中継での参加という形のイベント。KinKi KidsはずっとKinKi Kidsで、これからもKinKi Kidsでいてくれると確信しました。
- 剛くんが出れなくて中継になってしまってそれは辛かったけど、そういうアクシデントがあったからこそ生まれた感動がたくさんあったと思う。光一くんの剛くんに向ける言葉や眼差しに愛情しか感じなかったし、KinKiには全面的に支えてくれるスタッフやバンドがいて、同僚や先輩後輩がいて、どんな状況であれ二人を盛り上げるファンがたくさんついてる、それを身をもって感じられた空間だった。本当に二人のファンで良かったと心から思える幸せなパーティーでした!
- KinKiとファン、KinKiを愛する人たちで作られた素敵な空間がそこにはあった。
- 剛さんの病気で大変ななか、二人が今できる精一杯のステージを見せてくれた。 光一さんと剛さん、お二人とファン、それぞれが想いあって愛情に包まれた素晴らしい空間であった。 事務所の仲間にも支えられ思いで深いものとなった。
- このDVDは笑顔と涙でいっぱいになる
- 突発性難聴のためにステージには登壇できず中継で参加した剛さんと、歌う時も踊る時も捌ける時もいつでも剛さんの場所を空ける光一さん。もちろんスポットライトも2人の位置に当たる。涙無しでは見られない愛に溢れたこの映像は最新ベストアルバムの特典です。そうです実質タダです。
- 突発Love、もとい新曲Topaz Loveがこの世に生まれた瞬間に立ち合えた奇跡に感謝。 背後にある大画面に映る剛さんしか見てない光一さんw…中継先の剛さんにも我々と同じくきっとあなたの背中しか見えてないと思いますよ光一さん…と内心思っていました(笑)
- ただただ泣けた。 二人の絆の強さに圧倒されました。
- 中止になるかと思ったけど中止にしなかったKinKi Kidsの2人とスタッフとファンで作り上げた特別なparty。ただただ感動だった。アルバムの初回に映像を入れたためファン以外見れないことになったのが残念だった。
- デビュー前からずっと見てきました。毎年コンサートに行って10周年も祝いました。 だけど20年目にしてKinKi Kidsってこんなに素晴らしいグループだったんだと思い知らされる衝撃的なイベントでした。 たった二人の内の一人が現場にいないという特殊な状況にも関わらず自分たちのファンなら大丈夫だと信じてイベントを決行してくれたことは何よりのファンサです。
- 公演2日前に剛さんが欠席、生中継での映像出演ということになり、当日すごく緊張しながら、でもでも見届けなければという思いで参加したのですが、想像以上に楽しく2人が離れているのにも関わらず一体感を感じたPartyでした。
- 行かずに特典映像で見たのですが、愛に溢れていて美しくて愛おしい世界でした。改めて、KinKi Kidsは2人だからこそよくて、2は最小で最強の数字だと感じました?
- つよしくんのハプニングがあったけど、あったからこそ、KinKi Kidsの凄さや、KinKi Kidsの周りの方々の温かさや、KinKi Kidsとファンの繋がり、いちばんはつよしくんと光一くんの絆の強さが再確認できたパーティーでした。 あのパーティーは、KinKi Kidsだからできたことで、KinKi Kidsじゃなかったらできなかったと思います。本当に温かいパーティーでした。 あと、ふたりの顔Tは、後世に語り継ぐべき伝説です。
- あれ程泣いて笑ったコンサートは初めて。会場全体があたたかい空間で今も記憶に焼きついてます。
- 色々な事が重なった20周年。 こんなにも温かく愛しいパーティーになるなんて思っていませんでした。
- 愛しかない、愛が溢れすぎていた現場でした。あんなに素敵な20周年のお祝いが2人とバンドメンバーさんと、来てくれた事務所の面々と、ファンの皆でできて幸せでした。
- 直前で発覚した剛くんの突発性難聴。一体どうなるのか、ファンもご本人たちにも予測のつかない状態だったにも関わらず、あんなに素敵な空間になるなんて…お互い内緒で用意した相方の顔入りTシャツのエピソードは語り継がれる伝説になるでしょう(笑)
- これを見て二人が不仲だと思える人達が不思議でなりません。 それほど二人と、あと健さんをはじめ、バンドの方々との絆を感じさせられました
