未音源化楽曲部門第26位(870ポイント獲得)
「烈火」Love-tune
- 和なLove-tuneも最高
- 狂っているんだ〜〜がめっちゃ好きです。あととにかく頭から離れない。
- 歌、ダンス、バンドにさらに和楽器も追加されてジャニーズらしいなんでもアリ感満載なのに曲も歌詞もかっこいい
- 戦闘態勢Love-tune!!!!!!フルが特に最強です!!!!!!篠笛を吹きこなすモロさんに堕ちること間違いなし!!!!!!
- 和がカッコいい。 ダンスにもろの篠笛、三味線とにかく頑張ってる。
- 和な雰囲気がとてもかっこいいです!!三味線や篠笛までできる器用なメンバー最高!!
- 攻めた歌詞やダンスがとにかくカッコよかった。 ジャニーズYOU&MEアイランドのときはよくわからなかったけれど、Zeppでのライブでたっぷり見せてくれて、単純にとてもカッコよかった。
- ジャニアイの殺陣がかっこよすぎた
- ユメアイでの初披露では殺陣がメインでしたが、Zepp公演でフルバージョンが披露された際には安井顕嵐の三味線に諸星くんの篠笛も登場し、凄すぎて思わず笑ってしまう。なんて多才なんだ。Love-tuneの強さを全面に出した曲で「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」という歌詞には、紆余曲折あって集められた7人それぞれの過去の葛藤や苦労が見えるような、そんな気がしました。
- バンドとダンスの融合、和の演出(篠笛など)がとてもかっこいい曲です。
- 諸星くんのしのぶえに会場がざわつきます。
- 燃え上がる火のごとくギラギラさが表れていてグループらしさが出てると思いました。
- バンドとダンスの融合がやばい!
- Love-tuneが歌う「悔しいのに笑ってんじゃねえ」という歌詞に心を打たれた
- 1番は踊りで魅せ、2番は激しくバンドで演奏します。ラストはボーカル2人も三味線を持ち出し、1人は篠笛を奏でます。 『自分で未来を つくるのさ 好きなように今すぐ』というフレーズは、まさに自分たちで衣装を考えたり、曲を作ったりするLove-tuneにぴったりです。
- CALLの次にオリジナル曲がもらえるなら、もっとハッピーな曲になるのかなぁと勝手に思っていたら、まさかの「ごまかしてビビってんじゃねぇ!」というゴリゴリの攻めた曲でさすが!と思わされました。CALLでは楽器を持たない三人に篠笛や三味線を演奏させるなど、持ち味のバンドとダンスに対しても進化を見せる一曲!
- ダンスからバンド曲になるとってもかっこいい曲。7人でLove-tuneポーズを真ん中に集結させる場面は凄くテンションがあがる。ダンスパートが終わるとバンド組が登場し、そして隠し玉の篠笛・三味線組が登場するあっと驚く演出もとってもかっこいい!!6分半があっという間です。
- Love-tuneが強く表現する、力強い曲。 和楽器も取り入れて世界観を作っているところも好き。
- 初見でまず「ヒリヒリして」の色気にひれ伏した。「この街で輝くためにスピードを上げて」にCallの「誰かと同じスピードじゃ 追いつけそうもないmy dream」と同じ波動を感じて好きだし、今あるJrのグループの中では比較的結成が遅いにも関わらず、結成1年半でZeppでの単独公演を成功させてしまうLove-tuneらしさを感じた。サビの振りが個人的に好み。
- ラブトゥーン応援しているので
- 歌詞がすごい彼らに合っていて聞くだけでLove-tuneの本気と決意が感じられる曲。
- 帝劇で披露された当時はまだJr.にハマってなかったのが本当に悔やまれる。
- Zeppで、やすあらもろが三味線と篠笛を持って出てきた時の衝撃は今でも忘れられません。少クラのおかげで、それが映像に残るので本当に嬉しいです。
- 歌詞にある「悔しいのに笑ってんじゃねえ」というフレーズが胸に刺さりました。立ち直れるか分からない時にたまたま聞き、前を向くことができました。
- まずフルで6分というボリューム!!!すごい!!!そして!烈火といえば曲ラストのいつものバンドメンバーに加えた安井顕嵐による三線と諸星の篠笛です!!!!!こんなことも出来るの??!和風ロックも表現できるのLove-tune???!!!!すごすぎるでしょ〜〜〜!!!!!!!
