未音源化楽曲部門第12位(2058ポイント獲得)
「This is Love Song」Love-tune
- ついにバンドとアイドルを1曲に詰め込んだLove-tuneの名刺ができた気持ち。楽器×バラードの前半から多幸感あふれる曲調に変わって「アイドルLove-tune」に変身する瞬間は、この7人に夢を見せてほしいと思わざるを得ません。
- 一曲の中にカッコいいと可愛いが溢れてる!
- これに限る。これを歌うLove-tuneをZeppで見ながら最高の涙を流しました。
- しっとりバンド演奏から始まったはずなのに気がついたらキラキラアイドルスマイルで踊って告白されてた
- 未成年の長妻に「特別な指輪はまだ早いかもね」と歌わせたの is 天才
- バラードからどんどんPOPになっていく曲調が素敵すぎる!「大好きだよ」を言う顕嵐くんがとってもかっこいい!
- 初めてのラブソングでこんなに愛を伝えてくれるLove-tuneに出会えて幸せです。「This is Love Song」の手ふりが好きです。
- 衣装から曲まで最高!!
- 爽やかでいい曲!
- ありがとう。ただただありがとう。 Love-tuneのみんな生まれてきてくれてありがとう。最高。この曲を聴くと幸せになる。
- しっとりしてる1番から2番からのポップな曲調の変化。1曲で色々楽しい。
- Zeppでの単独ライブ本編ラストとしてふさわしく、とても感動した曲♡♡後半のアイドルらしさを忘れないところがLove-tuneらしさが溢れていました。
- Love-tuneからファンへのお返しのような、プレゼントのような曲。 バンドでのラブバラードから一転、キラキラアイドルソングへ変化する、ある意味トリッキーな曲はやっぱりLove-tune を象徴する曲だと思うので。 Zeppで聞いたときは、ほんとに胸が熱くなりました。
- Love-tune初のキラキラアイドルソング!前半バンド後半ダンスって素敵!TOKIOからのSexyZoneって感じ!
- はじめとおわりでは印象の違う、とても楽しい曲です。バンドスタイルから笑顔で踊って歌うパフォーマンスの変化も含めて聴いてほしいし、見てほしい。曲が終わったあと、嬉しくなるそんなLove-tuneからのラブソングだと思います。
- Love-tuneの初めてのLove Songは、彼らから私達に、私達から彼らに贈りたい歌です。キラキラの笑顔でアイドルらしく踊りだす姿に涙が止まらず、そんなファンにLove-tuneは泣かないで 君の笑顔 僕の笑顔とキラキラを振りまいてくれる。Love-tuneからの愛を感じずにはいられません。
- 『覚悟と気合い』をテーマに挑んだZeppでのLove-tune初単独公演、そのラストで歌われたのがこの新曲。「これはラブソングです」そんな直球なタイトルにぴったりの歌詞。Love-tuneからファンへのラブソングであると同時に、これはファンからLove-tuneへのラブソングでもある。歌詞を噛み締めながら聴いていると自然と涙が出てきて、そんな状況で言われる「BabyBaby泣かないで」。ああ、Love-tuneずるいなって思ってさらに涙が止まらなくなってしまいました。思い出の曲です。
- 黄色いスーツがただただ似合う。みゅうとくん世界一かわいい。
- 初の単独ライブで披露されたバラードもアイドルポップスも楽しめる名曲。Love-tuneのメンバーが「ファンに感謝や好きだという気持ちを伝えられるこの曲がとても好き」と話してくれて、より好きになった。
- 少クラで聞いた時に7人の王子様感に衝撃を受けました。Love-tuneは個人的に王道ソングが似合うと思っているので、このような曲が見れて嬉しかったです。
- すき
- 初めて聞いた時の衝撃が忘れられません。1番バラード、2番アップテンポにして楽器からダンスへと移行するとかLove-tuneにしかできない! オススメは『特別な指輪はまだ早いかもね』を歌う長妻くん。早いかもしれないけど早くない早くない!!!って思う自分と表情が…天才…!って思う自分と長妻くん意外と歌える!ってびっくりして忙しかったです。(長妻担ではありません)
- グループの色がハッキリして良さが生かされた、ポップなキラキラが詰まった曲。あー、このグループはこういう感じなんだな、というのがわかるいい曲。
- 単独ライブで初披露してくれたファンへのラブソングです。とても大切な曲です。
- 素晴らしい。本当にいい曲。1番と2番全然違うのがまたいい。
- 最初のエモいメロディからキラキラ王道アイドルメロディへの変化がまるで遊園地にいるようなワクワクをくれます!!なにより19歳の長妻怜央くんが「特別な指輪はまだ早いかな?」なんて、、ズルすぎる、、、
- 結婚式で流したいので、早急に音源化していただきたいです。メンバーカラーのタキシード衣装も素敵で、印象的な曲です。
- 楽器も歌もダンスも、というLove-tuneの強みを活かした楽曲。 全員の「好き」というようなソロパートがいい 最後に横並びになってポーズもするところがいい
- 最初はバンドなのに後からダンスになってキャッチーになるのがとても好きです。
- Love-tuneが歌うための曲キタ!!!Love-tuneさんに「好きなんだよ」って言われるんですよ!!萩谷くんに「僕じゃダメなのかな…」って言われるんですよ!!!ありがとう世界!!!
- バンドもダンスもやる彼らが、ど直球なラブソングを歌うとは思わなかった。 華やかで、キラキラしてて、かっこいい。
- 長妻くんをお願いします。
- ファンに向けたラブソング〜〜 自分のカラーのタキシード着てたのがとてもよい〜
- こんな歌声も出来るんだ、とメンバーの表現力に驚かされました。
- 天才!!!!!!!の一言です
- WSで拝見しましたがとてもいい曲でした、、
- これを超える曲は絶対にない!
- 正直ガシガシ踊っていてほしいグループだけど、大サビへの転調があ〜〜ジャニーズ〜〜ってなるから好き。
- しっとりとしたバラードから王道アイドルソングのようなアップテンポになるところ
- Love-tuneがファンやスタッフさん等Love-tuneに関わる全ての人に向けて歌ったラブソング。1番はバンド形式でしっとりと歌い、2番はアイドルらしく踊りながら歌います。 初めて披露したのが、Love-tuneのファーストコンサートであるLove-tune Live 2017で、この曲を聞いたとき涙が止まりませんでした。これからもLove-tuneとラブ担にとって大切な曲になること間違いなしです。
- 初の単独ライブでオリジナル曲もらえてよかったなぁって思っていたところ、まさかのラブソングに感動。この曲を選んでくれた各所に感謝したいです。ジャニーズjr.のユニットという不安定なグループだけど、Love-tuneのことこれからもずっと好きでいたいなぁ、応援していきたいなぁと思わせてくれた1曲でした。
- 王道キラキラアイドルソングという感じでとても良かった。 こういう楽曲は大事にしてもらいたいです。
- Love-tuneが何か凄いグループだという漠然とした印象をスゴイグループにした曲でした。
- 彼らのファーストLiveで発表された新曲、ファンの人・周りの人に向けたラブソング。Zeppというバンドの聖地で行われたLiveでバンド曲のパフォーマンスが多い中で本編の最後に僕達はあくまでもアイドルなんだ!!!!と胸を張るように披露されたこの曲を聞き見た時、すっごく幸せな気持ちになり、そしてこの子たちにはどんどんどんどん幸せを掴んでいって欲しい。そう思ったら涙が止まらなくて、、とにかく幸せな気持ちなる大好きな曲です。
- Love-tuneZeppで披露されたこの曲、どんどん大きな仕事を貰って、応えて、剥き出しのギラギラ感で突っ走ってきたグループから優しい気持ちでまた大きなプレゼントを貰ったような風に思った。Love-tuneが、バラード、おぉと思っていたがいつも良い意味で期待を裏切るLove-tune!後半はキラっキラのアイドルで楽しませてくれる。歌詞の「増えていく思い出 忘れないように 半分は持っててよ」がこれからずっと応援していくんだ、と決意を固めさせてくれた。大好きLove-tune!!
- Love-tuneがファンへ贈るラブソング。 オリジナルで初めてのラブソングで彼らからの気持ちを感じられる曲。歌い上げるバンドバラード部分も、キラキラ笑顔で歌うアイドル部分も全力で表現して伝えてくれて、それを感じられるからこそ、大好きだと思える曲。
- Loveの名の下に集いし7人が贈る、タイトルも歌詞も直球のやさしくて可愛らしい最高のラブソングです。
- Love-tuneからこのラブソングを貰えるLove-tune担は最高に幸せだと思う。
- Love-tune初のラブソング。王道系のバラードなんだ…と思いながら聴いてたら、後半のガラッと雰囲気を変えたアップチューンなテンポ。この振れ幅の大きさがLove-tuneの魅せどころだと思うし、他のグループより魅力的なところだと思っている。顕嵐くんの「大好きだよ」から始まる後半はキラキラアイドル感が倍増してた。
- 怜央くんに「特別な指輪はまだ早いかもね」なんて歌わせたの誰ですか!!あんな無邪気な笑顔で歌われたら落ちるに決まってるじゃないですか!!!
