現場部門第42位(63ポイント獲得)
アマデウス
- 桐山くんの演技力の高さ、器用さは恐れ入りました。
- 久しぶりの外部舞台。ハチャメチャな照史くんからどんどん追い詰められて精神崩壊していく照史くんへの移り変わりが鳥肌モノだった。どこかブラッドブラザースを彷彿とさせて、それでも照史くんの成長を感じられた舞台。タウンページのような台本も読み込んで、仕事人だなぁと改めて思った。
- 歴史ある作品に出演して、照史くんのお芝居の幅がさらに広がったと思える作品でした。
- 福岡が平日のみで涙をのんだのでぜひ。
- 松本幸四郎さんとの舞台。桐山くんの久しぶりの舞台。やっぱり上手い。色々うまい。みんなの懐に入るのがうまい。素晴らしかったです。
- 役者桐山照史氏の演技が凄すぎて驚愕しました。内容も凄く凄く面白くて照史くん目当てではなく純粋にもう一度目に焼きつけたい!と思った舞台でした。アマデウスカンパニーが本当にすきになりました。
- 数十年続く松本幸四郎さんの舞台に桐山照史が出演したということだけでも胸熱だけど、とにかく圧巻の舞台でした。未だにアマデウスロスが続いてます。
- モーツァルトのことは幾らか知ってる程度で舞台を観ました。正直こんなに引き込まれた舞台は初めてでした。第1部では笑い、第2部では涙。照史君が立派な1人の俳優だと確信した舞台です。何度も観たかった舞台でした。
- 素晴らしい舞台でした。最終日の2公演を続けて観劇しましたが、一瞬たりとも飽きることなく時間が過ぎていきました。決して理解が簡単な舞台ではありませんが、心に刻まれた作品になりました。
- 世の中の人々のほとんどが天才ではない。天才ですら神に搾取されるだけなのかもしれない。エンターテイメントの世界に身を置く自担がどんな気持ちであの舞台に挑んでいたか、いつかゆっくり彼の言葉で語ってほしい。
- 照史くん演じるモーツァルトが死ぬ間際子ども返りする場面の「パパ、抱っこ」の言葉に震えました。すごい!!また彼が舞台で演じる姿がみたいです。
- とても難しい役どころ。
生で見てこの人は本当にすごい人だなと思いました。
周りの共演者さんたちも本当に有名方ばかりの中負けないように食らいついて行っていたのを生で見れて幸せでした。
また生の演技の照史くんが観たい!
- お茶の間ファンだったのがこのお仕事が決まった瞬間にきっと見ないと後悔する、とファンクラブ入会を決意。大阪松竹座にてありがたいことに観劇できました。
舞台のどの役者さんにも堂々とぶつかっていく自担桐山照史くんの姿がとても誇らしく、伸びやかな声、繊細な表現、ふざけっぷり、キリキリと締め付けるような最期への道のり…アマデウスの一生を、幸せで苦しい一生を、短い期間に何度もなんども生き抜いた自担。心の中にこんなに大きな感情の波を人格を住まわせながらレギュラーのお仕事もしっかりこなしていた自担。お手上げです。完全降伏です。
また松本幸四郎さん、大和田美帆さん始め素晴らしい演者さん方に出会わせてくれたことにも本当に感謝…
こんな素晴らしい舞台の真ん中にいる自担は本当に輝いていました。
再演…あるといいなぁ…
- 「芝居(ストレートプレイ)は1人ずつ心情の説明をしていかなければならない。でも音楽(オペラ)は全員の言葉を一度に発することができる、しかもそれぞれの言うことが理解できる、ハーモニーになる。侍従長の話も監督の話も寮長官の話も宮廷音楽家の話も、同時に大勢の言うことが一度に理解できるなんて、神になった気分さ。音楽は観客を神にすることが出来る!」
そうか音楽ってそういうものなのか、と舞台を通してモーツァルトに説かれた。桐山照史をすきでいなければこんな分野に触れる事も無かったんだよな、と改めてジャニオタやってて良かったと感じられた大好きな作品。
- 舞台というのはこういうものだという迫力、そのときにしか感じられない空気を体感することがどんなに素晴らしいことかをがわかりました。