- Zepp初日、篠笛を吹くモロを見て素でええ〜!って叫んだ記憶が。自担の三味線よりモロでした、、ほんとに何者なの、、
- フルで6分あるという伝説の1曲。Love-tuneの静かに燃えるギラギラしたものを感じる1曲
- 歌詞がかっこいい
- 和装!殺陣!和楽器!もちろん好きに決まってます!!!!! 9月の帝劇で初披露された和装に殺陣でのかっこいいパフォーマンスから、ZeppでのフルVer.では後半からバンド形式に転換。安井くん顕嵐くんの三味線に諸星くんの篠笛に驚かされました…!!
- 色んな和の楽器が出て来て世界観が好き
- かっこよかった。
- 斬りつけ合うLove-tuneが見れるのはこの曲だけ。
- 「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」。ド直球にギラついた詞は色々ごまかして目そらしながら生きてる聞く側にも刺さってきた。Love-tuneのスタイル、生き様に似合う歌詞。
- 美勇人の気だるげな表情が好きすぎて...
- 最高にかっこいい。Love-tuneの良さが出まくっている。AメロもBメロもイントロもサビも全てがいい。
- 和風な曲調や演出がかっこいい!
- とにかくかっこよくて、多彩な曲。ダンスとバンド、さらに三味線に篠笛⁉
- 和の楽器を取り入れて全員で楽器演奏をする曲。個人的にLove-tuneには和っぽい演出をたくさんやってほしいのでとても嬉しかったです。
- ジャニアイであの伝説の龍と歌い舞ったこの曲。それとは別にZepp単独で魅せたさらにスタイルアップされたダンスバージョンも是非万人に見てもらいたい!歌詞にこれからがんがんいくぞっという勢いやLove-tuneらしさが詰まっていて圧倒される本当にかっこいい!
- Love-tuneらしい攻めた曲。フルで6分程あるみたいだが長いと感じさせないパフォーマンスと勢い。
- 帝劇で観た和×殺陣もZeppで観たバンド×ダンスも毎度痺れ尽くして燃えつきました。
- 少年倶楽部でやってほしい曲第一位。舞台でのパフォーマンスは、キスマイのPLAY ZONEでの「祈り」に合わせた殺陣を彷彿とさせた。
- Love-tuneのギラギラさ、静かなる闘志、ハングリー精神、そういったものが詰まった1曲。正しいのに黙ってんじゃねぇ!悔しいのに笑ってんじゃねぇ!仕事で辛い時、喝を入れてくれる曲だと思います。笑
- Love-tuneの良い意味でまともじゃないギラギラしている部分が表現できている曲
- 曲の長さは6分半。こんなに長い曲がLiveでみると目が足りない、えっもう終わっちゃったのもっともっとみたいー!!と思わせる濃密さ。音律の刀で不可能を薙ぎ払い、燃え盛るのは7人の決意の炎。切り裂くギターが泣けるほど格好いい・・・MV撮ってーー!!!!