- 7月15日 KinKiなら絶対に楽しませてくれるっていうよくわかんない自信があった。あの日あの場所にいれたことに本当に感謝しかないし、KinKiを好きで良かったと改めて心の底から感じた。
- 光一さんと剛さんの、KinKi Kidsであり続けることに対するプライドと覚悟を見たイベント。ひとりで歌い踊る堂本光一と、中継越しに私たちを楽しませてくれる堂本剛の姿に、私の手元に残ったのは信頼とこれからへの期待だけだった。
- 光一さんのセンターから少しずれた立ち位置。空いた右隣。Tのバミリ。青のスポットライト。痛いほど切なくて泣きたいほど温かかったあの夏の日。
- 光一さんはステージ上で剛さんは中継でといった異例のスタイルのイベントでした。しかしKinKiの素晴らしさ・またKinKiファンのKinKiへの愛を最大限に感じられる素敵な空間で参加している間中涙が止まりませんでした。
- 支えあい、思いあいに泣いた
- ベスト初回盤の特典DVD涙なしでは見れないお互いに送り合った歌。光一さんの「ひとりじゃない」剛さんの「to Heart」想い合っているのが伝わってきます。
- もはや伝説。光一くんが1人でたったステージだったけど、決してひとりぼっちじゃなかった 2人でお互いの顔がプリントされたTシャツを着てちょっと照れながら花が咲いたような笑顔で歌う光景は幸せ以外のなんでもなかった
- 心が洗われるような気持ちになった一日。光一君がどれほど剛君のことを心配しているかが凄く伝わって来た。それでも二人とも深刻にならないようイベントを盛り上げてくれてとても楽しく感動しました。
- あんなに温かくて幸せな現場はないと思いました。
- 光一さんと剛さんの絆、KinKi Kidsとファンの絆を強く感じて胸がいっぱいになった。この公演で感じた気持ちはきっとずっと忘れられない。
- 色々あったKinKi Kids20周年。 光ちゃんと剛くんの絆、KinKi Kidsとファンとの絆、愛のこもったParty。 DVDで観ても愛って目に見えるんだなって思ったParty。涙無しではこれから先も見れません。゚(゚´pωq。`)゚。
- KinKi Kidsの絆と愛を再確認出来たライブでした。
- ただただ愛だけが満ちていたParty!
- 年末コンと最後まで悩んだ。。あんなに複雑な気持ちで迎えた現場は後にも先にもない。でも浜スタでは、いつものKinKiが垣間見れたし、お互いへの強い愛や音楽への強いこだわりも感じた。 そして先日の会報でftrが色々考えた上で準備してくれていたのを知り、ファンへの愛情がとても嬉しかった。
- 剛さんのいないステージで、こんなにもふたりの絆を強く感じる事が出来るのかと、とても暖かい気持ちになりました。ファンも演者も優しさに溢れていて、本当に良い現場でした。離れた場所でも、共鳴するふたりの歌声に涙しました。
- 化け猫のAnniversarryの大合唱が忘れられない。 ピンチもありましたが、先輩や後輩や仲間に支えられ、一般の人にも祝され、二十年間のご褒美をもらったような本当に素敵な20周年を過ごすことができました。 後輩のみなさんがファンの皆さんもおめでとうございますと言ってくれてこの二十年が報われた気持ちになりました。 ジャニーズってこういうところが素敵!
- あの2日間、横浜にはぬめった愛しくて優しい風が吹いていた。 スタンドからは集まったファンとネオンと夕暮れから花火に移りゆく空が見えて、その向こうには2人がいた。 この夏も超えてもっと素敵になったよね。ありがとう20年
- KinKiのお互いに対する愛が溢れていて、離れていても2人はKinKi Kidsなのだと確信できた最高の現場だった。どんな状況も追い風に変えていく逞しさを肌で感じられて至高だった。
- とても愛がたくさんたくさん溢れた2日間だったと思います!剛くんはステージに立つことが出来なかったけど、それでも中継で出演してくれて、こういうときでもどんな状況でもステージを成立させることができるKinKi Kidsを誇りに思います。 KinKi Kidsのふたりや、ファンや、バンドのメンバー、後輩くんたち、先輩方、20周年に関わってくださったスタッフさんたち、みんながそれぞれみんなを大切に思っていて、なんて素敵な関係なんだろうと感動しました! KinKi Kids愛されてるなぁ!!
