現場部門第32位(100ポイント獲得)
GACHI~全力entertainment 4u~
- ジャニオタ人生の中で最も夢中になれた現場でした。ふぉ〜ゆ〜の皆さんの一生懸命な姿勢に毎回感動。GACHIを追ってたら夏から冬すぐに終わった
- "最高"の一言に尽きる現場でした。楽しむ人も考える人も泣く人も全部OK。10人10色で感じ楽しめる、でもどこか一体感も感じられる、素敵な空間でした。今後これを超えられる現場に出会えるのだろうか、と不安にもなりますがたぶんふぉ〜ゆ〜が作ってくれるはずです。
- 今までのおたく人生の中でいちばん多ステした演目だし、いちばん泣いた。
福田悠太を不幸にする奴は呪う、とまで思わせたGACHI。
- 今年はやっぱりGACHIだと思います。ふぉ~ゆ~のキレキレダンスから、落語、ミュージカル風、ロボット、殺陣…ふぉ~ゆ~がたくさん詰まっていました。しかも!こんなにごちゃっとしてまとまりはあるのか!と思ったらあら不思議。一つの舞台としてまとめ上げたふぉ~ゆ~やスタッフの皆さんは素晴らしいです!
さらにシッキンさんの振り付けという豪華さ。シッキンさんのダンスをふぉ~ゆ~は確実に吸収していて、その点からもまだまだ成長するふぉ~ゆ~が見られて大満足でした。
- 東京は遠征だし、行けても5回かな、とおもってたのに初日みて耐えきれず10に増やしました。全国ツアーも全都市行く暴挙。何回みても飽きが来ない。これをみた誰もがふぉ~ゆ~を好きになると思います。多分。
- 今のふぉ〜ゆ〜のGACHIなパフォーマンスは最高だ!!!
見終わったあとの満足感、充実感はいままでのどの現場よりも凄かったです。
- ほんとに喜怒哀楽全開SHOWで、未見の方にどれだけ楽しく愉快で見たかったものが詰まった現場だったかを伝えるのはほんっとに難しいカオスな舞台…。冒頭と最後のシッキンが振り付けたダンスパートだけでチケット代を払って余る……とにかく生バンドにひっぱたかれながら踊り狂う4人がみれてほんとに幸せでした。
- 何度も通った現場。今のふぉ〜ゆ〜にしかできない、全力GACHI。わたしの見たいふぉ〜ゆ〜がたくさん詰まった現場でした。
- この先ふぉ~ゆ~を語る上で欠かせない作品。歌踊り芝居笑いすべてが詰まったふぉ~ゆ~にしかできない、最高のエンターテインメントショーでした。
- これが今の彼ら
っていう感じがしてすごく良かった
見れた自分が幸せ
- まさに全力エンターテインメントショー!思いっきり笑って楽しんで、最後にはボロボロ泣ける、本当に素敵な舞台でした。絶対にGACHI2やってほしいです!
- 一度見ると中毒性が。
- 喜怒哀楽全開show!本当に楽しくって幸せな空間でした!
- 正直どんな舞台になるのか不安でした。みんなでやりたいことを詰め込んだ、と聞いてそれがきちんとまとまった舞台にはなるのか?けれど始まった瞬間そんなのただの杞憂で、完全にその場の空気に飲まれ、笑い泣いてしまいました。全力エンターテイメント!彼らの舞台がもっと見たい!!
- Jr.でなくなったのは今までの功績もあるかもだけど現時点でこのスーパーエンタメ集団が唯一無二でしかないと感じさせた舞台。
- これが見たかった!!どれだけ待ったことか。ガシガシ踊ってるのみて、ヒューヒュー盛り上がって、ダーダー泣きました。ふぉ〜ゆ〜の全部が詰まった最高のエンタメです。GACHI2に期待しかありません!!!
- 楽しかったしかない!舞台だけどライブでもあって、ふぉ〜ゆ〜の良さが存分に出てた!