- ラブトゥーン応援しているので
- 一曲で二味楽しめるお得感!!大好きだよ の歌詞にやられます。
- Love-tuneからの初めてのラブソング。バラード調なバンドパートからキラキラアンドルソングに変わるダンスパートに改めてLove-tuneの幅の広さ感じました。
- zeppで聴いたこの曲が頭から離れません。必ず音源化してほしい!デビューしてほしい!
- 「CALL」で見せたロックなLove-tuneとはまた違った一面が見れたオリジナル曲。最初のスローテンポなバンドの後のアップテンポで揃ったダンスが素敵…
- 初単独ライブ本編の最後の曲。2番の歌詞からLove-tune7人が横1列に並んだ瞬間、涙が止まらなかった。キラキラしてて、今までに見たことないくらいいい顔してた。
- 好き、泣いた、むり、安井くんの「大好きだよ」が聞きたい。ながつ可愛い!!!
- クリスマスのキラキラに合う、そして彼らの柔らかくも芯が通ってる声にぴったり合ってて、他担ながらも「ずるい」って思った曲。そして安定に阿部顕嵐の顔がずるい
- 自担のはじめて名前のついたユニット、はじめて単独コンサートで披露された曲です。曲前の自担のこれからの決意と、「たくさんの愛をくれたみなさんへの、僕たちからの愛の恩返し、ラブソングを聞いてもらいたいと思います」という言葉が忘れられません。とてもかわいくて、明るくて、まっすぐな、大好きな7人からの最高のプレゼント。こんな素敵な曲を恩返しとしてもらえたわたしとても幸せでしょ、といろんな人に自慢してまわりたい1曲です。
- 少クラで披露された時、安井くんの「好きになっちゃう」がカットされたから今日はThis is Love Song記念日
- ラブライブで初めて聞いた日を忘れない。こんなに愛が詰まって愛を届けられた歌は初めて。これぞ、ラブソング。
- Zepp本編ラストの曲。初日の曲前挨拶で、Zeppのために新曲を用意した、Love-tune初めてのラブソングと言われ、鳥肌がたった。そして曲を聴いてまた鳥肌。2番になると曲調が変わりそのまま終わるが最後の最後に" 泣かないで"っていう歌詞を入れてくるのがズルい!そんなこと言われたら泣けないじゃん!!!ってなる。本当に本当に最高のプレゼントを彼らからもらいました。一生大切にしていきたい曲です!
- Zepp補正だと言われてもやっぱりこの曲が1番。最初のバラードから途中でキラキラアイドルに変わる部分もファンに寄り添った歌詞も全部が最高! 大好きだよっていう自担にわたしもだよって返したくなります。ただあらみゅラップが少クラでカットされたのは理解できないから早くフルやって!
- 少年収に参加した際にめちゃめちゃ好きなメロディー、、、!となり、少クラOA後からリピりまくってます。曲調がかわいい(T_T)❤︎
- こんなステキな歌なのに音源化しないのはもったいない!!何度でも聴きたくなる可愛らしい曲です!
- Love-tuneはじめてのバラードで大好きをたくさん伝えてくれる曲。バラードからの転調で一気にポップでアイドルらしい可愛らしい曲調になるところも大好きです♥️
- 「大好きだよ」のところが本当にかわいい!Love-tuneの新しい一面が見れる歌!
- いや、もうねLove-tuneからの愛しか詰まってない!!1曲で2回美味しいみたいな曲です!
- かわいい!かっこいい!の両方が楽しめてずるい!ポテンシャルの高さが分かる!
- Zeppで初めて聞き、パフォーマンスを見た時の感動が忘れららない
- 少クラで見て一目で気に入った曲。
- ほんとにこれはラブソングだなと思わせてくれる
- 最初はバンドでしっとりとしたラブソングなのに途中から楽器をおいてポップなアイドルソングになるのが天才すぎて天才です。
- 自分の大好きな人が大好きだよって言ってくれる曲って至福すぎません???
- Love-tuneに合っている歌詞がいい
- キラキラしたらぶそんぐ!!!!!いつ聞いても明るくなれる、そんな素敵な曲だなあと思います。この曲をファンに送ってくれるらぶさんは素敵。
- Zeppでの単独公演で初披露された、Love-tuneからの初めてのストレートなラブソング♡バンド形式でのしっとりとしたバラードから始まり、曲調がガラッと変わってポップなアイドルソングになり楽器を置いてキラキラのダンスに転換するのがLove-tuneの曲らしさたっぷりです!これまでのLove-tuneの歴史を思わせるような歌詞もあり心にぐっときます。 19歳の長妻怜央くんのソロパートが「特別な指輪はまだ早いかもね」なのが最高でしんどいです、、、
- いつものバンドのかっこいいのもいいけどこのアイドルっぽい曲がとても可愛かった
- Zeppでの初披露の感動は未だに鮮明に思い出せる。Love-tuneにしか歌う事の出来ないLove-tuneのためのラブソング。
- 初の単独Liveで披露されて、一曲でも二面性があるワクワクする曲。とにかく、「好きなんーだよ」
- 「この曲が大好きです。みんな(ファン)に好きって気持ちを伝えられる曲ができて嬉しいです」が全て。大切に歌ってくれる曲は大切に受け止めたい。One Love,Two Love,ときてSweet Love,For Love,な言葉遊びもおしゃれで好きです。
- らんちゃ~ん!!!!!だいすきーだよの破壊力はんぱない!わたしも大好きだ!よ!細かいところいうと、だいすきーだよって言う前にちょっとダンス手抜くんですよ。そりゃ仕方ないからね。その時がほんとにもう、阿部顕嵐の多面性を表しているかのようで。阿部顕嵐っていろんな面を持ってるじゃないですか!わたしは彼のそんなところがだいすきーだよなんですよ!!!
- 歌詞がアイドルらしくて好き。 Love-tuneはイメージ的にバンドというイメージがあったけど、この曲はぴったりはまっていると思います。
- 僕たちからファンのみんなへのラブソングってステキすぎませんか?
- 歌詞がすき
- “大好きだよ”“好きなんだよ”と曲中に散りばめられていて Love-tuneからの愛を感じられる曲だと思います。 “増えていく思い出忘れないように半分は持っててよ”という歌詞がだいすきで、 いつか、音源になる日を目標に、Love-tuneとの思い出が これからも増えていけばいいな、と思います。
- Love-tuneからファンに向けてのラブソング!素敵すぎる!!
- 少クラで初めて見た時になんて素敵な曲!!と思いました。淡いメンバーカラーのタキシードで歌う7人の姿が最高でした♡
- めちゃめちゃ甘々でラブラブな曲。この曲を歌ってるLove-tuneを見ると幸せな気分になる。
- Love-tune初のバラードで、途中からアップテンポになるのもLove-tuneらしい。音を決める段階からメンバーも関わっていたというのも良いです。
- Love-tune初めてのラブソング!可愛いセリフと振りが満載で最高がすぎる!「好きになっちゃう///」の安井くんはほんとうに天才…
- Love-tune初めてのラブソングです。と一言紹介がありイントロからバラードかーって思っていたら途中から転調って言葉じゃ表せない転調でとっても爽やかな曲に!良い意味で期待を裏切られた。メンバー全員に「大好きだよ」と言われる幸福感。そして長妻怜央(19)に「特別な指輪はまだ早いかもね」と歌割りを振った方謝礼をお渡ししたいので名乗り出てください。
- 単独ライブを成功させた彼らが贈るラブソング、この一年のすべてが詰まっていると思います。グッとくる歌詞にやられました。
- ラブ単独に入った方の耳コピ動画だけで感動した。
- ラブのみんながかわいい
- 前半バラードなのにどんどん盛り上がっていくっていく構成がドツボです。
- イケメン、キラキラ、バンドうまい(by濱田たかひろ)がしっかり体現されている楽曲!
- 歌詞が頭に残る! 途中でテンポが変わるのがいい
- バンドからポップに変わって踊るとかもすごくいいし。とにかく可愛い。
- 良曲。らぶのメンバーから大好きだよって言われる幸福感。多幸感がヤバイ。バンドとダンスのいいとこ取りが最高。
- これは愛の歌って題名から素敵すぎませんか?
- 堂々と歌う姿が素敵。自分達の楽曲に自信を持ってる感じがわかります。キスマイの衣装を着ていたのも印象的。
- キラキラオーラに圧倒されちゃうザ・アイドルなラブソング、きっと絶対みんなこれ大好きだって!!!
- 私がLove-tuneを好きになって初めてのオリジナル曲!1人1人の思いがこもってて、泣けます。特に、阿部顕嵐くんの「大好きだよ」は、はずせない!
