現場部門第29位(107ポイント獲得)
Summer Paradise 2017 <風 is I?>
毎回泣いた。選曲も構成も演出もプロデュースバイ菊池風磨に偽りなし。バックがストだったから男子校のノリでめちゃくちゃ楽しかった。
今年はストが全員いて、これぞぎらぎらなふまスト!って感じでした。
今年も最高の夏をありがとう。ふまじゅり来年も見せてください。
10年前の今日死んだ"風磨"が22歳の姿で1日だけ蘇りやりたかったことを実現していくというコンセプト。彼は"今"や"現実"を全力で生きる人だと改めて強く感じ、仲間に囲まれステージに立つ姿は羨ましいぐらい眩しかった
風磨くんとSixTONESの青春の一ページを見ているみたいでした。風磨くんの演出やっぱり圧倒されます。熱い夏をありがとう!!
とっても素敵な夏。菊池くんとSixTONESの7人で作り上げる世界観が好き。この夏がずっと続いたら良いのになと思う日々。
風磨くんとSixTONESによるストーリー仕立てのコンサートで感動した。風磨くんの演出がだいすき。
泣く気なんて更々なかったオープニングから泣いてしまった。サプライズのSixTONESからのお手紙には風磨くんへの愛と感謝が沢山詰まっていた。強いメッセージ性や演出を含む全てが本当に最高のコンサートだった。
初日はちゃんと菊池風磨担だったが、オーラスにはもう松村北斗担になってました。ウェルほく
今年に限らず人生で1番感情が動かされた現場.風磨くんはアイドルとファンという関係を身近な人間の生と死に結びつけてきた解釈の偏差値が高すぎる内容でした.アンコール前,風磨くんに声だけで「会いたいの?」と聞かれ,喉が枯れるくらい大声で,泣きながら「会いたい」と叫んだこと,今年1番の思い出です.そんな風に言わせた,思わせた風磨くんの才能に大賞.
3年目になる菊池風磨のソロコン。去年を上回る素敵な物語と演出。風磨くんとSixTONESの関係性がなんだかとても儚くて切なくて感情が擽られる感じがすごかった。
夢の菊池風磨✕SixTONES公演でした!!
First Loveを歌った風磨くんが忘れられない・・・映像化をお願いしたいです。
ソロコンはもう今年で3年目で毎回本当に感動しますが、今年が1番だと思わせてくれる最高のコンサートでした。風磨くんらしい演出、セトリの順番も歌詞を見ると意味のある並びでさすがだなと思わされます。後悔せずに今を楽しく生きること、仲間との絆の大切さを教えてくれながらもどこか切なくて泣ける2017年1番の現場でした!
後悔した日をやり直すっていうテーマが今の風磨の気持ちなのかな?って思った。
昔一緒に頑張ってた仲間ともう1度ステージに立ちたいという思いが伝わって終始涙。
今まで風磨の友達として出演してた樹も今年はSixTONESとしてステージに立っていて皆それぞれ何か覚悟したのかな?って思った。
10年前死んじゃった風磨少年が1日だけ戻ってくる。切なくて儚くていまが大事だと痛感させてくれた。セトリの曲の歌詞を1つずつ読み解いたあの夏、たくさんの思いが詰まっていたことがきちんと伝わった。オーラスで泣いちゃう風磨くんがそこだけは変わらないでいてくれますように。
菊池風磨とSixTONES最高でした。こんなに楽しい現場は他にはないぐらい素敵でした。演出、友情、終始涙が止まりませんでした。最終日の手紙が最高すぎて語彙力なくしました。風磨くんは人の魅力を引き出す天才です。
菊池風磨の世界観。風磨とSixTONES。この7人だからこその世界観。本当に素晴らしい。風磨の作った世界観に2時間ですっかり丸見込まれたし吸い込まれた。一曲一曲見とれてしまうくらいのかっこよさと歌声。さらに演出。MCもコントも抜かりなく面白い仲のいい7人だからこそできたものだなぁって思いました、、、!菊池風磨の世界観とその中にいるSixTONES最高!!!最高の夏をありがとう!!
今年もヤツはエモかった…しかもストをバックにつけるとはやるな…もうほんとに狡い!こんなん好きにならないわけないじゃん!ふまストの絆を感じた!ふまスト担にはたまんなかった!SixTONESざいまーーーす!