- これぞ、ふぉ~ゆ~だ!っていうのを見せてくれた。ファンもこれが見たかった!ってカッチリとハマった舞台だったなと。31歳になった4人が魅せるカッコ良さは自慢したくなるカッコ良さです。
- 他のジュニアでもデビュー組でもできない、ふぉ~ゆ~にしかできない舞台だった。まだまだふぉ~ゆ~には可能性がいっぱい詰まっていて、彼らのファンがとっても羨ましくなった。
- 踊り、歌、芝居、笑いはもちろん、恋、落語、殺陣、ロボット、女装、ふぉ~ゆ~LINEに酔っ払い動画、それに加えて4人の朝の風景まで見れてしまう!そして振付はs**t kingz!脈絡がなさすぎてどんな舞台なのか全くわからないと思いますが、これがGACHI!喜怒哀楽全開ショー!1度観たらあなたもふぉ~ゆ~の虜!
- 過去最高現場数を叩き出してくれました!久しぶりのふぉ~ゆ~のガチダンスをみれて最高でした!
- 今のふぉ〜ゆ〜が詰め込まれてる舞台。俺たちの未来はこれからなんだ的な。観る方もその日の見方によって笑える日もあれば号泣する日もあるから何度も見たくなるスルメ舞台。
- 今のふぉ〜ゆ〜が見せてくれる最高のもの!映像化されないのは事務所の損失では!?第二弾待ってます!!
- また必ず、再演してほしい舞台です。
4人の良さがとても出ていました。
- ふぉ〜ゆ〜のファンでいて良かった!
この場所に出会えて良かった!
そう思える時間。
- 1から4人でつくってくれた舞台で、ふぉ〜ゆ〜のいいところがふんだんに詰まってて本当に素敵でした
- リア恋お兄さんたちが繰り広げる喜怒哀楽全開ショー。他担をどれだけ落としたことか、中毒性が半端じゃない。ふぉ〜ゆ〜のファンで幸せです!うまく説明できないから次回みんな見て!とりあえず見て!
- ふぉ〜ゆ〜のこれまでとこれからが詰まった舞台。
真剣にふざけることが出来るのは才能。
これからも4人で新しいものを生み出してほしい。
- ふぉ~ゆ~と一緒にガチガチして青春しました
- ふぉ〜ゆ〜のやりたいことが詰まった、喜怒哀楽全開Show
ダンスあり歌あり芝居あり笑いあり…なんでもありの、でも一公演一公演その時のふぉ〜ゆ〜にしかできない最高のエンターテインメントショー
- ふぉ〜ゆ〜の良さが詰まった舞台。
「敗者復活戦を勝ち上がってきたから」だなんて言う彼らだけれど、彼らの進む先には光り輝く未来が待っているように感じた。素敵な舞台だった。
- チケ代以上のお得感!彼らの全部詰め!
- 好きがたくさん詰まった作品。好きだから踊りたい、お芝居したい、歌いたい、笑わせたいという熱い思いがしっかりと伝わってきました。
- ふぉ〜ゆ〜の思いと経験が詰まった、最高にアツい作品。大千秋楽、キラキラした紙吹雪を見上げる4人が忘れられません。リーダー福田さんの言葉を借りると、GACHIは「新たなスタンダード」。この先が楽しみになる舞台でした。
- 4人だけで、主演で、シアタークリエ、博多座、新歌舞伎座、センチュリーホールに経って、舞台の大きさに負けない全力のパフォーマンスshowを見せてくれたことが、嬉しくて誇らしい気持ちになった。
- 何回でも観たい、毎日観たい、GACHIがないと生きていけない…そんな身体にさせられたヲタク続出。ふぉ~ゆ~がふぉ~ゆ~で居てくれたこと、3939です。
- ちょっとした興味でチケットを購入したが、気付いたら三日連続観劇した挙句人生初のファンレターをふぉ〜ゆ〜の四人に捧げていました。
- クリエのGACHIに捧げた夏、地方のGACHIと過ごした秋。楽しい下半期でした。
- 初っ端から好き過ぎて再演して!!ってなりました。他の現場が忙しくなかったら通いたかった。あんなに宣伝したくなった舞台は初めて。毎年ちょっとずつ設定変えたり曲を変えたりしながら何年もかけて育てて欲しい舞台。
- 今年はこれをなくして語れない
- 【こんな愛ぶつけてくるなんてふぉ~ゆ~ファンは羨ましい】とふぉゆ担ではない友人に会場を出た瞬間に言われた。ふぉ~ゆ~がやりたいことを私は見た。この目で見たんだ。終盤にスタンディングでふぉ~ゆ~と騒げたことは宝物。
- 4人で難易度の高い振付を楽しそうに、だけど本気で踊る姿。ファンがずっと待ってた最高のふぉ〜ゆ〜がそこにいた。自信を持って言える「ふぉ〜ゆ〜の代表作」!