- まさにこれこそ最強最高なラブソング!!いつもロックな彼らがこんなハッピーな曲も歌うんだ、と新たな魅力を再発見できたので嬉しい。
- 彼女になった気分で毎回聞いてしまうが心臓発作起こしそう付き合って
- グループの成り立ちを想起させるような歌詞。バンドスタイルのバラードから、ダンススタイルのポップへの転換。歌割り。振付。全てがこれこそLove-tuneといえる曲。zepp divercity初日、バカみたいに泣きました。大好きです。最高の思い出をありがとう。
- 初単独ライブでファンへの感謝を伝えるために本人たちが選んだ曲という時点でエモすぎるし、キラキラアイドルソングなところも大好き
- 途中までバラード調でしっとりしていたのに、途中からキラキラ可愛いアイドルソングに変わったのが衝撃的だったけどLove-tuneの2面性が見られてよかったです。
- Zepp初日の最後、新曲があるというので緊張して待っていると、流れてきたのはバラードだった。ああ、今までずっと戦ってきたもんね、バラード、シンプルに歌う感じ?ちょっと物足りないかな?と思っていたら・・・!その心を全部読んだように突然曲調が変わって音のキラキラ度が増してアップテンポになって、めちゃんこ可愛くアイドルらしくキラキラにダンスが始まったとき、やられたー!!最高かー!!!!とめちゃくちゃ楽しくなって、そのあとに頼もしさと誇らしさがやってきました。全部計算して打ち合わせをしながら曲を形にしてくれたLove-tuneの戦略性に感服。わが軍どんどん強くなる。
- (少クラ初披露はキスマイのお下がり衣装で少々丈が足りないメンバー数名だったけどそんなことはいいんだ)(脚が長すぎる)(多分2メートルある)ただのバンドにはできない、ファンへ向けたラブソング。ただのアイドルにはできない、バンドパートからのダンスパート。これからも“まともじゃない”Love-tuneの躍進を期待してます。
- TOKIOから始まったのに歌い終わったらSexy Zone。Love-tuneの良さが詰まった楽曲。私たちに向けて愛を伝えてくれるんだって。そう言って貰えただけで感動しました。
- それぞれのカラーのスーツを着て華やかに歌う7人が美しくて、これからをもっと見たくなりました。
- メンバーから愛の告白をされまくる幸せソング!しっとりから王道アイドルにまで変わるこの曲は聴いてて見てて飽きない!Love-tuneのようですね!
- ずっとひとりで戦ってきたという安井くんの、嬉しげな誇らしげな表情が忘れられません。安井くんは、キスマイファンにとってとても大切な人なので、絶対に幸せになって欲しいです。
- Love-tuneに「大好きだよ」って歌われるの幸せでしかないしこっちこそ大好きだよ~~~って言いたい。
- 顕嵐くんの「大好きだよ」が最高でした♡
- Love-tuneにしかできない曲。Love-tuneにしかできないラブソング。歌詞が泣けるくらい本当にいい。Love-tuneに出会えてよかった!
- ポップで可愛らしくてLove-tuneにぴったりなラブソングです。
- 一時期気に入って狂ったように聴いていました。落ち込んだ時でもそっと寄り添ってくれるような曲調が好きです。中でも顕嵐ちゃんの「大好きだよ」は格別です。バンドとアイドルを両立させるLove-tuneの、両方の魅力がよく出ているなと思います。
- これぞバンドとアイドルの両立!
- 神曲!!バラードの演奏から、ポップに変わり踊るギャップが最高にいいです。曲も大好き!!
- 前半はバンド演奏でバラードっぽく。後半の踊ってる姿を見て「この人たち踊れる人だだた!」ということを思い出したます。何てったって謎選抜4人にトラジャ上がりが2人!
- まさに王道!って感じが好きです。ラブはバンドスタイルでさまざまなタイプの楽曲に挑戦してきましたがこの曲を初めて聴いた時、ちょっと意外に感じました。ラブの可能性にますます気づいた一曲だったと思います。
- 1番はしっとりバンドで聴かせて、2番はキラキラポップチューン。Love-tuneらしい愛に溢れてる楽曲です。Love-tune側から幸せが伝わってこちらも幸せいっぱいになる。ほんとに最高な1曲です。
- 初の単独コンサートの本編最後に選んだ曲が「好きなんだよ」「大好きだよ」「好きになっちゃう」とひたすらメンバーに告白される曲だなんて誰が想像したでしょうか…バンドからアイドルへの転換という十八番の構成でありながら、CALLとは正反対の曲調に、Love-tuneの無限の可能性を感じました。
- Love-tune売れる。 キラキラしすぎ。
- 史上最高のラブソング。それぞれのソロパートが良い味つけで、絶品の1曲に。いつか結婚式に使いたいから絶対音源化希望。
- Love-tune初のラブソングで聴いてて凄く感動しました。
- 曲調が好き いい曲もらったね
- 愛が直接伝わる曲。
- ZEPPで初披露された新曲。初めてのラブソングで、やさしい気持ちになるバラードからの転調でミディアムになるところが大好きです。
- ザアイドルソングで可愛くて好きです。
- 「好きなんだよ」「好きになっちゃう」「大好きだよ」全てこちらのセリフなんですけど。バラードかと思いきやキラキラアイドルソングになる曲の転換も素敵です。
- Zepp公演初日で初めて聞いた時は泣いてしまいました。Love-tuneの魅力が全て詰まっている曲。ファンに向けたラブソング。大好きです。
- すごく可愛くて素敵な曲。
- ファンに向けてのラブソングって言われて、泣かない人いる!!!? 幅をもたせた大切な一曲。
- この曲自体がLove-tuneが目指すアイドル像だと思った。バンドでしっとり歌い上げるラブソングとアップテンポで歌い踊るラブソングを一曲で堪能できる。これこそLove-tuneのつくるラブソングです!
- 愛がこもっててほんとに最高の一曲。 ギャップ萌え。
- 初めてのZeppでのライブは一生忘れられません。
- いろんな形を見せてくれる彼等がこんなに可愛い系統をするとは…以外でした
- Love-tuneが初の単独公演でくれたプレゼント。安井くんがにこっと笑って「好きになっちゃう」って歌うところが好き。7人みんなアイドル全開で一列になって踊るキラキラした姿は何度でも見たい
- 初披露の時、Aメロの『始まりは曖昧で 気がつかないうちに』という歌詞で泣いて、そこから涙が止まらなかった。ラブソングのはずなのにLove-tuneに重なるところが多すぎる。 2番で突然転調して、キラッキラのアイドルソングになるのもすごくびっくりした。 Love-tuneにしか歌えない曲。
- CALL、烈火とギラギラしたオリ曲が続いていたところにアイドル曲投入でLove- tuneの違った一面が見れてますます好きになりました。バンドのバラードから転調してのポップなダンスの意外性がLove- tuneらしさが出ていてとてもいいです。
- バンドとアイドルが融合されたLove-tuneならではの曲!幸せな気持ちになれる!一人一人に見せ場があり他G担の人にも1度は見て欲しい曲!
- らぶからの愛だよ。泣くしかない。
- 嵐さんのような、NEWSさんのような。でもやっぱりLove-tuneらしさが出ていて素敵です!
- 本人達も共作して書いた歌詞がとてもじーんとくる。2番からキラキラアイドルソングに変わるのがとても楽しいし飽きない。とてもLove-tuneに似合う曲
- 幸せな気持ちになる
- 最初バラードなのかーってみてたら途中からキラキラ王道アイドルソングになって、ギャップに興奮が止まりません!
- 最高のアイドル曲。曲のいたるところにキラキラが散りばめられていて好き以外の言葉が出てきません!!
- なんかすごい多幸感。幸せオーラが凄い。バンドスタイル、ダンススタイルどっちも楽しめるお得感が凄い。Love-tuneの笑顔を見て思わず笑顔になっちゃう。聞いたらみんなもニコニコハッピーになれます。
- これぞジャニーズ!!しっとりとしてるかと思いきやキラキラアイドルナンバーになって幅のある曲!
- 各々が楽器弾きながら歌っててバラードかと思ったら踊り出してアップテンポに。いい意味で裏切られた!メンバーのセリフも入っててきゅんとする!ラブにしかできない曲!
- Love-tune初のラブソング!私にとって1番大好きなラブソングになりました!!!途中できらっきらのアイドルになるLove-tuneを見て あぁ!やっぱりアイドルだったんだね!!!って笑顔で泣ける曲( ; ; )
- Zeppでの単独公演初日、本編最後に初披露されたこの曲。「This is Love song」なんてシンプルすぎるタイトルに鳥肌が立ちました。バラードからキラキラのアイドルソングへと変化する、1度で2度美味しい多幸感溢れる曲です。大好きだー!!!
- 演奏とダンスの融合! 顕嵐最高、顕嵐もっと映して!
- バンドでのバラードか〜と思いきや間奏から転調してザ・王道キラキラアイドルソングになり7人が横一列で踊り出す!天才!Love-tuneこんな可愛いアイドルソングもいけるんだ?!という驚きとこれをzeppの本編ラストに持ってくる最高さ。
- 曖昧に始まったあの日からたくさんの思い出が増えたね。大切な思い出を忘れないように、笑顔で思い出せる日まで半分持っておくね。大好きだよ。
- ごちゃごちゃしてなくシンプルに上がっていく感じが好き。
- ありがとう自担グループ、、、!曲調が変わるところも雰囲気も大好き!!