- 帝劇バージョンを聴いたことがないのですが、Zeppバージョンかっこよかった。篠笛に三味線どんどん道を切り開いていくLove-tuneに惚れ惚れ。
- 長い曲らしいので、全部聞いてみたいですーー!!真田くんのギターのギュイーンが最高に素敵です。
- なんと言っても歌詞。「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」「正しいのに黙ってんじゃねぇ」なんて強い歌詞、真っ直ぐなLove-tuneにとても似合う。篠笛や三味線などジャニーズ楽曲として新境地でした。
- 初めて聴いたのはユメアイの舞台中殺陣をしながらの披露でした。和を意識した演出でとてもかっこよくて。ZEPPライブでは全編披露してくれて、バンドダンスの融合とさらに篠笛三味線も出てきて和の世界観かすばらしかったです。大好きな曲。
- ダンスもバンドも魅せるLove-tuneが見れる曲。力強いLove-tuneも好きです。
- この時代を生きるために手を組んだ7人のギラギラさが溢れ出る。上へ這い上がるためならどんな努力も惜しまず、なんだってする彼ら自身を表したかのような凄まじくかっこいい楽曲。
- 早くデビューしてほしいものです
- 踊るし楽器弾くし舞台では殺陣もやってたし、盛りだくさんすぎて贅沢。「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」とかのギラギラした歌詞にどきっとする。それを歌えるLove-tuneかっこいい。
- フルだと6分半あると聞いた時はさすがに長くね…?と思ったけど全然そんなこと無かった。むしろあっという間。 Love-tuneの正統派にかっこいい曲。 さすがに篠笛出てきた時はビックリしたけど、Love-tuneらしくていいと思います。 『悔しいのに笑ってんじゃねぇ』という歌詞がものすごく好き。
- 初めて聞いた時より想像以上に長いこの曲。一度聞いたら頭から離れません。
- ユメアイの殺陣がかっこよすぎて鼻血
- 諸星翔希くん応援してるよ。
- 闘争心に火をつけてくれる曲。
- ギラギラ感!!!悔しいのに笑ってんじゃねぇ!ってLove-tuneが言うと突き刺さる( ; ; )
- 強い。ひたすら強い。息をするのも忘れてしまうくらい圧倒されます。篠笛と三味線という新たな武器を手にして「悔しいのに笑ってんじゃねえ!」「正しいのに黙ってんじゃねえ!」と叫ぶLove-tuneが最高にかっこいい。
- 諸星くんの篠笛に落とされた女は数知れず…Love-tuneの本気を見た一曲。
- 歌詞、メロディー、ダンス、フォーメーション、何から何までかっこいい。Love-tuneには珍しく細かいところまで振りを揃えたという最高に熱い楽曲です!!!
- 周囲を燃やすのではなく自分達が激しく燃えてやると高らかに宣言する「烈火」は、「ジャニーズアイドルがこんな曲を??」と思えるほど貪欲に攻めるLove-tuneの勝負曲。「ジャニーズらしさ」と「キラキラ輝くだけじゃない新しさ」の融合が本当に面白い。パフォーマンスは彼らの代名詞「バンド×ダンス」をふんだんに楽しめる上に、篠笛と三味線の和楽器まで登場してLove-tuneの多様性をより深めている。
- CALLに続くLove-tuneらしさ全開の一曲。「運命を自分で変えるのさ」「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「ごまかしてビビってんじゃねえ」などの熱い彼ららしいフレーズがある一方で、「何があったってハイテンション」「派手にやっちゃってレボリューション」などといったトンチキフレーズが組み込まれているのも見所。あとは諸星くんの篠笛にご注目ください。
- くっ…録画忘れた…
- かっこいい!!!その一言に尽きます
- 熱さ、力強さ、ジャニーズJr.が歌うからこその想いが伝わってきて、それをLove-tuneがLove-tuneのパフォーマンス力による演出で披露することによって最高の曲になってると思います。
- 9月の帝国劇場での公演で度肝を抜かれた曲。殺陣をやりながら歌っていて狂気じみた表情が忘れられません。歌詞もLove-tuneらしく、バンド+三味線と篠笛というコラボも素敵です。
- 和楽器を取り入れるのはなかなかな挑戦だと思う。そして、とてもかっこいい。
- 烈火かっこよすぎて何も言えません。篠笛も三味線も異次元過ぎてLove-tune最高です。ビビってんじゃねえ、ひよってんじゃねえとか強過ぎトゥーン!