- ここで堕ちました、ふぉ〜ゆ〜に。次作も期待してます、関係各所!!
- ACT DANCE SING SMILE 全てよかった。過去があって今があって未来がある、その中で今ふぉ〜ゆ〜が好きで劇場にいられることが本当に幸せだと入るたびに実感していました。
- ふぉ~ゆ~の取り扱い説明書!これがふぉ~ゆ~俺らのやり方!アーイ!
今のふぉ~ゆ~が詰まった究極のエンターテイメントショー。長くJr. で経験を積んできた彼らだからこそ生み出せる瞬間がたくさん詰まってた。改めて彼らについていきたいと思った。ファンにとっても特別なものになったと思う。
- s**t kingzさんと、SHOCKのスタッフさんを贅沢に使い、ふぉ〜ゆ〜にしかできないステージをやってみせたふぉ〜ゆ〜
これからも続いていってほしいステージです。フーッ!!イェーイ!って好きに盛り上がっていい舞台、なかなかないでしょ?さすがふぉ〜ゆ〜でしょ?
- 自分たちのことを、前例がなくて事務所も困ってると思う!とカーテンコールであっけらかんと話すリーダーが忘れられません。とにかくふぉ~ゆ~の持てるすべてをぶち込んだ全力全開のショー、あれを観ないまま2017年を終えることがなくて本当によかったなあ。道なき道を突っ走る最高にかっこいい男たちでした。
- GACHIと書いて「踊り・歌・芝居・笑い」の奇跡の化学反応と読む。4人の「ガチでやりたいこと」を詰め込んだ、ふぉ~ゆ~にしか作れない、全く新しいエンターテインメントがそこにありました。舞台上であれだけのオフザケが許されるのも、信頼と実績のふぉ~ゆ~だからこそ。ふざける時も魅せる時も全力の4人が最高でした。GACHI以降の現場で「キャー」ではなく、「Hoooo」の歓声を上げてしまう後遺症を患ったのもいい思い出です。
- 笑って泣ける今の4人にしか出来ないGACHIな4人の姿がみれた公演でした!そしてかっこいいダンス、男は30からって言葉本当ですよね…
- 初めて3回も行きました…熱い夏でした
- 舞台『GACHI』は2017年の夏を、ふぉ~ゆ~担をしてきて一番幸せな夏にしてくれました。たくさんの人に大きな声で胸を張って、自慢してまわりたい作品。
- 後にも先にも見られない、今しか見られない全力のふぉ〜ゆ〜!歌って踊って芝居をする、ファンが見たかったふぉ〜ゆ〜が詰まった舞台でした。
- 今のふぉ~ゆ~の全てが詰め込まれてた!たのしかった!ポーラにまた会いたい。
妄想歌謡劇「上を下へのジレッタ」
- こんなにロスが続く現場は初めて。何度だって再演希望です。きっとハードルの高いきつい仕事だっただろうなと思いつつ、間違いなく、アイドル横山裕をさらに成長させてくれた仕事だった。これからも貴方が作るまやかしと虚構に魅せられるファンでいることを誓います。
- 決して完璧ではないけど精一杯頑張る可愛らしいところと、意識的なのか無意識なのか醸し出るかっこよさに、色気にニヒルな笑みに、、横山さんのいいところ全部出てましたありがとうジレッタ、、!!