- バンドも出来てアイドルも出来る。そんなLove-tuneの良さが詰まった1曲。彼らのファンへの想いをとても強く感じます。
- 長妻くんに「特別な指輪はまだ早いかもね」って歌わせてくれてありがとうございます。 曲調が変わって行くのが、とてもLove-tuneらしい!
- めちゃくちゃキラキラしたアイドル!な感じだけど綺麗な歌。顕嵐くんのハモリとか「大好きだよ」とか足でリズム取って歌うところとか踊るところとかもう全部かっこいい。衣装もメンバーカラーになってて素敵だし、7人が横に並んだ時の強さが半端ない。大好きだよ!!!!
- Love-tune初めてのラブソング。バラードで始まり、転調して踊り、最終的にバンドで終わる。1曲にLove-tuneを詰め込んだ曲です。
- Love-tuneLive2017の本編ラストで歌われたLove-tuneからの初めてのラブソング。Zeppなのにアイドルソングを持ってくるところが彼ららしいなと思った。これからもずっと大切にしたい曲です。
- 私たちがLove-tuneからもらったラブソングがやっぱり一番!!!特に後半のキラキラアイドル感がどストライクすぎる!!!
- 僕たちからみんなへの歌と紹介されたあとに「増えていく思い出 忘れないように半分は持っててよ」なんて歌われてしまったらずっとずーーっとついていきたくなります!
- 単独公演で流れた瞬間号泣した。むり。
- アイドルが「好きなんだよ」「大好きだよ」「好きになっちゃう」と言ってくれる魔法の歌。CALL、烈火とはまた違った雰囲気だが、これも彼ららしい一曲。
- こんなに幸せ歌があっていいものなのか。Love-tuneが歌うLoveSongってもうグループ名から匂わせてて最高
- たまたまみた少クラで歌っててつい心惹かれた
- しんみり泣かせてくるくせに!最後に泣かないで笑ってなんてずるいこと言わないで… Love-tuneの聴かせる歌声も、キラッキラなアイドルの部分も、両方堪能できる曲です!
- ラブのはじめてのラブソング!それぞれのソロパートがあったり曲調がかわったり何回聴いても飽きない曲です!
- Love-tuneの単独コンサートで発表されたバラード曲。ダンスとバンドの融合だけじゃなく、歌でも魅せることができるLove-tuneと感じることができた一曲です。1番と2番でパフォーマンスの仕方が違って、Love-tuneの幅の広さが活かせる曲だなと思います。
- 初めて行ったZeepでLove-tuneの単独ライブの本編のラストの曲。安井くんの挨拶のあとに歌うこの曲はLove-tuneが4人だった時代からの出来事が頭の中で走馬灯のように流れ、涙が止まりませんでした。途中で明るい曲調に変わるのもLove-tuneらしく、Love-tuneのファンでよかったなあと思える曲です。
- 「今伝えたい言葉にして大好きだよ」と歌ってくれるグループやばくないですか??好きになるしかないでしょ。バラードからのアイドルらしいポップ調とか誰が考えたの?!最高!!
- 長妻くんに「特別な指輪はまだ早いかもね」のソロパートを歌わせた大人に金一封を渡したい。あんなちゃらんぽらんで頭おかしい(褒めてる)彼に間接的にプロポーズ(もどき)をされるなんてこんな幸せな歌ありません。
- ついつい口ずさんじゃう。メンカラスーツもドツボ
- Love-tuneからファンに向けたラブソング。Zeppで初披露されて泣いた!
- キスマイの各色のタキシードがこんなに似合うJr.はいないよね。
- 少クラでこの曲聞いた時はしっとりしたメロディーなのかな?って思ったらすごくポップな曲でCALLとは違い笑顔になれる一曲でした。昔のキスマイの衣装がよくお似合いで…Zepp単独おめでとうね。
- オリジナル曲初めてのラブソングで直球な歌詞に涙が出そうになる曲。「君がくれた奇跡 僕が探してた夢」という歌詞がとても好き
- 天才アイドルラブソング。この歌を歌っているときのメンバーは一段と王子様みたいで、loveが溢れていて、バンドありダンスありのLove-tuneにしか歌えないLove-tuneの武器だと思います。
- あれ??わたしLove-tuneと結婚した??? とにかく多幸感溢れる曲です。らぶ担でよかった
- Love-tuneの多幸感溢れる、キラキラが舞い降りてくる楽曲。ファンと一緒に歩んできた日々、これからも一緒に過ごしたくなる。諸星くんの歌声はとくに暖かい。大人のバラードからキラキラのアイドルソングへの変貌が素晴らしい。
- バラード調のバンドパートからのポップなダンスパートの演出はラブの真骨頂。単独ライブを経てさらにグループとしての色が固まって来たラブならではの直球ラブソングに癒される。
- 可愛い...。キラキラ...。可愛い...。キラキラ...。可愛...(頭抱)
- キラキラアイドルソングとバンドをうまく融合していて一曲で二度美味しい
- 初めての単独ライブの本編ラスト、始まりは曖昧だった彼らがたった一年で連れてきてくれた素敵な景色を噛み締めながら聴いたこの曲は一生忘れられない思い出となりました。
- 真っ直ぐな王道ラブソングを歌う7人が本当にキラキラしていて、涙がボロボロ零れました。Love-tuneが大好きだよ!!
- Zeppでの単独公演でこれを初披露したときに、周りのらぶ担が全員泣いていたしかくいう私も泣いた。「君がくれた奇跡」「僕が探してた夢」ファンとタレント、このふたつの想いが重なってアイドルが完成していく。このユニットが永遠に続いて、このメンバーで幸せを掴んで欲しいと心の底から思って泣いた。
- まさか自分がJr.担掛け持ちするなんて、ねぇ?顕嵐くん?魔女宅初現場の新規中の新規ですが、少クラで披露されたこの曲で顕嵐くんってこんなに歌上手だった、、??と惚れ直すナイスハモり。大好き〜だよ!無限ループ。
- Love-tuneの今まで歌ってきた曲の中で一番好き。
- らぶとぅんらしくて好き
- Zeppの単独公演初日、初披露時にモニターに映し出された「始まりは曖昧で」を見てもう泣くしかなかった。わたしはこの7人が大好きだしこれからもずっと応援していきたいと思いました。
- 出だしのサビでまっすぐに、丁寧に愛が歌われたあとのAメロ、「はじまりは曖昧で」はずるすぎる
- zeppでこの曲を披露したときのメンバーのキラキラした表情を忘れられない。L ove-tuneはエモいグループです。
- 森田美勇人に「好きなんだよ」って言われる世界が存在することにカンパイ。ありがとう世界。
- 初めての単独ライブで、彼らが私たちにプレゼントしてくれた曲。Love-tuneからの愛が一杯詰まっていて、聴くたび幸せな気持ちになれます。2番サビ前の安井くんの「好きになっちゃう♡」が好きすぎます!映像化求む!!
- 初のzepp公演で披露されたファンへのラブソング。 バンドで始まるバラードも素敵だけど、後半のポップな、ジャニーズ感満載な彼らのザ・アイドルな姿がとても良かった。
- バンドからダンスへの切り替えがもう本当に最高です。1曲でどっちも見せてくれるの(;_;)♡Love-tuneにしかできない最高のパフォーマンス。
- らぶ担はこれ大好きだと思う。Zeppで初披露してくれたときはボロ泣きした。らぶならではの演出やし、曲もすばらしいし、何より歌詞やばい。らぶさんにはこれをちゃんと成長させていってほしい。これを聴くだけでZeppを回顧出来る。
- 転調の仕方が本当に純粋に好き!歌として心が高鳴ります。
- 1番から2番への移り変わりが大好きです。いい曲!
- バラードもいいですね、Love-tune
- Zeppのラストで歌ってくれた曲 Love-tuneメンバーみんなの気持ちが詰まってて涙で前が見えなくなりました。 もっともっと大きくなってねLove-tune!
- バンドも踊りも歌もやり遂げようとするみんなを本当に応援したくなる。中途半端って言われてしまうことが多いけど、是非このまま突き進んで欲しい。そして安井をデビューさせてあげて…
- 曲の前半と後半でガラッと曲調が変わるので、フルで聞きたい曲。愛に溢れたステキな曲。Love-tuneのファンになってよかったと思える曲。
- 初めて聴いた時感動。こんな愛の歌を自担が歌ってくれたら…(;_;)途中でバンドからダンスに変わるのも良い。
- 「Baby Baby 泣かないで 君の笑顔 僕の笑顔」という歌詞が曲の終わりにくるのがずるい。
- キラキラ!キュート!ハッピー!大好き!をぎゅっと詰め込んだようなアイドルソング。"君に会えてよかった"と歌う彼らに、その言葉をそのまま返したくなる。私はこの曲と一緒に、彼らと一緒に、未来を見たい。
- Love-tuneからファンへのラブレター。ジャニーズJr.戦国時代と呼ばれ、納得のいかない時や苦しいことも多いけれどこの曲をキラキラしながら「君の笑顔、僕の笑顔」と歌われてはもう何も怖いものはありません。邪道と言われてもたったひとつのオリジナルを貫こうとする彼らが初めて王道のラブソングを貰いました。とても暖かく、ファンを大切にする彼らの想いがこもった曲です。
- 未来に連れて行ってくれるという確信しか湧いてこない、そんな曲だよなぁみんなーー!?