- もう言葉にはできない忘れられない忘れたくないキンキとファンと幸せに満ち溢れた空間でした ほかのグループの方たちの応援もあったりとすごくあたたかい空間でした ふたりが一緒に舞台に立つことはできなかったけれど、大変ななかモニター越しでもでてくれつよしくんとひとりでも舞台にたってキンキを守ってくれたこういちくん、本当にありがとう
- 剛くんは中継での参加となりましたが とても温かいイベントになりました。 現場を仕切った光一くんは本当にステキな大人でした。
- 思わぬトラブルも起こるべくして起こったと言っても大丈夫なのはこの2人だけ。即興でできたの思えない突発ラブは名曲の予感しかしなかった。
- あんなに暖かい現場はジャニヲタ歴30年近くで初めてでした。
- これからもう2度と、こんなに優しくて楽しくて愛を沢山感じて、同時に寂しくて寂しくて、居ないのに確実に隣にいて、居るのにそばにいない二人に涙する、そんな時間が訪れませんように。二人が隣に居てくれること、本当に尊いことなのだと実感しました。
- 剛さんが突発性難聴を発症し1ヶ月と経たずに開催されたCDデビュー20周年イベント。渦巻くファンの不安を吹き飛ばしてくれたのは二人の強さと優しさ、そしてプロとしてのプライドでした。彼らが最高の二人組だという証明をしてくれたこの記憶を胸に、これからも一生ファンでいます。
- ふたりが並んで立てなかったけど、今出来ること、楽しませることを考えてくれて最高の時間をふたりと一緒に過ごせました。物販場所も衣装展示も良かったんですよー!
- あんなに温かい現場今までもこれからもありません。8割泣いてたけど。
- 剛さんは中継、光一さんはステージで、2人の物理的距離は離れていても、心の距離の近さはより強く感じた。会場の雰囲気も、ものすごく温かかった。ファンのKinKi Kidsに対する信頼のようなものを感じる現場だった。
- 涙なしには語れない。ただ、ただ、2人の絆や、プライド、そしてファンと2人の関係が前に進むチカラに変わった、そんなイベントでした。突発ラブ…泣き見惚れてる…大好きよ…
- 2017年で行った現場は多くあれど、2017年で一番忘れられない現場になった。剛さんの突発性難聴のトラブルを乗り越え、中止でもおかしくなかったものをあらゆるシミュレーションを立て、開催してくれたKinKiの二人とスタッフ、どんな曲が来てもいいように用意してくれたバンドメンバーに敬意と感謝を込めて。
- ライブも舞台も捨て難いけどこれには勝てないかな。ファン歴は短いけどその場に居合わせてしまった手前あーここからは抜け出せないなと自覚してしまったイベント。開催してくれてありがとう。それに尽きる。
- やっぱりこれ。因縁のハマスタは暑かった。色んなことが、想いがあったけど、私はとにかく楽しかったー!!
- 光一さん、剛さんのふたりは、ふたりでありながらKinKi Kidsというひとつの単位であるのだと強く思わされた時間でした。もう二度と見たくない景色であると同時に一生忘れたくない景色を観客席から見せてもらった気がします。KinKiこそが誰よりもKinKiを愛する今がひたすら嬉しい。
- KinKi Kidsの20周年のイベントだからどうしても参加したかった…って言う剛くんの事を想うと胸が痛むけど、あの2日間の幸せだった記憶と二人の姿は私の中でいつまでも色褪せず残り続けると思う。
- いろいろな人の愛や絆の強さが集結したパーティでした。その時できる最高の演出をし、そこで生まれる偶然の最高を楽しむ、まさにKinKi Kidsそのものだなぁと思います。忘れられない素敵な思い出になりました。
- 20周年のKinKiに起きた出来事は、決して美談にはしないし、したくない。けれど、真夏の浜風が吹き渡る横浜スタジアムで、打ち上げ花火と共に見た、離れていてもなお「KinKi Kids」だったあの2人を、空いた光一さんの右隣を、離れた場所から響く剛さんの歌声を、今後忘れることなんて出来ないだろう。
- この先どうなるんだろうという絶望で泣きながら会場に行った結果、本人たちが1ミリもKinKiを諦めていないのがわかって泣きながら帰ってきた現場(ずっと泣いてるじゃないかというツッコミはなしで)。美談にしてはいけないと思うしする気もないけれど、あの瞬間あの場所には確かにふたりが、ふたりで立っていたように感じた。KinKi Kids Forever!
