現場部門第17位(217ポイント獲得)
少年たち~Born TOMORROW~
- 完成度が素晴らしかった。
- 日生劇場だけでなく、松竹座でも行われた今年の少年たち。戦争と平和について伝える重いテーマのなかで、いかに楽しさおもしろさを盛り込むのか、熟考されているなと感じました。
- 人生初舞台が少年たちでよかったと思えた。見終わって家に帰ってからも、心の中に何かが残って、引きずった。ジャニーズの演技を初めて生で見て、これが彼らの生きる世界か…とまじまじと見せつけられて圧倒された。身一つで観客の心を動かして、何かを変えられるアイドル、素晴らしいです。
- 11/5公演で客席が青色に染まった景色がいまだに忘れららない、思い出の自担の誕生日公演になった。
- 東西と迷ったけれどお芝居としても見応えが有ったし、これは本当に映像化して小中学生に戦争はいけないと教える資料にして欲しいと思います。
- ジャニオタなら1度は行きたい舞台のひとつである少年たち。内容は去年とほぼ同じでしたがやはり今年も感動してしまいました。戦争について各々勉強したんだろうなぁということが感じられて大変良かったです。また、深澤くんの丸眼鏡、宮舘くんのチョーカー、渡辺くんのキャップの角度と様々なガチャ要素もオタク達を楽しませてくれました。
- 日生にとどまらず松竹座まで拡大した少年たち!!来年のパワーアップに期待!すのすと最高!!!
- 毎年戦争について考えさせられる舞台
- ほとんど現場に行かないオタクなんですが、少年たちBTには行きました。軍隊の一糸乱れぬパフォーマンスには痺れました。テレビで流してほしい!絶対ファン増えるのに←
- 少年たち3年目なんですよ?デビューしてないのがびっくりですよね?今年は総合的にみても慎太郎くんの頭がおかしかったです。きょもほくご馳走様。
- 私が初めて行かせてもらった現場。大好きなSixTONESと、SixTONESの先輩でアクロバットが気になっていたSnow Man。この2つのグループが魅せる舞台がどんなものなのか、不安、期待、高揚感に心を踊らせて見に行った少年たち。本当に素晴らしく、色々なことを考えさせられる結果となり、観劇することが出来てよかったと思っています。
- SixTONESとSnow Manの演技力が凄かった
- JAPONICA幕ありで見れるなんて実質タダでしかない。
- 舘慎劇場最高でした
- 年を重ねる毎にパワーアップ!
- 三年目のすのすと少年たち。年々ハードルも上がっていると思うが、今年も素晴らしかった。今年は期間が長かった故にロスも長引いた。毎年少年たちが終わると少年たちロスになる病をどうにか治してほしい。
- すのすと主演での少年たちは3年目。みんな演技力も歌唱力もあがっていて圧巻だったし、12人の仲の良さが伝わってくる舞台でもあった。かっこいい姿が見られるだけでなくて、ストーリー性が強いところも魅力。松竹座ではopショーもあり、客席も一緒に楽しめて文句なしの現場だった。
- 刑務所や戦争という重たいテーマの中にも笑いの要素を盛り込んであったり、仲良しな12人の雰囲気が伝わってきて幸せでした。
- だて様とコミュニケーションをとってしまったため選ばざるを得ないです。私は宮舘担永遠の新規です。
- 2年前から少年たちが1番好きな現場です。
- 3年目を迎えたスノストの少年たち。オリ曲も増えて演技力も向上していて何度でも観れる作品。
- スノストが公演を経て仲を深めていき、それが良い舞台を作り上げていたように感じた。また、それぞれがすごくスキルアップしたのを感じて、心に残った。
- 彼らの演技に泣かされました。
- 有難いことに目の前で見ることのできた現場でした。彼らは日々進化してる、もはや、デビューしているのでは?とまで錯覚させられる圧巻の舞台でした。
- 初のジュニア現場。完璧に沼に落ちました。デビューしてないことがおかしい。
- 演技に圧巻。ジャニーズJr.なめてたごめんってなりました。
- 思い出いっぱいの少年たち。
- 感動した!