- 躓いてひよってんじゃねぇ!悔しいのに笑ってんじゃねぇ!というゴリゴリの歌詞があつい!
- ギラギラした歌詞やくるくる変わるフォーメーションダンス、篠笛や三味線など楽器演奏も進化していてとにかくかっこいい
- げげげっげっげりっげりなう!ごまかしてビビってんじゃねぇ!げげげっげっげりっげりなう!悔しいのに笑ってんじゃねぇ!
- 「誤魔化してビビってんじゃねえ」「悔しいのに笑ってんじゃねえ」て、歌詞が忘れられない。ダンス+バンドに加えて和楽器まで登場する、ヒリヒリするような斜め上のパフォーマンスはもっと知ってもらいたい。
- 歌詞がLove-tuneらしい
- 歌詞がとにかくかっこよすぎる。 パフォーマンスも含め、Love-tuneの魅力が散りばめられた最高の一曲。
- 全員が楽器を演奏しているのがかっこいい。諸星くんの横笛で締める終わり方がかっこいい。
- とにかくギラギラしたLove-tuneの強さ、かっこよさを表す曲。バンドもダンスも最高な魅力が詰まっています。
- 1/5放送の少クラ歌い出しの萩谷慧悟くん美の暴力
- ダンスパートのビート感、バンドパートになったあとの美勇人くんのベースラインがめちゃくちゃにかっこいい。最高にカッコいいパフォーマンスを目で味わいながら音に身を任せてノレる幸せ……。
- 「何もかも超えてやるぜ」「悔しいのに笑ってんじゃねえ」などギラギラ暑苦しい歌詞がまんまLove-tune。そして何と言ってもモロの篠笛がめちゃくちゃかっこいい。ほんとに器用な男だなアンタは!
- 「ごまかしてビビってんじゃねえ」「悔しいのに笑ってんじゃねえ」の熱さがまさにLove-tune。
- かっこいいです!特にもろが篠笛を吹くシーンはたまらない
- Love-tuneのカッコよさが炸裂!
- シュッとしたイケメン集団Love-tuneが何か大きなことに面した時に流されずに真っ向から対していこうとする曲。ただただかっこいい。 くやしいのに笑ってんじゃねぇ。ってかなりのパワーワードだと思っています。
- ビリビリとするような熱量を持った曲。ジャニーズJr.が歌う「この街で生きていく為にリミッターを外せ/この街で輝くためにスピードを上げて」の歌詞が私にはすごく響く。篠笛や三味線を使ったパフォーマンスも見応えがありました。
- 悔しいのに笑ってんじゃねえ、誤魔化してビビってんじゃねえ、正しいのに笑ってんじゃねえ。こんなにはっきりと本音を歌う曲なかなかないんじゃないでしょうか。彼ら心構えをストレートに言葉にしたような、そんな1曲。諸星くんの篠笛が見れるのは今のところここだけ。
- ジャニーズの先輩たちで一通りのジャンル棲み分けが出来ている中、若手はどうしても隙間産業にならざるを得ない。そんな中で、最もチャレンジングな姿勢を見せてくれたのがこの曲。テイストとしてはJAPONICA STYLEの方が完成度は高いけれど、Love-Tuneがここのクオリティを本気で上げれば、頭ひとつ出るのでは。This is Love Songといい、構成に驚きを持ってくるところも良い。
- 悔しいのに笑ってんじゃねえのインパクトと諸星くんの篠笛がすごい。Love-tuneの底力を感じます。
- ジャニアイとZepp、表情の違う烈火を見ることができて嬉しかった。
- 諸星くんが篠笛を始めてくれてうれしいです。
- 6分半に及ぶ大作!
- 帝劇で初めて聴いた時は殺陣のパフォーマンスでの披露、少クラではダンス×バンドのパフォーマンスで披露。1曲でこんなにも幅広い魅せ方ができるLove-tuneって素晴らしくないですか?!三味線と篠笛にも挑戦しており、新たなLove-tuneを見ることが出来ました!