- 泣いて泣いて泣いて泣きまくった現場だけど、得たものがすごかった。あの日のファンの合唱があんなにもふたりに響いて喜んでもらえて、のちのコンサートでファン合唱タイムまで設けられるとは。会報で暴露されたTシャツ事件は永遠に語り継がれる問いたださないで壊れるから案件。
- 剛くんは中継という形になったけれど、あの空間にいた全員、本当に愛に満ち溢れていて、KinKi Kidsの20周年をお祝いできたこと、あの場に居合わせることが出来たことが一生の宝物になりました。
- 誰よりもふたりがふたりで舞台上に出るのを待ち望んでいただろうあの日。光一さんが頻繁に「そこは剛くんの場所だからね!」って言うのがあぁもうこの人はってなってしんどいです。円盤化してくれてありがとうJE。これからも貢ぎますJE。
- 剛さんが事務所からの中継、ビューイングや取材の中止などありつつも成立させた2人の想いの強さ。後日談で剛さんがステージに立てずどれだけ寂しかったか、光一さんが1人でどれだけがんばったか漏れ出てしまうところもいい。あの空間には愛しか無かった。
- 正直どうなるのか不安で仕方なかった現場。でもお二人とファンの絆が確かなものとして実感できた現場。お二人と駆けつけた仲間の愛に溢れた現場。開催されたことに感謝しかありません。後に会報でバラされた“とある事実”の衝撃の大きさたるや(笑)
- 中継の剛くんと、ステージの光一くんで歌った「もう君以外愛せない」二人がそこにいるかのような感じで。思い出しても涙が出る。あの愛に溢れたPartyに参加できてよかった。KinKi Kidsが大好きでよかった。
- 全てが温かった時間。初日しか参加出来ませんでしたが、2人のKinKi愛があふれてました。Topaz Loveのきっかけにもなったはず。
- 幸せで切なくて暖かい空間
- KinKiKidsという待ち合わせ場所が二人もファンもとても大切にしているということにあらためて気づいた素敵な時間。会場には行けなかったけど、円盤からでもその愛情に溢れた気持ちが伝わりました
- 私たちファンはみんなKinKi Kidsが大好きだけど、誰よりもKinKi Kidsが好きなのは堂本光一と剛なんだなって改めて思った場所でした。
- 本人不在の誕生日会よろしく本人不在のアニバーサリーイベントになるとは夢にも思わなかったけれど…。でも、ファンも、バンドメンバーも、スタッフも、ただひたすらにKinKiの笑顔が見たくてただひたすらにKinKiの幸せを願う、愛の溢れるイベントでした。その二日間はダイジェストとして映像化されましたが、感動やら絆やらはもちろんのこと、とにかく顔が!最高に!良い!ベストアルバム初回特典です。実質タダ。
- 前日のJweb、物販、そして公演内容。全てにKinKi KidsがKinKi Kidsである故を見せつけられた気がしました。レポートを読んで泣いたイベントはこれが初めてでした。
- 嬉しくて不安で楽しくて淋しくて…感情があっちいったりこっちいったりの時間だったけど、間違いなくKinKi Kids20周年の大事な大事な時間だった。
- こんなに「参加した!」って思えるイベントは初めてかもしれない。2人からたくさんの想いを受け取ったし、こちらからもたくさんの想いを2人に投げた。いつかまた横浜スタジアムに立って欲しいな。今度は2人で。
- これを超えるジャニーズの現場にはそうそう出会えないと思う…そんな伝説的なライブになったと思います。PartyでKinKiファンは本当の愛に触れました。ファンへ、スタッフへの愛、そして隣にいる相方への愛…。色々あったけど、最高の20周年だった!ファンが心からそう思える20周年をくれたKinKi Kidsに、感謝しかないです。
- KinKiとファンとの関係が本当にあたたかくて…生涯、思い出に残るコンサートになりそうです。
- 冬コンと悩みましたが、やっぱり“ありがとう20年”なのでこちらを。 のちにTopaz Loveとなる突発ラブが生まれていく瞬間を(他所さまの)花火と一緒に見守った、あの真夏の横浜スタジアムをずっと忘れません。
- 両日とも参加することが出来て本当に思い出に残る二日間でした。 ずっと泣いていた二日間でした。 お二人が本当に素敵で お互いを思いあってて本当に KinKiファンで良かったと思った二日間でした。
- 伝説のコンサートの1つになりました。 KinKiが二人でKinKiであること、KinKiでいることを示してくれた。KinKiでしかなし得なかった、大切な日です。 早く二人とも元気になりますように!