- 演技も歌もストーリーも素晴らしすぎました。ジェシーの戦士するシーンは大号泣です。そのあとの圧巻のパフォーマンスに感情が追いつきませんでした。これで8000円は安すぎます。
- 初めて生で観たスノスト。嬉しいことに花道横の席が当たり、真横で観た12人はとてつもなく顔が良かったです。担当は田中樹なのですが渡辺翔太にハマりかけたのを思い出しました。ジャポニカスタイル最高。
- 阿部と髙地のかけあいが癒しすぎて後世に語り継ぎたい
- この舞台を見て松村くんに落ちました。三年目ということで、12人安定した演技で、それぞれの良さが出てたと思います。大阪公演は西日本在住としてはとても嬉しかったです。
- 今の日本を生きていてよかった。苦しんでいる人たちのためになにができるか舞台をどうして自問自答させられる作品。それだけではなくて劇中歌もすべて素敵でJr.にしか魅せられない方法で問題を投げかけている。
- 毎年何回見てもやっぱり飽きない!何度も入りたくなる現場です。
- SnowManに降りるきっかけとなった現場。演技力・歌唱力・ダンスどれもデビュー組に劣らない実力を誇るにも未だJr.という小さな括りに入れられていることに憤りを感じるほど彼らのパフォーマンスに感動した。
- 戦争の悲惨さを伝えられた舞台だった。 それだけでなく、Snow ManとSixTONESの絆を見せられた。 観劇して3ヶ月ほど経った今でも心の中に残っている。 円盤化求む…!
- 担当がいない中、松竹座で公演があるという事で入ったが、Snow ManとSixTONESのオーラ、ステージ上でのキラキラした姿に圧巻された。平均身長が高めの為にステージが映えていて、いつも見る松竹座とはまた違った松竹座が見られた。戦争の残酷さ、平和の重要さを改めて思い知らされ、3年間続けてやってきた12人だからこそ出来た舞台だと思った。特に岩本くんの仲間を想ったり、裏切られて怒ったり、その都度その都度の彼の心情が分かりやすく表現されていて、岩本くんの演技力の高さに驚いた。
- 京本くんのお芝居に目が離せなかった。 Snow ManとSixTONESのアドリブへの対応力も楽しめた。こんなクオリティの高いものを円盤化しないなんて信じられない。
- 同じ舞台に18回通ったのは初めてでしたが、何度行っても少しずつ変わる演技に毎回感動させられました。緩急のある舞台でほっこり笑った次の瞬間には真顔になる、重たく暗い戦争というテーマでしたが、見事に調理し、客席に「戦争とは」「それに付随する様々なこと」を押し付けることなく伝え「今生きていることが幸せなんだ」と伝えることができていたのは、Jr.なのにすごいと想いましたし、Snow Man・SixTONESだからだろうな、と強く想いました。
- SixTONESのキントレと悩みましたが、ジェシーを始めスノスト12人の魂の演技を絶対に何かに残したいと思いこちらにしました。まさに身を削っての12人の迫真の演技は本当に素晴らしかった。涙が止まりませんでした。12人にぜひ賞賛の声が集まりますように。
- 三年目のストーンズとスノーマンの演技、歌、全て完成されてて見応えたっぷりでした。
- メッセージ性が強いしそこに12人は全力で向き合っていたので私も「かっこいい」「かわいい」のような感情だけでは無かった。色んな事を思うけど一瞬一瞬がとても尊いものであり、彼らの1つの集大成を見た。
- 3年目、初めての大阪公演。毎年進化するだけでなく前年を思い出せるような所もあり素晴らしい舞台だと思います。ゲスト・バックをつけずに12人とスタッフさんで作り上げた舞台。映像化を心待ちにしております。
- 日生劇場と大阪松竹座で2桁の観劇回数でしたが、飽きることなく毎回違うシーンで感情を揺さぶられる出演者たちの演技が素晴らしかったです
- 初めて入ってもっと多くの人に見てほしいと思ったからです。