- Love-tuneにあったオリ曲で、歌詞も自分が好きな言葉がいっぱいあったから。
- Love-tuneの今の気持ちがストレートに伝わってくる名曲。バンドとダンスでの曲調のギャップがすごい!
- Love-tuneの初めてのラブソング。歌割り、転調、振付、全てが天才!!Zeppでのパフォーマンス忘れられない!!
- 愛を届けてくれてありがとうございます。初単独ライブが忘れられません。
- ジャニーズとしてはすばるのソロ以来となるZepp Divercityでの単独公演の本編のラストを飾った新曲。楽器演奏でバラードな1番から急に転調してジャニヲタ大好き王道アイドルソングへ変化するのが最高。歌詞も良い。増えていく思い出 忘れないように半分は持っててよ 君のそんなとこが好きになっちゃう!
- ファンへの歌詞が良い!バラードからポップ調になるのが好き!
- Love-tuneからファンや周りの人たちへの感謝のラブソング。Zeppでこれを初めて聴いた時、涙が止まりませんでした。バンドで聴かせるバラードに胸をぎゅっと掴まれて聴き入っていたら、一気に雰囲気が変わってキラキラ王子様のLove-tuneが目の前にいました!バンド×ダンスが強みのLove-tuneの可能性は無限大でアイドルの部分を存分にアピールしたThis is LovesongはLove-tuneにとってもファンにとっても本当に大切な1曲です。
- 「増えていく思い出忘れないように 半分は持っててよ」という歌詞がLove-tuneの対ファンとして持ってるスタンスをよく表しているように思えてとても好きです(この部分が少クラではカットされてしまって悲しい笑)。ファンを置いて行かない、俺たちとみんなでLove-tuneとよく言ってくれる。これからも思い出増やしたい。半分預けてほしい。大好きです。
- ラブ単独ライブおめでとう
- 歌詞がファンからLove-tuneへの思いと共感出来る部分があって好きだから。前半はバンドスタイルでのバラードで後半は曲調がリズミカルになってのダンススタイルでLove-tuneのかっこいい所やアイドルっぽい所などいい所が盛りだくさんだから。
- 初めはバラードでしっとり歌っているのに途中からアップテンポなダンス曲になったのでまさに1粒で二度美味しいみたいな気分になりました(?)外野ながら、らぶさんとファンの皆さんの大切な曲なんだろうな、素敵だなと思って聴かせてもらっています。
- 最初はバラードでザlove songって感じなのに突然キラキラアイドルソングに変わってとにかく歌っているLove-tuneが可愛い!!かっこいいと可愛いを兼ね備えてる曲!!
- ただただ好き!!!
- 曲調が好き
- 曲調が好きです。バンド羨ましいなぁ、、
- 自担が出なくなりTVから垂れ流していただけの少クラで、ふと耳に留まったのがこの曲。「すごくいい曲!歌ってるのは誰?」と思い画面に目を向けると、Love-tuneの姿がありました。(こういう曲を嵐に歌わせてやれよ…100万枚売れるぞ…と思ったのはここだけの話)
- Zeppダイバーシティでの初の単独公演で「僕たちから皆さんに少しでも愛をお返しできたら」って言って歌い出すから泣きそうになりました。曲中で何回も好きだと言ってくれて、いや私の方が好きだから!!!ってなるやつ(笑)
- 初単独LIVEの最後に披露したエモエモな歌詞のLove-tuneとファンの曲!(勝手にそう思ってる)バラードからキラキラアイドルソングになるので1度聞くと中毒になる!
- Love-tune念願の2つ目のオリジナル曲!バラードとバンドから一転してテンポが早くなり、みんなでガシガシ踊るあの瞬間が大好きです。ひとりひとりの個性あふれる「だいすきだよ」に是非注目して聞いてください!
- バラードっぽい曲調からアップテンポになってアイドルソングっぽくなるのが欲張りなLove-tuneらしいなと思います。萩谷くんの「僕じゃダメなのかな…」に対してダメなわけあるかよ!!!と叫びたい。
- ラブソングですが、This is Love-tune Song ···らぶとファンの曲としてもとらえることのできる曲。らぶとファンにとって大事な1曲になると思うし、らぶはきっと大事にすると思う。らぶ担は少なからず思うことなあったと思うし、私は完全に吹っ切れたわけではないが、今はLove-tuneでデビューしてほしいという気持ちを再認識させてくれた曲。
- 長妻くんが究極にかわいいの渋滞だったので、、、
- 1番のバラードから2番のポップスという曲の切り替わり、それに伴いバンドからダンスへ形態も変化するというLove-tuneの持ち味が前面に出た曲。色んな告白の言葉が聞けるのも嬉しい。
- ギラギラと熱い曲の多かったLove-tuneに、ストレートなラブソング。王道かと思いきや一筋縄では行かない、Love-tuneならではのバンドとダンスの融合もお見事。そして何より、曲中のメンバーのきらきらとした表情に胸がときめく。これがLove-tuneの魅せる、アイドルだと思えた。
- theアイドルなラブソングで初めて聞いた時すごくいい曲だな〜と思った
- Love-tuneからファンへの愛が溢れた曲のプレゼント。ありがとう大好きだよ。
- 現場部門でも選んだLove-tune Liveで初めて披露された曲。バラードなのかと思いきや後半はキラキラなアイドルの王道ソング。長妻くんの『特別な指輪はまだ早いかもね』早くない!早くください!スイートボイスに何度も死にました(号泣)ダンスがめちゃくちゃかわいいのもポイント!
- Love-tuneからのラブレター。Zeppで聴いたときあまりにも真っすぐで大きな愛を受け取っているなあと思い、泣いてしまいました。バンド→ダンスの流れもLove-tuneらしくてとても好き。大好きだよ!!!
- 大好き!!ラブバラードからキラキラアイドルソングへの転調が最高に好き!!ファンの大好きをわかってるLove-tuneが大好き!!
- 初の単独公演で披露された1曲。中盤でアップテンポになり飽きさせず、幸せな気持ちにしてくれる王道キラキラアイドルソング!
- ジャニオタならラブソングなんて耳にタコができるほど聴くものですが、これほど直球で愛に溢れた歌があったでしょうか。「増えていく思い出忘れないように 半分は持っててよ」初単独ライブでこの曲を歌うメンバーの愛おしむような表情が忘れられません。
- Love-tuneから愛が貰える曲です。初めて聴いたのは単独LIVEでしたが、Love-tuneからこんなにたくさんの愛を貰えるわたしたちは幸せすぎて大好きな曲です。大好きなフレーズはサビ前の美勇人くんの「好きなんだよ」です。
- 現場に行けてなく、フルを聞けていないのが残念でならないくらいの名曲。
- 結成から披露にかけて人数が安定しなかった彼らによる「はじまりは曖昧だった」で始まる歌は単純にずるい。涙無しでは見られなかったZeppでの初単独ライブはヲタク人生一番美しい瞬間でした。
- この曲をLove-tune初の単独ライブで披露してくるあたりがエモすぎる。 グループ名にLoveがついているのに、初のラブソング。それをファンに向けて贈ってくれたことがとても嬉しかったです。 1番はしっとりバラードで、2番は明るくポップな曲調になっているのがLove-tuneっぽいなと思います。 安井くんの「好きになっちゃう」のウインクがもう一回見たいから、少クラ頼む〜フルでやってくれ〜
- 涙腺崩壊不可避超絶キラキラアイドルオタ孝行ソング。 君が居て、僕が在る。 オタクとLove-tuneにとって大切で等身大な一曲。 歌ダンスバンド、彼らなりのイコールがLove-tuneで私たちもイコールを望み続ける。 Love-tuneが笑って居られる日がいつまでも続きますように。
- Lone-tuneが目指す形が見えました。
- 初の単独ライブ、Zeppで見た彼等の笑顔に恋してる。「好きなんだよ」って告白してくれる美勇人くんへ、その何倍も何倍も何倍も何倍も何倍も「好きなんだよ」!!!愛の旋律を奏でる"Love-tune"にぴったりなこれぞ"Thi is Love Song"。
- 初めて聞いた時に涙が止まらなかった。好きって、こっちからの言葉のはずなのに、大好きな子から歌ってもらえるなんて幸せのひとことに尽きる楽曲。テンポアップしてからのダンスがすごーくすごーくすき!!!