- 直前に剛が突発性難聴を発症し一時は開催も危ぶまれましたが、結局光一は横浜スタジアムで、剛は中継で参加する形でのイベントになりました。胸の内は様々な感情が渦巻いていたであろうに、ふたりはあくまでニュートラルに振る舞いファンの前に現れ、20周年をともに祝う素晴らしい時間になりました。イベントの個人的ハイライトは「中継のタイムラグがあって少しずれてもいいから、ふたりで一曲歌おうよ」と光一が提案し、ふたりで”もう君以外愛せない”を歌ったシーンです。中継のモニター越しに、微笑み合いながら歌うふたりの姿はおそらく一生忘れる事はありません。
- 離れた場所にいたのに、そんな感じがしなかった。KinKi Kidsのイベントだった。いつもなら歌ってって言われてもふたりの声を聴きたいから、歌わないキンキファンが、大きな声で歌って、合唱をしたあの景色も、来てくれて一緒に歌って踊ってくれた後輩くんたち、長瀬さん、離れた場所から歌った「もう君以外愛せない」も、お互いの顔がプリントされたTシャツを着ながらの「ひとりじゃない」も、このPartyで生まれた「Topaz Love」も全部忘れられない。KinKi Kidsは「ふたり」でしかないこと、分かってたつもりだったけど、やっとその意味の重さに気づいた気がします。冬の20.2.21コンサートももちろん思い出だけど、泣いて笑ってキンキファンでよかったとより感じた夏だったので、私はParty!を選びました。
- 今まで22年KinKi Kidsのライブに通ってますが、あんなに会場が一体になる瞬間を今まで感じたことはなかった。 来てよかった、KinKi Kids好きになって良かった!と涙が止まらなかった。
- 上手く言葉には出来ないが、デュオでああいう形でも成り立ってしまうKinKi Kidsは強かった。兎に角愛に溢れた空間だった。
- 気持ちがとっても温かくなるパーティだった。KinKi Kidsファンで良かった。2人と同じ時代に生まれて出会えてよかったと改めて感じた。KinKi Kids2人がいてくれたことへの感謝を感じる時間。 KinKi Kidsにとっては試練だったかもしれないデビュー20周年。 忘れられない夏、忘れられない20周年。さらにKinKi Kidsを大好きになった夏
- 剛さんが突発性難聴を発症して開催が危ぶまれたライブ。キンキとファンの絆が深まった大切な現場になった。
- 辛いこと、悲しいことが沢山あった20周年だったはずなのに、ただただ楽しく、幸せな空間だった。 KinKi Kidsのファンでいられて心から幸せだと思った。
- 色んな困難を乗り越えてどうにか開催したPartyだったけど、前日のweb更新も含めて、物販の場所や展示や記念タオルやすべてにファンへの心配りがあって嬉しかった。Partyの内容は、始まるまでの不安など吹き飛ばすくらいに幸せしかない空間でした。終わった後も規制退場を待つ間、ファンが全力で大合唱するステキなPartyでした。
- 愛しかなかったあの熱い夏の日があれば、この先どんな山道でも応援していけると確信しています。
- メンバーが、しかも2人組のうちの1人が、ステージ上にいなくてもコンサートは成立するんだと、2人の新たな可能性を見せつけてくれた記念すべき想い出のParty。剛さんが突発性難聴になったこのタイミングで、2人の笑顔がしっかりと見られたことがほーんとに嬉しかった。
- とにかく愛が詰まった空間だった。ファンもあの夏に抱えた様々な気持ちを絶対忘れない。
- たくさんの人が本当にKinKi Kidsの20周年を祝い、剛くんの回復を心から願った日。 愛と優しさ思いやりのあふれた素敵なParty。
- あんなに涙が止まらなかった現場は久しぶりでした。モニター越しに顔を見せてくれた剛くんと、一人でステージに立ってくれた光一くん。この20周年を乗り越えて、また素敵な二人になることを予感するライブでした。愛をありがとう。
- KinKi Kidsの20thイベント。剛くんが舞台の上にはあがれませんでしたが、その場で別の場所からの中継。2人が揃うことがかけがえないことなんだと思い知った日です。2人が画面越しで笑い合う姿・音がずれても歌う姿・これからのKinKiのことを思い涙がとまりませんでした。