エモい。とにかくエモい。風磨くんとSixtonesの夏に参加させていただきました。ありがとうございます。
風磨くんの創る世界観がすごく好きです。ファンも一緒に楽しめる空間が今までのライブのなかで一番すごかった。
エモいofエモい
エモいの天才菊池風磨くんのソロコンサート3年目。12歳で死んでしまった風磨くんがやり残したことを22歳になって1日だけこの世に戻って来るというコンセプト。みんなも後悔しないように生きてというオタクやめろと言われているようなメッセージが刺さるのだが風磨くんのオタクをやっているのが後悔しない人生だよ!!と思って号泣しました。
終演後、終わっちゃった〜ではなく、すっきりした爽やかな気分になるライブはなかなかないと思います。今回も強いメッセージ性があって、まるで一本の映画を観たような感覚。尊敬する先輩方の曲を多く取り入れつつ、構成や演出で風磨くんの世界観ができあがっていて、終始うっとりでした。大好きすぎる。最高の夏の思い出!!
風磨くんってやっぱ天才だな、本当にセンスのある人だな、って今年も確信させてもらいました。セトリ、会場の使い方、衣装、会場前の音楽、毎年どの公演よりもナンバーワンです。そして風磨くんとすとの関係性がいいからあの空間がうまれるんだなって、何よりオーラスの素晴らしき世界のあのみんなの笑顔は一生忘れません。風磨くん生まれてきてくれてありがとう
未来で後悔しないよう今を大事にしてほしいとファンに伝えるためにふうまくんがとった行動は『死ぬ』。メッセージ性の強いライブコンセプトに加えて素晴らしいセットリスト、演出、衣装、仲間。こんなに才能を余すところなく使う人を見たことがない。ふうまくんは天才。一緒に盛り上げてくれたSixTONESのみんな、ありがとう。一緒に盛り上がったオンナのみなさん、楽しかったですね!!ダイスキです!!!
3年目の風磨くんのソロコン。今年はどんなテーマなのかなと思っていたら、まさかの少年風磨くんが亡くなっている設定で驚きました。命の重さ、大切さを考えさせられる、だけど笑いや可愛らしさも忘れていない風磨くんらしいライブでとても楽しかったです。なので早く円盤化のお知らせが欲しいです笑
歌い踊り人が交わり会話し、物語が紡がれていく。そんな例年以上にミュージカルな要素が強かった、ありそうでまったく新しいステージでした。タイトル風 is I?は、僕は皆の風になれた?という残された6人に対する問いかけと願い、そして「僕の風は、君への愛」だと思っています。答えは、どうでしょう。とても脚本じたいの完成度が高い、それに加えて当人たちに物語性がある、毎年のことながら唯一無二のステージです。生きて残るものたちが歌う「僕らは泣いて笑って それでも明日を夢見てしまう これからが素晴らしき世界」、彼らと去っていくフウマが双方に贈る「友を信じる優しい声が遠く遠く君の元へ届きますよう」。生きている人にしか明日もこれからもないから、どうか未来を生きてほしいと願う、愛の話。
風磨くんとSixTONESの夏を垣間見たような公演、胸がキューンと苦しくなるような気持ちになりました。エモい、、風磨くん、夏の思い出をありがとう。
風シリーズ3作目。毎年風磨くんへのすきをアップデートさせられる場所。そして、一緒に出たJr.もだいすきになって、知らなかったジャニーズの曲をだいすきになって、すきをつくる機会をたくさん与えてくれる。だから早く円盤出してください。お願いします。
3年目のソロコンサート
前年までの好評演出はそのまま、更に新しいスタイルを魅せてくれた
Sexy Zoneではなく、ソロとしての魅力に振り切った公演だった
オシャレとエモの神が作った天才的なエンターテイメント!風磨くんの圧倒的な構成力・演出力・音楽センスにひれ伏します‥‥最初から最後まで楽しめて、時には笑えて「これからの人生後悔のないようにしよう」とまで思わせてくれる‥‥最高のライブでした!!