- しっとりと歌い上げるラブソングかと思いきや、途中で転調しキラキラアイドルソングに!!
- Love-tuneからファンに送るラブソング。バンドスタイルのバラードからの、アップテンポなダンスナンバーの二面性を持つ中毒性のある一曲!メンバーカラーのかっちりスーツもたまらない♡
- 曲調が好きすぎます!王道のラブソングって感じなのに後半はテンポアップして曲調が変わるところも含めて愛してます メンバーの好きなんだよやだいすきだよというパートで毎回やられます
- Love-tune live 2017で初披露された時、「なんて彼らにぴったりな曲なんだ」と身が震えた。
- バンドで始まって、最後はキラキラアイドルで終わるのがとっても良かった!!
- まだまだファンになって短いですが、この曲を聴くと Love-tuneのファンになってよかったなって改めて感じる一曲です。
- とてもキラキラしていた
- いつもカッコいい系をやってるLove- tuneがアイドルらしい曲をやってて歌詞もいいし、バラードから途中でキラキラアイドルソングになるのが好き
- はじめはバラードで後半はポップになるラブソング。曲中にメンバーが「大好きだよ」と叫んでくれる歌詞があるので告白回数に切実にカウントしたい。トンネルを抜けるとそこは雪国ならぬAメロ抜けるとそこはLove-tuneらぶワールドでした。
- 1番はバラード系なのに、2番からはポップなキラキラアイドルソングに変わる、一度で二度楽しめる楽曲! 今までのLove-tuneではあまりなかったような仕上がりで、初めて聴いた時は驚きと感動が入り混じったような感覚でした。 ファンへの想いが溢れている楽曲です。
- 良い意味でLove-tuneらしくない曲だけど、聞いていてすごく幸せになる一曲
- Love-tune初単独ライブで、Love-tuneからファンへお返しのような曲をと披露された、初のラブソングは、涙無しでは聴けない。そう感涙しながら聞いていたらバラードから突然明るい王道アイドルソングに変わって、いつの間にか涙も笑顔に変わる魔法の曲。まさに王道アイドルソング。
- Love-tuneの名前のとおりの愛情にあふれた優しく明るく華やかな曲。ファンはこういう華やかな曲を待ち焦がれておりました!バンド隊も含めて順々に歌いまわしていくメロディは、やさしくたゆとうような懐の広さと甘くて切ない情感をたたえていて、各人の歌の伸びやかさ、一つ一つの楽器の音の美しさがとても強調されているように感じました。特筆すべきは最初のボーカル隊の歌唱が2部、3部となっていること。安井くんの存在感のある声の響き、諸星くんの美しく伸びやかな歌唱、これを顕嵐ちゃんのハモりがしっかり支える響きを湛えていてとてもかっこよかったです。ファンへの愛をストレートに歌う歌詞もたまりません。本当にアイドルらしい素敵な曲です。
- 胸を張って私の好きな人がいる大好きなグループいい曲歌うでしょ!って言いたくなるような曲
- ストレートな愛情が詰まった歌詞にバラードもキラキラのアイドルソングも堪能できて盛りだくさん。顔のいい男たちから次から次へと放たれる「好き」に溶かされてズブズブになる。
- Zepp単独初日で、え、この子達なんでデビューしてないの??え、私だけデビューした記憶とんでるの???ってほどきらきらデビュー曲だったし、安井くんの愛のこもった挨拶からこの曲に入る流れものすごく素敵で夢見心地でした。 楽曲自体も、歌詞も、バンドも、ダンスも、真剣ならぶさんも、ニコニコならぶさんも、あーーもうすき!溢れる!(?)
- 顕嵐の「大好きだよ」が大好き
- 1番から2番に変わるとものすごくアイドルになる彼らが好きです。
- こんなキラキラアイドルLove-tuneを待ってました!!! バンドもダンスもかっこいいけど、やっぱりアイドルなんだからキラキラして欲しい!!!キラキラが似合うLove-tuneさんも最高です!!!
- らぶ担が待ち望んでいたZeppでの単独ライブ。みんなで勝ち取った単独ライブ。そんなライブで披露してくれた大切な曲。あのZeppという会場で、ファンへ向けての曲ですなんて言われたら涙が出ないほうがおかしい。顔をぐちゃぐちゃにして泣いてるところへ「Baby Baby 泣かないで」の歌詞。いやいや最高か。泣くしかないっす。
- 初の単独Liveで披露してくれた、沢山の愛が詰まったとても大切な曲。
- こんなLoveSong聞かせられたらLove-tuneについていくしかない。そんな風に思える愛で溢れていてキラキラしている楽曲です。バンドから王道アイドルソングへの変貌がお見事!好きになっちゃう♡
- 初の単独ライブの本編最後の曲として歌われた1曲。正直Love-tuneの方向性がなかなか好きになれず、曲が始まった時もまたバンド曲か…と少し落ち込み、ボーカルだった3人が一旦はけた時もきっと楽器を持ってくるんだろうなぁと思っていたところにガラッと曲調が変わり始まった2番!最高の裏切られ方をしました!メンバーからの愛をたくさん受け取ることの出来る1曲です。Love-tuneはバンドもダンスもやり抜くアイドルなんだということを確認できた1曲です。
- Love-tuneのプロポーズソング。得意のダンスとバンドの転調が心地よいしこれがうちの武器です!と自慢して走り回りたくなる。大好きだよ!!!!!
- ファンに向けたラブソング。はじまりは曖昧という結成当時を思い出させるフレーズや『増えていく思い出忘れないように半分は持っててよ』と ファンにとって嬉しい言葉がたくさんあり、曲もバラード調からキラキラアイドルに変化する切り返しがLove-tuneならでは!
- この人たちに着いていく道は間違ってないと強く思わせてくれた一曲。バンドスタイルのバラードではじまるのに、キラキラな笑顔でアイドル全開に歌って踊って締める姿はバンドとしてもアイドルとしても手を抜かないLove-tuneの意地のようで最高に痺れる。あと個人的に安井謙太郎ほど「好きになっちゃう♡」って言葉を使い熟した男はこの先現れないと思う。
- ファンが待ってた曲はこれだろうという、明るくポップで彼ららしいところのある”らぶ”ソング。
- Love-tuneは強くてメラメラしたオリ曲しかもらえないと思ってたから優しくてキラキラしてるアイドル!なこの曲がすごく嬉しかった。「増えていく思い出忘れないように 半分は持っててよ」がものすごくLove-tuneらしくて大好き。
- Love-tuneにしか歌えない歌。歌えない曲調。ゴリゴリのバンドもキラキラのアイドルも、二兎を追い二兎を得るLove-tuneのための曲。初めて聴いたZeppでのこの曲に涙が止まりませんでした
- 多幸感溢れるきらきらラブソング!しっとりバンドで歌い上げるのかと思いきや後半はアイドル感満載のきらきらパートで、ラブの二面性が観れる曲なので大好きです!!大好きだよ、好きなんだよってメンバーに言われます。
- 安井くんが嬉しそうで嬉しそうで良かったね、って。
- ファンではないが、友達の強い推しで聞いて見たらシンプルに良かった。
- 単独のZepp公演で初披露だったので、はじめて聞いたはずのこの曲なのに初日から涙がボロボロ出てしまった思い出の曲です! 歌詞がLove-tuneと合致するのと、曲調がガラッと変わりダンスに変わるところがこのグループにしか出来ないパフォーマンスです。
- とにかく歌詞がエモい 全体的にいいがけど特に2番の「増えてゆく思い出忘れないように半分は持っててよ」がやばいそんなこんなで泣きそうな所に最後泣かないでって歌われるからもう涙腺は崩壊する 初の単独LIVEの本編ラストに歌ったって言うのもエモい
- もう泣ける!!! ダンスとバンドの融合! 彼らなら新しい次世代ジャニーズの形をつくれるはず!!!
- バンドパートとダンスパートに分かれていて、Love-tuneらしさが詰まってる!
- 王道のラブソングだけど、スローテンポのバラードVer.とアップテンポのキラキラアイドルVer.が1曲で2度楽しめちゃう超お得な曲。Love-tuneとファンの関係を歌ってるようにも捉えられる歌詞が好きです。
- バラードとアップテンポの二部構成でどちらにも偏らずその時のアレンジ次第でどんなふうにも形を変えられる、Love-tuneらしい曲。
- Love-tune初のラブソング!!! バラードからアイドル感満載になる感じがLove-tuneっぽいです
- 転調しアップテンポになるところが好き。多幸感に満ち溢れている。ラブコメの主題歌に良さそう。
- バラードからアイドルらしいポップな曲調に移るところが大好き!大サビ前の顕嵐くんの「大好きーだよっ♡」が素晴らしい。
- バラードのバンドパートから一転して、キラキラ王道のアイドルソングに変化するなんてずるすぎる!Love-tuneらしさ満載で、普通のラブソングとは一味違う、Love-tune初めてのラブソング!大好き!