- 本当に本当に最高でした。
また門前さんに会いたいです!
- 妄想歌謡劇ということで、ミュージカルともまた違った感じ。観終った後に本当に「今のなんだったのかしら?」という誰かの妄想の中に入っていたような感覚もあって、ものすごいチャレンジ感のある舞台だったなと思いました。
- 彼以外に門前を演じることが出来る人はこの時代に何人いるのだろうか?
- その瞬間瞬間を輝き生きていた門前さん(横山さん)を観れて本当に良かったなぁ、と思い出しただけで泣きそうになる大切な舞台です。主演の横山さんの漫画の世界から飛び出た様な出で立ちはもちろん、原作を読んでどう舞台化するのだろう…と不安に思っていたこちらにお構いなく展開されるジレッタの世界にも本当に圧倒されました。何より大好きな横山さんが「代表作になる」と言い、苦手なことに正面から向き合い取り組んでいた姿や、舞台中にも着実に成長する姿を見せてくれたことがとても嬉しかったです。そんな大好きな舞台を「確かに得たものがある」と本人も言ってくれており、こんなに嬉しいことは無いなと思いました。
- この舞台をきっかけに横山さんの歌い方がガラッと変わりました。この作品は大きなきっかけになっていると思います。
- あて書きかと思う程のハマり役。この作品で横山さんはまた遥か高みへ進んでいくことができたと思います。
- 横山さんの魅力が存分に詰まった舞台でした!あの後どうなったんだろう?と結末が色々と解釈できるところも、あの作品の不思議な魅力を使っているのだと思います。豪華な出演陣が並ぶ中で、横山さんが最後にど真ん中に拍手で迎えられた時は感無量でした。
- 煌びやかで騒々しくて笑える世界から一変、結末は凄まじく、恐ろしい。怖くて夢に見るほど、最後の門前の叫びは凄かった。何より、自担が本当に輝いていたので、生で観ることが出来て感動しました。
- 世界観と音楽が中毒性ありすぎて絶対に忘れたくない舞台。
- お話の中で何故か横山さんの核が感じられて、ただただ泣けます。
- 歌が下手といじられがちの横山さんがボイトレを積んで初めて挑んだミュージカル。幕が上がればそこはもう虚構の世界、その世界に魅了され何度足を踏み入れたことか。
私たちが生きるこの世界も、もしかしたら門前市郎の考えた虚構の世界なのかもしれない…
- 最初に歌も歌うとわかった時はハラハラしましたがいざ観劇すると横山さんの歌声がのびのびとしていてこんなにももっと見たいと思えた舞台は初めてでした。観劇の回数を重ねることに横山さんの歌声がとんどん上達していて舞台後の楽曲にもその影響が出ていて横山さんにとってもファンにとってもターニングポイントになった舞台だと思います。
- ギャップがとても魅力的でした。関ジャニ∞の中では歌パートも少なく感じますが、舞台では横山くんが何曲も歌ったり、センターで踊ってくれます!お芝居も見せてくれます!舞台の世界観も素敵ですし、本当に素敵な舞台でした。
- 演出・構成・音源・演者・衣装…全てが最高の舞台でした。舞台でしかできない魅力が詰まっていました。
- 歌が苦手な横山さんがまさかの歌謡劇!歌って踊って大忙し!ボイストレーニングも受けるきっかけになったありがたいお仕事。再演希望
- 横山さんが自身の苦手と向き合った舞台でした。横山さんより歌も演技も上手い役者さんは沢山いますが、この門前市郎を最も魅力的に演じられるのは横山裕しかいないと胸を張って言えます。本当に楽しくて素晴らしくて誇らしくて楽しい、素敵な舞台でした。
- 歌って踊って演技して、横山担が見たい横山裕が全部詰まっていた舞台。期間中何度も通った劇場も全てわたしのジレッタだったのでは?