- 素晴らしかった。笑いあり演技あり歌あり太鼓ありダンスありライフルあり…これこそエンターテインメント。考えされられる内容だがアドリブもあったりして暗くなって終わらない。あと一番の決め手は桶ダンス。
- 初めてジャニーズの芝居舞台に入ったけど思った以上に本格的で吃驚した。
- 初めて見た少年たちはこじらせロスがひどいのでどうにか映像化してほしいものです。 自担が素晴らしく、他の子の良さを知り、劇中歌のロスになり、、、少年たち演じてくれてありがとうございました。
- 戦争ってこんなにもつらい歴史なのか、と本編の後には虚しくなるけど、それを忘れさせるほどの華やかなSHOW TIME。すのすと3年目の集大成。
- もはや青年たちですが、戦争色が濃くなり舞台作品としてスノストの「少年たち」がやっと完成した感がありました。12人で夏から秋まで3ヶ月間全国武者修行してきた感が好き。
- 何を隠そうわたしがジャニーズJr.にハマった最後の一押しだから。
- 日生劇場を飛び出して松竹座公演もあった3年目。ファンにとっても忘れられない公演になったと思います。
- 日生劇場と松竹座で長期公演を経て、SixTONESとSnow Manの成長をとても感じました。 役作りを深く追求した結果が演技で伝わり、伝えたいメッセージを読み解けたと思ってます。 戦争の悲惨さ、それをジャニーズで伝えるのは難しいですが伝統ある作品をSixTONESとSnow Manがやってくださり感謝してます。
- 自担に完堕ちしました。ショータイムから本編、そして再度のショータイムまで飽きる瞬間も目を離せる場所すら無い舞台。終わった後にここまで脱力した舞台は久しぶりかも。
- 感動しました
- SixTONESはどの現場も楽しくて、演出が素晴らしい。とにかく楽しい1年でした。
- SixTONESとSnow Manの演技に感動しました!
- 私が初めての行った現場はこれでした。Jrとは思えない演技力に終始鳥肌がたったのを今でも覚えています。本当に感動した舞台でした。
- 少年たちの集大成でした 今年は戦争色が強く、思いが伝わってきました
- SixTONES、Snow Manのパフォーマンスが素晴らしい。
- SnowManとSixTONES、彼らの体当たりな演技に胸を打たれたと同時に戦争について改めて考えさせられました。演者が12人だけとは思えないほどの熱量と迫力、涙も笑いもあり、安定した歌唱力とレベルの高いダンスやパフォーマンス等、スノストそれぞれの良さが存分に生かされ、また相乗効果で引き出されていたと思います。映像化されていないのが悔やまれる…!
- 松竹座でもやってくれて、2箇所で公演できた。すべてが最高だった。遠くても楽しめた。新曲、新衣装、皆様の演技、すべてすべて何回でも見たかった。
- スノストの迫真迫る演技。 回を重ねるごとに進化していくのが凄かった。 新入り京本の演技。ストーリーテーラーとしてとてもよかったです。 また観たいな〜
- 何度も観たくなる舞台でした。円盤化を切望しています。
- 初めてのJr.の現場でしたが、見応えたっぷり。短編小説をミュージカルにしたような舞台でした。Snow Manの表現力の高さに驚きました。
- Jr.沼に転がり落ちたきっかけとなった舞台。 一度見て、とにかくもう一度入りたいと必死でがんばった思い出。
- 今年の少年たちはよかった
- 今年の少年たちはSnow Man、SixTONESの12人だけの舞台でしたが、公演を重ねるにつれどんどん演技もよくなり、岩本さんと京本さんは大阪公演では演技を変えてきて本当に素晴らしい舞台でした。 SHOWTIMEも2組の魅力が存分に発揮されていてとっても楽しかったです。
- オープニングショータイム→本編→ショータイムという構成が実質タダ 激シャブソングJAPONICA STYLEとVI Guys Snow Manを生み出した激シャブ舞台(最高)
- ストーリーやセットがとても良くて、戦争の事を考えさせられた。個人的に席が凄く近かったので、ドキドキが止まらなかった。ジャポニカスタイル初披露の場でもある。