エモさ100パーセントの公演。風磨くんが12歳で死んだというストーリーから始まる世界観にぐっと引き込まれ終盤は号泣の嵐だった。
相変わらずの風磨ワールド。チームワークの良いパフォーマンスと、バックの映像の内容素晴らしさまでもが、今年も文句なしの現場でした。
後悔しないように、10年前の風磨と1日だけひたすら楽しく過ごすコンサート。そのコンセプトの通り、Jr.時代風磨の所属していたB.I.Shadowのメンバー 北斗・優吾さらに同じようにJr.時代を過ごしてきた 元HipHopJUMPのジェシー・樹、大我、スノープリンスの慎太郎、現在でいうSixTONESをバックに置き始まったコンサート。
正直、私もHey!Say!JUMPを中心に置いて 周りに美愛、ヒプホ、Hey!Say!7WESTあたりがいた時代が大好きだからとても楽しかった。ただただ、あの頃目の前で笑っていた子たちが また私の目の前で笑っている幸せな瞬間だった。体や考え方はみんな大人になっていたけど、笑顔や 触れ合い方騒ぎ方 私が見てきた瞬間と変わってなかった気がする。「あの頃楽しかったよな」と、風磨が言ってくれることが私はとても幸せだった。だけど、今のSixTONESを思って消える瞬間に残す一言が「俺のことは忘れてくれ」なのが 本当に風磨らしくてズルいなって思う、だって、誰も忘れられないのを知っているのに。本当は誰にも忘れられたくなくて、自分でも忘れたくないんだろうなって 消えてゆく風磨を思って、 最後のその一言を聞いた時に涙が溢れて止まらなかった。風磨の思うツボだし、大好きなあの時間が戻らないことも、思い出して 楽しんで良いのは この1日だけなんだっていうことも、全てをわかっていたはずなのに、なぜか涙が止まらなかった。でもきっとJr.の時代ってそういうもので、風磨は先にデビューしたし 大人になってしまった。SixTONESという、かつての仲間のための一言であったと思うし、ひいてはいまのSexyZoneと向き合うための風磨の一言だったのかなと思う。
風磨、最高の夏をありがとう。あの1日も、あなたがデビューする前の日々も、全て私は忘れません。忘れられません。だからいつだって戻ってきてください、思い出してください。私も、そして きっとSixTONESも 一緒に楽しむことはできるから。
そう、言いたかった、2017年夏の終わり。
毎回毎回ストーリーがしっかりしていて、すごくよかったし、今回宇多田ヒカルさんの曲をうたっていて、今までにないことだなと思います
2017年最高の思い出です。何気ない日々も後悔なく生きようと思えた、とてもメッセージ性の強いステージでした。セットリスト最高、ステージング最高!
これからも菊池風磨について行こうと、改めて決意した夏でした。円盤化はまだでしょうか…!
エモい。曲がストーリーとして繋がっていて、それに気づいた時鳥肌が立ちました。衣装や演出も細かくこだわっていて風磨くんの作るライブがもっと好きになりました。
ついに実現した菊池風磨×SixTONES。菊池風磨の才能に脱帽。演出の引き出しがたくさんありすぎて圧倒された。今まで見てきたソロコンももちろん最高だったが、この7人の一体感は凄まじかった。言葉に言い表せない部分が多いのでとにかく見てほしい。
噂には聞いていたものの、ひたすらエモい。本編終わりで号泣。あんなに泣いたの久々でした。菊池風磨の才能に震えました。
ソロライブというもの自体初めてでとても楽しかったです。風磨くんの世界観に惚れ惚れしました。またこのライブを現場部門で選んだ一番の理由は風磨くんやSixTONESのメンバーとハイタッチが出来たことです(><)もう2度と味わえない興奮が詰まった最高の夏になりました。
エモさの極みの夏。風磨くんとSixTONESで過ごすひと夏の青春が、とにかく切なくて、やさしくて公演中はずっと泣いていた。ストーリーはもちろん、現実にも決して7人で過ごすことはできないこと、この公演が終わるとまたそれぞれのグループに別れることを想い、その儚い瞬間瞬間を抱きしめたくなった公演。
菊池風磨ってすばらしい、ほんとにその
一言。風磨くんが作り上げる世界感は
誰よりもすごいし、本当に才能と努力の
かたまりだと思う。
大好きなメンバーが一堂に会して、もう二度とないかもしれない最高の夏を過ごせました
菊池風磨くんとSixTONESが魅せてくれるひと夏の青春を一緒に体験できた気分になったと同時にたくさんの大切な事に気付かせてくれた公演だった。数ヶ月経った今でもあの夏から抜け出せない…。
わたしがエモの権化と呼んでいる菊池風磨のソロコン。今年はさらにバックにSixTONESがついて、エモが加速し涙が止まりませんでした。セトリも最高だし生きててよかった〜!!!オーラスの手紙も言葉で言い表せないくらい、それぞれの言い回しでソロコンや風磨への思いが聞けて良かった…
10年前に命を終えた僕。募った後悔をなくすために与えられた1日をかつての仲間たちと過ごす。そんな物語を辿るかの如く丁寧に配置された楽曲の数々は、この公演のために誂えられたものだったのだと錯覚しそうになるほど、確固たる世界観を構築していた。2017年、最も囚われてしまった公演。
素敵すぎる世界観に何度も涙しました。まず「主役」が死ぬシーンから始まるんですよ??衝撃的ですよね........ストーリー仕立てのセトリで、まぁ〜!面白い仕上がりでした!「風isI?」の為の楽曲?と思うくらいストーリーとリンクしてる....。ストーリーとストーリーの合間のミニコーナーやコントが「菊池風磨×SixTONES=風isI?」の関係性をいいように引き出してて....「菊池風磨」さんのプロデュース力に期待しかありませんでした。素敵な夏をありがとう!!!!!!