- 「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」がとても刺さる。「最高まで熱くなれ」を体現している、Love-tuneにぴったりな愚直に熱い曲。
- 烈火の力強い歌詞がLove-tuneにぴったりでLove-tuneがどれほど強いグループなのかが表れていたと思うから。ダンスもとても揃っていて、バンドと和楽器を掛け合わせていたのもとてつもなくかっこよかったから。
- 烈火!烈火!がとにかくかっこいい!!!一人ひとりあるソロパートもなんとも言えない雰囲気漂わせて何色にも染まるLove-tuneの強み烈火!!
- はじめは全員で踊り、最後には全員が楽器を持つ。歌詞がかっこよくてLove-tuneらしさも感じる大好きな曲です
- 誤魔化してビビってんじゃねえ!悔しいのに笑ってんじゃねえ!つまづいて日和ってんじゃねえ!正しいのに黙ってんじゃねえ!これ全部Love-tuneぽくてギラギラしてて好き。
- くやしいのに笑ってんじゃねぇのワンフレーズが今のジュニアたちにどれだけ響くか。Love-tuneが歌うからこそ説得力もある。
- ダンスと演奏と、らぶの魅力を存分に表現している。
- とにかく歌詞がLove-tuneそのもの。悔しいのに笑ってんじゃねぇ、なんて歌ってしっくりくるのは、Love-tuneメンバーが歩いてきた姿が重なるからだと思う。
- 「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」そんなLove-tuneのギラギラとしたメッセージと、三味線や篠笛といった新しい武器が見事に融合。静かに燃える青い炎から見出される和のバランスが絶妙。
- キラキラよりギラギラしてるLove-tuneが大好きなので。最初に聴いたのはユメアイでの殺陣のシーン。ライブには行けなかったので次に聴いたのは少クラだったのですが、殺陣もいいけど刀を楽器に持ち替えた少クラver.もめちゃくちゃかっこよかったなぁー。めっちゃアガるー。マジで燃えるー。
- ガシガシ踊る1番と、楽器で三味線と篠笛を取り入れてくる2番と、両方カッコいい!!
- this is lovesongとは打って変わって気迫溢れるLove-tuneが見れる1曲。なんと言っても諸星くんの篠笛パフォーマンスのインパクトがすごい!「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」という歌詞も心が揺さぶられる。
- 「誤魔化してびびってんじゃねえ!悔しいのに笑ってんじゃねえ!躓いてひよってんじゃねえ!正しいのに黙ってんじゃねえ!」貪欲な彼らから挑戦状を叩きつけられた曲でした。(好き)
- イントロがダントツ好き(少クラカットされてて怒) 蒼い炎のような曲でジリジリとメラメラ焼き尽くすような、 滞る日常に殴り込みに来た感じ。 Love-tuneの在り方にも感じる。 超クールで本当に好!き!
- 夢アイのときは殺陣の楽曲かと思いきや、6分超の本格的な楽曲。バンドとダンスの融合だけでなく、和的な要素も取り込んでて。篠笛、三味線は、意外性半端ない。でも何より、フィンガータット含めたダンスがすごく似合う!!!
- とにかくカッコよすぎる! 三味線と篠笛が出てきた時は度肝を抜かれた!
- 先日の少クラで初めて拝見。 Love-tuneらしい熱い熱いステージでより好きな楽曲になりました!