- 松本幸四郎さん(当時)の胸を借り青年照史が大きな旅に出た。
WESTでのキャラに似たおちゃらけた少年と心を病みサリエリに父の幻影を見た晩年のモーツァルトを見事に演じ分けた役者桐山照史に花丸をプレゼントしたい。
- 関ジュ公演もなにわ侍もブラブラもハマる前だった私にとって、初めて自担の生の演技を体感することができた思い出の舞台。歴史ある舞台、大御所俳優の相手役、重厚なストーリーを見事に演じ上げた自担に、この人を応援したいと改めて強く思わされました。桐山くん演じるモーツァルトの最期のシーンはゾッとするほど美しく、素人目から見ても俳優としての才覚を見せつけられた思いです。
- 圧倒されました。最初から最後まで飽きがこず、こんなに集中力を持っていかれるのに終わった後の疲れでさえ気持ちいい作品は初めてでした。
- 照史くんも素晴らしく、共演者の方も素晴らしく、照史くんを見に行ったはずが演劇として楽しんでいました。
もっともっと照史くんの生の演技を、舞台を観たいと思いました。
- 照史さん舞台仕事増えるな~売れるな~売れたな~と確信しました。
- モーツァルト演じる照史くんのかわりがわるその役の演じ方が凄かった
- 他担なのに大阪まで行った。戯曲も読み込んで、映画もディレクターズカット版を観た。桐山照史の演じるモーツァルトの全てを理解したかった。痛々しいほど純真無垢なモーツァルトを生き、板の上で確かに死んでいった。桐山照史の持つ精神的な繊細さが物語に編み込まれていき、最期はモーツァルトと桐山照史の像がぴったり重なっていた。素晴らしい公演だった。
- 先代松本幸四郎さん(現 白鸚さん)の、“素晴らしい”という一言だけではとても言い表せない芝居に、臆することなく食らいついていく桐山照史。思わず物語にのめり込んだ。役者・桐山照史の本気をみた。圧巻でした。
- 桐山照史くんがモーツァルト役をこなしたこのお芝居。幸四郎さんの幕引きという大舞台を共にして、プレッシャーもすごくあったと思うが、とても立派にこなしていた。
前半の幼稚さに溢れた、悪く言えば馬鹿のような幼子とは一転、ただの純粋無垢な赤子となって死を恐れたモーツァルトの演技に心底驚かされ、感動した。
幸四郎さんが一人であの舞台を支配するすごさは始めの語りから実感していたが、あのモーツァルトがパパと縋るシーンだけは、あの空間を支配していたのは桐山照史演じるモーツァルトだったと言い切っていいたろう。
何より、この舞台がきっと桐山くんにとって大きな自信にも繋がったんじゃないだろうかとファン心に思うため、一票とさせていただきたい。
- 舞台好きからするとあの照史くんはたまらなく愛おしくて、涙したのはいい思い出です。
- 松本幸四郎(現白鸚)さんに圧倒されながら、桐山照史が最高に輝いていた。前半の明るさ、後半の悲壮感、本当にこういう演技が上手い。個人的にたくさん観にいけたしその価値があったので。
- 桐山くんの演技が凄いと噂を聞いて観劇しましたが、その表現力に圧倒されました。彼の今後に期待です。
- 桐山照史の中にモーツァルトを見出して下さった松竹関係者の方に感謝してもし足りません。松本幸四郎さんの圧倒的な力量に対して、若さと繊細さと思い切りの良さでぶつかる自担の姿は何度観劇しても感動しました。
- 照史くんの演技が大好きで、ブラブラ以来久しぶりに板の上で演技している照史くんが観れたことが何よりも嬉しかった。しかも有名な作品のタイトルロール。もっともっと観に行きたかった。
- 桐山担が入れなくて誰がいれるの!!!!←
冗談はさておき、本当に本当に震える程のお方である元松本幸四郎様と対等に渡りあっていた自担が自慢です。素敵な時間をありがとう。一生胸に刻んでいきたいストーリーでした。
- 最高の自担を見せてくれる最強の舞台