- SixTONESとSnow Man 12人で演じた少年たち。3年目の今年は良い意味で裏切ってくれました。 SixTONESとSnow Manの力を最大限に感じた現場でした。
- 今年は大阪での公演もあり、よりたくさんの人に見てもらえたから。
- すごく良い舞台でした。やっぱり円盤化して欲しいですね。
- 去年の現場で最も思い返すのが少年たちなので選びました。深みあるお芝居、地強いライブ、とっても楽しかったです!毎公演アドリブをかまして『食パン』になった自担にも拍手。
- まさか私がJr.にハマるなんて! 罪深い舞台でした
- 3年目でもマンネリせず、むしろすのすと12人の関係性がより良くなったのが感じられた。松竹座ではOPショータイムがあったのも◎
- 2016年よりも戦争色が濃くなった2017年の少年たちは、涙無くしては見れないようなメッセージ性の強い舞台でした。スノストのこれまで磨いてきた演技力にただただ圧倒されました。毎日毎日涙を流し続けた彼らは、この舞台を通して何か強いものを得たのではないかと思います。圧倒的1位です。
- 凄まじい公演数だったが、無事完走した12人に拍手を送りたい。このメンバーでやるのももう3年目。演技もアドリブも毎公演異なり、何回も観たくなる作品だった。
- Snow ManとSixTONESだからこそ演じられる少年たちで戦争を経験したことがない世代の人が戦争のことを知るきっかけとなった大切な舞台だと思います。
- 伝えるところは伝えてふざけるところはふざけて、素敵な舞台だった。
- この舞台3年目の彼らの集大成のよう。初めて見た瞬間、こんなに胸に刺さるものを見せてもらえて幸せでした。
- ド新規の私の初めての自担の現場でした。正直「ジャニーズと言ってもJrじゃん?期待しすぎたらやだなあ」なんて思っていたんですけど、開演後すぐに考えを改めました。11人しかいないのにあそこまでの空気を作り出してしまうなんてすごいと思います。締めるところは締めて、笑いをとったり空気を柔らかくするところはする、という切り替えがすごく素敵でした。失礼ですが、正直そのへんで見る舞台よりもずっと完成度が高かったのでは。 個人的に舘慎コーナーのギャップが好きです。
- すのすとはすごいです。2018年もやってほしいです。
- 私はこの舞台を観るために生まれてきたんだ。本気でそう思えるくらい素敵な舞台だった。12人が作り上げてきた少年たちの集大成。伝統を守り、伝統を破り、最高の舞台を作り上げた彼らにお疲れ様とありがとうを。
- 毎公演違くて毎回新鮮に楽しかった。彼らはプロ。偉い人、どうか見つけてください。
- 3年目の集大成 本当に素晴らしい舞台でした
- これを見た日を境に松村北斗のために生きようと決めた。
- 毎年観ていて3年目。去年と変えてるところがあったけどパワーアップしてるところもあって良かった。松竹座まで来てくれたのもうれしかった。4年目も松竹座でしてくれることを祈る。
- Snow ManとSixTONESを知るきっかけになったので投票しました。大阪に来てくれてありがとう!!
- 3年目だろうと誰一人として気が緩んでいた人がいなくて全員全力で駆け抜けた最高の舞台。JAPONICA STYLE初見の衝撃も忘れられません
- とても行きたかった舞台!外れた。でも、レポを見るだけで面白くてニヤニヤしちゃったから。
- 舞台をはじめて見ることができ、毎日全力で舞台に立っている彼らを見てとても感動したからです。終わったあとの余韻が1番だった現場です。
- 人生で初めて複数回観た舞台だった。あんなに感動して、あんなに泣いて、あんなに新曲に打ちのめされた舞台は今後しばらく現れないと思う。
- スノスト、実力と人気の理由がわかりすぎるくらいわかる舞台だった。とにかくみんな発声がいい!芝居がいい!顔がいい!スタイルがいい!勘弁してくれ!