- 舞台でとてもかっこよかった
- 力強い歌詞と和楽器、能を取り入れた振り付け、全てがカッコいい! らぶとぅんポーズが炎に見えるところも好き。
- とにかく最高の一言に尽きる。この曲を作ってくれてLove-tuneに歌わせてくれて本当にありがとうございます。
- CALLに続くギラついたLove-tuneらしい楽曲ではあるが、CALLよりかは静かなギラつきを感じる仕様になっていて、何より6分近くあるらしい長めの曲(笑)その6分の中に詰め込まれたパフォーマンスが素晴らしい。「悔しいのに笑ってんじゃねぇ」という歌詞が印象的。
- モロの篠笛が気になって気になって仕方ない。どこまでもパフォーマンスを進化させ続ける彼らの一面が顕著に現れている一曲だと感じています。
- ダンスをあえて揃えてこなかったLove-tuneがカッチカチに揃ったフォーメーションダンスを展開。そして、ぎっちぎちのリズムを強調するバンドサウンド。バンドに加えて、三味線も加えて、重ねに重ねたリズムがドラッグのようで頭がクラクラする気持ちよさ。そして、諸星翔希の奏でる篠笛の怪しい響き。ニュージャニズム、とうかつに言いたくなるカッコよい曲です。「悔しいのに笑ってんじゃねえ」というアグレッシブな歌詞はLove-tune真骨頂と言ってもよいほどのもの。7人で、ダンス×バンドをやるLove-tuneのポテンシャルを最大に引き出す曲です!
- 帝劇のLove殺陣-tuneさんがほんっっっとうに素敵で外部舞台来ないかなえらい人お願いしますって思ったほど。 そして、Zepp DiverCityもNHKホールもざわつかせた諸星くんの篠笛に拍手しかない。 これからもいろんな会場をざわつかせていこう。
- ジャニヲタってとことん和モチーフが好きですよね、、、っていうヲタクにクリーンヒットする曲です Love-tuneさんは和×バンドをちゃんのミックスさせるのが上手。まさかの三味線と篠笛はびっくりしたけど、、、笑
- 舞台で披露した時は殺陣をやりながら歌っておりバチクソにかっこいい曲だったのに、いざライブで披露するとなると三味線に篠笛、それなのに本人達は至って真面目にやっているからその瞬間から絶対に笑ってはいけない烈火2017が始まった。気を抜くと篠笛で殴られる。好き
- 沢山のライバルグループに果たし状を送り付けるようなギラギラした曲。自分達を鼓舞してるように聞こえます。
- 熱くてヒリヒリするような歌詞がLove-tuneにぴったりな1曲だと思います!!
- ダンスとバンドに和を融合した新しいスタイル。6分と言う長さの中でさまざまなパフォーマンスを入れ長く感じないほどの圧巻のパフォーマンス。
- デビュー組も含めて上も下も隙間がないこのジャニーズ飽和期に、ジャニーズJr.であるLove-tuneが「悔しいのに笑ってんじゃねえ」と歌い上げる生々しさと格好良さたるや。オタクにとってはJr.だって立派な自担かつ推しかつ1人のアイドルだけど、彼らにしてみれば現状はまだ夢のスタートラインですらないんだよな…。でも、どんなに悔しくてもステージの上では常に笑っているLove-tuneとこれからも夢に向かって走りたい。
- Love-tuneらしさが出てる歌詞いい。篠笛と三味線も演奏する和バンドがかっこいい。
- 和の空気感と、曲の展開が好きな曲。 攻めのLove-tuneな1曲。
- フルは6分半という驚き。途中から三味線と篠笛が現れるという驚き。なんか、すごい、かっこいい、、、と思ってたら6分半あっという間だった。
- やっさんに幸あれ
- 篠笛に三味線!もうわけわかんないトンチキさが最高!!! 最初度肝をぬかれたw
- ガムシャラにもがき続けるLove-tuneらしい曲。Love-tuneらしくてLove-tuneにしか歌えない!
