現場部門第66位(30ポイント獲得)
何者
- 今年の10月に少クラのMOONで長妻くんに落ちました。久しくジャニーズに離れていましたが久々の現場。まだまだ改善する部分はあると思いますがこれからアイドルとしてだけでなく俳優として輝いてくれるんじゃないかという期待ができました。そして長妻くんの足首きれいだったなーー。
- 阿部顕嵐の座長公演を見に行くことができて、心の底から感動した。生の舞台はすごくいい。心打たれる
- 役者阿部顕嵐を見せてもらった。後半の主人公の葛藤を身体全身を使って表現する彼に釘づけになってしまった。千穐楽の挨拶では、この作品が財産になったと言い、この場所に座長として立てて幸せと誇らしげに語った彼に胸をうたれ、涙がこぼれてしまった。
とても素敵な作品をみせてもらい、自分も就活を頑張ろうと思った。
阿部顕嵐の明るい未来を信じ、これからもついていきたいと思う。
- (もう1人の担当である)阿部顕嵐くん初の単独主演舞台。本当に素晴らしかったし、気付いたら観に行く予定だった回数の倍、劇場に通っていました。これからも彼はどこへでも連れて行ってくれる、そう感じた舞台でした。
- ここまで踊ると思っていませんでした。ここで得たものは大きい。見てない全ての人は後悔するからな?
- 映画版を観て当時就活生だったのもあり心を打たれたのを覚えている。意識高い系、SNSの嫌なところが細かく描かれていたのがゾクゾクした。仲間の就活が上手くいったのを聞いた時の表情だったりは映画ではみられないのでその人の心情が読み取れた。
- 阿部顕嵐初単独主演に震えました。お芝居だけの舞台と思いきやまさかの歌もダンスもあってなかなかの見応え!終盤の顕嵐くんの命削りすぎなコンテンポラリーダンスには思わず見入ってしまいました。
- 初めて見に行った舞台。はじめから最後まで顕嵐くんの迫真の演技に圧倒されました。特に踊り狂うシーンは息が止まりそうなくらい引き込まれた。Love-tuneの中でも甘えん坊キャラの長妻くんがクールで、少し尖ったキャラを演じていて普段とのギャップにやられた。
- 阿部顕嵐くんの体と心をすり減らした狂気のダンスを見て、とんでもない人を好きになってしまったと思いました。
- いい意味でいつもの二人らしさがないとても面白い舞台だった!
- Love-tune LIVE2017と迷いましたが、やっぱり記念すべき自担の初外部出演舞台。
- あんな阿部顕嵐は見たことなかった。
- 本当に、一言では言い尽くせないほど素晴らしい舞台だった。
脚本、構成、キャスト、俳優たちの演技力、それら総合的なレベルがジャニーズの舞台それとは全く別物だったと個人的には思う。
阿部顕嵐くんの真っ直ぐで伸びしろを感じる存在感と、長妻怜央くんのある種、技巧派な演技が良い具合にマッチし、この二人の相性の良さを改めて実感したし、この二人が揃うLove-tuneというグループの可能性も再確認した舞台だった。
心をえぐられるな現実を感じさせ、自問自答させながら、それでいて、しかし最後に深くて強い力をくれたこの舞台に感謝している。
- 魔女の宅急便と非常に迷いましたが、何者を選びました。阿部顕嵐の表現力に改めて驚いた作品でした。彼自身が役を噛み砕き自由に表現すると、こんなにも奔放にその役になれるんだと、どこまでも伸びていく表現力に感動しました。