すごいんです、この公演。主役である風磨くんは10年前に死んでいて、今日1日だけ戻ってこれるというストーリー。恋をしたり、家庭を持ったり、車を運転したり…12歳の頃に誰もが漠然と持つであろう夢を何一つ叶えられなかった風磨少年。その夢を叶えるためには仲間がいないと成り立たないことに気付くけど、すぐにタイムリミットが来てしまう。最後に「僕らは泣いて笑って、それでも明日を夢見てしまう」と歌われると、今こうして生きていることの有り難みを感じずにはいられません。風磨くんの親友や、共に活動してきたメンバーがいるSixTONESとしか作れない"リアルな作品"でした。最高の夏をありがとう。
まさかの主人公の死から物語はスタートするライブ。主人公の死から時が止まったままのお友達SixTONESと23歳に成長した姿でよみがえりを許された風磨くんのひと夏の限られた時間。
彼の作る、ソロコンはいつだって考えさせられる。そして、魅了する。
今年はたくさんの先輩方や仲間たちが観に来て頂いてそこで貰った言葉はきっと今後の彼にとっての成長の引き出しになると思うと今後の彼もまだまだ目が離せない。
何十分と考えてもまとまらないので一言だけ、菊池風磨くんは天才です。
風磨の演出が好きで、毎年行っている風磨ソロ。今年はSixTONESが全員バックに付くということで、尚更嬉しくて楽しみだった。風 is I?を見て最初に出た感想が、本編ラストの「素晴らしき世界」はいつからラストの曲に持ってくると決めてたんだろう?ということ。それくらい結末へ向かっていくセトリのバランスが良く、曲のセレクトもすごくいいものですべてに意味があると感じた。後に雑誌か会報で、ラスト曲を最初に決めてセトリを組んだと言っており、これまでのソロの組み方と違ったから新鮮味を感じたんだと思った。
今年のセクゾのツアーは風磨が演出したが、全ての原点はソロコンだと思える公演であり、これからのセクゾのライブも楽しみだと思えました。
ファンがほぼ菊池風磨とSixTONESのファンなので、ファンの属性が同じというか。笑
盛り上がって本当に楽しかった。
セットリストが本当に良かった。毎年良いけど今年も好みドンズバでした。
これ一択。
こんなにも泣いたコンサートは過去にありません。風磨くんとSixTONESの7人が織りなす世界観は、まるで夢の中のようで現実世界とかけ離れたものでした。今でもあれは夢だったのかもしれないと思うほどです。円盤化されるのかまだ分かりませんが、夢ではなかったことを確認したいです。
とにかく儚い、楽しい夏をありがとう。
あの夏を思い出して浸りたいので早く円盤下さい。
ただ暑いだけで嫌いだった夏が風磨くんのおかげでこの季節が終わってしまうのが寂しいくらい好きになった。風磨くんの大切で大好きな仲間と、最高で最低な時間を。素敵な思い出を一緒に作ってくれてザイマーーーーース!!!!!!
現場で自担が尊すぎて泣くことはよくあるけど、ライブのメッセージ性に感動して泣いたのは初めての経験でした。
語彙力が死んだオタクは終演後、「菊池風磨すごい。」としか言えませんでした。
素晴らしすぎるライブ。
菊池風磨、SixTONESだからこそ出来た仲間達の熱い夏。
その中の一員になれたような気持ちにさせられる、他のジャニーズでは味わえない現場。
コンセプトも菊池風磨らしさが出ている。
セトリも考え抜かれていて、王道ジャニーズだけではないので知らないジャニーズの素敵な曲にも出会える。
去年に引き続き歌われた愛ingの菊池風磨の可愛さは罪以外の何者でもない。
風磨くんが作るライブがみんな盛り上がれてストーリー性もあってとても楽しい。
何回でも行きたくなるし、人生についても考える深いライブ!
風磨とSixTONESが作る世界が最高にエモかった。
毎年期待を超えて来てくれる風磨のステージ。
ただでさえ風磨くんの世界観はエモいのにそこに共にJr.時代を過ごしたSixTONESが加わることによってエモさのかたまりだった。どちらのファンでもある私は終始泣くことしかできなかった。