- Love-tuneらしい、勢いと前のめりな歌詞がすごく好きです。
- サビ前からキャッチャーな歌詞で耳残りがスゴい。和楽器が入るとこ、パフォーマンスに活かしてておもしろい。
- 悔しいのに黙ってんじゃねえなどの歌詞がLove-tuneっぽいです。私にも刺さりました
- 正しいのに黙ってんじゃねえ、悔しいのに笑ってんじゃねぇ、つまづいてヒヨってんじゃねぇ。初めて聴いたときのこの歌詞の衝撃といったら!全部ぐさっと突き刺さってくる。悔しかったらきっと笑わないで努力してる、内に秘めた熱を持ってるLove-tuneが歌うからこそいいんだと思う。
- オシャレで華やかなで「努力?」そんなもん知りませんけど、みたいな顔してるLove-tuneにギラギラした目で「ごまかしてビビってんじゃねぇ!」「悔しいのに笑ってんじゃねぇ!」と歌われるとゾクゾクします。きっと、こっちがこの人たちの本音。
- みなさんが帝劇や少クラで見たのは本当に一部です。6分半あります。フルで聴いてこそ魅力が存分に伝わる1曲になっていますので、是非。彼らのこの生き抜いていくという力強さがCALLに引き続き伝わります。
- 帝国劇場では大きな龍と殺陣で戦い、Zeppではその映像からダンスとバンドを順番に魅せてくれました。サビ前のメンバー順番になるところが独特でLove-tuneらしさがあって良いです
- ジャニアイにて、殺陣をしながらこの曲を歌う姿は、一瞬たりとも目が離せませんでした。歌、ダンス、バンド、殺陣、なんでもマルチにこなしていくLove-tune、かっこよすぎる。
- ついついファイアーファイアーと歌ってしまう頭から離れなくなる曲!
- 和とテクノの融合が聴いてて面白い。最初はダンスでクールに攻めてるんだけど、後半はバンド(+三味線・篠笛)で魅せてくる。Love-tuneがやる曲って、個人的に一人ずつ見せ場があって、なんとなくセンターというかこの人メインっていうのを立ててる瞬間があるなって思うんですが、この曲に関しては圧倒的に篠笛担当諸星くんが最後持っていってるなって思います。篠笛って。とにかく篠笛吹いてる時の挑戦的でどう猛な目つきは他担にも見てもらいたいです。なんか宣伝になったぞ。
- Love-tuneぽくないギラギラとした曲が自分に突き刺さりました。かっこよくて仕方の無い曲です。
- 今はダンスを練習中。かっこいいLove-tuneにメロメロです。
- Love-tuneらしいかっこよさとバンドのよさが出てる曲
- 古風な和のイメージとは裏腹に、歌詞は現代を生き抜く若い彼らに意外なほど寄り添っている。帝劇・Zepp・少クラと披露するたび異なる顔を見せてくれた。ジャニアイの劇中歌にとどまらず、今後も歌い続けてほしい。
- Love-tune Live 2017は一生忘れません
- 悔しいのに笑ってんじゃねえ、そんな歌詞が彼らの勢いにぴったりで狂気的で周りを蹴落として一番になろうとする怖さが好きです。
- 曲名に反してマグマのようにふつふつと熱さを秘めたパフォーマンス。静かに燃えている。それがLove-tuneによく似合う。「悔しいのに笑ってんじゃねえ!」「正しいのに黙ってんじゃねえ!」。まさにLove-tune。かっこいい。
- 強気でストレートな歌詞に圧倒される。
- 少クラで諸星くんが笛吹いてたことに衝撃受けました。
- 殺陣も笛も三味線もたまらない。 ジャニーズの新しい部分が見れた。
- 篠笛?!!!!見どころは沢山あるけれど最後の篠笛に全て持っていかれた
- 悔しいのに笑ってんじゃねぇという歌詞がとてもカッコいい。見てる人をざわつかせた諸星くんの篠笛が見れる。
- かっこいい!ただ、ただかっこいい!!