- 地元大阪の松竹座にSnow ManとSixTONESが来てくれたことが嬉しくて、この期間は出勤日より圧倒的に観劇日数の方が多く、ラストシーンは毎回号泣していました。有休半休が消滅したが、毎日幸せでした。
- Jr.担になって一年目の今年は本当に過去にないくらい現場に行った年でした。その中でもやはり少年たちは別格。Jr.担になる前に見た一年目の少年たちから比べてもとんでもなくクオリティの上がった今年の少年たちは本当に映像化して欲しいです。2幕のジェシーソロによるprayはとても心に響きます。 それにしてもふかほく兄弟、本当に可愛かったなぁ。
- 3年目の貫禄!!ぜひ円盤化してください。スノストの12人の信頼感が見える素晴らしい舞台。今年もやって欲しいけど、ぜひともふたグループには今年中にデビューして欲しい。
- え?Jr.でしょ?と思ったそこの貴方。どうぞ一度見てください。歌あり、笑いあり、涙あり。舞台は生もの、そしてアイドルの煌めきというものを体感できるステージです。ジャニーズ最高!
- 人生を変えた舞台です。"圧巻"その一言に尽きます。甘くみていた自分を叱ってやりたい…
- 3年目の少年たちもSnowManとSixTONESに任せてもらい、日生劇場以外でも公演できたのは彼らの一つの成果だと思うと嬉しいです。
- 良い現場が多すぎて悩みましたが、関西住みの私としては大好きなSnow Man、SixTONESが大阪松竹座に来てくれたことがもう本当に言葉にできないほど幸せで嬉しくて楽しい2週間でした。改めて戦争と平和について知り、考えるきっかけともなり、一生忘れられない少年たちBT!!!
- 1回だけ行く予定が気がつけば回数が増え、大阪まで遠征し、公演後には担降りしてました。今後もきっと忘れられない現場です。
- いまこの話を演じきれるのはSixTONESとSnow Manだけだな、と思いました。ふざけるところはふざける、真面目なところはまじめに、メリハリがあって、初めて舞台を見て泣きました。
- 今年で3年目になる少年たち。同じような内容なのかと思っていましたが、さらに気合が入り、内容が分かりやすく、戦争の怖さを伝えてくれました。Jrのお兄さん組すのすとはやはり別格だと思いました。
- 戦争色が増した舞台で映える少年たちの純粋さに涙が止まらなかった。キョウモトの感情が序盤からバンバン伝わってきて苦しくなるほどだった。
- 3年目となったスノスト少年たち。3年間の中でも戦争色が最も濃いと言われる作品だがテンポも良く時には笑いもあり、長期間の共演を通してスノストの仲の良さが随所に垣間見えほっこりもさせられる作品。スノストの歌唱力と演技力が光る作品だった。
- 純粋にたくさん行った現場だったから思い入れもある
- ジャポニカスタイルで死んだ、、、
- 自担の初めての誕生日公演、すごく恥ずかしそうだったけどあんな嬉しそうな顔初めて見ました。会場全体のお祝いムードが自担のためだと思うと嬉しくて、サプライズを用意してくれたすのすと11人に感謝の気持ちでいっぱいです。
- SnowManとSixTONESでタッグを組んで3年目。2グループのスキルの高さと真面目さストイックさが秀逸で、やる度にどんどん演技力が増して、完成度はとても高かった。松竹座公演は特に素晴らしくて、全力で魅せてくるショータイムは絶品!
- 長い間通っている松竹座で、関東の少年たちを拝めるなんて...! 出演者がスノスト12人だけというのも良かった。 是非円盤化して、教育の現場で戦争を伝える授業の一環として子どもたちに観せてほしい。
- 魂の行き場所を求めるような12人が3年の月日を費やし見つけた終着点だと思った