- 始まりがバンドでのバラードというLove-tuneにしては珍しいパターンだけど途中でガラッと雰囲気が変わってかわいいアイドルソングに。二兎も三兎も得るLove-tuneらしいスタイルで好きです。
- Love-tuneは本当に全部いいんだよ…全部まとめて1位に投票したいくらいにはいいんだよ…。その中でもこれ。初Zeppで初披露。転調がまた魅力的で、歌詞も凄い可愛い!「今伝えたい言葉にして大好きだよ」とか。向こうからのメッセージだけじゃなくて私たちファンからも伝えたい言葉。
- バラードからキラキラアイドル曲へと曲中で変化するこの曲をLove-tuneがチョイスしたということが彼らの可能性を大きく広げたように思いました。
- Love-tune初のラブソング。初めての単独Zeppライブで聞いた時は涙が止まりませんでした。これからもずっと応援してるよ!なぁみんなぁ!!!そうだぁー!!!
- これしかないでしょう!!!!!初の単独Live in Zepp Divercityという偉業を成し遂げたLove-tuneが、本編セトリ最後に持ってきたファンへの最高のプレゼント。ファンの観たいものを汲み取ってくれてることが伝わってきて、思わず涙が溢れたときに「baby baby 泣かないで 君の笑顔 僕の笑顔」と歌詞が流れてきて心が通じているかと錯覚しました。僕達の音色とみんなの愛でLove-tune!最高!
- 初の単独ライヴが決まって泣いた。 そして彼らからファンへの感謝を込めてこの曲が披露されて泣いた。 バンドもダンスもどちらも本気で取り組むLove-tuneだからこそ出来るアイドルソング
- Zeppの本編最後に新曲はバンドでバラードか…と思ったら、途中でキラキラのアップテンポアイドルソングに!初めて聴いた時の曲が変わった瞬間の心がパァァァっとなった感覚は忘れません。
- Love-tuneからのラブソング。 Zeppで初めて聞いた時「ああバンドか…」と萎えたんですが、直後「踊ったー!!!」とガッツポーズ。期待をいい意味で裏切ってくれるLove-tune、アイドルでいてくれるLove-tuneに信頼しかありません。 大好きだよ!
- グループ名にLoveが入るLove-tuneらしく愛に溢れた曲です。
- 少クラでしか見たことがないけれど、とても素敵な曲だなと思った。多幸感がすごい。生で聴いたら余計にこみ上げるものがありそう。
- 初の単独ライブで披露された曲!しっとりした曲調のバンド形式から急にアイドル感満載のダンス形式に!みんなみんな可愛いです。彼らたちのグループ名の「Love」が入っていて、これからのLove-tuneの代表する曲になってほしいです。
- Love-tuneが初めて私たちに贈ってくれたラブソング。始まりは曖昧だったかもしれないけど、今は強い7つの光がひとつになっている。まだグループになってからの期間は他と比べて短いかもしれない。けれど、彼らが過ごした一年半の期間は、濃密で信頼関係や絆を深くするような出来事がたくさんあった。 『君に会えてよかった』って歌詞があるんだけど、私たちが君たちに会えてよかったって思うし、メンバーはファンの皆さんがすごいからって褒めてくれるけど、君たちがすごく頑張っているからファンもそれについていきたいなって思うんだよって、この曲を聞くたびに単独ライブのことを思い出します。それくらい大事な曲です。
- オリジナル曲をファンに捧げてくれた大切な曲。聴くたびに涙が出ます。
- Love-tuneからの最高のラブソング。バラードからの転調はいつ聴いても楽しい。早く少クラでフルバージョンを見せて欲しい。 好きになっちゃう♡
- 「Love-tuneらしさ」が全部詰まったこの曲。初オリ曲のCALLでも、バンドとダンスが融合されていたが、曲の雰囲気をガラッと変えて、ラブソングとしてLove-tuneらしさが前面に押し出されている。しっとりとバンド演奏で愛を歌われたかと思えば、キラキラアイドルスマイルで踊りだす彼らを観れば、知らないうちにあなたもLove-tuneの虜になっているはず。
- 中途半端も極めれば一つのジャンルになると語る彼らから繰り出された待望のラブソングは王道じゃなく変化球。歌踊りバンド全部やる、これがアイドルLove-tuneと言わんばかりに構成された見どころぎっしりの一曲。これからもずっと大切に歌っていってほしい。
- ただ一言。Love-tune大好きだよ、、、、、
- 曲調が変わるところがいい
- 初の単独ライブで歌われた曲、初めはバラードなのに急に曲調が変わるのに初めて聞いた時は同じ曲なの?という驚きがありましたが、同時にバンドもダンスも出来るLove-tuneらしい曲なんだと思いました。
- タイトル通りまっすぐな、7人からのとっておきのラブレター。同時に、バンドによるスローバラードからアップテンポなアイドルソングへの鮮やかな切り替えは、このスタイルこそがLove-tuneだという宣言でもある。
- Love-tune Live 2017は一生忘れません
- 初めての単独Zepp公演にて披露された楽曲。Love-tuneからファンに向けてのプレゼントのようで、これ以上ない気持ちをもらった。ユニットの持ち味の、バンドとダンスを両方見られるのも魅力のひとつ。
- 最初は王道恋愛バラードバンド形式、途中からアップテンポになり王道キラキラアイドルソングみんなで並んで歌う踊る。Love-tuneのかっこよさとかわいさがどっちも味わえる一石二鳥な一曲!
- ザ!ジャニーズ!なラブソング。
- その名の通り「愛」に溢れた曲。「君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるんだ」という歌詞はこちらから自担に届けたい。溢れるほどの愛を感じるこの曲を「僕たちからファンの皆さんへのラブソングです」と届けてもらえるなんて、これほど幸せなことはない。
- ファンに向けて真っ直ぐ愛情を伝えてくれる曲。泣いてしまったころに泣かないでと言われるので余計に泣けます。
- しっとりと歌い上げてからのダンスに変わる所が大好きです!
- 可愛い。とにかく可愛い。
- 最高。泣ける。絶対デビューして東京ドームで歌ってください。
- 初単独コンサートに向けて作ったファンへの想いが詰まってる曲。これからも大事な時に歌ってほしい
- 1番はバラードなのに2番からはアップテンポなアイドル曲になる展開が見ていて面白い。Love-tuneの強みだと思う。
- Love-tuneからの初めてのファンへプレゼント♡自担の『好きなんだよ』のフレーズがすきすぎて、無限リピ♡愛の旋律を奏でたLove-tuneのいいところがぎゅっと、詰まった1曲♡
- 初のZepp単独ライブってだけでもすごいのに、こんな曲も生み出しちゃうLove-tuneすごいし売れろ!!! 曲調が途中から変わったり1曲で2回楽しめる曲です!
- キラキラアイドルLove-tune!!
- バラードから途中ミディアムテンポになるのが好きです。あとキスマイの『ダイスキデス』の衣装も可愛い。
- 初の単独ライブでの本編最後に少し目の潤んだ安井くんの力強いメッセージの後に歌われる激エモラブソング。それだけでも泣いているのに、それを見越したかのように、「Baby Baby 泣かないで」と歌ってきて余計に涙が止まりませんでした。
- ザ・キラキラ王道アイドル!という雰囲気で1番と2番で曲調がガラリと変わり一気に多幸感に包まれるところが好きです。大好きなLove-tuneの為にこの曲を制作してくださった方々に全力で感謝しています。また自担が「大好きだよ」と歌う点も最高です。
- いい曲だなーと思う
- きっと未来の国民的アイドルになるんだと確信させてくれた一曲。
- 歌ありダンスありバンドあり、ここにLove-tuneあり。愛の音を奏でるLove-tune。
- PrincePrincess的なよさみを感じる おしゃれで綺麗ならぶが好きです
- Love-tune担みんなが幸せになれる曲。Love-tuneにぴったりなLove-tuneとLove-tune担の為と言っても過言ではない1曲。
- 素敵すぎました。何回もリピートしてしまいます。優しくて暖かい幸せな気持ちになりました☺️
- グループ名にLoveが入ってるLove-tuneのラブソングは直球で尊い
- ド直球の曲名で最初笑っちゃったけど、シンプルイズザベスト!!!好きとか大好きとかたくさん言ってくれるとても楽しい曲!途中でテンポが変わるのも良い!アイドルアイドルしたかわいい曲です!
- バンドスタイルのバラードから始まり、後半は一転キラキラアイドルソングなるところが度肝を抜かれた!Love-tuneにしか出来ない一曲だと思う。美勇人くんのソロパート好きなんだよが良すぎるのでみんな聞いてほしい。
- One Love Two Love ときて Sweet Love for Love なのがLove-tuneらしくてずるい。キラキラしすぎて感極まって涙が出てきたところで Baby Baby 泣かないで ってくるのもほんとにずるい!!