- 湾岸LIVEで初めて観て聞いて、めちゃくちゃ格好良くて、本当に死ぬかと思いました…まさか自担以外のLIVEでこんなに興奮する事になるとは思わなかったです。
- 正しいのに黙ってんじゃねえ。悔しいのに笑ってんじゃねえ。受験前、試験前に聞いたら勝てそう。そして温厚そうなLove-tuneがこの曲を歌うギャップと、Love-tuneにぴったりハマっている歌詞が最高です。
- もうほんとうにこのグループにできないことはない!!!!!と感じさせる曲!!!!もう最高です!!!!なんでまだJr.なの!?
- 単独ライブでのフルバージョン初披露の気迫が凄かった。
- バンドとダンスの融合曲。かっこよすぎて吐きそう←笑
- ごまかしてビビってんじゃねえ!悔しいのに笑ってんじゃねえ!…この歌詞が1歩前へと常に進んでいるジュニアたちの叫びのようで圧倒される
- 少クラだと前奏の囁いている部分で歩いて登場しちゃうけど、Zeppでは体を傾かせるダンス×囁きでノックアウトでした。かっこよすぎ。そして単純に和テイストが好き。
- ダンス×バンド×和楽器(!?)という詰め込みまくった曲、少クラで見てびっくりしました。
- もろちゃんが笛吹いたのにびっくりした…どれだけ多彩なんだ…
- 未完成なバンド感が大好き!応援したくなります!
- 悔しいのに黙ってんじゃねぇなど歌詞がとにかく熱い
- 激しく場所変わりながら踊るところが好き。バンドもダンスもできるLove-tune最高!!
- 和服の衣装でのパフォーマンスが良かった。
- 歌詞が直接心に響きます。「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」など本人達の真剣な眼差しととってもあっていた。
- 良い良いと聞いていた烈火を初めて少クラで見た時の衝撃はすごかった。一瞬で引き込まれる。Love-tuneは和が本当に良く似合う。
- キスマイっぽくギラギラしてるLove-tuneが詰まっててtheジャニーズ感。
- 踊って楽器も演奏して、あのパフォーマンスはすごい。
- Jr.全体の舞台で初披露されましたが、その後の単独公演では篠笛も含めたバンド演奏になりどよめきが起きました。 是非ライティングにも注目していただきたいです。
- 美勇人さんのウィスパーボイスが大好きなのでありがとうございますの気持ちでいっぱいです。もちろんみんな最高にかっこいいです。
- 1曲6分半という驚異の長さでダンスとバンドを存分に堪能させてくれる楽曲。歌詞は彼らの内に秘められたものかのようにリアルで力強い。
- 1番はダンス、2番はバンドというLove-tuneの良さが活かされている曲です。諸星くんの篠笛がめちゃくちゃかっこいい!
- Perfumeばりの電子音にのせて無機質なダンスを繰り広げたのち、The Rolling Stonesみたいなみなぎるバンドに変わり、さらに篠笛と三味線まで出てきちゃったらもうそれはLove-tuneというニュージャンル。インパクトの特選三段重をあなたへ。
- うぉぉあああ!かっけええええええ!単独ライブでのバンド演奏は鳥肌ものでした!
- Love-tuneらしい熱くて激しくて野心的な一曲。なあなあで生きてない、勝ちを取りに行くその心意気を見せてくれるような歌詞とパフォーマンスに震えた。
- 初めてみた時はすごくかっこよくて嬉しかった。
- らぶのライブに行きたくなる
- Love-tuneの真骨頂のダンス&バンドの魅力を余すことなく表現してくれています。 また、安井、阿部、諸星が三味線としのぶえでパフォーマンスするところに、魅せ方を追及し続ける彼らの本気を感じます。
- 「悔しいのに笑ってんじゃねえ」「正しいのに黙ってんじゃねえ」など歌詞にハッとさせられる。反骨精神ゴリゴリに剥き出している所がLove-tuneらしい。ジタバタする萩谷慧悟くんがカッコいいです。
- かっこいい曲。途中で諸星が笛吹き始めるところだけどうしても笑ってしまうけどかっこいい曲。
- 少年倶楽部でもパフォーマンスで、衝撃が凄かったので、新たなアレンジで音源化希望。