- 横山裕がまさかの歌謡劇に挑戦した作品。手塚治虫の漫画から飛び出したような二次元ビジュアルに全曲宮川彬良作曲の素晴らしい音楽、女を振り回したり振り回されたりしたかと思えば苦悩してのたうち回る姿も美しい、とにかく顔が美しい。
横山裕にジレッタ=妄想世界を演じさせて「退屈な現実から君たちを開放しよう」と歌わせた人天才。
他の出演者のはまり具合やアンサンブルの歌の素晴らしさ、衣装やセットまでホントに良くできた舞台だったのでぜひ再演してジャニオタ皆に見てほしいと思える作品。
- 歌もダンスも衣装もなにもかも最高でした。横山さんの歌声もいままでとは格段に違って涙が出るくらい。どうしてももう一度再演してほしい舞台です。
- 倉持さんのストーリー、宮川彬良さんの楽曲、そして横山さんの門前がとてもハマっていて本当に面白かったです。映像化をして頂きたかった( ; ; )
- 自担にミュージカルを、の願いが叶った舞台でした。歌って踊って演じる自担を観られる最高の時間でした。作品自体も面白くキャストの皆さんも素晴らしい方達で自担の成長がうかがえる素敵な舞台だったので難しいのも無理なのも承知の上で再演や映像化して欲しかったです。
- 様々なジャンルの、そして難解な多くの曲を歌って踊る横山裕を見る事が出来ました。夢にまで見た、むしろそれ以上の最高の舞台でした。
- 「すべてまぼろし、すべては虚構」こんなにも黒スーツで銀の紙吹雪が舞う舞台が似合う人はいないと思った。闇にのまれる横山裕は最高すぎたし、なにより共演者やスタッフに恵まれた舞台だと思った。しょこたんありがとう…
- 門前最高。素敵な舞台。
- 虚構と現実をジャニーズの横山裕が演じる。ジレッタの世界に酔いしれた一ヶ月でした。
- 横山くんが座長として、歌にダンスに頑張った舞台。オーラがすごかった。
- ざらついた原稿用紙に虚勢で伸ばした爪で描い1960年代モノクロの世界に横山裕をぶち込んでくれてありがとう。夢のように愛おしく、美しいでは生ぬるい。今となっては私の観た妄想なのではないかと。あれが現実だったなんて嘘だと言って欲しい。
- 人生で一番面白い舞台に出会えた感謝。お願いだから再演してください…!
- すべてまやかし、すべてはきょっこ〜お
- 色々な表情で、歌い踊る横山さんと共演者の息の合ったやりとりが心に残っています。
- 最高の舞台です。キャスト、アンサンブル、原作、脚本、演出素晴らしかった。
歌を苦手とする横山裕が歌と向き合った作品。横山担は、これからの横山裕に期待と夢を持てた作品だと思う。DVD化しないのが、本当に悔やまれる。
- 好き。あまりに問い合わせが多かったのか、公式サイトに2回も「円盤化や再演の予定はありません。」とお知らせが出るほどでしたね……正直今までの演技仕事の中で一番のハマり役だと思いました。横山さんが憑依型なところ本当に好きです。美しい人が堕ちていくところ、とてもいいですよね……
- 職業アイドル(偶像)が『すべてまやかし すべては虚構』と歌い踊る舞台が最高以外の何物でもないのはもはや確定事項だった。
門前市郎というクソ野郎が破滅していくサマはあまりにも美しい。
ボイトレをして苦手な歌にも挑戦した横山さんの歌も素晴らしかった!