- 色々あった20周年でした。開催されるかもドキドキだったけど、つよしくんも映像で出演できて今までで一番温かい雰囲気の会場でした。グッズ売り場などもファンのことを思って考えてくれたのも伝わり、涙がたくさん出たけど凄く素敵な時間だった。
- 優しさに溢れた、素敵な空間でした。いろいろな事があった中で、最善を尽くして、ファンを、KinKi Kidsを信じて開催してくれたとても大切なイベントです。ふたりが同時に更新してくれたwebに泣いた夜も、会場全体で歌ったAnniversaryに感動した事も、すべてが一生忘れられない夏になりました。
- 2日目のみ参加ですが、泣きすぎて凄かった。KinKi Kidsが好きで、これからも好きでいていいんだなと確信しました。
- それぞれが相手とファンに心を配り、切なくなるほどに暖かく優しい時間の中、垣間見えるKinKiKids、堂本光一、堂本剛のプライド。自担たちは本当に頼もしい。 一生忘れられない現場です。
- 一生忘れられない日となった。KinKiのお互いを思う気持ち、ファンへの気持ち、ファンの気持ち、バンドさん、スタッフさんの気持ち。全てに愛しかありませんでした。
- 剛さんが突発性難聴を発症しどうなるかと思いましたが 私のキンキファンとしての歴史の中で1番忘れられない二日間になったと同時に自担が健康にステージに立つ姿を見れる事がどんなに幸せなことか痛感したイベントでした。中止という判断も出来た中、それぞれ別の場所にいる二人を中継で繋ぎ「ズレてでもいいから一緒に歌おう」と歌う姿を見て、二人がKinKi Kidsを続けていくプライドを確かに感じれた事が何よりも嬉しかったです。声が小さいと本人たちにも言われるキンキファンがあんなに一体になって合唱したAnniversaryも、それに聴き入る二人の優しい眼差しも、打ち上がった花火の美しさも煌めきもひとつひとつがこんなにも鮮明で一生忘れられない。あの夏を通してKinKi Kidsと私達の関係は信頼という絆で固く結ばれた気がします。今のKinKi Kidsに杞憂する事なんて1ミリもありません。
- 剛さんが突発性難聴になってしまい、いろんな想いがあふれましたが、KinKiを好きで良かったなぁと思えるPartyでした。
- 剛さんがいなかった20周年パーティ。でも、こんなにもKinKi Kidsを感じた空間は今まで無かったかも知れません。当日は様々なゲストが来て光一さんと歌ってくれましたが、テレビ中継越しに剛さんと「もう君以外愛せない」歌った瞬間、「あ、KinKi Kidsはこの二人だ」と涙が止まりませんでした。この二人でずっと歌ってきた。その絆・プライドを感じました。KinKi Kidsが好きで本当に良かった。これからも彼らをずっと応援しよう。参加した全員がそう思ったパーティだったと思います。
- 行けなかったけど… The BESTのブルーレイで見て泣いた。2人が積み上げてきた実績と信頼がなせる空間だった。20年本当にありがとう。
- たとえその場に2人揃わなくたって、KinKi Kidsは成立するんだって改めて思い知りました。キンキは概念。
- 色々な思いが伝わってとても感動したから
- これ!!ベストに着いてきた映像見て、涙止まんなかったよ!!
- 色々感慨深い公演でした。万全とは言えない状況の中、2人がそれぞれの立場で集まってくれたファンになんとか楽しんでもらおうという気持ちも、そんな2人を受けて純粋に20周年をお祝いしたいファンの気持ちも感じられる暖かな空間だった。そして生まれた新曲がもう…!
- 楽しさと切なさが入り混じった、でも一生の大切な思い出となったイベントです。
- 心の底から、あーーーーー、私、KinKi Kids好きだわ、と実感。花火がきれいだった。
- 冬のオケコンと迷ったが、過去見てきたあらゆるコンサート・ライブ等を思い起こしても、この公演ほど温かな愛を感じたものはなかったのでこちらに。愛情は目で見ることが出来るのだと教えてくれた。
- あの日ファン全員で歌ったAnniversaryの歌声を、光一さんの髪を揺らす浜風を、泣きそうになりながら言葉を告げる剛くんの震える声を一生忘れることはないでしょう。
- 離れていても通じ合える。KinKi Kidsの20年以上の歩みを強く感じた時間でした。言葉では言い表せません
- 泣いた、ただただftrの絆に泣いた