- Zeppで聞いた時涙が止まらずとてもジャニーズらしいステキな曲
- アイドルらしいかんじでLove-tuneからファンへのメッセージのような曲。Love-tuneがぎらぎらではなくアイドルなんだよっていうのを再認識させる。
- 楽器パフォーマンスを含め、アイドルらしいバラードで良かった。
- Zeppのために書き下ろしてもらった素敵なLove-tuneにとって初めてのラブソング。名前にLoveがついてるにも関わらずいつもかっこよくがむしゃらに突き進んでいる彼らからの愛は永遠に大切にしたいと思えるものでした。増えていく思い出忘れないように半分は持っててよ、彼らと私たちが同じ気持ちでありますように。
- 1番は歌、2番はダンスを交えてくるところが新鮮でした。また、可愛らしいピンクが似合う楽曲はらぶのイメージにもぴったりで、見ていてほっこりしてきます。
- zeppで「俺たちからはじめてのラブソングです」と紹介されたこの曲。「はじまりは曖昧」だったかもしれないけど「僕らに見えてる未来は同じ」だからずっとついていくね。泣きそうになったところで「Baby Baby 泣かないで」と歌うLove-tuneはずるいくらいカッコいい。
- Jr.なのに完璧な構成のライブを観せてくれたLove-tune liveの思い出の曲
- Zeppで新曲披露を発表した時の歓声を思い出すと魂が震えます。Love-tuneからの初のラブソング。歌もダンスもバンドも楽しめる大好きな一曲です。
- 初めてのラブソングを初めての単独ライブで発表するエモさと、1番から2番への切り替え込みで好きが詰まってる。まだまだLove-tuneはこれから!
- かわいい!!!とにかくかわいい!!! Love-tuneのかわいさをかき集めたら出来た曲かな!!!
- 「始まりは曖昧で…」から始まる歌詞がLove-tuneのこれまでを彷彿とさせ、初めて聞いた時涙が止まらなかった。こんなにも愛に溢れる歌が似合うのはLove-tuneしかいない!
- こんなに愛されちゃっていいのかな、なんて。
- 初めての単独。初めてのZepp。初めてのラブソング。あの空間で初めてこの曲を聞いた時の幸せで涙が出てきた時のことは忘れられない。バンドとダンスの融合!これがLove-tune!!
- Zeppの本編の最後の曲として初披露されました。今までは力強い曲ばかりだった彼らの初めてのラブソングは、ファンに向けたものとなりました。 最初はバンドでしっとりバラードを聴かせて2番からポップなダンスチューンとなるなんとも彼ららしい1曲です。ストレート過ぎる題名もまた素敵。 少クラでの淡いメンカラのタキシードで歌い上げる姿は、まさにプロポーズのようで必見です。
- しっとり王道ラブソングかと思ったら最後でハッピー王道アイドルラブソングに変わるの最高。Jr事情に詳しくないのですが、彼らのハッピーオーラは事務所の宝だなって思った。
- 転調があるので前半と後半でガラッと雰囲気が異なりますが両方大好きです!歌割りまで含めて最高!19歳に特別な指輪はまだ早いかもねをあてた人に感謝状を送りたいです。
- 初めての単独LIVEの本編ラストにこの新曲を、しかもラブソングを用意してくれた気持ちが嬉しくて嬉しくて忘れられない。バンド×ダンスの融合とファンへの想いをMIXさせた、私史上最高峰のキラキラアイドルソングです。
- 最後、アップテンポになる曲調がすごく好きです。
- 少クラで見た瞬間に「このグループ、売れてほしい!!!」と思いました。
- Love-tune Live本編エンディングで初披露された新曲。最初はバンドによるバラードでしっとりと聴かせると思いきや、突然王道アイドル曲へと転換!このギャップがまさにLove-tuneそのもので「バンドも出来るアイドル」を個性にする彼等にぴったりな演出に。「大好きだよ」「好きなんだよ」「好きになっちゃう」とメンバーの雰囲気に合わせた歌割りを擁した歌詞でそれぞれのファンの心を釘付けにする心憎いラブソング。バンドとダンスで1曲で2度美味しい超コスパ曲です。
- zepp単独で初披露された超アイドルソング。初めての単独ライブというだけで涙モノなのに、「Baby, Baby, 泣かないで〜」という歌詞がむしろ泣かせにきてました。
- 普通ラブソングというのは受け取る側が限定されがちですが、この曲は、Love-tuneが好きというだけで受け手・主人公になれるところが最高です。三曲目のオリジナルソングで、いままでの、そしてこれからのファンに向けての愛をまっすぐに彼ららしく歌った究極の愛の歌。
- はじめてのラブソングをありがとう!だいすきだよ!
- Love-tuneっぽくなくてLove-tuneっぽい曲。途中のアップテンポになるところが好き。
- こんなにアイドルらしくてキラキラした歌を、Zeppという大きなライブハウスでの単独公演の最終曲に持ってきてくれるという粋な計らいと、恋愛ソングと見せかけたファンへの感謝の想いを綴るその歌詞に感動したから。
- 森田美勇人くんの「すきなんーだよ」は無限にリピートできます。ほんとに、あの声とあの歌い方大好きです。
- バンドからダンスになるとすごくかわいい振付でアイドルしてて好き。
- 自担、自グループからの愛がたくさん詰まった最高のLove Song。好きな人からの「大好きだよ」に揺らがないオタクはいないと思う… 今日も自担が大好きです。
- Love-tuneのための、Love-tuneにしか表現できない曲。 バラードとバンド、アイドル性をひっくるめても決してグチャグチャにはならない、表現したい愛が伝わってくる、そんな曲。 何より歌詞が素晴らしい。
- ストレートに愛を歌う曲でLove-tuneのファンが羨ましく思ってしまいました。バンドグループなのにこんな素直な愛を歌い上げることできるなんて、色々な顔を見ることができ飽きずわくわくします。メンカラタキシードも素敵です。
- 当時大好評だったキスマイのメンカラタキシードを着ているLove-tuneの7人がとっっっっっても素敵すぎて結婚してくれ!!という感情しか湧かなくなりました。
- Zeppで初披露してくれたときは、Love-tuneにもこんな王道アイドルソングを歌わせていただけたんだという感動と、歌詞がファンに向けてのメンバーの想いに受け取れて、涙せずには聞けませんでした。キャッチーで親しみやすい曲調でLove-tuneとファンの絆の歌です。このような曲にもダンス&バンドという彼ららしさを忘れずに表現してくれました。
- 多幸感部門があったら迷わず1位に投票したい楽曲2017。念願のグループ単独ライブを勝ち取った7人の、ただ嬉しい楽しいだけでない、覚悟と自信に満ちた顔でのパフォーマンスはデビュー組担として少し焦りと嫉妬を覚えました。改めて単独ライブの成功おめでとう。次も、その次も、とても期待しています。
- Love-tune初のラブソング!少クラで初めてパフォーマンスを見た時にはみんなの表情からキラキラのアイドルオーラが溢れ出ていて、改めてLove-tuneの振り幅の大きさを感じました。
- しっとりと愛を届けてくれる。そして踊って愛を届けてくれる。楽器からも愛を届けてくれる。いろんな形で私たちに愛を届けてくれるL ove-tuneにぴったりの、かわいい曲。アップテンポになって、ニコニコ笑顔で踊る彼らを応援せずにはいられない。
- Zeppで初めて聴いた時の感動忘れません。しあわせな気持ちでいっぱいになる大好きな曲です。
- バラード調からキラキラアイドルソングへの転調が天才。メンバーから「大好きだよ」と超どストレートに告白され色々想いが溢れ号泣している時に「Baby Baby 泣かないで」と言われます。キラキラ笑顔で。これはズルい。また単独やろうね!なぁみんな〜〜〜!
- グループ名にLoveがつくLove-tuneだからこそ歌える、ど直球のアイドルソング。バンドとダンスの融合が素晴らしいです。曲の転調がとても好きで、途中から極端なほどのアイドルソングになるところがクセになります。
- Zeppの初披露時に「僕たちから皆さんへの少しだけお返しのような、初めてのラブソングです」と嬉しそうに伝えてくれたことを忘れません。歌詞もパフォーマンスもLove-tuneそのもの。ありがとう。
- 1番と2番でテンポが変わるというめずらしい曲。しっとりバラードだと思いきや、2番でポップなジャニーズ王道ソングに。Love-tuneといえばバンド!と言われがちだけど、王道アイドルもいけるよ!!と教えてくれた曲。
- バラードからキラキラのアイドルソングに切り替わる瞬間が大好きです。アイドルがストレートに「好きなんだよ」、「大好きだよ」と歌ってくれるのも幸せな気持ちになれて良い曲だなあと思います。
- 待ってました!!!と思わずスタオベした王道キラキラアイドルソングです。CALLや烈火で魅せるLove-tuneとは打って変わってアイドルを見ることができる王道アイドル好きにはたまらない曲です。前半はバラードでバンドスタイルでしっとり歌い上げ、後半はアップテンポで金平糖をちりばめるように踊るのはLove-tuneらしいところです。随所にメンバーから「好き」と告白されるところは必見です。
- 単独ライブで聞き、本当に泣けました。バラードかと思いきや得意のダンスでも魅せてくれる彼らにますます注目