- 以前から歌が苦手と言っていた横山さんでしたが、主演として堂々と歌っていて素晴らしかったです。音楽は宮川彬良さん!どれも素敵な曲ばかりでした。再演してほしい!
- 横山くんのソロで舞台が始まった時、鳥肌と涙が止まりませんでした。クスッと笑えるところも感動するところもあり、何より横山裕が門前市郎でした。
- あの歌苦手な横山裕が全力で歌うミュージカル!もう一回みたい舞台でした。
- 横山裕さん優勝、、、
- あと数十回観なかったことを後悔する内容
- ジャニーズがテレビの世界を「すべてまやかし、すべては虚構」と歌い踊る舞台やばいしかない上に、横山さんのお顔が絶対的に美しいの本当にやばい。(語彙力)
- 鉄板ネタで自分の歌声を自虐していた人がですよ、自分もメインソロやりたいってふざけて言ってた人がですよ、そんな人が幕が上がった時一人で立ってて、一人で歌うんですよ。稽古を積み重ねた綺麗な声で。とても大きなものを横山くんにも私たちにもくれた大切な舞台でした。
- 一度体験したらジレッタワールドの虜になる、まさに劇中と同じような感覚になりました。
- 「すべて幻 全ては虚構」という手塚ワールドあふれる歌詞を触れたら消えてしまうんじゃないかと思ってしまう横山くんが一生懸命歌う姿を観て、この舞台も幻なんじゃないかと間違えてしまうくらい見とれた。今まで観てきた舞台の中で再演してほしい舞台ナンバーワンです。
- ジレッタという漫画の世界観をカンパニーが一丸となって「歌」で見事に表現した素晴らしい舞台でした。
主人公・門前の強烈な魅力を持つキャラクターに引き込まれ、そして何より公演を重ねる毎に横山さんの歌の成長を感じました。苦手と言い続けてきた歌にここまで真摯に向き合う姿を見ることができたことがただただ嬉しかったです。千秋楽のカーテンコールの挨拶での「やりきった」という言葉に横山さんの万感の思いを感じました。横山担にとって一生忘れられない、大切な宝物のような現場です。
- 一回見終わって、気づいたら当日券を取っていた。金がないを上回る「良いものには金を払って見に行くんだ」という心持ちが凄まじく、とりあえず劇場に通った。もう一度見たすぎて未だに昇華し切れていない。
- あんなに歌って踊って芝居する横山さん初めて観ました…!(語弊)話も面白くて全員魅力的で毎回あっという間で!何より横山さんが格好良く気障ったらしい台詞を吐きまくる!!「俺に止めてもらいに来たんだろ」「…結局お前には俺しかいないんだよ」「悪いがこっちは女の嫉妬に付き合ってるヒマはない」とかとか!!門前さんハマり役すぎてロスから抜け出せません(>_<)再演熱望!!
- 現役アイドルが「すべて幻 すべては虚構」とニヒルな笑顔を浮かべながら歌う姿は強烈だった。あと横山裕のアイラインが天才。
- 全身全霊で門前と化す横山裕に痺れました。彼を応援し続け、こんな未来が待っていたなんてあの頃の自分は信じてくれるだろうか、と思わず自問自答しました。
劇中歌もどれも耳に残り、映像化や音源化されないことがひたすら悔やまれます。
またこういう舞台に立ってほしい!
- ジレッタの世界に誰もが飲み込まれる舞台。
多くの人々がこの舞台に飲み込まれたんじゃないかと思います。
再演をぜひして頂きたいです。
- 自担の現場に票を入れたかったけど無視できなかった。
- こんなに横山が歌って踊ってることが幸せだと思わなかった。一度みたら何度もみたくなって、狂っていった。未だに忘れられない。運営側から出ないと何度も書いてあったけど、頼むからDVD化してくれ。
- 人が初日から千秋楽を通して成長する場面を目撃してしまった・立ち会ってしまったという感動が凄まじかったです。作品も出演者も音楽もダンスもセットも全てが本当に良かったので再演熱望しています。